約 2,519,756 件
https://w.atwiki.jp/srwk/pages/16.html
特徴 機体ダンガイオー 敵機体ギル・ギア 空中戦車 パイロットミア・アリス ロール・クラン ランバ・ノム パイ・サンダー 敵パイロットギル・バーグ 非パイロットキャラクターターサン博士 ガリモス大船長 特徴 「COMPACT2」とその移植作の「IMPACT」以来の参戦。 参戦するロボットがダンガイオーしかいないので唯一お気に入りの効果が1.5倍になる。 今回バンカー壊滅後のいるだけ参戦。ターサン博士やガリモス大船長は名前だけ出てくる。 だが原作ではダンガイオーが大破して終了なのでどのような展開があったかは不明。 機体 ダンガイオー ターサン博士が設計した四機の飛行機(ダン・メカニック)が合体して完成するスーパーロボット。 ブーストナックル、ダンガイビーム、破邪の剣、相手の動きを止めるサイキックウェーブなど王道的な武装を持つ。IMPACTからショルダーカッターと破邪の剣が削除されたが、ファイナルサイキックウェーブを使用可能になった。 物凄く唐突に仲間になるので、驚く人もいるかも。一応宙明仲間のピンチを救ってきた。 「現在は分離状態での戦闘はできない」とのこと。そのためファイナルサイキックウェーブの戦闘アニメでは分離しても移動するだけで何もせず再合体する。 敵機体 ギル・ギア 原作ではダンガイオーが相打ちでどうにか倒せた強敵。今回もギル・ギア大暴れ。 空中戦車 宇宙海賊バンカーで使われているような気がするが、実はターサン一味所有の小型戦闘機。 でもスパロボじゃバンカーのゾロメカ扱い。 原作OPで生身のロールやミアに一撃で破壊されている。カワイソス。 パイロット ミア・アリス 主人公の少女。卓越した超能力を有するが、あまり上手く制御できない。 とあるイベントで「私アイドルになる!」と、ダンガイチームで唯一変にはっちゃけちゃった人。 一応地球人。 ロール・クラン ダンガイオーのメインパイロットを務める少年。走る事で超能力を発揮する。 普段は女々しく大人しい性格だが、操縦席に入ると性格が一変し、男らしい勇敢な性格になる。CVは神谷明なのだがDSなので声はない。もし移植される時が来たならSRWK唯一の神谷枠である。 ランバ・ノム 指からエネルギー弾を発射する超能力を有する少女。だが、スパロボでその設定が活きることは少ない。 本作では、異星人であることを自慢しようとする。しかしミスト達という前例があり、ゲートで色々なところに転移させられたメンバーにはたいして自慢にならなかった。そこで今度は「超能力者の異星人」ということで張り合おうとする。 彼女のコクピットはダンガイオーの腕の位置にあるため、腕を飛ばす度に悲惨な目にあう。そのことに不満を漏らす展開はシリーズのお約束と言える。 今回でも初戦闘時に、「ブーストナックルは程々に」と言う。だが、ダンガイオーの武器で一番気兼ねなく使えるのがブーストナックルなのでその希望が叶えられることは少ない。 今作では原作終了のためか、お姫様ネタや従者は出てこない。 パイ・サンダー 怪力が超能力?の少女。本当に怪力しか使わない。 実はガリモス大船長の娘で本名はバリアス。原作終了後参戦の今作ではあっさりバラされた。 敵パイロット ギル・バーグ ミア・アリスを執拗に付け狙う男。「待ちかねた…待ちかねたぞ、ミア・アリス!」 原作終了後参戦なので、いまいちその理由がわかりづらい。ミア・アリスを狙う理由は完全な逆恨み。 今作ではオリジナル敵の幹部を二人も罠にかけ、抹殺するという快挙を成し遂げる。 つばきを人質にするなど残忍・狡猾さもしっかり披露。でも、執念深さでは、ヴェリニーに1本とられた模様。 味方にも敵にも迷惑をかける困った黒幕。特にイベントも無くて影の薄いダンガイオーチームとは大違い。 オリジナル敵との絡みが多いせいでギルもオリジナル敵に見えてくる。Dのシュバルツ枠再び。ダンガイオーチーム登場より早くから暗躍し、名前が「???」だったため、尚更こう思ったプレイヤーも多いはず。 しかしPVで顔は出ているため、見た人にはあっさり看破される罠。 原作終了後なので最初からサイボーグ・ギル。 今作では活躍の割りにイマイチ言動や行動で情けない部分がチラホラ…。連戦連敗なのを指摘されたら逆切れしたり、形勢立て直しのために逃げようとしたらダンガイオーにあっさり倒されたり…。 非パイロットキャラクター ターサン博士 ダンガイオーのパイロット達を超能力戦士に改造した張本人。 4人をバンカーに売り飛ばそうとしたが逃げられ、紆余曲折の果てに彼らと共にバンカーと戦うことに。 今作では名前だけ参戦。 ガリモス大船長 宇宙海賊バンカーの首領。 今作では既にバンカーが壊滅しており、名前のみの参戦。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/610.html
第2次スーパーロボット大戦G 【だいにじすーぱーろぼっとたいせんじー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイ 発売元 バンプレスト 開発元 ウィンキーソフト 発売日 1995年6月30日 定価 5,980円 判定 良作 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 その後 余談 概要 ファミコンソフト『第2次スーパーロボット大戦』のリメイク作品で、スーパーゲームボーイ対応ソフト。 多くのスパロボシリーズのプロデューサーとして活躍した寺田貴信氏の初プロデュース作品である。 システムは直近作である『第4次スーパーロボット大戦』をベースとしている。 + 参戦作品一覧 ★マ-クは新規参戦作品。 マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー ゲッターロボ ゲッターロボG 機動戦士ガンダム 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 ★機動戦士Vガンダム ★機動武闘伝Gガンダム 魔装機神サイバスター 特徴 シナリオが一本道だった本家とは違い、ルート分岐が登場した。但し基本的に、本家のストーリーに沿ったルートと、『Vガンダム』のストーリーに沿った本作オリジナルのルートの2本に分岐するのみ。 総ターン数によって出現する隠し要素は無い。 システムは当時の最新作『第4次(SFC版)』に準じたものに変更され、ユニットの改造や乗り換えができるようになったほか、反撃をマニュアルで選択できるようになった。ただし「運動性」のパラメータは存在しない。それ以外の特徴は以下の通り。 武器は最大4種類まで。数だけ見ると少ないが、原作では2個だったため、実質2倍になっている。 ゲッターロボ以外の合体ユニットは出ていない。グレンダイザーは、各スペイザーとの合体形態に「変形」する扱いで、パイロットは1人のまま。 強化パーツは存在しない。ユニットフル改造で強化パーツが装備されるが、これは現在で言うフル改造ボーナスのことで着脱が出来るものではない。 特殊能力として追加されるのだが、どの能力が追加されるかは機体ごとに異なる。ステータスが上がったりバリアが付与されるなどの効果がある。 ユニットは地形に関係なく、1マス移動するごとにエネルギーを1ずつ消費する。他作品と異なり、地上を移動する場合も該当。 評価点 ストーリーの調整 当時のスパロボシリーズのストーリーは、「第2次→第3次→EX→第4次」という流れになっていたが、『第2次』で敵であったレコアが『第3次』で何食わぬ顔をして味方として出てきたり、ロザミア登場のイベントが『第4次』で何事もなかったかのように繰り返されたりと、おかしな点があった。本作ではその辺りを見直し、以降のシリーズと矛盾する点を極力改変している。 一方、『第3次』で初登場であった剣鉄也やリューネが仲間になるという新たな矛盾も登場したが、これらは一種のファンサービスとも取れる。 特に前者は、『第3次』で甲児に「前作に出なかったから文句を言われた」と愚痴られていたのだが、本作では「すまん、本当は出るつもりはなかったんだが…」と、楽屋ネタ的な発言をしている。 後者はいわゆる隠しユニットで、入手条件はかなり厳しい。また、最終話の前に必ず離脱してしまうため最後まで使う事ができないが、ストーリーの都合上ラスボスとの関係を考えれば当然とも言える。 本作のジン・ジャハナムは、「Vガンダム」本編とは別の人物が名乗っているという設定になっているが、その人物の目的を考えると理にかなったものになっている。 ゲームバランスが良く、難易度はかなり抑えめとなっている。 リアル偏重へと突き進んでいく据え置き作品と違い、スーパー系でも出番がある。資金不足もメカザウルス・ダイを高額ユニット化し所々で登場させることで回避している。 運動性の概念が無いため、スーパー系でも当てられるし、ある程度避けられる。また、装甲が全体的にかなり低く、スーパー系でも完全に耐えきるのは不可能に近い。スーパー系とリアル系といった特徴付けがあまり顕著ではなく、その分バランスが取れてるといった感じか。 装甲が低いのは敵も同じで、序盤に出てくるザクやゾロといったザコ敵はスーパー系なら一撃、リアル系でもクリティカルが出ればほぼ一撃で倒せる。 追加参戦した「Vガンダム」の後期主役機であるV2ガンダムは、そのままでも十分強いが、フル改造することでV2アサルトバスターガンダムに変化し、本作最強クラスの戦力となる。「Gガンダム」の主役機であるシャイニングガンダム、およびゴッドガンダムも非常に強力で、ファンから喜ばれている。 こちらがやられる前にこちらから攻撃に出れば名無し雑魚はほぼ倒せる、待ちプレイで敵が近づいてきてから攻撃する方法ならなお簡単である。 これらの理由から、旧シリーズでは『EX』のマサキの章と並んで最も初心者向けとなっている。プレイ環境さえ整っていればまずこの作品で慣れるのもいいだろう。 脇役でも育てれば使える。 原作では、プル(またはプルツー)以外の「敵から寝返る仲間」は途中で離脱していたが、本作では最後まで使用が可能。 リメイク前と違って乗換えができるので、非主役級キャラでも活躍可能。また、今作はNT補正などがなく、単純に能力値でしか差が付かないため、一軍パイロットと絶望的な戦闘力の差が付くと言った事はほぼない。 戦闘用の精神として気合・ひらめきが今作では非常に重要なのだが、アムロ・カミーユなどはこれらの精神を覚えず、シュラク隊などの能力的に劣るパイロットなどが覚える事が多く、バランス調整に一役買っている。ジュンコ・オリファー辺りは相性のいいユニットに乗せれば、アムロ・カミーユにすら匹敵するほど役立つ。 BGMのアレンジが良い。 初参戦のVガンダムの「don t stop carry on」・Gガンダムの「FLYING IN THE SKY」は特に良い。もっとも、この頃の作品は戦闘アニメが短いので曲の最後まで聴けないという欠点もあるが。 既存参戦作品にもイベントが追加された。 前述した鉄也、リューネの加入のほか、キャプテン・ラドラに関するイベントが新たに追加。仲間にできたりはしないが、リメイク前では何のイベントも会話もなかったのだから、評価点と言えるはず。そもそもゲッター(特に無印)はスパロボにおける扱いが不遇であり、ゲッター系としては決して無視できない点である。 原作には登場しなかったデギン・ソド・ザビに関するイベントも追加された。シャアが意図的にデギンのいる場所に気づくよう自軍を誘導した結果で、そこに駐留していたアドラステア(*1)を撃沈することで、自軍が知らないまま、搭乗していたデギンも死亡するというもの。 デギンが登場するスパロボ自体非常に少なく、彼を自分たちの手で葬れるのは本作が唯一となっている。 何気に高性能な反撃システム マニュアルで反撃設定出来るようになったのは上に書いたとおりだが、実は設定を「マニュアル」にせず、「積極的に」を選択しておいても、戦闘前の武器表示画面でBボタンを押すと「マニュアルでオーバーライド可能」だったりする。こうしておくと、初期は積極的になので、「当たると落ちる場合は防御か回避が初期選択」となるので、反撃してもいいのかがわかりやすい。反撃すると決めたらEN節約のために弱い武器、逆にダメージ重視で強い武器と選べるので、最初からマニュアルにしておくより便利である。 問題点 変更による問題点 FC版にあった最終盤シナリオ「ラストバタリオンふたたび」が何故か削除されており、敵の最強部隊「ラストバタリオン」と再戦する機会がなくなった。 この所為で、カロッゾなどは本当に顔見せで終わってしまう。ただし、顔見せのシナリオ「脱出」でも撃墜することが難しくなくなっており、腕に覚えのあるキャラクターは積極的に挑戦できるようになった。 シリーズの名物であったギルギルガンも登場マップが削られているため、本作では不参戦。 精神コマンド「集中」の効果が、オリジナルの「直感」に近い「命中率・回避率+10%」という効果となっている。(同様のシステムの第4次では+30%となっているので、大幅な下方修正)。 結果、ほとんど意味のない微妙な精神コマンドになってしまった。 登場に矛盾が生じるプルツーとロザミア、レコアは存在自体が削られた(*2)。これに伴い、原作で使用可能だったサイコガンダムMK-IIとクィン・マンサが使用不可能になっている。 一部フル改造ボーナスのバグ及び、設定ミス(?) フル改造ボーナスの一つ、限界が上がる「バイオセンサー」の意味がない 改造だけで上限値である255まで上昇してしまう。 それ抜きにも、普通にやってるとパイロットの能力値は100代後半くらいまでしか上がらないし、MAP兵器で頑張って一気にレベル80~90まで上げても200を上回る程度。 ゾロアットだけは敵のデータの流用のためフル改造ボーナス自体が存在しない。 ダブルスペイザーとマリンスペイザーのフル改造ボーナスが実際には発揮されない。また地球製スペイザーを手に入れると、本来のスペイザーには変形できなくなる。 その他バグ ゲッターロボの精神コマンドにバグがある。利用するとゲッターチームの精神は実質無限に使える。 ゲッターとグレンダイザーは、装甲と反応の改造が他形態に反映されない。 該当項目を強化するには機体パワーアップ前に改造しておく必要がある。 その他細かい点 特殊能力ビームバリアジェネレーターの説明が、「ビームを反射する」と、いかにもビームを跳ね返して相手にダメージを与えるような説明になっているが、実際はIフィールドと同じビームを無効にするだけ。耐水加工品が「水を弾く」と表現されるのと似たような説明をしたかったのだろうが、誤解を生みやすい表現となってしまっている。 敵メカのゾロアットを1機だけ入手できるが、条件付きである上にラスト近くに手に入る為、使い道が無い。しかも上記の通りフル改造ボーナスも無い。 ウッソは「凄いですよ!貴重な戦力になります。ガンイージよりは強いですし…」と、褒めているのか貶しているのかわからない評価をする。確かにガンイージより強いが、最終面近くでその程度では…。きれいなカテジナさんのおまけとして考えるべきだろう。 恐らく原作に登場した味方版ゾロアット(ホワイトアット)を意識したのだろうが、ゲームボーイソフトでは色は表現できないので…。 一応スーパーゲームボーイ対応なのだが、実質専用フレームのみで、カラーの再現には至っていない。 ウインキー時代の武器設定の歪さは今作も健在 MSは最強武器以外は攻撃力が低い。その為に癖の強いMAP兵器が最強武器のV2ガンダムはそのまま(*3)では使い勝手が悪い。 スーパー系はゲッタードラゴンがとびぬけて強い。 武器の攻撃力が2300~5000(他の主役級のスーパー系は1300~4000程度)と他のユニットを圧倒的に上回っている。 地形効果について、シリーズ他作品だと山や森では回避率がアップするが、この作品では下がる。 ゲーム内で地形の説明をよーく見るとたしかに下がると取れる表記がされている。木々に阻まれて動きにくいと言うことだろうか。シリーズ経験者にとっては罠。 ただし防御効果は普通に受けられるし、これを含めても難易度は低め。 本作ではハンゲルグやミューラが登場せず、冒頭でウッソが「ホワイトベースに乗っていれば、両親に会えるような気がするんだ」と発言するが、まったくそんな事はなく終わる。 原作におけるウッソの初期の行動原理の再現であり、ホワイトベースに乗る動機付けとしては悪くないが、結局は消化不良な話題になってしまっている。 総評 ウインキー時代のスパロボにしては、ストーリー、ゲームバランス、テンポの良さともに手堅くまとまっており、リメイク前とは比較にならないほど遊びやすくなっている。 現状配信などは行われていないので実機で遊ぶしかないが、『第2次』をプレイしたいなら本作がオススメと言える。 その後 後に発売された『第4次スーパーロボット大戦S』の説明書には、FC版ではなく本作のストーリーについて触れられていた事からも分かるように、本作は第○次シリーズにおける「正史」である。 連邦公式発表の『第2次』(FC版)では語られなかった真実、という位置づけ。しかし『第4次』のリメイク作である『F』が発売された後は、Gガンダム関係に矛盾がある事などもあってか、うやむやにされた感がある(*4)。 一応、両方の作品はそれぞれの元作品のパラレル扱いにされている。 本作のネタバレになってしまうので詳細は避けるが、『第2次G』→『第2次』の段階で削除された一部のキャラの描写や参戦作品は連邦軍にとって「都合が悪い」ものであったため歴史の闇に葬られた、という設定。後に寺田氏が脚本を担当する『α』や『OG』においても本作の設定をベースにしている。 『第2次』に関してはその後、『F』のシステム準拠の『コンプリートボックス』で2度目のリメイクがされたが、評判は良くない。 余談 当時の広告には、「第2次大戦の真の姿」と記載されていた。 本作の文字あれこれ シャイニングガンダムの武装「シャイニングフィンガー」の「フィンガー」の部分はそのままだと文字数制限に引っかかる為ひとかたまりの専用の文字フォントが使用されており、Vガンダムのパイロット「マーベット=フィンガーハット」にも流用されている。 グランゾンのグランワームソード使用時のシュウの台詞に「グランワームソードに きれねものは ない!」という誤植がある(*5)。「斬れねぇものはない」という言い回しの可能性もあるが 一時期は「ぬ」のフォントが存在しない為、似たような文字である「ね」で代用したという説が流れていたが、ジェリド撃墜時の台詞に「こんなとこで しぬものかよ!!」があるため、この説は誤りだとされている。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1017.html
第3次スーパーロボット大戦 part35-267,275 267 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/08(火) 21 33 08 ID Q38hu8BjO 263OGが混ざってたらごめん。 第三次~ ビアン博士が危惧していた異星人が襲来。 地球人を野蛮人といい、自分達が管理すべきと言っていたため 地球側の呼称はインスペクター。 何とか彼らを撃退するも最後にシュウ・シラカワが 裏切り戦いを挑んでくる。 275 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/09(水) 03 35 26 ID bAFCKLSZ0 ちょっと補足ー 第三次 シュウが裏切った理由は、元々邪神に操られていて自我を保つ限界が近いが、今の主人公達なら殺せるだろうとふんだため ビアンに協力してたのも、自殺は呪いでできないが、強大な宇宙人を倒せる奴らなら自分を殺して自由にしてくれるかもという興味のため
https://w.atwiki.jp/wiki2_faf/pages/52.html
基本情報 ラムネ菓子付 マジンガーZ ライディーン ラーゼフォン 電童 ブラックサレナ バイカンフー エヴァンゲリオン初号機 ダイモス ゼオライマー ガルムレイド 鉄壁マジンガーZ(シークレット)
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/569.html
スーパーロボット大戦J 21-535 535 スパロボJ sage 2006/03/03(金) 07 47 36 ID 8FxM9mXi OP前 男主人公 男主人公の父親は実は異星人であり、太古の昔地球の近くに来て月の元となる宇宙船で眠りについていた種族の一人であった。 だが、主人公の母親と出会い、地球人を愛する事を知った父親は「地球人=害悪 滅亡!滅亡!」と騒ぎ立てる上司の騎士(彼らの種族では軍人のことを騎士と呼ぶ) やらに危惧を抱いて色々地球人、ひいては息子の為に色々研究開発していたが とある事件で女の子を逃がす為に元部下と戦い戦死 で、この異星人の技術というのが時間を凍結してその間にぼこぼこにしてしまうというザワールド能力であり、対抗策は同じ技術で作られた機体でしかない故に 戦争に巻き込まれた主人公はその能力やらもともとの機体の戦闘能力やらに目をつけられて渋々戦いの中に身を投じる事となる。 で、きったはったしていくうちに自分の守りたいものとかそういうロボアニメ伝統のイベントをこなしつつ一人前の騎士へと成長していく。 物語の終盤、異星人の姫(地球人滅亡を叫んでいない穏健派)が主人公の部隊に騎士の暴走を止めてくれと助けを求めてきて月の中でラスボスと決戦。 うーん、すまん、これ以上詳しく書くと全話書くことになっちゃうからここまでシンプルにするしかなかった ちなみに、女主人公の場合は 立場が地球人に紛れ込んで地球の技術を盗んでいた異星人の部隊に協力していた女軍人であり、異星人に恋人が居た女性になる(無論本人は相手を異星人なんて考えてる筈も無い) が、ある日爆発が起こって知り合い全部死亡(したと本人は思い込んでいるが、実際は異星人側の人間は誰一人死んで居らず殆んど口封じの為に役目を終えた地球人が殺された) 奇跡的に一命を取り留めた主人公は退役して無気力状態になっていたが、とある企業所属の戦艦に指揮官として乗るように要請を受け渋々ながら受ける で、話が進んでいって元恋人が生きていたという事、あの事故が故意に起こされた事を知って、「お前だけは私が殺すぅ!」と叫び始め オリジナル敵が現れるたびにヒステリックに叫び倒すが、いざ元恋人を倒した時は茫然自失となり 最終決戦の時、実は生きていた元恋人が主人公達に助太刀に現れた時は「やっぱりあなたが好きだったの!」と女心の一面を見せ付けてくれる以外は 基本的に男主人公と同じ
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3121.html
スーパーロボット大戦コンプリートボックス メーカー バンプレスト 発売日 1999年6月10日 対応機種 PS スーパーロボット大戦シリーズの三作品のセット物 内容はPS用にリメイクされている 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX さ行 スーパーロボット大戦EX プレイステーション 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 PR スーパーロボット大戦コンプリートボックス パーフェクトガイド (The PlayStation Books)
https://w.atwiki.jp/buastbuast/pages/67.html
ここはスーパーロボット大戦MGのセッション卓です ルール→http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/MG/ [部分編集] PC PC名 歳 タイプ PL名 機体 機体種別 元作品 備考 先部アマチ 10 ドクター/イノセント りざーどめん 孤鴉丸 ファンタジースーパー系 魔神英雄伝ワタル 飛べない鳥 草田ウィルズ 19 グラップラー/ソルジャー [とりあえず] M9C ガーンズバック・キメラ 準実在リアル系 フルメタル・パニック! クールビューティー系?ミスリルスパイ ガリル=アシュフェン 22 ソルジャー/サイキック 御影 ATM-09ST・スコープドッグ 準実在リアル系 装甲騎兵ボトムズ アストラギウス出身の何でも屋? ヴァレリア・シェルヴィーノ 26 スパイ/グラップラー 愚 リューソード・アーベルジュ ファンタジースーパー系 覇王大系リューナイト アースティア西部を旅するマリアッチ 霧隠勇太郎 11 ヒーロー/イノセント 端島司 勇気百倍!ゼンカイザー 勇者スーパー系 元気爆発!ガンバルガー カンバーチームの百数十年後の子孫。もちろん小学生。 メイリン・マオ 29 コマンダー/ソルジャー じゅね ヒュッケバインFK&SK 超兵器リアル系 バンプレストオリジナル リンとイルムの孫娘。未来世界でのマオ・インダストリーの社長 エリナ・シラカワ 17 メカニック/サイキック つかねこ グランゾン 軍事スーパー系 バンプレストオリジナル シュウシラカワの孫娘。未来世界でのラングラン王女兼錬金術師見習い 中島 純一 22 イノセント/メカニック マルネコ ガンダムバベル 軍事スーパー系 ガンダムOO 元ソレスタルビーイングのミスリル 石動結 14 サイキック/イノセント 謡井 ユイ・ブレン ファンタジーリアル系 ブレンパワード 社会参加を目指す不思議ちゃん スーパーロボット大戦MG ブランクシート スーパーロボット大戦MG つかちゃんの敵データ集 スーパーロボット大戦MG つかちゃんのボスデータ集 敵パイロットサンプルデータ 敵機体サンプルデータ 名前
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5185.html
スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦コンパクト スーパーロボット大戦コンパクト フォー ワンダースワンカラー 機種:WS,WSC 作曲者(*1):MIYANG、SAMURAI(WS,WSC)、BOO-TARO(WSのみ) 開発元:トーセ(*2) 発売元:バンプレスト 発売年:1999(WS)、2001(WSC) 概要 携帯機であるワンダースワンのスーパーロボット大戦シリーズ第1作目。 後にワンダースワンカラー対応の『スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor』が発売。追加要素が加えられている。 バンプレストオリジナルキャラが登場しない作品であるため、主人公のテーマなどは存在しないが、タイトル曲の「遥かなる戦い、開幕」は、コンパクトシリーズのテーマ曲としてその後の作品でも使われ続けていく。 収録曲 オリジナル曲(曲名判明分のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 遥かなる戦い、開幕 タイトルBGM 招かれざる異邦人 フィールドBGM 明日への行進曲 インターミッションBGM 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 補足 順位 MEN OF DESTINY 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY モビルスーツ戦~敵機襲来 機動戦士Zガンダム 「モビルスーツ戦~交戦」の誤表記 SALLY 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 君を見つめて 機動戦士ガンダムF91 LAST IMPRESSION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz マジンガーZ マジンガーZ おれはグレートマジンガー グレートマジンガー ゲッターロボ! ゲッターロボ 勇者ライディーン 勇者ライディーン 立て! 闘将ダイモス 闘将ダイモス カムヒア! ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 ダンバインとぶ 聖戦士ダンバイン エルガイム -Time For L-GAIM- 重戦機エルガイム ワンダースワン版のみ使用曲 颯爽たるシャア 機動戦士ガンダム サイレント・ヴォイス 機動戦士ガンダムZZ バーニング・ラヴ 超獣機神ダンクーガ ワンダースワンカラー版追加曲 いつか空に届いて 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アニメじゃない 機動戦士ガンダムZZ 愛よファラウェイ 超獣機神ダンクーガ
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1046.html
第2次スーパーロボット大戦 part35-267,275 267 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/08(火) 21 33 08 ID Q38hu8BjO 263OGが混ざってたらごめん。 第二次~ ビアン・ゾルダーク博士が異星人の襲来を予測し、 DC(ディバイン・クルセイダーズ)を結成。 各作品の悪役を集めた、武力による地球圏の統一を図る。 が、実はあえて悪役になり試練を与えることで 鍛えようとしていたようだった。 275 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/09(水) 03 35 26 ID bAFCKLSZ0 ちょっと補足ー 第二次 「あえて悪役」はOGシリーズ 試練を与えてはいるが、仲間になるならよし、自分達を倒せるならそれもまたよしのスタンス 要は宇宙人に負けない勢力ができればいいのだから
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1016.html
第2次スーパーロボット大戦 part35-267,275 267 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/08(火) 21 33 08 ID Q38hu8BjO 263OGが混ざってたらごめん。 第二次~ ビアン・ゾルダーク博士が異星人の襲来を予測し、 DC(ディバイン・クルセイダーズ)を結成。 各作品の悪役を集めた、武力による地球圏の統一を図る。 が、実はあえて悪役になり試練を与えることで 鍛えようとしていたようだった。 275 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/09(水) 03 35 26 ID bAFCKLSZ0 ちょっと補足ー 第二次 「あえて悪役」はOGシリーズ 試練を与えてはいるが、仲間になるならよし、自分達を倒せるならそれもまたよしのスタンス 要は宇宙人に負けない勢力ができればいいのだから