約 2,519,716 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9428.html
今日 - 合計 - 第3次スーパーロボット大戦の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時10分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5320.html
今日 - 合計 - 第2次スーパーロボット大戦の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時55分05秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/880.html
スーパーロボット大戦α gt; 16-274~278・283 ---- 274 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 20 50 ID 3Gidg3yL スーパーロボット大戦α(リアルロボット主人公で話を進めます) ジオン公国軍と地球連邦との戦争後期、地球連邦軍の ソロモン攻略作戦「星一号作戦」が展開される直前、謎の彗星により、 両軍は壊滅状態になり、やむなく停戦条約に調印し、一年戦争は終結した。 両軍を壊滅状態にした彗星は、地球に落ち、調査団はそれが宇宙戦艦であること、 数年後、地球に侵略者が現れることを突き止めた。さらに 文明を破壊することのみを目的とする宇宙怪獣も出現するらしい。 しかし、連邦軍は軍備の再編成を急ぐも、宇宙人の侵略の対策的には消極的だった。 調査団の一人、ビアン博士は独自にSDFを設立、宇宙人の侵略に備えた。 しかし、ビアン博士は「人類に逃げ場なし」と叫ぶも行方不明になる。 数年後、地球では、恐竜帝国が日本を攻め、宇宙ではティターンズとエゥーゴが 闘い始めた。ティターンズに襲われていた主人公と恋人、エゥーゴに助けられるも 恋人は行方不明になってしまう。主人公はエゥーゴに入り、闘うことになる。 ティターンズと闘っているとジオン公国が再び宣戦を布告し、 戦火は次第に大きくなっていった。 275 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 21 42 ID 3Gidg3yL 地球に下りたエゥーゴは恐竜帝国と闘うマジンガー、コンバトラーV,ボルテスV等、 彼らを編入し、戦力を大きくしていった。聖母マリアを指導者とする木星帝国 とも闘うことになる。彼らと敵対していたリガ・ミリティア達と協力し、 敵を退けていった。そんな中、単機で連邦軍と闘う5機のガンダムと遭遇、さらに 通常兵器のほとんどが効かない謎の敵使徒と戦う組織ネルフと出会う。彼らのさらに上の 組織ゼーレの命令によってネルフと合流し、使徒とも戦うことになるエゥーゴ。 そして、異星人の侵略者「エアロゲイター」も現れ、さらにオーラバトラーなるマシンを 使うドレイク軍まで地上に現れ、混戦を極めた。 戦力補強のため、連邦軍のSRX部隊と異世界ラ・ギアスの魔装機神を駆る 「マサキ」と合流する。そして、日本の防衛長官により、エゥーゴは 独立部隊「ロンド・ベル」として闘うことになる。 そんな中、主人公は行方不明だった恋人と出会うも恋人は敵として、主人公を狙ってくる。 なんとか、退けるも主人公はショックを受ける。 (恋人が敵対した理由は曖昧なので補完お願いします。) 276 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 22 16 ID 3Gidg3yL そして、ロンド・ベルはSDFと合流することになる。彼らは落ちてきた宇宙戦艦「マクロス」を 修理し、進水式を行おうとしていた。そこへ男性だけの宇宙軍「メルトランディ」と 女性だけの宇宙軍「ゼントラーディ」達も襲ってくる。両軍は長い間対立し、いまだに決着が つかなかったようである。そこへ、ジオン公国軍が月のマスドライバーを使い、 戦略爆撃を予告し、マクロスの引渡しを要求してきた。 SDFはマクロスに搭載されているワープを使い、危機を脱出するも、流石拾い物だっただけに マクロスとエゥーゴは冥王星まで飛ばされていた。 マクロスに引っ張ってもらいながら、地球を目指す彼らにメルトランディ、ゼントラーディ、 木星帝国が襲ってくるもしりぞけるが、SRX部隊の教官が裏切り、エアロゲイターについたり としている間になんとか地球圏に辿り着いた主人公達。そこへ、ジオン残党軍アクシズが 現れ、宣戦布告を行う。主人公を襲ってきた恋人を説得することに成功し、 SRX部隊も3機の合体に成功したりとどんどん戦力を大きくするロンド・ベルは、 戦力を分散しながら、使徒や敵対勢力を倒していく。 277 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 23 28 ID 3Gidg3yL そして、合流した彼らはついにジオン公国を倒し、木星帝国が作り出したサイコミュ兵器 「エンジェルハイロゥ」をも破壊する。さらに最後の使徒である「渚カヲル」をも倒し、 彼から何かが書かれたプレートを託される。そして、和平を望むメルトランディから もらったプレート。どうやら曲譜らしいが、元々は一つ一つだったものが2つに割れたらしく、 歌詞が書かれていなかった。「渚カヲル」からもらったプレートは行方不明だったプレートで そこには歌詞が書かれていたのだ。そしてプレートに書かれていた曲をマクロスの 歌姫「リン・ミンメイ」が歌うと、メルトランディ、ゼントラーディの両軍は闘うことを 止めるが、指揮官と一部は抵抗し、これを撃退した。 そして、ロンド・ベルを離れたネルフに人類補完計画を為そうとするゼーレがティターンズ を使い、ネルフ本部を襲ってくる。彼らを退けるも、エヴァ量産機により全滅されかかる ところをロンド・ベル本体が現れ、これを退け、人類補完計画を食い止める。 278 スパロボα sage 2005/06/27(月) 20 23 53 ID 3Gidg3yL 残る敵はエアロゲイターと宇宙怪獣のみだが、宇宙怪獣が万単位で地球に向かってきた。 ロンドベルは宇宙怪獣を殲滅するために作られたガンバスターとその運用艦エクセリオン、 そのエクセリオンを宇宙怪獣のいる中心地で自爆させ、その重力波で殲滅する作戦を 決意する。しかし、これはいずれその重力波が地球圏に襲うが、それでもまだそちらの 方が人類に望みがあると考えて。 そして、エクセリオンを自爆させたロンド・ベル。しかし、異空間に飛ばされた彼らは エアロゲイターと最終決戦を繰り広げる。総大将ラオテギヤを倒すも、さらに幾つもの ラオテギヤが現れる。そこへ、ラオテギヤの部下のユーゼスが自分こそエアロゲイター の総大将であることを告げ、ロンド・ベルに襲い掛かってくる。精神コマンドド根性を 4回も使ってくるユーゼスを倒し、異空間から脱出したロンド・ベル。これで今大戦は 終結した。しかし、ティターンズ、人類補完計画、重力波…の問題が残っている。 「ここからが本当の戦いだ!」 彼らの今後のご活躍にご期待ください。完。 283 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2005/06/27(月) 20 41 36 ID Bl11/M0G α乙。 だが訂正。 メルトランディとゼントラーディが逆。 メルタランディは女だけ。 ゼントラーディは男だけ。
https://w.atwiki.jp/deluche/pages/62.html
スーパーロボット大戦VR 作者:レクスさん 1~2話 ボイスロイド少女たちが体感型スパロボのゲームで遊ぶ、なつかしくも新しいスパロボ系シナリオ。 元ネタにはなじみのない私でしたが、登場人物の設定はシナリオ独自のものということで特に問題なくプレイできました。プレイ感覚としてはオリジナルキャラクターが版権ロボットに乗って戦うタイプのSRCシナリオに近いでしょうか。 1話 新作スパロボを購入し、友人同士でチームを組むことになる第1話。参戦作品の中から自分の好きなロボットを選んでミッションをクリアしていくタイプのゲームなんですね。 初心者ということでレベル1スタートのゆかりの乗機が素のガイガーなので心配だったけど意外と強いですな。先輩プレイヤーたちが援護攻撃、援護防御持ちなこともあり、初心者組にとどめをゆずって経験値をかせいでおきました。 2話 最初ゲスト仲間のナツキさんはナニロイド? と思ったけれどいやこの顔はオリジナルキャラだ。 今回は最初からガオガイガーだからゆかりチャン強い強い。 地形適応を活かそう、ということでイベント会話での指摘、マップコマンドのTIPSでくわしい解説が確認できる親切ぶり。搭載補給できる戦艦が不参加なのも効いてきます。 敵増援はネームドキャラクターがボス敵として乱入というゲームっぽいイベント。それにいい人選。 意外な新作シナリオでしたが、BGMがスパロボオリジナル曲で統一されていたり、戦闘ではマップBGM固定ではなく各ユニットの戦闘曲に切り替わったり、スパロボ風SRCシナリオはやっぱりいいですね。 第1話から様々な種類のミッションがあることが示唆されており、今後も色々な展開が可能そうです。 (2019/02/05)
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/580.html
ROBONATION SUPER LIVE 97 SUMMER (スーパーロボット魂 Vol.1) スーパーロボット魂 98 “春の陣” (大阪公演) スーパーロボット魂 98 “春の陣” (名古屋公演) スーパーロボット魂 98 “春の陣” (東京公演) AJF1998 スーパーロボット魂 98 “夏の陣” (東京公演) スーパーロボット魂 98 “夏の陣” (名古屋公演) スーパーロボット魂 98 “夏の陣” (大阪公演) スーパーロボット魂 99 “春の陣” (名古屋公演) スーパーロボット魂 99 “春の陣” (大阪公演) スーパーロボット魂 99 “春の陣” (東京公演) AJF1999 スーパーロボット魂 99 “夏の陣” スーパーロボット魂2000 “春の陣” (東京公演) AJF2000 スーパーロボット魂2000 “夏の陣” スーパーロボット魂2001“春の陣” スーパーロボット魂2001“大阪 春の陣” AJF2001 スーパーロボット魂2001 “夏の陣” スーパーロボット魂2002“春の陣” スーパーロボット魂2002 “マジンガーZ 30周年記念ライブ” (東京公演) スーパーロボット魂2003“春の陣” スーパーロボット魂2003“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2004“春の陣” スーパーロボット魂2004“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2005“春の陣” スーパーロボット魂2005“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2006“東京 春の陣I” スーパーロボット魂2006“東京 春の陣II” スーパーロボット魂2006 “大阪 春の陣” AJF2006 スーパーロボット大戦15周年記念 “ORIGINAL GENERATION LIVE” スーパーロボット魂2007“春の陣” スーパーロボット魂2007“大阪 春の陣” ANIME JAPAN FES in 香港 2007 スーパーロボット魂 スーパーロボット魂2008“春の陣” スーパーロボット魂2008“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2009“春の陣” スーパーロボット魂2009“大阪春の陣” スーパーロボット魂2010“春の陣” スーパーロボット魂2010“大阪春の陣” スーパーロボット魂2011“春の陣” スーパーロボット魂2011“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2012“春の陣” スーパーロボット魂2012“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2013“春の陣”2DAYS(1日目) スーパーロボット魂2013“春の陣”2DAYS(2日目) スーパーロボット魂2013“大阪 春の陣” スーパーロボット魂2014“春の陣”2DAYS(1日目) スーパーロボット魂2014“春の陣”2DAYS(2日目) スーパーロボット魂2014“大阪 春の陣”
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1706.html
スーパーロボット大戦V パッケージ版/ダウンロード版 版権キャラ SRPG 8,208円(税込)5.6GB 「鋼の巨人たちは、新たなる航海(Voyage)へ―。」 スーパーロボット大戦25周年記念作品として発売された、スーパーロボット大戦VがNintendo Switchに登場! 全26作品のロボットアニメによる夢の共演が、本作のみで完結するオリジナルストーリーで紡がれる。 鋼の巨人たちの物語を体感せよ。 Nintendo Switch版は他機種版で配信されたボーナスシナリオ20話を収録! スーパーロボット大戦Vを遊びつくせ! お知らせ ※本商品の他に期間限定版「プレミアムアニメソング&サウンドエディション」 も予約受付中です。 ※通常版と期間限定版では収録楽曲以外に異なる仕様はございません。 ※通常版と期間限定版との間で、セーブデータを共有することはできません。 ご購入の際はご注意ください。 商品詳細につきましては、公式HPをご確認ください。 ■DL版特典1 プレゼントシナリオ「ダウンロード購入プレゼントV」で以下のアイテムを入手 ①スペシャル強化パーツ「Vクリスタル」 ②資金 50000 ③TacP 500 ■DL版特典2(追加特典) プレゼントシナリオ「ワンダフル・プレゼントV」で以下のアイテムを入手 ①スペシャル強化パーツ「航海のお守り」 ②資金 50000 ③TacP 500 ※スペシャル強化パーツ「Vクリスタル」、「航海のお守り」は先行解放となります。ゲームの進行により使用可能になります。 ※プレゼントシナリオ「ダウンロード購入プレゼントV」、「ワンダフル・プレゼントV」の付与は、2019年10月30日までに購入された場合が対象となります。 ■早期購入3大特典 ①プレゼントシナリオ「スペシャルスターター・パック」 ②ラブリー・プレゼントV ③スペシャル参戦オリジナルロボット「グルンガスト」 「ヒュッケバイン」がゲーム序盤から使用できる ※上記3点の早期購入3大特典は、2019年10月30日までの購入分に付与されます。 ※「グルンガスト」&「ヒュッケバイン」及び一部の特典強化パーツは早期解放となります。ゲームの進行により使用可能になります。また、本編第2話開始までに、ダウンロードして頂くことで、「グルンガスト」&「ヒュッケバイン」初登場時のスペシャルシナリオで資金・経験値・撃墜数・TacPを入手でき、本編に引き継ぐことができます。 メーカー バンダイナムコエンターテインメント 配信日 2019年10月3日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, 韓国語, 中国語 レーティング CERO C セクシャル 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3413.html
アルマゲドン 収録作品:スーパーロボット大戦シリーズ 作曲者:田中伸一 概要 最終シナリオに登場するラストボス「ディカステス」、隠しボスの「ネオ・グランゾン」との戦闘で流れるBGM。 初出は『第3次スーパーロボット大戦』であり、続編の『第4次スーパーロボット大戦』でも同じBGMが使用されている。 インパクトのあるイントロから始まり、オルガンをメインとした威圧感を感じさせる楽曲となっている。 ちなみに作曲者の田中氏によるとラスボスはヴァルシオンだと思っていたらしく(そのためヴァルシオン戦の曲名が「THE FINAL ENEMY」) ラスボスは別にいます、と言われてこの曲を作ったという。 このBGMが流れるネオ・グランゾンの強敵さも並大抵ではなく、超絶的な火力・射程を持つ縮退砲をはじめとした、 全く隙のない強さは今でもシリーズの語り草となっており、プレイヤーにとっては「VIOLENT BATTLE」に並ぶトラウマBGMとなっている。 『スーパーロボット大戦F』ではネオ・グランゾンが登場しない代わりに、終盤の大ボス級の敵との戦闘で流れる。 魔装機神シリーズやαシリーズでもネオ・グランゾンは登場するが、そちらの戦闘曲は「ダークプリズン」という新曲に差し替えられている。 OGシリーズではDCとの決戦ステージBGMとして使われており、重厚な曲調が決戦を盛り上げてくれる。 登場する作品の機種などによってアレンジされているが、 初登場時のスーファミ版バージョン(『第3次』『EX』『第4次』)が1番迫力があって評価が高いようである。 『第3次』のサウンドテストが隠し扱いのため、『EX』と『第4次S』の曲名である「ネオ・グランゾン」が元々の曲名だと認識しているプレイヤーも多い。 使用されている作品一覧 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦コンプリートボックス スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 第2次スーパーロボット大戦OG 過去のランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 299位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 292位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 287位(F/PS版) 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 273位 サウンドトラック スーパーロボット大戦F オリジナルサウンドトラック&アレンジアルバム スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1051.html
第2次スーパーロボット大戦OG part67-98~105,108 98 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 36 10.74 ID 0PTHs8WG0 第2次スーパーロボット大戦OGを投下します。 中盤の流れはカットして序盤と終盤だけ。 話の構成はスパロボEX+第4次(F)+D+MX+第2次α+リアルロボットレジメントとなっています。 第2次スーパーロボット大戦OG SUPER ROBOT WARS OG EPISODE 3 THE GAIA SAVOIR 今まで他のスパロボ作品における『αナンバーズ』『ZEUTH』『ZEXIS』のような 固有の部隊名称の無かったハガネ・ヒリュウ改は「鋼龍戦隊」という名前を与えられて地球を守ることに。 【オープニング】 修羅の乱と呼ばれる戦い(OG外伝)から暫しの時が流れた。 旧DC本拠地アイドネウス島は独立軍事組織『GS』の拠点として 再度の要塞化と様々な機動兵器が集められていた。 そんな中、一人の少年兵が機動兵器で脱走しようとしたが、追撃部隊に撃墜されてしまう。 脱出ポッドが作動し漂流中の所を救助された少年は、大怪我を負っていたので近くにいた鋼龍戦隊に預けられた。 99 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 38 21.94 ID 0PTHs8WG0 【本編】 そんな鋼龍戦隊は突如として地底世界ラ・ギアスに召喚されてしまう。 そんな中で目を覚ました少年は記憶を失っており、分かるのは自分の名前が『イング』であるという事だけであった。 また、機動兵器操縦も体が覚えているという事なので鋼龍戦隊は彼を戦いに投入する事となった。 ラ・ギアスの混乱を収拾して地上に帰還した鋼龍戦隊だが、謎の失踪扱いとなっていた彼らに対して 大統領補佐官のアルテウル・シュタインベックが大統領のグライエン・グラスマンと共に現れた。 艦隊に包囲された形の鋼龍戦隊に対して アルテウルは武装解除してお前らの機体を全部寄越せと無理難題を言ってきた。 さすがにそんな無茶な要求は受け入れられないとして鋼龍戦隊はバリアを展開しての突撃陣形で強引に撤退しようとする。 するとアルテウルの指示により進路にいきなり大統領の搭乗する輸送機が放り出された。 敢えて包囲網に穴を開けておけば、そこを突破して撤退する事を見越していたらしい。 船は止められず大統領は鋼龍戦隊に轢き逃げされて死亡。 こうして、鋼龍戦隊は地球連邦政府に対する反逆者となり追われる身となった。 100 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 39 45.26 ID 0PTHs8WG0 南極の遺跡ファブラ・フォレースから突如現れた破滅の軍勢『ルイーナ』、 インスペクター事件(OG2)で地球を襲った異星人インスペクターに代わる新たな異星人『ゲスト』、 歴史の影で暗躍してきた秘密結社『バラル』、 そして大統領が死んだ事でアルテウルが率いる事になった連邦軍と異なる独立軍事組織『ガイアセイバーズ(GS)』。 鋼龍戦隊は、孤立無援の中で厳しい戦いに身を投じる事となった。 ただ、アルテウルに対し疑念を向ける軍内部の人間のサポートもあって、どうにか激戦を勝ち進んでいく。 戦いが進む中、地球全域はバラルが原因と思われる謎の結界に包まれ、宇宙との行き来が不可能になる。そして、鋼龍戦隊も地上と宇宙に分断されてしまった。 地上に残っていたハガネはガイアセイバーズの本拠地アイドネウス島を攻撃し、ガイアセイバーズを壊滅させる。 本拠地の調査を進めればいずれ大統領殺害に関する証拠も集まるので鋼龍戦隊への嫌疑も晴れるだろうという事だった。 ゲストと決着を付けるため、地球が封印される前に宇宙に上がっていたヒリュウ改は、 かつて敵対していたインスペクターの指揮官メキボス・ボルクェーデと共にゲストに占領されていた月に向かい、 総司令官ゼゼーナンを倒してゲストとの戦いを終わらせた。 ハイリスクな地球突入作戦を実施し、ルイーナ本拠地の南極に降り立つ。 そこにガイアセイバーズとの戦いを終えたハガネも合流し、戦いは最終局面に進むのであった。 101 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 42 13.17 ID 0PTHs8WG0 南極遺跡の最深部にあるファブラ・フォレース。その正体はあらゆる時間や世界を繋ぐ門『クロスゲート』だった。 くわしくは第3次αや無限のフロンティアで。 そのクロスゲートからルイーナの首魁である『破滅の王』ことペルフェクティオが現界していくる。 設定がDと同じなら完全体登場=宇宙終了なのだが、人間に憑依する形で出てきたせいで力をフルに発揮できない。 犠牲を伴いながらも破滅の王をクロスゲートに封印したが、そこにマッドサイエンティストのババァが出てきてクロスゲートを奪おうとしたのでついでに撃破した。 残すは地球を封印したバラルのみ。彼らは本拠地であるバラルの園へ向かう。 そこに待ち受けていたのはバラルのメンバーが神として崇める自称地球の守護神こと人造神ガンエデン。 第2次スパロボαのラストボスである。 ※αシリーズでは地球(プロトカルチャー)産だったが、OGシリーズでは宇宙から来たものである。 ガンエデンは、守護対象は地球に生きてる人間だけだといって長距離砲撃で月やコロニーを攻撃し始める。 ※月への攻撃は無人の渓谷に当たっただけなので特に問題は無かった。 そして、地球内部の人間に関しては白痴化して争わないようにするとの事。 月やコロニーを守るため鋼龍戦隊はガンエデンを破壊する。 102 :ゲーム好き名無しさん:2014/03/30(日) 11 43 57.40 ID 0PTHs8WG0 しかし、そこにガイアセイバーズのアルテウルが旗艦エア・クリスマスと共に空間転移で乱入してきた。 マッドサイエンティストなババァの遺産であった人工知能AI1で半壊したガンエデンを乗っ取ろうとする。 しかし、特殊な素養持ちでないとガンエデンは動かせない筈であった。 そこで彼は叫ぶ。「我が真言を聞け!テトラクテュス・グラマトン!!」 すると、鋼龍戦隊の一員であったイングに異変が。彼はAI1とガンエデンに取り込まれ、異界の門が開いてしまう。 異空間に飛ばされた鋼龍戦隊、 そこに異形と化したガンエデン(アダマトロン)が出現した。謎の仮面を象った頭部の上には天使の輪の如くクロスゲートが鎮座し、 胸部にはAI1がカラータイマーの如く据え付けられ、下半身は蛇のように変貌していた。 その姿は邪神そのもの。 そして、ガンエデンを乗っ取ったアルテウルは仮面を付けて自身の真の名前を告げる。 「我はアルテウルにあらず。我が名はユーゼス、ユーゼス・ゴッツォ」 スーパーヒーロー作戦とスーパーロボット大戦αでラストボスだった男。 そしてOGシリーズにおいても、異星人『ゼ・バルマリィ帝国』の一員。 全ての始まりであるメテオ3を地球に送り込み、L5戦役を引き起こした黒幕でもある。 ※アルテウルの顔は、スーパーヒーロー作戦のユーゼス(整形前)と同じものなのでプレイした事ある人には正体バレバレ。 103 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 46 54.58 ID 0PTHs8WG0 イングはガンエデン乗っ取りの為に作り出した特別な人造人間であり、 鋼龍戦隊に彼を拾わせ戦いの中でイングの力を成長させるのが彼の狙いだった。 大統領暗殺の濡れ衣を着せたのも孤立無縁という逆境に追い込む事でイングの力を引き出す狙いがあった。 そのやり方は、かつてユーゼスが傀儡として操っていたアウレフ・バルシェムことイングラム・プリスケンと同じ。 なんでガンエデンを乗っ取ろうとしたのかというと ユーゼスには『虚憶』の欠片があったからその正体を探ろうとしたのが全ての始まりであった。 虚憶とはいわゆる前世の記憶であり、プレイヤー視点では別作品の記憶となる。 つまりスーパーヒーロー作戦やスパロボαの記憶を断片的に受け継いでいる事になる。 そして、虚憶を補完したユーゼスは 因果律操作を可能とする『クロスゲート・パラダイム・システム(CPS)』で世界や運命そのものを改変しようとする。 自分の故郷であるゼ・バルマリィ帝国ですらも消去したいようだ。 しかし、その為には鋼龍戦隊をCPS無しで排除しなければならないようで戦いを仕掛けてきた。 ちなみにアダマトロン頭部のクロスゲートは南極から持ってきたもの。 鋼龍戦隊がガンエデンと戦っている最中に南極遺跡を襲撃しAI1と無理やり融合させる形で持ち出した。 104 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 54 12.45 ID 0PTHs8WG0 自己修復能力が付与されたアダマトロンは強敵であった。 しかし、異星人としての正体を現したことで激昂したエア・クリスマス艦長リー・リンジュンが瀕死の体でアダマトロンに対して特攻する。 彼にとってユーゼスはL5戦役で死んだ家族や部下の仇であった。転移によりアダマトロン内部に移動した艦は融合爆発を起こした。 更にガンエデンの巫女として内部に残っていたイルイ・ガンエデンの最後の力で、イングはアダマトロンから脱出。 自我を確立しユーゼスの枷から逃れたイングは創造主のユーゼスを倒す事に成功した。 何故自分が敗北したか分からず狼狽するユーゼスにイングは問う。 イング「イルイを取り込んでしまったのは誰だ?」 ユーゼス「私、この私だ!」 イング「僕という運命変動因子を造ってしまったのは…誰だ?」 ユーゼス「それも私だぁぁぁぁぁ…………!!」 ギャグのような断末魔と共にアダマトロンは消滅し鋼龍戦隊は地球近海の宇宙空間に復帰した。 その眼前には無傷のクロスゲートが。アダマトロンは倒せても、クロスゲートは破壊できないほど頑丈らしい。 105 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 11 55 14.29 ID 0PTHs8WG0 【エンディング】 政府中枢に異星人が潜り込んでいたことが判明した連邦政府は大混乱となった。 これにより、ボロボロだったグラスマン政権は完全に崩壊し、 ガイアセイバーズに深く関わったメンバーもかなりの人間が逮捕拘束されるとの事。 反逆者の汚名が返上された鋼龍戦隊は軍に復帰する。 イングは軍に残りイルムガルド・カザハラ率いる新たなチームの一員となった。 グラスマン前大統領は、やり方こそ強硬的ではあったが地球の未来を真剣に考えていたと周囲の人間は語る。 ガイアセイバーズ設立もその一環ではあったのだ。ユーゼスのせいで全部台無しになってしまったが。 再びクロスゲートから災いが齎された時は、ガンエデンやガイアセイバーズに代わり自分達が地球を守る剣となって戦おうと 決意を新たにする鋼龍戦隊であった。 最後に砂浜でイルイが目覚めるシーンでおしまい。 αシリーズと同じく、しっかり生き残っていました。 108 :第2次スーパーロボット大戦OG:2014/03/30(日) 23 02 28.09 ID 0PTHs8WG0 ※補足事項 エンディングでのメキボスの話によれば、セ・バルマリィ帝国の本拠地は未だに不明との事。 αシリーズでは銀河中心部近くに存在し、度重なる外征や宇宙怪獣により内実はボロボロだったのだが OG世界ではどうなっているか全貌が全く掴めていない。 ただし、ユーゼスが『愚帝と創世神を超越する』と言っている事から第3次αに出てきた霊帝ルアフとゲペル・ガンエデンは健在の可能性が高い。 寺田貴信P曰く、アルテウルは裏主人公であり、名前の由来はアルティメット+ウルトラとの事。 また、アダマトロン戦のBGMは『ULTRA ONE』。 エア・クリスマスの赤青銀のカラーリングもそうだが、世界が変わって記憶が欠落しても、光の巨人に対する執着は変わらない様だ。
https://w.atwiki.jp/srwk/pages/19.html
特徴 機体ガイキング ガイキング・ザ・グレート 大空魔竜 スティンガー スペリオルスティンガー サーペント クラブバンカー キルジャガー 大地魔竜 バルキング 天空魔竜 ライキング 敵機体ノーザ・ドルマン バレオン ケイン・ゼルンガ ガレアン 鉄獣プロテクス 鉄獣ガルゴラス 魔獣ビトラ 魔獣ドメガ ハイパー鉄獣グラネプス ゼルガイアー 魔炎超魔竜ドボルザーク 魔炎超魔竜ファイナルドボルザーク 極大巨人 キングダリウス パイロットツワブキ・ダイヤ キャプテン・ガリス ルル・アージェス ピュリア・リチャードソン リー・ジェンシン ヤンマ / ハッチョ / ブビィ ディック・アルカイン ローサ・ベルニコフ ヴェスターヌ ノーザ ケイン 敵パイロットサスページ プロイスト/次大帝プロイスト ヒガント バニシューム ニキータ テルミナ 非パイロットキャラクターロンゴ フランクリン フジヤマ・シズカ ダイモン サコン ハヤミ・ナオト ダイヤの父 ダイヤの母 ダリウス十七世 ピンクカバ 特徴 1976~77年にかけて放送され、スーパーロボット大戦にも参戦している「大空魔竜ガイキング」のリメイク作品。 王道中の王道で貫いたその高いクオリティと、古き良きスーパーロボットアニメの王道な主題歌・挿入歌などで スーパーロボットファンたちに東映アニメーションの底力を見せ付けた。 機体やネーミングなど各所に前作のパロディやリスペクトなどが散りばめられており、昭和版を知っているとより楽しめる趣向である。 話が進むにつれ作画陣にも多くの著名なスタッフがこぞって参加した一種の「祭」であり、作画のレベルは劇場版クラスとも評される回もある。 賛否の分かれがちなリメイク物の中でも熱いシナリオと超作画で多くのオールドファン、新規ファンを喜ばせる事に成功した。 ただし、作画枚数が多すぎてプロデューサーやスタッフは毎度頭を抱えていたらしい。 ※著名な参加スタッフ 大張正己、山下高明、西田達三、今石洋之、大塚健、愛媛みかん(江端里沙)、金田伊功 K作中では、大空魔竜とガイキングを軸に個性豊かなユニットによる連携戦闘が楽しめる。 序盤から大人数が加入するので、お気に入りに選んでおくと何かと便利である。 機体 ガイキング 今作最強候補のボスキラー。 弱点は燃費の悪さくらいで、炎レベルと合体攻撃の組み合わせで脅威の火力を発揮する。 パンチャーグラインドは世にも珍しい「撃ったら戻ってこないロケットパンチ」。ダイヤは器用にもゼクターフックで引っかけて手元に戻して再装着している(このアクションはトドメ演出で見られる)。初めて撃った時は腕のないまま戦闘を続行するハメになった。 最初はダイヤの力の未熟さにより能力の大半を封印されていたが、物語が進むにつれて明かされていく。 残念ながらカイキンクは今作に登場しない。 最も強度が強いパーツはPART-3の大空魔竜頭部。原作ではPART-1、PART-2にピュリアとリーが搭乗して戦闘機のように戦闘するシーンもあった。 ガイキング・ザ・グレート ガイキングのPART-3(大空魔竜頭部)、ライキングのPART-1(上半身パーツ)、バルキングのPART-2(下半身パーツ)が合体することで現れる究極最強形態。その際、その他の余剰パーツは地面に転がっている状態になる。シリーズ構成の三条陸氏曰く、「仲間達が『後は頼むぞ!』と言ってぶっ倒れてる状態」。 武器一つ一つが最強武器とも言えるほどの火力を持つ究極のアタッカー。地形適応オールS。三機分の出撃枠とリー&ノーザが使用不能というデメリットを補って余りある性能の超兵器。 しかし燃費の悪さもほとんど究極に近く、EセーブとEN-20%をつけていても1、2ターンでガス欠を起こしてしまうというハメに。時流エンジンを手に入れるまでは慰め程度だがパワーエクステンダーやアスターパネルを付けておこう。 デスパーサイトは指から放つビームを束ねて剣状にして使うという、どう見ても格闘攻撃なのに何故か射撃扱い。 パンチャーグライドも自在に軌道を操作出来るようになった。 すべての武器にトドメ演出付のカットインがあるという豪華仕様。 大空魔竜 強力なユニットである事には変わりないが、頭部無しではやや使い辛い。 中盤からスペリオルスティンガーとの合体攻撃も使えるが隣接していないと使えないので、足が速いスティンガーに置いてけぼりを食らいやすい。 通常形態ではイリュージョンプロテクトによる分身能力、ボリューションプロテクト形態ではバリア持ち。状況によって使い分けよう。 原作最終話ではミラクルドリル、ジャイアントカッターを装備した通称「パーフェクト大空魔竜」が出てくるが今作では無し。 「絶叫コースターアタック」はある意味アークエンジェルのバレルロールよりすごいと思う。少なくともネーミングセンスでは勝った。 今回の参戦で脚部の索敵が致命的に弱い事実が判明。それなりの大きさのゾイドに乗られたままワープするうっかり戦艦。一度目はゾイドが取り付いた直後に強制的にワープさせられたので仕方無いが、二度目は自分からゲートに突入した時なので索敵機能が心配になる。 スティンガー ピュリアが加速要員なのでガイキングのパートナーに付けると幾らか活躍できる。 ガイキングに比べて墜ち易い事に注意。 合体攻撃の火力は四機中最低だが移動後も使える。 スペリオルスティンガー 強化されたスティンガー。ガイキングとの合体攻撃の火力が上がり、かなり使いやすくなっている。ちなみに原作では、この合体攻撃をガイキングとの合体で使用したことはなかったりする。 今回登場しないカイキンクと合体したことはある。 サーペント キラーバイトが装甲低下を持つので序盤のお供に。 補給装置があり、武器もガイキングの支援に向いている(特にサーペントキャノンで真龍ハイドロの援護攻撃ができるのが大きい)が、リーは支援系精神コマンドをほとんど覚えないのが難点。 リーがバルキングに乗り換えてからはいなくなる(というより強制的に廃棄処分)。 クラブバンカー 通称カニタンク。 精神三人、補給装置、加速持ち、全地形適応とこれでもかとくらいの汎用ユニット。 援護攻撃が若干使い辛いが、ガイキングのパートナーでは一番合うだろう。 キルジャガー 良くも悪くも平均的な機体。スペリオルスティンガーが来るまでデスファイヤーは強いのでガイキング強化のために出しておいても良いだろう。狙ったように原作とほぼ同じポジションに落ち着いてしまった。 飛べるが地上Sなので、使うなら地面に下ろしておく事を忘れないように。 大地魔竜 大空魔竜のプロトタイプにして陸戦に特化した魔竜。 一角獣風の頭部と、艦首のミラクルドリルが特徴。 全体のバランスがペガサス級っぽい。 バルキング 大地魔竜に搭載されている灼熱の重巨人。硬い。 ライバルのバルの方。バルカン砲のバルでもあるらしい。 原作では披露できなかった、リー搭乗時のカンフーアクションをグランドアックスの戦闘アニメ中でちゃんと見せてくれる。 最も強度の強いパーツはPART-2の下半身パーツ。 天空魔竜 大空魔竜のプロトタイプにして空戦に特化した魔竜。 大地魔竜と同じく、危険すぎるので封印されていた。 とにかくEN切れを起こしやすいので、もし前線に出すのであれば十分な対策を。 ライキング 天空魔竜に搭載されている炎の巨人。速い。 ライバルのライの方。稲妻、雷のライでもあるらしい。 ガイ、バルと違い天空魔竜の頭部ではなく胸のエムブレムが胴体になる。 射撃武器が多いが、パイロットのノーザは格闘値の方が高い。 最も強度の強いパーツはPART-1の上半身パーツ。 敵機体 ノーザ・ドルマン 北方将軍ノーザが操縦するダリウス巨人。ガイキングと同じく炎の力で動くが、ノーザレベルでないと扱えない高性能機。 原作11話でガイキングと初対決した際には圧倒的な実力差を見せつけた。だがフェイスオープンの前にフルボッコ。改造して機体性能を五分に持ち込むも、後一歩で勝機を逃す。 バレオン ドルマンの強化型のダリウス巨人。ノーザ専用機である。 ガイキングのフェイスオープンと同程度の出力をたたきだすチェストブレイクを装備。 デザインモチーフは旧ガイキングの北の王、キラー将軍。 ケイン・ゼルンガ ノーザ配下の北方五騎士が搭乗するダリウス巨人。 炎の力があまり強くなくても動かせる量産型。 搭乗者によって装飾と武器が違い、このケイン用は緑色のカラーリングと長髪、剣が武器なのが特徴。 ガレアン ダリウス新四天王が搭乗するダリウス巨人。 ダリウス巨人の中では最新式であり、バレオン以上の高性能機。しかし、新四天王の炎の力が弱いため実際の戦闘力はドルマンと同程度。ダリウス巨人は新型になるほど人間に近い体型になっていくため、巨大ロボットというよりは戦隊ヒーロー的な姿になっている。 各機の違いはカラーリング程度で、搭乗者と同じく無個性である。 鉄獣プロテクス 原作1話に登場した甲冑型鉄獣。ダイヤが搭乗したガイキングが最初に戦った相手。 鉄獣ガルゴラス 原作5話より登場し、その後も雑魚として出番が多かった鳥人型鉄獣。ヒーローものの戦闘員的ポジション。束になって現れてはカトンボのように落とされていく 魔獣ビトラ 原作9話から登場したトビトカゲ型の魔獣。質より量の大群で襲ってきた。雑魚とはいえ、ガイキングより一回り小さい程度(50メートル強)の巨体である。 魔獣ドメガ 原作9話から登場したカメ型魔獣。 リーさんにトラウマを植えつけた魔獣である。今作ではカメが苦手なガン×ソードのヴァンにも嫌がられる。 ハイパー鉄獣グラネプス 原作18、19話に登場した最終強化型ハイパー鉄獣。 元になったグラネプスはネプチューン型だったのだが、他のハイパー鉄獣の長所を集めて強化された。ちなみにグラネプス自体の体は顔くらいしか残っていない。 ウルトラ怪獣のタイラントみたいな感じといえばわかりやすい? ローグリュート冷凍砲を装備しており、ガイキングを凍結させ行動不能にした。 ゼルガイアー ダリウス軍無限艦隊の主力戦艦。 プロイストとの最終決戦の際、キャプテン・ガリスも反乱軍の戦艦として乗ってきます。本作では確認できないが、そのときの艦の色は赤。 魔炎超魔竜ドボルザーク プロイストが三大魔竜を元に作り上げた、500のパーツが合体して誕生する超魔竜。 最大の特徴はやはり、旧ガイキングの超兵器ヘッド(フェイスオープンの中身)そのままな頭部。放映当時からとても正義の味方の顔には見えないと言われてはいたが、ホントに悪役の顔になってしまった。 戦闘アニメーションでは速射ミサイルの発射場所を間違えられている。 名前はプロイストお気に入りの作曲家、アントニン・レオポルド・ドヴォルザークから。 魔炎超魔竜ファイナルドボルザーク ドボルザークの完成形。 頭部は、ガイキングの頭部と同じ形状である。これは、ツワブキ親子に対するプロイストの当てつけとされている。 原作では卑怯な手が目立ち、その上割りとあっさり倒されてしまう。未完成バージョンの方が純粋に強かった気も…。 極大巨人 キングダリウス ダリウスの王のみが操れる、最大最強の守護神。 ざっと見てもガイキングの4倍以上と、無茶苦茶でかい。実は中には研究施設や居住施設まである、まさに動く城。 ダリウス十七世が乗っていた時はキングダリウス十七世と呼称していたが、プロイストが使った時はキングダリウス十八世とわざわざ改称していた。 ダリウス巨人やガイキングはこのキングダリウスのデータを基に作られている。 プロイストが操った時は頭部が変化した。がすぐにガイキング・ザ・グレートのフェイスオープン・ザ・グレートで機体ごと破壊された。 パイロット ツワブキ・ダイヤ 主人公にしてロボットアニメ界のコマンドー。頭が悪いかと思ったらそうでもなく、知性も肉体も兼ね備える完璧超人。まじパねえ。 CVは大御所田中真弓。クリリンやらルフィ役で有名な声優だが、意外なことにスパロボに参加経験なし。あ、これDSのゲームだったんだ…。 本当に13歳なのか疑われる程の高スペックぶりに、何かとゾイドジェネシスの主人公ルージ君と並べられる事が多い。ルージを差し置いて地味にレ・ミィとフラグが立っている気も……。 周囲全てから嘘つき扱いされても腐らずに鍛え続ける信念と執念の人。お前本当に子供か。鍛えた結果、短距離走の学生記録を持つ高校生を相手に、ハンデ(荷物と上り坂)付きで勝てる超13歳に。お前本当は子供じゃないだろ。更に鍛えた結果、最終回で別人に生まれ変わりました。 炎の力でオーバーフリーズに圧勝するとか何気に物凄い事をやらかしてしまうが、ダイヤがやると違和感が無い。果てはクリスタルハートまで起動させちゃう始末。な、なんなんだ、あんたは! スパロボKの主人公だよ、と言われても危うく納得してしまいそうになる。登場も早いし。 当然であるが名前は旧作のツワブキ・サンシローから。 キャプテン・ガリス 本名はドーベル・アージェス。その名から察する通りルルのパパ。ダイヤパパと思ったけど、そんな事はなかったぜ。ご丁寧にもダイヤパパと声が同じ。挙句の果てにOP(前期Ver.)でも「父さんの声が聞こえるよ」の部分で登場する。この仮面、誤解させる気満々である。 仮面を被った大空魔竜の艦長。仮面にはよそ行き用もある。 仮面被っている怪しい男ということは本人にも解っている。「こんな仮面の男が突然現れたら、普通引くと思わんか?」 元ダリウス軍の科学者。更には棒術でハイパー鉄獣とも渡り合える実力者。 原作途中で艦長を退き、ダリウスとの戦いを終えた時は冗談交じりに『仮面の科学者 プロフェッサー・ガリス』を名乗った。 真面目一辺倒ではなく柔軟な思考の持ち主でジョークも解する。「この仮面はローサのお気に入りでね」 ルル・アージェス 本編の黒さが程よく抜けて優秀な艦長キャラに。「ルルは黒くないもん!」 一応Kでもルートによっては数シーンのみ黒い顔を拝むことが出来る。 ヒロイン…なのだが、可愛い割には人気が無いのは本編の流れのせいか。 願わくば、ずっと白いルルのままでいてくれ。原作最終話ではダリウス人の血が濃くなった結果見事に黒くなりました。 残念ながらガイキング占いはやってくれません。 ピュリア・リチャードソン リチャードさん ダイヤ曰く、何かがシズカさんの半分もないスティンガーのパイロット。でも最終話では立派に成長してくれた。 一応旧作のファン・リーのポジション。が、名前は旧作のピート・リチャードソン。 皮肉屋な所もピートと同じ。 本編でダイヤがフラグ立てて肝心のダイヤ側にフラグが立たなかったツンデレの人。最終的に眼鏡とフラグ立てそうになってるが俺は認めんぞォォォ!という人続出。 意外と髪が長く、原作17話では余所行きにドレスを着て髪をアップにしていた。 リー・ジェンシン 漢字で書くと『李 剣星』 サーペントのパイロット→バルキングのパイロット。 ゴミ70kg。 軟弱者っぽいのは仮の姿。真龍拳の使い手で射撃の名手という生身最強候補キャラな上、更に巨人も彼女もゲットと大躍進。信じられるか? これでまだ18歳なんだぜ? 旧作のブンタのポジションだが、結構イケメン。名前は旧作のファン・リー。こっちも拳法の達人だった。 ヤンマ / ハッチョ / ブビィ 3バカ。ヤンマが丸グラサンと角ヘルメット、ハッチョが糸目とチョビヒゲ、ブビィがデカ顔と赤バンダナ。ヤンマが旧作のヤマガタケ、ハッチョが旧作のハチローから名前が取られてる。ブビィは…なんだ? 旧作のヤマガタケのポジション。サポートメカ組では唯一旧作の名前とポジションが一致している…ってことでいいのか? 三人揃ってカニタンクことクラブバンカーに搭乗。おかげでピュリアやリーよりサポートとしては一番使いやすい。「カニミサイル!」「カニバリア!」 原作ではクラブバンカーでの出撃は一度きりで、主にバンサという小型戦闘機に乗っていた。 原作最終話では3人揃って漁師になる。 ディック・アルカイン キルジャガーのパイロットにして大空魔竜隊のトラブルメーカー。 ギャンブル狂だがイカサマの類は激しく嫌う。決め台詞は「バッドラック!」一度だけ「グッドラック!」と言った事がある。 敵であっても自分を殴りつけても女には優しい。でもプロイストだけは勘弁な!ルルはもとより、今回はルウにもちょっかい出してるあたり目下ロリコン疑惑が浮上中。とはいえ年齢不詳なので、ああ見えて実はルルとつりあう年齢なのかもしれない。原作では見事ルルのハートをゲットするが……。 よくいらない子扱いを受ける気がするが一応序盤で使える幸運持ち。アタックコンボレベル2で倍率ドン、更に倍。 ローサ・ベルニコフ 大空魔竜鬼の副長。 婚期を逃した夢見がちな32歳。その事実に触れる事は死を意味するっ! ダイヤやリーなど、ハイスペックな低年齢が多く存在する中、妙にリアルな年齢設定。 艦内随一の常識人だが、仮面を被った怪しい男(ガリス)との出会いを「白馬の王子様が迎えにやってきた」と称するあたり、この人もやっぱり大空魔竜のクルー。 サコン先生が凄すぎるのと事務処理ばかりなので目立たないが、実はかなり有能な科学者。が、地球空洞説を唱えたり大空魔竜の新兵器を開発したり、いまいち専門がよくわからない。 元は物理学者らしい。 実は遊園地フリークでガリスとの出会いも遊園地だった。序に言うと『絶叫ジェットコースターアタック』も遊園地で考えた攻撃方法。 ヤーパンの天井で、着物で演歌を大熱唱します。キラ「すごい…想いが力になってるみたいだ…」 ヴェスターヌ ダリウス四天王の一人で西方将軍。鉄獣軍団を率いる。 美人で生真面目。つまり必然的に苦労がその肩にのしかかってくる。 スタイルはボンキュッボン。 かつては特殊工作員で「ダリウスの女豹」と呼ばれていた。信じられるか? これでまだ22歳なんだぜ? リーの事なら何でもお見通し。ツンデレの恋。 炎はともかく、指揮能力も習得していないのは意外。 ノーザ 最初は敵として登場するが、後半で仲間に。 ダリウス四天王の一人で北方将軍。ダイヤをライバル視する。PV2ではきれいなノーザ。ダリウス軍最強のパイロットだが、生身でも人間離れした戦闘力を持つ。 当初は敗北して生還した側近を問答無用で処刑したり自信満々で挑んでボロ負けするなど、残虐非道な悪党キャラだった。まんまベジータさんである。 ツンデレライバル。 実はプロイストのクローンで非常時の代替パーツ。ダリウス軍中枢基地の地下には無数のノーザクローンが安置されている。 驚きの19歳。 ケイン ノーザの側近、北方五騎士の一人。 他の4人があっさり消えていく中、美形だからか最後まで生き残った。ちなみに残りの4人は独断先行から決闘前の儀式で生贄にされたり、ガイキングを抑えてる間に味方にガイキングごと撃たれて死んだり悲惨。 最終的に天空魔竜の艦長に。一度だけライキングにも搭乗したり。 でも彼以外の天空魔竜クルーはノーザしかいない。 「ス…スカルハーケン!」 炎の力はそんなに強くないが、どこまでもノーザについていく忠義の人。 仲間になった後にカットインがない、おそらく唯一の人。 敵パイロット サスページ ダリウス四天王の一人で南方将軍のオカマ。いわゆる策謀を張り巡らすタイプだが実はたたき上げの軍人。でも僕らのサスページさんがまともな手段で出世したなんて信じないぞ。 大空魔竜相手には負け続けだが、味方を陥れるのに失敗した事は一度もなかった。しかし最初の失敗が最後の失敗になる。 旧四天王の中で唯一の死亡者。他の将軍には蛇蝎の如く嫌われており、プロイストを出し抜こうと企むも詰めの甘さから悲惨な事に。ミンチよりひでえ。 原作の新OP(29話~)で四天王が格好良く勢揃いするカットがあるが、まさかOPが変わったその回のうちに一人欠けるとは思わなかった。 序盤のボス役を務めて皆に印象を残しやすい。 間違っても、「サムライスピリッツ」の天草四郎時貞と言ってはいけない。似てるけど。 原作ではブルルというスライムを飼っていたが、今作には登場せず。 プロイスト/次大帝プロイスト ダリウス四天王の一人で東方将軍。しかしてその実態は優しいパパに甘やかされた我がまま娘にして残虐非道のダリウス次期大帝。しかも、暴走を止めようとした優しいパパを、無自覚の内に殺してしまいました。 バストアップのカットインを、同一人物で3種類持っているキャラ。しかもその1つである仮面ver.のカットインは、初登場時の1回しか見れない。だからどうしたと言われればそれまでだが。 顔グラも4つもある。 顔グラは正確には5つある。(仮面ver、素顔、男性人格、ルルの回想の幼少期、最期) 無限艦隊を指揮し、他の軍団をバックアップするのが主な仕事だった。 ザイリンとかギル・バーグとか使役してたけどイスペイル様がやられてから影薄い。 性を超越したとか言っちゃったせいでよく付いてると言われる。たまにモッコリしてるように見える気がするが多分気のせい。真偽の程はともかく、敵であっても女性には優しいディックに女扱いされていないのは事実。 性別的には女性(だと思われる)なのだが違和感のある胸。 「MX」のPSP移植を除けば、携帯機SRW初のクラシックからのBGM提供の功労者。ドボルザークの項ではなく彼(女)の項なのは、大地魔竜 バルキングで登場時にも流れるため。原作収録時、著作権の問題であのクラシックを入れるのは本当にギリギリのタイミングで決まったらしい。 ノーザや新生四天王のことをパーツ扱いするが、最期に自身もまた、初代からの全てのダリウス大帝の精神と融合するための存在でしかなかったことを知ることになる。しかもその事実を知った後、父の遺品とでも言うべきグリッターを壊し、黒い炎をまとって自爆しようとするも、ダイヤの赤い炎の力で消滅した。 中の人が四天王時と次大帝時で違うが、今回はボイス無しなので関係無い。 新旧四天王共に東西南北が名前の由来。 ヒガント ダリウス新四天王の一人で東方将軍。男性タイプ。 新四天王はプロイストの生体部品となるクローンであり、男女の別はあるものの性格は無個性で、プロイストの忠実な配下である。 東ント。 バニシューム ダリウス新四天王の一人で西方将軍。男性タイプ。 バ西ューム。 ニキータ ダリウス新四天王の一人で北方将軍。女性タイプ。 ニ北。 テルミナ ダリウス新四天王の一人で南方将軍。女性タイプ。放映時、他の三人の声優は既に出演している人の兼役だったのだがこの人だけ新規だったため、何かあるのかと期待されたが結局何もなかった。 テル南。 非パイロットキャラクター ロンゴ 大空魔竜操舵士。大空魔竜を操舵することができるのは彼を含め極僅か。何故ノイマンが精神付いて俺は精神付かないんだ! だけどカットインはあるよ! ロンゴ、ドラゴンカッターだ! 作中怪我を負い、操舵(と愛用のバンダナ)をダイヤの親友のメガネに任せて一時的に退場する。今回も終盤で退場、カットインをメガネに奪われる。 フランクリン 大空魔竜専属の医師。あんた居たんだ。今作では部隊に同行する医者キャラが彼と千鶴(ファフナー)しかいないからか、会話中で名前だけ出てくるパターンも多い。 ダイヤからはよく「フランケン」と呼び間違えられる。 大空魔竜最古参クルーの一人。 アニメ本編での中の人はノーザと共通。口調は何故か人気ベテラン声優の若本規夫風の喋り方をする。「ぶるぁ」とかは言わない。 フジヤマ・シズカ 大空魔竜メカニック。メイド服なのはシリーズディレクターの強い意向による。 力持ちの巨乳。大空魔竜隊の白兵戦最強はリーさんかこの人。ゲッタートマホーク二挺を自在に操り、自室には撲殺バットも驚きの棍棒や巨大なメイスが飾ってある。 ちなみに髪で顔を隠しているがその下は超がつく美人。素顔を見せることを、自ら「フェイスオープン」と呼ぶ。本人的に切り札らしい。 またその際、サコン先生は素顔を知っていた模様。しかも彼女が素顔を見せることを危惧していた。どんだけ破壊力高いんですか。 わくわく7のティセとか言ってはいけない。 前スティンガーパイロットで元現役女子高生オートレーサー。 名前は旧作のフジヤマ・ミドリからだが、彼女の母親の声はミドリその人だったりする。 ダイモン 大空魔竜のエンジニア。メカニックとしてシズカの師匠である。 大空魔竜クルーの中でも最古参の1人。 名前は旧作の大文字博士から。 過去(おそらくダリウス界に行く以前)に路上で音楽活動をしていた事があるのだが…。 サコン フルネームはサコン・シロウ。大空魔竜の頭脳担当で普段は艦内の一室にこもって研究に没頭している。 旧作のサコン・ゲンにも劣らずの天才。大概のことはこの人に相談すればなんとかなる。 ルックスもイケメンだ。地肌の上からコートを羽織るというファッションセンスも素晴らしい。 今作では主人公と見まごうほどの活躍と出番をゲット。彼が居なかったら人類は滅亡していただろう。 Kで新たに加わったスパロボシリーズ恒例の魔改造職人。アストナージ、ウリバタケに続く期待の新星。 メカニック以外でもなんでもできそうだから手に負えない。 ハヤミ・ナオト ダイヤの親友のメガネ。 ゲームが上手い以外はごくフツーの少年かと思いきや、大空魔竜を操舵することができるという能力があった。1話の段階でフレイムグリッターが反応しており、伏線になっていた。このシ-ンは本作にもある。 本作でも終盤から操舵とドラゴンカッターのカットイン担当になる。 ダイヤに代わって5年後にピュリアとフラグを立てている。 名前は旧作のハヤミ・ブンタから。 ダイヤの父 ダリウスにさらわれたダイヤの父親。 外見から海の男や漁師と誤解されるが、本職はかなり有名な海洋学者。リトルリーグの鬼監督でもある。 原作でもKでも下の名前が明かされることの無かった主要人物。苗字がツワブキである以外は謎である。スパロボ登場に際して名前をつけられるケースもあるが、ツワブキ夫妻に名は無い。 よく「下の名前はサンシローでは?」と囁かれるが根拠は無い。外見がどことなくサンシロー風。サンシローは旧ガイキングの主人公。元プロ野球の二軍投手だった。 非パイロットなのに顔グラが2つもある。 ダイヤの母 読んで字のごとくダイヤの母親。 漁業組合で働いている。 夫と同様に名前不明。苗字がツワブキなのと実年齢以上に若く見える以外は謎。 ダリウス十七世 ダリウス界の支配者にしてプロイストには甘いパパ。 捕らえたダイヤの父を人道的に扱い、色々と気に掛けるなど実は人格者で名君。なんでこんな人の娘がプロイストみたいな人格破綻者に育つんだ。 その正体は、さまよえる民であるダリウス人を守るために生み出された十七番目の人造神。でも親バカ。 地上への侵攻の動機は「地上の環境破壊の加速化」と、どこかの不敗のエコロじい師匠みたいである。 ピンクカバ 22話をカオスにした元凶。 メックスブルートのオーバースキルにより発現。様々なキャラを巻き込んだ。 ミストの夢の中でアンジェリカに撃たれていたことも。極悪な宇宙犯罪者らしい。 原作よりも暴走っぷりが酷いことになっている。
https://w.atwiki.jp/kagumoko/pages/257.html
Wiiで発売予定の、スーパーロボット大戦シリーズ最新作。 新規参戦は★の8作品。 マジンガーZ グレートマジンガー ★獣神ライガー ★新ゲッターロボ 戦国魔神ゴーショーグン ★NG騎士ラムネ&40 銀河旋風ブライガー 絶対無敵ライジンオー ★元気爆発ガンバルガー ★熱血最強ゴウザウラー ★完全勝利ダイテイオー ★疾風!アイアンリーガー 機動武闘伝Gガンダム ★覇王大系リューナイト これまでのシリーズで見られなかった90年代の作品を中心としており、 中でも「疾風!アイアンリーガー」が異彩を放っている。 参戦作品が明らかにされた翌日には、mixiキーワードランキングの1位が“アイアンリーガー”になるという現象が起こった。 なお、見ての通り、人間同士の戦争を扱った作品が全く参戦していないため、 光太郎も安心してプレイすることができる。