約 5,883,680 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/185.html
ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅲ ヒュッケバインボクサー ヒュッケバインガンナー グルンガスト弐式 Gホーク 龍虎王 虎龍王 龍王機 虎王機 ヒュッケバインEX グルンガスト改 ガンダム コアファイター G-3ガンダム コアファイター(G-3) コアブースター ホワイトベース ミデア シャア専用ザク グフ ゲルググ ヒュッケバインMk-Ⅱ オリジナル 全長20.8m 重量52.0t 月のマオ・インダストリーの協力を得て、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー。起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こしたRTX-008R「ヒュッケバイン」の改良型・量産試作型で、ジェネレーターは核融合エンジンに換装されている。また機体部品のほとんどは量産型PTゲシュペンストMk-Ⅱのものが使われている。 しかし、このRTX-010には特別にEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用したグラビコン・システム(重力制御装置)とT-LINKシステムを装備している。また、グラビコン・システムで機体前面に重力場を発生させ、敵の攻撃を跳ね返すグラビティ・ウォールも備えられている。さらにSRX計画で得られたノウハウも注ぎ込まれているため、Rシリーズ(特にR-1)とは兄弟機の関係にある。 なお、主人公用の機体は特別であり、後の量産型にグラビコン・システム及びT-LINKシステムが取り付けられることはない。 ヒュッケバインMk-Ⅲ オリジナル 全長21.5m 重量54.3t 異星人の侵略戦争が深刻化した状況に対応するため、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたスーパー・パーソナルトルーパー。ヒュッケバインMk-Ⅱをベースに、SRX計画のノウハウとEOTが全面的に取り入れられている。開発コンセプトは「小型・高性能化したSRX」で、パーツの規格などがRシリーズと統一されている(R-GUNと同軸上の機体だが、実質的にはSRXの兄弟機であると言える)。 動力源はSRXやR-GUNと同じくトロニウム・エンジン。また、改良されたグラビコン・システムを搭載している。最大の特徴は「コアトルーパーシステム」で、これはMk-Ⅲそのものをコアとし、戦略目的に応じたアーマード・モジュール(武装外骨格)を装着するシステムである。AMはRシリーズのプラスパーツの延長線上にある機構で、PT本体の攻撃力と防御力を向上させ、種類によっては全く異なる機能を持たせることが出来る。 攻撃力、機動力、防御力は群を抜いており、現行機種の中では最強クラスのPTであると言える。だが、ハイコスト故に2機しかロールアウトされず、内1機は起動実験に失敗してその後行方不明となった。 なお、ヒュッケバインシリーズにはパーソナルファイターと呼ばれるコクピット兼小型戦闘機が搭載されており、Mk-ⅡとMk-Ⅲで共通して使用する。 ヒュッケバインボクサー オリジナル 全長23.4m 重量113.7t ヒュッケバインMk-Ⅲに近接戦闘用アーマード・モジュールの「ボクサー」を装着した状態。ボクサー自体の武装はSRXを参考にしたものが多く、Mk-Ⅲはボクサーと合体することによって、本来の開発コンセプトでもある「小型・高性能化したSRX」となる。モジュール各部に姿勢制御用スタビライアーを多数持ち、格闘戦を重視した機体に相応しく高い機動性と攻撃力を誇る。 元々、AMボクサーはR-GUNに代表されるRXシリーズの2号機「R-SWORD」、すなわちSRX用の大型剣(重力剣Gソード)として開発されていたものである。しかし、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにGソードダイバーはR-SWORDの変形機構(剣に変形する)を応用した武器である。 ヒュッケバインガンナー オリジナル 全長42.6m 重量136.4t ヒュッケバインMk-Ⅲに砲撃戦用アーマード・モジュール「ガンナー」を装着した状態。Mk-ⅡのGインパクトキャノンを4門装備しており(フルインパクトキャノン)、長距離戦闘・砲撃戦に適している。また、大型のスラスターユニットも装備しているため、航続距離も長い。 元々、AMガンナーはプラスパーツがなく、航続距離の短いR-1用のPTキャリアとして開発されていたが、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにAMガンナー自体にもコクピットがあり、単体でも支援戦闘艇として使用できる。 また、コネクトパーツを交換すれば、Mk-Ⅲと同系列の機体であるMk-ⅡやR-1、R-GUNとドッキングすることも可能である。 グルンガスト弐式 オリジナル 全長50.0m 重量300.0t 地球連邦軍極東支部SRX計画で開発された対異星人戦闘用のスーパーロボット型パーソナルトルーパー。テスラ=ライヒ研究所で造り上げられ、「超闘士」の異名を持つグルンガストの2号機で量産試作型ともいえる機体。そのため変形機構や武装が一部オミットされているが、グルンガストがベースになっているため性能は高い。武器やジェネレーターにEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用しており、攻撃力は初代に及ばないながらも、同時期に開発された機体の中では群を抜く。また特別にT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載しているため、念動力者でないと操縦できない。しかし、操縦に不慣れな者でも念動力を持ち、テレキネシス・リンクが可能であれば、自分の意志である程度機体を動かせる。さらに、T-LINKシステムを応用した念動フィールドというバリアを持ち、防御面でも優れている。Rシリーズで構築された変形システムを生かし、初代より倍以上のスピードでGホークという飛行形態に変形可能。ただし、後の量産化を踏まえ、機構を簡略化するため、初代にあった重戦車形態への変形はしない。 なお、主人公用の弐式は特別な機体であり、T-LINKシステム及び特殊武装の計都瞬獄剣は後の量産型の弐式に取り付けられることはない。 Gホーク オリジナル 全長39.0m 重量300.0t グルンガスト弐式の飛行形態。Rシリーズで構築された変形機構を応用し、初代より倍以上のスピードで変形が可能。飛行形態時での戦闘能力も高い。 龍虎王 オリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。幾たびの戦いを経て眠りについた龍虎王と虎龍王は中国戦国時代の思想化・技術者である墨子と公輸般によって発掘され、現在の姿に改修された。また、この時点でラ・ギアスの人間が彼らと接触し、龍虎王へ錬金学技術が組み込まれたようである。 そのため、装甲や動力源のコンセプトが後の魔装機神と似ている。 また、龍虎王自体も魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。 単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 超古代学の権威、安西エリ博士によって中国山東省の蚩尤塚から発掘された後、SRX計画のスタッフにより、補助システムとして大破したグルンガスト参式のT-LINKシステムやクラッカー・エンジン、念動フィールド等の最新技術が導入される。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 オリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、機動性が高い。また、分身の術を使用する。実は虎龍王(虎王機)は龍虎王(龍王機)のことをライバル視しており、安西博士によって発掘される以前は滅多に龍虎合体を行わなかったらしい…。 龍王機 オリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、無敵龍。翼を持った龍・広龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み指揮の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 オリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 ヒュッケバインEX オリジナル 全長19.6m 重量53.3t 初のEOT搭載パーソナルトルーパーとして開発されたヒュッケバインはRTX-008L、008R、009が同時にロールアウトした。008Lと008RにはEOTであるブラックホール・エンジンが搭載され、同型機である09には通常の核融合エンジンが搭載されていた。しかし、008Rは起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こして大破、その危険性を問題視したマオ社によって残りの2機は廃棄処分が決定されるが、地球連邦軍極東支部SRX計画のメンバーがそれらを引き取った。 通常の核融合エンジンを搭載していた009ヒュッケバインはデータ取得用の機体として使用されブラックホール・エンジンを搭載した008Lはしばらくの間封印されていたが、Mk-Ⅱ開発後に改修され、ヒュッケバインEXとしてよみがえることになる。EXはヒュッケバインとヒュッケバインMk-Ⅱの中間に位置する機体であり、両方の特性を兼ね備えている。そのため、外見はMk-Ⅱに似ているが機体色は赤になったため、通称「レッド」と呼ばれる。 グルンガスト改 オリジナル 全長50.0m 重量280.0t テスラ=ライヒ研究所で開発されたSRG-01グルンガストを強化改造した機体。弐式のプロトタイプでもあり、形状はほぼ同じ。その機体色から「ブラック」の別名を持つ。動力源はトロニウム・エンジンに換装されており、機体の強度を補う必要性から変形機構はオミットされている。さらにヒュッケバインMk-Ⅱに採用されたグラビコン・システム(重力制御装置)を搭載しているため、飛行が可能。試作機でありながら、総合的な性能はグルンガスト弐式を超えている。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、モビルスーツ単独の大気圏突入機能、コアブロックシステム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータ搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネットコーティングを施すことで追従性を向上させている。 一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 コア・ファイター 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t V作戦で使用されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの共通コクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。パイロット生還率を上げると同時に、高価な学習型コンピュータと戦闘データの回収を目的としている。武装は対モビルスーツ戦には貧弱であるが、原作序盤では貴重な戦力として使用されていた。また、コア・ブースターの機種部分にもなる。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ・ガンダムの3号機を、月面にてマグネットコーティングの実験機として改修した機体。機体の追従性能が向上しているが、アムロ=レイが搭乗したという記録は残されていない。なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。 プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている(無線用のコードネーム説もあり)。TV版において、ガンダムがソロモンでマグネットコーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 コア・ファイター(G-3) 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t マグネットコーティングにより機体の追従性を向上させたガンダム3号機G-3ガンダム用のコア・ファイター。操縦系にも若干の改良が加えられていると思われるが、外観上の変化はカラーリングぐらいである。 コア・ブースター 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- コア・ファイターに航続距離と火力をアップさせる大型ブースターを装着した状態。他にもメガ粒子砲を装備し、対モビルスーツ戦にも充分対応できるだけの戦闘力を持つ。ホワイトベースにはセイラ機とスレッガー機の2機が配備される。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長250.0m 重量68000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したペガサス級強襲揚陸艦。ミノフスキークラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ、二代目艦長はブライト=ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。原作中ではマチルダ=アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェットストリームアタックからガンダムをかばう。 シャア専用ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量73.3t この機体は厳密には「赤い彗星」ことシャア=アズナブルが搭乗したMS-06SザクⅡではなくMS-06FZザクⅡ改に赤い塗装を施したものである。従って、原作やガンダム正史には存在しない。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にマシンガン、右手にこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒートロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ=ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。後に量産ラインが稼動しジャブロー攻略戦等にかなりの数が投入されている。 ゲルググ 機動戦士ガンダム 全長19.2m 重量42.1t 一年戦争末期にジオン軍が開発した量産型モビルスーツ。ジオン軍では初めてビームライフルとビームソード(ナギナタ)を装備した機体。量産機ながら非常に高い性能を誇るが(ガンダムに匹敵すると言われている)、戦線投入時にジオン軍は熟練パイロットを欠いており、有効に運用することが出来なかった。なお、シャアが搭乗した先行試作型の他に、高機動型やビームキャノン装備型等のバリエーションが数多く存在する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/23.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 マジンガーZ[JS] アフロダイA ダイアナンA ボスボロット コン・バトラーV バトルジェット バトルクラッシャー バトルタンク バトルマリン バトルクラフト ダンバイン ビルバイン ウイングキャリバー ボチューン ゴーショーグン ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターA イーグルファイターH ランドクーガーN ランドクーガーA ランドクーガーH マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量――.―t 備考:後期形態(ジェットスクランダー装備) 空を飛べないという、マジンガーZ唯一の弱点を克服するため、 弓教授が作り上げたジェットスクランダーを装備。 新たな武器も増えた。 アフロダイA マジンガーZ 全長15.0m 重量16.0t 弓さやかが操縦するロボット。 本来はジャパニウム採掘用であったが、 マジンガー支援のためミサイルを取りつけた。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t アフロダイAに代わり、マジンガーZのパートナーとして 作られたロボット。 戦闘を目的としているため、アフロダイより戦闘能力は高い。 スカーレットモビルというバイクが合体し、そのままコクピットになる。 さやかが操縦する。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t 備考:通常型(地上専用) ボスがマジンガーの活躍にあこがれ、 三博士に強要して作らせたロボット。 自動車のスクラップでできているため、 馬力はあるが、役に立つ事が少ない。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 5台の戦闘メカが合体して完成する超電磁ロボ。 キャンベル星人の地球攻撃を予測して南原博士が作り上げた。 豊富な武器を持っているのが特徴。 その身長、体重はあまりにも有名。 バトルジェット 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの頭部となるジェット戦闘機。 スピードと機動力にすぐれている。豹馬が操縦。 バトルマシンはそれぞれのパイロットの脳波にあわせたヘルメットによる 操縦補助があるため、他の人物には操縦できない。 バトルクラッシャー 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの腕部となる重爆撃機。 各種の武器を搭載している。十三が操縦。 バトルタンク 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの胴体となる重戦車。 パワーは高いが空は飛べない。 普段はバトルマリンに運搬してもらっている。大作が操縦。 バトルマリン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの脚部となる飛行可能な潜水艦。 支援が目的のため、メカニフィクサー(修理装置)を 搭載している。ちずるが操縦。 バトルクラフト 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの足部となる偵察機。 主に地中での活動を得意とするが、どんな地形でも行動可能。 情報収集を担当。小介が操縦。 ダンバイン 聖戦士ダンバイン 全長6.9m 重量4.4t 地上人ショット=ウェポンが作り上げたオーラバトラー。 もっとも実際には、主にゼット=ライトが製作していたらしい。 パワーがパイロットのオーラ力に左右されすぎるため、 3体しか製作されなかった。 主なパイロットはショウ、マーベル。 ビルバイン 聖戦士ダンバイン 全長8.8m 重量8.6t ナの国で製作された最強のオーラバトラー。 ウィングキャリバーに変形する能力を持ち、 強力な武装を持っている。 パイロットはショウ。 ウィングキャリバー 聖戦士ダンバイン 全長――.―m 重量8.6t ビルバインのウィングキャリバー形態。 長距離の高速移動が可能。 ボチューン 聖戦士ダンバインン 全長――.―m 重量――.―t ラウの国とナの国が共同開発したオーラバトラー。 ボゾンとダンバインの流れをくむ。 ナの国では白いボチューンが親衛隊用に配備され、 『ナの国の白き護り』と呼ばれていたらしい。 フォルムがなんとなくベ○ク・カッツェ。 ゴーショーグン 戦国魔神ゴーショーグン 全長52.5m 重量720.0t 真田博士が製作した巨大ロボット。 謎のエネルギービムラーを動力源にする。 世界を裏から牛耳る秘密結社ドクーガと闘った。 メインパイロットは北条真吾。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月考太郎博士によって製作された巨大合体ロボ。 イーグルファイター、ランドライガー、ランドクーガー、ビッグモスの 4体が合体する。 後にブースターを装着、飛行可能になる。 ダンクーガは断空我と書き、 その意は空なる我もて煩悩を断つである。 メインパイロットは藤原忍。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球軍の戦闘機を葉月博士が改造して作り上げた イーグル型戦闘機。 パイロットの感情(怒り)が高くなるとアグレッシブタイプになる。 ヒューマノイドタイプにも変形可能。 ダンクーガの頭部になる。パイロットは藤原忍。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターが野獣の本能を目覚めさせたタイプ。 全身が闘気のオーラに包まれている。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量7.7t イーグルファイターのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ランドクーガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t 重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとアグレッシブタイプにチェンジする。 ダンクーガの左足となる。 パイロットは結城沙羅(ゆうき さら)。 ランドクーガーA 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t ランドクーガーのアグレッシブタイプ。 機動性が高く、正確な射撃が可能。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ランドクーガーH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量21.3t ランドクーガーのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/toubousya/pages/283.html
地球防衛の切り札として作られた6つ(適当)の巨大な円柱。それを地球人類に発表する場として祭典が催されていた。だが、その日。責任者である、ウェッジ・ジャスパー少々は突如としてクーデター興し、連邦の掌握を宣言。そして、地球外には異星人の艦隊が迫っていた ロボはBランク150 武器の上限は改造ランクBまで パイロットの特徴は6つまで キャラクター レギュレーション 特徴の変更 頑張り屋 取得必要スキルポイント 1レベル/10点/SP+10 2レベル/20点/SP+20 3レベル/30点/SP+30 4レベル/40点/SP+40 5レベル/50点/SP+50 カン コーディネーター、ニュータイプ、強化人間、聖戦士、念動力、超能力と同時にとっても効果は重なる インファイター ガンナー、ニュータイプ、コーディネーター、強化人間、聖戦士、念動力、超能力と同時に取得できる ガンナー インファイター、ニュータイプ、コーディネーター、強化人間、聖戦士、念動力、超能力と同時に取得できる パイロット作成時での特徴の取得方の変更 パイロット作成時にはスキルポイント15点を使って特徴を取得できる だたし、以下の特徴を取得するには条件を満たさなければならない ニュータイプ <モビルスーツ(MS)系> 強化人間 運命的シチュエーション「強化人間」 聖戦士 <オーラバトラー系> 勇者 運命的シチュエーション「勇者」 コーディネイター <ダイターン系> <ライディーン系> <勇者王(ガオガイガー)系> <勇者シリーズ系> 念動力 <パーソナルとルーパー系> 超戦闘能力 <ガンダムファイターの素質> 特徴の取得制限 特徴は最大で6つまで取得できる 能力値の成長 スキルポイント3点につき1点上昇 レベルアップした時には、3点を振り分けて能力値を上昇させる。ただし、同じ能力値には1点しか振り分けることはできない。 能力値ボーナス 8 :-1 9~11 :0 12~14 :+1 15~17 :+2 18~20 :+3 21~23 :+4 以下能力値+3ごとにボーナス+1 技能基本値の変更 ロボット命中値 :正確さボーナス+特徴 ロボット回避値 :反応ボーナス+特徴 キャラクターレベルによる修正をなくする バリアについて 反撃を選択してもバリアは発生する ダメージによっては気力の上昇がないので注意すること
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/26.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 メカザウルス・ゼンⅡ メカザウルス・ダイ メカザウルス・シグ 機械獣ダブラスM2 機械獣ガラダK7 機械獣トロスD7 ラインX1 機械獣ジェノバM9 機械獣スパルタンK5 機械獣アブドラU6 飛行要塞グール 戦闘獣グラトニオス 戦闘獣オベリウス 光波獣ピグドロン ドラムロ レプラカーン ズワァース ビアレス ライネック バストール ブブリィ ウィル・ウィプス メカザウルス・ゼンⅡ ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t 恐竜帝国のバッド[原文ママ]将軍のおい、ザンキの乗ったメカザウルス。 実際には、ザンキの乗ったのはゼン一号機であり、 わざと負けておいて油断させ、その隙にゲッターに爆弾を仕掛けた。 だが、ゼンキ[原文ママ]が将軍の座を狙って失敗したため、 ゼンⅡは無人で出撃し、ゲッターに倒される。 メカザウルス・ダイ ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t 恐竜帝国最後のメカザウルス。 ゲッターロボを倒すも、コマンドマシンに乗ったムサシの特攻により、 破壊される。 メカザウルス・シグ ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t キャプテンラドラの乗るメカザウルス。 ゲッターロボと戦い、戦闘不能になるが、 ゲッターはとどめをささなかった。 再びゲッターに挑み、今度は、ゲッターを戦闘不能に追い込むが、 捨て身で街を守ろうとするゲッターを見て、ラドラは自爆する。 機械獣ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t オープニングに出て来る事と、その双頭という得意な[原文ママ]フォルムで、 記憶に残る機械獣。 機械獣ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t オープニングに出て来る機械獣。 巨大なカマと、どくろの頭が印象的。 機械獣トロスD7 マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t 劇場版に登場した機械獣。 原作にも出ているので、覚えている人が多い。 ラインX1 マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t 兜博士のライバル、シュトロハイム博士が作り上げたロボット。 マジンガーZを超える事を目指して作られた。 博士の娘、ローレライはサイボーグ(アンドロイドの事か?)であり、 博士の意志を継ぎ、マジンガーZと戦うも、敗れ去る。 機械獣ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t 自意識を持った機械獣。 プライドが高く、素直に命令を聞かない。 遠くからの狙撃を得意とする。 まるで、○ルゴ13である。 最後は、追いつめられ、自らの破壊を選んだ。 機械獣スパルタンK5 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t 自意識を持った機械獣。 怒りを忘れ、戦う事をしなかったが、 太鼓の音に闘争本能を呼び覚まされ、マジンガーZと戦う。 しかし、マジンガーを追い詰め、あと一歩という所で、 体内にしかけられた爆薬が爆発し、倒れる。 機械獣アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t 新タイプのオープニングに登場していたので、 覚えている人が多いかもしれない。 こういう理由で登場が決定された。 飛行要塞グール マジンガーZ 全長200.0m 重量――.―t ブロッケン伯爵の乗る飛行要塞。 戦闘獣グラトニオス 劇場版マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t マジンガーZを破壊寸前まで追いつめた事で有名な戦闘獣。 この戦いの後、マジンガーZは体力の限界を感じて引退 ・・・・じゃなかった。グレートにバトンタッチする。 戦闘獣オベリウス グレートマジンガー 全長――.―m 重量――.―t はじめの方に出てきた新メカは比較的覚えている人が多い。 これが、彼が選考された主な理由である。 光波獣ピグドロン 劇場版マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t エネルギーを吸収し、巨大化する光波獣。 グレートタイフーンで皮(?)をはがれ、 グレートブースターで倒された。 ドラムロ 聖戦士ダンバイン 全長7.4m 重量6.9t アの国が量産したオーラバトラー。 オーラ力の低い一般兵でも操縦しやすいため、 最後まで現役でがんばっていた。 レプラカーン 聖戦士ダンバイン 全長8.8m 重量9.0t アの国が開発したオーラバトラー。内蔵武器が多い。 ズワァース 聖戦士ダンバイン 全長7.9m 重量7.6t アの国が開発したオーラバトラー。 オーラバトラーとしては究極のモデルに近いと言える。 ビルバインとタメをはれるだけの力を持つ。 ビアレス 聖戦士ダンバイン 全長9.1m 重量9.5t クの国が開発したオーラバトラー。バランスがよい。 ライネック 聖戦士ダンバイン 全長8.5m 重量9.2t アの国で開発されたオーラバトラー。 ドレイク、ビショット軍の次期主力候補だったが、 大量生産に入る前に戦いが終結した。 バストール 聖戦士ダンバイン 全長9.4m 重量7.1t アの国が開発したオーラバトラー。 実験機のため、安定した力はないが、 強力なオーラコンバーターを搭載している。 ブブリィ 聖戦士ダンバイン 全長34.0m 重量54.3t ショットの開発したオーラボンバー。 オーラバトラーとオーラシップなどのいい所を寄せ集めたオーラマシン。 本来は、乗員は2名必要。 ウィル・ウィプス 聖戦士ダンバイン 全長260.0m 重量108000.0t アの国が作ったオーラバトルシップ。 オーラバトラーの収容数が多く、攻撃力も高い。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/376.html
2010年12月7日(火) スーパーロボット大戦L 感想まとめ 【新規参戦作品まとめ】 4項目について5段階評価。【鉄のラインバレル】原作再現:★★★★★ クロスオーバー:★★★★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★★★間違いなく本作の中核で、30話以上に亘ってストーリーのメインであり続ける。早瀬浩一は一鷹くんの代わりに「主人公」を名乗ってもいいぐらいの存在感。ラインバレル原作に馴染みのある人は買って損はしない。 反面、マキナ勢は序盤から加入しているが故に後半~終盤に息切れしてくる。ラインバレルについても、火力・耐久力とももう一歩の印象。【マクロスF】 原作再現:★★★★★ クロスオーバー:★★★★★ 戦闘貢献度:★★★★★ 戦闘演出:★★★★★ラインバレルと並ぶ本作の2大メインストーリー。作品後半では若干空白期間があるものの、ほぼ全編の原作を再現。ACE Rより再現度はずっと高い。収録曲・演出もほぼ完璧で、同じくマクロスFファンなら買って損はない。 戦闘面でも、手頃な武器性能、鈍重な機体の運搬役としてのサポート能力、MAPW持ちの2機、終盤にかけて大火力化と、あらゆる面で高性能であり活躍できる。【戦え!イクサー1 / 冒険!イクサー3】 原作再現:★★★★ クロスオーバー:★★★★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★★★原作を知らないので何ともながら、概ね全編再現出来ているものと推測。 それ以上に、原作を知らなくても伝わる数々の秀逸な演出は、原作を知らない人をも虜にしてしまうポテンシャルを秘めている(かくいう私もその一人、面白そうじゃないかイクサー!と思ってしまった)。 これは近々イクサーブームが起こるものと予想、早めに乗っておいて損はないと思う。【獣装機攻ダンクーガノヴァ】 原作再現:★★★★★ クロスオーバー:★★★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★★★原作再現は概ね問題なし。 ダンクーガについては、確かに強いものの、爆発的というよりは安定的といった印象。また、原作の5分制限はないものの燃費は今一歩。R-ダイガンの正体が判明するまではいささか地味な運用にならざるを得ないかも。【ヱヴァンゲリヲン新劇場版】 原作再現:★★★★ クロスオーバー:★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★★事前情報通り序・破の双方を再現、概ね原作通り。 ただ、本当に原作通りといった感じで、クロスオーバーについてはやや薄味。もう少し突っ込んだ感じになるかと思ったが、やはり原作展開が終了していない影響が大きいのかもしれない。 戦闘面ではATフィールドが便利なものの、後半になると結構破られる。また、存外ケーブルが邪魔。零・弐に長射程武器が乏しいのもやや辛く、運用には一考を要する。
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/429.html
開催日:2006年4月29日 会場:Zepp Tokyo 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ たいらいさお 山形ユキオ 福山芳樹 遠藤正明 YUKA 松澤由美 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02 マジンガーZ-21st century ver.-(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/水木一郎 03 ダルタニアスの歌(TVアニメ「未来ロボ ダルタニアス」OP)/堀江美都子 04 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP1)/MIQ 05 HEATS(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 06 戦士よ、起ち上がれ!(TVアニメ「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 07 キングゲイナー・オーバー!(TVアニメ「OVERMANキングゲイナー」OP)/福山芳樹 08 夢の狩人(TVアニメ「魔境伝説アクロバンチ」OP)/山形ユキオ 09 俺は社長だ(TVアニメ「無敵ロボ トライダーG7」OP)/たいらいさお 10 笑顔は君の忘れ物(TVアニメ「勇者警察ジェイデッカー」ED)/YUKA 11 Dearest(劇場用アニメ「機動戦艦ナデシコ The prince of darkness」ED)/まつざわゆみ アコギコーナー 12 父をもとめて(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」ED) 13 銀河疾風サスライガー(TVアニメ「銀河疾風サスライガー」OP) 14 銀河旋風ブライガー(TVアニメ「銀河旋風ブライガー」OP)/たいらいさお 15 銀河烈風バクシンガー(TVアニメ「銀河烈風バクシンガー」OP)/山形ユキオ 16 No Serenity(OVA「新ゲッターロボ」ED)/影山ヒロノブ・遠藤正明・福山芳樹 17 VOYAGER(TVアニメ「パンダーゼット THE ROBONIMATION」OP)/影山ヒロノブ・遠藤正明・福山芳樹 18 PLANET DANCE(TVアニメ「マクロス7」挿入歌)/福山芳樹 19 YOU GET TO BURNING(TVアニメ「機動戦艦ナデシコ」OP)/まつざわゆみ 20 風の未来へ(TVアニメ「伝説の勇者ダ・ガーン」OP)/YUKA 21 勇者王誕生!-集大成神話ヴァージョン-(TVアニメ「勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING」OP)/ 遠藤正明 22 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 23 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 24 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 25 マジンガーエンジェルのうた(漫画「マジンガーエンジェル」イメージソング)/堀江美都子 26 正義のために(パチンコ「CRマジンガーZ対グレートマジンガー」より)/水木一郎 27 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 28 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 29 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 30 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/252.html
ドリオン ゴッドアーモン 守護神ゴードル ガルンロール スカールーク コブラード 攻撃司令艦ザンタル ゴーショーグン ダイモス グッドサンダー ガルバーFXⅡ インパクター ズバンザー ドガーブ ダリ デビザー クライン ドスハード ゾンネカイザー ゴーナグール ギメリア カットナル艦 ドリオン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長85.0m 重量790.0t 第33話「魔の細菌攻撃」に登場した鎧獣士。 ジャンギャルの発案で、健一たちがボアザンの血を引いていることを確かめるために送りこまれた。ボアザン星のドジョウから採集されたボアザネリア菌を撃ち込み、ボアザン特有の風土病を起こす。ボアザネリア菌はボアザン星人の血の中には免疫抗体があるため感染しても効果が薄いが、地球人は免疫がないため、すぐに発症し眠ってしまう。背中のトゲをドリル状のミサイルとして発射する能力を持ち、ビッグファルコンのバリアの効かない地中から攻撃を加えたほか、最後の手段として腕を飛ばして攻撃することができる。 守護神ゴードル 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長―― 重量―― ボアザン星の守護神ゴードルの像に隠された戦闘ロボット。最終回「崩れゆく邪悪の塔!!」に登場。ボアザン星に伝わる「守護神ゴードルの燃え盛る炎に身を投ずるならば、その時、守護神ゴードルは国難を救ってくれる」との言い伝えを実行したハイネルによって、その姿を現す。そして、コクピットに導かれたハイネルの操縦でボアザン皇帝ズ・ザンバジルの居城・黄金城を舞台にボルテスⅤと最後の死闘を繰り広げた。 スカールーク 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長―― 重量―― ボアザン帝国地球征服軍が使用する戦闘母艦。 高い戦闘力だけでなくボアザン星から地球までのワープ航行能力も持つ。 攻撃司令艦ザンタル 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長―― 重量―― ザンバジル皇帝がグルル将軍に与えた巨大戦闘艦。大要塞艦とも呼ばれ、多数のミサイルとエネルギー弾発射装置を装備している。 ボアザン星域での迎撃戦闘に使用され、一種の重力兵器である重力弾を発射することもできる。 ダイモス 闘将ダイモス 全長45.0m 重量150.0t 竜崎博士と和泉博士が協力して作り上げたスーパーロボット。 本来は地底開発用のトレーラーだったものを戦闘ロボットに改造したもので、ダイモライトをエネルギー源にしている。 ダイモライトはニュートリノ反応によって生まれた結晶化した光で、高重力下において凝固させられた光粒子は互いに激しくぶつかり合い、それによって莫大なエネルギーを発散し続ける。 また、ダイモライトは摂氏4度以上になると核反応を起こして大爆発し、完全解放するとダイモス自身を純粋なエネルギー体に変化させる。 ダイモスはパイロットの動きをトレースする操縦システムを持つため、一矢の空手技を寸分の狂いもなく再現するが、逆にダイモスがダメージを受けるとパイロットもダメージを受けるという弱点がある。 武器はファイブシューターや三竜棍など中・近距離用の武器が多く接近戦を重視した機体となっている。 なお、「必殺烈風正拳突き」は本来ブリザード系武器とのコンビネーション技ではなく、とどめの一撃となる空手技自体の名前で、同じくブリザード系からの連携で「必殺烈風手刀突き」や「必殺ダイモチョップ」などを使うこともあった。 ガルバーFXⅡ 闘将ダイモス 全長―― 重量―― ダイモビック所有の防衛用戦闘機。 パイロットは夕月京四郎と和泉ナナで、ダイモスのサポートが主な任務である。 コクピット後方に2門のバルカン、主翼下にミサイルを装備し、機首のアンテナ状部分からビームを撃つこともあった。 意外なほど戦闘力が高く、ダイモスのピンチを何度となく助けた。もちろん宇宙での活動も可能。また、パイロットの京四郎の腕が良いのか、かなりの機動力を発揮して敵の攻撃を避けまくり、ほとんど撃墜されたことがない。 そのため、いつも傷だらけのダイモスに比べて、非常にスマートな印象がある。 ズバンザー 闘将ダイモス 全長45.0m 重量170.0t 第1話「宿命の出会いは戦火の中」に登場したバームの標準型戦闘メカ。 目からビームを放ち、両手の先から火炎を放射する。また頭部は鎖つきのズバンザーアンカーとなる。 ダリ 闘将ダイモス 全長50.0m 重量190.0t 第2話「謎の美少女エリカ」に登場した戦闘ロボ第1号。 身体を回転させて体当たりするほか、身体の側面の触手の先にビーム砲を装備している。また、髪の毛を伸ばして相手に絡み付き電流を流す。 口からはミサイルと突風、目からビームを発射する頭部は分離して独立稼動が可能で、本体がやられても別形態のボディを再構成する能力を持つ。 ダイモスの正拳突きで倒されたが、爆発の破片がエリカの入院する病院に火事を起こした。 クライン 闘将ダイモス 全長51.0m 重量240.0t 第14話「エリカとダイモス涙の戦い」に登場した戦闘ロボ。 バーム星の科学力をもってしても2度と作れないほどの傑作ロボット。自由に亜空間に潜りこんであらゆる角度から攻撃を放つ。 亜空間ビーム、亜空間アタック、亜空間キック、亜空間ミサイルなどの多彩な武器を持っている。しかし製造工程にミスがあり、精巧な電子頭脳を搭載することができない。 人間を乗せることでその問題は解決するが、そのパイロットは脳神経がズタズタになって死んでしまう運命にあるという。 ライザ将軍はそのパイロットにエリカを選び出撃させる。 ゾンネカイザー 闘将ダイモス 全長90.0m 重量550.0t 第26話「ダイモス!危機一髪!」に登場したメカ戦士。 メカ戦士第1号で従来の戦闘ロボとは比較にならないほど強力になっている。 超弾性金属の力により、ダイモスの空手技を無効化する。 ヌンチャクにもなる槍を使用するほか、胴体に仕込まれた巨大な腕で敵を握りつぶす。 フォトミサイルによって貫通した穴に烈風正拳突きを受けて爆発した。 ギメリア 闘将ダイモス 全長70.0m 重量330.0t 第28話「天才科学者アイザムの挑戦」に登場したメカ戦士でアイザムの生涯最高傑作。 反アイザロン粒子砲を完全作動させるためにアイザムが乗り込んだ。 ランスとムチを武器とし、頭部のツノから電撃を放ちライオンのツノから怪光線を発射する。 また、4本足の形態から分離合体して2本足の形態に自在に変形できる能力を持っている。 超弾性金属の鎧と反アイザロン粒子砲でダイモスを苦しめたが、不運にも反アイザロン粒子砲が破壊されてしまい、ダイモスの新武装の数々を受けて倒された。 ゴッドアーモン 闘将ダイモス 全長98.0m 重量720.0t 第43話「小バームの大攻防戦」に登場した最後のメカ戦士。 小バームの神殿内に隠されていたバームの守護神で別名コブラ獣とも呼ばれる。 ダイモスの3倍以上の大きさがあり、剣を振るい胸からミサイル、伸縮自在の舌で相手を絡めとりかみついて電撃を加えるなどの多彩な攻撃を見せる。 調子に乗ってダイモスを食ったため、腹を破られ烈風正拳突きで倒された。 ガルンロール 闘将ダイモス 全長―― 重量―― バーム地球攻略軍の母艦でリヒテルやバルバスが搭乗する。 海底魔城から戦闘ロボと共に出撃し、後方で作戦指揮をとるために使用されることが多い。 捜索任務に使われたこともあり、移動作戦本部としての側面が強いようである。 機体上部の目から光線を放ち、数多くのミサイル発射口を持つが、基本的に戦闘力は低く、あっさりと撤退させられることもしばしば。 第25話「誇り高き若獅子リヒテル」において、手裏剣状に変形して回転突撃するという新たな攻撃方法を見せるが、同話において撃墜される。 コブラード 闘将ダイモス 全長―― 重量―― 第25話「誇り高き若獅子リヒテル」にて初登場したバームの新型母艦。 もともとは小バームからアイザムが乗ってきた戦艦で、リヒテルの特攻をあやうく阻止した。 同話で破壊されたガルンロールに代わって以降の地球攻略軍の旗艦となる。 四方にあるコブラの口から強力なレーザーを発射してあらゆる物質を溶かす。 ガルンロールとは異なりメカ戦士を搭載できる。 ゴーショーグン 戦国魔神ゴーショーグン 全長52.5m 重量720.0t 真田博士がビムラーを守るために開発した巨大ロボット。 左右の足にジャックナイトとクィーンローズ、胸部にキングアローが合身して完成する。 合身にかかる時間は約1分。手間がかかるだけあってなかなかに美しい。 超シリコンカーバイト合金製でメインパイロットは北条真吾。 武装はコスモビーム、レッドインパルサー、ホルスタービーム等の内蔵武器のほか、ゴースティック、ゴーサーベル、スペースバズーカ等の武器をグッドサンダー基地から転送してもらって使用する。ビムラーの第2段階進化以降は必殺技ゴーフラッシャーが使用可能になった。 なおゴーフラッシャーはビムラー第3段階と共に進化し、ゴーフラッシャー・スペシャルとなる。 グッドサンダー 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 真田博士が研究所の地下500mの秘密基地で極秘に建造した移動万能基地。巡航時はこの形態だが離着陸の際には要塞形態へと変形する。 ビムラー融合炉により、瞬間移動が可能。 瞬間移動には制限があり、人間は5人までしか運べないため、乗員はサバラス以下の5名のみである。ただしグッドサンダーはコンピュータ・ファザーによってパーフェクトに管理されており、操縦はファザー任せで良い。 キングアロー、ジャックナイト、クィーンローズの3機の戦闘機と巨大戦闘ロボット・ゴーショーグンのほか、通信艇スカイウォークやキリー専用の偵察機などの各種メカを搭載している。 またゴーショーグンの武器の多くはグッドサンダーから転送されている。 原作中ではビムラーの謎が解明するにつれて、グッドサンダーの破壊は太陽系の破壊となる事実をドクーガ側も認識し、直接的な攻撃は控えられた。 インパクター 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの標準型戦闘機。 戦闘アンドロイド・スナイパーが搭乗しており、ドクーガ戦闘部隊の中核として大編隊を組んで現れる。 しかし毎回ゴーショーグンにバタバタと叩き落されており、やられメカとしての印象が強い。 ドガーブ 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 第6話「光る眼の悪魔」に登場したドクーガの戦闘メカ。正式名称は機動兇艦ドガーブ。 ボディ前面に火力が集中しており、ミサイルやビーム乱射する。 ドクーガに操られた超能力猫ペロの破壊活動と時を同じくしてグッドサンダーを襲撃したが、回復したファザーに転送してもらったスペースバズーカで粉砕された。 デビザー 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 第4話「危険ないたずら」に登場したドクーガの戦闘ロボット。デストロイド指数7.9。 ブンドルは美しくないと評したが、8本の触手の先からミサイルを発射し、触手で絡め取った相手に口から火球を撃ち込む。 キリーの機転で難を逃れたゴーショーグンにゴーサーベルで真っ二つにされた。 ドスハード 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 第22話「浮上、地底からの謎」に登場したドクーガの戦闘メカ。カットナル将軍が使用した。 正式名称は機銅戦士ドスハード。 額からビームを撃ち、ゴーフラッシャーの使えないゴーショーグンを苦しめた。 進化したゴーフラッシャー・スペシャルによる初の犠牲者で、戦うくらいなら死んだほうがマシだと悩んだあげく自爆した。 ゴーナグール 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 第23話「暴走グッドサンダー」に登場したゴーショーグンのそっくりさんメカ。 正式名称は戦国恐神ゴーナグール。 3機の小型メカが格納されるところまでそっくりで、ナグールバズーカを武器とする。 ケルナグールが開発させたメカらしく、パワーでもゴーショーグンにひけをとらなかったが、ゴーフラッシャー・スペシャルの敵ではなかった。 カットナル艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの幹部カットナル将軍の旗艦。正式名称はファントムオブクロウ。 左右に大型ミサイル砲を3門ずつ装備しており、艦首には迎撃ロボの発射口を持つ。 3幹部の旗艦はどれも大気圏内外を問わず航行可能であり、単独で大気圏を離脱できる。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24262.html
登録日:2012/07/23(月) 03 15 04 更新日:2024/06/25 Tue 14 45 08 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 70年代特撮ヒーロー OPは神←EDも神 〇蹂躙されて_×チューニングされて サイケデリック シリアスな笑い スタイリッシュ スーパーロボット ツッコミどころ満載 バッドエンド マイナー特撮 マッハバロン レッドバロン ロボット帝国 下塚誠 加藤寿 名作 団時朗 団次郎 後味の悪いオチ 打ち切り 日本テレビ 日本現代企画 ロボット 特撮 甲本ヒロトオススメ 迷作 マッハサリー、GO! スーパーロボット マッハバロンは、1974年から75年に掛けて日本テレビ系列で放送された日本現代企画の特撮ロボット番組。全26話。 あらすじ 10年前、マッハバロンの設計者である嵐田陽一郎博士は、ドイツの天才科学者ララーシュタイン博士に師事し、ロボット工学を学んでいたが、 ララーシュタインが密かに世界征服を企んでいることを知り、完成間近だったマッハバロンを爆破したうえで逃亡。 しかし、ララーシュタインの追撃により、嵐田博士とその家族は逃げ切れずにロボット帝国の巨大ロボット・ハイルV1によって海の藻屑と消えた。 だが、幼い息子の陽(よう)だけは生存し、マッハバロンの設計図を持って逃げ延びる。 そして10年後。陽が持ち帰ってきた設計図は祖父・竜之介へと引き継がれ、新しいマッハバロンの完成が間近に迫っていた。 それを知ったララーシュタインは、いよいよ本格的な侵略活動を開始。竜之介を暗殺する。 辛くも難を逃れた陽は、国際科学救助隊・KSS(キス)の仲間と共に、マッハバロンを操りララーシュタインに戦いを挑む。 登場人物 嵐田 陽 演:下塚誠 主人公。来たるべき日に備え、マッハバロンのパイロットとなるための訓練を竜之介から10年に渡って受けさせられていた。 精神的に未熟な所があり、番組序盤では軽率な行動でKSSの仲間達に迷惑を掛けることも多かったが、物語が進むにつれて徐々に成長していった。 岩井 明 演:力石考 通称「ガンさん」。KSSの仲間の隊員のひとりで、陽の良き兄貴分。 白坂 譲司 演:加藤寿(後の加藤大樹) 同じくKSSの仲間の隊員。当初は陽とは仲が良くなかったが、次第に打ち解けていった。 演じた加藤氏は前の『スーパーロボット レッドバロン』にも別キャラでレギュラー出演しており、後にある特撮番組の主演オーディションに挑戦するも最終選考で落選したという。 また加藤氏は現在は俳優業を引退したものの、2023年の書籍『鋼鉄ヒーロー大全 宣弘社、日本テレビ、日本現代企画の世界 キャラクター大全』にてマッハバロン出演者としてインタビューに応じている。 小杉 愛 演:木下ユリ KSSの紅一点にしてヒロイン。基本的にはごく普通の年相応の女の子だが、海で溺れた友人を助けられず、そのまま死ぬまで見ている事しか出来なかったという哀しい過去を秘めている。 そのためかKSS隊員としての使命感は強いものの、それが空回りしてピンチに陥るような場面が多く、最終回ではそれが最悪の形で現れてしまう事になる……。 村野博士 演:団次郎(後の団時朗) KSSの責任者にして、現在のマッハバロンを完成まで導いた功労者。 陽一郎博士や竜之介と面識があり、そのこともあって陽の事情を良く知っているため、彼をKSSのメンバーに迎え入れる。 頭脳明晰にして精神的にも逞しく、敵の裏を掻くなど策略にも長けている。はっきり言って、この人がいなかったらどうしようもないKSSの良心。 ウルトラ兄弟の四男ではない。 花倉刑事 演:深江章喜 通称「発明刑事」。渾名のとおり発明が得意な刑事で、KSSとも密接な関わりがあり行動を共にする機会が多い。 いわゆる三枚目のギャグキャラで、緊迫した場面でも平気でギャグに走るなど理不尽な言動が目立つが、だからといって全くの無能というわけではなく、場所によっては刑事らしい所もキチンと見せる。 が、結局はギャグキャラ補正で都合よく生き残ったりするという喰えないオッサン。 小杉 健一 演:内海敏彦 愛の弟で、発明刑事と仲が良い。 一介の民間人の少年に過ぎないので、敵の捕虜になるなどピンチに陥ることが多いが、基本的には素直で賢い良い子。 ゲオルク・ララーシュタイン 演:伊海田弘 OPの歌詞に出てくる「悪の天才」。 自身の3人の息子が参謀を務める悪の組織・ロボット帝国を率いて、KSSとマッハバロンに挑戦する。 基本的には冷酷かつ残忍な性格だが、KSSの村野博士についてはその能力を高く評価しており、殺すには惜しいと思っているようだ。 少年漫画の主人公のように逆立った初めて見ると吹いてしまうこと必至のぶっ飛んだ髪型だが、放射能を浴びた後遺症というなんか重い設定がある。 タンツ 演:麿のぼる ララーシュタインの長男で陸軍参謀。「ハハハ...」という、悪役にしてはちょっと控えめな高笑いが特徴。 スーカン 演:所雅樹 同じく次男で海軍参謀。その容姿や喋り方は3人の中でも特に悪人っぽく、活躍の機会も多かった。 ゲラー 演:桜木栄一→木村章平 同じく三男で空軍参謀。他のふたりに比べると若干キャラが薄い。 捕虜にした子供に、顔に向かってツバを吐かれるという醜態を晒した事がある。 ちなみに、ナレーターを務めているのはあの岸田森。 そこ、人材の無駄遣いとか言わない。 ロボット帝国戦闘員 何故かアメフト選手の格好をしている。ボール型の爆弾などが武器。 メカニック マッハバロン 本作を象徴するスーパーロボット。OPの歌詞で4回も頼まれている事から、その重要性がうかがわれる。 全長は50メートル、重量は300トンで、材質は超合金バロニウム。動力源は小型中性子原子炉。 先述したとおり最初に造られたマッハバロンは嵐田博士によって破壊されたため、本編に登場するマッハバロンは2号機ということになる。 海底基地から発進するシーンや、空陸両用の特殊自動車・マッハトリガーを内部に格納するギミックはつとに有名。 武装は非常に豊富で、メリコンパンチ、フライングナックル、アイアンタイフーン、ベルヘンロケッター、アトミックファイヤーなど30種類以上の武器を持つとされる。 特に、中性子と一億ボルトの超高圧電流から成る必殺武器・マッハコレダーは一撃必殺の破壊力を持ち、敵を内部から粉々に破壊することが出来る。後の特撮やアニメなどに登場するコレダーという武器の大元はこれである。 武装の切り替えには頭部を高速回転させる必要があり、コックピットは頭部にあるため陽は回転に耐える特訓を積んでいる。画面で見る限り特訓でどうにかなるとは思えないくらいギュンギュン回っているが。 KSSバード KSSの擁する戦闘機で、マッハバロンのサポート役。人命救助用としての役割も持っている。 KSSマリン 戦闘用の潜水艦。KSSバードと違い出番は少ない。 概要 打ち切りにより終了した前番組「スーパーロボット レッドバロン」の後を受けて作られた本作であるが、本作も全40話の予定が26話で打ち切りとなった(ストーリーをまとめ上げる事も出来ず、まんま俺たちの戦いはこれからだ!みたいな終わり方をする)。 「○○バロン」の名を冠した日本テレビ系ロボット特撮作品は「レッドバロン」「マッハバロン」「小さなスーパーマン ガンバロン」の計3作があるものの、そのいずれもが打ち切りによって終了しており、しかも打ち切りの理由≠番組の人気。不運なシリーズである。 ちなみに、これら「○○バロン」シリーズは全て独立した作品であり、ストーリー上の繋がりがあったりするわけではない。 この「マッハバロン」という作品は、その強烈すぎる主題歌が今なお語り継がれる異色の特撮番組である。 番組が始まるやいなやグニャグニャとした奇妙な映像が流れだし、それに合わせて掛かる主題歌は派手派手なロックンロールなのだ。 今でこそアニソンや特ソンはバリエーション豊かになったが、当時としては相当に衝撃的だったことは想像に難くない。 (ちなみに、この主題歌のように、昔ながらのツイスト系ロックンロールを荒々しいギターで再解釈するというスタイルは主にグラムロックと呼ばれている。グラムとはグラマラスの意であり、そういう音楽を演奏するミュージシャンが揃いも揃ってド派手な格好をしていることから名付けられた) ROLLYやTHE BLUE HEARTS結成前の甲本ヒロト、企画盤ではあるがフィンガー5などがカバーしている。 パチソン版も原曲のカッコ良さが微塵もないへろへろな演奏やタグにもあるように平気で歌詞を間違っていることなどで、ある意味有名。 また、OPの影に隠れがちだがEDも斬新な曲調の名曲であり、フォーク〜ニューミュージック系の穏やかな伴奏に乗せて平和への願いを歌い上げたものとなっている。 グニャグニャとしたOP映像に限らず、本編でもなかなか意欲的な映像作りがなされており、ビデオ合成やスキャニメイトなど当時ならではの合成技術が駆使されている。 ミニチュアを使った特撮セットも出来の良いものが多く、特にKSSの海底基地からマッハバロンが発進するシーンは今なお特撮ファンからの評価が高い。 ネタ この「マッハバロン」は流石にウルトラマンや仮面ライダーに比べるとマイナーな存在であり、その主題歌や特撮技術が細々と語り継がれるに留まっていたが、それと同時に驚くほど突っ込みどころが多いという事も一部のマニアの間で有名だった。 以下に主な具体例を挙げる。 もはや軽率とか迂闊という言葉では済まないくらいに残念すぎる陽の思考回路 兄弟だというのに異常なほど仲が悪すぎて同士討ちを連発するロボット帝国の参謀たち あまりにもシュールすぎるKSS本部の内装 発明刑事のやることほぼ全部 KSSマリンで出撃した仲間が敵と交戦して劣勢に陥り、機体が損壊して浸水も始まっているというのに、1時間も放置 捕虜にした敵の戦闘員に取調室でカツ丼をふるまう発明刑事 それで情に絆された戦闘員が礼を言って自爆。笑えばいいのか泣けばいいのか 今にも爆発しそうな時限爆弾のスイッチを間一髪で止めたが、チッチッチッ...という音が止むまでちょっと間がある 特撮ドラマのはずなのに、何故か観光旅行に出かけているシーンがいちばん気合いが入ってる よりによって最終回の後味がすごく悪い 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 歌はマジで最高だ!EDの間奏部分とか泣けて来るぞw -- 名無しさん (2013-10-15 01 18 08) OPのCOOLさはまさに特撮ソング界のオーパーツ。 -- 名無しさん (2013-10-15 22 19 06) OPカラオケで歌うと最高に気持ちがいい。まさに阿久の天才。 -- 名無しさん (2013-10-15 22 32 05) ↑作曲の井上大輔も忘れずに。当時は本名の井上忠夫名義だったけど -- 名無しさん (2013-10-15 23 32 11) この主題歌の何がすごいって、作詞家(阿久悠)も作曲家(井上忠夫)も前作の「レッドバロン」と同じ人ってこと。曲調はまったく違うのに…。 -- 名無しさん (2013-10-16 00 33 29) ギター弾いてるのCharって情報はマジなのかな? -- 名無しさん (2013-10-16 01 28 35) ↑×2前作の作曲はタツノコアニメでお馴染みボブ佐久間 -- 名無しさん (2013-10-16 18 55 32) 打ち切られなかったら主人公が戦死して終わる予定だったって聞いたな… -- 名無しさん (2013-10-16 19 16 21) ↑しかも村野博士も敵に操られて戦うことになり、陽はやむなく撃墜…。 基本的にはネタ番組なのに後半になると急にシリアスな話が増えるからいったい何がしたかったんだと思う。 -- 名無しさん (2013-11-08 00 43 27) 普通にレッドバロンと共演するものとばかり思っていたあの頃・・・ -- 名無しさん (2014-01-24 21 48 47) ↑4レッドバロンのOPは井上氏で合ってる -- 名無しさん (2014-02-08 14 14 45) ずわ~んびょーん♪ずわんびょーん♪ぎゃっぎゃぎゃーん♪ずっばらば~ばーん♪ずわーんびょーん♪ずわーんびょーん♪ずぎゃぎゃぎゃぎゃーんぎゃっぎゃららーん♪ずんじゃっじゃじゃずんじゃっじゃずんじゃじゃじゃずんじゃずじゃずじゃじゃじゃずじゃずじゃずんじゃじゃじゃっじゃじゃ…ピーピロピピロピロピロピロピロずーん♪ずーん♪ぎゅぅーんっ!ぎゅぅーんっぎゅぅーんっ! あっ くっ の -- 名無しさん (2014-03-30 23 37 04) 「じゅうりんされてだまっているか」の部分がひらがななのは、漢字で書くと子供が読めないから? -- 名無しさん (2014-03-31 20 23 15) 打ち切りの理由は局の編成の都合で枠消滅だっけ?レッドバロンがスポンサーのエアコンレンタルの会社が倒産、ガンバロンがスポンサーのブルマァク倒産とかバロンシリーズは呪われてんのかねぇ。 -- 名無しさん (2014-04-20 21 00 05) ↑シルバー仮面は不人気、アイアンキングは好評だったのが裏のマジンガーに人気取られるし、日本現代企画の作品はいっつもこんな感じ。面白いのに… -- 名無しさん (2014-04-20 21 02 45) ↑シルバー仮面はわざわざミラーマンにぶつけたからなぁ。作品自体はスタッフが東宝・円谷系だから特撮はいいし、ドラマも光る所は多々あるのにね。そういえば旧wikiにアイアンキングの項目作った気がしたけど、今はないってことはサルベージされなかったか下書きで終わって記憶が曖昧になってるかかなぁ。 -- 名無しさん (2014-04-20 21 10 31) さっきバンダイチャンネルで最終回見て来た。あまりにもバッドエンドすぎる…EDでの願いがなに一つ叶えられないままララーシュタインと決着つかず… -- 名無しさん (2014-11-25 08 03 43) バッドエンド -- 名無しさん (2014-12-17 04 16 01) 40年ぶりくらいの小説でもいいからなんとか完結させてくれないものか -- 名無しさん (2014-12-17 19 55 34) 当時の日テレも「クソつまらんジャリ番がでしゃばるな!お前らよりも金や視聴率が取れる番組はいくらでもあるんだ!!」と勝手に打ち切ったんだっけか?ダイの大冒険に通じる部分があるわ -- 名無しさん (2015-05-03 23 36 06) ↑2 スパロボに参戦して、スパロボ補正 スパロボオリジナル結末で救済してもらうしか! -- 名無しさん (2015-05-04 08 33 00) 確か打ち切りがなくて予定通り最後までやっても、陽がララーシュタインと一緒に自爆して終わるって何かで見た覚えが。あそこで終わっといてよかったのかも…… -- 名無しさん (2016-07-15 21 44 35) もう一週間近くなるが、主役の下塚さんが亡くなったそうだな…。 -- 名無しさん (2018-07-16 00 14 57) 『空想科学読本』で初めてこの作品を知ったのだが...この本を読んだときはマッハコレダーの威力(電流)が笑えないくらいに弱いと書いてあった。敵ロボットもなぜこんなものにやられるのかという疑問もあったが。(ちなみに、掲載してあるのはメディアファクトリー版の11巻。) -- 名無しさん (2020-03-02 15 29 17) 『まどかマギカ』の最終回と比べたらどちらが悲壮なのだろう...。 -- 名無しさん (2020-06-12 22 21 29) 実はOPの映像はどうやって作ったのか誰も覚えておらずCG抜きでは再現不可能らしい。ロストテクノロジーOPである -- 名無しさん (2022-01-08 09 10 18) 上記の突っ込みどころの多さ、到底数えきれないレベルなのか。 -- 名無しさん (2022-04-25 04 07 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8344.html
PL名: M1 ■コンセンサス表 ティエス (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :4 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 4.性別や属性変化RPの是否:3 5.多人数との性的RPの是否:2 6,[[NPC]]への殺傷RPの是否:4 7,同性・両性とのRPの是否:3 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロ、スカ(大)、隷属 9.具体的な希望シチュ列挙 :可能な限り相手に合わせます。 ■コンセンサス表 ヘザー (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :4 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 4.性別や属性変化RPの是否:3 5.多人数との性的RPの是否:2 6,NPCへの殺傷RPの是否:4 7,同性・両性とのRPの是否:3 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロ、スカ(大)、 9.具体的な希望シチュ列挙 :可能な限り相手に合わせます。 【プロフィール】 名 前:ディエス・フレイル 二つ名: 種 族:人間 年 齢:24 性 別:男 外 見:黒髪の短髪 筋肉質な身体 出 身:ユニオン C V: 性 格:ノーマル タイプ:パイロット レベル:2 総CP:20+57 [5,1,6,5,6] = 23 消費P:54 残CP:3 所持金:1208Cr 【能力値】 【操縦レベル:3LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 8: :( 2):防御: :2 知力 :14: :( 3):回避: 2:5 技量 :12: :( 3):命中: 2:5 意思力:12: :( 3):近攻: :3 魅力 :12: :( 3):遠攻: 2:5 【アビリティ】 名前 :CP:効果 第6感 : 5:危険な事が近づいた時、意思力の判定 強化人間 :10:「命中」と「回避」が1上昇します。 :マインドアタックや1ゾロで気力が減少した際、 パイロットは1点ダメージを受けます。 で一度に5点以上気力が下がると次の自分の手番は錯乱して行動が取れなくなり、 気力が-10を越えた時点で自発的な行動が不可能になります。 仲間 : 4:CP40、能力値総計15を振り分けて作成 【技能】 名前 :習得:LV:CP:効果 機械整備 : B: 6:45: コンピューター : B: 1: 5: 【精神コマンド】 名前 :消費:気力:効果 必中 : 5: 5:確実に標的に命中 【所持品】 リボルバー ノーマルスーツ 工具 修理資材 栄養剤 :使用するとパイロットの気力が1D6点上昇。使い捨て。1戦闘につき1つまで。 【戦いの理由】 再び空を飛びたい。(8) 大人の責務。(10) 機体を完成させたい。(10) ヴェンディ(休憩所で会った)(1) 【設定】 元々は技術試験部隊のパイロット。 試作機、実験機を試験を行いながらも任務に忠実な軍人だった。 ある時、高高度飛行MSの試験に必要で強化人間となる。その為に定期的に薬を服用する必要がある。 強化手術後の初任務にて暴走。銃殺判決を受けるが今までの軍歴を省みて減刑。 降格の上でパイロット職を辞され整備兵になる。 【プロフィール】 名 前 ヘザー・ランドマイン 二つ名:長身、スタイルは良い 金髪の髪を後ろで纏めている 種 族:人間 年 齢:20 性 別:女 外 見: 出 身:ユニオン C V: 性 格:ニュートラル タイプ:パイロット レベル:1 総CP:40 消費P:36 残CP:4 所持金:130 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 7: 7:( 1):防御: :1 知力 :12: 9:( 3):回避: 1:4 技量 :12: 6:( 3):命中: 1:4 意思力: 8: 7:( 2):近攻: :2 魅力 :12: 6:( 3):遠攻: 1:4 【アビリティ】 : 名前 :消費:効果 こんな事もあろうかと: 5: サブパイロット : 0: 【技能】 名前 :習得:LV:効果 機械整備 : B: 3:13: 医療 : B: 3:13: 【精神コマンド】 名前 :消費:気力: 必中 : 5: 8: 【所持品】 名前 :数: 医療器具 :1:350cr 医療資材 :2:10cr 工具 :1:200cr 修理資材 :2:20cr 【戦いの理由】 整備士としての意地(8) 【設定】 ユニオン本国より派遣されてきた整備士。 整備士としてと同時に暴走した事のある[[ディエス]]の監視任務を帯びている。 年中、整備ツナギを着て基地内を歩き回っている。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:バイアランカスタム 二つ名: 外 見: 総GP :156(139) タイプ :リアル 【能力値】(130) 最大HP:10(10GP) 最大EN:8(24GP) 装 甲 :10(10GP) 運動性 :14(64GP) 近距離攻撃力:5(0GP) 遠距離攻撃力:12(32GP) 命中:19+1(強化人間込み) 回避:19+1+1+1(強化人間、高速飛行込み AI) 防御:12 【ユニット特性】(2GP) 名前 :消費:効果 飛行 : 8:空を飛ぶことができます。飛行している時には、近距離攻撃の対象になりません。 高速飛行 : 7:1度の移動で、二回分の移動が可能になり、回避に+1の修正を受けます。 高機動 :10:回避の際に振るダイス目を、「3Dした中の好きな2D」に変更 純科学 :-4: 非互換性 :-2: 冷却機能不備 :-7:遠距離武装のダメージを受けると、そのダメージに関わらず、1ダメージを追加で受けます。 ルーズ :-3:戦闘開始時に1D6を振り1が出てしまった場合、その戦闘の最初の[[ターン]]が終わってから出撃。 サポートAI : :冷静。閃き。回避+1 【武装オプション】:7GP ・近距離 ・遠距離 ビーム :(4GP):ビーム属性 攻撃+2 EN消費1 P武装 :(3GP):移動後攻撃 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:8】 名前 :命中:攻撃:オプション クローアーム :20: 8: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:17】 名前 :命中:攻撃:オプション メガ粒子砲 :20:19:ビーム マシンキャノン :20:17: 90ミリ速射砲 :20:15:P武装 【設定】 人型での単体飛行時間を延ばす為に作られた試作機。 役割を終えた機体を配備先で改修したカスタム機。 旧式機の現地改造なので稼働時間に制限がある。 【改造暦】 修理困難、 削除 2100Cr サポートAI 搭載 3000Cr 装甲:8 → 10 2000Cr 【セッション暦】 1/7 9CP 1200Cr 1/8 10CP 1236Cr 2/11 GM報酬 8CP 1380Cr 2/28 GM報酬 8CP 1352Cr 3/2 12CP 2000Cr 3/7 10CP 1200Cr
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3870.html
スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd 機種:PS2 作曲者:三垣敦史(ゲームオリジナル曲作曲/演奏), 高梨康治(音楽) 開発元:エヌケーシステム, ベック, バンプレソフト(*1) 発売元:バンプレスト 発売日:2007年11月1日 概要 RTSを採用したスクコマシリーズの2作目。略称は「SC2」「スクコマ2」など。 システム・グラフィックとも前作より大幅に改良された。 フィールドに空中の概念が追加され、精神コマンドや気力などスパロボ本流の要素も足されている。 シナリオは前作とはつながりがない。 オリジナルの主人公が存在し、ラスボスはスパロボシリーズ屈指の大破壊を起こしている。 版権曲は、戦闘向けの攻撃的なアレンジが加えられているものもある。 特に「愛は奇跡(ミラクル)」は別曲とも思える出来になっている。 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 まだ見ぬ明日の歌 ケイジ・タチバナBGM マイナーゲーム136位 Retro Hero Star Buds スマホアプリゲーム『スーパーロボット大戦DD』ではSSRハンマークエストの最初のバトルのBGMに流用されている Evil Twist Visualization Hi Pressure Shock Volt シュウイチロウ・ユキムラBGM Dang-Da-Da-Dang Raid Armed Tea Time Emergence Hopeless Venice Rest Nemesis Dalayed Images Continental Intermission Delete エンディング・スタッフロール 版権曲 曲名 作・編曲者 出典 補足 順位 マジンガーZ マジンガーZ 鉄也のテーマ グレートマジンガー 合体!ゲッターロボ ゲッターロボ コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV 勇者ライディーン 勇者ライディーン 愛は奇跡(ミラクル) 超獣機神ダンクーガ GOD BLESS DANCOUGA 戦火の爪あと 聖戦士ダンバイン 神魂合体ゴーダンナー!! 神魂合体ゴーダンナー!! Ignited-イグナイテッド- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY vestige-ヴェスティージ- White Reflection 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz Z、戦闘 機動戦士Zガンダム ν-GUNDAM 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア VF-ZERO MACROSS ZERO ドッグ・ファイター 超時空要塞マクロス 50万年の戦い 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 愛・おぼえていますか the chariot ラーゼフォン quantum corridor the second sorrow サウンドトラック