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Checked とりあえずさん ラクシャーサさん ■コンセンサス表 注:1の部分もPLとしては一切口にだすものではありません (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5(ただし、処女なので初めての相手は選ばせてください) 2.陵辱を伴うRPの是否 :1(されるのは絶対嫌だけど、他人のロールには口出さない) 3.苦痛を伴うRPの是否 :1(されるのは絶対嫌だけど、他人のロールには口出さない) 4.性別や属性変化RPの是否:1(変化した時のロールが思いつかないのでNG) 5.多人数との性的RPの是否:2(多分ムリだと思います) 6,NPCへの殺傷RPの是否:3(よっぽどの虐殺は止めますが、戦闘すれば人を殺すことは 7,同性・両性とのRPの是否:3(同性に関しては、流されたらやる可能性はある) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :常軌を大幅に逸する性的行為全般・拷問の類 9.具体的な希望シチュ列挙 :羞恥プレイ 【プロフィール】 名 前:ナオ・リヒテンシュタイン 二つ名:ユニオン軍の鉄腕女 種 族:人間 年 齢:24 性 別:女 外 見:金髪青目の長身の女 出 身:ユニオン C V:横山智佐 BGM:UNION/FIGHT 性 格:熱血3 タイプ:パイロット レベル:1 総CP:40 消費P:39 残CP: 所持金:2144CR 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :13 : :( 3):防御: :1=4 知力 :12 : :( 3):回避: :1=4 技量 :10 :12 :( 3):命中: :1=4 意思力:8 : :( 2):近攻: : =2 魅力 :12 :15 :( 3):遠攻: : =3 【アビリティ】 名前 :効果 鋼の魂 :命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 絢爛舞踏(10) : ライバル(-3) :グラハム・エーカー 【技能】 名前 :習得:LV:効果 近距離攻撃(8) :A :1 :腕っ節が強い 【精神コマンド】 魂(5) 【所持品】 銘刀(6) ノーマルスーツ 【戦いの理由】 グラハム=エーカーに勝つ 10 音速の遥か彼方にたどり着く 12 【設定】 ユニオン軍に属しているフラッグファイター 戦災孤児であり、育ての親でもあるトップガンスレッグ・スレーチャー少佐に師事していた。喧嘩っ早く、手が先に出ることで有名な女性。 グラマラスな美人である。 かなりの自信家で気が強い女性。 階級は上級大尉 上官殺し、父殺しのグラハムを殺害しようと襲撃した時、フラッグでできもしない空中可変を行った時に機体が木っ端微塵になる事故を起こしているが、 両腕を失い、瀕死になるも、再生治療を受け奇跡的に助かる。 また、頑丈なために格闘技術が優れている。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ナオ専用ユニオンフラッグカスタム Ver.2 外 見:ユニオンフラッグと同等 総GP:139 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP:10(10) 最大EN: 5(15) 装 甲 : 8( 0) 防御:12/10 運動性 :17(121) 命中:20/22 回避:21/23 近距離 : 5(0) 攻撃: 7 遠距離 :11(23) 攻撃:14 回避基準値通常/飛行:22/24(3D) 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 飛行 :8 :飛行 高速飛行 :7 :1度の移動で、二回分の移動が可能になり、回避に+1の修正を受けます。 非互換性 :-2 :パーツひとつ 活動限界 :-60 :5ターン 修理困難 :-7 :修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分になります。 高機動 :10 :回避が3Dの高い方になります。 変形(高機動形態) : 8 :「装甲-2」、「近距離攻撃力-2」される代わりに、「飛行」、「運動性+2」 移動力3倍 純科学 :-4 :このユニット特性を持つと、魔法技能でのHP回復を受け付けなくなり、また魔法技能での攻撃や武装オプション「魔法」のダメージをシールド防御以外で軽減できなくなります。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:5】 名前 :命中:攻撃:オプション 軽量ソニックブレイド :21:10:なし 【遠距離武装】 【基本攻撃力:11】 名前 :命中:攻撃:オプション トライデント・ストライカー :21:14:なし トライデント・ストライカーBC弾 :21:14:バリアブレイク リヒテンシュタインスペシャル :21:17:回数制限L3(1回) リヒテンシュタインスペシャルⅡ :19:16:ヘビーアタック リヒテンシュタインスペシャル :21:17:複合武装(回数制限L3(1回)・バリアブレイク) リヒテンシュタインスペシャルⅡ :18:16:複合武装(ヘビーアタック ・バリアブレイク) 【設定】 ユニオン軍主力のフラッグを極限まで高機動、高速使用に改造した機体。 グラハム専用と同様、燃料と装甲を極限まで減らした、かなりピーキーな作りになっている。 パイロットへの負担は考慮されておらず、ナオの不思議な力と対Gシステムで12Gまで抑えられている。 基本装備はフラッグと同様だが、グラハムスペシャルを改良したマニューバ―を使用出来る。 フレームの関係上1回しか出来ないが高い威力を誇る。 また、特殊装甲用に対ビームコーティングした特殊弾を実装している。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ナオ=リヒテンシュタイン 外 見:パイロットと同様 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP:12 最大EN:- 装 甲 : - 防御:2/6 運動性 :- 命中:10 回避:10 近距離 :- 攻撃:-2 遠距離 :- 攻撃:-3 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:-2】 名前 :命中:攻撃:オプション 格闘 :10:-2:なし 銘刀 :11: 4:装備時回避が2増える 【遠距離武装】 【基本攻撃力:-3】 名前 :命中:攻撃:オプション なし 【設定】 鉄腕の異名を持つナオが生身ユニットになった状態。
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物ショウ・ザマ チャム・ファウ マーベル・フローズン バーン・バニングス ショット・ウェポン 登場機体ビルバイン 夜間迷彩ビルバイン ダンバイン ズワァース ガラバ スプリガン 補足 過去参戦作品 概要 1983年から1984年にかけて放送されたTVアニメーション。 『機動戦士ガンダム』の富野由悠季氏が原作・監督を務めている。 当時、ロボットアニメは『超電磁ロボ コン・バトラーV』、『機動戦士ガンダム』、『伝説巨神イデオン』等、 近~遠未来的で宇宙にまでスケールの広がりを見せる世界観が主流だった。 しかし、『ダンバイン』では舞台の中心は地球の中の異世界「バイストン・ウェル」であり、 そこでは妖精、オーラ、非現実な事象が当たり前の存在という形で描かれ、 このサイエンスとファンタジーの融合は業界に新たな風を吹かせる発端となった。 後に異世界と現実世界という構図は『リーンの翼』『オーラバトラー戦記』等に受け継がれる。 ストーリー 地球の陸と海の間にある異世界「バイストン・ウェル」。 そこに暮らす人々は地球の死者が転生した後の存在であり、その世界は魂の安息地とされていた。 しかし、野望を企む男「ドレイク・ルフト」は、異世界に地球の人間を意図的に召喚し、 高度な文明技術を自らの物とする事で、バイストン・ウェルの支配を目論んでいた。 登場人物 ショウ・ザマ 主人公。東京に住むバイクが趣味の日本男児。というかバイクが友達状態。富野作品によくある、家庭を顧みない両親の元で育ったので。 スパロボでは戦う決意を持った状態からが多いが、原作序盤はそれはもう鬱屈とした性格をしていた。 地上の人間は巨大兵器「オーラバトラー」に乗る適正「オーラ力(オーラちから)」に優れているとされる。彼もまた召喚された際には「聖戦士」と呼ばれ、その戦力を重宝された。 当初は流されるままに戦っていたが、幾多の戦いを経て自らの意志でドレイク達の野望に立ち向かうようになる。 今作では歴戦の聖戦士ということで鈴木くんの兄貴分的なポジションに。しかし鈴木君の方が設定年齢上は年上である。 今回は最初からビルバインに乗って登場。PVではダンバインだった?乗換で再現してください。ちなみにDLCではダンバインに乗せられている事がある。 Q「どうしてウサギは目が赤いの?」A「なんでって…ニンジンを食べるからだろ?」 チャム・ファウ バイストン・ウェルに生息する妖精。中でも最低位の「ミ・フェラリオ」種。 ショウに懐いており、彼がオーラバトラーで戦う際にも手製の戦闘服で彼の傍に居る。 単なる賑やかしではなく、チャムなどのフェラリオが相乗りすることでオーラ力が増したりする。劇中では特に明示されないが。 サブパイロット乗り換えは健在。マークザインには乗り換えられない 今作ではダンバイン勢では一番最初に主人公たちに合流し、ショウたちの物語を聞かせたりしている。ダンバインの物語は「最終決戦で生き延び、地上に残されたチャムが地上人達に語ったもの」という設定があり、その辺のオマージュと思われる。 マーベル・フローズン アメリカのダラス生まれの地上人。 最初はドレイクに協力していたが、物語開始時ではその野望を見抜き、ドレイクに対抗している領主の息子ニー・ギブンに協力している。 ドレイクに利用されかけていたショウに罵声を浴びせ説得し、反ドレイク側に引き入れた。 ショウがダンバインに乗っていた頃はダーナ・オシーやボチューンなどに搭乗していた。最終的にショウと想いを通わせるが… バルベラという名前の親友がいる。 バーン・バニングス ドレイクに仕える騎士団の団長。ドレイクを裏切ったショウに対抗心を燃やす所謂ライバル枠。 しかし連敗に次ぐ連敗でドレイクから見限られ、さらにショウに対して深い恨みを抱くようになる。 のっけから黒騎士ではなくバーンとして登場する。ただし、海動と剣を交える際に黒騎士を自称していたりする。仮面を被った状態の顔グラは無いが、スキルパーツには黒騎士の仮面が存在する。 バイストン・ウェルの人間だが、オーラマシンを動かせるほどの強いオーラ力を持っている。オーラ力は激情で力を引っ張りだす性質があり、生来争いの少ないバイストンウェル人はこの辺りが弱いのだが、彼の場合嫉妬や怨恨といった暗い感情で強くなっている。 彼とショウの因縁は、魂が転生した後もOVA『New Story of Aura Battler DUNBINE』に持ちこされる事になる。 今作ではショウとの決着を望み、一騎打ちを挑むイベントがあるなど出番は少ないがクローズアップされた一人。ガラン軍の客将として海動や劉備たちと因縁を結ぶ一方、意外なことにリーンの翼にはあまり関わらない。生存条件を満たせば終幕へと盛り上がるリーン勢と大いに絡んでくれるのでお楽しみに。 また、ホウジョウ軍との交戦シナリオで戦術指揮をやらせると複雑そうなコメントを出したりする。 隠しとはいえ『EX』のシュウの章以来なんと19年ぶり(コンプリートボックスをカウントすれば15年ぶり)に自軍入り。更にはショウと同じ陣営で使えるのは(スパロボでは)初めてである。両者の因縁からすると当たり前だが、感慨深い。おまけに中断メッセージではショウと一緒に微笑ましい会話漫才を繰り広げる。もうホント誰だお前。 ショット・ウェポン アメリカ人。地上ではロボット工学の権威であり、その知識を活かしてオーラマシンを開発する。 間違いなくリーンの翼(アニメ版)含めた諸悪の根源。その罪深さゆえに転生さえ許されず、自らの死を求めて700年もの間バイストン・ウェルを彷徨う亡霊となった姿がOVA版ダンバインで描かれている。 本作ではサコミズ王の配下として登場。初対面の司馬懿に「王佐の才ではなく、強い野心を持つ」と見抜かれている。期待を裏切らず後半では各勢力を渡り歩いて暗躍する。 登場機体 ビルバイン ウィング・キャリバーへの変形機構を持つ唯一の可変型オーラバトラー。ウィング・キャリバーという名前自体はオーラバトラーの移動支援を主目的とする戦闘機の総称である。合体攻撃ではダンバインを乗せる姿を見る事が出来る。このおかげか機体ボーナスで空適応を取得する。もちろんオーラバトラー形態でもサブユニットに飛行能力が付加されるので安心。 物語中盤からショウの乗機となる。高いオーラ力を必要とするため原作ではショウしか乗りこなせない実質の専用機とされていた。スパロボではマーベルというか誰でも問題なく乗りこなせるのはお約束。ちなみにマーベルがビルバイン、ショウがダンバインに乗り換えた状態でも合体攻撃は使用可能だったりする。 実は原作での必殺武器は肩のオーラキャノン。ワイヤークローで引っかけた敵をジャイアントスイングのように回してから放り投げる→無防備な所にぶっ放すという戦法がよく使われた。SFCのバトルロボット烈伝などではちゃんと最高威力の武器である。 スパロボではオーラ斬りの印象が強いが、原作ではチャムが言ってるだけなので…。 今作では合体攻撃でオーラソード二刀流も見せる。トドメ演出における一連の流れはハイパーライネック戦の再現である。 実は「ダンバイン」と「リーンの翼(小説版)」を繋げる存在である。ビルバインの脚部補助ロケットはサコミズがかつて乗っていた特攻機「桜花」が参考になっているとの事。 夜間迷彩ビルバイン ビルバインに夜間迷彩塗装を施した、ある意味では最終決戦仕様。 本作プロローグで原作の最終決戦となっているため、ちらっと登場する。この瞬間、誰もが隠し要素か何かで夜間迷彩が使えると確信したであろう スパロボでは夜間迷彩塗装を施した際に強化改造されるのが基本だが、原作ではそういう描写はない。 ダンバイン 地球の人間がバイストン・ウェルに技術をもたらした結果生まれた巨大兵器「オーラバトラー」。 「オーラ力」と呼ばれる人間の生体エネルギーによって動き、またそのエネルギーを武装に利用する。 ドレイク軍の試作機として3機が作成されたが内2機は大破し、残ったショウの機体は彼が寝返った際そのまま持ち逃げした。 強いオーラ力を持つ人間が乗ることでその真価を発揮するという設計のため、後に新型機が続々と出てくる中でも初期型のオーラバトラーとしては異例の主力として最後まで戦い続けた。ただし、最初から最後まで同じ仕様で戦っていたわけでは無く、コンバータやマルス(筋肉)の交換等適時行なって強化されている。正直最終戦仕様なんぞガワだけ同じ別物と言っても差し支えないくらいに性能に大きな差がある。 ちなみに「主人公の新型機乗り換えに伴ってヒロインに受け継がれる旧主役機」という王道パターンの元祖なのだそうである。今作ではインパルスとデスティニーがその系譜を受け継いでいる。 ズワァース 一部の戦士にしか与えられなかった、オーラバトラーの最終進化形とされる機体。 レプラカーン(本作未登場)の発展機であり、重装甲・高火力は受け継ぎながら、新型オーラコンバータにより機動性も高い。非常に高いスペックを持つが、搭乗者のオーラ力による性能限界値は低いとされる。この辺りはダンバインと逆のコンセプト。 黒騎士のショウへの憎悪もあって、ビルバインと互角以上の戦いを演じた。 今作ではバーンの愛機として登場。バーンと言えばコレ!というイメージは強いが、作中では僅か3話しか搭乗していない。ただし続編のOVAでは(後継機ではあるが)バーンの愛機として登場している。 ガラバ オーラバトラーとウィングキャリバーの両方の特性を併せ持つオーラファイター。黒騎士が搭乗した。 開発はショット・ウェポンではなくゼット・ライト。 実際には白兵戦能力はほとんどなく、高速での一撃離脱戦法を得意とする。 最終決戦でダンバインを倒し、ビルバインを大破寸前まで追い込むも、ショウの捨て身の攻撃により刺し違える形で倒される。第4次やF完結編などではハイパー化しているが、原作ではすぐに元に戻された。 本作ではプロローグで原作再現で登場。本編ではバーンはズワァースに出戻ったので未登場。まぁ、正直ガラバに乗ってバーンが仲間になられてもプレイヤーは困ったであろう。COMPACTで使えたのは忘れろ スプリガン ショット専用のオーラ・クルーザー 本作ではプロローグで原作再現で登場。原作通りショウとマーベルに落とされてしまい、ショットももう一隻作ろうと思わなかったらしく、本編では未登場。 補足 携帯機にはCOMPACT3以来の参戦。声付きもスクランブルコマンダー2nd以来。 今作ではプロローグでアニメ最終回のクライマックスが語られるという変則的な原作終了後参戦となる。Q:トッドは?ガラリアは?ジェリルは?ニーは?キーンは?エレ様にシーラ様は? A:出ません主演声優陣が引退したり亡くなったりしているということも無関係ではなさそうだ。 魔装機神シリーズのオマージュ元であることはファンの間では割と有名なエピソードである。ファミリーコンピュータ時代の第2次において出演許可が降りなかったことがきっかけだったとか。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
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DS『スーパーロボット大戦K』の音楽に盗作疑惑か | エキサイトニュース http //excite.co.jp/News/column/20090324/Rocketnews24_6621.html DS『スーパーロボット大戦K』の音楽に盗作疑惑か | livedoor ニュース http //news.livedoor.com/article/detail/4075194/ DS『スーパーロボット大戦K』の音楽に盗作疑惑か | MSN トピックス http //topics.jp.msn.com/life/column.aspx?articleid=18914 DS『スーパーロボット大戦K』の音楽に盗作疑惑か(元記事) | ロケットニュース24 http //rocketnews24.com/?p=6621 『スーパーロボット大戦K』のマップBGMに『エストポリス伝記2』の曲のパクり疑惑。バンナム側は現在事実関係を調査中 | デジタルマガジン http //digimaga.net/2009/03/misappropriation-scandal-of-the-music-suparobok.html 4/15発売の「ゲームラボ」5月号にもこの件が取り上げられた模様 名前 コメント
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リュウセイ ライ アヤ ケンゾウ ロバート カーク エリ イングラム[味方] イングラム[敵] ラオデキヤ ヴィレッタ レビ[味方時] レビ[洗脳時] ユーゼス 龍王機 虎王機 マサキ シロ クロ リューネ シュウ チカ リュウセイ=ダテ 愛称:リュウセイ 超機大戦SRX 声優:三木眞一郎 地球連邦軍極東支部SRXチーム所属の少尉。 R-1及びSRXのテストパイロットを務める。性格は熱血直情型で無鉄砲、大のスーパーロボットマニア。念動力とPT操縦技術の素質をイングラムに見い出され、SRXチームにスカウトされる。その場にいるだけで雰囲気が明るくなるムードメーカーで、悪運が強く土壇場や絶体絶命の状況も何とか切り抜ける。趣味はゲーム(特に対戦格闘物)とスーパーロボットの写真撮影。特技は射撃。サイコドライバー(汎超能力者)の素質を持っており、戦いの中で徐々にそれを開花させていく。なお、彼らSRXチームがロンド=ベル隊へ参加する前の「中国大陸での作戦」については発売中のオリジナルサウンドトラック「スーパーロボット大戦α オリジナルスコア2大地の章」を参照されたし。 ライディース=F=ブランシュタイン 愛称:ライ 超機大戦SRX 声優:置鮎龍太郎 地球連邦軍SRXチーム所属の少尉。R-2のテストパイロットを務める。 軍人の名門家系ブランシュタイン家出身で、かつては天才パイロットと称された男。しかし、初のEOT搭載パーソナルトルーパー・ヒュッケバインの起動実験中、ブラックホール・エンジンの暴走事故を起こし、左手を失った過去を持つ。 沈着冷静で頭脳明晰だが少々皮肉屋であり、他人に自分の気持ちを伝えるのが下手なため誤解されやすいが、本当は心優しい男である。リュウセイとは仲違いしながらも良きパートナーとなっていく。また、念動力の素質こそ持っていないが、的確な判断力と指揮能力に富み、SRXチームの参謀的存在としてアヤをサポートする。父親・マイヤーはサイド6駐留軍の司令官。兄・エルザムはPTパイロットで、エアロゲイターの偵察機と最初に接触した地球人である。なお、現在はブランシュタイン家から勘当状態にある。趣味は茶道。ライの過去のいきさつについては、発売中のオリジナルサウンドトラック「スーパーロボット大戦α オリジナルスコア2 大地の章」を参照されたし。 アヤ=コバヤシ 愛称:アヤ 超機大戦SRX 声優:冬馬由美 地球連邦軍極東支部SRXチーム所属の大尉。 SRXチームのリーダーで、責任感が強く、勝ち気で男勝りな性格。父親はT-LINKシステムの開発者であるケンゾウ=コバヤシ博士で、自身も念動力者である。父の願いでR-3に乗っているが、本当は戦いを好まない心優しい女性である。 SRX合体に必要なレベルの念動力を発揮することが出来ないでいるため、自分がリュウセイやライにとって重荷となっていることにコンプレックスを抱いている。また、過去のT-LINKシステムがらみの事故で母親と妹を失っており、それがトラウマとなっている。 趣味は美術館巡り。アイドルのブロマイドを集めるなど、意外とミーハーなところもある。 ケンゾウ=コバヤシ 愛称:ケンゾウ 超機大戦SRX 声優:--- SRX計画の主要メンバーで、T-LINKシステムの開発者。アヤの父親でもある。以前は特殊脳医学研究所(特脳研)の所長を務め、「人間に潜在する超能力の回帰」をライフワークとしていた。寡黙な性格で、人との関わり合いを嫌う。マッドサイエンティスト的な面も持ち、周囲の人間からは「人間の脳以外に興味を示さない男」と恐れられている。研究過程で人間に秘められたサイコドライバー(汎超能力者)能力の存在を知り、それを発揮させるための装置、T-LINKシステム及びウラヌス・システムを開発してSRX計画に参加することになる。 ロバート=オオミヤ 愛称:ロバート 超機大戦SRX 声優:--- SRX計画の主要メンバーで、スーパーロボット工学の若き権威。日本人とアメリカ人の血を引き陽気で人なつこい性格。幼い頃から日本のスーパーロボットに憧れて育った。 元々はゲームのプログラマーだったが、その作品(ロボットシュミレーションゲーム)をビアン=ゾルダーク博士に認められ、テスラ=ライヒ研究所に入ってグルンガストシリーズ及びSRXの開発を担当する。また、リュウセイがSRXチームに入るきっかけとなったロボットシュミレーションゲーム「バーニングPT」の開発者でもあり、彼とはロボットの話でよく盛り上がる。研究のために人が犠牲となることを極度に嫌っており、SRX計画で被験体として扱われるリュウセイやアヤを見て心を痛めている。 カーク=ハミル 愛称:カーク 超機大戦SRX 声優:--- 優秀なエンジニアでSRX計画の主要メンバー。元はマオ・インダストリー開発部の部長で、パーソナルトルーパーの生みの親でもあり、マオ社のPTのほとんどは彼が設計している。 エリート指向が強く、冷徹な性格。完璧主義者でもあり、他人を信用することはほとんどないが、何故か同僚のロバートとは気が合うようである。 安西エリ(あんざい・えり) 愛称:エリ 超機大戦SRX 声優:--- 地球連邦政府直轄の古代文明調査組織であるLTR機構所属の考古学者。父親はLTR機構の創始者・安西真琴博士。派手目の外見とは裏腹に知性的で落ち着いた女性。研究に対する姿勢は情熱的で周りの事が見えなくなってしまうことが多々ある。またトラブルに巻き込まれやすいタイプでもある。中国山東省の蚩尤塚で発見した超機人・龍王機と虎王機の謎を解くため、SRX計画へ参加する。 イングラム=プリスケン 愛称:イングラム 超機大戦SRX 声優:古澤徹 備考:味方時 地球連邦軍極東支部SRXチーム所属の少佐。 地球連邦軍極東支部で進められているSRX計画の主要メンバーの1人。また、R-GUNパワードのパイロットでもあり、SRXチームの訓練及び作戦指揮を担当する。 シュウ=シラカワと並び称されるETO解析の第一人者で、Rシリーズの動力源となるトロニウム・エンジンは彼の手によって開発されたものである。また、パイロットとしても優秀であり、SRXチーム結成前はPTXチームという対異星人特殊部隊の隊長を務めていた。 常にクールで他人に心の内を見せることはない。また、リュウセイ、ライ、アヤは彼によって選抜されている。 イングラム=プリスケン 愛称:イングラム 超機大戦SRX 声優:古澤徹 備考:敵時 トロニウム捜索・地球圏調査命令を受けたエアロゲイターの秘密工作員。 エアロゲイターの秘密工作員として地球に潜入し、ブラックホール・エンジンのノウハウを携え、DCに協力する。そこで目的のトロニウムを発見したイングラムは命令に反してそれの独占を目論み、トロニウム・エンジンの開発を始める。 その後、連邦軍極東支部に所属し、SRX計画に参加。以降はEOTを利用したパーソナルトルーパーの開発を進めていた。 リュウセイやアヤ達のことを特殊能力を持った実験体としか認識しておらず、己の目的のために平気で他人を犠牲にする非情さを見せる。 ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォ 愛称:ラオデキヤ 超機大戦SRX 声優:速水奨 ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面監察軍第7艦隊(エアロゲイター)の総司令官で、「士師」の位を持つ。多星系多民族で構成されるゼ=バルマリィ帝国の中で、純血のバルマー十二支族の出身。軍事力・政治力・戦闘能力の面で天才的な資質を持っている。常に冷静、そして優雅な態度を見せるが、性格は冷徹。プライドが高く、自分に絶対の自信を持っている。また、バルマー人以外の人間を見下し、決して信用しない。 ヴィレッタ=バディム 愛称:ヴィレッタ 超機大戦SRX 声優:田中敦子 ゼ=バルマリィ帝国監察軍第7艦隊(エアロゲイター)所属の突撃部隊指揮官。「戦爵」の階級を持つ女戦士。冷静沈着な大人の女性だが、素性や過去は不明。人型機動兵器の操縦や部隊指揮だけでなく、敵地への単身潜入調査などにも優れた能力を発揮する。また、イングラムの過去を知る数少ない人間の内の一人であり、彼の理解者でもある。イングラムと同じく、独自の目的のために行動しているが…。 レビ=トーラー 愛称:レビ 超機大戦SRX 声優:折笠愛 備考:味方時 ユーゼスによるジュデッカのカルケリア・パルス伝達装置の支配から脱したレビ。その素性は地球人であること以外は不明であるが、自分を助けてくれたリュウセイ達に協力して、ゼ=バルマリィ帝国と戦うことを決意する。 レビ=トーラー 愛称:レビ 超機大戦SRX 声優:折笠愛 備考:洗脳時 ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊(エアロゲイター)所属の戦闘指揮官。怪球は「戦爵」。優秀で冷酷な指揮官で、ジュデッカの生体コアでもある。優れた念動力及びサイコドライバー能力を持つが、その素性は不明であり味方からも恐れられている。 ユーゼス=ゴッツォ 愛称:ユーゼス 超機大戦SRX 声優:大友龍三郎 ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面監察軍第7艦隊(エアロゲイター)副司令。階級は「騎爵」。 ゼ=バルマリィ帝国を支配する貴族階級・十二支族の中で軍事を司るゴッツォ家の出身。常に仮面で素顔を隠す男。残忍な性格であり、無差別攻撃など非道な作戦を好んで遂行する。また、遺伝子・人体改造学の権威であり、兵器開発においても優れた能力を発揮する。 龍王機 愛称:龍王機 --- 声優:オリジナル 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名・無敵龍。翼を持った龍・応龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み式の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 愛称:虎王機 オリジナル 声優:--- 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 マサキ=アンドー 愛称:マサキ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:緑川光 『α・原作(魔装機神・EX等)共通設定』 風の魔装機神・サイバスターの操者。直情径行型で正義感が強く、スポーツ万能。黙っていれば二枚目なのだが、お調子者なので三枚目を演じることが多い。女性と浪花節的な情に弱く、集団で行動することが苦手。さらに極度の方向音痴。クロとシロという猫の姿をしたファミリア(使い魔)がいる。 感情の起伏が激しいため、高いプラーナを持ち、そのために地上から地底世界ラ・ギアスの神聖ラングラン王国に召還された。そして、魔装機のパイロットとなり、後に魔装機神サイバスターの操者となる。しかし、シュウの策略によりラングラン王都は壊滅。彼はシュウを追うため、サイバスターで地上世界に舞い戻ることとなった。 シロ 愛称:シロ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:折笠愛 『α・原作(魔装機神・EX等)共通設定』 マサキの使い魔(ファミリア)で無意識の一部を切り取って作られた存在。白ネコの姿をしており男性(アニムス)的思考の持ち主。 同じファミリアのクロとはよく漫才のような会話を交している。戦闘時にはサイバスターの武器であるハイファミリアと融合し、マサキの意志通りにハイファミリアを操る。首の鈴がチャームポイント。 クロ 愛称:クロ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:佐久間レイ 『α・原作(魔装機神・EX等)共通設定』 マサキの使い魔(ファミリア)で、無意識の一部を切り取って作られた存在。クロネコの姿をしており、女性(アニマ)的思考の持ち主。 マサキや同じファミリアのシロとは違い、かなり理性的であり、ツッコミ役を担当する。戦闘時にはサイバスターの武器であるハイファミリアと融合して、マサキの意志通りにハイファミリアを操る。首のリボンがチャームポイント。 リューネ=ゾルダーク 愛称:リューネ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:日高奈留美 『α設定』 スーパー・マシンナリー・ヒューマノイドの2号機・ヴァルシオーネRのパイロット。父親はEOT研究の第一人者にして、DCの創設者ビアン=ゾルダーク博士。 幼少の頃から地球防衛用人型機動兵器のパイロットとなるべく父親から特訓を受け、超人的な運動神経・反射神経・動体視力を持つ。活発なじゃじゃ馬娘でおだてやお世辞に弱い。 身勝手な父に反発心を持っていたが、DCを危険視したエアロゲイターとジュピトリアンの策略にはまり、父とヴァルシオーネ共々、木星へ拉致される(実際はこの二人は木星圏の様子を探るため、わざとジュピトリアンの誘いに乗った)。 なお、父のビアン博士は乗機である究極ロボ・ヴァルシオンと共に現在消息不明。 シュウ=シラカワ 愛称:シュウ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:子安武人 若くして十指に及ぶ博士号を持つ超天才科学者でDC(ディバイン・クルセイダーズ)日本支部の総裁、及び南アタリア島本部の副総裁。影のあるクールな二枚目で沈着冷静、さらに途方もない自信家。他人に利用されることを極度に嫌い、また自分を利用した者を決して許さない。 対異星人戦闘用人型機動兵器アーマード・モジュール、グランゾンの基本設計、特殊装備を担当し自らテストパイロットも兼ねている。 その正体は神聖ラングラン王国の背教者クリストフ=ゼオ=ヴォルクルスである。かつてはラングラン第3王位継承者であったが、異端の破壊神サーヴァ=ヴォルクルスと契約を結び、自ら王位継承権を放棄している。 基本的に自分自身で行動を起こさず、裏から手を回して事を成そうとする。その本当の目的は不明だが、ロンド=ベル隊には協力的な態度を見せている。 チカ 愛称:チカ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:--- シュウ=シラカワの使い魔(ファミリア)。 寡黙なシュウの性格からは想像がつかないほどのおしゃべりでお金に弱い。その姿はラングランニ生息する鳥・ローシェンを模している。 シュウが地上にいる間はおしゃべりを禁止されているようである。 オプション情報大事典に戻る
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スーパーロボット大戦V クリアしたけどCERO Cはクロスアンジュだけのせいじゃないと思った(小並感) -- 名無しさん (2017-03-30 16 20 48) サガラカナメの事は伏字にせずに書いちゃうのか… -- 名無しさん (2017-03-30 16 24 20) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-03-30 20 47 41) それぞれの世界だけで一本スパロボのシナリオが出来そうだな…w -- 名無しさん (2017-04-02 11 11 24) 原作再現がある作品は、大筋は同じでも細かいところで大幅にストーリー展開や設定が改変されているものが多いのも本作の特徴。ヤマトやクロアンは割と原作に近いが、UCなんか完全に別物になっている -- 名無しさん (2017-04-02 12 09 43) そういえば、新西暦世界では、ラー・カイラム級やらサラミス級やらのガンダム系の艦船はどうしたんだろう?やっぱり100年も経ってるから、旧式化してきたので、ヤマト系艦船に更新したんだろうか。 -- 名無しさん (2017-04-02 12 12 35) ヴァングレイの強化型のグランヴァングとヴァングネクス、OGではライバル側のV主人公が片方に搭乗するだろうな。そしてメイン主人公側の機体と相討ちで両方大破(サブ主人公も改心して鋼龍戦隊に同行)、その後ナインてOGのメカニックチームが壊れた2機のヴァングを組み合わせる形で修復しそうな展開がありそう -- 名無しさん (2017-04-14 13 25 28) ぶっちゃ毛ZEROがチートすぎる。そして闇の皇帝は原書にして終焉の魔神に無限に成長するゲッターの皇帝と対峙する悪夢を見てしまったけど、あれどんな敵でも(ラスボス級ですら)心折れるよね -- 名無しさん (2017-04-14 13 28 44) ↑ 空間支配能力会得したら完璧親父(本体)相手でも支配領域次第で勝てそうな気がする。 -- 名無しさん (2017-04-14 13 41 48) そういえばヴァングラングとグランヴァングの解説は追記しないの?それともヴァングレイの項目が立ってからの方がいいかな? -- 名無しさん (2017-04-14 21 57 42) なんというか、これも前日談やってみたいスパロボの一つだな。 -- 名無しさん (2017-04-17 18 56 11) エンブリヲとブラックノワールが全力で黒幕してるオカゲでレナードをはじめとする今までの悪役達が相対的にキレイになってるwww -- 名無しさん (2017-04-19 09 10 59) 多作品クロスオーバーが非常に巧かった。マイトガインとナデシコとガンダムOOの相性がまさかこんなに良いとは。 -- 名無しさん (2017-04-19 12 38 42) 相変わらずファクトリーの商品説明がカオスで安心する。ヤバげな物も多々あるけど -- 名無しさん (2017-04-19 13 27 55) 本作のアンソロジーコミック見たかったなぁ、特にクロスアンジュなんかK-x6さんが喜びそうな作品だから -- 名無しさん (2017-04-26 10 39 44) イズモ計画推進派が西暦世界を見たら、そこへの移住を考えそうだな。そこのとこ、実際はどうだったんだろ? -- 名無しさん (2017-04-26 11 18 58) ↑移住派の伊東と、スパロボ的修羅の地になってて前向きに達観して「うちらのを再生するしかない」と考えた新見さんのように、真っ二つに割れるんじゃないかな。内乱はもちろん、下手すりゃコンピュータードールの別枠が襲ってくるかもなんだし。 -- 名無しさん (2017-04-30 09 36 08) そういえば確かニコニコ大百科のコメント欄辺りで「元祖スーパーロボットであるマジンガーZ(より変じた存在であることが物語の重要な鍵を握るマジンガーZERO)が参戦するのであれば、オリジナル敵はロボットものの祖としてマジンガー以前の存在である「鉄人28号」か「鉄腕アトム」がモチーフになるんじゃないか?」という声があったけど、「ヒトの心の在り方を求める造られた存在」という意味ではあながち当たらずとも遠からずだった……? -- 名無しさん (2017-05-01 17 48 43) ちなみに総司と同じ23歳のバンプレストオリジナルの登場人物は、スパロボwikiの「年齢」の項目によると、エクセレン、アクア、マルグリット、ウェイン、ハーケンだそうです。 -- 名無しさん (2017-05-01 18 05 06) 「えっ!?」←この台詞が本ゲームのせいでアレにしか思えなくなった -- 名無しさん (2017-05-01 18 30 35) ムゲフロ関係の声優さが -- 名無しさん (2017-05-05 09 15 06) ↑送信ミス ムゲフロ関係の声優が沢山いると聞いて、しかしアンジュと宗介、舞人とテッサの組み合わせはともかくジェリドとルリは「うわぁ...」ってなったww -- 名無しさん (2017-05-05 09 19 24) ぶいっ!がVに掛かっていると初めて気づいた… -- 名無しさん (2017-05-26 23 20 35) タグの闇の帝王&ZERO&ゲッペラーのトコだけど、実際の帝王所は後者二体の眼中にすらなく虫けらと言うか塵一粒レベルで消し飛ぶんだよなあ… -- 名無しさん (2017-05-27 03 41 54) ↑力の差が比較にならないほどに開いたとはいえ、かつての仇敵なのだから眼中にないということはなく気にはしてるだろ、多分 -- 名無しさん (2017-06-19 23 07 13) にしても、つくづく、ミノフスキーをものともしないレーダーとショックカノン砲を持つガミラス、とんでもねぇ…… -- 名無しさん (2017-07-13 14 44 49) 技術力が違いすぎるしね。ゲームだからいけるのであって本来ならMSじゃ勝負にならないぞ。 -- 名無しさん (2017-08-02 01 19 13) ↑今までのスパロボだと敢えてスルーさせてた点だよね -- 名無しさん (2017-08-11 08 47 36) ↑裏を返せばそういう補正があって成り立つのがスパロボ。「この作品のロボット(敵含む)とか弱すぎて参戦無理だろw」とかが如何にナンセンスかって話よな。 -- 名無しさん (2017-08-19 22 14 33) ↑ パトレイバーが参戦して宇宙で(地形限定とはいえ)走り回って特殊効果でがんばれる世界だからな -- 名無しさん (2017-08-21 10 30 27) こんなこともあろうかと、それはどうかな、自称神様すら論破する真田さん、貴方だけ旧TVシリーズのヤマトから出演してませんか? -- 名無しさん (2017-08-22 10 07 50) ↑ブラックノワール論破する真田さんのセリフは青野武ボイスで再生余裕でした -- 名無しさん (2017-10-08 16 54 45) 西暦世界は前日譚でスパロボ作品一本作れそうだよな。 -- 名無しさん (2017-10-08 21 00 48) どうして宇宙世紀の古い時代のガンダム(Zガンダムとか)が最新機体のガンダム(クロスボーンガンダム)に伍する性能を持っているか?に対して今回一応の理由づけがあったのは巧かったね。 -- 名無しさん (2017-10-08 21 02 49) Vでは鋼鉄の7人は機体だけ参戦だったとはいえ、劇場版アキトと鋼鉄の7人ラストのトビア、ブラックサレナとX1フルクロスと、「愛する人のため、視力を喪いながらも『亡霊』となった者」、「短期で大軍勢に立ち向かうため、防御力特化・重装甲化の改修を施した愛機」と奇しくも境遇・愛機共に良く似通った二人が共演している -- 名無しさん (2017-10-08 21 07 52) 新西暦世界の過去に存在したνガンダムとかZZとか≡って宇宙世紀世界の同じ機体より弱いのかな? -- 名無しさん (2017-10-08 22 24 16) ↑違うな、(「せいれき」が)間違っているぞ(加藤指令)。 -- 名無しさん (2017-10-09 01 41 19) 千歳の抱き枕カバーはW70くらいありそう -- 名無しさん (2017-10-14 15 05 48) それにしても、新正暦時代のミノフスキー粒子には、ちゃんと仕事しろ、と言いたいww -- 名無しさん (2017-10-25 10 56 42) ↑ガミラスの密度の高い砲撃戦の前では雑多なMSでは役に立たないから艦隊戦メインにシフトしたって設定だよ -- 名無しさん (2017-12-15 20 32 24) 追記、要するに、いくらミノフスキー粒子を散布しても点じゃない面での制圧戦では全くの無意味ってことね -- 名無しさん (2017-12-15 20 35 38) Vがかなり面白かったせいでXのハードルめっちゃ上がってるよね…さてコレを越えられるか -- 名無しさん (2017-12-15 21 16 49) 今更だけどあのダグザに説教って言うのかアドバイスっていうのかそういうことが出来るキャラってそりゃ沖田艦長なら文句もないよね -- 名無しさん (2018-01-29 02 49 27) 正暦世界、もしこの後も世界の歴史が続くとしたら、この後にガトランティス(白色彗星帝国)が待ち構えてるんだよなぁ(汗 ズォーダー「ちっす!」 -- 名無しさん (2018-01-29 08 51 21) ↑最悪、宇宙世紀世界とマイトガインとかクロスアンジュの世界から助っ人が来そう -- 名無しさん (2018-01-29 08 59 31) ↑勇者特急隊やアンジュたちを過小評価するわけではないが、彼らで、あの大物量&旧作ではフルパワー&高収束の波動砲を撃ち込んでやっとガス帯を吹き飛ばしたほどの白色彗星が相手だぞ?やるとしたら、ガス帯を吹き飛ばした後で、スパロボ軍団で内部に突入して動力炉破壊作戦ってところか……。 -- 名無しさん (2018-01-29 09 54 23) ↑1~3 ZERO&ゲッペラ「ガタッ」 -- 名無しさん (2018-01-29 10 04 28) アンジュの全裸グラにはびびった -- 名無しさん (2018-02-27 11 45 34) 一説にはZシリーズだけでなく旧シリーズとかエーアイ畑の系譜も合流してるんではないかとか言われてたなw そんだけ予想外が多かったぜ…しれっと平行世界を超えるのは予想してたがホント楽しかった -- 名無しさん (2018-03-08 20 23 43) ガオガイガーやアストレイシリーズがいても違和感ない西暦世界 -- 名無しさん (2018-07-06 18 22 04) ↑アストレイはSEEDの裏みたいなものだから、いるんじゃないかな? -- 名無しさん (2018-07-06 18 49 06) 異論がないなら、翌日ログ化します -- 名無しさん (2018-09-16 22 38 47) ログ化しました -- (名無しさん) 2018-09-17 07 58 14 ここ数年のスパロボでは一番コラボとストーリーが上手く練られてた気がする…何周しても全然飽きない -- (名無しさん) 2018-09-26 12 23 05 スパクロやDDのキャラデザや衣装見てみると、Vのヒロインのデザインはまだ加減してるほうなんだな… -- (名無しさん) 2019-07-25 19 14 56 8話くらいまでほぼヤマトのストーリーなんだけど、段々仲間が増えていくからワクワクするんだよね -- (名無しさん) 2019-10-15 19 04 42 ↑↑所謂「本性表したね」だからな…w信じられんぞ、この人が魔装機神Ⅳのキャラデザと同じって(若干の片鱗は見て取れるが) -- (名無しさん) 2019-10-15 19 34 45 VXT三部作の中ではこちらがお気に入り -- (名無しさん) 2019-10-15 22 18 10 テキスト窓さんの援護防御レベルすげえなあ(アンジュのアレを見ながら -- (名無しさん) 2019-10-20 10 18 10 一年戦争時の連邦政府「大艦隊による、ビームの雨あられ……そういう手があったか!』 -- (名無しさん) 2020-06-27 14 53 47 ヴァングレイの「過剰積載機」という欠点、何かの間違いでクォ・グレー団長辺りにでも渡ってたら普通に克服してきそう……w -- (名無しさん) 2021-03-31 17 53 23 主題歌の歌詞が「虚無」、遥かな「時空」、そして未来の太陽系でZEROと並ぶゲッペラーの存在から、この世界線っていずれラグースに時天空と戦う運命にあるん…? -- (名無しさん) 2021-05-01 07 23 50 話がそこまで複雑じゃなく、比較的シンプルで難易度もそこまでじゃない。ということで初心者におすすめスパロボ -- (名無しさん) 2021-05-08 21 38 03 シンエヴァ完結編が先だったら更にニアサードインパクト絡みやらフォースにアディショナル絡みで凄まじくカオスなシナリオになっていたり。後ZEROと初号機の繋がりはシンエヴァ視聴後だと納得するというか、そもそもZERO原作でロンギヌスぶち当てる因果紡いでるから、尚更因果関係凄いんだよな -- (名無しさん) 2021-05-19 23 32 15 「原作終了後だけど一部の敵が生きてる」というのは賑やかしにしないために良い手だったと思う -- (名無しさん) 2022-02-02 18 40 28 選んだ方の主人公が熱血漢になる主人公補正力を感じる -- (名無しさん) 2022-08-02 01 34 39 柳瀬さきっぽい体型の千歳 -- (名無しさん) 2023-06-18 02 01 25
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ヒメ・ブレン グランチャー[エッガ用] ナンガ・ブレン グランチャー[クインシィ用] ラッセ・ブレン グランチャー[クインシィ用義足] ネリー・ブレン[合体後・ユウ用] グランチャー[一般兵用] ネリー・ブレン[ネリー用] バロンズゥ[ジョナサン・バロン用] ブレンチャイルド[ヒギンズ用] バロンズゥ[クインシィ用] ブレンチャイルド[カナン用] グルンガスト参式 グランチャー[ジョナサン用] ダイゼンガー グランチャー[ジョナサン用義手] マガルガ グランチャー[カナン用] 龍人機 グランチャー[シラー用] 龍王機 ヒメ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。比瑪が搭乗するブレンはリバイバルに遭遇した比瑪をパイロットに選んでいる。性格は穏やかで、リバイバル直後はグランチャーに怯えることもあった。 ナンガ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。ナンガのブレンは気が小さく戦いをあまり好まない。そのため、戦闘中にパイロットのナンガを放り出したこともあった。 ラッセ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。ラッセのブレンはリバイバルに遭遇したラッセをパイロットに選んだ。強い意志と同時にオルファンに強い敵意を示し、半ば特攻に近い形でオルファンに攻撃を仕掛けた。 ネリー・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:合体後・ユウ用 ネリー・ブレンとユウ・ブレンがリバイバルによって融合した姿。シルエットはネリー・ブレンのものだが、カラーリングはユウ・ブレンのものを引き継いでいる。 勇は、このブレンをネリー・ブレンと呼んでいる。 ネリー・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ネリー用 ネリー・キムと共にいたブレンパワード。 ネリー自身がブレンと呼んでいたが、そのシルエットは勇達のブレンと大きく異なり、サイズも一回り大きい。 が、チャクラ光の使用などの基本的な機能は他のアンチボディと共通し、パイロットであるネリーとの意志を通わせる様は、このアンチボディがブレンタイプであることを物語っていた。 バイタル・ネットに囲まれた雪の森でユウ・ブレンを守り、ジョナサンのバロンズゥと戦ったが・・・。 ブレンチャイルド ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ヒギンズ用・黄 双子としてリバイバルしたブレンパワードの1体。 双子のリバイバル例は、この一件だけであり、外観も他のブレンと異なることから、突然変異体のようなものと考えられている。が、基本的な機能や性質は変わりないようである。 リバイバルに立ち会ったヒギンズをパイロットに選び、同時にリバイバルしたカナンのブレンチャイルドと息の会った連携を見せる。 なお、同時に生まれたはずであるが、ヒギンズは自分のブレンをカナンのブレンの兄としている。 ブレンチャイルド ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:カナン用・赤 双子としてリバイバルしたブレンパワードの1体。 双子のリバイバル例は、この一件だけであり、外観も他のブレンと異なることから、突然変異体のようなものと考えられている。が、基本的な機能や性質は変わりないようである。 リバイバルに立ち会ったカナンをパイロットに選び、同時にリバイバルしたヒギンズのブレンチャイルドと息の合った連携を見せる。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン用・黄緑 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはジョナサンのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン用・黄緑・義手 アンチボディの補修技術は確立されておらず、欠損部分については機械的な部品を当てることで対応が行われている。 ブレンパワードとの戦闘で左腕を失ったジョナサンのグランチャーはガトリング砲を装備した義手を取り付けた。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:カナン用・薄紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはカナンがリクレイマー時代に乗っていたグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:シラー用・灰色 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはシラーのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:エッガ用・紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 エッガのグランチャーはリバイバル直後から戦闘に参加するものの、エッガの狂気に近い闘争心に最終的には拒否反応を示した。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはクインシィのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫・義足 アンチボディの補修技術は確立されておらず、欠損部分については機械的な部品を当てることで対応が行われている。 戦闘で左脚を失ったクインシィのグランチャーは義足を取り付けた。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:一般兵用・白 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 グランチャーも個体ごとに個性が存在するようであるが、外観においては、このカラーリングのタイプが最も多くリバイバルしている。 バロンズゥ ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン&バロン用・白 突然変異的に誕生したアンチボディ。 グランチャーの変種であり、オルファンの抗体である点などの共通した性質を持つ。サイズは他のアンチボディよりも大型で、その戦闘力も群を抜いている。 このバロンズゥはバロン・マクシミリアンによってジョナサンに貸し与えられたものである。最終的には本来のパイロットであるバロンの手により、圧倒的な力で勇達を追い詰めた。 バロンズゥ ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫 突然変異的に誕生したアンチボディ。 グランチャーの変種であり、オルファンの抗体である点などの共通した性質を持つ。サイズは他のアンチボディよりも大型で、その戦闘力も群を抜いている。 このバロンズゥはクインシィのグランチャーが再リバイバルして誕生したもの。最後はクインシィと共にオルファンと融合する。 グルンガスト参式 バンプレストオリジナル 全長60.2m 重量390.0t テスラ・ライヒ研究所が開発したグルンガストシリーズの最新型。同時に3体が作られ、ゼンガーの機体はその中の2号機。接近戦に主眼を置かれた機体で、Gラプターという戦闘機とGバイソンという重戦車に分離可能。ただし、ゼンガーの希望で彼の機体は一人で操縦できるようになっている。また、主武器の参式斬艦刀は特殊な液体金属を使用した剣で、使用目的に応じて刀身を変化させることが可能である。 ダイゼンガー バンプレストオリジナル 全長55.4m 重量142.7t DCがアースクレイドル防衛用の人型機動兵器として開発した新機軸のスーパーロボット。アースクレイドルの建造中止に伴い、開発が一時中断されたが、バルマー戦役後テスラ・ライヒ研究所へ預けられ、調整が進められていた。正式名称は『ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン』で、ダイゼンガーはその略称である(なお、テスラ・ライヒ研究所ではダブルGと呼ばれていた)。DML(ダイレクト・モーション・リンク)システムによってパイロットであるゼンガーの動きをトレースし、強力な内蔵武器を搭載しているにも関わらず、グルンガスト参式から受け継いだ斬艦刀のみで戦闘を行う。 マガルガ バンプレストオリジナル 全長38.5m 重量30.1t ククルが使用する女神の姿を模した人型兵器。 元は彼女の国でまつられていた神像であるらしいが、どういう原理で動いているかは不明。 龍人機 バンプレストオリジナル 全長49.3m 重量120.1t 瀕死状態の超機人・龍王機にグルンガストシリーズのパーツを組み込み、人型機動兵器として再生させた機体。そのため、元の姿へは戻れなくなっている。性能や特徴は龍王機のものを受け継ぎ、空中戦や法術を得意とする。なお、超機人とは古代人が作った半生体兵器のことであり、魂とも言える自律型思考回路を持っている。また、龍人機に追加されたパーツや装甲の一部は青色であったが、改造作業中に白くなったという・・・。 龍王機 バンプレストオリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された四神・青龍の超機人であるが、翼を持った龍・応龍の姿に似せて作られている。別名・無敵龍。折り畳み式の翼を持ち、空中・水中戦闘を得意とする。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)後、軍によって封印されていたが、いつの間にか拘束台から姿を消していたという・・・。 オプション情報大事典に戻る
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2008/12/2 『スーパーロボット大戦ALTERNATIVE』第18話更新 2日、むらすけ氏のシナリオ『スーパーロボット大戦ALTERNATIVE』の第18話が公開される。 前回の第17話は11月16日に公開。 【むらすけ氏】【シナリオ】【版権】【巨大】 【文責 プラチナ木魚】
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【スーパーロボット大戦アンク(503スタート版)】 井戸端の同名スレッドで製作中のシナリオ、らしい。 スレごと未見なので先入観一切無しで行けますぜ旦那。 なんて余裕こいてたら、実は参戦作品への先入観すら一切無しに近かった。無残。 第一話 背景世界の説明に学校の授業、順当かつスムーズ。 キャラクタたちの行動も素直で、すっきりと戦闘に入れる。思い人のために命を賭ける少年、いいね。 引きもかなり強く、続きが気になる(あるいは、続きを考えてしまう?) 戦闘概要:運動性UPアビリティは偉大。 第二話 たれたれとモノローグ。何故か"そんなキャラ"っぽいのを感じるので、不満も違和感も無い。 第一話との対称二重写しになった感じの、巧い繋げ方広げ方。ヤな女のために体を張る、漢を見た。 だがしかし、崖にぶら下がった連中はそのまんま。色々な意味でひでェw 戦闘概要:祝福、使い忘れないようにね。 第三話 一話・二話のキャラクタが合流。ソウマ-キョンの対照がいい感じ。 これに先輩格の甲児で座りも良い。あとは母艦があれば手駒的には問題な……えぇー。 登場するユニットのこじつけ方が巧かった。BGMもなかなか。 戦闘概要:漫然と撒かれているように見える砂漠が戦闘の実情として嫌。計算づくかよ。 そして定番の『仲間集めて部隊作るよー』で終。 どんなアクの強い面子が集まるやら、楽しみだ。 「原作に沿ったもの以外要らん!」って状態でもない限り、楽しめるんじゃないかと。 惜しむらくは俺が、現時点における参戦作品の大半を知らないことだ。 「変わってねー」とか「無茶しやがって」とか、そういう楽しみ方が出来るならもっと面白かろうに。
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PS2は中古で激安いソフトが沢山あっていいですね。 好きですよ、安い駄ゲーもそれはそれで^^ PS2レビュー一覧 デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王(執筆中) バトル オブ サンライズ 武蔵伝Ⅱ BLADEMASTER スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 仮面ライダー クライマックスヒーローズ テイルズオブデスティニー DC ナムコ クロス カプコン デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団 ペルソナ4 Another Century s Episode 3 The Final 大神 ペルソナ3 フェス FF12 INTERNATIONAL ZJS Another Century s Episode 2 SV.ver Another Century s Episode スーパーロボット大戦Z デジモンセイバーズ アナザーミッション 義経紀
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開催日:2008年4月29日 会場:Zepp Tokyo 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ 森口博子 鮎川麻弥 米倉千尋 福山芳樹 遠藤正明 YUKA 三浦秀美 鈴木けんじ 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 鋼の魂(「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02 SEVENTH MOON(「マクロス7」OP)/福山芳樹・MIQ 03 HEATS(「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 04 ボルテスⅤの歌(「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 05 斗え!ゴライオン(「百獣王ゴライオン」OP)/水木一郎 06 光の戦士たち(「魔動王グランゾート」OP)/鈴木けんじ 07 でっかい命(「魔動王グランゾート」挿入歌)/鈴木けんじ 勇者シリーズコーナー 08 勇者王誕生!-集大成神話ヴァージョン-(「勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING」OP)/ 遠藤正明 09 獅子の女王-ハイパー・モード-(「勇者王ガオガイガーFINAL」ED2)/MIQ 10 風の未来へ(「伝説の勇者ダ・ガーン」OP)/YUKA 11 ハレルヤ・パパイヤ(「伝説の勇者ダ・ガーン」ED)/YUKA 12 Gatherway(「勇者エクスカイザー」OP)/三浦秀美 13 これからのあなたへ(「勇者エクスカイザー」ED)/三浦秀美 アコギコーナー 14 マクロス(「超時空要塞マクロス」OP) 15 カムヒア!ダイターン3(「無敵鋼人ダイターン3」OP) ガンダムシリーズコーナー 16 Z・刻をこえて(「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 17 水の星へ愛をこめて(「機動戦士Zガンダム」OP2)/森口博子 18 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(「機動戦士ガンダムF91」ED)/森口博子 19 MEN OF DESTINY(「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」OP2)/MIQ 20 嵐の中で輝いて(「機動戦士ガンダム第08MS小隊」OP)/米倉千尋 21 未来の二人に(「機動戦士ガンダム第08MS小隊」挿入歌)/米倉千尋 22 僕たちの行方(「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」OP3※カバー)/鮎川麻弥 23 もうひとつの未来~starry spirits~(「SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ」OP)/森口博子 24 キングゲイナー・オーバー!(「OVERMANキングゲイナー」OP)/福山芳樹 25 戦士よ、起ち上がれ!(「魔装機神サイバスター」OP)/遠藤正明 26 FIRE WARS(「マジンカイザーOP」)影山ヒロノブ 27 ダンバインとぶ(「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 28 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 29 マジンガーエンジェルのうた(「マジンガーエンジェル」イメージソング)/堀江美都子 30 たたかえ!ガ・キーン(「マグネロボ ガ・キーン」OP)/水木一郎・堀江美都子 31 コン・バトラーVのテーマ(「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 32 おれはグレートマジンガー(「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 33 熱風!疾風!サイバスター(「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 34 時を越えて(「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 35 マジンガーZ(「マジンガーZ」OP)/全員