約 5,905,890 件
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1953.html
スーパーロボット大戦Z・戦艦 399 名前:スーパーロボット大戦Z 全戦艦入場:2008/11/12(水) 23 24 27 ID l7OZT4Pf0 ブライト「地上最強の艦隊戦を見たいかーーーーッ」 ZEUTH一同「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 兵左ェ門「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 エルチ「戦艦入場!!!」 マリュー「全『スーパーロボット大戦Z』戦艦入場です!!!!」 全「スーパーロボット大戦Z」参戦戦艦入場!! 大天使は生きていた!! 更なる年月を積み前大戦の英雄が甦った!!! ローエングリン!! アークエンジェル(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)だァ――――!!! ファントムペインはすでにタリアが追跡している!! ザフト戦艦ミネルバ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)だァ――――!!! デュークフリードを見つけしだい落としまくってやる!! ベガ大王 キング・オブ・ベガ(UFOロボ グレンダイザー)だァッ!!! 地球侵略なら巨大戦艦がものを言う!! アルテバロン ガットラー母艦 スピリットガットラー(宇宙戦士バルディオス)!!! 真の物量戦術を知らしめたい!! ハルピー部隊出撃 エルダー戦艦(宇宙大帝ゴッドシグマ)だァ!!! 普段は3つの移動要塞だが合体すれば戦艦だ!! 神ファミリーの共闘 キング・ビアル(無敵超人ザンボット3)だ!!! 商売対策は完璧だ!! メルヘンデザイン グローマ(超時空世紀オーガス)!!!! 全戦艦のベスト・機動力は私の中にある!! ゲッコーステイトの母艦が来たッ 月光号(交響詩篇エウレカセブン)!!! シャイア姉さんには絶対に敗けん!! 妹の執念見せたる エマーン軍 エマーン艦(超時空世紀オーガス)だ!!! 大ジャンプ攻撃(「アニメだからね!」)ならこいつが怖い!! シビリアンのピュア・ランドシップ アイアン・ギアー(戦闘メカザブングル)だ!!! 百鬼帝国から炎の鬼が登場だ!! 空飛ぶ島 科学要塞島(ゲッターロボG)!!! 借りがあるからゲッコーステイト(指名手配)を追ったのだ!! ユルゲンスの意地を見せてやる!!塔州連邦軍空中戦艦(交響詩篇エウレカセブン)!!! 恋人のピンチに「艦を盾にしろ!!」とはよく言ったもの!! ヘンケン艦長の愛が今 実戦でバクハツする!! エゥーゴ ラーディッシュ(機動戦士Zガンダム)だ―――!!! その巨体こそがアクシズ旗艦の代名詞だ!! まさかこの戦艦がきてくれるとはッッ グワダン(機動戦士Zガンダム)!!! 闘いたいからここまできたッ 実力一切不明!!!! ブレーカーのランド(陸上)シップ ダブルオール(戦闘メカザブングル))だ!!! オレたちは宇宙最強ではない地上戦で最強なのだ!! 御存知ジャミル艦長 フリーデン(機動新世紀ガンダムX)!!! 世界修復のキーマンは今や特異点にある!! ヤツを捕まえる奴はいないのか!! チラム攻撃空母(超時空世紀オーガス)だ!!! デカぁぁぁぁぁいッ説明不要!! 全長1500m!!! 全幅700m!!! 銀河号(交響詩篇エウレカセブン)!!! 戦艦は量産が出来てナンボのモン!!! 超汎用戦艦!! 地球連邦軍からサラミス改(機動戦士Zガンダム)の登場だ!!! ディアナ様はオレ達のもの 邪魔するやつは思いきり狙い思いきり撃墜するだけ!! ディアナ・カウンター主力戦艦 アルマイヤー(ターンAガンダム) 自分を試しに戦場へきたッ!! 連邦軍全輸送力チャンプ ガルダ級(機動戦士Zガンダム)!!! ウォーカーマシン化に更なる磨きをかけ ”3番艦”ギア・ギア(戦闘メカザブングル)が帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! アルテバロン軍戦闘空母(宇宙戦士バルディオス)!!! ヒドラーの爆撃が今ベールを脱ぐ!! 百鬼帝国から メカ要塞鬼(ゲッターロボG)だ!!! 陸の上でならオレはいつでも大暴れだ!! 燃える商魂 エンペラー改(戦闘メカザブングル) ブレーカーが登場だ!!! 歌手の仕事はどーしたッ 平和の炎 未だ消えずッ!! 歌うも戦う思いのまま!! エターナル(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)だ!!! 特に理由はないッ 女王が入れ替わったのは当たりまえ!! ディアナ・カウンターにはないしょだ!!! 日の下開山! ソレイユ(ターンAガンダム)がきてくれた―――!!! アーモリーワンで奪った新型ガンダム!! ファントムペインのデンジャラス・母艦 ガーティ・ルー(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)だ!!! 大きさだったらこの艦を外せない!! ザフト戦艦 ゴンドワナ級(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)だ!!! 超一流軍人の超一流の粛清だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ティターンズの旗艦!! ドゴス・ギア(機動戦士Zガンダム)!!! ガイゾックはこの艦で地球を攻めた!! 土偶顔の切り札!! バンドック(無敵超人ザンボット3)だ!!! 歴戦の艦長が帰ってきたッ 左舷弾幕薄いぞッ 何やってるのッッ 俺達はブライトさんを待っていたッッッアーガマ(機動戦士Zガンダム)の登場だ――――――――ッ 加えて撃墜に備え超豪華な「個人的に参戦して欲しかった」宇宙世紀のリザーバーを御用意致しました! ロンド・ベル旗艦 ラー・カイラム(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)!! 宇宙仕様 フリーデンⅡ(機動新世紀ガンダムX)!! 同型艦は参戦!アウドムラ(機動戦士Zガンダム)! ……ッッ もう1台はそもそも作品自体が参戦してなかったようですが、続編に登場次第ッ皆様にご紹介致しますッッ ※余談ですが作者の撃墜数ランキングトップ3(50話終了時点) 1位:ブライト(アーガマ) 2位:タルホ(月光号) 3位:タリア(ミネルバ) 関連レス 404 名前:水先案名無い人:2008/11/12(水) 23 42 00 ID crDbwXI80 マップアイコンのみのグランフォートレス… 影も形も無いグラヴィゴラス…orz 406 名前:スーパーロボット大戦Z 全戦艦入場:2008/11/12(水) 23 56 26 ID l7OZT4Pf0 403 しまった… ×「個人的に参戦して欲しかった」宇宙世紀のリザーバーを御用意致しました! ↓ ○「個人的に参戦して欲しかった」ガンダムシリーズのリザーバーを御用意致しました! ガンダムXは宇宙世紀じゃない…。 コメント アレクサンドリアは?結構好きなんだけど - 名無しさん 2017-01-15 13 40 59 名前
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/444.html
スーパーロボット大戦J 作品情報 13枚 紫雲統夜 カルヴィナ・クーランジュ カティア・グリニャール フェステニア・ミューズ01 フェステニア・ミューズ02 メルア・メルナ・メイア01 メルア・メルナ・メイア02 シャナ=ミア アル=ヴァン・ランクス フー=ルー・ムールー ジュア=ム・ダルービ01 ジュア=ム・ダルービ02 グ=ランドン・ゴーツ
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/443.html
スーパーロボット大戦D 作品情報 11枚 ジョシュア リム クリフ グラキエース(味方ver) ウェントス グラキエース(ルイーナver) イグニス アクイラ コンターギオ ウンブラ ペルフェクティオ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2635.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 第2次 スーパーロボット大戦 タイトル 第2次 スーパーロボット大戦 機種 ファミリーコンピュータ 型番 BAP-N9 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1991-12-19 価格 8200円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 第2次 スーパーロボット大戦 タイトル 第2次 スーパーロボット大戦 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02406 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1999-12-2 価格 2000円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 第2次 スーパーロボット大戦 G タイトル 第2次 スーパーロボット大戦 G 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-AG2J ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1995-6-30 価格 5980円(税込) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) プレイステーション ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/348.html
503 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/08/12(金) 00 54 29 ID iN6CXf/Q 泣くな。俺もレビューしてやるから 『スーパーロボット大戦TMD』 天然マイン。 作為的なのではと疑いたくなるほどの高熱マイン数値。 そのスジの拡張パイロットが巨大ロボに搭乗、ロボット作品からはロボだけ出演 出たよThumbs.db。 Pilotフォルダ入ってないよ。 「※パイロットアイコンについて 突き放すようですが、シナリオにパイロットアイコンはついていません(ぇ」 ワザとなんだって。 なんか自サイトで小説やSSを公開してる人多いよね。 いきなりみんな知り合い(原作における中~終盤関係図)。 めんどいことは「前大戦で~」「前大戦の~」で済ませる気マンマン。 開始直後、速攻で基地が襲われるのはお約束 やっぱりα基準。 戦闘曲に「-.mid」とか指定するんならKeepBGM使おうよ。 なんか唐突に思わすぶりなゴツい機体が出てきたけど何もせずに帰ったよ。 知り合い味方キャラ増援、知り合い雑談開始……終了。だからお前結局何モンやねん。 2話に進もうとしたら「スーパーロボット大戦シリーズPS」のフォルダが見つからないって。 508 名前:502[sage] 投稿日:2005/08/12(金) 01 37 18 ID 567w5eoo 乙です。 言い出した以上、とりあえず自分もレビュー。 『スーパーロボット大戦TMD』 登場作品(キャラ)が全て型月作品で 登場作品(ロボット)はスパロボでおなじみの面子ですか。 なるほど。 挑戦と受け取った。 プロローグを要約すると 『いつものスパロボがありました』 やったね。 Breatgh of Sunny Place プレゼンテンツ。やったね。 主要キャラのアイコン添付なし、指定もなし。やったね。 Midiも添付どころか指定もなし。やったね。 何の説明もなく、描写もなく 型月キャラが平然とMSに乗ってる。やったね。 敵はジオン兵(ザコ)とAIらしきもののみ。やったね。 一話から、何もしない強中立オリキャラが登場。やったね。 データは移動力、射程がα基準。やったね。 スーパーロボットに乗るのはネタキャラ。やったね。 キャラクター辞典、ロボット大図鑑があるも 全ての項目が「NO DATA」 やったね。 エラーが出て次話に進めない。やったね。 作為的な地雷じゃないとしたらスゲェです。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/5923.html
スーパーロボット大戦L 作品情報 作品公式HP http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_l/ 4枚 南雲一鷹 AL-3 アリス 悠凪・グライフ HL-0 ハルノ
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/459.html
「スーパーロボット大戦A PORTABLE」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦A PORTABLE) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ap/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦A - A PORTABLE スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsAdvancePortable (攻略wiki)スーパーロボット大戦A PORTABLE / スパロボAP攻略Wiki:http //wiki.livedoor.jp/srw_ap/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.45 発売日 2008年6月19日 ハード PSP 定価 6,615円 開発 トーセ 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.44)無限のフロンティア(No.45)★スーパーロボット大戦A PORTABLE(No.46)スーパーロボット大戦Z 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)★スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> ※★:GBA版Aには登場していなかった新メカニック 主人公(2人)<男>アクセル・アルマー(声:神奈延年) <女>ラミア・ラヴレス(声:清水香里)ソウルゲイン:選択主人公機1(男限定) ヴァイサーガ:選択主人公機2 アンジュルグ:選択主人公機3(女限定) アシュセイヴァー:選択主人公機4 ラーズアングリフ:選択主人公機5 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「シャドウミラー」アクセル・アルマー(声:同上):女主人公の場合、ライバル ラミア・ラヴレス(声:同上):男主人公の場合、ライバル レモン・ブロウニング(声:水谷優子) ヴィンデル・マウザー(声:梅津秀行)(汎用)ソウルゲイン、ヴァイサーガ、アンジュルグ、アシュセイヴァー、ラーズアングリフ (汎用)ゲシュペンストMkⅡ(シャドウミラー仕様) ★ヴァイスセイヴァー:レモン専用機 ツヴァイザーゲイン<最終ボス機>:ヴィンデル専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:闘将ダイモス 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1987年:◆機甲戦記ドラグナー 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1996年:◆機動戦艦ナデシコ 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 2000-04年 (なし) 2005-09年 (2008年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。◎は機体のみ参戦。◆付はA(GBA版)で初参戦した作品。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - バンプレストオリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦A PORTABLEシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/667.html
「第4次スーパーロボット大戦S」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第4次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> No No.7 発売日 (PS)1996年1月26日(ゲームアーカイブス)2011年7月6日 ハード PSゲームアーカイブス 定価 (PS)7,140円(ゲームアーカイブス)1,000円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.6)第2次スーパーロボット大戦G(No.7)★第4次スーパーロボット大戦S(No.8)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)★第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)★第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(8人)<男1>レナンジェス・スターロード(ジェス):「真面目で優しい熱血漢」 <男2>イルムガルト・カザハラ(イルム):「理論家だけど異性好き」 <男3>ヘクトール・マディソン:「ちょっとヘンな性格」 <男4>アーウィン・ドースティン(ウィン):「クールでニヒル」 <女1>パトリシア・ハックマン(パット):「真面目で優しい熱血漢」 <女2>グレース・ウリジン:「理論家だけど異性好き」 <女3>ミーナ・ライクリング:「ちょっとヘンな性格」 <女4>リン・マオ:「クールでニヒル」(リアル系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ → ヒュッケバイン (スーパー系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ → グルンガスト (その他地球連邦軍)ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) <「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」より> (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光)/シロ、クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ホワン・ヤンロン(声:井上和彦)/ランシャオ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子)/フレキ、ゲリ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ミオ・サスガ(声:かないみか)/ジュン、チョーサク、ショージ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> プレシア・ゼノサキス <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 魔装機神グランヴェール:ヤンロン機 魔装機神ガッデス:テュッティ機 魔装機神ザムジード:ミオ機 (フリーランス・シュウ達)シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> サフィーネ・グレイス(声:小山茉美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> モニカ・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(2)>:シュウ機 ウィーゾル改:サフィーネ機 ノルス・レイ:モニカ機 (汎用)ヴァルシオン <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「ゲスト(ゾヴォーク)」ゼブリーズ・フルシュワ / ゼブ グロフィス・ラクレイン / ロフ ジュスティヌ・シャフラワーズ / セティ テイニクェット・ゼゼーナン メキボス(汎用)ガロイカ (汎用)カレイツェド (汎用)レストレイル (汎用)レストグランシュ (汎用)ゼラニオ (汎用)ゲイオス=グルード (汎用)ライグ=ゲイオス バラン=シュナイル<最終ボス機(1)>:ゼゼーナン専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:◆無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:◆闘将ダイモス 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:◆重戦機エルガイム 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:◆超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1995-99年 1996年:※◆◎真ゲッターロボ(原作漫画版) (1996年/本作) - バンプレストオリジナル - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。◆付は第4次(SFC版)で初参戦した作品。◎は機体のみ参戦。 ※「戦国魔神ゴーショーグン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※真ゲッターロボ(原作漫画版)については、厳密には本作以前から連載が行われている「ゲッターロボ號」漫画版の真ゲッターが参戦している。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/獣魔将軍他)(◎グレート対ゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(◎グレンダイザーvsグレート/ジンジン)(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) 1987年 ◆◎ガンダムセンチネル 機体のみ登場(Sガンダム、Ex-Sガンダム) 1988年 ◆New Story of AURA BATTLER Dunbin 隠し機体・妖精のみ登場 <ゲーム情報> 【全話一覧】 第4次スーパーロボット大戦Sシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36814.html
登録日:2017/05/07 Sun 21 37 04 更新日:2024/09/02 Mon 07 21 20NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 1960年代以降生まれホイホイ SRW サンライズ スパロボ スパロボシリーズ スパロボ参戦作 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦シリーズ バンダイナムコ バンプレスト ロボットアニメ 一覧項目 参戦作 東映 葦プロ 1991年に発売されて以来、30年以上に渡って人々に愛されてきた『スーパーロボット大戦』(通称スパロボ)シリーズ。 当初の参戦作は『マジンガーZ』『ゲッターロボ』『機動戦士ガンダム』の3作ならびにそれぞれの続編のみにとどまっていたが、 1993年にスーパーファミコンで発売された『第3次スーパーロボット大戦』を期に参戦作が大幅に増加。 2021年現在は200以上の作品が参戦している。 現在でこそ高い知名度を持つ作品揃いであるが、それらの中には放送当時「玩具が売れなかった」などの理由で不人気に終わったものも多く、スパロボへの参戦をもって広く認知されたというケースも見られる。 言い換えればそうしたロボットアニメが再注目されたり、若い世代のファンを獲得するようになったきっかけがスパロボであるとも言える。 それぞれの作品については下記を参照してもらうとして、本項目ではスパロボにおける各作品の扱いを大まかに説明する。 参戦年度と参戦作 所謂『御三家』 その他シリーズ作品 変わった所からの参戦 参戦年度と参戦作 1991年~1995年 発売年月日 作品名 新規参戦作 備考 1991年4月20日 『スーパーロボット大戦』 マジンガーZ グレートマジンガー 劇場版マジンガーシリーズ 機動戦士ガンダム 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 ゲッターロボ ゲッターロボG 1991年12月29日 『第2次スーパーロボット大戦』 UFOロボ グレンダイザー 1993年7月23日 『第3次スーパーロボット大戦』 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ※一部機体は『2次』で参戦済み。 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 無敵鋼人ダイターン3 超電磁ロボ コン・バトラーV 勇者ライディーン 1994年3月25日 『スーパーロボット大戦EX』 聖戦士ダンバイン 戦国魔神ゴーショーグン 1995年3月17日 『第4次スーパーロボット大戦』 真ゲッターロボ(原作漫画版) ※初の未映像化作品からの参戦 ガンダム・センチネル ※機体のみ。参戦リストには記載されておらず、『全スーパーロボット大戦 電子大百科』にも未収録 無敵超人ザンボット3 闘将ダイモス 超獣機神ダンクーガ 重戦機エルガイム 1995年6月30日 『第2次スーパーロボット大戦G』 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 1996年~2000年 発売年月日 作品名 新規参戦作 備考 1996年12月27日 『新スーパーロボット大戦』 新機動戦記ガンダムW 蒼き流星SPTレイズナー 大空魔竜ガイキング 超電磁マシーン ボルテスV 無敵ロボ トライダーG7 1997年9月25日 『スーパーロボット大戦F』 新世紀エヴァンゲリオン 1998年4月23日 『スーパーロボット大戦F完結編』 伝説巨神イデオン ※『F完結編』予告編と『F』カラオケモードで先行出演 トップをねらえ! 1999年4月28日 『スーパーロボット大戦Compact』 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ※初出は『F完結編』。同名義での参戦は初 1999年10月29日 『スーパーロボット大戦64』 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ※参戦リストには記載されていない ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 六神合体ゴッドマーズ 2000年3月30日 『スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動篇』 破邪大星ダンガイオー 忍者戦士飛影 2000年5月25日 『スーパーロボット大戦α』 超時空要塞マクロス 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか マクロスプラス 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 ※本作のみ『THE END OF EVANGELION』名義。 機動戦士ガンダムF90(*1) ※機体のみ。参戦リストには記載されていない 2000年9月14日 『スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震篇』 マシンロボ クロノスの大逆襲 2001年~2005年 発売年月日 作品名 新規参戦作 備考 2001年3月29日 『スーパーロボット大戦α外伝』 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 銀河旋風ブライガー 戦闘メカ ザブングル 2001年8月30日 『スーパーロボット大戦α for Dreamcast』 機甲武装Gブレイカー ※初のゲームからの参戦。内容は『機甲世紀Gブレイカー』 2001年9月21日 『スーパーロボット大戦A』 機動戦艦ナデシコ 機甲戦記ドラグナー 2002年8月2日 『スーパーロボット大戦R』 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- GEAR戦士電童 2003年3月27日 『第2次スーパーロボット大戦α』 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄ジーグ 勇者王ガオガイガー ブレンパワード 2003年7月17日 『スーパーロボット大戦COMPACT3』 合身戦隊メカンダーロボ 魔境伝説アクロバンチ 天空のエスカフローネ ベターマン 2003年8月8日 『スーパーロボット大戦D』 真ゲッターロボ 世界最後の日 未来ロボ ダルタニアス メガゾーン23 マクロス7 THEビッグオー 2004年5月27日 『スーパーロボット大戦MX』 冥王計画ゼオライマー ラーゼフォン 2004年12月16日 『スーパーロボット大戦GC』 マジンカイザー 最強ロボ ダイオージャ 銀河烈風バクシンガー 銀河疾風サスライガー 絶対無敵ライジンオー 2005年7月28日 『第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~』 機動戦士ガンダムSEED 勇者王ガオガイガーFINAL 電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム 電脳戦記バーチャロン マーズ 2005年9月15日 『スーパーロボット大戦J』 マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 宇宙の騎士 テッカマンブレード ※初の「非ロボット作品」からの参戦 フルメタル・パニック! ※初の小説を原作とするアニメからの参戦。 フルメタル・パニック? ふもっふ 2006年~2010年 発売年月日 作品名 新規参戦作 備考 2007年3月1日 『スーパーロボット大戦W』 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 百獣王ゴライオン DETONATOR オーガン 宇宙の騎士 テッカマンブレードⅡ フルメタル・パニック! The Second Raid 2007年11月1日 『スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd』 機動戦士Ζガンダム A New Translation ※参戦リストでの名義は『機動戦士Zガンダム』のまま 機動戦士ガンダムSEED DESTINY マクロスゼロ 神魂合体ゴーダンナー!! 2008年5月29日 『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』 ゼノサーガ NAMCO×CAPCOM 2008年9月25日 『スーパーロボット大戦Z』 宇宙戦士バルディオス 宇宙大帝ゴッドシグマ 超時空世紀オーガス THE ビッグオー 2nd SEASON OVERMANキングゲイナー 超重神グラヴィオン 超重神グラヴィオンツヴァイ 創聖のアクエリオン 交響詩篇エウレカセブン 2009年3月20日 『スーパーロボット大戦K』 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ※初のWeb配信作品からの参戦 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON ※同名義での参戦は初、エピソードは初参戦の『SC2』で再現済み 蒼穹のファフナー ゾイドジェネシス ※本作のみ参戦名義が『機獣創世記ゾイドジェネシス』 ガン×ソード ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 鋼鉄神ジーグ 2009年10月29日 『スーパーロボット大戦NEO』 新ゲッターロボ 獣神ライガー NG騎士ラムネ&40 覇王大系リューナイト 疾風!アイアンリーガー 元気爆発ガンバルガー 熱血最強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 2010年11月25日 『スーパーロボット大戦L』 戦え!!イクサー1 冒険!イクサー3 獣装機攻ダンクーガノヴァ 鉄のラインバレル マクロスF ヱヴァンゲリヲン新劇場版 ※同名義での参戦は本作のみ。『破』までを再現 2011年~2015年 発売年月日 作品名 新規参戦作 備考 2011年4月14日 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』 真マジンガー 衝撃! Z編 機動戦士ガンダム00 ※本作のみ『機動戦士ガンダム00 1st Season』名義 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー 装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 地球防衛企業 ダイ・ガード コードギアス 反逆のルルーシュ 天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 劇場版マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 2012年4月5日 『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』 機動戦士ガンダム00 ※第2シーズンからを再現 太陽の使者 鉄人28号 マクロス ダイナマイト7 劇場版マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 コードギアス 反逆のルルーシュR2 2012年9月13日 『スーパーロボット大戦Card Chronicle』 キャプテン・アース ※期間限定参戦。後に『X-Ω』で正式参戦 2013年3月14日 『スーパーロボット大戦UX』 マジンカイザーSKL 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors ※初のSDガンダムからの参戦 リーンの翼 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH 機神咆吼デモンベイン ※アニメ版 HEROMAN 鉄のラインバレル(原作漫画版) ※参戦表記はアニメ版と同じ 「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD ※作品ではなくキャラクターのみの参戦。設定はセガが監修 2013年7月18日 『スーパーロボット大戦Operation Extend』 機動警察パトレイバー 機動警察パトレイバー the Movie ゾイド -ZOIDS- ZOIDS新世紀/0 ※一部機体のみ。参戦リストには記載されていない ケロロ軍曹 New Story of Aura Battler DUNBINE ※初出は『第4次スーパーロボット大戦』に一部機体のみが参戦。同名義での参戦は初 2014年4月10日 『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』 機動戦士ガンダムUC 装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル 装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 アクエリオンEVOL 2015年4月2日 『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』 装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 装甲騎兵ボトムズ 孤影再び トップをねらえ2! フルメタル・パニック!(原作小説版) ※初の小説からの参戦 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q 翠星のガルガンティア 2015年8月20日 『スーパーロボット大戦BX』 機動戦士ガンダムAGE ※キオ編から再現 SDガンダム外伝 巨神ゴーグ 機甲界ガリアン マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 2015年10月5日 『スーパーロボット大戦X-Ω』 光速電神アルベガス 特装機兵ドルバック ゼーガペイン コードギアス 双貌のオズ STAR DRIVER 輝きのタクト ゲッターロボ號 ※機体はアニメ版、キャラクターは漫画版からの参戦 機甲猟兵メロウリンク 無限のリヴァイアス エウレカセブンAO スタードライバー THE MOVIE マジンガーエンジェル ビデオ戦士レザリオン 太陽の牙ダグラム ガサラキ 宇宙をかける少女 マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ ガンダムビルドファイターズ フリクリ 宇宙刑事ギャバン 勇者エクスカイザー ヴァンドレッド エヴァンゲリオンANIMA 海賊戦隊ゴーカイジャー VS騎士ラムネ&40炎 アイドルマスターXENOGLOSSIA ※期間限定参戦 コードギアス 亡国のアキト クレヨンしんちゃん ボーダーブレイク 無尽合体キサラギ 恐竜戦隊ジュウレンジャー 輪廻のラグランジェ ロボットガールズZ サン娘~Girl’s Battle Bootlog ハッカドール 鋼鉄公演きらりんロボ ヘボット! セガ・ハード・ガールズ リトルウィッチアカデミア マクロスΔ ロックマン とある魔術の電脳戦機 重神機パンドーラ アイカツ! Cutie Honey Universe マブラヴ オルタネイティヴ 宇宙戦艦ティラミス 健全ロボ ダイミダラー 舞-HiME ギャラクシーエンジェル メダロット SDガンダム 少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん バトルスピリッツ ブレイヴ 新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION ROBOTICS;NOTES スクライド 機神咆吼デモンベイン(PS2版) ポプテピピック 宇宙戦艦ティラミスII 新サクラ大戦 ガンダムビルドファイターズ バトローグ 宇宙のステルヴィア ガンヘッド 星銃士ビスマルク 劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ 新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop 魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 ゲッターロボ牌 牙狼-GARO- 魔法のプリンセス ミンキーモモ ぼくらの OBSOLETE ゾンビランドサガ ゴジラ対エヴァンゲリオン ※期間限定参戦。実質的な特撮からの初参戦 劇場版 マジンガーZ / INFINITY ※期間限定参戦。後に『T』で正式参戦 コードギアス 復活のルルーシュ ※期間限定参戦。後に『30』で正式参戦 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 機動戦士ガンダムNT サクラ大戦 ※期間限定参戦。後に『30』でDLC参戦 2016年~2020年 発売年月日 作品名 新規参戦作 備考 2017年2月23日 『スーパーロボット大戦V』 真マジンガーZEROvs暗黒大将軍 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 勇者特急マイトガイン 宇宙戦艦ヤマト2199 クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 2018年3月29日 『スーパーロボット大戦X』 マジンカイザー(オリジナル版) ※初出は『スーパーロボット大戦F完結編』。同名義での参戦は初 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン ※機体は『α外伝』から参戦しているが、参戦リストに掲載されるのは初 ガンダム Gのレコンギスタ バディ・コンプレックス バディ・コンプレックス 完結編-あの空に還る未来で- ふしぎの海のナディア 魔神英雄伝ワタル 2019年3月20日 『スーパーロボット大戦T』 COWBOY BEBOP わが青春のアルカディア 無限軌道SSX ※ハーロック役の井上真樹夫氏の遺作となった 魔法騎士レイアース 楽園追放 -Expelled from Paradise- 2019年8月21日 『スーパーロボット大戦DD』 デビルマン(原作漫画版) ゼーガペインADP ※一部機体は『X-Ω』で参戦済み。 革命機ヴァルヴレイヴ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ アルドノア・ゼロ 魔動王グランゾート アクティヴレイド -機動強襲室第八係- クロムクロ 機界戦隊ゼンカイジャー ※期間限定参戦 パックマン ゲッターロボアーク ブレイク ブレイド 電脳冒険記ウェブダイバー 勇気爆発バーンブレイバーン LIVE A LIVE 2021年~ 発売年月日 作品名 新規参戦作 備考 2021年10月28日 『スーパーロボット大戦30』 ナイツ&マジック ※初の「なろう系」小説原作アニメからの参戦 マジンカイザー INFINITISM ※機体のみの参戦 コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道 勇者警察ジェイデッカー SSSS.GRIDMAN 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ M-MSV ※機体は『F完結編』から参戦しているが、参戦リストに掲載されるのは初 Z-MSV ※機体は『第3次』から参戦しているが、参戦リストに掲載されるのは初 ULTRAMAN ※DLCでの参戦 劇場版 マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子 ゲッターロボDEVOLUTION~宇宙最後の3分間~ 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X 所謂『御三家』 マジンガーシリーズ スーパーロボット大戦シリーズの説明にある通り、スパロボとマジンガーは切っても切れない関係。 マジンガーにとっては当時無名になりかけていた作品を再び有名にしてくれた恩人であり、 スパロボにとっても「違う作品がクロスオーバーし、共闘する」というアイディアの大元を作ってくれた偉大な先輩なのである。 メカギルギルガンやマジンカイザー、マジンエンペラーGといったスパロボ発のパワーアップ機体が次々と生み出されており、 中でもマジンカイザーはOVAやドラマCDが作られるなど破格の扱いを受けた。 実はメカギルギルガンは原作側に許可取らずに勝手に作ったオリジナルらしい事が『第4次』のロボット図鑑で暴露されている 『J』のマジンカイザーや、『UX』および『BX』のマジンカイザーSKLのように一部例外は存在するものの、 おおむね機体性能は「回避力は低いが、高い防御力と高火力の近接武器で戦う」という傾向にある。 『α』以降はそれまで弱点だった命中率や装甲の低さを補うかのようなステータス強化をされ、 元祖スーパーロボットの名に恥じない活躍をさせる事が十分可能。 参戦作としては古参(1972年放送開始)ということもあり初代『マジンガーZ』の活躍は徐々に少なくなっているものの、 参戦元を『マジンカイザーOVA』『真・マジンガー』『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』と変えながらも『マジンガーZ』と名の付くロボットは出続けている。 『スーパーロボット大戦X-Ω』で「パイロットはOVA版」という変則的な形ながら久々にTV版が参戦するなど、まだまだ活躍の余地を見せてくれる。 ゲッターシリーズ マジンガーが元祖スーパーロボットなら、こちらは元祖変形・合体ロボ。 TV、漫画、OVAと様々な媒体から参戦しているが、どれも空・陸・海の3形態に変形して戦っている(*2)。 『J』以降は参戦しない事も増えたが、局面に合わせた柔軟な戦いを行える上に精神コマンドが3人分使えるという長所があるため、第一線で使うプレイヤーは多い。 2010年代以降はスケールの大きいOVA版(というよりチェンゲ)が参戦する事が増えてきたため、キーワードである「ゲッター線」がクロスオーバーの肝となる事も。 なお、OVA作品の中でも『ネオ』や『新』に比べて『チェンゲ』の参戦率が異常に高くなってしまっているのはユーザーの間でも不満点としてネット上で上がる事があるが、 実は開発スタッフ的には他のOVA作品を出したいが「チェンゲの方がメジャー」という意見に押されて出したくても出せない状況になっている事を寺田貴信氏が明かしている。なお、チェンゲしか出ないという不満点は認識済み。 マジンガー側の『INFINITY』の参戦が重なって甲児・竜馬・アムロをアラサーで共演できるようになった事情もあって、辻褄合わせには苦労している節もある(*3) マジンガーシリーズとは違い平行世界に同一人物がいる作品が殆どのため、世界観が異なる作品が同時参戦する事は稀だが、『スーパーロボット大戦Card Chronicle』『スーパーロボット大戦X-Ω』で真ゲッターとネオゲッター、同じく『X-Ω』でゲッターロボ號とゲッターロボGが共演。 ガンダムシリーズ マジンガーシリーズ同様、全ての作品に参戦しているシリーズだが、 こちらはどちらかと言うと「火力はそこまで高くないが機動性に優れ、中~遠距離での戦いに向く」機体が多い。 勿論ゴッドガンダムのように近距離での戦いが得意な機体やウイングガンダムのように高火力な武器を持つ機体もあるため一概には言えない。 『F完結編』まではニュータイプや強化人間以外のパイロットは思うように活躍できず原作ファンを悩ませたが、以後はシステム面の見直しでオールドタイプにも活躍の機会が増えた。 また、Gガンや00などの例外はあるものの、作品間でのユニットの乗り換えが自由なケースが多く、好きなパイロットとユニットの組み合わせを模索できる。 このほか、他の御三家がほぼ現代日本の延長線上の世界観であるのに対し、 「地球連邦政府(に値する組織)が統治する地球と連邦政府に反発するジオンをはじめとするコロニー側の勢力」という世界観であるため、 スパロボでも世界観のベースになっている事が多い。 特にガンダム以外のリアル系が異世界モノの『ダンバイン』に本来全く地球が関わらない『エルガイム』くらいだった旧シリーズでは 「宇宙世紀ガンダムシリーズの世界に他作品が同居している」という扱いに近い。 「リアルロボット」の概念を生み出した作品という事もあり、初期は必然的に部隊の中心となる事が多かったが、 ガンダム以外のリアルロボットの増加や、GガンやSDガンダムのようにスーパー系に近いガンダムも参戦し始めた事から徐々に作品内での立ち位置が変わりつつある。 『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』を経ての参戦となった『クロスボーン・ガンダム』『閃光のハサウェイ』を始め、紙媒体や裏設定が初出の機体が多く参戦したり、 『Zガンダム』『SEED DESTINY』など原作がバッドエンドを迎えた作品の救済があるのも、このシリーズの特徴の一つと言える。 なお、原作における戦乱の大本ともいえる「地球連邦(あるいはそれに類する組織)の腐敗」に対しては 旧シリーズやαシリーズではシリーズの途中で改革が進むよりも最終作まで連邦が腐敗してくれた方が色々便利なのであまりメスを入れられなかったが(*4)、 シリーズが進むにつれて「原作で連邦政府に反乱を起こした人物が、武力ではなく政界進出での事態改善を選ぶ」 「登場人物たちが『本来の未来』を知ることで、それに繋がらないようにする手段を取る」など、それらについてもある程度の補正が入るようになってきている。 単発作は一発で終わらせられるのでこういうオチがやりやすいというのもあるが、最後まで連邦が腐敗したままだったIMPACTという例もある その他シリーズ作品 マクロスシリーズ 御三家ほどではないが、『α』以来、参戦の機会が多くなってきた作品。 戦闘機形態の「ファイター」、ロボット形態の「バトロイド」(『α』『α外伝』はこれに加えて中間形態のガウォークが使用できた)の2形態に変形でき、「移動する時は移動力と回避に優れたファイター、攻撃する時は高火力の武器が使えるバトロイド」という使い分けが可能。 もうひとつの顔とも言える戦艦・マクロスの武装「マクロスキャノン」は通常兵器のみならずMAP兵器も併設されているため、パイロットに「幸運」や「祝福」をかけて雑魚を一掃→資金(゚д゚)ウマー なんて事ができたりする。 なお、作品の主要なテーマに「歌」があるため、主題歌のみならず戦闘用BGMやヒロインが歌うキャラソンなど、かなりの楽曲が用意されている事がほとんど。 変わったところでは武器の代わりに「歌」というシステムを持つファイヤーボンバー系ユニットがある。 これは一部の敵にしか攻撃できない代わりに、味方の気力や能力を上げる効果があるという優れもの。『D』では重宝する。 地味に海外展開での権利関係が複雑な作品の一つでもあったため、スパロボが2017年の『V』以降海外リリースも視野に入れるようになった影響からか、 以降は日本のみで展開されている『X-Ω』にのみ参戦している。2021年4月にこの問題が解決したため、以後は再び参戦してくる可能性もある。 ゾイドシリーズ スポンサーがバンダイのライバル会社のトミー(現タカラトミー)であった事や、人型ではなく獣型のロボットで戦う事から長らく参戦不可能と思われていたが、2009年の『スーパーロボット大戦K』にアニメシリーズ第4作『ゾイドジェネシス』、2013年の『Operation Extend』には1作目『ゾイド-ZOIDS-』と2作目『ZOIDS新世紀/ZERO』の一部の機体が参戦。 3作目『ゾイドフューザーズ』を除くすべての作品が参戦した事から、実質的な障害は殆どないものと思われていた…が、2018年よりタカラトミーが『ゾイドワイルド』を新シリーズとしてスタート。今後の参戦に影響が出るかもしれない。 機体やキャラクターのチョイスについては問題ないが、宇宙での戦いが不向きなのが難点。 エルドランシリーズ こちらもゾイドシリーズ同様トミー(タカラトミー)が関わっていた関係で参戦は難しいと思われていたが、2004年の『GC』に『絶対無敵ライジンオー』が参戦。 一度きりの特例と思われていたが、2009年の『NEO』にて続編の『元気爆発ガンバルガー』『熱血最強ゴウザウラー』のみならず、雑誌連載とPVでしか日の目を見なかった(*5)『完全勝利ダイテイオー』が初参戦。とりわけダイテイオーは初の声付きとなった。 機体性能は文句なしに高いのだが、「小学生に戦争をさせるなんて」という声や「学校が基地となる設定をどう擦り合わせるか?」という都合上、スタッフは 「当初はPTAの反対で加入できず、人間同士の戦争が終わってから本格参戦(GC/XO)」 「そもそも人間と戦う作品を入れない(NEO)」 「どの作品も原作終了後(OE)」 「大人たちだけに任せる事を不満がった防衛組が自ら戦いに赴く(BX)」 と様々な趣向を凝らして障壁を減らしている。 装甲騎兵ボトムズ 上記の2作同様、タカラトミーが版権を持っていたため参戦が難しいと言われていた作品。 多くの場合、参戦作はTV版+OVA版数作というパターンを取っている。 OVAの方は一部の機体のみ登場というパターンでクレジットされることも。 原作でも3m程度のサイズである事からスパロボでも高い回避力を誇り、キリコが乗れば特殊能力「異能生存体」の力で命中率や武器ステータスが大幅にアップする。 ただし、この能力はHPが一定値以下にならないと発動しない上に、現時点でボトムズが参戦している作品は全て「連続ターゲット補正」が採用されているため、敵に狙われる度に回避力は低下。 知らず知らずのうちに高火力の武器を浴びせられて撃墜、なんて事も多いため過信は禁物。 変則的ではあるが、『X-Ω』では生身で機体と戦う『メロウリンク』が参戦。主人公メロウリンクが乗る戦闘バイクで戦う。 勇者シリーズ こちらも旧タカラ制作のシリーズであるために出演困難と思われていたが、『第2次α』にて最終作の『勇者王ガオガイガー』が初参戦。 ガオガイガーは「OVA制作時にサンライズ主導で版権を整理したために出れる」というのが通説になっていた。 その後は長らく他シリーズにはお呼びがかからなかったが、ガオガイガーの初参戦から14年後の『V』において第4作目『勇者特急マイトガイン』が勇者シリーズとしては二作品目の参戦となった。 その後間が空いて『X-Ω』にて初代の『勇者エクスカイザー』、『30』で5作目の『勇者警察ジェイデッカー』が登場となった。 従来のロボット作品と異なり意思を持つロボットが存在する作品群であるため、ユニット=パイロットという仕様のキャラが多いのが特徴。 また、ガオガイガーの必殺技やマイトガインの合体時等、個別シーンのBGMが非常に豊富なシリーズでもある。 いずれも参戦作品自体はそこまで多いとは言えないが、参戦した際はストーリー内に置いて重要な役割を担っているケースが多く、派手な合体や必殺技の演出も手伝って印象にも深く残りやすい。 変わった所からの参戦 スーパー系、リアル系の項目を見てもらえれば分かる通り、大まかな参戦作は 『超電磁ロボ コン・バトラーV』『無敵鋼人ダイターン3』のような「スーパー系」 『聖戦士ダンバイン』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』『機動戦艦ナデシコ』のような「リアル系」 に大別されるが、中には『新世紀エヴァンゲリオン』のようにどちらに区分けしていいか分からない作品も少なくない。 というか、正式に参戦するまではファンによる予想に挙がる事がなかった作品の方が多い。 ロボットは出てくるものの、どちらかと言えば変身ヒーローに近い『宇宙の騎士テッカマンブレード』『デトネイター・オーガン』『戦え!!イクサー1』 ロボットの大きさが一般的な小学生よりも小さい身長1mサイズである『メダロット』 パイロットは存在せずロボット本人が意志を有する主役であり、それどころか戦闘シーンが殆ど存在しないスポ根アニメでもある『疾風!アイアンリーガー』 申し訳程度にロボットの設定が存在する日常系ギャグアニメの『ケロロ軍曹』『クレヨンしんちゃん』『宇宙戦艦ティラミス』『少年アシベ』 成人向けゲームが原作の『機神咆吼デモンベイン』『マブラヴ オルタネイティヴ』 『ゴジラ×エヴァンゲリオン』(事実上の『ゴジラ×メカゴジラ』の参戦)『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『宇宙刑事ギャバン』『海賊戦隊ゴーカイジャー』のような実写特撮作品 原作アニメでは2分程度の予告しかなかった 『無尽合体キサラギ』のような劇中劇 『宇宙戦艦ヤマト2199』『ふしぎの海のナディア』『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』のように「戦艦による艦隊戦がメイン」の作品 『サクラ大戦』『バーチャロン』『ボーダーブレイク』のようにTVや映画ではなくゲームから参戦した作品 そもそもロボット成分がない為、作中でオリジナルのロボットを生み出す必要がある『ハッカドール』『セガ・ハード・ガールズ』 OPの中でロボットネタをやった程度の『ポプテピピック』 CDの応援イラストに描かれたロボットを参戦させた『ゾンビランドサガ』 ロボット成分どころかSF系メカニック成分すらない『バトルスピリッツ』『デビルマン(原作漫画版)』 ……と、2000年以降(とりわけ『X-Ω』のリリース後)はさらにバリエーションが増えていった。 変わった例として、アニメ版と漫画版の両方が参戦を経験した『鉄のラインバレル』や、ベースはアニメ版だが一部漫画版のユニットも参戦した『グレートマジンガー』などもある。 中でもバーチャロンは『フェイ・イェンHD』という機体単体での参戦を実現させ、事実上初音ミクをスパロボに出したという快挙を成し遂げ、 『X-Ω』の期間限定ではラノベの幻想殺しや禁書目録すら参戦させた。 残念ながらこれらの作品は参戦回数こそ少ないものの、長期に渡るシリーズのマンネリ化を防ぐ役目を果たしている。 もはや、「どんな作品なら出られるか」ではなく「どんな制約があると出せないか」を議論した方が早い有様である。(*6) とは言え、参戦が望まれつつも未だに叶わない作品が多くあるのも事実。 特にアニメ以外のジャンル(漫画・ゲーム・実写・ノベルなど)はほぼ未開拓のフロンティアと言える。 この様な状況下「1回しか出てない」「スポンサーの都合で参戦が無理そう」「最近参戦してない」という原作ファンやスパロボユーザーもいるが、決して諦めてはいけない。 前述の『ライジンオー』のように「1回きりのみ」と思われていた作品が何度も参戦したり、 『ゾイド』や『ボトムズ』、さらに『グレンラガン』のように他社が開発した作品が出たり、 『Vガンダム』のように『D』から『X-Ω』まで13年かけて久々に参戦した作品だってある。 「今はまだ雌伏の時」と考え、気長に待とう。人生は長いのだ。 関連機体についての扱いだが、昔は同じ作品の漫画版や小説版、その他外伝や設定集由来の機体や換装用装備を、特に公表せずそのまま登場させることができた(Sガンダムのように版権上の問題が全くなかったわけではないが...)。 しかし『スパロボZ』あたりから権利関係の扱いが厳しくなったのか、どの機体も出典は何なのか明記しなければいけなくなった。 このため版権取得費用が増えてしまうために、近年では完全隠し機体の数自体が減っていると噂されている。 また完全隠しにしてしまうとせっかく戦闘アニメを作ったのに見られないという事情もある程度はある模様。 例えば、Hi-νガンダムは元々「逆襲のシャア」の小説版やMSVに登場する機体で、昔は逆襲のシャアで一括扱いになっていた。 『X』からは参戦元が『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』と、映画版の逆シャアとは別個に掲載されるようになっている。 そのためクレジット表記から「今回もHi-νは居るな」と感づかれてしまうようになっていて、完全隠し自体もやりにくいという事情はある。 最後に、シリーズの項目でも書かれているが、あくまでスパロボにおいてはどの作品も原作とは別物として考える事が望ましい。 スパロボでの改変やクロスオーバーに不服なファンもいるし、そもそも外部作品への出張を嫌がるファンもいる。 スパロボにおける各参戦作は「原作を知るための一つの手段」として受け止め、興味があれば原作をレンタルや配信で見たり、DVDやBDを買って楽しんだりしてほしい。 そして原作での一面を知ってから再プレイすると、新たな発見があるかもしれない。 追記・修正は全ての参戦作を見た人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑2 戦う度に一人死ぬようなロボをどうやって出す?……原作の敵がジアースじゃないとそもそも戦いにならないとか?だが、それを周りが許すか……?アレはゲッペラーやらZEROやらとは別次元の問題で「出せない」(ZEROは出たし、ゲッペラーも間接的には出たが)もんじゃないのかな。人の命を喰って動くロボは数あれど、弾薬同然に命を消費するのは流石になあ……いや、そこを何とかして参戦したらすげえと思うが。 -- 名無しさん (2020-10-12 22 43 07) ↑ このコメントを出した者なのだが、参戦しちまったよ。スパクロだから可能になったような気もするが、マジかよ……。 -- 名無しさん (2020-10-16 20 02 10) ↑×19 空の軌跡を差しおいて閃だけ出してもなぁ ↑×18 まじぇぷりはもう出たでしょ -- 名無しさん (2020-12-04 21 37 15) もはやスパクロは「いかにしてロボット関係ない作品を参戦させるか」という大喜利でもしているとしか思えん -- 名無しさん (2020-12-05 14 10 23) プレイしなくなって久しいがいざX-Ωが無くなると突拍子もない作品が出て賑わうってのがなくなるってのは少し寂しいような気もしてくるな -- 名無しさん (2021-03-05 21 45 14) 最後の言葉、「原作とは別物」だけど唯一たった一人(一機)だけ例外いるの笑うんだよね(設定上原作のご本人直々に殴り込んできちゃったVのZERO様) -- 名無しさん (2021-04-04 18 45 28) ↑×4 閃の軌跡出るにしても作中に登場する兵器はサイズは戦車よりもちょっと大きいくらいのサイズがやっと。そもそもあの世界でガンダムとか出ると間違いなくオーバーテクノロジーだし基本的にスーパーロボットは騎神よりもデカい。そして何よりシリーズは完結していないのもある(閃シリーズは完結済)。RPG作品とロボットモノはスケールの価値観違う。まあスパロボオリジナル補正合わせれば問題ないが、版権も絡むし -- 名無しさん (2021-05-12 12 01 25) 牙狼の“変身”のコンセプトを考えれば、黄金騎士が常に鎧を纏ったままって、ウルトラマンが常時スペシウム光線垂れ流してるようなもんだよな -- 名無しさん (2021-06-13 17 50 09) 軌跡シリーズがスパロボは無理だと思うけど参戦理由に機体のサイズは関係ないでしょ。空の軌跡の時代から大型の飛行艇やガンシップは存在するとかは置いておくとしてスパロボに出てるKMFやASとかは騎神や機甲兵よりも小さいし、小型の飛行機や戦車も出てたりする。バルキリーとかモロに小型の戦闘機。もう一度言うけど軌跡シリーズは無理だろうなってのは同意する。 -- 名無しさん (2021-07-15 18 49 42) そろそろスーパー戦隊シリーズネタまたやってほしい -- 名無しさん (2021-09-17 20 34 50) ↑今現在まさにゼンカイジャーがDDに期間限定とはいえ参戦中だが -- 名無しさん (2021-09-17 22 49 44) 2021年にもなって未だロボのサイズや他作品比較の相対的な強さが参戦の障害になり得ると真面目に考えている人がいるのが心底不思議でならない。目を閉じているのか?思考を停止しているのか? -- 名無しさん (2021-09-23 02 58 11) ぶっちゃけカスタムロボとか超操縦メカMGとかの任天堂版権ロボが1番参戦難しいんじゃないかと思う 任天堂機単独で出せるなら行けるんだろうけど -- 名無しさん (2022-01-09 20 21 10) 正直なところ「版権の壁」さえクリアできれば何でも行けるもんな -- 名無しさん (2022-01-21 11 16 08) ゼノブレイド2から何か参戦したら始めようと思っている -- 名無しさん (2022-01-21 12 20 25) 参戦が難しいのはシナリオ面で他作品とクロスしづらいタイプよね。XΩとか30DLCみたいにいるだけ参戦にしちゃえばある程度自由もきくけど、やっぱりせっかく参戦するからにはクロスオーバーもして欲しいしなぁ。 -- 名無しさん (2022-02-01 09 58 23) 要は機械ならなんでも参戦出来るんじゃねぇか。選定基準ガバガバかよ -- 名無しさん (2022-04-22 23 35 04) 正直、X-Ωはあまりに参戦ハードル低かったからノーカウントにしたい -- 名無しさん (2022-04-22 23 54 42) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-24 15 18 10) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-07-29 20 58 15 リリカルなのはやシンフォギアが参戦したくらいじゃ驚かない -- (名無しさん) 2022-07-29 21 19 34 俺氏、X-ΩやDDはスパロボとは思えない模様 -- (名無しさん) 2022-07-30 22 04 18 アプリは無視するにしてもJでブレード出した時点でもうねw -- (名無しさん) 2022-12-29 12 12 22 同人の奴だけど、エースコンバット3D クロスランブルをスパロボに参戦させてみたという動画があるけど。実際参戦させるにしても実際の戦闘機のメーカーの許諾はどうするかとか、宇宙とかのステージで実際の戦闘機をどうやって飛ばすかという理由付けも必要かな。 -- (名無しさん) 2023-01-24 17 48 54 ↑許諾以外はどうとでもなるわ。潜水艦が宇宙を飛ぶ世界だぞ? -- (名無しさん) 2023-01-24 18 06 58 そこまで言わんでもヘリコプターが宇宙に出るゲームである -- (名無しさん) 2023-01-24 19 23 43 ↑11 いるだけ参戦の乱発で一昔前に素人が考えた何かやたら参戦作品が多い「ぼくがかんがえたすぱろぼ」に片足突っ込んでるのがなあ。今時版権クロスってだけならスマブラでもやってるし、数多のスマホゲーがコラボと称して無節操にやってるから、やはりクロスオーバーの第一人者としてシナリオにも期待したいんだけどなあ……仕方ないとはいえ期間限定参戦組は全然メインの話に絡まないし -- (名無しさん) 2023-02-12 03 48 22 軌跡シリーズは過去にMHFとコラボしたしファルコムが望めばスパロボ入りなんてめちゃくちゃハードル低いと思うけどな。あそこ基本的に内製だし。 -- (名無しさん) 2023-10-02 00 25 38 据え置きスパロボでやられたらあれだけどアプリなら別にどんな作品でも許すけどなあ -- (名無しさん) 2023-10-03 19 42 27 アプリに関しては「掠ってりゃOK」レベルの緩い物でいいと思うけど、据え置きはある程度絞ってほしいかな。最低限「巨大ロボ(に準ずる存在)で戦うのがある程度作品の主要部分を占める」くらいは守ってほしい。いや、すでに据え置きでこの条件満たしてない作品も参戦してるけどさ。 -- (名無しさん) 2024-02-23 22 15 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/suparobobuast/pages/60.html
スーパーロボット大戦MG 敵機体サンプルデータ スーパーロボット大戦MG 敵パイロットサンプルデータ