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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 デスアーミー デスバーディ デビルガンダム(最終) ドラゴンガンダム ノーベルガンダム 風雲再起 ボルトガンダム マンダラガンダム ライジングガンダム ダイアナンA ボスボロット マジンガーZ グレートマジンガー グレートマジンガー(元祖) ビューナスA ブラック・グレート 量産型グレート 量産型グレート(1) デスアーミー 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- デビルガンダムの自己増殖能力の一環で生まれた機体。 機体性能に見るべきところはないが、常に大部隊で行動しており、一度に襲いかかってくる。 デビルガンダムが生み出すデスシリーズのベース機になっており、飛行タイプや水中タイプなどさまざまなバリエーションが存在する。 武器は棍棒型のビームライフルで、格闘にも射撃にも使用可能である。 デスバーディ 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- デスアーミーのバリエーションのひとつ。 飛行ユニットと接合し、鳥のような形態を取っている。 大型のビームキャノンで武装するが、他のシリーズと同じく集団での行動が最大の武器となっている。 飛行ユニットを失っても、通常のデスアーミーとして活動することができる。 デビルガンダム(最終) 機動武闘伝Gガンダム 全長23.9m 重量41.2t 地上に落下したアルティメットガンダムが暴走して生まれたデビルガンダム、その最終進化形態である。 シャイニングガンダムと同系統の上半身に、巨大な頭部の変形した下半身という特異な形状を持つ。 その体を構成するDG細胞はアルティメット細胞の三大理論を受け継いでおり、恐るべき自己増殖能力によってあらゆる生物・機械を取り込み、DG化してしまう。 両肩に展開する伸縮自在の巨大なクローや、体の各所から発射されるビームを武器とし、圧倒的なパワーを持つ。 デビルガンダムが真の力を発揮するためには人間の精神が不可欠で、生体ユニットに最も適した人間としてレインが組み込まれていた。 ドラゴンガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.4m 重量7.4t 瞬発力を重視したネオチャイナのモビルファイター。 拳法家が乗り込むことを前提として設計されており、他のガンダムに比べてバーニアの数が少ないにも関わらず、非常に高い機動力を持つ。 背中と同時に装備した計12本のフェイロンフラッグは旗状のビームを発生させるビーム槍で、牽制を含むあらゆる用途に使用できる万能武器である。 また、両腕のドラゴンクローは伸縮自在で火炎攻撃を行う事もできる他、後頭部の弁髪までパイロットの動きをトレースしており、敵の不意をついて急所を狙う隠し武器となっている。 ノーベルガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量7.0t ネオスウェーデンのモビルファイター。 第13回大会唯一の女性型ガンダムでもある。 機動性と柔軟性を重視して装甲は極限まで落とされておりその素早い動きで敵を翻弄する。 最大の特徴はパイロットの闘争本能を強制的に引き出して戦闘能力を120%発揮させるバーサーカーシステムの存在で、バーサーカーモード発動時には髪にあたる部分の冷却フィンを展開する。 ドモンと戦い敗れてからは、バーサーカーシステムを使用する事はなくなり、代わりにダブルゴッドフィンガーを体得したが、ノーベルガンダムにゴッドフィンガーの能力が追加されたかどうかは不明である。 風雲再起 機動武闘伝Gガンダム 全長18.5m 重量8.6t マスター・アジアの愛馬・風雲再起が操るモビルホース。本来はマスターガンダム用のサポートユニットで、変形して大気圏突破用のキャリアになったりする。 ボルトガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長17.3m 重量8.9t 運動性よりも打撃力を追求したネオロシアの重量級モビルファイター。 他国の機体を拿捕して研究した結果作られた機体で、ボディーの各所に独立機動機関ビクトルエンジンを内蔵しており、その総合出力は通常のモビルファイターの2倍となっている。 そのため、重装甲でありながら、無骨なデザインに似合わぬ高機動も可能である。 左肩に装備した鉄球を振り回すグラビトンハンマーは純粋な質量兵器であるため、防ぎようがない。 マンダラガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長17.3m 重量7.4t ネオネパールのモビルファイター。 数珠状の腕部と腰部により、かなりフレキシブルな動きが可能となっている。 脚部の代わりに大出力のスラスターを装備しており、空中をすべるように移動する。 また、釣鐘状の下半身に腰部と脚部を収納した防御形態への変形機構も持っている。 ライジングガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量6.7t ネオジャパンの軍用モビルファイター。 シャイニングガンダムの兄弟機であり、ウルベ少佐が対デビルガンダム戦に使用する予定であった。 両肩のアーマーは左手のビームボウに装着してライジングシールドとなる。 基本性能はシャイニングガンダムと同等だが、スーパーモードを持たず、機体のチューニングも格闘戦より武器戦闘に合わせてある。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの 新たな女性型パートナーロボット。 スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。 アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。 スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。 状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われていた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量21.0t 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させたスーパーロボット。 しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ鉄仮面によって暗殺され、マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、装甲はジャパニウム鉱石から精製される超合金Zでできている。 全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。 単独での飛行は不可能であったが、後に紅の翼ジェットスクランダーと合体して、その弱点を克服した。 ジェットスクランダーは可変式の翼を持ち、マッハ2.3以上の高速飛行を行う場合はそれが可変後退する。 なお、スクランダーはマジンガーと同じく超合金Zでできており、サザンクロスナイフなど武器も内蔵している。 また、マジンパワーという一種のオーバーブースト機構が付けられており、甲児はピンチの際にそれを使用していた。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。 操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。 また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 グレートマジンガー(元祖) グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」において、量産型グレートとの見分けをつけるため、腰部に「元祖」とボスの手で書かれた状態のグレートマジンガー。その理由は「いっぱいあるからわかりやすく」とボス自身が述べている。性能その他はオリジナルと同じ。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。 当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。 後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 ブラック・グレート グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場する量産型グレートマジンガーの試作品。他の量産機と違って、全身が黒く塗装されており、機体番号もふられていない。 新日住重工の社長が世界各国の国防諜報関係の人間にプレゼンテーションを行うため、これで鉄也のグレートを襲撃させた。その際、オリジナル以上のパワーを垣間見せ、鉄也を圧倒する。他の量産型と共にミケーネ帝国の手に渡るが、鉄也達に自動操縦装置を破壊され、彼らによって「グレート軍団」として運用される。 量産型グレート グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。 外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。 なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。 この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 量産型グレート(1) グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。 外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。 なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。 この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 オプション情報大事典に戻る
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龍虎王 ハイペリオン 虎龍王 カナフ 虎王機 ケレン ヒュッケバインMk-Ⅲ[アラド] ザナブ ヒュッケバインMk-Ⅲ[ヴィレッタ] ガンエデン ヒュッケバインMkⅢトロンベ ビルトビルガー ビルトファルケン アルテリオン(CF) アルテリオン(DF) ベガリオン 龍虎王 バンプレストオリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが、決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 バンプレストオリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、身分身の術によって分身も可能(ちなみに、以前龍王機から教えてもらった術である)。 虎王機 バンプレストオリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された四神・白虎の超機人。別名・最強虎。鋭い牙を持ち、地上・高速戦闘を得意とする。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)後、軍によって封印されていたが、いつの間にか拘束台から姿を消していたという・・・。 ヒュッケバインMk-Ⅲ バンプレストオリジナル 全長21.5m 重量54.3t 備考:アラド用 前大戦中に開発されたパーソナルトルーパーの同型機。タイプRとも呼ばれるが、起動実験に失敗し、行方不明となっていた。動力源やコックピット周りを通常の物に交換し、武装などもオミットされているが、基本性能は高い。 ヒュッケバインMk-Ⅲ バンプレストオリジナル 全長21.5m 重量54.3t 備考:ヴィレッタ用 前大戦中、対異星人戦闘用に開発されたパーソナルトルーパー。タイプLとも言われる。バルマー戦役後、封印されていたが、ヴィレッタ用に調整され(実際にはコックピット兼小型戦闘機であるパーソナルファイターを換装した)、彼女が一時的に使用している。そのため、総合的な機体性能は以前より低下しているが、マルチトレースミサイルのコンテナ部にテスラ・ドライブを装備することによって、飛行が可能となっている。 ヒュッケバインMkⅢトロンベ バンプレストオリジナル 全長21.5m 重量54.3t 前大戦中に開発されたパーソナルトルーパーの同型機。タイプRとも呼ばれるが、起動実験に失敗し、行方不明となっていた。動力源やコックピット周りを通常の物に交換し、武装などもオミットされているが、基本性能は高い。なお、この機体はレーツェルの要望によって機体色が変えられ、マルチトレースミサイルのコンテナ部分にテスラ・ドライブを搭載することによって飛行が可能となっている。 ビルトビルガー バンプレストオリジナル 全長20.6m 重量56.9t マオ・インダストリー社が開発した試作型パーソナルトルーパー。近接・格闘戦用の機体であり、対となる砲撃戦用のパーソナルトルーパー・ビルトファルケンと共に運用される。 SRX計画の凍結に伴い、EOT(異星人の超技術)は使用されておらず、以前に開発された試作機のコンセプトを受け継いで、実弾系の兵器しか装備していない。また、背部にテスラ・ドライブを装備し、飛行が可能。さらに、ジャケット・アーマーと呼ばれる装甲を排除することによって、高機動モードへ移行できる。 型式番号はPTX-015Rで、他に同型機が1機存在する。 ビルトファルケン バンプレストオリジナル 全長21.7m 重量50.0t マオ・インダストリー社が開発した試作型パーソナルトルーパー。砲撃戦用の機体であり、ビルトビルガーとの連携戦闘を得意とする。また、テスラ・ドライブを搭載しているため、機動性が高く、飛行も可能。さらに実弾とエネルギー弾を使い分けるオクスタン・ライフルを装備している。 型式番号はPTX-016Rで、他に同型機が1機存在する。 アルテリオン(CF) バンプレストオリジナル 全長28.3m 重量28.4t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発した可変型アーマードモジュール。こちらはクルーズ・フィギュアと呼ばれる高機動巡航形態。小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2基装備し、これまでの機動兵器には見られない運動性・機動性を有する。元々は恒星間航行を目的として開発されており、航続距離・行動時間は通常の機動兵器とは比べ物にならない。 装備されている武装はオプションに過ぎず、火力は高くはない。しかし、熟練のパイロットが搭乗すれば、その機動力自体が大きな武器となる。 アルテリオン(DF) バンプレストオリジナル 全長19.2m 重量28.4t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発した可変型アーマードモジュール。こちらはドール・フィギュアと呼ばれる作業活動形態。 指揮官用アーマードモジュール・ガーリオンをベースに設計されており、小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2機装備する。主な武装は重力制御式加速砲「Gドライバー」とDC製のCTM(戦術統合ミサイル)シリーズ。だが、これらの武装や戦闘能力はオプションに過ぎず、本来は外宇宙環境での航行・作業を目的として開発された機体である。 ベガリオン バンプレストオリジナル 全長44.8m 重量79.5t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発した高機動アーマードモジュール。 小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2機装備し、姉妹機であるアルテリオン以上の機動性・加速性を誇る。また、搭載火器の豊富さにより、戦闘力もアルテリオンを上回る。 ハイペリオン バンプレストオリジナル 全長29.5m 重量107.9t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発したシリーズ77の合体形態。その最高速度は充分な加速距離があれば、亜光速にまで達する。この合体形態に超空間航法モジュールや居住ブロックを組み合わせることで、ハイペリオンは人類史上最小の恒星間航行船として機能する。 なお、この形態はあくまで作業活動形態であり、巡航時にはアルテリオンをCFにして、4基のテスラ・ドライブを完全にシンクロさせる必要がある。 カナフ バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 人造神ガンエデンに仕える3体のしもべのうちの1つ。ワシの姿をした空戦型の機動兵器。 ケレン バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 人造神ガンエデンに仕える3体のしもべのうちの1つ。サメの姿をした宙間・水中戦闘型の機動兵器。 ザナブ バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 人造神ガンエデンに仕える3体のしもべのうちの1つ。ヒョウの姿をした陸戦型の機動兵器。 ガンエデン バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 遥か昔、地球に飛来した人造神。 その正体は何者かによって造られた惑星防衛システム『バラル』の中枢制御装置。サイコドライバー、アウグストスとも呼ばれる氾超能力者の人格とその力が移植されているらしいが、詳しいことは不明。 ガンエデンの巫女やマシアフとも呼ばれるサイコドライバーとリンクすることによって機能を完全に発揮し、守護対象となる惑星を強力な結界によって外界から完全に遮断する。 また、結界内にいる者を外界へ出さず、外界にいる者を攻撃する性質から、惑星そのものを守護ではなく、封印するためのシステムであるとも言える。ちなみにイルイは2代目のマシアフらしい。 オプション情報大事典に戻る
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ランドクーガーN ランドクーガーH ランドクーガーA ランドライガーN ランドライガーH ランドライガーA ビッグモスN ビッグモスH ビッグモスA ブラックウィングN ブラックウィングH ライディーン ブルーガー ドローメ 化石獣バストドン ガンテ 巨大シャーキン RX-7ナウシカ RX-7ジゼル RX-7ミーシャ ガンバスター バスターマシン1号 ランドクーガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t 葉月考太郎博士が開発した中型車両型の獣戦機。ランドライガーと共に獣戦機隊の前衛を務め、装甲を若干犠牲にすることで機動性を重視した機体。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。ダンクーガ合体時には左足首から下を構成する。 ランドクーガーH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量21.3t ランドクーガーのヒューマノイドモード。 携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。獣戦機中、最も正確な射撃が可能であり、スナイパー的役割を果たす。 ランドクーガーA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量21.3t ランドクーガーのアグレッシブビーストモード。黒豹型となり、高い運動性による爪や牙の攻撃を得意とする。その運動性はまさに野獣並であり、複数の敵が密集する地帯での戦闘等、多対個の超近接戦闘に活躍する。 ランドライガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t 葉月考太郎博士が開発した中型戦車型の獣戦機。ランドクーガーと共に獣戦機隊の陸戦の前衛を務める。獣戦機中、最もバランスの取れた機体。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。ダンクーガ合体時には右足首から下を構成する。 ランドライガーH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量24.2t ランドライガーのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。 ランドライガーA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量24.2t ランドライガーのアグレッシブビーストモード。雄ライオン型となり、高い運動性による爪や牙の攻撃を得意とする。その運動性はまさに野獣並で、複数の敵が密集する地帯での戦闘等、多対個の超近接戦闘に活躍する。 ビッグモスN 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t 葉月考太郎博士が開発した重戦車型の獣戦機。 獣戦機の中で最大の火力とパワー、重装甲を誇るが、運動性と機動性は低い。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。主な任務は、前衛を務めるランドクーガーとランドライガ-の後方支援や、その巨体とパワーを活かして突撃の核となることである。なお、ダンクーガ合体時にはこの機体が全身の大半を占める。 ビッグモスH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量60.0t ビッグモスのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。また、パイロットの司馬亮が中国拳法を得意とするため、格闘戦もこなす。 ビッグモスA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量60.0t ビッグモスのアグレッシブビーストモード。マンモス型となり、牙による突撃、鼻による締め付けと投げ、重量を活かした踏み付け等、パワー攻撃を得意とする。 ブラックウィングN 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 黒騎士アランが搭乗する大型可変戦闘機。ヒューマノイドモードへの変形が可能であるが、獣戦機のようなアグレッシブビーストモードは存在しない。原作中では、獣戦機隊の危機を度々救った。 ブラックウィングH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ブラックウィングのヒューマノイドモード。 携行火器は持たず、格闘戦と内蔵兵器を主体に戦う。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。また、内部には解明されていない部分も多く、原作後半ではラムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの解放装置により、真の力を発揮していた。主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで突撃するゴッドバード。なお、原作では移動距離をかせぐ時などのためにゴッドバードへの変形を行っていた。ライディーンはムー帝国の皇帝ラムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 ドローメ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国の小型戦闘生物。クラゲのような軟体性の皮膚を持ち、自分の意思で行動する。ガンテに率いられて大量に登場し、主に化石獣の前衛を務める。 化石獣バストドン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国が作り出し、ライディーンが初めて対戦した化石獣。原作第2話「化石巨獣バストドン」に登場。両腕の巨大な剣が特徴で、オープニングにも登場している。しかし、バストドンが登場した時点で洸はまだライディーンに不慣れであったためゴッドバードが使えず、ゴッドゴーガンで倒されている。 ガンテ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国の飛行要塞。大魔竜とも呼ばれる。その名の通り岩で作られた巨大な手の形をしており、五指の先には顔(それぞれ別の形をしている)がついている。ドローメの母艦でもあり、甲の部分に化石獣を乗せる時もあった。 巨大シャーキン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国のプリンス=シャーキンが妖魔大帝バラオの力で巨大化した姿。 ライディーン第27話「シャーキン悪魔の戦い」に登場。 洸のライディーンに命を懸けた一騎打ちを挑む。 RX-7ナウシカ トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。通常2機1組で戦い、白兵戦を主体とする。また、各自のマシーン兵器はボディは共通だが頭部の形状や、カラーリングが異なる。原作1話において沖ジョで訓練をしていたところから、宙間戦闘だけではなく、地上戦闘にも対応している機体だと思われる。さらに宙間戦闘時にはAからEまでの装備パターンがあり、カリホルニウム爆弾という核爆弾を使用する場合もある(ゲームには登場せず)。 ノリコ機の愛称は彼女が無類のアニメファンであることから、由来はおそらく・・・。 RX-7ジゼル トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。カズミ機は頭部のエッジが特徴。 RX-7ミーシャ トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。ユング機は星のマーキングが特徴。愛称の由来は某有名なクマの名前だと思われる。また、ジャコビニ流星アタックは某超人球団が元ネタ。 ガンバスター トップをねらえ! 全長200.0m 重量9800.0t 地球帝国宇宙軍が開発した対宇宙怪獣用の切り札・無敵の超ド級マシーン兵器。 バスターマシン1号機と2号機の合体によって完成する。動力源は1号と2号それぞれに搭載された2基の縮退炉を使用し、装甲はバスター合金とスペースチタニウムを使用。操縦の基本動作はノリコが担当し、操縦者の動作がそのまま伝わるダイレクト・モーション・コントロール・システムが採用されている。また、管制系統はカズミが担当している。 使用する武器は往年の名必殺技を参考(?)にしたものが多い。ちなみにバスターホームランは劇中では使用しておらず、実際には宇宙怪獣が発射した光球をバットで打ち返す技。さらにバスタートマホークブーメランはスーパーロボット大戦オリジナルの技である。 バスターマシン1号 トップをねらえ! 全長--- 重量--- 究極のマシーン兵器・ガンバスターの上半身を構成する宇宙戦闘艦。縮退炉を1基装備している。単独でも宇宙怪獣に引けをとらない戦闘力を有する。 オプション情報大事典に戻る
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スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALID+ゲーム名資金MAX 戦闘後の獲得経験値500 戦闘後の獲得経験値最大(58000) ID+ゲーム名 _S ULJS-00445 _G SUPER ROBOT WARS OG SAGA MASOUKISHIN 1 資金MAX _C0 MONEY MAX _L 0x2033C388 0x05F5E0FF _L 0x2033C3AC 0x05F5E0FF 戦闘後の獲得経験値500 _C0 EXP 500 _L 0x11692034 0x000001F4 戦闘後の獲得経験値最大(58000) _C0 EXP MAX _L 0x11692034 0x0000E290 ※レベルを上げすぎるとクリアできなくなる、もしくはクリアが非常に困難になるステージがあります。使用は自己責任で。
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数字 アルファベットAB AT CB EP G H A KLF KMF MD PP RS ZEUTH ZEXIS あ行アイモ アサキム・ドーウィン か行キラッ☆ キラキラコンビ グリリバ 黒の英知 さ行次元力 システマ 縛りプレイ 借金 烙印(スティグマ) スフィア 全滅プレイ た行寺田誕生日 乳揺れ 特異点 な行呪われし放浪者 は行○○ハード パイルバンカー ハロ ブリタニア・ユニオン プロメテウス・エクスペリメント ま行むせる メーザーバリア 眼鏡が割れる(派生語)眼鏡を割る や行やりこみプレイ ら行 わ行 数字 アルファベット AB Ace Bonus(エースボーナス)の略。パイロットが一定数敵を撃墜することでエースマークが付く。 従来は50機撃墜が条件だったが、今作では70機に増えている。 特典として撃墜時の獲得資金が増加する他、今作を含めた一部作品ではパイロット毎に異なったボーナスを取得する。 長所を伸ばすもの、短所を補うもの、特殊スキルを強化するもの、ネタ系なものと効果は様々。 オーラバトラー(Aura Battler)は今作未参戦の『聖戦士ダンバイン』の機体。 AT Armored Trooper(アーマードトルーパー)の略。 『装甲騎兵ボトムズ』に登場する機動兵器群を指す。 CB Custom Bonus(カスタムボーナス)の略。いわゆるフル改造ボーナス。 本作では機体固有のボーナス+お馴染みの任意選択ボーナスをつけることが出来る。 ゲーム内ではカスタムボーナス=機体固有ボーナス、フル改造ボーナス=汎用ボーナスとなっている。 一応ソレスタルビーイング(Celestial Being)の略もCBだが、本作でこの略称は使われていない。 EP Enemy Phase(エネミーフェイズ)の略。敵ターンの意。 G 本作の通貨単位。読みは寺田プロデューサー曰く「ゴング」(JAM Projectが元ネタ)。 ただし、公式設定ではないので「多分ゴールド」とも発言している。 通貨価値は何を基準にして比較するかによって変わるために一概に言えるわけではないが、 100万Gが「宝くじ1等を数回分」「高級マンションが何部屋でも買える」価値であり、 またある人物が1000Gの月給で雇用されていることから判断して、1G=数百円程度と思われる。 ちなみにゲーム中の改造資金の単位が「G」であるかは語られていない。 H A ヒット・アンド・アウェイ(Hit and Away)の略。 移動せず攻撃した場合、攻撃後に移動する事が可能になるスキル。一撃離脱といえばピンと来るはず。 P属性のない長射程ユニットにつけたいとされるスキル。 ゲーム的には離脱よりも進軍をスムーズにするために使われることが多い。 KLF Kraft Light Fighter(クラフト・ライト・ファイター)の略。『交響詩篇エウレカセブン』に登場する人型機動兵器群。 LFO(汎用人型重機)を重装甲化し武装を搭載した軍用のLFOをKLFと呼ぶ。 KMF Knight Mare Frame(ナイトメアフレーム)の略。『コードギアス 反逆のルルーシュ』に登場する機動兵器群。 ナイトメアは悪夢を意味する『Nightmare』ではなく、「騎士(Knight)の馬(Mare)」の意である。 MD Mobile Doll(モビルドール)の略。 次元獣ライノダモンMD(モビー・ディック)のこと。破界篇で倒されたが本作でもチラッと触れられる。 PP Player Phase(プレイヤーフェイズ)の略。プレイヤーである自分のターンの意。 Pilot Point(パイロットポイント)の略。パイロット養成で消費する。敵ユニットを撃墜する他、今作では、サブオーダーのトレーニングに参加させることや一部特殊スキルでも獲得できる。 RS レッドショルダーの略称。装甲騎兵ボトムズに登場する特殊部隊。創設者はヨラン・ペールゼン。 正式名称は『ギルガメス宇宙軍第10師団メルキア方面軍第24戦略機甲歩兵団特殊任務班X-1』 (第2次Z内では『メルキア戦略機甲兵団特殊任務班X-1』と略された)で、別名は「吸血部隊」。 ZEUTH 「ゼウス」と読む。前前作における自軍のデフォルトネーム。 『Z Emergncy Unionof Terrestrial Human』の略、日本語訳すると地球人類緊急救援連合。 頭のZは不退転の意味を表す(アルファベットの最後の文字=それよりも後がない、背水の陣の心構え)。 命名者はザンボット3の登場人物で、前作にてキング・ビアルに乗ってパイロットとして初参戦した神ファミリーの長老・神北兵左衛門(今作では登場しない)。 様々な要因が重なり、スパロボでは前代未聞の「2つの勢力に仲間割れして同士討ちにまで発展する」という出来事を経験した。 今作では「呪われた放浪者」としてゲスト的に登場する。 Zとは別世界である第2次Zにおいて、ZEUTHの存在やその一部を知っていた者達がいるなど、いくらかの謎が残っている。 ちなみに、ヒーロー戦記の「ゼウス」は『Zet Extraordinary United Space』(連邦特別大使)の略称。 ZEXIS 「ゼクシス」と読む。前作・今作における自軍のデフォルトネーム。 『Z EXtra International Savers』の略、日本語訳すると特別国際救助隊。頭のZは中立(XでもYでもない第三者)を意味している。 命名者は国連平和理事会の長、エルガン・ローディック。 あ行 アイモ 『マクロスF』における楽曲の一つ。作曲・編曲は菅野よう子。バリエーションが多い。 原作では、ランカの幼少から唯一記憶に残っている歌として登場する。また、ブレラもハーモニカでこの曲を奏でているなど、謎の多い曲でもある。その他、なぜかロージェノムが(意味まで込みで)知っている。 アサキム・ドーウィン 前作『スーパーロボット大戦Z』において初登場した、人型機動兵器のシュロウガを駆る青年。 自身について「過去に大罪を犯し、死ねない身体となった人間」と発言しており、この状態を「無限獄」と呼んでいる。 彼自身の真意や正体については、未だ明らかでない部分が多い。 『鍵』とかつての自分に近しい存在、アサキムが失った因子を持つ者を探している。 彼には有名なバンプレストオリジナルキャラであるマサキ・アンドーを連想させる数々の設定がちりばめられており、 『Z』での登場当初からその関連性が噂されている。よく指摘される点は下記の通り。 アサキム(ASAKIM)という名前がマサキ(MASAKI)のアナグラム。また、姓のドーウィンはウインド(風:サイバスターの守護精霊)のアナグラムとも、アンドーに似せたネーミングとも指摘される。 声がマサキと同じ人(緑川光氏)。 乗機であるシュロウガの武装がサイバスターのそれと酷似している。 最強技レイ・バスターの演出でアサキムの過去回想と思われる映像が出てくるが、そこにサイバスターとグランゾンが出ている。 またDS版魔装機神の発売前告知において、寺田Pがわざわざ「アサキムは出ない」と明言していることから、 制作サイドが意図的に類似点を持たせていることは間違いないと思われる。 現時点ではマサキのセルフオマージュに止まるもの(いわば、一種のお遊び的な設定)だろうという推測が強いが、 制作サイドからの明確なアナウンスは未だに無く、マサキとの関わりについての真相は未だ謎のままとなっている。 か行 キラッ☆ 『マクロスF』のヒロイン「ランカ・リー」の代表的な歌『星間飛行』の中に登場する歌詞。 本作以前にバンダイナムコゲームスから発売されたゲーム『Another Century s Episode R』では、 アクションパートで画面いっぱいにカットインが表示され、多くのプレイヤーをイラッ☆とさせた。 今作にはイベントCGがあるのみでプレイに支障をきたすことは無いので一安心。 スパロボでの初出はL。ちなみにこの作品でもアクションつき。 キラキラコンビ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のキラと『宇宙大帝ゴッドシグマ』のキラケンによる、ダブルキラの組み合わせ。前作『Z』でのネタ。 キラケンからのコンビ結成の誘いに対し、キラは明確な返答はしなかったものの、キラケンも含めた他の仲間達が自分を気遣ってくれたのにうれしかったのか微笑んだ。 破界篇ではキラケンが最初に声をかけたのがキラであったり、星間飛行を聞いたときにキラが真っ先にキラケンの名前を挙げたり、 今作でもキラケンの直後にキラが発言するなど妙に絡みが多く、キラとしても満更ではないのかもしれない。 グリリバ 本作で『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイとバンプレストオリジナルのアサキム・ドーウィンの声を担当した声優、緑川光氏の通称。 元は学生時代のあだ名で、緑川光→グリーンリバーライト→グリリバ ということらしい。 声優であること以上に熱狂的なスパロボファン(と言うより廃人クラスのヘヴィゲーマー)であることがよくネタにされる。 頼みもしないのに、仮に自分や演じるキャラクターが出演していなくとも、毎回スパロボの開発現場を訪問したりテストプレイを申し出ているらしい。 また、ウイングガンダム系列を『俺のガンダム』として溺愛しており、ヒイロとウイングにすべての資金、PPを注ぎ込むことでも有名である。 こういった影響により、『ウイングガンダム系列機が性能はどうあれ演出面で毎回破格の待遇を受けているのはグリリバに配慮しているから』とまことしやかに囁かれている。 一応「一声優にそんな権限があるわけない」と公式の発言で否定しているが。 前作においても発売から1週間でクリアし、ヒイロの撃墜数が400以上とのこと(続けて主人公とカレンがTOP3)。 本作においては、ウイングが高評価される事に「ウイングはいつだって最強なんだよ!」という不遇な時代でも愛を以てウイングを使い続けた彼ならではの憤りを感じているらしい。 黒の英知 作中ではズール皇帝が既にそれを知っており、後にDr.ヘルにもたらした「何か」。Dr.ヘルはその知識を元にバードス島に眠っているそれを開こうとしていた。 また、エルガンも知っていたらしく、リボンズがその単語を聞き出して詳細を知ろうとしている「何か」でもある。 ズール皇帝やロージェノムは「終わりを知るものの一人」であり、ズール皇帝が様々なことを知っていることが戦闘前台詞からうかがえる。 その本質は無印Zにおける「黒歴史」にほぼ同一のもので、これに触れたものは大いなる英知と引き換えに、「第2次Z」の生命体に待つ「根源の災厄」を知るという。 さ行 次元力 ジ・エーデルが解析を試み、アサキムが追い続けている未知なるエネルギー。 「オリジン・ロー」「源理の力」「大いなる力」などとも呼ばれている。スフィアは次元力に干渉することができる。 本作とは別の世界にあるインサラウムでもこの力の解析をしていたが、解析中に突如次元の狭間が発生し、 中から現れたガイオウにインサラウムごと世界を滅ぼされた。 アークセイバーの機体はこの力を動力源にしている。 ちなみに「オリジン・ロー」が正式名称。恒星に由来する破壊と創造の力。また地上においては、あらゆる物質に内在する「存在の力」とでもいうべき代物で、これを失うと物質は白い砂と化し、崩壊する。 システマ ロシアの軍格闘術。創作ではなく実在する武術である。 ブリタニア人のクロウがこれを会得していたのは過去に関連しているのだろう。 縛りプレイ ゲームの楽しみ方の一つ。攻略する際に何らかの制限をかけるプレイ方法のこと。 スパロボでは精神コマンドの使用や改造の禁止といった腕試し的なものや、女性パイロットや戦闘機のみ使用といった趣味的なもの等がある。 借金 前作の裏テーマ。主人公クロウが父親の借金を肩代わりしたことがそもそものストーリーの始まりとなっている。 そのため彼が貧乏かつドケチキャラになってしまった。その割に強運+ABで獲得資金が常時1.8倍になる。稼ぐ気マンマンということだろう。 査定のたびに残り借金額が表示されるため、早くゼロにすることが出来れば何かしら隠し要素があるのでは?という深読みが発生した。 烙印(スティグマ) 太極に対し、大罪(アイム曰く「禁忌に触れた罪」)を犯したものに刻まれるもの。 目に見えるものなのかは不明だが、呪われし放浪者となったものにはほぼ必ず刻まれているといっていい。 また、烙印にも強弱が存在するらしく、Zで2度(時空振動弾とブレイク・ザ・ワールド)も大時空振動の中心に居合わせた桂のそれは「特に強い」とアサキムに評されている。 なお、破界篇における一件により、その時のZEXISのメンバーにも刻まれたことがアイムの台詞から示唆されている。 スフィア Zシリーズを象徴するキーワードの一つ。全部で十二存在し、各並行世界に一つずつしか存在しない。全てを集めることで「大極」と呼ばれる存在へ至ることが可能らしい。 現在登場しているキャラクターで、最も詳細を把握している人物はアサキムただ一人。 各種スフィアの名称は十二星座をモチーフにしている(「傷だらけの獅子」=しし座、「悲しみの乙女」=おとめ座、「揺れる天秤」=てんびん座など)。 スフィアの覚醒が進むにつれ、スフィアが象徴する属性に染まっていくようになる。 (傷だらけの獅子:激痛で傷だらけ、悲しみの乙女:徐々に感覚を失い、悲しみに包まれていく、偽りの黒羊:正しいこと=意味のあることが言えなくなる、揺れる天秤:一つの思考に囚われ、正常な判断が出来なくなる) 力を発揮するには器となる機動兵器が不可欠。 前作においても、ランドとセツコがそれぞれ搭乗する機体の動力源、もしくは武装に搭載されていた。 なお、ロージェノムやムーンWILL、ズール皇帝の話が真実であるならば、昔は一つの「何か」であり、それが12の欠片(=スフィア)と幾多の英知に砕かれたとの事。 太陽の通り道である黄道十二星座にはそれぞれ固有の次元力があり、それらは太陽に集約された後、それぞれの星座の名を冠したスフィアによって引き出される。それにもっとも適した位置に在るのが地球で、ズールやムゲが地球を手に入れようとした理由の大半がこれ。 全滅プレイ スパロボではゲームオーバーになると、そのステージで手に入れた資金と経験値を持ったままそのステージをやり直せる。 いわゆる一種の「詰み」から脱出させるための仕様である。一度でも全滅プレイを行うとそのシナリオではSRポイントが取れなくなる。 これを逆手に利用し、大量に資金を稼いだ後わざとゲームオーバーになることを指す。 本作ではゴッドマーズが爆発しないので少々やりにくくなった。 た行 寺田誕生日 プロデューサーである寺田氏の誕生日である11/11、B型のこと。 主人公の誕生日と血液型によって精神コマンドが変化するスパロボでは、寺田誕生日は特殊な精神を覚えることが多い。 昔はバランスブレイカー級の凶悪なコマンドをいくつも覚えることが多かった。 近年の作品では初期状態で消費10の感応を習得済みなど、派手さはないが使い勝手の良いラインナップになっている。 乳揺れ スパロボの定番。戦闘デモにおけるカットインで女性の胸が揺れる現象。本作も揺れるが、過去のシリーズに比べると揺れるキャラは少なめ。 一部では『α外伝』のエニル・エル(『機動新世紀ガンダムX』)が初と言われているが、実際にはこの時点では揺れていない。 しかしその胸部を極端に強調したカットインは大反響を呼び、『第2次α』にてバンプレストオリジナルキャラである クスハ・ミズハおよびゼオラ・シュバイツァーで実際に揺れるようになった。 第3次αのセレーナ、MXのアクア辺り特にヤバい。まあ、セレーナの場合、胸のカタ……コホン。 ただ、DS版のバンプレストオリジナルキャラは男性キャラも揺れているように見える。(たぶん、服が揺れているように見せているだけだと思うのだが、女性キャラと動きを見比べてみるとほぼ同じ揺れが起きている。ハッキリ言って、キモい。) 現在の方向性としては、α・OG・Z・無限のフロンティアといったシリーズ化された作品は版権キャラも揺れ、 その他の単発シリーズ・携帯機シリーズ(本作を除く)ではオリジナルキャラのみが揺れることになっているようだ。 一時期エスカレートした事もあるが、現在はこれが売りである無限のフロンティアシリーズを除けば控えめになってきている。 マルグリットですら全盛期のオリジナルキャラには及ばないと言えば凄まじさが判ろうというもの。 本作がCEROレーティングBとなる根拠は「セクシャル」。揺れなければ全年齢対象になる可能性がある。 特異点 本来の意味は、ある基準において、その基準が適用できない点を指す。 Zシリーズにおいては、オーガスの設定のそれに準じたものに近い。 前作においては原作どおり桂、オルソンが特異点になっていた他、セカンドブレイクにより当時のZEUTH全体が特異点となってしまった。 そのセカンド・ブレイクより後に合流したメンバーもいるが、そのメンバーも時空修復の過程で特異点になった可能性が本作で語られている。 な行 呪われし放浪者 大罪を犯したがために、平行世界をさまよう運命を背負うことになった者たちのことを指す。「罪人」と呼ばれることも。 前作ではアサキム、不動GENが該当。本作では新たに獣戦機隊やエルガンも該当するほか、 ZEUTHの一部のメンバーも、前作の出来事の後、時空転移により該当することとなってしまった。 原作の時点で不老不死が明言されていたC.C.も、今作ではこの中に該当する。 アサキム曰く、元の出身世界が存在していたとしても、放浪者にとっては「無いのと同じ」らしい。 は行 ○○ハード シナリオの都合上で、倒してもそのステージ中で無限復活するタイプの中ボスを、ひたすらフルボッコにし続けて資金・経験値を稼ぐこと。 ○○には被害に遭う中ボス敵パイロットの名前が入る。 本作で該当するのは共通ルート16話の五飛など。 名称の由来は某ヒロインピンチ系18禁同人誌シリーズ。 スパロボにおいて最初に使用されるようになったのはWのアリア・アドヴァンスとされる。 パイルバンカー 初出は装甲騎兵ボトムズのATベルゼルガ。 炸薬や何等かのエネルギーで杭を打ち出すことから「くい打ち機」とも呼ばれることがある。 スパロボでは今作参戦のボトムズのほかダイ・ガードやアルトアイゼンの装備としても有名。 ハロ ガンダムシリーズおなじみのマスコット。アムロの印税の源。 スパロボでは毎回非常に強力な強化パーツで出現する。本作では久しぶりにサブパイロットでも登場。 本作の設定上CBがサポートを目的として数機所有しているだけのはずだが、 ストーリー上一番最初に手に入るハロを持っているのは何故かオリジナルテロリスト。 ブリタニア・ユニオン ロボット作品のクロスオーバー作品のオリジナルの勢力。人革連、AEUと共に本作の三大陣営の一つを形成している。 元ネタは『コードギアス 反逆のルルーシュ』の「神聖ブリタニア帝国」と『機動戦士ガンダム00』の「ユニオン」となっている。 共にアメリカ大陸に存在する組織であるため今回は統合されており、一部の00キャラは今作ではブリタニア国民である。ちなみに本作主人公・クロウもここの出身。 プロメテウス・エクスペリメント 作中で、ドーハの悲劇やプロジェクト・ウズメのような、「次元の扉を開き、膨大なエネルギーを取り出す」ための実験であったとされている。 DECのエネルギーを引き出すためにブリタニア・ユニオンが行った実験の一つで、エスターの故郷オーディスで行われた。しかし、実験は失敗に終わったばかりか、時空の狭間からライノダモンMDを呼び出してしまい、結果オーディスは壊滅。証拠隠滅のためにファイヤバグが派遣されたが、当時在籍していたクロウは生存者であるエスターの保護を強硬に主張し、脱走している。 プロメテウスとは、ギリシャ神話に登場する神の一人。人間に火をはじめさまざまな叡智を授けたが、その行いがゼウスの怒りに触れ、磔にされてしまった。 ま行 むせる ボトムズのOPテーマ「炎のさだめ」の歌詞「ほのおのにおい しみついて むせる」から。 OPでは、炎をバックにしたキリコのシルエットに、「むせる」の字幕のみが表示されており非常にインパクトが強い。 ネット上の到るところで、ボトムズを語ろうとすると「むせる」というコメントが付くのが半ばお約束と化している。 なお、元々の意味は 飲食物や煙が気管にはいるなどして、息苦しくなったりせきこんだりすること 悲しみなどのために胸がふさがること つまり 炎=煙が気管に入って(1の意味で)むせる しみついた炎の臭いで戦争の記憶が思い出され(2の意味で)むせる となると思われる。 メーザーバリア 簡単に言うとマイクロ波のバリア。マイクロ波は現実に電子レンジなどで使われている。 眼鏡が割れる マクロスFのミシェルが死亡すること。由来は原作における死亡時の描写から。 初出は某巨大掲示板にて「クランといちゃつきやがって、ミシェル死ね」というレスに対して 「でもミシェル死んだらクラン悲しむよ」というレスが付き、 最終的には「じゃあ死ななくてもいいけど、その代わりせめてメガネ割れろ」と落ち着いたところ、 あろうことかメガネが割れた上に死んだ為、ネタとして定着したものとされている。 なお、今作ではアニメ版通り死にそうになったが、周囲警戒をしていたオズマが拾ってくれて助かった。 (派生語)眼鏡を割る 上記からの派生語で、スパロボの独自用語。 ミシェルを生存させるif展開がある場合に、それをあえて無視して原作どおりにミシェルを殺すことを意味する。 マクロスFがスパロボに初登場した『スーパーロボット大戦L』では、ミシェル生存フラグを立てると他のフラグを立てられるルートを通れなかったり、 ミシェルが死んだ場合ロリ状態のクランを使えたり宗美さんとステラが両方仲間になったりと、彼が生き残らない方が魅力的な展開に感じるプレイヤーも多かったため、 敢えて生存フラグを立てずミシェルを死なせるプレイヤーが続出した。 また、生き残らせる場合でも生存条件が「特定のマップで規定数以上の撃墜数増加」というもので、 ミシェルの撃墜数がカンストすると生存条件の撃墜数をカウントしてもらえなくなるという仕様から、 「愛を注ぎ込むほど早く無条件で眼鏡が割れてしまう」というネタ性も拍車をかけた。 や行 やりこみプレイ 通常のプレイでは到底達成不能なことに挑戦し、無理矢理達成してしまうプレイングのこと。 プロローグ2話前半での敵全滅、16話でのパレス・インサラウム及び聖王機ジ・インサー撃墜など。 しかし、この作品にはこれら以外に無理やり撃墜する敵があまりいない。 過去作では達成した場合、特殊台詞があったり強化パーツがもらえたりしたこともあったが、 今作はパレス・インサラウム撃墜時に破界篇のグレート・アクシオンよろしくSアダプターがもらえるが、それ以外は特になし。残念。 ら行 わ行
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公式サイト http //www.suparobo.jp/ スーパーロボット大戦OGs攻略まとめwiki http //www35.atwiki.jp/srwogskouryaku/ スーパーロボット大戦OGs特殊台詞収集wiki http //www36.atwiki.jp/suparoboogs/ スーパーロボット大戦OG外伝攻略まとめwiki http //www10.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/ スーパーロボット大戦UX攻略まとめwiki http //www52.atwiki.jp/srwux スーパーロボット大戦OE攻略まとめwiki http //www50.atwiki.jp/srwoe/ スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE攻略wiki http //srwogib084.wiki.fc2.com/ スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ攻略wiki http //wikiwiki.jp/moonduelras/
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イベント開催期間 2022年3月10日 14 00~2022年3月31日 13 59まで(初級~超級) ※シナリオ1~3話は常設 イベント形式 シナリオ付きクエストのクリア及び各難易度のクリア イベント報酬 シナリオクエストクリアガンレオン(ランド・トラビス) ギーグ・ガン(R) 全ステージクリア(期間限定ミッション、シナリオと初級~超級クリア)ブンマー・スパナ(SR) その他 通常のポイント形式のイベントと異なり、各難易度を一度クリアし、ミッションを達成したら周回する必要はない。 他の常設ショートシナリオイベント同様シナリオ部分は常設なので、機体&パイロットとR1枚は常時入手可能。代わりに武器パーツは恒常ガチャに追加される。(SRは期間内なら一枚だけ貰える) 寺田SVによると原作の『スーパーロボット大戦Z』とは別時間軸とのこと。また、出展が『スーパーロボット大戦OG』になっているのはスパロボオリジナルメカ&キャラの原作表記はOGに統一する方針だからとのこと。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
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スーパーロボット大戦Z http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z/ 対応機種 PlayStation2 発売日 未定 価格 未定 参戦作品(☆は新規参戦) 劇場版機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 戦闘メカ ザブングル 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 ゲッターロボG マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー THEビッグオー ☆THEビッグオー 2nd SEASON ☆オーバーマン キングゲイナー ☆宇宙大帝ゴッドシグマ ☆宇宙戦士バルディオス ☆超時空世紀オーガス ☆創聖のアクエリオン ☆超重神グラヴィオン ☆超重神グラヴィオンツヴァイ ☆交響詩篇エウレカセブン
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さらっとやってみて 第一印象はオーソドックスなSRW 大抵、こういうSRWにより近いものは 第一話の印象でやるかどうかを決めているんだが これは、なんというか、渋い 第一話の味方面子が全てOTと来てる 0083の親父衆達が暴れまわっている。渋い 世界観はZと種を主軸にし 0083のパラレルなどを織り込み、さらにはベガ星人とか シャドウミラーとか色々ごちゃまぜになっている だが、無理なくそれを収めつつ、独自の世界観を作り上げている 戦闘難易度は中の上くらい というか、全体的にユニット数が多いので戦闘がタルい。 2話にして敵数30味方数10は多すぎるのではないだろうか あと、序盤はレイズナー強すぎ シャアの攻撃が17%ですよ お前は早くNT技能を覚えろ、と こんなところか 惜しむらくは、戦闘中動かす手間が多いことと 誤字や、致命的ではないものの直ってないバグが多いこと 作者さんは早いとこバグを直すことをおすすめする 地味ながらに、なかなかやり応えのあるシナリオでした どこが渾身だorz 第一話 バニングさんとお供(ミーシャ、ガルシア、アンディ)がmk2奪取に参りました。ザフトとつるんでます。 登場キャラは0080、0083、Z、加えてアラドにゼオラ。 カミーユがジェリドに「男なのに女の名前? ぷっ」と笑われて(原作通り) 逆ギレして「俺の空手を見せてやる!」と殴りかかって(原作通り) 「じゃあ男らしく扱ってやるよ! 貴様の悲鳴を聞くのが俺様の健康法だ!」と返り討ち(原作通り) そしてジェリドにボコられたカミーユくん、mk2に乗って仕返し。 「一方的に殴られる恐怖と苦しみを教えてやろうか! 逃げろ逃げろ! ハーッハッハッ」 大人げねえ。子供が戦争なんてするから……! で、奪取に来たバニングさんに「僕は味方です! 一緒にこいつらボコりましょう!」とか言い出す始末。初対面じゃねえのかよ。 隠してあったアレックスをクリスが持ち出して戦闘開始。 基地に陣取って平地の敵を狙い撃ちするのが基本戦法。 途中でフラガ兄貴がメビゼロで参戦するけど装甲薄いからあっさり落ちた。あと当然の様にアラドのザクも落ちた。 ネームドキャラを倒すとアイテムもらえるんだが、最初っからこんなにバラまいていいのかね。 バニングさんとアデル、モンシア、ベイトは会話イベントアリ。 第二話 ステルヴィアへ行きました。キラ君がいます。 シャアとクルーゼがつるんでます。この仮面コンビめ。 キース教官かよ! 出世したなあ。キースのくせに。 で、爆弾が仕掛けられてるわけです。キラ君は内通者でした。 まあそんなことより原作通り功に焦るジーンたん(*´Д`)ハァハァ とか思ってたら銃撃戦でアスランがキースにやられたー!? すげえ、すげえよキース! でもあっさりキラ君にやられるんだけどね。「やめてよね。僕が本気を(ry」どうでもいいです。 つーかジーンたんがイージス奪取に成功したー! 何だこのドリームシナリオ。 そしてステルヴィアで極秘開発されていたレイズナーとドラグナーが出てきて戦闘開始。 ジーンたんに攻撃すると「へへっ、さすが新型装甲だ。直撃を喰らってもなんともないぜ」とか言ってくれる。 でもビームで攻撃しましたから! 残念! しかもアンタ、一ターン目で落とせるから! シャアゲルググとクルーゼシグーがボスのようなもの。でも結構楽に落とせる。 第三話 ラミアさんが現れました。 AAに機体を搬入しにアイビス登場。しかしベガ星連合軍に囲まれてしまう! ラーズアングリフにて援護するラミアだが、今度はラミアが円盤獣に包囲されてしまった…… そこに颯爽と現れたのは我らがフリード星の王子様、デューク・フリード! 機体はフリード星の人型量産機・SP蛮型!(←ツッコミどころココ) 「こいつら、バカか……? 簡単に人を信用しすぎだ」 というラミアさんの(至極真っ当な)辛口コメントで戦闘開始。 途中から年増のオバさんことシーマ宇宙海賊団が敵増援で登場。同時にAA隊も到着。 宇宙怪獣は射程外から攻めるのが吉。大型ミサイル持ってる奴には高回避で無駄弾撃たせよう。 戦闘終了後、モンシアさんとベイトとゼオラが新型機のテストとかで離脱する。 何企んでんだ、バスクさん。mk2って別に大した機体じゃないだろ…… 第四話 敵増援にステルヴィア男子チームinダンクーガにベガリオン。 事前に晶をネモに突っ込ませて気力上げとけば、熱血レーザーナギナタの火力でダンクーガは軽く落とせる。 何かずーっとAAに潜伏してたらしいカガリが、ブライトさん人質にしてデータ盗んでく。 あれか、種勢は工作員スキーなのか。 そろそろメビゼロのモロさが気になってきた。火力はあるんだがなあ。 第五話 ミラージュコロイドでルナツーに潜入するニコル! だがD-3の索敵能力によって看破されてしまった! クロスオーバーの魅力ってのはこういうとこなんだろうね。 でも、デニムとスレンダーがクラウダに乗って登場してきたりするのは……この時代の技術はどうなってんだ。 まあそれはそれとして、SP蛮型のサポートメカであるSPドレッドでひかるさんが出てきたりします。 合・体! で『ヴァンドレッド・メイア』爆誕。ヴァンドレッド・ヒカルだったりしたら面白かったのになあ。 残り二機には誰が乗るのやら。一機はマリアだろうけど。 戦闘終了後、『黒い亡霊』の噂を聞ける。なにやらジオンの基地を襲っているらしい。 黒……師匠か!? 第六話 近いよ! 距離が近いよ! 大気圏突入時の襲撃というのはもはや様式美だが、あんまりにも(敵と味方の距離が)近すぎるよコレ! だって初期配置で隣接してるんだぜ? まあともかく戦闘。敵増援でベガ星の人たちが出てきたと思ったら、シロッコさんも一緒。 ティターンズなのでシロッコさんは仲間です。イエー。 大気圏突入。ミーシャとガルシアが命をかけてレイズナーを食い止めたりする。ただし 「大気圏突入プログラム」 とかいうもののおかげでレイズナーは無事に突入できました。 つまり犬死って奴ですね。ぐへえ。 第七話 ジーンたん、なんと青い巨星の部下になる。しかも軍曹に昇格。 もしかしてこれはジーンたんのサクセス・ストーリーなのか。そうなのか。 そしてジオン・ザフト基地の近くに降下したAA。お約束の様に包囲されます。 原因は索敵サボってたカズイだけどな! テメコラ、何が「ミノフスキー粒子が濃くて!」だこの野郎。 イザークがレイズナーレイズヌァァーと叫ぶ。他のシナリオだとしーぽんとくっ付いてたりするのに……ツンデレですね? 四人組が撤退するたびに助言してくれるラルさん……このシナリオは明らかに比率が一年戦争に傾いてる。 第八話 フリーデンチーム登場。ガンダムXは一年戦争の機体らしい……どういう戦争だったんだ。 ジャミルとフラガは顔なじみ。 バクゥの大群がすげえウザいのでイメージコントロール。脳内イメージをSDフルカラー劇場のものにチェンジだ。 そうすれば――わあ可愛い。バクゥ可愛いよバクゥ。 それにしてもフラガは役に立たねえな。バクゥの群れにじゃれつき殺されたぞ。BWS壊れただけで済んだけど。 戦闘終了。黒い亡霊の人がガルマ射殺してくれてるので、悠々と基地に乗り込む。 そしてティファのスキル『似顔絵』によって黒い亡霊が連れ去った人物の正体が判明した! ア ム ロ ・ レ イ (;´Д`)エエー 情けねえ。 第九話 シロー君がカテゴリーFにアイナを人質に取られて色々動いてます。丸判りだなあオイ。 地理が判らないので地元の人に聞いてみよう! ということで町に繰り出す少女達。 イザークとしーぽん、アクセルとラミアの出会いがあって現れるシャドウミラー。 ラミアとクリスがアレックス強化フラグを立てつつ次へ。 第十話 アーガマ隊(敵です)にプロの人が配備されました。もげげ。 そしてようやくオリジナル・ゴージャスダーがストーリーに関わってきます。いや知らないんだけどね、ゴージャスダー。 黒い亡霊=ブラックサレナに乗ったシロー。IFS処理済みか、そうなのか。 撤退したアーガマをしーぽんが追いかけて、ダンクーガが断空剣のセーフティ解除! ファルゲンの人がざっくりやられました。うわあ。 第十一話 ゲェーッ!! あしゅらとシロッコが手を組んだってー!? データに入ってた『機械獣メッサーラ』はこういう意味だったのか……! ジオンザフトでもガトーさん参戦でグレートマジンガーが奪取されました。 操縦系の違いとか無視かよ。それともこの世界じゃ兵器の操縦系はほぼ統一されてるのか。 んで腹痛でダウンした甲児の代わりにコウがマジンガーZに乗る。 実はパイロットの名前で決めただろこの人選……! えー、今回の戦闘は 『戦死祭』 ということで、ラル、虎、あしゅら、とポコポコと戦死、さらに甲児も戦線離脱、と面白いことになっております。 ちなみに敵さんの次の司令官はシャアです。帰れロリコン。 で戦闘終了後……グレートに『核』が搭載されていることが弓教授から明かされます。 小型ながら恐ろしいまでの威力を持つその兵器の名は! 「アトミック・パンチ」 おーい作者の人、ちょっとそれはどうかと思うよ? 第十二話 そろそろ本気でこの世界の歴史がわからなくなってきた。 GPシリーズが存在して、コウ達がそれに関わってたはずなのに、ガトーは二号機を奪取してないらしい。 でも何か不祥事はあったらしい。ええい、良く判らんぞ。 まあそれはともかく、ガトーさんを追って貧困団の打ち上げ基地を強襲する。 ジーン倒したら何か「機体のコントロールが!」とか言ってあらぬ方向へ。何故だろう―― と思ったら理由判明。敵にカガリが居た。倒すと案の定 「機体のコントロールが!」 ええとな? 無人島イベントはアスランがやるべきだろ? なんでジーンなんだよ確かにイージスに乗ってるけど。 無人島繋がりでククルスドアンでも出てくるんじゃあるまいな。 そしてイザーク。アンタはそんな役しか出来ないのか…… ラミアたんは自爆してお持ち帰りされちゃうし…… しーぽんはミリアリア化してイザークに切りかかるし…… もうこうなったら無人島の二人だけが楽しみだよ。ククルスドアン出ねえかなあ。 第十三話 ああもうラブコメしてるなあジーンとカガリ! 笑いが込み上げてくるぜ……! 本当は絵描きになりたいジーンたん。 学芸会では常に木の役のジーンたん。 ひたすらにラブコメしてるぜ……これ多分狂信的種信者から苦情来るよ。 イザークとしーぽんのカップルはもはや非公式公式だからどうでもいいがな。 ってかキラとアスランがザフトの新型・シズラー白黒で現れたよ。 ザフトの すごい テクノロジー それはともかくシローが何か凄いエージェントしてます。さすが、元祖(かどーか知らんが)生身でMSと戦った男。 戦闘。何かジャブローに核が仕掛けられたらしいので脱出だ! キラアスのシズラーが凄いウザいよ! 二人合わせて四回ほど殺したが何度も生き返るゾンビコンビ。おお、何か韻を踏んでるな。 カテゴリーFの下で随分前に別れた0083の人達がヤク漬け三人組の位置に納まってるのを確認して次へ。 ちなみにナタルさんの新しい戦艦はナデシコだった。 第十四話 ラル大尉が生きてました。完。 いや終わらないけどさ。なんか隻腕の者になったらしいよラル大尉。 ハモンさん(エゥーゴの人らしい。どういう設定だ)に助けられたらしく、ラル大尉はエゥーゴへ行くことにしたようだ。 そしてラル大尉に諭されてエゥーゴにつくことを決めたジーン……新たな機体「正義」を手に、オーブへと向かう! いや、マジでジーンのサクセス・ストーリーなのな、このシナリオ。 第十五話 ぬるっとティターンズからエゥーゴへ鞍替えする。人間ってこんなもんだよね。 そしてミスターメカニック、モビルスーツからオーラバトラー、異星のメカから超古代の遺物までドンと来いのアストナージさん登場。 アレックスがパワーアップするらしい。しかも四人も来たよ! アストナージ:リアクト エリカ:リミナリティ ツグミ:ゲシュペリオン キッド:フォローウィンド/アゲンストウィンド 四人の改修案が登場。データを眺めつつ選択……君に決めた! →エリカ:リミナリティ 連邦がやって来て戦闘開始ー。 ツンデレイザークって様式美だよね。フリーダムに搭乗するイザーク君。そして颯爽と現れたのは正義のジーン……! 何か凄いシナリオだ。 第十六話 マジンガー改修、新型SPドレッドと続々とパワーアッププランが届いております。 AA打ち上げ。そして当然の如く襲撃してくる貧困団+スレイ。 はたして新型SPドレッドは間に合うのか!? 劣勢の中、アイビスはついに『ぐらんえくす』を成功させる。 そして現れた新型SPドレッド。パイロットは――甲児! 合体! ヴァンドレッド・ジュラ! 前々からフラグ張ってたゴージャスターの分身乱舞技も炸裂し、アイルセン=トナの撃墜に成功した! その頃宇宙では―― シャドウミラーのユウ・カジマ、ヤマダジロウ、「私の歌をお聞きなさい――」の人によって艦隊が滅ぼされていた。 歌で何やったんだ、マジで。 第十七話 何でラブコメやってんだイザァ――――クゥ―――!! それより笑いどころはジーンだろうか。ああジーンよ永遠なれ。 カガリに助けられてるし。このシナリオはジーン賛美シナリオです。間違いない。 第十八話 キラきゅん最強伝説。言いなりになってるイザークが実にヘタレ。 ゼオラは相変わらず聞く耳持たないから困っちゃうね。 戦闘では、鉄壁かけたヴァンドレッド・ジュラを突っ込ませて熱血必中拡散ビームシールドがオススメ。 ただしきちんと削っておくこと。特に黒い亡霊の人はパーツ分離するから注意。 で、カテゴリーFを倒したら真紅の稲妻さんが登場。 無限復活するのでレベル上げに殺しまくる。いえーい。 そろそろいいかなー、と思ってAA移動させると何故か出てきたゲッターロボ。グゥレイトォ! な人達が乗ってる。 ザフトの すごい テクノロジー さらにザフトの最終兵器・ガンバスターまで現れる。パーツに分解してHLVの格納庫に置いておいたらしい。 ザフトの すごい テクノロジー イザークがAA撃つこと強要されて――撃てない。からキラに撃たれた。愛で腑抜けるんだよ、関智一ボイスは! そこでドラグナーズが合体技を連発! 恐怖のトリプルこなきじじいだ! さらぁーに! エターナルに乗ったラルさんがミーティアで参戦! ジーンがさらにパワーアップだ! しかし医務室でちちくりあうイザぽん。くそっ、ラブコメ濃度が上がってるぞ。 第十九話 ラミアたん復活イエ――――!! 砲撃の女神は生きていた! 新たな武装を追加してラーズアングリフが帰って来た!! 言語機能も復活! ラミア=ラヴレスだぁ!! さすがに みらい の ざく はちょっと強めだがなんとか頑張ってるとヴィンちゃんが登場。 凄い……五倍以上のプレッシャーだ…… しり込みするAA隊。そこに発破をかけたのはぁ! そう! 我らが主人公! ジーンだァ――――――ッ!! 弱者の意地を見せてやるぜぇーっ!! どうみてもジーン賛美シナリオです。本当にありがとうございました。 ツヴァイザーゲインは頑張れば倒せます。後一ターン残ってりゃ倒せてた。 戦闘終了後に明かされる衝撃の事実―― 「ラミアを作ったのは兜甲児」 Σ(´Д`;)なんだってー!? さらにラミアの世界じゃこちらのメンバーはほとんど戦死してることが説明される。一々合いの手を入れるジーンたん萌え。 第二十話 スーパーエージェント・シローがバスクとジャミトフを暗殺。シロー君のゴイスーな潜入技能。 アイナさん萌え。 で、ガトーさんがアトミック・パンチ使ったり。パンチ一発でノされるティターンズ。 三つ巴の戦いの中、ザンジバルで脱出したミネバ様をカテゴリーFが撃墜してしまう。この外道め! さらにはゼオラにまで砲を向ける始末……もはや生かしてはおけんな! というわけでぇ!! ツインバードストライクだぁ――!! 一撃でアシュタロンを吹っ飛ばした! これが愛パワーか。 ちなみにこのイベント起こすと連中撤退するんで、ゼオラは最後に倒すのが吉。 そしてドズルのビグザムを落とすとイベントでフラガが特攻――!! と見せかけてジーンに止められる。俺はアンタに教わらなきゃいけないことがたくさんあるんだ! ジーン「巨乳お姉さん系の人を、落とす方法とか!」 さすがジーンだ こんなシリアスシーンでも 芸人根性を忘れないぜ そこに現れるエターナル――青い巨星! 大破したデュエルの代わりにフラガが受け取ったのはなんと、Zガンダムだ! ハイパーメガランチャーの一撃でIフィールドを打ち破り、こっそりミネバ様を救出していたラルによって諭されるドズル。 そしてなぜかジーンにも諭されるドズル! ジーン賛美シナリオの真骨頂だぁ――! だがゼオラの乳はアラドのモノだ! これだけは譲れないぜッッ!! 第二十一話 ア・バオア・クーを狙うと見せかけてサイド3を強襲しちゃおう大作戦。 アスランとキラがなんともいえないね。うん。まあいいや。 敵は量産型グレート&ビグ・ザム部隊。壮観だなあ。 とか思ってたらソーラ・レイ発射でギレン死亡ー。イエーイ。 作戦目的がソーラ・レイをぶっ壊せっ☆に変更される。 それはともかくゲッターロボはイベント的パーツ分離するので注意。マトリョーシカかよ! そしてソーラ・レイ破壊後に現れるのは当然、ガンバスター。 ジーンがやたら格好いい台詞を吐いてくれるサクセス・ストーリー。イエー。 攻略のヒント通り、SEEDが発動するともはや手がつけられない。発狂したような火力でMAP兵器が飛んでくる。 それでもアラドが魂覚えてれば、TBSで一万ぐらいは叩き出せるのでガンガン行こう。 なお、ほぼ全員と戦闘前会話がある。しかもやたらムカつくのが。 第二十二話 ジオンがコロニー落としやるらしいですよ? で、ティターンズ・ナデシコ隊はとうとう内部分裂。超A級スーパーエージェント・シロー君の教唆により ナタルさん他三名が脱退しました。ヒャッホウ。 で、当然の様に囲まれてるわけですが――ナタルさんとシローにフラグが! フラグが立ってるよ! おのれこの浮気者めー! しかもデューク兄さんの解説を横取りしやがった! ゲッターGに乗ってシャア、クルーゼ、そしてガトーがコロニーと共に参戦。 ここでまたもやシローがデューク兄さんの解説を奪取ー! そんなこんなでコロニーを撃墜すると、アムロ専用アプサラスⅢなんてものが出てくる。 ガンバスター以上の強さ。特にパイロットがイカレてる。必中ひらめき持ってない奴は下がってなさい状態。 戦闘終了後、シャアのアムロ回収、シローのナタルフラグ、カガリがマリアだったんだよ!(AA略 などなど、色々あった。そろそろまたシャドウミラーが暴れまわるらしいね。 第二十三話 ベガ☆連合軍を撲滅しに行こう! の巻。 ジーンとカガリがなんやかやとラブコメしてくれてるサクセス・ストーリー。 お前ら戦闘中ですよ! それと、言うほど弱くないぞSP蛮型。遠距離は駄目だが、火力はそれなりにある。 まあそれはともかく、そんな感じでアレがナニでイヤンバカンな経過を経た後に、カガリ出陣。 ヴァンドレッド・ディータが爆誕した! 敵も黙っちゃいない、ベガ星に伝わる守護神ゴードルを出してきた! 遠距離から削り殺すと超進化してグレンダイザーへ! 呼応するようにこちららのヴァンドレッドズも超合体! スーパーヴァンドレッドの登場だぁ! まあ、なんていうか、別に登場しなくても勝てるんだけどね。 いかに硬くて4200という火力を持っていても、そんな短射程じゃ意味が無いのだよ。 遠くから削りつつTBSやぐらんえくす、V-MAXにグレートブースターなんかを叩き込んで終わり。 楽勝ー。 第二十四話 レイズナーがmk2になった。イザークがツンデレ作戦に失敗した。 ああ、いいなあ。イザークはヘタレでいいなあ。癒される…… まあ、シロッコが何か頑張ってるので倒しに行こう。 何か二分されたんですけど! しかもご丁寧にペア機体を別ルートにしやがって……くそっ。 機械獣ジ・Oを倒したら機械獣タイタニアが登場してZ最終話のノリになりました。 貴様にはわかるまい……この身体を通して出る力が! レイズナーにバイオセンサーでも積んだのかね。え、つーか死んだの? あの四人。 ンなわけないよね? きっとひょっこり生きてるよね? ……何かコワいのでさっさと倒そう――! ぐらんえくすついんばーどぶいまきしまむとっこう――――!! ――生きてたー! 良かった良かった。ふう。 ああそれにしてもゼオラたん可愛いなあ。ちと思想が腐女子的だが。 ふふ。ラブコメだね。 ああ、ラブコメだな。 うん。ラブコメだよ。 勿論、ラブコメだぜ! 流派! 東方不敗の名にかけてぇ! オー・デ・コロォォォォォンン!!! 第二十五話 大食い対決でアラドに勝つジーン……サクセス・ストーリーだ! ラブコメしてるし。 と思ったら修正されたー!? すげえ、まさかここに修正イベントを持ってくるとわっ!! ついでにサボテンの花まで! ところでイザークくん―― 「この戦いが終わったら……伝えたいことがあるんだ」 ――ありていに言って死亡フラグですから! 多分死なないだろうけど。 そしてシャドウミラーんとこへ突入ー。 ラクスを倒すと聞きたくないことを教えてくれます。ああっ、薔薇の花束が! アクセルを倒すとクルーゼが出てきて核装備メビウスに囲まれる。いや、実際にマップ外周覆うように配置しなくても…… カズイは空気読んでるのか読めてないのかわからんな。 最終話 流されました、ジーンくん。とゴージャス二人とヴァンドレッド。 迫り来るシャドウミラーの追っ手……なんとか迎撃するが、とてもじゃないが損傷が激しすぎる! そこに現れたのは! ザビ家専用ビグ・ザム――ドズル・ザビ! と、デニム、スレンダー、ジョニー、ラル! 更にはエゥーゴに再就職したシーマ! 一方、アーガマに救出されたドラグナーズとクリスとラミアとコウは、レモンに襲われていた! シャドウミラーはルナツーを地球に落としたいらしい。や、どーでもいいんだが。 圧倒的な性能で獣戦機を屠るアンジュルグ。だが、ドラグナーズの連携に押されて隙を生んだその瞬間をコウが走る! グレートにセクシャルハラスメントを受けて半狂乱になるアンジュルグを、ラーズアングリフの硬い大砲が貫いた…… AA隊もクルーゼの襲撃を受けたが、ザフトゲッター三人衆&黒い亡霊の人のおかげでなんとかなった。 そして最終決戦――皆が皆、それぞれの思想をぶつけあう最後の場…… 戦闘前会話イベントで、SPがかかるのは良いね。うん。 そしてヴィンちゃんの置き土産、ルナツー食い止めイベント。 ここでついにアルキュオンとかが出てくるようだ。上手いな。 そして最大威力のビームブラスターが炸裂し―― 半年後。 みんな いろいろあるけど がんばってます =================== 総評 ====================== テーマをつけるなら『奇跡』だろう。 意外性のあるキャラ配置で、ファーストガンダム世代キャラをクローズアップしたストーリー。 許容できるなら、なかなか楽しめる。 唯一の作者オリジナル作品であるゴージャスダーも、あまり出張ったりせずに違和感なく収まっている。 演出面でも特に問題はない。及第点は大きく越しているだろう。 このシナリオで特に良かったと思うのはやはり、ジーンとクリス。この二人だ。 ジーンといえば功に焦ってはアムロに一蹴され、 「よくもジーンを!」 と名前を叫ばれるぐらいが関の山、というのが常であるが、まず最初のイージス強奪に始まり、 何度も敵として現れるライバルキャラから、あの青き巨星ランバ・ラルに認められて味方になり、 味方の危機に颯爽と現れる。更にはカガリとフラグを立ててカップリング。 正にサクセス・ストーリーである。主人公といえよう。 クリスは序盤、これでもかというほどアレックスの性能不足、パイロットとしての技量不足を自覚し、指摘され、 しかし諦めずに頑張って、ラミアの相方としてのポジションも獲得し、ついには奇跡を覚えるに至った。 ジーンのインパクトに押されがちだが、クリスもまた、このシナリオの主人公なのだ。 また、定番的なしーぽん×イザークもがっちりと抑えており、 ツンデレイザーク・朴念仁しーぽんのカップリングをしっかりと成し遂げた。 問題をあげるとすれば……Eveファイルは『第○○話』ではなく、『○○話』にしてほしかった。 順番わかりづらいのよ、ホント。 あと、Dataフォルダに無駄なデータが多いのが気にかかる。面倒だとは思うが、ざっくり削除してほしいなあ。 あとつけくわえるなら、何か空気というか雰囲気がIMPACTっぽかった。 きっとアレだ、ファースト世代のキャラが活躍するからだな。 ところでバーニィが途中から出てこなくなったのは何でだろ。 以上。
https://w.atwiki.jp/unk_unk/pages/43.html
わごんさんか先生が(ry