約 3,782,934 件
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/372.html
自分で言うのもなんだが、俺の彼女:アリサはめちゃくちゃ可愛い。 ある日の放課後――― 俺はアリサの待つ校門へ急いで向かっていた。 「遅い!」 アリサは俺の姿を見つけると、ぷぅと頬を膨らませる。 「ごめんごめん、委員会が長引いちゃって」 「もう、先に帰ればよかった!」 ツンとそっぽを向き歩き出すアリサ。 「じゃあ、帰ろうぜ」 俺も彼女の後を追って歩き出す。 「ち、ちょっと・・・!手ぇ・・・握ってよ」 横に並んだ俺にそっと手を差し出す。 「はいはい・・・」 俺は彼女の手をとり、二人並んで歩く。 陽は落ちかけ、アリサの頬を赤く染めていた。 「でねでね、超ウケるんだけどさ―――」 アリサはちょっと小柄な身体に、腰まで伸びた見事なツインテール揺らしながら話す。 俺にとってはどうでもいい中身のない内容。 「でさ、エリッたら・・・って話聞いてる?」 「なんだよ、ちゃんと聞いてるだろ」 「ちょっと、真剣さが足りてないっー!」 「無茶言うなよ・・・」 自分で言うのもなんだが、俺の彼女:アリサはめちゃくちゃ可愛い。 大事な事だから2回言っておく。 その勝気な態度も相まって、見た目だけならどこかのお姫様のようだ。 そう、見た目だけなら。 「で、どこまで話したっけ・・・?あ、そうそう・・・」 ヴー、ヴー、ヴー・・・ 話を遮るように彼女のスマホがバイブレーションでメールの着信を告げる。 「スマホ。鳴ってるぞ」 「分かってるって・・・」 彼女はチっと容姿に似つかわしくない舌打ちを一発かますと、カバンからスマホを取り出した。 「げ!?またぁ・・・」 「何かあったのか?」 「強盗ー。ちょっと遠いけど行ってくる」 アリサはぶっきらぼうにカバンを放ると、その場でくるりと回った ツインテールが、黒いリボンのように華麗に宙を舞う。 同時にその身体が、一瞬、強い閃光に包まれた。 「あーあ、面倒くさい、スーパーガールなんてさ」 そう、俺の彼女はスーパーガールなのだ。 「それにこの格好・・・バカみたい・・・」 「なんでだよ、すげー似合ってるぞ。お前」 まばゆい輝きを放つブルーのレオタードに真っ赤なミニスカート。 そして高校生にもなってもなお、まな板な胸に「S」と書かれたシンボルマークが輝いている。 「胸を見んな、胸を」 スーパーガールが人差し指で俺の額を弾いた。 ビシィィッ! 「ぐわぅっ!」 いてててて・・・ コイツのデコピンはヘビー級のボクサーのパンチを軽く凌駕する威力だと思う。いや、マジで。 「じゃ、すぐ終わらせてくるから、待ってて」 「お、おう」 アリサは真紅のマントを翻すと、夕焼けの空へ飛び去っていった。 そして――― 「ただいまー」 アリサは1分も経たないうちに帰ってきた。 「おかえり、怪我はないか?」 「怪我ぁ?そんなのする訳ないじゃん。 ったく、いまどき銀行強盗なんて流行らないっての・・・」 変身を解くと舌打ちをしながら、ブツブツと文句を言っている やれやれ・・・ こうも不機嫌だと、コイツよりも相手の身を心配してしまう。 「じゃあ、帰ろうぜ」 俺はアリサの手をとると、再び歩き出した。 「でさ、今日体育の授業で・・・」 とりとめのない会話をしながら家路に向かう。 やがて――― 10分ほど歩いて俺の家までたどり着いた。 寄っていくか?と声をかける。 「アンタの部屋、エロ本ばっかだから遠慮しとく」 と、あっさり断られる。 「なんだよ、一応見えないところに隠してるぞ」 まあ、どんな場所に隠したところで、スーパーガールの前では無意味だが・・・ 「彼女がいるのにバカみたい」 「俺も健全な男子高校生だからな、色々と溜まってるんだよ」 若干、開き直ってみる俺。 「なによ・・・・・・」 「私の身体じゃダメなの・・・?」 自らのツインテールを指で捻りながら、アリサが消え入るような小さい声で呟いたのを、俺は聞き逃さなかった。 「ははは、お前の胸がもう少しおおき・・・ぐわっ!」 そう言いかけた俺に、アリサのスーパーブレスが炸裂した。 ほんのりミントが香る吐息で、5mほど豪快に吹っ飛ぶ。 「もう、知らない!!」 頬を膨らましたアリサが、ぷいとそっぽを向いた。 「いてててて・・・じゃあ、また明日な・・・」 俺は尻を擦りながら立ち上がり、別れようとした。 その時。 ぎゅ! 後ろから抱きしめられた。 「な、なんだよ・・・いきなり」 「・・・・・・・」 「黙ってないで、何か言えよ」 「・・・・・・本当に、私の身体じゃ気持ちよくなれない・・・?」 柔らかくて、暖かな感触が俺の背中に広がる。 ドキドキと心臓が高鳴る。 「気持ちよくなれない・・・訳ないだろ・・・」 スーパーガールとはいえ、密着したアリサの身体の感触は普通の女子高生と変わらない。 ツルペタな胸以外は。 「そう・・・よかった・・・」 嬉しそうに俺の背中に頬をすり寄せるアリサ。 やばい。コイツ可愛すぎるぞ・・・ 「抱きしめてなんかいないんだからね・・・背骨へし折ろうとしてるだけなんだから・・・」 そして、このテンプレ通りのツンデレっぷり。 コイツがどんな顔して、この台詞を言ってるのか想像すると若干面白い。 ミシミシミシッ・・・! あいたた!す、すごく痛いです、すみません・・・ 俺の心中を察したのか、廻された細腕に力が篭められる。 「アンタの体なんて、簡単に潰せるんだから・・・」 言葉とは裏腹に優しい声。腕の力はすでに緩められている。 どうせ、スーパーガールの腕力には敵いっこない。 しばらくこのままでいよう。 そして――― 1分ほど経って、ようやく俺の体が開放された。 「満足したか?」 俺は振り返らず問いかける。 「うん・・・いつもありがと・・・」 先程までとは打って変わって、殊勝な言い回しに思わず頬が緩む。 「俺、お礼を言われるような事したか?」 「う、ううん、いいの・・・また明日ね・・・ばいばい・・・」 背後から空気を切る音が聞こえる。 「おう、また明日な」 俺が振り返った時、アリサの姿はもう見えなくなっていた。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/230.html
「更科くんは…ずるい…」 学校からの帰り道、一緒に歩いていた綾門さんに、突然やんわりとなじられた。 「ええっと…急にそう言われても心当たりがないんだけど、どこがずるいのかな?」 僕には全く原因が分からない。 お互いまだまだ慣れなくてギクシャクしているところはあるけれど、一応恋人同士でいられていると思うし、今だって一緒に下校している。 さっきのお昼休みも、屋上で綾門さんが作ってきてくれたお弁当を一緒に食べたし。 それなのに突然ずるいと言われても、本当に心当たりがない。 とにかく、綾門さんが教えてくれないことには始まらない。 僕は並んでゆっくりと歩きながら、綾門さんからの返答を待った。 「…だって更科くんは…私の秘密を知ってる…」 少し俯き加減で、頬を赤く染めながら綾門さんが出してくれた答え。 これは、やっぱりあの事を言ってるのかな。 「秘密って…綾門さんがスーパーガールだっていうこと?」 コクンッと首を縦に振り、綾門さんは僕を見つめてくる。 確かにこれは、世界規模で重要な凄まじい秘密だ。 あの世界中で噂になっているスーパーガールが、普段は一見地味なただの女子高生として日本で生活していて、しかも僕みたいな冴えない彼氏がいるなんてことに、誰も思い当たらないだろう。 ではどうすればいいのだろう? 今から僕が、突然綾門さんがスーパーガールだということを忘れることなんてできないし… 「…だから…私にも更科くんの凄い秘密を知る権利がある…。好きなお弁当のおかずとか、好きな本とか、好きな歌手とか…今後の参考に…」 悩んでいる僕に、綾門さんは顔を赤らめ、こっちが驚くぐらい緊張した面持ちでお願いしてきた。 あれ?それってつまり… 「恋人同士なんだから、僕のこともっと良く知りたい、ってことでいいのかな?」 「………う、うん」 綾門さんは僕の答えを聞いて、恥ずかしそうに微笑んでくれた。 いつもの地味メガネを使用中なのに、それでも隠しきれないぐらい可愛い笑顔だ。 ちなみに最近、一昔前の文学少女風地味装備では綾門さんの魅力が隠しきれなくなり、クラスの男子の中でも綾門さんのことを話す人が増えてきている。 まぁ、元々の驚くような美少女である顔はメガネだけではとても隠しきれるものではない。 さらに無理矢理小さめなブラで抑え込んでいるという胸元はそれでも学校でトップクラスの膨らみをしているし(だからブラをしていないスーパーガール姿だと…なんていうか物凄い。間違いなく3桁超えている…)、 身長が高いこともありスーパーモデルのようなスタイルをしてしまっているのだから仕方がないか。 さて、とりあえずどうしよう? いきなりずるいと言われて喧嘩になるかと思いきや、気が付けば綾門さんが僕のことを好きでいてくれるていることを再確認するやり取りになってしまった。 べつに綾門さんが知りたがっていたことなら教えて問題ないんだけれど…そうか僕の秘密か… 確かにまだ知り会ったばかりだし、僕について知らないことたくさんあるはずだ。 そんなことを考えていると、ふと一つのことに気が付いた。 誰にも教えていない、最近できた自分の秘密。 自分でも、こんな癖というか好みがあったなんて、綾門さんに会うまでは気が付かなかった秘密。 「綾門さん、僕の秘密聞いてくれるかな。その、最近になって好きになったことがあるんだけど…」 「…聞きたい」 僕の声に興味深そうに反応すると、綾門さんはぐっと身体を近づけてきた。 「綾門さんを見て気が付いたんだけど…僕は強い女の子が好きみたいなんだ。この前屋上で鉄のベンチを鉄球にしちゃった綾門さんに、凄くドキドキしたんだ」 綾門さんが学校の屋上で見せてくれた、鉄のベンチを折り紙のように力を込めることなく折り畳んでいくスーパーガールの異常な怪力。 初めは恐怖でドキドキしていたと思ったんだけど、今思い返してみても気分が高揚してしまう。 「だから、綾門さんが一体どれだけ力が強いのかっていうのにも興味があって…ごめんね、こんな変な秘密で…」 僕の話を見下ろしながら黙って聞いてくれている綾門さんの姿に、段々と語尾が声が小さくなってしまった。 やっぱりちょっと変だったよね。急にこんなこと言われて綾門さんもきっと呆れて… っと、僕は後悔しだしていたが、綾門さんは違ったようだ。 「…つまり更科くんは…強ければ強いほど好きになるの?」 「え?…あ、うん、そうなるかな?」 「…よかった。私、世界で一番強いから…きっと更科くんに一番好きになってもらえる…」 僕の言葉が本当にうれしかったのか、心から喜んだような柔らかい笑みを綾門さんは浮かべた。 「世界で一番?」 「うん…スーパーガールより強い人なんて…どこにもいないよ…」 確かに、綾門さんより身体が大きかったりする人はいるかもしれないけど、彼女に勝てる人間はいないだろう。 80万トンを持ち上げられる怪力と、マッハ6000で飛べる飛行能力を持ち、おまけに目からレーザーも出せるし、スーパーブレスで物を凍らすこともできる女の子。 どんな格闘家でも、彼女にかかれば小指一本…いや、息一吹きで倒されてしまうだろう。 「更科くん…秘密を教えてくれてありがとう…」 「あ、うん、僕も喜んでもらえて嬉しかった」 まさか喜んでもらえるとは思っていなかったから、僕としても嬉しいというかほっとしている。 そんな僕に、本当に嬉しそうな綾門さんは、 「…更科くん…教えてくれたお礼したいから…これからつきあってもらえるかな?」 そう言って優しく僕の身体を抱きしめると、ゆっくりと身体を浮かび上がらせた。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18461.html
回転盤の「門」(ルーレット・ゲート) VR ロック・ゲート ■このカードはバトルゾーンを離れない。 ■解門 次のうちどちらかを満たすと解門、ただし1ターンに1つしか使えない。 ◇m:自分のターンの初め、数字を1つ選び、山札の上から1枚を表向きにする。そのカードのコストが選んだ数字と同じであれば、そのカードを山札の一番下に置き、この能力をもう一度行う、それが2回目の成功なら解門する。 ◆m:自分のターンの初め、奇数か偶数を選び、山札の上7から1枚を表向きにする。そのカードのコストが選んだものであれば、そのカードを山札の一番下に置き、この能力をもう一度行う、それが5回目の成功なら解門する。 作者:アズライト フレーバーテキスト 色賭けか、数字賭けか、好きな方を選べ。 解門後 狂乱(クレイジー) オールベット・ルーレット VR 水 アブソリュート・フィールド ■このカードはバトルゾーンを離れない。 ■プレイする時以外の自分のカードのコストを0~9の好きな数字に変えてもよい。 ■自分のカードがバトルゾーンを離れるとき、好きな数字を1つ選んでもよい、相手は次の自身のターンの終わりまで選ばれた数字と同じコストを持つカードを手札からプレイできない。 作者:アズライト プレイする時以外での自分のカードのコストを変えてしまう。 ガチンコ・ジャッジにも使える。 2つ目の能力はシャッフのような感じ。 フレーバーテキスト 勿論、全賭けだろう?---奇天烈 ジャッグラ 収録 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2darksource/pages/28.html
回復系アイテム 補助系アイテム ソース イベントアイテム十字架 スペルカード [部分編集] 回復系アイテム ※更新中 名称 効果 取得・備考 ソース瓶 飲めばHPが回復する。 ストーリーを進めれば使用可能回数やHPの回復量を増やす事が出来るようになる。 ソースの欠片 3ターンの間毎ターンHPが回復する。回復するのは敵味方の攻撃の終了後。 ソースの小塊 6ターンの間毎ターンHPが回復する。回復するのは敵味方の攻撃の終了後。 ソースの塊 9ターンの間毎ターンHPが回復する。回復するのは敵味方の攻撃の終了後。 補助系アイテム ※更新中 ソース バスコに渡すと対応した装備を取得、使用するとソースを取得する。 ボス 取得ソース 取得装備 EXヴァルサミコ 人狼の指輪 ヴァルサミコ クロー ジェノバ バックラー ザルグ グレートアックス ディル レイピア グレイビー スピア ヴェルト フレイル or ジェネラルアーマー モルネー ホーリーバイブル タルタル パリングダガー デミグラス クロスボウ ヴァンルージュ グレートハンマー BBQ ロングソード ディアブル カースドバイブル ロックフォール タワーシールドor ロックアーマー アイオリ マスケット銃 ヴェルディレット グレートクラブ ヴァジル ハルバード オランディーズ マジックグローブ ウスタ デュアルソード アルマンド ロストバイブル ラスボス ライトニングギア ※END2を見るとホワイトソースが手に入る。 ホワイトソースは使用するとゲーム中に失ったソースを取り戻すことができる。バスコに渡しても装備は作ってくれない。 イベントアイテム 十字架 ローリエに可愛い物を見つけたと言って見せた時特殊反応。 刈り取る者に使うと、中確率で200ダメージ+行動不能。 ぬいぐるみのクマさん 壁外区中央の南側の家にある。ローリエにわたすと戦技をくれる 可愛いお人形さん 錬金術師の館にある。ローリエに渡すと戦技をくれる。 スペルカード 名称 効果 取得・備考 クローブのカード クローブと会話する。 フェルディックのカード 郊外の森でフェルディックと会話する。 リックのカード オリーブを救出したことを報告する。 クミンのカード カードを購入する。 ケッパーのカード ケッパーの旅の目的について会話する。 ローリエのカード ローリエの旅の目的について会話する。 オリーブのカード ローリエが塔に移動してからオリーブと会話する。 マサラのカード 物乞いに四回ソースの欠片を渡す。 ローズマリーのカード ローズマリーと会話する。 ソレルのカード ソレルと会話する。 シブレットのカード 塔でシブレットと会話する。 ※ソレルとシブレットは入手できる時期が限られているので注意。 ソレルのカードは湖水の塔でオレガノと会話してから、地下街のボスを倒すまでに地下街入り口の焚き火でソレルと会話。 シブレットは湖水の塔でオレガノと会話してから地下街のボスを倒すまでに黒い森でシブレットと和解し、湖水の塔でシブレットと会話。
https://w.atwiki.jp/compact123/pages/30.html
葉月孝太郎 格闘 164 回避 224 反応 219 射撃 199 命中 229 技量 226 藤原忍 格闘 225 回避 239 反応 214 射撃 221 命中 227 技量 230 ロール=クラン(1部) 格闘 222 回避 247 反応 219 射撃 205 命中 234 技量 236 ロール=クラン(3部) 格闘 225 回避 247 反応 219 射撃 205 命中 234 技量 236 シャザーラ 格闘 回避 反応 射撃 命中 技量 破嵐万丈 格闘 221 回避 243 反応 217 射撃 214 命中 244 技量 238 三条レイカ 格闘 回避 反応 射撃 命中 技量 ビューティフル=タチバナ 格闘 回避 反応 射撃 命中 技量 戸田突太 格闘 199 回避 231 反応 211 射撃 194 命中 232 技量 228 ギャリソン時田 格闘 205 回避 241 反応 212 射撃 198 命中 229 技量 241 神勝平 格闘 223 回避 242 反応 224 射撃 207 命中 230 技量 229 葵豹馬 格闘 219 回避 234 反応 219 射撃 212 命中 236 技量 234 ひびき洸 格闘 220 回避 242 反応 217 射撃 208 命中 232 技量 229 神宮寺力 格闘 189 回避 241 反応 217 射撃 203 命中 233 技量 242 兜甲児 格闘 225 回避 237 反応 215 射撃 202 命中 230 技量 239 弓さやか 格闘 214 回避 219 反応 214 射撃 194 命中 219 技量 211 ボス 格闘 222 回避 230 反応 207 射撃 177 命中 242 技量 205 剣鉄也(1部) 格闘 226 回避 235 反応 214 射撃 205 命中 231 技量 214 剣鉄也(3部) 格闘 226 回避 235 反応 214 射撃 205 命中 231 技量 226 炎ジュン 格闘 208 回避 223 反応 214 射撃 195 命中 237 技量 217 デューク=フリード 格闘 225 回避 231 反応 216 射撃 210 命中 227 技量 226 マリア=フリード 格闘 214 回避 244 反応 220 射撃 207 命中 234 技量 220 流竜馬 格闘 227 回避 219 反応 214 射撃 191 命中 231 技量 228 神隼人 格闘 217 回避 242 反応 221 射撃 206 命中 243 技量 239 車弁慶 格闘 223 回避 211 反応 209 射撃 192 命中 225 技量 219 ジャック=キング 格闘 210 回避 227 反応 201 射撃 216 命中 224 技量 229 ロム=ストール(2部) 格闘 232 回避 283 反応 221 射撃 184 命中 259 技量 257 ロム=ストール(3部) 格闘 232 回避 266 反応 221 射撃 184 命中 251 技量 257 ブルージェット(2部) 格闘 225 回避 286 反応 224 射撃 184 命中 257 技量 242 ブルージェット(3部) 格闘 225 回避 276 反応 224 射撃 184 命中 257 技量 242 ロッドドリル(2部) 格闘 224 回避 278 反応 217 射撃 189 命中 242 技量 229 ロッドドリル(3部) 格闘 224 回避 253 反応 217 射撃 189 命中 242 技量 229 トリプルジム 格闘 176 回避 221 反応 209 射撃 192 命中 219 技量 209 キナ 格闘 217 回避 279 反応 222 射撃 234 命中 234 技量 221 神宮寺力 格闘 回避 反応 射撃 命中 技量
https://w.atwiki.jp/pricess_chains/pages/13.html
消費アイテム等の一覧です。 消費アイテム HP,MP回復アイテム アイテム名 買値(売値) 戦闘時 効果 合成材料(基本成功率) ウォーター 20(10) 使用可 HPを最大HPの30%回復。 合成不可 ヒールウォーター 1000(500) 使用可 HPを最大HPの60%回復。 (非公開) キュアウォーター 非売品(5000) 使用可 HPを全回復。 (非公開) ドリンク 300(150) 使用可 MPを最大MPの30%回復。 ウォーターx3,オレンジx2(80%) スーパードリンク 4000(2000) 使用可 MPを最大MPの60%回復。 (非公開) ハイパードリンク 非売品(12500) 使用可 MPを全回復。 (非公開) エリクシル 非売品(25000) 使用可 HP,MP,状態異常を全回復。戦闘不能の蘇生,魅了の回復も可能 キュアウォーターx1,ハイパードリンクx1(0%) 気力の草 500(250) 使用不可 HPを1000回復。 合成不可 魔力の草 1000(500) 使用不可 MPを250回復。 合成不可 魔力の草・上 3500(1750) 使用不可 MPを1000回復。 合成不可 状態異常回復アイテム アイテム名 買値(売値) 戦闘時 効果 合成材料(基本成功率) R・ポーション 400(200) 使用可 戦闘不能者を最大HPの50%で戦闘に復帰させる。戦闘不能者以外に使うと、HPを50%回復 ヒールウォーターx1,目覚めの花x2(70%) 目覚めの花 50(25) 使用可 眠り状態を回復する。 合成不可 毒消し 50(25) 使用可 毒状態を回復する。 合成不可 山彦草 50(25) 使用可 沈黙状態を回復する。 合成不可 ひも抜けセット 50(25) 使用可 拘束状態を回復する。 合成不可 目薬 50(25) 使用可 暗闇状態を回復する。 合成不可 アイシングキット 50(25) 使用可 火傷状態を回復する。 合成不可 陽光の薬 50(25) 使用可 凍傷状態を回復する。 合成不可 ばんそうこう 50(25) 使用可 出血状態を回復する。 合成不可 加速薬 50(25) 使用可 鈍足状態を回復する。 合成不可 失恋の水薬 非売品(25) 使用可 魅了状態を回復する。 妖魔の口紅x1,ウォーターx1(95%) 金の針 50(25) 使用可 石化状態を回復する。 合成不可 万能薬 1000(500) 使用可 魅了、戦闘不能以外の全ての状態を回復する。 合成不可 合成エレメント アイテム名 買値(売値) 効果 合成エレメント 500(250) 合成の成功率を10%(香織がいれば20%)上昇させる。 合成エレメント・上 1500(750) 合成の成功率を20%(香織がいれば40%)上昇させる。 合成エレメント・特 3000(1500) 合成の成功率を30%(香織がいれば60%)上昇させる。 合成エレメント・超 5000(2500) 合成の成功率を40%(香織がいれば80%)上昇させる。 合成エレメント・極 10000(5000) 合成の成功率を50%(香織がいれば100%)上昇させる。
https://w.atwiki.jp/dqpascucci/pages/18.html
再開したみたいだし考えた武器載せるお。 武器(格闘) 鉄の爪・メリケンサック・ビーストファング・ダイヤモンドナックル・アサシンクロウ・覇王の拳 -- 名無しさん (2010-07-08 10 36 31) 名前 コメント 作ったアイテム↓ 通常アイテム(50枠確保) アイテム名 価格 効果 傷薬 40 HP50回復 強力傷薬 300 HP250回復 聖水 700 HP500回復 魔力の水 300 MP50回復 魔力の結晶 1000 MP250回復 神薬 3000 HP・MP全快 超神薬 5000 HP・MP全快・状態異常 復活薬 100 戦闘不能回復(HP10%) 命の結晶 5000 戦闘不能回復(HP100%) 毒消し 20 毒治療 麻痺治し 30 麻痺治療 鎮静剤 30 混乱・暴走治療 眠気覚まし 30 睡眠治療 さえずりの蜜 30 沈黙治療 万能薬 300 状態異常回復 体力の源 200 最大HP+5 魔力の源 200 最大MP+5 力の源 200 攻撃力+5 守りの源 200 防御力+5 精神の源 200 精神力+5 速さの源 200 敏捷性+5 剣(主人公用、15枠確保) アイテム名 価格 攻撃力 命中率 その他 マチェット 50 4 100 ショートソード 100 7 95 ロングソード 200 15 95 バスターソード 500 30 95 ファイヤーソード 1000 45 95 炎属性 イカヅチの剣 2500 80 95 雷属性 英雄の剣 5000 100 95 草薙の剣 8000 150 95 ライトセーバー 10000 ※ 95 精神力の値を攻撃力に エクスカリバー 50000 200 95 弓(馴染み用、両手装備、15枠確保) アイテム名 価格 攻撃力 命中率 その他 石弓 50 5 95 ショートボウ 120 9 85 ロングボウ 500 25 80 ボウガン 2000 50 90 破魔弓 5000 200 50 ヨリマサの弓 10000 150 90 杖(姫・魔法使い用、15枠確保) アイテム名 価格 攻撃力 命中率 その他 樫の杖 50 5 95 鉄の杖 300 10 90 精神力+10 モーニングスター 1000 50 80 魔導師の杖 4000 30 90 精神力+50 王家の杖 7000 40 90 精神力+70 ラムウの杖 13000 55 90 精神力+100 5番アイアン 15000 80 80 クリティカル率+50% ゼウスロッド 20000 80 90 精神力+150 短剣 アイテム名 価格 攻撃力 命中率 その他 ナイフ 50 3 100 護身等 200 20 95 ホーリーナイフ 1000 45 95 プリンセスソード 7000 70 95 精神力+30 忍者刀 10000 90 100 ベイヨネット 15000 100 95 包丁 20000 50 95 30%の確率で即死 バルキリーソード 20000 120 95 精神力+50 魔導銃(馴染み女用) アイテム名 価格 攻撃力 命中率 その他 ユミル 50 5 100 イドゥン 500 10 90 ヘイムダル 800 30 90 ニョルズ 1200 50 90 チュール 1600 55 90 フレイヤ 3000 80 90 バルドル 5000 100 90 アマテラス 7000 90 90 光属性 ロキ 10000 120 90 トール 15000 150 90 ロシアンルーレット 18000 50 17 即死 オーディン 20000 180 90 槍(多分新キャラのおっさん用) アイテム名 価格 攻撃力 命中率 その他 鉄槍 50 5 100 スピア 1000 30 90 ランス 3000 50 90 トライデント 5500 70 90 ゲイボルグ 8000 100 90 英雄の槍 11000 120 90 矛盾 15000 100 90 防御力+100 グングニル 20000 180 90 魔具(ジェミニ用、15枠確保) アイテム名 価格 攻撃力 命中率 その他 炎剣サラマンダー 火球イフリート 氷槍シヴァ 雷銃コアトル 毒鞭バジリスク 痺針スコルピオン 風刀カマイタチ 土槌タイタン 漢剣釘バット 神剣アフラ・マズダ 魔剣クリムゾン 盾(20枠確保) アイテム名 価格 防御力 装備可能 その他 皮の盾 50 2 主人公、姫、ジェミニ 鎧(20枠確保) アイテム名 価格 防御力 装備可能 その他 レザーアーマー 150 6 主人公、ジェミニ 軽鎧 アイテム名 価格 防御力 装備可能 その他 レザープレート 130 5 主人公、馴染み、ジェミニ 剣の名前 マチェット ショートソード ロングソード バスターソード ファイヤーソード イカヅチの剣 英雄の剣 クサナギの剣 ライトセーバー エクスカリバー -- 名無しさん (2009-11-30 15 46 27) 杖 短剣の名前 樫の杖 鉄の杖 モーニングスター 魔導師の杖 王家の杖 ラムウの杖 5番アイアン ゼウスロッド ナイフ 護身刀 ホーリーナイフ プリンセスソード 忍者刀 ベイヨネット 包丁 バルキリーソード -- 名無しさん (2009-11-30 15 48 34) 弓 鎗の名前 石弓 ショートボウ ロングボウ ボウガン 破魔弓 ヨリマサの弓 鉄鎗 スピア ランス トライデント ゲイボルグ 英雄の鎗 矛盾 グングニル -- 名無しさん (2009-11-30 15 49 42) 魔族の武器の名前 炎剣サラマンダー 火球イフリート 氷鎗シヴァ 雷銃コアトル 毒鞭バジリスク 痺針スコルピオン 風刀カマイタチ 土槌タイタン 漢剣釘バット 神剣アフラ・マズダ 魔剣クリムゾン -- 名無しさん (2009-11-30 15 51 16) これだけパッと思いついた ここから増やしたり減らしたりするお 質問・苦情随時受け付けるお -- 名無しさん (2009-11-30 15 53 34) 何だかよくわからないのがあるから解説プリーズ -- パスクチ (2009-11-30 16 48 05) 1武器種で8-10個くらいかな。槍の使いどころが微妙だから槍は出さないかもしれん。杖・短剣は魔法→杖、攻撃→短剣という感じか。 -- ぱ (2009-11-30 17 08 08) 細かい武器設定はまた後で考えないと・・・ 特に魔族の武器は説明必須だお。 杖は主に女性。短剣は男女あまり区別なく使え、安価な物が多いが攻撃力が低め。 あとそれぞれの武器に日本風武器、おふざけ武器枠が一つずつ欲しいお。おふざけ武器は謎の道具屋から買えて、変な能力の物ばかり -- 名無しさん (2009-11-30 17 16 50) 魔族の武器の能力説明 炎剣 火属性 火球 火属性、全体攻撃、素早さ0になる 氷鎗 氷属性 雷銃 雷属性、使用時魔力消費 毒鞭 全体攻撃 毒にする 痺針 麻痺にする 風刀 風属性、素早さアップ、使用時体力消費 土槌 土属性、攻撃力高めだが外れやすい 神剣 最強武器、二回攻撃 魔剣 初期武器、体力吸収 魔族武器の能力はこんな感じでどうだお? -- 名無しさん (2009-12-01 18 01 12) その辺は作りながらつめていくかんじかな。 -- ぱ (2009-12-01 20 15 55) 上追記 バランスとか考えて -- ぱ (2009-12-01 20 17 16) 防具案 主人公:兜、鎧、盾 馴染み:兜?帽子?、軽鎧、盾不可 姫:帽子、ローブ、盾不可?小盾? ジェミニ:魔界防具 -- ぱ (2009-12-01 20 21 37) 姫は盾の代わりに御守りとかどうだお? 神の加護で物理防御は低いが魔法防御が高い。 馴染みは弓や鎗みたいな両手で扱う武器を使うため、素早さは高いが全体的な防御力低め。紙ヒコーキ -- 名無しさん (2009-12-02 01 19 09) 御守りいいね。魔法の力で扱うから常人には扱えないみたいな。 -- ぱ (2009-12-02 06 21 50) 御守りで魔法耐性上げるのはアクセサリ系の基本だから被っちゃう気がする。魔法の力で結界みたいの出す腕輪とかは? -- ぱ (2009-12-02 06 23 51) じゃあ姫の防具は盾の代わりに指輪、馴染みは籠手で盾より少し防御力低め。 ジェミニは初期装備固定で、代わりに防御力高めだが魔法防御が低い -- 名無しさん (2009-12-02 12 34 21) 篭手はいいかも。俺あんま魔法防御考えないからなー。魔法防御があること自体が特徴みたいな。 -- ぱ (2009-12-02 14 29 14) 姫は追加効果で魔力防御系の防具が多めな感じで。 ジェミニは改造されて鎧や兜が体と一体化してるイメージ -- 名無しさん (2009-12-02 16 55 11) テイルズのリボン系みたいなのか。魔族装備はもう次元の違う世界だから「物質ではない何か」みたいにしても面白いかもしれん。 -- ぱ (2009-12-02 16 57 43) 魔物の骨や肉を使ってあるような呪い装備的な感じかお? -- 名無しさん (2009-12-02 17 06 01) こっちの人間には想像もつかない魔界にしかない「何か」みたいな -- ぱ (2009-12-02 19 22 12) ふむ、難しいお・・・とりあえず後回しにして消費アイテムを考えるお -- 名無しさん (2009-12-02 21 13 06) 消費アイテム案 傷薬 体力小回復 聖水 体力中回復 解毒薬 毒治療 弛緩剤 麻痺治療 鎮静香 混乱治療 理性の鈴 バーサク治療 増強剤 攻撃力アップ 硬化薬 防御力アップ ダイスマッシュルーム 体力大回復+その他 魔法の水 魔力小回復 魔法の結晶 魔力全快 身代り人形 即死魔法の身代りになる -- 名無しさん (2009-12-04 17 49 39) ダイスマッシュルームってなんだ -- ぱ (2009-12-05 18 52 23) まあ運試しで体力が大幅に回復するけど毒になったり混乱したりするアイテム。 ぶっちゃけよくわからないキノコ -- 名無しさん (2009-12-05 19 22 24) 消費アイテム関連はとりあえずそんな感じで作ってみるかーなんかあれば後から変えていけばいいし -- ぱ (2009-12-07 02 32 39) 他にも武器とかアイテム思い付いたら書くお 雑魚てきとかはどうするお? -- 名無しさん (2009-12-07 12 29 30) なんか案があったら出しといてー とりあえずデフォルト素材で適当に作る -- ぱ (2009-12-07 20 53 42) ダイスマッシュルーム作ってみようと思ったが戦闘中にコモンイベントを起こせないのが痛いな -- ぱ (2009-12-12 05 36 34) とりあえず消費アイテム枠50、武器枠各15取ってみた。それ以外はいじってないが。 -- ぱ (2009-12-12 06 17 04) 特殊武器考えたお。道具屋が売ってる武器で鬼のように値段が高いが特殊な能力がついている。名前もギャグテイスト -- 名無しさん (2009-12-14 12 36 48) 特殊武器の能力 ライトセーバー 剣(魔力の量で攻撃力アップ) 破魔弓 弓(命中率は低いが攻撃力が高い) 矛盾 鎗(攻撃力と防御力が大幅アップ) 5番アイアン 杖(クリティカル率が高い) 包丁 短剣(たまに敵が即死) 漢剣釘バット 魔界武器(クリティカル率高いが常にバーサク) -- 名無しさん (2009-12-14 12 41 11) ゲーム中だと武器の能力は分からない。代わりに武器自体の説明があるけどこれもギャグテイスト -- 名無しさん (2009-12-14 12 43 14) ツクールじゃライトセーバー無理 -- ぱ (2009-12-14 16 42 21) 魔力で攻撃力うpできないのかお?だったら別の物考えておくお -- 名無しさん (2009-12-14 21 58 02) 装備することでイベント発生→魔力の値だけ攻撃力増加でいけるかも? -- ぱ (2009-12-15 01 23 19) イベント発生ってことは装備するたびに毎回イベント発生するのかお? -- 名無しさん (2009-12-15 16 57 22) 装備していることを条件に自動的に発生するイベントを作れば行けるんじゃないかと -- ぱ (2009-12-15 18 02 24) そんなことが出来るのか! 一応作ってみて駄目そうだったら別のを考えてみるお -- 名無しさん (2009-12-16 15 46 50) 超神薬の戦闘不能回復なくして、体力全快で復活するアイテムが欲しいお。あと沈黙治しの名前をさえずりの蜜に変更して欲しいお -- 名無しさん (2009-12-29 17 46 21) おk把握した -- ぱ (2009-12-30 07 51 46) 沈黙直しも仮だったんだが、この状態になると魔法以外の特技も封印されるからどのみち微妙な名前かも・・・ -- ぱ (2009-12-30 07 54 48) まだ魔法以外の特技は決まってないから、今のところ沈黙は沈黙のままでいいと思うお -- 名無しさん (2010-01-07 12 28 42) 遅くなったが先生の考えた武器を入れたお。釘バットの常にバーサクはどうしよう。装備している事を条件に発生するコモンイベントで処理しようか。 -- ぱ (2010-01-21 16 35 51) 数値は大体適当に入れてみた。魔界の武器はなんだかよくわからなかったので何も入れてない。 -- ぱ (2010-01-21 16 36 42) 魔導銃はワシが考えた -- ぱ (2010-01-26 13 46 59) 魔導銃ってどんな感じの武器かお? 世界観には追加しないのかお? -- 名無しさん (2010-02-08 22 53 20) 魔法の力を発射する銃みたいな感じ。なんとなく銃を出したかったw -- ぱ (2010-02-09 02 01 52) 特殊能力的なものとかあるのかお? 良かったら考えておくお! -- 名無しさん (2010-02-09 18 38 30) 特別考えてないな。何か面白い案があったらよろしく -- ぱ (2010-02-10 04 58 02) わかったお! 属性武器はジェミニと被るからどんな武器にしようか -- 名無しさん (2010-02-10 19 45 53) 理想は属性な感じだが。ジェミニは特殊効果でいいんでない? -- ぱ (2010-02-11 16 21 32) じゃあジェミニの武器もちょっと修正加えるお。魔導銃は属性付与と魔力増加で、装備すると魔法の攻撃力も上がるのはどうかお? -- 名無しさん (2010-02-12 18 55 26) 魔力増加はいらんかなぁ。魔力を行使する媒体みたいな感じ?銃そのものに魔力的なものはないのが良い -- ぱ (2010-02-12 20 08 40) じゃあ魔導銃は属性付与だけでいいか。魔界武器は属性付与なくして特殊能力のみに -- 名無しさん (2010-02-17 12 37 54) 魔導銃の名前 魔導銃・魔導砲・ボルケーノ・リブァイアサン・シューティングスター・バルキリー・ディアボロ・アースバウンド・ハーメルン・ミリオンスピッツ -- 名無しさん (2010-02-28 13 06 31) 一応一ヶ月くらい前に俺が名前は考えてるのだぜ -- ぱ (2010-03-02 15 27 32) じゃあそれも書いてくれだお。あとは付加属性を考えるお! -- 名無しさん (2010-03-06 20 21 42) 既に考えた時に書いてるお!↓ -- ぱ (2010-03-07 17 31 48) おおきづかなかったお! 槍は両手装備、魔界武器は名前も変えないと -- 名無しさん (2010-03-10 15 39 25) 年上女の武器はどうしようかな -- ぱ (2010-03-12 04 21 29) 刺突剣とかどうだお?もしくはバランスよく装備できる -- 名無しさん (2010-03-12 15 13 04) 刺突剣?格闘系とかいいかも -- ぱ (2010-03-15 16 51 29) フィッシングとかで使うような剣だお。格闘系はやっぱりハッサンみたいな野郎じゃないと -- 名無しさん (2010-03-16 12 43 33) 防具って名前書かなかったっけ?盾とかもっと考えてあった気がするお -- 名無しさん (2010-03-23 11 20 50) 一応コメントにあったやつは全部表に書き出したお。盾はなかったお。 -- ぱ (2010-03-24 07 37 33) コマンド戦闘はやっぱ格闘系は野郎が映えるか。馴染みを格闘、女を弓ってのはどうだ。 -- ぱ (2010-03-24 07 39 35) わかったお! 新しく格闘系の武器も考えておくお! -- 名無しさん (2010-03-24 19 08 11) 防具(軽鎧) 鎖かたびら・ウロコの鎧・プラチナメイル・エリートメイル・アサシンメイル・フェアリーメイル -- 名無しさん (2010-03-25 13 01 56) 防具(重鎧) 亀の甲羅・ロックアーマー・騎士の鎧・ダイヤモンドアーマー・ガルガンチュア・ドラゴンアーマー・フレイムアーマー・アイスアーマー -- 名無しさん (2010-03-25 13 02 54) 防具(盾) ウロコの盾・鉄の盾・パワーシールド・ミラーシールド・ナイトシールド・ドラゴンシールド・マジックシールド・フレイムサークル・アイスサークル -- 名無しさん (2010-03-25 13 04 08) 魔族の武器改訂 魔球サイクロプス・魔槍ベヒーモス・魔鎌リッチ・魔槌タイタン・魔銃ダルタニア・魔針スコルピオン・魔爪ゲリュオン・魔刀シュテン -- 名無しさん (2010-04-12 15 10 29) 魔族の武器は新しくこっちに変えてくれだお。古いやつは消す方向で -- 名無しさん (2010-04-12 15 12 03) おk。サッポロから帰ってきたら変えるお。 -- ぱ (2010-04-12 17 23 31) - - -
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/229.html
「更科くんは…ずるい…」 学校からの帰り道、一緒に歩いていた綾門さんに、突然やんわりとなじられた。 「ええっと…急にそう言われても心当たりがないんだけど、どこがずるいのかな?」 僕には全く原因が分からない。 お互いまだまだ慣れなくてギクシャクしているところはあるけれど、一応恋人同士でいられていると思うし、今だって一緒に下校している。 さっきのお昼休みも、屋上で綾門さんが作ってきてくれたお弁当を一緒に食べたし。 それなのに突然ずるいと言われても、本当に心当たりがない。 とにかく、綾門さんが教えてくれないことには始まらない。 僕は並んでゆっくりと歩きながら、綾門さんからの返答を待った。 「…だって更科くんは…私の秘密を知ってる…」 少し俯き加減で、頬を赤く染めながら綾門さんが出してくれた答え。 これは、やっぱりあの事を言ってるのかな。 「秘密って…綾門さんがスーパーガールだっていうこと?」 コクンッと首を縦に振り、綾門さんは僕を見つめてくる。 確かにこれは、世界規模で重要な凄まじい秘密だ。 あの世界中で噂になっているスーパーガールが、普段は一見地味なただの女子高生として日本で生活していて、しかも僕みたいな冴えない彼氏がいるなんてことに、誰も思い当たらないだろう。 ではどうすればいいのだろう? 今から僕が、突然綾門さんがスーパーガールだということを忘れることなんてできないし… 「…だから…私にも更科くんの凄い秘密を知る権利がある…。好きなお弁当のおかずとか、好きな本とか、好きな歌手とか…今後の参考に…」 悩んでいる僕に、綾門さんは顔を赤らめ、こっちが驚くぐらい緊張した面持ちでお願いしてきた。 あれ?それってつまり… 「恋人同士なんだから、僕のこともっと良く知りたい、ってことでいいのかな?」 「………う、うん」 綾門さんは僕の答えを聞いて、恥ずかしそうに微笑んでくれた。 いつもの地味メガネを使用中なのに、それでも隠しきれないぐらい可愛い笑顔だ。 ちなみに最近、一昔前の文学少女風地味装備では綾門さんの魅力が隠しきれなくなり、クラスの男子の中でも綾門さんのことを話す人が増えてきている。 まぁ、元々の驚くような美少女である顔はメガネだけではとても隠しきれるものではない。 さらに無理矢理小さめなブラで抑え込んでいるという胸元はそれでも学校でトップクラスの膨らみをしているし(だからブラをしていないスーパーガール姿だと…なんていうか物凄い。間違いなく3桁超えている…)、 身長が高いこともありスーパーモデルのようなスタイルをしてしまっているのだから仕方がないか。 さて、とりあえずどうしよう? いきなりずるいと言われて喧嘩になるかと思いきや、気が付けば綾門さんが僕のことを好きでいてくれるていることを再確認するやり取りになってしまった。 べつに綾門さんが知りたがっていたことなら教えて問題ないんだけれど…そうか僕の秘密か… 確かにまだ知り会ったばかりだし、僕について知らないことたくさんあるはずだ。 そんなことを考えていると、ふと一つのことに気が付いた。 誰にも教えていない、最近できた自分の秘密。 自分でも、こんな癖というか好みがあったなんて、綾門さんに会うまでは気が付かなかった秘密。 「綾門さん、僕の秘密聞いてくれるかな。その、最近になって好きになったことがあるんだけど…」 「…聞きたい」 僕の声に興味深そうに反応すると、綾門さんはぐっと身体を近づけてきた。 「綾門さんを見て気が付いたんだけど…僕は強い女の子が好きみたいなんだ。この前屋上で鉄のベンチを鉄球にしちゃった綾門さんに、凄くドキドキしたんだ」 綾門さんが学校の屋上で見せてくれた、鉄のベンチを折り紙のように力を込めることなく折り畳んでいくスーパーガールの異常な怪力。 初めは恐怖でドキドキしていたと思ったんだけど、今思い返してみても気分が高揚してしまう。 「だから、綾門さんが一体どれだけ力が強いのかっていうのにも興味があって…ごめんね、こんな変な秘密で…」 僕の話を見下ろしながら黙って聞いてくれている綾門さんの姿に、段々と語尾が声が小さくなってしまった。 やっぱりちょっと変だったよね。急にこんなこと言われて綾門さんもきっと呆れて… っと、僕は後悔しだしていたが、綾門さんは違ったようだ。 「…つまり更科くんは…強ければ強いほど好きになるの?」 「え?…あ、うん、そうなるかな?」 「…よかった。私、世界で一番強いから…きっと更科くんに一番好きになってもらえる…」 僕の言葉が本当にうれしかったのか、心から喜んだような柔らかい笑みを綾門さんは浮かべた。 「世界で一番?」 「うん…スーパーガールより強い人なんて…どこにもいないよ…」 確かに、綾門さんより身体が大きかったりする人はいるかもしれないけど、彼女に勝てる人間はいないだろう。 80万トンを持ち上げられる怪力と、マッハ6000で飛べる飛行能力を持ち、おまけに目からレーザーも出せるし、スーパーブレスで物を凍らすこともできる女の子。 どんな格闘家でも、彼女にかかれば小指一本…いや、息一吹きで倒されてしまうだろう。 「更科くん…秘密を教えてくれてありがとう…」 「あ、うん、僕も喜んでもらえて嬉しかった」 まさか喜んでもらえるとは思っていなかったから、僕としても嬉しいというかほっとしている。 そんな僕に、本当に嬉しそうな綾門さんは、 「…更科くん…教えてくれたお礼したいから…これからつきあってもらえるかな?」 そう言って優しく僕の身体を抱きしめると、ゆっくりと身体を浮かび上がらせた。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/74.html
「いっわよぉぉぉぉ♪」 空中高く舞い上がった葵は、太陽を背にして立った。 部下A「ま、拙いぞ!!だ・・脱出だ!!」 部下B「ま拙いっすよ!!それって契約違反スよ!!最後まで諦めちゃ駄目ッスよ」 部下A「この馬鹿チンが!!自給324円(消費税込み)で殺されて堪るか!!」 そんな掛け合い漫才をしてる間に、マッハ2・3で降下してきた葵の肉体が、 巨大ロボ マキシム・ゴーリキーⅡに迫る 「ちゅどぉぉぉぉぉん!!」 たちまちグラム幾らのスクラップと化した!! 「お掃除完了♪」 素早く宙を舞い飛び去る。 **** 「うぎぎぎぎぎぎッうっききっききききッ!!」 ドクター毒島は怒り狂い、すでに薄くなった髪を掻き毟る。 幹部「博士、あんまり髪を掻くと抜けますよ。それでも、もう危ういのに・・・・。」 ドン・グチャ 怒りに増せ、百tハンマーでか幹部を殴り倒す 「貴様、ドサクサに紛れて膿が一番気にしてる事を、サラリといいおって!!」 果たして、あの憎っくきスーパーガールめを成敗する方法が、あるのだろうか? 「お困りのようですね、お爺様!!」 女の声。振り返ると30後半の女が立っていた。だが肌の張りだけなら20代に見える。 「お、おおっ!!来てくれたかクィーン!!」 毒島は、急に柔らかい表情で女に言う。彼女は世界最狂の科学者であり、世界征服を狙う 毒島の唯一の孫娘だ。 「クィーンちゃぁぁぁぁん。あのスーパーガールめがお爺ちゃんの邪魔ばかりするんだよぉぉぉ!!」 眼をウルウルさせ甘えた口調で言うと、長く細いクィーンの客にしがみ付く。 「まかせて、お爺様!!あの小娘は、アタシが何とかしてあげる・・・。」 ヒールの踵で毒島の頬を踏みながらクィーンは言う。その口許には、不敵な笑みが浮かんでいた。 *** 「あ~ん!!漏れちゃうよ~!!」 半泣きの葵は、何とか近所の廃ビルまで辿り着いた。 素早く下着を脇に遣り、立ったまま壁に向け放尿を始める。 シャァァァァァァァァァッ 勢い良く壁に当たり弾いていく 「何で放尿なの?うら若き乙女が!?これじゃお嫁さんにいけないよ!!」 「い・・いや・・それをボクに言われても・・・・。作者の・・趣味で・・・・。」 クリンは言い訳をするが、話が纏まっていない。 「これだから!!」 呆れかえる葵。中学1年生の女の子が立ちションするのが、どれだけ恥かしいのか判っていない!! 変身が解け、尿の雫をお尻を2・3回上下に振り切ると、素早くビルを出る。 だが、この様子は密かにビデオで撮られていたのだ・・・・。 今日の朝は、葵の御気分は物凄く悪い。 啓太は横を歩きながらビクビクしていた。こういう日は、言葉を選ばなければ危険だ。 怒り出すと、幼馴染の啓太にさえ何日も話をしなくなる。 「ね・・ねぇ葵ちゃん。今日は・・温かくて気持ち・・良いよね・・・・。」 「当たり前だよ!!今日は1日じゅう快晴だっていってたモン」 そこから、言葉が途絶えた。触らぬ神に祟りなし そんな啓太の気持ちなど知りようも無く、葵は朝からプンプンに怒っていた。 クリンと朝から大喧嘩したからだ。 「も、ぜ~ったい嫌なんだから!!うら若き乙女にあんな恥かしい思いさせるんなら、もう変身しない!!」 「それは、駄目だよ葵ちゃん!!君の任務を忘れたの!?」 「なら、あの恥かしい変身解除の方法なんとかしなさいよ!!」 「だから・・それは作者の都合で・・・」 「知らないわよ、そんな事!!いい、何とかしないと、もう変身しない!!これは絶対!!もう決定事項!!判った!!」 ”あ~怒ったら、喉が乾いちゃった!!” すると、通路にキャンペン・ガールが立っていた。 「ねぇ、底の可愛い御嬢さん。」 そう言われて、辺りを見回す。だが葵以外の女の子は居ないし、どう見てもキャンペーン・ガールは自分に眼を合わせている。 「か・・可愛いってアタシの事ですか?」 指を自分に向け、恥かしそうに尋ねた。可愛いと言われて、不愉快になる女の子なんていない。 「そう、貴方よ。可愛いし綺麗よ!!将来、女優さんかアイドルになれるわ・・・。」 お世辞だとは知ってはいるが、やはり嬉しい。 「貴方のような美人に良い飲み物なの、試しに飲んでみて!!」 ここまで褒められたら、飲まぬ訳にはいかない。 紙コップにいれられた黄色の液体を飲み干す。 普通のオレンジ・ジュースの味。あれだけ怒った後だから、あまり好きで無いオレンジ・ジュースが酷く美味しく感じた。 「有難う、美味しかった♪」 そういいコップを返した瞬間、首筋のペンダントが鳴った。 「あ、啓太、ちょっと待ってて!!」 慌ててこの隅に隠れた。もう、変身しないと宣言しているのにクリンは、どういうつもりなのかしら!? 「もう、変身しないと言ったでしょ(怒)!!」 「そんな事、言っても・・・。また、現れたんだ。マキシム・ゴーリキーが!!」 「知らないわよ、そんな事!?ぜ~ったい、もう変身しないんだからね!!」 だが、そういい終わらぬ間に、葵の身体が金色に包まれた。クリンが、強制変身スイッチ。を押したのだ。 膀胱に尿が溜まり、中学の制服が青い服と紅いマント、スカートが超ミニに変わる。 *** 街を徘徊するマキシム・ゴーリキーⅢ 強引にその前まで飛ばされた葵は、もはや闘う以外にない。 「え~い判ったよ!!やればEんでしょ、遣れば!!」 自棄気味に突っ込む。だが、その瞬間、強烈な尿意が襲った。
https://w.atwiki.jp/pepecard/pages/47.html
SR(スーパーレア) タグ概要 ・SR(スーパーレア)とは、レアリティの1つである。2番目に高いレアリティで、サポートカードも充実している。