約 2,253,005 件
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/1017.html
特殊記号を含んだパスワードをCLIで設定したい passwordをfileに記載し、圧縮時に指定することで様々な記号のpasswordを設定することが可能。 @echo off "C \Program Files\7-Zip\7z.exe" a %1.zip %1 -tzip -p .\pass.txt %1 引数で圧縮対象のフォルダが指定される想定 -tzip zip形式での圧縮を指定。 -p passwordを用い、暗号化圧縮を行う。 .\pass.txt passwordを平で記載したfile。 更新日: 2021年03月31日 (水) 13時39分50秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/116.html
アメリカ西海岸、シェラネバダ山脈の麓、 人里離れた静かなセコイアの森の中に小さな丸太小屋があった。 そこには初老と言うにはまだ早そうな風体の、一人の男が住んでいた。 彼の名前はレックス・ルーサー。 一時は合衆国大統領にまで上り詰め、スーパーマンすら一度は倒したのだが、 結局はスーパーマンとバットマンによって表舞台から追われ刑務所に送られた男だった。 本来ならば彼の罰は禁固数百年は下らないはずのところを、 他の悪人達や犯罪組織に関する重要な情報を当局に漏らすという 前代未聞の司法取引によってその罪は軽減され、 彼の刑務所暮らしはほんの5年間で終わった。 多くの悪人達がスーパーマン達によって成敗されたり逮捕された事を服役中に知った彼は、 身の危険から逃れる為に出所後すぐ、 この場所に引き籠ったのだった。 自然の中に身を隠した生活は、 彼にとってほとぼりが冷めるまでのものに過ぎなかったはずなのに、 この生活が実は非常に心地良いものだと気付くまで時間は掛からなかった。 テレビもネットもない。 外界からは完全に遮断された生活。 ここでは正義も悪も、金も権力も関係ない。 心穏やかに日々を暮らすようになったルーサーの丸太小屋の周りには、 いつしか、リスやウサギなどの動物たちが集まるようになっていた。 動物たちと戯れながら一日中空を見て寝ころぶなど、 少し前の彼には思いもよらないことだった。 むしろ、そんな暇があるならスーパーマンを倒す方法を考えるべきだと考えていただろう。 ―― 悪人が一掃されて、あいつらも暇になっっているに違いない。 ―― いずれ、彼らをここに招待してやろう。 ―― 今の私ならスーパーヒーローとも友人になれるはずだ。 そんな事を考えながら、今日もハンモックで寝そべる彼の前にに不意の来客が空からやって来た。 青いミニスカートに白のチビTシャツのへそ出しルック。 胸のSのマークがはち切れそうなほどにパッツン、パッツン! 乳房をプルルンと震わせながら仁王立ちするブロンドヘアの美しい女性。。 赤いマントがふわりとさせながら降り立ったのは、 スーパーガールだった。 ルーサーがヒーロー達と最後に戦ったのはもう数年前のこと。 記憶に残るスーパーガールの面影は残っているものの、 目の前にいる彼女は大人の女性へと成長を遂げていた。 彼の知っている当時の、 青いレオタードのコスチュームに身を包んだスーパーガールは可憐なヒロインと言う言葉が似合っていたが、 今のスーパーガールには美貌という言葉がよく似合う。 ルーサーは成長した自分の娘を見ているようで、 すこし照れくささを感じた。 もっとも、娘だなどと思いながらも久しぶりに見る若い女性の身体に、 少し下半身がムズムズしてしまうルーサーだった。 「やあ、スーパーガール。いつぞやの戦い以来じゃないか。元気にしてたかい。」 精一杯の親しみを込めて挨拶するルーサー。 「あれからもう何年かな。そうだな、君はまだハイティーンになりかけの頃だったかな。 少し見ない間にとても素敵な女性になったじゃないか。」 ハンモックから降りて、スーパーガールの方に近づこうとしたが、 彼女の表情には親愛の情が浮かんでいない事に気づいてその足を止めた。 「レックス・ルーサー、やっと見つけたわよ。さあ、おとなしく観念しなさい。」 胸を張って指をさす自信満々のスーパーガール。 悪人退治に来たと言わんばかりの様相だった。 「これは変な事をいうお嬢さんだね。私はもう何もしてないよ。 引退したんだ。過去の悪事も全て清算済だ。知ってるはずだろ?」 「そんなことはどうでもいいのよ。さあ、かかってきなさい」 言うが早いか、彼女は傍らのセコイアの木を片手で引っこ抜いた。 高さ50メートルもあろうかという巨木で根っこも大きく這っているが、彼女には関係ない。 いきなり、その巨木をバットのように振り回した。 「ひいいいー」 慌てて地面に体を伏せて逃れるルーサー。 バキバキバキ! 当然のように周りのセコイアの木々がなぎ倒され、 湧き上がる土埃の中からリスやらウサギやらが逃げ惑っている。 「ああっ!やめろスーパーガール。動物達が可哀そうじゃないか。」 「あら、あなたの口からそんな言葉が出るなんてね。意外だわ。」 「私はもう昔の私ではないんだ。信じてくれスーパーガール。」 「問答無用!」 ブウウウ―――ン。ブ―――ン。 バキバキバキ、ドガシャア!ズズゥン! セコイアの木が次々と倒れ、逃げ回る動物たちの鳴き声はまるでルーサーに助けを求めているように聞こえた。 ルーサーの頭の中にはある方法が浮かんでいたのだが、 彼女はもう敵ではないという思いが彼を躊躇させていた。 なんとか穏便に解決させたいルーサーだったが、 そんな彼の思いとは裏腹にスーパーガールは彼女よりもはるかに大きな木を軽々と横に立て置き、 地べたに這いつくばる彼を見下ろしながら微笑む。 「さあ、ルーサー、死・に・な・さ・い!」 「ま、待て、落ち着け!僕は君たち戦うつもりなどないんだよ。」 必死で訴えながら、彼はスーパーガールの怒りの原因を思いめぐらせる、 その脳裏に次々と思い当たる節が浮かび上がってきた。 ハイティーンの彼女を何度も罠に嵌め、何度もレイプした。 処女を奪った。 天井から吊るして、泣き叫ぶスーパーガールを何度も貫いた。 悪人達と結託して輪姦した。 バイブをぶち込んだまま、街で晒し物にした。 アナルを嬲って屈伏させたりした。 アナルが弱点と知り、拷問の時、責めまくりにした。 ……。 ―― 恨まれて当然だな…。 ルーサーはこの森に起きた惨劇の原因が自分だと確信して覚悟を決めた。 「確かに昔、君にクリプトナイトを使って随分と酷い事をした。 その事を恨んでいるのなら謝ろう。罰を受けよう。しかし、今は冷静になってくれ。」 クリプトナイトと聞いてスーパーガールの口元が少し引きつった。 よろよろと立ち上がりかけたルーサー目掛けて、再びセコイアの木を振り回すスーパーガール。 それはルーサーの頭の先をかすめていき、彼はその風圧と恐怖でストンと地面にへたり込んだ。 と、その目の前にセコイアの木のフルスイングに巻き込まれたリスが落ちてきた。 リスはルーサーの方を見ながらすぐに動かなくなった。 !!! もう躊躇はなかった。 ルーサーは奇跡的に無事だった丸太小屋に急いで駆け込むと、小さな鉛の箱を持って飛び出した。 それを見たスーパーガールはセコイアの木を遠くに放り投げ、ルーサーとの距離を一気に縮める。 ルーサーにとって向こうから近付いてくれるのは好都合であった。 スーパーヒロインが自分を殺すために迫ってくるという危険な状況の中、 彼は冷静に、素早く鉛の小箱から緑色の物体を取り出した。 クリプトナイトだった。 ルーサーはスーパーガールの両手首と両足首をそれぞれロープで縛りあげ、 その先を其々枝に結び付けて木々の間で大の字に磔にした。 その首もとにはペンダントのようにして下げられたクリプトナイトが輝いている。 スーパーガールはぐったりとしながらも、その瞳はルーサーを睨みつけて離さない。 「ルーサー、このロープを解きなさいよ。クリプトナイト使うなんて卑怯よ、絶対許さないわ。」 「卑怯?君は私がクリプトナイトを持っていることを知っているだろ、迂闊なのは相変わらずだな。」 「くっ、馬鹿にして!このロープ解きなさいよ。解け!」 「駄目だ。しばらくそこで自分のやったことを反省するんだ。」 暴れるスーパーガールであったが、今の彼女では細いロープすらも引きちぎる事は出来ない。 森の中で大の字に拘束ながらも抵抗する彼女を見ているルーサーの頭の中にレイプの文字が浮かんだが それがあのリスの命を奪った遠因になったかと思うと実行する気にはなれなかった。 ―― 頭が冷めた頃に、私から昔のことをスーパーガールに謝ってやろう。 ―― 冷静になれば、彼女も判ってくれるはずだ。 とりあえず、荒れ果ててしまった小屋の周りをどうやって片付けようかと考えていたルーサーの耳にスーパーガールの声が届く。 「あはああ、ル、ルーサー…これ、解いてえ…はあっ、はあああっ」 振り返るとスーパーガールが身体を揺すりながら苦しんでいる、いや、悶えている。 そんなに強く縛ったつもりはないルーサーであったが、あまりに艶めかしい声と身体の動きに目が釘付けになった。 手足しか拘束されていないので、比較的自由な胴体は激しく動きまわり 柔らかい乳房がブルブルンと揺れ、 ミニスカートはヒラヒラとはだけてその隙間から白いパンティーがチラチラ見えている。 ルーサーは刑務所から出てこれまでSEXをしていなかったのを思い出していた。 彼自身は自分の性欲はとっくに枯れているのだと思っていたが、気が付くとその男性自身は痛いくらいギンギンに勃起していた。 ―― どんな理屈をこねようが、所詮、性欲が最強か…。 ルーサーの心は様々なものに謝罪しながら、その体は既にスーパーガール蹂躙してしまっている。 彼のペニスがスーパーガールを容赦なく貫く。 白いチビTシャツを首もとまではだけられ、たわたな乳房が曝け出されている。 パンティーは膝までズリおろされて広げられた脚の間で限界まで伸びる。 大の字に張り付けられたスーパーガールは正面からルーサーに犯されていた。 「ああっ!ああっ!んんっ!」 ズプズプとペニスをぶち込まれ、その華奢な体を揺すられるたびに、スーパーガールは喘ぎ声をあげさせられる。 ルーサーの右手は彼女のお尻を揉みながら、その腰を強制的に自分の股間の方にに押し付けながら揺さ振り、 もう片方の手は彼女ののブロンドのロングヘアを荒々しく掴んでその小さな顔を固定せ、 逃れる術のない唇にルーサーの舌が襲いかかった。 「んーんんーーー!」 歯を喰いしばって抵抗するが、 ルーサーは髪を掴んでいた手を離して彼女の両頬を挟むようにして掴み無理やりその口を抉じ開けた。 「ふがっ、あうぇ!やえああい!」 「ふふ、無駄な抵抗だったな」 ルーサーは卑屈な笑いを向けると、スーパーガールの顔を少し上向けにして、その開かせている口の上から自分の涎を垂らそうとした。 「んぐううーーーー!ひぃあああーーー!」 必死で抵抗するスーパーガールは、顔を振り舌を突き出して何とか防ごうとしたのだが 皮肉にもその舌を伝わって彼女の口の中にルーサーの涎が次々と入っていく。 「かはっ!ごぼっ!」 咽元から伝わる生暖かい液体の感触に襲われたスーパーガールは せめて飲み込むまいとして咽を狭めようとしたのだったが ルーサーは彼女の頬を掴んでいる手を離して、 喉から顎にかけて鷲掴みにしてその手を左右に大きく動かすと 彼女の咽はあっさりとその液体を受け入れた。 ゴクゴクと喉を通過してスーパーガールの身体の中に唾液が送り込まれ、 身体の中心を貫く生暖かい感触が、徐々に彼女の精神を蝕む。 「はあっ!はあっ!ル、ルーサー…の唾液…飲まされる…なんて…嫌ぁ、 で、でも…わたし…負けない…」 あくまで強気のスーパーガールの言葉は皮肉にもルーサーの加虐心を煽る。 ルーサーが両方の手で彼女のお尻を掴んで揺さぶり始めたのだ。 動きを止めていたペニスがピストン運動を再開する。 ルーサーはスーパーガールの中にぶちまけるつもりだった。 咽に集中していた彼女の神経は、 突然の下半身からの衝撃に対応することが出来ずあっさりと悲鳴を上げてしまった。 「いやあああ!やめてえええ!ダメよ!ダメっ!あああっ!あーーーーー!」 ドピュ!ドピュッ! 激しいピストン運動が繰り返され、 絶頂に達したルーサーがスーパーガールの膣内に精液を噴射した。 上の口からは唾液を流し込まれ、下の口からは精液をぶちまけられて スーパーガールの身体はルーサーの液体によって支配されていく。 「あ…ふあ…あ…暖かいの…また…入ってくるぅぅ…」 「ふふふ、だいぶ弱ってきたね。さて次はこっちを責めることにしようか。」 ルーサーはペニスを抜いて今度はスーパーガールのバックに回り込み、 巨乳の先にあるピンクのポッチリを指で弾いた。 「くああっ!」 さすがのスーパーガールも、もはや刺激に耐えることは出来くなっていた。 悶えながらのけぞり、縛られた身体が虚しく揺れる。 ルーサーは両手でその柔らかい巨乳を嬲り始める。 弾力のある乳房がいいように弄ばれ、 時には乳首の両方を指でつまみ、 右へ左へ上へ下へとコントローラーのように思うがままに操り 時には無理やり両方の乳首の先をこすり合わせて嬲る。 「ふぁ…も…もう止めて…わたし…おかしくなっちゃう…」 その言葉を聞きながらニヤリと笑ったルーサーは、再び正面に回り、その笑顔のまま彼女の乳首に吸いついた。 チュパ、チュパ… ルーサーはスーパーガールに聞こえるようにわざと音を立てながら乳首に吸いつく。 しばらくの間、舌で乳首を転がしたり、歯で噛んだりしてその感触を楽みながら彼女の反応を確かめる。 「やはぁ…ひょ…ひょんあ…吸わないでえ…ダメ…ダメえぇぇ…」 髪を振り乱し身体を揺らしながらなんとか最後の抵抗をしていたスーパーガールだったが、 次第にその動きが小さくなり、ピクピクと震え始めた。 スーパーガールの昇天が近いことを確信したルーサーはとどめを刺しにかかる。 舌の先をすぼめ、乳首の先端を素早い動きで刺激しながら、 更に右手をスーパーガールの股間にあてがい、ごそごそと動かすと、 その指先は既に膨らみきったクリトリスを簡単に探り当て、その膨らみを軽く摘まんで嬲りものにする。 「ひああああぁぁぁーーー!ひゃめ、ひゃめえええーーー。」 敏感な突起からの快感に抗うことが出来ず悲鳴があがる。 乳首はルーサーの口の中でいい様に転がされ舐められてビンビンに硬くなり、 クリトリスは何度も何度も指先で擦られ、摘ままれ、みるみる充血して赤く光りながらピクピクと震える。 スーパーガールの精神はとうとう限界を迎えようとしていた。 「ああっ、も、もおダメぇ!わたし…イカされるううううーーー!ふあ…あああああああああーーーーーー!」 ブシュウウウウーーーー!!! ひと際高い絶叫とともに、盛大に潮を噴いたスーパーガール。 赤く熟れたアヌスからはドロドロと愛液が流れ出して地面にポタポタと垂れた。 「あく…あ…あ……も…もう…ゆる…し…て…」 乱れた髪の間からスーパーガールの潤んだ瞳が訴えかける。 その様子を見たルーサーは我に帰り、 目の前でぐったりするスーパーガールを見ながらつぶやいた。 「すまないスーパーガール。私は駄目な男だ…」 スーパーガールの拘束を解いて、地面に横たえた。 膝下までずらされたパンティーをどうしようかと悩んだが 下半身剥き出しでいるよりはましだろうと思って履かせる事にした。 「すこし気持ち悪いかも知れないが、我慢しておくれ」 罪悪感から目をそらしながらパンティーを戻すルーサー。 それでもチラチラとつい見てしまうのだったが ある違和感に気が付いた。 ―― スーパーガールのアナルから何か見えている? 排泄物かと思ったが違うようだ。 何やら金属っぽい。 「お尻に何か入っているのか?」 ビクッと反応するスーパーガール。 「ル、ルーサー…お願い…それ…抜いて…」 ルーサーがスーパーガールのアナルの中に指を突っ込むとすぐに硬いものにぶつかった。 「きゃふうう!」 悲鳴を上げるスーパーガール。 その声に躊躇するルーサー。 「か、構わないから…早く…抜いて…」 ルーサーは意を決してそれをつまむと、アナルの中から引きずり出した。 「うひいいいいーーーー!」 アナルの中を刺激されたスーパーガールはその唇から涎を垂れ流して悲鳴をあげる。 アナルから抜き出されたものは、細い電動バイブであった。 スイッチはオフになっている。 最初から入っていたに違いなく、細いのはアナルの中でスーパーパワーで圧縮されたためにひしゃげていたからだった。 もしクリプトナイトなしにスーパーガールにペニスを挿入したりすると、きっと同じ運命になっていただろう。 わけがわからないルーサーは電動バイブをマジマジと見つめて聞いた。 「どうして君はこんな物を入れてるんだい。」 「お願い、スイッチ…入れて…」 少し冷静に考えれば、それが罠だと気付いたのだろうが 今のルーサーにはスーパーガールの哀願を断るという選択は無かった。 バチバチバチッ! スイッチを入れた途端、彼を電撃が襲う。 バイブから高圧電流が放たれた。 「うぎゃあああああーーーー!!」 感電してその場に崩れ落ちるルーサー。 失神まではしなかったが、しばらくは起き上がれそうにない。 「な?何…が…。」 想像もしなかったスーパーガールの反撃に、彼の頭は混乱していた。 何故スーパーガールのアナルにバイブが挿入されていたのか? 何故それが電撃を発したのか? 全くわからない。 何とかスーパーガールのほうを見ると、彼女はよろよろと立ち上がってクリプトナイトを首から外し、 落ちていた鉛の箱を拾い上げてその中にクリプトナイトを仕舞い込んだ。 クリプトナイトから逃れたスーパーガールの回復力は早い。 スクッと立ち上がったかと思うと、倒れているルーサーに近寄ってくる。 ―― や、やばい… ルーサーを恐怖が襲う。 復讐から逃れようともがくが体が動かない。 もはや観念するしかなかった。 ルーサーの頭の先に立って見下ろすスーパーガール。 しかし、その口から発せられた言葉はルーサーにとって意外なものだった。 「作戦成功!一時はどうなるかと思ったけど、結果オーライよね。」 「???何を…言って…るんだ?」 「ごめんねルーサー、ちょっとスタンガンが強すぎたかしら?」 「???ま、まさか、これ…は…罠か何かのつもり…だったのか?」 「罠って言わないでよ。作戦よ作戦!わたしね、クリプトナイトがどうしても欲しかったのよ。 でないとね、彼のオチンチン潰しちゃうもの。ルーサーなら何度もわたしをレイプしたんだからわかるでしょ。」 オチンチンとかレイプとか、およそスーパーガールの口から出る筈のない単語を聞くと、 何故か自分が恥ずかしくなるルーサーだった。 スーパーガールの説明によると、彼女には人間の恋人が出来て セックスの度にスーパーマンの基地にあるスーパーパワーを打ち消す機械を使っていたそうなのだが ある日、スーパーマンと取り合いになって機械を木っ端みじんに壊してしまった。 そしてセックス出来なくなっって困った彼女が思いついたのがルーサーの持つクリプトナイトだった…。 「すると…君は私を怨んでここに来たんじゃないのか?」 「まあ、ずっと昔はあなたのこと八つ裂きにしようと思ってたけど、わたしだっていつまでも純情乙女じゃないのよ。 そもそも私の身体が魅力的すぎるのが悪いんだし、今はもう野良犬にかまれたくらいにしか思ってないわ。」 「……」 「わたしが襲えばあなたはクリプトナイトで反撃してわたしにそれを取り付ける。 ここまではいいんだけど、そうしたらどうやってあなたを倒そうかなって一生懸命考えたわ。 それでね。昔を思い出してね、わたしをレイプしたら、いつかお尻の穴を責めるって思ったの。 でも。あなたったらわたしのお尻責めずに終わろうとしたでしょ、ちょっとあせっちゃたわよ。」 「そ、それなら素直に言えば、こんな事しなくてもあげたのだが。私にはもう必要ないものだったんだ。」 「ええ~そうなの?それならそうと早く言ってくれればいいのに。」 プクッと頬を膨らますスーパーガール。 「ま、クリプトナイトもらったし、どうでもいいわ。 それから、さっきのは合意って事にしてあげるから安心しなさいね。」 「あ、あたりまえだ。」 ―― 自分で罠にかけたと言っておいて、その言い草はないもんだ。 ―― それに私はクリプトナイトを差し上げたつもりなどない。泥棒だ。 ―― あの凛々しかった正義の少女はもうこの世から消えてしまっているようだ。 ―― 娘が結婚して家を出て行ってしまう時の父親の心情ってのはこういうものだろうか? ―― いや、全然違うな、きっと。 ―― ああ、もうどうでもいい。 まともにこの出来事を考えたくなかった。 「じゃあね。元気でねルーサー。もう悪いことしちゃダメよ。」 返事する気にもならず、軽く頷くだけのルーサー。 「気持ち…良かったわよ。一瞬ね、彼の事、忘れちゃった。きゃは!」 投げキッスの仕草とともにスーパーガールは飛んで行った。 その姿が次第に小さくなりやがて見えなくなると、少しは動くようになった体を手パンパンとで叩いて立ち上がり、 溜息をつきながら、スーパーヒロインが荒らしまわった森をどうやって元に戻そうかと周りを見渡した。 ドミノ倒しのように倒れているセコイアの巨木を見ていると、また溜息が出た。 そんなルーサーの目の前で、死んだと思っていたリスが動き出し彼の肩に駆け上がってきた。仮死状態だったのだ。 その仕草に、ほほ笑むルーサー。 ――野良犬に噛まれたとでも思って、今日はもう寝よう。 そして、二度とスーパーヒーローとは係るまいと硬く誓うルーサーだった。 以上、お粗末さまでした。 下におまけを投下しますが スーパーマンのファンの方は絶対に読まないでください。 小屋に入ろうとしたルーサーを呼び止める男の声がした。 聞き覚えのある声。 スーパーマンだった。 両手を腰にあてるおなじみのポーズを取っている……………が、内股で震えている。 明らかに様子がおかしい。 ルーサーはスーパーガールが、例の機械の取り合いして壊したと言っていたのを思い出した。 「なあスーパーマン、もしかしてクリプトナイトが欲しいのか?」 「そ、そうだ…。さすが天才ルーサーだな。全てお見通しか…うはううっ! それはともかく、はぐう…ルーサー…ぐはっ!…か、観念…し…ろ…」 ルーサーの耳に断続的な震える機械音が聞こえる。 よく見るとタイツのアナルのあたりが不自然に盛り上がって、微妙に振動している。 既にバイブのスイッチは入ってしまっているようだ。 「なあ、電撃は辛いだろう?」 「で、電撃?何故それを…天才には何でも…お見通し…か…ひょぶほほーうっ!」 つま先立ちで反り返るスーパーマンを見ながら 全身全霊、己の英知を掛けて戦っていた事が死にたくなる位恥ずかしい。 しばらくはつま先立ちで尻を抑えながら、小刻みにピョンピョン飛び跳ねて耐えていた正義の味方スーパーマンだったが とうとうばったりと倒れてしまった。盛り上がった尻がプルプル震えている。 悶えながらその震える手を伸ばしてルーサーの方へ這いずって来る。 「ま…まだだぞ、ひゃふぅっ、こ、この電気と…し…振動がまた…うほーうほぅっ! まだ…私の尻に刺さっているもののスイッチを…あひゅ!…入れるんじゃ…ないぞ。あ…あ ル、ルーサー…ク…クリプト…ナイト…は…早く…あっ、あっ~、早くコレ抜いてくれええ~、 こ…このまま…では…イ…イってしまううう~」 「…。」 ルーサーは、この哀れなスーパーヒーローに掛ける言葉が思いつかず その醜態を見つめるしかできなかった。 いや、こんなもの見たくもないのが本音だ。 「うひょほおおーーー!」 何かの琴線に触れたのか、突然飛び起きてセコイアの木に突進して大の字にめり込むスーパーマン。 スーパーガールの狼藉から生き残った数少ない巨木がメリメリと倒れる。 スーパーマンはゴロリと横に転がって、仰向けでピクピク痙攣している。 静かになった森に軽妙なバイブの音だけが響く。 スーパーマンの形に凹んだ幹の股間の部分には長く大きな穴が開いていた。 「駄目だ、こいつ…。」 こんな馬鹿を放っておくと合衆国どころか、地球が危ない。 翌日、私は現役復帰を宣言した。 何故だか知らないがバットマンが涙を流して喜んだのはまた別の話。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6394.html
【名前】 アルシノゼツメライズキー 【読み方】 あるしのぜつめらいずきー 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第10話「オレは俳優、大和田伸也」 【分類】 ゼツメライズキー 【ロストモデル】 アルシノイテリウム 【使用者】 松田エンジ 【詳細】 絶滅した哺乳類「アルシノイテリウム」のロストモデルが記録されたゼツメライズキー。 メインカラーは青。 ゼツメライザーに装填し起動することでヒューマギアに強化外装としてロストモデルのデータを装着、アルシノマギアへと作り変える。 第10話に登場した俳優型ヒューマギア「松田エンジ」へ滅/仮面ライダー滅がゼツメライザーを取り付けて暴走させ、このキーを与えたことでアルシノマギアとなって暴れ回った。 このゼツメライズキーはバルキリーライトニングホーネットに撃破された後、仮面ライダー迅によって回収された。 その後天津垓/仮面ライダーサウザーの手にわたり、自身を欺いた松田エンジ(同型機)に対してゼツメライザーを取り付け強制的に暴走させた上、このキーをセットしてアルシノマギアへ作り変えてしまった。 【余談】 記録されたロストモデル、アルシノイテリウムについてはアルシノマギアのページの余談以下の項目が詳しい。 ガシャポンで玩具版が発売されている他、現在受注が終了しているがDX版がプレミアムバンダイ限定で発売されていた。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1010.html
スーパーマン(Superman) / カル=エル(Kal-El)/クラーク・ジョセフ・ケント (キャラクター名、DC) 初出:Action Comics #1 (1938年6月) 種族:クリプトン人 所属:ジャスティス・リーグほか 概要 「弾丸(たま)よりも速く」「力は機関車よりも強く」「高いビルディングもひとっ飛び」 「空を見ろ」「鳥だ」「飛行機だ」「いや、スーパーマンだ!」 誰もが知っているフレーズとともに現れる、まさに超人のなかの超人、それがスーパーマン。その登場により、「スーパーヒーロー」というジャンルを確立したことは言をまたないだろう。 オリジンと経歴 高度な文明を誇りながらも崩壊の危機に瀕していたクリプトン星。科学者のジョー=エルは、自分の息子を救うために、赤ん坊のカル=エルをカプセルに乗せ「地球」へ発射した。直後、クリプトンは崩壊し、赤ん坊は惑星の遺児となった。 カプセルはアメリカ合衆国カンザス州スモールヴィルに飛来、そこで暮らしていたケント夫妻に拾われ、カル=エルはクラーク・ジョセフ・ケントと名付けられる。成長したクラークは自分の能力を世の為に役立てる事を誓い、スモールヴィルから大都会メトロポリスへ移住する。デイリー・プラネット新聞社に入社し、スーパーマンと新聞記者/地球人のケントとして二重生活を送る事に成った。 デイリー・プラネットでは、同僚の女性記者ロイス・レーンとの奇妙な恋の三角関係(ロイスはスーパーマンに恋しているが、ロイスに恋しているのはケント)に悩みつつ、長い年月のうちにロイスと結婚。また(実時間の2012年に)長年勤めていたデイリー・プラネット社を退社。(実時間2016年の)“Rebirth”で、ロイスとの間の10歳の息子、ジョン・ケント 3世が超能力を発揮してスーパーボーイ(通称スーパーサン)となり、悪ガキのロビン(ダミアン・ウェイン)と冒険を繰り広げていて、父親としても気の置けない日々である。 能力 黄色い若い太陽のエネルギーが力の源で、以下のような超能力を発揮する。 80万トンの物体を持ち上げる怪力。 40メガトンの核爆発に耐える耐久力。 未知の念動力で、最高時速800万kmで飛行(なお、初めの頃は飛行ができることを知らず、大ジャンプをしていた)。 (少なくともカートゥーンでは)光速で走るフラッシュと同等のスピードで走ることができる。 刃物や銃撃を見切る動体視力。 鋭敏な視覚(望遠・透視・赤外線・X線)。また透視能力をもっているが、鉛は透視できない。 眼から熱線(ヒートビジョン)を放射。 優れた聴力(数百万人の中から一人の声を聞き分けることができる)。 鋭敏な触覚(キーボードの反発の強弱で、パスワードを読み取ることができるなど)。 吐く息で物体を凍結させる(スーパーブレス)。空気を肺で圧縮することで液体窒素にできる。 人間と同じように酸素呼吸しているが、空気を肺で圧縮することで宇宙空間でも行動可能。 人間より加齢が遅い(ただし世界設定による)。 ほか (都合良く能力があったり、無くなったりすることがある。「なんでそんなことができるの?」「スーパーマンだからさ!」) 弱点 「赤い太陽」が弱点。「赤い太陽」とは惑星クリプトンが周回していた太陽で、恒星として年老いている。地球が周回している太陽は「黄色い太陽」で、恒星としてまだ若いため、若い太陽とも呼ばれる。スーパーマンは地球の若い太陽からエネルギーを得ているため、クリプトンの老いた太陽ではエネルギーを得られず、力を失う(例えば、モハメッド・アリとスーパーマンがボクシングで対決した際には、ハンデとして「赤い太陽」の下で試合を行っている)。なおスーパーマンの細胞は、エネルギーを蓄積することが可能。 クリプトナイトが弱点。これはクリプトンの鉱物で、クリプトン人に悪影響を及ぼす(なお、人間も長時間クリプトナイトに近づけばガンになる)。クリプトナイトの発する光を浴び続ければ力を失い、3時間ほどで死ぬ。今はクリプトナイトは、バットマンの協力もあり地上から一掃された(実はバットマンが最低限必要な分のクリプトナイトを隠し持っている)。 通常の物理的ではないもの、例えば魔法などには耐性がなく、普通の人間のように傷つく。 強い正義感ゆえに地球規模の災害を防ぎ、木から下りられなくなった子猫も救うが、テレパス能力者では無いために騙されて利用されてしまうこともある。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/199.html
湖のほとりで、彼の頭上を飛び越えたスーパーガールは、スタスタとイーサンに歩み寄った。 「言ったでしょ、リンダは大丈夫だって。」 「い、いま、頭のうえ、飛んだよね?たしかに飛んだよね。」 「私が遊園地に戻って解決するから、心配しないで。」 「いま、頭のうえ飛んだよね。ねえどう。」 あわてふためくイーサンの問いかけに、スーパーガールはにこやかに返した。 「飛んだわ。」 イーサンの顔色が変わった。 「ス、スーパーマンみたいに、」 「彼はいとこなの。」 と惜し気もなく言い放つ。 「スーパーマンが、」 驚きを隠せないイーサン。彼女を指差した手がプルプルと震えている。 「そう、言ってはいけないことなの。身元を隠して生きているの。」 「待って、待って、待って、じゃあ、全部できるわけ?ひとっ飛びで高層ビル飛び越えたり、透視できたり。」 「もちろん。」 にこやかに答えた。 「鉄棒を曲げることも?」 こんどはまじめな顔でうなずいた。 「ええ、」 「すげえ!!」 驚きながらも、彼はまだ半信半疑だった。 「でもでもでも、信じられないよ。本当に、ほんとう?」 「ほんとにほんと、証明してみましょうか。」 スーパーガールはこぶしほどある石を拾い上げると、握り締めた。 ミシミシミシッ、バキ、バキッ! 彼女の手の平から粉砕された石が、砂のようにこぼれる。 パン、パン 手についた砂埃をはらいながら、自慢げな顔でイーサンをみた。 「ねっ、うそじゃないでしょ。」 イーサンの口は大きく開いたまま。 「すっ、すげえ!!」 といいながら、イーサンは彼女の右手を、おそるおそる両手で包み込んだ。 イーサンの両手の感触をじかに感じたとき、彼女の背筋に熱いものが走った。 地球に来てはじめて触れる異性の身体。 「イーサン、わたし、、」 と言いながら、イーサンを見つめた。 そのまなざしは、恋に落ちてしまった一人の女の子のものだった。 この状況は、イーサンにとって大ピンチである。 あそこは地球で初めて好きになってしまった男性を前にしたスーパーガール!! 彼がもう少し賢明であれば、この危険な状況を理解したかもしれなかったが、、 「イーサン、わたし、、あなたのことが、、」 とイーサンを押し倒して、馬乗りになる。 イーサンは悲鳴を上げた。 「いたっ、重い、ウッ、、」 彼女の全体重がイーサンの下腹部に乗りかかる前に、イーサンの意識が薄れていく、、。 「あっ、ごめんなさい。私そんなつもりじゃ。」 というとフライトパワーで、自分の体を支えた。 砂浜で馬乗りにされたイーサン。その顔に安堵の笑みが戻った。 「君って、体重も、スーパーなの?ほんと押し潰されるかと思ったよ。」 「それ以上は、聞かないで。イーサン。それよりも、、」 スーパーガールはズボンとベルトに手を掛けた。 「ちょっと、ちょ、待ってよ? それより心配だ。リンダを探さなきゃ。」 スーパーガールはうーんと首をかしげながら。 「リンダなら、大丈夫よ。」 「問題じゃないよ。彼女がトラブルに巻き込まれているなら、こんなことしていられない。たとえ君がスーパーガールでも。」 と彼は上半身を起こした。 「リンダのことなら心配いらないの。」 「、俺、乱暴はしたくないけどさ。」 「私には勝てないわ。」 勝ち誇ったようにいいながら、少しフライトパワーをコントロールした。 「いた、、、イタイイタイ、、、つぶれ、、」 「ねっ、言ったでしょ。」 涙声であえぎながら、イーサンが言った。 「わかった、、わかったよ、それで君はどうしたいの?僕を」 無言ののまま、彼女はズボンとベルトを、ブチッ、バリバリッと引き裂いた。 「決まっているでしょ。ここから先は、私に任せて。あなたは動かなくていいの。」 というとイーサンの上半身を押し倒し、ペニスに手を伸ばす、、 「ちょと、待ってよ、、握り潰したりしないよね、さっきの石みたいに、、」 「大丈夫、ちゃんと手加減するから。」 と言いながら、ペニスに五本の指でそっと包み込んだ。 残念なことに、怖さのあまりか、緊張しているのか、フニャフニャの状態だった。 しかし、冷たい指に握られた彼のペニスは、ピク、ピクンと反応をはじめた。 「あっ、何かピクピクしている。もうちょっと刺激がいるみたいね。」 といいながら、わずかに握り締めた。 「ぎ、いた、、いいたいやめて、、、」 「そんなに強く、握っていないわよ、、そんなに脆弱なの?地球の人って?」 よく見るとイーサンのペニスは赤黒く変色してしまっている。 ズキン、ズキンした激痛に顔をしかめていた。 イーサンは萎えてしまったペニスを両手でガードした。 「何てことするんだ。もうやめてくれ。君は僕たち地球人とは違うんだろ。僕を殺すつもりか!?」 と冷たく言い放った。 スーパーガールはきょとんとしたまま表情を崩さなかったが、その言葉は彼女の心を大きく変化させてしまった。 簡単にいうと、切れてしまった。 「ふうっ、そう。イーサン、そんなこと言って、一生後悔するわよ。」 冷静に考えれば、イーサンくらいの男は他にもたくさんいるに決まっている。 なんせ、この星には60億人を超える人間が住んでいて、その半分は男だ。 いくらでも代えはある。 そう思った彼女から、イーサンへの気持ちが急激に冷めていった。 「さっき、鉄棒が曲げれるかって言ったたわよね。見せてあげる。 あ な た の 肉 棒 で ね。」 ペニスをガードするイーサンの両手を払いのける。両手には激痛が走った。 「さあ、曲げるわよ。」 「や、やめ、、、」 イーサンの抵抗は、まさに無駄なあがきだった。 グニッ、ブチブチ、ミシ、グチュ、、 スーパーガールに手のひらを開くと、へし折られ、握り潰されたペニスであった血と肉の塊がベチョッと残っていた。 気を失いながら、彼女が大空へ飛び立つ残像をかすかに見たイーサンだった。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/30135.html
OPテーマ まほうのかぜ/スーパーカブ Blu-ray BOX 発売日:4月21日・8月25日 声優アーティストオーディション “ANISONG STARS”2017年度グランプリを受賞した 期待の新人アーティスト・熊田茜音の2ndシングル! TVアニメ『転生したらスライムだった件 転スラ日記』OP主題歌「Brand new diary」と、 TVアニメ『スーパーカブ』のOP主題歌「まほうのかぜ」を収録! ここを編集 2021年4月放送開始。プライムビデオが配信開始。 https //supercub-anime.com 監督 藤井俊郎 助監督 相浦和也 原作 トネ・コーケン シリーズ構成 根元歳三 イラスト 博 キャラクターデザイン 今西亨 総作画監督 今西亨、齊藤佳子、井上英紀 プロップデザイン 芝田千紗、乙幡忠志、杉村友和 美術監督 須江信人 美術設定 多田周平、伊良波理沙 美術ボード 横山淳史 背景統括 内田勉 色彩設計 大西峰代 撮影監督 浅川茂輝 CGIディレクター 檜垣賢一 CGIプロデューサー 大橋広明、服部豊和 CGI Producer 大橋広明 CGI Director 大橋広明、檜垣賢一 Lead Artist 日高晋作 3Dモデル 吉原雅恵 3Dレイアウト 品田理紗 2Dワークス 三好裕理、權田明歌音、土橋祥子、由佐万織、粂澤由理 特殊効果 土橋祥子、竹石亜希、伊藤めぐみ 編集 齋藤朱里 音響監修 鶴岡陽太 音響監督 矢野さとし 音響効果 倉橋裕宗 録音エンジニア 椎原操志 アシスタントエンジニア 砂庭舞 フォーリー 渡邊雅文 音楽 石川智久、ZAQ アニメーション制作 スタジオKAI 脚本 根元歳三 絵コンテ 藤井俊郎 相浦和也 小川優樹 平池芳正 五十川久史 臼井篤史 玉田博 名村英敏 演出 安部祐二郎 臼井篤史 相浦和也 片岡史旭 にしづきあらた 五十川久史 吉川志我津 作画監督 今西亨 齊藤佳子 井上英紀 芝田千紗 金正男 竹内昭 亀田朋幸 木村行隆 木曽勇太 平馬浩司 黄凤 李少雷 劉軍 唐遠界 EverGreen 24FPS 顾金秋 陈玉峰 杭清华 王振业 俞天翔 赵玲 施国平 刘军 朱央 徐闯 五十川久史 KIM YONG-SIK 鯉川慎平 乙幡忠志 木佐貫真矢 Cha Myoung Jun KU JA CHEON プライムビデオ:スーパーカブ 1. ないないの女の子 出演:夜道雪, 七瀬彩夏, 日岡なつみ 再生時間:23 分 初公開日/初回放送日:2021/04/07 ■関連タイトル スーパーカブ Blu-ray BOX OPテーマ 「Brand new diary / まほうのかぜ」 スーパーカブ 1 角川コミックス・エース 原作小説 スーパーカブ 1 Kindleまとめ買い スーパーカブ 角川コミックス・エース Kindleまとめ買い スーパーカブ rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1085.html
【名前】 スーパー童子・スーパー姫 【読み方】 すーぱーどうじ・すーぱーひめ 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 【分類】 童子・姫 【育てる魔化魍】 種別は問わない 【登場地域】 様々な場所 【詳細】 「洋館の男女」の髪の毛を媒体に作り出された新たな童子と姫。 あらゆる「魔化魍」を育てる能力があり、複数の鬼達を相手にしても互角以上の戦いを行えるなど従来の童子達とは一線を画す性能を誇る。 理由は不明だが「クグツ」達を「人員整理」と称して始末した後、様々な個体を育て上げる。 作られた当初は精神的に幼く、鬼達との戦いでも遊びのような悪ふざけが目立っている。 最初に「スーパー姫」、続いて「スーパー童子」が覚醒し凶暴かつ好戦的な性格へと変貌。 だが、覚醒間もなく「オロチ現象」が始まり、「洋館の男女」から鬼をサポートするように言われるも本能から拒否。 罰としてエサの「イガイガ」を与えられず、やがて身体を維持する事にも限界が生じ、2人とも塵となって消え去った。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/39.html
公園は至る所で街灯が割られて暗くここ最近、うら若き女性がレイプされると いう事件が起きるのも判るような気がする。 塾帰りの葵は怯えた表情で周囲を見回す。 いまの葵は、自分がスーパーガールである事を完全に忘れて、ごく普通の女の 子のように近道だからといって、こんな怖い所に来たしまった事を後悔し、レ イプ魔が現れませんようにと本気で願い怯えていた。 ふいに茂みがガサゴソち揺れ、ビクッとして立ち止まる。 「だ・・・誰?」 なんと茂みから姿を現したのは黒い子猫だだった。「ほっ」と胸を撫で下ろす。 その瞬間、葵の口を大きな手が覆った。そして喉元に突きつけられた刃物 「大人しくしろ・・・。殺すぞ!!」 そう言うと、素早く手馴れた動きで茂みの奥に引き摺り込む。 ”このままじゃ、犯されちゃう!!” 反射的に胸に着けた<S>バッチを撫でた。 ピンク色の閃光が奔り、葵は真ん中に金色のSというエンブレムの青い服、赤い マント、赤のミニスカートといういでたちに変る。 「あわわわッ」 事態が飲み込めたのか恐怖に奥歯が鳴り、ナイフを持った右手が震えている。 「さっきは、よくも怖い目にあわせてくれたわね!!」 「く、来るな!!」 ナイフを構える強姦男。だが、そんな警告を無視してナイフの刃を無造作に人指 指と中指に挟み僅かに力を込めた。 「ペキン」という音を立て刃渡り15センチの刃物が、アッサリと折れた。 「○△☆!!」 「貴方みたいな女性の敵は、特別な掃除をしてあげる☆」 男の胸倉を掴み無造作に押し倒すと、力任せにズボンの前を掴み引き千切った。 萎えた男根が剥き出しになる。 葵は海鼠のような男根を口に含み思い切り吸い込む。 「○×△☆!!」 吸い込んだ瞬間、萎えているのにも関わらず射精する。それも、別にフェラチオ をしている訳でも無いのに、射精が止まらない。 やがて、徐々に身体が萎んで口の中に仕込まれて消えた。 「ふぅ☆」 立ち上がり、パンティをずらすと樹の幹に向かって放尿を始める。 物凄い量だ。忽ち水溜りになる。 変身が解けた葵はお尻を2・3回上下に振り雫を払うと下着を戻し、水溜りを見た。 葵の耳には、水溜りの中から先程の強姦男の声が聞こえた。 「助けて・・・。小便になるなんて嫌だ・・・・。元に戻して・・・。」 「だ~め☆女の子の敵は許さないんだから・・・・☆」 満足そうな笑みを浮かべ家路に向かう。 <終わり>
https://w.atwiki.jp/monscity/pages/61.html
スーパーペーパーマリオ [部分編集] 【スーパーペーパーマリオ 初見実況プレイ part1】 お待たせしました! 長い間休止させていただいておりましたが、数ヶ月時間に余裕ができたので、しばらくゲーム実況を期間限定ではありますが、復活しようと思います。 2011年9月20日22時開始 2015年1月12日 実況プレイ再開 Part22で中断中でしたがストーリーを忘れたので最初からプレイ中です。 名前は安価で決まったばついちでスタート! 世界を救ってくれという頼みを断り続けいきなりゲームオーバーになるという失態を起こす。 2015年2月22日 無事ゲームクリア!
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/101.html
「先生……すみません……あの……保健室……」 そう言って彼女が教室を出て行ったのは、お昼休み後の授業中での事だった。 僕だけが知っている彼女の秘密…… そう、僕の彼女「綾門まどか」は地球の平和を守る本物のスーパーガールなんだ。 で、今は放課後。 誰もいない教室で僕は彼女の帰りを待っている。 「綾門さん……遅いなぁ……何か重大な事件なのかな?」 いつも、HRまでには戻ってくるのに。 ちょっと、心配だな…… 「うーん、ちょっと、保健室に行ってみるか……」 僕は、二人分のカバンを持って教室を後にした。 「お邪魔しまーす……」 誰かが寝ている可能性を考慮して、保健室のドアをこっそりと開ける。 「すみませーん。誰かいませんか^」 返事がない。 おや、先生もいないのか? 仕方ない、教室に戻ろう。 「んっ?」 「くぅー……、すぅー……」 「すぅー……、くぅー……」 「くぅー……、すぅー……」 カーテンの向こうから静かな寝息が聞こえてくる。 ベッドで誰かが寝ているらしい。 「まさか……?」 カーテンを開け、恐る恐るベッドを覗き込む。するとそこには見慣れた顔があった。 「―――って、ホントに寝てるのかよ!」 どうやら、無敵のスーパーガールに変な気遣いは無用だったらしい。 まぁ、そんな気はしたけど。 「くぅー……、すぅー……」 「綾門さん、起きて、帰ろ」 「すぅー……、くぅー……」 「綾門さんってば、起きてよ」 肩をゆさゆさと揺するけど、気持ちよさそうに眠ってる綾門さんが起きる気配が全然ない。 「更級くぅ……んっ……むにゃむにゃ……」 「ったく。起きないんだったら、またほっぺたつっつくぞー」 そう宣言して、柔らかそうな綾門さんの頬を指先でぷにっと押した。 「んんっ……ん~ぅん……!」 「ぷっ。くくく……!」 遊び疲れて眠っている小さな子供みたいなリアクションに思わず声を殺して笑ってしまう。 調子に乗って、赤ちゃんのほっぺたみたいにつるつるの頬をぷにぷにと押してみた。 「にゃあぁん……んんっ……くすぐったいよぉ……更級くぅん……んんっ……」 「むにゃむにゃ……んんっ……すぅー……くぅー……」 「ぷっ。はははっ」 かわいらしい反応が面白くて何度もイタズラしてしまう。 しかし綾門さんは完全に熟睡モードのようで、すぐに安眠へと入っていく。 「ふぅ、いかんいかん。クセになってしまいそうだ……綾門さん、ほら起きて」 「んんっ……すぅー」 「綾門さん、起きないと、キスしちゃうよー」 「んんっ……すぅー」 「ほ、ほんとに、しちゃうぞー……」 「……すぅー、くぅー」 こ、コレは…… かすかに空気が流れる音がする…… 間違いなく冬眠中のクマ並みに熟睡している……はず。 「じ、じゃあ……いきまーす……」 深呼吸をひとつ、ふたつ、みっつ そうっと、綾門さんの長い髪の毛に手を触れる。 お湯を捨てるときのカップ焼きそばより慎重に、綾門さんの小顔を露出させる。 ゆっくりと綾門さんの唇に顔を寄せる…… 「むにゃむにゃ……んんっ……更級くぅん……」 がしっ! 「えっ!?」 一瞬、なにが起きたのか分からなかった。 僕の手首を握る暖かい感触。 綾門さん……もしかして、起き――― ぐいっ! 「うわっ……!」 「更級くぅん……こんなところに……ひたのれすね……」 気づくと僕は、ベッドの中に引きずり込まれていた。 「更級くぅ……んっ……夢の中でも……会えるなんて……幸せれす……」 両目は完全に閉じている。 ろれつも怪しいし、これはもしや起きたんじゃなくて…… 「綾門さん?なに、寝ぼけてって……あっあっああああああ!」 「……もう、離さないんだから……むにゃ……」 綾門さん、寝ぼけてるからか、力の加減があまり出来ていないっ! おまけに抜け出そうとすると余計に強くなってくる! 「ち、ちょっ!痛い!痛い!お願いっ!分かった!じっとしてるから痛いのはやめて!」 「はぁ……幸せれすぅ……むにゃ……」 とりあえず暴れるのを止めると、綾門さんは大人しくなったが、僕の身体を放そうとはしない。 そういうわけで、ベッドから出られないですよ? しかし、なんて言うか。この状況。 2人で入る分には狭すぎるベッドで、綾門さんがぴったりくっついているわけで。 その、僕の顔に柔らかいものがぐいぐい当たるわけで。 その、すごく大きいです。 「むにゃ……あっ、んんっ……更級……くぅん……」 「っ……!」 艶っぽい綾門さんの声が僕の名前を読んだ。 耳を直にくすぐられて、心臓が止まりそうになる。 ……寝言、だよな? 「あっ……更級くぅん……そこはいけない……あっ……ダメっ……もっと、優しくして……」 綾門さん? 何の夢を見てるの? 「えっ……い、いきなりそんなものを入れるの……?ちょっと不安だけど……更級くんのお願いなら……恥ずかしいけど……」 首を横に倒すと、もじもじと、目をつぶったまま頬を染めて指先をくねらせていた。 うわっ、可愛すぎる…… ――-待った。 なんか道具を使ったプレイにまで発展してるぞ。 いくらなんでも、僕にはそんなことをする趣味は――― 「んっ……。あっ……入ったぁ……全部入っちゃったよ……更級くんの中に……」 「って何!?こっちがされる方だったのかよっ!?何入れられてるの、すっごい怖いんだけど!」 「むにゃ……はい、次はお食事ですねぇ……すぐ用意しますぅ……」 いやいや、今度は色々大事な部分が飛んだぞ? 何でいきなり、帰宅して風呂入った後みたいなセリフになってるんだ? 「はい……パンダの活造り……」 って、何てもの食わせるんだよ! 「大丈夫……私ならデコピン一発だよ……」 ……さすが、スーパーガール。 「私、幸せ……」 すりすりと……。 僕の二の腕を抱く腕に力が入って、頬をすり寄せられる。 「んん……ん。―――なんですか……このマッチは……?」 「えっ?」 急に、綾門さんの声のトーンが変わる。 「さ、更級くん……私というものがありながら……こんないかがわしいお店に……しくしく」 「い、行ってねえよ!……あああ、痛い痛いいたたたたたああああああああ!」 再び、凶悪なベアハッグが僕を襲う。 「更級くん―――浮気は、許しませんよ……」 静かな恫喝が実に恐ろしい。 (つづく)