約 2,252,009 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6084.html
スーパーモンキーボール2 機種:GC 作曲者:庄司英徳、冨田晴義、井内竜次(*1) 開発元:アミューズメントヴィジョン 発売元:セガ 発売年:2002 概要 「スーパーモンキー」シリーズの第2作目。 ストーリーモードが追加されたほか、パーティゲームの種類がより一層増えた。 発売から19年間音源化されていなかったが、『たべごろ!スーパーモンキーボール1 2リメイク』の発売により、当作品の楽曲が『スーパーモンキーボール』と共にApple music等のサイトで配信された。 収録曲 (*がついているものは正式タイトル不明) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Dance with BANANAS 庄司英徳 オープニングデモ *Title タイトル as you choose 2002 庄司英徳 モードセレクト Jungle Cruise 庄司英徳 ワールド1 ジャングルじま Volcanic Crater 庄司英徳 ワールド2 きゅうかざんのマグマ Deep Sea 庄司英徳 ワールド3 うみのそこ Whale 井内竜次 ワールド4 きょだいクジラのおなか Play Land 井内竜次 ワールド5 たのしいゆうえんち Fat Boy 庄司英徳 ワールド6 おなべグツグツ Laundry 井内竜次 ワールド7 アワアワせんたくき Wheel 井内竜次 ワールド8 とけいだいのこうじょう Star on the Black 庄司英徳 ワールド9 スペースコロニー Mutator 庄司英徳 ワールド10 マッドヒヒはかせのきち Super Spin 庄司英徳 ボーナスステージ Eternal 庄司英徳 スタッフロール Beginner Race 井内竜次 モンキーレース2:やさしいコース *Advanced Race モンキーレース2:ふつうコース *Expert Race モンキーレース2:むずかしいコース KINGDOM 庄司英徳 モンキーファイト2 エイエイプ~ JAZZ Arrange 庄司英徳 モンキービリヤード2 Beginner Boat 庄司英徳 モンキーボード:やさしいコース *Advanced Boat モンキーボード:ふつうコース *Expert Boat モンキーボード:むずかしいコース Funky Techno 庄司英徳 モンキーボウリング2 *Monkey Dog Fight モンキードッグファイト SMB OPEN2 井内竜次 モンキーゴルフ2 Beginner Shot 井内竜次 モンキーショット:やさしいステージ *Advanced Shot モンキーショット:ふつうステージ *Expert Shot モンキーショット:むずかしいステージ S.T.F. 庄司英徳 モンキーショット:ボス SMB League 庄司英徳 モンキーフットサル 1/F 井内竜次 モンキーターゲット2 *MONKEY JUNGLE COURT モンキーテニス:モンキージャングルコート *KINGDOM STUDIUM COURT モンキーテニス:キングダムスタジアムコート *PARADICE STREET COURT モンキーテニス:ほこてんストリートコート *BANANA STUDIUM モンキーベースボール:バナナスタジアム *MONKEY DOME モンキーベースボール:モンキードーム サウンドトラック iTunes Store たべごろ!スーパーモンキーボール 1 2リメイク クラシックサウンドトラック https //music.apple.com/jp/album/%E3%81%9F%E3%81%B9%E3%81%94%E3%82%8D-%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB-1-2%E3%83%AA%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%AF-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF/1590492026
https://w.atwiki.jp/kbhyakka/pages/240.html
virtua.zip(2014) By ESPRIT 空想 Genre Hypnagogic KB 9.1 Hyakka 9.0 Total A- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/156.html
zip と unzip の使い方 基本の圧縮 $ zip file.zip hoge.txt fuga.scm 現在のディレクトリ以下のファイルを全てzip圧縮する $ zip -r arcname.zip . ZIPファイルの中身を見るには $ unzip -l file.zip より詳しくは、 $ unzip -Z file.zip 特定のファイルだけ解凍 $ unzip -j file.zip "*.txt" $ unzip -j file.zip hoge.txt ディレクトリを指定で解凍 $ unzip foo.zip -d extract_dir 解凍時の上書き設定 上書きする $ unzip -o foo.zip 上書きしない $ unzip -n foo.zip
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9352.html
スーパーモンキーボールシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 アーケード AC Monkey Ball ステージを傾けておサルをゴールへ導くアクションゲーム。バナナの形をしたスティックが特徴。 家庭用据置機 GC スーパーモンキーボール AC版をベースに様々な追加要素を加えた良作。アーケードからの移植ではあるがゲームキューブのローンチタイトルでもある。 良 GC スーパーモンキーボール2 前作からステージもパーティゲームもパワーアップ。 良 PS2/Xb スーパーモンキーボールデラックス 1,2のステージ+αで全300ステージの大ボリュームだが、ハード変更によりロード時間が長くなった。PS2版は操作性に難あり。 なし Switch/PS4/One/Win たべごろ!スーパーモンキーボール 1 2リメイク 『1』『2』『DX』をリメイクしたシリーズ20周年記念作品。 良 Wii スーパーモンキーボール ウキウキパーティー大集合 ジャンプ機能の追加、各ワールドのボス戦などアクション要素が追加され、ゲーム性が一新された。 Switch/PS4/One/Win たべごろ!スーパーモンキーボール 『ウキウキパーティー大集合』のリメイク。たべごろ価格になって帰ってきた、久々のシリーズ作。 Wii スーパーモンキーボール アスレチック バランスWiiボード対応。それに合わせてか難易度も低め。 Switch スーパーモンキーボール バナナランブル 2024年9月25日以降記事作成可能。 家庭用携帯機 DS スーパーモンキーボールDS 「ステージにつっかかり跳ねてしまう」「過去作からの使い回し・新規ステージの単調さ」等ステージに関する問題点が多い。 3DS スーパーモンキーボール3D モーションセンサー対応。 PSV スーパーモンキーボール 特盛あそビ~タ! ジャイロ操作対応。チャレンジモードは救済措置もなく難易度が高い。ステージエディット機能があるが、カメラ機能を使った生成しか出来ないため精度は低い。グラビアアイドルの川村ゆきえ氏をプロモーションキャラクターに起用し、同氏をモチーフとしたマップが初回特典で付属(*1)。 国内未発売 GBA Super Monkey Ball Jr. 『1』の移植作。 N-Gage Super Monkey Ball 『1』の移植作。 PS2/PSP/GC Super Monkey Ball Adventure AC Super Monkey Ball Ticket Blitz 全12ステージからランダムな1ステージ(+ボーナスステージ)のプレイ結果に応じてチケットを獲得できるゲーム。 スーパーモンキーボール バナナランブル(Switch) 2024年6月25日発売予定。 モバイル スーパーモンキーボールモバイル(αアプリ) スーパーモンキーボール(iOS/Android) スーパーモンキーボール2(iOS/Android) スーパーモンキーボール2:さくらエディション(iOS/Android) Super Monkey Ball Tip n Tilt (J2ME) Super Monkey Ball Tip n Tilt 2 (J2ME) シーソーを傾けてゴールの足場を目指す2Dゲーム。 『たべごろ!スーパーモンキーボール』内のミニゲーム「シーソーボール」に似ている。 Super Monkey Ball Bounce(iOS) 『Peggle』風のパチンコゲーム。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 PS2/GC/Xb ソニックライダーズ アイアイが隠しキャラとしてゲスト参戦。 PS2 Sega Superstars EyeToy専用のオムニバスゲーム。スーパーモンキーボールをテーマにしたミニゲームを収録。 WiiU/PS3 ソニック オールスターレーシング TRANSFORMED 『Sonic SEGA All-Stars Racing』の続編。レースの舞台は海や空へも進出。シリーズからはアイアイとミーミーが参戦。 良 PS4/One/Switch/Win ソニックフォース 有償DLCでアイアイをモチーフにしたアバターアイテムを入手可能。 なし PS4/PS5/One/XSX/Switch/Win Fall Guys Ultimate Knockout アイアイのコスチュームが期間限定で販売された。 龍が如くシリーズ モンキーボールの生みの親である名越稔洋の代表作。ミニゲームの景品などでアイアイたちおサルさんが登場する。 国内未発売 Wii/PS2/PS3/360/DS/Mac Sega Superstars Tennis セガオールスターのテニスゲーム。シリーズからはアイアイとミーミーが参戦。 Wii/PS3/360/DS/Win/Mac Sonic SEGA All-Stars Racing アイアイが参戦。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6439.html
【名前】 マスブレインゼツメライズキー 【読み方】 ますぶれいんぜつめらいずきー 【英語表記】 なし 【登場作品】 ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷 【分類】 ゼツメライズキー/特殊アイテム 【使用者】 仮面ライダー滅亡迅雷 【詳細】 特殊なゼツメライズキー。 「ロストモデル」は内包していない。 同ゼツメライズキー自体がマスブレインシステムという技術を転用したもの。 キーには仮面ライダー滅亡迅雷の頭部を模した部分もある。 起動スイッチのスターターを押し起動。 オーソライズではなく、生体認証で展開が可能になり、出力端子キーコネクタを展開した状態で変身ベルトへの装填を行う。 滅亡迅雷ドライバーへ装填すると、集合世界を介し滅亡迅雷.netのメンバー4人の意識が集結し、他の場所に4人とは異なる仮面ライダー滅亡迅雷を構成していく。
https://w.atwiki.jp/ides/pages/56.html
ダウンロード ULJM050930000.zip -
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8645.html
注意 このページでは『スーパーモンキーボール2』(判定:良作)と、続編『スーパーモンキーボール デラックス』(判定:なし)を併せて紹介する。 スーパーモンキーボール2 概要 前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 スーパーモンキーボール デラックス 概要(DX) 特徴(DX) 評価点(DX) 問題点(DX) 総評(DX) 余談 スーパーモンキーボール2 【すーぱーもんきーぼーる つー】 ジャンル パーティゲーム(公称) 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ メディア GC用8cm光ディスク 発売元 セガ 開発元 アミューズメントヴィジョン 発売日 2002年11月21日 定価 5,800円 レーティング CERO 全年齢対象※廉価版から記載 廉価版 お買い得版 2004年3月18日/2,800円 判定 良作 ポイント 操作性などはほぼ変わらない順当な続編前作以上に鬼畜で初見殺しもあるステージ難易度パーティーゲームもパワーアップ スーパーモンキーボールシリーズ 概要 2001年にゲームキューブのローンチタイトルとして発売された『スーパーモンキーボール』の続編にあたる作品。 前作に引き続き、スティックでステージを傾けて、おサルの入ったボールをゴールまで導くルールであり、感覚としては前作と全く同じようにプレイ出来る。 難しかった前作と同様、難易度は高いが遊びやすく改良したと思しき要素は多い。 前作からの変更点 メインゲームはストーリーモードとチャレンジモードの2つに分かれた。 ストーリーモードは本作新登場の悪役である未来から来た「マッドヒヒ博士」にバナナを奪われたおサル達がマッドヒヒ博士を懲らしめる物語となる。ワールド毎に10のステージがあり、全てクリアすることで次のワールドへ進むことが出来る。 前作のメインモード(本作のチャレンジモードに相当)と異なり、残機の概念はなく、クリアするまで何度でも挑戦することが出来る。使用できるキャラはアイアイで固定。 なお、ストーリーモードのステージは最終ワールドのものを除き、いずれもチャレンジモードのステージと共有(ただし、背景が異なるステージがあり、ほんのわずかにチャレンジモードとストーリーモードで仕掛けが異なっているものもある(*1))であるため、チャレンジモードをプレイする前にストーリーモードをやっておくとチャレンジモードが多少は楽になる。 チャレンジモードは前作同様にキャラクターを選び、「やさしい」「ふつう」「むずかしい」の3段階に分かれた一定数のコースを決められた残機でクリアするモード。 コース数も前作と同様である。一定条件を満たすことで更に追加ステージであるエクストラステージに進むことが出来るのも同様だが、前作では「初級」「中級」(本作の「やさしい」「ふつう」に相当)は「 ノーミス クリア」が要求されたのに対し、本作ではいずれの難易度であっても「 ノーコンティニュー クリア」でよくなっており条件は緩和されている。 エクストラステージは前作では難易度によって数が違ったが、本作ではいずれの難易度でも10ステージある。そのため、「やさしい」の場合、通常ステージと同じ数だけエクストラステージがある。 「むずかしい」のエクストラステージをノーコンティニュークリアすると、更に上位の難易度である「たつじん」(前作の「マスター」に相当)が出現する。本作ではこの「たつじん」にもエクストラステージが存在する。 なお、前作ではゲームをプレイすることでコンティニュー可能回数を増やすことが出来た(最終的には無制限)が、本作では初期の残機を増やすことが出来るようになった。これによってエクストラステージへの突入が楽になる一方で、コンティニュー回数を増やせなくなったので、どうしてもクリア出来ない場合にはコンティニュー回数が尽きてゲームオーバーになることもある。 各ステージに名前が用意されるようになった。厳密には『前作』にもステージ名はあったのだが、ゲーム中では一切表示されなかった。 ある1ステージを除き、ステージは仕掛けのない平らな足場からスタートするようになった。なお、この平らな足場にバナナが設置されていたり、後述するスイッチがあることはある。 緑ゴールや赤ゴールのワープステージ数がそれぞれ1ステージスキップ、2ステージスキップで固定になった。また、エクストラステージにも配置されるようになった。 仕掛けとしてスイッチが登場するようになった。押す(乗る)ことで起動し、ステージ内の仕掛けを動かしたり、止めたり出来るようになる。 スイッチは「再生」「早送り」「逆再生」「巻き戻し」「停止」の5パターンである。 早送りを押すと、仕掛けが早くなる。ステージによっては開始と同時に早送りスイッチを強制的に押すことになるものもある。 「逆再生」は「再生」と同じ速度で反対に動き、「巻き戻し」は「早送り」と同じ速度で反対に動く。 なお、必ずしも全てのスイッチがあるとは限らない。というよりも「再生」「早送り」と比べると他のスイッチは出現頻度が少なめ。 スイッチの起動状態によってはクリア出来ないステージもある。基本的には「再生」でクリアするようにデザインされているものが多いが、「早送り」だと素早くクリアでき、タイムボーナスを得ようとすると早送りでクリアしなければならないような場合も。 仕掛けがあるからスイッチが必ずあるわけではない。スイッチが存在せず操作できない仕掛けや、逆にスイッチを押しても操作できない仕掛けがあるステージもある。 仕掛けと床面に挟まれる(潰される)と床面をすり抜けて落下する仕様になり、事実上即ミスとなった。 ボールが潰されてミスという表現を避けるための演出と思われる。 登場ステージはそれ程多くないが、ワープゲートも登場。入るとそのままの速度を維持したまま対となるワープゲートから出る。 複数人でメインゲームのステージをクリアするモードはなくなったため、複数人でプレイ出来るのはパーティーゲームのみとなった。 パーティーゲームは前作の6種類に「モンキーボート」「モンキーショット」「モンキードッグファイト」「モンキーフットサル」「モンキーベースボール」「モンキーテニス」の6種類が追加され全部で12種類となった。 前作のパーティーゲームもルール追加等がされており、やり応えは十分。 特にビリヤードは「ナインボール」しかなかった前作から、「ゴーキュー」「ローテーション」「エイトボール」の3種類が追加されかなり楽しめる。 日本版のナレーションが若い女性のものに変更された。海外版では『1』と同じ男性によるナレーションのままである。 評価点 残機を気にせずプレイ出来るストーリーモードの追加 前作同様難易度はかなり高いが、ストーリーモードでは残機を気にせずプレイ出来る。 前作でも最終的にコンティニュー回数を無制限にはできたが、何度もゲームオーバー→コンティニューを繰り返しながらステージを突破しなければならなかったのでそれよりは(心理的な)負担が小さい。また、コンティニュー画面を挟む時間的ロスもない。 ストーリーモードのステージとチャレンジモードのステージは大半が共通しているので、ストーリーモードを先にやることでチャレンジモードで初めてのステージにぶつかってしまう、ということにはなりにくい。 実際のところ、チャレンジモードのボーナスステージ(各5,10,20,30,40ステージ(最終ステージを除く)が該当)、「やさしい」のエクストラステージの10、「ふつう」「むずかしい」のエクストラステージ、「たつじん」のステージ以外はストーリーモードに登場するので、少なくともたつじんを除く通常ステージは全てストーリーモードでプレイ可能。 エクストラステージやたつじんに到達しやすくなった 「やさしい」「ふつう」については到達条件が緩和されたため、そもそも到達しやすくなっている。 「むずかしい」については表面上の到達条件は変わっていないが、残機を増やすことが出来るため、ミスの許容回数は設定次第で大幅に増やせる(前作の場合、コンティニュー回数は増やせても残機は3から増やせなかった)。 「たつじん」は「むずかしい」から分離されたため、一度出現させてしまえば、「むずかしい」を経由することなく挑戦できる。そのため、たつじんのエクストラも比較的到達しやすい。 ステージの構成が改善した 前作では、難易度が急に高くなるステージ構成になっている場面もあったが、本作では多少の難易度の不一致はあれど概ね後半ほど難しい構成になっている。 特に前作では上級(むずかしい)の序盤である上級7が屈指に難しいステージであり、序盤でありながら攻略を諦めるプレイヤーすら生むほどであったことを考えると十分マシになったといえよう。 前作では上級で中級の高難易度版というべきステージが登場するケースが相応にあったが、本作ではそのパターンのステージもなくなっている。 ステージのワープゴールが増加した 前作では、上級の序盤と終盤しか登場しなかったワープゴールが中盤でも登場するようになった。 また前作では一切登場しなかったエクストラステージとマスターステージ(たつじん)にもワープゴールが登場するようになった。 突入難易度も赤はそれ相当の難易度は変わらずだが、緑に関しては敷居が下がっている。 反面、緑がステージを1つ。赤がステージを2つと飛ばせる数が全難易度で共通化された。前作では緑で3つや赤で6つ飛ばせるステージがあった。 パーティーゲームが更に充実した 種類が倍増したのももちろんだが、前作のパーティーゲームもアイテムの追加やルールの追加がされており、やり込むことが出来る。 上述の通り、ビリヤードはルールが3種類追加されたため、かなりのボリュームアップである。 ゴルフについてはパターゴルフだった前作から本格的なゴルフに変更された。 逆にパターゴルフがなくなってしまっている点は残念ではあるが。 ボウリングはレーンが動いたり、特殊な形になっているスペシャルモードが追加されており、カーブやタイミングを駆使して遊ぶことができる。 賛否両論点 初見殺しのステージが意外と多い 難易度が高くて初見殺しという意味ではなく、「ある程度の速度をキープしないと落ちてしまう仕掛け」があるステージや「ステージの構造が複雑でタイムオーバーになりやすい」ステージ、「タイミング良くゴールに飛び込まなければいけない」ステージなど、腕前とは別に何度かプレイしないとクリアがまず出来ないステージが意外とある。 「ある程度の速度をキープしないと落ちてしまう仕掛け」があるステージとしてはワールド7-7や、ワールド8-2が挙げられる。 どちらも、仕掛けに乗るまではどれくらいの速度をキープすればいいかが分からない上、目視でも調整がしづらいため、何度もプレイして感覚で覚えるしかない。 「ステージの構造が複雑でタイムオーバーになりやすい」ステージとしてはワールド10-5や10-6が挙げられる。 10-5は回転する迷路のようなステージであり、ゴールまでの道が分かりづらい。10-6はステージが広大で迷路のような構造になっているためそもそも正解ルートを見つけられないとクリアが難しい。 どちらも「ステージを見渡す」機能を使っても経路が分かりづらい構造になっているため、見渡す機能を使っても難しい。 「タイミング良くゴールに飛び込まなければいけない」ステージは結構多くワールド5-3や6-4を筆頭としていくつもある。 完全に運、というレベルではないが、6-4等、ゴールに入るのに失敗すると一発アウトになる可能性が高いものもある。 他にも、カタパルトで射出されるが、角度が悪いとコースアウトになりやすい4-6(*2)、一定間隔の輪っかの上を動くクモのようなロボットを避けなければいけない4-10(*3)、大量にあるスイッチの中から当たりのスイッチを見つけ出す(外見上は分からない)6-9など安定しづらいステージ(*4)も多い。 もっとも、ストーリーモードがあるので初見殺しステージもチャレンジモードに挑戦する前に練習できるし、構造が複雑なものはチャレンジモードには出現しない10ワールドのステージが多いことや、初見殺しに限らず難易度が高いステージはいくらでもあるので気にならないという意見も。 問題点 前作以上に3D酔いしやすい 前作よりも動きが激しくなるステージが多いため、人によってはかなり酔いやすい。 チャレンジモードは連続でクリアしなければならず中断も出来ないため、酔いやすい人にとってはかなり辛い。 ストーリーモードの仕様 ワールド内の攻略順は自由だが、次のワールドに進むには全ステージクリアする必要がある。 そのため初心者はチャレンジモード同様難関ステージで足止めを食いやすい。 『DX』ではステージ数増加に伴い20ステージ中10ステージクリアに緩和された。 競争モードがなくなった 複数名でステージを遊び、バナナの数を競う競争モードがなくなってしまった。そのため、複数人で遊べるのはパーティーゲームのみとなってしまった。 ステージの仕掛けの都合上だとは思われるが、可能なステージだけでも遊びたかったという声はある。 総評 相変わらず、ポップな雰囲気とは裏腹の高難易度。 前作が高難度であったため、本作では低難易度化した……などということはなく、むしろ難易度だけでいえば前作より上と言っても良いレベル。 もっとも、ストーリーモードや、残機増加など遊びやすくなっているのは間違いない。 ただ、ステージそのものをクリアしやすくする機能などはないため、前作同様、高い難易度に投げ出さずに遊べる忍耐力は必要となってくるだろう。 パーティーゲームとしても順当にパワーアップしており、それだけで買うに値するとまでは流石に評しづらいがメインゲームに疲れた際の息抜きとしては十二分に楽しめる出来である。 前作を楽しめたプレイヤーにとっては同じ感覚で遊ぶことが出来るので、じっくりと腰を据えて遊べるゲームとしてオススメできる。 ただ、難易度が高く、一風変わった操作感の作品であるのは確かなので難しいゲームは苦手という人にとってはあまりオススメできない、というのも前作と同様である。 スーパーモンキーボール デラックス 【すーぱーもんきーぼーる でらっくす】 ジャンル パーティゲーム(公称) 対応機種 PlayStation 2Xbox メディア DVD-ROM 発売元 セガ 開発元 トーセ 発売日 2005年3月24日 定価 3,800円 レーティング CERO 全年齢対象 判定 なし ポイント 1,2のステージ+αで全300ステージトライアルアンドエラーの作品なのにロード時間が長い 概要(DX) 『1』及び『2』のステージを一纏めにした合体版ともいうべき作品。 基本的なゲーム仕様は『2』のものを踏襲しており、『2』に『1』の要素とオリジナルコースいくつかを足したとでもいうべき作品となっている。 アミューズメントヴィジョンが2004年7月1日にセガに統合されたものの、同社のロゴをモチーフとした『1』『2』で登場したコースは本作でもそのままとなっている。 また、『1』『2』ではバナナなどを販売する会社であるDoleが協賛していた関係上、バナナにDoleのロゴが入っていたり、一部のステージでDoleのロゴが表記されていたりしたが本作からは協賛しなくなったため、これらの要素はオミットされている(ステージ等の構造などには一切変更がないため後述する特例を除けばステージは変更されていない)。 特徴(DX) メインゲームでは『1』『2』のステージと本作オリジナルステージが混じった形となっている。 それぞれの作品のやさしい(初級)、ふつう(中級)、むずかしい(上級)が混じった形となる。やさしいは40ステージ(『1』『2』各10ステージ+オリジナル20ステージ)、ふつうは70ステージ(『1』『2』各30ステージ+オリジナル10ステージ)、むずかしいは100ステージ(『1』『2』各50ステージ)となる。 ノーコンティニュークリアでエクストラステージに突入できるのも同様。いずれもエクストラステージは20ステージ(たつじんのみ10ステージ)であり、やさしい、ふつうについてはオリジナルステージが加わっている。 さらには、やさしい、ふつう、むずかしいの全210ステージ(ノーコンティニュークリアだとエクストラステージやたつじんに突入するので、最大で300ステージになる)を順番に攻略する「てつじん」という難易度も登場。 パーティーゲームは『2』を準拠としつつ、レースであれば『1』のコースが追加されていたり、ゴルフであればパターゴルフと通常ゴルフがどちらも遊べるなど、『1』のみの要素も追加した形になっている。 評価点(DX) 全300ステージという大ボリューム 『1』と『2』のコースは全て収録されている上、オリジナルコースも追加されているため、ボリュームはかなりのもの。 追加ステージはやさしい、ふつうコースに追加されたものばかりではあるが、難易度は決して低くなくやり応えがあるものとなっている。 むしろ、どう見てもやさしい、ふつうに該当しない難易度になっているものもある。これについては問題点で言及する。 『1』の上級エクストラやマスターのプレイハードルが下がった エクストラやたつじん(マスター)の解放条件が『2』同様ノーコンティニュークリア(+残機を最大で99に出来る)であるため、『1』で上級ノーコンティニュークリアが出来ず、上級エクストラやマスターに到達出来なかったプレイヤーにとっては到達のハードルが下がりプレイしやすくなった。 メインゲームのステージ数そのものは増えているものの、『1』の条件よりは十分楽になったと言えるだろう。 問題点(DX) メインゲームが長丁場過ぎる 特徴で記載のとおり、メインゲームは各作品のステージを難易度ごとにまとめている上、やさしい、ふつうについてはオリジナルコースも加わっているため、かなり長丁場。 やさしいの時点で40ステージもあり『1』『2』のふつう(中級)の30ステージよりも多い。 ふつうやむずかしいはコースそのものが難しい上、2倍以上のボリュームになっているため、初見プレイでは時間的にもクリアまでままならない状況になる。 最大300ステージを駆け抜けなければならないてつじんについては生半可な腕前では半日以上を費やすことも覚悟しなければならない。 せめて、中断セーブ機能が追加されていれば、と思うと残念なところ。 オリジナルステージの難易度が不相応に高いものがある 本作で追加されたオリジナルステージはやさしい、ふつうに追加されているのだが、どう見ても難易度があっていないものがある。 まず、やさしいに追加されたステージだが、追加ステージは基本的にどれも『1』『2』のやさしい(初級)ステージと比べると難しい。 オリジナルステージは11~20と31~40となるのだが、結果としてこの部分がかなり難しめになる。 11~20のオリジナルステージの中では13のCENTIPEDE(*5)や19のGUTTER(*6)などがやさしいの割には難しい。 31ステージからは更に難しいステージが続くようになる。特に37のTEETER(*7)と39のCATWALK(*8)はもはや難易度「むずかしい」相当(39に至っては難関の部類)のコースといっていいほど。 その証左としてやさしい39はやさしいの難易度ステージであるにもかかわらず2021年に発売された『たべごろ!スーパーモンキーボール 1 2リメイク』において難易度調整が行われている。難易度やさしいに相当するコースで難易度調整が行われたのは唯一。 ふつうに追加されたステージについては不相応に難易度が高いものは少なくなるが、19のDUNGEON、EX11のCHAOSのように何度かやり直してコースを覚えるのが前提となったステージもある。 ふつうはまだしも、やさしいのオリジナルステージが難易度不相応に難しいため、本作から新規に開始したプレイヤーにとってはやさしいのクリアすらままならないレベルになってしまっている。 ロード時間が長い 『1』『2』はロード時間がほぼほぼなく、ミスしてもすぐにやり直すことが出来たが、本作ではロード時間が少し長くなってしまった。 長すぎる、というほどではないのだが、ミスが嵩むゲーム性であるため、1回あたりのロード時間が長くなるのは気になるところである。 おそらく元がGCでありロード時間が短かったのに対しハードがPS2/Xboxになったことに起因するものと思われる。 総評(DX) 『1』と『2』をまとめて、しかもPS2やXboxで遊ぶことが出来るというメリットは間違いなくあり、価格も『1』『2』のどちらか1つと比べても安い。 ただ、難易度は原作から調整は特にされていない上、追加ステージも難しいため、前2作と同様気軽に手に取るのはあまりオススメできない。 オリジナルステージが遊べるというメリットはあるものの、『1』『2』を既にクリア済みの人が新たに手に取るほどの付加価値はあまりない。 もっとも、『1』の上級エクストラや、マスターに到達出来なかったプレイヤーは条件が楽になった分挑戦しやすくなっているため再挑戦を目指すには打って付けかもしれない。 ただ、ロード時間の長さや、チャレンジモードが超長丁場になってしまっているため、プレイする際はじっくりと腰を据えて遊べる時間を確保したいところ。 余談 『デラックス』において唯一たつじんEXのステージ10「NINTENDO」のみ舞台が差し替えられている。攻略法はほぼ同じ。 該当ステージでは回転するゲームキューブが舞台となっているため、流石にPS2やXboxでは利用出来なかったようだ。『デラックス』以降は舞台がサイコロとなり、ステージ名も「DESTINY」に変更されている。 2021年10月7日には『1』『2』『デラックス』をまとめた『たべごろ!スーパーモンキーボール 1 2リメイク』がSteam/PS4/PS5/Switchで発売された。 前述した『2』の4-6、4-10、『デラックス』のやさしい39等のステージの難易度が下げられているが、修正前のステージもオリジナルステージモードとして収録されているので、オリジナルステージの難易度に絶望したいプレイヤーでも安心(?)。 アミューズメントヴィジョン社のロゴや製品のホームページのURLを用いたステージも別の形状に修正された。流石にこちらの修正については修正前のステージは収録されていない。 難易度が高かったことを受け止めてか、以後の『スーパーモンキーボールDS』からは低難易度化や操作性の変更が行われているが、この変更については賛否両論となっており、なんだかんだで高難度の本作までを好むプレイヤーも多い。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1861.html
今日 - 合計 - スーパーモンキーボール2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時28分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/dslua/pages/179.html
構文 zip.status() 説明 zip圧縮の状況を確認します。戻り値は下記の意味を持ちます。 引数 なし 戻り値 0 圧縮中1 圧縮の正常終了2 圧縮失敗 ------------------------------------------ -- zip圧縮の状況を確認するサンプル zip_status_sample.lua ------------------------------------------ function main() i = 0 w,h = canvas.getviewSize() canvas.drawCls(color(255,255,255)) canvas.drawText("zip圧縮の状況を確認するサンプル", 0, 0, 24, color(0,0,0)) -- 圧縮するファイル名と解凍するフォルダ名をセット zip.addFile(system.getAppPath().."/sample2.bmp" ) -- 圧縮ファイルのセット zip.exec(system.getAppPath().."/sample.zip" ) -- zip圧縮の状況を確認 while(zip.status()==0)do -- 圧縮にかかる時間のバーグラフ i = i + 10 canvas.drawRect( 50, h/2-5, 50 + i, h/2+5, color(255,0,0),1) end if(zip.status()==1 )then canvas.drawText("sample.zip OK!", 0, 50, 24, color(0,0,0)) else canvas.drawText("sample.zip ERROR!", 0, 50, 24, color(0,0,0)) end canvas.drawText("画面タッチで終了します。", 0, 100, 24, color(0,0,0)) touch(3) end main() 圧縮するサンプルに使用したのは「sample2.bmp」です。 1.サンプルをzip圧縮の状況を確認するサンプルです。経過時間(ループにかかる時間)によって赤いバーが伸びていきます。 2.圧縮が進むと赤いバーが伸びて、圧縮が終了するとOKの表示されます。 3.サンプルのBMPファイルのプロパティです。 4.出来上がったsample.zipのプロパティです。元のサイズから比べると7%程度の大きさになりました。 コメント(最大10行) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki15_ak2/pages/10.html
1234