約 1,861,885 件
https://w.atwiki.jp/mario-ex/pages/36.html
マリオキャラに似合うと思うポケモンを書き込んでみてください。 テンプレは特にありませんが、「----」で区切り、 最後に投稿者名を入れてください。 似合うと思う理由があるならば、同時に書き込んでくださって結構です。 例 ブーマーにエルレイド。ブーマーは居合いが得意そうだから、居合いが得意なポケモンが似合うと思う。(宇宙野武士) カゲの女王にダークライ。暗黒つながりという事で。(あきこ)
https://w.atwiki.jp/jagisama/
現在3-2(3-4は少しいじった)までできました。下記にipsを置いてあるので気軽に当ててお遊びください そしてぜひ配信を頼みたい m9(`・ω・´) 私を笑わせてくれ m9(^Д^) とりあえず3-4でクリアの設定にしてます。まぁVIPマリオに比べたら赤ちゃんレベルの難易度だ(´・ω・`) ips?どーやんの?って人は http //www47.tok2.com/home/smblabo/ ↑ ここにあるwinipsというソフトを使ってロムにパッチを当ててください 名前 コメント 更新止まったね -- 名無しさん (2007-08-16 21 45 51) ん~どうだろ。自分はツール使って作ってるだけなのでその改造項目はないです。多分できるとは思いますが… -- 1 (2007-07-14 14 16 22) コース改造とかじゃなくてマリオ自身のジャンプ力とかスピードを変えることは出来るの? -- M (2007-07-13 21 24 24) マリオ以外はちょっとできないかな…スマソ( A`) -- 1 (2007-07-13 09 20 46) RPGの改造してほしい(*´Д`)ボスを思いっきり強くして(*´Д`)改造ゲームはメタルマックス2を希望 -- あほのこ (2007-07-12 09 37 00) 何か要望、不具合、感想いただければ嬉しいです -- 1 (2007-07-10 15 26 48) 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9773.html
マリオストライカーズ チャージド 機種:Wii 作曲者:Mike Peacock,Darren Radtke,Chad York,Scott McFadyen,Davor Vulama 開発元:Next Level Games 発売元:任天堂 発売年:2007年 概要 何でもありのファイティングサッカーゲーム「スーパーマリオストライカーズ」の続編。 マリオ作品の中では非常に珍しい、ゲーマー寄りの難易度調整となっている。 BGMはキャラクターごとに用意され、ステージにも前作のものを除いてBGMが追加された。 収録曲 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 オープニング メニュー マリオのテーマ ルイージのテーマ マリオ161位第2回マイナーゲーム78位2000年~2007年229位 ピーチのテーマ マリオ212位 デイジーのテーマ ヨッシーのテーマ ワリオのテーマ ワルイージのテーマ ドンキーコングのテーマ クッパのテーマ クッパJr.のテーマ ディディーコングのテーマ ボスパックンのテーマ キノピオのテーマ ノコノコのテーマ キャサリンのテーマ テレサのテーマ スーパーマリオ64の「メリーゴーランド」のアレンジ カロンのテーマ スーパーマリオブラザーズ3の「砦BGM」のアレンジ ヘイホーのテーマ チョロプーのテーマ ストライカーズカップ ポーズメニュー バイスアリーナ ハリケーンアイランド サンドピラミッド トレーニングルーム マグマロックス アイスシティフィールド クリスタルバレー マッドダンプ ストームシップ ギャラクシースタジアム スーパーマリオ/ルイージのテーマ サドンデス リザルト 動画
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3671.html
ペーパーマリオ スーパーシール 機種:3DS サウンドディレクター:松永政信 サウンド:倉田咲貴、村上聖、関河義人、馬場泰久、森下弘生、安達昌宣、櫨本浩、佐野朋子、村木康生、花岡宏晃、山田泰正 開発元:インテリジェントシステムズ、バンプール 発売元:任天堂 発売年:2012 概要 前作スーパーペーパーマリオから4年ぶりとなるペーパーマリオシリーズ第4作。 内容はなにかと批判されがちだがBGMは過去のシリーズ作と同様に評価が高い。 トランペットなどを用いたジャズ調の曲が多いのが特徴。 バンプールとの共作であり、サウンド制作にはインテリジェントシステムズの作曲家のほかに、バンプールの作曲家も参加している。 サントラは未発売だがやりこみ要素であるシール博物館をコンプリートするとサウンドテストが解禁される。 しかし中身は、その気になればいつでも聞けるステージ曲や一部イベント曲しか聞けず、肝心のボス戦の曲は一切聞くことができないという残念仕様となっている。 収録曲 サウンドテストで判明している曲以外は全て仮名 また作曲者も、上述の通り「サウンド」としてスタッフロールに書いてあるのみなので不明 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル 仮名 シールフェスタ 仮名 どたばたどたばた どたばたイベント シールのルーシー ルーシーのテーマ たんていマリオ チュートリアル ラベルンタウン 仮名 ワールド1 仮名 あおいそら、しろいくも W1-1など 通常戦闘戦 仮名 シールショップ 仮名 モノなげや 仮名 シール博物館 仮名 下っぱとよばないで クリボーたち オレのもの クッパJr.のテーマ クッパJr.戦 仮名 ペパライズ 仮名 青色の魔法使い カメックのテーマ カメック戦 仮名 地下のテーマ 仮名 中ボス戦 仮名 クリボー砦 仮名 W1-6 KINPAKU ボスクリボー戦前 ボスクリボー戦 仮名 ワールド2 仮名 シンキロウの向こうに W2-1など くれないのつばさ パタパタ3人衆 スナコンべ跡 仮名 W2-3 カラカラオアシス 仮名 W2-4 ウルオイオアシス 仮名 W2-4 ボスサンボ戦 仮名 キラナミハーバー 仮名 ワールド3 仮名 どくどくのもり W3-1など マヨエルの森 仮名 W3-2 どくどくのもり(解決後) 仮名 ムーチョ de ムーチョ W3-10 ハナチャンちのデカツリー 仮名 W3-3 つかまりません ハナチャン逃走 おこってるんです ハナチャン激昂 ハナチャン戦 仮名 あいしゅうの波間 W3-12 ボスゲッソー戦 仮名優勢になると「地上BGM」に変化 2012年 144位 キラナミハーバーの危機 ボスプクプク戦前 ワールド4 仮名 スノーヒル 仮名 W4-1など アイスリバー 仮名 W4-2 YuReRu・ブランコ キャサリンイベント おそろしいやしき W4-3 テレサナイトフィーバー エグザイルテレサ戦 おそろしいやしき(解決後) 仮名 リフトでつれてって W4-5「アスレチックBGM」のアレンジ GO!GO!トロッコ W4-6「スライダー」のアレンジ ボススローマン戦 仮名 ワールド5 仮名 ジャングルジャングル W5-1など せまりくる巨大魚 W5-3 遺跡たんけん隊 W5-4 あついんです W5-5 ボスパックン戦 仮名 ワールド6 仮名 バトルシップ W6-2「飛行船BGM」のアレンジ かくせいの大魔王 クッパ戦前 クッパ戦1 仮名 クッパ戦2 仮名 クッパ復活後 ルーシーのシール 仮名 クッパ戦3 仮名 マリオキラ化後 第7回 744位2012年 64位マリオ 54位第2回ラストバトル 195位 エンディング 仮名 スタッフロール 仮名
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2528.html
このページでは【スーパーマリオギャラクシー】のキャラクター、 バットン を解説する。 【スーパーマリオRPG】のキャラクターは【バットン(スーパーマリオRPG)】を参照。 【コロコロカービィ】のキャラクターは【バットン(コロコロカービィ)】?を参照。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール バットン 他言語 種族 【コウモリ】(?) 初登場 【スーパーマリオギャラクシー】 【ブタ】のような鼻をした【コウモリ】のようなキャラクター。マリオに近づいて飛んでくる。 作品別 【スーパーマリオギャラクシー】 ファントムギャラクシーなどに登場する。スピンで楽に倒せるザコキャラ。 【スーパーマリオギャラクシー 2】 【ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー】 キャラクターポスターにて【バサバサ】を差し置いてこいつの姿が確認できる。 元ネタ推測 バット+豚(トン) 関連キャラクター 【アイスバットン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/ttmario64/pages/62.html
Tile Molesterを使った、スーパーマリオ64のグラフィックハック Toad's Tool 64で変更できないグラフィックはTile Molesterで変更できます。ここでは基本的な使い方と、各グラフィックのOffsetを紹介します。 (注意:変更箇所を間違えると起動しなくなります。バージョンアップしたToad's Tool 64で不具合がでる可能性も考えられます。また、タイル画像の繋ぎに不具合がでます。必ずオリジナルのバックアップを取ってください。リスクを考えた上で使用しましょう。) これだけで使える、最低限のメニュー説明(説明は不正確です) ROMを開く 指定のOffsetへ移動 ウインドウサイズ変更 Byte移動各種 Edit→Paste Fromで、貼り付ける画像を選択 基本的な使い方 Romを開く Go Toから指定のOffsetへ移動 ウインドウサイズを調整 Paste Fromで画像貼り付け 重要! 画像を貼り付けた後は範囲選択状態になっているので、ウインドウ背景をクリックするなどして選択をクリアすること 完了したら保存し、プレイして確認する 使い方の例 Romを開く Go Toで、803153を入力(数字グラフィックフォント) ウインドウサイズの調整。下図の、左が←を14回押した図、右が↑を14回押して調整できた図。 日本語化のしかた 上記の説明でもいまいち分らなかったという方は、 日本語の言語ファイルを作って下さった方がいるようなのでそちらを使えばより分りやすくなるでしょう。 以下に使い方を書いておきます。 1.まずはこのページの下部から言語ファイル(language_ja_JP.properties)を保存。 2.保存したファイルをTile Molesterのlanguagesフォルダに入れる。 3.settings.xmlをメモ帳等で開き『en_US』となっている箇所を『ja_JP』に書き換えて上書き保存。 これでTile Molesterを起動すると日本語になっています。製作者さんに感謝して使いましょう。 主なグラフィックのOffset (たまにずれたりするので、微調整して下さい。Toad's Tool 64で変更できないグラフィックのみ表記) 258D87 - オープニングマリオ顔芸のハンドカーソル(Offset要微調整) 258D87 - オープニングマリオ顔芸のスターアニメーション 81540D - 画面切り替え(コーススタート、死亡時など)時の抜きチャンネル 817C0D - 水テクスチャ 803153 - 数字グラフィックフォント始まり 804553 - アルファベットグラフィックフォント始まり 807353 - 獲得コイン、マリオ残数、獲得スター表示 807B5B - スタッフロールのアルファベットフォント始まり 808A56 - 数字、アルファベットフォント始まり(たぶん4bpp linear? 2bpp linearの時もあるかも) 80A153 - ジュゲムカメラ、ジュゲム、カメラ切り替え禁止 AD57EB - ライフ表示枠左右 AD77EB - ライフメーター AF8BB5 - タイトルNintendoロゴ(横に長いので注意) AF9BB3 - タイトルTMロゴ B11A30 - オープニングマリオ背景(SUPER MARIO 64) B14730 - ゲームオーバー背景(GAME OVER) B1F8CC - 選択画面ボタンのハイライトとシャドウ B208CC - 選択画面マリオボタン背景 B22D1C - 選択画面ボタン下部 ERASE,COPY,BG,SCORE,STEREO B25BDC - 選択ハンドカーソル B26C84 - 日本語グラフィックフォント(不使用) B2A504 - アルファベットフォント(どこで使用?) B2B594 - コーススタート時のコースナンバー画像 B35714 - 背景画像(8X8の64枚でタイル。多分、城・コース1,2,12,13) B5D854 - 背景画像(おそらくコース4,10) B85994 - 背景画像(勘で、羽スイッチ、コース9,15,羽マリオ) BA22D4 - 背景画像(推測ではコース7、クッパ2) BC2C14 - 背景画像(見た目コース11) BEAD54 - 背景画像(???) C12E94 - 背景画像(これは、コース8か?) C3AFD4 - 背景画像(コース5) C57914 - 背景画像(クッパ1) C7FA54 - 背景画像(記憶が正しければクッパ3) 10BA5FA - この付近にエンディング画像。つながりがよくわからない Go Toで、803153を入力してもhttp //www1.axfc.net/uploader/He/so/143108.png(キーは「?」)みたいになってしまう。 -- 名無しさん (2008-09-30 18 19 59) 使い方の例の項目に、「ウインドウサイズの調整」があります。これを行ってください。この調整が自力でできないと使えません。 -- 名無しさん (2008-09-30 22 32 19) ↑できました。ありがとうございます -- 名無しさん (2008-10-04 15 02 27) ツールを開いて使い方の例のようにしたのですが絵全体がつぶれて色もうまく表示されてないようなのですが、それはツールに問題があるのでしょうか? -- 名無しさん (2009-02-08 01 47 56) 上の枠に、青い棒3つと矢印のアイコンがありますよね?それの、矢印が左を向いてるアイコンを押していくと分かると思います。 -- ただの名無し (2009-03-22 11 02 57) どんなに目を凝らしてもスターのテクスチャが見当たらん -- 名無しさん (2009-07-21 23 13 19) ダウンロードがみあたりません -- 名無しさん (2010-01-20 23 12 58) http //www.zophar.net/download_file/2736 ↑ほい -- 名無しさん (2010-01-31 16 31 40) Tile Molesterの日本語パッチは、ないのでしょうか。 あったら教えてください。 -- 名無しさん (2010-02-11 13 54 51) ↑英語くらい読めカス -- 名無しさん (2010-02-12 12 11 49) そうですか -- 名無しさん (2010-02-12 17 02 11) 全部訳してくれたら作るから、スレに書いて -- 名無しさん (2010-02-13 06 00 15) どうもありがとうございます。↑ -- 名無しさん (2010-02-13 14 01 37) 全選択しましたよ。 -- 名無しさん (2010-02-13 14 02 29) ↑ まちがえて書いてしまいました。 気にしないでください。 -- 名無しさん (2010-02-13 14 06 41) 全部訳しましたよ。 -- 名無しさん (2010-02-13 14 07 16) ↑ まちがえて書いてしまいました。 気にしないでください。 -- 名無しさん (2011-01-28 18 51 43) (2010-02-12 12 11 49)さんマジgj -- 名無しさん (2011-11-10 23 31 42) 日本語パッチ出来ました! アップしておきます。 -- 名無しさん (2012-03-08 00 10 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6526.html
今日 - 合計 - ドナルドダック デイジーを救え!の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時19分25秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/nanohamarimaricard/pages/128.html
概要 マリマリがトゲ蔵に「お前にケーキは食べさせない!」に 反応してショックを受けた後、怒りが爆発し、真の力に目覚めた。 元ネタは「ドラゴンボール」のスーパーサイヤ人。 完全にスーパーサイヤ人だ。 これまでの活躍(アニメ) ゴー!ゴー!マリマリフレンズシリーズ 全シーズンに登場。 なのは+マリマリシリーズ ViVid of Bout 派生のスーパーマリマリ(呪)はスーパーマリマリBJに 遅れること38週目にして第47話でようやく登場。 馬番馬番番が守っていた温泉を独占しようとする バグターボミンの弟分で、温泉を守ろうとした馬番馬番番を 叩きつけて負傷させた。バグターボミンが攫った丈マリマリに 救出され、相手のイガグリの勢力も現れ抗争が勃発する中、 馬番馬番番の手で弓矢を撃たれ因縁にケリをつけられる。 戦いが終わった後、彼を気に入り温泉の客になり、 マリマリにクリスタルを渡した。 64話ではバグターボミンやイガグリとも仲良く しているようにも見える。
https://w.atwiki.jp/haxtutyann/pages/18.html
ジーノ 序盤に仲間になる 直後から使え攻撃、防御のなどマリオとは一つ違った攻撃が出せる 攻撃の時のタイミングは少しシビア? 技の名前 覚えたLV 消費FP 威力 概要 ジーノビーム 0LV 3 40 単体にビーム攻撃 ジーノウェーブ 8LV 4 ─(強化) 攻撃力アップ ジーノカッター 11LV 8 45 タイミングよく押せば一撃 ジーノブラスト 14LV 12 50 敵全体にビーム攻撃 ジーノフラッシュ 17LV 16 60 敵全体にすごい攻撃
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3788.html
New スーパーマリオブラザーズ Wii 【にゅー すーぱーまりおぶらざーず うぃー】 ジャンル アクション 対応機種 Wii 発売・開発元 任天堂 発売日 2009年12月3日 定価 5,524円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 【WiiU】2016年8月9日/2,700円(税8%込) 判定 良作 ポイント 国内Wiiソフト売上No.14人で一緒に遊べる新たなマリオ画期的かつ賛否両論な「おてほんプレイ」据え置きとしてはややボリューム不足 マリオシリーズ 概要 ものがたり 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 ニンテンドーDSのマリオの2Dアクション『New スーパーマリオブラザーズ』から長いブランクを経た続編。据置機での2Dマリオ新作は『スーパーマリオワールド』以来である。 国内売り上げ本数は約467万本で、Wiiソフトとしては1位を記録している。 ものがたり ピーチ姫の誕生日。誰かから届いた、大きなバースデーケーキの中から、いきなりクッパJr.とクッパの手下たちが現れて、みんな大さわぎ!あっという間にピーチ姫をさらって飛び去る巨大な飛行船…。ピーチ姫を助けるため、マリオたちの冒険の旅がはじまります。 (公式サイトより引用) 特徴 アクション プレイはWiiリモコン横持ちで行う。『New スーパーマリオブラザーズ』を元にしており、1でダッシュ、2でジャンプという基本操作の他、三段跳びや壁キックといった応用アクションも存在する。 また地上にいる際にリモコンを振ることでスピンジャンプが可能。『スーパーマリオワールド』の同名アクションのように回転しながらジャンプし(*1)、これで敵を踏むと大きくジャンプすることができたり、雲や霧などを振り払ったりできる。 空中にいる際にリモコンを振った場合は「空中回転」になり、マリオが回転して滞空時間が少しだけ伸びる。雲や霧もわずかながら振り払える。 『スーパーマリオギャラクシー』シリーズのスピンのようにホップすることはないので注意。 その他、リフトなどの各種仕掛けを動かすためにリモコンを傾ける、素早く振るなどの操作が新たに用意された。 またヌンチャクスタイルにも対応している。 パワーアップ DSにあった「巨大マリオ」と「コウラマリオ」は削除されたが、新たに「アイスマリオ」と「ペンギンマリオ」、「プロペラマリオ」が追加された。 + 詳細 アイスマリオ アイスフラワーを取ると変身。アイスボールを発射できる。 当たった敵は一部を除き、すぐには倒せないが凍り付いて動けなくなる。足場として利用したり、リモコンを振って持ち上げて投げることでコウラのように敵に投げ当てて武器として利用することも可能。ファイアマリオでは倒せない敵も倒せたりするのだが、ボスには効かない。 ちなみに今回初登場の敵として、このアイスボールを放つ、『アイスブロス』も登場している。 ペンギンマリオ ペンギンスーツを取ると変身。アイスボールを放てる他、氷の上でも滑らずに移動可能になり、水中を素早く直線的に動くことが可能になる。 また、助走をつけてからや坂道でしゃがむことにより腹滑りで敵を倒すことも出来る。 プロペラマリオ プロペラキノコを取ると変身。地上または空中でリモコンを振ることでプロペラを回し、大きくジャンプすることが可能。 また、ゆっくりと降下することが出来る。ただし空中で利用するためには一度地上に足をつける必要がある。 ヨッシー ヨッシーにも騎乗可能。マルチプレイの場合は、その人数分のヨッシーが出てくる。 クリボーなどの敵を食べることができ、踏んでも倒せない敵を踏みつけるだけで倒すことができる。ハンマーブロスのハンマーを吐き返したり、火を吐くパックンフラワーで火を噴いたりなど、口に含んだものによってアクションが違う要素も追加。 今回はパワーアップするアイテムをくわえても口に含むだけで、乗っているキャラクターは直接パワーアップしない。さらに、ヨッシーで他のプレイヤーキャラを口内に含む、ふんばりジャンプで滞空時間を長くするなどのアクションも可能になっている。しかし、2回連続でふんばりジャンプを使用することは出来ない。 また『スーパーマリオワールド』と異なり、ヨッシーに乗ることができるのは出てきたコースのみで、ゴールすると強制的に降りてしまう所謂「アニマルフレンズ」仕様である。 協力プレイ 本作ではすべてのコースで最大4人による多人数同時プレイが可能。 1Pはマリオで固定、以降はルイージ、きいろキノピオ、あおキノピオのいずれかを操作することになる。 能力は全員マリオと同じ。キノコなどのパワーアップアイテムはブロックを叩くと人数分飛び出す。 協力プレイの際は以下の専用のアクションが使える。 + 詳細 協力ジャンプ 味方の頭の上でタイミングよくジャンプすると、味方を踏み台にしてより高くジャンプすることが可能。 同時ヒップドロップ タイミングを合わせて2人以上でヒップドロップすると、POWブロックのように振動で画面内の地面にいる敵を倒せる。 シャボン ミスしたキャラクターがこの状態になる。残機は減るが、シャボン玉に入りコース内をフワフワと移動するので、そこで他のキャラクターが触れると復帰できる。リモコンを振ることで他のキャラクターに接近する。全員がシャボンに入ってしまうとコースから退場となる。 その他、リモコンを振って他のキャラクターを持ち上げ、一度に2人分のパワーアップを得るなどのアクションもある。 マップ 『Newマリオ』と同じくスゴロク状のマップを移動してコースを選択する形式。 『スーパーマリオブラザーズ3』の「キノピオの家」が復活。入手したアイテムをマップ上で使用できる。 これに伴い、前作のようにコース中にストックアイテムを使用することは出来なくなった。 他にもマップ上では以下のような仕掛けがある。 + 仕掛けの詳細 キノピオの家 神経衰弱方式でアイテムを入手できるもの、大砲で風船を割って1UPキノコを入手できるもの、スターを入手できるものが存在する。一度利用すると消えてしまうが、特定の条件を満たせば復活し、以後何度でも使用できる。 また、特定の条件を満たしてコースをクリアすると、各ワールドのスタート地点に現れるものも存在する。 大砲 入ると他のワールドへワープできる。すべて隠しゴールの先にあるため、隠しゴールを見つけなければ利用することはできない。 ちなみに通常の方法で移動先に行ったことがあっても、コンプするためには一度は利用する必要がある。 敵 マップ上の特定の場所を移動しており、ぶつかると強制的にコースに移動し、敵がうろつく中で100秒以内に画面中のキノピオマーク8個を手に入れるコースをプレイすることになる。 クリアできれば移動中に使用できるキノコを3つ手に入れられるが、ミスするとマップ上を押し戻されてしまう。 ちなみに、出現する敵はワールドによって異なる。 その他 シングルモードの1つのコース内で8回失敗すると、コース上に「おてほんブロック」が出現。叩くと、コンピュータ操作のルイージが「おてほんプレイ」として、自動でコースを攻略してくれる。 おてほん実行中でもボタンを押せば、いつでも手動操作に切り替えることが出来る。最後まで代わりに進めてもらってクリアしてもらうことも可能。 その場合は次のコースには進めるものの、自力クリア扱いにはならず、スターコインも入手したりもしない。 セーブは相変わらず各ワールドの「塔」「城」「飛行船をクリアしたとき」「大砲でワープしたとき」の限定されたポイントで行う。但し本作では一度だけ再開できる『中断セーブ』が追加されたため、セーブできる場所をクリアしなくても中断できる。 クリア後は中断セーブではなくなり、通常のセーブが可能。 ピーチ城では、集めたスターコインで隠しゴールやスターコインの入手方法、マリオクラブスタッフによるスーパープレイが収録された「おたからムービー」を見られる。 ムービーは条件を満たすと増えていく。隠しゴールやスターコインは普通のプレイであり、スーパープレイは前半は感心する程度だが、後半は色々と狂っておりマリオクラブの本気を垣間見れる。 + クリア後のネタバレ ワールド8でラスボスを倒すと、ワールド9が追加。 1~8まであり、該当した数字のワールド(9-1ならワールド1)ですべてのコースでスターコインを入手するとそのコースをプレイできる。} コクッパ7人衆が『マリオ ルイージRPG』以来6年振り(アクションゲーム新作では『スーパーマリオワールド』以来19年振りに)ボスとして久々の復活。また、クッパJr.との共演は本作が初となる。 ただし本作では「コクッパ」の名称は一切記載されず、「クッパの手下」という表記になっている(クッパの子供という設定がJr.のみに変更されたため)。それまではクッパJr.とコクッパの関係ははっきりと明言されていなかったため(*2)、今作で単に手下と表記されたことについては過去の設定を知るファンへの混乱を招いたり、否定的な意見も出た。 その後のNewマリオシリーズでも「クッパの手下」として表記され、さらに『マリオカート8』以降は「クッパ7人衆」という新たな総称が与えられている。 本編以外のモード フリーモード 本編で一度クリアしたコースと「おすすめコース(*3)」の中から、自由に選んで協力プレイを楽しめるモード。 ワールドマップではなくリストからコースを選択する方式なので、サクサク遊ぶことができる。 残機は毎回リセットされ、必ず5からのスタート。本編と違っていきなりゲームオーバーになることがなく、初心者にも優しい。 勝敗は付かないが、クリアすると各プレイヤーの獲得スコアが発表される。 コインバトル 本編でクリアしたコースと数種類の専用コースを舞台に、コインを集めた枚数を競う対戦モード。 専用コースにはコインが多く配置されており、本編でクリアしたコースでも本編中よりコインが追加されている。 単に取ったコインの枚数だけではなく、スターコインやゴールポールの高さ、ボスに与えたダメージなどもコインに換算され、その合計で順位が決まる。 評価点 万人向けの安定した内容 マリオらしくアクションゲームとしては安定と安心の品質。 全体的な難易度はライトユーザーを意識してか前作に続いてやや低めだが、それでも後半はそこそこの難しさになり、スターコインをコンプリートしようとすれば中級者以上でもある程度歯ごたえがある内容になる。 マリオ本編では初めて本格的な多人数同時プレイが実装された。 『スーパーマリオブラザーズ』から存在する2人プレイはあくまで交代制であり、前作『Newスーパーマリオブラザーズ』の「マリオVSルイージ」モードにおいては2人同時プレイが可能だったものの、遊べるのは専用のコースに限られていた。 しかし本作では初めて本編のすべてのコースで多人数プレイが可能に調整された。みんなで協力して敵を倒したり、逆に上手い人が難所を突破して初心者を助けたりと、プレイヤーによって様々な遊び方が可能。 もちろん取ったコインの数を競ったり、わざとコウラをぶつけたり踏んづけて穴に落としたりと、初代『マリオブラザーズ』を彷彿とさせる仁義なき疑似対戦ゲームとして遊ぶことも可能である。 賛否両論点 New スーパーマリオブラザーズより大幅に難易度が上がってしまっている 前作New スーパーマリオブラザーズの難易度が低かった為に難易度を上げたとの事だが(インタビュー)、それにしても難易度の上がり方が急。 某通販サイトのレビューで「難しすぎて子供が泣いています」と書かれてしまうほど。 「おてほんブロック」の存在 前述の通り、同じコースでミスを繰り返すと登場するおてほんブロックを使うことで、CPUに代わりにコースを進めてもらうことができる。最後までクリアしてもらうことも可能。 主に初心者やライトユーザー、子供のプレイヤーが難しいコースで詰まってしまい、そのままゲームを進めるのを諦めてやめてしまうのを防ぐための機能だと思われるが、「ノーコストでコースを自動クリアしてしまえる」というアクションゲームの前提も揺るがしかねない機能なこともあり、少なくない賛否両論を巻き起こした。特に旧作からの古参ゲーマーの中には強い拒否反応を示す者も多かった。 良くも悪くも、DS・Wii時代からライトユーザーに対して手厚い配慮を施すようになった任天堂の作風を象徴する機能とも言えるだろう。 賛否両論ながら、同様の機能は続編の『2』『U』の他、『スーパーマリオギャラクシー2』や『ドンキーコング リターンズ』などでも採用されており任天堂アクションゲームのスタンダードになりつつある。 また本作では、おてほんブロックを一度も出現させずにクリアすると、その旨の勲章がデータに残るというやりこみ要素が存在する。 しかし条件を満たしていても、その後一度でもおてほんブロックを出現させるとこの勲章は消滅してしまう。 協力プレイ時のバランス 多人数プレイ時は他人の操作キャラクターが邪魔になることも多く、狭い足場の奪い合いになるところから始まって、踏みつけジャンプが暴発したり、それで穴に落とされたり、他人の投げたコウラが当たったり、極端には相手を持ち上げて穴へと投げ捨てたり……とミス要因が増える。 コースが多いためそういったコースがあるのは仕方ない部分もあるのだが、終盤になってくるとその傾向が顕著に。 複数人プレイで攻略が楽になることもあるが大前提として全てのコースは1人でプレイしてもクリア出来るように作られているため、ある程度の腕前がある人であれば「1人でプレイした方が良い」という、今作の特徴を根幹から否定する結論に至ってしまう。 上述の「上手い人が難所を突破して初心者を助けたり…」というのは確かにあるものの、腕前に差があると「一方がどんどん先に行ってしまって、もう一方がそれを追いかける」という展開も往々にして起こる(先に行った方が待ったり、追いかける方がシャボンに入れば解決するが、前者は立ち止まってると危ないような場合にはそうもいかないし、後者もそれはそれでつまらないなど一概に良いとは言えない)。そうなると上手い人もそうでない人もストレスが溜まるため、協力プレイは諸刃の剣と言える。 腕前に差があまり無い者同士であれば、その様なことは起りにくくなるものの、今度は逆に「上手い人が難所を突破して初心者を助けたり…」といった恩恵を受けにくくなるため、(楽しいかどうかは別として)攻略という意味で言えば協力プレイをする必要性が低くなってしまう。 一方で、複数人プレイの楽しさは言うまでもない他、初心者からしたらクリアしやすくもなるためメリットも少なくはない。また、ストックアイテムがコース中で使用できなくなったため、「パワーアップ状態の仲間をシャボンに入れ、必要な場面で出す」というテクニックが使えるのも複数人プレイならではのメリットと言える。 ミス回数は増えるが、一人が生き残っていれば復帰可能なのでゴリ押しが効くようになる。残機はゴリゴリ減っていくが。 「協力のつもりが対戦になっていた」というマリオブラザーズからの伝統ともいえるが。 各種パワーアップ間の性能バランス プロペラマリオは非常に強力で、無限に飛ぶことはできないものの、大ジャンプと降下速度の緩さから足場の悪いコースでは難易度がかなり下がる。 もっとも『3』のしっぽマリオや『ワールド』のマントマリオと同様、難易度の高いコースを突破する際の救済処置として設定されていると思われる。 対して、DSより引き継がれたマメマリオ独自の利点が体の小ささと水上歩きの二点だけになってしまった。 なお、助走ジャンプの横方向の移動速度はプロペラマリオより速く、カベキックなどで滞空動作を中断しても再び滞空できるなど優位点も存在する。 敵にダメージを与えずに踏める特性や空中回転も駆使すればプロペラマリオにはできないスーパープレイも可能となる。 そもそもマメマリオはデメリットが多く、玄人向けの変身という側面が強い。 ペンギンマリオがアイスマリオのほぼ上位互換になっている。 どちらもアイスボールを放てる上に、ペンギンマリオのみ氷上や水中での操作向上効果が付随している。 『3』におけるしっぽマリオとタヌキマリオ(同作ではタヌキのみ地蔵マリオに変身可能)の関係に近いと言える。 一応ペンギンマリオはダッシュ中に下入力をすることで腹滑りができる代わりにしゃがみジャンプが出来ないという欠点があるのだが、通常プレイの範囲であればまず影響しない。 ペンギンスーツはワールド3とワールド4くらいでしか登場せず、希少性が高いという点では差別化されている。 リモコンを駆使させる場面が多くやや面倒くさい 多人数プレイであれば「誰が担当するか」等でむしろ盛り上がる要素なのだが、1人プレイであれば単に面倒な操作を強いられる。 ただし色々なコースで様々な種類のギミックが用意されており、「またリモコン操作か」と思うことはあっても、仕掛け自体に飽きることは少ない。 シャボンが便利すぎる 多人数プレイ時は、穴に落ちそうになったり敵に当たりそうになるたびにAボタンを押せばシャボンに入って簡単に回避できてしまう。使用に回数等の制限もない。 ただし便利すぎるが故に、全員がシャボンに入ってしまい強制終了ということもある。闇雲に全員が使用すればいいというものではない。 多人数プレイ時はカジュアルなパーティーゲームとしての側面も強く、初心者が難所を攻略できずに全員が進めなくなってしまうというような場面を無くすための救済処置でもある。 一部のコースがとても難しい + 一応ネタバレ注意 主にエクストラコースである「ワールド9」 特に「9-7」はマリオシリーズ屈指の高難易度を誇る。 スターコインを3枚取るのに、50回以上ミスしたという声も数多くあるほど。 ただし、このコースはスターコインを集めたプレイヤーのみが到達できるやりこみ要素であり、難しいのは当然でもある。 問題点 従来のシリーズの焼き直し感 斬新なコース設計などで賞賛された同ハードの『スーパーマリオギャラクシー』等と比べ、ワールドの構成やコースのギミック等へのマンネリ感も指摘されている。 本作のワールドは順番や詳細こそ違えど、『3』や『New スーパーマリオブラザーズ』のワールドとの共通点が多い。 メインBGMも前作のものを少しアレンジしただけで新鮮味に欠ける。 その他 ボリュームが少ない。携帯機から据え置き機に移行したにもかかわらず、その前作よりもコース数が減ってしまっている。 一部のスターコインが壁の中に見えない状態で埋まっているなど、攻略情報なしでは気付かないような場所に配置されている。 隠し場所どころか取り方まで説明してくれる強力な救済措置があるのは救いだが、ではなぜそこまでしないといけない場所に配置したのだろうか? オープニングムービーに一箇所おかしなところがある。キノピオが大砲に入れた箱の順番を良く見ると…。(参考動画) コンティニュー回数が記録されてしまう。 ノーコンティニュークリアを目指すモチベーションになるが、コンティニューすることに対するプレッシャーにもなってしまう。 総評 マリオシリーズとしては初めて、本編で本格的に多人数プレイが可能になった画期的な作品。 協力することで敵を倒せたり、難しいところは別のプレイヤーに任せたりといった遊び方が可能となり、初心者と上級者が一緒に遊べるようになった。 協力だけでなく妨害し合うこともできる自由度の高さも初代『マリオブラザーズ』譲りであり、多様な遊び方が楽しめるようになった。 まさに任天堂が目指すとする「万人向けアクションゲーム」を体現した新たなマリオと言える。 その後の展開 2017年12月に本作がNvidia Shield TVに移植された。(*4) 任天堂制作のマリオシリーズの他社ゲーム機への移植は、PC・スマートフォンを除くと、1980年代に数例見られた程度で(*5)、近年では珍しい。 任天堂制作のもの以外では、過去にフィリップス発売のCD-i向け『Hotel MARIO』が存在した。 ちなみにハードが変わったからといってタイトルが「New スーパーマリオブラザーズ SHIELD」に変わるわけではない。 Shield版の特徴として解像度がオリジナルの480pから1080pに引き上げられており、よりくっきりとしたグラフィックで楽しめるようになっている。 ただし現地点では中国のみの配信で言語も中国語のみとなっている。 ちなみに後に『スーパーマリオギャラクシー』も移植された。 余談 マリオシリーズの例に漏れず、今作でも熱心なプレイヤー達によるRTA(Speedrun)の研究が行われている。 とは言ってもバグ技の類はほとんどなく、基本的にはどれだけ操作精度を詰められるかという勝負である。