約 1,862,862 件
https://w.atwiki.jp/nico-game/pages/569.html
■スーパーマリオワールド スーパーマリオワールドタイムアタック 【動画タイトル】社会人によるスーパーマリオワールドタイムアタック 【ゲーム名】スーパーマリオワールド SFC版 【作品の傾向】リアルタイムアタック 【状況】完結(08/03/28) 【全動画数】1 【マイリスト】mylist/6392634 【備考】 この動画情報を編集 このページの一番上へ タグ:ACT SFC す このページを編集
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/2456.html
マリオが死んだ音 マリオのスター音楽 マリオカートWiiレインボーロード、スーパーマリオワールド ■スーパーマリオワールド ラ 休符 ファ ド レ ファ ファ レ ド ファ ファ 上ド ラ ー ソ ー おもろーー -- じょい (2008-12-12 22 30 41) たしかし。 -- 名無しさん (2010-10-15 21 29 04) すごい~~! -- べリ一 (2010-11-07 20 31 12) はっはっは~超受け -- おっぱい大好き (2011-05-20 14 40 51) はじめました。 -- 街森の間違った遊び方してる (2011-10-17 09 33 58) じゃなくてはじめまして!! -- 街森の間違った遊び方してる (2011-10-17 09 34 35) すごい!! -- 名無しさん (2012-08-11 08 02 36) ハハッ -- ミッキー (2012-11-08 23 03 53) ? -- ビンタ (2012-12-11 22 40 24) キモすぎ -- きも (2012-12-23 15 36 57) 見つけた奴すげーな。 -- びちお (2013-01-13 23 09 43) 動画が見れないよー -- まっぴー (2013-01-29 19 28 07) ういういういういういうい -- 名無しさん (2013-02-27 18 59 17) まだやってる人いるんだな~wとか言って俺もやってるけど -- 匿名とでも言っておこう (2013-04-03 11 26 02) 45236]54248755 -- TTTTTTTTTTTTTTTTT (2014-05-11 20 00 19) おもろい -- 名無しさん (2014-05-11 20 00 56) ゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミ -- ムジュラさん (2014-05-11 20 03 28) ゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミg -- ムジュラ (2014-07-31 08 32 41) おもろい -- 名無しさん (2014-07-31 08 33 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3947.html
スーパーマリオくん とは、月刊コロコロコミックなどで連載中の漫画。 プロフィール ストーリー 番外編 キャラクター メインキャラクター 準レギュラーキャラクター 各シリーズのパートナー 関連作品 コメント プロフィール スーパーマリオくん 他言語 Super Mario Manga Mania (英語) ジャンル 漫画 作者 沢田ユキオ レーベル 初期 てんとう虫コミックス現在 コロコロドラゴンコミックス傑作選 コロコロアニキコミックス 掲載誌 月刊コロコロコミック別冊コロコロコミック学習幼稚園小学三年生小学四年生コロコロイチバン!コロコロアニキ 発表期間 1990年11月号~現在 巻数 既刊58巻 シリーズ マリオシリーズ マリオシリーズを題材にしたギャグ漫画。 月刊コロコロコミックで長期連載しており、かつては別冊コロコロコミックや学年誌でも掲載されていた。 コンセプトは吉本新喜劇。原作ゲームのストーリーを踏襲しつつ、各キャラクターが好き勝手にギャグを行う。 オリジナルキャラクターやオリジナルの呼び名も多く登場する。 かつては下ネタや血・特殊メイクによるグロテスクな描写も多く使用されていたが20巻を越えた辺りから控え目になった。 新作が発売されると現行シリーズを終了させて新シリーズに移行するのが定石となっているが、逆に発売までの期間が長くなるとその分長編になることも多い。 ストーリー 副題なし(【スーパーマリオワールド】)単行本 1~6巻最初期はスーパーマリオワールドに絞った話だった。副題は特に無く、もしついた場合は「(スーパー)マリオワールド」、「マリオ4」となることが多い。合間合間で発売した新作のネタを取り込むという形が取られていた。また、他のゲームのネタ(ゼルダの伝説シリーズや星のカービィシリーズなど)も出ることが多かった。後述のUSA編に巻き込まれる形で終了する。 4巻には「ちょっとだけよ完結編」が収録されており、そちらではクッパを倒し完結している(コロコロの完結編ももうすぐですよーと言っておきながら実質的なワールド編の完結編はこれ以外にはない。)。 【スーパーマリオUSA】編単行本 6~7巻スーパーマリオワールド編のクッパ城に突然【キャサリン】らが攻めてきたあと、何の脈絡も無く【マムー】に招待される形で突入。後日談としてバトルドームで戦う回があるが、単行本では9巻に収録されているため、クリスタル・キノコアドベンチャー編の後日談のようになっている。 6つの金貨編単行本 7~10巻スーパーマリオワールド編におけるスペシャルゾーンから分岐する形で派生した長編。ワリオに乗っ取られたマリオランドを取り戻すための冒険を描く。レギュラーキャラはルイージとヨッシーから【ニンジン】と【ヨッキー】に様変わりしている。 クリスタル・キノコアドベンチャー編単行本 9巻【ヨッシーのクッキー】の仕事を行っている真っ最中から始まるオリジナル編。「クリスタルキノコ」を集めて世界に平和を取り戻すのが目的。なぜかキャサリンは妖精姿である。途中からはスーパースコープやクッパ軍とのメカ戦をメインに扱うようになり、実質的に【ヨッシーのロードハンティング】編の形が取られている。 【マリオとワリオ】編単行本 9~10巻ワリオがピーチ姫にバケツを被せてしまったので、それのカギを持つルイージを探すためにマリオとクッパが協力する。オチではワリオがマリオ達に一緒に宝探しに行く仲間を探すための力試しをしていたという目的が発表され、マリオから『このまま強引に「ワリオランド」編に突入させようというわけだな。』と身も蓋もないメタ発言が放たれる。また、この後ワリオランド編に突入する前に【チラ子】さんの出てくる【テトリスフラッシュ】の読み切りやオリジナル短編も収録されている。 ワリオランド編単行本 10~13巻キッチン島を舞台にワリオと共にブラックシュガー団と戦う。月刊コロコロコミックと学年誌で掲載されており、プロローグやオチが若干異なる。月コロ版はルイージも登場し、タイムマシンだった黄金像で未来編へと突入した。 【ワリオの森】編単行本 11~13巻ワンダが平和の森を助けるためにマリオ達に協力を依頼し、ワリオ一味と戦う。本来キノピオが主役だが一話しか主役の回がない。 未来編単行本 13巻オリジナルストーリー。黄金像でタイムスリップした近未来の世界が舞台。コクッパ達と戦うことになる。途中で突然出てきたクッパがボコボコにされ、そのまま打ち切りに近い形でヨッシーアイランド編へと移行した。 ヨッシーアイランド編単行本 14~15巻未来編から過去の世界にタイムスリップした大人のマリオ達が、赤ちゃんマリオと共に冒険する。 【スーパードンキーコング】編単行本 14~15巻マリオとヨッシーがドンキー達と一緒に冒険する。 【スーパーマリオRPG】編単行本 50~51巻【カジオー】を倒すために冒険。しかし諸事情(*1)により打ち切りに近い形で終了してしまう。単行本にも長らく未収録となっていたが、会社同士の仲が解消された事もあってか50~51巻に25周年記念として収録された。学年誌版とコロコロ版、それぞれ3つのエンディングが描かれている。(カジオーを倒すもの、カリバーを倒すもの、ヤリドヴィッヒを倒した後、ヨッシーとルイージが残りのスターを全部集めてきてしまうもの。) 【スーパーマリオ64】編単行本 15~19巻マリオと赤ボムがキノコ城のパワースターを取り戻してクッパを倒しにいく長編。コロコロコミックでは途中からヨッシーの他、ルイージも登場する。また、ルイージのデザインは若干変化した。このシリーズから丸々1話使った○周年記念回が登場するようになる他、2度もクッパ戦うことになるなどこれまでのシリーズと異なる点が多い。 【マリオカート64】編単行本 17~18巻学年誌で掲載された。ピーチ姫の「とってもイイもの」を貰うため、マリオ達がレースで競い合う。4コマも存在する。 【ヨッシーストーリー】編単行本 19~21巻T.C.Y(チームちびヨッシーズ)とポチとマリオが協力して冒険する。19~20巻が本編で、21巻では「ヨッシーストーリー編スペシャル」として本編で収録できなかった方のストーリーがもう1つの話として載せられている。 【マリオパーティ】編単行本 21~23巻スーパースターになるためにスターを巡って争い合う。【ワリオランド2 盗まれた財宝】の要素も一部存在する。 【マリオパーティ2】編単行本 24巻前シリーズからの直結で、クッパに乗っ取られたマリオランドを取り戻すために各所を巡る。途中で【マリオテニス64】の短編が挟まる。 【マリオストーリー】編単行本 25~27巻星の精を救い出してクッパを倒すための冒険が始まる。 明確なストーリーがあるためかゲームとほぼ同じストーリーで進行している。レギュラーキャラが異なる。 3話だけで終わっているタイプもあり、そちらにはピンキーが登場する。 【マリオパーティ3】編単行本 27~28巻宇宙一のスーパースターになるためのスタンプ集めのおはなし。 学年誌で掲載された。原作と異なり、ヒゲのついた【ミレニアムスター】は本物。 【スーパーマリオサンシャイン】編単行本 28~32巻【ニセマリオ】を捕まえ、ドルピック島をキレイにするための冒険。かなりの長編。【キノじい】が初登場する。ルイージは初回で海に落とされたまま登場しない。また、29巻には前日譚としてマリオストーリー編のキャラクターが勢揃いする話もある。 【ペーパーマリオRPG】編単行本 32~35巻マリオストーリー編と同様にこちらも原作とほぼ同じストーリーで進行しているが、【ガンス】や【ゾンババ】、【カゲ三人組】などの扱いがゲーム版と若干異なる。 【マリオvs.ドンキーコング】編単行本 33巻ミニマリオを助け出すため不良品のミニマリオと共に戦う前後編の短編。スーパーマリオくんでは珍しくドンキーが敵として登場する。 【マリオ ルイージRPG2】編単行本 35~37巻ゲドンコに支配されたキノコ王国を救うために旅する。原作とほぼ同様だが、ゲーム版と異なり大人のクッパが登場しない。【スーパープリンセスピーチ】の要素も拾われた。 【New スーパーマリオブラザーズ】編単行本 35~36巻本編の読み切りとマリオVSルイージ編の2種類が存在する。また、35巻には4コマも存在する。 【スーパーペーパーマリオ】編単行本 37~38巻ノワール伯爵の野望を阻止するため次元のハザマを冒険する。原作とは大筋は同じだが、勇者の登場順が異なっており、中盤のストーリーも違う他、終盤はスーパーマリオRPG編並に駆け足となっている。 【スーパーマリオギャラクシー】編単行本 38~40巻銀河に連れ去られたピーチ姫を救うため、チコと共に宇宙の冒険に出る。本編とは別に37巻にはギャラクシー編の読み切りと4コマも存在する。また、New スーパーマリオブラザーズ Wii編には【スーパーマリオギャラクシー 2】編の読み切りも収録された。 【マリオ ルイージRPG3!!!】編単行本 40~41巻メタコロ病を治し、クッパの体内から出るために冒険する。大筋は原作と同様だが主要キャラクターがほとんど登場しない。 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】編単行本 41~44巻原点回帰でいつものようにピーチ姫を助け出すために冒険に出る。ヨッシーが久々にレギュラーに復帰している。3度もワールドをやり直すことになった初の作品。 【スーパーマリオ 3Dランド】編単行本 44~46巻スーパーこのはを使ってピーチ姫を助けに行く冒険に出る。シリーズでは珍しくキノピオが相棒。 【New スーパーマリオブラザーズ U】編単行本 46~48巻いつもと違い、ピーチ城が乗っ取られてしまったのでピーチ城に向けて冒険に出る。 【スーパーマリオ 3Dワールド】編単行本 48~53巻ようせい姫を救うため冒険に出る。久々にピーチがレギュラーキャラとして登場している。このシリーズを最後に別冊コロコロコミックでの連載が終了した。 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】編単行本 53巻イロドリアイランドで大ペンキスターを取り戻すためマリオが戦う。本編シリーズでは初めて単行本をまたがなかった作品でもある。ロイのみ未登場。 【スーパーマリオ オデッセイ】?編単行本 53~55巻ピーチ姫とティアラを取り戻すため冒険に出る。 【マリオテニス エース】?編単行本 54、56巻短編で構成された番外編。マリオが見慣れない半袖短パンのサンバイザー姿になる。54巻に1話、56巻に3話収録されている。 スーパーマリオ マリオパーティ編単行本 55巻複数の短編で構成された番外編。さらっとワリオが久々の登場をする。何故か微妙にゲーム版とタイトルが異なる。 【ルイージマンション3】?編単行本 56~57巻グーイージが相棒の方と、オバ犬が相棒の方の2種類が存在する。 【ヨッシークラフトワールド】?編単行本 56巻スーパーマリオくん劇場の扱いで、ヨッシーがクラフトワールドを冒険する。諸事情で5話のみだが、初回にはヨッシーストーリー編やヨッシーパラダイス編に登場したあかやあお、きいろが成長した姿で登場する。 【スーパーマリオメーカー 2】?編単行本 56巻いろんなコースを冒険する。途中でコースを作り変えてズルをする場面も。また、【スーパーマリオメーカー】?の短編も50巻に登場している。 【ペーパーマリオ オリガミキング】編単行本 57~58巻 フューリーワールド編単行本 58巻スーパーマリオくん劇場で収録。 【マリオゴルフ スーパーラッシュ】編単行本 58巻スーパーマリオくん劇場で収録。 番外編 単行本のマリオくん内で扱われているときは主に特別面(スペシャルステージ)と付くことが多い。 4コマ漫画単行本 複数特別編や単行本のページ合間などに収録されている。一部の作品は4コマのみの収録となっている。 怪力ワリオくんスーパーワリオくん以前のワリオが主役の読み切り。海底で宝探しの話と、新年会の話が存在する。 スーパーメイズコレクション単行本 10巻コミックで実際に遊べる迷路が収録されている特別編。 激闘!!サバイバルレース編単行本 13巻オリジナルの短編。ピーチとの結婚をかけてマリオチーム・クッパ・ワリオの三つ巴でレースをすることに。 ヨッシーパラダイス編単行本 24巻ヨッシーストーリー編などに登場したちびヨッシー達が主役のオリジナル短編。 スーパールイージくん(【ルイージマンション】)単行本 26、29巻ルイージが主役。26巻は読み切りだが、29巻は連載版。 スーパーワリオくん(【ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝】)単行本 28巻ワリオが主役の短編。マリオストーリーの裏で連載されていたようでクリオとカメキも冒頭でさらっと再登場する。 怪盗ワリオくん(【怪盗ワリオ・ザ・セブン】)単行本 36巻ワリオが主役の読み切り。ループエンドになっている。 スーパーマリオくん劇場単行本 複数コロコロイチバン!で連載された特別編。スーパーマリオくん本編では描けなかったキャラクターを掘り下げたり、読み切り型のストーリーも多い。単発の話の他、かつての別冊コロコロコミック連載版と同様に本誌と同様の作品を扱う事もある。 スーパーマリオっさん単行本 傑作選コロコロアニキで掲載された特別編。掲載誌の都合上でいつもとノリが異なり、オッサン化したマリオが過去を哀愁と共に振り返る。これは沢田ユキオ本人の体験談となっている。 連載30周年特別企画単行本 57巻30周年記念の様々な企画。他のコロコロコミックの漫画達とのコラボもある。 キャラクター メインキャラクター 【マリオ】基本的には主人公。金にがめつかったりセコかったりとコロコロコミックらしいキャラ付けがある。作中で最もアホなキャラクターとされる回が多く、アホなので病気にかからない、もしくはアホだから病気にかかるというパターンが多用された。また、作中登場人物からもアホでバカでマヌケで…といったような認識であることが多い。ボケキャラである事が多いがツッコミも行う。主人公故に戦闘力は結構高く、様々なパワーアップや攻撃法で敵を撃破する。本来の使い方でないオリジナル技を披露することも多く、自身や周りの人物を巻き込むこともしばしば。本来であれば一切登場しなかったり、メインではない作品(『ヨッシーストーリー』や『ワリオの森』など)でも話をアレンジして主役となっていたが、後年になるにつれそれらの作品はスピンオフという形に変わり、マリオが全く出なくなることも多くなった。 【ルイージ】マリオの弟。賑やかしである事が多く、戦闘に引き摺り出されても殆ど役に立たない。敵に操られると【ルイージコング】や【ミスターL】のように強化され厄介になることもあるが、「悪 ルイージ」のように元が弱いためマリオに瞬殺されることも多い。初期の頃はマリオとあまり変わらない性格だったが、原作側のキャラクターが安定すると共に控えめな性格になった。 ルイージマンションシリーズを担当する際はタイトルが「スーパールイージくん」や「スーパーマリオくん劇場 ルイージマンション2」などに変更され主役となるが、たいてい本人は嫌がっている。 【ヨッシー】恐竜ランドで出会った恐竜。敬語で喋る。大食らいであり何でも食べてしまう。ボケを担当する事が非常に多い。普段の物腰は柔らかいが反旗を翻されたり、敵に操られると、途端に厄介な敵と化す。作者の沢田ユキオのお気に入りキャラであり、オリジナルストーリーや彼を元にしたオリジナルキャラクター、スピンオフも多い。また、主役スピンオフの単行本、【スーパーマリオくん劇場 ヨッシーNewアイランド】も発売されており、本編に販促で出演したこともある。 【クッパ】クッパ軍団の総大将。悪事を企んで様々な刺客を送り込む。1人称は長らく「ワシ」だったが、50巻に差し掛かった辺りから原作の喋り方が逆輸入され「ワガハイ」になった。語尾は安定していない。ボケ描写が多く、特に女装は彼の鉄板芸としてどのシリーズでも根付いている。そのため、直接戦闘以外ではボロボロになる事が多いが、マリオと本気で直接対決する際にはかなりの戦闘力を発揮する。ただし仲間になると役に立たない。度々主役になろうとしていたり、出番がないことを気にしたり、本編での扱いが酷いことに泣いたりするなど結構メタなネタを挟んでくることも多い。 【ピーチ】いつもさらわれる姫。さらわれてるくせにクッパよりパワフルで、「自分で逃げりゃいいでしょ!」とクッパに言われるほどである。パワフルなだけでなく頭脳も明晰でワリオの出したパズルもあっさり解いてしまう。敵陣に捕まえられてる以上、本人の出番もレギュラーキャラ程はないが、時々主役級の扱いを受けることもある。先の巻数になると乱暴なキャラは落ち着き、デザインも大人っぽくなってくるが、性格はどんどん子供みたいになっていっている。 準レギュラーキャラクター 【ワリオ】6つの金貨編(正確にはマリオワールド編の一コマ)から登場するキャラクター。原作より下品で豪快。他にも顔がデカイことが特徴であり、顔がデカイことを指摘される場面が多数あったり、その顔のデカさを活かした戦法を使うこともある。最初こそ悪役で出ることが多かったがマリオとワリオ編終盤から味方寄りの扱いになる。(本人はあくまで悪役を自称しているが。)同じ悪役であるクッパとは仲が悪く、サバイバルレース編やマリオカート編では互いに協力しつつ足を引っ張りあったり、互いに影でマリオのサポートをし勝たせようとするなどマリオのライバルとしての牽制をしあっている。 ワリオランド編とワリオの森編が同時完結してからは一旦出番が下火になるもののスーパーマリオ64編やヨッシーストーリー編にちょこちょこ出演、マリオパーティ編ではほとんどワリオランド2編と言っても良いくらい同作の敵が登場することもある。 その地道な出演の結果かは分からないが28巻では「スーパーワリオくん」として短期連載の主役を勝ち取り、後年では同作者のもう1つの長期連載【オレだよ!ワリオだよ!!】の主役に抜擢される。 「オレだよ!ワリオだよ!!」が発行されて以降は本編での出番は激減する。 【キノピオ】序盤はキノコ王国が舞台でなかったこともあり、なかなか登場しなかったが、【New スーパーマリオブラザーズ Wii】編以降は出番が増える。様々な色が登場するが大抵どのキノピオもサポート兼ツッコミ役として登場することが多い。マリオとパートナーで活動するよりもヨッシーやルイージと組んでいる回数の方が多い。一部キノピオは原作通り【キノピオ隊長】や【あおキノピオ】、【きいろキノピオ】のように登場する事もある。 また、ルイージマンション編では1と2でルイージのパートナーを務める。それぞれ性格が異なり、1は勇敢でツッコミが激しく、2はルイージより臆病なボケキャラクターである。 【ドンキーコング】ネクタイを付けたお馴染みのサル。元々はよく喋るキャラだったが後年のマリオカートシリーズやマリオパーティシリーズではウホとしか喋らない事が増えている。当然のようにバナナが大好きで、バナナに釣られ失敗してしまうこともしばしば。スーパードンキーコング編ではマリオと同列の主役を務めたこともある。また、アニメのドンキーコング編の読み切りも存在する。マリオVS.ドンキーコングでは悪役として、不良品以外の【ミニマリオ】を全て奪ってしまうことも。 どちらかというと【ドンキーコング(初代)】の方が序盤の巻では出番があり、マリオワールド編に1回、マリオとワリオ編にて彼を模したルイージコングが登場、ワリオランド編では出張登場が2回(特別編含め3回)と、本編では一切出演していないのに結構コミックシリーズでは優遇されている。しかし、スーパードンキーコング編で【クランキーコング】に差し替えられてからは全く出番がなくなった。 【クッパ7人衆】(コクッパ七人衆)クッパの部下としてスーパーマリオワールド編からしばらく登場。未来編でも何人か出て来たが、途中で中断されたためか全員とは戦えなかった。(実際に戦ったのはルドウィッグ、モートン、イギーのみ。) その後【スーパーマリオアドバンス4】の短編で出番のあったラリー以外10年近く出番がなかったが、New スーパーマリオブラザーズWii編で設定新たに再登場。 喋り方やデザインもだいぶ変化している。 【クッパJr.】スーパーマリオサンシャイン編より登場。サンシャインでの喋り方とWii編以降の喋り方とで若干の違いがある。 各シリーズのパートナー 基本はマリオとレギュラーキャラクター、もしくは準レギュラーキャラクターがパートナーを組みストーリーが進んでいくが、一部ストーリーではシリーズ限定のパートナーも登場する。 大抵はシリーズ限定だが、時々特別な回にゲストとして出演することもある。 6つの金貨編 【ニンジン】パワーアップアイテム兼ツッコミ役。愛称はニンちゃん。原作と違い手足が生え、浮遊している。 【ヨッキー】中盤から登場。ヨッシーのクッキーの略でヨッシーからのプレゼント。ヨッシー同様大食いで、砕けても砕けても復活する。 クリスタルキノコアドベンチャー編 【キャサリン】元々は【スーパーマリオUSA】編にて登場した悪役だったが、USA編のストーリー内でヨッシーと恋仲になったことでこちらでは味方として登場。なぜか小さい妖精の姿であり、リボンでクリスタルキノコの位置が分かる。 スーパースコープ中盤から登場。【ヨッシーのロードハンティング】のように武器として登場するが、なぜか人の言っていることが分かる。実は、正体は機械化されてしまった王子様。 【マリオとワリオ】編 【ワンダ】サポーターの妖精。しかし、序盤でクッパに潰されてからはクッパと合体してしまったため終盤まで出番がない。 【ワリオの森】編 ワンダこちらではちゃんとパートナー。爆弾でアシストする。 キャサリン普通の姿で登場。ドラゴ戦などで大活躍する。 【スーパーマリオRPG】編 【マロ(スーパーマリオRPG)】掲載誌により複数ストーリーはわかれるが、どれもマリオの仲間として登場。 【ジーノ】こちらはマロと違い、最終話まで登場せず【ユミンパ】に倒されて終わってしまう事もある。 ヨッシーアイランド編 赤ちゃんマリオ赤ちゃんの頃のマリオ。本人ですら手を焼く赤ん坊。 【スーパーマリオ64】編 赤ボム絵の中でのマリオのパートナー。ツッコミ役として立ち回ることが多いほか、ゲームと違い爆発する事もある。キノコ城が陥落してからは絵の中のモンスターとともに外に出ることが可能になった。マリオパーティ編でも一部ストーリーで登場する。 じゅうたんレインボークルーズにいた江戸っ子のじゅうたん。終盤から行動をともにする。様々な飛び方ができる他、高速回転斬りを披露することもある。 【ヨッシーストーリー】編 T.C.Y(チームちびヨッシーズ)マリオの名付けたちびヨッシー達のチームの総称。それぞれの色で個性が異なる。スペシャルフルーツを食べたあとはS.C.Y(スーパーちびヨッシーズ)になる。チームリーダーはみどりだがあまり意識はされていない。 このシリーズ以外にも、【マリオパーティ】編にゲスト出演したり、漫画オリジナルのヨッシーパラダイス編にも登場する。 また、【ヨッシークラフトワールド】?編には成長した彼らも登場する。 【ポチ】マリオ、T.C.Yと旅を共にする犬。きいろと仲良しでいつも一緒にいる。終盤ではみずいろに改造され、T.C.Yの武器としても活躍する。 【マリオパーティ】編 【ズター】終盤からマリオ達の仲間になる出来損ないの黒いスター。しょっちゅう道に迷うポンコツで攻撃もできない。終盤で【スタークッパ】?に操られたスター達に必死に訴えかけるシーンがあり、その直後スターへと変身する。その後はマリオに力を貸し共にクッパを倒す。レインボーキャッスル編ではズターのままであるうえ、マリオ達を裏切ろうとすることもある。 【マリオストーリー】編 本来登場する仲間たちはそのエリア限定のゲストであることが多く、これは続編の【ペーパーマリオRPG】編でも同様の手法が取られている。 クリオ本作のパートナー。マリオに憧れる【クリボー】の男の子。何かと【カメキ】と張り合っていたが徐々に打ち解けていく。 【カメキ】もう1人のパートナー。スカーフを付けた【ノコノコ】。こうらを背負うとほぼ無敵。 【マリオパーティ3】編 【コロ】【ミレニアムスター】が変化させたサイコロのキャラ。ストーリー毎にお題を出し、こなした人にスタンプを与える。 【スーパーマリオサンシャイン】編 【ポンプ】本作のパートナー。序盤は毒舌でマイペースだったが徐々にマリオと打ち解けていき最終的にはかなりのコンビネーションを見せる。終盤【かぜくん】を倒しきったところで壊れてしまうがマリオの汗と涙を飲み復活、クッパ親子を倒すことに成功する。 【ペーパーマリオRPG】編 クリスチーヌクリボーの女の子。基本しっかり者でツッコミ役だが【ゾンババ】のアホアホ息にかかった際はアホ顔になっていた。 【ノコタロウ】臆病者のノコノコ。【ゴンババ】を倒したあとはマリオと共に旅をするがしばらく臆病が治らず戦いにもあまり参加しない。また、ギャグも寒い。 【マリオ ルイージRPG2】編 ベビィマリオヨッシーアイランド編とは異なりよく喋る。小さいながらも勇敢で、【ゲドンコ星人】を倒そうと立ち向かったり大人のピーチ姫を守ろうとする。 【ベビィルイージ】こちらもよく喋るうえよくボケる。ルイージだけあって怖がりで臆病だが、雪だるま地蔵が壊された際は勇気を振り絞ってゲドンコ星人に立ち向かった。 【スーパーペーパーマリオ】編 アンナゲームと違い、もろにちょうちょ。表情豊かなツッコミ役で戦闘の役には立たない。終盤で【ノワール伯爵】の正体を思い出し、最後はピュアハートに導かれていった。 【スーパーマリオギャラクシー】編 【チコ】パートナー兼ツッコミ役。嫌な役割を押し付けられることも多い。クッパ戦にてブラックホールを埋めた際に死んだと思われていたが、ギャラクシー編最終話にて実は全員生きていたことが判明する。 どうやら、宇宙での相棒の代名詞は彼が持っているようで、【スーパーマリオギャラクシー 2】編の読み切りや【スーパーマリオ 3Dワールド】編の宇宙の回でもパートナーを務めた。 【マリオ ルイージRPG3!!!】編 【イエロースター】原作同様スターの精代表として登場。マリオたちのツッコミ役を務める。 クリボークッパ側のパートナー。こちらもツッコミ役。しかし、体内がメインのため出番は少ない。 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】編 【あおキノピオ】痩せており、かさの部分にベタが塗られている。マリオのように強くなりたくて旅に同行する。 【New スーパーマリオブラザーズ U】編にも同行する。 【きいろキノピオ】太っており、こちらも同行する。案外判断は素早く、あおほど悲惨な目には合わない。「U編」にはこちらもあお同様に同行する。 【スーパーマリオ 3Dワールド】編 【ようせい姫】みどり色の姫が助け出されてからずっと同行する。度々マリオたちに他のようせい姫を助け出すことを忘れられるのでそのたびに思い出させている。 【キノピオ隊長】中盤から時々同行する。最終話直前ではムキムキになっていたもののクリボーにすら怯えてしまうなどギャラクシー編での活躍に比べるとポンコツ。 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】編 【ペンキー】ペンキ缶のキャラ。単なるナビゲーター扱いでゲーム版と異なりイロドリタウンを守護するガーディアン設定ではない。そのため黒いクッパの倒し方もただ黒ペンキを吐き出させるだけになった。 【スーパーマリオ オデッセイ】?編 【キャッピー】原作同様様々なものにキャプチャーできる。 関連作品 【スーパーマリオメーカー】?…スーパーマリオくん25周年記念コースがあり、そこで貰えるハテナキノコで、キャラマリオの一人として「スーパーマリオくん」が登場。 【オレだよ!ワリオだよ!!】 【スーパーマリオくん劇場 ヨッシーNewアイランド】 どこぽんちょいす スーパーマリオくん…Libricaから、ニンテンドー3DS向けに配信されていた電子書籍ソフト。1~10巻、11~20巻、21~30巻、31~40巻の10巻ずつ計4つに分けて配信。他シリーズを含め、2019/01/31に配信終了。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12510.html
登録日:2011/01/26 Wed 08 58 23 更新日:2024/09/25 Wed 01 30 24NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 1990年 SFC くぐれ! さーだーまーさーしー カメック キノピオ不在 クリボーリストラ ゲーム コクッパ スーパーファミコン スーパーマリオ スーパーマリオアドバンス スーパーマリオシリーズ スーパーマリオメーカー スーパーマリオメーカー2 スーパーマリオワールド マリオ マリオシリーズ マリオワールド マントマリオ ヨッシー ヨッシー大活躍 ヨースター島 任天堂 何回やっても飽きない 名作 恐竜ランド 日本テレコム 無を取得 駅のホームですっぽんぽん こんどのぶたいは きょうりゅうランド なにやらあやしい このしまで またもやピーチが すがたをけした。 こいつはきっと クッパのしわざ! ●目次 ◆概要 ◆主要キャラクター ◆マリオ(ルイージ)の形態 ◆新たなアクション ◆その他アイテム ◆様々な仕掛け ◆主な敵キャラ ◆冒険の舞台 ◆スーパーマリオアドバンス2 ◆スーパーマリオメーカー ◆余談 ◆概要 本作は1990年11月21日に発売された、マリオシリーズのスーパーファミコン第一弾にして同ハードのローンチタイトル。 一応サブタイトルとして「スーパーマリオブラザーズ4」とナンバリング扱いにもなっている。 後に「スーパーマリオアドバンス2」としてGBAでリメイク、さらにはWiiのバーチャルコンソールでも配信されている。 CM SUPERFAMICOM スーパー マリオブラザーズ 4 SUPER MARIOWORLD お尻に火がつく面白さ! スーパーマリオブラザーズ4 スーパーファミコンでついに登場!! SFC発売前に放送されたCMで、クレイアニメのマリオが熱唱している(CMソング原曲:世界の国からこんにちは)。 現在の人気キャラであるヨッシーの初登場作品であり、また当時の最新ハードであったスーパーファミコンの性能を生かしたアクションは現在でも色褪せない。と言うか2Dマリオシリーズの中でもマリオのアクションの多さは今でも随一(*1)。 アイテムがアクション画面時に一つだけ取っておけるようになったり、シリーズで初めてセーブ機能がついたりと今までより遊びやすくなった。 コースを任意に選べ、それによるルートの分岐があるのは前作と同様。 それに加え、隠しルートや、条件を満たすことでコースに変化が現れるなど、やりこみ要素は盛りだくさん。 まさに新世代ゲーム機の力を見せつけるに相応しいローンチタイトルであったが、あまりに完成度が高すぎたために、 「一本目からこんなすごいゲームを出されたら、うちはどんなのを作ればいいんだ」とサードパーティーが頭を悩ませたという話も。 しかし歴史は容赦なく繰り返されるのである。 なお、本作は恐竜ランドが舞台だが、3年後に公開されたハリウッド版でもそんな感じの場所が舞台。 実はモデルだったりするのだろうか? ヨッシー出るし。 ◆主要キャラクター マリオ お馴染み任天堂の顔。 今回はマントなど新しい能力とヨッシーとの協力で四度目の冒険に出る。 ルイジルイージ マリオの大切な弟、お馴染み2Pカラー。 基本的な性能は兄と変わらないが、GBA版では兄と能力やヨッシーの性質が差別化されている。傾向として、移動速度及びダッシュはマリオより遅いが、ジャンプ力と滞空時間はマリオより大きい(*2)。 その他、どちらを使って最初にクリアしたのかが隠しゴールを含め各コース毎に記録される。 前述のマリオとの性能差により、ルイージで全コース初回制覇を記録するのはやや難しく、ドラゴンコインなども含めてコンプリートでクリアするとなると上級者向けに近いキャラ付けとなっている(*3)。 ヨッシー 後の人気キャラ。今作で初登場。 自称「スーパードラゴン」。あちこちのブロックに卵状態で閉じ込められている。クッパに連れ去られたヨッシーの仲間を救出することも今作の目的の一つ。 その名に違わず、特定の色の甲羅を口に含むことで、赤は3つの火を吐き、青は空を飛び、黄は落下時に砂煙振動を発生させる。 点滅する甲羅であれば赤・青・黄全ての甲羅の効果を一度に得られる。この効果はスマブラシリーズにてヨッシーの最後の切りふだに採用されている。(最新作の「SP」では別の技に変更された。) 緑・赤・青・黄の四色が存在(*4)し、緑以外はどの色の甲羅を頬張っても体色と同じ効果がある。またどの色も「ヨッシーの翼」で青色になることができる(*5)。 3色ヨッシーはチビヨッシーとして特定のコースに存在しており、そのままでは他のコースに持ち出せないので敵などを5つ食べさせるかパワーアップアイテムを1つ食べさせるかして成長させよう(*6)。 ふんばりジャンプや卵投げはまだできないものの、上記の特徴、デフォルトで強い踏みつけ、舌を伸ばして敵を食べたりアイテムをとったり、ヨッシーを踏み台に二段ジャンプ、などその役割は広い。 しかし、お化け屋敷・城・砦は怖がってしまい、中に連れて行けず別れることになる。城で捕まってる仲間を助けにいったのではなかったのか? 奈落に落ちようがマグマに沈もうが、またいつの間にか卵にされて捕まっている異能生存体。 なおヨッシーはバグ技を使わなければ同一マップ内に複数存在出来ないため、既にヨッシーが出現している状態で卵が割れると1UPキノコが出てくる。時間はかかるがこれで無限増殖が出来る。 コミックボンボンで連載されてた漫画版では、「クッパから卵に閉じ込められる魔法をかけられた際に、死にそうになると卵になりブロックの中に転送されるようになった」という設定になっており、後のシリーズの漫画でもこの設定のおかげで何度も命拾いをしている。 乗り捨てジャンプで谷底に落っことす前提のコースもあるけどね。 GBA版ではルイージが乗ると食べられる敵を一時的に頬張り、呑み込む前に吐き出すと武器として使える戦法が可能。これが本来無敵だったはずの敵を倒せるなど非常に強力であり、特に水中ステージはルイージとヨッシーの独壇場となる。 また、SFC版は緑にしかなかったお礼のメッセージが、他の色のヨッシーにも追加されている。 ピーチ姫 お馴染み拐われ担当桃姫。当時はSFCのグラフィック向上によりFCよりさらに美しくなった。 この作品から恒例行事のように誘拐されて救出される作業以外のストーリーも多く出始める。 今回は囚われるだけでなく最終戦でキノコを投げてアシストしてくれる(*7)。 クッパ お馴染みラスボス。 ピエロ飛行船ことクッパクラウンと、メカクッパがこの作品で初登場。これまで橋や自分で壊した床の穴から転落して敗北した為か、今回は空から攻撃する事にしたようだ。 それまでトレードマーク的存在だった炎を今作では吐かない。 ただ上空に飛んだあと、空から炎をまき散らすため、もしかしたら見えないところで吐いているのかもしれない。 コクッパ 前作から登場したクッパ軍の主力。 本作では各地の城で待ち構えており、それぞれ異なる戦法でマリオに挑む。 前作に引き続き当時はクッパの子供という設定だったが、後のシリーズでクッパが我が子のように重用する子分達という設定に変更された。 さらなる詳細は個別項目も参照。 ◆マリオ(ルイージ)の形態 ちびマリオ 今作からしゃがめるようになった。 しかし高さは変わらないためあまり意味はない。少しかわいい。 普段は踏めない敵やギミックもAボタンのスピンジャンプで踏めばミスしないので、トゲゾーの群れも突破しやすくなった。 スーパーマリオ スーパーキノコを取ると変化。 スピンジャンプでクルクルブロックを壊せるようになる。 ファイアマリオ ファイアフラワーを取ると変化。今回のフラワーのデザインはニコニコしているデフォルメされたオレンジ色のチューリップ。『マリオランド2』もこのデザイン。 今作のファイアボールは効果のあるほとんどの敵がコインになる。 またスピンジャンプ時に前後からファイアボールが出る。 しかし本作ではマントが強力なのもありやや空気。フラワーが出る色付きブロックも無いし。 致命的な問題点として「ファイアボールは効かないがマントアタックなら倒せる敵」はかなり多いのだが、「マントアタックが効かずファイアボールなら倒せる敵」はいない(*8)。 マントより役立つのはマントアタックが効かないコクッパ戦ぐらいか。 マントマリオ マント羽根を取ると変化する今作の象徴的フォーム。 助走をつけて飛ぶことで飛行できるのはマリオ3のしっぽマリオに似るが、飛行形態に移った後タイミングよくキーを進行方向と逆に入れることで延々と飛行できる。飛行中は敵に接触しても飛行がキャンセルされるのみでダメージは受けない。障害物が無い限りずっと飛べるので、これだけでクリアできるコースも多い。 ボディープレスで本来倒せない敵を倒したり、急降下による地響きで地上にいる画面内の敵を一斉に攻撃することも可能。そんな勢いで頭から落ちて大丈夫なのか? また、ダッシュボタンやスピンジャンプで行われるマントアタックも強力。落下時のスピードも本作ではジャンプボタン押しっぱなしで緩やかになった。翼付きヨッシーでの飛行能力も向上させられ、こちらもジャンプボタン押しっぱなしで延々と上昇できる。 今作のみの変身だが、後にスーパーマリオアドバンス4で逆輸入されており、スマブラでマリオの横Bにもなったりと忘れられてはいない。 以下は一定時間のみ持続する形態。 無敵マリオ スーパースターを取ると変化。いつもの無敵化。専用BGMと共に触れた敵を蹴散らせるようになる。が、例によって転落死は防げないし、マグマや圧死にも無力。 今作から連続で敵を倒し続けると1UP出来るように。敵を8回連続で倒すと1UPする形式がこちらにも追加された。 無敵時間は比較的長め。少なくとも前作の圧倒的な短さは解消されている。 バルーンマリオ パワーバルーンを取ると風船みたいになって自由に飛べる。 一定時間経過するかダメージ、もしくはキノコ等のパワーアップアイテムを取って変化すると元に戻る。新たなパワーバルーンを取れば変身時間が延長される。 ◆新たなアクション スピンジャンプ 通常のジャンプより高さは低いがクリボンやノコノコなどを一撃で倒したり踏むとダメージを受ける敵を踏んでもダメージを受けない。 前述の通りスーパーマリオ以上ならクルクルブロックを踏み付けて破壊出来る。 上投げ、物置き 前作からダッシュボタンでノコノコのコウラなど物を持てるようになったが、本作では十字キーの上を押しながらダッシュボタンを離すと真上に投げる事もできる。 謎解きなどに使う他、クッパ戦ではこの操作に慣れないと苦戦は免れない。 また、十字キーの下を押しながらダッシュボタンを離すと持っている物を目の前に置くことも可能。誤って甲羅を蹴って事故る現象などを防げる。 アイテムストック マリオがパワーアップした状態でアイテムを獲得すると画面上部にストックされ、ダメージを受けた時にストックしたアイテムが降ってくる。 セレクトボタンで任意に降らせる事もできる。ただし、パワーアップを自由に切り替えられるのはマントとファイアのみ。そしてマントだけ何故か1000点が加算される。 前後の様子の確認 L/Rボタンを入力するとその方向に一時的に画面がスクロールし、少し先・後ろの様子を確認することが出来る。GBA版では画面サイズの関係もあってか、上と下にも対応するようになった。 この機能を用いて前の方をよく見える状態にして進むと落ちるトゲやチョロプーなどのマリオの接近で作動するトラップや敵が早とちりしてくれる。この手の仕掛けが苦手ならお試しあれ。 特に意味は無いが地上で上を入力すると上を見上げる。 ◆その他アイテム コイン いつもの通貨。100枚集めて1UP。 1UPキノコ いつもの命の素。取ると1UP。 果物 ヨッシーのおやつ。 ヨッシーが食べると1コインになる他、色によって以下の効果がある。 赤 10個食べるとスーパーキノコ入りのタマゴを産む(GBA版ではヨッシーの色ごとに手に入るアイテムが変わり…緑:スーパーキノコ、赤:ファイアフラワー、青 マント羽根 黄:スーパースターとなっている)。 ピンク 2個食べると雲が出現し、その雲が出すコインを全て取ると1UPキノコが手に入る。 緑 ある1コースでのみ出現し、食べるとタイムカウントがプラス20される。99カウントを切ってから食べ、また99カウントを切ってから食べるという行為を繰り返すと……? ドラゴンコイン ヨッシーの横顔が刻まれた巨大なコイン。 一部例外もあるが各コースに5枚設置されており、全て獲得するとマリオの残り人数が1人増える。 城・砦・お化け屋敷・スターロードコースには存在しないがGBA版では新たに配置されるようになった。それに伴い、ごく一部は地形そのものに手が加えられていたりする。全てのコースで5枚集めるとピーチ姫が刻まれたピーチコインに変化する。 3UPムーン 獲得する事でマリオの残機を3人も増やせるお得なアイテム。 コース上空など見つけにくい場所に有る上に全コース中7つしか設置されておらず、一度取ると電源を切って再スタートしなければ再出現しない。 ◆様々な仕掛け ボーナスゲーム 前作にもボーナスゲームは存在したが今作ではゴール時に上下するバーに触れた時にバーの高さに応じて手に入る星(最高地点で星50+3UP)を100個集める毎に挑戦出来る。 内容はルーレットのように絵柄が変わるブロックを使ったビンゴゲーム。1ラインにつき1UP。3×3なのでパーフェクトを出すと8UP出来る。GBA版では一列も揃えられないとうつむいてガッカリする。 工夫する必要はあるが、実はめり込んで圧死可能。ただし、ボーナスゲームで死ぬと元のコースをクリアしたことにはならないので注意。せいぜいバグった「TIME UP!」の字ぐらいしか見所がない 他にも一部コースには3つ並んだブロックを正しい順番で叩いて1UPキノコを手に入れるボーナスステージが存在する。 クルクルブロック 顔が付いた黄色いブロック。 前作までに登場したレンガブロックと異なり下から叩いても壊れずクルクル回転して一定時間で戻る。 マリオがパワーアップした状態でスピンジャンプすると壊す事ができる。 回転する数は最大4つまでで、5つ目以降はランダムでどれか1つの回転が強制的に止まる。 レンガブロック同様、こちらにも何かしらのアイテムが入っていることもある。アイテム入りのクルクルブロックはスピンジャンプで破壊できない。 プンプンブロック 怒ったような顔をした茶色いブロック。 前作までの空ブロックにあたり、壊す事はできない。 今回はPスイッチでコインに変わるのはコチラ。逆にコインはPスイッチでこのプンプンブロックに変わり、これを一時的に足場として利用するギミックも存在する。 ブルブルブロック 見た目はクルクルブロックが青くなったものだが、こちらはつかむ事で武器になる他、チビヨッシーのエサとして食べさせることもできる。つかむと点滅を始め、しばらく経つと消滅してしまう。前作の白いブロックと同様のアイテム。 これに限らず水中では何か持っていると速く泳げるのでビート板の代わりとして使える。 通常は時間経過で消滅するが、これを持ったまま土管に入ると持ち出したブルブルブロックは永久に消えなくなる。 ルーレットブロック スーパーキノコ、ファイアフラワー、マント羽根、スターが順番に顔を見せているブロック。 叩くと見えているアイテムが出てくる。後の作品とは違い、飛び出してきた後もアイテムが切り替わり続けるので注意。 ヨッシーの舌ならブロックから直接中身を取れる。 パタブロック 従来は固定されていたハテナブロックだが、本作では羽が付いてふわふわと漂うブロックも出現する。 地形を無視して一方向に通過していくタイプと、左右にゆらめくタイプの2種類がある。 中間ポイント 初代も一部コースを除き一定の距離を進むとミスした後にコースの途中から再開できていたが、本作では間にテープが張られた2本の青い柱が設置されており、くぐった後にミスするとここから再開できる。また、ちびマリオ状態でテープに触れるとスーパーマリオにパワーアップ可能。このパワーアップは後のシリーズにも受け継がれた。 メッセージブロック スピーカーの絵が付いた青いブロックで、叩くと攻略アドバイスやヨッシーなどキャラクターからのメッセージを読むことが出来る。 見付けたらそれぞれ一度は読んでみよう。 ボーナスブロック 星マークのついた薄緑のブロック。 コインを集めにくいアスレチックコースに出現し、コース内でコイン30枚以上集めてから叩くと1UPキノコが現れる。29枚以下だとコイン1枚のハズレ。GBA版ではハズレだと「ブブッー!」と鳴るようになった。 おんぷブロック 前作にも登場した音符の描かれた白いブロック。前作にあったコインだらけの上空に跳べる色違いはなくなった。 乗るとピョンピョンと弾むのは変わらないが、本作では乗ると常に音が追加されるようになった。タイミングは難しいがスピンジャンプも出来る。 アイテムが入っていた場合、上に乗ると下から飛び出てしまうのは前作と同様。 三角ブロック ピンク色の三角形のブロックで、そこに向かって走るとそのまま壁を走れる。 ヨッシーに乗ったままぶつかっても跳ねるだけで壁を走ることは出来ないのでヨッシー強制離脱ポイントでもある。 Pスイッチ 前作から登場しているが今作では持ち運べる他、殆どの敵を特殊な銀コインに変えてしまう銀色のPスイッチが登場。また、時間が経過するに連れてBGMが加速する他、時間切れ直前にも音が追加された。 この銀コイン、10枚取るとそれ以降は全て3UPというステキアイテム。 あるコースではこの特性を利用し大量の残機が稼げる。 ジャンプ台 乗る事で大ジャンプを可能とする踏み台。 過去作では設置されているだけだったが、今回は持ち運べるようになり、謎解きにも必要となった。 コントロールコイン 特定のブロックから出現し、十字キーを入力した方向にコインが何かに当たるか一定数まで列をなして伸びていく。 このままではコインが稼げるだけだが、Pスイッチでコインをプンプンブロックに変化させると、足場として使えるようになる。 これを利用して入る隠しゴールは中々の鬼畜ポイントである。 BGMがスイッチを踏んだときと同じなので、長列になるほどBGMが加速する。 土管 いつものワープ装置。 ワープ装置の他にもただの足場だったり敵が潜んでいたり。 前作同様フィールドマップ上にも存在するが地下通路を経由する小コースはカットされた。 また、斜めのタイプも新登場。別の土管からの出口がこのタイプだった場合、大砲のように射出され、マントを着けてればそのまま飛べる。 後に『スーパーマリオ64』で登場した大砲の先駆けとも言える存在。 金網 ツタやロープと似たギミックだがこちらは左右への移動も可能。 攻撃ボタンで金網を叩くことが出来、裏側にいる敵を倒したり枠に囲まれた回転金網で裏に移動したり出来る。 溶岩リフト バニラドームなど一部のコースで登場する髑髏のリフト。 主にマグマの上を渡る移動手段として使用される。 スネークブロック まよいの森の城と魔王クッパの谷の城に登場する、一定数に連なったプンプンブロック。 乗ると動き出し、名前通り蛇のようにくねくねと動く。そしてうるさい 機雷 ヨースター島コース4と沈没船にのみ登場する、水面を漂うトゲつきの障害物。 機雷といっても爆発はしないが、マリオの攻撃は受け付けない。 だがヨッシーは喰える。 食べられるようなモノにはとても見えないが喰える。 本作ではボムへいが食べられる(*9)のでおかしくはないかもしれないが、こんなもん喰えるヨッシーもヨッシーだが、喰わせようとするマリオもマリオである。 巨大ハンマー(杭?) ヨースター島の城、まよいの森の砦、クッパ城に登場。 画面の半分位を占める巨大な黄色いハンマー。 等間隔で上から降ってくるが、画面の左端が安全なので基本的にそこでやり過ごせばOK。 実は強制スクロールに合わせてハンマーを毎回同じ座標に出現させている扱いらしく、 スクロールが止まった後に少し観察しているとその仕組みが垣間見れる。 ガリガリ まよいの森の砦から登場する円形ノコギリ。 レールに沿って動くものと床に沿って動くものがある。こちらもうるさい 実はある方法で倒せる。しかし倒されることを想定していないのかグラフィックがおかしくなる。この現象は他の倒せそうもないものでも発生する。 アスレチックコースでは長方形のノコギリのギコギコも登場する。こちらは上下運動しながらレールに沿って動く。 グルグル 城や砦に設置された鎖付きの巨大なトゲ鉄球。 ブロックを中心として回転しているが、鎖部分には当たり判定が無いので安置となる。前作のクッキーと同じポジション。 トゲこんぼう チョコレー島の城及び魔王クッパの谷の砦とクッパ城に登場するトゲが付いた巨大な鉄の棒。 一定時間毎に落下するが場所によってはゆっくり落下したり間髪がほとんどなく動くものも。 潰されると即死(*10)だが、「スーパーマリオメーカー」では潰されても即死しなくなっている。 ON/OFFスイッチ 主にアスレチックコースに登場する叩くとレールの軌道が変わるスイッチ。ところどころに設置されているものは上手く切り替えないとリフトと共に奈落へ真っ逆さまになるため、本作のアスレチックは総じて難しくなっている。 リフトン ゴーグルを付けたイルカ。 水面を跳んでおり、触れてもダメージは受けず、足場になってサポートしてくれる。 以降は「マリオパーティシリーズ」などにも登場。 このようにれっきとした味方キャラなのだがヨッシーで食える。流石にサポートキャラを食えてしまうのはマズイと判断されたのか、海外版では食えなくなっている。 クッパ石像 クッパを模した石像。前作とは違いビームではなく炎を吐く。移動して行く手を阻む金色のクッパ像も。本当に石像なのか……?。 隠しゴール 前作ではゴールが2つあるコースでもクリア後の進行ルートは同じだったが、本作では隠しゴールの場合分岐ルートに進めるようになった。 コースの丸が赤い場合はもう一つゴールがあるというヒントになっている。しかし後述のお化け屋敷では隠しゴールの有無に関わらず外見に違いがないのでマップをよく観察してみよう。 カギを持って鍵穴に近づく事でゴールとなる(*11)。カギはヨッシーで頬張ったまま鍵穴に近付いてもOK。…というか1箇所だけヨッシー必須のコースが存在する。ヨッシーで鍵ゴールして鍵穴が大きくなってるときにカギを吐き出すのは誰もがやった遊びだろう お化け屋敷 前作のテレサは主に砦に出現していたが、本作では専用コースが登場した。 謎解き要素が強く、ただ突き進むだけではゴールできないことが多い。 セーブできるコースの内、お化け屋敷だけは何度も挑戦できる。 スイッチの宮殿 恐竜ランドのどこかにある黄・緑・赤・青の四種類のスイッチが隠された宮殿。宮殿コースはちょっとしたボーナスステージになっている。最後にスイッチを押すと点線で表示されていたビックリブロックが実体化し、アイテム入手の機会が増えたり足場になったり、敵の動きを封じるなど攻略が楽になる。 しかし敢えて利用しないことで難易度を上げることも可能。 叩くと黄色はスーパーキノコ、緑色はマント羽根が出現するため、これらのスイッチを押す価値は高い。何故かファイアフラワーは出ない。 一度しか挑戦出来ないがセーブは可能。 ◆主な敵キャラ 本作では敵キャラの象徴ともいえるクリボーがリストラされた。 代わりに踏むとひっくり返って持てるようになるクリボンが登場するが、登場自体は遅い。 他にもゲッソーやハンマーブロス、パックンフラワー(逆さタイプの他マリコレ版3に先んじてツタとしては登場)などお馴染みの顔もリストラされている。 ノコノコ/パタパタ いつもの亀。今作から二足歩行になる。また、ヨッシーの項でも触れたが従来の赤緑に加えて青と黄色の甲羅を持つものが新たに登場。 崖際に到達した際の挙動は緑と黄色はそのまま落下し、赤と青は引き返す。 また、踏み付けると甲羅に籠るのではなく中身が飛び出すようになった。 スピンジャンプやヨッシーの踏み付け、ファイアボールで倒すと甲羅ごと消滅してしまうので、甲羅を利用したい場合は普通に踏み付けるか食べて吐き出す必要がある。 そのため空の甲羅であれば運んでいる最中に起き上がってダメージを受けることは無いが、マントアタックや地響きなどで倒すとひっくり返って暫く中身が出てこないので注意。 砦では金網に掴まって移動しており、着地せずに金網に掴まったまま踏み続けると連続1UP出来る。 出てきた中身はハダカガメと呼ばれ、そのまま歩き出し、空の甲羅を見付けると身につける。律儀にも甲羅がひっくり返っていると戻してから入る。たまにひっくり返した衝撃で自滅するが。 赤と緑のハダカガメは甲羅を身に付けると再びノコノコとして復活するが、本作で追加された青のハダカガメはガタイが良く、甲羅を身に付けずに蹴飛ばして攻撃してくる。自分が身に付けていた青甲羅であっても容赦なく蹴飛ばし、こちらが甲羅を蹴飛ばしても正面からでは受け止めて逆に蹴り返してくるため、返り討ちに遭わないよう気を付けておきたい。 マントを纏って飛んでくるマントガメというものもおり、中でもマントがピカピカ光っているものは普通の踏み付けで倒すとマント羽根を落とす。こちらも青のハダカガメであり、青のハダカガメは他にも坂から滑って突撃してくるのもいるため、緑や赤より一回り強い印象を受ける。こいつら本当に亀か? 同じく追加された黄色は数こそ少ないが、マリオ(ルイージ)を積極的に狙うエリートのような存在になっており、こちらを追いかける特性を持っている。追い越しても自分で振り向いてこちらを狙ってくるほどの強化個体である。この黄色のみ、踏んでハダカガメと分離させると何故かコイン1枚が同時に飛び出す。へそくり? 黄色はハダカガメになると更に強くなり、甲羅などを蹴飛ばすとジャンプで避けるようになる。マリオたちと同じような動きが出来るのはなかなかデキるヤツである。更に甲羅に篭るとゲーミング甲羅無敵ガメになりそのまま突撃してくる。この無敵ガメになるとマントアタックやファイアボールも効かなくなり、通常ジャンプによる踏みつけも弾かれてしまうため、スピンジャンプで上手く狙うかヨッシーに咥えてもらわないと撒くのは至難である。 なお、ハダカガメが履いている靴は入っていた甲羅と同じ色になるため、他の色の甲羅をあげればハダカガメを強くすることも可能。青にすると急にガタイが良くなるので不自然だが。 スペシャルゾーン制覇で…?(*12) 一方パタパタは本作では追加された動きが少なく、緑が通常の2倍高く跳ぶのと空中を一方向にゆっくり進むぐらいしかない。黄色もいるが自発的には使わず、蹴飛ばした甲羅を避けるときに跳ぶだけ。その羽根は飾りか? また、青のパタパタは存在しない。恐らくヨッシー対策ではないかと思われる。 ノコノコとの違いは1回踏んだだけではハダカガメと分離しないことと、マントアタックで甲羅がひっくり返らないことぐらい。空中はマントガメの方が軍配が上がったか。 クリボン クリボーに似ているがただ踏むだけではひっくり返るだけで時間が経つと復活する。キノコではなく文字通り栗である。 羽根がはえたパタクリ(パタクリボンではない)もいるが、ピョンピョン跳び跳ねるだけで前作のパタクリボーのように空を飛べるものはいない。踏むと羽根が取れてただのクリボンになる。 ひっくり返っている間はノコノコの甲羅同様に持って投げることが可能。 また、ボムへいと共に一部コースではパラシュートで頭上から現れる事やシャボン玉に入って現れる事も。 元々クリボーの代理だからか後のシリーズで登場することはあまりないが、『スーパーマリオメーカー』ではワールドスキンのみクリボーの代わりに使用できる。また『スーパーマリオ3Dワールド』では、クリボーと共演を果たした。 GBA版で全ゴール到達すると……? ピーパックン 小型のパックンフラワー。 土管だけでなく地面から突然現れる事もある。 パックンフラワーと異なり土管から出現してる時は下をくぐり抜ける事ができる。 一部の個体は土管から出現する時に左右に炎を吐く事も。 スペシャルゾーン制覇で……? ブラックパックン 本家が逆さしかいないのに前作から続投した無敵の身体を持つ真っ黒なパックンフラワーの一種。 例によって倒す方法はないが、ヨッシーや後述のインディに乗っていればダメージを受ける事なくその上を渡る事ができる。 横や下から接触すると、ヨッシーに乗っていてもダイレクトアタックを受けるので注意。 マグナムキラー キラーを巨大化させたような弾丸。 ヨースター島コース1で登場して驚いた人は少なくないはず。 初見こそ驚くがデカくてもキラーはキラー、踏めばあっさり倒せる。ただ、その大きさ故にヨッシーで食うことは出来ずマントアタックも効かないため、デカさとしての強さは一応あると言えよう。 何故かヨッシーに乗って当たるとすり抜ける。 ちなみに、通常キラーも登場するが今回は上下や斜めに飛んでくるという文字通り斜め上の驚きの発射をされる。スペシャル制覇後は必見? トーピード ソーダの湖にてドクロマークがついた装置からニョキっと現れる手によって放たれる、ニタニタ笑っている魚雷。この手がどう見ても某ネズミの手。つまり水中版キラーのような存在であるがコチラは倒す事はできない。 何らかの方法でスターを取って接触しても倒せないが、スコアは入るし1UPもできる。 GBA版ではルイージが乗ったヨッシーでプクプクやブクブクを頬張りぶつけることで倒せるようになったため、難易度が格段に下がった。 サンボ 『スーパーマリオUSA』にも登場しているダルマ落としのような形のサボテン。USAと違い上に乗れないので注意。 ゆっくり動いてマリオを追いかける。 動きは遅いが耐性は高く、マントアタックやファイアボールが効かない。無敵で突っ込むかヨッシーに食べてもらうしかない。 なお、遠距離だと1段ずつしか食べられないが、至近距離で食べると自動で連続して食べることができる。 基本的に3段だがヨッシーがいると5段に伸びる。 GBA版で全ゴールを到達すると……なんか……説明に困る謎の物体に………。 耐性が弱体化されるのはNewシリーズ以降。この頃はまだ頭を攻撃すると一撃で倒せるなんてこともなく、頭から食べるとその下の段が何故か代わりの頭になる。サンボー!新しい顔よー! ポンキー 花びらの先端が赤い白い花。地面から生えて時おり赤い炎を撒き散らしてくる。挙動は前作で海中コースに登場したスイチューカに良く似ている。「USA」に同名で攻撃方法も近い敵がいるが、あちらと違って顔もなく別種らしい。 何の嫌がらせか植物の癖にファイアが効かない。そして炎はマントで消せる。 ハックン こちらも『USA』に登場している。あちらでは紫ベースだったが今作では真っ黒。 クッパ城にてクッパと戦う屋上に至る通路にのみ現れる。その場で跳び跳ねているだけだが、ここでは何故かON/OFFで切り替えられるミラーボールが照明となっている。実は踊っているだけなのだろうか……? バブル 初代から登場している、溶岩とセットでお馴染みの敵だが、本作では溶岩以外に壁に反射しながら斜めに動く個体も登場した。また目がついてちょっとカワイくなった。 チョロプー マリオが近づくと突然、壁や地面から出現するモグラ。 出てきた跡は人(モグラ?)型のようにくりぬかれているが、再出現する際は改めて掘り起こされる。 ひたすらマリオを追尾するタイプと追尾せず時折跳ぶタイプがいるが、いずれもファイアやマントであっさり倒せる。 ブル アメフト選手のような敵。 基本的にはタックルを仕掛けて来る。3回踏まないと倒せずファイアボールにもある程度耐性がある。場所によっては頭上で手を叩きながらその場を飛び跳ねる、ジャンプを交えつつ野球ボールを投げまくる、分身、高台からラグビーボールを飛ばす、口笛でグースカの眠りを妨げ襲わせたりマントガメを招集する、スコップで岩を掘り出すなど芸達者な強敵。分身されると処理落ちするのでその意味でも脅威。 しかしマントアタック一発でアッサリ沈む。野球ボールもマントで消せる。 個別項目も参照。 プクプク 初代から続投し、その挙動があまり変わっていないという本作ではちょっと珍しいキャラ。今回は赤だけ。 一応、陸上で打ち上げられているものは触るだけで倒せるという新要素はある。このタイプは水中に戻ると元気に泳ぎ出す。何故か森の中でシャボン玉に包まれて現れたりブロックから現れることがある。 相変わらず泳いでいる個体は踏めないが、水面から飛び出してくる個体は踏んで倒せるという謎の個体差がある。 グースカ 水中コースで気持ち良さそうに眠っているフグ。マリオが不用意に近づくか、ブルが水中にもかかわらず口笛を吹くと安眠を妨害された怒りから迫ってくる。 距離を置くと再び眠りにつく。…が、ブルに起こされた後は眠らなくなる。 また、無敵マリオになると逃げ出す。 フグマンネン 水辺のコースに登場する背中に無数のトゲが生えた巨大なフグ。 水面からマリオを追いかけ回し、落ちてきたら襲いかかるのですぐに足場に戻ること。一部コースでは足場もなく最初からフグマンネンのいる水面に投げ出される事がある。 尚そのコースにおいてどうにかしてフグマンネンの猛攻を耐え抜き水エリアを突破するとどういう訳か入口の土管よりも前に戻されている。特別なアイテムなんかも無いので完全に罠。確かにこのエリアでは画面右から左に戻ってはいるのだが……。 なお前作の巨大プクプクのように跳び跳ねる事はなく丸のみ攻撃もしない。 ブクブク 何故か水中ゴーグルをつけたプクプクの仲間。従来の緑プクプクのように壁を無視して一直線に泳いでくる。それだけ。 非常に地味な存在だが『スーパーマリオランド2』でまさかの再登場を果たした。 ウニラ まよいの森の水中コースに登場する巨大ウニ。 マリオの進む道を塞ぐように往復を繰り返し、ファイアはもちろんマントも通用しないし、ヨッシーでも食べられない。 近くにブルブルブロックがあるので、それをぶつければ倒せる。 トゲメット 名前の通りトゲが付いたメット。 メットと異なりコウラにはならず壁や天井を這って動く。 『スーパーマリオメーカー』では原作と同じ赤の他にオリジナルの青い個体もいる。 赤より動きが速いが細かな違いとして腹部が赤より頑丈になっている。 チョロボン まっくろくろすけみたいな敵。 リフトのレールに沿って移動している。 作品によって強さはまちまちだが今作では無敵である。 GBA版ではヨッシーで食べられるようになった。 カロン 白骨化したノコノコ。こちらも今作から二足歩行に。 今作では骨を投げ付ける個体もいる。骨の出処は不明。 ファイアボールは無効で踏み付けても一定時間後に復活。しかしマントアタックで撃退可能。このように「ファイアボールは無効でマントは有効」という敵ばかりなので尚更フラワーが不遇になる。 ホネメット メット版カロン。ノコノコがホネになったカロンと異なりメットには元々ファイアボールが通用しないが、生前(?)からの変化として時おり甲羅に籠ってトゲを生やして攻撃するという性質を身に付けている。 コイツもマントアタック一撃で倒せる。 ドッスン 四角い岩。 今作から落下時とそれ以外で表情が変わるように。 水中面にも登場するが浮力で動きがゆっくりに……なんてことはない。 更に小さなドッスンであるコトンが新登場。こちらは一定の範囲を飛び跳ねるように移動する。ビックリブロックがあると…。 テレサ 前作から登場している恥ずかしがり屋オバケ。本作ではかわいい顔になった。 本作では基本のものは勿論、亜種も豊富に登場。 背景から現れる大群や10体のテレサが輪になって回っているテレサ・テン(名前の由来はたぶん同名の歌手)、巨大なアトミックテレサ、残像を残して飛び回るもの、向き合うとブロックに変化し足場として使えるもの、出現と消滅を繰り返す大群も登場。 あるコースではボスとして登場するアトミックテレサもいるので足元のブルブルブロックをぶつけて倒そう。 ただしブロックは足場の役目も持つため、まんべんなく拾わないと床が抜けて転落する。 恐竜のオバケのようなテレサウルスも登場。こちらは向き合っても止まらず、波を描くように動いたり一直線に突っ込んできたりする。 ちなみに通常のテレサ及びアトミックテレサとしばらく向き合ったままにしておくと……? ケセラン/パサラン チョコレー島やクッパの城に登場する、炎のような身体のオバケ。小型のものがケセランで、大型のものがパサラン。 足場を沿うようにして移動している。倒せないのでジャンプで回避する必要があるが、大型なぶんパサランは大ジャンプしなければならない。 パサランはスマブラにてアイテムとして登場。投げると地形に沿って移動し、当たった相手にダメージを与える。火属性の攻撃を当てると巨大化する。 アッパレ ハンマーブロスの親戚? 羽根の付いたブロックに乗ってハンマーをバラ撒いてくる。 下からブロックを叩くと倒す事ができ、残ったブロックを利用しないと先に進めないことも。 なお、フツーに踏めるしちゃんとファイアも通用する。 ウンババ 溶岩に生息する生き物。公式発行のカードグッズなどには「ワニのような生物」と記述されている。 マグマから頭を出し、近付くと鳴き声を上げ飛び掛ってくる。 ファイアボール、マントアタック共に無効だがタイミングがかなりシビアなもののヨッシーで食べられる。GBA版でルイージ操作時に食べさせてから吐き出すと目だけになっている。 マリオ達が赤ん坊だった頃の作品である『ヨッシーアイランド』でも同じ名前の敵が登場しており、水に生息するものと本作同様マグマに生息するものがいるのだが、ワニではなく巨大なお化けのようで容姿・サイズ共に全く異なっている。 ジャンボバルーン お化け屋敷に出現する空中を漂う巨大な緑色の球体。 今作のオバケ系の敵はどこか愛嬌があるもこいつは顔も無く、無機質なので結構怖い。 無敵だが右側に飛んでいくものをスピンジャンプで踏み付けると運んでくれる。 今作以降全く出番が無い。 フィッシュボーン バニラ台地の砦及びクッパ城に登場する骨の魚。 横に動くだけだが倒す事はできない。 何らかの方法でスターを取って接触しても倒せないが、スコアは入るし1UPもできる。 GBA版ではコイツもカロンやホネメットと同じようにマントアタックで倒せるようになった。 カメック バニラドーム及び魔王クッパの谷の城で登場するカメの魔法使い。有野課長の天敵である。 テレポートで移動し、魔法弾◇○△を撃ってくる。魔法弾に当たれば勿論ダメージだがブロックに当たるとアイテムや敵など他の何かに変化させるという性質を持つ。この性質を利用したり邪魔されたりしながら進むことになる。 倒せるが何度倒してもいつの間にか復活している。実は踏みつけでしか倒せなかったりする…が、コイツの出したノコノコの甲羅をぶつけて倒すといった方法も可能。 エンディングムービーでの敵キャラ紹介では何故か彼だけ省かれている… 個別項目も参照。 K.K. 雷兄弟。力士のようなカメで摺り足で移動し四股を踏んで雷を落とし、周囲を炎上させる。 頭にトゲがあり踏み付けられないがブロックの上に乗っているので下から叩けば倒せる他、マントアタックだけは有効。 その後出番が無かったが「Newスーパーマリオブラザーズ U」にて再登場。 ハナチャン まよいの森で登場する芋虫。 普段は温厚で辺りをうろうろするだけだが、うっかり踏むと頭の花が取れて怒りの表情で体も赤く染まり執拗にマリオを追いかける。完全に倒すにはヨッシーに食ってもらうしかない。 画面のスクロールを利用して温厚状態に戻しつつ連続で踏むと無限1UPに使うことが出来る。 ジュゲム 今作では踏み付け以外の方法で倒すと雲が残り、しばらくの間乗ることが出来る。実はこれにて本作に先駆け乗っていた。 基本的にはいつも通りパイポを投げてくるが1UPキノコでマリオを釣ろうとしてくるフィッシングジュゲム、土管に潜んでパイポを投げてくるもの、キノコではなく鬼火を当てようとしてくる霊体化したフィッシングジュゲムのスプークも登場。 バサバサ ドーナッツ平野コース2などの洞窟コースに登場するコウモリ。 普段は天井に逆さに止まっているが、マリオが近づくと体当たりをしかけてくる。 本作では体が緑色だが「スーパーマリオ64」で再登場した際は紫色になった。以降はそのデザインとなっている。 インディ チョロプーの4倍サイズのモグラ。のそのそ歩いているだけである。 地下にしかいないのにサングラスをかけており、踏んでも倒せないがそのまま上に乗ることが出来る。 かなりデカいがヨッシーで食えるほか、マントアタックも有効。ファイアボールが効かなくなったのは何故だろう… ドラボン ヨースター島に登場する小さな羽根を持つ恐竜。 羽根があっても空を飛ぶことはできず、マリオに向かって歩いてくるだけ。一度踏んだだけでは倒せず、頭がめり込んで移動速度が上がる。 スピンジャンプでなら一撃で倒せる上、続けてジャンプも出来る。 ライタ/チビライタ チョコレー島に登場する緑の恐竜。大きなライタはのそのそ歩いているだけであまり脅威でないが踏み付けるとチビライタに変化。 チビライタになると動きが速くなり、時折火炎放射で攻撃してくるので厄介。しかも左右だけでなく上方向にまで吐いてくる。 特にライタを踏んだ直後のチビライタは必ず火炎放射で反撃してくるため、燃やされないように気を付けておきたい。 『スーパーマリオコレクション』版3では王様がライタに変身させられていたが何故か青かった。 バウンドファイア チャンピオンシップのコース(1)にのみ登場する謎の炎。跳び跳ねるように移動し、着地地点に火を残していく。 他の敵と本体だけでなく、着地地点にまで注意する必要があるので非常に厄介。マントアタックかヨッシーで食べる事で倒す事ができる。 今回マリオのファイアが不遇なのに嫌らしい動きをする難敵が炎というのは何かの皮肉だろうか? 一応、似たような敵として前作「スーパーマリオブラザーズ3」でウォークという蠟燭の炎の敵が登場していたが、あちらは炎1つでテレサと同じ挙動で歩くというものに対し、こちらは飛び跳ねるという違いがある。また、鎖のように炎が連なってジャンプしてくるファイアスネークという敵も登場していた。 メカクッパ クッパ城で登場するクッパのような姿をした機械人形。クッパ戦でも彼が一定時間毎に2体ずつ投げてくる。 踏むと持てるが時間が経つと復活するところはクリボンと似ているがこちらはファイアもマントアタックも無効。 クッパクラウン クッパが乗っているピエロの顔をした乗り物。プロペラで飛行する。 側面に当たると弾き飛ばされるだけで終わるが、真下のプロベラ部分に当たるとダメージを受ける。 意外と表情豊かで、クッパがダメージを受けると涙目になり、.クッパに4回ダメージを与えると怒ってマリオを押し潰そうとする。 ブイブイ トリケラトプスのような敵。本来は恐竜ランドの住民だがクッパに洗脳され手下になっている。 砦のボスを務め、4体セットで観覧車型のリフトに乗っている。 動くことはないが火を吹いて攻撃してくる。 本体に攻撃は通用しないが乗っているリフトを下から小突くと倒せるので全滅させれば勝ち。 途中から下の足場が無くなっていくのでこちらも空いた観覧車に乗り込んで戦おう。 その後全く出番は無かったが『Newスーパーマリオブラザーズ2』で久々に登場。恐竜ランドとは全く関係ないはずなのだが、関係が続いているのは洗脳が解けてないのか案外ウマがあったのだろうか? 海外版では「REZNOR」という名前になっており、コイツを倒す演出をバグで呼び出して強引にコースをクリアする手段は「REZNOR KILL」という名前が付くほど有名。 尚戦闘中にL/Rボタンで画面をスクロールさせると…。 ◆冒険の舞台 今作の舞台である恐竜ランドは、多数の島々をメインに構成され、それぞれコース数が違う。また各所には城・砦といったボスが待ち受けるコースが存在する。城・砦以外は、一度クリアしたコースでも再挑戦でき、またコースに2つ以上ゴールがあったり、それぞれ別のコースにいけたりする(GBA版は条件を満たせば城・砦も何度も挑戦できる)。 城を破壊する際にムービーが入るが、毎回無駄にやたらと凝った演出になっている。 セーブするには城・砦・お化け屋敷を含めた特定のコースのクリアが必要。 またこれらのコースは後に『スーパーマリオカート』に登場するコースのモチーフになる。 ヨースター島 スタート地点。 ヨッシーの家と各地にキノコ入りのブロックを出現させる黄色スイッチがある。 最初の城で金網につかまり1UPに励み、時間がなくなるのはよくあること。 コクッパのイギー戦は揺れる台座で戦い彼を溶岩に落とせば勝利。 チビーハゲーデブー♪ ちなみにセーブポイントが1回しかクリアできない黄色スイッチと城しかない。 ドーナツ平野 マント羽根が初登場。ピカピカのマントガメからむしりとれる。コース1には練習場も存在。 各地にマント羽根入りブロックを出現させる緑色スイッチが存在。また初の恒久セーブポイントとなるお化け屋敷とスターロードの入口が初登場。 また、隠された裏道は変身アイテムとヨッシー確保の拠点となるため、セーブする時はドーナツ平野のお化け屋敷になりやすい。 コクッパのモートン戦は壁を登り天井から落下して強襲する。 3回踏めば勝利だが、慣れると攻撃の前に完封する事もできる。 ちなみに城には玄人向けなボーナスステージがある。 バニラドーム/バニラ台地 バニラ台地に抜けるコースと、ドーム内を行くコースがある。 また、赤ブロックを出現させる赤スイッチが存在。台地ルートには砦が初登場。 台地のコース1では一度に大量の残機UPが可能。 コクッパのレミー戦はモグラ叩きの要領で2体の偽物と同時に出現する本物を3回踏めば勝利。 玉乗りしないレミーは珍しい。 チーズブリッジ/バターブリッジ 中盤の山場。バターの2つのコースはなかなかの難易度。しかしチーズはクリアだけならヨッシーさえ連れていければすんなり出来る。 チーズブリッジの隠しゴールを見つけると、トーピードが大量に出現するソーダの湖に行ける。なお、後に登場するソーダジャングルとは特に関係ない。 せんべい山 コース一つと城のみ。 城の最初の階層に抜けられる隠し天井がある。 吊り天井地帯は本作指折りの初見殺し。スイッチを叩けば一安心…なんてことはなかった。 コクッパのルドウィッグ戦はコクッパで唯一独自の戦法で戦う。 城のクリアムービーは必見。 迷いの森 青ブロックを出現させる青スイッチが存在。 迷いの森の名にふさわしくコース3で鍵を取らないと延々とループしてしまう。 コース1では特定の手順を踏むと一気に得点がカンストする。 砦の1UP大量地帯へたどり着くにはマントマリオを操る相当な腕前が必要。 (スピンジャンプ飛行でバブルを踏みつけながらたどり着くという、奥の手も有るが) コクッパのロイ戦はモートンと同じフィールドだが、ダメージを与えるたびに壁が動いて部屋が狭くなる。 チョコレー島 ライタや口から火を吐くチビライタが登場。 コース2では獲得コインや残りタイム、ドラゴンコイン獲得数で進む先が変わったり、コース3では普通にゴールしても次のコースに進めず、隠しゴールを見つけなければならなかったり、このワールドのみ砦攻略が必須(*13)など、一筋縄ではいかない。 コクッパのウェンディ戦はレミーと同じフィールドだが、土管の並びが平坦になりバブルが2体に増えている。 水場におらず、リングも使わないウェンディは希少。 城の後に控えるラムネ海溝の沈没船は唯一ヨッシーとテレサが対面するコース。 ちなみにこの沈没船、実は前作の飛行船の成れの果てなのである。そのためこのコースのみゴールがブンブンを倒すと出て来たマジックボールとなっている。クリア時のコース拡張演出は必見。 魔王クッパの谷 ドーナツ平野とチョコレー島からのみつながる秘密のコースが有ったりする。 終盤だけにどのコースも難易度が高い。そして城が二つもある。 コクッパのラリー戦はイギーと同じフィールドだが、3体のバブルが追加されている。 ショートカットが多く城を通り越してクッパ城に行くことも可能。そのクッパ城すら突入一分でクッパに会える裏口が有る。確かにそこを経由すれば大幅なショートカットにはなるのだがショートカットルートが恐ろしい程の難易度なので足止めを喰らい続けることが多く、時間的にはショートカットにならない。 コクッパや部下たちが罠に遭わなくて済むよう設けられたのだろうか? + クッパ城ルート分岐 前半に1-4、後半に5-8の扉を選んで進んでいく。 ルート1 強制スクロール 巨大ハンマーの最終陣形。バブルが飛び交う中をくぐり抜ける。 足場が小さく、各色スイッチを踏んでいないと更に狭くなり難易度が跳ね上がる。 ルート4程では無いが上級者向け。 ルート2 金網に掴まり進むルート。 ノコノコと反射タイプのバブルがいるが、対処は難しくない。 前半のオススメルートその1。 ルート3 目隠しのフェンスが多数配置された立体迷路。 また、メカクッパが一足早く登場する。 初見では多少迷うが、正解の道さえわかってしまえば最も簡単なルート。 マント羽根も隠されているので、それも取れるならば尚良し。 ルート4 チョコレー島の城後半と同様に、小さな動く足場とケセラン、パサランが登場。 落下死の危険が高く、前半では恐らく最も難しいルート。 こちらもマント羽根の入ったブロックがある為、慣れた人はルート3よりも短いここを選ぶのも有りか。 ルート5 ゆっくりと上下するトゲこんぼうとドッスンの下を走り抜ける。 立ち止まるポイントがなく、タイミングが超ギリギリなので初見での突破はまず不可能。 おまけに最後のトゲこんぼうだけ何故か若干長い。 但し、それだけなので突破さえできるなら最も早く抜けられるルート。 ルート6 フィッシュボーンと尋常ではない数のグルグルが配置された、水中のフロアを上方向へ進んでいく。 途中トゲ付きの動く壁もあり、総合的な難易度は最も高い。 ルート7 まよいの森の城に登場した、火を吹くクッパ像が大量に配置されている。 加えて、ジャンプして襲ってくる金のクッパ像が2体程紛れている。 ルート8 大ジャンプするタイプのブルが大量に登場。ここで練習しているということは世界大会出場チームなのかもしれない。 フロア自体は簡単なので、マントで蹴散らせるなら恐らく最も簡単なルート。 マントが無くても、一体ずつ数を減らしていけばそれ程難しくは無い。 緑のスイッチを踏んでいればここに1つ実体化される(=マントマリオになれる)ため、ルート5が苦手な方はこちらを推奨。 + 各ワールド城クリア時のデモ ワールド1 シンプルに爆薬で城を爆破。 タマゴを避難させた後に起爆装置を押してドカーン。 誰が立てたのか残骸には白旗付き。 ワールド2 爆薬が面倒になったのか今度は素手で城を破壊。 蹴り2発→上から踏み付けて崩壊。初めから上に登れよ… ちなみにちょっとバテたのか最後に一息ついている。 ワールド3 画面外からハンマーを持ち出してダイナミック解体。 これ以降デモの中身がどんどんカオスになっていく。 ワールド4 ワールド1以来の爆破…と思いきや、起爆装置を押すと城がロケットの如く吹っ飛んでいく。 城は背景の山に突っ込んでいき……。 ちなみにマリオ本人にも想定外だった模様。 ワールド5 気を取り直して今度こその爆破オチ。 しかし起爆装置を押しても何故か爆破されず、よせばいいのに城の様子を見に行ったので… 後の国民的スターはそっちのフラグ建築士としても一流であった。 ワールド6 何を思ったかブラシを持ってきてフキフキ。 するとみるみるうちに城が消えていき、跡にはきれいな白旗だけが残された… なんとなく哀愁を感じるオチ。 なお、冒頭のルイジの誤植はここのナレーションで確認出来る。GBA版では当然ながら修正された。 ワールド7 最後の城は地面から引っこ抜き、そのまま画面外へポイ。 後には城の崩れる音が響き渡る…だから初めから(ry まあヨッシーを助けなければいけないのでその辺は言わない約束。ピースはしているので、まぁ結果的に良かったのだろう。 スターロード(ネイティブスター) ドーナツ平野・バニラドーム・ソーダの湖・迷いの森・魔王クッパの谷から行くことのできる場所。 三色ヨッシーの生息する五つのコースが存在。ここへうまく序盤から行ければ、なんと始めて15分ほどでエンディングを見られてしまうことも。 コース1では操作を誤ると壁とブロックの間に挟まれて死んでしまうことも(特にマントマリオ時)。コース4の赤チビヨッシーはまさに崖っぷち状態。今日も壮絶な跳躍を見せる。 スペシャルゾーン おたのしみコース マリオスタッフもビックリコース スペシャリストのためのコース チャンピオンシップのコース スターロードの中心から行くことのできるコース集。難易度は高く、おたのしみ2とチャンピオンシップ1は特に厳しい。スタートデモ画面を再現したり、時間延長アイテムのある唯一のコースがある。全てクリアすると…。 また、マップ画面ではしばらく放置する事も推奨。 ◆スーパーマリオアドバンス2 こちらはGBA用のソフト。 後の3・4のような追加コースの無いベタ移植であるが、以下の点が異なる。 本家にあったバグや不具合の修正。 細かい部分ではコースの不自然な連番も修正されている。チーズブリッジやせんべいやまなど、1つしかなかったにもかかわらず連番が付いていたコースはすべて「○○の コース」表記に変更された。秘密のコースも同様に1つしかないエリアは連番なしに変更されている。逆にスペシャルコースはすべて2つあるのに連番が付いていなかったため、「おたのしみコース 2」や「スペシャリストのためのコース 1」と連番が付くよう変更された。 連続撃破の仕様が一部変化。坂滑りにも8回連続の恩恵を受けられるようになった。 ハナチャンを利用したバグったスコア表示と異常なスコア加算も修正され、代わりにハナチャンを連続で踏むと最大で5UPするようになった。 ダメージを受けたときのパワーダウンがマリコレ版スーパーマリオブラザーズ3と同じような仕様になった。 具体的にはマントorファイアマリオでダメージ受けた場合のパワーダウンがスーパーマリオになった。(アイテムストックが自動で放出されるのはスーパーマリオでダメージを受けてチビマリオになった時) パワーアップアイテムを手に入れたときやダメージを受けたとき、ゴールしたときなど様々な状況でマリオ(ルイージ)がしゃべる。テレサの声も聞ける。ケケケケ 残機上限が99→999に。10UP以上すると通知も飛ぶ。 フィールド内どころかコース中でもいつでもセーブ可能。更にマリオの状態・ストックアイテム・残機・スターポイント・ヨッシー全て保存可能。従来のコースクリア時のセーブも残っている。 一人プレイ専用につき、使用するのをマリオかルイージに選べる。当然ながらルイージは例のバタ足仕様。 エンディング後、クリアタイムが記録される。 コクッパがやられると断末魔の叫びが出る。 条件込みだが、通常ヨッシーが三色ヨッシーに変化。 全コースにドラゴンコイン×5追加。全部集めてクリアしたら記録される。全コースでドラゴンコインを揃えると…?? エンディング後なら、砦・城も何度でも再挑戦可能。(*14) 全体的にマリオ側に有利な仕様になり、何より 携帯機でいつでも何処でもマリオワールドが出来る利点は大きい 。 面白さは「ほぼ」本家と同じ為、機会があったらこちらもどうぞ。 ◆スーパーマリオメーカー 自分でコースを作って遊ぶ作品でワールドのグラフィックと仕様で遊べるスキンも選べる。 他のスキンと比べ、物を上に投げたり敵やブロックの種類や挙動が変わったりと独自の仕様が多くこのスキンでしかできない事も少なくないのでコースを作ると難易度が高めの傾向になりやすい。 クッパは原作ではクラウンに乗っていたため本作用にグラフィックが用意され、一定のタイミングで上空に炎を吐いて降らせてくる(原作でダメージを与えて一旦去った時のあれ)。 Uスキンと同じく触れると弾かれるので作るコース次第でゴリ押しが難しくなったり不可能になったりする。 また、仕様上ヨッシーはお化け屋敷や城スキンでも同行可能。 ちなみにガリガリなど一部の敵は原作ではスピンジャンプで無傷だったが本作ではダメージを食らうので原作と同じ感覚でやると痛い目に遭うので注意。 なお、コクッパ7人衆も他のゲームスキンとの兼ね合いからか新規にグラフィックが書き下ろされている。 さらなる詳細はスキンも参照。 ◆余談 発売されてから30年以上がたつも、改造マリオや自動マリオシーケンサなどで今も親しまれるゲームである。 もっともそれらのほとんどは著作権侵害で根こそぎ削除されたが。 削除から3,4年後にスーパーマリオメーカーが発売されたため、もしかしたらそういうことなのかもしれない。 また現在でも年単位をかけ無の取得などの新たなバグやTASが更新され続けており、衰えない人気を感じさせる。 空耳も多数。 さーだーまーさーしー 駅のホームですっぽんぽん あなたも私もニート 日本テレコム チビーハゲーデブー 追記・修正はヨッシーに乗りながら音楽を奏でつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんかマリオの項目でことごとくピーチがディスられてる気がする -- 名無しさん (2013-12-18 18 29 00) トーピードは止めて下さい、何でもしますから! -- 名無しさん (2014-03-28 12 49 22) クリア後の裏マリオって好評だったんだろうか なんか生首とキラーがカラスになるのは覚えてる -- 名無しさん (2014-04-17 21 51 02) 小学校の頃にずっと欲しくて、久しぶりに訪ねてくる祖父(当時70位)にねだったらスーファミと併せて買ってきてくれた。当時は当たり前の様に思ってたけど、今考えればマリオもTVゲームも全く知らない祖父が間違えないで買ってくれたのは凄いことだよ… なのにゲームでミスる度に糞爺い!とか八つ当たりする最低な孫だった。今は謝りたくてもできないけど、その時のスーファミとソフトはずっと取ってある。祖父の歳になったら孫にプレゼントするつもり、その時には遊べないかもだが(笑) -- 名無しさん (2014-05-07 01 21 31) 1→2→3→4(これ)と来て、なんでこのまま同じ路線で出しつづけなかったのか…そこは悔やまれるし、残念 -- 名無しさん (2014-05-16 23 02 23) ↑スーパードンキーコングシリーズにも言えるな。64以降は完成度は高いんだけど、雰囲気や世界観がそれまでと違って馴染みにくい。スーパードンキーコングシリーズはリターンズで昔の良さがカムバックしたからマリオシリーズにも期待しよう。 -- 名無しさん (2014-05-17 01 16 24) ↑3大事にとって置きなさい……… -- 名無しさん (2014-05-17 01 18 58) 演出とは言え、城を持ち上げて蹴り飛ばすマリオって… -- 名無しさん (2014-06-23 12 05 23) スペシャルゾーンのマリオを風船にして進むステージがなかなかクリアできなかった -- 名無しさん (2014-06-23 12 29 07) ドーナツ平野のステージ1だったと思うけど、大量のコインがあるステージのコインを全て取るとどうなるの?取ったら何かありそうな雰囲気だったけど -- 名無しさん (2014-07-21 21 59 08) 個人的には土管のコクッパ戦はウェンディよりもレミーの方が強かった記憶がある。というか、ウェンディと違ってレミーの方はデコボコが激しくて嫌 -- クッパの騎士 (2014-07-21 22 20 15) ↑3 青ヨッシーで強引にクリアした事あるわ。 -- 名無しさん (2015-01-13 16 30 18) 先に本ルートに進んだからマグナムキラーよかブルにトラウマを覚えたな、当時。ヨッシーのベロが効かないし一撃で倒せるマントは次ステージからだし -- 名無しさん (2015-01-13 17 24 20) マリオがこれが初だったからシリーズおなじみのクリボーとかパックンとか知らなかったなあ、あの頃は… -- 名無しさん (2015-05-11 20 27 47) 坂が多いからスーパーマリオメーカーで再現できそうなコースがかなり限られてしまう…。 -- 名無しさん (2015-09-26 23 21 58) 人力RTAのコマンド入力でクリアは頭おかしい(褒) -- 名無しさん (2015-09-26 23 35 18) 独特の敵や操作が多いからマリメでは多様と同時に複雑なスキンでもある -- 名無しさん (2016-05-24 10 34 07) マリオの挙動は2Dマリオ随一で好き 3も結構いいけど -- 名無しさん (2017-05-31 23 34 57) これローンチだったのかよ。任天堂おかしいわ(褒め言葉) -- 名無しさん (2018-06-01 11 44 07) スーパーマリオメーカー2で待望の坂や水面、スネークブロックやオンオフスイッチなど新要素が満載に。 -- 名無しさん (2019-02-25 12 08 57) 普通に考えて、平成ベストゲームはコレだよなぁ -- 名無しさん (2019-04-25 23 43 16) ↑2 炎を吐く赤ヨッシーも登場。青と黄も登場しないかな。 -- 名無しさん (2019-06-14 15 31 20) スイッチオンラインに加入した際にDL出来るスーファミの奴で最初に手をつけてみたゲーム。物凄いやり応えがあった。 -- 名無しさん (2019-11-21 10 54 46) 正直マントマリオが強すぎてバランス崩壊してるよね -- 名無しさん (2019-12-23 18 24 15) マリオメーカー別項目にしたら? -- 名無しさん (2019-12-23 22 42 23) スーパーマリオメーカー2最後のアプデでパワーバルーンきたね。 -- 名無しさん (2020-04-21 13 54 42) なぜかハナチャンを連続で踏むと一気に5UPとかする -- 名無しさん (2020-10-18 19 25 55) マリオメーカーの記事みたいになっとる。マリオメーカー側に書いたらよくない? -- 名無しさん (2021-04-04 16 48 15) マリオシリーズにしては珍しくキノピオが登場しない作品である -- 名無しさん (2021-04-05 15 18 39) 難易度、操作性、ボリュームと初心者から上級者まで完全対応。こんなもんをローンチで出せるとか任天堂はどうなってるんだ?? -- 名無しさん (2021-07-15 21 27 57) マリオメーカーに合わせてるせいでブルとかの特徴的なキャラがノータッチなのがなぁ。 -- カビクサイマン (2021-09-15 07 44 37) 裏ワールドでサンボの見た目変わるの知らなかったから確認しようとしたらデータ飛んでた。 -- チビライタ (2022-01-14 13 25 53) 最近同じ人がちょくちょく編集してるけどもうちょっとまとめてやらないと履歴流し扱いされかねないのでは -- 名無しさん (2022-01-15 15 18 39) マリメ云々であれこれ言うなら項目を立てればいいのでは…。 -- 名無しさん (2022-01-26 20 08 36) 滑る氷系コースが無い(一部ルートにのみ存在) -- 名無しさん (2022-05-30 20 54 37) 子供の時は「スーファミすげー!マリオおもしれー!」だったけど今プレイすると「ローンチでこんなもん出されたら悪夢だろ…」って感想になるゲーム。 -- 名無しさん (2022-07-27 22 05 41) オーパーツゲームというか。この作品が凄すぎるから、その後「いつものマリオ」みたいな声も出る巨大ハードルにもなったしな。 -- 名無しさん (2022-08-05 05 12 37) 正式名称がなんていうか知らんけどマントで飛んだあとの地上に水平落下した後の摩擦が最強。アトミックテレサとか倒せない奴も倒せる -- 名無しさん (2022-10-11 16 23 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1110.html
スーパーマリオサンシャイン スーパーマリオ 3Dコレクション 機種:GC, NS(*1) 作曲者:近藤浩治,田中しのぶ 発売元:任天堂 発売年:2002年(GC), 2020年(NS) 概要 南国の島ドルピック島を舞台にした3Dマリオ。 2003年に全曲収録のピアノ譜が発売されたのでタイトルを知ることができる。 サントラは雑誌の付録以外では、クラブニンテンドーのCDに数曲収録されているだけなので、曲を聴くのは難しかったが、2015年に発売された『30周年記念盤 スーパーマリオブラザーズ ミュージック』に9曲収録された。 そして、35周年特別ソフト『スーパーマリオ 3Dコレクション』のサウンドトラックモードに全曲収録となった。 なお、今作ではヨッシーに乗っている時に独特のパーカッションが加わるBGMがある。 具体的にはドルピックタウン、ビアンコヒルズ、リコハーバー、マンマビーチ、ピンナパーク(ビーチ)、ピンナパーク、ホテル・デルフィーノ、モンテの村。全8曲。 データ上ではカジノ、マーレのいりえ、モンテの村 わたげまつり、ヒミツコースの4曲にもヨッシー・パーカッション版が存在するが、実際のゲームでは使われていない。 (前作:スーパーマリオ64 次作:スーパーマリオギャラクシー) 収録曲(『スーパーマリオ 3Dコレクション』サウンドトラックモード) 曲名 作曲者 補足 順位 01 ドルピックタウン 近藤浩治 ドルピックタウンBGM『スーパーマリオ 3Dコレクション』サウンドトラックモードの曲名は「ドルピック」 第17回631位町曲8位癒し182位夏1位マリオ31位2000年~2007年16位第3回任天堂191位 02 エアポート エアポートBGM(パックンを倒すまで) 03 ビアンコヒルズ 近藤浩治 ビアンコヒルズBGM 一面84位 04 リコハーバー 近藤浩治 リコハーバーBGM 掘り出し29位夏12位マリオ93位 05 マンマビーチ 近藤浩治 マンマビーチBGM 06 ピンナビーチ ピンナパークのビーチBGM 07 ピンナパーク 田中しのぶ ピンナパーク園内BGM 08 シレナビーチ 田中しのぶ シレナビーチBGM(ホテル外) 09 ホテル・デルフィーノ シレナビーチBGM(ホテル中) 10 カジノ シレナビーチSTORY4&5で入れるカジノの曲 11 マーレのいりえ 田中しのぶ マーレのいりえBGM 夏68位 12 マーレの深海 田中しのぶ マーレのいりえSTORY8、滝壺の中BGM 2000年~2007年232位 13 モンテの村 田中しのぶ モンテの村BGM(STORY8を除く) 14 モンテの温泉 モンテの村、モンテ温泉の近くの曲 15 モンテの救出 モンテの村STORY6、10人のモンテを救出する時の曲 16 モンテの村 わたげまつり モンテの村BGM(STORY8でのみ使用) 17 地下 マンホール下など 18 ヒミツコース 近藤浩治 アスレチックコースBGM地上BGMのアレンジ 掘り出し155位第2回ゲームソング211位第3回ゲームソング135位マリオ59位アレンジ60位トラウマ132位第3回任天堂145位 19 ヒミツコース 空と海 田中しのぶ ミニコースやおおすなどり、ビンのなかのBGM。みんなのトラウマとして有名。NINTENDO SOUND SELECTION VOL.3の曲名は「Sky sea」 トラウマ9位 20 コロナマウンテン コロナマウンテンBGM 21 中ボス 対中ボス戦 22 中ボス/ドロドロパックン 対ドロドロパックン戦ピアノ曲集の曲名は「中ボス ゲートキーパー」 23 中ボス/マンタ シレナビーチSTORY1、対マンタ戦ピアノ曲集の曲名は「中ボス マンタ」 トラウマ132位 24 ボス 対ボス戦 ボス戦149位 25 ボスゲッソー(イントロ) ボスゲッソーダメージ後イントロ 26 ボスハナチャン(イントロ) ボスハナチャンダメージ後イントロ 27 メカクッパ 田中しのぶ ピンナパークSTORY1(対メカクッパ戦) 28 クッパ 対クッパ戦BGM(ラストバトル) ラストバトル233位 29 ニセマリオ ニセマリオのテーマ 30 モンテマンレース モンテマンとのレース中の曲海外版では日本版と違う曲が流れる 31 イベント 田中しのぶ リコハーバーSTORY2&8でイカに乗ってる時 32 タイムイベント 赤コイン収集BGM 33 メリーゴーランド ヨッシーのメリーゴーランド 34 タイトル スーパーマリオーサンシャイーン、フッフー 35 オープニングデモ タイトル前のオープニングムービーの曲 36 ゲームセレクト データセレクト画面 37 シナリオセレクト 各ステージのSTORY選択画面 38 カメラデモ 各ステージのSTORY選択後のムービーの曲 39 カメラデモ ニセマリオ 各ステージのSTORY選択後のニセマリオ登場ムービーの曲 40 シャイン出現 シャインが出現した時のキラキラした効果音 41 シャインゲット シャインゲットファンファーレ 42 レースファンファーレ イカレースやモンテマンレースでゴール時ファンファーレ 43 カジノファンファーレ シレナビーチ・カジノのスロットで「7」が揃った時のファンファーレ 44 ミス 死亡時ファンファーレ 45 ゲームオーバー ゲームオーバーファンファーレ 46 エントランス(MOVIE) 飛行機内でのCM 47 オープニングA(MOVIE) エアポートでドロパックン撃破後、法廷ムービーピアノ曲集の曲名は「オープニングA」 48 オープニングB(MOVIE) 法廷ムービー後の牢屋でポンプと話しているムービーの曲ピアノ曲集の曲名は「オープニングB」 49 ノズル(MOVIE) ポンプ入手、チュートリアルのムービーピアノ曲集の曲名は「ノズル」 50 ニセマリオ(MOVIE) ニセマリオ関連のムービーの曲 51 ピーチ誘拐(MOVIE) ピンナパークへピーチが連れ去られるムービーピアノ曲集の曲名は「ピーチ誘拐」 52 メカクッパ出現(MOVIE) ピンナパークSTORY1、メカクッパ登場シーンの曲ピアノ曲集の曲名は「メカクッパ出現」 53 クッパJr.(MOVIE) ピンナパークSTORY1、クッパJr.が話している時の曲ピアノ曲集の曲名は「クッパJr.」 54 ノズル盗難(MOVIE) アスレチックコース前でニセマリオにポンプを盗られる時のBGMピアノ曲集の曲名は「ノズル盗難」 55 お風呂(MOVIE) クッパ戦前のデモピアノ曲集の曲名は「お風呂」 56 エピローグ(MOVIE) シャインを120枚集めた状態でのスタッフロール後ピアノ曲集の曲名は「エピローグ」 57 スタッフロール 近藤浩治 エンディングスタッフロール 58 オマケ サウンドトラック等 スーパーマリオ SOUND COLLECTION [Nintendo DREAM Vol. 139] 30周年記念盤 スーパーマリオブラザーズ ミュージック スーパーマリオサンシャイン ピアノ曲集
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9881.html
スーパーマリオボール 機種:GBA 作曲者:Nimrod Productions 開発元:Fuse Games 発売元:任天堂 発売年:2004年8月26日 概要 ピンボールの玉になったマリオが、クッパに攫われたピーチ姫を助けるために冒険するピンボールゲーム。アドベンチャーとタイムアタックの2つのゲームモードを収録。 全5つのステージにそれぞれボスが用意されており、いずれも良曲揃いである。 収録曲(仮曲名) 曲名 補足 順位 オープニング タイトル 大砲(遊園地) 遊園地ステージ お化け屋敷 ビッグテレサ戦 ビッグテレサ戦2 大砲(草原) 草原ステージ ボスパックン戦 ボスパックン戦2 大砲(雪原) 雪原ステージ 海賊船 ボストゲプク戦 ボストゲプク戦2 大砲(砂漠) 砂漠ステージ ピラミッド ヘイホーとコブラ ファラオノコノコ戦 ファラオノコノコ戦2 ファラオノコノコ戦3 アイテムショップ 無敵スター ヨッシー・ボール 大砲(灼熱) 灼熱ステージ クッパ戦 クッパ戦2 エンディング スタッフロール ボーナスゲーム 大砲(ボーナスゲーム) ゲームオーバー PV
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/562.html
スーパーマリオボール 【すーぱーまりおぼーる】 ジャンル ボールアドベンチャー 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 任天堂 開発元 Fuse Games 発売日 2004年8月26日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個(EEPROM) レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2014年9月17日/702円(税8%込) 判定 なし ポイント マリオを題材にしたピンボール台揺らしが無いためボールの動きを制御しにくい隠し要素・やりこみ要素が皆無グラフィックは評価できる マリオシリーズ関連作品リンク 概要 基本ルール等 評価点 問題点 総評 余談 概要 マリオシリーズのキャラクターや世界観を使ったピンボールゲーム。 基本ルール等 ボールになったマリオをフリッパーで弾き返して、画面内の敵を倒したり、仕掛けを作動させながら進んでいく。 画面内の敵を全滅させたり、ミニゲームをクリアしたり、謎を解くとパワースターを獲得でき、行ける場所が増える。 『スーパーマリオ64』とほぼ同じ感じ。 一番下の台でマリオを落とさない限りはミスにならない。 それ以外の台でマリオを落としても一つ下の台に戻るだけ。 アイテムも存在し、取得するとBボタンでいつでも使える。 キノピオの店で購入したりハテナブロックにボールをぶつけると入手可能。 遊園地、雪原、草原、砂漠、灼熱の全5つのステージがあり、それぞれにボスがいる。 ボスはボステレサ、巨大プクプク、ボスパックン、ファラオノコノコ、クッパの全5体。 このうち、ボステレサはしばらくゲームを進めないと戦えない。また、クッパがいる灼熱ステージはクッパ以外のボスを全て倒すと進入できるようになる。 クッパを倒すと一応のエンディングとなる。 エンディング後、まだ取っていないパワースターを全て集める2周目をプレイできる。 遊園地ステージ以外では、パワースター以外にジャックポットタワーというものも存在する。 ヨッシーの卵の絵が地面に描かれたエリアで、マリオと同様に弾くことができるヨッシーの卵を出現させる「ヨッシーボール」というアイテムを使用すると出現する。マリオとヨッシーの卵を落とさずにタワーを全て崩すと、黄金のヨッシーの卵が手に入り、莫大なボーナス点とコインがもらえる。全てのジャックポットタワーを出現させるためには全てのパワースターが必要となる。 全ての黄金のヨッシーの卵を手に入れ、なおかつクッパも倒していると完全クリアとなる。 ちなみにクッパを倒さずに全てのパワースターと黄金のヨッシーの卵を手に入れることもできる。この場合はクッパを倒してエンディングが流れ終わったあとに完全クリアの画面が出現する。 セーブはクリア後のボーナスゲームやタイムアタックモード等の一部の例外を除き、ポーズメニューからいつでも可能。また、ゲームオーバー時にも可能。 ただし、「つづきから」を選択すると消えてしまう中断セーブ扱いのものしかできない。この仕様は説明書にしっかりと記載されている。 評価点 グラフィックは3DのプリレンダでGBAにしてはなかなか頑張っている。 滑らかに回転しながら奥へ手前へと飛び回るマリオには驚くだろう。 BGMが良い。ボス戦曲に使い回しが無く、しかも良い曲揃い。 問題点 不親切な仕様 台揺らしがないため細かくボールの動きを制御することができない。 クッパ戦でマリオを落としてしまうと一気に一番下の台まで落とされる。繰り返すが台揺らしはないため、運が悪いとそのまま落ちて死亡する。 一部のパワースターは「チビキノコ」というマリオが小さくなるアイテムを使い、マリオを特定の小さい穴に打ち込まないと手に入らない。ピンボールに慣れていないとかなり苦戦する。 セーブの仕様が微妙に不親切。 前述通り一部の例外を除きセーブ自体はいつでもできるのだが、あくまで中断セーブ扱いのものしかできない。 また、オートセーブ機能ではないために、うっかりセーブをし忘れて電源を切ってしまい、文字通りゲームが振り出しに戻ってしまうといった事態も発生する。ボスを倒しても別のセーブ領域に記録されるといった便利な仕様はない。 本編以外の隠し要素がほとんど無いに等しい。 ゲームモードは本編の「アドベンチャー」と隠しの「タイムアタック」の2つのみ。しかもタイムアタックの存在は公式ページや説明書でバラされている上、ボスを1体倒すだけで出現するため隠しモードと呼べるかどうかは微妙。 本編の2周目をクリアしても何も隠し要素はない。さらに、1周目で完全クリアしても何もない。 やりこみ要素はスコアとタイムぐらいしかない上、敵は無限に復活するためスコアもあまり意味がない。 隠し要素が少ない点は『ヨッシーストーリー』と似ている。隠し要素の数もやりこみ要素の数も『ヨッシーストーリー』に軍配が上がるが、いつでも中断セーブできるという点はこちらが勝っている。 総評 すでにニンテンドーDSが発表されているような時期にも拘らず、あまりにも薄い内容で評価は低い。 ただし、遊べないというほどゲームバランスが破綻している訳でもなく、台揺らしができないこと以外はピンボールゲームとしても悪くはない。 3Dで表現されたグラフィックも、GBAという事を考えるとなかなか優秀なものである。 定価で買うにはオススメ出来ないが、中古やバーチャルコンソールなら安価で購入できるので、この期に疑似3Dで表現されたマリオの世界を体験するのもいいだろう。 余談 コロコロコミックで連載されている漫画『スーパーマリオくん』で「マリオがピンボールのボールになる」という話が本作の遙か以前に掲載されたことがある。 正月の番外編的な内容で、マリオシリーズ本編との関わりは一切ない。本作の元ネタかどうかは不明。 Nintendo Switchソフト『超おどる メイド イン ワリオ』のナインボルトステージで、本作がプチゲームとして登場している。
https://w.atwiki.jp/bsxx/pages/25.html
BSスーパーマリオUSA パワーチャレンジ 概要 『BSスーパーマリオUSA パワーチャレンジ』は,サテラビューで初めてマリオが登場したサウンドリンクゲームである。豪華声優陣を起用したラジオドラマ仕立ての音声が特徴。SFC『スーパーマリオコレクション』の『スーパーマリオUSA』をモチーフに、裏世界等に隠された”黄金のマリオ像”を集めることを目標とし、スコアで全国ランキングが行われた。 1週につき1ワールドの放送で、深夜再放送が行われていた時期だったため、週12回、計48回のプレイができた。 放送時期 (本放送) 第1回 あたしたち、スーパーキャサリンズの巻 1996年03月31日 ~ 1996年04月05日 第2回 ガブチョもびっくり流砂の秘密の巻 1996年04月07日 ~ 1996年04月12日 第3回 氷の海でヒーボーボーの巻 1996年04月14日 ~ 1996年04月19日 第4回 マムーの罠・危うしマリオブラザーズの巻 1996年04月21日 ~ 1996年04月26日 (再放送) 声の出演 マリオ 古谷 徹 ルイージ 宮川 一朗太 ピーチ姫 向井 真理子 司令官 龍田 直樹 キノピオ 住友 七絵 ナレーション 山崎 和佳奈 キャサリンピンク 呑奈 純 キャサリンレッド 梨花 キャサリングリーン あけみ ドン・チュルゲ 古川 登志夫 王様 大塚 周夫 ※敬称略 賞品 金のマリオ像 関連動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1146331 編集途中
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4790.html
今日 - 合計 - スーパーマリオUSAの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時44分03秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/915.html
【作品名】スーパーマリオRPG 【ジャンル】RPG 【先鋒】ピーチ 【次鋒】マロ 【中堅】ジーノ 【副将】クッパ 【大将】マリオ 【共通設定】 【攻撃力】20m程の爆発を起こす水蒸気爆発以上の攻撃力 戦車砲の直撃以上でもある 【防御力】20m程の爆発を起こす水蒸気爆発をくらってほぼ無傷 戦車砲の直撃でも同上 身長の100倍以上の高さから飛び降りて無傷で着地できる(ピーチのみ50倍から落ちて無傷) 反応が間に合えば物理攻撃無効 所謂「一撃死攻撃」が効かない(効果が確認できるのは物理的な物のみだった) 炎・冷気・電撃無効(作中最高威力は20m程の爆発を起こす水蒸気爆発以上) 精神攻撃耐性、眠り、毒、沈黙(スペシャル技使用不能)状態にならず、案山子や茸に変化させられない 溶岩に乗ってもかなり飛び跳ねるだけで無傷 【素早さ】約4m先から戦車砲が発射されてから防御行動をとれる反応 4m先まで戦車砲並みの速度で移動して攻撃できる短距離移動速度 長距離移動は砲弾以上 【特殊能力】ケロケロドリンク:自分の体力を全回復させるアイテム、十数回使用可能 ひつじのしょうどう:敵を羊に変化させる、射程10m前方の範囲全て、羊に変えた最大は5m程の敵 何度でも使用可能 スターのたまご:20m程の爆発を起こす水蒸気爆発以上の攻撃力 戦車砲の直撃以上でもある 範囲はひつじのしょうどうと同様、何度でも使用可能 あのころにもどりたい:時間を戦闘開始直前までに巻き戻すアイテム、何度でも使用可能 レッドヨッシーエキス:3回行動する間一切の攻撃を受けつけない(特殊技含む) 3つ所持 霊体や炎の敵にも攻撃可能 【名前】ピーチ 【属性】さらわれ姫 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】フライパン:殴り一撃の攻撃力は共通設定参照 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 【名前】マロ 【属性】マシュマロ 【大きさ】先鋒と同じぐらいの少年並み 【攻撃力】ソニックシンバル:相手の前で鳴らして攻撃する、一撃の攻撃力は共通設定参照 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照、更に かみなりドッカン:ひつじのしょうどうが効くのと同じ程度の範囲内の5m程度に雷を落とす (マロが泣くと雨が降ることから自然雷だと思われる) 19回使用可能 【名前】ジーノ 【属性】人形に魂が宿った 【大きさ】先鋒と同じぐらいの少年並み 【攻撃力】スターガン:銃器、一撃の攻撃力は共通設定参照 射程4m程、何度でも撃てる 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 【名前】クッパ 【属性】亀族の王 【大きさ】先鋒と同じぐらいの二足歩行亀 【攻撃力】ドリルクロー:一撃の攻撃力は共通設定参照 射程4m程、何度でも撃てる 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 【名前】マリオ 【属性】主人公 【大きさ】先鋒と同じぐらいの成人男性並み 【攻撃力】ひまんパタこうら:一撃の攻撃力は共通設定参照 射程4m程、何度でも撃てる 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 参戦 vol.68 151,153 修正 vol,102 324 vol.86 116 格無しさん sage 2009/07/12(日) 15 18 45 スーパーマリオRPG考察。攻防速と特殊能力でバトルシティー以上はいけるはず。 ○バトルシティー 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】反応差でひつじのしょうどう勝ち 5勝 ×ルナティック・ムーン 【先鋒】こっちの方が速い。ひつじのしょうどう勝ち。 【次鋒】分解負け 【中堅】反応差でひつじのしょうどう勝ち 【副将】全滅機関負け 【大将】混乱器官負け 2勝3敗 ○「ナポレオン」 【先鋒】【次鋒】【中堅】ひつじのしょうどう勝ち 【副将】無敵オーラ負け 【大将】アントワネットビーム負け 3勝2敗 ×カオスレギオン 【先鋒】ひつじのしょうどう勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】でかくてひつじのしょうどう効かない相手には分が悪い 【大将】ひつじのしょうどう勝ち 2勝3敗 ○空想科学少女リカ 【先鋒】【次鋒】【中堅】普通に攻撃して倒せる 【副将】【大将】でかすぎ負け 3勝2敗 ○ウルフファング 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】微妙に攻防速が上、さらに特殊能力で有利 5勝 ○ニンジャコマンドー 【先鋒】【次鋒】長距離移動の差で追いつけない、分け。 【中堅】【副将】【大将】ひつじのしょうどう勝ち 3勝2分け ○仮面ライダー剣 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】ひつじのしょうどう勝ち 【大将】大きさ負け 4勝1敗 ×ラルΩグラド 【先鋒】【次鋒】大きさ負け 【中堅】ひつじのしょうどう勝ちか 【副将】倒せない倒されない 【大将】フラムブルー負け 1勝3敗1分け ○ブラックロッドシリーズ 【先鋒】【次鋒】ひつじのしょうどう勝ち 【中堅】人外分け 【副将】大きさ負け 【大将】ひつじのしょうどう勝ち 3勝1敗1分け 117 格無しさん sage 2009/07/12(日) 15 20 23 △ゴルゴ13-第一章 神々の黄昏- 【先鋒】倒せない当たらない 【次鋒】【中堅】ひつじのしょうどう勝ち 【副将】物体負け 【大将】マシンガン負け 2勝2敗1分け ○アクトレイザーシリーズ 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】【中堅】ひつじのしょうどう勝ち 【副将】突撃負け 【大将】ひつじのしょうどう勝ち 3勝2敗 ×ドラゴンキラーありますシリーズ 【先鋒】電気食い負け 【次鋒】知識食い負け 【中堅】ひつじのしょうどう勝ち 【副将】激痛負け 【大将】ひつじのしょうどう勝ち 2勝3敗 ×暴れん坊天狗 【先鋒】ひつじのしょうどう勝ち 【次鋒】弾負け 【中堅】大きさ負け 【副将】クリスタルな玉負け 【大将】目玉負け 1勝4敗 ○9S 【先鋒】【次鋒】【中堅】ひつじのしょうどう勝ち 【副将】マインドコントロール負け 【大将】大きさ負け 3勝2敗 ×ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】【中堅】ひつじのしょうどう勝ち 【副将】【大将】大きさ負け 2勝3敗 ×METAL SLUGシリーズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】スーパーグレネード負け 5敗 暴れん坊天狗=ドラゴンキラーありますシリーズ>スーパーマリオRPG>アクトレイザーシリーズ vol.103 172 :格無しさん:2011/08/03(水) 23 24 44.60 ID iM150odu マリオRPGの共通設定にある、「反応が間に合えば物理無効」って 何がどうなって無効なの? 173 :格無しさん:2011/08/04(木) 00 51 53.19 ID VE8wBZDI 物理無効というか物理攻撃無効というべきか マリオRPGには敵の攻撃が当たると同時くらいにタイミングよくボタンを押すと ダメージを軽減できるシステムがある さらにひまんパタのこうらというアイテムを装備してる状態だと 成功時のダメージが0になったような気がするからそこからとったかと 174 :格無しさん:2011/08/04(木) 00 59 22.92 ID 80+SR4Go それは作中最大威力の攻撃が効かないだけでは 175 :格無しさん:2011/08/04(木) 01 04 52.64 ID WyLA+Gx/ ってことは、物理攻撃無効と言うより、 作中最大威力の攻撃でもノーダメージって感じか? 物理攻撃無効って書くと誤解生むぞ 176 :格無しさん:2011/08/04(木) 01 10 32.83 ID VE8wBZDI や、テンプレ作成者じゃないので何を思って物理無効にしたかは知らんけどね ただ単に物理無効に語弊があるから強いて言うなら物理攻撃無効じゃね? と思って書き込んだだけなので 誤解をさせてしまったみたいならすまない 178 :格無しさん:2011/08/04(木) 02 04 50.69 ID TVCUHLq1 ああごめん、マリオRPG修正したの俺なんだけど、(ひまんパタこうらは関係なく) 確か単にアクションコマンド成功させるだけだとダメージ軽減する、 完璧にタイミングが合えばダメージが0になる、んだったと思って それだったら無効に出来るかと思った記憶がある 179 :格無しさん:2011/08/04(木) 06 15 37.60 ID SxYQh8UO 物理無効ってのは攻撃がそもそも当たらずに通過してしまう感じなのでどんなにダメージをなくせてもこの場合は物理無効にはならないかと vol.108 591 :格無しさん:2012/06/21(木) 22 37 12.42 ID theNMQM1 スーパーマリオRPG 再考 議論ログより、「反応が間に合えば物理攻撃無効」はテンプレ中最大威力までとする 能力が追加されているので、元の位置から上がる ×ドラゴンキラーありますシリーズ:2勝3敗 【先鋒】電気食い負け 【次鋒】知識食い負け 【中堅】ひつじのしょうどう勝ち 【副将】気絶負け 【大将】ひつじのしょうどう勝ち ○BATMAN(GB):3勝2敗 【先鋒】反応が常人並で開始位置が数m上空なので、接近してスターのたまごで間に合うだろう。勝ち 【次鋒】【中堅】まだスターのたまごで何とかなるか。勝ち 【副将】【大将】少しの間は耐えられて上空飛ばれて倒せないが回避や防御はできる。分け △スカイスマッシャー:5分 【先鋒】~【大将】多少は耐えられ、もしくは接近間に合わずに上空飛ばれて分け ×ファイヤーホーク:1敗4分 【先鋒】~【副将】耐久されるか接近間に合わず上空飛ばれて分け 【大将】ボムの爆発に巻き込まれて負け △△△△△△エアデュエル~空牙:5分 【先鋒】~【大将】耐久されるか接近間に合わず上空飛ばれて分け ×タスクフォースハリアー:2敗3分 【先鋒】~【中堅】上空飛ばれて分け 【副将】【大将】半径20m爆発なので直径40m爆発。ボムの爆発に巻き込まれて負け △△△△The Wing Bluff~エアグレイヴ:5分 【先鋒】~【大将】上空飛ばれて分け ○風の谷のナウシカ:3勝1敗1分 【先鋒】【次鋒】ひつじのしょうどう勝ち 【中堅】スターのたまご勝ち 【副将】倒せないが攻撃はかわせる 【大将】プロトンビーム負け △△△△△△△△P-47Aces~バトルバクレイド:5分 【先鋒】~【大将】上空飛ばれて分け ×超電導カンタムロボ:1勝2敗2分 【先鋒】ひつじのしょうどう連発勝ち 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】何とか攻撃はかわせそうだがスターのたまごでは倒せない。分け 【副将】【大将】大きいので攻撃回避しきれず負け ×暴れん坊天狗:2勝3敗 【先鋒】【次鋒】ひつじのしょうどう勝ち 【中堅】斧負け 【副将】射程が足りず、クリスタルな玉と敵の防御力で不利。負け 【大将】目玉負け スカイスマッシャー>BATMAN (GB)=ドラゴンキラーありますシリーズ=スーパーマリオRPG>アクトレイザーシリーズ=エスパードリーム