約 3,615,836 件
https://w.atwiki.jp/game_review/pages/54.html
タイトル スーパーマリオコレクション 機種 スーパーファミコン ジャンル アクション 発売日 1993年7月14日 概要 ファミコンおよびディスクシステムで発売されているスーパーマリオブラザーズ、スーパーマリオブラザーズ2、スーパーマリオブラザーズ3、スーパーマリオUSAの4作品を1つにまとめて移植したソフト。移植といってもグラフィックや音楽などがスーパーファミコン用に作り直されているため、どちらかというとリメイクに近い。 レビュー by M320 オススメ ★★★★★ 難易度 ★★★★☆ 良い点グラフィックの向上全てのゲームにおいてグラフィックが描き直されており、ハードの進化を感じることができる。また背景のスクロールとステージのスクロールの速度を変えたことにより、遠近感を出すなど細かい部分の改良も行われている。 攻略しやすくする改良点、例えば…ワールド単位でのセーブが可能になった(2のみステージ単位でセーブ可能) セーブデータでワールド選択可能 無限増殖によって残機が0に戻ることがなくなった(1・2) ワールド9へ移動しても残機が保存されている(2) 8周しなくてもワールドA~Dへ進める(2) アイテムを保持したまま前のワールドから始めることができる(3) 悪い点細かいギミックの変更背景を変更したことにより、スーパーマリオブラザーズおよび同2において背景を利用して隠れていた隠しブロックの仕様が変更されたり、2において最終面のクッパの色が通常の色と同じになっているなど。ファミコンの方でプレイしたことがある場合にはやや気になる点がある。 総括 ファミコン版のソフトを4本まとめたリメイクとなる本作だが、元の作品の面白さをそのままにグラフィック、音楽の向上とセーブなどの細かな改良がなされている作品といえる。ゲーム4本が1つになっているのでボリュームも非常に多く、長く楽しめる1本である。最近ではWiiに移植されていることもあり、そちらで楽しむこともできるので一度プレイしてみてはどうでしょう。 ちなみにM320は本作のスーパーマリオブラザーズ2にハマり、かなりやりこんだ。マリオシリーズ屈指の難易度といわれていますが、慣れればスムーズにクリアできるようになるものだと実感しましたね(笑)。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2249.html
ナスタシア とは、【スーパーペーパーマリオ】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ナスタシア 他言語 Nastasia (英語) 所属 ザ・伯爵ズ 初登場 【スーパーペーパーマリオ】 ザ・伯爵ズの一員。秘書のような姿の女性。 「サイミンこうせん」という催眠術を使い、様々な生き物を意のままに操る。 【ノワール伯爵】には気があるらしい。 作品別 【スーパーペーパーマリオ】 敵対しているがNPCなので一度も戦わない。 ただし作中の敵では恐らく一番活躍しており、クッパ軍団だけでなく【ルイージ】も操って手駒として扱っていた。 彼女がいなければ戦力がままならなかったに違いない。 また、催眠術で操った相手に「ビバ!伯爵!」と言わせたり、自らの作詞作曲である「伯爵さま 応援歌」のハジケっぷりなど、何気にブッ飛んだセンスを持つ。 暗黒城にて【ディメーン】が裏切った際伯爵を庇い重症になってしまう。それが伯爵のピュアハートを生み出すことに繋がりマリオ達を間接的に助けたことになる。その後伯爵がアンナと共に去ってしまった際は悲しさのあまり号泣してしまった。 エンディング後は、ウラハザマタウンの3階にあるハメールストーンの前で佇んでいる。表情は少し明るくはなっているが、伯爵がいなくなってしまったショックからまだ完全には立ち直れていない模様…。 カードは宝の地図のその46から手に入れる事が可能。レアリティは星3で番号は伯爵の隣のNo.189。 正体は明かされていないが、ウラハザマタウンのバーで聞ける、「コウモリとオトコ」の中に出てくる、森の中で罠に掛かっていた所を、行方不明の恋人を探す旅をしている男(恐らくノワール伯爵)に助けられた【コウモリ】の正体が彼女と思われる。 現に本編でも伯爵に一度助けられたと語っていた。 元ネタ推測 ロシア人名「アナスタシア」のもじり 関連キャラクター 【ノワール伯爵】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/rayvateinn/pages/113.html
スーパーマリオ64 「見えてきた あれがコンビニやで マリオ」 そまは俺にコンビニを教えてくれた そして、そのコンビニが今、ここで見れるのか ちょっと楽しみだな 「よし!はやくいこうぜ!」 マリオが走りだす 「お、おいぃぃ ちょっと待ってくれよー」 そまもすぐに後を追った (コンビニ はやく中をみてみたいぜ!) マリオは一秒でもはやくコンビニに入りたかった 好奇心というものがそう語っていた (ん……?人が既にいるのか?) 近づくほど、人の存在が確定的に明らかになってくる マリオは殺し合いに乗った者でないように……と、 願った。それはかなうのか? …………… むこうはマリオの存在に気付いていた 襲ってこない ということは殺し合いには乗ってないと思われる 「ヤッフー!」 テンションが上がってきた!! そして、ついに辿り着いた とりあえず先にいたヤツに挨拶ぐらいす―― ドカッ! 「オォォゥ」 急に押されて倒れてしまうマリオ マリオはこの時に怒り そして、殺し合いに乗ってたのでは?と、不安をかんじてくる 「なにすんだよ!!」 だが、怒りの感情が先に出た 「おねえさんは俺が守るんでねぇ 近寄らせないぜ?」 マリオは、特におねえさんなんて興味はない ただ、挨拶がしたかっただけなのだ なのに、むこうから攻撃してきた それがマリオにとって凄く腹が立った 「っ……てめぇ、許さねぇ!ここで倒してやる!」 マリオの怒りが頂点に立つ 相手の顔もウザイ すぐにでも殺したくなってきた 「や、やめろ~!落ち付いてください!」 男の近くにいた女が言うが耳にとどかない とにかく、この男がウザいのだ…… 近くにいる女なんて関係ない 「覚悟しろ!いくぞ!くr―――」 ドカッ!! 「オォォゥ」 またマリオは押される 今度は誰だよと、さらなる怒りを呼びおこす 「おいマリオ!落ち着けよ!」 「―――そま………」 ここで一番初めにあった仲間のsonomamario そまだった そまは何で俺を押したのか?もちろん…… 「マリオは英雄やろ?たったこんだけで殺そうとするなんておかしいやんか!落ち着いてくれよ!!」 そまに怒られてしまった 俺は――そまに嫌われただろうな……… 「そま……………」 マリオが静かに立ち上がる そまの目はずっとマリオをみつめていた 「俺は……………」 ボカッ!! 「いてぇっ!!」 誰かの腹にパンチが入った そまは驚いた 本当に驚いた 「マリオ……………」 マリオが男にパンチした 俺の言うことを聞いてもくれなかった sonomamarioは本当に……凄くかなしんだ マリオは何でわかってくれないんだ?と…… 俺の知ってるマリオはこんなんじゃない!と…… マリオはこの男を殺すつもりでいる 俺が止めないといけないんや 「皆黙っててくれ……この男は悪そうじゃないか!倒すべきだ!」 マリオの言ってることはまちがっている 確かに悪そうだ だが倒すべき?違うな…… 人を見かけで判断してはいけないのにな……… 「へけっ?」 突然、マリオのデイバックの中から声がした その声に皆が反応する 「………何がいるんだ?」 マリオがデイバックを開ける 中から出てきたのは――― 「へけっ?」 もう一度……その正体の者は声を出す それでより 確定的になった 「ハムスターやな」 sonomamarioが言う通りである ハムスター……だった 「ハムスター………?」 今、デイバックの中から顔を出す生物 これが何か?わからないマリオ 当然、ハムスターなんて知らない 「あー……詳しくは説明できんなー……まあ、小さいペットのようなもんさ」 sonomamarioはマリオに教えたかった しかし、詳しくはわからない…… 「かわいいね」 澪がそう言う ハムスターはその言葉に反応し―― 「……?誰なのだ!?ぼ、僕はハム太郎って言うのだ」 「喋れるんやな……」 「しゃ、喋るハムスター……」 ハムスターが喋ることに驚くsonomamarioと澪 シブタクは特に反応しないままであった 「こ、怖いのだ……」 ハム太郎が怯え始める それはそうだろう 飼い主の所にいたはずなのにいつの間にか知らぬ所にいるもの 気付いてはないが、殺し合いの場というのもあるのだ…… 「あ、ああ……怯えなくていい」 澪はそう言うと―― スッ ハム太郎の頭を撫でた 撫でられたハムスターのハム太郎は、すこしきょとんとしたが、直ぐに正気に戻り――― 「ぁ……ありがとう……なのだ」 礼を言った ハム太郎は澪のことをロコちゃんのように優しい人と判断する そして、マリオのデイバッグから澪の手へ乗る 「さすがおねえさんだ 好かれるねぇ」 シブタクがそう言う 好かれるのは間違いではないが――― 「貴方がそう言ってもねぇ………」 既に澪を好きになっているシブタクが言っても………だった そして、いつの間にかマリオの怒りは消えていたのだった――― 「―――おっと、そうだった 俺この……さ えっと……あ、コンビニに行こうと思ってたんだよ!」 マリオは自分が何しに来たかを改めて思い直し、そう言った 「そうやったな」 sonomamarioも確かにそうだったと思う 忘れていた訳ではなかったが―― 「んじゃ、入ろうか マリオ」 「おう!」 二人は共に頷き―― ウィィィン コンビニの中へ入っていった 外には澪とシブタクが残されたのだった…… 「ほう……コンビニって便利な所だな!このおにぎりもうまい」 マリオは店にあるおにぎりを食べながら言った 「だろぉ?」 二人は店の中で探索というより食事をしていた おにぎりやサンドイッチ パン お茶 お菓子 いろんな物を飲み食いしていた まさに平和な時を過ごしていただろう だが、そんな平和な時に流れてくるものがあるのだった それは、外の二人が入ってくると同時に流れた 「ガッハッハー!お前達ぃ!殺し合いは順調に進んでるかっー?」 「クッパ!!」 声にいちはやく反応するマリオ その後は、クッパに対し色々言うマリオだったが sonomamarioにこれは映像だと言われ、落ち着いた 放送は、禁止エリアまで言われたのだった そして、死者の発表がやってきた まず呼ばれたのは 琴吹紬 この名前に反応したのは――― 「む、むぎ……?むぎ?……嘘……だ」 澪だった 彼女は紬の死を受け入れれない 今まで共に活動してきたのに……いつの間にか死んで…… 悲しみでは抑えきれないショックを受けた 関羽というのは誰も知らずだったが、 やはり人が死んだという面では悲しむ他なかった そして、次はキノピオが呼ばれた これに反応したのはマリオとsonomamario ついさっきは、キノピオの死体を埋めたのだ 改めて……死を感じた ワドルドゥとパッション屋良が呼ばれる これも知ってる人はいなかったが、悲しんだ 次に呼ばれたのは――― 「………ピーチ姫」 「え?」 その名前が言われた瞬間 マリオは固まる クッパ……クッパよ もう一回だ もう一回言ってくれ お、俺の耳がちゃんと聞けなかったんだ! (………ピーチ姫) マリオの心の中のクッパが言う それはピーチ姫が死んでしまったということをマリオに思いっきり知らされた マリオはこんなことを信じれない 信じるはずがない 今まで助けて来た姫 その姫を救えなかった……… ――俺は英雄失格だ マリオは自分に何度も何度もそう言いきかせた ピーチ姫が死んでしまったのは俺のせい ピーチ姫が死んでしまったのは俺のせい 同じことを何度も何度も心の中で思っていた 次に言われた名前―― 紬の死を知り、既に心がボロボロになってる澪 そんな彼女をさらにおいつめるかのように…… ―――止まらない放送の声が流れた 「―――田井中律」 「……………」 もう既に言葉も言えない そんな状態になるまで澪はショックを受けてしまった だが、言葉は言えなくとも、心の中では――ずっといっていた (り……律……?死んだなんて……嘘…………嘘って言ってよ! 紬もさ……本当は死んでないって……言って…… 律も……紬も……まだ生きてる……って言ってよ…… 私を置いて逝かないでよ!どうするんだ! 軽音部……まだまだ続けない……の? 私一人じゃ……無理だよ……… ………そうだ、律が死んだなんて……嘘だ…… 嘘だ!嘘だ!嘘だ!―――――) 澪の周りの者も澪の様子の変化に気づきみつめていた 誰も声をかけれない状態だ ………見るだけでわかった 知人が死んだことを………それが信じられないことを……… 「律も紬も死んでなんかいない……んだ……」 小さく澪が言う その声は3人とハム太郎にはしっかり届いた そんなことにもかかわらず、放送は続く 「―――ドンキーコング」 姫の死に気持ちがボロボロになっていたマリオは、ドンキーコングの死なんか気にするほどでもなかった あまりにもピーチ姫の死が大きすぎたのだった その後に呼ばれた者達は知らないものの、心の中で死を悲しみ…… ―――名簿には参加者の名前がすべてのっていたので呼ばれた者の名に線を入れた 放送終了後の空気は凄く重かった マリオと澪 この二人が凄く……凄く落ちていた おかしくなんかない 知人の死などを今……知ってしまったのだから――― ウィィン そんな時に、コンビニの扉は静かに開かれた また……誰か来たのである 「はい 皆 こっちむいてこっちむいて HI チーズ! OK」 ―――KYだ 一部の人がそう思った そのKYな人物の名は狩野英考というイケメンであった 「い、いきなりなんや……?襲ってこんってことは敵ではないと思うけど」 重い空気の中メンバーの中でsonomamarioが交渉をするのである とりあえずここで、そまはこの人達が殺し合いに乗ってないかはまだわからんが、 とにかく人を殺すような人でないことを判断出来た 「ぁ――はい、襲いなんてしませんよ」 ブンブンがそう言う それに、一人と一匹(?)が頷く 「そうか 俺等も同じようなもんや まあ、ゆっくりしよう」 そまがそう言うと、皆は言葉に甘えてゆっくりし始めた マリオはいつの間にか開き直っていた ピーチ姫を守れなかった分を頑張るということらしい ―――――だが、澪は戻らない ―――――知人の死という物は ―――――実に皮肉であるということであった D-6 秋山澪@けいおん! 状態:健康 大きいショック 装備:ブレザー@けいおん! 道具:基本支給品 粉バナナ@DEATH NOTE サッカーボール@スーパーマリオストライカーズ ギー太@けいおん! 緑茶×5 ライター×3 パン系の食品20個 1、シブタク心強いかも……? 2、コンビニで色々さがしてみる 3、紬も律も……死んだなんて嘘だっ! ※友人の死により、少し乱れかけてます D-6 渋井丸拓男@DEATH NOTE 状態:健康 装備:万能包丁@包丁さんのうわさ 道具:基本支給品 バイク@DEATH NOTE マスターキー@現実 ハートのかけら@ゼルダの伝説シリーズ 1、素敵なおねえさん(澪)についていく 2、轢いちゃったけどきにしない 3、おねえさん(澪)は俺が守る! D-6 マリオ@スーパーマリオシリーズ 状態:健康 悲しみ 気合入 満腹 装備:なし 道具:支給品一式×2 ファイアーフラワー×5@スーパーマリオシリーズ ポンプ@スーパーマリオサンシャイン ドラムのばち@けいおん! ハム太郎@とっとこハム太郎 ゲキニガスプレー@ピクミン2 マメキノコ@NEWマリ 1、クッパをぶったおす! 2、ルイージ達を探す 3、そまと行動をする(そまを守る) 4、キノピオ………あの世でも幸せにな・・・ 5、ピーチ姫を守れなかった分 頑張ってみせる ハム太郎@とっとこハム太郎 状態:健康 D-6 sonomamario(そま)@実況者(鬼畜縛り実況) 状態:健康 満腹 装備:なし 道具:支給品一式 チコ@スーパーマリオギャラクシー Wiiリモコン@Wii 肉まん@三国無双シリーズ 1、この鬼畜縛りをクリアする! 2、キノピオが……最悪だな…… D-6 柊つかさ@らき☆すた 状態:健康 装備:ギロロ伍長の銃@ケロロ軍曹 道具:基本支給品 グルグル@バルーンファイト? 1、皆の探してる物を一緒に探す 2、お姉ちゃんとこなちゃんを探す 3、狩野英考が少し怖い ※狩野英考を警戒 D-6 ブンブン@ゲーム実況者 状態:健康 装備:なし 道具:支給品一式 萌えもんパッチ@萌えもん ボムチュウ×10@ゼルダの伝説 タケコプター@ドラえもん 1、実況者・優しい人達を集める 2、囲炉裏さんを命懸けで守ってみせる 3、ひなみさん・・・みててください・・・ 4、皆の探してる物を一緒に探す ※狩野英考を警戒 D-6 プリン@ポケットモンスター 状態:健康 装備:クルガナイフ 道具:基本支給品 モヤッとボール@現実 テトリスの縦棒@テトリス シャカシャカチキン×5@マクドナルド 1、いつものマイク探すでしゅ! 2、皆の探してる物を一緒に探す D-6 狩野英考@現実 状態:健康 出番キター! 装備:タキシード@現実 道具:支給品一式 棘だらけの赤いばら カクテル@現実 1、撮影中だからネタを披露しないとね 2、僕のイケテルメンズに寄る少女を殺す→優勝狙い 3、どう殺してあげようかな sm073 月時計 ルナ・ロワイアル『Ⅱ』 投下順 sm075 運命のダークキャッスル sm057 コンビニ行こうかな~? 秋山澪 sm087 In the convenience store sm057 コンビニ行こうかな~? 渋井丸拓男 sm087 In the convenience store sm057 コンビニ行こうかな~? マリオ sm087 In the convenience store sm057 コンビニ行こうかな~? sonomamario sm087 In the convenience store sm057 コンビニ行こうかな~? 柊つかさ sm087 In the convenience store sm057 コンビニ行こうかな~? ブンブン sm087 In the convenience store sm057 コンビニ行こうかな~? プリン sm087 In the convenience store sm057 コンビニ行こうかな~? 狩野英考 sm087 In the convenience store
https://w.atwiki.jp/badgetoreru/pages/17.html
スーパーマリオブラザーズ 全293種類 全54台 台の名前 数 バッジ名 備考 スーパーマリオブラザーズソフトがはじまるブロック その1 4 スーパーマリオブラザーズソフトがはじまるブロック その2 4 スーパーマリオブラザーズバッジで スーパーマリオ 6 スーパーマリオブラザーズはじめての スーパーキノコ 6 スーパーマリオブラザーズはっしゃ! キラーほうだい 6 スーパーマリオブラザーズつかめ スーパースター 4 スーパーマリオブラザーズおちる!? 1UPキノコとクリボー 6 スーパーマリオブラザーズキャッチだ 1UPキノコ 6 スーパーマリオブラザーズふまれたメットのぎゃくしゅう 6 スーパーマリオブラザーズすりぬけろ プクプクのむれ 4 スーパーマリオブラザーズようこそ ワープゾーンへ 3 スーパーマリオブラザーズよけろ とびだすバブル 6 スーパーマリオブラザーズノコノコだいこうしん 6 スーパーマリオブラザーズジュゲムとうじょう 8 スーパーマリオブラザーズせまりくるゲッソー 4 スーパーマリオブラザーズかわせ クッパのほのお 7 スーパーマリオブラザーズとびのれ うごくリフト 9 スーパーマリオブラザーズファイアにつよい メットのこうら 8 スーパーマリオブラザーズはっけん ちじょうにのびるマメのき 7 スーパーマリオブラザーズすいちゅうの たたかい 5 スーパーマリオブラザーズピーチひめを すくえ 11 スーパーマリオブラザーズあてろ ファイアボール 8 スーパーマリオブラザーズキノピオ きゅうしゅつ せいこう 6 スーパーマリオブラザーズマリオの にゅうがくしき 5 スーパーマリオブラザーズふみまくれ! れんぞくジャンプ 6 スーパーマリオブラザーズあつめよう ちかのコイン 3 スーパーマリオブラザーズルイージ 大ピンチ 7 ルイージと すいちゅうのコイン 3 スーパーマリオブラザーズくものうえの ごほうび 5 スーパーマリオブラザーズはしのうえの ノコノコとパタパタ 5 スーパーマリオブラザーズプクプクのいる すいちゅう 3 スーパーマリオブラザーズせまる ちかのノコノコ 6 スーパーマリオブラザーズサンタマリオ とうじょう 9 スーパーマリオブラザーズゲット! ちかのアイテム 5 スーパーマリオブラザーズせびろマリオ とうじょう 5 スーパーマリオブラザーズはなより だんご 8 スーパーマリオブラザーズきになるハテナブロック 6 スーパーマリオブラザーズサンタマリオ プレゼントを くばりに 8 スーパーマリオブラザーズちかみち しっぱい 7 サンタマリオ はいたつ しっぱい 9 スーパーマリオブラザーズはねつきで たいけつ 7 スーパーマリオブラザーズかくれた 10コインブロック 5 スーパーマリオブラザーズだれもいない ちか 4 スーパーマリオブラザーズだれもいない おしろ 4 スーパーマリオブラザーズはかまマリオ ことしの はつジャンプ 9 スーパーマリオブラザーズあけましておめでとう 4 スーパーマリオメーカースーパーマリオブラザーズ その1 7 「スーパーマリオメーカー」にも属する スーパーマリオメーカースーパーマリオブラザーズ その2 9 スーパーマリオメーカースーパーマリオブラザーズ その3 7 スーパーマリオメーカースーパーマリオブラザーズ その4 6 スーパーマリオメーカースーパーマリオブラザーズ その5 8 スーパーマリオメーカースーパーマリオブラザーズ その6 8 スーパーマリオメーカースーパーマリオブラザーズ その7 11 スーパーマリオメーカースーパーマリオブラザーズ その8 9
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2334.html
【作品名】スーパーマリオUSA 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ルイージ 【次鋒】ピーチ 【中堅】マリオ 【副将】キノピオ 【大将】カメーン 【共通設定】爆弾:一発で高さ2m、厚さ1mの岩盤を粉砕する威力 【名前】ルイージ 【属性】成人男性並み 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】キノコブロック:成人男性並みの大きさのマスク 投げて相手に当てる事で、爆弾一発分のダメージを与える事ができる 投擲距離は20m程で、速度は自分の移動速度以上 投げても拾えば何度でも再使用可能 スター時:触れるだけで爆弾の爆発でも無傷な敵に連続でダメージを与えられる 【防御力】爆弾の爆発に4発耐えられる スター時:爆弾の爆発で無傷 【素早さ】2m程の鳥の2倍以上の速度で移動可能 2m程の鳥の2倍以上の速度で2m先から飛んでくる玉を見てから回避できる 10m程の跳躍ができる 【特殊能力】スター:100m程度を全力疾走する時間の間まで持続する 【名前】ピーチ 【属性】成人女性並み 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】キノコブロック:成人男性並みの大きさのマスク 投げて相手に当てる事で、爆弾一発分のダメージを与える事ができる 投擲距離は20m程で、速度は自分の移動速度以上 投げても拾えば何度でも再使用可能 スター時:触れるだけで爆弾の爆発でも無傷な敵に連続でダメージを与えられる 【防御力】爆弾の爆発に4発耐えられる スター時:爆弾の爆発で無傷 【素早さ】2m程の鳥の2倍以上の速度で移動可能 2m程の鳥の2倍以上の速度で2m先から飛んでくる玉を見てから回避できる 5m程の跳躍ができる 【特殊能力】スター:100m程度を全力疾走する時間の間まで持続する 空中浮遊:30m程度の距離を宙に浮いたまま移動可能、着地すれば何度でも再使用可能 【名前】マリオ 【属性】成人男性 【大きさ】少々小柄な成人男性並み 【攻撃力】キノコブロック:成人男性並みの大きさのマスク 投げて相手に当てる事で、爆弾一発分のダメージを与える事ができる 投擲距離は20m程で、速度は自分の移動速度以上 投げても拾えば何度でも再使用可能 スター時:触れるだけで爆弾の爆発でも無傷な敵に連続でダメージを与えられる 【防御力】爆弾の爆発に4発耐えられる スター時:爆弾の爆発で無傷 【素早さ】2m程の鳥の2倍以上の速度で移動可能 2m程の鳥の2倍以上の速度で2m先から飛んでくる玉を見てから回避できる 10m程の跳躍ができる 【特殊能力】スター:100m程度を全力疾走する時間の間まで持続する 【名前】キノピオ 【属性】少年 【大きさ】少年並み 【攻撃力】キノコブロック:成人男性並みの大きさのマスク 投げて相手に当てる事で、爆弾一発分のダメージを与える事ができる 投擲距離は20m程で、速度は自分の移動速度以上 投げても拾えば何度でも再使用可能 スター時:触れるだけで爆弾の爆発でも無傷な敵に連続でダメージを与えられる 【防御力】爆弾の爆発に4発耐えられる スター時:爆弾の爆発で無傷 【素早さ】2m程の鳥の2倍以上の速度で移動可能 2m程の鳥の2倍以上の速度で2m先から飛んでくる玉を見てから回避できる 5m程の跳躍ができる 【特殊能力】スター:100m程度を全力疾走する時間の間まで持続する 【名前】カメーン 【属性】仮面 【大きさ】成人男性程の仮面 【攻撃力】触れるだけで爆弾一発分のダメージを連続で与えられる 【防御力】爆弾の爆発で無傷 【素早さ】2m程の鳥の2倍以上の速度で飛行可能 先鋒~副将の移動を見ながら体当たり可能 【特殊能力】壁を透過しながら飛行可能 参戦 vol.104 295-297 vol.110 195 :格無しさん:2013/01/30(水) 19 24 19.26 ID 27VF+WG0 スーパーマリオUSA考察 夢工場ドキドキパニックとまったく一緒かと思ったら副将のジャンプ力が劣る。 スーパーマリオアドバンスは巨大powブロックは回数制限があるのでむしろこっちが有利かな。結果 テンプレ的にほぼ一緒なので他は調べる必要がないだろう。結果 夢工場ドキドキパニック>スーパーマリオUSA>スーパーマリオアドバンス
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4909.html
本項ではWii U用ソフト『スーパーマリオ 3Dワールド』と、移植作品であるNintendo Switch用ソフト『スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド』の両方を紹介します。(判定は共に「良作」) スーパーマリオ 3Dワールド 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド 概要(+) 特徴(+) 評価点(+) 『3Dワールド』の評価点・改善点 問題点(+) 『3Dワールド』の問題点・改悪点 総評(+) 余談(+) スーパーマリオ 3Dワールド 【すーぱーまりお すりーでぃーわーるど】 ジャンル 3Dアクション 対応機種 Wii U 発売・開発元 任天堂 発売日 2013年11月21日 定価 5,700円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント シリーズ初の3Dマルチプレイ対応4人(+1)のキャラ選択が可能マルチプレイを意識しすぎてソロプレイに向かない部分も映像・音ともに、世界観の表現力は当時最高級完成度は高いがハードの不振でゲームそのものの知名度が薄い マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 『Nintendo Direct』で電撃発表された、Wii Uでは初の3Dスーパーマリオ。 『スーパーマリオ 3Dランド』(以下、『3Dランド』)のコンセプトを受け継ぎつつ、様々な追加要素を加えたもの。 元は3Dランドであることは間違いないのだが、マイナーチェンジ感が強いのがネックな『New スーパーマリオブラザーズ U』とは違い、本作はわりと純粋なパワーアップを遂げている。 2Dと同等のパートが多かった3Dランドと比べると、据え置きハードになったことでより世界観は広がり、背景もより美しくなったことで迫力も増し、より3Dアクションらしくなった。 WiiUにとっては2013年の最後にぶつけられた、その年の勝負をかけたソフトである。 特徴 キャラクターが4人(隠しを含めると5人)選択可能。性能は以下の通りで、基本的には『スーパーマリオUSA』と同じだと思ってもらえばよい。 マリオ 平均的な性能。 ルイージ 高いジャンプ力を持つが、滑りやすい。 ピーチ 空中を少しだけ浮遊出来るが、足が遅い。 キノピオ 足は速いがジャンプ力が低く、滞空時間が短い。 + 隠しキャラ1名 ロゼッタ スピンによる攻撃や滞空延長が特徴だが、ピーチと同じく足が遅い。 ちなみにこの作品から、ロゼッタの声優がメルセーディス・ローズやケリー・ケインからローラ・フェイ・スミスに統一されている。 また、自由選択は出来ないが特殊ステージではプレイアブル版のキノピオとは違うキャラとして、歩行しか出来ないキャラ・キノピオ隊長を使用したミニステージをプレイすることになる。 3Dマリオ初となる4人同時のマルチプレイが可能に。 プレイスタイルは従来通り、分担して協力するのもよし、邪魔しあってプレイするもよし。 ゲームパッドを使った補助要素。 ゲームパッド画面にはミラーリングされたゲーム画面が表示されており、敵の足止めや、一部の仕掛けを起動させるなどの役割がある。 ネットワークと強く連動した要素。 マリオカートシリーズのように、他プレイヤーのゴーストを表示させることが可能。ゴースト最大表示人数は3人まで。 ステージごとにMiiverseに投稿をしたMiiが表示される。 パワーアップアイテム 基本的には3Dランドと同じだが、新しいパワーアップがいろいろと追加されている。アイテムはスーパーマリオワールドと同じく1つだけストックされる。スーパーキノコもストック出来るが、キノピオ隊長パートなど滅多に手に入らない。 + 各種アイテム スーパーキノコ ダメージを受けたチビマリオの状態から、普通のスーパーマリオに戻る。 おなじみのアイテムなのだが、本作ではレア。他の大半のパワーアップの下位互換なので「ハズレ」に近い。 ファイアフラワー 『3Dランド』と同じく、ファイアボールを放つおなじみのパワーアップ。 今回はファイアピーチ・キノピオなど珍しい人がパワーアップする姿が見られる。 ブーメランフラワー 近年ではすっかりお馴染みなブーメランを投げるパワーアップ。同じくピーチのブーメラン衣装なども見られる(非常に無骨)。 スーパーこのは たぬきスーツに身を包む。『3Dランド』と同様の仕様。ルイージだけキツネになるのも同じ。 スーパーベル ネコマリオに変身。今作を代表する新パワーアップ。 攻撃ボタンで前方へ攻撃を行う他、壁を一定時間よじ登れる。ネコマリオでないといけないところも多く、活用範囲が幅広い。 ダブルチェリー プレイヤーキャラの分身が一人増える。能力はオリジナルのものをそのままコピー。最大5人まで増やすことが可能で、マルチプレイでもお構いなしに増える。 ただしステージ終了後に解ける他、ダメージを食らうと1体ずつ減っていく。ヒップドロップをかけることにより、増えた他プレイヤーの分身を自分のものとすり替えることが可能。 巨大キノコ 『Newスーパーマリオブラザーズ』からの登場。3Dでは初登場であり、かつてと同じくあらゆるものを踏み砕く。一定時間で解ける。 スーパースター 無敵になれるアイテム。ジャンプするとスーパーマリオブラザーズ3のように宙返りする。 無敵このは 『3Dランド』と同様の救済アイテムで、一定回数ミスをすると救済用のボックスが現れる。光り輝く無敵のたぬきマリオに変身し、ステージクリアまでダメージを受けなくなる。ステージ終了後には通常のたぬきに戻る。 まねきネコベル 隠しアイテム。ネコマリオと性能は同じだが、ヒップドロップをすると無敵状態のまねきネコに変身し、落下距離に応じてコインが手に入る。 上記の他、本作にも「被る」アイテムが登場する。ダメージを食らうとボックスが外れて元に戻る。 プロペラボックス 『3Dランド』同様、二段目に高くジャンプ出来るアイテム。 コインボックス 同じく『3Dランド』から続投。歩いたりヒップドロップをした際にコインを続々入手出来る。一定数入手すると壊れる。 ほうだいボックス 砲弾を撃てる。チャージも可能で、特定の壁などを爆風で破壊することが可能。 ライトボックス 暗闇の中でも発光する。テレサなどに光を当てると倒すことも可能。 ハリボテクリボー クリボーの頭を被る。敵が自分に向かってこなくなるが、ダメージは受けるうえ、武器を投げ続ける敵などには効果がない(*1)。 評価点 ステージの質・量の多彩さ。 ワールドごとに特色があるのは同じだが、それぞれまるで別世界のように多彩なギミックが用意されており、飽きない作り。量も多く、クリア後の隠しワールドは4つある。 一部『3Dランド』同様に使い回しはあるものの、前作の反省を踏まえてか今回はそういったことを感じさせないようバラエティ豊かになっている。 中にはマリオカートを意識したステージがあり、駆け抜けるだけでも楽しく作られていることがある。 隠しスターに加え、今回はMiiverseで使えるスタンプもステージ中に隠されており、やりこみに一つエッセンスが加えられている。 本作が発売された2013年はルイージ生誕30周年を祝う「ルイージの年」であるため、それにちなんで本ソフトもルイージをフィーチャーした仕掛けが盛り込まれている。 ステージごとに「ドットルイージ」が隠されている(この要素は『New スーパールイージ U』および『ファミコンリミックス2』にも存在)。スコアに記録されないため意味は無いが、探してみるのも面白い。更には… + ルイージの年にちなんだ隠し要素 ゲームを一度クリアしてエンディングを迎えると、タイトル画面から『ルイージブラザーズ』が遊べるようになる。 『マリオブラザーズ』のルイージ版ともいえるもので、キャラクターをルイージに置き換えている。 2Pはマリオ…ではなく、両方ともルイージ。1P側は現在の緑色のモダンカラー、2P側は昔の白いクラシックカラーになっている。キャラクターが違うだけで、内容自体は昔の『マリオブラザーズ』そのまま。 また、『New スーパールイージ U』のセーブデータがあれば連動して最初からプレイすることもできる。 進化したグラフィック HD化によりグラフィックは3DSの『スーパーマリオ3Dランド』は勿論の事、Wii以前の従来のマリオシリーズから大幅に進化。また単純にキレイになっただけでなく多彩であり、スタッフの工夫や愛情がそこかしこで感じられプレイする意欲をかきたてる。 グラフィック自体はマリオらしくカートゥーン調に仕上がっているが、2013年のゲームとは思えないグラフィックを誇る。被写界深度(*2)やリッチな光源処理など、最新技術もふんだんに取り込まれている。 また、マリオシリーズでは初となるセルフシャドウも表現されている。 「プレイヤーキャラの影は(光源の位置に関わらず)必ず真下にある」など、遊びやすくする工夫はちゃんと引き継がれている。 それでいて全編殆ど処理落ち無しの60fpsで動く。4人マルチプレイではダブルチェリーでプレイヤーキャラを分身させまくることができるが、それでもなお極めて安定したフレームレートをキープできるという優れものである。 スターコインからグリーンスターに変更され、視認性が向上した。 マリオ的にはより高級感が増した他、見分けが付きやすくなった。 ただし配置自体はやや見えにくい位置に置かれやすくなった。特殊なボーナスステージをクリアしないと手に入らないものも。 3Dの4人マルチプレイの楽しさ。 2Dマリオとはまた違った協力体制、邪魔しあいなどが可能となり、別の盛り上がりを演出している。 任天堂お得意の(?)いわゆる友情崩壊ゲーはここでも遺憾なく発揮されている。 キャラクターを変えながらプレイ出来る。 ステージごとにキャラを変えてプレイするということも可能。隠し要素を発見するための周回プレイもこのおかげで飽きにくい。 『スーパーマリオギャラクシー』のロゼッタを使用できる貴重な3Dマリオでもある。 お気に入りのキャラだけを使い続けることも出来るが、シャッフルという機能もあり、マルチプレイでそれぞれ使いたいキャラが被った時はこのシャッフルで平等になる。 ちなみにこのシャッフル、一人用プレイでも可能となっている。気分転換にキャラクターをランダムにするのもなかなか楽しいものがある。 近年のマリオで定番化した、程よい難易度。 序盤はあっさり味、後半につれ高難易度化という流れは今作でも健在。 ちゃんと階段式に難しくなっていくので、いきなり理不尽なコースにぶち当たることは少ない。ネコマリオ等のパワーアップマリオも強力なため、マリオ慣れした人なら早々詰まることはない。 ぶち当たっても上述の救済措置があるうえ、今回も残機アップはとても簡単なので楽に再挑戦できる。 裏コースはかなりやりごたえあり。中でも最終コースは歴代3Dマリオ屈指の難易度を誇る。 新旧入り混じった要素の採用。 BGMは基本全て新作だが、システム的なBGMは過去作のものを使用している。 3Dランドでは従来通りのミスBGMだったのが、本作ではスーパーマリオブラザーズ3のものをアレンジしたものになっている。 ただしゲームオーバーのBGMは前作と同じくお馴染みのものになっている。 懐かしのスーパーマリオワールドからの敵キャラが再起用された。 特にスーパーマリオワールド(リメイク含む)以来の登場となるクリボンやブルの出演は一部で話題を呼んだ。 クリボンは元々クリボーの代わりに登場したキャラであるが、2つの種族が同じ作品に登場したのは一応本作が初。個性付けもスーパーマリオワールド通りなので特徴も被っていない(*3)。 ブルはスーパーマリオワールドのように攻撃手段は多彩ではなく、本作では突進のみ。また、攻撃(猫マリオや尻尾マリオなどの攻撃を含む)してヘルメットを外してからもう一度攻撃すると倒されるキャラになった。なお、ヒップドロップなら一撃で倒すことが可能。 ちなみにブルの踏んづけた音などは、スーパーマリオワールド当時のSEをそのまま利用している。 『謎のからくり城』なる、どこかで聞いたことがある名前のステージが登場する。 文字通り和風な城を攻略していくステージで、障子の扉をゲームパッド画面をタッチしながら開けていくなど、他にはない雰囲気のステージとなっている。 Miiverseやゴーストによるネットワークを利用した強固な救済措置。 ゴーストは、クリアタイムを競う他に、どうしてもわからない隠し要素の発見に貢献する。要はいちいち攻略サイトを見たり攻略本を見ながらのプレイにさよならできる。 スタンプはMiiverseの盛り上げに貢献しており、気軽にMiiverseに投稿出来る。現在はサービス終了につき、もう楽しめないのが惜しいところか。 依然カメラワークが優秀。 使わなくてもプレイ出来るが、多少角度を付けることで見えなかった隠し要素が見えることもある。 マップがフィールドマップ化 フィールドマップを自由に動き回ることが可能で、その道中でコインを見つけたりすることも可能に。 隠しステージ的なものもあり、そういうのを探す意味でも自由度が高い。 問題点 『ネコ』の優遇 本作の推しである『ネコ』だが、その能力が余りにも突出して優れすぎてしまっている感がある。 例えば『とびつき』や『壁のぼり』による極端なショートカットが可能であったり、ゴールポストに至ってはそのままてっぺんまで駆け上がってしまう。 救済措置と言われればそれまでではあるが、若干やり過ぎな感があるのは否めない。 数はそれほど多くないものの、一部ゲームパッドを使わないと攻略できないステージがある。 WiiUのゲームなのだから標準付属されているゲームパッドを活用する部分があること自体はそれほど問題はない。だが、他コントローラを使っていてもゲームパッドの使用を強制される(*4)のはやり過ぎな感が否めない。 「ゲームパッド単体プレイとテレビとゲームパッドの二画面を活かしたゲームの二面性が存在する」のが売りのWiiUであるが、今作に限って言えば「テレビとゲームパッドを組み合わせて遊ぶ」要素に関しては、単独プレイだと一部煩わしさを感じる要素になっている。 テレビでプレイしている場合はギミックを動かすためにテレビから視線をゲームパッドに落とす必要があり、これがまた煩わしい。 裏を返せばこれはマルチプレイ用の要素(ゲームパッド使用者がギミック作動・敵の足止めなどの役割を担う)とも言えるので、一概に悪とは言えないが、単独プレイにおいてまでこだわる必要性は薄いと言わざるを得ない。ギミック自体は面白さはあるが。 グリーンスターの取得難易度 過去作のスターコインや彗星メダルの取得に比べ、難易度が緩い。全部取得すると相当の時間がかかるが。 具体的には、「グリーンスターの場所がわかりやすい」「コインを集めて出現させるというパターンが多い」「ミステリーボックスでの取得が多い」など。 過去作で多かった「特定のアイテムを使用しないと取得できない」といった様なものはそこまで多くなく、そのアイテムの取得自体も容易だったりする。 協力プレイができる関係上、どちらかが犠牲になって強引に取得するという手段も取ることができる。そのため、ブーメランやボールを投げて取得する様なものは、だいたいその方法で取得ができる様になっている。 キャラクターの性能のやや極端な調整。 普通にプレイするうえで使いやすいのはマリオとルイージの2名。ピーチとキノピオはややデメリットが強く扱いづらい。 特にルイージは、上級者向けの技術となるが滑りやすい特性を活かし、ネコ状態でダイビング攻撃した後着地直前に引っかき攻撃で着地キャンセルするとスリップによる慣性で速く動ける。それを繰り返してタイムアタックを狙うプレイヤーも存在し、場合によっては下記のキノピオより速いタイムを狙える。 ピーチはジャンプの滞空時間を長く稼げるという能力を持つが、肝心の滞空時間がさほど長くない。足もかなり遅く、マリオUSAのような扱いやすさに欠ける。 ただしたぬきピーチになると、元の滞空時間+たぬきマリオの効果が別々に出るため、これによって長い滞空時間を稼げる。また、空中浮遊を活かしてネコ状態で上記を行うことで飛距離を稼げ、それによって谷間や崖の多いステージを速攻クリアする事もできる。 キノピオは足が速いが滞空時間が短いという特に使いづらいキャラ。普通なら飛べそうな間であってもキノピオだと助走を付けないと飛べない地点が多々ある。 終盤になると、落ちたら即ミスになることも増えるので、キノピオを選ぶだけで難易度上昇に繋がる。ゴールの頂上を取る必要があるので、その点でも不便。 滞空時間が短いことに加え、ジャンプの高さ自体も低い。 また、足が速いという特徴も、本編を普通にクリアする上ではあまり役に立たない(必要とされる場面がかなり少ない)。 名目上は上級者向けのタイムアタック用キャラなためとはいえ、『マリオUSA』と違って「野菜の引っこ抜きが速い」といった攻撃面での利点がなく、通常プレイではあまり役に立たないのは残念。 更に言うと、上記によるネコ状態での挙動から、タイムアタックにおいてはルイージとピーチの二強とされており、個性の薄いマリオや空中戦に弱いキノピオが埋もれてしまっている。 ただし足の早さのおかげでウサギを捕まえるのは他のキャラより得意など、やはりステージ攻略とあまり関係ない要素では力を発揮する。 隠しキャラクターということもあって、ロゼッタは優遇されている。 他のキャラクターはスーパーキノコをとった状態だけでは攻撃が出来ないが、ロゼッタだけはスピンが使用可能。これにより滞空時間も稼げるため、上記に加えてピーチがやや不遇になってしまっている。 もっとも、ロゼッタもパワーアップすると攻撃ボタンが潰されてスピンが使用出来なくなるので、必ずしも他のキャラを完全に押しのけるほど使いやすいわけではないが。 アイテムが1ストック制であるため、そういう意味では難易度が高い。 Wii以降のNewスーパーマリオブラザーズシリーズのようにたくさんのアイテムを持ち歩けないため、パワーアップ維持や管理が結構難しい。 中にはキノピオの小屋で大量にアイテムがもらえる時があるが、どれが二つを選ばなくてはいけないため、残ったアイテムが非常に勿体無い。 ストーリー関連 今回のクッパはようせい姫7人をさらってようせいの国を侵攻する内容だが、どうしてクッパがようせいをさらうのかがよくわからない。ピーチがプレイヤーキャラなため代理として登場した感が強い。 一部プレイヤーからは(ネタか本気かはともかく)クッパを使う必要性自体が低いという意見まである。 いつもならマリオ本編とされる作品(*5)において、(理由の有無にかかわらず(*6))ピーチばかりさらう内容、いわゆる「いつものマリオ」ばかり(*7)なので、ようせいを必要な理由があるのはわかるが理屈が分からないという面が大きい。 ポーズの仕様 「地上または水中で自由に動き回れる時」しか、ポーズからのコース離脱ができない。 空中はもちろん、透明土管の中や着地して手を広げている時(*8)ではコース離脱ができない。 「コースアウトしそうで危なかったのでやり直そう」という理屈を阻止したいのであろうが、初心者はもちろんタイムアタック狙いの上級者にも優しくない。 ちなみに『スーパーマリオサンシャイン』でも同じような問題点があった。 ネットワークマルチプレイが出来ない。 ある意味ゴーストとともに走るというのはそれに当たるかもしれないが、同時プレイ出来ないのは現代の観点から見ると少し寂しいものがある。とはいえ流石に同時プレイだと先のfpsの問題に影響が及ぶか。 マルチプレイでプレイヤーの見分けがつきにくいアイテムがある。 「無敵このは」を取るとどのキャラも全員白タヌキ状態になるものの、ほかの状態と違い色が統一されていて自分のキャラか見分けが付きにくくなることも。特にズームアウトになると顕著。 星5つクリアに関して マリオシリーズでは「1つのファイルにつき『星5つ』で完全クリア」というのが、定番化しつつあるが、それがとても面倒な仕様になっている。 グリーンスター、スタンプをコンプリート、全てのコースで旗の頂上を取るなどの他に、全キャラで全コースクリアという作業としか思えないような条件がある。最大でも動かせるのは4キャラクターなので、少なくとも各コース2回はクリアする必要がある。 コントローラーを追加購入していない場合は1キャラクターしか同時に操作できないため、挑戦回数は更に増えることになる。 難しいコースはクリアできるまで何度でも挑戦する必要があるので、かなり大変。特に先の通りキノピオは性能的に厳しいことから終盤はかなり難易度が上がる。 一応、ゴールポールに掴まりさえすればいいので、得意なキャラのみを操作し、残りはシャボン状態でゴール前まで連れて行くという楽な方法はある。しかし、これはこれで単調な作業になってしまう。 総評 『3Dランド』をより昇華させ、別物と言っても良いくらいにまでパワーアップさせたWiiUの良作である。 映像もHD画質となって美しくなったばかりではなく、60fpsで滑らかに気持よく動くマリオ達の姿は見ているだけでも飽きない。 突き詰めれば『3Dランド』の焼き直し感があるのは否めないが、過去の教訓を多く活かしている良作であることには違いない。 余談 スタンプによるMiiverse本来の目的の崩壊 スタンプは普段Miiverseに投稿しないプレイヤーでも気軽に投稿出来る機能である。それゆえに、Miiverseでは落書きのような投稿で溢れかえってしまっていた。本来Miiverseが果たすべき「攻略補助」「感想の共有」という目的が薄れ、ただの遊び場になってしまっていた。 せっかく質問を投稿しても、そういったスタンプ遊びの書き込みで埋もれやすいのはネックである。 なお、Miiverseがサービス終了になったことでこの遊び方すら潰されてしまい、今はコレクションとしての価値がかろうじてある程度。 本作のキノピオ隊長コースのゲーム性を継承したスピンオフ作品の『進め! キノピオ隊長』が発売されている。 Wii U版『キノピオ隊長』は実は『3Dワールド』の前日譚という設定になっており、『3Dワールド』のコースが隠し要素として収録されている。 一方、3DS&Switch移植版『キノピオ隊長』は上記とパラレルで『スーパーマリオ オデッセイ』の前日譚に変更されているため、『3Dワールド』のコースはカットされている。 知名度が低いせいか、本作で登場したネコマリオについては、後年始まった公式の販促番組「ニャニャニャ!ネコマリオタイム」における活躍の方が有名。元ネタの方をよく知らない者もいる程。 氷の上で助走をつけ、高速でしゃがみを繰り返すと慣性によりありえない速度を出せる。通称ネオ・ケツワープ。 土管に入っても速度を維持できる。 『スーパーマリオメーカー 2』に本作のスキンが登場する。ネコマリオや透明ドカン等本作独自の仕様を使って2Dマリオのステージを作れる。 このスキンを使って作成したステージの背景に本作のステージが表示されるというちょっとしたファンサービスも。 惜しむらくはWiiU自体が不振で、当時はあまり話題性がなかったせいか、知名度が薄いことであろう。 先の『3Dランド』の焼き直しという見方からも、前評判を落としてしまうことになった。このミスは『Wii Party U』など自社開発の他WiiU作品にも当てはまるものがあり、とても勿体ない。 しかし実際に発売されてからはその出来の良さの評判が徐々に広まり、さらに後述するSwitchへの移植のおかげで知名度はある程度上がってきている。 スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド 【すーぱーまりお すりーでぃーわーるど ぷらすふゅーりーわーるど】 ジャンル 3Dアクション 対応機種 Nintendo Switch 発売・開発元 任天堂 発売日 2021年2月12日 定価 6,578円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 3DワールドのSwitch移植+完全新作3Dマリオシリーズ初の本格オープンワールド3Dワールド側も調整されより遊びやすくなった 概要(+) WiiUで好評を博した『3Dワールド』のSwitchの移植版。 WiiUソフトのSwitch移植の際には何かしら追加要素が設けられることがあるが、本作では完全新作が1本追加という贅沢仕様となっている。 本編はWiiU版の原作とほぼ同様なため、以下は追加モード『フューリーワールド』(便宜上「本作」と表記)に特化した内容を主に解説する。 特徴(+) 本作の目的は各地に散らばるネコシャインを集めることにより猫灯台の光によって世界を広げ、最終的にフューリークッパと化したクッパの暴走をクッパJr.と共に止めること。 基本的な操作体系やアイテム、ギミックなどは『3Dワールド』に準拠している。 ただし、根本的に違う点として残機の概念が存在せず、ミスしてもコインを50枚失うのみという点が挙げられる。これは『オデッセイ』からフィードバックされた要素で、これ以外にもスナップショットで写真を撮れる機能なども導入されている。 クッパJr. 本作ではクッパJrがお供として付いてくる。普段はCPUとしてプレイヤーをサポートするが、協力プレイをすることで2Pが操作できる。 CPU操作の際にはサポートレベルは3段階を選択可能で、『すごくたすける』の場合は先にいる敵まで倒してくれる。逆に『なにもしない』だとクッパJr.によるサポートなしで進めることができる。 また、ストックしたアイテムを使用する際も彼がマリオに与える形となっている。 協力プレイの際はマリオを踏み台ジャンプさせてより高い足場へジャンプする等の連携ができる他、フューリークッパ戦でも操作可能であり、なんとフューリークッパに対してダメージを与えることが可能。 フューリークッパ 一定時間経過するとフューリークッパが出現し、マリオを攻撃してくる。 フューリークッパはステージ攻略時ではお邪魔キャラとなっているが、着弾した火弾が足場となったり、熱線をうまく誘導することでマリオでは破壊できないブロックを破壊してネコシャインなどの隠しアイテムが見つかるため、単なるお邪魔で終わらない。 また、ネコシャインを集めることでギガベルが復活し、これに触れることで超巨大なギガネコマリオへ変身。フューリークッパとの戦闘へ移行する。 これに見事勝利すると黒い絵の具が消えていき、探索範囲が広がる。 プレッシー 本作は各ステージが孤島のように転々としているため、移動手段として海を高速で渡れるプレッシーは不可欠である。 Rボタン長押しでも十分スピードは出るが、一旦潜って頭だけ浮上したタイミングでBボタンを押すと更にスピードが出る。連続も勿論可能。 また、プレッシーに乗ったまま上陸も可能で、木々や敵キャラ等の障害物をなぎ倒すことが可能。 評価点(+) 3Dマリオシリーズ初のオープンワールド導入 64やオデッセイなど今までの3Dマリオは複数のマップを行き来しながら探索していたが、本作ではステージ間が完全に1つのマップに配置された、本当の意味でのオープンワールドとなった。 また、プレッシーによる移動手段もスピーディー。島間移動が快適であるのは勿論、アグレッシブな操作でリングをくぐり、コインを集め、隠されたネコシャインのある孤島を探す楽しみもある。 また、クリア後はマップ画面からワープも可能。これにより更に快適に。 バラエティ豊かなステージ群 スケート靴で滑走するステージやプロペラボックスで塔を登るステージ等ステージ毎に特色があり、似たようなステージは一つとして存在しない。 また、同ステージの別のネコシャインでは青コインを集める等様々なルールがあるため飽きさせない。 相変わらずマリオを操作して楽しい 『オデッセイ』と『3Dワールド』のアクションが本作ではネコマリオでの壁を登ったりやタヌキマリオで浮遊してみたりと3Dワールドと同じアクションでありながらオープンワールドの世界を巡る楽しさ故にまた違った爽快感がある。 クッパJr.と共に冒険する新鮮さ 3Dマリオシリーズではポンプ、チコ、キャッピーといったマリオの冒険のサポート役が存在したが、本作ではクッパJr.が初めてその役を担っている。前作以前では何れも初登場キャラであり、更にクッパJr.自体マリオと幾度となく戦ってきただけに意外性として申し分ない。『サンシャイン』で初登場したJr.とネコシャインを集めるという構図も感慨深い。 一応マリオの味方になったのは今回が初ではなく、本作から半年程前に発売された『オリガミキング』でも特定の場面で共闘していたが、アクションゲームでの操作キャラクターになるのは初。 『3Dワールド』の評価点・改善点 ゲームスピードの向上 WiiU版と比べプレイヤーの移動速度が向上しており、より軽快にアクションゲームを楽しむことができようになった。 高速化によりダッシュジャンプ距離が伸びたため、ゴールの金旗を得るのが簡単になった。金旗の判定も緩くなっている。 地味にファイアマリオでのファイアボールの速度も上がっている。 オートセーブも画面を止めずに行ってくれるようになった。 リトライが楽に ポーズメニューで「やりなおす」が追加された。コースに入ったときの状態で最初からやり直すことができるようになった。 ハンコやグリーンスターを取った後にミスしても、取得状態がそのままになった。 ハード上の変更点 マイクへの息吹きかけ要素は無くなり、プロペラのついたリフトは自動で動くリフトに置き換えられた。 タッチ機能は続投されているが、Switchのジャイロ機能でアイコンを動かして操作することもできるようになり、片手でコントローラーを離さずプレイすることができるようになった。 余談だが、このジャイロのアイコンでゲーム内のオブジェクトをつつくと色んな反応を示してくれる。 代表的な物ではプレイヤーの状態に関わらずブロックが壊せる、コインが取れる、ノコノコを甲羅から追い出せるなど。 ?パネルを踏んで!パネルにするギミックではジャイロアイコンで!パネルに出来てしまう。 オンラインマルチプレイの追加 「Nintendo Switch Online」に加入することにより離れたフレンドともマルチプレイが可能となった。 これにより直接会うことができない友達や、SNS上の友達と同時に遊べるようになる等、マルチプレイの窓口が広がった。WiiU版の問題点の一つであった全キャラ全ステージクリアもこれによって多少は楽になった。 1人プレイ専用であったキノピオ隊長ステージも最大4人までのマルチプレイに対応。相対的にマップが狭くなるため難易度がむしろ上がる可能性もあるが、大勢でワイワイ楽しむことが出来る。 その他プレイ上の改善点 幅跳びの滞空時間と距離が伸びた。 ネコマリオの壁のぼりと滑空の距離が伸びた。 『オデッセイ』からの追加アクションがいくつか逆輸入されている。 ヒップドロップ中に転がるボタンで、オデッセイのボディアタックのようなアクションが可能になった。 上向きの土管の上でヒップドロップを行ったり、横向きの土管に向かって転がると素早く土管に入ることができるようになった。地味ではあるが地下ルート経由のタイムアタックが捗る。 スナップショットモードの追加 これまた『オデッセイ』から登場。3Dワールド・フューリーワールドともに時間を止めて写真撮影が可能。 3Dワールドの方で集めたハンコで写真をデコレーションすることも可能。これに伴ってモノクロだったハンココレクションに色が付き、にぎやかになった。 問題点(+) 他の3Dマリオと比べてボリュームは若干薄め パッケージイラスト等の扱いを見れば、『フューリーワールド』はあくまで「移植版に新たに追加されたおまけゲーム」の位置付けであるとは思われるが、特に3Dマリオとしての前作が名作『スーパーマリオ オデッセイ』であるために余計に比較に挙げられやすい。 『オデッセイ』では収集アイテムであるパワームーンが836枚(*9)と破格のボリュームを誇っていたのに対し、今作ではネコシャインが100枚と8倍近く差が開いている。 もっとも、『3Dワールド』未プレイのプレイヤーから見れば本編と合わせてそれなりに濃厚ではあり、おまけにしては十分なボリュームではある。 背景の没個性 上記の通りステージ自体はバラエティに富んでいるのだが、一方で背景はステージが広い大海原の一つの孤島となっている関係上、その殆どが水色一色であり、世界の変化に欠けている。 ただし、ステージの島の中には雪が降るエリアや周囲が溶岩に囲まれた火山も存在するため、全部が全部個性に欠けるということはない。 待機時間が出る フューリークッパを追い返すことはできるが、逆に好きなときに呼ぶことは普通ではできない。そのため、彼の力が必要なネコシャインを集めるには、彼が出現するのを待たなければいけなくなる。 ちなみにフューリークッパを強制的に呼び出す方法は、クッパのamiiboを使うことのみ。 一部ネコシャインが難しい 特に挙げられるのは三毛猫探し。同エリアから迷子の三毛猫を数匹親のところまで運ぶといったミッションなのだがだだっ広いオープンワールドの中見つけること自体手間取ってしまう。 その上着水してしまえば三毛猫は消えてしまい、元のいる位置まで戻ってしまう。島を二つ以上跨いだ場所にもいるため、ちょっとした操作ミスで水の泡になってしまえば精神的ダメージも大きい。 更に追い打ちをかけるようにフューリークッパが出現した状態だと漏れなく他の猫同様敵対してしまうため、出現までの時間まで計算する必要まである。 ただし、着水すると三毛猫が消えることを考えれば、三毛猫は基本的に持ち運んで親まで歩ける範囲にしか配置されていないことになるので、探索範囲はある程度絞りやすくなる。 コインを集める意味が薄い 上記の通り本作には残機は存在しないが代わりに100枚集めるとまねきねこベル以外の変身アイテムをランダムでアイテムストック欄に1つ追加される。 しかし問題の変身アイテム自体ハテナブロックでも手に入るため、わざわざリスクを冒してまでコインを集める意味は無く、ボーナスと捉える程度でしかない。 また、上限の5個ストックしたアイテムが選ばれないといったことはないため、被った場合はせっかく集めた100枚が無駄になってしまう。暫く進めれば殆どのアイテムのストックが満タンになるため、使用しない限りコインを集めても無駄に終わってしまう。 本作ではボーナス土管や招き猫マリオのヒップドロップ等、コインが大量に手に入る機会が多いため勿体ない。 プロコンを使用した場合、バネを弾いて飛びにくい 純正プロコンを使用した場合、バネを弾いて飛ぶギミックで失敗しやすい。 Joy-Conとプロコンとでスティックの違いがあるのか、原因は不明である。 『3Dワールド』の問題点・改悪点 移動高速化により、操作の制御が若干難しくなった。 ハード上仕方ないことだが、据え置きモードだとタッチ操作がジャイロになったため、操作が忙しくなった。 傾ける操作自体はWiiの頃から存在していたが、今作の場合は角度を正確に合わせる必要があるため、かなり神経を使う。 キノピオ隊長ステージの多人数プレイは、各自がカメラを操作できるので混乱しやすい。 ポーズメニューの「やりなおす」は、一度ミスするとマップからコースに入ったときのパワーアップやストックを記憶しない。そのため、アイテムの効果を使いたいときに使えずミスすると、再びアイテムを取りに行くかゲームを再起動するかする羽目になる。 ステージの構造上、カメラが動かせないか可動域が狭い場所が多いため、スナップショットモードは『オデッセイ』ほどの自由度はない。 基本的にロードは早くなっているが、一部の読み込みには劣っている他、若干の遅延等が存在する。特に目立つのはステージから出る時のロード時間か。 総評(+) WiiUの不振に引きずられて不遇の名作となってしまった『3Dワールド』が快適に遊べる調整を得てSwitchで遊べる時点で評価に値する。 しかし何と言っても『フューリーワールド』という完全新作が追加され、未プレイの人は勿論、WiiU版の『3Dワールド』プレイ済みの人も勿論十二分に楽しめるようになった。 特に本作のウリの1つである『フューリーワールド』は手堅い出来もさることながら、初となるオープンワールド導入により、3Dマリオシリーズの未来を見据えた快作と言えよう。 余談(+) 『ルイージブラザーズ』は引き続き『3Dワールド』側本編のゲームクリアで出現する隠し要素として再録されているが、Switch版ではたとえ『New スーパーマリオブラザーズ U デラックス』のセーブデータがあっても最初から出現することはない。 WiiU版とほぼ同内容だが、Switch版の『ルイージブラザーズ』にはバーチャルコンソールのメニューが存在しないという違いがある。 2021年4月9日から『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』でスピリッツイベント『巨大クッパと一騎打ち! フューリーワールド』が開催されていた。 「フューリークッパ」「ギガネコマリオ」「子ネコ」が登場する。 『TETRIS 99』とのコラボ祭が開催された。 2021年3月時点での売上は国内86万本、世界559万本 国内売上では発売から僅か1ヶ月半でWiiU版の売上(累計67万本)を上回ったことになる。 2024年3月期決算説明資料では全世界合計1,347万本と発表されている。
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1613.html
▽タグ一覧 2007年 スーパーファミコン マリオシリーズ 音MAD素材 ニコニコで【スーパーマリオワールド】タグを検索する 概要 1990年11月21日、スーパーファミコン本体と同時に発売されたアクションゲーム。 生みの親・宮本茂が携わるマリオシリーズ作品では4作目にあたり「SUPER MARIO BROS. 4」の副題もついている。 2Dアクションにおけるマリオシリーズの決定版というべき完成度を誇り、今もなおシリーズ最高傑作という評価を受けがち。ヨッシーが初登場したゲームでもある。 ニコニコ動画においては古くからTAS動画が数多く投稿されたほか、ロムハックでステージを組み換えた「改造マリオ」、ステージを組み替えることで操作せずにマリオをゴールへ導く「全自動マリオ」など本作をベースにした動画が多く投稿された。 音MADにおいても例に漏れず、本作の効果音を主軸にした動画も多く投稿されている。
https://w.atwiki.jp/sumabura107/pages/19.html
キャラ概要 解説 マリオシリーズの主人公。 もはや知らない人はいないであろう、任天堂を代表するキャラクターである。 その活躍は多岐に渡り、宿敵クッパとの戦いや様々なスポーツ、果ては医療や芸術にまで及んでいるが、 一応本業は配管工ということになっている。 マリオ=プレイヤーという立場が多いため、声は出してもセリフは殆どなく、 セリフがあっても当たり障りのない内容が多い。 どのようなゲームに出演しても、大体「オールラウンド」を体現したような性能である。 年齢は20~26程度とされているが、明確に定まってはいない。 (世界観を含め、設定が詳細に決められていないのは、 一度決めてしまった設定が新しいシリーズを作る際の足かせにならないようにするためである) 悪役を演じたのは「ドンキーコングjr」の一度きり。 代表作 スーパーマリオブラザーズ【バーチャルコンソール版、ファミコンミニ版】(1985/FC・2004、再販売2005/GBA) スーパーマリオワールド【バーチャルコンソール版】(1990/SFC) スーパーマリオ64【バーチャルコンソール版、DS版】(1996/N64・2004/NDS) スーパーマリオサンシャイン(2002/GC) Newスーパーマリオブラザーズ(2006/DS) スーパーマリオギャラクシー(2007/Wii) マリオ&ソニック AT 北京オリンピック(2007~2008/Wii DS) マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック(2009/Wii DS) スーパーマリオギャラクシー2(2010/Wii)※現在登場してる中で最新作 他多数 FC、SFC、64で発売されたソフトはWiiのバーチャルコンソールでプレイ可能。 「スーパーマリオブラザーズ」「スーパーマリオUSA」「スーパーマリオワールド」は名作トライアルにも収録されている。 ファイター性能 出現条件 最初から使える 長所と短所 長所 技のバリエーションが豊富。(飛び道具、飛び道具対策、復帰妨害技など) 技や道具を投げるなどのモーションの速さと隙の少なさ。(メテオを除く) 復帰阻止に役立つ技が多い。(FB、マント、ポンプ、メテオ、ドロップキック) 出の早い技が多い。 短所 復帰力がやや低い。 決定打にやや欠ける。 リーチがやや短く、攻撃判定が若干弱め。 一部キャラから永久投げ連を受ける。 特徴 出の早い通常攻撃、強めの攻撃力で使いやすいスマッシュ攻撃、対空技、 飛び道具に飛び道具反射技、メテオ攻撃に壁キック、新要素の押し出し技まで揃って何でもできるタイプのファイター。 ファイアボールやポンプ、マントなど各種必殺技を使いこなせば、かなりトリッキーに戦うこともできる。 運動性能も全体に渡ってに平均的であり、地空ともにストレス無く動かせる。 しかし、全体的なリーチはやや短く、とりあえず出しておけば強い類の攻撃が無いため、的確な技の選択が要求される。 フィニッシュ技を狙って当てるのも難しめで、慣れるまでは強さを実感するのが難しい。 2種類の復帰技も、復帰のしやすいキャラが増えた今作では、融通の利かない方になるだろう。 スマブラの操作に慣れる意味では優れた面が多いキャラではあるが、初心者が使ってすぐに勝てるようになるキャラでもない。 覚えることは多いが覚えるほどに強くなる。きちんとした戦略が立てられる中級者以上にこそ薦めたい渋い性能のキャラだ。 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 2 ○ × × × × マリオは標準的な体重であるため、何%でバーストできるなどの実験台にはよくマリオが使われている。 技 最後の切り札 マリオファイナル(~34%) 属性 無し龍が舞うように渦巻く二つの巨大な火炎球を放つ。火炎球は連続ヒットしながら相手を進行方向に押しやっていく。 マリオ自身にも攻撃判定が発生し、ヒット後火炎球に巻き込むため、背中側の敵にも至近距離であれば効果を発揮する。中心に巻き込むので脱出もされにくい。 切り札としては威力が弱く、相手を大きく吹っ飛ばすこともできない。撃墜を狙うときは場外に押し出す感覚で撃つべし。 出も遅く避けられやすいので、崖際での乱戦に撃ち込むか復帰の妨害に使うのがベター。乱戦の中に撃ち込む場合、「これくらいならジャンプしなくても頭上を通り過ぎるだろう」と思わせるくらいギリギリの高さに撃つといい。もしジャンプされたとしても、回避に必要なジャンプ力を少し軽減してくれる。 押し出し能力は相当に高く、狭いステージでうまく当たれば一撃で倒せることも。広いステージではあきらめましょう。 アイテム 緑ブロック横スマ炎部分、ファイアボールで攻撃しても取得しない。 スーパーマントで攻撃すると取得していないのに緑ブロックが消滅する。手品みたい。 ボスバトル攻略 削りは連射が利く空中上連発を基本にしよう。場面によっては背中を向けて空中後を連発しても良いだろう。 使いやすい飛び道具Bとともに扱いやすさは抜群。 横Bは無理に使う必要は無い。 このキャラでクリアが安定してきたら全キャラ制覇も考えてみよう。 ガレオム、ポーキー、レックウザは重なった状態で下スマッシュ連打。 百人組み手攻略 大抵のキャラで使うことになる、上強や上スマでの上方攻撃による戦法をまずはここで。 巻き込み技としてマリオトルネードも使ってみよう。 シール強化 腕/足は必須。横スマッシュとファイアボールを強化するため火炎もほしい。余裕があれば頭と体、スピンも。 マリオ(スーパーペーパーマリオ)は大きいシールだが電撃の属性なので絶対に貼ってはいけない。 オススメシール スーパーマリオブラザーズ 演出 アピール アピール上(①):巨大化した後、元に戻る。64版からお馴染みのアピール。 アピール横(①+②):帽子を取って、軽やかに回る。 アピール下(②):小さく跳んで空中側転をし、しりもちをつく。『ドンキーコング』で1ミスをした時のリアクションだと思われる。 声優 チャールズ・マーティネー:マリオシリーズではマリオ、ルイージ、ワリオ、ワルイージ、キノピオなど、かなりの数の役をこなす。最近では、マリオ達の声が低くなってきている。 画面内登場(登場シーン) 土管から登場 キャラセレクト時のボイス 「Here we go!」 勝利ポーズ BGM:『スーパーマリオブラザーズ』ゴール時の曲X:軽く一回転して決めポーズ Y:炎を出した掌を前に持ってきてポーズ B:後ろで腕をぐるぐる回してパンチ 敗北ポーズ 勝者を拍手で讃える シンプル / オールスタークリアBGM タイトル / エンディング (スーパーマリオワールド) 亜空の使者/影キャラ戦BGM 飛行船BGM(スーパーマリオ3) 色の種類 ノーマル(赤チームカラー):赤 青の普通のカラー ブルー(青チームカラー):色が逆転した青と赤の配色(元ネタはアーケード版の『マリオブラザーズ』) グリーン(緑チームカラー):緑と薄い茶色 ファイアマリオ風カラー:白 赤(元ネタはファイアフラワーを取ったマリオ) 茶:茶色と白(元ネタは『レッキングクルー』のブラッキー) ワリオ風カラー:黄色と紫の配色 外部リンク マリオ攻略部屋
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2092.html
トゲクリボー とは、【マリオストーリー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 説明文 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール トゲクリボー 他言語 Spiked Goomba (英語) 種族 【クリボー】 初登場 【マリオストーリー】 トゲ付きのヘルメットで武装した【クリボー】。攻撃力が高く、踏み付け攻撃に対してカウンターを行える。 作品別 【マリオストーリー】 HP 攻撃 防御 2 2 0 クリ村(森)、マロンロード、ポカポカロードに登場。 バトルでは頭突きで攻撃してくる。踏むとダメージを受けるのでハンマーで倒そう。ちなみにバッジのトゲーヲガードを付けずに踏むと笑う。 クッパ城には倉庫で店番をしている個体がおり、【クッパ】には内緒でアイテムの取引をしてくれる。 どのアイテムも高いが、「しっぱいりょうり」「いしころ」などかなり高く売れるアイテムがある。 【ペーパーマリオRPG】 HP 攻撃 防御 リスト 2 2 0 3 ゴロツキタウンの地下、ドラドラ平原、ゴンババ城に登場。前作とほぼ同様。【マリオ】はバッジのトゲーヲガードを付けている間は踏める。 【スーパーペーパーマリオ】 HP 攻撃 防御 スコア コイン 1 2 0 100 1 1-3から登場。今回はクリボーや【パタクリボー】より遅い。 アクションゲームになった事により、踏めないザコという厄介さが増している。初めてコイツと遭遇した時は他の敵を投げて当てるか、攻撃系アイテムを使って対処しよう。【ノッテこー】に乗っている間は踏める。 カードのレアリティは星1で番号はNo.3。 説明文 トゲクリボーだよ トゲのある クリボーだ さいだいHPは『2』で こうげき力は『2』 ぼうぎょ力は『0』だ トゲを ふむと ダメージを うけたり こうどうできなくなったり するから ふまないように ちゅういしてね 『マリオストーリー』でのクリオの「ものしり」より。 『トゲクリボー』 トゲのついた ぼうしを かぶった クリボー… HPは『1』 こうげき力は『2』 トゲが あるので ふんでは ダメ… もちあげても ダメージを うけてしまう… 少し やっかいな あいて… ゆうこうな たいしょ法は なにかを ぶつけて たおすか… ムシすること 『スーパーペーパーマリオ』でのアンナや【ジャスミン2世】のサーチより。 HP『1』 こうげき力『2』 ヒゲの兄弟に たいこうすべく トゲのついた ぼうしを かぶった クリボー つよそうなキバを もつが こうげきには 使わないようである 『スーパーペーパーマリオ』でのカード説明文。 元ネタ推測 トゲ+クリボー 関連キャラクター 【クリボー】 【ヤミトゲクリボー】 【ハイパートゲクリボー】 【かみトゲクリボー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1614.html
このページでは【マリオストーリー】のキャラクター、 セバスチャン を解説する。 【Wii Music】?のキャラクターは【セバスチャン・テトリ】?を参照。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール セバスチャン 他言語 Bootler (英語) 種族 【テレサ】 職業 執事 初登場 【マリオストーリー】 【レサレサ】の執事を務めている老人【テレサ】。 レサレサのわがままぶりに手を焼いているが、テレサらしく驚かせる事も行う。 一人称は「わたくし」。 作品別 【マリオストーリー】 テレサのおやしきに登場。最初は案内を行い、レサレサ加入後は彼女の帰りを待っている。 初めて姿を見せるのはステージ2クリア後のキノコタウン。 【ペーパーマリオRPG】/【ペーパーマリオRPG(Switch)】 エンディング後にレサレサと共にピカリーヒルズに登場。話しかけるとレサレサが立派に成長したことへの感慨に浸っているようで、ご先祖様に鼻が高いとまで発言している。 クリスチーヌのコメントによると、執事の仕事がどのような物なのか聞きたくても今この時の彼の目にはレサレサのことしか見えていないので難しいらしい。 【スーパーペーパーマリオ】 カメレゴン城のポスターでレサレサと一緒に載っている。 元ネタ推測 『アルプスの少女ハイジ』をはじめとする様々な作品で定着した執事の名前。 「ゼバスティアン(セバスチャン)」自体はヨーロッパ等で普通に使われる人名である。ヨハン・ゼバスティアン・バッハ等。 関連キャラクター 【レサレサ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?