約 4,722,093 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2993.html
ブルンダー とは、【スーパードンキーコング3 謎のクレミス島】のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ブルンダー 他言語 種族 【クマ】 所属 クマのとも達 初登場 【スーパードンキーコング3 謎のクレミス島】 おしゃべり好きで情報通の【クマ】。関西弁で喋る。 作品別 【スーパードンキーコング3 謎のクレミス島】 フィールドマップの「ブルンダーのいえ」に住んでいる。 クレマトア島の出現方法を教えてくれる。 彼の話を聞かずにクレマトア島を出現させると、攻略本を読んだと難癖を付けられてしまう。 なお、出現方法が掲載されている攻略本は実際に複数存在する。(宝島社出版「スーパードンキーコング3 謎のクレミス島のすべて」、辰巳出版「スーパードンキーコング3 必勝ガイド」、「大技林」など) コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/bargainsale/pages/104.html
[Wii] 大乱闘スマッシュブラザーズX [Wii] のキャラ別紹介です。 名前 二代目ドンキーコング 冒険していないときの職業 ジャングルの王者 代表作品 スーパードンキーコングなど 好物 バナナ 嫌いな物 クレムリン軍団 1981年に発売されたアーケードゲームの『ドンキーコング』の主人公として初登場。 ドンキーコング 【ファミコン・アクション】【中古】 彼はマリオ=ジャンプマンのペットとして飼われていたが、ある日マリオの恋人レディ (GB版ではポリーン。 任天堂 マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!【DS】 からは2人の関係は友人に改悪された)を誘拐し、 建設中のビルへ逃げ込んだ。 彼の孫が2代目ドンキーコングである。 ちなみに初代はクランキーコングと名乗っているが、彼の息子はドンキーコングJR.という。 JR.は二世・二代目という意味もあるから…ぉゃ? 【訳あり特価】ドンキーコング JR 【ファミコン・訳あり】【中古】 ちなみに初代が都会でマリオのぺットして飼われていたが、二代目はジャングルで暮らしている。 このゲームではただのゴリラの鳴き声だが、アニメの声は山寺宏一が演じていた。 ドンキーコングのゲームについての解説 技解説 弱攻撃 ジャブ→ アッパー 強攻撃 横:コンゴアックス 上:くもの巣はらい 下:ロースラップ スマッシュ攻撃 横:ダイナクラップ 上:ジャンボプレス 下:ツインビート 空中攻撃 ドンキーラリアット 前:ハンマーナックル N64「ドンキーコング64」でのコングバトルでの技。 ドンキーコング64 【ニンテンドー64・アクション】【中古】 後:コングロケット 上:エアヘッドバット 下:エアスタンピード メテオ技。 ダッシュ攻撃 アイアンキック 何の変哲もないダッシュ蹴り。 つかみ 掴攻撃:つかみチョップ 前投げ:リフティング 相手を背中に抱え上げ、そのまま移動することができる。 投げるときは方向キー+弱攻撃で。 後投げ:ダイレクトスルー 上投げ:ココナッツリフト 下投げ:パイルドロップ 必殺技 ジャイアントパンチ 1回必殺ワザ入力すると、腕回転してパワーをためる。 この時必殺技ボタンを押すと、腕回転した数に応じたパワーでパンチをくりだす。 横 ドンキーヘッドバット 地上では相手を地面に埋めて、空中ではメテオ。 上:スピニングコング 下:ハンドスラップ 地上専用技。SFC「スーパードンキーコング」での、ドンキーの攻撃技の一つ。 最後の切り札 タルコンガビート タルコンガを取り出して演奏し、周囲に衝撃波を発生させる。音楽に合わせてボタンを押すと衝撃波の威力と射程がアップ。 次回作は ・ダッシュ攻撃のアイアンキックをスーパードンキーコングの「ローリングアタック」に変更。 名前 ディディーコング 冒険していないときの職業 ドンキーの相棒 代表作品 スーパードンキーコングなど 好物 バナナ 嫌いな物 クレムリン軍団 スーパードンキーコングが初登場。 コングという名だが、ゴリラではない。 ちなみにスネークにチンパンジーと言われたが、チンパンジーには長い尻尾がない。 2002年に開発元であるレア社がマイクロソフトに買収された際、キャラの版権を任天堂が買ったため、帽子に「Nintendo」のロゴが入るようになった。 このゲームではただのサルの鳴き声だが、アニメの声は林原めぐみが演じていた。 技解説 弱攻撃 ライトフラップ→レフトフラップ→フットプッシュ→テイルダンス 強攻撃 横:ダブルアーム 上:スクラッチ 下:ハンドクラップ スマッシュ攻撃 横:ダブルラリアット 赤きサイクロンのような技。 どっちかっていうとドンキー向きのような…? 上:スパイラルビート 下:ターンレッグ 空中攻撃 ディディーロール 前:スクリューキック 後:クイックバックスピン 上:ターンキック 下:ハンマーメテオナックル ダッシュ攻撃 ローリングアタック スーパードンキーコングの技。 こっちは入っているのに、なぜかドンキーの前転は入っていない。 つかみ 掴攻撃:つかみヘッドバット サルなら引っかいて欲しい。 前投げ:ロックスルー 後投げ: バックロックスルー 上投げ: グラブキック 下投げ: リープフロッグ 必殺技 ピーナッツ・ポップガン ドンキーコング64の技。 必殺技ボタンを押し続けることで弾丸がまっすぐ飛ぶようになり、スピードと威力も増すが、ため過ぎると暴発し失敗する。 たまに弾の落花生が割れてピーナッツが出ることも。撃たれた落花生をキャッチする事もできる。 横:モンキーフリップ 前方に回転しながらジャンプする。ジャンプ中にボタンを押すことでキック攻撃へと派生し、キックを出さずに相手に接触した場合は相手をつかみ、ボタンで投げ技へと派生する。 上:バレルジェット ドンキーコング64より。 バレルジェットを背中に装備し、ジェット噴射で上昇する。 発動から必殺技を押し続けることで溜めが可能であり、溜めることで飛距離を上昇させることが可能。 また発動後にスティックを左右に入力することで方向を変更可能。 下:バナナのかわ 後ろにバナナのかわを放り投げる。スマッシュ入力することで通常より高く、遠くに投げることができる。 皮はアイテム扱い。 最後の切り札 バレルジェットパニック バレルジェットで空中を飛行しつつ、両手のピーナッツ・ポップガンで撃ちまくる。制御が難しい技。 次回作は ・掴攻撃を相手を引っかく技に。 任天堂 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii PR(以下の広告はブログとは無関係です)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5528.html
ちなみに羽音は「SDK2」のジンガーのものが使用されているが、丸鋸も回っていることを表現する為なのか、丸鋸が回転するような音が混ざっている。 - 7C (2020-12-04 04 55 17)
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1973.html
《ドンキー()/donki》 1259736039.jpg1275995809.PNG
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6406.html
スーパー マリオパーティ とは、【Nintendo Switch】用のゲーム。 プロフィール ゲームシステム キャラクター プレイアブルキャラクター ガイドキャラクター ミニゲーム ゲームモード リンク コメント プロフィール スーパー マリオパーティ ハード 【Nintendo Switch】 メディア ゲームカード ジャンル パーティゲーム 発売元 任天堂 開発元 エヌディーキューブ プレイ人数 1~4人 発売日 2018/10/05 値段 通常版 6,578円(税込)Joy-Conセット 10,978円(税込) 最新バージョン Ver.1.1.0 同梱物 ・4人で遊べる Joy-ConセットJoy-Con(L)パステルパープルJoy-Con(R)パステルグリーンJoy-Conストラップ2個 対応機能 オンラインプレイ シリーズ マリオシリーズマリオパーティシリーズ 日本販売数 267万本 世界販売数 2,066万本 マリオパーティシリーズの16作目で、据え置き機での11作目。 据え置き機初のタイトルに数字が入っていない作品である。 2023/11/10にはJoy-Con2本(Lパステルパープル/Rパステルグリーン)とJoy-Conストラップ2個がセットになった『スーパー マリオパーティ 4人で遊べる Joy-Conセット』が発売された。 ゲームシステム オンライン対戦シリーズ初のオンライン対戦に対応しており、10種類のミニゲームから5つを選んで連続で遊ぶ「オンラインアスロン」を楽しめる。2021/04/27配信のVer.1.1.0で「マリオパーティ」「マリオパーティ2on2」「フリープレイ(ミニゲームモード)」にも対応した。 キャラクターサイコロ各キャラには通常とは別に、異なる出目を持ったキャラクターサイコロが用意されている。このサイコロはキャラ別に数字が決まっており、1~6以外に0や7以上の数字、コインの増減が出ることがある。コインの増減がある出目は0とみなされる。仲間にするとそのキャラのサイコロが使える。 キャラクター プレイアブルキャラクター 【マリオ】 【ルイージ】 【ピーチ】 【デイジー】 【ロゼッタ】 【ヨッシー】 【ノコノコ】 【クリボー】 【ワリオ】 【ワルイージ】 【ヘイホー】 【クッパ】彼でプレイすると一部のキャラの反応や口調が変わる。 【クッパJr.】こちらもプレイすると一部のキャラの反応や口調が変わる。 【チョロプー】 【テレサ】 【ハンマーブロス】 【ドンキーコング】 【ディディーコング】 【カロン】 【プンプン】 ガイドキャラクター 【キノピオ】 【キノピコ】 【カメック】クッパがプレイヤーとして出演するため、過去作のクッパマスに似たドッキリマスのイベント担当をする。 【ジュゲム】本来はプレイヤーとして参加したかったらしいのだが、ガイド役になってしまったとのこと。テレサがプレイヤーにいるため、過去作のテレサと同様のコインまたはスターを奪ってくるイベント担当をする。 ミニゲーム 全部で80種類以上のミニゲームを楽しむことができる。詳しくは【スーパー マリオパーティ】/ミニゲーム?を参照。 ゲームモード マリオパーティ4人でスターの数を競うモード。9や10?とは異なり、いつもの「コインを集めてスターに交換する」ルールに戻った。 マリオパーティ2on22VS2のチームを組んでチームの2人がサイコロで出した数字の合計の分だけファイアーエムブレムのマスのように好きな方向に進むモード。進み方はスターラッシュ?のキノピオパレードに似ている。スターマスにはピッタリ止まらないとスターをゲットできない。 リバーサバイバル4人で川下りをするモード。 オンラインアスロンマリオパーティ初のオンライン対戦に対応したモード。 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/321.html
オイル缶 とは、実在する物体の総称。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール オイル缶 他言語 初登場 【スーパードンキーコング】 【オイル】が入っている金属製の缶。 一般的には一斗缶で持ち運ぶ事も多いのだが、任天堂のゲーム作品に出るものは大半がペール缶(円形の缶)やドラム缶に入れたものである。 作品別 キャラクターとしての登場はマリオvs.ドンキーコングぐらい。 【スーパードンキーコング】 工場ステージやトーチライトトンネルに登場。 火を出し続けるタイプや、一定時間ごとに火が出入りするタイプのものが存在する。 TNTバレルをぶつけると破壊できる。色々と大変な事になりそうだが特に何も起こらない。 【マリオvs.ドンキーコング】 キャラクターとして登場。 【ドンキーコング(GB)】のオイルとほぼ同じポジションである。 関連キャラクター 【オイル】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/mariosp/pages/15.html
『スーパーマリオ スペシャル』(Super Mario Special)は、任天堂より20XX年7月29日に発売されたニンテンドー3DS用ゲームソフト。 概要 スーパーマリオシリーズのひとつであり、スペシャルの名にふさわしく総集編ともいえる作品。これまで登場したほとんどのアイテムが使える他、敵キャラクターの種類も一番多い。また舞台も、マリオランド→サラサランド→キノコワールドと3つのワールドを冒険することとなる。 3Dアクションだが、スーパーマリオ 3Dランドと同様に、Bダッシュやゴール地点のポール及び旗、ちびマリオの存在など要素・ゲーム性ともに2Dアクションのマリオシリーズに近い。 ストーリー 恐竜ランドでバカンスを楽しんでいたマリオとルイージは、フクロウの知らせでまたまたワリオにマリオ城を乗っ取られたことを知る。さらに、サラサランドではデイジー姫が攫われ、キノコ王国ではピーチ姫が攫われたことを知らされる。さてさて、最悪の一日が始まった!マリオ ルージ!!ドンキーコングも仲間に加わり、城と姫達を取り戻せ!! キャラクター スーパーマリオ スペシャルのキャラクター一覧を参照。 アイテム * コイン スーパーマリオランド2のように今回は100枚集めても1UPしない。その代わり、999枚まで貯めることができる。 集めたコインはカジノでボーナスゲームを遊ぶ時に使うことができる。 スターコイン 全てのコースにスターメダルが3枚ずつ配置されている。3枚すべて取ると1UPする。 また、各スペシャルコースに進むには、それまでのすべてのスターコインを集める必要がある。 スーパーキノコ チビマリオの状態で取ると、スーパーマリオに変身できるおなじみのアイテム。 ただし、今作ではスーパーマリオが標準状態である。 巨大キノコ 取ると一定時間、巨大マリオに変身する。一転時間を過ぎると通常のスーパーマリオに戻る。 マメキノコ 取るとマメマリオに変身できる。 スーパーこのは 取るとタヌキマリオ(キツネルイージ)に変身できる。 スーパーはすのは 取るとカエルマリオに変身できる。 ニンジン 取るとバニーマリオに変身する。 ファイアフラワー アイスフラワー スーパーフラワー ブーメランフラワー ハンマーフラワー スーパースター マント羽根 パワーバルーン スケスケ薬 1UPキノコ 3UPムーン クリボーの靴 野菜 チェリー ストップウォッチ
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/807.html
概要 任天堂が販売している、主人公である「マリオ」やその仲間たちを中心としたゲームを始めとした作品。 1981年に稼働されたアーケードゲーム「ドンキーコング」が始まり。(当時はマリオという名前ではなくてジャンプマンという名前だった) アクションゲームの他にもRPGやパーティ、レースゲームなどジャンルは多岐にわたる。ゲームが好きな人ならば、人生で一度は何かしらのマリオのゲームを遊んだという人も多いだろう。 イロスマ・同人誌との関係 イロスマなどに主人公であるマリオや、アイテムとしてノコノコのコウラや?ブロックが登場している。 マリオが登場する同人誌 イロスマ なりスマ バトスマ 魂スマ バギスマ
https://w.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/13.html
参戦ファイターリスト 他言語 コメント 6/13(水) のE3, Treehouseで使用できたキャラ マリオ、ドンキーコング、リンク、サムス カービィ、フォックス、ピカチュウ、ネス クッパ、アイスクライマー、シーク、ゼルダ マルス、ガノンドロフ、ミュウツー、ピット スネーク、アイク、ポケモントレーナー、ソニック むらびと、ロックマン、リトル・マック、パックマン リュウ、クラウド、カムイ、ベヨネッタ インクリング、リドリー 参戦ファイターリスト No. 日本語 英語 ファイル名 シリーズ名 1 マリオ MARIO mario mario 2 ドンキーコング DONKEY KONG donkey_kong donkeykong 3 リンク LINK link zelda 4 サムス SAMUS samus metroid 04' ダークサムス DARK SAMUS dark_samus metroid 5 ヨッシー YOSHI yoshi yoshi 6 カービィ KIRBY kirby kirby 7 フォックス FOX fox starfox 8 ピカチュウ PIKACHU pikachu pokemon 9 ルイージ LUIGI luigi mario 10 ネス NESS ness mother 11 キャプテン・ファルコン CAPTAIN FALCON captain_falcon f-zero 12 プリン JIGGLYPUFF purin pokemon 13 ピーチ PEACH peach mario 13' デイジー DAISY daisy mario 14 クッパ BOWSER koopa mario 15 アイスクライマー ICE CLIMBERS ice_climber iceclimber 16 シーク SHEIK sheik zelda 17 ゼルダ ZELDA zelda zelda 18 ドクターマリオ DR. MARIO dr_mario mario 19 ピチュー PICHU pichu pokemon 20 ファルコ FALCO falco starfox 21 マルス MARTH marth fireemblem 21' ルキナ LUCINA lucina fireemblem 22 こどもリンク YOUNG LINK young_link zelda 23 ガノンドロフ GANONDORF ganondorf zelda 24 ミュウツー MEWTWO mewtwo pokemon 25 ロイ ROY roy fireemblem 25' クロム CHROM chrom fireemblem 26 Mr. ゲーム ウォッチ MR. GAME WATCH mr_game_and_watch gamewatch 27 メタナイト META KNIGHT meta_knight kirby 28 ピット PIT pit palutena 28' ブラックピット DARK PIT black_pit palutena 29 ゼロスーツサムス ZERO SUIT SAMUS zero_suit_samus metroid 30 ワリオ WARIO wario wario 31 スネーク SNAKE snake metalgear 32 アイク IKE ike fireemblem 33-35 ポケモントレーナー POKÉMON TRAINER pokemon_trainer pokemon 33 ゼニガメ SQUIRTLE 34 フシギソウ IVYSAUR 35 リザードン CHARIZARD 36 ディディーコング DIDDY KONG diddy_kong donkeykong 37 リュカ LUCAS lucas mother 38 ソニック SONIC sonic sonic 39 デデデ KING DEDEDE dedede kirby 40 ピクミン オリマー OLIMAR pikmin_and_olimar pikmin 41 ルカリオ LUCARIO lucario pokemon 42 ロボット R.O.B. robot famicomrobot 43 トゥーンリンク TOON LINK toon_link zelda 44 ウルフ WOLF wolf starfox 45 むらびと VILLAGER murabito doubutsu 46 ロックマン MEGA MAN rockman rockman 47 Wii Fit トレーナー Wii Fit TRAINER wii_fit_trainer wii_fit 48 ロゼッタ チコ ROSALINA LUMA rosetta_and_chiko mario 49 リトル・マック LITTLE MAC little_mac punch_out 50 ゲッコウガ GRENINJA gekkouga pokemon 51-53 Miiファイター Mii FIGHTER mii_fighter mii 51 格闘Mii Mii Brawler 52 剣術Mii Mii Swordfighter 53 射撃Mii Mii Gunner 54 パルテナ PALUTENA palutena palutena 55 パックマン PAC-MAN pac_man pacman 56 ルフレ ROBIN reflet fireemblem 57 シュルク SHULK shulk xenoblade 58 クッパ Jr. BOWSER JR. koopa_jr mario 59 ダックハント DUCK HUNT duck_hunt duckhunt 60 リュウ RYU ryu streetfighter 60' ケン KEN ken streetfighter 61 クラウド CLOUD cloud finalfantasy 62 カムイ CORRIN kamui fireemblem 63 ベヨネッタ BAYONETTA bayonetta bayonetta 64 インクリング INKLING inkling splatoon 65 リドリー RIDLEY ridley metroid 66 シモン SIMON simon dracula 66' リヒター RICHTER richter dracula 67 キングクルール KING K. ROOL king_k_rool donkeykong 68 しずえ ISABELLE shizue doubutsu 69 ガオガエン INCINEROAR gaogaen pokemon 70 パックンフラワー PIRANHA PLANT packun_flower mario
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46929.html
登録日:2021/01/07 Thu 22 54 18 更新日:2024/09/03 Tue 00 54 40NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 1992年 30代ホイホイ SFC カート ゲーム スーパーファミコン スーパーマリオカート バーチャルコンソール マリオ マリオカート マリオカートシリーズ レースゲーム 任天堂 伝説の始まり 何故かなかなか立たなかった項目 初代 原点にして頂点 名作 広川太一郎 出典:スーパーマリオカート、任天堂、1992年8月27日発売(スーパーファミコン Nintendo Switch Online版よりキャプチャー) ◆概要 スーパーマリオカートは1992年8月27日に任天堂から発売されたスーパーファミコン用のレースゲーム。 国内売り上げは約382万本、SFCで最も売り上げが多いソフトである。 任天堂の新ハードが作られる度に、必ずと言っていいほど新作が作られる大人気シリーズの初作。 CM Nintendo オールスターキャスト マリオ、あぶなーい!カメのこうらにきをつけろ!あら~とっとっと…ごくろうさーん!!こりゃまたすごーい!!デッドヒートと思ったら…ヨッシーペッタン!ざんねんでした~!こんな時は…バナナのかわよ!そんなバナナ~!!あとはゲームで会いましょう!! スーパーファミコン用ソフト SUPERMARIO KART マリオカート(*1) ハチャメチャぶっ飛びレーサーたち このレーサー達は、とんでもな~い!! 広川太一郎氏の実況に乗せて、レース中の様子をアニメで伝えている。 当時から非常に人気が高かったこともあり、「スーパーファミコンmini」に収録されていたり、 最新機種のNintendo Switchを始め、3DSやWiiでVC配信されていたりするので、2021年現在でもプレイするのは容易。 何ならハードの頑丈さや売上本数のこともあってSFC実機プレイが難しくないというレベルである。でも映像端子が対応してない。(*2) 最初のマリオカートシリーズで機種がSFCなのもあり、現在と比較すると、 最大2Pまで アイテム被弾時のスピンやコース外からの復帰がかなり遅い カートが実質4種類のみ コースが狭く平面的でショートカットもバリエーションが少ない。このため、後発のシリーズ全てで基本的に3周でゴールとなっているが、本作のみ5周でゴールとなっている。 と言ったハード的な制限やバランスの粗さが目立つが、根本的なゲーム性は本作の時点でほぼ確立されていると言っていい。 ◆操作方法 ボタン ゲーム中の操作 メニュー 十字ボタン ハンドル操作 カーソル移動 Aボタン アイテムの決定と使用 Bボタン アクセル 決定 Yボタン ブレーキ Xボタン バックミラー切替 キャンセル L/Rボタン ミニジャンプ&ドリフト スタートボタン ポーズ 決定 セレクトボタン バックミラー切替 カーソル移動 基本的には操作もほとんど変わることなく受け継がれているのだが、 次作の64からスティック操作が導入されているため、そちらに慣れている人は十字ボタンでのハンドル操作が難しく感じることも。(*3) ■テクニック ロケットスタート レーススタート時の1つ目のシグナル音が消えた瞬間、 もしくはラウンド表示が消えた瞬間からアクセルを入れっぱなしにすると、 スタートした瞬間にキノコを使用したときのような速度で加速することが出来る。 タイミングも然程難しいものではないので出来るようになっておきたい。 失敗した場合はスリップの煙が消えるまでアクセルを離すと復帰が早くなる。 ミニターボ 後のシリーズほど発動が分かりやすくないが、初代からきちんと存在する。 一定時間(約1.5秒)以上ドリフトをした後に、十字ボタンを何も入力していない状態にすると、 エンジン音が高くなり、ごくわずかな時間だが通常走行の最高速を超えて走ることができる。 コースが全体的に狭いこともあって、コース限定テクニック的な部分はあるが、 マリオサーキット1で1分切るには必須テクニック。 ■コインについて 貯めたなら 手放すものか このコイン (*4) コース上にも配置されており、[?]パネルからもアイテムとして出現するコインだが、 マリオカートシリーズでは速度に影響する地味ながら重要アイテムとなっている。 10枚まで取得枚数に応じて速度が上昇し、それ以降は貯金となる。 得るばかりではなく、接触やスピンによって失われてしまうので、なるべく避けるようにしたい。 他カートとの接触 1枚 コース外への落下、水没からの復帰 2枚 アイテムやスーパードッスンでのスピン 4枚 0枚の状態になると他カートと接触するだけで軽いスピンを起こしてしまうので、速やかにコース上のコインを集めよう。リトライした方が早いけど。 また、マリオカートGPでは順位によって初期コイン枚数が変わる。 順位 枚数 1~2位 2枚 3~4位 3枚 5~6位 4枚 7~8位 5枚 ◆ゲームモード ■マリオカートGP 登場キャラクター8人全員で○○カップの5コースを走り、最終的に得られたポイントによって順位を決めるモード。 SFCでは実質的にメインのモード。1P、2Pどちらでもプレイ出来る。 50cc・100cc・150ccがあり、数字が大きくなるほど全体の速度やCPUのAIを含めた難易度が上がっていく。 50ccではスペシャルカップを遊ぶことはできず、100ccではキノコカップ・フラワーカップ・スターカップを優勝するとスペシャルカップが出現する。150ccは100ccのスペシャルカップを優勝することで出現する。 Nintendo Switch Onlineでは上記の要素が最初から解禁されたスペシャル版もある。 ドライバーズポイント 順位 獲得ポイント 1位 9ポイント 2位 6ポイント 3位 3ポイント 4位 1ポイント 5位以下 ポイントなし 1コース毎に1~4位にはポイントが与えられて次のコースへ進むことが出来る。 5位以下は失格となり次のコースには進めず、リトライ数を消費してそのコースをやり直しとなる。 (但し、2人プレイの場合、5位以下でももう片方が4位以上になればリトライ数を消費するが次のコースに進むことが可能。) このため下記のようにCPUの順位が決まってる事もあり、最後まで進めば基本的に表彰台を逃すことはない。 それでも4位以下でGPを終えると非常にレアな画面を拝むことができる。 5コース終了時点で総獲得ポイントに応じて順位が決定される。 もし同率の場合は直前のコースで優位だったキャラクターの順位が上になる。 リトライ 初期状態では3回まで可能。3回同じ順位を取ることでリトライ数が1回増える。 最後まで走りきった場合はゴール時の順位から、途中でメニューからリトライした場合は強制で8位からスタートとなる。 ■タイムアタック 1P専用。コース毎の最速タイムを狙うモード。このモードのみアイテムが出ない。 一度も障害物に接触せずにゴールまで走りきるとゴーストが出現して、過去の自分と競争することが出来る。 このゴーストは走り終わったあとのメニュー画面でL+Rを押しながらAを押すとゴーストの保存も出来る。ただし1コースのみ。 この状態でリプレイを見るとLとRで視点を変更することが出来る。 また、キャラ選択時に何かしら2Pのボタンを押すとCPUを参戦させることが出来るが、 単にCPUが操作するゴーストなのであまり意味がない。 ■VSマッチレース 2P専用。2人で指定したコースを走りあって勝敗を決める。 もちろんアイテムも出現するので純粋な腕だけでは決まらない。 ■バトルゲーム 2P専用。3個の風船を持った状態でスタートし、アイテムによってスピンすると風船が1個割れる。 バトル用のコースが4つあるのだが、どれもかなりシンプルな作りで、その中に[?]パネルが配置されており、 相手の風船を全て割ると勝ちとなる。 技術的な都合から仕方ないといえぶっちゃけて言うとコース上におけるギミックが皆無な為、2人のアイテム状況によっては膠着状態に陥りがち。 ◆キャラクター 後のシリーズ作品と違い、キャラクターによる性能差のみで決まっており、 乗り物の種類もなければ、カートの細かいオプションも存在しない。 また、グランプリではプレイヤーが選択したキャラクターによって他のキャラクターの順位が決まっている(*5)。そのため、同じ性能でもCPUキャラの順位次第で難易度も変わってくる。 グランプリのCPU7台(1Pモードの場合)のうち上位4台(1コース目スタート時の1位~4位のCPU)は順位を落としても元の順位まで追い上げてくるが、ゴール直前で赤コウラなどでスピンさせて順位を落とした状態でゴールした場合は、次のレースからはその順位で固定される。 また、各カップの最初のコース限定ではあるが、上位4台の順位を下位に落とし、そのままの状態でリトライを選択し、再スタートをするとその順位が固定された状態になる為、意図的にライバルを変更する事も可能である。 また、CPUの序列に変更がない場合でも、プレイヤーが1コース目を3位で通過した場合、次のコースでCPU2位とCPU3位(1コース目4位)が入れ替わり、プレイヤーが1コース目を4位で通過した場合、次のコースでCPU4位(1コース目5位)がCPU2位と3位の上に位置するようになる。 CPU上位4台はプレイヤーがトップを走っていてもあまり離されずについてくるが、下位3台は上位4台から離されることが多く、順位を落としても以前の順位に復帰しない。 文字の色はイラストにおけるイメージカラー。 何気にルイージのイメージカラーが青になっている珍しい作品。 【プレイヤーキャラの選択と1コース目スタート時の順番の対応表】 プレイヤー 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 マリオ ドンキーJr. ピーチ姫 ヨッシー ルイージ キノピオ クッパ ノコノコ ルイージ ヨッシー マリオ クッパ ノコノコ ピーチ姫 ドンキーJr. キノピオ ピーチ姫 クッパ キノピオ マリオ ドンキーJr. ルイージ ヨッシー ノコノコ ヨッシー ノコノコ ドンキーJr. ピーチ姫 クッパ マリオ キノピオ ルイージ クッパ マリオ ルイージ ピーチ姫 ヨッシー ドンキーJr. キノピオ ノコノコ ドンキーJr. キノピオ クッパ ノコノコ ルイージ ピーチ姫 マリオ ヨッシー ノコノコ ルイージ ヨッシー ピーチ姫 マリオ クッパ ドンキーJr. キノピオ キノピオ ピーチ姫 ドンキーJr. マリオ ヨッシー ルイージ ノコノコ クッパ 標準性能タイプ【マリオ&ルイージ】 ≪兄弟対決≫ その名目通り、最高速、ハンドリング、重さが2位、初期加速が軽量機敏タイプ寄りの3位とバランスの取れた性能。 しかし後期加速は最下位で、オフロードでのスピードも最下位であることが多く、減速した後の立て直しが難しい。 他のタイプ以上にコースの中央を維持するような走りを求められる、意外と玄人向けのタイプだったりする。 グランプリではダークホースとも言えるコンビ。 上記の通り、本作の標準タイプはそこそこ重さがあり、それでいてライバルは妨害があまり厄介ではないドンキーJr.やヨッシーのため、安定しやすい。 加速重視タイプ【ピーチ姫&ヨッシー】 ≪美女と恐竜対決≫ 加速全振り型。スピンしてしまっても早く復帰できるし、悪路に入ってもあまり減速しない。 特にテクニカルコースが多いスターカップやスペシャルカップでは活躍してくれる。 ただしバニラレイクには弱い。ハンドリング性能が低く、非常に滑りやすいのも悩み。 実は後期加速はあまり良い方ではなかったりする。 グランプリではヨッシーの場合、ライバルキャラが軽量で妨害も大したことが無いノコノコのため有利。 逆にピーチ姫の場合はライバルキャラが重量級かつ厄介な火の玉を使うクッパになるため苦戦しがち。 一方でCPUのピーチ姫は上位に位置していることが多く、唯一6位・7位スタートにならない。 高速安定タイプ【クッパ&ドンキーコング Jr.】 ≪ビッグ対決≫ 最高速度が最も速く、重量級のためぶつかりあいにも強い。それどころか後期加速も1位のため、ダートを脱出してからの復帰にも優れる。 が、初期加速は圧倒的に弱く、各種アイテム妨害に弱い。ロケットスタートに成功できないと一気に順位が下がるので、このタイプを使う場合はロケットスタートの練習を念入りにしておきたい。 いかつい見た目に反して障害物への接触はなるべく避け、集団から離れて独走するような繊細な走りを求められる、上級者向けのタイプ。 タイムアタックでは彼らを使わないと話にならないが、バトルモードではボコボコにされるので他のキャラを使おう。 グランプリでクッパを使うと、CPUの優先順位のトップがマリオ&ルイージの二枚看板になる。 1位を走っていれば問題ないが、2位以下だとスターによる妨害に挟まれてにっちもさっちもいかなくなることも。 ちなみにCPUのクッパはプレイヤーキャラに応じて、1位〜7位に均等にバラけている。宿敵マリオ使用時に6位スタートになるのは内緒 もう片方のドンキーコングJr.のライバルキャラがキノピオなのがよくわからないが……まぁ、余り物と考えておこう。 ちなみにそのドンキーコングJr.はかなりのレアキャラ。 というのも、コイツはスーパードンキーコングに出演しているドンキーコングではなく、初代ドンキーコング(*6)の息子なのである。 当然ながら知名度も低く、マリカーシリーズは元より他の任天堂作品への出演回数もかなり少ないのだが、最新作の「マリオカート ツアー」にてめでたく再出演を果たした。…SFC版のドット絵の姿だが。 軽量機敏タイプ【ノコノコ&キノピオ】 ≪脇役対決≫ 初期加速と後期加速は共に2位、ハンドリングはトップで、アクセルのON/OFFとハンドル操作のみで思ったとおりに動いてくれる。苦手なコースも特になく、初心者にオススメ。 ただし、ドリフトについては途中でスリップ状態から復帰したりするのでなかなかクセが強い。 その名の通り、他のタイプよりも軽量に設定されており、他のカートと接触した時に吹き飛ばされやすい。 ジャンプバンが目の前に迫った時に他カートに接触したりすると、あらぬ方向へ飛ばされて場外落下も珍しくない。 本作のCPUはプレイヤーに合わせてスピードを変えるため、加速とハンドリングを両立したこのタイプはグランプリ向きとも言える。 しかし、そのグランプリではライバルの妨害が厄介。ノコノコだと後ろからルイージが突っ込んでいき、キノピオだとピーチ姫が毒キノコで大幅タイムロスを狙ってくる。 二人とも立ち位置故か、CPUだと大抵下の方におり、ノコノコに至っては唯一2位スタートが無い。 しかし、プレイヤーがドンキーJr.だと揃って上位に入る。 ◆アイテム コース上の[?]パネルを踏むと下記のアイテムの中からランダムで入手し、Aボタンで使う事が出来る。 基本的には順位が悪いほど、イナズマ・スター・アカ甲羅と言った強力なアイテムが出やすく、 逆に順位が良いと、ミドリ甲羅・バナナ・コインと言ったあまり確実性の無い、いわば弱いアイテムしか出ないようになっている。 ミドリ甲羅 正面に真っ直ぐミドリ甲羅を投げる。当たると吹き飛ばしてスピンさせる。 壁があるとそのまま反射して返って来るため、自分が投げた甲羅が何周かした後で牙を剥いて来ることも多い。 反射角度は鏡面反射なので、理屈としては壁に対して完全に直角の状態で反射するとそのまま反射して自分に命中する。 ↓+AでCPUのように甲羅を設置することが出来る。 後のシリーズと違い壁の反射によって自壊することがない。 アカ甲羅 自分の前を走る相手に追尾する甲羅を投げる。たまに1位で出る事も。 単純に投げるだけでも強いが、穴や深い水の近くで二次被害を狙ったり、後半の周回で投げることでより大きな効果を発揮する。 ただし、ミドリ甲羅のように障害物で反射しないため使い所には注意。 後のシリーズほど追尾能力は高くないため、速度が乗っていれば地形を利用してやり過ごせることも。 アイテムでの相殺はこの頃から可能。 バナナの皮 踏むと滑ってスピンするバナナの皮を設置する。 特にCPUは何周しても原則的に走行ラインが変わらないので、そこを狙って設置すると大体誰かが踏む。 ただしCPUの走行ラインは基本的に速い走行ラインなので自分も踏まないように注意。 ↑+AでCPUのように前方に投げることが出来るが、的確な位置に投げるのは至難の業であり、 自分で踏んでしまうのが嫌な人が処理のために投げる場合が殆ど。 羽根 ミニジャンプの3~4倍のジャンプをする。基本的には壁や穴を飛び越えるショートカット用だが、マリオサーキットやドーナツへいやでは出ない様になっている(*7)。 設置されたアイテムを避けることも出来るが、使い途としてはややもったいない感がある。踏むよりはマシだが。 バトルモードでは赤甲羅の回避や、安全地帯に逃げ込むのにも役立つ。 『8DX』ではバトルモード限定で20数年振りに再登場。ジャンプ中に相手を飛び越えると風船を奪う事ができる。 キノコ 瞬間的に加速する。ダートを突っ切るショートカットをしたり、アイテム等でスピンしてしまった時のリカバリーが主な用途。 一応、ミニジャンプと組み合わせることでオバケ沼のショートカットを利用できたりもするのだが、 飛び越えた後に加速した状態で元のコースに復帰するのがかなり難しかったりする。 加速した状態でジャンプ台に乗ることで画面外に飛び出す程の大ジャンプができ、一部のコースでは限定的にコレを利用したショートカットもある。 スーパースター 一定時間、無敵に加えて最高速度と加速が大幅に上昇する。初代ではイナズマと並ぶ切り札と言える。 設置されたアイテムはもちろん、土管やドッスン、スーパードッスンですらも撥ね飛ばせる。 ただし、本家同様に穴落ちには無力。 コイン コインを2枚取得できる。以上。 ゲーム的には速度が上がることもあって割と重要なアイテムなのだが、やはり地味な点は否めない。 特に最新作の『8DX』では下位からの妨害が激しいのもあり、1位の時に出現するとハズレ扱いされがちに…。 イナズマ 使用したプレイヤー以外の全員をその場でスピンさせると同時にチビ化させるという一発逆転の切り札。 チビ化すると速度が制限される上に、元のサイズのプレイヤーと接触すると踏み潰される(スピンする)オマケ付き。 ただし、スター状態の相手を踏みつぶそうとすると逆にこっちがスピンするので注意。 また、難易度が高いコースだとせっかくイナズマが出てもロクに順位を挙げられずに効果時間が終わることもしばしば。 バトルゲームでは出現しない。 テレサ 2P時の「VSマッチレース」と「バトルゲーム」で出現し、使用すると相手にアイテムがあればそれを奪った上で一定時間透明になる。 とはいえ、当たり判定が消えるわけでもなく、相手の視点から見えなくなるだけでアカ甲羅も追尾して当たるし、 なんなら上下分割で2Pを実現している都合上、どこらへんを走っているかモロバレだったりもする。 バトルモードでは似たような景色が多いので位置バレしにくく、相手がアカ甲羅を引いた時に奪ったり出来る有能アイテム。 先行してテレサをキープしていると、相手がアイテムを取らなくなって膠着したりするが。 『DS』以降しばらく出番は無かったが『8DX』で久々に登場している。アイテムで身を守ってる時に奪われてアカ甲羅の餌食になる事も珍しくない。 ■CPUの使用アイテム CPUは[?]パネルからアイテムを取得しない代わりに決められた専用アイテムを何度でも使うことが出来る。 プレイヤーの順位が2位以下の場合は前を走るCPUが後ろに向けてアイテムを使い、1位の場合のみすぐ後ろのCPUが前方に投げてくる。(*8) キャラクター アイテム 補足 マリオ・ルイージ スーパースター 無敵のみで速度上昇効果はナシ ピーチ姫・キノピオ 毒キノコ 体が小さくなって速度が減少する ヨッシー たまご ミドリ甲羅と同性能 クッパ 火の玉 設置されたポイントを中心にその場を左右にグルグル回転する ドンキーコング Jr. バナナの皮 バナナの皮と同性能 ノコノコ ミドリ甲羅 壁で反射するタイプを投げることはない また、厳密にはアイテム使用ではないが設置されたアイテムを避けたり、甲羅系を投げた際に大ジャンプ(羽根を使用?)して回避することがあるが、マリオサーキット2の立体交差の手前で大ジャンプして回避した結果、CPUが自滅することもある。 なお、体が小さい状態で毒キノコを取ると元に戻るが、上位にいるCPUはイナズマなどで小さい状態にもかかわらず毒キノコを大ジャンプして回避するというマヌケな点もある。 ◆コース紹介 〈 キノコカップ 〉 マリオサーキット1 道幅も広く、コーナーも少ない、本作で最も走りやすいコース。タイムアタックで1分切れれば上級者の仲間入り? キノコやスーパースターがあればダートを突っ切るのもいい。 そんなことをしなくても苦戦することはまず無いが。 ドーナツへいやコース1 こちらも走りやすいコース。サーキットよりはやや滑りやすい。 ゴール手前の連続するカーブは、うっかり芝生に入り込んで壁に引っかかったりすると、復帰にかなり時間が掛かるので注意。オラもうここで畑耕して暮らすだ! 最終コーナーの内側も滑りやすいエリアがあり、ここから豪快にドリフトを決めるとスピンしがちなので早めに体制を整えること。 おばけぬまコース1 一切の障害キャラがいない代わりに、コースを外れると奈落の底に落下してジュゲムによる復帰待ちになる。たまにCPUが最終コーナーで落下して順位を落とす事も。 ジャンプバンのすぐ後ろに[?]パネルがあったり、ゴール前の細いショートカットと意外と誘惑が多いコース。 ショートカットは羽根以外にも、キノコやスーパースターとミニジャンプの組み合わせでも可能。条件次第ではアイテム無しでも実行可能だが、羽根以外だと難度が高く、速度が乗った状態で元のコースに復帰しないと旨味も薄いので、実用性は低い。 コース幅も広く普通に走れば1位を取るのは難しくないので無理せず走ろう。 なお、150ccでは置きアイテムを仕掛ける事によって順位が荒れる場合もある。 おばけぬまコース共通で、外壁が一度ぶつかると無くなってしまう点には注意。 クッパじょうコース1 コース自体の難易度は高くないが、各所に配置されたドッスンによる事故がたまにある。 とは言え、他のクッパじょうコースに比べたら回避もしやすいし、ぶつかってしまっても復帰は割と容易な部類。 2つあるダッシュバンを毎周うまく利用して、CPU全員を周回遅れにする事も容易である。 ただし、ダッシュバンを踏んだはいいが、ポケットにはまってタイムロスしてしまうのは初心者あるある。 マリオサーキット2 ゴール手前の大ジャンプが特徴的なコース。ある意味では立体交差を実現している。 マリオサーキット1程ではないが道幅が広く割と走りやすい。 スタート直後の土管やジャンプ台手前のヘアピンカーブには注意。 立体交差から落ちるとかなりのタイムロスとなる為、交差の手前でバナナなどを置いてCPUを落とした結果、順位が大荒れになりやすく、最終的にポイントランキング単独最下位のキャラが現われる事もある。 〈 フラワーカップ 〉 チョコレーとうコース1 オフロードコースでかなり滑りやすく、乗ると小さくジャンプしてしまうギャップがそこかしこに配置されている。 このギャップは、ジャンプバンと使い方は基本的に一緒なのだが、速度が乗っているほど高くジャンプする相違点がある。高速で突っ込んで制御が利かなくなったままダートに突入しやすい。 それでいてダートの速度減少がえげつなく、パックンフラワーとの接触の危険もあるので、いかにメインコース上を走るかがカギ。 滑り具合に慣れてしまえばそこまで難しいコースではない。 おばけぬまコース2 割と簡単なコース。強いて言うならショートカットのあるコーナーが滑りやすいのでスピンに注意する程度か。 それとゴール前のダッシュバン+ジャンプバンに乗るのがやや難しいが、多少速度を落としても丁寧に乗るようにすると大分楽が出来る。 ドーナツへいやコース2 コース全体図を一見すると割と簡単そうに見えるが、意外な程に難コース。 速度を乗せられるメインコースが極端に狭くうねっており、走行ライン上にはチョロプーも多数と中々なハードコース。 ここをいかに好順位で抜けるかがフラワーカップ制覇のカギと言っても過言ではない。 クッパじょうコース2 穴落ち要素こそ少ないが難しめなコース。中盤の連続する直角コーナーをいかに処理出来るかが課題。 ドッスンは位置さえ憶えてしまえば回避はそこまで難しくない。 このコースのみレースゲームには珍しく「STOP!」と書かれた間違いのルートが存在する。初見でしか引っ掛からないが。 向こう岸まで距離があるのでやや難しいが、ここで羽根を使うショートカットは有名。 マリオサーキット3 コース中央のヘアピンカーブが難所。 そこさえうまく乗り越えられれば、ゴール手前にダッシュバンもあるので、フラワーカップでは割と楽な部類か。 〈 スターカップ 〉 ノコノコビーチコース1 基本的には砂地を走っていればOK。 一部浅瀬を通ってショートカット出来る場所もあり、アイテムは手に入るが速度が低下してしまうので、言うほど差は付かなかったりする。 ショートカット上とゴール手前にいるプクプクには要注意。 チョコレーとうコース2 スタート直後のキツイS字カーブとその先の細い道さえクリア出来れば後は割と楽。 まず当たることはないが沼地にもパックンフラワーがいるので注意。 ゴールラインの右側の壁の奥の方を羽根で飛び越えると1周の7~8割をカットする強烈なショートカットが出来る。 バニラレイクコース1 コース構成はシンプルだが、全コース中最も滑りやすい氷に覆われたコース。 コース中に3箇所ほど、接触すると無くなる氷の障害物が並べられており、触れずに走り切るのは難しいので、 なるべく1~2周目で自分が通るラインの氷は壊しておくと良い。 ある程度はCPUも壊していってくれるが。 クッパじょうコース3 4コース目にして全てを台無しにされる可能性がある理不尽コース。 その理由はジャンプバン+[?]パネルエリアの後の狭くなる直線の最後に完全に道を塞ぐ形で配置された4体のドッスン。 タイミングが悪ければ4体とも降りてることも珍しくないし、仮にどこか空いていたとしても素早く見極めて通り抜けなければならない上に、踏み潰されるリスクもある。 その上コース自体も全体的に道幅が狭く、ドッスンも避けづらい位置に配置されているかなりの難コース。 順位が全く安定しないのでなるべくここ以外のコースでドライバーズポイントを稼いでおきたい。 ちなみにスタート直後のドッスン4体がセットで置かれている2連ジャンプバンは、速度が乗った状態での進入には気を付けたい。 ジャンプバンの間隔が狭く設定されており、2つめのジャンプバンを飛び越えて溶岩に落ちる事態が多発するため。 スーパースターの使用はもちろん、150ccでは普通に走っていても溶岩に落ちることが割とあるので、速すぎると思ったら手前で速度を下げること。 海外版はCPUも溶岩に落ちる事が多く、順位が荒れる事もあるが、国内版はCPUが溶岩に落ちる事が少なく、順位が荒れる事はあまりない為、そういう意味でも海外版と国内版で難易度が大きく変わってくる。 手段を選ばずクリアしたいなら、2Pのコントローラを動員して2Pモードで挑むこと。障害キャラの数が半減するため、4連ドッスンも2連ドッスンに減少する。これなら怖くない。 マリオサーキット4 マリオサーキット3を更にうねらせて道幅を細くしたようなコース。 難易度は上がっているが、これと言ったギミックもないので純粋に腕を試されるコース。 〈 スペシャルカップ 〉 スペシャルカップは、100ccのキノコ・フラワー・スターカップを全て優勝すると出現する。 まだ出現していなくても、「タイムアタック」「VSマッチレース」では隠しコマンド(後述)を入力することで一時的にプレイ可能。 150ccでは最初からプレイ可能。 ドーナツへいやコース3 スペシャルカップの門番。とにかく道幅が狭くまともに走ることすら難しい。 チョロプーぐらいしか障害物がないのが救いだが、それでもレインボーロードに次ぐくらいの難易度はある。 ある程度スペシャルカップのコースに慣れてくると、初見殺しの要素が多いレインボーロードよりも こちらの方が難しいという人も多い。 規模はそれほどでもないが橋の切れ目からの池ポチャにも注意。 幸い1コース目なので上手く1位になれるまでリセットするといい。 150ccではアイテム妨害をうまく活用する事で最初から順位が荒らす事も可能だが、スペシャルカップの場合はどのコースでも順位が荒れやすい。 マリオカート8でもリメイクされており、こちらは水中でも走れるため原作より難易度は緩和されている。 ノコノコビーチコース2 見かけによらずこちらもかなりの難コース。 海側の浅瀬と陸側の草地がジャマで、まともに走れる砂地部分が極端に狭いのだが、なるべく砂地を走って速度を上げたい。 コース取りから見てゴールラインが斜めになっている為、最終ラップではコースの右端を通行すると早くゴールできる。 おばけぬまコース3 直前の2コースと比べるとかなり易しいコース。 コースのど真ん中に穴が空いていることにさえ注意すれば、コース自体の難易度もそれほど高くない。 ダッシュバン+ジャンプバンもかなり乗りやすい位置にあるので、きちんと使えれば楽勝。 CPUもコースアウトする事もある為、順位が荒れる時もある。 バニラレイクコース2 中央の大きな湖を中心に、割れ目が入った氷の上を走るコース。 CPUが割れ目の上を通らないので、こちらはその割れ目をミニジャンプで飛び越えて行くと1周でかなりの距離をショートカットできる。 レインボーロード ☆みんなのトラウマ☆ もはや説明不要なまでに有名なスーパーマリオカートにおける目に優しくない最難コース。コインが取りづらいうえにバナナも視認しづらい。 コース幅が狭いのに外壁がなく、各所に接触するだけでスピンするスーパードッスンも配置されており、 地味ながら役に立つアイテムが限られる点も難易度上昇に拍車をかけている。キノコは落下フラグ。 〈 バトルゲーム 〉 バトルコース1 ドーナツへいやをモチーフにしたコース。 道幅が広く、袋小路が存在する。 『8DX』のバトルモードで復刻されており、ダッシュボードやグライドボードが追加されている。 バトルコース2 ノコノコビーチをモチーフにしたコース。 他コースと異なりフェンスで囲まれた場所があり、羽根でのみ入ることができる。 バトルコース3 バニラレイクをモチーフにしたコース。 当然滑りやすく、ステージ中央などに氷の塊が設置されている。 バトルコース4 マリオサーキットをモチーフにしたコース。 フェンスが多く、道幅が狭くなっている。 こちらは『Wii』で復活した。 ■コース上のオブジェクト 有利・不利問わず、ジャンプバンを除いてプレイヤーのみが使用したり、引っかかったりすることになる。 プレイヤーには不利になるモノが多いのにCPUは一切引っかからずにすり抜けて行く。理不尽。 コイン コイン。上述のように地味ながら重要アイテムなので積極的に取りに行きたい。 [?]パネル この上を通るとランダムでアイテムを入手できる。1度取ると復活しないので周回によって違うパネルを踏む必要がある。 基本的にはまとまって配置されているが、1~2個離れた場所に配置されている所もある。 バトルモードのみ、詰み防止の為に一定個数取ると全て復活するようになっている。 ジャンプバン いわゆるジャンプ台。速度によってジャンプの高さ・飛距離が変わる。 キノコやスーパースターを使っての大ジャンプはかなり爽快だが、その後大抵コース外に落ちる。 また、ジャンプバンとは異なるがチョコレーとうコースにもジャンプ台、というよりは小さなでっぱりがあり、 こちらも高速で突入するとかなりのジャンプができる。(*9) ダッシュバン 加速装置。矢印の向きと加速の方向は関係ない。 設置されている場所は大抵ロングストレートな場所で、プレイヤーだけが使えるギミックなので、 毎周回これにきちんと乗るだけで楽勝になるコースは多い。 オイル 曲がっている最中に乗ってしまうと、ほぼスピンが確定するオイル溜まり。 ただし、直進している場合には問題なかったり、そもそも配置が滅多に踏まない場所ばかりなので割と空気。 土管 ただの障害物。中には入れません。一応障害キャラ扱いなので、2Pグランプリモードでは数が半減する。 何故かスーパースターで倒す事が可能。 チョロプー ドーナツへいやの穴から定期的に飛び出してきてプレイヤーに張り付く。場所によっては水の中から顔を出すヤツもいる。 張り付かれると速度が低下するので、LRを連打して素早く引き剥がそう。 ドッスン その場で上下動を繰り返し、踏まれるとペラペラになる。1周目は空中で待機して動かず、2周目から動き出す。 踏まれることは少なめだが、単純に障害物としても邪魔な位置にいることが多い。 他のマリオシリーズと違い、四角い体にトゲトゲが生えているタイプではなく、円柱に顔があるだけの珍しいタイプ。 パックンフラワー 触れるとスピンする。のだが、ダートの中か沼の中にしか生えていないのでぶつかることは少ない。 プクプク こちらも触れるとスピン。ただしこちらは一定の範囲内を飛び跳ねながら移動しており、進路上にいることも多いのでぶつかりやすい。 下手に避けようとすると復帰するのが難しい位置・角度でスピンしたりするので、当たりそうでも真っ直ぐ突っ込んだほうが結果的に被害が少なくなることが多い。 キラーボール VSマッチレースのみで出現する。決まった場所を左右に往復し、当たると大スピンするキラーのレア派生キャラ。 アイテムと同じ扱いなので、一度当たると復活せず、ミドリ甲羅等を当てることで除去することも可能。 スーパードッスン レインボーロードのトラウマ要因。ドッスンに無敵が追加され、当たるだけでコインを失って大スピンしてしまうように。 ただでさえ狭いレインボーロードに大量に配置されており、一度捕まれば上がるまで半強制的に足止めを食らうことになる。 何なら「コース外に落ちてジュゲムに運んでもらった方がマシなんじゃないか」と思わされるほど。 ◆隠しコマンドによる裏技 データリセット タイトル画面でメニューを開いていない状態でL+R+Y+Aを同時に押すとデータを消去するか確認され、 「はい」を選択するとデータを消去できる。 画面の上下入れ替え タイトル画面で1プレイヤーゲームのゲームモードを決定する際に、 2PのL+Rを押しながら決定すると画面の上下が入れ替わる。 入れ替わると、最初のコースのスタート時の順位も7位からのスタートとなるが、途中でメニューからリトライすると8位からのスタートになるのは変わらない。 スペシャルカップ出現 「タイムアタック」か「VSマッチレース」のコースセレクト画面で、 ○○カップを選択する状態(*10)で、「L・R・L・R・L・L・R・R・A」の順に入力すると、スペシャルカップのコースが使用可能になる。 当然だが「マリオカートGP」で選択できるようになったりはしない。 チビキャラ化 「マリオカートGP」か「VSマッチレース」のキャラ選択画面でYを押しながらAを押すとチビキャラになる。同じコマンドで元に戻る。 この状態で始めると、毒キノコやイナズマでチビキャラになった時と違って、轢かれても元の大きさに戻らない。 毒キノコをわざと取れば通常の大きさになり、時間経過でチビに戻ることもない。呪いが解かれた! スタッフのゴースト出現 タイムアタック時のキャラ選択画面で、2Pのコントローラのボタンを押す。バニラレイクでは何故か氷に引っかかるため、いくつかの氷を破壊してくれる。 ゴーストをセーブする タイムアタック終了直後、リトライするかどうかを聞いてくる画面でL+R+A。他のコースでゴーストをセーブすると、前のコースでセーブしたゴーストは失われる。 追記・修正はマリオサーキット1で1分切りを果たしてからお願いします。 Next→マリオカート64 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やっと初代マリカーの記事が出来たのか -- 名無しさん (2021-01-07 23 11 33) 今となってはJr.がクッパとビッグ対決ってのも違和感あるな。 -- 名無しさん (2021-01-07 23 14 07) GPのCPUは開始時の順位が良いほど強くなる補正がかかるから、5レース終えてプレイヤーが8位フィニッシュになるのは何のメリットもないのに異様に難しい -- 名無しさん (2021-01-07 23 24 29) 懐かしい。子供の頃友達とやり込んだなぁ。バトルモードで緑甲羅を使って狙撃したら命中して撃った俺が驚いたのは良い思い出だ。 -- 名無しさん (2021-01-08 00 21 09) ニンテンドークラシックミニSFCにも収録。 -- 名無しさん (2021-01-08 02 20 47) バトルコースの海?のとこだったか羽でブロックに囲まれた所に入ってパネル甲羅がでたらそのまま籠城してた思い出 -- 名無しさん (2021-01-08 07 20 59) 初代マリオカートとマリオワールドは今やっても楽しいというもはやオーパーツ的な何か -- 名無しさん (2021-01-08 09 07 32) 意外すぎる、無かったのか項目 -- 名無しさん (2021-01-08 13 59 47) なんか橋が壊れているところが難しかった覚え -- 名無しさん (2021-01-08 19 26 15) 次はマリオカート64の項目かな? -- 名無しさん (2021-01-08 22 04 22) ↑5あれやられると勝負にならなくなるから自分の回りでは禁止になってたな -- 名無しさん (2021-01-08 22 15 58) ダッシュバンの「プレイヤーだけが使える」という記述は本当ですか? マリオサーキット2は加速がないと進めない気がしますが CPUの挙動を観察したことがないのでわかりません 調べてみますか -- 名無しさん (2021-01-09 02 19 53) ↑たしかCPUはプレイヤーにはできない大ジャンプをしてたんじゃなかったかな。 -- 名無しさん (2021-01-09 07 29 16) 多分それであってる。プレイヤーが加速ジャンプするとゴールライン付近に着地するのに対して、CPUは乗り越えた壁のちょっと先くらいに着地する。 -- 名無しさん (2021-01-09 10 49 00) 硬派なイメージのレースゲームにアイテムによる妨害とかのパーティー要素が加わったのはやっぱり大きかったんだろうなー -- 名無しさん (2021-01-09 11 10 47) ミニターボが初代からあったとは…知らなんだ -- 名無しさん (2021-01-09 21 44 20) ↑8 ドーナツ平野3の事かな? 後ろから追突されて橋の切れ目から突き落とされた時はCPUに殺意すら覚えたよ… -- 名無しさん (2021-01-09 21 50 11) ↑8 もうありますよ -- 名無しさん (2021-01-10 11 17 47) ドンキーコングJr.が強すぎ案件 -- 名無しさん (2021-01-24 08 41 49) 加速重視はハンドル性能悪いよ -- 名無しさん (2021-02-12 20 53 59) マリオカートであとシリーズ項目ないのはアドバンスと8だけか。他のシリーズ項目もこの項目くらい充実してほしいな(Wiiとかはやや批判気味に記述されてるので…)。 -- 名無しさん (2021-03-19 14 58 11) ↑初代だから要素が少なくてここまでまるっと記述できてるのはあるんじゃないかな。8/8DXなんか書けたとしても要素多すぎてまともに書いたらエラい文量になると思う。 -- 名無しさん (2021-03-19 15 33 45) 後続のシリーズ作品とは比べ物にならないほどハンドリングがクソムズくて、冗談でなくマジで慣れない内はまともに曲がる事すら難しい -- 名無しさん (2021-10-27 23 03 01) 現在のマリオカートは水中も走れるからノコノコビーチがリメイクされたら水中メインになりそう。 -- 名無しさん (2022-06-02 15 39 34) ↑一応2がツアーでリメイクされているけど、水中メインではないんだよな。 -- 名無しさん (2022-08-01 22 24 50) F-ZEROを二人プレイにしたい→ハードの制約上大きなコースが作れない→こじんまりしたコースでレースするのはカートしかない…というのが発端だったか。F-ZEROは一人用だから広大なコースの一部だけをその都度ロード・表示する方式だったけど、マリオカートのコースは完全に一枚絵に収まっている。 -- 名無しさん (2022-09-09 23 23 55) ドーナツ平野3がレインボーロードに次ぐって本気で言ってんのか?ドーナツ平野3がぶっちぎりで難しいわ -- 名無しさん (2023-05-13 17 04 55) 今日で32thか。新機種のマリカーではもっとSFCコースのリメイク出してほしい。 -- 名無しさん (2024-08-27 17 18 13) 名前 コメント