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このページでは【ゲームボーイアドバンス】のゲーム、 スーパードンキーコング を解説する。 【スーパーファミコン】のゲームは【スーパードンキーコング】を参照。 概要 変更点 関連作品 リンク コメント 概要 スーパードンキーコング 他言語 Donkey Kong Country (英語) ハード 【ゲームボーイアドバンス】 メディア ロムカセット ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 レア プレイ人数 1~2人 発売日 2003/12/12 (日本) 値段 4,800円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 対応機能 ゲームボーイアドバンス専用通信ケーブルマルチカートリッジプレイ シリーズ ドンキーコングシリーズ 日本販売数 約25万本 【ゲームボーイアドバンス】向けに発売したドンキーコングシリーズの1作。 【スーパーマリオアドバンス】の4作品目が出た後、入れ替わるように展開されたドンキーコングの移植シリーズであり、本作は【スーパードンキーコング】の移植作品に当たる。 原作の内容をほぼそのままGBAで再現しており、更に新モードやミニゲーム、【ドンキーコング2001】のファンキーフィッシングを追加。原作では弱かったボスは強化された。 流石にグラフィックやBGMは原作に劣るものの、携帯機の移植作品としては無難に纏められている。 ※ストーリー・主なゲームシステム・キャラクターは【スーパードンキーコング】を参照。 変更点 アドベンチャーモード従来の面クリアがアドベンチャーモードと改められており、他のモードと別々に遊ぶ事ができる。 DKアタックモードアドベンチャーモードでクリアしたコースでスコアアタックモードを楽しめる。クリアすると特典に応じてランク付けが行われる。 ボーナスゲームモード2種類のボーナスゲームを遊ぶモード。マルチカートリッジプレイで2人対戦も可能。片方のゲームは『ドンキーコング2001』から引き続き登場した「ファンキーフィッシング」。もう片方は「キャンディーのダンススタジオ」という新作が収録されている。 キャンディーのダンススタジオ十字キーを使って遊ぶリズムゲーム。 1Pヒーローモード達成度90%以上でクリアすると遊べる隠しモード。終始【ディディーコング】一人を操作してアドベンチャーモードを進む。コンティニューバレルとDKバレルが存在しないハードモードとなっている。 カメラ様々な場所に置かれているアイテム。手に入れるとスクラップブックに写真が追加される。 その他 ボスが強化。【リアリーノーティ】は石を落とすようになる、【ダムドラム】はTNTバレルでダメージを与える必要がある、【マスターネッキーシニア】は【マスターネッキー】と組んで2匹で出現するといった具合。 リアリーノーティと【ベリーノーティ】の色が入れ替わっている。 【ロッククロック】をローリングアタックでノーダメージ通過できない。 続編にならった仕様変更 空中にあるDKバレルが、相方がいる状態で触れても割れなくなった。 K・O・N・Gの文字が続編以降に習って巨大化し、くるくる回っている。 ボーナスゾーンに行くタル大砲が続編以降に習ってボーナスバレルに変化。Bマークが付き、『3』の様に絵柄が消えてワープする形になった。 一度ステージを抜けなくても、どのボーナスゾーンにも何度でも入れるようになった。 ボーナスゾーンとトークンボーナスにお題名が追加。 『2』同様、ショートカット時に専用エリアがある。 「ノーティのいせき2」が3-6に移動。 『ドンキーコング2001』で追加された「クレムリンのどうくつ3」は無い。 関連作品 【スーパードンキーコング】 【スーパードンキーコング2(GBA)】 【スーパードンキーコング3(GBA)】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ドンキーコングランド 【どんきーこんぐらんど】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイ 発売元 任天堂 開発元 レア 発売日 1996年11月23日 定価 3,000円(税別) 配信 バーチャルコンソール【3DS】2014年4月16日/411円 書換 ニンテンドウパワー2000年3月1日/1,000円/F×4・B×1 判定 良作 ドンキーコングシリーズ・関連作品リンク 概要 SFC版『SDK2』との違い 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 『スーパードンキーコング』シリーズ2作目『スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー』のGB向けアレンジ作品。 「さらわれたドンキーコングを助けに行く」というストーリーをはじめ基本的なシステムは『2』のものに準じており、やはりコース設計はまったくの別物ではあるが、3作の中では最もSFC版に忠実な内容になっている。 海外版では前作『スーパードンキーコングGB』が『ドンキーコングランド』名義で発売されており、本作は『ドンキーコングランド2』となっている。 そのため、日本版とはナンバリングが一つずれている。 何故素直に前作に合わせて『スーパードンキーコングGB2』としなかったのかは不明。 GBシリーズ3作品の共通事項は『スーパードンキーコングGB』のページを参照。 SFC版『SDK2』との違い ステージ名は基本的にSFC版と同じでステージ数もSFC版と同じく39あるが、ステージの構造は簡略化されており、「クラッシュエレベーター」などステージ自体が差し替えられているものもある。 レベルの構成も変更されており、レベル3「クレムクエイ」のうち、「かいてんタルさんばし」から「しずむナンパせん」までがレベル2「クロコドーム」に、「とげとげタルめいろ」がレベル4「クレムランド」に編入され、「クレムクエイ」のマップとボス・グラッバ(*1)が削除されている。 ステージの仕掛けが変更されているところもある。 例えば「しずむナンパせん」「こおりのみずうみ」はSFC版では下に落ちてもスナップジョーに襲われなければ助かったが、本作ではスナップジョーがおらず、熱湯(マグマ?)に落ちるとダメージを受けるようになっている。 また本作ではグリマーが登場しないので「くらやみダイビング」ではスイッチバレルに触れる事でライトが付く仕様に変更された。 各ワールドのクラッバの見張り小屋は削除されているが、本作での見張り小屋は全体マップ上に存在する為、クラッバに逢えないという訳では無い。 BGMがアレンジされているのは他のGBシリーズ同様だが、本作はさらに一部のステージのBGMが別のステージのものに差し替えられている。 画面に表示する事が可能なプレイヤーの数が2人から1人に減少した事によって、チームアップができなくなっている。 アニマルフレンドはグリマー以外すべて登場するが、アニマルバレルで変身するだけで乗ることはできない(*2)。 アニマルフレンドの操作は基本的にはSFC版と変わらないが、ボタンの数の問題でスクイッターのクモの巣に移動用と攻撃用の区別がなくなり、攻撃用のクモの巣を発射したあとセレクトボタンを押すと移動用のクモの巣になる。また、ランビは後ろからのダメージ判定が無くなり、完全に無敵になった。 コングファミリーはリンクリーとファンキーのみで、クランキーとスワンキーは登場しない(*3)。 リンクリーの役割もSFC版ではテクニックやボスといった攻略のヒントを得る役割も存在していたが、本作ではセーブのみに変更されている。 ゴールターゲットでアイテムを入手できなくなっている。 これに伴いディクシーのギター演奏といったターゲット命中時のアクションがカットされている他、ゴールポスト自体が存在しない事から全ステージのDKコインが道中に配置、及びボーナスステージの報酬として入手出来る様になった。 最高達成率は102%ではなく100%。 ロープを移動する敵のクリンガーをロープを横に移動するだけで倒せるようになった。 登場キャラクターのうち、「ゾッキー」が「ネッキー」に、「ボス・ゾッキー」が「ゾッキー」にそれぞれ変更されている。恐らく後者の「ボス」という文字がエンディングクレジットの際に使用不可になった事に伴っていると思われる。 ちなみに、「ゾッキー」は海外版SDK2の時点で「ネッキー」(*4)が使用されていた。 評価点 グラフィックは前作同様、丁寧に描きこまれている。前作で強敵として立ちはだかった背景の表現も控えめで白背景が多くなっており、見やすさが向上している。 画面下では残機表示と一緒に控えのプレイヤーキャラが表示される様になった為、後何回攻撃を喰らうとミスになるかどうかが分かるようになった。 BGMも好評。シリーズ屈指の名曲「とげとげタルめいろ」もGB独特の音源で再現されている。静かな曲調だった「こごえるちかすいろ」も、今作では弾むようなアルペジオが追加されてかなり違う印象になっているが、不思議と違和感が無い良アレンジ。 因みに、アレンジを担当したのは『バンジョーとカズーイの大冒険』『ドンキーコング64』等で知られるグラント・カークホープ氏。これがゲーム音楽家としての初仕事だった。 賛否両論点 ボーナスステージ関連 前作のボーナスステージの入口は原作の2種類(壁を壊す、タル大砲)とGBオリジナルのロープの3種類になっていたが、今作は原作及び前作から壊せる壁が削除されてしまった事から、ボーナスステージの入口はボーナスバレルと大砲の2種類に減少してしまった。 また、原作のワープポイントはワールド1とワールド2の2エリアに渡って登場していたのだが、今作ではワールド1のみに減少。 これにより、ワールド2は各コースで大幅なショートカットする事が行えず、再プレイやタイムアタックの際に煩わしく思う事がある。 バナナコインの使い道について 本作では容量の関係でコングファミリーの半分が削除され、バナナコインが必要な必要なメニューがセーブとワールド移動の2つのみになった。 バナナコインの用途が減った事によってセーブやワールド移動の難点が若干改善されたとも言えるのだが、使用機会の減少により所持しているバナナコインが余りまくる様になったという意見も存在している。 問題点 「クレムクエイ」の大半のステージを「クロコドーム」に編入したことで、序盤の2面で10ステージもクリアしなければならなくなってしまった。もともと沼地のステージを溶岩地帯のステージに編入するのも不自然さが残る。(*5) これはおそらく上述の通りグラッバが削除されたためだと推測される。ただそれにしても、もともとステージ数の少ない4面「ダークレム」にもステージを移すなど、もっとやりようはあったはず。 47枚全てのクレムコインを集めなければロストワールドに入ることすらできない。SFC版のように各レベルから移動できるようにしても良かったのでは? 全てのクレムコインを払わないとロストワールドに入れなくなった反面、ワールド内のステージの仕様も「現在のステージをクリアすると次のステージが出現する」という通常ワールドと同様の仕様に変更されていて、ステージクリア後に改めてロストワールド入り直す必要が無くなったのは救い。 また、全てのクレムコインを払うという事は、「ロストワールド以外の全ステージ及びボス戦を制覇した」状態でロストワールドに入る事でもあり、この事からロストワールド自体も「ゲームクリア後の隠しワールド」という事が更に強調されていると言えるだろう。 ちなみに、クラッバの見張り小屋では「モンキーパンチをぶちこむ」というお遊び項目が削除されているが、コインの数が足りない状態でグラッパと会話した際に表示されるセリフにお遊び要素が移ったと言える。 DKコインの配置について あるステージではDKコインが必ず通らなければならない場所に置かれている。別に困ることではないが、あまりにも適当すぎる。 また、あるステージではスクイッターに変身してから逆走しないと取れないDKコインやボーナスバレルも存在する。 この他にもあるステージでは、ボーナスステージの出口にDKコインが配置されている。今作は上述の通りボーナスの制覇がロストワールドに入る条件になっているのだが、ロストワールドに入りたいのなら必ず1枚DKコインを取らされるハメになってしまう。 クモのスクイッターを操作するシーンの難易度が上昇。 今作はSFCの十字ボタン+4ボタンを十字ボタン+2ボタンに落とし込んだ操作方法になっているのだが、特にボタン数の減少の弊害を受けているのがスクイッターとなっている。 SFC版での移動用のクモの巣の速度は比較的ゆっくりで巣を張るボタン自体も比較的押しやすい位置に存在していたのだが、本作ではクモの巣の性能が統一された上に巣を張るボタンもABからかなり離れたセレクトで押しづらい。操作が煩雑になってしまった事によりスクイッターのシーンの難易度も上昇してしまった。 スプライトの関係か、クモの巣も2つ目を貼ると1つ目のがすぐ消えるようになるので、急いで次のクモの巣に移る必要がある。 携帯機故に仕方が無い事だが、次回作でもこの点は引き継がれていて、携帯機でSFCと同様の操作が可能になるのはボタン数が増えた次世代ハードのGBAになってからである。 一部の曲がカットされたり差し替えられたりしている。中には「鉱山」や「森」などのゲーム屈指の名曲などもあり、容量や再現性(*6)の関係上であるからとしても残念である。 また、1-1で使われた甲板ステージの曲が以降の甲板ステージで使われておらず、ずっと「ダイビング」ステージの曲が使われている(*7)という選曲ミスがある。 スペック上仕方ないのかもしれないが、「きりのもり」「タイヤジャングル」はそのステージ名に反して霧・タイヤが一切ない。 他に同じような問題があったのかギミックの大幅変更されたステージは「ゴーストコースター→クレイジーコースター(幽霊が居ない)」や「クラッシュエレベーター→ダンジョン・デンジャー(エレベーターが無い)」と別名になっている。なぜ変えなかったのか…。 上記の2ステージは海外版でも名前が変更されていたが、一方で日本版の「きりのもり」「タイヤジャングル」にあたるステージは英名に削除されたギミック要素がなかった(*8)ため、タイトルがそのままだった。そのため日本語へのローカライズ時に見落としが発生したものと推測される。 しかしクレイジーコースターに関してはクレムランドの使いまわしなためお化けの出る館に遊園地があるというこれまた不自然な光景が出ている。 一方で、「どろどろクロコジャンプ→クロコヘッドクライマー」、「クロコジャングル→クロバーおおあばれ」というようにギミックがほとんど変更されていないが名前が変更されているステージもある。 他にも「スクリーチレース→スクリーンレース」「アニマルランド→アニマルライド」といった誤植も存在する。 「アニマルライド」は原作SFC版の公式攻略本の時点で誤植されていたため、それをそのまま引き継いでしまった可能性もある。 詰みの可能性がある。 敵キャラの「クランチャ」はSFC版から仕様が変更されており、触れた後も動き出すまではミスにならず、再び同じモーションで弾かれる。この変更により、すぐ後ろに壁がある状況だと延々と弾かれ続ける無限ループに陥ってしまう。 この状況に陥ると操作不能となるため、ステージをクリアしていない場合はリセットするしかなくなってしまう。 総評 オリジナル色が非常に強かった前作から一転、ステージ名や音楽はおろかステージ内のギミックやボスキャラの挙動まで出来るだけスーファミの名作をスペックの劣るゲームボーイで再現した力作。
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【作品名】スーパードンキーコング 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】クランキーコング 【次鋒】ドンキー 【中堅】ディーディー 【副将】ディクシー 【大将】ディンキー 【名前】クランキーコング 【属性】初代ドンキーコング 【大きさ】老人のゴリラ並、よぼよぼ 【攻撃力】【防御力】【素早さ】かなり高齢のゴリラ並 【次鋒~大将】 【属性】ゴリラ、ディディーはチンパンジー 【大きさ】ゴリラ並みの大きさ 【攻撃力】かなり強いゴリラ並み。鉄製のタルを軽々持ち上げる力。 10mぐらいの鳥を何度も踏むことで倒すことができる。 TNT火薬入りの樽(ドンキーの半分の大きさ)装備。ドンキーの攻撃で倒れない奴を倒せ、またドンキーの攻撃で壊せない壁を壊せる ※防御力的に耐えられるので至近距離で爆発しても大丈夫 【防御力】自分の半分ぐらいの大きさの、TNT火薬が詰まったタルが自分に密着した状態で爆発しても平気。 10mぐらいの鳥に攻撃されたり、直径1mぐらいの鉄球を落としてぶつけられても戦意を喪失するだけで、倒されはしない。 【素早さ】ゴリラ並。身長の倍ぐらい飛んだりできる。 【戦法】樽投げして殴る 参戦 vol.66 166,169 vol.68 731 格無しさん sage 2008/11/17(月) 22 40 45 スーパードンキーコング考察 先鋒負ける場合省略 TNT直撃で無傷防御とゴリラ並の速さで高防御格闘家群以上 vsSPECIAL FORCE 4勝1敗 【次鋒】~【大将】先手でTNTタル投げて勝ち vsやわらか戦車 4勝1分 【先鋒】倒せないが相手攻撃力不足。分け 【次鋒】~【副将】根気良く踏み潰せば倒せるか。少なくとも負けない 【大将】TNTタル投げて勝ち vsネコジャラ物語 2勝3敗 【次鋒】TNT勝ち 【中堅】【副将】接近前にTNTタル投げて勝ち 【大将】ステープからデソミー負け vsGOOD LUCK!! 1勝4敗 【次鋒】TNT勝ち 【中堅】~【大将】特攻負け vsシャドウゲイト 3勝1敗1分 【先鋒】分け 【次鋒】炎はおそらく平気。TNT効かなくても踏んで倒せる 【中堅】攻速で有利。一撃で倒せなくても勝てる 【副将】TNTが効かなければまず勝てない。不利 【大将】TNTで倒せなくても何回も踏んで倒せる vsStubbs the Zombie 3勝2敗 【次鋒】TNTタル投げてから踏んで勝ち 【中堅】TNTタルでパトカーごと吹き飛ばして勝ち 【副将】ロケットランチャーは何とか耐久可能か。TNTで吹き飛ばして勝ち 【大将】TNT一撃では倒せない。戦車砲撃たれまくって負け vsちいちゃんのかげおくり 1敗4分 【先鋒】~【副将】分け 【大将】空爆されまくって負け。少なくとも攻撃できない vsOPERATION WOLF 2敗3分 【先鋒】~【中堅】分け 【副将】硬いのでTNTでも倒せない。空爆されまくって負け 【大将】硬い。後手の威力の高いロケットランチャー負け vsぼくらの(OP映像) 2勝2敗1分 【先鋒】さすがに子供には負けないと思うが勝てない 【次鋒】ゴリラ勝ち 【中堅】TNTタル投げて勝ち 【副将】【大将】無理 vs天球儀 2勝3敗 【次鋒】ゴリラ勝ち 【中堅】TNTタル投げて勝ち 【副将】【大将】無理 ×△××○○×○○○ ちいちゃんのかげおくり>スーパードンキーコング>Stubbs the Zombie 732 格無しさん sage 2008/11/17(月) 22 46 42 731 ごめんミスった ×△××○○××○○ この場合確実に勝てる作品の上だから ネコジャラ物語>スーパードンキーコング>やわらか戦車 かな? 733 :格無しさん:2008/11/17(月) 22 53 13 732 勝敗結果が2勝3敗→3勝2敗のミスでしたすみません 位置も 731ので変更なしで。
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このページでは【ゲームボーイアドバンス】のゲーム、 スーパードンキーコング2 を解説する。 【スーパーファミコン】のゲームは【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー】を参照。 概要 変更点 追加・変更キャラクター 関連作品 リンク コメント 概要 スーパードンキーコング2 他言語 Donkey Kong Country 2 (英語) ハード 【ゲームボーイアドバンス】 メディア ロムカセット ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 レア プレイ人数 1~4人 発売日 2004/07/01 (日本) 値段 4,571円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 対応機能 ゲームボーイアドバンス専用通信ケーブルマルチカートリッジプレイ シリーズ ドンキーコングシリーズ 【ゲームボーイアドバンス】向けに発売したドンキーコングシリーズの1作。 【スーパードンキーコング(GBA)】に続くドンキーコングの移植シリーズで、本作は【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー】の移植作品に当たる。 原作の内容をほぼそのままGBAで再現しており、更に新ボス・新モード・ミニゲームを追加。 様々な点がオミットされていた【ドンキーコングランド】とは異なり、基本的にはSFC版と遜色のないゲーム性を楽しめる。 GBAの音源やスピーカーとの相性が悪く、音周りに関しては評価が低い。 ※ストーリー・主なゲームシステム・キャラクターは【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー】を参照。 変更点 アドベンチャーモードスーパードンキーコング(GBA)と同様に従来の面クリアがアドベンチャーモードと改められており、他のモードと別々に遊ぶ事ができる。カメラとスクラップブックも続投。 ディディーのダッシュアドベンチャーモードでクリアしたコースでディディーコングを操作し、タイムアタックを行う。2人プレイで競争もできる。 ボーナスゲームモード3つの新規ボーナスゲームを遊べる。これらはマルチカートリッジプレイによる通信対戦も可能。 エクスプレッソのレース【エクスプレッソ】を操作してレースする。各コースに追加された「ハネコイン」を集めるとエクスプレッソの能力を強化できる育成要素もある。 ファンキーのフライトヘリコプターを操作してステージクリアを目指す。ワールドによってクリア条件がそれぞれ異なる。 バグキャッチャー制限時間内にバグを集める。クラッバが追いかけ回してくる。 その他 新たなボスとして【ボス・ケロゾーン】が登場。代わりにドンキーコングと再会しなくなっているのだが、何故かコース名は変わっていない。 ボスを倒すとクランキーコングが出現して色々と喋る。 バナナコイン10枚でボスと再戦できる。クリアタイムに応じてバルーンを貰える。 エンディングのキャラ紹介でボスの名前のスペース部分が「・」に置き換えられている。 ローリングアタックの加速やコースターの速度が遅くなっている。 どこでもセーブ可能になった。バナナコインも消費しない。 マップが巨大化。 DKコインが68枚に増えた。 表彰台にあった明らかにセガに喧嘩を売っているゴミ箱と靴は消された。 ステージの内装毎に異なっていたミスした時のBGMが、ディディーの時にミスかディクシーの時にミスかの2種類に減った。 ステージ内部の変更点 「コースターレース」にコンティニューバレルが追加された。復活時は最下位からのスタートとなる。 「アニマルランド」のコンティニューバレルの位置がスコークス手前に移動した(原作ではスクイッターエリアの最初)。 続編にならった仕様変更 アニマルフレンドに変身中に操作しているコングが先にダメージを受ける。 アニマルフレンドに一度のコース巡回で取れるのは、同一のものは1個のみとなった。 スタート初回の時の人数が4⇒5へ変わった。 追加・変更キャラクター 【ボス・ケロゾーン】ワールド6の追加ボス。 【キャンディーコング】スワンキーのクイズショーのクイズ時に右側に立っている。 【エクスプレッソ】ミニゲーム「エクスプレッソのレース」で操作する。 これ以外にも「ファンキーのフライト」に登場するコングが【タイニーコング】と酷似しているが詳細不明。 【リンク】デザインはそのままだが2位に繰り上がっている。 エクスプレッソのレース出場鳥 名前 出場レース パワー スピード ひこう ブースト 色 スモーキー バッドクルール 3 2 2 2 チューイー 2 3 2 2 ラピード 2 2 3 2 ジッピー クロコドーム 4 4 3 3 青 スニーカーズ 2 4 2 3 ベアディ 5 5 3 1 ティンキー クレムクエイ 6 6 4 3 バングル 5 5 5 4 ルーピー 6 5 2 2 トレマーズ クレムランド 6 6 4 3 マイマ 6 6 6 6 モンスーン 9 6 4 4 パパラズ ダークレム 10 8 4 5 ハンプティー 9 10 4 5 リッパー 9 9 5 6 オジー クロコブルグ 10 10 5 6 フリッキー 10 9 6 5 アフターショック 10 10 5 5 エムバッシ ロストワールド 10 10 10 9 ミスティー 10 10 8 9 ミノーグ 10 10 9 9 関連作品 【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー】 【スーパードンキーコング(GBA)】 【スーパードンキーコング3(GBA)】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ドンキーコング GB タイトル ドンキーコング GB ディンキーコング&ディクシーコング 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-AD3J ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 2000-1-28 価格 3800円(税別) ドンキーコング 関連 Console Game FC ドンキーコング ドンキーコング JR. ドンキーコング JR.の算数遊び ドンキーコング 3 FDS ドンキーコング ドンキーコングJR. SFC SUPER DONKEY KONG SUPER DONKEY KONG 2 SUPER DONKEY KONG 3 N64 DONKEY KONG 64 GC DONKEY KONGA DONKEY KONGA 2 ドンキーコンガ 1+2 パック DONKEY KONG JUNGLE BEAT DONKEY KONGA 3 Wii ドンキーコング たるジェットレース Wiiであそぶ DONKEY KONG JUNGLE BEAT DONKEY KONG RETURNS WiiU DONKY KONG TROPICAL FREEZE マリオ vs.ドンキーコング みんなでミニランド Handheld Game GB DONKY KONG SUPER DONKEY KONG GB DONKY KONG LAND ドンキーコング GB ドンキーコング 2001 GBA SUPER DONKEY KONG FAMICOM MINI 02 ドンキーコング マリオ vs.ドンキーコング SUPER DONKEY KONG 2 ぶらぶらドンキー SUPER DONKEY KONG 3 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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ドンキーコング / Donkey Kong 任天堂 1981年 AC.FC.FCD(片面).GBA.Wii"VC".MSX.C64.CV.GW ドンキーコングに攫われた恋人のレディーを救出するために 大工のマリオが戦う固定1画面のACT 構成の違う全4面をプレイして。クリアすると、又、1面に戻っての周回プレイ 移植 FC版 FCへの移植は、FC版は要領の都合かベルトコンベアステージが無い FC版は他に、FCD.GBAの『ファミコンミニ ドンキーコング』やWii"VC"にも移植された GB版 1994年6月14日 GB(モノクロ.スーパーゲームボーイ対応).3DS"VC" アーケードのステージと、それに独自ステージをプラスして全100面以上の仕上がりになっている ゲーム ウォッチ版 ACの1面をモチーフにしたステージ構成で ゲームボーイギャラリー2・ゲーム&ウォッチコレクションに収録されている 収録 ドンキーコング64?? AC版をプレイ可能 続編 ドンキーコングJr. ドンキーコング3 スーパードンキーコング?? 3DS バーチャルコンソールとダウンロードソフト GAME WATCH GALLERY 4 Stealth Wii バーチャルコンソール た行 アーケード ゲーム ウォッチコレクション ゲームボーイ ゲームボーイアドバンス ゲームボーイギャラリー2 ドンキーコング3 ドンキーコングJr. パソコン ファミコンゲーム ファミコンディスクシステム マリオって働き過ぎじゃね? PR ファミコンミニ ドンキーコング ドンキーコング (ゲームボーイ攻略ガイドブック)
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ドンキーコングシリーズは、任天堂から発売されている、同社のキャラクター「ドンキーコング」およびその仲間が登場するコンピュータゲームのシリーズである。レアやパオンなど、任天堂社外開発の作品も多い。 世界観を共有しているため、マリオシリーズとの関係が強い。 目次 1 主な登場キャラクター 1.1 人間 1.2 コングファミリー 1.3 クレムリン 2 シリーズ紹介 2.1 アクションゲーム 2.2 レースゲーム 2.3 音楽ゲーム 2.4 その他のゲーム 3 メディアミックス 3.1 漫画 3.2 アニメ 3.3 トレーディングカード 4 外部リンク ドンキーコングシリーズ 主な登場キャラクター プロフィールなどの詳細は、各キャラクターの記事を参照。 人間 マリオ ポリーン スタンリー 目次へ コングファミリー 初代ドンキーコング(クランキーコング) ドンキーコングJR. 2代目ドンキーコング ディディーコング ディクシーコング 目次へ クレムリン キングクルール クリッター クランプ クラッシャ コプター クランチ キップ キャス カリプソ クラッジ 他 ドンキーコングシリーズ シリーズ紹介 ※略号 AC アーケード、GW ゲーム ウオッチ、FC ファミリーコンピュータ(ロムカセット)、FCD ファミリーコンピュータ ディスクシステム、SFC スーパーファミコン、N64 NINTENDO64、GC ニンテンドーゲームキューブ、Wii Wii(ウィー)、GB ゲームボーイ、GBC ゲームボーイカラー、GBA ゲームボーイアドバンス、DS ニンテンドーDS アクションゲーム ドンキーコングシリーズ ドンキーコング (AC 1981年、GW 1982年6月3日、FC 1983年7月15日、FCD 1988年4月8日) ドンキーコング (GB 1994年6月14日) ファミコンミニ02 ドンキーコング (GBA 2004年2月14日) ドンキーコングJR. (AC 1982年、GW 1982年10月26日、FC 1983年7月15日、FCD 1988年7月19日) ドンキーコング2 (GW 1983年3月7日) ドンキーコング3 (AC 1984年、FC 1984年7月4日、GW 1984年8月20日) スーパードンキーコングシリーズ スーパードンキーコング (SFC 1994年11月26日、GBA 2003年12月12日) スーパードンキーコングGB (GB 1995年7月27日) ドンキーコング2001 (GBC 2001年1月21日) スーパードンキーコング2 (SFC 1995年11月21日、GBA 2004年7月1日) ドンキーコングランド (GB 1996年11月23日) スーパードンキーコング3 (SFC 1996年11月23日、GBA 2005年12月1日) ドンキーコングGB ディンキーコング ディクシーコング (GBC 2000年1月28日) ドンキーコング64 (N64 1999年12月10日) マリオvs.シリーズ マリオvs.ドンキーコング (GBA 2004年6月10日) マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進! (DS 2007年4月12日) ぶらぶらドンキーシリーズ ぶらぶらドンキー (GBA 2005年5月19日) ドンキーコング ジャングルクライマー (DS 2007年8月9日) その他のアクションゲーム ドンキーコングジャングルビート (GC 2004年12月16日) レースゲーム ディディーコングレーシング (N64 1997年11月21日) ディディーコングレーシングDS (DS 発売日未定) ドンキーコング たるジェットレース (Wii 2007年6月28日) 音楽ゲーム ドンキーコンガ (GC 2003年12月12日) ドンキーコンガ2 ヒットソングパレード (GC 2004年7月1日) ドンキーコンガ3 食べ放題!春もぎたて50曲♪ (GC 2005年3月17日) その他のゲーム ドンキーコングJR.の算数遊び (FC 1983年12月12日) ドンキーコングサーカス (海外GW 1984年9月6日) ドンキーコングホッケー (GW 1984年11月13日) 発売中止になったゲーム ドンキーコングの音楽遊び (FC) ドンキーコングレーシング (GC) ディディーコングパイロット (GBA) ドンキーコング プラス (GC/GBA)
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登録日:2011/09/11 Sun 13 37 20 更新日:2024/06/02 Sun 22 52 23NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1995年 GBA SFC SFCが4000円安くなるクーポン付き ガチムチCM ゲーム ゲームボーイアドバンス スーパードンキーコング2 スーパーファミコン ディクシーコング ディディーコング トラウマの宝庫 ドンキーコング ドンキーコングシリーズ ドンキーコングシリーズ項目 レア社 任天堂 名作 神BGM 神ゲー ♪ドンドドドンキーコング2 ♪今度はドンキーさらわれた 『スーパードンキーコング2』とは、1995年にスーパーファミコン用に発売されたアクションゲームソフト。ドンキーコングシリーズのひとつである。 日本版では「ディクシー ディディー」という副題が付いている。CMでは「助けに行かなきゃディディーとディクシー」と言っているが、タイトル的にはディクシーが先である。間違いやすいので注意。 後にゲームボーイ、ゲームボーイアドバンスでリメイクされた。 CM スーパードンキーコングの第2弾、いよいよ登場! 期待をはるかに上回る多彩なステージ! 新しいヒロイン、ディクシー登場 ますます広がるDK(ドンキーコング)ワールド! スーパーファミコンソフト SUPERスーパードンキーコング DONKEY KONG 2 ディクシー ディディー ★概要 『スーパードンキーコング』の続編。 この作品の後にも、『3』、『64』、『ドンキーコングリターンズ』などが発売されている。 開発は前作から引き続きレア社が担当。基本的なゲームシステムは前作とだいたい同じ。 謎解き、難易度、やり込み要素、グラフィック、曲と全て完成度が高く、この作品を『ドンキーコング』シリーズ最高傑作という人もいる。 後に別ゲーにまで輸入された伝説の名曲「Bramble Blast」もここが初出である。 ちなみに、かのコピーガードでトラウマになった者も多数いるゲームでもある。 ★あらすじ 「ドンキーアイランド」の浜辺に散歩に出かけたドンキーが、翌朝になっても帰ってこない。 心配になったディディーとディクシーは、ドンキーを探しに行った。 浜辺に着いた2人が見たものは、壊されたビーチチェアとクレムリンと思われる無数の足跡、そして次のような1枚のメモだった。 「おくびょう者のコングファミリーへ。 わっはっは! ドジでまぬけなドンキーコングはつかまえた。 かえしてほしければバナナをよこせ。 キャプテンクルールより」 コングファミリーが集まり、どうするか相談した結果、 ディディーとディクシーがドンキーを助けに行くことになった。 こうして、2人はドンキーを助けるため「クレムリン島(とう)」へ出かけていった。 ★登場人物 ディディーコング 今作の主役。実は彼女持ちのリア充と判明。 ディクシーと比べ移動、ジャンプ性能が高い。性能的には余り前作と変わらないが投擲判定が見直され地上にいてもそこそこの距離を飛ばせるようになった。 ディクシーと比べるとあらゆる行動が素早いので地上では頼りになるが動きが機敏過ぎて事故死を招く事もあるので注意。 ディクシーコング ドンキーコングシリーズで本作初登場のキャラクター。 ディディーコングのガールフレンド。 基本的なアクションはディディーと同じだが、最大の違いは、 ポニーテールで滞空して落下速度を遅くすることができる「ポニーテールスピン」である。 この操作でしか行けないところも多い。 ただし、スピードやパワーなどの性能はディディーに劣る。 特にローリングの速度が顕著でディディーと比べると非常にもっさりしている。 他にはタルを持つポジションが違う。 ディディーが前方に抱えるのに対し、前作のドンキーと同じようにディクシーはポニーテールを使い頭の上に構える。 ドンキーコング 前作の主人公…なのだがシリーズ2作目にして早くも主人公降格してしまいキャプテンクルールに捕らわれてしまう。 タイトルがスーパードンキーコング2なのにほぼ登場せず終盤のステージやラスボス戦でようやく登場する。 死んだふりをしていたキャプテンクルールにモンキーパンチで豪快にトドメを刺してた。「最初からそうしろ」というツッコミはナシで クランキーコング 初代ドンキーコング。 前作と同様にゲームのヒントを教えてくれるが、本作では「バナナコイン」を払う必要がある。 前作と異なり、今作では聞けるヒント内容を任意で選べる。 リンクリーコング 本作で初登場となるクランキーの妻。 学校の先生をしており、ゲームの操作方法やボスの倒し方のヒントを教えてくれる。 ただし、情報を聞くには各ワールドで初回に限りバナナコインが必要。 また、データのセーブもしてくれるがこちらは各所初回以外バナナコインが必要。 ファンキーコング 前作と同様に、一度訪れた事のあるワールドやステージまで移動させてくれる。 各ワールドの最初だけ2バナナコイン必要。 スワンキーコング 本作初登場。いろいろなクイズを出題してくる。 正解するとライフバルーンを貰える(各ワールド初回のみ)。 クイズを全て答えたら存在が空気に… キャプテンクルール 今作のラスボス。前作で登場したキングクルールと容姿が似ており、兄だとか同一人物だとか囁かれているが関係性は不明。 各種砲弾を発射できるラッパ状の銃を使って攻撃してくる。 弾は、トゲ付きのものからガス状のものまで様々。 一定のダメージを与えると死んだふりをするが、前作に比べるとバレバレである。 さらなる詳細は個別項目へ。 クラッバ クレムリン島に5ヶ所ある「みはり小屋」にいる、「ロストワールド」の番人。 ロストワールドにつながる出入り口のタルを通せんぼしている。 威圧的な態度を取るが、ボーナスステージをクリアするともらえる「クレムコイン」を15枚渡すと、 ガラリとおとなしく、そして馴れなれしくなり、以降は何度でも無料で通してくれるようになる。 コインを払う代わりに「モンキ~パンチをぶちこむ」こともできるが、攻撃できる隙は全く無く、有無を言わさずに逆襲されて吹っ飛ばされるのは誰もが通る道。 なお原語版のモンキ~パンチに当たる選択肢はただの「Fight!!!」で、別にパンチに拘っているわけではない(おそらく同名の漫画家をかけた意訳にしてダジャレ) なお、クラッバ(klubba)はスウェーデン語で「棍棒」のこと。他のワニのキャラの名前も由来があるため、彼もそれを由来としていると見ていいだろう。 「あいてがサルでもワニでも15クレムコインもっとらんやつはとおさんのじゃ~!!」 【アニマルフレンド】 サイのランビ 前作からの続投組。サイゾウ(*1) 相変わらず正面のぶつかり合いは強い上に、今作では「スーパーダッシュ」ができるようになった。 エクスプレッソ涙目。 ジンガーも踏めるので非常に頼りになる。 でもやっぱりケツ掘られるとア゛ッ゛ー! カジキのエンガード 前作からの続投組。 こちらもスーパーダッシュができるようになった。 が、やたら当たり判定が狭いので油断してるとすぐアァゥ! オウムのスコークス 前作からの続投組。オタケサン 前作は明かりを照らすだけだったが、今回はプレイヤーが操作可能。 タマゴをはき出して攻撃することができる。 元々上昇する際に若干下降する等操作性に癖があるがコイツを操作するステージは難易度が高いステージが多い。 コッコッコッコッ… なお、スワンキーのクイズショーの珍選択肢のせいでプレイヤー達からオタケサン呼ばわりが定着したスコークスだが、実はこれには元ネタがある。 江戸時代に日本に滞在したドイツ人医師・シーボルトがなんやかんややらかして(通称・シーボルト事件)国外退去が決まった際に、 妻の「お滝さん」を忘れないため飼っていたオウムに名前を覚えさせたところ、「オタケサン」と覚えてしまった という逸話が由来。 わかるかそんなネタ。 ヘビのラトリー 初登場。顔からかヨッシーといわれたりする。 前作の「ウィンキー」とほぼ同じだが、ウィンキーと比べると踏みつけの判定がシビアでAボタン長押しでスーパージャンプができる。アォーッ! 早い段階で操作に慣れておかないと後で地獄を見ることになる。 メロンソーダに沈んだコイツは数知れず… クモのスクイッター 初登場。スニーカーがオシャレ。 蜘蛛の巣で敵を攻撃したり、足場を作ったりできるという珍しい能力を持つ。 なお、本作では敵を踏んで攻撃することはできない。本作終了後に鍛えたのか、次回作の『スーパードンキーコング3』では踏めるようになった。 射撃攻撃が出来て足場も自分で作れるという万能なチカラを持つが、 それ故に彼が登場するステージは足場が悪い事が多い。 因みに蜘蛛の巣は上下キー入力しながら撃つ事で弾道を変えられる。 某TASさんの手にかかれば恐るべき連射と命中精度からクモ・ヘイヘと呼ばれる。 アォーッ! アザラシのクラッパー 初登場。冷気を吐きだし、熱湯を冷やしたり水を凍らせることができる。 一か所にとどまっていて、乗ることはできない。 実は内部データでは敵扱いになっており、エンガードで無理やり逆走して接触するとダメージを受ける場合がある。 「踏むと口から息を吐き出して水を凍らせる」というビジュアルなので、当時のアンソロジー4コマ単行本ではゲロを吐いているとネタにされていた。 オウッオウッオウッおうっ パンパンパンパン! アンコウのグリマー 初登場。暗い場所を明るく照らしてくれる。 前作のスコークスと同じだが、こちらは水中に登場。 登場ステージは「くらやみダイビング」のみ。 オウムのコークス 初登場。スコークスの色違い。 タマゴを吐き出すことも羽ばたくこともできず、ただゆっくりと落ちていくだけ。 彼もある1つのステージでしか登場せず、エンディングでも登場していない。ディクシーのポニーテールスピンで進んだ方が楽なのは内緒 次回作ではパワーアップし、登場ステージが大幅に増えている。 【主な敵キャラ】 キャプテンクルール配下のクレムリン軍団と、彼らに加担するザコ敵。 いわばクレムリン海賊団とも呼ぶべき集団で、前作のクレムリン軍団よりも武闘派な面々が多い。 ワニのクレムリン軍団の面々は「K」が頭文字で統一されており(英語版ではボスも含め)、殆どの場合cに変えるとそのキャラの特徴に当てはまる別の単語となる。 クロンプ(Klomp)/カボイング(Kaboing) 片脚と両足にそれぞれ義足を付けた下っ端達。ア゛ーッ! クロンプはぎこちなく歩き、カボイングはジャンプして移動する。 前作のクリッターポジションだが、断末魔が彼らより野太い。 名前の由来はそれぞれclomp(ドシンドシンと、重い足取りで歩く)とboing(ぴょーんという擬音) クランポン(Klampon) 大きな口を持つ四足歩行のワニ。前作に登場したクラップトラップの兄である。ア゛ーッ! 前作同様、ローリングアタックすると逆にガブガブされる。 名前の由来は恐らくcrampon(アイゼン、登山靴の裏につけるトゲトゲの金具、開いた口が似ている) クランチャ(Kruncha) マッチョな見た目通り、前作のクラッシャポジ。ア゛↓ーッ! 今回はディディーもディクシーも軽いので踏んでも倒せず、しかも短気なので逆に怒って暴れてしまう。暴れているときは身体が真っ赤になり、移動速度が上昇し、踏みつけても返り討ちにされる。 タルやアニマルフレンドか、怒らせる前ならチームアップで倒せる(*2)。 薄い赤の個体は崖で止まらず落下してくる。 名前の由来はcrunch(踏み潰す) クリンガー(Klinger) 口にナイフを加えた橙色のワニ。 ロープやハシゴを登っては降りてを繰り返している。 一応踏んで倒せるが、誤爆しやすいのでタルやチームアップの方が安全。 何故か断末魔が若干甲高い。ア↑ーッ! 名前の由来はclinger(張り付くやつ) クルーク(Krook) コートを着込み、両手が義手のフックになっている。ア↑ーッ! 近寄るとフックをブーメラン代わりに投げつけてくる。 歩き回るタイプもいるが、あのスコークスこうざん限定でかなりレア。 名前の由来はcrook(曲がった) クロバー(Klobber) タルに擬態しており、近寄ると正体を現してダッシュで突っ込んでくる。ア゛ーッア゛ーッア゛ーッア゛ーッ… 当たるとダメージは受けないものの吹っ飛ばされてしまう。 踏むと大人しくなるので、その間に掴んで投げてしまおう。投げて壊しても何故か中身は消えている。 通常の緑色の他、体当りされるとバナナの束を落としてしまう黄色、赤いライフバルーンを落としてしまう灰色、TNTバレルに擬態していて自爆特攻する赤色がいる。 実はタルの見た目が鏡写しのように左右反転しているので、慣れた人は遠目でも分かるらしい。 ちなみにトゲを踏ませるとタルに引っ込む間もなく自滅する。 また、引っ込んでいる状態ならアニマルフレンドの攻撃で直接壊すことも可能。 名前の由来はclobber(激しく、何度も打つ) クローク(Kloak) コートで完全に姿を隠したワニ…なのか? ファファファ ア↑ーッ! クルール、クルークときてクロークなので間違えないように。 幽霊の様に空中に浮き、高笑いしながら色々な物を取り出して投げつけてくる。 箱やバナナはともかく、ジンガーなんて一体どこにしまっていたのか。 不気味な見た目の割に普通に踏めば倒せる。 放っておくと大抵は画面外に消えていくが、待っているとバナナやライフバルーンをくれる個体もいる。中には遠くまで移動してからプレゼントを残すものも。 名前の由来はcloak(外套) キャノン(Kannon) 名前の通り大砲を抱えた巨漢ワニ。ア゛ーッ! 前作のクランプ並の大きさだがこちらは普通に倒せる。 一定のテンポで大砲の弾やタルを発射してくる。 通常は真正面だが、下向きに撃つタイプもいる。 タルは踏める為、足場の代わりに利用できるシーンも。 名前の由来はcannon(大砲) カットラス(Kutlass) 剣の二刀流使いで、近寄ると斬りかかってくる。ア゛ーッ! 剣が地面に引っ掛かる間が攻撃のチャンス。 3回連続で斬りかかる緑の個体もいるので要注意。 名前の由来はcutlass(こいつが持っている大型の剣) クランク(Klank) ドクロコースターに乗っているカットラスのそっくりさん。ア゛ーッ! 前に陣取ってタルを投げてくるタイプや、レースの競走相手として登場。 レースの方は追い抜かすか踏んで倒せばOK。 それは反則行為じゃないのかとは気にしないでおこう 名前の由来はclank(ガチャガチャ音) カックル(Kackle) 全国のプレイヤー達を恐怖に陥れた巨大なワニの幽霊。ゴーストコースターにのみ登場する。フフフハハハハハwww ゲートをくぐると画面上にタイムカウントが出現し、コースターにぴったりと並走し、カウントが0になると問答無用でダメージを与えてくる。次のゲートをくぐれば振り切れる。 とにかくコワい。でも妙に律儀なところが憎めない…かもしれない。 地縛霊なのか、一応クルールの指示を聞いているのかは不明。 名前の由来はcackle(ケタケタ、甲高い笑い声) ニーク 鳴き声を上げながら歩き回る巨大ネズミ。チュチュ!チュチュ! ドガッ 前作のノーティポジで簡単に倒せる。 ビートル 青光りする甲虫。フニャっとした鳴き声。カクカクカクカク ンゲッ! 踏むとひっくり返り、転がらない投げ物として使える。 ちなみに元に戻ると足が速くなる。 スパイニー 背中にトゲを生やした茶色いヤマアラシ。ボボ ボボ(*3) ドガッ 見た目の通り踏みつけと背後からの接触が効かない。 クランポンと相互互換で、タッグを組まれると厄介な敵。 ナインテール その名の通り九尾のネコ。Oh! コマのように回転していて、巻き込まれると空中に打ち上げられる。ジンガーやイバラの接触ダメージはもちろん、落下死させられる可能性もある危険な敵。 時折目を回して回転を止めるので、その時が攻撃のチャンス。 ステージによっては移動手段として利用する場合も。 某ハリネズミに見えなくもないが果たして フリッター 空飛ぶ青いトンボ。前作の空飛ぶネッキーポジ。ブーン… ……という訳で大体は足場代わりに踏まれる可哀想な敵。 ゾッキー 前作のミニネッキーのそっくりさん。ケーッ! 空中で待ち伏せしており、近寄ると突進して飛び去っていく。 フリッターと同じく足場にされることも多い。 ジンガー 前作から続投のハチ。断末魔が前作より大人しくなった。ブーン… 通常の黄色と、無敵の赤色が登場。 アニマルフレンドや無敵バレルといった対抗手段が増えたため、比較的倒しやすくなった。 赤いジンガーはアニマルフレンドの攻撃でも倒せないが、踏んで足場にすることは可能。 今作は彼らの巣と思われるステージもあり、ミツバチに比較的近い生態であることが判明した。 フロートサム 水中を泳ぐエイ。前作のバイトサイズやチョンプスポジ。 ただ一方向に泳ぐタイプと、決まった場所を往復するタイプがいて、それぞれ色合いが違う。 基本的に倒せないが、当然ながらエンガードには無力。 なお、エンガードで倒せる敵は地上からチームアップで相方を投げつけると倒すことができる。 ロックジョー/スナップジョー 厳つい顔の赤いピラニア。 近寄ると歯をカチカチ鳴らした後に突っ込んでくる。 突進の速度は後半のワールドになるほど速くなる。 スナップジョーは完全に無敵で、「しずむナンパ船」などで水に転落した時に攻撃してくるお仕置き役。攻撃スピードがロックジョーよりも格段に速く、噛み付く瞬間に巨大化するためほぼ回避できない。 無敵バレルでも倒せないが、しばらくやり過ごすことは可能。 シュリ 回転しながら体当たりしてくるヒトデ。 壁に反射しながら動き続けるオレンジ色のタイプと、待ち伏せしていて狙って突進するピンク色のタイプが存在する。 前作のクロクトパスを連想する動きをするが、あちらとは違い、エンガードで倒せる。 パフタップ 巨大なハリセンボン。 膨らんて萎んでを繰り返しながら往復するタイプと、自爆してトゲを飛ばすタイプがいる。 自爆はトゲが+型に飛ぶタイプと×型に飛ぶタイプの2種類で、色が微妙に違う。 如何にも無敵そうだが、エンガードで問題なく倒せる。 ボスゾッキー(Krow) 一面ボス。巨大なゾッキー。 体当たりの他、マストの先端に設けた巣から卵を投下してくる。 名前の由来はcrow(カラス) クリーバー(Kleever) 二面ボス。ガード部分にワニ型のドクロがあしらわれた巨大な剣。 前半はマグマの中から火の玉を飛ばして攻撃する。この時マグマから正体不明の手が伸びている。 後半は空中に飛び出し、直接攻撃を仕掛けてくる。 突き攻撃は素早く広範囲で、背部に刃はないのに踏んでもダメージを受けるという初見殺し。 名前の由来はcleave(ぶった斬る) グラッバ(Kudgel) 三面ボス。トゲ棍棒を携えた筋骨隆々の巨漢ワニ。 見た目に反して身軽で、画面外に消えるほどの大ジャンプを繰り返す。着地の衝撃で地響きを起こし、このときディディー達が地面にいると動きを止められてしまう。 また、近くにいるときタルを持っていると棍棒で破壊してくる。 名前の由来はcudgel(棍棒で殴る) キングB(King Zing) 4面ボス。巨大なジンガー。 スコークスに変身して戦う。 ダメージを与えると一定時間無敵になり、追いかけ回してくる。ダメージが重なると針飛ばしも追加される。 後半は通常サイズのジンガーに分裂し、スカルバリアーの如く周りに黄色ジンガーを纏って体当たりをしてくる。 おばけゾッキー(Kreepy Krow) 5面ボス。ボスゾッキーのおばけで、配下のゾッキーもおばけ化している。 と言ってもボスはタル、ザコは踏みつけのダメージが普通に通る。 ダメージを与えるとより高所に移動し、追いつくまで四方から卵を飛ばして攻撃してくる。 creepyは「気味の悪い、ゾッとする」という意味である。 ケロゾーン(Kerozene) GBA版限定の6面ボス。砦に並ぶほど巨大なオレンジのワニで、クリーバーを振り回したり、火炎を吐いたりする。ボスの拳を足場にして、光る顔に鉄球を何度か当てると倒せる。また床一面を焼き尽くす技は拳に乗らなければ回避できない。 名前の由来はKerosene(灯油)を文字ったもの。 ★おもなアイテム バナナ 100本集めると残機が1増える。 ライフバルーン 取ると残機が増える風船。増える数はバルーンの色によって違っている。 青いバルーンは出現場所が限られるうえに、すぐに飛んで行ってしまうので見つけたらすぐ入手したい。 本作では、バルーンのデザインがディディーの顔になっている。 KONGパネル 「K」「O」「N」「G」の文字が書かれたパネル。 4つ全て揃えると残機が1増える。 コースの進捗具合の目安にもなる。 バナナコイン コング達の間で使われているお金。 アドバイスを聞いたり、セーブしたりするのに必要。 なお、セーブしてもバナナコインの所持数は保存されないため、 惜しまずにガンガン使っていこう。 「宵越しの金は持つな」ということなのか…。 クレムコイン やり込み要素その1。 ボーナスステージにあり、 「ロストワールド」に行くのに必要。 DKコイン やり込み要素その2。クランキーが隠したものらしい。 こちらは真のエンディングを見るのには関係しない、完全なやりこみ要素。 各コースに一枚ずつあり、たくさん集めることでゲーム界のスターになれるらしい。 枚数確認画面を見る限り、マリオ・ヨッシー・リンクも集めているよう。 ゴミ箱のそばには何故かクルクル回転しながらリングを集める青いハリネズミの靴やスーパースーツを着て悪と戦うミミズの光線銃が置いてある。しかも『NO HOPERS(望み無い奴ら)』の看板付き。 ちなみにその青いハリネズミとは後に共演することになるのだがそれはまた別の話。ミミズの方は設定からして中々の奇ゲーで共演の機会は恐らく無いだろう。 ★おもな投げ物 タル 性質は前作とほぼ同じ。 投げると地面を転がり、かつ敵を貫通する。 DKバレル 性質は前作とは少し違う。 ミスした相方が閉じ込められている。 投げても転がらずにすぐ壊れるのも同じ。 空中のDKバレルは、相方が欠けていなければ壊さずに素通りする。 TNTバレル 性質は前作とは少し(ry 爆発が広くなり、より強力になった。 しかし、置いても勝手に爆発することはなくなった。 木箱 前作のボロいタルに相当。 転がらずに地面に付いた瞬間に壊れてしまう。 上記のクロークが飛びよく投げてくる。 ファッファッファッ→アーッ!? 宝箱 壊すと中からコインなどのアイテムが出てくるが、敵に当てないと壊れない。 数回当てなければ中身が出てこないものも存在する。 (*4) 大砲の弾 重く、投げてもごく僅かしか転がらず、上投げしても左右にほとんど動かない。 敵に当てても壊れず、何度でも再利用可能。 また、ステージ中に置かれた大砲に入れるとボーナスステージに入れる。 1つしか入手できないものもあるので、見つけたら失くさない様にしたい。 ★ボーナスステージ 各ステージには、「ボーナスステージ」がいくつか隠されている。 前作ではバナナやライフバルーンを大量にゲットできた文字通りのボーナスステージだったが、 本作では制限時間内に条件をクリアするチャレンジミッション的なステージに仕様変更された。 タイムオーバーもしくは被ダメージで失敗となる。 ボーナスステージの入り方も多彩で、主に以下のようなパターンがある。 ●最初から開いている壁の穴へ入る ●タルやアニマルで特定の壁を破壊すると入口が出現 ●ステージ内にあるボーナスバレルに入る ●ステージ内にある大砲にタマを入れ、その大砲に入る クリア条件は以下の3種類あり、ボーナスステージに入ると最初に表示される。 コ イ ン を さ が せ ! ステージ内のどこかにあるクレムコインを時間内に触れて入手するのが条件。 中には一つの宝箱を複数回敵に当てる、 ずらりと並んだ宝箱のうち、どれか1つが正解という変わり種も。 ほ し を あ つ め ろ ! ステージ内に点在する星を規定数集めるとどこかにクレムコインが出現。 原則として星は全部回収しなければいけないが、一部例外あり。 み ん な や っ つ け ろ ! その名の通り、ステージ内の敵を全滅させるとクレムコインが出現。 これも基本的には全部倒すのが条件だが、 状況次第では倒すことのできない敵はカウントに入らない場合も。 例:ジンガーがいるのにタル等が無い場合、ジンガーは無視してもOK なお、クリアに失敗した場合でも、もう一度ボーナスステージに入れば再挑戦が可能。 ただし、再挑戦までの手順が面倒だったり、 ミスやエスケープ等でステージをリトライしないと再挑戦できない場合もある。 ★ワールド かいぞく船「バッドクルール」 クレムリン軍の海賊船を冒険する、最初のワールド。船の甲板やマストの上、船底を冒険する。 船には所々穴が開いており、沈まないか心配になる。 難易度は低めなので、ここで基本操作を覚えよう。 ボスはゾッキーたちの親玉である「ボスゾッキー」。 マグマのどうくつ「クロコドーム」 マグマが噴き出す洞くつを冒険するワールド。 溶岩地帯や鉱山を冒険するステージが中心で、「タルタルこうざん」のステージが有名。 このワールドから特殊な仕掛けが多くなる。 ボスは生きた剣の「クリーバー」。 船のはかば「クレムクレイ」 まっぷたつに割れた廃船や沼地を冒険するワールド。 例の「とげとげタルめいろ」もここ。 廃船のステージ「ラトリーにだいへんしん」のBGMでは、一部に前作の最終ボスステージ 「キングクルールのふね」のBGMのアレンジが使われており、感慨深い。 ボスは「グラッバ」。クラッバの色違い(クラッバが緑色、グラッバが灰色)だが、関係は不明。 GB版ではクロコドームと合併しており、このワールドは存在しない。 はちみつパーク「クレムランド」 巨大な蜂の巣や遊園地を冒険するワールド。 沼や茨ステージも再登場する。茨ステージはアトラクション「スコークス ライド」という名目。(*5) ドンキーコングシリーズではおなじみのトロッコや、蜂蜜のカベなど、コミカルな仕掛けが多い。 ランビに変身するステージもあるがステージ終盤に…。 ボスは巨大ジンガーの「キングB」。 前作に登場したボス「クイーンB」との関係は不明。 あやしの森「ダークレム」 薄暗い、ブキミな森のワールド。 お化け屋敷内をトロッコで走り抜ける「ゴーストコースター」はここ。 ほかに蜂の巣のステージも登場する。 きりのもりは今作で特に難易度が高いステージのひとつでもある。 ボスはお化けになった「ボスゾッキー」。何故か、森の中にある廃船の上で戦う。 山頂のとりで「クロコブルグ」 クレムリン島の山の頂上にそびえたつ、キャプテン・クルールの砦のワールド。 塔のステージのほか、氷の洞くつや鉱山ステージがあり、上に向かって進むステージが多い。 極悪な仕掛けが多く、特に「どくどくタワー」は、 多くのプレイヤーにトラウマを与えたステージとして有名。 このワールドではボスは不在で、 最後のステージ「さいかい!ドンキーコング」に行くと、ドンキーと再会できる…… が、すぐに連れ去られてしまう。 GBA版では、塔の屋上で新キャラの「ケロゾーン」がボスとして立ちはだかる。(*6) また、一部のステージの順番が入れ替わっている。 空とぶせんかん「デビルクルール」 クロコブルグの頂上から行ける、本編では最後のワールド。ここまで来れば後一息。 通常のステージは茨のステージ1つだけで、クリアすると次はボスステージとなる。 ボスは「キャプテン・クルール」。 「ロストワールド」 いわゆる裏面のワールド。ステージが5つあるが、どれも難易度は高め。 クレムリン島の各地にある「クラッバのみはり小屋」から行けるが、 1ヶ所のみはり小屋から行けるのは1つのステージのみとなっており、 5つ全てのステージに挑戦するには、ほかのステージで入手できる 「クレムコイン」計75枚を全て回収する必要がある。 このワールドではジャングルステージが初登場。 「アニマルランド」に絶望した者多数。 ワールドの中央には、ナゾの虹色のエネルギーが噴き出す山があり、 5つのステージをすべてクリアすると、山のふもとにあるワニの形をした像のくちが開く。 その中には王宮が広がっており、一度倒された「キャプテン・クルール」が待ち構えていた。 キャプテン・クルールはデビル・クルールでドンキーコングにふっとばされた後、クレムリン島の海に沈んでいったが、どういうわけかロストワールドの中央にあるこの王宮にたどり着き、生き延びていたらしい。 ここでディディーたちはキャプテン・クルールと再戦することとなる。 「さあ来いコング共オオォォォ!ちなみに俺は一回攻撃されただけで死ぬぞオオオォォォ!」 ★余談 じつは、ワールド1の最初のステージで「あること」をすると、いきなり全ての「クレムコイン」が手に入ってしまう。 これにより、全てのボーナスステージに行かずとも「ロストワールド」の全てのステージをプレイでき、クリアすれば2戦目のキャプテンクルールと戦える。 さすが、レア社の公式チートと言ったところか。 ただし、この裏技でクリアしてもパーセンテージは上がらず、上げるにはちゃんと各ステージのボーナスステージをクリアする必要がある。 他にも、スーパードンキーコングシリーズではお馴染みの公式裏技コマンドは今作でも多数搭載されており、 ファイルセレクト画面で「あること」をするとサウンドテストモードやチートモードが出現する。 興味のある人は検索して調べてみよう。 音楽の評価が非常に高い本作だが、サントラの生産数が少なかったため、現在ではゲームのサントラでも屈指のプレミアム価格が付いている。 が、残念なことに鉱山ステージの曲など一部の音楽は未収録……。 102%クリア目指して追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バランス…というかゲームテンポのサジ加減が凄すぎると思う。今やっても凄いゲーム。 -- 名無しさん (2013-09-13 14 33 06) うーん…でも個人的にはディクシーがポニーテールスピン滑空のおかげでやたらスペックが高過ぎると思う。少なくともオレの場合ディディーの立つ瀬がほぼなくなっちまってたww -- 名無しさん (2013-09-13 15 23 52) ↑結構あちこちで使えるからねw 個人的にローリングアタックジャンプやスピンジャンプがどうしても苦手だった……。 -- 名無しさん (2013-09-13 16 18 42) でも楽々クリアできる腕になると素早く爽快感のあるディディーが楽しい -- 名無しさん (2013-09-13 18 41 34) リターンズで基本ドンキーオンリーなのは2の反省も大きいのかねぇ。 -- 名無しさん (2013-09-13 20 05 19) ↑あとさりげなくディディーがディクシーの能力を踏襲したのか飛行能力獲得したよね。…少なくとも2に於けるディディー、君は泣いていい…(涙) -- 名無しさん (2013-12-01 04 14 47) 他4匹と比べてラトリーの印象がちょっと薄いな。まあ最初にアニマルバレルで変身するステージ担当なんだけどさ -- 名無しさん (2013-12-01 09 46 14) ↑ただどくどくタワーのラトリーはマジトラウマ。あそこだけで20機は死んだ。 -- 名無しさん (2013-12-01 12 31 20) デビッド・ワイズ氏自ら手掛けたBGMアレンジが数年前にでてたな。個人的にタルタルこうざんのメタルアレンジがすげー好みだった -- 名無しさん (2013-12-01 12 54 38) これ本体4000円値引きのクーポンあったけど、これが初のソフトの人は恩恵あったのかな? -- 名無しさん (2014-03-09 18 08 08) きりのもりのDKコインで完全クリア投げたのは俺だけじゃないはず。 -- 名無しさん (2014-03-09 18 37 21) 大好きなソフトだけど唯一残念なのが102%クリア時の真エンディング。ロストワールドの頁にもあるけど、沈む島から笑いながら逃げてくクルールを崖から見てるだけ。3の真エンディングは好きだったけど、こっちは煮えきらないww -- 名無しさん (2014-06-25 20 30 22) そういや当時はコピーソフト(ゲームデータの入ったフロッピでゲームをする行為)が横行してた時期なんだな -- 名無しさん (2014-10-14 21 14 40) ゾッキーは最初に登場して後半におばけとして再登場してそんなに出番が欲しいのか。 -- 名無しさん (2014-11-15 16 03 29) キング・クルール「兄貴がやられたようだな。フフフ、所詮ヤツは四天王の中で一番最弱。魔族の面汚しよwww」 -- 名無しさん (2014-11-16 02 05 25) 3含めタイトルに名前があるのにさらわれてほぼ出番がないドンキー…。 -- 名無しさん (2015-11-02 11 20 56) スワンキーのクイズ特典が最初だけなのがね…。 -- 名無しさん (2016-04-27 22 56 29) とげとげたるめいろはクレムクレイやろだれか編集頼む -- 名無しさん (2016-04-27 23 09 06) 面白かったけど、難しくてバカみたいに死にまくったからもう二度とプレイしたくない。ひどい時は1つのステージで100回近く死ぬ下手プレーヤーなもんで… -- 名無しさん (2016-04-27 23 26 48) ディディーの性能、特殊能力が無い代わりに身体能力の高いやり込み向きキャラって感じで好きだけどなぁ。鈍重なドンキーやディンキーよりしっくり動かせて楽しかった -- 名無しさん (2016-12-28 13 58 12) ディディーに慣れるとディクシーは何をやるにしても動きがもっさりでね…。ポニーテール必須な場所以外ではディディー使ってたな -- 名無しさん (2016-12-28 15 10 18) キャプテンクルールがキングクルールの兄って設定はレア社公式じゃないみたいだけどなあ。スマブラのフィギュア説明文で広まってしまったけど -- 名無しさん (2017-05-17 04 44 52) キャプテンクルールぶっ飛ばした時のドンキーコングの一撃ってモンキーパンチが公式だったのか…。昔プレイしていたクラスメイトからはドンキーアッパーでラスボスをふっ飛ばしたとかいうネタバレ教えてもらったけど -- 名無しさん (2018-01-20 17 24 16) 発売当時学年誌で連載してた知育漫画でキャプテンがキングの兄弟って紹介されてた。もう雑誌現物が手元に残ってないから確認できないんだけど・・・ -- 名無しさん (2018-02-04 21 24 10) 「ディクシー ディディー」というサブタイトルがついてるのは忘れられがち。というかこの項目名でも忘れられてる -- 名無しさん (2018-02-04 23 09 08) ロックジョーって名前のセンスが神懸かり -- 名無しさん (2019-02-08 17 04 37) Switch Onlineで遊べるように。巻き戻し機能でボーナスも怖くないな。 -- 名無しさん (2020-09-16 19 45 13) 正直俺の中でこれを越えるゲームは今のところ存在しない -- 名無しさん (2020-09-21 16 48 32) 鈍足のドンキーとスピードタイプのディディーってバランスは何というか製作者側の都合なんだよね。例えばドンキーでしか倒せないとかそういう要素を付けて初めて使い分けが意味を成す。一方スピードタイプのディディーとチート飛行能力のディクシーっていうバランスは操作感の違いでしかなく(一応ディクシーの特権みたいなステージはあるけど)凄くプレイヤー寄りのバランスで、それでどちらを使っていても問題なくプレイ出来るというのがこの作品のバランス感覚の良さを表していると思う -- 名無しさん (2021-08-01 21 35 16) バランス…いいんだろうか?そのディクシーの特権のようなステージがある時点で、ディディーはだいぶ肩身狭いし、ポニーテールスピンやっぱりピクシー万能移動手段だからゲームバランスははっきり言ってドンキーシリーズでワーストクラスと言っていいくらいには劣悪と言わざるを得ないと思う。 -- 名無しさん (2022-04-27 23 59 50) やり込めばディディーでも余裕でクリア出来てスピード感っていう旨味があるんだからバランスは良いでしょ。別にディクシーでしかクリア出来ないみたいなステージは無いんだし、 -- 名無しさん (2022-08-18 23 10 32) 「ギミッククリアする為には重量級が必要です、でもそれ以外の動作性は軽量級が全てにおいて上です」みたいなのはやらされてる感が強いし実際初代はそういう所があった。3も割とディクシーゲーだけどタルの持ち方で一応差別化は出来てたかな -- 名無しさん (2022-08-18 23 13 36) 6面にもちゃんとボス出してほしかったな。何もせずにクレムコイン貰っちゃうし -- 名無しさん (2023-02-27 00 21 13) 初めて黄色いクロバーにぶつかった時はなんだこいつバナナくれるいいやつじゃんって勘違いしたな -- 名無しさん (2023-06-01 21 22 28) GBAのケロゾーン、デザインは浮いてたけど3のクロクタプスと違ってしっかり作ってある感じはあってやりごたえあったな -- 名無しさん (2024-01-15 15 46 28) カミナリのYouTube見てやりたくなったけど、これだけ高難易度と言われてるゲームに根気強く取り組める自信はないな… -- 名無しさん (2024-05-19 03 09 57) ↑switchだとどこでもセーブとか巻き戻しとかで割と簡単にやり直しが効くから、「セーブ地点が遠い」というSFCドンキーの難易度上昇要素の一つが軽減されてはいるよ。基本やって損は無いゲームだからやろう(あからさまなダイマ)。 -- 名無しさん (2024-05-19 03 21 55) 2001 268 99ab 2415 9e31 5b88 5de3 1f4fの違反行為を通報しました。 -- 名無しさん (2024-05-22 06 42 51) オタケサンってそういう意味だったのね 一つ勉強になった -- 名無しさん (2024-05-30 11 26 14) 名前 コメント
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SUPER DONKEY KONG スーパードンキーコング3 謎のクレミス島 SUPER DONKEY KONG スーパードンキーコング3 機種:SFC, GBA 作・編曲者(SFC):Eveline Fischer, David Wise 作・編曲者(GBA):David Wise 開発元:Rare 発売元:任天堂 発売日:1996年11月23日(SFC)、2005年12月1日(GBA) 概要 「スーパードンキーコング」シリーズの3作目。 オリジナルであるスーパーファミコン版はEveline Fischer氏、David Wise氏の共作。 スタッフロールにてE.Fischer氏は"MUSIC/SOUND EFFECTS"、D.Wise氏は"ADDITIONAL MUSIC"とクレジットされている。 リメイクであるゲームボーイアドバンス版はDavid Wiseが単独で"MUSIC SCORE SOUND"とクレジットされており、音楽も全て新たに書き下ろされた。 Music Test...の入り方(SFC):ファイルせんたく画面でL, R, R, L, R, R, L, R, L, Rを押し、「コードをにゅうりょくしてね」状態にする。「MUSIC」と入力し、決定する。 PUSIC PLAYERの入り方(GBA):オプション画面からチートモードを選択する。「MUSIC」と入力し、「おわる」を押す。 (前作:スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー) 収録曲 (SFC・サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 FANFARE Eveline Fischer 海外盤サントラには未収録 Dixie Beat David Wise タイトル~デモ画面前々作「Bonus Room Blitz」のアレンジ Crazy Calypso ファイルセレクト Northern Kremisphere Eveline Fischer クレミス島マップ Hangin' at Funky's ファンキーのボート小屋 Wrinkly's Save Cave David Wise リンクリーのほら穴前々作「DK Island Swing」のアレンジ Get Fit A-Go-Go リンクリーのほら穴(エアロビ中) Wrinkly 64 作:近藤浩治編:David Wise リンクリーのほら穴(ゲーム中)『スーパーマリオ64』より「ピーチのお城」のアレンジ Brothers Bear David Wise クマの小屋 Sub-Map Shuffle Eveline Fischer ステージマップ Swanky's Sideshow スワンキーのテント Cranky's Showdown クランキーと対戦中 Showdown Win クランキーに勝利「あんたのかち」 Showdown Lose クランキーに敗北「あんたのまけ」 Bonus Time David Wise ボーナスステージMusic Testでは「BONUS TIME!」 ミニゲーム64位 Jangle Bells クリスマスモードでのボーナスステージ Bonus Win ボーナスクリア Bonus Lose ボーナスミス Stilt Village Eveline Fischer 1-1「湖のほとり」1-3「ながれにさからえ」3-3「クラスプ ロープ」 横スクロール167位一面253位 Mill Fever 1-2「シャッターをかけぬけろ」1-5「こわがりエリー」2-3「スクイール ホイール」 Frosty Frolics 1-4「スリップ スリップ」5-5「レンギンのにわ」 冬・雪・氷116位 Treetop Tumble 2-1「タルのシールド」2-4「ジャンピング スパイダー」4-3「ハラハラのこぎり」8-4「スイーピーのもり」 横スクロール188位 Enchanted Riverbank 2-5「おりこうエリー」7-3「カミナリに気をつけろ」 トラウマ99位 Hot Pursuit 2-2「リバーサイドレース」4-2「ダクト コースター」5-2「とまらない とめられない」8-1「ぼうそうエリー」 横スクロール167位 Water World 3-1「バッザーの湖」3-5「はらペコ ニブラ」6-3「暗やみ すい中めいろ」 トラウマ56位 Cascade Capers 3-2「タルでたきのぼり」3-4「たきのぼり ふたたび」5-3「ながれゆくタル」 横スクロール182位 Nuts and Bolts 4-1「ファイヤーボール カービン」4-4「タルタルパニック」5-4「ねらわれたスクイッター」 Pokey Pipes 4-5「ふわふわダクト」7-5「さかさまパイプライン」 トラウマ156位 Rockface Rumble 5-1「クレバスをのぼれ」6-2「ファイヤーロープ パニック」6-5「ロープで大さわぎ」8-2「タル100れんぱつ」 第4回704位第5回603位スーパーファミコン18位マイナーゲーム176位 Jungle Jitter 7-1「コンベア ロープ」7-4「コインドーザーのもり」 トラウマ154位 Cavern Caprice 6-1「とつげきコークス」6-4「ともだちがいっぱい」7-2「おばけタルのどうくつ」8-3「さいきょうのふたご」 Rocket Run 8-5「ポンコツロケットでゴー」 Boss Boogie ボス戦 Crystal Chasm バナナバードの洞窟 Krematoa Koncerto クレマトアとう Big Boss Blues バロンクルール戦 第2回ラストバトル369位 Mama Bird バナナクイーン Chase ラスボス逃走(クイーン襲撃) Baddies on Parade エンディング Game Over ゲームオーバー 収録曲(GBA) 曲名 (MUSIC PLAYER) 補足 順位 Intro Tune 1 オープニング前々作「DK Island Swing」「Aquatic Ambiance」のアレンジ Intro Tune 2 「Intro Tune 1」の別バージョン Northern Kremisphere マップ画面(大) Brothers Bear ベアのいえ Stilt Village 1-1「みずうみのほとり」1-3「ながれにさからえ」3-3「クラスプ ロープ」9-2「あらしのまえ」 GBA37位 Mill Fever 1-2「シャッターをかけぬけろ」1-5「こわがりエリー」2-3「スクイール ホイール」 Cranky's Dojo クランキーのどうじょう Cranky's Dojo 2 「Cranky's Dojo」のアレンジ Frosty Frolics 1-4「スリップ スリップ」5-5「レンギンのにわ」 Boss Boogie ボス戦 Treetop Tumble 2-1「ジャンピング スパイダー」2-4「タルのシールド」4-3「ハラハラのこぎり」8-4「スイーピーのもり」9-3「すいちゅうたんけん」 Jungle Ambience 2-2「リバーサイドレース」2-5「おりこうエリー」7-3「カミナリにきをつけろ」の陸上 Enchanted River 2-2「リバーサイドレース」2-5「おりこうエリー」7-3「カミナリにきをつけろ」の水中 Arich Boss ボス戦(アーリック、クロクタプス) Water World 3-1「バッザーのみずうみ」3-5「はらペコ ニブラ」6-3「くらやみ すいちゅうめいろ」9-5「サンゴのもり」前々作「Aquatic Ambiance」のアレンジ 掘り出し20位GBA17位横スクロール123位アレンジ259位 Waterfall 3-2「タルでたきのぼり」3-4「たきのぼり ふたたび」5-3「ながれゆくタル」 GBA62位 Nuts and Bolts 4-1「ファイヤーボール カービン」4-4「タルタルパニック」5-4「ねらわれたスクイッター」 Jangle Bells 4-2「ダクト コースター」5-2「とまらない とめられない」8-5「ポンコツロケットでゴー」9-6「ダクト サーフィン」スワンキーのダッシュ Chase 8-1「ぼうそうエリー」暴走時前々作「DK Island Swing」のアレンジ Rockface Rumble 5-1「クレバスをのぼれ」6-2「ファイヤーロープ パニック」6-5「ロープでおおさわぎ」8-2「タル100れんぱつ」9-4「タルたいほうのがけ」 Cavern Caprice 6-1「とつげきコークス」6-4「ともだちがいっぱい」7-2「おばけタルのどうくつ」8-3「さいきょうのふたご」 Jungle Jitter 7-1「コンベア ロープ」7-4「コインドーザーのもり」前々作「DK Island Swing」のアレンジ Pokey Pipes 4-5「ふわふわダクト」7-5「さかさまパイプライン」9-1「よごれた はいすいこう」 Funky's Game ファンキーのミニゲーム Credits エンディングクレジット Bonus Time ボーナスステージ Win Bonus ボーナスクリア Bonus Lose ボーナスミス Win Level ステージクリア Crystal Chasm バナナバードの洞窟 Game Over ゲームオーバー『ドンキーコング』(FC)より「タイトルBGM」のアレンジ作:兼岡行男 サウンドトラック DONKEY KONG COUNTRY 3 DIXIE KONG'S Double Trouble! ORIGINAL SOUNDTRACK 海外で発売されたサウンドトラック。1996年には既に発売されていたという情報がある スーパードンキーコング3 謎のクレミス島 オリジナルサウンドトラック 日本国内で1997年に発売されたサウンドトラック。曲名はすべて大文字表記になっている PV
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