約 4,737,599 件
https://w.atwiki.jp/sannkaku2/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/gamekouryakumatome/pages/31.html
SILENT HILL HOMECOMING The Elder Scrolls Ⅳ:オブリビオン The Elder Scrolls V Skyrim ザ・キング・オブ・ファイターズ XII ザ・キング・オブ・ファイターズ XIII ザ・シムズ3 The Darkness サムライスピリッツ閃 侍道3 シヴィライゼーション レボリューション JUST CAUSE ビバ・レボリューション Just Cause 2 シャドウ オブ ザ ダムド シャドウラン シュタインズ・ゲート STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん 首都高バトルX ショーン・ホワイト スケートボード シンギュラリティ 真・三國無双4 Empires 真・三國無双5 真・三國無双5 Empires 真・三國無双 MULTI RAID Special Superstars V8 Racing スーパーストリートファイターIV スーパーストリートファイターIV アーケードエディション Skate スケート Skate2 スケート 2 スケート3 スター・ウォーズ フォース アンリーシュド スターオーシャン4 THE LAST HOPE ストークト ストークト:ビッグエアーエディション ストライクウィッチーズ 白銀の翼 ストラングルホールド ストリートファイターIV ストリートファイター X 鉄拳 スプリームコマンダー2 スプリンターセル コンヴィクション スプリンターセル 二重スパイ セインツ ロウ SAINTS ROW 2 Saintsrow the third 旋光の輪舞DUO 旋光の輪舞 Rev.X 戦極姫2 〜葉隠の乙女、風雲に乗ず〜 ソウルキャリバーIV ソウルキャリバーⅤ ソニック ジェネレーションズ 白の時空 ソニック ワールド アドベンチャー タイトル別に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/nitron/pages/29.html
8bit・16bit機-所有ソフト TOP スーパーファミコン CBキャラウォーズ FLAS HBACK G2 ジェノサイド HAGANE 鋼 HOOK MOTHER 2 POPEYE いじわる魔女シーハッグの巻 Pマン R・TYPEⅢ RISE OF THE ROBOTS SUPER ALESTA SUPER E.D.F. SUPER R・TYPE U.F.O.仮面ヤキソバン ケトラーの黒い陰謀 X-MEN アイアンコマンド 鋼鉄の戦士(再リリース版) アクスレイ アクトレイザー 悪魔城ドラキュラ 悪魔城ドラキュラXX アクロバットミッション あしたのジョー アダムス・ファミリー アルカエスト アルカノイド Doh it Again イースⅣ 怒りの要塞 イデアの日 ウォーロック うしおととら 宇宙の騎士 テッカマンブレード ウルトラマン エイリアン3 エドノキバ エリア88 おらがランド主催 ベストファーマー収穫祭 ガイア幻想紀 改造人間シュビビンマン 零 餓狼伝説SPECIAL がんばれ!大工の源さん がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻 がんばれゴエモン3 奇々怪界 謎の黒マント 奇々怪界 月夜草子 機甲警察 メタルジャック 機動戦士SDガンダム 2 機動戦士SDガンダム V作戦始動 機動装甲 ダイオン キャスパー キャプテンコマンドー ギャラックシーウォーズ キャラバン シューティングコレクション グーフィーとマックス 海賊島の大冒険 グラディウスⅢ クロノトリガー ゲゲゲの鬼太郎 復活!天魔大王 ゴーゴーアックマン ゴーゴーアックマン3 極上パロディウス コスモポリスギャリバン 魂斗羅スピリッツ コンバットライブス ザ・キングオブドラゴンズ ザ・グレイトバトル ザ・グレイトバトルⅡ ザ・グレイトバトルⅣ ザ・グレイトバトル外伝2 祭りだワッショイ ザ・シンプソンズ バートの不思議な大冒険 ザ・ニンジャウォーリアーズ アゲイン サイバーナイト サイバーナイト2 サムライスピリッツ サンドラの大冒険 実況おしゃべりパロディウス ジャングルの王者 ターちゃん ジョジョの奇妙な冒険 スーパー・バック・トゥ・ザ・フューチャーⅡ スーパーヴァリス スーパー原人 スーパー原人2 スーパースターウォーズ 帝国の逆襲 スーパーストリートファイターⅡ スーパー倉庫番 スーパー忍者くん スーパーマリオカート スーパーマリオコレクション スーパーメトロイド スーパーワギャンランド スーパーワギャンランド2 スーパーワギャンランド2 スーパーワギャンランド2 ストリートファイター ZERO2 ストリートファイターⅡ TURBO スペース エース スマッシュTV ゼルダの伝説 神々のトライフォース 戦国伝承 装甲騎兵 ボトムズ ザ・バトルリングロード ソウルブレイダー ソード・マニアックス タートルズ イン タイム 大怪獣物語2 ダイナイォーズ 恐竜王国への大冒険 タイニートゥーンアドベンチャーズ 高橋名人の大冒険島 高橋名人の大冒険島2 戦え原始人2 ダライアスツイン だるま道場 超兄貴 爆烈乱闘篇 超魔界大戦!どらぼっちゃん 超魔界村 デス ブレイド 鉄腕アトム デモンズ・ブレイゾン トイストーリー トゥルーライズ ドナルドダックのマウイマラード ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ ドラゴンクエストⅤ ドラゴンクエストⅥ ドラゴンズ マジック ナイツ オブ ザ ラウンド ニチブツ アーケード クラシックス ノスフェラトゥ バイオメタル バイキングの大迷惑 パック イン タイム バットマンリターンズ バトルコマンダー バトルトード イン マニアックス ハロー!パックマン パロディウスだ! 反省ザル ジローくんの大冒険 美女と野獣 ビッグラン ピノキオ 飛龍の拳S ゴールデンファイター ファーストサムライ ファイナルファイト ファイナルファイト2 ファイナルファンタジーⅣ ファイナルファンタジーⅤ ファイナルファンタジーⅥ フライングヒーロー ぶぎゅる~の大冒険 フリントストーン 星のカービィー スーパーデラックス 星のカービィー3 ボンカーズ 魔界狩人 ザ・ダークネス・ハンター アンホリー・ナイト 負けるな魔剣道2 まじかるタルるートくん 摩訶摩訶 マジックソード 魔獣王(再リリース版) 魔法陣グルグル マリオのスーパーピクロス ミスターナッツ ミッキーとドナルド マジカルアドベンチャー3 ミッキーとミニーマジカルアドベンチャー2 ミッキーのマジカルアドベンチャー ミッキーマニア 武者 MUSYA ヨーギベア ヨギーベア ライオンキング 雷電伝説 ラッシングビート・乱 龍虎の拳 龍虎の拳2 レッキングクルー’98 レボリューションX ロードランナーツイン ロケッティア ロックマン&フォルテ ロックマンX2 ロックマンX3 ロマンシング サ・ガ ロマンシング サ・ガ2 ロマンシング サ・ガ3 ワールドヒーローズ ワイルドドラックス ワギャン パラダイス ワンダープロジェクトJ 迦楼羅王 カルラオウ 美食戦隊 薔薇野郎(再リリース版) TOP
https://w.atwiki.jp/koko100/pages/11.html
https://w.atwiki.jp/sf5_combo/pages/25.html
バーディー コマンド表 技の説明 コンボノーマル カウンター ノーマル コメント コマンド表 技名称 コマンド 発生 ヒット カウンター ガード 威力 スタン 弱 中 強 EX 弱 中 強 EX 弱 中 強 EX 弱 中 強 EX 弱 中 強 EX 弱 中 強 EX ブルチャージ 6強P 25 3 118KD -7 100 150 ブルスライダー 3強P 19 -1 1 -5 100 150 ブルドロップ 6強K 7 2 2 -4 120 150 ブレイクタイム 中P中K ? - - - 0 0 バナナタイム 4+中P中K 50 29 ? 2 10 0 ドリンクタイム 2+中P中K 50 28 ? 10 10 0 エンジョイタイム 強P強K 12 KD ? ? ? ? ペッパーポット 6+PPP 16 KD - -2 60 0 ブルヘッド 236+P 14 18 27 14 KD KD -10 -5 -10 120 130 140 160 200 200 200 250 ブルホーン PorK(ボタンホールド離し) 15 KD KD -18 -19 130 150 200 250 キリングヘッド 63214+P 5 KD KD - 180 190 200 220 200 220 240 270 ハンギングチェーン 236+K 25 15 KD KD -23 - -21 140 150 160 170 200 ブルリベンジャー 63214+K 35 40 43 25 KD KD - 170 180 190 200 230 バッド・スキップ・チェーン 236236+P 6 KD KD -30 350 0 [部分編集] 技の説明 技名称 発生 ヒット(上段 威力)(中段 スタン値)(下段 有利F) カウンター(上段 威力)(中段 スタン値)(下段 有利F) ガード(上段 威力)(中段 スタン値)(下段 有利F) キャンセル 概要 必 CA VS VT 立弱P 5 立中P 7 立強P 14 立弱K 4 立中K 8 立強K 12 屈弱P 5 屈中P 6 屈強P 10 屈弱K 4 屈中K 10 屈強K 12 J弱P 4 - - - J中P 7 - - - J強P 7 - - - J弱K 5 - - - J中K 7 - - - J強K 9 - - - ブルスライダー 19 ブルチャージ 25 ブルドロップ 7 バッドハンマー バッドヘッド 5 バッドチェーン 5 ブレイクタイム エンジョイタイム 12 ペッパーポット 16 弱ブルヘッド 14 中ブルヘッド 18 強ブルヘッド 27 EXブルヘッド 14 ブルホーン EXブルホーン 弱ハンギングチェーン 25 中ハンギングチェーン 25 強ハンギングチェーン 25 EXハンギングチェーン 15 キャンセル 弱キリングヘッド 5 中キリングヘッド 5 強キリングヘッド 5 EXキリングヘッド 5 弱ブルリベンジャー 35 中ブルリベンジャー 40 強ブルリベンジャー 43 EXブルリベンジャー 25 バッドスキップチェーン 6 多段HITの技は合計値のみを記載 [部分編集] コンボ ノーマル 始動 コンボルート 威力 スタン コンボの説明 ⇒CA VT⇒ VT⇒CA カウンター 始動 コンボルート 威力 スタン コンボの説明 ⇒CA VT⇒ VT⇒CA ノーマル 発生 始動 ヒット カウンター ガード コンボ 威力 スタン 用途・注意点 4 立弱K 6 8 3 屈中P⇒中ブルヘッドorブルホーン 197 358 - 屈中P⇒EXブルヘッド 221 398 屈中P⇒中ブルヘッド⇒CA 442 358 (カ)屈中P⇒中ブルヘッドorブルホーン 203 376 (カ)屈中P⇒EXブルヘッド 227 416 (カ)屈中P⇒中ブルヘッドorブルホーン⇒CA 448 376 屈弱K 4 6 2 立弱K⇒弱ブルヘッド 153 331 - 立弱K⇒EXブルヘッド 185 371 立弱K⇒弱ブルヘッド⇒CA 398 331 (カ)屈中P⇒中ブルヘッドorブルホーン 203 376 (カ)屈中P⇒EXブルヘッド 227 416 (カ)屈中P⇒中ブルヘッドorブルホーン⇒CA 448 376 5 立弱P 4 6 3 立弱K⇒弱ブルヘッド 163 331 - 立弱K⇒EXブルヘッド 195 371 弱ブルヘッド⇒CA 428 270 (カ)屈中P⇒中ブルヘッドorブルホーン 215 376 (カ)屈中P⇒EXブルヘッド 239 416 (カ)屈中P⇒中ブルヘッドorブルホーン⇒CA 460 376 屈弱P 4 6 2 立弱K⇒弱ブルヘッド 163 331 - 立弱K⇒EXブルヘッド 195 371 立弱K⇒弱ブルヘッド⇒CA 408 331 (カ)屈中P⇒中ブルヘッドorブルホーン 215 376 (カ)屈中P⇒EXブルヘッド 239 416 (カ)屈中P⇒中ブルヘッドorブルホーン⇒CA 460 376 バッドヘッド KD 150 200 前投げ バッドチェーン KD 150 200 後投げ 6 屈中P 0 2 -5 中ブルヘッドorブルホーン 187 300 - EXブルヘッド 214 345 中ブルヘッドorブルホーン⇒CA 467 300 (カ)中ブルヘッドorブルホーン 201 324 (カ)EXブルヘッド 228 369 (カ)中ブルヘッドorブルホーン⇒CA 481 324 7 立中P 4 6 -1 立弱K⇒弱ブルヘッド 183 361 - 立弱K⇒EXブルヘッド 215 401 中ブルヘッドorブルホーン⇒CA 457 300 (カ)立弱K⇒弱ブルヘッド 195 385 (カ)立弱K⇒EXブルヘッド 227 425 (カ)立弱K⇒弱ブルヘッド⇒CA 440 385 ブルドロップ 2 2 -4 120 150 (カ) 128 160 8 立中K 2 4 -2 70 120 (カ) 84 144 10 屈中K -1 1 -4 60 120 (カ) 72 144 屈強P KD KD -9 立強P 144 285 バッドハンマー 強ハンギングチェーン 234 330 - EXブルヘッド 234 375 (カ)強ハンギングチェーン 252 360 (カ)EXブルヘッド 252 405 CA 405 150 (カ)CA 423 180 12 立強K 6 29 0 屈中P⇒中ブルヘッドorブルホーン 267 418 - 屈中P⇒EXブルヘッド 291 458 (カ)屈中P⇒中ブルヘッドorブルホーン 287 448 キリングヘッド締めの方がダメージは上 (カ)屈中P⇒EXブルヘッド 311 488 屈中P⇒中ブルヘッドorブルホーン⇒CA 512 418 (カ)屈中P⇒中ブルヘッドorブルホーン⇒CA 532 448 屈強K KD KD -11 100 150 (カ) 120 180 14 立強P -2 0 -6 90 150 (カ) 108 180 弱ブルヘッド KD KD -10 120 200 CA 435 200 (カ)CA 459 240 15 ブルホーン KD KD -18-19 130150 200250 CA 445 200 (カ)CA 471 240 18 中ブルヘッド KD KD -10 130 200 CA 445 200 (カ)CA 471 240 19 ブルスライダー -1 1 -5 100 150 (カ) 120 180 25 ブルチャージ 3 118KD -7 100 150 (カ)中ブルヘッドorブルホーン 237 360 (カ)EXブルヘッド 264 405 (カ)中ブルヘッドorブルホーンCA 517 360 27 強ブルヘッド KD KD -5 140 200 CA 455 200 (カ)CA 483 240 発生 始動 ヒット カウンター ガード コンボ 威力 スタン 用途・注意点 J弱P J中P J強P J弱K J中K J強K コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35764.html
登録日:2016/12/16 Fri 01 08 29 更新日:2024/08/29 Thu 16 06 12 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 STAR_WARS SW TIEファイター スターファイター スター・ウォーズ タイ・ファイター ダース・ヴェイダー ファースト・オーダー 一人用のポッド 人命軽視 偏向シールドだと!?貧弱すぎるわ! 傑作機 戦闘機 欠陥機 気密処理に頼る雑魚どもが! 生命維持装置なんぞ使ってんじゃねぇ! 男に撤退の二文字はねぇ! 空飛ぶ丸い棺桶 蝶ネクタイ 銀河帝国 ォォォォォォォン...! 空を見ろ!あれは何だ! 鳥か!飛行機か! いや、あれはTIE(タイ)ファイターだ! ~帝国の翼 TIEファイター~ スペック 型式番号 TIE/LN 製造元 サイナー・フリート・システムズ社(SFS社) 全長 8.99m 最高速度(大気圏内) 時速1200km エンジン イオン・エンジン×2 武装 レーザー砲×2プロトン魚雷発射管×1 乗員 1名 嗚呼、栄光のTIEファイター TIEファイターとは? 映画「スター・ウォーズ」シリーズにおいて銀河帝国軍が主力機として運用したSFS社製宇宙戦闘機(スターファイター)。 名称の「TIE」は「Twin Ion Engine」の略で、その名の通り主推進器として2基のイオンエンジンを搭載する。「ォォォォォォォン!」という音のする飛行/航行音で有名。 その設計にはSFS社がかつて開発し、旧共和国末期に運用されたイータ2アクティス級ライトインターセプターの影響が強くみられる。 球体状のコックピットの両側面に巨大な太陽電池パネルが配置され、Η型の正面シルエットを形成している。 甲高いエンジン音が特徴の機体で、速度と機動性に優れつつも銀河全域に配備できるほどの低価格を達成。 TIEファイターの速度は限界まで無駄な設備を省いた事による軽量化と効率的なエネルギー配分に、機動性は高性能なエンジンと機体各部に配置されたスラスターによって保証されているが、銀河中から選び抜かれたTIEファイター・パイロット達が乗り込むことでより高い性能を発揮した。 TIEファイター・パイロット達はその勇猛さと実力から帝国軍、同盟軍を問わず尊敬と畏怖の対象だった。 TIEファイター・パイロットで宇宙勤務の者はバキューム=ヘッド、地上勤務の者はグラウンド=ホッグと呼ばれていたが、基本的に脚光を浴びるのは前者ばかりだったため、非常に折り合いが悪かったことが知られている。 追記修正は栄光のTIEファイター・パイロットになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ~命短し、TIEファイター・パイロット~ TIEファイターには生命維持装置が搭載されていない。コックピットの気密処理もされていない。偏向シールド発生装置も搭載されていない。緊急脱出装置も搭載されていない。ハイパードライブも搭載されていない。 もう一度言おう。 生命維持装置も気密処理もシールド発生装置も緊急脱出装置もハイパードライブも無いのだ。 つまりTIEファイターとは「宇宙服を着ないで乗ったら死ぬ」「一発でも被弾すれば容易に撃墜される」「母艦とはぐれれば広大な宇宙を死ぬまでさ迷い続けるしかない」というとんでもない人命軽視設計の欠陥機、空飛ぶ丸い棺桶と言える。 無人機ならまだしも、これは有人仕様機。 何でそんな大事な物を省略してるのかと言うと、生命維持装置や気密処理、防御シールド発生装置を省略することで飛行性能の向上を図ったからである。 ちなみにあまり取沙汰されないが、恐ろしいことに対ミサイル警告装置まで搭載されていない機種すら確認されている。そもそも撃たせるな、ということだろうか。 SFS社設計担当「宇宙服あるから気密処理も生命維持装置もいらないし、敵の攻撃も当たらなければどうということはないよね(ニッコリ)」 …というか、そもそも常人が使う予定なのに、フォースで強化された知覚力を持つジェダイが運用する前提で作られた物をベースにしてる時点で相当アレ。 また、両側面の太陽電池パネルのせいで横方向の視界が狭い欠点もあり、事故による死亡率も高い。劇中で隕石や壁にぶつかって爆散する機体が何かにつけて見られるのもこれが原因である。 このあんまりにもあんまりな仕様に加え、帝国軍でも「帝国軍に尽くすための消耗品」として徹底的な教育を行った結果、TIEファイター・パイロット達は妙な方向に吹っ切れてしまい、「生命維持装置なんぞ使ってんじゃねぇ!」「気密処理に頼る雑魚どもが!」「偏向シールドだと!?貧弱すぎるわ!」「男に撤退の二文字はねぇ!」と言った感じで防御装備や生命維持装置の類いに頼る人間を臆病者と見なす悪習伝統が生まれてしまった。 彼らの目には改良型のアドバンストとそれに乗り込むヴェイダー卿はどう映るのだろうか…… ちなみにクローン戦争以前からの歴戦のパイロットであったウィルハフ・ターキンの感想として、 「(急遽調達したエイリアン種族仕様のコクピットの)Vウィングは快適とは言い難いし、出来ればデルタ7とかACR-170(*1)に乗りたかったが、 輸送艦の中にあった、いかにも使い捨てのTIEファイターよりはこっちのほうがマシだ」という物がある。 (なおターキンがこの感想を抱いたのは帝国成立初期の頃で、当時はベイダーも黒く塗り替えたイータ2を使っていた) しかしそれらの欠陥を帳消しにして余る性能と配備数、そして恐れを知らないパイロット達によってTIEファイターは同盟軍パイロット達を大いに苦戦させ、後のファースト・オーダーの時代に至るまで様々な改良・強化を重ね、本機の系譜に連なるTIEシリーズが帝国軍主力機の座を守り続けた。 加えて欠点といっても、本来TIEファイターはスター・デストロイヤーなどの母艦と連携運用を前提とした艦載機である。 居住性の悪さについては長時間操縦し続ける場面は想像しにくく基本的に母艦か基地で休息を取れるし、 搭乗員の安全性を最初から捨てているのも、言ってみれば「ダメだと思ったら執着しないでさっさと機体を捨てて、母艦に回収してもらえ」という発想で作られているからでもある。 パイロットとしても搭乗機が固定されていないおかげで「愛機への思い入れ」などはほとんど無かったため、撃墜されながらも何とか脱出して、母艦や基地に無事回収されたパイロットは意外に多かったらしい。 これは同盟軍のパイロットたちが、その愛機である高価&高性能なXウイングを惜しむあまり、被弾時に何とか機体を救おうとしてしばしば諸共に爆散していたのと対照的でもある。 というより見ればわかる通り同盟軍操縦服は口元丸出しの宇宙で撃墜されたら死ね仕様(*2)、さらにセット運用前提の貴重なアストロメク・ドロイドも機体にロックされているため脱出できず失われてしまう。 更にハイパードライブを搭載するため母艦無しでの単機運用が行えたXウイングは、翻せばパイロットを長時間コクピットに縛り付ける「ワンオペ運用」が多く、必然的に肉体的疲労を蓄積させやすく、脱出後の保護もままならないと言うTIEファイターとは違うベクトルでブラック仕様な機体でもあった。 はっきり言ってしまえば、(方向性は全く逆ではあるものの)パイロットたちの生存性を放り捨ててるのは両軍ともなのだ。 その圧倒的な配備数からもわかる通り、当時の銀河帝国市民にとって「帝国の象徴」といえばデス・スターなどよりもむしろストームトルーパー、TIEファイター、そしてその母艦であるスター・デストロイヤーであった。 当然「カッコイイ軍隊」に憧れる少年たちからの人気も抜群であり、"あの"ルーク・スカイウォーカーも当初は帝国アカデミーに入ってTIEファイターパイロットとなることを志していた。 TIEパイロットになってたら絶対に帝国が勝ってた バリエーション TIE/advまたはTIEアドバンストV1 スペック 型式番号 TIE/adv 全長 3.57m 最高速度(大気中) 時速1600km エンジン イオン・エンジン×2 武装 レーザー砲×2ミサイル×20追跡装置 装備 ハイパードライブ生命維持装置 乗員 1名 次世代型TIEファイターの試作機。 太陽電池パネル部分に可変機能が追加されて折り畳み出来るようになった他、シールド発生装置とハイパードライブが搭載されている。 武装のレーザー砲もより強力な物に交換され、敵機に向けて発信器を発射する追跡装置が追加された。 帝国の尋問官が使用した機体はミサイルと生命維持装置が追加されており、気密処理もされていたので宇宙服無しで操縦可能だったが、ハイパードライブが取り外されている。 尋問官以外では、2020年発売のゲーム『スコードロン』の最序盤でヘリックス中隊を率いていたリンドン・ジェイヴズが使用していた。こちらの機体は追跡装置の代わりにイオンミサイルを装備している。 何の因果か尋問官仕様の機体はよく盗まれる。 TIE/adxまたはTIEアドバンストX1 スペック 型式番号 TIE/adx 全長 9.2m 最高速度(大気中) 時速1200km エンジン イオン・エンジン×2 武装 ブラスター砲×2クラスターミサイル 装備 ハイパードライブシールド発生装置生命維持装置 乗員 1名 アドバンストV1の改良型で、言わずと知れたダース・ヴェイダー専用機。 太陽電池パネル両端が機体の内側に向けて折れ曲がり、コックピット後部が延長されている。 シールド発生装置が搭載された事で防御力も向上し、武装の変更で火力も更に向上している。 反面、機体が大型化した影響なのか最高速度は低下した。 デス・スターⅠを襲撃した同盟軍のXウイング相手に無双したが、ミレニアム・ファルコン号の横槍で宇宙の彼方に吹っ飛んでいった。 シールドが無かったらヴェイダー卿死んでたじゃんとか言うツッコミは無しでお願いします。 その後はハイパードライブのお陰で味方と合流できた模様。 ハイパードライブが無かったらヴェイダー卿死んでたじゃんとか言うツッコミは無しでry なお、外伝作品である『ロスト・スターズ』ではデス・スター破壊の余波でハイパードライブが機能停止した所を、ゴザンティ級に回収されるという描写に改変されている。(*3) TIE/INまたはTIEインターセプター スペック 型式番号 TIE/IN 全長 9.6m エンジン イオン・エンジン×2 武装 レーザー砲×6 乗員 1名 量産するには高コスト過ぎるアドバンストX1の代替として開発された機体。 くさび形の太陽電池パネルが特徴で、前半分の部分が2つに割れた構造を採用することで横方向の視界が確保されている。 パネルの先端にレーザー砲が搭載されている。 アドバンストX1に搭載されていたハイパードライブや生命維持装置、シールド発生装置は省略されており、また空飛ぶ丸い棺桶に逆戻りしてしまった。 レジェンズ作品では銀河帝国の後継組織であるインペリアル・レムナントの主力戦闘機として、実に数十年間もマイナーチェンジを繰り返しながら使い続けられた名機となった。 TIE/saまたはTIEボマー スペック 型式番号 TIE/sa 全長 9.2m 最高速度(大気中) 時速850km エンジン イオン・エンジン×2 武装 レーザー砲×2ミサイル爆雷プロトン爆弾 装備 空気×2日分携帯食料×2日分 爆撃用に開発された機体。 アドバンストX1を双胴式にしたような外見が特徴で、コックピット左側の部分にミサイル、爆雷、爆弾が搭載されている。 足が遅い爆撃機にも関わらず、シールド発生装置やハイパードライブはやっぱり搭載されていない。 その代わり、2日分の空気と食料を搭載することによって長期間の任務にも対応できる他、爆弾槽を取っ払うことでちょっとした輸送機としても運用できる。 加えて、TIEシリーズでは唯一射出座席が搭載されている模様。 2日間もこんなのにすし詰めにするくらいならハイパードライブ搭載してやれよ…。 TIE/DまたはTIEディフェンダー スペック 型式番号 TIE/D 全長 9.2m 最高速度(大気中) 時速1680km エンジン イオン・エンジン×2 武装 ブラスター砲×6プロトン魚雷×4 装備 ハイパードライブシールド発生装置 乗員 1名 外側に折れ曲がったソーラーパネルを3枚持ち、ハイパードライブとシールドも付いている上に、ブラスター砲6門+プロトン魚雷という超重装備。おまけにTIEファイターよりも速いというチート機体。 正面から見た姿はさながらバイオハザードマークかポケモンのレアコイル。 ただしコストはTIEファイターの5倍。 反乱軍に脅威を感じ始めた帝国が対抗して作らせたものの、高すぎて量産できず、ごく一部のエースのみが操縦したとされる。 「反乱者たち」シーズン3に試作型が登場。 その性能を発揮して、シンドゥーラ将軍に「こんなのが量産されたらまずい」と言わしめた。まったくである。 さらにシーズン4ではスローン大提督が強化版のTIEディフェンダーエリートを試作しつつ主人公エズラの故郷ロザルに大規模な量産工場を建設しようとしており、反乱軍も阻止しようと攻撃を仕掛けるがスローンに返り討ちにされてしまう。 しかし、この量産計画はデス・スターと競合していたこともあり反対派も多く、スローンは説得のために一端コルサントに戻ることになり、調度その時捕虜になったシンドゥーラ将軍救出作戦が決行された。これに対しスローンに代わり帝国軍を指揮していたプライス総督は味方の被害を意に介さない攻撃を決行。その結果、1人のジェダイの犠牲と引き換えに工場の重要施設である燃料補給所を吹っ飛ばしてしまい、これがきっかけとなって量産計画は中止になった。 もしプライス総督のポカが無ければ、デス・スターからこいつが出撃して反乱軍をフルボッコにする悪夢な未来が見られたのかもしれない。 TIE/skまたはTIEストライカー スペック 型式番号 TIE/sk 全長 17.18m 最高速度(大気中) 時速1500km エンジン イオン・エンジン×2 武装 ブラスター砲×4ヘヴィ・ブラスタープロトン魚雷 乗員 1名 「ローグ・ワン」にて登場した大気圏特化型。大気圏特化といいつつ宇宙戦もこなせる。 重要な拠点惑星の防衛が主な任務であり、惑星スカリフではTIEファイターと共にXウイングやUウイングを迎え撃った。 ソーラーパネルが水平になっていて、一般的な戦闘機像に近くなっているのが最大の特徴。 角度を変えることで戦闘モードと巡航モードの切り替えもできる。 また棺桶部分中央ポッドが巨大なのも特徴で、その容積を利用して人員や貨物の輸送もこなす。 TIE/rpまたはTIEリーパー スペック 型式番号 TIE/rp エンジン イオン・エンジン×2 武装 ブラスター砲×2 乗員 多数 「ローグ・ワン」に登場した、大気圏内での輸送用の機体。 輸送機ゆえに武装はショボいので他のTIEシリーズに守られながら移動する。 ストライカーの中央ポッドを大きな箱に取り換えたような、とりわけ異色な姿をしているが収容人数はTIEシリーズでは最大。 劇中、クレニック長官に仕えるデス・トルーパー達を戦場へ送り込み、ローグワン一行をピンチに陥れた。 凄まじい巨躯を誇る尋問官ナインス・シスターの搭乗機としても登場する。 TIE/ap-1またはTIEモーラー スペック 型式番号 TIE/ap-1 全長 6.7m 最高速度 時速90km エンジン イオン・エンジン×2 武装 中型ブラスター砲×3 装備 自爆装置 乗員 1名 ゲーム「Star Wars Empire at War」で登場する強襲戦闘車両。 ファンからはそのまんま「TIEタンク」と呼ばれることもある。 帝国からの「軽くて速い戦闘車両を開発しろ。もちろん安くしてな!」という要求のもとSFS社が開発した機種で、反乱同盟軍との紛争でも投入され、主に歩兵や軽装甲車両への攻撃に使用された。 開発・製造コストを下げるためにTIE/LNのコクピットポッドをほぼそのまま流用しており、パッと見はTIEファイターの両翼を根本から外し、ソーラーパネル一体型の無限軌道ユニットに換装しただけというヤケクソ極まる外観が特徴。動力もイオン・エンジンのままだが、推進だけでなく駆動にも使えるのだろうか。 結果として「正面がガラス張りの戦車」という正気を疑うシロモノに仕上がった。TIEファイターのキャノピーは元々「透明鋼(トランスパリスチール)(*4)」と呼ばれる特殊素材で作られているため見た目ほど脆弱ではないとされるが、それでも戦闘車両として見れば装甲は薄いため主に数と速度で敵を圧倒する戦法は陸でも変わらなかった。加えて強力な自爆装置が標準装備されているあたり、半ば特攻機とも言える。 とはいえAT-STと同等以上の火力を1名で運用でき、コクピットや射撃操作はTIEファイターそのものなのでTIEパイロットからの機種転換が容易…といった利点もあってか(*5)正式に採用され、後継機種も開発されるなど一発ネタのような外観に反して評判は良かった模様。 「モーラー(潰すもの/打ちのめすもの)」という通称は、本機が歩兵に肉薄された際の主な攻撃手段が轢殺であったためにつけられたもの。(*6) TIEタンクまたはTIEクローラー スペック 型式番号 不明 全長 6.7m 最高速度 時速90km エンジン SSct型ジェネレーター×2 武装 中型ブラスター砲×2軽ターボレーザー砲塔×1 乗員 1名 TIEモーラーの後継機種として開発された戦闘車両。TIEモーラーよりもさらに横幅が広がり、球体部の横に生えた円柱が復活したため余計に「ソーラーパネルを無限軌道に変えただけ」という印象が強くなった。 相変わらずTIE/LNのコクピットを流用しており操縦系統もTIEそのものだが、本機では球体部の後ろに細長い燃料タンクが追加されているほか、動力も専用設計のものに変更された。 武装面ではブラスター砲が1門減り、代わりにコクピット直下に格納式のターボレーザー砲塔が追加され、射界が大きく広がっている。(*7) TIE/fo宇宙特化型戦闘機 スペック 型式番号 TIE/fo 全長 6.69m エンジン イオン・エンジン×2 武装 レーザー砲×2 装備 シールド発生装置 乗員 1名 ファースト・オーダーの主力宇宙戦闘機。 外見は真っ黒なTIEファイターだが、中身は全く別物と言えるほどに進化している。 原型機より小型化されながらもシールド発生装置を搭載しており、太陽電池パネルはより効率的な物に、エンジンもより操作性の高い物に交換されている。 外見は旧式機のリペイントだが、中身は新時代の宇宙戦闘機にふさわしいものとなっている。 あと宇宙特化型とか言いながらも、タコダナやスターキラー基地とかの惑星上空でも平然と使っている。 TIE/sf宇宙特化型戦闘機 スペック 型式番号 TIE/sf 全長 6.69m エンジン イオン・エンジン×2 武装 レーザー砲×22連装レーザー砲塔×1ミサイルランチャー 装備 シールド発生装置 乗員 2名 ファースト・オーダーでエースに支給される特別仕様機。 コックピット左側面が赤く塗装され、コックピット下部に旋回式のレーザー砲塔が追加されている。 パイロットと砲手の2名が背中合わせで乗り込んで操縦するため、コックピットの居住性は中々に良好。 コックピットの気密処理もしっかりされている。 TIE/vnまたはTIEサイレンサー スペック 型式番号 TIE/vn 全長 17.429m エンジン イオン・エンジン×2 武装 レーザー砲×4ミサイルランチャー 乗員 1名 正式名称「TIE/vn宇宙特化型戦闘機」 EP8にてカイロ・レンが乗り込む専用機。 角ばったデザインのコックピットや、TIEアドバンストX1の胴体にTIEインターセプターのソーラーパネルを付けたような平たく鋭いデザインが特徴。 TIE/fo宇宙特化型戦闘機よりもさらにスピードと破壊力に優れており、レンの優れた操縦技術と相まって凄まじい戦闘能力を発揮する。 作中ではレジスタンスの猛攻を潜り抜けながら敵艦の戦闘機格納庫に直接爆撃をお見舞いすることで反撃の手を封じるなど多大な活躍を見せたものの、僚機が撃墜された上に艦からの援護の射程外に達してしまったことから帰還を命じたハックス将軍の意を汲んで早めに戦線を離脱した。そのため、登場シーン自体はそこまで長くない。 TIE/wiまたはTIEウィスパー スペック 型式番号 TIE/wi エンジン イオン・エンジン×2 武装 レーザー砲×4 装備 シールド発生装置ハイパードライブハイパースペース・トラッカー 乗員 1名 TIEウィスパーと呼ばれる機体には標準モデルとカイロ・レン専用モデルの2種類が存在する。 どちらも共通してコックピットに追加されている赤い装飾が特徴的。 標準モデルはEP9時点でのファースト・オーダーの最新型TIEファイターであり、EP8では旗艦「スプレマシー」が搭載していたハイパードライブの痕跡を辿ってハイパースペース越しに追跡できる装置の小型化に成功。 9冒頭にてミレニアム・ファルコンをハイパードライブでのジャンプを複数回繰り返しながら執拗に追い続ける衝撃的な姿を披露した。 お馴染みのH型のシルエットながら、量産機とは思えないほどの超性能機に仕上がっている。 カイロ・レン専用モデルの方は、正式名称「TIE/wi改造型インターセプター」 こちらはその名の通りTIEインターセプターの最新型と言える姿と性能であり、TIEサイレンサーのような鋭利なソーラーパネルと標準モデル同様の丸いコックピットを合わせ持つ。 コックピット部分にも武装が追加されており、火力・機動力共にTIEシリーズ最高クラスの性能となっている。 また、センサー撹乱装置によりある程度のステルス性能もある。 序盤からレンが惑星エクセゴル捜索のため乗り回していた他、予告編で砂漠を低空飛行しながら猛スピードでレイに迫りぶった斬られる姿が印象的。そして本編でもぶった斬られてそのまま墜落 大炎上。 爆炎の中から堂々と現れる貫禄たっぷりのレンを演出したものの、戦闘機としての活躍は以上である。合掌。 後にデス・スターII探索に乗り出したレイを追うレンが乗り込む二機目も出てきたが、こちらもレイに盗まれた上で燃やされた。 TIE/dgまたはTIEダガー スペック 型式番号 TIE/dg エンジン イオン・エンジン×2 武装 重レーザー砲×2レーザー砲×2 装備 シールド発生装置×2 乗員 1名 こちらはシス・エターナルによるファイナル・オーダーのTIEシリーズ最新型。 三角形のソーラーパネルの上に、シールド発生装置を兼ねたもう一枚の小さな三角ソーラーパネルを重ねた翼が特徴的。 ソーラーパネルを二重にすることで強度を上げつつ表面積も大きくなり、エネルギー効率が向上している。 そのため主力装備がより出力の高い重レーザーとなっており、一発一発の重さが大幅なパワーアップを遂げている。 一方でハイパードライブおよびハイパースペース・トラッカーはオミットされている。 追記修正はTIEファイターのエンジン音を口真似出来るようになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 予告していた通り、コメント欄が長かったのでリセットしました。 -- 名無しさん (2018-04-06 00 02 31) 一年間投稿無し -- 名無しさん (2019-04-22 17 30 26) TIEの語源が記載されてないな。 -- 名無しさん (2019-08-22 01 29 37) フォースの知覚で常人とは比べものにならない反応を持つジェダイ専用機を一般兵用の機体の元にするって何を考えてるんだ… -- 名無しさん (2019-12-18 22 03 14) ファーストオーダーのTIEファイターが高性能なのは、帝国時代のように人材を使い捨てに出来る環境ではないからなんだろうな -- 名無しさん (2019-12-18 22 08 52) 帝国に比べてファーストオーダーのホワイトぶりときたら… -- 名無しさん (2020-01-28 14 22 45) 何気にTIEファイターがハイパードライブ使ったのってEP9が初じゃないか? -- 名無しさん (2020-01-28 22 02 39) ↑×4 それだけ共和国時代のテクノロジーが曲がりなりにも優れていたということ。だから、帝国軍になっても応用された。 -- 名無しさん (2020-02-11 05 28 53) EP9にもTIEウィスパーやTIEダガーと新型機出てたね -- 名無しさん (2020-07-06 14 39 30) ルークがR2D2らと会わなかったら、ベイダーと親子二代で帝国のエースと讃えられたんだろうか パルパティーンが許すかはともかく、そっちのほうが家族としては幸せだったのかもなあ -- 名無しさん (2020-09-02 15 46 41) 元ネタはゼロ戦? -- 名無しさん (2020-09-02 15 50 39) タイハンターが無い -- 名無しさん (2021-01-13 17 59 27) ディフェンダーとか特にそうだけど、外付けの梯子がないと乗り降り出来なさそう… -- 名無しさん (2021-07-08 15 23 01) メタ的には蝶ネクタイみたいな形してるから「TIEファイター」なんだっけ? -- 名無しさん (2021-07-08 15 26 33) カイロレンがエクセゴルに行くのに使ったTIEファイターは帝国時代のハイパードライブ付き偵察機タイプだっけ? -- 名無しさん (2021-12-18 10 16 28) インターセプターは、太陽電池パネルの形状のお陰で視界が大幅に改善されたそうな。 -- 名無しさん (2022-01-05 14 33 05) ↑×6モデルとなったのはゼロ戦というよりメッサーシュミットかと -- 名無しさん (2022-01-07 11 09 16) 平面構成のXよりも与圧に向いていそうな球形なのに非与圧式とは皮肉な。それに形状的に放熱効果が高いのも明らかにTIEだね -- 名無しさん (2022-11-16 09 09 44) 同盟軍はスターファイター隊単独の強襲が主役で艦隊は温存気味なのに対して帝国軍はあくまでスターデストロイヤーが主役であって艦隊を危険な最前線まで出して戦わせてTIEは艦砲や対空砲では物足りない部分をカバーしてくれる有人ファンネルでしかないのよね。真面目に考えても造船能力と艦艇クルー確保能力が十分に高いなら艦艇主体戦略の方がスターファイター航空主兵より強力かつ便利だろうし -- 名無しさん (2023-06-15 01 07 57) インターセプターはヤヴィンの戦いの後に作られた戦闘機と聞いてたけどその戦い以前の反乱者たちに普通に出てたな。設定変更したんだろうけどヤヴィンの戦いではどうして出なかったのか気になる。ましてやデススターみたいな最重要要塞やヴェイダーの部隊なら最優先で配備されててもおかしくないと思うし -- 名無しさん (2024-07-15 16 09 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/137.html
FF-X7 コア・ファイター 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 10000 320 S 7350 66 100 70 120 6 B B - - - - - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 25mm機関砲 1~2 2000 10 0 物理射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 空対空ミサイル 3~5 3200 14 0 物理射撃 75% 0% 対空 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 2 ガンキャノン 2 ガンタンク 2 コア・ブースター 3 パブリク 3 セイバーフィッシュ 2 コア・ブースターII インターセプトタイプ 3 ジェット・コア・ブースター 2 Gディフェンサー 2 コア・ファイター【ΖΖガンダム】 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンタンク 3 コア・ブースター 5 ガンキャノン 6 ガンダム 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 該当ステージ無し GETゲージ ステージ 出現詳細 ガンダム大地に立つ 初期配置 ガルマ出撃す 激闘は憎しみ深く クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』 空対空ミサイルが意外と有用。OPパーツ「出力リミッター解除ユニット」や射撃戦特化アビリティなどで補強すると、ドダイに搭乗したグフをたった2発で撃墜できる。 設計素材としては、初期生産可能機体のザニーから開発したジムとの組合せでガンダムが生産可能になるほか、量産型ガンタンクや量産型ガンキャノンとの組合せでそれぞれ元祖ガンタンクやガンキャノンが出来る。 開発することでも上記V作戦MSが作れるほか、コア・ブースターへも発展する。ただし、空対空ミサイルが無くなり射程が短くなるので単純な上位互換とは言えない。
https://w.atwiki.jp/sf6begin/pages/46.html
キャラ基本性能 キャラ基本性能 必殺技 スーパーアーツ 通常技(特殊技、ターゲットコンボ) 基本戦術 コンボ(連続技) 起き攻め、セットプレイ 動画、攻略サイト 必殺技 百裂張り手(肩屋入り中に性質変化)【Classic:竜巻+P Modern:N+SP】 ‐スーパー頭突き【Classic:後タメ前+P Modern:後タメSP】 ‐スーパー百貫落とし【Classic:下タメ上+K Modern:】 ‐大銀杏投げ【Classic:前下後の半回転 Modern:下+SP】 ‐相撲ステップ【Classic:波動+K Modern:前+SP】 ‐鉄砲【相撲ステップ中に、Classic:P>P Modern:ボタン>ボタン】 ‐大砲【相撲ステップ中に、Classic:下+P Modern:下+ボタン】 ‐猫だまし【Classic:下下+P Modern:N+SP、波動+ボタン】 ‐肩屋入り【Classic:下下+K Modern:N+SP、波動+ボタン】 技名 スーパーアーツ ‐発揮爆砕(SA1)【Classic:波動二回+P Modern:Nor前+SP+強】 ‐スーパー鬼無双(SA2)【Classic:後タメ前後前+P Modern:後+SP+強】 ‐千秋楽(SA3/CA)(体力25%以下で性能がアップ)【Classic:波動二回+K Modern:下+SP+強】 通常技(特殊技、ターゲットコンボ) ‐しゃがみ弱K(モダン:AUTO+弱) ‐しゃがみ中P(モダン:AUTO+中) ‐立ち強K(モダン:AUTO+強) ‐しゃがみ強K(モダン:前下+強) ‐しゃがみ強P(モダン:しゃがみ強) ‐立ち弱P(モダン:立ち弱) ‐しゃがみ弱P(モダン:しゃがみ弱) ‐立ち中P(モダン:立ち中) ‐しゃがみ中K(モダン:しゃがみ中) ‐立ち強P(モダン:立ち強) ‐立ち弱K(モダン:なし) ‐立ち中K(モダン:なし) 特殊技 ‐払い蹴り【Classic:前+強K Modern:前+強】 ‐力足【Classic:前下+強K Modern:なし】 ‐フライングスモウプレス【前ジャンプ中に、Classic:下+中K Modern:下+中】 ターゲットコンボ ‐連ね張り手(【前ジャンプ中に、Classic:立ち弱P>中P Modern:立ち弱>弱】 ‐地鎮【Classic:立ち中P>前下+強K Modern:前下+中>中】 アシストコンボ 【アシストコンボ1:AUTO押しながら】 【アシストコンボ2:AUTO押しながら】 【アシストコンボ3:AUTO押しながら】 基本戦術 項目 文 コンボ(連続技) 基本コンボ 基本的に通常技>通常技は目押し、通常技>必殺技はキャンセルの意味。 OD必殺技を使ったコンボ ラッシュを使ったコンボ スーパーアーツを使ったコンボ 画面端 コンボ動画 起き攻め、セットプレイ 項目 文 動画、攻略サイト
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4157.html
にしがき しゅん フリーで活動しているゲーム音楽作曲家。元カプコンのサウンドクリエイター。別名義に「SYUN」や「Kobekko」など。 ストリートファイターシリーズを代表に90年代におけるアーケードゲームを中心に多くの作品の作曲を担当。 対戦格闘ゲーム・ベルトスクロールアクションといったカプコンのアーケードゲーム隆盛期のサウンド面を支える。 家庭用ゲームでは『バイオハザード2』や『DINO CRISIS』などを手掛けているが、それ以外の大多数はアーケードゲームであった。 カプコンを退社後、保険会社ラジオCM用ジングル制作に加わり、有限会社アルティエのアダルトゲームブランドのTOPCATに所属。 BGM・SEの製作の他に、演出業務も携わっており、『果てしなく青い、この空の下で…。』などの音楽を制作。 サブブランドのMercurius開発の作品も担当しており、現在はフリーランスとしてSYUNの名義で活動中である。 作曲作品の一例 カプコン関連作品ザ・キングオブドラゴンズ キャプテンコマンドー(効果音) クイズカプコンワールド2 キャディラックス 恐竜新世紀 パニッシャー(サウンドデザイン) マッスルボマーシリーズマッスルボマー THE BODY EXPLOSION マッスルボマーDUO HEAT UP WARRIORS スーパーマッスルボマー アルティメット エコロジー ストリートファイターシリーズ スーパーストリートファイター(追加曲) ストリートファイターZERO ストリートファイターZERO2 スーパーパズルファイターIIX X-MEN Children of The Atom クイズ殿様の野望2 全国版 ロックマン2・ザ・パワーファイターズ 19XX -THE WAR AGAINST DESTINY- バトルサーキット バイオハザード2 DINO CRISIS TOPCAT・Mercurius関連作品 ZAP! THE MAGIC WoRKs DoLL L ~エル~ 果てしなく青い、この空の下で…。 ReNN ~Another Story of WORKS DOLL~ AR ~忘れられた夏~ アトリの空と真鍮の月 ななプリ。 手毬花 AQUAS 在りし日の歌
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/534.html
タイトル(コピペ用) ピットファイター ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Pit Fighter 発売日 1992/03/27 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 04 48.22 追記回数 7162 Player adelikat TASVideosページ http //tasvideos.org/2900S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示 海外版 ここを編集 記録 6 30.53 追記回数 1422 Player FODA TASVideosページ http //tasvideos.org/298S.html TASVideosStatus obsoleted 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説