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スーパー魚人 ペット説明 純真な、穏やかな魚心をもったものが海へ捨てるゴミ等への怒りをきっかけにブチ切れることによって進化したスーパー魚人 レベル50ステータス HP SP 攻撃力 防御力 300 54 75 6 魔力 魅力 運 素早さ 3 9 6 39 火 水 風 土 30 108 30 0 技・魔法スキル スキル名 使用SP 第1スキル名 - 第2スキル名 - 第3スキル名 - 適正装備 装備箇所 装備適正 武器 不明 左手 不明 頭 不明 上 不明 下 不明
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基礎データ ブランド名 ライフサポート・快適生活オンライン 会社名 株式会社ライフサポート 電話番号 0120-40-1475 Fax番号 0120-40-1455 メール 企業分類 通信販売 現在の問合せ結果 × 現在のコメント 検討中 → 広告続行、テンプレメール返信 最終更新日 2009/02/21 特記事項 基礎データ特記事項 ライフサポート2008年7月16日の毎日朝刊に広告あり 7/16 ○(検討中) 2008年7月18日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月25日の毎日朝刊に広告あり × 2008年8月04日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月05日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月26日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月27日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月09日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月10日の毎日朝刊に広告あり 他、広告多数 2/20 ×(テンプレメール返信) 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 ライフサポート 2008年7月16日の毎日朝刊に広告あり 7/16 ○(検討中) http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1216117725/333 333 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/07/16(水) 13 55 15 ID FbOund020 ライフサポート(快適生活オンライン)に電凸 折り返し私の自宅に電話がある。 担当の女性によれば「毎日新聞に審査していただいて広告を載せてもらった」 と毎日側の方が裁量権を持っているという言い方をしていた。 担当者は全く知らなかったとのこと。 私が毎日変態報道の詳細について話し、まとめサイトなども紹介した。 「広告出稿は計画に基づいて行っており、急に差し止めるのは難しい状態で あるが、社内で確認、検討して問題があるのであれば差し止めたい」とのこと。 2008年7月18日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月25日の毎日朝刊に広告あり × 2008年8月04日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月05日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月26日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月27日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月09日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月10日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告多数 2/20 ×(テンプレメール返信) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事159 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1233960423/592 592 名前:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage] 投稿日:2009/02/20(金) 14 39 20 ID VKQFucPk0 皆さん、お疲れ様です。転載します。 株式会社ライフサポート ライフサポート お問合せ係 ○○でございます。 【快適生活オンライン】にてお問合せありがとうございました。 この度は、貴重な情報ありがとうございます。 検討をさせていただきたいと思います。 ------------------------------------------------- どう受け取っていいんだかわかんない内容です。 以上です。 検索 2008年10月06日の毎日朝刊 広告一覧 2008年10月07日の毎日朝刊 広告一覧 2008年10月15日のスポニチ 広告一覧 2008年10月22日の毎日朝刊 広告一覧 2008年10月23日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月06日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月07日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月17日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月18日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月01日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月02日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月10日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月11日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月12日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月18日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月22日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月26日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月27日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月30日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月16日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月18日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月25日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月04日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月05日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月26日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月27日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月09日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月10日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月23日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月24日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月06日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月07日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月16日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月27日の毎日夕刊 広告一覧 2009年11月02日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月08日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月11日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月13日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月14日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月18日の毎日夕刊 広告一覧 2009年11月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月26日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月01日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月02日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月08日の毎日朝刊 広告一覧 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【重要】スーパーマダオ本人が襲撃中のため、しばらくの間定期的にページ上部が荒れています。定期的に掃除する予定。そしてもうじきこのページはスーパーマダオからの削除申請で運営から消されるかもしれません。それとネット上で性加害を繰り返しているコスプレイヤー「スーパーマダオ」の本名は渡部大介であり、他にも仕事先の備品を無断使用などの軽犯罪を行っています。 (⚠プロボクサーの渡部大介にはまったく関係ありません!⚠) 【速報・注意喚起】わたぐも垢がスーパーマダオに改名しました。近日中に活動再開の予兆があるため十分にご注意ください。 スーパーマダオ 容疑 性加害、軽犯罪法違反 ⚠️未成年淫行、誹謗中傷、脅迫、金銭トラブルを【現在進行形】で繰り返しており、性別問わず注意が必要⚠️リアルではもちろん、ネット上で見かけても近づかないでください! 「夜は発情するお時間ですがいかがお過ごしでしょうか()」 スーパーマダオとは、自称マリオ好きおっさんと名乗る一般人である。 現在はわたくもとして隠居生活中。 概要 x(twitter)内にて活動する人物。事件発覚前はマリオに関するツイートを多くしていたが、何かと関係ないものにもマリオを関連付けるツイートが多く、更にマリオ上げ、他を下げる(特にマリオ映画)ツイートでいいね稼ぎをしていたことから一部から軽蔑のイメージを持たれる事が多かった。 その他にも、twitterで関係ないツイートにマリオを関連させて何故か自分の若干気持ちの悪い顔面ドアップの写真をリプライするなどの売名行為も行っていた模様。 しかし、とあるアカウントの密告により今までのスーパーマダオのチン凸などのセクハラやわいせつな発言などが発覚し、さらにマリオ声優であるチャールズ・マーティネーにストーカー・待ち伏せをして帽子にサインを強要させる問題行動(*1)も同時に浮かび上がった。 これらを代表するのが上記にもある『夜は発情する時間ですがいかがお過ごしでしょうか』である。 告発を経て鍵垢にはしていたが、まったく反省している様子はない模様。(本人曰く、「わしゃそんな大罪人か」さらに、fgo関連の別垢では普通に活動していた。 また、鍵垢にする以前・以後にも匿名掲示板などで囲いとして自演を行ったりするなどがある。もちろん以下記述のwiki内でも行われている模様。 鍵垢として隠居生活中の中、5月12日のストフェスにおいて、わざわざ覆面にしてまでマリオのコスプレとして参加したもよう。なお、癖や腹のデブさから一瞬でバレる。特に64マリオで有名なケツワープのポーズがグーではなくパーであるマダオ特有の癖が決め手となったとされる。 また、指摘されると自演でキレた。 あと覆面がどう見てもブロック系にしかみえないのだが彼はコスプレ画像の引用にて、64マリオだとハッキリ断定した。 その後炎上がロジー氏に引火した際に、株主総会持ち株ゼロ凸(*2)や性加害などを告発され逆ギレののちアカウントを削除、なおわたぐも→わたくもの避難垢に逃げたものの50人のうちのユダに即刺される。 マダオはわたくものヘッダーを変更し無意味な抵抗を続けていた。 しかし6月22日に突如わたぐもがスーパーマダオを名乗り出す。そしてヘッダーもチャールズマーティネー氏の2ショットに変え承認欲求フォームへの移行を準備しているように見える。 与えた影響 スーパーマダオが界隈に与えた負のイメージは非常に大きく、元よりあったキッズ層の巣窟というイメージに加えマダオの性的なイメージまで付いてしまったため、界隈民と名乗ることすら許されぬ状況となった。 また、一部ではマリオの髭を付けたコスプレだけで吐き気を催す人もいることから、いかにマダオの悪い存在が大きいことが考察できる。 余談 何故か自己身バレを行うことが多く、本名住所などが調べるとすぐ出る。調べてもいいけど自己責任で。 また、9800円分割払いを筆頭に貧困ネタが多い。オマケに4月に仕事をクビになった説が浮き上がる。 スーパーマダオのアカウント 本垢 https //twitter.com/supermadao1985?s=21 t=49VC8oJeKql1NQI4PvXdoA 新スーパーマダオわたぐくも https //twitter.com/watagumo_wata4?s=21 t=49VC8oJeKql1NQI4PvXdoA フォロー67(+1) フォロワー52(0) ツイート数 431 (定期更新) fgo(黒髭) https //twitter.com/osieda_edward_s?s=21 t=49VC8oJeKql1NQI4PvXdoA 関連サイト こっちの方が絶対詳しいと思います消えちゃったよぉ!?!? https //w.atwiki.jp/supermadao/ ^ のアーカイブ ※ メインページのみhttps //cdn.discordapp.com/attachments/1124695902708310101/1244917677399478323/madaowikimainpagesource.txt?ex=6656db6f is=665589ef hm=030b4ca2183459b8dbcbe036c0c91d8a51b88de087b0ab594fa2cd285c20ae46 【ゆる募】ここのバックアップあったら貼っといて 他のatwikiが2つぐらいあったんですけど5月27日にスーパーマダオによって消えてしまいました... バックアップのブログ? https //supermadaowatanabe.hatenadiary.com/ スーパーマダオがいっぱい見れるnote https //note.com/hyutan_aikokusin/n/n65bdadc17d0f
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【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 スーパーリアル麻雀 P7 タイトル スーパーリアル麻雀 P7 機種 セガサターン 型番 T-16509G ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 セタ 発売日 1998-5-21 価格 7800円(税別) タイトル スーパーリアル麻雀 P7 限定版 機種 セガサターン 型番 T-16510G ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 セタ 発売日 1998-5-21 価格 7800円(税別) スーパーリアル麻雀 関連 Console Game SCD-R Superリアル麻雀 Specia ミキ・カスミ・ショウコの思い出より Superリアル麻雀 PIV カスタム Superリアル麻雀 PII・III カスタム スーパーリアル麻雀 PV カスタム SFC SUPER リアル麻雀 PIV スーパー リアル麻雀 PV パラダイス 3DO Super リアル麻雀 PIV + 相性診断 スーパーリアル麻雀 PV PCFX スーパーリアル麻雀 PV-FX SS スーパーリアル麻雀 PV スーパーリアル麻雀 グラフィティ スーパーリアル麻雀 PVI スーパーリアル麻雀 P7 リアル麻雀アドベンチャー 海へ Handheld Game NGP スーパーリアル麻雀 プレミアムコレクション GBA スーパーリアル麻雀 同窓会 駿河屋で購入 セガサターン
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スーパー海賊 名前:Super Pirate デビュー:『ニセものバズがやって来た』(2011年) 概要 チキン・パレスで捨てられた海賊のおもちゃ。 登場作品 2010年代 2011年 ニセものバズがやって来た 声 アンガス・マクレーン(2011年) ?(2012年)
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スーパースター2022 概要 初登場:『マリオカートツアー』 2022年の新年を記念して痛車化されたスーパースター。 歴代登場作品 マリオカートツアー 2021年12月「2022ニューイヤー」ツアーから登場。ウルトラレア。 ミニターボのポイントが増加する。 入手条件 『マリオカート ツアー』 「今日のピックアップ」にランダムで出現する。 登場ツアーはこちら→https //docs.google.com/spreadsheets/d/1l7agHSazxheQrfVyu4-umdVwSyM9-UBa8aWCg92W3EU/edit?usp=sharing 関連マシン スーパースター サクラスター
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/301.html
僕は『マコト』ごく普通のサラリーマン。 そして、僕の妻『いつき』はどこにでもいる、ごく普通のスーパーウーマン。 これはそんな二人(プラスもう一人)の物語… 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…!」 「もっと、んっ、はやく、あんっ、してぇ…」 その言葉を受けて、僕は限界まで腰を早く動かす。 「マコト君!マコト君!!んっ!んっ、んんんんーーーーーっ!!」 「いつき!うぅっ…んっ…くっ!」 後ろから、思い切りヴァ○ナを突き上げた瞬間、僕はフィニッシュを迎えていた。 「マ、マコト…く…ん…」 彼女の身体が力なく前のめりに倒れ、挿入していたペ○スが自然に抜ける。 「はぁー…はぁー…んっ…はぁ…はぁ…」 荒い呼吸を繰り返しながら、いつきの身体が光に包まれていく。 やがて――― 現れたのは、赤いマント、青に彩られたボディスーツに身を包んだ女神。 その胸には正義の「S」が輝いている。 「い、いつき…」 僕はスーパーウーマンの身体を抱き寄せた。 「マコト君…」 彼女も応えるように僕の体に手を回す。 裸の肌に触れるいつきのスパンデックスのコスチュームがこそばゆい。 “……ミシミシ” 「い、いたいよ、いつき」 「ご、ごめん…」 いつきにとっては軽い抱擁のつもりだったのだろうが。 ブルーのコスチュームに包まれたいつきの逞しい身体には。無限のパワーが漲っている。 「じゃ、行ってくるね、マコト君」 「うん、気をつけてね、いつき」 「マコト君、大好きだよ」 「僕も」 ……ちゅ♪ 軽いキスを交わすと、スーパーウーマンはマントを翻し、寝室の硝子戸から夜空へ飛び上がっていった。 「ふぅ…疲れた…」 シャワーで汗を流した後、台所に向かった僕は冷蔵庫から牛乳パックを取り出し一気飲みした。 (少しでもタンパク質を取っておかないと…) ここのところ毎日、夜の情事が続いている。 そう、いつきは僕の『精液』を摂取しないと変身できないのだ。 「出動まで55秒、優秀よ。お婿さん♪」 背後で声がする。 「お義母さん…」 声の主はいつきの母の『詩織さん』、僕にとっての義理の母だ。 「凄いわねぇ、1分かからずに出動なんて、私たちは無理だったわ」 かつては、彼女も、いつき同様スーパーウーマンだった。 『私たち』とは詩織さんとお義父さんの事だろう。 「いやぁ、それほどでも……って、何で僕たちの様子を知ってるんですか!?」 「何でって?透視してたから」 詩織さんはあっさりとそう答えた。 そう言えば――― いつきは精液を摂取しないと、怪力や飛行能力を使うことが出来ないが 透視やヒートビジョンなどの超能力は普段から使用している。 と言うことは、いつきの母親である詩織さんも…? 「ふふふっ、冗談よ、冗談♪」 ペロと舌を出す詩織さん。可愛いらしい仕草も様になる。 「ねえ…マコト君…」 「ん?何ですか?お義母さん」 「前から思ってたんだけど、貴方…、早漏なの?」 「ブホッ!?」 僕は飲んでいた牛乳をブーッ!!と吹き出した。 「ゴホッ!…ゴホッ!な、何言い出すんですか!?お義母さん!」 「いやぁ、フィニッシュまで1分もかからないのはちょっと早すぎるんじゃないかなー?、と思って」 詩織さんの一言が、僕の心を完全に打ち砕いた (ぼ、僕は早漏だったのか……orz) その場にひざから崩れ落ちる。 「あのね、マコト君。でも貴方は本当に優秀なのよ」 「……本当?」 「そうよ、貴方の早漏のおかげで何人の命が救われたか」 (詩織さん…お願いだから、これ以上僕の心の傷に塩を塗りこまないで…) 「それに最近のいつきのパワーは、私の現役時代を遥かに超えてるわ。余程、貴方の精液がいいのかしら?」 「そうだったんだ…」 詩織さんは音速を超えるスピードで空を飛び、大型旅客機すら片手で持ち上げるいつきのパワーの源が僕の精液だと言う… そう考えると少しは自身が沸いてくる。 「早漏がなんだ!」 僕は立ち上がると大声で叫んだ。 「そうよ、そうよ!」 詩織さんが合いの手を入れてくる。 「そうだ!僕の精液は世界一!」 「よっ、世界一♪」 僕は牛乳パックを掲げるとをごくりと一口飲み干した。 「ところでマコト君」 「何ですか?お義母さん」 一転して、いつもノリのいい詩織さんが珍しくしおらしい態度になる。 「あのね…私にも欲しいな…世界一の精液…」 「…………え!?」 な、……何ですと? 「お願い…欲しいの…」 「お、お義母さん!?」 僕の手から牛乳を取ると、ゴクリ、ゴクリと音を立て飲み干す詩織さん。 「ダメ……?」 とろんとした目で甘えた声を出す。 彼女の口から溢れ出す白濁色の液体にドキリと心臓が大きく脈打つ。 詩織さんのとても40代には見えない若々しい美貌。 実際、いつきと一緒にいると姉妹と間違えられることも多いと言う。 そして、いつきには無い肉感的な大人の色気… 「ねえ…マコト君…」 詩織さんは僕に身体を寄せてくる、香水の甘い香りに思考が流されそうになる。 (駄目だ……) (義理とはいえ彼女は僕の母親だ。) (母親とこんな事しちゃいけない……と思う。) 「いいわ…返事はここに直接聞いてみるから…」 そう言うと詩織さんは寄りかかるように僕を押し倒した。 「うわっ!?」 “ドスン!” 「くっ……いた…」 フローリングでしこたま頭をぶつけ、目の前を星が飛んでいる。 すばやい動きで詩織さんは僕の身体を逆さに押さえ込んだ。 「うわっぷ!?」 (この体勢は……!?) いわゆるシックスナインと呼ばれる体勢だ。 綿のスリムパンツに包まれた詩織さんの大きなお尻が目の前に来て、心の中で感嘆の声を漏らす。 「お、お義母さん…」 「すぐ気持ちよく……してあげる…」 詩織さんは膨れ上がった僕のモノを取り出すと、裏筋に指を這わせ、優しく撫でてくる ニチュ、ニチュ、と卑猥な音がし、ペ○スが反応してしまう。 「くっ…」 「マコト君…ここ弱いもんねぇ…」 くそっ、僕らの情事を透視してるってのは冗談じゃなかったのか!? あっという間にガマン汁が溢れてくる。 「お、お義母さん…やめて…」 「あむっ…」 詩織さんに亀頭を咥えた瞬間に唇で締められ、巨大な快感の波が訪れる。 「ふふふ♪ひもひいいでしょ?」 「や、やめ…ぅぅっ…」 そして――― 激しいディープスロートが始まった。 「んっ、んっ…ぢゅぽ…ぢゅぷ…ぢゅぽ…んぢゅ、ぢゅぷ…」 詩織さんの大きな胸が僕のお腹の辺りで激しく弾む。 「んふ~♪ぢゅちゅ…ぢゅぢゅぅぅぅーーーっ!」 詩織さんは鼻息混じりに笑うと、最後に大量の粘液を啜り上げた。 「あぁぁーーーっ!!」 限界だった。 “ドクドクドク……” 早漏の僕は事が始まって1分たらずで、義理の母の口内で大量のカウパーをぶちまけていた。 「んんっ…んく…んく…んく…んく…」 詩織さんは喉を鳴らして精液を呑み下していく。 やがて――― 最後の一滴まで飲み干すと、僕の亀頭に優しくキスをした。 「ふぅ…ごちそうさま…♪」 「お義母さん…」 それ以上言葉が続かない… そして、変化が訪れた。 僕に跨ったまま詩織さんの身体がビクンと大きく震えると光に包まれる。 やがて光が収まると彼女はその姿を現した。 「この感覚、久しぶりだわ…」 スーパーウーマンはゆっくりと立ち上がり、その神々しい全貌を露にした。 「お義母さん…すごい…」 いつきの健康美とはまた違う、程よく肉の付いた大人の身体。 大きな胸で張り裂けんばかりに歪む「S」のエンブレム。 むっちりとしたお尻に貼りついた青のタイツと赤のパンツ。 「あぁ…身体の奥から力が溢れ出てくる…」 詩織さんが確かめるように腕を曲げると、コスチュームの下から溢れんばかりの力瘤が盛り上がる。 「マコト君…」 力と美の女神は倒れたままの僕を抱き上げると、ぎゅっと抱き締めてくれた。 力強くそれでいて優しく懐かしい、この感じ… (もしかして、母親の胎内にいる時ってこんな感じなのかな?) その時――― ……ちゅ♪ 突如、頬に触れた柔らかな感触。 「貴方は最高の息子よ♪」 そう微笑んだ彼女の声はとても優しかった。 その後――― 帰宅したいつきは変身した詩織さんを見ると大激怒。 2人のスーパーウーマンの間で壮絶な修羅場が繰り広げられるのだが、それはまた別の話。 ―おしまい―
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/83.html
・・パワハラ・・ 「職権などのパワー(権力)を背景にして、本来の業務の範疇を超え、 継続的に人格と尊厳を侵害する言動を行い、就業者の働く環境を悪化させる、 あるいは雇用不安を与えること」であり、“パワーによる嫌がらせ”といえる。 ○×△商事でも、事業部長の前原、総務部長の折戸、 この2人のパワハラに、女性職員たちは、ほとほと疲れ果て、 うつ病で病院に通う者、仕事を辞めてしまう者まででていた。 こんな仕事もできないようなら、すぐに辞めて嫁に行けだとか、 これを知らずに仕事をしているのは、中学生以下だとか、数々の誹謗の言葉。 あるときは、セクハラまがいのパワハラもしばしば行われていた。 彼女たちは、あるツテをたよりにスーパーガールと接触することに成功する。 そして、依頼した、 <<パワー(力)によるパワー(権力)への復讐>>、、を。 前原は、まだ誰もいないオフィスで、圭子を自分の机の前に呼んだ。 きっと高血圧なのか、彼の出勤時間が異常に早い。 まだ始業まで1時間程度ある。 「この資料には、分かりやすいグラフを付けろといっただろ。 このグラフのどこが分かりやすいんだ、こんなもの小学生でもできるじゃないか。 ま、君には限界かもしれないな、ちっ、 今日の常務会はこれで説明してやるから、 俺がこの資料に目を通す間、肩でも揉んでろ。」 前原は、生来の肩こり症のようで、部下の女性にしばしばマッサージを強要する。 拒否すれば、仕事もできないのに、肩も揉めないのかと、さらに恫喝するのだ。 圭子は、いやいやながら前原の椅子の後ろに移動した。 両手を座っている前原の両肩に置こうとした瞬間、 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、胸には大きなシンボルの「S」、 音もなく現れたスーパーガールが、圭子の代わりに両手を前原の両肩に置いた。 はっと驚いた圭子だが、全ての事態を理解し、前原に気づかれないよう、そっと一歩下がった。 「ぎゅっ、と、力を込めてやるんだぞ、こんなことでも手抜きするなよ。」 肩に置かれた手が急に力を加えた。 お、意外と握力があるんじゃないか…と、 前原が思ったのもつかの間、 「痛い!痛い!そんなに強く握るな!」 と悲鳴を発し、振り返った。 彼は呆然とした。そこに立っていたのは、圭子ではなく、 青いトップに深紅のミニスカートのスーパーガールであった。 椅子から立ち上がろうとする前原だったが、 スーパーガールのがっちりと肩を掴む把握から、普通の人間が逃げ出せるわけがない。 「地球人にしては肩、硬いわねぇ。私が柔らかくしてあげる。」 というと、一段と彼女の指先に力が込められた。 ただこれでも、十分に手加減はしている。 「ギャーツ?!」 とオフィス中に響きわたる絶叫。 肩の筋肉が断裂するメリミシッという音がしたが、完全に叫び声にかき消された。 「めんどくさくなってきた。希望どおり、ぎゅっ、と、やってあげる。」 と悪魔の微笑みを見せる。 こんどは手加減せず、肩をもむ両手に力を入れた。 バキボキッ、メシャ、、メキキッ、バキバキベキッ、グシュッ、、、 スーパーガールの親指が彼の肩甲骨を、中指と人差し指が鎖骨を、粉々に粉砕する。 肩の部分の筋肉や健が全て、彼女の細いが鋼鉄の指に引き裂かれた。 前原と圭子がこれまで聞いたこともない、残酷な破壊音が響いた。 スーパーガールの両手の親指が、残りの指の爪先に達したとき、 両肩から支えを失った両腕がちぎれそうになり、ブラブラとぶら下がる。 前原は卒倒し、椅子からだらりと崩れ落ちた。 「これでいいわね。」 と、スーパーガールが尋ねると、圭子は小さくうなずいた。 圭子の心の中には、わずかにうしろめたさが残ったが、 悪気を感じさせないスーパーガールの笑みを見ると、そんなものは一瞬で吹き飛んでしまった。 スーパーガールが、窓から飛び立とうとしたとき、 総務部長の折戸が、オフィスのドアを開けた。 「おはよう、事業部長はいるかね。」 と中に入ってくると、両肩が血塗れのまま倒れている前原に気づいた。 「前原部長!!これはいったい何が起こったんだ。」 圭子に怒鳴る。 その瞬間、折戸がまばたきする間もなく、スーパーガールは、彼の目前に現れた。 彼の口を右の手の平で覆い被せるように押さえこむ。 彼女は胸の名札をちらりと見ると、 「圭子さん。この人がもう1人のターゲットね。この際だからこの場で処理させてもらって良いかしら。」 と尋ねると、右手にわずかながら力を加えた。 メリメリ、ミシッ、、、 頬の骨が砕けそうなほど、圧縮される。 が、口を押さえられている折戸は、声を出すことはできない。 「ええスーパーガールさん。折戸部長は、いつも理屈ぽくて、いえ口が達者なだけで、へ理屈ばっかり、 嫌みなことばかり私たちにいうの。まさに口のパワハラ男よ。」 というと圭子が、皮肉っぽく答えると、 「そう、この男の口がしゃべれないようにして。」 と残酷にいい放った。 スーパーガールは、首をかしげた。 しゃべれないように?!どうやればいいのか。 スーパーデコピンで、脳の言語中枢を壊して、失語症にしてしまえばいいかしら? でも、力加減を誤れば、というより、普通そんなことをすれば彼の命はない。 声帯を破壊する? でも、外部から声帯を握りちぎれば、呼吸もできなくなってしまう。 と考えながら、あることを思いついた。 「分かったわ。圭子さん。しゃべれないようにしてあげる。」 というと、口を押さえる指を少しずらし、ちょうど彼の下顎を親指と人差し指で挟み込んだ。 次の瞬間、、 メリメリッ、 という異音が、彼の下顎から発する。 彼の口から血まみれの歯が、ボロポロッ、と床にこぼれた。 そんなことも気にせず、スーパーガールは自らの右手に無慈悲な力を込めた。 人間の身体のとっては、不可逆的な、絶望的な力を、、 万力をも凌駕する十数トンの力が、前原の下顎に加えられる。 バキッ、グシャ、グシグシャ、、、、 スーパーガールの右手がグーの形に閉じたとき、前原の顔から下顎が消えていた。 下顎だった骨と肉は、あわれ彼女の手の中でミンチ肉と化していた。 「これでいいわね。」 というと、スーパーガールはオフィスの窓から、青と赤の残像だけを残して、大空の彼方に消えさった。 この会社で女性職員に対するパワハラがなくなったのは、いうまでもない。 (おしまい)
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登録日:2011/01/02 Sun 09 45 10 更新日:2024/01/29 Mon 20 57 51NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 DCキャラ項目 DCコミックス ささきいさお アメコミ アメコミのカリスマ アメコミ最強候補 アメコミ最強候補←誰が勝てるんだ←実は何度か負けてます エイリアン カル=エル カンザス州 クラーク・ケント クリストファー・リーヴ クリプトン ジェリー・シーゲル ジャスティス・リーグ ジョージ・リーヴス ジョー・シャスター スモールビル スーパーボーイ スーパーマン タイラー・ホークリン チート ディーン・ケイン デイリープラネット デヴィッド・コレンスウェット トム・ウェリング トリニティ ブランドン・ラウス ヘンリー・カヴィル マン・オブ・スティール メトロポリス ワールド・ファイネスト 主人公 人類が描いた夢 元祖スーパーヒーロー 原点にして頂点 堀内賢雄 大平透 孤独の要塞 宇宙人 小林修 小林清志 広川太一郎 戸谷公人 新聞記者 星野貴紀 最強 杉田智和 東地宏樹 森川智之 無敵 玉木雅士 田舎っぺ 花田光 西健亮 野島健児 鈴村健一 鋼鉄の男 「空を見ろ!」 「鳥だ!」 「飛行機だ!」 「いや、スーパーマンだ!!」 スーパーマン 『スーパーマン(Superman)』はDCコミックスのキャラクターで1938年に初登場したスーパーヒーロー。 初登場は『Action Comics Vol.1』#1。 青いスーツに赤いマントを身に着け、黄色で囲まれたSマークを胸に掲げた元祖「スーパーヒーロー」。 ライバルのバットマンと共に、DCコミックスのみならず、アメコミを代表するヒーローの中のヒーローと呼べる存在である。 【概要】 【人物】 【主な活躍】【ゴールデンエイジ】 【シルバーエイジ】 【ポストクライシス】 【ポストフラッシュポイント】 【関連人物】 【主なメディアミックス】 【余談】 【概要】 コミック黎明期、様々なジャンルで展開されていたコミック業界だったがジャンルを象徴するキャラクターを必要としていた。 そんな中、コミックに爆発的繁栄をもたらす起爆剤となったのがスーパーマンだった。 それ以前にもパルプ・マガジン等で探偵やスパイ、冒険家が活躍するヒーロー物は存在していたが、 明るい色で表現されたコミックに登場した「超人」の姿は、瞬く間に多くの大衆の支持を集める事になった。 瞬く間に人気を獲得したスーパーマンは「スーパーヒーロー」というジャンルを生み出し、彼に倣い多くのキャラクターが生み出された。 『Action Comics Vol.1』のデビュー直後からロイス・レーンやレックス・ルーサーといったお馴染みのキャラクターが登場し、 多くの支持を獲得したラジオドラマと共に現在のスーパーマンの世界観を築いていった。 50年代のヒーローコミック冬の時代も大人気となった実写ドラマと共に乗り越え、 60年代はスーパーガールなどが登場しロイスやジミー・オルセンが個人誌を獲得して世界観を広げていった。 70年代からはヒーローとしての在り方を問うストーリーが展開、そして80年代の映画が世界的にヒットを記録すると、 よりリアルな世界観とスーパーマンが示している人間の価値「真実」「正義」「人間の理想」を表現するようになった。 現在スーパーマンは世界的アイコン・概念に成長し、辞書に載るほどの存在となった。 ここまでの存在になったのはコミックや映画によって多くの人に知られただけでなく、 超人的な力を持ち脅威に立ち向かう姿や例えその力を無くしても誰かの力になろうとする思いが多くの人を魅了しているからである。 【人物】 本名…クラーク・ケント(Clark Kent)/カル=エル(Kal-El) 地球から遠く離れた惑星クリプトン出身。生まれて間もなくしてクリプトンは崩壊の危機に直面し、 カル=エルは科学者である父ジョー=エルと母ララ・ロー=ヴァンの手でロケットにより脱出させられた。 ロケットはカンザス州のスモールビルに墜落、偶然通りかかったジョナサン、マーサ・ケント夫妻に拾われ地球人として育てられた。 成長するに従いクリプトン人由来のパワーを発揮するようになると、その力との向き合い方を考え始める。 そして成人後、大都市メトロポリスの新聞社デイリー・プラネットの記者となったクラークは、 Sマークの付いた青いスーツに赤いマントをはためかせスーパーマンとして人助けをするようになった。 星条旗をイメージさせる配色のコスチュームは様々な由来(クリプトン製、マーサお手製、スーパーマン製)がある。 マーサお手製の時代はただの布な為、防御力は皆無でスーパーマン自身がバリアを作り保っている。 胸のSマークはSuperやネイティブ・アメリカンのシンボルを意味していたが、現在はエル家の紋章で「希望」の意だとされた。 様々な超能力はクリプトン人固有のもので、地球の様な黄色太陽の光を受け細胞にエネルギーを蓄えることで発揮される。 鋼鉄の肉体に加え、怪力、飛行能力、超スピード、透視能力、ヒートビジョン(熱光線)等があり、耐久力は昏倒することこそあれど不死身と言える。 そのパワー設定は数あるスーパーヒーローの中でも最高レベルで、寧ろ後代のヒーローはスーパーマンを基準にしていると言って良い。 後にはリアリティのある設定やスーパーパワーがあっても弱点のあるヒーローが多く生まれ、 スーパーマン自身も弱体化が図られたがそれも「無敵」だったスーパーマンの存在があればこそである。 強力なパワーと同時に弱点も存在し、クリプトン人に有害な物質『クリプトナイト』や物理法則を無視して影響する魔法、 クリプトン人からパワーを奪うことになる暗闇や赤い太陽、その善性や根は平凡ということもあって洗脳を受け易いなどがある。 また鉛は透視できない一方、『クリプトナイト』の放射線を防ぐ効果がある。 そのパワーもあって犯罪者には例え凶悪なヴィランであっても説得から行う。 戦いになっても相手に応じて手加減を行い、本気を出すのはドゥームズデイのような完全な怪物の時のみ。 そのため隙を突かれて弱点を突かれることも少なくない。 新聞記者としては地味だが骨太な記事を書く社会派中堅記者として活躍している。 基本的にはデイリー・プラネットで働いているが、一時はニュースキャスターやフリーのジャーナリストになったこともあった。 記者としての仕事は人間クラーク・ケントとしての大事な一部であり誇りに思っている。 スーパーマンとして1人になりたい時や調査を行うときは、主に北極にある『孤独の要塞』という秘密基地で行う。 クラーク・ケントとスーパーマンの関係は幾度も彼を苦しめており、 普通の人間として生きる=ヒーローとして生きるまでの過程は、近年のスーパーマンでは特に大事にされている部分でもある。 ちなみに正体が見た目でばれない理由としては、彼の演技力と周囲が勝手に解釈するところが大きい。 かつてはマヌケを演じたり、眼鏡から微弱な電波を発し類似性を悟られないようにするなどしていたが、 現在は一人前の男性として当たり前の振る舞いをして自然にスーパーマンとのギャップを生み出している。 クラーク・ケントにとってもスーパーマンにとっても、もっとも大事な部分はその精神であるとされる。 スーパーマンとして他のヒーローより優れた能力でどんな劣勢にあっても諦めないのはもちろんのこと、 地球人としてもクリプトン人としても平凡でありながらその善性で多くの人に正しい道を示し続けていく。 【主な活躍】 【ゴールデンエイジ】 1938年の『Action Comics Vol.1』#1で初登場。当初は悪人をそのパワーで脅しつけることも多かった。また世界恐慌と大戦の影響も多く見られた。 ルーサーやウルトラ・ヒューマナイトといったヴィランが登場すると、スーパーマンの能力も強化され物語にSF要素も多くなっていった。 ヒロインであるロイスは『Action Comics Vol.1』#1で早くも登場。ジミーやペリー・ホワイトといったサブキャラクターや 『クリプトナイト』といった各種設定、記事冒頭の名言などは人気を博していたラジオドラマから逆輸入で登場した。 1945年の『More Fun Comics』#101からは少年時代のスーパーマン、スーパーボーイが登場し少年目線の物語が描かれた。 またヒーローチーム『ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカ/JSA』にも参加した。 シルバーエイジではこの時代のクラークはマルチバースの1つ『Earth-Two』の人物として登場。 ロイスと結婚し務めている新聞社デイリー・スターの編集長に就任、従姉妹であるパワーガールと再会するなど幸せな人生を歩んでいた。 『Earth-One』のスーパーマンとの差別化で白髪が生え、名前がカル=ェル(Kal-L)に変更されている。 長年ヒーローの手本として活動していたが『クライシス』でアンチモニターの野望を打ち砕き姿を消した。 その後『インフィニット・クライシス』でまさかの再登場。世界に良き時代を取り戻すため、現代のヒーローに戦いを挑んだ。 途中で過ちに気づくと現代のヒーローと共闘、息子同然だったスーパーボーイ・プライムに挑み命を落とした。 後に『ブラッケスト・ナイト』でブラックランタンとして復活し、スーパーマンとスーパーボーイに挑むも敗れている。 【シルバーエイジ】 50年代は表現規制の影響で暴力は無くスーパーマンの正体を巡る話や戦いはあっても『クリプトナイト』による攻撃が多かった。 またジョージ・リーヴス主演によるドラマが人気を博し、コミックと互いに影響しあった。 1958年にドラマが終了すると再びおおらかなSFに移行し『リージョン・オブ・スーパーヒーローズ』やキャンダー、スーパーガールが登場した。 世界観の拡張が行われるとともにストーリーも明るくユーモアのあるものから悲劇性を持つものに変化していった。 また新たなヒーローチーム『ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ/JLA』の中心メンバーとしても活躍していく。 70年代からは世界観・ストーリーともにリアルなものへと変化していき、ヒーローとしての在り方やクリプトンの過去、クラークの私生活も描かれた。 また強化される一方だったパワーも一時制限され、職業はロイスともども新聞記者からニュースキャスターに転職した。 1978年のクリストファー・リーヴ主演の映画が大ヒットを記録すると、より高いレベルでスーパーマンという存在の掘り下げが行われるようになった。 【ポストクライシス】 『クライシス』によって歴史が変更されたことに伴いスーパーマンの設定も大きく変更された。 クリプトン唯一の生き残りとなり、スーパーボーイの活躍は無く、ケント夫妻は健在、『JLA』には参加せず、パワーは大幅に減退、 そしてクラーク・ケントは一人前の男性として描かれるようになった。 コスチュームは母マーサのお手製で、Sマークは父ジョナサンと共に考えたものとなった。 これらは『The Man of Steel Vol.1』で描かれ新たなスーパーマン像として受け入れられた。 悪徳企業家に変化したルーサーをはじめとするヴィランとの戦いを続ける一方、ロイスとの関係を深め彼女に正体を明かすほどになった。 しかし程無くして現れた怪物ドゥームズデイとの死闘の末にスーパーマンは命を落としてしまう。 彼の死は多くの人々に衝撃を与え、後継者を名乗る4人のスーパーマンが現れるなど混乱を巻き起こすことになった。 最終的にスーパーマンは復活を果たし、復讐を目論むサイボーグ・スーパーマンの野望を打ち砕いた。 太陽消滅の危機『Final Night』を経てスーパーマンはロイスと結婚、『JLA』にも本格的に参加、 そして一時的に太陽エネルギーを失った影響で体質が変化しエネルギー体であるスーパーマン・ブルーへと変化した。 宿敵サイボーグ・スーパーマンとの戦いでスーパーマン・ブルー/レッドに分かれる事態に陥ったが、 ミレニアム・ジャイアンツとの戦いを経て本来の姿を取り戻した。 未来から現れたブレイニアック13やミスター・Mxyzptlkから力を得たジョーカーとの戦い、 ルーサーの大統領就任といった事件を経て、スーパーマンは全世界を巻き込んだ戦い『Our Worlds at War』に立ち向かう。 銀河の破壊者インペリエクスとの戦いで多くの犠牲者を出したことそしてルーサーやダークサイドと手を組むことに苦しみながらも スーパーマンはインペリエクスを倒し世界を救った。その後1年にわたり追悼の意を込めてSマークを黒くした。 『インフィニット・クライシス』ではマックスウェル・ロードに操られ暴走し、 バットマンとワンダーウーマンへの信頼が揺らぎ、『Earth-Two』のスーパーマンと戦いになるなど苦難に見舞われる。 それでも自分を失わず戦い抜きスーパーボーイ・プライムを倒した。しかし赤い太陽の影響で超能力を失いただの人間となった。 またこの時点で従姉妹のスーパーガールの登場や『Superman Birthright』によって『プレクライシス』での設定が復活し始めていたが、 『インフィニット・クライシス』の影響でスーパーボーイや初期の『JLA』での活躍なども復活した。 1年後能力を取り戻すとドル=ゾッドの策略ながら義理の息子クリスとの生活を経験し、 ブレイニアックとの戦いの末に真のキャンダーを取り戻し北極に復活させたが、父ジョナサンを失ってしまう。 さらに地球とキャンダーは衝突の道を歩んでしまい、キャンダーは地球を離れニュー・クリプトンを創設する。 スーパーマンは軍事部門の責任者となったゾッドの右腕としてニュー・クリプトンで生活するようになった。 しかしブレイニアックとルーサーの暴挙でニュー・クリプトンは崩壊し多くの犠牲者を出し、 これに対しゾッドは生き残ったクリプトン人と共に地球に全面戦争を仕掛け大きな被害をもたらした。 この事件を受けスーパーマンは人類を知るために徒歩による大陸横断を行い、アメリカ国籍からも離脱した。 そして幾度も立ちふさがってきた因縁の相手であるドゥームズデイとの戦い勝利を収めた。 その後『Convergence』で再登場。一時的にただの人間になっていたためロイスとの間に息子ジョンを授かることができた。 事件の末に家族そろって『ポストフラッシュポイント』の世界に移住、他のヒーローに気づかれることなく世界を守っていた。 【ポストフラッシュポイント】 『DCユニバース』全体の歴史が変更されスーパーマンは再び設定が変更された。 ケント夫妻は亡くなっており、クラーク・ケントは若々しく描かれ、ロイスとは友人関係となり、 コスチュームはクリプトン製のアーマーでマントもクリプトン製になった。 メトロポリスに来た直後はデイリー・スターで働きながら、マントにSマークをつけたTシャツで活動していたが、 ブレイニアックとの戦いでクリプトン製のアーマーを入手してからはそれを使用している。 その後は『ジャスティス・リーグ』の創設メンバーとして活躍する一方で、『Anti-Superman Army』率いるVyndktvxやクリプトンの生き残りH'El、歴戦の超人レイスとの戦いを繰り広げた。 クラークとしてはデイリー・プラネットを退社しフリーのジャーナリストとして活動するようになった(「スーパーマン」2012年10月24日号。この日にデイリープラネットに辞表を叩きつけている)。 そしてドゥームズデイ化やもう1人のスーパーマンとの邂逅を経て、スーパーマンはクリプトン人の特性を失い世間に正体を知られてしまう。 それでも活動を続ける決意を固め、Tシャツ姿にマントの切れ端を手に巻いて様々な事件に挑んでいく。 そして事件を裏で操っていたヴァンダル・サベッジとの決戦の末に能力を取り戻すことに成功する。 しかし数々の戦いで限界を迎えていたスーパーマンは、友人たちに別れを告げ最後の戦いを挑み命を落とした。 『DC Rebirth』からは『ポストクライシス』のスーパーマンが『New 52』のスーパーマンの遺志を継いで活動を再開。 コスチュームは『New 52』のスーパーマンのようなアーマー風のコスチュームを使用している。『ジャスティス・リーグ』にも加入した。 成長したジョンを見守りながら、もう1人のスーパーマンとなったルーサーと共にメトロポリスの守護者として活躍する。 その後『Superman Reborn』を経て『New 52』のスーパーマンと『ポストクライシス』のスーパーマンは一体化し、 過去も2人のものが合わさったものになった。この際デイリー・プラネットにも復帰しコスチュームは金のバックル付きスーツに変更された。 そして数々の事件の裏で動いていたミスター・オズとの対面を果たし、その正体が実の父ジョー=エルだと知り衝撃を受ける。 一度姿を消したミスター・オズは再び現れると、ジョンの成長のために宇宙の旅をスーパーマンに提案した。 当初反対していたスーパーマンだったが、同行することを決めたロイスに説得され3人を宇宙に送り出した。 この際お守りとしてコスチュームをロイスに渡し、自身は赤いパンツの復活したコスチュームに変更した。 その後ジョンとロイスとの再会を果たすと、『Invisible Mafia』や『リバイアサン』、ロゴル・ザーとの戦いの中で、 秘密の危険性や愚かさを知って正体を公表することを決断、友人たちの後押しを受け全世界に自らの正体を明かした。 【関連人物】 スーパーマン・ファミリー ロイス・レイン 永遠の恋人であり妻。デイリー・プラネットの花形記者。 スーパーマン開始当時には仕事を持ち自立したロイスの姿は先鋭的な物だった。 スーパーボーイ(ジョン・ケント) ロイスとの間に生まれた息子。クリプトン人の力に目覚めスーパーボーイとして活動している。 バットマンの息子ロビンとのコンビ『スーパーサンズ』や新たな『リージョン・オブ・スーパーヒーローズ』として活躍している。 クリス・ケント/ロー=ゾッド 宿敵ゾッドの息子。『ポストクライシス』でゾッドの策略でスーパーマンの前に現れ、彼の義理の息子になった。 地球を征服したゾッドを追い出すために姿を消したが、『New Krypton Saga』で成長した姿で現れナイトウィングとして活躍した。 『ポストフラッシュポイント』ではゾッドから愛されていたため彼の息子として生きている。 スーパーガール(カーラ・ダンバース/カーラ・ゾー=エル) スーパーマンの従姉妹。スーパーマンに遅れて地球にやって来た。スーパーマン並みのパワーを持つ。 『ポストクライシス』では当初存在が抹消され代わりのスーパーガールが生み出された。 パワーガール(カレン・スター/カーラ・ゾー=ェル) 『Earth-Two』や『Earth-2』のスーパーマンの従姉妹。スーパーガール同様、遅れて地球に現れスーパーマン夫妻の娘のような存在となった。 『ポストクライシス』では設定変更に巻き込まれ一時アトランティスの末裔になった。 スーパーボーイ(コン=エル/コナー・ケント) スーパーマンのクローン。不完全なため少年の姿をしている。超能力でクリプトン人並みのパワーを発揮する。 スーパーマンと出会った直後はクローンということもあり複雑な関係だったが、徐々に打ち解けエルとケントの名を与えられた。 スティール(ジョン・ヘンリー・アイアンズ) スーパーマンの影響で自作のアーマーを用いてヒーロー活動を開始した科学者。 クリプト スーパーマンの父ジョー=エルに飼われていたペットの犬。紆余曲折の末スーパーマンの元にたどり着き、彼に飼われている。 『プレクライシス』には猿や馬などスーパーペットが多く登場した。 ケレックス クリプトンで使われているロボット。主に『孤独の要塞』でサポートを行っている。 ジョナサン・ケント&マーサ・ケント 地球での両親。偏見を持たない善良な人物で、スーパーマンの性格の良さは彼らの存在が大きいとされる。 基本亡くなっているが、『ポストクライシス』では生存しスーパーマンやスーパーボーイの心の拠り所となった。 実写版などではスーパーマンとしての成長を促すためもあり、ジョナサンが故人になる事が多い。 ジョー=エル&ララ・ロー=ヴァン クリプトンの実父母。スーパーマンにとって尊敬する偉大な人物。 時代ごとにクリプトンの文化・様式が変わっても善良な人物として描かれている。 友人 ジミー・オルセン クラークとロイスの同僚。デイリー・プラネットのカメラマン。歳が若く、編集部のマスコット的存在。 『プレクライシス』ではスーパーマンにとってのサイドキック的存在として活躍。 『ポストクライシス』と『DC Rebirth』ではクラークの同僚としてよりリアルな存在となり、 『New 52』ではスーパーマンではなくクラークの良き友人となった。 ペリー・ホワイト クラークやロイスの直属の上司。デイリー・プラネットの編集長。 キャット・グラント、スティーブ・ロンバード、ロン・トループ クラークとロイスの同僚。デイリー・プラネットの記者たち。キャットは独立し自分の会社を持っている。 ラナ・ラング クラークの幼馴染み。『プレクライシス』ではロイスとヒロインの座を奪い合ったが、『ポストクライシス』ではクラークと距離を置く関係になった。 『ポストフラッシュポイント』ではクラークだけでなくスーパーマンの活動にも積極的に協力している。 ピート・ロス クラークの幼馴染み。『ポストクライシス』では一時大統領に就任した。 ビッボ・ビボウスキー メトロポリスで酒場を経営するスーパーマンの大ファン。 ヒーロー バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムの守護者たる闇の騎士。スーパーマン最大のライバルにして親友。 互いに立ち位置を変化させつつも「世界最高のコンビ(ワールド・ファイネスト)」は未だにDCコミックスの看板であり続けている。 スーパーマンは信頼の証として『クリプトナイト』の指輪を預けている。 ワンダーウーマン(ダイアナ) 元祖スーパーヒロイン。クラークとは盟友であり、シリーズによっては恋人。 特に『New 52』ではロイスではなく彼女が恋人として描かれていた。 フラッシュ(バリー・アレン) 光速で走る事ができる地上最速の男。 スーパーマンとは度々スピード対決を繰り広げた。 マーシャン・マンハンター(ジョン・ジョーンズ/ジョン・ジョンズ) 実験で地球に偶然連れてこられた火星人。様々な超能力を持つ。 スーパーマンと同じく同胞を失っており、能力も似ているため良き友人となった。 キャプテン・マーベル/シャザム(ビリー・バットソン) 「SHAZAM」と唱えることで六柱の神々の力を持つ地上最強の人間に変身する少年。 スーパーマンとは訴訟問題になった関係で、DCコミックスに移ってからは良きライバルとなった。 ロボ 故郷である惑星ツァルニアを壊滅させたという異星人の賞金稼ぎ。超人的能力と再生能力を持つ。 スーパーマンを悪趣味にアレンジしたようなキャラクターとして生まれた。 リージョン・オブ・スーパーヒーローズ スーパーマンの影響を受け結成された30世紀のヒーローチーム。様々な惑星出身者が所属している。 スーパーボーイと出会い、彼の初めての超人の友達となった。 ヴィラン レックス・ルーサー 最大の宿敵。世界征服を夢見る悪の天才。 時代ごとに立場を変えながら恨み、嫉妬、恐怖、苛立ちなど様々な理由でスーパーマンに挑んでいる。 ブレイニアック 宇宙の片隅で生まれた邪悪なコンピューター人間。機械に取り憑く能力を持つ。 スーパーマンの宿敵の中でも最凶の部類に入る存在。ネットワーク社会では無限の力を持つと言っても過言では無い。 ビンの中に都市を縮小して閉じ込め、コレクションするのが趣味。何度もアップデート繰り返し強化されている。 ビザロ スーパーマンの不完全なクローン。能力や思考、外見が不完全だが、パワーは本物。 コミカルな一面を持ちコメディリリーフとして活躍すこともあった。 メタロ(ジョン・コーベン) 主に『クリプトナイト』を動力とするサイボーグ。鋼鉄の肉体と『クリプトナイト』が武器。 サイボーグになる前は犯罪者だったり軍人だったりする。 ミスター・Mxyzptlk 5次元世界出身で悪戯のような行動でスーパーマンを苦しめてきたトリックスター。 本人は遊びのような感覚。 モンガル 惑星サイズの移動要塞『ウォーワールド』で侵略行為を繰り返していた異星人。 パラサイト 実験で他の生物のエネルギーを吸い取り生きる体となった吸精鬼。 強力なエネルギーと能力を持つスーパーマンを狙うが、弱点もコピーしてしまう。 トイマン(ウィンスロー・スコット) おもちゃのような兵器を開発・駆使する子供のような性格の犯罪者。 岡村ヒロというヒーローの協力者もいる。 ドル=ゾッド クリプトン星でクーデターを起こし幽閉されていた将軍。失われた故郷の再興のため地球を侵略しようと画策する。 能力はスーパーマンと同等だが、軍人だけに戦闘技術は高く一対一では圧倒することも多い。 シルバーバンシー 伝説の妖精バンシーの呪いにより、口から超音波を出す能力を得た女性。 ドゥームズデイ かつてスーパーマンを殺した最強の怪物。 アマルガムコミックでは、名前が似ている為かDr.ドゥームと合体した。…嫌がらせか!(最高の頭脳+最強の力) サイボーグ・スーパーマン(ハンク・ヘンショウ) 事故で肉体を失い機械に意識を移す能力を得た宇宙飛行士。スーパーマンが事故の原因として逆恨みし戦いを挑んでいる。 その能力ゆえにほぼ不死身で、何度も復活しスーパーマンを苦しめている。 ダークサイド 宇宙の支配を目論む、ヒーローみんなの敵。近年は悪の権化のような存在として描かれ、本人は動かないことが多い。 マーベルのサノスはこのキャラクターのパ(rya…だが、ゲームや映画シリーズの関係で少なくとも日本人にはサノスの方が馴染み深いだろう。 ウルトラマン 悪の心を持った平行世界のスーパーマン。M78星雲のヒーローではない。 胸のマークが「U」になっており、クリプトナイトに触れるとパワーアップする等、性格だけでなく体質も正反対である。 【主なメディアミックス】 ラジオ『アドベンチャーズ・オブ・スーパーマン』 1940年から放送されたラジオドラマ。お馴染みのキャラクターや名文句が生み出された。 映画『スーパーマン(1940)』 声…バド・コルヤー 吹…大平透(フジテレビ版)/小林修(大陸書房版)/堀内賢雄(IVC版) フライシャー兄弟によって作られた初のアニメ化作品。ラジオドラマと並び大ヒットを記録した。 スーパーマンのSマークが黒で囲まれているのが特徴的。 ドラマ『スーパーマン(1952)』 演…ジョージ・リーヴス 吹…大平透/小林清志(再放送) コミックに忠実な実写化で人気を博したドラマ作品。日本でも放送されスーパーマン像を決定づけた。 映画『スーパーマンシリーズ』 演…クリストファー・リーヴ 吹…ささきいさお/東地宏樹(テレビ朝日新版) 1978年から始まった映画シリーズ。一作目、『II 冒険篇』、『III 電子の要塞』、『IV 最強の敵』の4作。 上記ドラマ版に続く新たなスーパーマン像を世界に見せつけた。『III』からはコメディ路線となった。(より正確には外伝作品としてセルフパロディとして製作を開始していたのが結局はナンバリングタイトルとなり混乱を呼んでしまった。) アニメ『スーパーマン(1996)』 声…ティモシー・デイリー 吹…花田光 『バットマン(アニメ1992)』と世界観を共通するアニメ作品。スーパーマンらしさが詰め込まれた名作。 続編として『ジャスティス・リーグ』も放送された。 本作で吹き替えを担当した花田光は多くのアニメ作品でスーパーマンを演じている。 ドラマ『LOIS CLARK/新スーパーマン』 演…ディーン・ケイン 吹…堀内賢雄 1993年から放送されたドラマ作品。タイトルの通りクラークとロイスの関係にスポットを当てている。 本作の展開を受けてコミックの2人も結婚することになった。 ドラマ『ヤング・スーパーマン』 演…トム・ウェリング 吹…野島健児 スーパーマンになる前の若き日のクラーク・ケントの活躍を描いたドラマ作品。 10シーズンまで続き、様々なヒーローが登場した。 『Arrowverse』のクロスオーバー『クライシス・オン・インフィニット・アース』では『Earth-167』の人物として登場した。 映画『スーパーマン リターンズ』 演…ブランドン・ラウス 吹…東地宏樹/杉田智和(『Arrowverse』) クリストファー・リーヴ主演の『スーパーマンシリーズ』の初期2作の続編として作られた映画。 一度宇宙に旅立ったスーパーマンの帰還と友人たちの再会を描いている。シリーズ化も予定されていたが実現しなかった。 『Arrowverse』のクロスオーバー『クライシス・オン・インフィニット・アース』では『Earth-96』の人物として設定をアレンジして登場した。 『DCフィルムズ・ユニバース』シリーズ 演…ヘンリー・カヴィル 吹…星野貴紀 2013年の『マン・オブ・スティール』から始まった映画シリーズ。 主演作『マン・オブ・スティール』では発展途上の存在として描かれ賛否両論を巻き起こした。 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』では異質な存在として扱われ、バットマンと戦うことになった。 バットマンとは和解するもドゥームズデイとの戦いで命を落としたが、『ジャスティス・リーグ』で復活を果たした。 ドラマ『SUPERGIRL/スーパーガール』 演…タイラー・ホークリン 吹…玉木雅士 スーパーマンの従姉妹スーパーガールが主人公のドラマ作品。 シーズン1ではシルエットや体の一部のみだったが、シーズン2からはサポートキャラとして登場している。 『DCユニバース』シリーズ 演…デヴィッド・コレンスウェット 『DCフィルムズ・ユニバース』シリーズに代わり2024年から始動となる映画シリーズ。主演作であり映画第一弾となる『スーパーマン:レガシー(原題)』は2025年公開予定。 【余談】 何でもあり、完璧超人などと書かれているように頭脳面も相当な設定なのだが、その割にいわゆる「パワー馬鹿」のような描写が多い。 ハイスペックかつ完全な善人のため事件を解決する手段が「そのパワーで自分が解決する」になりがちな上に、 彼が本気を出すと物語が終わってしまうような場合は悪人に利用されたり騙されたりと作家の都合で単純な所を見せることも割とある。 強すぎるキャラは扱いに困るという事例にも歴史があるらしい。 藤子・F・不二雄は『パーマン』内に「スーパーマン」を出し、『中年スーパーマン左江内氏』という作品も書いていたが、 『パーマン』の「スーパーマン」はテレビ朝日版アニメ及び同時期の復活連載にて「バードマン」と改名され、 『左江内氏』もドラマ版タイトルは『スーパーサラリーマン左江内氏』とされている。 これは恐らく「DCコミックスのスーパーマン」との被りによる著作権的な何かを恐れての自主規制と思われる。 「PCを見ろ!」 「追記だ!」 「修正だ!」 「いや、アニヲタWikiだ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新聞記者クラークとしては介護問題などスーパーマンの自分が救えない人々を救う為に活動していたが、デイリー・プラネットが大企業に買収されたのをキッカケに独立しました -- (2013-10-23 02 38 12) マン・オブ・スティール面白かった(小学生並のステマ) -- 名無しさん (2013-10-23 02 45 07) アメリカでも「レオタードにパン一」に対しツッコミが入るようになってきたそうな。まあ確かにちょっと現代の感覚ではアレかもな。 -- 名無しさん (2013-10-23 02 56 37) 何でクリプトン人が普通に暮らしてたであろう星の欠片がクリプトン人の弱点になるの? -- 名無しさん (2013-11-28 22 04 19) ↑確かクリプトンは星の寿命で死んだ星で星の欠片=放射性物質だったかな? -- 名無しさん (2013-11-28 23 00 18) 色んなスーパーマン像があって、どれも好きだけど、キングダムカムの最後にブルースを信頼してると語ったスーパーマンが一番好き -- 名無しさん (2013-12-18 00 06 48) そう言えば仮面ライダーとか日本のヒーローは「世界の平和を守るため~」って戦うけど、アメコミのヒーローは都市単位で守ってることが多いな、なんでだろ -- 名無しさん (2013-12-29 16 35 01) ↑アメコミって割とリアルだから、主人公の日常生活描くと必然的にそうなるだけ。 長距離の移動手段があったりチームだと活動範囲が広がるよ。 -- 名無しさん (2013-12-29 17 26 19) ↑×2 ↑に加え、アメリカの場合州軍が設置されてたり州毎の独立意識が日本の都道府県と比較してかなり強い。純粋な面積も違うし -- 名無しさん (2013-12-30 11 14 32) やろうと思ったら皆宇宙規模の問題に立ち向かってるしね -- 名無しさん (2014-04-19 05 16 44) ↑4こういった民族性のテーマは、アメリカに関しては、アメリカの成り立ちや政治体制とか色々な分野から掘り下げる必要があるんだわ。まあ、手っ取り早く言うと、アメリカはデカいから。でもそれ以前に、一都市に一ヒーローの概念はまとまりがあるし融通がきくから描きやすい。国土の大きいアメリカでは特にね。対する日本のヒーローものでもあるにはあるけれど、日本は国土が小さい。(基本的に多民族国家じゃないから意識的にもそうだし、まとまりがあるよね)だから舞台は必然的に東京メインとかになることが多いわけ。あとグローバリズム意識の取り入れも根強い。国際警察とか国際組織系のアレとか、外宇宙からの侵略とか。でも日本に集約しちゃうことの疑問が出てくるのがまた面白いんだわw個人的にはWで一都市一ヒーローの概念を取り入れたのには当時はビックリした。リュウケンドーでも最初思ったが、日本で一都市一ヒーローやると、活動規模が小さすぎない?みたいな -- 名無しさん (2014-05-01 02 58 53) ↑実際には都内限定みたいな作品も多かったしね。単にお約束を明言化するようになっただけって気もする。 -- 名無しさん (2014-05-01 03 16 19) ※スーパーマンは、クラーク時にはスーパーマンだとバレないように周りに別人に思わせる催眠をかけています。 -- 名無しさん (2014-05-10 19 31 09) 何度か負けてます コズミックアーマーつけたスーパーマンは負けんだろうな -- 名無しさん (2014-08-13 04 28 43) ちなみに「プロジェクトA子」で彼女のお父さんになっています。お母さんはワンダーウーマン。 -- 名無しさん (2014-09-07 09 36 02) こうやって見ると闇馬とマーベルってお互いにパクリあってんだな -- 名無しさん (2014-10-24 11 15 14) 話によっては宇宙の終わりまで生きていたり半分神のようなもんだよこの人 -- 名無しさん (2014-11-22 02 20 33) 力バカというか人が良すぎるのが弱点だね -- 名無しさん (2015-03-12 19 39 06) ↑「騙された結果取り返しのつかない事態を招いた」経験がないから疑ってかかる必要を感じてないんじゃないかな。 逆に仲間(フラッシュ)を失ったパラレルワールドじゃとんでもない予防攻撃・矯正主義者になってたぞ -- 名無しさん (2015-03-18 09 33 44) バットマンと戦うといっつも負けるんだよなぁ。バットマンが大正義すぎるせいで…今度の映画たまには普通にスーパーマンに勝たせてもいいのでは -- 名無しさん (2015-04-24 07 42 01) 旧劇場版はコメディ路線だったなぁ。一挙一動にネタがあって大笑いしてた。 -- 名無しさん (2015-04-24 09 01 49) ↑2 敵に回した時のバットマンはスーパーマンにとって相性が最悪の天敵に等しいらしいけど、その時におけるスーパーマンの主な敗因はやはり正道に拘りすぎるところ? -- 名無しさん (2015-04-24 14 29 12) 筋金入りの犯罪マニアにもはんてきいっぱんじんが敵うわけがないた -- 名無しさん (2015-07-06 21 41 30) ルーサーのところにある「新版の設定がスパイダーマンの…」ってどういう意味やろか…まさかルーサーがクモに噛まれて…⁉︎ -- 名無しさん (2016-01-13 18 12 20) ↑ルーサーのみならず、世界観がスパイダーマンのパクりじゃん!て言われたみたい。ルーサーはJJとかキングピン的なキャラクターになった。 -- 名無しさん (2016-01-13 18 28 15) ぶっちゃけスーパーマンがバットマンに勝っても「スーパーマンが勝った? 当たり前だろHAHAHA」となりかねんから中々その結果にできんのではと邪推 -- 名無しさん (2016-01-13 20 21 35) ↑無敵のスーパーマン相手にバッツがどう工夫して勝つか、という視点も面白いからなぁ -- 名無しさん (2016-01-13 20 38 20) スーパーマン対悟空の強さ議論が海外で盛り上がると聞いて、「スーパーマンに飛び道具ないから不利じゃないか?」って思ってたんだけど、目からビームとか多彩な能力持ってたんだね、勉強不足だった。 -- 名無しさん (2016-02-25 17 55 49) ↑しかも宇宙艦隊にエネルギー与えたりとか、底が見えないレベルの出力だったりする(基本的にスーパーマンは全力を出していないし)。 -- 名無しさん (2016-02-25 18 54 09) スーパーマンvsバットマンではスーパーマンが悪役のように描かれるみたいだな -- 名無しさん (2016-03-18 13 01 00) バトルよりもスーパーパワーで冒険するスーパーマンが見たい -- 名無しさん (2016-04-14 17 50 49) いろいろなスーパーマンいるけどなんだかんだアニメイテッドの彼が一番好きだな -- 名無しさん (2016-08-14 14 47 55) 無敵のスーパーヒーローなんだけど、純粋というか人間的な弱さがあるのも彼の魅力だと思う。力押しですべて解決するようなイメージのあるアメコミヒーローだけど、彼らも悩み傷つきながら戦っているのだ -- 名無しさん (2016-08-29 15 23 08) ↑DCEUのクラークはそこが強調されていて好きだな、体格も含めて一番好きかもしれない -- 名無しさん (2017-01-01 20 31 30) ↑アッー!! -- 名無しさん (2017-05-23 20 22 03) やってることは極悪だしスーパーマンの宿敵としては申し分ないんだが、なぜかレックス・ルーサーという名前を聞くと「ふふっ…」と和んでしまう…なんでだろう? -- 名無しさん (2017-07-01 14 09 11) やっぱスーパーな能力よりもメンタルがスーパーマンすぎる、あの仏のような慈悲深さはとんでもない。というかマジ尊い -- 名無しさん (2018-02-02 23 56 33) ↑あの純朴なカンザスポテト魂を育んだカンザスの雄大な田舎畑、そして偉大なるケント夫妻に幸あれ!! -- 名無しさん (2018-03-14 15 13 03) 戦時中は横浜で破壊活動していたことも。 -- 名無しさん (2018-03-26 11 39 54) ↑4そら、あいつスーパーマンいなかったらヴィランしてないもの。Dr.ドゥームと同じで -- 名無しさん (2018-05-28 11 03 24) ↑4 大巨神「慈悲深いと聞いて飛んできました」 -- 名無しさん (2018-11-14 15 00 32) 某ハゲマントとどっちが強いの? -- 名無しさん (2019-03-09 20 57 59) 日本の作品で言うアンパンマンみたいな存在という認識でおk? -- 名無しさん (2019-11-14 23 57 04) ↑まあそうだよ。戦争に使われたスーパーマンと、戦争の悲しみから生まれたアンパンマンが割と似てるって言うのは面白いけどね。ハゲマントとの勝負は分からん。こっちは飛び道具がある分リーチは勝るけど…どっちも耐久性が高過ぎる。 -- 名無しさん (2020-02-20 09 07 39) オリジン…というか産まれた切欠が作者が家族を失った悲しみっていうのは実はパンの彼と一緒だったりする…らしい、父親亡くして悲しみにくれるなか夢に出てきて励ましてくれたのがスーパーマンだったとか(うろ覚え) -- 名無しさん (2020-02-27 19 59 57) 実はワンミリオンプライムってそんなに強くないらしいね。あの無茶苦茶な設定もファンが勝手に捏造したらしい -- 名無しさん (2020-06-03 19 22 00) 映画が再ヒットする前はほぼコメディ扱いだったとか。「お前銃弾よりも速く動けるんだって?」「ああ、そうだ」「それじゃあ試してみよう。位置について、よーい」ドン ドサッ HAHAHA -- 名無しさん (2020-07-26 18 47 39) ↑ -- 名無しさん (2020-12-30 23 10 00) 間違えた…↑3記事に乗ってすら無い形態の名前を出した挙げ句突然最強スレ民みたいなこと言うのはやめてください。 -- 名無しさん (2020-12-30 23 31 26) 親友のバットマンは時代やアニメ・実写などの派生作品によって恋の相手は様々だけど、スーパーマンはロイスかワンダーウーマンのどっちかって印象ある -- 名無しさん (2021-10-04 07 13 34) SUPERMAN vs飯 とかいう怪作 -- 名無しさん (2022-08-31 16 09 40) 名前 コメント
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登録日:2011/05/27(金) 08 56 39 更新日:2021/07/20 Tue 15 13 17 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 3姉妹 PIV R15 アーケード アーケードゲーム スーパーリアル麻雀 スーパーリアル麻雀PⅣ 微エロ 田中良 脱衣麻雀 麻雀 『スーパーリアル麻雀PⅣ』とは、1993年にセタから発売されたアーケードの脱衣麻雀ゲーム。 後にPC-FXやセガサターン等でも発売された。キャラクターデザインはPⅡ、PⅢと同じく田中良。 ルールは今までの作品と同じで、役を揃えて上がり女の子が一定数脱げば勝ち、持ち点はお互いに1000点ずつで点数が無くなればゲームオーバー。 揃える役はどれでも構わないが、マイナーチェンジの作品によっては決められた役で上がらないと見られないイベントや画像もある。 ストーリー このゲームのヒロイン香織、悠、愛菜の3姉妹は、学校が終わると祖父が経営する雀荘を手伝っている。 しかし、彼女達も友達との付き合いや学校の事とかもあるので、雀荘のバイトを募集することにした。 あるときバイト募集の貼り紙を見たプレイヤーは、3姉妹のいる雀荘へ足を運び面接を受ける事になる、3姉妹が出したバイトの採用条件は3姉妹全員に勝つことだった。 登場キャラクター 『愛菜』(まな) CV 瀬戸真由美/國府田マリ子(二代目) 15歳 中学3年生 3姉妹の末っ子で最初の相手。 甘えん坊でおっとりした性格で、姉達の影響で麻雀を始めた。 麻雀の強さは甘めなのでそんなに苦労する事はないが、たまに大きな役で上がってくる。 脱衣シーンではブラ抜きをし「何から脱いだって良いでしょ~」と言う。胸は78cmだが小ぶりで形が良い。 最後の脱衣では可愛いお尻を見せてくれる。 ちなみにデモ画面では体育座りで白い三角が… 好きな食べ物はチーズオムレツ。 『悠』(ゆう) CV 久川綾/緒方恵美(PC版エンジン) 17歳 高校2年生 3姉妹の次女で2番目の相手。 陸上部に所属しているボーイッシュでスポーツ万能の女の子。 しかし、他の部の助っ人として参加することもあり、悠がいると負けなしとか。悠に憧れる女の子も多い。 スポーツだけでなくバイクも軽く乗りこなしジェットスキーまでこなせる多才なお姉さん。 もちろん麻雀の腕も中々強い。 脱衣ではためらいなく脱いでいってくれるが、後半では恥ずかしがっている。 ラストは愛菜と同じくパンツを脱いでくれるが… 好きな食べ物は焼き肉。 『香織』(かおり) CV まるたまり 19歳 大学2年生 3姉妹の長女で最後の相手。 チャームポイントは左目下の泣き黒子。 しっかりした性格で妹達の面倒を見る。 色々な意味でオトナな雰囲気のお姉さん。ぶっちゃけ未成年に見えない。 ゴルフが上手い。プールが好きだが、泳ぐよりはプールサイドでゆっくりする方が好き。 デモ画面では水着姿を見せてくれる、下着はエッチなタイプが好きで大学に入ってから集め出した。 麻雀はかなり強く簡単には上がらせてくれない、リーチ時の「コインの用意はいいかしら?」はプレイヤーにとって大きなトラウマだろう。 脱衣では恥ずかしながら一枚一枚脱いでくれて、最後の紐パンの紐をほどく瞬間はたまらない。 好きな食べ物は苺。 麻雀をたしなむ香織の声優のまるたまりさんも、香織に辿り着いた時には100円を使い果たしクリア出来なかったと本人談。 PⅣのアーケードがゲーセンに置かれてからはコイン詰まりが起きるくらいの大盛況になった記録がある。 3姉妹の個性や魅力も引き出され動きも滑らか、女の子の表情も良く、人気の高い作品でスタッフの間ではPⅣをリメイクしたいとの話も出ていた。 93年はギャルゲーと言う言葉が流行りだし、『ゲーメスト』誌でも彼女たちの特集が組まれたり、別冊増刊の【ギャルズアイランド】にもシリーズが大きく取り上げられ当事の男達を悶々とさせた。 ギャルズアイランド自体今ではレアなので中々手に入らないが当事の記事が載っているのでスーパーリアル麻雀のファンからしたら欲しい雑誌のひとつだろう。 ゲーセンでアーケード版自体ほとんど置いていないがセガサターンのソフト『スーパーリアル麻雀グラフィティ』はPⅡ~PⅣまでプレイ出来るのでオススメ。 ちなみにPCエンジン版は下着姿修正(乳首が隠された)されている。 余談だが、3姉妹の母親の脱衣シーンも設定資料に残されている。 何故か脱衣する予定だったらしい… 追記、修正は3姉妹に勝ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 裏ボスとしてショウ子と芹沢姉妹も出てきた -- 名無しさん (2014-02-24 09 44 37) 香織さんには大変お世話になりました…。メストの記事も良かったなぁ -- 名無しさん (2016-10-21 19 59 08) 難易度に調整が入ったのは本作から。P2P3はただただ無慈悲だったからな -- 名無しさん (2019-08-17 11 34 54) 名前 コメント