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スーパー スーパーとは無敵の力を秘めた、いわゆる典型的なスーパーロボットを表すマシンクラスだ。 スーパーの定義は曖昧である。何故なら、巨大ロボットであるということは、どこかしらスーパーの要素を持っているからである。 逆説的に言えば、超常的な力を持ちながら、かつ何かにカテゴライズできないものがスーパーのクラスになるのかもしれない。 マシンクラス 初期hp 7.5 hp上昇/lv 3 回復力 4.5 能力値ボーナス 出力+2、耐久力+2または特殊+2 防御ボーナス 頑健+1 ボーナス特技 《追加hp》 サイズ M 移動力 6マス 装備可能武器 全ての近接上級武器、マシンキャノン、5連装ミサイル 装備可能特殊武装 スーパージェネレーター、ジェットパック 装備可能装甲 FRP装甲、軽量合金装甲、複合装甲、超合金装甲 装備可能防具 ヘヴィシールド、ライトシールド 習熟可能技能(この中から1つ) 力業 、 軽業 、 サバイバル 、 説得 、 威圧 成長 君は自身のレベルに応じて下記の利益を得る。 1レベル クラス特徴:精神コマンド取得 利益:精神コマンド「鉄壁」を得る。 10レベル クラス特徴:精神コマンド取得 利益:精神コマンド「不壊」を得る。 精神コマンド パワー名 鉄壁 1レベル キーワード [遭遇毎][精神コマンド] 目標 使用者 タイミング マイナー・アクション 効果 使用者は次の自身のターンの終了時まで全てのダメージに対する抵抗5を得る。 パワー名 不壊 10レベル キーワード [1日毎][精神コマンド] 目標 使用者 タイミング マイナー・アクション 効果 使用者は次の自身のターンの終了時まで全てのダメージに対する抵抗を得る。抵抗の値は7+【耐久力】の値に等しい。更に次の使用者のターン開始時までに使用者のhpが0以下になった場合、一度だけ使用者のHPを1まで回復する。 パワー一覧 1レベル 無限回パワー パワー名 ロケットパンチ スーパー 1レベル 飛ばせ鉄拳! キーワード [無限回][攻撃][武器] 射程 遠隔5 目標 機体1体 タイミング 標準アクション 攻撃 【出力】対AC ヒット 1W+【出力】ダメージ。 14レベル 2W+【出力】ダメージ。 特殊 このパワーは遠隔武器ではなく近接武器を用いて行う。(すなわち命中補正や強化ボーナスも近接武器を参照する) 特殊 このパワーは遠隔基礎攻撃として使用することができる。 パワー名 なぎ払い スーパー 1レベル 群がる敵は払え。 キーワード [無限回][攻撃][武器] 射程 近接・武器 目標 機体1体 タイミング 標準アクション 攻撃 【出力】対AC ヒット 1W+【出力】ダメージ。目標に隣接する敵1体は使用者の【耐久力】に等しいダメージを受ける。 14レベル 2W+【出力】ダメージ。目標に隣接する敵1体は使用者の【耐久力】に等しいダメージを受ける。 パワー名 ぶっ飛ばし スーパー 1レベル どっせい! キーワード [無限回][攻撃][武器] 射程 近接・武器 目標 機体1体 タイミング 標準アクション 攻撃 【出力】対AC ヒット 1W+【出力】ダメージ。目標を使用者の【耐久力】に等しいマス数押しやる。 14レベル 2W+【出力】ダメージ。目標を使用者の【耐久力】に等しいマス数押しやる。 パワー名 みなぎる闘魂 スーパー 1レベル 不屈の魂で戦え。 キーワード [無限回][攻撃][武器] 射程 近接・武器 目標 機体1体 タイミング 標準アクション 攻撃 【出力】対AC ヒット 1W+【出力】ダメージ。使用者は自身の【耐久力】に等しい一時的hpを得る。 14レベル 2W+【出力】ダメージ。使用者は自身の【耐久力】に等しい一時的hpを得る。 パワー名 インスタントミサイル スーパー 1レベル 特製3Dプリンタから即座に生成される無限のミサイル兵器。 キーワード [無限回][攻撃][特殊武装] 射程 遠隔10 目標 機体1体 タイミング 標準アクション 攻撃 【出力】対頑健 ヒット 1d10+【出力】ダメージ。 14レベル 2d10+【出力】ダメージ。 パワー名 フィンガーレイ スーパー 1レベル ジェネレーターの過剰エネルギーが指先から放出される。 キーワード [無限回][攻撃][特殊武装] 射程 近接1 目標 機体1体 タイミング 標準アクション 攻撃 【出力】対AC ヒット 1d6+【出力】ダメージ。使用者は2の一時的hpを得る。 14レベル 2d6+【出力】ダメージ。使用者は5の一時的hpを得る。 1レベル 1日毎パワー パワー名 フレイムブラスター スーパー 1レベル 胸の発熱板から超高温の熱線を放つ。 キーワード [1日毎][攻撃][特殊武装][炎] タイミング 標準アクション 射程 近接3 目標 機体1体 攻撃 【出力】対頑健 ヒット 2d10+【出力】の[炎]ダメージ。目標は全ての防御値に-2のペナルティを受ける。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。目標は次の使用者のターン終了時まで全ての防御値に-2のペナルティを受ける。 特殊 もし君が装備している武器が強化ボーナスを持っているなら、その武器1つの強化ボーナスに等しい値の追加ダメージを与える。 特殊 このパワーは[武器]攻撃として用いることもできる。その場合は下記のデータを用いること。 キーワード [1日毎][攻撃][武器][炎] 攻撃 【出力】対AC ヒット 2W+【出力】の[炎]ダメージ。目標は全ての防御値に-2のペナルティを受ける。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。目標は次の使用者のターン終了時まで全ての防御値に-2のペナルティを受ける。 特殊 もし君の特殊武装が強化ボーナスを持っているなら、特殊武装の強化ボーナスに等しい値の追加ダメージを与える。 パワー名 真っ向唐竹割り スーパー 1レベル 縦一文字で決めてみせる! キーワード [1日毎][攻撃][武器][信頼性] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 3W+【出力】ダメージ。使用者は次の自身のターン終了時まで命中ロールとダメージロールに+2のパワー・ボーナスを得る。 特殊 剣の種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用した場合、この攻撃において使用者は目標に対して戦術的優位を得る。 2レベル 汎用パワー パワー名 エネルギー放出 スーパー 2レベル 君が必殺武器を構えるだけで雑魚どもは散り散りになる。 キーワード [遭遇毎][汎用] 射程 近接範囲・爆発1 目標 爆発内の機体全て タイミング マイナー・アクション 効果 目標を使用者の【耐久力】に等しいマス押しやる。【耐久力】が1未満ならば1マス押しやる。 パワー名 突然の登場 スーパー 2レベル ヒーローはいきなり現れる。 キーワード [遭遇毎][汎用][瞬間移動] トリガー 使用者から20マス以内の味方一人が半壊状態になる タイミング 即応・対応 効果 使用者はトリガーを発生させた味方に隣接する任意のマスへと瞬間移動する。 3レベル 遭遇毎パワー パワー名 パワーナックル スーパー 3レベル たかが鉄拳、されど鉄拳。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 2W+【出力】ダメージ。目標を1マス押しやる。 特殊 ナックルの種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用した場合、使用者の【耐久力】に等しい追加ダメージを与える。 パワー名 トマホークブーメラン スーパー 3レベル そこが間合いの外だと思ったら大間違いだ! キーワード [遭遇毎][攻撃][武器] タイミング 標準アクション 射程 近接3 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 2W+【出力】ダメージ。 特殊 アックスの種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用し、更にこの攻撃がヒットした場合、このパワーの使用回数は消費されない。 パワー名 アイレーザー スーパー 3レベル 高出力ジェネレーターから放たれるレーザー光線を牽制だと思ってくれるなよ! キーワード [遭遇毎][攻撃][特殊武装] タイミング 標準アクション 射程 遠隔15 目標 機体1体 攻撃 【出力】対反応 ヒット 2d10+【出力】ダメージ。 パワー名 ヒートブレード スーパー 3レベル 赤熱した剣が敵の装甲をバターのように切り裂く。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器][炎] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 2W+【出力】の[炎]ダメージ。 特殊 剣の種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用し更にこの攻撃がヒットした際、目標は使用者の次のターンの終了時まで[氷]に対する脆弱性を得る。脆弱性の数値は使用者の【特殊】の値に等しい。 5レベル 1日毎パワー パワー名 ライトニング・ブレイカー スーパー 5レベル 君の武器に宿った雷は護衛ごと敵の大将を吹き飛ばす。 キーワード [1日毎][攻撃][武器][雷] タイミング 標準アクション 1次射程 近接3 1次目標 機体1体 1次攻撃 【出力】対AC ヒット 1W+【出力】の[雷]ダメージ。 ミス 半減ダメージ。 効果 以下の2次攻撃を行う。 2次目標 1次目標を起点とした爆発1の、1次目標を除く範囲内の敵全て(近接範囲攻撃として扱う) 2次攻撃 【出力】対反応 ヒット 2d6+【出力】の[雷]ダメージ。 パワー名 スパイラル・フィニッシュ スーパー 5レベル ドリルってなぁ貫くための武器(どうぐ)だ! キーワード [1日毎][攻撃][武器][突破][信頼性] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 3W+【出力】ダメージ。 特殊 使用者がこのターン中に1マス以上移動しており、かつドリルの種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用した場合、このパワーは追加ダメージを与える。追加ダメージの値は、このターン中に使用者が移動したマス目の数に等しい。 6レベル 汎用パワー パワー名 ブースター射出 スーパー 6レベル ブースターを射出してくれ! キーワード [遭遇毎][汎用] 目標 使用者 タイミング マイナー・アクション 効果 使用者の次のターンの終了時まで、使用者は飛行移動を行なうことができる。 パワー名 ヒッポカムバスモード スーパー 6レベル 海神ポセイドンの馬を牽きし伝説の獣よ顕れよ。 キーワード [1日毎][汎用][モード] タイミング マイナー・アクション 目標 使用者 効果 使用者はこのモードが終了するまで、水地を理由とする移動困難地形を無視する。更に使用者が行なう基礎攻撃は[海S]のキーワードを得る。 特殊 [モード]をキーワードに持つパワーは、特記無き限り別の[モード]を持つパワーを使用するまで遭遇終了時まで持続する。 7レベル 遭遇毎パワー パワー名 ツイントマホーク スーパー 7レベル 二刀流ならぬ二斧流だ! キーワード [遭遇毎][攻撃][武器] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 2W+【出力】ダメージ。 特殊 このパワーは2つ以上の腕スロットに武器を装備していなければ使用できない。 特殊 使用者が2つ以上の腕スロットにアックスの種別を持つ武器を装備しており、かつアックスの種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用したならば、このパワーは命中ロールの出目が18以上でクリティカル・ヒットとなる。 パワー名 サンダーチェイン スーパー 7レベル 君の放った電撃は、連鎖するように次々と敵を襲ってゆく。 キーワード [遭遇毎][攻撃][特殊武装][雷] タイミング 標準アクション 射程 近接範囲・爆発1 目標 範囲内の全ての敵 攻撃 【出力】対反応 ヒット 2d8+【出力】の[雷]ダメージ。使用者の次のターンの終了時まで目標は減速状態になる。 パワー名 フルブーストタックル スーパー 7レベル この巨体を動かす出力は伊達じゃない。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器][突破] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 2W+【出力】ダメージ。目標を使用者の【耐久】に等しいマス数押しやり、倒れて伏せ状態にする。 パワー名 捨て身の一撃 スーパー 7レベル この一撃に全てを懸ける! キーワード [遭遇毎][攻撃][武器] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 3W+【出力】ダメージ。 効果 使用者は次の自身のターン終了時まで幻惑状態になる。 9レベル 1日毎パワー パワー名 ジーゲン・スラッシュ スーパー 9レベル チェストーーーーーー! キーワード [1日毎][攻撃][武器] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対反応 ヒット 4W+【出力】ダメージ。 ミス 半減ダメージ。 特殊 このパワーの使用宣言時、使用者は次の自身のターンの終了時まで全ての敵から戦術的優位を受ける不利益を被ることを選択できる。この不利益を選択した場合、このパワーの命中ロールに+3の無名ボーナスを得る。 特殊 剣の種別を持つ武器でこのパワーを使用した場合、使用者の【耐久力】に等しい追加ダメージを与える。 パワー名 オメガインパクト スーパー 9レベル 腕部に隠された炸薬起動のシリンダーを用い、パイルバンカーの要領で寸勁を放つ。 キーワード [1日毎][攻撃][武器][突破] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 3W+【出力】ダメージ。目標は倒れて伏せ状態になる。更に目標は動けない状態になる。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。 特殊 ナックルの種別を持つ武器でこのパワーを使用した場合、このパワーは[信頼性]のキーワードを得て、ミス時に半減ダメージを与えなくなる。 パワー名 ソル・ストライク スーパー 9レベル 日輪の力は我とともにあり。 キーワード [1日毎][攻撃][特殊武装] タイミング 標準アクション 射程 近接1 目標 機体1体 攻撃 【出力】対頑健 ヒット 3d10+【出力】ダメージ。目標はACに使用者の【耐久力】に等しい値のペナルティを受ける。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。 特殊 使用者のサイズがL以上であるなら、このパワーの命中ロールは目標の頑健と反応のうち低いほうを目標値とし、ヒット時に1d10の追加ダメージを与える。 10レベル 汎用パワー パワー名 飛行形態 スーパー 10レベル スーパーロボットは空陸海の全てを制する。 キーワード [無限回][汎用][モード] 目標 使用者 タイミング マイナー・アクション 効果 使用者は飛行形態に変形する。このモードが終了するまで使用者は飛行状態になり、移動力に+1する。このモードの間、使用者は近接攻撃、近接範囲攻撃を行なうことが不可能になる。 特殊 このモードは1回のマイナー・アクションを使用することで解除できる。 パワー名 自動再生装甲 スーパー 10レベル こんなかすり傷、ツバつけときゃ治るんだよ! キーワード [無限回][汎用][モード] 目標 使用者 タイミング マイナー・アクション 効果 使用者の装甲は"自動再生装甲"となる。このモードが終了するまで、使用者が攻撃パワーにより敵にヒットを与えたならば、使用者の【耐久力】の値に等しい一時的HPを得る。ただし、複数の敵にヒットしても一時的HPは累積しない。なお、ヒット効果として一時的HPを使用者に与えるパワーについては、本来得られる一時的HPに【耐久力】の値を加算する。 13レベル 遭遇毎パワー パワー名 地獄突き スーパー 13レベル 重武装より恐ろしい徒手空拳だってある。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 3W+【出力】+【耐久力】ダメージ。 特殊 ナックルの種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用したならば、このパワーは目標が持っているあらゆる抵抗を無視する。 パワー名 ブレードブーメラン スーパー 13レベル 敵を1機切り裂いただけでは君の投げたブーメランの勢いは衰えない。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器] タイミング 標準アクション 射程 近接4 1次目標 機体1体 1次攻撃 【出力】対AC ヒット 2W+【出力】ダメージ。 ミス 以下の2次攻撃を行なう。 2次目標 近接4 1次目標以外の機体1体 2次攻撃 【出力】対AC ヒット 2W+【出力】ダメージ。 パワー名 ファイナルビーム スーパー 13レベル 全出力を砲門に集中させ、放て必殺ファイナルビーム。 キーワード [遭遇毎][攻撃][特殊武装] タイミング 標準アクション 射程 遠隔10 目標 機体1体 攻撃 【出力】対反応 ヒット 3d8+【出力】ダメージ。更に目標に隣接する全ての敵は使用者の【出力】に等しい値のダメージを受ける。 パワー名 カミカゼブースター スーパー 13レベル ブースターパージ! 突っ込め! キーワード [遭遇毎][攻撃][特殊武装][突破] タイミング 標準アクション 効果 使用者は自分の移動力+2までの飛行移動を行ない、以下の攻撃を行なう。 射程 近接5 目標 機体1体 攻撃 【出力】対頑健 ヒット 3d10+【出力】ダメージ。 15レベル 1日毎パワー パワー名 暴龍一本背負い スーパー 15レベル 柔よく剛を制し、剛よくさらなる剛を制す キーワード [1日毎][攻撃][武器][陸S][海S] タイミング 標準アクション 射程 近接1 目標 機体1体 攻撃 【出力】対頑健 ヒット 4W+【出力】ダメージ。目標は倒れて伏せ状態になる。更に目標は幻惑状態になる。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。目標は次の使用者のターン終了時まで動けない状態になる。 特殊 もし目標のサイズが使用者より大きいならば、このパワーは使用者の【耐久力】に等しい追加ダメージを与える。 特殊 使用者が2つ以上の腕スロットにナックルの種別を持つ武器を装備しており、かつナックルの種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用したならば、ヒット時効果のセーヴィング・スローに失敗した敵は無防備状態になる。この無防備状態は、敵が1回のダメージを受けた時点で解除される。 パワー名 ディメンジョン・ブレイカー スーパー 15レベル 天も地も次元も貫く螺旋の力。 キーワード [1日毎][攻撃][武器][宇宙S][瞬間移動][突破] タイミング 標準アクション 効果 攻撃の直前に使用者は視界内にいる1体の敵に隣接する任意のマスまで瞬間移動する。 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 5W+【出力】ダメージ。目標はACに使用者の【耐久力】に等しいペナルティを受ける。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。目標は使用者の次のターンの終了時までACに-2のペナルティを受ける 特殊 使用者がドリルの種別を持つ武器を装備している場合、使用者が何らかのパワーなどの効果によりシーンから除外されている場合であっても、本来の自身のイニシアチブ順においてこのパワーの使用を宣言できる。そうした場合使用者はシーン内にいる1体の敵に隣接する任意のマスに出現し、このパワーの命中ロールを行なう。(その後も通常の手番通りのアクションを行うことができる) パワー名 G・カノン スーパー 15レベル 発射の衝撃波が大地を揺らすほどの超高出力キャノン砲。 キーワード [1日毎][攻撃][特殊武装] タイミング 標準アクション 射程 近接範囲・爆発1 1次目標 範囲内の全ての敵 1次攻撃 【出力】対頑健 ヒット 1d8+【出力】ダメージ。目標を使用者の【耐久力】に等しいマス数押しやる。 ミス 半減ダメージ。目標を1マス押しやる。 効果 以下の2次攻撃を行なう。 2次目標 10マス以内の機体1体(遠隔攻撃) 2次攻撃 【出力】対反応 ヒット 5d8+【出力】ダメージ。 ミス 半減ダメージ。 パワー名 カイザーリヴァイヴ スーパー 15レベル 我を倒すこと能わず。 キーワード [1日毎][攻撃][武器][回復] タイミング フリー・アクション トリガー 使用者のHPが0になる。 効果 使用者は回復力を1回消費し、自身のHPを回復力値+【耐久力】に等しい値だけ回復する。更に、使用者が被っている不利益な効果は全て解消される。その後、選択できる目標がいるなら以下の攻撃を行なう。 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 3W+【出力】ダメージ。 ミス 半減ダメージ。 17レベル 遭遇毎パワー パワー名 アースクエイク・スタンプ スーパー 17レベル その巨槌は大地を揺らす。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器][陸S] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 3W+【出力】ダメージ。目標は倒れて伏せ状態になる。更に目標は使用者の次のターンの終了時まで幻惑状態になる。 特殊 ハンマーの種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用したならば、このパワーがヒットした際、目標に隣接する全ての敵に使用者の【耐久力】に等しいダメージ与え、さらに倒れて伏せ状態にする。 パワー名 迅雷風烈正拳突き スーパー 17レベル 体捌きは疾風のごとく、拳の一閃は雷光のごとく。 キーワード [遭遇毎][攻撃][武器][雷] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 1次目標 機体1体 1次攻撃 【出力】対頑健 機体1体 ヒット 目標は次の使用者のターン終了時まで使用者および使用者の味方全員に戦術的優位を与え、全てのダメージに対する脆弱性を受ける。脆弱性の値は使用者の【耐久力】に等しい。 効果 以下の2次攻撃を行なう。 2次目標 1次目標と同じ機体 1次攻撃 【出力】対頑健 ヒット 3W+【出力】の[雷]ダメージ。 特殊 ナックルの種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用したならば、2次攻撃の命中ロールに+2のパワー・ボーナスを得て、更に使用者の【耐久力】に等しい追加ダメージを与える。 パワー名 グレートサイクロン スーパー 17レベル この強酸の嵐に巻き込まれたら最後、ビスのひとかけらも残らない。 キーワード [遭遇毎][攻撃][特殊武装][酸] タイミング 標準アクション 射程 近接範囲・噴射5 目標 射程内の敵全て 攻撃 【出力】対頑健 ヒット 4d8+【出力】の[酸]ダメージ。使用者の次のターンの終了時まで目標は動けない状態になり、全ての防御値に-2のペナルティを受ける。 ミス 半減ダメージ パワー名 インペリアルセイバー スーパー 17レベル 王者の太刀を受けてみよ! キーワード [遭遇毎][攻撃][武器] タイミング 標準アクション 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 4W+【出力】ダメージ。 特殊 剣の種別を持つ武器を用いてこのパワーを使用したならば、ダメージロールで振った任意のダイス1つの目を最大の出目に変更することができる。もしクリティカルヒットであった場合、通常のクリティカル効果に加え、1Wのダイスを振りダメージに加算する。 19レベル 1日毎パワー パワー名 デモンイレイザー スーパー 19レベル あらゆる悪しきものをこの一刀のもとに切り裂かん! キーワード [1日毎][攻撃][武器] タイミング 標準アクション 射程 近接範囲 直線5 目標 範囲内の敵全て 攻撃 【出力】対AC ヒット 6W+【出力】ダメージ。 ミス 半減ダメージ。 特殊 使用者が半壊状態であるならば、この攻撃は追加で1Wのダメージを与える。 パワー名 アブソリュート・ゼロ スーパー 19レベル 分子の振動をも停止させる絶対の力。 キーワード [1日毎][攻撃][特殊武装][氷] タイミング 標準アクション 射程 近接範囲・爆発1 目標 範囲内の敵全て 攻撃 【出力】対反応 ヒット 6d8+【出力】の[氷]ダメージ、目標を"氷縛"する。"氷縛"の敵は動けない状態、及び幻惑状態、及び全てのダメージに対する脆弱性5を受ける。(セーヴ・全て終了)また、目標は何らかのダメージを受けるまで、このパワーのセーヴィング・スローに-5のペナルティを受ける。 ミス 半減ダメージ。目標は使用者の次のターンの終了時まで動けない状態及び幻惑状態になる。 パワー名 スーパーノヴァ・チャージ スーパー 19レベル 君の行く手を阻めるものなど存在しない。 キーワード [1日毎][攻撃][武器][突破] タイミング 標準アクション 効果 使用者はエネルギーの光を纏い自身の移動力に等しいマスまで移動し、以下の攻撃を行なう。この移動中に受ける機会攻撃に対して全ての防御値に使用者の【耐久力】に等しいパワー・ボーナスを得て、更に機会攻撃を行なった敵に15ダメージを与える。 射程 近接・武器 目標 機体1体 攻撃 【出力】対AC ヒット 6W+【出力】ダメージ。 ミス 半減ダメージ。 特殊 使用者が半壊状態であるならば、効果における移動の際"機会攻撃を行なった敵"ではなく"移動の際に隣接した敵全て"に対して15ダメージを与える。 パワー名 プラネットクラッシャー スーパー 19レベル 惑星すら砕く金色の巨槌を振り下ろせ。 キーワード [1日毎][攻撃][武器][モード] タイミング 標準アクション 射程 近接・噴射5 目標 範囲内の機体全て 攻撃 【出力】対頑健 ヒット 3W+【出力】+【耐久力】ダメージ。目標は幻惑状態になる。(セーヴ・終了) ミス 半減ダメージ。 効果 使用者は"金色の勇者"のモードになる。このモードが終了するまで、使用者は命中ロールとダメージロールに無名ボーナスを得る。ボーナスの値は使用者の【耐久力】に等しい。 特殊 もしハンマーの種別を持つ武器でこのパワーを使用したならば、"金色の勇者"のモードの効果に「使用者が半壊状態のとき、使用者が行なう命中ロールは出目が17以上でクリティカル・ヒットとなる」を加える。 更新履歴 2018/10/17 一部のパワーにキーワード[突破]を追加。
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/683.html
【SFC】 スーパースコープ スペースバズーカ このタイトルは1つの記録方法があります。 ゲームクリア タイトル画面からスタート コンテ使用可 ラスボスを倒して画面が暗転したらストップ 順位 タイム ゲーム内 日付 配信者名 その他一言 No.1 15 06"475 08 11”62 2014/10/21 ID 7wsL3EJM0 これで一応の封印を
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/126.html
【FC】スーパーマリオブラザーズ3 [海外版] このタイトルは4つの記録方法があります。 ※SFC版は別ページへ移動しました。 国内版のSMB3はこちらです。 SFCでのSMB3はこちらです。 最短ゲームクリア ゲーム開始からクッパ撃破後のクリアメッセージを表示し切るまでがタイム。 笛でワールドワープしても可。とにかく早くクッパを倒す事が目的。 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 17 01 2007/1/9 UI ◆1a1GVbbG46 最短ゲームクリア(手コンプ)【海外版】 ゲーム開始からクッパ撃破後のクリアメッセージを表示し切るまでがタイム。 笛でワールドワープし、8面の手は3つとも攻略しクッパを倒す事が目的。 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 15 41 2008/09/12 R50000 反省会にて ゲームクリア【ワープ使用禁止】 ゲーム開始からクッパ撃破後のクリアメッセージを表示し切るまでがタイム。 笛によるワールドワープは禁止。雲によるステージ飛び越えは可能。 W1からW8までのボスを全て順に撃破することがクリア条件。 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 00 00 3000/1/01 名無し 最短ゲームクリア【強制スクロール解除パッチ使用】 ※ipsファイルはここのページに添付します。ページ一番下からダウンロードできます。 ゲーム開始からクッパ撃破後のクリアメッセージを表示し切るまでがタイム。 笛でワールドワープしても可。とにかく早くクッパを倒す事が目的。 順位 タイム 日付 配信者名 バージョン その他一言 No.1 10 10 2008/3/15 m9(^Д^)プギャー 0.1 自作自演(^o^)手×2 No.2 12 33 2008/2/25 UI 0.1 スクロール有と11秒しかかわんねwww
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進化分岐 無し スーパーマリオ スーパールイージ スーパーマリオ 主属性 光 最大Lv 99 スキル スーパージャンプ ターン(最短) 12(6) リーダースキル スーパーパワー 副属性 火 体力 1ターンのあいだ 光ぞくせいの味方の「こうげき」が 1.5倍になる 3コンボ いじょうで こうげきすると味方の「こうげき」が 上がる 分類 リーダー 攻撃 回復 スキルアップ スターコイン ★ 合成不可 スーパールイージ 主属性 光 最大Lv 99 スキル スーパーダッシュ ターン(最短) 11(5) リーダースキル スーパーオーラ 副属性 木 体力 1ターンのあいだ 闇ぞくせいのダメージを うけなくなる 3コンボ いじょうで こうげきすると味方の「こうげき」が 上がる 分類 リーダー 攻撃 回復 スキルアップ グリーンスターコイン ★ 合成不可 コメント すべてのコメントを見る
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はじめに ココでは「meroom」の管理人のめろん氏の作成したジャングルタイムの攻略をやってます。 http //m-ero-n.hp.infoseek.co.jp/jtime/index.html ↑ジャングルタイムのURL このページの管理者はニッケルです。 「コレを加工したらコレができるよ」みたいな事は下のコメントフォームからどうぞ ~地面を探す~ 草 ・赤草 ・青草 ・ツタ ・丸太 ・小枝 ~草むらを探す~ 草 ・赤草 ・青草 ・ツタ ・ヘビ(スタミナ&体力減少、ナイフを装備していると仕留められる) ・カエル ・赤カエル ・青カエル ・黄カエル ・茶カエル ・カニ ・黄カニ ・緑カニ ・茶カニ ・青カニ ・長いカニ ~池を探す~ 小魚 ・魚 ・きいろ魚 ・赤魚 ・トゲ魚(スタミナ&体力減少、ナイフを装備していると仕留められる) ・硬い石 ・白い石 ・黒い石 ・赤い石 ・カエル ・赤カエル ・黄カエル ・青カエル ・茶カエル ・カニ ・黄カニ ・緑カニ ・茶カニ ・青カニ ・長いカニ ・ワニ(スタミナ&体力減少、ナイフを装備していると仕留められる) カニのコップを装備して池を探すと水を汲める ~池で釣り~(釣り竿を装備して池を探す) 小魚 ・魚 ・きいろ魚 ・赤魚 ・トゲ魚 ・大魚(スタミナ激減) ・カエル ・黄カエル ・赤カエル ・青カエル ・茶カエル ・カニ ・黄カニ ・茶カニ ・青カニ ・長いカニ ~加工~ 食べることで出来る 魚-魚の骨 ワニ頭-ワニアゴ ワニ胸-ワニ皮 ワニ胴-ワニ皮 無装備で出来る ツタ-ひも-糸 魚の骨-針 要鋭い石かナイフ系装備 丸太-木の棒 丸太-小枝 丸太-木の皮 (複数出来る事もある 例:木の棒が2個 木の皮が1個 小枝が3個できた。) 木の棒-尖った枝 小枝-尖った枝 (木の棒だと数個できることがある) 要鋭い石装備 硬い石-鋭い石 鋭い石-石のナイフ 白い石-白色のナイフ 赤い石-赤色のナイフ 黒い石-黒色のナイフ ワニアゴ-ワニのナイフ 要木の棒装備 糸-針無し釣り竿 要針無し釣り竿装備 釣り針-釣り竿 要カニのコップ装備 草-緑のジュース 赤草-赤のジュース 青草-青のジュース ~毒のある食べ物~ きいろ魚 ・赤カエル ・茶カニ ~スタミナの回復する食べ物~ 青草 ・青のジュース ・緑のジュース(超微量) ・青カエル ・青カニ ~オススメ食べ物~ 赤魚 ・大魚 ・青カニ ・長いカニ ・青草 ・青のジュース ・ワニ ・青カエル ~その他メモ~ 大魚は頭、腹、尾と3つに分けて食べる。よって、1匹で3つ分の食料になる 大魚の腹は腐りやすい? ワニは頭、胸、腹、尾と4つに分けて食べる。よって、1匹で4つ分の食料になる 腐った食料の周りにはハエのようなものが飛んでいる ログインした時に、稀に食べ物がいくつか消えていると事がある ナイフ(武器)に強さがある? ~用途が分からない物~ ワニ皮 ・木の皮 ・赤草(スタミナ、体力回復無) ・赤のジュース(赤草と同じ) 尖った枝(武器?) まだ途中です - ↑カウンター 名前 コメント
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ある日、僕は悪魔と取引したんだ。 正確には悪魔の方から強引に脅迫してきので取引とは言えないのだろうけど、 突然現われたそいつは、こともあろうに僕の魂を要求してきやがった。 なんでも今月のノルマが達成出来てないらしい。 悪魔の世界も大変なんだそうだ。 で、僕はその申し出を受けてあげた。 何故ってそりゃあ、代償がクリプトナイトで出来たバットなんだからさ、考えるまでも無い。 これであのスーパーガールを僕のモノに出来るんなら、命なんて安いもんだ… って、そんなわけねえし。 まだ17年しか生きてないのに、いくらなんでも命が代価ってのは高すぎる。 けどクリプトナイトは欲しい。 何かいい方法はないかと考えて、僕は悪魔の取引に穴があることを見抜いたんだ。 そうだよ、スーパーガールを奴隷にして、あいつをやっつけさせればいいんだ。 完璧な作戦だ。 めでたしめでたしだ。 てなわけで、あとはスーパーガールが現われるのを待つだけだけど、これは簡単だ。 今の世の中悪い奴だらけなんだから、 スラム街で財布見せて歩いてれば、直ぐにピンチはやってくる。 そしたら僕は助けを求めて叫ぶんだ。 善良な市民の助けを呼ぶ声に、彼女は答えてくれる筈だ。 もし来なかった時は財布を渡せばいいだけだし、 何回か繰り返せば、いつか彼女はやってくるだろうし。 正義の味方ってのはそういうもんだろ? これも完璧な計画だ。 で、今僕の目の前にスーパーガールがいる。 青いレオタードに赤いスカート。 胸の中心にはSのマーク。 腰に手をあてて胸を張る得意のポーズ。 残念だけど、僕が見ているのはその凛々しいスーパーガールの背中だ。 赤いマントが邪魔だけど、その見事なプロポーションは想像に難くない。 彼女は僕を守ってくれるために来て、暴漢どもから僕を庇うようにして格好付けてくれている。 まさに計算どおり。 今日まで何度も財布を失ったのは痛かったけど、それも想定内。 あとは、彼女が僕に絡んできたガタイのいい兄ちゃん達を倒すのを待つだけだ。 そして戦いが始まった。 スーパーガールよりも遥かに筋肉質でデカイ男が6人もいるんだ。 彼女が暴漢どもに苦戦して痛めつけられるような姿も見たかったんだけど、残念、あっという間にやっつけちゃった。 「ねえ君、大丈夫?」 地面に倒れている僕を彼女は優しく抱き起こしてくれた。 僕の肩が彼女の大きくて柔らかい胸に当たっている。 この胸を思いっきり揉みまくれるのかと思うと、涎が溢れてしまった。 「よっぽど怖かったのね」 彼女はそう言いながら、僕の涎を素手で優しく拭ってくれた。 もうすぐその可愛らしい唇にたっぷりと注ぎ込まれるとも知らないで、 自信と慈悲に満ち溢れたスーパーヒロインはあくまでも優しく接してくれる。 「ありがとうスーパーガール」 「これくらいどうってことないわ。でも、また絡まれてもいけないし特別に家まで送ってあげるわ。住所はどこ?」 彼女は僕をひょいっと抱き上げると、フワッと空に舞い上がった。 「君って軽いわね、男の子なんだからもっと体を鍛えなきゃダメよ」 大きなお世話だ。 僕だってもっと筋肉が欲しいとは思っていたけど、生まれつきなんだからしょうがないじゃないか。 本気で鍛えれば直ぐに腕くらいはビルドアップ出来るだろうけど、それはまだ本気だす時じゃないから。 「え?こんなところに住んでるの?」 驚くスーパーガール。 そりゃそうだろう。ここは埋め立て地の外れの廃工場の狭い事務所の中。 僕の秘密基地だ。 住んでるわけじゃない。 少し考えりゃ解るだろが。スーパーガールって本当頭が足りないな。 だいたい、疑問もなしにこんな人気の無い場所に誘導されてしまうこともスーパーヒロインとしてどうかと思うぞ。 そんなことじゃ敵の罠にいつか嵌まってしまうに違いない。 僕のスーパーガールが悪人の罠に墜ちてあんな事やこんな事をされるなんて想像しただけで勃起しちゃうじゃないか。 なにしろこの見事なプロポーションなのだ。 ほっとくわけがない。 「それで…君も悪党だったってわけね」 辺りをキョロキョロしていたスーパーガールが、腰に手を当てながらフウと溜息をついている。 「なんだ、気が付いてたのか。まんざらパワー馬鹿ってわけでもないんだね」 「わたしの前で股間を膨らませた男に善人なんて一人もいなかったわ」 ああ、スーパーガールの視線が僕の股間にロックオンしてたのか。 あの澄んだ瞳が僕のモノを見てるんだと思うと、更に股間が硬くなっちまった。 もはや痛いくらいだ。 はやくスーパーガールの中にぶちまけなきゃ。 僕は壁に予め立て掛けてあった鉛をぐるぐる巻きにした金属バットを掴んでスーパーガールに向き合った。 「スーパーガールの前に立って、勃起しない男なんていないさ。 男が欲情するのはスーパーガールのプロポーションが悪いんだ。 そんな格好で挑発するあんたの方が悪人さ」 彼女は呆れた表情で僕を見ている。 「ねえ、そんな物でわたしをどうかしようと思ってるのかしら? 重さを増やして威力を出そうとしてるみたいだけど、それは無駄な事よ」 「そうかな?君だって所詮は女の子じゃないか。金属バットのフルスイングに耐えられるわけ無いさ」 僕はまるでメジャーのホームランバッターのような構えを彼女に向けた。 彼女はこう言うに違いない。 「いいわ、やってみなさいよ」 言った。 ホント予想をはずさないなこのヒロインさんは。 「君みたいなモヤシ君はファウルチップが関の山だわ。そのあとでじっくりとお仕置きしてあげるから楽しみにしてなさいよ」 お仕置きされるのは自分の方だってのに、いちいち偉そうだ。 ま、そこがいいんだけどね。 それでこそスーパーガール。 被虐の少女にお似合いの高飛車っぷりだ。 僕は遠慮なくスーパーガールのお腹にフルスイングし、 彼女の無さそうで有る腹筋は簡単に金属バットを受け止めた。 その衝撃で僕の手はビリビリと痙攣してしまった。 プルンプルンと震えたのはスーパーガールの象徴、形のいい乳房とその谷間にあるSのマーク。 ううう、この巨乳がもう直ぐ僕のモノになるのか。 「君って想像以上に力がないのね」 彼女は澄ました表情を全く変えてない。 むしろ微笑んでいる。 いいよ、その表情。 すぐにヒイヒイ啼かせてやるから楽しみにしてなよ。 「ホントに嫌らしい顔するわね。ルーサーを若返らせたら君みたいになるのかしら?」 「稀代の悪党と同格に見てくれるなんて光栄だね。でもさ、僕にはわかったよ。 君は後頭部が弱点だ。そこを狙ったら、僕の足元に這い蹲ることになるってね」 「あのねぇ?なにをどうしたらそんなこと思うのかしら。 そもそも今のスイングだって腰が全然入ってないわ。体力不足もいいところだわ」 首を振りながら僕を馬鹿にするスーパーガール。 「それにせっかく巻いている鉛だって弛んできてるわよ。そんなんじゃわたしに傷一つ付けられないわよ」 僕は彼女の罵りにある種の興奮を覚えながらもう一度金属バットを構えた。 「ほんと懲りないのね。君にチャンスをあげるわ。もし今謝って反省するならお説教だけで許してあげるわ。 でも、もう一度そのバットをわたしに当てたら本気で怒るから。君なんて紙くずみたいになっちゃうわよ。さあどうするの?」 スーパーガールは僕を挑発するように後ろを向いた。 頭をクイクイと揺らしている。 そんなの答えはひとつに決まってる。 僕はさっきより力を入れてスイングした。 「おバカさんね、いいわ自分の愚かさをたっぷりと思い知らせてあげるわ」 バットはスーパーガールのうなじを直撃した。 その衝撃で鉛が完全に解けた。 その隙間から緑色の光が漏れた。 僕は勝った。 「ちょ、この感覚……まさか」 スーパーガールの動揺。 彼女は戦闘態勢を取ろうとしたのだろうけど、それよりも早く僕はもう一度スーパーガールの後頭部をバットで殴打した。 「がふぅ!あああ……」 スーパーガールが前のめりに倒れこんだ。 「うあ…くああ……」 後頭部を押さえながら転がりまわる無様な金髪の美少女。 そう、彼女はもうスーパーガールではない。 鉛が剥がれた金属バットが緑色の光を放ち、スーパーガールを無力な女の子に変えた。 「思い知ったのはどっちかな?」 僕は無防備なスーパーガールのお腹にバットを振り下ろした。 さっきとは違う、お腹にバットが食い込む感触が伝わる。 「がはあっ!」 うん、いい悲鳴だ。 手足を硬直させてまるで海老だな。 「君の負けだねスーパーガール」 もう一度、バットを振り下ろした。 ガツッ、コンクリートの床を直撃。 「痛てっ」 悲鳴をあげたのは僕の方だった。 避けやがったよこの金髪。 しかもヨロヨロと立ち上がった。 「くぅ、わたしは…あなたなんかに……負けないわ…」 明らかに大ダメージなのに、それでも凛々しいスーパーガール。 瞳には薄っすらと涙さえ見えるってのに、ホント僕を興奮させるツボを心得てるよ。 僕は遠慮なく、今度は胸のSマーク目掛けてバットを振るった。 彼女はバットの軌道をよく見て避けに掛かる。 そりゃ受け止められないのだから、避けるしかない。思うツボだ。 いくら運動神経が無い僕でも、金属バットをもって少女に負けるはずなど無い。 ラグビーのタックルのように金属バットのスイングごと僕の体をスーパーガールにぶつけた。 自分では解らないが、鋭いタックルでもなんでもなく、きっと見苦しい体当たりだったに違いないが 当たればそれでいい。 倒れこんだスーパーガールにはもう勝ち目などないから、このバットがある限り僕の負けは無い。 簡単にマウントポジションをとった僕は、バットのグリップの部分でスーパーガールの綺麗な顔を滅多打ちにした。 「あぐっ、や…止め……顔は…かはぁ……」 クリプトナイトをもってしても、スーパーガールの肉体には傷の一つも付かないけど、ダメージは蓄積されている。 「どうだい?負けを認めるかい?」 僕は極めて紳士的に彼女に降伏を勧告してあげたのに、この生意気な女はこう言った。 「わたしは…どんなことがあっても……悪には…屈しないわ」 その台詞を聞いた僕は、不覚にも射精をしてしまった。 パンツの中がヌルヌルだ。 スーパーガールに跨ったまま、僕はズボンとパンツを脱いだ。 僕は折角なので、手に付いた僕の精子を、彼女の胸のSマークに塗りつけてあげたんだ。 「きゃああ、そんな汚いもの付けないで」 あわてて手で拭い去るスーパーガール。 信じられるかい?僕はついにスーパーガールの白く細い指に精子を付けることに成功したんだ。 僕は彼女の手首を掴んで、その指を彼女の唇に近づけた。 彼女の腕は簡単に動く。 もはや抵抗する力も無いようだ。 「んむ、んんん」 僕が彼女の指ごと僕の精子を舐めさせようとしているのに気が付いて、その唇をキュッと噤んだ。 可愛いなあ。 僕は無理やりその唇を抉じ開けるような無粋なことはせずに、彼女の人差指を彼女の小さな鼻の穴の右側に入れてあげた。 「ふがっ、そんなとこ…」 スーパーガールは自分から口を開いた。 だからいいよな、僕は遠慮なく縫いであったザーメン塗れの僕のパンツを彼女の口に押し込んだんだ。 「もがっ…やへええ」 あれ?そんなに嬉しいのかな? スーパーガールが嬉し泣きしてる。 僕なら絶対嫌だけどな。他人のパンツを口の中に突っ込まれるなんて。 正義のヒロインは意外とマゾなのだろうか。 僕は彼女を壁にX字に拘束した。 もちろん予め準備しておいた鎖で手足を縛りつけた。 普段なら簡単に引き千切られてしまうだろうけど、 開いた膝の間に立て掛けたクリプトナイト製の金属バットがそれを許さない。 さて、このヒロインさんをどうやって虐めてやろうかな…っと、あ、こいつ折角食わせてやった僕のパンツ吐き出しやがった。 「はくっ、ぺっぺっ……あなた…よくも……」 「僕のザーメンは美味しかっただろ?」 「ふざけないで、遊びは終わりよ。今すぐこの鎖を解いたら許してあげるわ」 きっと睨みつけるスーパーガール。 ガチャガチャと鎖を揺らすんだけど、解けないし千切れない。 「さてと、次は僕のコレ咥えてもらおうかな」 僕はビンビンに勃起しっぱなしのペニスを指差して彼女の反応をみた。 「いいわ、入れなさいよ。今のわたしだって、その醜悪なモノに噛み付くくらいは出来るんだから」 「あはは、そう言うと思ったよ。咥えるのはコッチにしてもらうつもりだったよ」 僕は立て掛けてあったバットを手にとって、スーパーガールの生意気な唇に押し付けた。 見立てだと、少しバットの直径の方が大きいようだけど、相手はスーパーガールなんだから遠慮なく入れさせてもらおう。 「あがが…がが……んおおお…」 最初こそ口を閉じて頑張っていたスーパーガールだったけど、ひ弱な女の子の口を抉じ開けるのは簡単だった。 バットの先が入るかどうか心配だったけど、彼女の口は意外と大きく開きなんとかぎりぎりねじ込むことが出来た。 クリプトナイトを美味しそうに舐めるスーパーガール。 僕も優しいなあ。 「はかっ…ふいへぇ……ふうひい、あへ…あえええ」 お礼でも言ってるのかな。何言ってるかわからないや。 一旦僕はバットを抜いた。 そして彼女に見せ付けるようにバットの先に付いたスーパーガールの唾液を舐め取った。 「ごほっ…かはっ!あ…あなた…なんてこと……」 悔しそうな表情のスーパーガールが僕をまた睨んだ。 奴隷の分際で生意気だ。これはもう少し痛い目にあってもらおうかな。 僕はスーパーガールの股間の膨らんだ部分を赤いミニスカート越しにグリグリとバットの先を押し付けた 「あっ、バカ。そんなところいじらないで」 「バカ?バカって言ったね?」 流石に頭にきた。 僕はバカって言われるのが一番嫌いなんだ。どいつここいつも口うるさい。 いつも僕をバカにする。 そうか、スーパーガールもか 僕は今まで正義を守ってきたスーパーヒロインに敬意を表して優しく調教するつもりでいたけど、それは間違いだった。 徹底的に痛めつけなければこの自分の立場が理解できないようだ。 「生意気なのはこの口か!」 弩アッパースイングでバットをスーパーガールの顎にヒット。 「ぎゃふっ」 無様にかちあげられ、グルンと顎から上を向く。 「おらおらおら!」 あとは顔面滅多打ち。 「あぎぃ!」 「ぎゃっ!」 可愛い悲鳴だ。 でも物足りないな。 「おい、止めてくださいって言えよスーパーガール」 僕はバットを叩きつけながら、慈悲を与えてやった。 「バ、バカ…ね…」 こいつ、またバカって言った。しかも笑いながら。 もう手加減してやるもんか。 のた打ち回れスーパーガール。 お前は僕の奴隷だ!それを心に教え込んでやる。 僕は狙いを股間に変えた。 女の子の弱点を責めるなんて僕のプライドが許さなかったけど この勘違い女には情けは無用だ。 ゴッ、ガッ バットの先を槍の様に何度も股間に叩きつけてやった。 最初はスーパーガールも何か言ってたけど、今はもう生意気な唇は泡を噴くだけだ。 僕を睨みつけていた瞳も、もう白目になって涙をダラダラと溢れさせている。 ようやく自分の立場が解ったみたいだな。 スーパーガールなんて言ったってこんなもんか。 だいたい、努力も何もしないで地球にきたら超人でしたなんてのが気に入らなかったんだ。 がっくりとうな垂れる金髪。 「どうだい?自分が無力な女の子に過ぎないってわかったかい?」 返事は無い。 でも、頭は僅かに左右に揺れたのを僕は見逃さなかった。 こいつ、まだ逆らうつもりなんだ。 これはまだまだ調教が必要だな。 僕は彼女の鎖を解いた。 ドサッと落ちるナイスバディ。 「やっ!」 可愛い気合の声が聞こえた。 しまった油断した。こいつ反撃のチャンスを狙ってたんだ。 「ひいい!許してくれえ!」 どっと冷や汗が噴出すのがわかる。 スーパーガールは僕を殺す気だ。 卑怯だ、正義の味方が市民に本気出すなんて! 「ひいいいいいい!」 死ぬーーーーーー! 多くの敵を倒してきた小さな拳が僕の胸に当たった。 ポスッ 「あ…え?なんだ?これ?」 全然痛くないぞ。 「あう……あ……」 力を使い果たしたのか、彼女が僕にそのままもたれかかってきた。 僅かに開いた瞳が、まだ僕に敵意を示している。 だが、それはもう無駄な抵抗に過ぎない。 僕は本当に怒った。 当たり前だよな。無様な悲鳴をあげさせられたんだ。 「このボケがああああ!」 荒々しく身体を床に叩きつけ、仰向けに大の字になるスーパーガール。 僕は両足首を掴んで持ち上げて、股間を開かせた。 「あうぅ…なに?」 赤いミニスカートは捲くれ、青いレオタードに護られた股間が剥き出しになった。 プックリと膨れて僕を挑発している。 しかもヒクヒク震えてる。 僕は右足の靴を脱いで、足の親指を彼女の股間の中心部に狙いをつけてクイクイと押し付けた。 「やっ、そこダメ。やめなさい」 バタバタと暴れだしたスーパーガール。 無力の癖に結構鬱陶しい抵抗しやがる。 「うるせえんだよ、おとなしくしやがれこのメス豚が!」 情け容赦ない電気アンマ炸裂だ。 「おらあああああああ!」 足が攣りそうになるほど振動させてやった。 「あきゃああああ、ふあああああああ。ダメぇ、ダメッ、ひああああ」 おおっ、金髪を振り乱して苦しみだした。 いや、悶えてるぞこいつ。 口元がヒクヒクしてくる。 弱点だ。 この攻撃はスーパーガールに絶大な効果があるぞ。 大発見だ。 今の僕は自分でもわかるほど、いやらしく笑っているに違いない。 ああ、それにしてもこのスーパーガールのアソコは柔らかい。 まるでフニフニのクッションに電気アンマを仕掛けてるみたいだ。 実はさ、僕の親指の先はもうスーパーガールのアソコに半分入ってしまってるんだ。 レオタード越しに生暖かい感触が伝わる。 「ふああああ、やああ、入ってるうううう。らめええええ」 こうなると無様だな。 弱点を暴かれたスーパーガールなんて脆いもんだ。 「あひ…あひいい……」 それにしても以上に感じてやがる。 こりゃ、もしかしたら電気アンマでイっちゃうんじゃないか? いや、絶対にイかせてやるぜ。 そして僕は益々親指を食い込ませ、振動を強めていった。 青いレオタードの布は次第にスーパーガールのワレメに食い込んでいく。 金色の恥毛が恥ずかしそうにはみ出ている。 さっきから薄っすらと汗を掻いていたスーパーガールだったけど、 今は僕の足にもっとヌルヌルした感触が伝わりだしてるんだ。 間違いない、こいつ濡れてきた。 「おいおい、スーパーガールはしたないじゃないか」 「あ……ふぁ…ひ……」 もうだいぶ弱ってきたみたいだ。 目はもう焦点が定まってない。虚ろだ。 口もパクパクと金魚みたいだ。 僕の勝ちだな、これは。 「どうだ?降参したかいスーパーガール」 「…うう……絶対…負けない…」 なんだこいつ?口の中にメモリでもあるのか? 絶対本心で言ってないぞ。 「お前はもう負けてるんだ。思い知れ!」 「ひっ…いやああああああ!」 僕は足の先に力を入れ、スーパーガールのアソコにズブズブと潜り込ませた。 もちろん正義のコスチュームの布ごとだ。 スーパーガールは自分のコスチュームに敗北する屈辱を味わうべきなんだ。 スーパーガールのアソコの中で、指を閉じたり開いたりさせてオマンコの肉壁に擦り付けた。 「ひあっ、それダメ。もうダメェ!」 ガクガクと震えだしたスーパーガール。 「あが…あ……うあああああああ!」 床に付いていた背中がエビ反り、何度も跳ね上がり痙攣した。 そしてグタッとなった。 青いレオタードの股間はもう蒸れ蒸れ。 スーパーガールの愛液が染みるどころかレオタードの隙間から零れて床を汚している。 「どうだ?イッたんだろ?スーパーガールさん」 「……」 「返事が無いな。それじゃもう一度電気アンマして無様にイッてもらおうかな」 「……した……」 「あ?何かイッた?聞こえないなあ」 「イき…ました………もう…ゆるして……」 あははは、勝った。僕の完全勝利だ。 スーパーガールを墜としたんだ。 「あはははははは」 ま、当然の結果だけどな。 さてと、それじゃ僕に従順な姿勢を示してもらうとするか。 「おいスーパーガール。僕に降参した証に、このクリプトナイトのバットを自分のオマンコに入れて僕に跪け」 仰向けにひれ伏すスーパーガールに向かってバットを投げつけた。 「いや…それ近づけないでえ……」 「駄目だ。早くそれを握るんだスーパーガール。じゃないと電気アンマだぞ」 「ああ…もう……いや…」 スーパーガールはのそのそと起き上がり、転がっているバットを握った。 そうだ。素直にしてれば僕は優しくしてやるからな。 これから一生。そう一生だ。 スーパーガールの人生はこれから僕のためだけに使うんだ。 「おい、早くそれをオマンコに入れろよ」 全く愚図だ。このスーパーヒロインは。 これからたっぷりと奴隷の心構えってやつを叩き込んでやるからな。 「いつまで待たせるんだ!この変態ヒロイン!」 スーパーガールはバットを握るまではしたんだが、そこからはじっとバットを見つめるだけで動かない。 まあ、仕方ないけどな。 自分の致命的な弱点のクリプトナイトを握って、それを自分のオマンコの中に入れなきゃいけないんだから。 あの清楚なスーパーガールの心の中が掻き乱れているのがよくわかる。 それに、あっさりと僕の命令をきいてさっさとバットを咥えたのなら、それはそれで面白くない。 嫌々なスーパーガールが屈していくのがいいんだからな。 お、ようやく動き出したな。 スーパーガールは緑色に光るバットを持ち、それを、自分の股間に当て……る事なく、あれ、そのまま投げ捨てやがった! クルクル回転しながら飛んだバットは窓ガラスを破って外に……消えた……。 「あ………」 呆然とその様子を眺めていた僕。 ドゴッ 直ぐ近くで凄い破壊音が響いた。 見ると、スーパーガールが足元の床のコンクリートに拳を叩きつけていた。 砂塵が舞っている。 床が木っ端微塵になった証拠だ。 その振動で、僕は尻餅をついてしまった。 パンパンと身体を叩いているスーパーガールが、自信たっぷりに僕に言った。 「さて、君に選択肢を与えるわ。1.挽肉、2.ケシ炭、3冷凍。どれがお好み?」 満面の笑みで僕に問いかけるスーパーガール。 だが、その瞳は笑っていない。 ああ、短い夢だったな。 「3…がいいかな……」 「そう、ミンチが好いのね?」 問答無用ですか…。 スーパーガールが拳を振りかざした。 それが僕のこの世で見た最後のモノだった。 まあいいや…一応夢は叶ったし、これであの悪魔のノルマも達成できたに違いない。 地獄で恩を返してもらうことにしようか。
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RAM MAP ROM MAP RAM MAP アドレス 長さ(Bytes) 概説 $7E 0034 0001 フレームカウンタ $7E 003B 000A コントローラ入力データ(B/Y/SELECT/START/↑/↓/←/→/A/X/L/R/0/0/0/0) $7E 004E 0005 コントローラボタン入力データ(A/X/L/R/B/Y/SELECT/START) $7E 0053 0005 コントローラ十字キー入力データ(0/0/0/0/↑/↓/←/→) $7E 0058 0005 コントローラボタン入力データ(1フレーム限定) $7E 005D 0005 コントローラ十字キー入力データ(1フレーム限定) $7E 0062 0005 コントローラ十字キー入力データ(1フレーム限定) $7E 0341 0001 bit0が0ならノーマルゲーム,1ならバトルゲーム $7E 034A 0001 残機数 $7E 034D 0001 バトルゲームのCOMの強さ $7E 03EE 0028 下記アドレスの実行順序を決める? $7E 0492 0028 実行するコードのアドレス Low $7E 04BA 0028 実行するコードのアドレス High $7E 04E2 0028 実行するコードのアドレス Bank $7E 0B50 0220 OAM $7E 0DE2 0100 マップのどの場所に何があるか $7E 0EE2 0100 マップのどの場所に何があるか $7E 1257 0005 プレイヤーの移動速度 下位バイト $7E 125C 0013 スプライトの移動速度 下位バイト $7E 126F 0005 プレイヤーの移動速度 上位バイト $7E 1274 0013 スプライトの移動速度 上位バイト $7E 129F 0005 通路フラグ?(03 縦,0C 横) $7E 12B7 0005 プレイヤーの向き(01 右,02 下,03 左,04 上) $7E 12BC 0013 スプライトの向き(01 右,02 下,03 左,04 上) $7E 12E7 0005 プレイヤーのハートフラグ(00 持ってない,01 持ってる) $7E 12EC 0013 スプライトの残り体力? $7E 12FF 0005 プレイヤーの通過能力(bit5 0で壁通過,bit6 0で爆弾通過) $7E 132F 0005 プレイヤーのいるタイルのインデックス $7E 1334 0013 スプライトのいるタイルのインデックス $7E 1347 0005 キャラクターやルーイの種類 $7E 134C 0013 スプライト番号(バトルではルーイを含む) $7E 13D7 0005 現在置いている爆弾数 $7E 13EF 0005 ドクロの症状(00 元,01 遅,02 速,03 流,04 無,05 弱,06 続,07 逆,08 短,09 延) $7E 144F 0005 爆弾の火力 $7E 14AF 0005 プレイヤーのX座標 $7E 14B4 0013 スプライトのX座標 $7E 14F7 0005 プレイヤーのY座標 $7E 14FC 0013 スプライトのY座標 $7E 169F 0014 爆弾スロットが空なら0xFF、爆弾があるなら数値 $7E 16B3 0014 各爆弾の爆発までの残りフレーム数 $7E 1755 0001 現在処理中の爆弾インデックス $7E 175A 0014 爆風タイマ $7E 176E 0014 爆風が右に何マス伸びるか。途中で途切れないならMSBを1とする $7E 1782 0014 爆風が下に何マス伸びるか。途中で途切れないならMSBを1とする $7E 1796 0014 爆風が左に何マス伸びるか。途中で途切れないならMSBを1とする $7E 17AA 0014 爆風が上に何マス伸びるか。途中で途切れないならMSBを1とする $7E 17DA 0002 得点(最大値0xFFFFのとき得点6553500) $7E 17E2 0001 制限時間用フレームカウンタ $7E 17E3 0002 制限時間 $7E 19F8 0100 アイテムの位置と種類(ソフトブロックに入っているものも表示) $7E 1B89 0100 幾つかのトラップの存在を示す? $7E 2400 0100 変化前のタイル属性 $7E 2500 0100 変化後のタイル属性 $7E 2901 0001 フルパワーで開始フラグ $7E 2902 0001 ハードモードフラグ $7E 30AC 0200 パレットバッファ $7E 48B9 0005 爆弾個数 $7E 48D1 0005 特殊能力bit0 リモコンbit1 ボムキックbit2 パワーグローブbit4 貫通ボムbit5 ボヨヨンボムbit6 パワーボム $7E 4C0C 0001 ゴールデンボンバーシステム時は0x7F $7E 542D 0001 バトルステージ数(0x0CでSTAGE12まで開放) $7E 542E 0001 バトルグループ(00 グループ1,01 グループ2,02 グループ3,03 グループ4) $7E 542F 0001 COMレベル最大値(0x04で最大レベルを選べる) ROM MAP アドレス 長さ(Bytes) 概説 $C0 1AB8 00001A グラフィックデータのアドレス等のアドレス(16bit) $C0 1CE5 00001E パレットデータのアドレスのアドレス(16bit) $C0 6000 000D46 グラフィックデータ 爆風 $C0 6D46 000A09 グラフィックデータ アイテム $C0 774F 0008B1 空き領域(0xFFで埋まっている) $C0 993B 00027E 敵スプライトの初期能力(動作/通過能力/移動速度/体力/得点) $C0 9BB9 000020 敵スプライトの移動速度 $C0 9F8D 0001A5 LEVEL毎の出現スプライトと初期配置座標のアドレス(24bit)他 $C0 A132 000B40 LEVEL毎の出現スプライトと初期配置座標 $C0 D032 001FCE 空き領域(0xFFで埋まっている) $C1 7A72 000302 スタッフロールの文字データ(アスキーコード) $C1 8000 0000F8 グラフィックデータのアドレス他 プレイヤー/ルーイ/爆弾他 $C1 80F8 000208 グラフィックデータのアドレス他 スプライト $C1 8300 000010 グラフィックデータのアドレス他 爆風/アイテム $C1 8310 0002F0 グラフィックデータのアドレス他 タイトル文字とか $C1 8600 000180 グラフィックデータのアドレス他 地形グラフィック $C1 8780 005734 パレットデータとそのアドレス(16bit) $C1 DEB4 000196 ノーマルゲームの出現アイテム $C1 E04A 0002C1 バトルゲームの出現アイテム $C1 E30B 0000B7 音楽関係のデータのアドレス(24bit) $C2 6188 0000D4 出現アイテムの読み込み $C2 6A08 00005A 隠しパスワード関係 $C6 0000 00018F レベル毎の情報のアドレス(24bit) $C6 018F 008EE1 レベル毎の情報 $C6 9070 000F90 空き領域(0xFFで埋まっている) $C7 0000 01130C グラフィックデータ プレイヤー/ルーイ/爆弾他 $C9 0000 0102BB グラフィックデータ スプライト $CA 4000 0313B2 グラフィックデータ タイトル文字とか $CE 0000 0144AD グラフィックデータ 地形グラフィック $CF 44AD 003B53 空き領域(0xFFで埋まっている) $D1 0000 0601DE 音楽関係のデータ $D7 01DE 001E22 空き領域(0xFFで埋まっている) $D7 2000 00001E タイルマップデータのアドレス(16bit) $D7 201E 002B60 タイルマップデータ(8×8タイル毎) $D7 4B7E 001482 空き領域(0xFFで埋まっている) $D7 6000 000020 タイル属性データのアドレス(16bit) $D7 601E 00056C タイル属性データ(16×16タイル毎) $D7 658A 001A76 空き領域(0xFFで埋まっている) $D7 8000 0001B9 タイル配置データのアドレスのアドレス(24bit) $D7 81B9 0001B9 タイル配置データのアドレス(24bit) $D7 8372 002F52 タイル配置データ $D7 B2C4 004D3C 空き領域(0xFFで埋まっている)
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「・・・う、うぅーん」 少女は目を覚ました。 「・・・あれ? ここ、何処だろ・・・」 良く、思い出せない。 「何で私、"こんなこと"になってるの・・・?」 何故か、少女は鎖に繋がれていた。 "そこ"は、大きな広い部屋だった。 何も無い、ただただ広いだけの、四角い部屋。少女は、その部屋の奥の壁に抑え付けられるように、鎖で縛られていた。 両手両足には鉄の輪が嵌められ、その輪っかから伸びる鉄の鎖が少女を『大の字』にする形で壁に磔にしていた。 少女が、自身を縛り付けている壁が"奥"だと認識出来たのは、向こう上面が鉄格子になっていたからだった。 『お嬢さん、ようやくお目覚めかね?』 「・・・誰?」 部屋に備え付けられたスピーカから、機械で合成したかのような声が聴こえる。 『君は、我々に捕えられた。お嬢さん、君は大事な『実験材料』だ』 「だから、あなたは誰? それに『実験材料』って・・・」 手足を縛る鎖から、チャリという音がした。鎖が間違いなく、鉄で出来ている証拠だった。 『後少ししたら君を思う存分、解剖出来るかと思うと、楽しみだ』 「じゃ、解剖!? ちょっと、どうして私が・・・」 『ふふ、君が捕えられているその部屋は我が研究所の最深部。君は鎖で繋がれ、部屋は鉄格子で閉ざされている。 部屋の外も、核シェルターにもなるよう幾重にも設置された隔壁がある。逃げられはせん、大人しくして居給え」 「ちょっ・・・」 ブツッ、という異音と共に、スピーカからの音声が聴こえなくなった。 「何だか良くわからないけど・・・私、このままだと解剖されちゃうってこと・・・?」 謎の秘密組織の研究所に囚われた、か弱い少女一人。まさに、絶体絶命。 しかし。 「・・・そんな、嫌っ!」 バキャ。 「・・・え?」 少女は力任せ・・・という程、力を入れたわけではなかった。ただ、磔になっている手を引っ張っただけ。 しかし、ただそれだけで右手の鉄の鎖は真ん中辺りで二つに裁断されていた。 「うそ」 少女は、自由になった右手をグーパーグーパーと、開いて閉じてを繰り返してみる。何ともない。 今度は、左手をゆっくり手前に引いてみる。すると、グギギギという音と共に、鎖が伸びて行く。 徐々にパキッ、パキッ、と鳴り始めと、あっという間にバキャッいう破断音がして、鎖は引き千切られた。 自由になったばかりの左手を右手を見比べてみる。何処にも違いは無い。 無骨な鉄の輪っかが付いている以外は、元からある自分の可愛い両手。何となく、その輪っかに指を通してみる。 「え」 鉄の輪はグニャリ、と少女の指に押し潰されるに拉げてしまった。 「これ、ホントに鉄・・・? 粘土みたい」 感触を確かめるように何度か捏ねくり回した後、鉄の輪っかを指だけでブチッと引き千切ってしまった。 両足も、普通に歩くように前に出すだけで簡単に鎖は外れた。 「もしかして、これって何かのゲーム、なのかな・・・?」 少女は自分の置かれた状況を完全には理解していなかった。 しかし、自分を縛っていた鎖は余りにも簡単に外れてしまったので、これは何かのアトラクションだと思ったのだ。 もし、これが実体験型の脱出ゲームか何かだとするなら、今の状況も何となく理解出来なくもない。 鉄に見える物は全部、蝋か粘土を固めて作った特殊素材で、捕えられたゲーム参加者にリアリティを与える為の小道具。少女はそう、理解した。 「なーんだ、そういうことならちゃんと楽しまなきゃ♪」 両手両足が自由になり、今の自分の状況の整理も出来た。後は、脱出するだけ。 早速、部屋を出るにあたって次の障害となる鉄格子に取り掛かる。 丁度良い高さで、2本の鉄格子を両手でそれぞれ持つと、それを左右に引いて行く。 グギギギギィ・・・。 「ホント、凄いリアルな感触。音もまるで、鉄みたい」 そう言いながら、少女はどんどん鉄格子を押し広げて行く。 グギギギギィ・・・。 鉄格子は、縦に立った鉄棒が均等な間隔で横に並んでいるので、広げる隙間が大きくなると次の鉄棒に手が当たる。 だが、少女はそんなことはお構いなしに、と手に当たった鉄棒ごと自分の目の前のスペースを広げて行った。 少女の両手が伸び切る頃には、楕円に拉げた鉄棒の塊が左右に広がるように形成されていた。 『( ( Ω ) )』 こんな感じで鉄格子を広げ、人が通れるぐらいのスペースを作ると少女はそのまま部屋の外に出た。 ビーッ、ビーッ! 部屋を出ると同時に、けたたましい警報音が鳴った。 「え、こんな演出もあるんだ」 アトラクションとわかってしまえば、こんな警報音も気にすることはない。 「さて、と」 部屋の外は、如何にもな感じの無骨で広い通路が続いていた。 「どっち行こう?」 部屋を出たところにある通路は左右に伸びていた。 「取り敢えず、こっちかな?」 少女は、何となく右方向に進んでみることにした。 しかし。 ウィンウィンウィン。 進む通路の10mぐらい先で、隔壁が降り始めていた。 「え、ええ!?」 じゃあ、逆は、と振り向いてみると逆側の通路の隔壁も降り始めていた。 「閉じ込められたりはしないと思うけど、急いだ方が良いのかな?」 少女は、"少し焦って急ぐ"ぐらいの気持ちで右の隔壁に向かってダッシュした。 ズギュン・・・ドガァッ!! 「きゃ!」 それは、一瞬だった。一瞬で、少女は"隔壁を突き破っていた"。 少女はダッシュした瞬間、隔壁と床の隙間は既に1mも無かった。少女は、そこに突っ込んだのだ。 「え、え、え?」 少女は、状況が飲み込めていない。 「何で? ・・・え? 私・・・あれ?」 10m先にある隔壁。そこにダッシュしたまでは覚えている。 でも今、自分はその"隔壁を突き破り"、隔壁が隔てようとしていた"通路の先に居る"。 10mもの距離を0コンマ数秒という一瞬で走破し、隔壁を破壊した上に自分は無傷なのだ。 少女は、自分が突き破った隔壁だったものの残骸を見る。隔壁そのものの厚さは20cmぐらい、だろうか。 隔壁が思ったより薄くて脆かった、なんてことは断じて有り得ない。何故なら、その残骸はどう見ても通路の壁と同じ材質にしか見えなかったのだ。 「私って、一体・・・」 隔壁の残骸を手に取り、軽く握ってみる。 バキバキッ、バキャッ! 「これって、やっぱり蝋とか粘土みたいな材質じゃない・・・よね」 それは、簡単に手の中で粉微塵に粉砕されていた。 「じゃあ、あっちも・・・」 少女は、今度は左側の通路で完全に降りていた隔壁に取り付いた。 床との隙間が全くないので無理矢理、指を床と隔壁の間に捻じ込んだ。指が入った分だけ、床と隔壁が拉げたのは言うまでもない。 グガガゴゴゴ・・・ 轟音を上げ、隔壁がせり上がって行く。 「・・・・・?」 隔壁の向こうに、男性と思しきスーツの足が見える。隔壁が上がるにつれ、それが白衣を着た男だということに気付いた。 「・・・あれ? あなた、何処かで・・・」 隔壁の先から現れた男は何処かで見たことがある、そんなことを重い隔壁を上げながら思っていた矢先。 パァンッ! という甲高い柏手の音。 「・・・・・ん」 「『今日の実験は終わり』だ」 「・・・ん、あれ? 博士? あれ・・・私、どうしてこんなところに・・・」 「事情は順を追って話そう。今は、その"隔壁"から手を離してくれないか? そのままでは潰れてしまう」 少女が博士と呼んだ男は、少女がその手で潰しつつある隔壁を指してそう言った。 そう。これは、スーパーガールの対催眠実験だったのだ。 現状、スーパーガールには殆ど物理兵器は通用しない。ならば、論理兵器は通用するのか? という実験。 もし、スーパーガールに催眠暗示が通用するのであれば、それを利用して敵がスーパーガールを懐柔、もしくは誘拐が可能ということになる。 「そして、暗示が掛かった状態で敵に捕まった場合、君の能力がどう発揮されるか、という実験でもあったのだが・・・」 目の前に広がるのは、隔壁だったものの残骸。結果は、見るも無残な有様だった。 「私、確か脱出ゲームをやってたんじゃ・・・」 「・・・ふぅ。アトラクションというのも言い得て妙、だな。これが、一般人向けの遊園地のアトラクションだったら、だが」 博士は、奥の部屋から破断された鎖の欠片を持って来た。 「"これ"は、一般人向けに脆く作った物では断じて無いぞ。君というスーパーガール向けに作った、特別製だ」 「え?」 鉄格子も鎖も、数百kgの加重に耐える凄まじく頑丈な代物だ、とそう付け加えた。 「ええーっ!?」 「『君は力の弱い、か弱い普通の人間だ』という暗示を与えてこの状態、だからな。 もし、君を催眠術で気を失わせて攫おうなんて敵組織が居たとしても、君自身の安全は特に問題なさそうだ」 博士はやれやれ、とやや大仰に肩の高さで両手を上げた。 それは、裏を返せば博士たち自身も催眠暗示ではスーパーガールを制御出来ない、ということになる。 博士は研究者として、目の前の華奢な少女の強さに心躍る気持ちを感じながらも、監督者として、先行きの不安も感じていた。
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【FC】キャプテン翼2 スーパーストライカー このタイトルは現在1つの記録方法が存在しています。 リオカップ制覇 KICK OFF選択からフラメンゴ撃破後の暗転の瞬間まで 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 01 49 30 2010/03/27 turbo お前ら鳥かご好きか?
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ここではスーパー正男に関連した項目を掲載する。 スーパー正男とは? スーパー正男を参照 スーパー正男キャラクターリスト 正男 浩二 お姫様 ザトシ クリス 亀 ヒノララシ ミズタロウ チコリン ピカチー マリリ ヤチャモ ポッピー タイキング クラゲッソ エアームズ グラーダ カイオール センクウザ ドッスンスン Legend worldオリジナル セッシュ 真朗 グラーダボルケーノ スーパー正男アイテムリスト しっぽ ファイアボール グレネード バリアキノコ タイム 1UPキノコ ドリル ヘルメット ペットモンスターについて 未編集 関連項目 スーパー正男 まさおメーカーSP 真・みんなに発表 真・みんなの作品