約 221,875 件
https://w.atwiki.jp/mogitatepurin/pages/16.html
・ア行 ・カ行 ・サ行 ・タ行 ・ナ行 ・ハ行 ・マ行 ・ヤ行 ・ラ行 ・ワ・ヲ・ン ・A~Z ・数字・記号
https://w.atwiki.jp/trade_deathgm2/pages/14.html
【おなまえ】カンナ 【ねんれい】16歳 【せいべつ】男性 【じこしょうかい】 身長171cm、体重65kg。 私立探偵。
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/981.html
メディスン(レス)1 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「私メランコリー。 あなたの後ろにいるの」 「分かったから俺の背中から離れてくれ」 「んー……あなたの背中ってとっても気持ちいいから嫌だー」 「やれやれ……じゃあもうちょっとだけな」 15スレ目 633 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「でね、今はもっと同士を集めている最中なの…」 いつも通り、膝に乗せたメディの髪に櫛を通し、少し癖っ毛のある髪を整える。 縁側で彼女の話を聞きながら髪をとかしてやるのはもう既に日課と化している。 小さなスイートポイズン、メディスン・メランコリー。 毒を得て動き出した人形であり、まだ若くて経験が浅いが立派な妖怪である。 そんな彼女と自分が出会ったのは数ヶ月前のことで、人里の近くを彷徨いていたのを見付けて家に誘ったのだ。 初めの内は慣れないようで少しは遠慮がちにしていた彼女だが、こちらがやりやすいように接してやるとすぐに馴染んでくれた。 新しいことを教えてあげると純粋に喜び、はしゃぐ姿は孫が出来たようで見ているこちらも嬉しくなった。 もちろん彼女が住んでいる鈴蘭畑には行くことはできないので、いつも彼女の方から家に来る。 「…ちょっと○ーさん、聞いてる?」 「あぁ、ごめん。少し前のことを思い出してなぁ」 「もう、○ーさんは数少ない同士何だからちゃんとしてよね」 「だから、ごめんて。機嫌を直しておくれよ」 ぷい、と膝の上で頬を膨らましてしまった彼女の頭を、髪を崩さないように丁寧に撫でる。 それで段々と機嫌も良くなってきたのか、メディは嬉しそうに話を続けた。 「でね、○ーさんを最初にしてどんどん同士を増やして行こうと思うの。一人だけじゃ人形解放は無理だもの」 そんな彼女は、人形解放運動なることをやっているらしい。 馬鹿のような話だ、人形はそもそも自力では動かない。 人形とは道具であり、道具とは人間に使われる物である。 それを解放などと、一体全体どうやるのか。 最初は、そう思ったものだ。 しかし、今は違う。 「スーさんと、○ーさんの協力があれば、鬼に金棒なんだから!」 今はまだまだ知識も足りず、視野も狭い。 が、彼女は彼女なりに理解を広めようとしている。 彼女なら、メディなら、いつかはできるのではないか。 そう、思った。 「ああ、頑張ってなぁ。応援するよ」 非力な自分がしてやることと言えば、精々応援をしてやる程度。 老い先短い人生、自分が死ぬまでにこの人形をどこまで見届けられるかは分からない。 だが願わくば、人形解放とやらをこの目で見たいものだ。 15スレ目 721 ─────────────────────────────────────────────────────────── メディスン「人間に対しての毒は色々な種類があるわ、致死性のある毒、中毒性のある毒、 身体の自由が利かなくなる毒。」 ○○「何で急に今そんな話をするんだ?」 メディスン「私に対しての毒もあるのよ。」 ○○「メディスンに対しての毒が?まさか。」 メディスン「その毒はあなたなのよ、○○」 ○○「・・俺かよ」 メディスン「私にとってあなたは中毒性の毒なのよ・・」 ○○「・・誉め言葉として受け取るよ。」 メディスン「人間が嫌いなはずなのに・・あなたに毒されたみたい」 ○○「・・俺はどうすりゃいいのさ。毒を吸い取ればいいのか?」 メディスンに顔を近づける メディスン「だめ。」 ○○「なんだ、じゃあやめとくよ」 俺が顔を離そうとした時、今度はメディスンが顔を近づいてきた。 メディスン「吸っちゃ毒が消えちゃうでしょ?もっと注入してもらうわ」 いきなり唇を重ねてきて口の中を吸われた。 ○○「・・お前・・毒を自ら吸うのか」 メディスン「だって、中毒だしね。」 17スレ目 335 ─────────────────────────────────────────────────────────── (編者注: 646 指を怪我したとして、一番手当てして欲しいのは誰?) こちらが指を怪我してるのを見て 「だめだよ、傷があるんだから念のため気をつけないと……」 ってためらいがちに少し距離を置こうとするメディスンを抱き寄せて 呆れたような、でも嬉しそうな笑顔で頭をなでられて温もりを感じたい 一見幼いのにふと見せる母性的な面とかいいよね 33スレ目 656 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「さ、メディスン、もう寝る時間だよ」 「うん……ねえ○○、また本読んでくれる?」 「いいよ。少しだけね」 「これがキングコブラで、こっちがインドコブラ。 キングの方が毒が多いけど、毒の強さはインドの方が強いんだって」 「ふーん……ね、○○」 「なんだいメディ」 「長くキスするのと、深いキスをするのとどっちがいい?」 「メディはどっちがいい?」 「……深くて、息が続くだけずっと続くキスがいい」 「じゃあ、リクエストに応えようか。おやすみ、メディ」 「おやすみ、○○。んぅ――」 33スレ目 808 ─────────────────────────────────────────────────────────── 今日は七夕である。人里では至る所に短冊を吊り下げる木が用意されていた。 ○○はメディスンを連れて人里の中を歩いていた。 メディスン「ねえ、○○。色んなところに木が用意されているけど…あれ全部枯らせて良いのかな」 ○○「ダメに決まってるだろ。木のそばに机があるだろ?あそこで短冊に願い事を書いて、木に引っ掛けるんだ。すると願い事が叶うんだって」 メディスン「へぇー。せっかくだし、私達も何か願い事を書いてみようよ」 ○○「そうだな」 ○○とメディスンは近くにあった机に向かい、そこで短冊に願い事を書いた。 ○○「メディスンはどんな願い事を書いたんだ?やっぱり人形の独立をお願いするのか?」 メディスン「当たり前よ!人形の独立無くして、勝利は有り得ないわ!」 ○○「はは、メディスンらしいな…」 ○○は内心ちょっとガッカリした。何故なら○○はメディスンと添い遂げる事を願いとして短冊に書いていたからだ。 もしここでメディスンが自分と同じ事を書いていたら両思いだったのに…。○○は小さく嘆息した。 ○○は自分の短冊をメディスンに見られないよう、隠しながら木に結んだ。メディスンもそれに倣うように短冊を木に結んだ。 ○○(メディスンとは長い付き合いとはいえ…所詮は友達以上恋人未満の関係なんだな) 後ろ髪を引かれる思いで、願い事を書いた机を振り返ってみたら…メディスンの後ろにいつも居る小さな人形がせっせと何か短冊に 願い事を書いていた。身体が小さいせいでペンを抱えるように書いていた。人形の独立以外にも願い事があるんだな、と○○は微笑んだ。 しかしその小さな人形が書いていた願い事がどうも気になったのでメディスンと別れた後、○○はこっそりと短冊の元へと戻ってきた。 ○○「さっき、小さな人形が書いていた短冊は…確かこの辺だったはず」 大量の短冊の中から人形が書いた短冊を探す○○。色は緑色。だから緑色の短冊に絞って探せば良い。 それにペンを抱えるように書いていたから字がヘタクソなのがお目当ての短冊のはずだ。 ○○は短冊を探し続けた。そして、ようやくそれらしき短冊を発見し目の前に手繰り寄せた。そこには…。 『大好きな○○とずっとずっと、死ぬまで一緒に暮らしたい。』 短冊にはそう書かれていた。ミミズみたいな字だから間違いなくあの人形が書いたものだろう。 メディスンは俺の事を愛してくれていたのだ。○○とメディスンは両思いだったのだ。 ○○は思わず瞳から涙がこぼれた。メディスンと両思いだった事が分かって、嬉しくて嬉しくて仕方が無かった。 この奇跡は、織姫と彦星のささやかなる贈り物なのかもしれない。 34スレ目 451 ─────────────────────────────────────────────────────────── セミの鳴き声が響く8月の晴れた日…。 鈴蘭畑の真ん中には元気よく動くメディスンの姿があった。 メディ「あ、○○!また来てくれたんだ。最近暑くて暑くて辛いよねー…」 苦笑しながら、鈴蘭畑にやってきた○○に話しかけるメディスン。○○が持ってきた炭酸飲料を貰うと すかさず蓋を開けてゴクゴクと飲み始める。 メディ「ぷはー!夏はやっぱりこれだね!いつもありがと、○○の持ってくる飲み物は最高よ!あ、そうだ」 そう言うとメディスンは懐からスプレー缶のようなものを取り出した。 ラベルには鈴蘭の絵が描かれている。 メディ「永遠亭の人が私の毒を薄めて香水を作ってくれたんだ。○○にも分けてあげる。 この鈴蘭の香りで、いつ何処に居ても私の事を思い出してね。好きだよ、○○」 その後、○○はメディスンから貰った香水を付けた。鈴蘭の良い香りが身を包み、その香りの良さから たちまち人里で話題となり永遠亭とメディスンに発注の依頼が大量に押し寄せたんだとか。 34スレ目 482 ─────────────────────────────────────────────────────────── 秋めく景観をメディスンと一緒に見て回りたい。一緒に手を繋いで歩いたり、時々メディスンをお姫様抱っこして歩いたり、 後ろの人形が迷子にならないよう気を配ったり、会話に花を咲かせたり。 妖怪に襲撃された際にはメディスンに守ってもらいながら名所を歩き回って、イチャイチャな一日を過ごしたい。 34スレ目 586 ─────────────────────────────────────────────────────────── メディ「竹林の姉さんと共同で作った解毒剤が売れたから、今日は好きなだけ食べても良いよ!」 ○○「本当に好きなだけ食べても良いのか?」 メディ「うん!人形解放に必要な資金は既に貯金へ回しておいたから!それに、日々○○には色々と協力してもらってるし…それのお礼も兼ねて…」 ○○「よし、それならボリュームたっぷりのパフェを頼もう。メディスン、一緒に食べよう」 メディ「本当!?やったー!」 店員が超特大パフェを机に運んできた。 メディ「…本当にボリュームたっぷりだね…」 ○○「俺達だけで食べきれるかどうか分からないけど…とりあえず食べよう」 食事中 メディ「あ、○○のほっぺたにクリームが付いてる。えいっ」(ペロッ) ○○「!?」 メディ「ごちそうさまー。うふふ」 ○○「うー…そういうメディスンだって、口元にべっとりクリームが付いてるぞ」 メディ「本当!?じゃあ○○、私の顔も舐めて舐めてー」 ○○「仕方ないな…えいっ」(ペロペロ) メディ「くすぐったいけど、何だかいい気持ちねー。ありがと、○○」 小さい人形「……」(クリームを顔に付けている) メディ「あ、後ろの人形も○○に顔を舐めて貰いたいみたいだよ」 ○○「おいおい…全く、しょうがない奴だ」(ペロッ) 34スレ目 611 ─────────────────────────────────────────────────────────── 丘の上にあるメディスンの家で メディ「秋も深まりめっきり冷え込んできたという事で、熱々のシチューを作っちゃうよ!」 ○○「シチューか。本当に作れるのか?」 メディ「大丈夫よ!竹林の姉さんに作り方を教わってきたんだから!具材もしっかり用意したわ!」 ○○「そうか、なら期待しよう。だが毒だけは入れるなよ!絶対に入れるなよ!」 メディ「○○、毒が苦手なんだもんのね。ちゃんと分かってるわよ」 調理中 メディ「○○、知ってる?シチューって種類の違う、沢山の野菜を一つの鍋に入れて…それをグツグツと煮込む料理なの」 ○○「ほうほう」 メディ「一つの鍋に入れられた野菜たちは火によって煮込まれ…やがて一つとなっていく。相反する味も…苦味も…独特な味も…みんな一つになっていくの」 ○○「メディスン…?」 メディ「何だか……私達みたいだよね。人間と妖怪、種族が違うのに同棲という一つの鍋に入れられて…愛という火で煮込まれて…一つになろうとしている…。まるでシチューみたい」 ○○「そういえばそうだな…俺達、案外シチューなのかもしれないな」 完成 メディ「出来上がったよー!さあ、召し上がれー!」 ○○「頂きます。あむ………んっ!?このシチュー、やけに味が濃くないか?」 メディ「敢えて味を濃くしたんだけど…口に合わなかった?」 ○○「いや、そういう訳じゃないんだけど…どうして味を濃くしたんだ?」 メディ「だって…『濃い』は、『恋』に通じるじゃない?○○には恋お味を味わって欲しかったの…。キャー言っちゃった///」 34スレ目 613 ─────────────────────────────────────────────────────────── 木枯らしが吹く○○の家で。 ○○「おー、寒っ」 メディスン「寒い?なら私が温かい飲み物を作って来てあげる」 メディスン「はい、どうぞ」 ○○「ありがとう……ずずずっ………うん、美味しい!」 メディスン「美味しい?良かった。○○のために鈴蘭から取れた新鮮な毒を混ぜておいたんだけど、どうかな?」 ○○「ブハッ!?……毒を入れただと!メディスン、言ったじゃないか!俺には毒は危険だから近づけないでくれって!」 メディスン「うん、知ってる。でも入れたのは少量だよ。毒でも少量なら問題ないわ」 ○○「でもなぁ……毒は毒なんだから……危険である事に変わりは無いよ!」 メディスン「……○○と……もっと一緒に居たいの……」 ○○「え?」 メディスン「○○は毒が苦手だから鈴蘭畑の中に入れないでしょ?だから少しずつ毒を飲ませて徐々に慣れさせて……そして毒に耐性を 付けて貰って……私の鈴蘭畑に来て欲しいの!いっぱいいっぱいもてなしてあげたいの!!」 ○○「メディスン……」 メディスン「○○の家に行くだけじゃ物足りない!○○を私の鈴蘭畑に招いて、一緒に遊びたい!お料理も作ってあげたい!」 ○○「……分かった、飲もう。俺がメディスンの家に遊びに行けるよう、耐性を付けよう!」 メディスン「ありがとう○○!いっぱい作ってくるから!」 その後、○○とメディスンと小さい人形で飲み物を召し上がったんだとか。 34スレ目 688 ─────────────────────────────────────────────────────────── メディスンの後ろに居る小さい人形と。 小さい人形「………」(喋れないので必死にジェスチャーでしたい事を伝えている) ○○「このボールでキャッチボールがしたいって?」 小さい人形「コクッコクッ」(首を縦に振る) 小さい人形とキャッチボールをする○○。○○にとってはピンポン玉サイズのボールだが小さい人形にとっては抱えられるほど大きいボールである。 指で弾いて転がる○○に対し、小さい人形は全身を使ってボールを投げる。ボールを受けるだけでも一苦労な人形だった。 小さい人形「………」(座り込んで、両手をパタパタ振っている) ○○「もう疲れたって?まぁしょうがないよな」 小さい人形「………」(何処からともなく弁当箱を取り出し、弁当箱と自分を交互に指差す) ○○「弁当箱……君が作ったのか?」 小さい人形「……コクッ」(弁当箱のふたを開けて○○の前に差し出す) ○○「食べても良いんだね。ありがとう」 小さい人形が作った弁当はサイズも小さかったが心遣いは大きく感じられた。 34スレ目 699 ─────────────────────────────────────────────────────────── クリスマスの夜にメディスンとデートしたかったが、どうやら彼女は忙しいらしくそれは叶わなかった。 一人で虚しくクリスマスを過ごしていると、窓から随分と小柄なサンタが入ってきた。おもむろに袋からプレゼントを取り出して○○に渡すと、 そのまま窓から出て行こうとした。去り際、サンタは「彼女、いるんでしょ?…ずっと大切にしなさいよね」と呟いた。 そのサンタは、メディスンそっくりだった。 34スレ目 729 ─────────────────────────────────────────────────────────── メディスンと鈴蘭畑を散歩中、木の根っこに足を引っ掛けて○○が派手にずっこける。 ○○「あいたっ!……しまった、膝小僧から血が……」 メディスン「だ、大丈夫!?」 ○○「これくらい、どうって事はないさ。大丈夫……痛ッ!」 メディスン「ちょっと!全然大丈夫には見えないわっ!」 ○○「これくらいで根を上げてたら男が廃る……心配する程では無いよメディスン」 メディスン「人間は妖怪より貧弱なんだから無理しないの!……そうだわ!」 ぺろっぺろっ(メディスンが屈んで、傷口を舐め始めた) ○○「なっ……何やってるんだメディスン!?」 メディスン「何って傷口を舐めてるのよ。このまま放置したら破傷風になっちゃうよ」 ○○「しかし……!」 メディスン「私は毒を吸い出す事も出来るのよ。だからこれは消毒。怪我をしたら消毒するのは当然よね?」 ○○「た、確かに…」 メディスン「安心して。小さい人形に包帯を取りに行かせたわ。包帯を巻いたら永遠亭へ診せに行きましょ」 ○○「メディスン……恩に着る」 メディスン「はい。包帯、巻き終わったわよ。歩ける?」 ○○「メディスンが舐め続けてくれたおかげで痛みが少し引いた。これなら歩ける。ありがとう、メディスン」 メディスン「人間は貧弱なんだから、無理しちゃダメよ。怪我をしたらすぐ私に言いなさい。すぐ治療してあげるから」 小さなその体が、何故大きく見えて頼りがいがあった。 34スレ目 791 ─────────────────────────────────────────────────────────── 一日遅れの雛祭りで、雛壇を取り出したメディスン。 ○○「おお、綺麗に並べられたな」 メディスン「どう?私の手並みは。人形に関しては、私の右手に出る者は居ないのよ」 ○○「………って、あれ?お雛様とお内裏様がいないんだが。どうしたんだ?雛祭りの主役みたいなものだろ?」 メディスン「それは敢えて置いてないの」 ○○「どうしてだ?この2つが無いと雛壇は完成しないじゃないか」 メディスン「○○はこの服を着て。私はこの服を着るから」 ○○「?」 メディスン「どう、似合ってる?」 ○○「その格好って……十二単じゃないか」 メディスン「そう。○○も烏帽子が似合ってるよ」 ○○「まるでお雛様とお内裏様だな………あっ」 メディスン「ふふ、それじゃあ空けておいた所に座ろっか」 周りの人形と比べて○○の体は大きかったが、雛壇は完成したとか。 34スレ目 821 ─────────────────────────────────────────────────────────── 雛祭りが終わり、人形を段ボール箱の中に片付けてから数日後……。 ○○「……何だか物置の方から変な音が聞こえるな。一体何なんだ」 段ボールが仕舞われている物置から日夜おかしな音が聞こえていた。段ボールを叩くような音だ。 いつまで経っても鳴り止む事が無かったので、いぶかしんだ○○は物置の前へと向かった。 ○○「また聞こえてくる……」 物置の解錠作業をしている間にも音は聞こえる。心なしかさっきより大きくなっている。 扉を開けると、○○は驚愕の光景を目にする。なんと1つの段ボールが独りでに動いていたのだ。 謎の音の発信源はこの動く段ボールからだった。 ○○「おいおい、段ボールが妖怪化するのか……?」 ○○は恐る恐る動く段ボールに手をやり、封を塞いでいたガムテープを引き剥がした。 すると中から人形が飛び出し、○○の顔面に抱きついた。 ○○「お、お前は!メディスンの後ろに居る小さい人形じゃないか!」 ○○の顔面に抱きついているのは、メディスンの後ろに居る小さい人形だった。 どうやら雛祭りの人形と間違われてメディスンに片付けられてしまったらしい。 夜な夜な聞こえていた、段ボールを叩く音は小さい人形の助けを求める音だったのだ。 ○○「暗かっただろうに…怖かっただろうに…」 ○○は優しく小さい人形を抱きとめた。小さい人形は喋れない。でも瞳には涙が浮かんでいた。よほど怖かったのだろう。 ○○から中々離れようとしなかった。そんな小さい人形の頭を人差し指で撫でながら、物置に施錠し部屋へと戻った。 その日を境に、小さい人形はずっと○○とぴったりくっついていた。まるで懐いた子犬のようだ。 34スレ目 823 ───────────────────────────────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/6war/pages/1699.html
基本情報 名前 ハンナ・コルスティア 生没 ガーマス (7953~) 出身 シャルティア王国 種族 人間 性別 女 略歴 シャルティア王国平民。 人物 関連項目 創界のオラトリオ
https://w.atwiki.jp/buisure/pages/31.html
リーフィア ◆LeafiaGacw 種族:リーフィア 性別:♀ 概要 剣豪を目指す異国の少女 本名=センナ 誕生日は1月7日 14歳 剣の修行のために彼の地より修行に来たリーフィアの少女 電光より疾きこと石火の如し、その剣先は雲耀にまで達する …時々常識はずれなことをするかもしれませんが、許してあげてください 海外の人 過ちを認めたくないM 料理の腕は中の上くらい 「全身の葉を刃に変えることができる」“体”をもつ 頭に1つ、首の前後に2つ、前足に2つずつ計4つ、後ろ足に1つずつ計2つ、耳が2つ、尻尾が1つ 最大で合計12刃になる レベルは43 いじっぱりな性格で、きがつよい 使用可能な技は でんこうせっか リーフブレード くさぶえ つるぎのまい その他「斬る」ための技 外国の子のために名前などが少し違います 本名=Senna Lilient(セナ・リリエント) 和名=旃那(センナ) 擬人化 枯れ草色を基本とした生地に緑の葉絵羽模様の着物を着ている もちろん振袖 腰には1本の打刀と、100cmにもなる野太刀を添えています 背中には謎の、刀身がなく異様に長い柄だけの刀 そして金髪 ―ヤッチマイナァ!
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/303.html
初登場 第508話 主な活躍回: 女性。本名はナンナ。 初登場は第508話。オデャシオンからベリュルを助ける形で登場し、509話で見せたその実力は最強クラスであり、神魔法フレアブルメテオリアホーリナーなどで、オデャシオンを倒した姿に驚嘆した読者は多いはず。その後もベリュルから慕われる存在として、神仏に並べて崇められるが、そんな彼女でさえ脅威する存在(1158話)もまたいるのである。正式加入は641話。 ナンナの世という自分の世を持っていたり、ノンノという妹もいる。 神人であり、額にGのマークが浮き出るらしい。 ベリュルとナレーター曰く、非常に美しい。 のちに、神人界出身であったことが明らかになり、彼女の秘密もひとまずはお休みといったところで、現在に至る。 名言集 「しぶといわね・・・これで最後よ!神魔法!フレアブルメテオリアホーリナー!」(第509話) 「・・い・・いまのこ・・ふ・・普通じゃないわ・・ここの私が・・こんあに震えてるなんて・・・」(1158話) 上の文は一例であり、仮のものです。 加筆修正募集中!
https://w.atwiki.jp/kontonpsw2/pages/341.html
キャラクター名:カンナ アバター:カンナ(小林さんちのメイドラゴン) 種族:ドラゴン 性別:女 年齢10→11 紹介 ガラハウ領にて暮らす見た目に人族っぽい少女。 その正体は、皇帝竜アーレスグリュッドの孫にして、ドラゴンレイド戦竜伝に登場したリザルディレアの娘。 竜としてはまだ赤子だが、母であるリズの竜珠を受け継いだため、年齢以上に賢い。 (ポリモルフができるのも竜珠によって知識を引き継いでいるため) 堕竜列島と化したプロセルシアの最後の希望としてシーマとトゥルイエに託されたが、 彼女が成体となるまでにプロセルシアは滅びているだろうと周囲には思われており、 「皇帝竜の孫」という政争の駒程度にしかプロセルシア貴族からは認識されていない。 元々「シムルグの結界の外の世界」を夢見ており、祖父を倒す願いもそれに由来する物。 生まれてすぐに竜珠を継いだ弊害か、母の記憶が自身の感情と混濁することがある。 ニーナによってフォールンの害がなくなったことで、己の願いである外の世界をみるため、ナイツに入ることになる。 各種データ ドヴァスゥム技能 シーカースフィア 秘伝:ハイドロブレイザー ソーディメンタル:フォルトニアン=マグナ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/32575.html
マンナ 天使の一。 食物の天使とされる。
https://w.atwiki.jp/mogitatepurin/pages/72.html
・ア行 ・カ行 ・サ行 ・タ行 ・ナ行 ・ハ行 ・マ行 ・ヤ行 ・ラ行、ワ ・A~Z
https://w.atwiki.jp/anzmaplevip/pages/157.html
基礎知識 カンナ カンナカンナとは カンナの特性 ステ振り スキル初期スキル 1次職 2次職 3次職 4次職 れべるうpに最適な狩場一次転職してから二次転職まで 二次転職してから三次転職まで 三次転職してから四次転職するまで 四次転職してからめいぽ廃人になるまで カンナとは 2012/8/16 ver2.??アップデートにより追加 12/20 ver3.07テンペストアップデートにより色々変わった カンナの特性 カワイイ kawaii MPが無く固有ゲージの霊力がある 4秒で50回復、最大100で伸びることはなく、手動で回復する手段がないためちょっと不便かもしれない ハクにも扇が装備できる 2次スキルの影朋・ハクをMAXで扇魔力の20%、4次スキルの幻醒・ハクをMAXで50%分が攻撃力に加算される 簡単に言うと攻撃力がかなり上がる リンクスキルで最大ダメージ10%アップ 70で共有可能、~99まで5%、100LVで10%上昇なので火力が欲しい人は100まで上げよう 薬があんまりいらない 前述の通り霊力は薬で回復せず、ハクが回復と花炎結界で守ってくれるため雑魚狩りではHPPOTもほとんど使わない。 被ダメを無効化してくれる&状態異常も防いでくれる花炎結界マジ高性能 可愛い かわいい。 スキル解除に弱い 4次までのすべての自己バフをかけると丁度霊力が100持っていかれるため、即座にかけ直す事が難しい。 また、ハクの仕様上祝福などのバフがかからない時間が発生してしまうため、スキル解除された場合か弱い女の子になってしまう。 CDの存在するスキルが多い 見ての通りである。 どのスキルをいつ使えばいいか考えよう。 ステ振り INTガン振り スキル 初期スキル 五行の加護 1 洞察力30レベル上昇、HP15%上昇、ダメージ15%減少、MP増加装備時にHPに還元、HP700当たり魔力1上昇 悠遠の冷水 1 4秒毎に50の霊力回復、扇の熟練度40%上昇 紫扇伝授 2 リンクスキル。上述の通り99LVまではダメージ5%、100LV~10%上昇 ハク 1 アイテムを拾わないペット。影朋・ハクを使うことで人化する。 紫扇白狐 1 霊力50消費。500%のダメージで15体を6回攻撃。使用すると120秒間ダメージ15%増加のバフがかかる。CT600秒 五行の加護はHP装備で増やせば魔力上がるのかと思いきや、素HPで計算みたいです。HBとか意味ない、悲しい。 1次職 全部のスキルをMAXにできるのであんまり考えなくていいと思います。 クエストやってればあっという間に2次なので順番も適当でいいはず。 無難に紫扇1→地脈1→近う寄れ1→陰陽道MAX→残りMAXでいいんとおもいます 紫扇仰波 20 霊力を消費しない。3体攻撃の基本スキル。2、3、4次でパッシブ威力上昇スキルがあるため4次以降もずっとお世話になる。 近う寄れ 20 霊力15消費。前方の敵6体をその名の通り自分側に寄せる。2次スキルに上位互換があるのですぐ使わなくなる。 地脈転移 15 霊力5消費。魔法使いで言うテレポート。だが移動距離がとんでもなく、特に縦方向への移動はピカイチ。硬直が長く連発できず、細かい距離を移動することができない。移動距離の間にいる敵にダメージ&スタン効果がある。 陰陽道 10 パッシブスキル。INTとLUKをスキルLVMAXで30上昇。 2次職 不足SP1 なほ近う寄れが19LVだろうと大差無いので削り安定 おすすめは転職時に紫扇仰波・焔に1、なほ近う寄れに1 →孔雀開き(要はブースター)をお好みで6~9位→影朋・ハクMAX→残りは使うスキルから埋めていく感じでOK 紫扇仰波・焔 15 アクティブ効果:霊力30消費。720秒の間紫扇仰波の3段目に40%の確率で6秒間毎秒105%のdotダメージ付与。紫扇仰波・零の前提でMAX必須 パッシブ効果:紫扇仰波のダメージ25%上昇。 なほ近う寄れ 20 霊力15消費。近う寄れの上位互換。6体攻撃だが範囲とダメージが近う寄れより大きい。 式神炎舞 15 霊力25消費。斬りのアサルターみたいな感じで無敵時間長いつよい硬直短い。8体を3回攻撃した後、移動した距離に式神が召喚される。式神の近くにいる敵は移動速度50、命中20減少。5秒経過か紫扇仰波の使用で式神が爆発しダメージ。CT8秒 妖雲召喚 20 霊力60消費。最大100%ダメージで15体の敵を多段攻撃する中範囲攻撃。攻撃した敵の場所に40秒間ポイズンミストみたいなものを設置。範囲内の敵に5秒の間毎秒180%dotダメージ。CT60秒 孔雀開き 10 霊力10消費。他キャラで言うブースター。 御身消滅 5 120%ダメージで死亡した敵近くの4体を自動攻撃するパッシブ。影が薄い 影朋・ハク 10 霊力50消費。4種のスキルをかけてくれる。4次スキルの幻醒・ハクの前提でMAX必須 以下は影朋・ハクにより自動的に使用されるスキル 幽幻の息吹 持続時間中最大40%の確率でノックバックしなくなる&敵の防御率20%無視。 ハクの回復 最大HPの50%回復。 花炎結界 40秒間持続する狐火を3個召喚し、20%で魔法無効。被攻撃時800%のダメージでカウンター、被ダメ1回で炎1個消費。 ハクの祝福 40秒間防御力+200、ハクが装備した扇の攻撃力20%分の攻撃が上がる。 3次職 不足SP6 全く使う場面のない砂かけ婆削り安定。 転職時に紫扇仰波に1、天狗に1、鬼神に1。残り2は自由に。祓魔纏気は火力に直結するため優先的に上げる。吸生纏気もあると薬の消費量が減って便利だったりする。天狗は1でも十分火力が出るため後回しでも大丈夫らしい。使う場面の少ない紫扇仰波・零と結界・櫻と朱玉の呪印と砂かけ婆は最後。 祓魔→吸生→天狗→鬼神→お好み、でいいと思う。 紫扇仰波・零 15 アクティブ効果:霊力30消費。720秒間紫扇仰波の3段目に40%で4秒間氷結効果。4回殴ると解氷し310%ダメージ。でも4回も殴れば大体死んでるから発動する機会は少ない紫扇仰波・烈の前提でMAX必須 パッシブ効果:紫扇仰波のダメージを80%上昇。 双天狗 20 霊力20消費。8体を5回攻撃。カンナを中心に左右を攻撃する2段攻撃になっており、2段目は必ずクリティカルになる。硬直は長いがかなり強いので3次はほぼこれ一本で頑張ることになる。2段目は上、横方向に若干伸びる 砂かけ婆 15 霊力80消費。5秒間地神モード維持、通常攻撃のみ可能。最大15体に270%で攻撃。使い所が少ない微妙なスキル。削り候補筆頭 MAXでCT20秒 そこへ直れ 20 霊力20消費。最大10体に3回攻撃。双天狗と同じく左右攻撃。天狗より若干横への範囲が広い。天狗より硬直が短い。 朱玉の呪印 15 アクティブ効果:霊力30消費。朱玉一個当たり185%ダメージ、最大15体15個爆破可能。メルプロみたいな感じだけど朱玉が消えるのが早いので貯めまくってどーんはできない。ボスで光る。 パッシブ効果:攻撃時40%の確率で朱玉ドロップ。 鬼神召喚 20 霊力20消費。地縛霊2人を召喚し、2人の間をキャッチボールで攻撃する。召喚するとモンスターが湧く速度が速まる(らしい)ので積極的に設置しよう。 結界・櫻 10 霊力50消費。150秒間30%のダメージ軽減、状態異常と属性耐性を30%上昇させる半円の結界を設置。CT180秒 吸生纏気 5 パッシブスキル。攻撃した敵の死亡時体力5%回復。 祓魔纏気 10 パッシブスキル。最大で魔法攻撃力30、クリティカル率25%上昇 4次職 とりあえず転職時に紫扇仰波に1、華扇に1。優先順位はハクと華扇が高め。ボスに行くなら桔梗も強いが、紫扇仰波にボスダメが乗ってないらしいので破邪を使わない場合PTメンバーの補助スキル専用となる。 退魔流星符は20秒の間ボスをタコ殴りにできる。ちょーつよいけど振る時期が難しいかも。182LVで全スキル完成 紫扇仰波・烈 15 アクティブ効果:霊力30消費、最大で720秒間紫扇仰波の3段目に150%の追加ダメージとKB効果付与。 パッシブ効果:紫扇仰波のダメージ95%上昇。 破邪連撃符 30 霊力3消費。暴風のようなスキル。初段が出るまでが遅く、被ダメージで中断、硬直も長くMAXにしても紫扇仰波に劣るらしい。 妖絵巻 30 霊力50消費。エフェクトがカッコイイ。15体を5回攻撃するいわゆる全体魔法。エフェクトがカッコイイ。悲しいかな少し振ったところで紫扇白狐にダメージ、硬直で劣るけどエフェクトがカッコイイから1だけでも振りたい。CT60秒→30秒 狛狛桜 20 霊力60消費、最大10体に5回クリティカル攻撃し桜の近くにいるグループメンバーの体力を回復。CTは40秒→20秒 猩猩火酒 30 パッシブスキル。攻撃時最大60%の確率6体を3回攻撃。対象は40秒間100%の確率で 30%の追加経験値、未確認アイテムのドロップ確率上昇。現在はバグによりエフェクトだけで効果は発動していないので注意。Ver.3.05にて復活KB効果付き 退魔流星符 20 霊力80消費。最大15体の敵を8回攻撃、対象は20秒間 100%の確率で行動不可状態になる。再使用待機時間 CT180秒→120秒 結界・桔梗 20 霊力50消費。最大180秒間ボス攻撃時ダメージ25%上昇の結界生成。CT180秒 華扇 30 パッシブスキル。最大熟練度65%、ダメージ30%上昇。 暁の勇者 30 カンナ・ハヤト版メイプルヒーロー。クエスト・マスタリー無しで30まで振れる。 暁の櫻 5 カンナ・ハヤト版ヒーローインテンション。こちらも習得クエスト等ナシ。 幻醒・ハク 20 影朋・ハクの効果を強化するパッシブ。 以下は幻醒・ハクで強化された影朋・ハクにより自動的に使用されるスキル 幽幻の息吹 持続時間中最大80%の確率でノックバックしなくなる&敵の防御率40%無視。 ハクの回復 最大HPの100%回復。 花炎結界 60秒間持続する狐火を3個召喚し、50%で魔法無効。被攻撃時1600%のダメージでカウンター、被ダメ2回で炎1個消費。 ハクの祝福 40秒間防御力+400、ハクが装備した扇の攻撃力50%分の攻撃が上がる。 参考までに自分の振り方と使用感 烈1絵巻1華扇1→破邪1退魔1狛狛櫻1→ハク20→桔梗20→華扇30→火酒のSP溜め→暁の勇者29→烈15(予定) 華扇と桔梗は逆でいいかもしれない 破邪は1だけ振っても使い所がないため0でいい。新スキルとりあえず振りたい派は振ってもいい 暁の櫻は必要に応じて適当なところで1 烈は15まで振ると150%追加ダメージと大きいが、3段目まで撃つことは通常の狩りではほとんど無いため実質的にモンパ等硬い雑魚やボス用になる。でも3段目に実質300%上乗せは強い。 桔梗はメインスキルの紫扇仰波に乗算が乗ってない若しくは効果が薄いので補助用になってる。 Ver.3.04現在 猩猩火酒が発動せず、結界・桔梗が紫扇仰波に効果がないor微量なのでPTで狩りをすることが少ない場合後回し推奨 Ver.3.05にて火酒バグ修正済み ソロでの狩り+ボスソロの場合桔梗より先に烈をMAXでもいいかもしれん 暁の櫻は誘惑持ちボスに行くならお好みのタイミング、狛狛桜はジャクムやホンテに使用すると落ちるとか何とか 破邪、絵巻は上方修正されない限り捨てる 火酒と退魔さえ振ったらあとは好きなようにしてもいいと思われる 上のスキル振りとは違い新スキルどうでもいい、安定一番ならこの振り方がいいかと ハク1退魔1華扇1→華扇30→ハク20→暁の勇者29→退魔20→桔梗20or烈15→火酒修正待ちのSP確保or狛狛桜20(振りたいなら振れ) ハク1烈1華扇1→退魔1華扇30→ハク20→猩猩火酒30or退魔20→暁の勇者29or桔梗20or烈15or狛狛桜20 れべるうpに最適な狩場 一次転職してから二次転職まで クエストやってたらなんか終わってる あえて上げるならエーデルシュタインの街灯とかいけば 二次転職してから三次転職まで 30-50ペペキンソロ 50-70モグラ 後半サソリ、C-2ロイド 35からカニスクでクエスト進めるのもいいかもめ 三次転職してから四次転職するまで メンツあつまるならロミジュリでロイド狩りがかなり美味いので積極的にいくといい 他だとロイドやマスタークルーが平坦なマップで狩りやすい 四次転職してからめいぽ廃人になるまで 相変わらずロミジュリ美味しいんで140装備までここでいいんじゃないかな あとはビシャス、ジャクム、BG、ホンテ、CWをひたすら輪姦せ ディメンジョンインベイドがカンナにとって結構狩りやすい。オススメ