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モンスター/スライム v2.0.0 ショゴス/Shoggoth (L.Dark j; ) === Num 685 Lev 48 Rar 2 Spd +30 Hp 800 Ac 80 Exp 2500 「古のもの」によって創造された、黒くネバネバした巨大な多細胞の原形質。不定形であり、いかなる器官も自由に作り出すことができる。 「テケリ・リ」という独特の鳴き声をあげる。水陸両棲の、無愛想で不機嫌な召し使い。 もともと知性は低かったが、次第に主人である「古のもの」を模倣するようになり、反抗して滅ぼした。 「悪臭放つ虹色に輝く悪夢じみた可塑性のある柱が... 原形質の泡の無定形の塊が、自らかすかに輝き、わたくしたちに向かいあう、 トンネルを満たす前部のいたることろに、緑がかった光を放つ疣のような何万もの一時的な眼を構成したり消したりしながら、 あわてふためくペンギンたちを押しつぶし、同類とともに邪悪にもすべてをとりさったなめらかな床をずるずるすべってきたのだった。 なおも不気味な嘲笑うような声「テケリ・リ!テケリ・リ!」が聞こえ...」 (H・P・ラヴクラフト、大瀧啓裕訳「恐怖の山脈にて」『ラヴクラフト全集4』、創元推理文庫、pp.300-301) それは通常地下 48 階で出現し、信じ難いほど素早く動いている。 この混沌の勢力に属する悪魔を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約40000.00 ポイントの経験となる。 それは巨大で力強く狂気を誘う悍ましい姿だ。 それはドアを打ち破り、弱いモンスターを倒し、アイテムを壊すことができる。 それは素早く体力を回復する。 それには明るい光や破邪でダメージを与えられる。 それは酸と稲妻と炎と冷気と毒と暗黒とテレポートの耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をしばらくは見ており、 1000 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 5d6 のダメージで体当たりして酸を飛ばし、 5d6 のダメージで体当たりして酸を飛ばし、 5d6 のダメージで体当たりして酸を飛ばし、 9d9 のダメージで体当たりして攻撃する。 雑感 名前
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619 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/23(月) 15 48 08.68 ID t1bU91oWO モンスターの知識といえば、スライムが降って来て身体にまとわりついた時に 「服まで溶けて裸になるけど、死なないからゆっくり対処しよう」というエロゲ脳のPCがいた 620 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/23(月) 15 50 53.21 ID V8AtKmWl0 なめしたり縒ったりと、加工してある服がとける水準なら皮膚はもっと被害受けて とてもじゃないけどビジュアル見れたもんじゃないと思う。そういうフェチなら知らんけど。 621 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/23(月) 16 43 56.56 ID 9Nx9XZdVO よくよく考えれば服を溶かす作用が酸であれアルカリであれその強度なら皮膚なんて簡単に溶ける/焦がすよな 622 名前:NPCさん[] 投稿日:2012/07/23(月) 16 57 21.30 ID DWzYS28fO ラストモンスターでリアルリアリティ的にも問題無く鎧を脱がせれるD&Dが最高だな。 623 名前:NPCさん[] 投稿日:2012/07/23(月) 16 58 48.31 ID DWzYS28fO 621 セルロースを分解する酵素を出すモンスターとかどうよ? 626 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/23(月) 17 46 38.45 ID 9Nx9XZdVO 623 もしそうだとしたら下着は毛糸がデフォになるな 627 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/23(月) 18 05 16.09 ID /D0Jic4B0 パステルは正しかったのか 628 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/23(月) 18 17 21.90 ID /kkxKW0z0 626 あるいは絹かな。駆け出し冒険者には手が出まいが。 629 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/23(月) 18 21 52.44 ID VLrsp7j8P 628 履いてなければ問題なくね? 630 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/07/23(月) 18 24 06.24 ID qankwaZ40 我ら全裸ニンジャ隊! スレ333
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日本国内大手の菓子メーカーである「ロッテ」が3カ月限定で発売した「ドラクエ」とのコラボ商品。 ちなみに「スライム味」とは『酸っぱいライム味』の略で、ガムを包んでいる包装紙はスライムの顔になっている。
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モンスター/スライム 死体の塊/Undead mass (Umber j; ) === Num 202 Lev 10 Rar 2 Spd +0 Hp 8d8 Ac 12 Exp 33 腐った肉、骨、手などの吐き気をもよおす塊だ。それは大きくなっているように見える。 それは通常地下 10 階で出現し、普通の速さで動いている、しかし侵入者を追跡しない。 この混沌の勢力に属するアンデッドを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約110.00 ポイントの経験となる。 それは赤外線では感知できない。 それはテレパシーでは感知できない。 それは爆発的に増殖する。 それには明るい光や破邪でダメージを与えられる。 それは冷気と毒と地獄の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を注意深く見ており、 700 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 1d6 のダメージで触って病気にし、 1d6 のダメージで触って耐久力を減少させる。 雑感 名前
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GM_isui: NHラースシナリオ『スライム屋敷の冒険』 はじまります! GM_isui: ●錬金術師レティーナの館~応接室~ GM_isui: キミ達は街の酒場で見た依頼、屋敷の探索の助力を依頼として受けやってきた。 GM_isui: 目の前に立つのはリムレス眼鏡をかけたゆるふわハニーブロンドの爆乳美人にして依頼主のレティーナ。 GM_isui: 困った表情でソファーに座っている君たちに話しかけてくる。 GM_isui: 【レティーナ】「今日はよろしくおねがいします、それで、えっと……貴方達にお願いするのは医療用粘液生命体“コピリア”を回収して欲しいんです。」 GM_isui: 前金(一人250Gずつ)を渡しながら彼女が話す依頼内容。それは…… GM_isui: ・彼女が開発していたのは重大な怪我の治療を補佐する粘液生命体である事。 GM_isui: ・その生命体は付着した部分の情報をコピーしマスタースライムに送信、その後そっくりな生体パーツになる事。 GM_isui: ・実験は上手く言ったが兄(既に逮捕されている)の手によって情報を改ざん、暴走され医療用には使えなくなった事。 GM_isui: ・結果付着した部分の生体データを採取するが、本人に快感データ(痛みですら快感に変換)だけを送信する(性的に)危険な生体パーツを生成する事。 GM_isui: ・なんとか屋敷に結界を張り夕刻までは街には逃げ出さないが、結界が解除されれば街に逃げ出す可能性がある事。 GM_isui: ・最終手段として屋敷を焼き払うが、データ採取の為に捕獲して欲しい、屋敷に居るスライムは《大型1匹、中型2匹、小型4匹》の計7匹である事。 GM_isui: 【レティーナ】「面倒な仕事になると思います……ですがスライムは今後改良できるかもしれません、これを使えば捕獲することが出来ますから……皆さんの力をお貸しください。」 GM_isui: レティーナがそう言って見せたものは数本の空の試験管と銀色の液体が入った一本の試験管だ、その試験管には魔術的な補助がなされているらしく粘液生命体を封じ込めている。 GM_isui: ▽ I09_Henri: 【アンリ】「なるほど……。その試験管に捕獲するにはどう使えばいいんですの?」と首を傾げて。 I09_Kuu: 【クウ】「ふむふむ…なるほどなるほど。何やら恐ろしい気がするでござるが…」 そもそも依頼を受けたのが間違いだったかな?と今更想いつつ、アンリの質問の答えをまち。 GM_isui: 【レティーナ】「はい、試験管のキャップを開きスライムに突き刺して頂ければ回収できます」キュポンと音を立てて空の試験管を見せるレティーナ、魔術技能を持つ人間にはガラスの内側に術式が刻まれているのがわかるでしょう。 I08_Nagi: 【ナギ】「……なんか変わった依頼よね、これ。」生体データがどうのこうのと、何時もとは毛色の違った依頼に戸惑った様子。 GM_isui: 【レティーナ】「小型のスライムは素早いですが器用さ、もしくは単純な動きを読む力があれば捕獲は容易かと、中型は更に器用さが必要に。大型の場合試験管をしっかりと支える力が必要だと思います。」 I09_Henri: 【アンリ】「ふむふむ、それなら簡単にだれでも使えそうですわね」と頷いて。「ふふん、心配なの? 大丈夫、このわたくしがいるんですもの、心配はいりませんわ。怖いならわたくしの後ろに隠れていてもいいんですのよ?」とかクウに。こっちは賢者見習いだからこういう事故の話はたまに聞く……かも。 GM_isui: 【レティーナ】「そうだ……これがこの屋敷の見取り図になります、またこの屋敷で現在確実に安全といえるのはこの“応接室”と“私の部屋”だけになります……兄が何か仕掛けを施しているようで……」 GM_isui: 兄さん……慕っていた兄の凶行に沈痛な面持ちをするレティーナは小さく呟いた。 GM_isui: ▽ GM_isui: ・玄関ホール【大】 GM_isui: ・応接室【中】 GM_isui: ・私室(レティーナ)【小】 GM_isui: ・私室(兄)【小】 GM_isui: ・調理場【小】 GM_isui: ・図書室【大】 GM_isui: ・浴場【中】 GM_isui: ・地下倉庫【大】 GM_isui: ・衣裳部屋【小】 GM_isui: ・研究室【中】 GM_isui: ・トイレ【小】 GM_isui: 屋敷構造【】内は部屋の広さ(部屋の大きさ以下のスライムが隠れることが出来る) GM_isui: ▽ I09_Kuu: 【クウ】「安心するでござる。拙者、度胸はあるゆえに、身体を張ってでも捕まえて見せるでござるよ!」 アンリの言葉に薄い胸をはり、任せろとばかりに刀を見せる。…この屋敷ではサイズ的に、抜刀は無理そうだが。 I08_Nagi: 【ナギ】「…なにか、こう。特徴とかないの?スライムっぽく水の近くに引き寄せられる、みたいな。」うーん、と眉根を寄せながら聞いてみよう。動きは素早いほうじゃないので奇襲されると危ない。 GM_isui: 【レティーナ】「特徴……そうですね……隙間を好むのですが……やっぱり特徴は人肌を……体温を好むのです。」 I09_Henri: 大部屋の内ふたつは空振りか……。 GM_isui: 大部屋に中型や小型が居る可能性があるよ! I09_Henri: あ、ああそうか! I08_Nagi: 【ナギ】「んー……」眉間の辺りを抑えて。「なんかすんごい嫌な予感しかしないわねー……」厚着してくるべきだったか、なんて露出の多い巫女服的自分の格好を見直そう I09_Kuu: 【クウ】「という事は、風呂場とか調理場とかが可能性があるでござるなぁ」 暖かそうな場所、という訳でふんふんと頷き。 「所で、スライムは危険でござるか?時間も短いでござるし、バラバラに分かれて探索するとあっという間にしらみつぶしにできると思うでござるよ」 レティーナの話を聞き、見取り図をみながらふんふんと頷き提案を。もし危険なモンスターなら分散はしないが。 I09_Henri: 【アンリ】「あら、好都合ですわよ。寄ってきたところを捕まえればいいんですもの。隠れて出てこない相手を探して狭いところをゴソゴソやる必要はないってことですし」 GM_isui: 【レティーナ】「あはは……厚着で防げれば良かったのですが……」苦笑いするレティーナ、おそらくこのスライムを防ぐには不十分なのだろう。 I08_Nagi: 【ナギ】「ばらけるのはあんまり良くない気もするわよ?2・2で別れられるならともかく誰か一人になっちゃうし。」 GM_isui: 【レティーナ】「お風呂は現在水が張っているはずです……お風呂に入るときは装置で加熱しますから。それと危険度ですが生命的な危険はありません……ただ、女性的には恥ずかしい事になるかと……」とクウの言葉に答えます。 I08_Nagi: 【ナギ】「自慢じゃないけど、私が一人ですばしっこいの3匹に囲まれたりしたら詰みよ。詰み。」肩を竦めながら。 I09_Kuu: ちなみにGM、夕刻までは具体的にどれくらいの時間あるとかわかるかな? I09_Henri: 【アンリ】「捜索にどれくらい時間がかかるかによりますわね……」 GM_isui: 5行動できるのです! I08_Nagi: 【ナギ】「アーアーアーアー……なんとなく分かるから皆まで言わなくていいわ…!」>恥ずかしいことになる I09_Henri: 5行動……。 I08_Nagi: 5行動… I08_Nagi: ばらけないとダメか! I09_Henri: 11部屋あるから、少なくとも一度は全員バラバラじゃないと間に合わないですね。 I09_Kuu: 【クウ】「ふぅむ、しかし…探索できる箇所は11か所、残り時間で考えると3人で固まると半分もまわりきれぬでござるしなぁ」 ナギの言葉は理解できるものの、それではスライム捕獲数0すらありえるのでは、と想い。 GM_isui: 【レティーナ】「出来るだけ回収して頂ければ……」レティーナも無理難題を言っているのは承知しているのか申し訳無さそうな表情を浮かべている。 I09_Henri: 【アンリ】「ばらばらでもちいさい部屋なら大丈夫ですわよ。大きい部屋を調べるときは二人以上で組むことにするとか……」 I09_Kuu: 【クウ】「ナギが不安でござるなら、それがしかアンリと共に行動するでござるか?そうして、2チームになれば、館の西半分と東半分で殆ど回収できるでござるよ」 と、手を上げて。 I08_Nagi: 【ナギ】「んー……ンー……」ちょっとばかし悩んだ様子で。「それが無難かしらねー…?」>大きい部屋は2人以上 I08_Nagi: 【ナギ】「とりあえず最初は誰かと一緒に動きたいかしら。一人で動くのはスライムがどれくらいのものか実際に見て、確かめてからにしたいわね。」 GM_isui: 【レティーナ】「後伝えておくことは……」 GM_isui: 顎に指を当て悩む仕草を見せるレティーナがキミ達に言う事がないか考えに思考をめぐらせた瞬間…… GM_isui: ビチャ! GM_isui: 机の裏に張り付いていたであろうスライムがレティーナのミニスカート内に張り付き、生体データを取り始めたのだ。 GM_isui: 【レティーナ】「ひゃぁ!? んひぃぃぃぃぃぃぃぃいっ♪ ふ、ふるえ、ひゃっ♪ あ、あついにょ、しみ……へぇ♪ んああああぁあぁぁぁぁぁぁああああっ♪」 GM_isui: パタリを倒れるとスカートを押さえ悶え続けるレティーナ。その顔は羞恥と快楽に瞳が潤み、口の端から唾液を漏らし、悦楽と多幸感に蕩けた雌の顔……完全なトロ顔であった。 GM_isui: ビクビクと痙攣を続けるレティーナ……その痙攣が弱まるとズルズルと、スカートからスライムが這い出てきたのだ。そしてスライムは見る見るうちに姿を変えた…… GM_isui: それは、形の良いヒップに丁寧にカットされたハニーブロンドのアンダーヘア、ぽてっとした肉厚の大陰唇が見て取れるドテまん、ヒクヒクと蠢くセピア色のアヌス……そう、レティーナの下腹部から下の生体パーツになったのだ。 I09_Kuu: 【クウ】「じゃあ…」 ナギの言葉に尻尾をぴくんと震わせたあと、ん、と想い。次に口を開こうとした瞬間の出来事に眼を剥いて。 「れ、レティーナ殿っっ!?それに、こ、これはっ…」 瞬間的に行われた凌辱と、出来上がったシロモノに顔を真っ赤にしてしまい。 I08_Nagi: 【ナギ】「Σひぁぅっ!?」びっくりして大げさなぐらいに跳ね上がりながらレティーナの方を。「っ……え、えっと…」めっちゃ涙目になってるよ。分かりやすくぷるぷる震えてるのだ I09_Henri: 【アンリ】「わたくしはこれで大丈夫ですわ、っ!?」突然上がるレティーナの悲鳴に、びくん! と飛び上がって思わずナギにしがみついて。「ひ……、な、なんですのこれっ……、は、恥ずかしいなんてものじゃ……!」処分! 即処分ですわ!って真っ赤になりつつ。 GM_isui: 【レティーナ】「は、ひ……ぃ♪ りゃ、め……おみゃ、んこ……おきゅまれぇ♪ び、びきゅびきゅ、しへぇ♪ あへっ♪ はへぇ……っ♪」 GM_isui: 息をするたびに弾むレティーナの爆乳、ブラウスの生地がニプルによって押され淫猥に突起を浮かび上げているのが分かる、またスカートもじっとりと蜜で濡れ、色を変えている事からスライムに生体データを取られる事が絶頂を伴う凌辱行為であると誰の目で見ても分かる。 GM_isui: 絶頂の余韻に意識を奪われしばらくはまともに会話が出来ない……こうなってしまってはしばらく会話すら出来ないだろう。 I08_Nagi: 【ナギ】「……えっと、これ。アレよね。3人でいようと気付けなきゃこうなるってことよね…ッ!」ぷるぷる震えながら自分より背丈の小さいアンリちゃんをこっちからもぎゅーっとしとこう。 I09_Henri: 【アンリ】「そ、そのっ、最初はわたくしがふたりのどちらかについていて差し上げてもよろしいですわよ!」って伺うように二人の顔を交互に見て。 GM_isui: 全員がスライムの恐怖を知ると屋敷全体から何かが這いずる音が聞こえる……なんとかスライム達を捕獲しなければならない I08_Nagi: 【ナギ】「…いいわよ、いいわよもう。いきゃいいんでしょ!」怖すぎて逆に何か吹っ切れたように、足でダン!と音を鳴らしながら大きな声で! I09_Kuu: 【クウ】「う…うむ、それなのでござるが…」 ナギとアンリの言葉に少し申し訳なさそうにし。 「それがし、ちょっと、トイレ行きたい故、序にトイレ調べてくるでござるよ。お主ら2人は、別の場所を頼んでよいでござるか?」 レティーナの様子を見て、少しもじもじしつつ。ぴっちりスーツの内側がちょっと気持ち悪い状態になったらしい。 I09_Henri: 【アンリ】「わ、わかりましたわ。では……」ナギ&アンリ組はふたりだし中部屋行きます? I08_Nagi: 【ナギ】「別にいいけど、気をつけなさいよね。」なんかテンションが振りきれるたせいか不機嫌な感じに見えるけども一人で動くというクウちゃんの心配はきっちりしておくよ! I08_Nagi: じゃあ1回2人で中部屋いこっか I08_Nagi: 研究室いこう(死亡フラグ I09_Henri: それで! GM_isui: さてさて、探索の方針を考えている最中ですが一応表にもはっておきます~ I09_Kuu: 【クウ】「トイレ行ったあとは、何処で待ち合わせるでござるか?」 一応、合流しつつ探索したほうがいいだろうと思って。…しかし迷路みたいなこの屋敷。一人では迷いそうだな、と想いつつ口にすることはできない。 I09_Henri: 【アンリ】「あ、あの、わたくし研究内容にちょっと興味があるのですけど……」的な。 GM_isui: 探索の流れ GM_isui: ・ランダムイベントダイス(1d6)を振る。 GM_isui: ・悶絶、麻痺、暴走等の判定、失敗すると探索不能(休息や補助でのアイテム使用は宣言できる)。 GM_isui: ・各PCそれぞれ探索場所指定or休息(探索しない代わりに全てのBSを1Lv分下げる)。 GM_isui: ・その場所にてイベント発生&指定された能力で探索(能動判定)開始。 GM_isui: ・スライム発見時には各スライムの大きさ別に捕獲判定(能動判定)を行う。探索失敗時、その部屋にスライムが存在した場合【捕獲判定無しにVPにダメージ】を受ける。 GM_isui: ・捕獲判定に成功→スライムを捕獲 判定に失敗→スライムの反撃によるVPダメージ発生。 GM_isui: ・複数のPCで同一スライムの捕獲や探索判定を試みた場合は【高いPCの達成値】を使用、全員失敗した場合は【小型or中型スライム→達成値が低いPC、大型スライム→全員が】凌辱ダメージを受ける。 GM_isui: ・またダイスロールを放棄することで、同行者の達成値に【+2】を与えることが出来る(同行者のダイスロール前に宣言)、同行者が判定に失敗した場合は自分も失敗扱いになり被害を受ける。 GM_isui: ・VPダメージ後にPCのVPが1以上残っていればスライムの捕獲が出来る。 GM_isui: ・アイテム、スキル、魔法等の使用には1行動使用する。(補助行動で使用できるものは一度だけ使用でき行動回数を消費しない) GM_isui: ・全員の判定&RP終了後最初に戻る。 GM_isui: ▽ I09_Henri: 玄関ホールで合流(二回目の探索)にするとか……? GM_isui: (探索フェイズに移動する時はイベントダイス1d6を代表者さまふってくださいませ~) I08_Nagi: 【ナギ】「…ん、なら早く行くわよ。あんのスライム共早く捕まえて帰るんだから…!」テンションが上がってる内に行動したいというアレだ。臆病風が吹く前にな!「それなら…逆に居なそうなトコじゃなくて、研究室でも探してみる?」そっちのほうが覚悟完了しやすいし! I09_Kuu: よろし、では移動しませう!ちゃきちゃき! I09_Henri: 【アンリ】「では終わったら玄関ホールで合流いたしましょう。ここなら迷う心配もありませんし」 I09_Henri: じゃあイベントダイスは順番に? I08_Nagi: ごーごー I09_Kuu: 【クウ】「うむ!了解したでござる!トイレいったあとは、玄関ホールでござるな!」 自信満々にうなずきながら、二人と別れて。 GM_isui: その予定をぶち壊すかもしれないイベントダイス! I08_Nagi: かな?Ⅳ順でいいと思うけどGMにおまかせ I09_Henri: 順番に指名してもらうほうが迷わなくてはやいかも! I09_Henri: <代表 GM_isui: では、アンリ→クウ→ナギの順番で! I09_Henri: 1d6 はーい! MashiroS: I09_Henri - 1D6 = [2] = 2 GM_isui: あ…… I09_Henri: に! I09_Henri: Σ あってなに I09_Kuu: うー、トイレトイレ。 今トイレを求めて全力疾走しているそれがしは、冒険者であるブシドーの一般的な女の子。強いて違うところをあげるとすれば東方からやってきたってことかナ。そんなわけで屋敷にある大きなトイレにやってきたのだ。 GM_isui: 1d3 1 アンリ 2 クウ 3 ナギ MashiroS: GM_isui - 1D3 = [2] = 2 I09_Kuu: あのあの私別行動よ GM_isui: いえ…… GM_isui: PT全体に効果が発生するダイスなので…… GM_isui: (だから代表にふってもらったのでふ) I09_Kuu: なんやて・・・ GM_isui: その結果でたのが… GM_isui: 2:スライムの奇襲…ランダムで対象を決定、LUC判定(目標値:8)を行い失敗すると通常より激しく凌辱され、受けるVPダメージに+3する。(VPダメを受け生き残るとスライムの捕獲はされる) GM_isui: も、目標値8のLUC判定をどうぞ!! I08_Nagi: ヒエェ I09_Kuu: 知ってるか?ダイスは片手で振るより両手で振ったほうが強いんだぜ(ブシドーらしく I09_Kuu: 2d6+2 MashiroS: I09_Kuu - 2D6+2 = [6,6]+2 = 14 I09_Kuu: ほらな? GM_isui: おぉぉ!! I08_Nagi: つよい GM_isui: ボトリ……クウが移動する瞬間、天井に違和感を感じる! I09_Kuu: 【クウ】「…っ!?見えるでござるっ!!」 瞬間的に廊下を強く蹴り、前に3倍ほどの速度で進む。そして振り返ると―― GM_isui: そして天井からは粘液がぽとぽとと垂れて……そう、天井から鎌首をもたげるようにクウを狙っていたスライムが居たのだ GM_isui: スライムはクウに気付かれたのを察知したのかすぐさま天井を這い姿を隠したのだ。 I09_Kuu: なんやて、降りてこないんか…! GM_isui: ふふふ…… I09_Kuu: 捕獲はじゃあできない系? GM_isui: はい、捕獲は捕獲でイベントありますので! I09_Kuu: あい! GM_isui: では、研究室チームからいきませうかね~(くっくっく GM_isui: ビーカーに試験管、金属の箱やら研究器具が大量に存在する部屋。 GM_isui: ここで錬金術の研究をしているのだろう……細々とした物が多いのだ、入念に調べなければ…… GM_isui: 【LUC判定…目標値7、8、9】 GM_isui: ▽ I09_Henri: 2d6+1 MashiroS: I09_Henri - 2D6+1 = [5,4]+1 = 10 I09_Kuu: 【クウ】「逃がしたでござるか…しかし、それがしの目はごまかされはせぬぞ…」 ふん、と鼻白んでからトイレに向かうのでありました。後で捕まえる! I08_Nagi: 2d+1 LUC判定! MashiroS: I08_Nagi - 2D+1 = [3,5]+1 = 9 I09_Henri: 【アンリ】「落ち着く感じですわね……。けど、犯人は必ず現場に戻るといいますわ!」ということであちこち調べ回ろう。メモとか本とか実験器具とか興味深そうに見つつ。 I08_Nagi: せーふ GM_isui: ぐぬぬ GM_isui: 部屋を探すと色々な薬を見つけた、探索に使えるものがあるかもしれない。 GM_isui: 事後承諾になるかもしれないが持って行っても良いだろう。 GM_isui: 7…解毒錠、沈静錠、鎮心錠 GM_isui: 8…ふたなり化or女体化限定トランスポーション GM_isui: 9…緑色の液体(識別:INT7)、白く濁った液体(識別:INT8) GM_isui: そして、どうやらここにはスライムは居ないようだ、別の場所を捜索しなければ…… GM_isui: 各一個づつ手に入ります! I09_Henri: INT判定はいつできるのだろう。ウィズダム使えるのかな? GM_isui: 今いけますー! I08_Nagi: 【ナギ】「どっかでみたよーなキノコみたいな薬があるわね……」ちん○増える薬とか流行ってんのかしら?とか思いながら怪訝そうな顔でいよう GM_isui: ウィズダムもOKです! I08_Nagi: 2d+5 MashiroS: I08_Nagi - 2D+5 = [6,4]+5 = 15 I08_Nagi: INT!INT! I09_Henri: 3d6+6 ウィズダムうおおお GM_isui: 緑色の液体…気力増加薬【任意のBSを合計で全て回復する、ただし次のターン開幕に[催淫or暴走]を5Lv取得する。補助行動で使用可能】…飲んだ者の気力を増幅させ体調を無視して行動させる、ただし反動で恐ろしい程に発情する。 MashiroS: I09_Henri - 3D6+6 = [1,6,3]+6 = 16 GM_isui: 白く濁った液体…アムリタポーション【このアイテムを使用したPCは他のPCにVPを1d6点渡すことが出来る。アイテム使用は補助行動、VP受け渡しはどちらかの主行動。】…飲んだものの体液をアムリタと同等の性質を持つものに変化させる。体液は汗、唾液、愛液、精液、小水となんでも。 GM_isui: こんな薬だと分かったです! I08_Nagi: 【ナギ】「―――なんでいちいちあるものあるもの全部いやらしいのよこの館はァ!」机ばーん! I08_Nagi: 【ナギ】「絶対あの人の兄ってろくでなしじゃないのよ…」ぶつぶついいながら取り逃しはないかと部屋を調べていくのだ! GM_isui: ま、まぁ持って行くも持って行かないのも自由よ?(にこり I09_Henri: 【アンリ】「ひ!?」机をバーンと叩かれてスライムが出たかと飛び上がって。「び、びっくりさせないでくださいまし! や、役に立つ薬なのは間違いないですわ。回復する薬もありますし……」 I09_Henri: 持って行くよ! GM_isui: さてさて……では二人が薬を手に入れた時……視点はトイレに…… I08_Nagi: おー GM_isui: 来客用もかねたのだろう2~3の個室が並び、個室内には便座が設置されている。 GM_isui: 綺麗にされているがあまり長時間居たい場所ではない……素早く探索しなければ…… GM_isui: 【LUC判定…目標値8】 I09_Kuu: うむ、ちょっと小用もしたいのでトイレの入り口で羽織を脱ぎ、スーツを脱ぎ脱ぎ。全裸になってからトイレに入って個室に入ります。まぁ屋敷内には誰もいないし衣類奪われる事もないでしょう。安心安心しながらトイレでしょろろ… I09_Kuu: 2d6+2 楽勝すぎるな MashiroS: I09_Kuu - 2D6+2 = [1,2]+2 = 5 I09_Kuu: あれぇ!? I08_Nagi: あっ I09_Henri: (察し) I08_Nagi: ここで欲望を開放していくのか…! GM_isui: クウがトイレでひと息ついた瞬間、便座からアームが延びキミの足を拘束、無理矢理便座に座らせようとする。 GM_isui: しかも便座からは妖しい桃色の液体が噴水のように噴出し、座ってしまえば液体を浴びてしまうのは必至だ…… GM_isui: 【TEC判定…目標値7、先ほどのLUC判定に失敗していれば目標値9】 GM_isui: (エロ拘束のじかにょー) I09_Kuu: 2d6+3 とう! MashiroS: I09_Kuu - 2D6+3 = [6,3]+3 = 12 I09_Kuu: よっしゃ! GM_isui: Σ I09_Kuu: しかしすわる! GM_isui: Σ I08_Nagi: Σ GM_isui: BS受けちゃうよ! いいのかね? I09_Kuu: 【クウ】「な、なんでござるかこれはっ!?!?」 トイレにがっしりと拘束されてしまい、尻尾を混乱してぶんぶん振り回していたところで何かの液体をぶしゃぁぁ、と浴びせられ。 I09_Kuu: いいんじゃないかな?(こいつ GM_isui: あ、いや……拘束された演出ですにゃ! GM_isui: ΣΣ I08_Nagi: この狐 I08_Nagi: ダメ狐だ…! I08_Nagi: (歓喜 GM_isui: カチン……足を拘束され無理矢理トイレに座る体勢にされると噴出した媚薬液がクウの秘所に吹きかかる。 GM_isui: 【判定失敗のPCはBS:足拘束+1、催淫or暴走のBSLを+1を受ける】 GM_isui: BS受けるかはPLさんにお任せでw GM_isui: ブチュリ! コレ幸いにと3~40cm程のスライムがキミのデータを採取しようと張り付こうとしてくる、なんとか捕獲しなければ。 GM_isui: 【捕獲判定:TECorINT判定…目標値8】 GM_isui: そして居る! 居るのだ! I09_Kuu: ううむ、じゃあ…脚拘束は無理やり暴れて剥がしつつ、催淫液は浴びてしまおう! GM_isui: 捕縛判定は能動なので達成値マイナス2です~えへへ I09_Kuu: 催淫BSLでも達成-2か…くっ I09_Kuu: 2d6+3-2 とぉう! MashiroS: I09_Kuu - 2D6+3-2 = [6,4]+3-2 = 11 I09_Kuu: よし! GM_isui: 性交ですにゃ! I08_Nagi: やりおるわ! I09_Kuu: 【クウ】「くっっ!?っぁぁ、っや、ぁっっ、し、しかし、ここぞの1本っ!」 股に桃色粘液を浴びせられて強制的に発情状態に持ち上げられつつ、尾の毛の中に隠しておいた試験管を抜いて蓋を開く! GM_isui: じゅるっ! クウを襲おうとした小型スライムはタイミング良く試験管の中に吸い込まれていった! GM_isui: スライム小を一匹捕獲完了!! I08_Nagi: じゃあ玄関ホールで一旦合流? I09_Kuu: 【クウ】「ふぅ、危うかったにござる…」 全裸で汗を帯びた身体のまま、額をぬぐい。 「うう、緊張したでござるっ」 ぶるっ、と震えて再度その便器でトイレをちょろちょろ。お尻からは蜂蜜粘液をとろとろと垂らしつつ…たっぷり10分ほどしてからトイレから出ましょう。さて廊下に脱ぎ捨てていた衣類は、っと… I08_Nagi: (クウちゃんは迷う I08_Nagi: でいいのかな I09_Henri: ですね! I09_Kuu: はひ!まよいます! GM_isui: おお~では2行動目いきますね! I09_Kuu: もしくは I09_Henri: それで、ここは探しに行きましょうと次は3人ばらばらで探索……? GM_isui: 次はクウちゃんイベントどうぞ~ I09_Kuu: 廊下に出た所でスライムがクウの服もって逃げてもいい(? I08_Nagi: だね I09_Kuu: 1d6 とう! MashiroS: I09_Kuu - 1D6 = [3] = 3 GM_isui: ええよ~ GM_isui: スライムの行動は好きにどうじょ! I09_Henri: 戦闘がないから全裸でもいい……なるほど GM_isui: 3:スライム目撃!…PCの指定する部屋にスライムが居る場所かどうか判明する。 I08_Nagi: 玄関ホールでもいいの? GM_isui: うん I09_Kuu: 【クウ】「はれ?」 トイレの外、廊下に置いていたはずのスーツも羽織も刀もない。なぜ?と思ってきょろきょろと見回すと――スライムがクウの服を持って廊下を曲がっていくのが見えて。 「な、なっっ!?ま、待つでござるぅぅぅ!?!?」 それは待ち合わせの玄関ホールとは反対の方向。全裸になりロリ無毛スジも勃起しつつある陥没乳首も露出したまま廊下をさらし。 I09_Kuu: 廊下をはしり! I09_Kuu: それは今から行く部屋でなくてもいいのかな? I09_Henri: 目撃しているな……。 GM_isui: 良いよ~ GM_isui: 気配を感じたとかでなんとか! I09_Kuu: 指定できるのは3人とも? I09_Kuu: それともクウ一人だけかしら GM_isui: 代表して一人です~クウちゃんですね、 I09_Kuu: じゃあ図書室で! GM_isui: す、スライム中型が居ます…… I09_Kuu: せやろ…ククク I08_Nagi: おぉ… GM_isui: では、ホールに二人、クウちゃんは地下倉庫かにゃ? I09_Kuu: はひ! I09_Kuu: なんならホールにいくはずの2人が I09_Kuu: クウの叫び声を聴いて図書室方面に向かってもいい GM_isui: うむん、まだ宣言は終わって無いですからね! I09_Kuu: クウはスライム追いかけて地下倉庫! I08_Nagi: んー I08_Nagi: ココは I08_Nagi: ダイスに任せよう(? GM_isui: 実にTRPGだ! I08_Nagi: 2d ~7 聞こえなかった 8~聞こえた MashiroS: I08_Nagi - 2D = [3,3] = 6 I08_Nagi: じゃあねクウちゃん! I09_Kuu: わぁーん! I09_Henri: じゃあ予定通りだな! GM_isui: ホールにナギ&アンリ! 地下倉庫にクウ! GM_isui: ではホールからいきませう! I08_Nagi: 【ナギ】「……?」ふと、何かが聞こえたような気がして一瞬立ち止まるけれど。「…空耳?」とまた歩を進めるのだ! I08_Nagi: 【ナギ】「ここで合流って予定よね…」とアンリに確認しつつ、警戒しながら玄関ホールに足を踏み入れるのだ! I09_Henri: 【アンリ】「な、なんですの? スライムを見つけたとか?」ときょろきょろ、ナギの裾を掴んで。「ええ、そのはずですが……、まだ来ていませんわね」 GM_isui: 大きな階段とシャンデリアが目立つ玄関ホール……隠れる場所が少ない場所……そんな場所でアンリとナギは待つ……待つのだが……いくら待ってもクウが来ない。 GM_isui: 仕方なくクウが来るまでの間、キミ達はホールを隅々まで探索する…… GM_isui: 【LUC判定…目標値7、9】 I09_Henri: 2d6+1 MashiroS: I09_Henri - 2D6+1 = [3,2]+1 = 6 I08_Nagi: 2d+1 I09_Henri: ぜんぜんわからない MashiroS: I08_Nagi - 2D+1 = [1,3]+1 = 5 I08_Nagi: あっ GM_isui: あ… GM_isui: 突然グチュリと耳障りな音を立て、シャンデリアから何本もの触手が飛び出した。 GM_isui: それは蛇のように、蔦のようにキミの身体に食い込み淫らに束縛すると、魚を釣り上げるように空中に吊るし上げたのだ。 GM_isui: 【達成値9未満のPCはBS:腕拘束+1、足拘束+1を受ける】 I09_Kuu: あらら I09_Henri: 【アンリ】「ふえ!? な、なんですのこれは!? や、これはどう見てもスライムじゃないですわよっ!」と手足をバタバタさせて I08_Nagi: 【ナギ】「もー…なにやってんのよあの子ったら…」ぶつくさ言いながら玄関ホールを探索する。先程もスライムが見つからなかったし少し気が緩んでいる所に…「――ひゃ、ぅぅっ!?ちょ、ちょっとー!?」死角から伸びてきた触手に対応出来るはずもなく、呆気無く吊るされてしまうのだ I08_Nagi: 【ナギ】「ちょっ…これ、スライムってレベルじゃない、わよっ…!」ばたばたと宙で暴れるよ!スライムのくせに触手とな…! GM_isui: ドロリ……それぞれ淫らに拘束された二人の真上……シャンデリアの裏に潜んでいた2~3m程のスライム……大型のスライムが拘束されたキミ達二人に覆いかぶさろうとしている。 GM_isui: 【捕獲判定:STR判定…目標値10】 I09_Henri: スライム屋敷野獣先輩説 GM_isui: さ、どうぞ(迫真 I09_Kuu: 大型がいたよ! I08_Nagi: VPはどうなんだっけ I09_Henri: 2d6+1-2 MashiroS: I09_Henri - 2D6+1-2 = [5,1]+1-2 = 5 GM_isui: 丁度弱いところに言ったのでGMうはうはなのです I08_Nagi: 2d+2-2 まぁいいやダイス神ついてるからね! MashiroS: I08_Nagi - 2D+2-2 = [3,5]+2-2 = 8 I08_Nagi: 拘束ェ… I09_Henri: (夜空にふたりの笑顔が浮かぶ I09_Kuu: むちゃしやがって… GM_isui: ごぽぉ! 淫らに吊り下げられた二人の全身にスライムが張り付くとウゾウゾと這い回り生体データを採取し続ける!! GM_isui: 3d6 VPダメージ、、催淫or暴走+1Lv&悶絶+1Lv上昇。 MashiroS: GM_isui - 3D6 = [2,6,4] = 12 GM_isui: 12点どうぞ(にっこり I09_Henri: ちょっ I08_Nagi: Σしんだ I09_Henri: 即死だわ……。 I09_Kuu: しんじゃうっ GM_isui: (アカン I08_Nagi: 【ナギ】「ちょっ…ちょっとっ…えっと、これ、もしかして…ッ!?」じたばたと宙でもがくけれど片足を捕らえられ、逆さに吊り上げられた状態では抵抗するどころか上を見る事すら困難で、視界外から覆いかぶさろうとしてくるスライムの存在感に怯えることしかできないのだ…! I09_Henri: 【アンリ】「ちょ、ちょっ、ダメですわ、今はっ! こ、こらっ、離しなさい!」とかじたばたするものの、脚を大きく広げられ、両手を頭上に釣り上げられた姿勢……、力も入らずスライムに試験官を突き刺すどころではなくて。 GM_isui: うぞり……うぞり……スライムは二人の身体を包み込むと這い回る、その動き度に触れた部分が淫核以上の性感帯にされていき、ビリビリと甘い痺れに襲われるのだ。 GM_isui: 全身を包み込まれた二人の場合は全身……全身性感帯になったように鋭敏にされる。 GM_isui: 更にスライムが二人の胸、秘所、膣内、アヌス、腋、お臍と張り付き、振動し、全身に快楽の電流を流していく。 I09_Henri: 【アンリ】「っ、きゃひいいぃん、っ……!? あ、や、やだっ、いやですっ、こんなぁっ! こ、こんな気持ち悪いのに、んっ、ひいいぃっ! なかっ。中入ってきて、んむぅっ……!」スライムは男を受け入れたことのない膣内のみならず、尻穴や口の中にまではいこんで来て、全身をビクビクと跳ねさせながら高めさせられ、自慰すらほとんど経験していない身体、無理やり開花させられていき。 I08_Nagi: 【ナギ】「~~~~ッ!? や、ちょっ…な、にっ、これ、ぇっ……!離しッ…なさいよ、この変態スライムーーッ!!」吊り上げられた足の先、白のニーソックスに包まれた脚。そしてついに下半身を飲み込まれ、身体全体に走る異様な感覚に最後の抵抗を試みるもののこうなってしまえば抜け出す事など出来ようはずもなく…… I08_Nagi: 【ナギ】「ぁ、っ……ぁ、だっ…、だめ、これっ…ぁ、あっ…v んああ゙あ゙っ♪」性感帯でない箇所でさえ快感を与えて来た粘液が秘部を覆う小さな布地を無視して男に触れられた事すらないソコに入ってくる。快楽への忌避感こそ強いもののソレ自体への耐性が無い未熟な精神はあっという間に快楽の波に流されそうになっていて。 GM_isui: 二人が快楽に襲われているが視点をクウに向ける… GM_isui: 薄暗い地下倉庫は思ったよりも広く、棚や箱、ガラスや食料等が散乱してしまっている。 GM_isui: 散らばる荷物は重いものが多くここで探す場合は一度モノを退かす必要があるかもしれない。 GM_isui: 【STR判定…目標値8、暗所:判定に-2】 I09_Kuu: なんやて I09_Kuu: たいまつ使える? GM_isui: つかえるよ! I09_Kuu: つかおう! GM_isui: は~い! I09_Kuu: 【クウ】「うぐぐ、あやつら、それがしの道具を振りまいていきおって…」 道中、まるで道しるべのように落されていたナップザックのアイテムからたいまつをとりだし、点火する。 ぼわっ。 GM_isui: 灯りを確保すれば壁にたいまつをかける場所があるのが分かる、これで効率的に作業が出来るだろう。 I09_Kuu: おお、よしよし。その場所にたいまつを置いて… I09_Kuu: 【クウ】「おーい、それがしはもう何も持っておらんぞー、でてこーい」 試験管を1本もったまま、ごそごそと… I09_Kuu: 2d6+1-2 催淫の-2有効よね? MashiroS: I09_Kuu - 2D6+1-2 = [4,1]+1-2 = 4 I09_Kuu: だめだわ GM_isui: あらら…… I08_Nagi: 【ナギ】「だっ…だめ、だめ、ぇっ!!んぁ、ぁーッ!vぉ、ぁ、ひゃ、ぁ、あああああっ!!v」快楽に身体を身悶えさせ様にも既に全身を包まれてしまって身動き一つ出来ず、出来る事といえばまだ開ききって居ない細やかながらに肉唇を露出させた可愛らしい秘部の割れ目から中に割り入られて、未開発であるはずの膣襞をたっぷりと虐められて嬌声を漏らす事ぐらいで。「こ、れぇっ…どこ、までぇぇっ…v」処女である証を失った痛みは無い、 I08_Nagi: というのに体内に感じる質量は明らかにその境界線を超えている。本来なら触れられるはずの無い箇所まで快楽漬けにされて、訳も分からずに快感に振り回されてしまうのだ。 GM_isui: クウの言葉は虚しく倉庫に響く……ここにはスライムが居ない、とクウが油断した瞬間! GM_isui: ドロリ……染み出すように湧き出た1m程のスライムがクウのデータを採取しようと覆いかぶさった! GM_isui: 1d6+3 VPダメージ、催淫or暴走or悶絶+1Lv MashiroS: GM_isui - 1D6+3 = [2]+3 = 5 GM_isui: 5点でふ! I09_Kuu: Σにゃんじゃと!? GM_isui: VP残っていれば確保は出来ますので! GM_isui: 好きな場所をオナホにされてね! I09_Kuu: 【クウ】「むう、ここにはおらぬのか…仕方ない、次の場所に探しにゆくか…」 がっくりと肩を落とし振り返り、出口に向かおうとした所で足元に転がってきたボールを踏み。 「ふきゅん!」 そのままべたん!と仰向けに倒れてしまい。そして顔をさすりながら四つん這いになった、その尻にスライムがべちゃりと覆いかぶさり。 GM_isui: ヌルリ……冷たくも暖かくも無い粘液体がクウの下半身に張り付いた、それはすぐさま快楽神経を刺激しクウの下半身全てを鋭敏な性感帯に変化させていく。 I09_Kuu: 【クウ】「ふきゅうぁあああああっっっっっ!?!?」 四つん這いのポーズのまま、スライムがクウの腰回りに取りつきデータ採取を始める。膣口、尻穴、クリトリス、尻尾周りとデータを取るためにまんべんなく愛撫していき… 「ふっきゅあっぁ♪っはっぉうあ♪っひき♪っきっぁ、っぁっっ、あっぁっっ♪♪」 あまりのその強烈すぎる快感に、四つん這いのままでたっぷりとスライムにデータを取らせていく。 I09_Kuu: VP9あるので兵器! I09_Kuu: 平気! GM_isui: ブルブルと震えるスライムは膣内、子宮、アナルに尻尾、尿道に淫核とクウの恥部を全てデータとして採取するとヌルリと離れる。 I09_Kuu: 【クウ】「はいるにゃぁぁぁぁ♪♪はいっちゃりゃめぇぇえええええええ♪♪♪」 じゅるり、と粘液が尻穴、膣孔―――そして尿道へと侵入し、その穴の再現データもとっていく。特にたっぷりと性経験のあるアナルは丹念にじっくりとAスポットまでデータを取られた所で離れていき―― 「っくっぁう!!」 必死にその瞬間、振り向きざまに試験管を向ける! GM_isui: そして離れたスライムはすぐさま形を変え、こけたポーズそのままの下半身へと変化したのだ、その変化した下半身はズルズルと試験管に引きずり込まれ……捕獲完了となる。 I09_Kuu: 【クウ】「う、うくう…は、激しいでござる…」 『けれど、イオン殿にお尻ほじほじされていたおかげで、苦しいだけではないのが助かったでござるな…』 ちょっとだけ的外れな事を脳裏に描きつつ、2本目の試験管を手に入れ。しかし、いまだスーツと羽織は見つからない…ため息をつきながら地下倉庫から出つつ… I09_Kuu: 【クウ】「ありゃ?」 どっちが玄関ホールか、わからなくなってしまっていた… GM_isui: クウが下半身のデータを採取されながらも捕獲した頃、玄関ホールでは二人の美少女にも絶頂地獄からの開放が迫っていた。 GM_isui: 全身……そう、まさしく全身を嬲られながら二人の意識を桃色に染めあげられた二人。 GM_isui: ビリビリと快楽電流に無理矢理痙攣させられ、子宮の形まで取られる二人、淫猥なポーズで拘束されたまま絶頂の海に落ちて…… GM_isui: 終わることの無い絶頂の波に襲われながら何かが抜き出されたような空虚さに襲われたナギとアンリ、生体データ採取は終わり……ヌル……とスライムから解放され玄関ホールに優しく置かれた。 GM_isui: 土産とばかりに二人の横には淫猥に拘束されたポーズでの二人の全身オナホが横たわっていた。 GM_isui: (三ターン目の行動どうぞ!) GM_isui: ▽ GM_isui: ダイスはナギちゃんかな? I09_Kuu: 3ターン目は私だけかな! GM_isui: ですね! I09_Kuu: ナギちゃんよろしく! I08_Nagi: 1d6 MashiroS: I08_Nagi - 1D6 = [4] = 4 I08_Nagi: ッソーイ! I08_Nagi: 【ナギ】「ッ……ぁ、ひ、ぅッ…♪ぁっ……ぁぁぁぁぁぁ……♪」普段排泄用の器官だとしか思っていなかったアヌスにもスライムは容赦無しに入り込んでくるのだけれど、苦しいばかりだと思って予想もしていなかった快感に襲われると膣内を快楽漬けにされているせいもあり小さな、完全に蕩けた声を口から漏らす。「ひゃ、ぁ、っ…にゃ、ん、でぇっ…お、おひっ……おひり、で、へぇ…ぁッ♪」自覚こそしていないものの最早抵抗もしておらず。与えられる快感に悶え、浸り、溺れてしまっている様子。 I08_Nagi: そしてRPをはさむ(? I08_Nagi: ・w・)さぁ頑張れクウちゃん! GM_isui: 4:目の前にスライムが!…対象者の前にスライムがランダムで出現、捕獲判定を行える(行わない事も可能)。(失敗するとVPにダメージを受ける) I09_Kuu: Σなんじゃと!? I08_Nagi: これは I08_Nagi: 大逆転チャンス! GM_isui: クウちゃんの目の前にランダムで出現!! GM_isui: 1d3 1 大 2中 3小 MashiroS: GM_isui - 1D3 = [3] = 3 GM_isui: 小型! I09_Kuu: ちっさい!つかまえるしかない! GM_isui: ヌチュヌチュ……クウが玄関ホールを目指す道、扉から染み出た小型のスライムを発見した! I09_Kuu: 【クウ】「ぬおっ!?このような所で見つけるとは、僥倖でござるなっっ!!」 GM_isui: 【捕獲判定:TECorINT判定…目標値8】 I09_Kuu: -4とかでかいな… I09_Kuu: 2d6+3-4 こい! MashiroS: I09_Kuu - 2D6+3-4 = [3,4]+3-4 = 6 I09_Kuu: だめ! GM_isui: あ… GM_isui: 1d6 VPダメージ、悶絶+1Lv I08_Nagi: あっ MashiroS: GM_isui - 1D6 = [1] = 1 I09_Kuu: 4ダメージ未満ならいきる! GM_isui: 1点! I09_Kuu: よし! I08_Nagi: せーふ! GM_isui: 小型を捕獲しようとしたクウ、だがスライムは決死の覚悟でクウに突撃し… I09_Henri: 【アンリ】「は、ふへぇ……♪」すっかりとろけきった表情……、玄関に横たわりびくびくっと身体を跳ねさせて、秘所からはとめどなく……、スライムとは違う少し白濁した液体を溢れさせているのであった……。的な状態だな・・ I09_Kuu: 【クウ】「なっっ、しまっっ!?」 飛びついてきたスライムがそのまま胸元にべちゃりとはりつき―― 「きゃふううううううっっっっっ♪♪♪」 そのままじゅるりと細いバストを取り囲んで背中まで包み込み。陥没乳首を掘り起こされつつ、乳首自体をまず鎮静剤で非勃起状態にされ、直後にスライムの振動愛撫で勃起させられ陥没乳首の解析を完全に行われてしまう。 GM_isui: 陥没乳首を完全に再現したスライムはクウのニプルを引っ張るように離れると見事なぺったんバストオナホに変化する I09_Kuu: 【クウ】「こ、こにょう、へんたい、スライムめぇっっっ!!」 そして引き抜く3本目の試験管。それを使い、自分の乳房周りを模した――とても貧相なおっぱいぱっどを封印していく。 I09_Kuu: ついでにお薬使って回復するのってターン消費だっけ? GM_isui: 補助だと消費しません~ GM_isui: 主行動のアイテムだとターン使います~ I09_Kuu: あぁしもた、だったらさっき使っておけばよかったな I09_Kuu: あ、このターンで I09_Kuu: 沈静錠使って催淫BSL-1してていいかしら(ターン終わってないなら I09_Kuu: 終わってるならあきらめる! GM_isui: ええよ~ GM_isui: お使いなさいナ! I09_Kuu: よしじゃあ-1しとこう!お薬ごっくん! GM_isui: そして何処に向かいますかな? I09_Kuu: 今4Tだよね GM_isui: 3T目ですね! I09_Kuu: 3Tだったか! GM_isui: うむん! I09_Kuu: じゃあそだなぁ ううん、ううーん GM_isui: (わくわくどきどき) I09_Kuu: しまった、悶絶解消のお薬もってにゃい… GM_isui: ふふり GM_isui: 残りは各種3匹よ! I09_Kuu: このターン休息しよう! GM_isui: おぉ~! I09_Kuu: 休息って場所必要だっけ? GM_isui: いえ、場所とかなしでOKですよ~ I09_Kuu: じゃあ休息で! GM_isui: 続けて4Tいきます~アンリちゃんとナギちゃんは少しお待ちを……と言いつつアンリちゃんがイベントフルのですね GM_isui: 振る I09_Kuu: うむ、おまかせた! I09_Henri: 1d6 とあー MashiroS: I09_Henri - 1D6 = [4] = 4 I09_Henri: あっ GM_isui: げっ! I09_Kuu: Σにゃんじゃと GM_isui: 4:目の前にスライムが!…対象者の前にスライムがランダムで出現、捕獲判定を行える(行わない事も可能)。(失敗するとVPにダメージを受ける) I09_Kuu: しかし、今のクウは全BSL0! I09_Henri: これは勝利もあるで GM_isui: 1d3 1 大 2中 3小 MashiroS: GM_isui - 1D3 = [1] = 1 GM_isui: ぐわー! I09_Kuu: アカン I08_Nagi: かつる I08_Nagi: Σ I09_Kuu: これが小か中なら…! I08_Nagi: 玄関ホールにいくのと変わらない結果だ I08_Nagi: ぐぬぬ GM_isui: ゴポ……それはゆっくり震えながら迫る……2~3m程もある巨大スライム玄関ホールぬ繋がる天井から現れた、残ったクウのデータを採取に動き出したのだ! GM_isui: 【捕獲判定:STR判定…目標値10】 I09_Kuu: くっ、VP消費で達成+1とかできるのかしら GM_isui: はい、OKでふよ~ I09_Kuu: じゃあVP2使おう!意地だ! I09_Kuu: 2d6+1+2 【クウ】「なっっ!?こいつは大物…これは…逃げられぬでござるかっっ…!?ならば!」 起死回生の一撃を討とうと、残る試験管を両手で引き抜き! MashiroS: I09_Kuu - 2D6+1+2 = [3,5]+1+2 = 11 GM_isui: ひぎぃ!? I09_Kuu: 俺、最強じゃろ? GM_isui: ぐぬぬ… I08_Nagi: つよい! GM_isui: ズルゥゥゥゥゥ!! クウを押さえ込もうと大型スライムが迫る、そのスライムの動きを完全に見切り試験管に封印するクウ。 I09_Kuu: 【クウ】「ふぁぁぁ、あ、危なかったでござるぅぅぅ…!!」 試験管に飲み込まれていく大型スライム。その蓋を何とか占めつつへたり込み。…じょわわわ…と音を立てて、その場にお漏らしをしてしまう。それだけ、緊張から解放された、ということで。 GM_isui: はいにゃ! 行動宣言をどうぞ! GM_isui: 残り似たい! GM_isui: 2体! I09_Kuu: 【クウ】「しかし…うぬぅ?アンリ殿とナギ殿は、どうしたのでござろうか…」 床のカーペットに腰をこすり付け、尿をふきつつ…どうせ燃えるのだからと思ってやりたい放題。床に並べた試験管は、4本。小型2個に中型1個に大型1個。全7体のうち、なんか自分一人で半分以上集めてしまっている。 「…嫌な予感がするでござるな、この大型、ちょっと弱っていたっぽいでござるし…」 とりあえず試験管を右手にまとめてもち、図書館 I09_Kuu: へと向かう。そこに、スライムの落して行ったアイテムの道が続いているのだ… GM_isui: 図書室! GM_isui: 様々な本が大量に存在する個人にしては図書室……本と本の隙間、棚の上、隠れる場所は大量に存在するだろう。 GM_isui: この大きな図書室でスライムを探すのは骨が折れそうだがなんとか見つけ出さなければ……そう行動に移そうとした瞬間、目の前に本棚に存在する本から魔力の奔流が迸る。 GM_isui: その本は自らページを開くと淫猥な物語を追体験させようとしてくる。 GM_isui: 【WIL判定…目標値8 失敗すると催淫or暴走のBSL+1】 I09_Kuu: 2d6+1 にゃんやてぇ!? MashiroS: I09_Kuu - 2D6+1 = [3,1]+1 = 5 I09_Kuu: さっきので気力を使い果たしてしもうた様子…! GM_isui: ひひひ GM_isui: 魔本の誘惑……淫猥な物語の追体験を終えると本命のスライムを探すために妙に熱い身体でクウは図書室を散策する GM_isui: 【LUC判定…目標値8】 I09_Kuu: 2d6+2-2 くぬぅ…! MashiroS: I09_Kuu - 2D6+2-2 = [4,4]+2-2 = 8 I09_Kuu: おお! GM_isui: おのれっ!? I08_Nagi: おおー GM_isui: ゴポ……それはゆっくり震えながらクウに迫る……1m程もあるスライムがキミのデータを採取に動き出したのだ! GM_isui: 【捕獲判定:TEC判定…目標値8】 I09_Kuu: 【クウ】「うぁぅ、あ、あの本の、記憶が…っっ!?」 一瞬ではあるが、あの尻穴改造の魔本触手漬けの快感が全身を襲い。子宮を満たされたい欲求に脳裏を犯されつつも―― 「この、気配!?」 スライムが迫るのに、何とか気づくことができたのだ! I09_Kuu: 2d6+3-2 そして、このクウが!決着をつけるというのだ!! MashiroS: I09_Kuu - 2D6+3-2 = [6,1]+3-2 = 8 GM_isui: Σ GM_isui: 淫猥な本の記憶に苛まれるクウに向かい中型スライムが覆いかぶさる! I09_Kuu: 【クウ】「その動き、見切ったにござるっっ!!」 全裸であればこその、阻害のない動き。大胆に大股開きでバク転しながら、姉直伝のクナイ投げの要領で試験管をしゅぱっ!となげる!3本ほど!2本は地面にあたるだろうが…! GM_isui: ズプン! 投擲によりスライムの中核を打ち抜いた試験管はそのままスライムを飲み込んで……カラン……と図書室の床に転がった GM_isui: 見事にクウはスライムを捕獲したのだ GM_isui: (そして最終ターン、丁度クウのイベントダイスだ…) I09_Kuu: 【クウ】「…」 ふぅ、とその場で少し落ち着きつつも試験管を拾い上げ。これで都合6本目。…本当に、どういうことだろうと思いつつさっきのむらむらが体を襲い。 「ちょっとだけ、ちょっとだけでござる…」 顔を赤らめ言い訳しながら、スライム(大)の入った試験管を自分の尻穴にくちゅくちゅと入れてオナニーをして―― I09_Kuu: 1d6 とう! MashiroS: I09_Kuu - 1D6 = [6] = 6 I09_Kuu: 6! I08_Nagi: 6! GM_isui: …… GM_isui: ごめん…… I09_Kuu: ふあ? GM_isui: 6:不吉な予感…スライムが分裂、ランダムで一匹増える。 I09_Kuu: Σなんじゃとう!? GM_isui: ゲームオーバー確定に…… I09_Kuu: 全捕獲が勝利条件じゃったからな…休息は仕方ないとはいえ…うぐぐぐ GM_isui: 1d3 1 大 2 中 3 小 MashiroS: GM_isui - 1D3 = [2] = 2 GM_isui: 中型でふ… I09_Kuu: 何処に増えたとか分かるかしらかしら I08_Nagi: ぐわー GM_isui: 1d4 MashiroS: GM_isui - 1D4 = [2] = 2 I08_Nagi: いや、GM!屁理屈をいうと GM_isui: あ、応接室に増えたw I08_Nagi: もう中型はいない=分裂できないのでは! I08_Nagi: ・w・)(ダメ元屁理屈 I09_Kuu: 小型が2匹に増えて中型部屋にいる可能性も…! I08_Nagi: ・w・)oh.. GM_isui: 小型が二匹に!! I08_Nagi: ;w;)グッバイ質量保存の法則 ディスイズファンタジー GM_isui: おのれファンタジー!! I09_Kuu: よぉし、応接室に向かうぞじょじょー! I09_Kuu: 【クウ】「ううむ、拉致があかんな…えぇっと、とりあえずこういう場合はスタート地点に戻ればいいはずでござる!!」 と、右手に5本の試験管、左手に蜜に濡れた試験管を持って応接室に向かい走る! GM_isui: 豪華なソファーと背の低い木製の机、真っ赤の絨毯が敷かれた応接室。 GM_isui: いまだ正気の戻らない依頼主はソファーで気を失っている。 GM_isui: 部屋の端や照明等探すところはある、頑張って探さなければ…… GM_isui: 【LUC判定…目標値8】 I09_Kuu: 2d6+2-2 とう! MashiroS: I09_Kuu - 2D6+2-2 = [4,6]+2-2 = 10 I09_Kuu: ふふふ… I08_Nagi: つよい GM_isui: おぉ~! I08_Nagi: つよすぎる! GM_isui: ドロリ……突然染み出すように湧いた1m程のスライムがクウのデータを採取しようと襲い掛かる! GM_isui: 【捕獲判定:TEC判定…目標値8】 I09_Kuu: 【クウ】「レティーナどの、レティーナどの!しっかりするでござる!」 とりあえず戻ってきた応接室で、未だ震えている彼女の肩をゆらしつつ… 「ううむ、ごめんっ!」 沈静錠を銜え、キスしながら薬を飲ませてあげましょう! I09_Kuu: 2d6+3-2 くう…! MashiroS: I09_Kuu - 2D6+3-2 = [6,6]+3-2 = 13 I09_Kuu: なんだこの出目強すぎるじゃないか GM_isui: 【レティーナ】「んっ♪」レティーナの唇を割り錠剤を飲ませたクウ、その背後にスライムが湧き出たのだ! I09_Kuu: 【クウ】「っふぁっっ、殺気っ!?」 背後から現れたスライムに向けて、最後の1本の試験管を投擲。それで、封印は完了するはず…! GM_isui: 【レティーナ】「わ、わたし……っ!? す、すみません! 失態を……」レティーナが錠剤の効果で起きた瞬間、クウが試験管を投擲……したのだが…… I09_Kuu: 【クウ】「ふふ、気にしないでいいでござ…ぁっ!?」 安心した瞬間、触手の最後の一撃がクウの右手を襲う。そこには大型以外の、中型2本小型3本を修めた試験管があったのだが、それが落下し――ぱりん、と音を立てて。 GM_isui: ボゥン!! 割れた試験管から溢れ出たスライム達が融合、一気に応接室全てをナミナミと満たした超型スライムになったのだ。 GM_isui: その瞬間クウとレティーナは一瞬でスライムプールに飲み込まれた! I09_Kuu: 【クウ】「――――っっっ!?」 一瞬にして部屋を満たしたスライムプール。それは同時に左手に持っていた大型スライムの封印試験管も砕き、さらに質量を増大させ――応接室隣の玄関ホールにまでスライムの奔流が流れていく! GM_isui: グチュ…ニュル…グリュ…耳の穴、口内、咽喉奥、乳首、脇、脇腹、二の腕、お臍、背中、尻尾、アヌス、膣襞、子宮、ふともも、足の裏…… GM_isui: 二人の全身を媚毒で犯し、全ての神経を性感帯に変え、粘液体が這い回る。 I09_Kuu: 【クウ】「っっっ!?っっ、っっっ♪♪♪っっっvvvvvっっっ、っっっっ~~~~♪♪っっ!っっvvvv」 部屋を満たしたスライムのせいで、クウの嬌声は響く事はない。しかし、スライムのプールの中央に浮かび、全身をスキャンするように舐められ愛撫され、そのたびに絶頂を迎えるクウの姿は淫靡に歪み。 GM_isui: 【レティーナ】「んんんっ♪ んぶっ♪ おぼぉぉぉぉぉぉっ♪」 GM_isui: クウの隣ではレティーナが無様なアヘ顔を晒して全身を犯される、尿道も、膀胱も、直腸も、子宮口も全てのデータを採取され、犯され、イかされる…… GM_isui: スライムの増幅は止まらず応接室を破り、玄関まで迫り、粘液濁流としてデータを採取されイキ疲れた二人をも飲み込んだ。 I09_Kuu: 今まで考えもしなかった耳の穴や、尿道。それだけでなく足裏ですら『快感』を得てしまいながら―― GM_isui: ヌルゥゥゥゥゥ……美少女達の全身を粘液は這い回る……呼吸する事すら愛撫になりかねない程に性感を昂められ、何度も絶頂データを、生体データを採取される。 I09_Henri: 【アンリ】「ふえ、なんですの、っ……!?」やっと少しずつ動かせるようになった身体、地響きとともに玄関ホールの扉が吹き飛ばされ……。「え」意味のある言葉を発する時間すらなく、ふたたびスライムに飲み込まれて。先ほどよりもさらに強い、二倍にもなったかのような快感、全身をもみくちゃにされて。「っ――! ――!」声にならない声をあげながら、あっという間に意識を失うほどの快感、しかしさらなる快感に絶頂に押し上げられながら覚醒するような状態で、全身を跳ねさせ、スライムの中で失禁してしまい、代わりに尿道からさえスライムが入り込み、人外の快感を与えてきて……。 I09_Kuu: 【クウ】「っっっっ♪♪♪~~~!!!♪♪♪」 やがて、クウの格好は犬のマーキング放尿をするポーズで固定されてしまう。ちょうど脚の位置も計算され、膣にしろ尻にしろ、使いやすい置きやすい、そんな格好のドールが生まれていく―― I08_Nagi: アンリよりも早く身体を動かせる様になった後触手の手が届かぬ位置まで、這いずる様に避難していた最中に扉を吹き飛ばしホールへと巨大スライムが侵入してくる。その襲撃を回避したにも関わらず、自分の形をしたドールがスライムの中に取り込まれると先程と遜色無い快楽が送り込まれてきてしまって… I08_Nagi: 【ナギ】「ッ……な、んでっ……なんで、なっ…ぁ、でッ……なん、…れぇぇ……っv」壁を背にもたれ掛かるように床に座り込んだまま、自分は一切触れられていないというのに脳が焼き切れそうな程の快感を味わわされ、当初の説明など忘れてしまっているのか理解も出来ずにただただ痙攣を繰り返す。「ぁ、ぁっ……ぁ、ぁぁぁぁぁぁ……♪」何度目か数えるのも億劫になるほどの絶頂を迎えた後、気の抜けた声と共に緩んでしまった尿道から小水を漏らし始めてしまい… GM_isui: 君たちがスライムにデータを取られてから数日が経った……ある日、偶然酒場で出会ったアンリ、クウ、ナギは食事を取る事になった。 GM_isui: 依頼に失敗した君たちは絶頂地獄で失神した…… GM_isui: そして目を覚ましてから守衛達からレティーナの屋敷がスライム事焼き払われた事を知らされたのだ。 GM_isui: 公式ではスライムは全て灰になったはずなのだが…… GM_isui: 時折……そう、時折キミ達の身体に快楽が襲い掛かるのだ。 GM_isui: 歩いている時、寝る前、会話中、食事中……もしかしてこの街のどこかでキミ達の身体の一部が使われているのかも…… GM_isui: 今目の前に居るメンバーに相談するのも良いかもしれない GM_isui: ▽ I09_Henri: 【アンリ】「はふ……、あのときはひどい目に遭いましたわね……」 I08_Nagi: 【ナギ】「……もー、死ぬかと思ったわよ……。」忘れようとしていた事柄もその時の面子が揃えば克明に頭の中で浮かんでしまう。苛立ちと疲労感を混ぜあわせた様な溜息と共に卓に突っ伏すのだ。 I09_Kuu: 【クウ】「そうでござるな…もう、あれ以来…っきゅぅっっ!!」 3人で集まり、喫茶店の奥の部屋で話している最中にクウの顔面が真っ赤にそまりながらテーブルに顔を伏せる。尻尾の震え具合からして、どうも現在『使われて』いるらしい。 I08_Nagi: 【ナギ】「…アンタ、まさk―――ひゃぅんっ!?」突っ伏したままクウの様子を目だけで見遣れば心当たりのある動作をとっていて、その身を案ずる為に身体を起こそうとした瞬間に全身に電撃の様な快感が走り椅子の上で跳ね上がってしまう。 I09_Henri: 【アンリ】「あ……、その、き、“来ちゃった”んですの……?」と顔を赤くして。「うう、わたくしも、最近ちょっと……、その、ぉっ!?」恥ずかしそうに自分の事情を話そうと……、すると同時に、背筋を逸らして素っ頓狂な声をあげ、3人揃って周囲から注目を浴びてしまって。 GM_isui: 【男性客】「なぁ、あの子達って例の人形にそっくりじゃないか?」「あ、あぁ……確かにそっくり……てかそのまんまだ」カフェで悶える三人の美少女に周りの男性客のヒソヒソ声が聞こえるかもしれません。 I08_Nagi: 【ナギ】「…な、なんで同じタイミングなの、よぉっ…!」恨みがましく言葉を紡いだ後、歯を食いしばって快楽に耐えていたものの「ぁ……ッ……ぁっ…ぁ、む、りっ……むり、ぃっ…ぃ、ぁ、ぁぁぁぁ……v」その表情が快楽に染まるのと同時、椅子に座り込んだままちょろちょろと漏らし始めてしまうのだ。癖になってしまっているのかもしれず…白のニーソに染みを作ったり、椅子を濡らしてそれを伝い床に広がっていったり… GM_isui: 突然の突き上げポルチオノック、処女膜が破られる感覚、淫核を押しつぶされ、お尻の穴に何かが入る異物感……突然快感だけが三人の美少女達を襲うのだ。 I09_Kuu: 【クウ】「ふっきゅ、ふきゅううっっ…っきゅ、きゅううううっっっ…♪♪」 甘い牝声を上げるのを抑えるために自分の右手に口を当て。尻尾をぱたぱたと振りながら、処女である膣孔の奥を乱暴に掘削される快感にもう抵抗することができない。しかもどうやらクウは前後孔を同時に犯されているようで、早くも腰をびくんっ!と強く震わせ絶頂に達し――幸運であるというべきか、甘い蜂蜜風の腸蜜が椅子に少し漏れるくらいで、残りの淫蜜はスーツの内側に残るため垂れる事はない。 GM_isui: 挿入されていない……なのに膣襞を押しつぶされ、Gスポットを擦られる、タイミングが悪ければ3連続でポルチオをノックされ、クリトリスを押される、吸われる、舐められる、シゴかれる快楽に襲われる…… I09_Henri: 【アンリ】「んおっ、ふ、んぐうぅぅーっ……!」歯を食いしばり、ぷるぷると震えて、まだ男を受け入れたことのないそこ……、しっかりと奥を突き上げられる感触を、熱いものを注がれる感触を覚えこんだそこ、ひとりでに収縮し、下着をぐっしょりと汚して。膨らんだスカートを履いていなければ、大量の蜜が滴っているのも、幼い雌の匂いをさせているのも、はっきりとわかるだろう。……もちろん、わからなくても表情を見れば快感にとろけているのはわかってしまいそうだが……。 GM_isui: また、不意に口内を舌で嘗め回され、耳を舐められ、耳かきされたり、お臍を舐められたり……周囲に視線があるのに少女達は快楽に襲われる…… I08_Nagi: 【ナギ】「…~~~ッ……ッ……v…ぁ、ひゃ、ぁっ…にゃ、ぉ、ぉっ……ぉっ♪ぉ、んぉvぉっ……♪」椅子の背もたれに仰け反りきった様な格好で、天井に視線を向けながら自分の意思とは関係無しに送り込まれる快楽に数度の絶頂を迎えさせられる。自然と両足は開くようになってしまって、そんなだらしのない格好で絶頂に震えている姿を周囲の男性客にもその様はばっちりと見られてしまっている。 I09_Kuu: 【クウ】「…っっっ!…っふ、っふうう…」 いち早く快感に襲われ、いち早く終わったせいか。クウの顔は赤くそまったままに何とか体勢を整える事ができ。すっくとたちあがり、その男性客の所に行くと―― 「すまぬでござる…聞こえたのでござるが、それがしに似た人形が、あるのは何処でござろう…?」 尋ねるロリ狐少女は顔をトロけさせ、ズレた着物は勃起乳首も隠せず。股間は勃起クリを浮かばせて淫らにスジをくっきり浮かばせている。 GM_isui: 【ウエイター】「あの……お客様? 大丈夫ですか?」君達の様子を気にした青年が頬を染めながら心配そうに聞いてくる。 I08_Nagi: 【ナギ】「……は、はひゅっ……はひゅ、はっ……も、もぉっ…もー、やだ、ぁ……」その快楽が途切れると、泣きべそすら浮かべながらなんとか姿勢を正すのだ。「な、んでもっ…ないわよ、この馬鹿ッ…!」そしてウエイターさんに八つ当たりだ! I08_Nagi: 冷静になってきたら冷静になってきたで周囲の視線とか気になりだすし椅子弁償しなきゃいけないとか色々考えだしてますます涙目になっていくのだ… GM_isui: 【ウエイター】「は、はいっ! すみませんでした!!」ウエイターはナギの剣幕に驚きながら尻尾を巻いて逃げる……だがまわりの視線が、大声をあげたナギに突き刺さるのだ。 I09_Henri: 【アンリ】「ん、んうーっ……♪」どくどくと奥に熱いものを注がれる感触に、びくん、と痙攣し、がたっと椅子を鳴らして。「な、なんでも、ありませんわっ……。そ、その、っ、ちょっと、発作みたいなものですっ……」と真っ赤になって、こちらも恥ずかしそうに、きゅっと手を伸ばしてナギの手を握ったり……してもいいかな! GM_isui: そんな時に限ってナギの子宮口に熱い何かが吐き出され、子宮を満たされる快感が襲う…… I08_Nagi: 【ナギ】「ひぅっ!?ぁ、ゃ、っ…あ、んぁ゙あ゙あ゙っ♪」アンリに手を握られるのと、周囲の視線を自分に集めるのと同時。子宮の入り口にぴったりと先端を押し付けられる感覚とそのまま熱い精を吐き出される感覚を叩き付けられて、強制的にまたアクメさせられ高い声で鳴いてしまう。 GM_isui: 【男性客】「あ、あぁ……あんたみたいな人形を裏町で見た……」じろじろとクウを嘗め回すように見る男、同時にアナル内のAスポットをゴリュンをノックされて…… I08_Nagi: 【ナギ】「……ぁ……も、もー……もー………もーぉー……なんなのよぉー……」ぐすぐす。恥ずかしいし気持ちいいし気持ち悪いし散々なのである I09_Kuu: 【クウ】「裏町、でござるかぁぁぁぁっっっっっ♪♪♪」 会話途中にAスポットを突き上げられ、大好きな場所を小突かれる衝撃には一瞬でアクメを覚えてしまい。そのまま男性客のテーブルにへたり込みながら、尾を嬉しそうにぱたぱたふりつつテーブルに乗ったままの顔はとろけアヘ顔になっております。 GM_isui: 【男性客】「だ、大丈夫か? お、おい?」にやけた男はへたり込んだクウの肩を触りながら徐々に身体をセクハラタッチしていく。それと同時に尻尾を根元からつかまれ子宮口をノックされた快楽がクウの背筋を走った。 I09_Kuu: 【クウ】「ひ、っぁ、ら、らいりょうふ、れ、ごじゃ、る、っぅっっっっっ♪♪♪」 ちょうど男たちの手が肩から胸元に伸びた瞬間に、尾の根本を握られつつ処女子宮口を突き上げられた快感に再びアクメ迎えてしまい。男たちに引きずりあげられ、そのままそのテーブルに座らされつつ、ドールからの快感にだらしなく脚を開いて腰を痙攣させ… I09_Henri: 【アンリ】「な、ナギさ、っ……、ううぅ、こ、このままここにいては……」移動しないと……、とか、クウの方を見つつ……、しかし、立ち上がろうとしてもあまりの快感に力が入らず、ただ翻弄されるしかできずに。 GM_isui: 【ウエイター】「あの、これ冷たい水です……本当に大丈夫ですか?」アンリとナギがスライムから送られる快楽に悶えるところにウエイターが水を持ってやってきた。どうやら二人の様子を病気か何かと思ったのだろう。心配そうに見つめる中……コチュン♪ ポルチオと同時にニプルを引っ張られるように嬲られ、淫核を潰される快感が二人を襲う、しかもなにかローションか何かを全身に塗られたようなヌメリまで感じて…… GM_isui: 【男性客】「おいおい、もっと擦ってやろうか?」ゴシゴシとクウの身体を無遠慮に撫でる、その感触に追随するようにフトモモを、アヌスを、ニプルを、首筋を、耳を舐められる快感がクウに送られた。 I09_Henri: 【アンリ】「お、お気遣いなく、ぜんぜんへい、きひいいぃぃぃんっ♪」話そうとしていたところで、声を押さえることもできず。すっかり覚えこまされた子宮絶頂、ぷしゃあっ、と蜜をしぶかせながら激しく身体を痙攣させ、そのままその場で失禁してしまい、足元に水たまりを作って……。 I08_Nagi: 【ナギ】「そう、できたらっ…とっくにしてるわよっ…」頬まで伝ってしまっていた涙を拭いつつ、アンリに言葉を返しながらウエイターに視線を向ける。「…あー、もー…大丈夫なんかじゃッ――ッ!?ぁ、ぁっ……んぁ、ぁっ…ぁ、ぁぁぁぁ…♪ぁ、ぉっ…ぁ、やだ、やだ、やっ……ぁ、ッ……v」そこでまた始まる快楽地獄。アクメさせられる瞬間の蕩けた顔をウエイターに見られながらぷしぃっvと紐パンを潮で重たくしてしまって。 I09_Kuu: 【クウ】「やっりゃ、嫌でごじゃるぅ…っっっ♪♪おまんこ、っも、あにゃるも、ちくびも、耳も、気持ち、よしゅぎ、るっっ…♪♪」 男たちに撫でられながら、口から洩れる単語は今現在ドールが行われている快感を伝え。びくんびくんと腰を前後に痙攣させ、甘い蜜臭をたたせていき。 GM_isui: 【男性客】「へへ、今のあんたみたいなトロ顔晒したエロいドールだったぜ?」モミモミとクウのフトモモを揉みながら間近で快感に悶えるクウの表情を見られる。 GM_isui: 【ウエイター】「そ、そうですか……その、わわ! マスター! マスター!」二人の反応に慌てたウエイターが大声で叫ぶ、マスターも驚きアンリとナギの方にかけてくる。勿論騒動で周りの視線が集中し…… GM_isui: そんな時に限って今日一番の快感の波が襲ってきた……唇を舐められ、耳を噛まれ、首筋に吸い付かれ、強く抱きしめられる…… GM_isui: 胸では乳首を激しく弾かれ、吸われ、舐められ、上下に弾かれ、ヌルヌルマッサージを受けた。 GM_isui: 更に淫核を吸われ、押され、振動する何かを押し付けられ、舐められ、甘噛みされる……全身を無数の手に愛撫される快楽を送られた三人へトドメとばかりに。 GM_isui: 周囲の視線を浴びながら同時に腸内と子宮に幾重にも何かを……ドロドロとした液体を吐き出される……それは何人分になるのだろうか……数十秒の間飛沫を子宮に、アナルに受けるナカダシアクメを送り込まれた三人は何十人に同時に犯される快感の奔流に飲み込まれるのだった。 I09_Kuu: 【クウ】「っひゃっぁ、っそんんあお、それがし、っひゃ、にゃ、イく、イクイク、イク、うううううっっっっ……♪♪♪」 陥没していた勃起乳首を弾かれ、噛まれ、首元に着けられた輪を引っ張られる感覚と共に耳と尾の根本を嬲られ。そして、クリトリスに何かがぷすっ、と刺さる刺激と共に子宮と直腸に精液を吐きだされてしまい。その衝撃に腰を前後に激しく動かしながら、男たちの間で絶頂アクメ顔に再びなってしまうのであった… I09_Henri: 【アンリ】「んあああぁぁぁっ、あ、あーっ♪ だめっ、らめれひゅっ! そんな大勢でっ、き、キてっ、すごいのがキてしまい、っ、ま、ひゅうううぅぅぅっ♪」普段の気取った、ツンとすました態度からは想像もつかないような、惨めなアクメ顔、涙と涎を垂らしながら、悲鳴を押さえることも顔を隠すこともできず、衆人環視の中で、娼婦でも見せないような凄絶な絶頂を見せつけてしまって。 I08_Nagi: 【ナギ】「ぁ………ッ」その快感の波にぷつん、と何かが切れてしまう。意識を手放しウエイターへと倒れこむように失神してしまうと口端から涎を垂らしながら全身をがくん、がくんっ…vと痙攣させまくって。「ぁ、…ひゃ、にゃぁ、、ぉっ……ぉっ♪んぉ、ぉっ…vぉ、ぁぁぁぁ……v」意識を失ったままの呻き声すら甘さを孕んだ嬌声になってしまっていて、ウエイターの腕の中で絶頂に達しながら二度目の放尿を垂れ流してしまうのであった…。 GM_isui: 三人の可愛らしくも淫らなアクメに騒然となる酒場兼カフェ、三人は羞恥の炎に全身を焼かれながら処女の身でナカダシアクメを教え込まれる淫猥な日々を送ることになった。 GM_isui: この後三人が平穏を手に入れれるかは……ダレも知らない…… GM_isui: NHラースシナリオ『スライム屋敷の冒険』 完! GM_isui: リザルト GM_isui: 経験点…5点 GM_isui: お金…前金分(250G) GM_isui: 思い出と絆と人脈! プライスレス! 皆さんお疲れ様でしたー!! GM_isui: 三人ともエロすぎるんや……(ツヤツヤ I09_Henri: ありがとうございましたー。 I09_Henri: ナギかわいい! クウえろい! ふたりともえろかわいい! GM_isui: いや~楽しませていただきました~(わふわふ I09_Henri: こんなエロい敵を考えるとはさすがいすいさんやで……。 I09_Kuu: おつかれさまでしたー! I09_Kuu: アンリちゃんえろい!ナギちゃんアクメ顔! I09_Kuu: ふたりにはかてない! GM_isui: エロくないよっ! 普通だよ!
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スライムレース 参加費は賞金の1/10です。 参加者が少ない場合は、若者に強制的に参加させます(無料)。 種スライムは一度でも勝ったスライムを引退させることで入手できます。 誰かが混ぜてくれたら種スライムの持ち主に10万円×種スライムの当選回数が資金として入る。 スライムは生後 40 日を過ぎると引退を余儀なくされます。 不戦勝の場合があり、勝ったスライムは参加できないので注意。 スライムは年齢を重ねるにつれて回復が遅くなります。
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ら登録日:2012/01/30(月) 11 50 45 更新日:2024/05/19 Sun 09 15 18NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2003年 GBA しっぽ団 ももんじゃ ゲーム ゲームボーイアドバンス スクウェア・エニックス スラもり スライム スライムもりもりドラゴンクエスト スラリン トーセ ドラクエ ドラゴンクエスト 良作 さらわれた仲間たちを救うため、今冒険の旅が始まる。 伸びて、弾けてもりもり乗せろ!! ▽目次 【概要】 〇ストーリー 〇主な登場キャラ 〇しっぽ団 ○スーランの町 【概要】 GBA用アクションゲームソフト。 ドラゴンクエストシリーズのスピンオフ作品だが、主役はあのスライム。 他の魔物も出るが、人間は一切登場しない。(強いて言えばくさったしたいくらい?) かなりほのぼのした雰囲気で、スライムだけでなくももんじゃなどの魔物も時にかわいい。 一通りのクリアする難易度はそう高くないが、まもの堂の依頼などでボリュームはそこそこ。 後に続編でDS『大戦車としっぽ団』、3DS『大海賊としっぽ団』が発売された。 〇ストーリー スライム達のくらすスーランの町。 ある日、主人公はイタズラでへんげのつえを使ってももんじゃに変身したところ、パパに怒られてそのままの姿でいることになってしまいました。 しかし、その夜本物のももんじゃ達「しっぽ団」がスーランの町を襲い、スライム達を全て連れ去っていってしまいました。 変身していたおかげで難を逃れた主人公は、しっぽ団からスライム達を取り返すべく冒険を始めます。 〇主な登場キャラ 主人公 デフォルトネームはスラリン。ごく普通の青いスライムだが、体を伸ばしてためることでスラ・ストライクができ、体当たりしたり、打ち上げた物を背負ったりできる。 ミイホン スカーフをしたホイミスライム。主人公の親友。 気が強く猪突猛進。 本来回復命なホイミスライムとして正直その性格はどうかと思う。 スラみ リボンをしたオレンジのスライム(スライムベス?)。主人公の妹。食いしんぼう。 ドラお ゴーグルをした気弱なドラゴスライム。主人公の友達。話しかけるとミニゲームができる。最初に救助することになるスライムである。 しんぷ 帽子を被ったホイミスライム。教会でセーブしてくれる。 グランじいさん 町の長老のグランスライム。 さまざまな知識があり、皆のまとめ役。 オババ 老婆のスライムつむり。 ほこらの秘密を知っているようだが… シドもじゃ ゴーグルをしたももんじゃ。 元々しっぽ団だったが不祥事を起こしてクビになり、スーランの町にたどりついた。 まもの堂を開き、資材や魔物を活用して仕事をこなしてくれる。 この作品はスクウェアエニックス合併記念ということで、FFシリーズのシドがモチーフ。 〇しっぽ団 魔物達の軍団。 当然攻撃してくるが背負うことができれば無力化でき、トロッコなどで町に連れて帰ることができる。 ももんじゃ以外の魔物でも、ももんじゃのものと同じ尻尾がついており、尻尾が多いほど階級が偉いとされている。 ももんじゃ (本編では4、11にしか出てないのに)毎度お馴染み外伝作品における雑魚キャラの常連。 しっぽ団の主要構成員。 主に尻尾を回転させて攻撃してくる。 どこにでも生息しているが、ほとんどはのんきでどこか抜けている。 ドラキー ノッケの森に生息。 飛行するがほぼ地表スレスレ。 攻撃もかみつきだけで体力も低い。 いっかくうさぎ ノッケの森に生息。 立派な角のあるうさぎ。 一直線に突進してくるが、壁に当たると刺さる。 おおきづち ウルオッター川に生息。相変わらずの一発屋でハンマーを持っているが、攻撃を受けたり背負われると落として泣きだし、だだっこパンチしてくる。 たこつぼこぞう ウルオッター川に生息。 水中から現れてパチンコで攻撃する。 地上に上がると無力。 ピクシー ウルオッター川に生息。 アイテムや他の魔物を持ち上げてぶつけてくる。 たくさんいるとエリアが戦場と化す。 ガメゴン ウルオッター川に生息。 防御力が高く、ひっくり返さないと最大ためのスラ・ストライクでしか通らない。 ひとつめピエロ ニコミスキー鉱山に生息。 ルーラで現れてはメラを打ってくる。 手に持っているのはペロペロキャンディ。 くさったしたい 6の真の勇者スミスさん。 ニコミスキー鉱山に生息。爪で攻撃してくる。 動きは遅いが倒しても町に連れ帰らないと無限に出てくる。 ちなみに体色が何故か上位種のグールのものになっているが名前はくさったしたいである。 フレイム ニコミスキー鉱山に生息。 口から炎を吐いて攻撃してくる。かなり射程が長く、また自身も火炎攻撃が効かないため厄介。 さまようよろい スライムのしっぽにて出現。 正面からのスラ・ストライクは盾でガードされてしまう。倒すと鋼の剣を落とす。 マミー スライムのしっぽにて出現。 トゲトゲの鉄球を吐き出す罠を設置するので沢山いると厄介だが、時には魔物が閉じ込められることも。ちなみに「2」に出てこれず「3」で久しぶりに登場した唯一の魔物である。 マドハンド スライムのしっぽにて出現。 普段は地面に引っ込んでいるが、上に乗ると姿を現す。 うごくせきぞう 空中庭園ミオ・ロシタルに出現。 赤しっぽ団の一人で四人セットで上昇する床の四隅に乗って、動かなくしている。 最大にためたスラ・ストライクじゃないと飛ばす事が出来ない。 ベビーマジシャン 空中庭園ミオ・ロシタルに出現。 赤しっぽ団の一人で、通常は帽子だけの状態で編隊になって飛び交うが、ぶつかると姿を現し、ラッパを吹いてキメラを呼ぶ。 ピロという名前がある。 キメラ 空中庭園ミオ・ロシタルに出現。 赤しっぽ団の一人で、ベビーマジシャンに呼ばれて大量に出現するが正直そこまで強くない。 しかしたまにステージから押し出されてしまう時もあるので油断は禁物。 爆弾岩 ほとんどのエリアに出現。 モンスターというより道具に近い扱い(つまりは資材)。 投げつける事で壁を爆破したり出来る。 デッドペッカー 赤しっぽ団の一人(?)。 タイムオーバー(時間切れ)時に現れ、主人公をさらっていく。 馬車みたいな扱いである。 ゴレムス ノッケの森のボス。 しっぽ団四天王の一匹のゴーレム。 実はももんじゃが操縦するロボット。 ドラハルトJr. ウルオッター川のボス。 しっぽ団四天王の一匹でドラゴンキッズ。 普段は火を吐くが、本気になるとフィールドの水を飲み干しパンパンな水風船へと膨れ上がる。 バットン ニコミスキー鉱山のボス。 しっぽ団四天王の一匹でバンパイア。 暑いのが苦手。 溶岩に投げつけるとコウモリに分裂する。 ヒエール、モエール メラゾマ火山のボス。 しっぽ団四天王の一匹…ではなく一組。 炎の戦士のモエールとブリザードマンのヒエールのコンビ。 モエール倒して炎のコテを担ぎ、メラを連射してヒエールをオーバーキルするのは誰もが通る道。 ギガお あらゆる攻撃を受け付けないギガンテス。 冒頭でミイホンをさらうンテス。 彼の攻撃は岩をも打ち砕くと言われているンテス。 ゴレみ ゴレムスに想いを寄せていたストーンマン。 ロードン カラカラ水源のボス。 ドラゴン族と対立しているガメゴンロード。 ドラハルトJr.とは仲が悪く、こいつとの戦いではドラハルトが協力してくれる。 モチャこ 赤いももんじゃ。爆弾岩を駆使して攻撃してくる上にスラ・ストライクもジャンプでかわす強敵。 ドン・モジャール しっぽ団のボス。七本の尻尾、左眼の眼帯、テンガロンハットが特徴。 ももんじゃのアイドル「モモちゃん」へのプレゼント「スライムの尻尾」を探すためにスラバッカ島を襲撃し、スライム達をさらった。 巨大ロボ「らぶりーモモちゃん号」を操縦して戦う。 ムーン 本作のラスボス 赤しっぽ団のボスでスターキメラ。突風を起こしたり、キメラを操る。 デスピサロと戦ったことがあるらしい。 ○スーランの町 冒険の拠点となるスライム達が暮らす町。 トロッコで送ったまものは住むようになる。 一丁目 スラリンの家、教会、道具屋などがあり町の中心となるエリア。まもの堂の依頼で酒場を建てることができる。 スーランビーチ すっとび調査団のアジトや海の家、灯台がある。 まもの堂でスラボードを作れば、サーフィンを楽しめる。 海の家では、「なみのり小ゼニトール」が遊べる。 スッカースタジアム 最初は空き地のグラウンドだが、まもの堂の依頼でスタジアムが建てられる。 4体のももんじゃの間をスラストライクで通過するとポイントが増え、敵に触れずにゴールできれば得点となる。 二丁目 まもの堂などがある。まもの堂に依頼をすることで街の様子が変わっていく。 クリア後のスライム型の穴に待つものは… 三丁目 まもの堂の依頼で博物館が建てられる。 博物館では、まもの像と巨大壁画の鑑賞ができるが、壁画は通信対戦をしないと完成しない… ちなみに最後に助けるスライムはただのモブキャラ 追記・修正は金塊を運ぶ途中でフレイムに焼かれながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このシリーズ好きだな。ぜひ続編を作ってほしい -- 名無しさん (2019-01-22 21 29 08) デッドペッカーがいるの知らなかった… -- 名無しさん (2020-11-25 21 37 54) いっかくウサギに苦戦したな…… -- 名無しさん (2021-03-14 09 08 33) ドラクエシリーズで銃が出てきた初の作品だとか -- 名無しさん (2021-03-14 10 47 07) Switchで新作だしてほしい。2が戦車による地上戦、3が船による海上戦だったから、次はいっそのこと宇宙で。 -- 名無しさん (2022-10-16 20 46 43) ドラクエウォークの期間限定モンスターでスラリンガルが出てきたね -- 名無しさん (2023-05-25 18 01 48) 名前 コメント
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スライムボム スライムの亜種と思われる橙色のスライム。 勿論ただの色違いという訳ではなく、冒険者に近づき自爆するという凄絶な攻撃方法をとる。スライムが体当たりならこちらは捨て身と言わんばかりの攻撃である。 自爆攻撃はギミックの爆弾と同等の広範囲を爆破する為弾き返しが不慣れな初心者には脅威となりやすい。 ある程度腕が上がれば爆発を弾き返しで切り抜けたり、ついでに他の魔物を爆発に巻き込んだりとスタイリッシュに立ち回ることが出来るので、これもある意味初心者に弾き返しの重要性を教えてくれるよいスライムと言える。 生息地 ダンジョン名 普通 難しい 究極 洞窟 〇 草原 沼地 〇 遺跡 海底 氷の洞窟 火山 〇 〇 古城 遺跡(深部) ドロップ 力の欠片[普通] 力の結晶[難しい] 力の宝石[究極] 戦闘 自爆 冒険者に密着するほど近付き、紅く膨れ上がった後爆発する。 同フロアの爆弾と比べると、攻撃範囲は同じくらいだが威力は本物の爆弾の方が上。 !マークが出てから爆発まで一瞬間があるので弾き返しを狙うならタイミングをよく図ること。 因みにスライムボムの爆発は魔物や宝箱、冒険者には当たり判定が有るが、草木などのオブジェクトや爆弾などには無い。 また、スライムボムは冒険者によって倒された際はアイテムをドロップするが自爆した場合は何も落とさない。よってスライムボムからアイテムを取得する時は自爆される前に倒す必要がある。
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スライムチーム 名前 効果 ビクトリー スライムチーム すばやさUP すばやさ10%+会心率5+行動力1UP No 名前 M-001I スライム M-002I スライムベス M-003I メタルスライム M-009I スライムナイト M-011I ホイミスライム M-042I はぐれメタル M-046I メタルライダー M-058I メタルキング M-061I ダークランサー M-028II スライムつむり M-101II スライムタワー M-021V ゴールデンスライム M-027V ゴールデントーテム ○○スライムと言えば、スライム系。結構メジャーで対戦でも結構使われたしかし、スライムトレイを仲間と見間違えるのか?ガードされやすくなって使いずらくなった。しかしこのゲームでは結構強いほう -- 名無しさん (2010-03-13 20 51 33) モンバトⅡになってから100体以上モンスターが増えたのにスライムだけたった2体・・・ぶちスライム、スライムボーグ、スライムツリー、スライムファングとかいくらでも出せるだろうに。 -- 名無しさん (2010-05-21 00 44 45) モンマスの場合、何も考えず称号オンリーのままがけっこう安定しているモンスターたち。元々会心の出やすいモンスターたちな上、W称号持ちも多いのでLv99称号も含め会心アップが生かせる。 -- 名無しさん (2010-05-29 02 53 01) スラ・ナイト・タワーならかなりいける -- 名無しさん (2010-08-04 19 45 00) こいつら化け物。スライムウェーブチームを組んだら勝てない相手いないって程に強い。ランキング切断のせいで切断してしまったが、最大でウェーブチームが8連勝もした。相手は勇者にバトマスにとゴツい奴等ばかりだったのに……ちなみに編成は以下の通り。 1P (魔物使いのターバン 服·暗黒神の杖·ラーの鏡·炎のリング) スライム…プラチナ·バトルレックスMWS、メタスラ はぐメタ…称号2P (勇者のサークレット·魔物使いの服·水門の鍵·ラーの鏡·炎のリング) ベス…ドレアムMWS、タワー…アトラスMWS、つむり…称号 普通の対戦に飽きたらどうぞ。 -- 名無しさん (2010-09-04 12 04 07) 名前 コメント
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No8 スライムナイト スライムナイト ランク D HP 20 148 特性 なし タイプ 万能タイプ MP 19 40 転生先1 あり 系統 スライム系 攻撃力 14 102 転生先2 あり 最大レベル 30 防御力 12 124 とくぎ ホイミ(2),いなずま斬り(10) 素早さ 15 101 リーダー特性 スライム系の最大HP5%アップ 賢さ 24 158 説明 スライムにまたがり さっそうと登場する騎士。人馬一体ならぬ 騎士スラ一体となった攻撃で 冒険者に襲いかかってくる。 耐性 マホトラに弱いドルマに弱い ポミエに弱いデインを半減 ダメージダウンを半減マジックハックを半減 斬撃封じを無効 転生情報 なし 入手場所 備考 名前