約 1,678,931 件
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1485.html
・スラ忍イエロー ・スラ忍レッド ・スラ忍ブラウン ・スラ忍グリーン ・スラ忍パープル ・スラ忍ブルー ・スラ忍オレンジ ・スラ忍ピンク ・スラ忍ブラック ・スライダーヒーロー ・死神スライダーク ・スライムファミリー ・スライダーキッズ ・メタルカイザー ・スライダーガール ・勇車スラリンガル ・スライダークロボ ・スラ忍シルバー ・スラ忍ゴールド ・スライムマデュラ ・グランスライム ・スラキャンサー ・ゴールデンスライム ・スラ・ブラスター ・スラリン船 ・スライバ船 ・ダイヤモンドスライム ・はぐれメタルキング ・メタルスター
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/646.html
このページは転生したらスライムだった件及び派生作品のシンシア竜戦記の紹介をする。 転生したらスライムだった件 シンシアの竜戦記
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/735.html
モンスター/スライム 緑ぷよ/Green puyo (Green j; ) === Num 961 Lev 25 Rar 8 Spd +10 Hp 3 Ac 20 Exp 50 緑色でぷよぷよした謎の生物だ。 それは通常地下 25 階で出現し、素早く動いている、しかし侵入者を追跡しない。 この存在を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約416.67 ポイントの経験となる。 それはテレパシーでは感知できない。 それは爆発的に増殖する。 それは稲妻と炎と冷気と毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 150 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 10d2 のダメージで爆発して酸を飛ばす。 雑感 名前
https://w.atwiki.jp/yuusyayamada/pages/20.html
スライムの塔 基本情報 消費元気 0 ゴール 1F 獲得EXP 30EXP 敵タイプ スライム系 1F 1F 答え +...
https://w.atwiki.jp/monsters/pages/173.html
スライム風呂 3-470様 もう、五分も経ったぜ。 収納ケースの中でゆらゆらと揺れながら、再び玄関の方へ視線を向けた。 彼女が入ってくる様子はない。 溜め息の変わりに、身体の一部をちゃぷんと小さく跳ねさせた。やることもなく、揺れの余韻を感じつつ、静かに彼女の帰宅を待つ。 やっと気配が動くのを感じると、スライムは人を象りつつ、玄関の方から顔を逸らした。以前一時間も部屋の前で逡巡していた彼女からすると、随分と進歩したものだ。 「帰った」 玄関の前で随分逡巡していた割には、素っ気ない挨拶である。 しかし、それは投げ遣りな訳ではないと知っているそれは、やれやれ、と内心で溜め息を吐きつつ、今気付いたかの様に振り返った。 「おう、お帰りユキ。今日は早かったな」 プラスチック製の大きな収納ケースに入る、アクアブルーの人形【ひとがた】は、いやに上手に口元だけ動かすと、綺麗に笑ってみせる。 が、透明なそれの顔は凹凸が分かるだけで、正直笑った程度の変化は見つけられない。それはイケメンだと言い張るその顔も、ユキに対して、あまり成果を成していない程だ。 「まあな。早く入った分、早く出させてくれたよ」 両肘を淵にかけ、ふんぞり返っている姿を見ると、どうしても、収納ケースは実はバスタブではないかと錯覚してしまう時がある。 何だか溜め息が出て、一先ず台所へ足を向けると、ユキは冷蔵庫の前でしゃがみ込んで、中の物と睨み合う。 もう一度溜め息を吐くと、サイドポケットのペットボトルを一つ取り出した。 「やっぱり、ないもんはないよなあ」 「なんだ、まだこだわってんのかよ。単なる水じゃん」 うるさい。 ユキは小さく威嚇して、ペットボトルを煽って中身を開けると、直ぐに水道から水を入れて冷蔵庫へ戻した。 ペットボトルにはミネラルウォーターのロゴが張り付いていたが、随分と前から中身は水道水なのである。 ユキの生活は別段苦しい訳でもないが、毎日お気に入りのミネラルウォーターで生活出来る程、豊かでもない。 節約してこの状況なのだから、貧乏と言えば貧乏なのだろう。 「おいおい、また溜め息だぜ。こりゃ行き先暗いぞ」 「ミズ! あんた水道に流すぞ」 「いいのかよ。大事だろ? 俺」 言われてしまえばぐうの音も出ない。 「大事大事。私入るから、さっさと準備ね」 ミズがにたにたと笑っているのを感じて、ユキはわざと素っ気なく寝室へ消えた。 このアパートは異種族が共同で使用する為に、共同風呂は徴収制となっている。 様々な種族が共同するのである。まれに、やむなく浴場を汚す種族がいるのだ。そう言った種族の場合、掃除していく傍から汚れていくため、肉体労働で返還ということは出来ない。 その為、管理人が掃除の手数料を徴収して行くのである。それも、不平のでない様に、使用者に一律に。 ユキは節約の為に、共同浴場を利用していなかった。 しかし、値段に大差ない銭湯にも行っていない。 だからといって、ユキは風呂に入っていない訳ではなかった。いや、正確には風呂には入っていないが、重要なのは清潔であるかどうかである。 彼女は、毎晩きちんと清潔にしてから、布団に入るのだ。 「温度加減どうだ?」 「ああ、ちょうどいい。大丈夫だ」 少々綻んだ顔をミズに向けてやると、ミズは得意げに笑っている様だ。 褒める様に水面を撫でていると、少々気泡を含んでいる海色の透明なジェルが、一部濁っている様に見えた。 「なあ、なんかミズ濁ってるとこないか?」 「えっちょ、マジで!?」 驚いた声とあからさまに嫌そうな声が、肌を伝って耳に届く。 少々のくすぐったさに身をすくませると、集められた気泡が溜め息の様に吐き出された。 「ま、あとで見たげんから、ちゃっちゃと洗ってくれ」 温かいミズの中で腕を伸ばすと、ミズの一部が肌を這う様に蠢く。 時折啄まれる様な感触を感じながら、肌から、皮脂の張り付く不快感が消えていくのを感じる。 ミズはユキの指先から、徐々に這い上がりつつ、皮脂を取り除いていく。 「んん、今日もよく働いたみてえだな。美味い美味い」 毎度のことながら、皮脂の何が美味いんだ、とユキは苦笑した。 「ま、ユキは皮脂なんかなくても、十分美味いけどな?」 褒めているのであろうが、ちっとも嬉しくない。どころかむしろ気恥ずかしいばかりである。 「ああもう、あんま嬉しくないからな」 「照れんなって。一皮剥いた後のユキ、めっちゃ甘いんだぜ?」 デザート食いたくもなんだろ。囁きながら、胸を這う。 ミズは一気に彼女の皮脂を食い尽くすと、出てきた柔肌に口付ける様に這いつつ、その甘みを楽しんだ。 「っあ、こら!」 急いで立ち上がろうとするユキの下唇に、先程濁っていると指摘された部分を流し込み、絶妙な硬さへ調整する。 ミズがそれを先端は丸い筒状に形を整えると、突然中に現れたモノに、ユキは立ち上がりきれない。 足を滑らせて、浮かしかけた腰をプラスチックケースの底に叩き付けてしまった。 「あ、ぁああッッ!」 痛みを感じるよりも早く、快楽が駆け抜ける。 思わず中を収縮させると、ミズの塊は形を失い、どろりと溶けて中から出て行ってしまった。 「ま、ユキも疲れてんだろうからさ。今日は我慢しとくよ」 ミズの青い波がにっこりと笑顔を浮かべている気がして、ユキはその言葉に甘んじることした。 何より、少し残念に思っているとはいえ、自分から行為を強請ることなど、出来る筈が無い。 お腹の奥に残されたミズの濁りが、媚薬であるとは知らずに、ユキは再び腕を差し出した。 おわり ↑ 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ … スライム 人間♀ 微エロ !3-470
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/732.html
モンスター/スライム 赤ぷよ/Red puyo (Red j; ) === Num 958 Lev 25 Rar 8 Spd +10 Hp 3 Ac 20 Exp 50 赤くてぷよぷよした謎の生物だ。 それは通常地下 25 階で出現し、素早く動いている、しかし侵入者を追跡しない。 この存在を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約416.67 ポイントの経験となる。 それはテレパシーでは感知できない。 それは爆発的に増殖する。 それは酸と稲妻と冷気と毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者を見過ごしがちであるが、 150 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 10d2 のダメージで爆発して燃やす。 雑感 名前
https://w.atwiki.jp/class8/pages/30.html
…ぐへぇ・・・まだ眠いんだけど・・・・ …・・・何?出番?・・・あー、はいはい、今おーきーまーすーよー・・・ よっこらせっと・・・これでいいかい? んで、何・・・あーあー、おっちゃんの説明ね。わかったよーわかってますよー おっちゃんことスライムはね、ある程度好感度上げて朝に呼び出すとタヌキなんですよ。見た目。 え、何でっていわれても・・・某作物もとい食物繊維の神様に呪われたからとしか言いようがな・・・え、十分わかった?あっそう。 でも気をつけてね。おっちゃん女の子大好きなの。変な意味じゃないよそのままの意味でね! パーティに女の子居ないまま呼び出すとか、すごい怒っちゃうよ。 しかも寝起きだから中々目ェさめんし。 起こしたいのかい?そういう時は、『声』で起こしてくれい。おっちゃん電子機器怖いから。 『目覚まし』とか使うと超ビックリしちゃうから。マジで。ほんと勘弁。 あ、使っちゃいけない『声』を言っておこうかね。 『スワベジュンイチ』と『オノダイスケ』と『ナカイカズヤ』は使っちゃダメよ。 気持ち悪くなってゲロゲロしちゃうからね。しかも状態異常になっちゃうから。 声番号?『スワベ』は15番、『オノ』は1番、『ナカイ』は42番、だったかな。 で、あと聞きたいことは? …ああそうか。使ってほしい『声』ね。わかったわかった。 おっちゃんが大好きな『声』は・・・結構あるなあ。 『サクライタカヒロ』、『ノトマミコ』、『ナカタジョウジ』、『コヤマリキヤ』、『サワシロミユキ』、『コニシカツユキ』。 もちろん1番愛してるのは『サクライ』!おっちゃんの嫁さんだからさ。 番号はー、順番どおりに行くと39番、20番、25番、13番、7番、50番。 あ、昼間にくるといつも通りビチャビチャはねてるから。そこんとこよろしく。 ん?おっちゃんに好かれたいのかい?ありゃー物好きな・・・。 そうだねー、やっぱ1番は声をくれること。 他には・・・うん、おっちゃんの主食をくれるとご機嫌だぜ!・・・え、主食?うまー棒ですが何か。 アレおいしいよね。1日1本! あーとーはー・・・あ、アレだ。衣装。 カッチリしたフォーマル系の服が好きなんだよね。 スーツとか、ドレスとか。燕尾服もいいね!あ、和服もステキだな。 露出が高いのは好みじゃないんだ。そんなもん裸と同じじゃないか!全くわかってないな! 注意しとくけど、おっちゃんフェロモン丸出しって感じのはヤだから! アイテムの「香水」つけたりとか、称号で「フェロモン祭り」とかつけてくんなよ! セーブしてやんねーぞ!! うん、まあこんなとこかね。 じゃあまたおやすみ。おふとんだいすきー・・・ぐうぐうすやすや
https://w.atwiki.jp/monsters/pages/47.html
人間♂×スライム♀ の続き スライム♀×人間♂ ◆IyobC7.QNk様 前の村から4日目にして、やっとたどり着いた宿は祭りの前とかで込み合っていた。 案内された部屋は狭く、明らかに一人部屋として普段は使われているものだろうと推測できた。 「狭いベッドが一つ……言えば毛布くらいは借りれるかな」 呟いて部屋を出ようとして俺はつんのめる。 振り返ると旅の連れである青い髪の少女が服の端を掴んでいた。手ではなく髪の毛で。 「おい、物を掴む時は手を使え」 諸事情あって一緒に旅をしている擬態練習中のスライムは俺との距離を詰めると服に絡めていた髪を離す。 上目遣いに俺を見上げる少女型スライムと視線が合い、鼓動が速まった。 「私、あなたのこと、けっこう気に入ってるンですよ」 個人的な好みの問題だが、少々たれ目な点を除けば整った顔立ちの美少女である。 正体がスライムだと知らなければ嬉しい状況だろう。 唐突に言うスライム少女に、その意味を図りかねて聞き返す。 「だから何だ」 「この間の続きをしませンか?」 空気が凍った。正しくは俺の周りの空気だけだが、背中を嫌な冷たい汗が伝う。 「俺、寝るわ」 誤魔化して出ていこうとした俺の前に回り込んだスライム少女が両手、いや髪を広げて立ちはだかった。 「何処に行くンですか、部屋はここですよ。ちゃンと今度は優しくしますから、ね?」 「髪を使うなっての……」 一応ツッコミつつ今のは普通は男側のセリフだよなと胸中確認する。 「何が嫌なンですか? 前はすごくのり気で止める私を無視して、無理矢理したンじゃないですか」 「それは水に流したんだろ」 「だから、もう一回ヤり直しましょうって言ってるンです」 「発音がおかしい。と言うか忘れろ」 食い下がるスライム少女を一蹴する。 すると顎に手を当て髪をふよふよと泳がせながら暫く悩む仕草をしていたスライム少女の口から、とんでもない言葉が飛び出した。 「なら、私から強姦する事になりますが」 「女からの強姦は逆レイプと言うんだ。それと」 「そうなンですか、では言い直します。私が逆レイプをしますが、良いンですか?」 どこで覚えたのか物騒な言葉に驚きつつ話題を逸らそうと試みるが早々に割り込まれる。 「いや、良くはない……って言ってるそばから脱ぐなっ!」 「大声を出すと人が来ちゃいますよ。私はバレても構いませンけど?」 「それは女の子の吐くセリフじゃないっ」 服を荷の上に置くとスライム少女はクルリと振り返る。 均整の取れた文字通りシミ一つない身体だったが既に肌の色が抜けていた。 「おーじょうぎわが悪いです。すえぜンは食わねば男のはじになるンです」 「そんな言葉どこで覚えた」 「この間会ったサンゾクの皆さンが言ってましたよ」 「いたな、そんな奴ら」 こいつをスライムとも知らずに手を出したが故に儚くも退治されてしまった憐れな奴等がいた事を思い出す。 説得は諦めた方が良さそうだった、鼻息荒く自信満々である。 「それに私はスライムですからね。オンナノコではありませンし」 「お前はっ、都合で切り替えるなっ」 「さあ、自分で脱ぐか私に消化されるか、どちらか選ンで下さい」 「その2択かよ。まずは俺の話を聞けっ」 「嫌です」 暫くの問答の後、俺は全裸で文字通りスライムに包まれている。 人間の女の姿ならまだ興奮もできるが、本性のゼリーのままなので何の感慨もない。 感触としては粘り気はあるがベタベタはしない不思議な感覚だった。 一部を掬い上げてみるが掌を滑りヌルリと落ちる。 これは擬態時にはどの部分なのだろう。 「どンな気分ですか?」 いつもより少々低いスライム少女の声が響く。ただのゼリーに見えるが発声器官はどこにあるのか、気になる点は多い。 「中途半端な温度の風呂に入ってる気分だ」 「そうですか。……あの、ちょっと教えて欲しいンですが」 気を使っているのだろう、スライム少女が控えめに訊ねる。 「何を?」 「局部に前回のような質量の変化が見られないンですが、何でですか?」 「俺にその気が無いからだ」 「えぇ? ややこしいモンですね」 「デリケートなんだよ、ややこしい扱いすんな」 「感覚あるンですか?」 「無いと動かないだろ」 「生えてるンですから当然なンでしょうが、本当に妙なものですね」 他人事だと思って好き勝手なことを言う。 「妙とか言うな。付いてるもんなんだよ」 「へぇ、普段は柔らかいンですね。曲げると痛いンですか? あ、先っぽに穴がある」 「うぁっ、玩具じゃないんだから揉むな」 まだ柔らかいソレを捏ねるように揉まれる。水が意識を持った様な何とも表現し難い感触。 なんでこう無邪気に弄り回せるのか不思議だったが、人間そのものがスライムにとって玩具だからかと納得する。 「止めろ気色悪い」 「そうなンですか? うーン、硬度を変えてみましょうか。人間のオンナノコの胸部で…… えと、たしか」 ただの水の様だったゼリーはプニプニとした心地好い柔らかさへと転じた。 見た目には何の変化も無いのがまた奇妙だ。 「パイズリ? これなら良いンですか?」 予想外の刺激に反応してしまった。 「あ、ああ」 「ちょっと大きくなりましたよ。その気になりました?」 「……どこで覚えた、こんなもん」 スライムに息子を弄ばれているにも関わらず意外と冷静な自分に驚きつつ訊ねてみる。 あまりにも異常な状況に陥ると、逆に落ち着くと聞いていたが本当だったとは知らなかった。 「以前あなたから貰った“ほん”に載ってたンですよ」 「あれは貸しただけだ。お前が持ってたのか、返せ」 前回の客室半壊時のどさくさ紛れに無くなったと思っていた。 「まだ読み終わってませンからイヤです」 「じっくり読む物じゃないだろ」 「いえいえ、けっこう興味深い内容だったンですよ」 渡してしまった本の内容が内容な上、フィクションだと言っても理解しないだろう。 後悔しても手後れだった。とりあえずSM系でなかったのは救いかもしれない。 「お前は楽しそうだな」 「それはもう。“しる”のと“する”のとでは全く違うンですからね」 苦笑いする俺の前に、透明ないつもの顔が造られ舌を出し笑った。 「口も良いですか?」 これもいつもの事だが俺が答えるより早く行動を開始している。 冷たく柔らかい感触が俺の口内に滑り込んだ。 そこでふと思い出す。口は前に消化用とか言って無かったか? 疑問を察したのか口腔内を確認するようになぞりながら下のゼリーが喋る。 「ああ、心配しなくても大丈夫ですよ。それは消化器官に繋いでいませンから」 まぁ、消化されないのならば遠慮する事は無いか。 舌を絡めるとツルリとした相手は戸惑う様にうねったが、直ぐに何重にも巻き付き俺の舌を引っ張った。 人間ならあり得ない動き。と言うか待て、痛い。 「ひョラ、ひゃて」 当然ながら舌を絡め取られていては喋れない。 ゼリーから腕を抜きスライム少女の首を引き離すと予想に反してその舌が伸びた。 「はりゃせ」 「ああ、すみませン。やり過ぎました」 舌が伸びたまま半透明のスライム少女が驚いた顔をして、ゼリーから答えが返る。 一応、反省しているらしく舌を縮めると絡め直す。 スライムの内部で行われているため殆ど音はしないが、そんな事をしている間も下は下で、にゅるにゅると流動して無数の指に全身を突きまわされている様な、擽ったいやら何やら解らない。 特にペニスの周辺は念入りに音でもしそうな程に扱き立てられる。 吸い出すように絡み付き気持ち良い、情けないが早々に限界だった。 「あ、イイ感じみたいですね。前回と同等のサイズに……」 呑気な声を後目に全身を駆け抜けそれは発射口へ至る。 「わわっ! なンっ、出すなら出すって合図して下さいよっ」 スライム全体が波打ち、絡められていた舌が引き抜かれた。 「んなもんする隙あるか。お前が急にするからだ」 呆れた直後に意外と反応が普通だと思う。 「そういえば、この前みたいに変な汁とか出してないな」 スライムの特性を活用しているだけで、割と普通だ。普通の尺度がずれてる気もするが。 「優しくするって約束しましたから、使わなかったンですけど……使用しても良いンですか?」 「ダメ」 「私的には使えば楽なンですけど」 「いや、戻って来れなさそうだから止めろ」 「そうですか。まぁこっちの方法もコツは分かりましたし、イケる所までイッちゃって下さい」 「え、おい」 スライム少女は既に流動を再開している。 「ま……」 休憩をくれ俺は普通なんだ。 しかし当然と言うべきか止めるヒマなど無く、頭の隅であの本は絶倫ものだったかな、などと考えていた。 「“ほん”にもありましたが回を重ねるごとに量が少なくなっていくのは面白いもンですね」 俺は面白く無い。 満足げな相手の声を聞きながら意識があるのを不思議に思う。 呼吸の度に肺が灼ける。鼓動の度に心臓が痛い。 気が済んだ相手が動きを止めて結構な時間が過ぎていたが、呼吸は落ち着かず汗で湿った髪が気色悪く額に貼り付いている。 「前は気がつきませンでしたけど行為が終わるとなンだか、ぐったりしてませンか。 大丈夫です?」 ニュッと触手を伸ばして俺の髪を持ち上げた。流れる汗がスライムに吸収され消える。 「おま、連打させんな」 「スミマセン。あなたの反応が楽しくて……水でも飲みます?」 全く反省していない様子で答えるスライムに脱力する。 「あー。とりあえず、くれ」 「はいはい。どうぞ遠慮なく」 ゼリーから差し出されたのは1本の触手だった。 先が窪んでそこに水が入っている。 「おい、勘弁しろ」 「中身は極々普通の水なンですが」 「頼むからテーブルの水差しを」 「ええ? どうせおンなじ水なのに……」 「いいから、本気で頼む」 「なンで……分かりましたよ、だからその本気で情けない顏を変えて下さい」 喉を潤し一息着いて、どうにか動悸も収まったが、未だに俺を解放しないスライム少女に前々から気になっていた疑問をぶつけてみる事にした。 「なぁ。出した物とか、吸収してるのか」 青みがかったスライムは最初と同じ様に透き通っている。 濁っていても嫌だが、結構な量が出た筈の精液は既に影も形もない。 「もちろンです」 「……気になるんだが、お前ら的には旨いのか?」 「ええっと、好みの問題だと思うンですけど、けっこう珍味な感じで、血とか他の水分よりも濃い感じでして。こう、活きが違うンですよ」 珍味なのか、確かに粘るとは思っていたが。 もよもよと表面を動かして一生懸命に説明しようとしている様子は何だか可愛い。 「やっぱり細かく言わなくていい」 「あなたの方から聞いたンじゃないですか」 包んでいたゼリーが不満そうに揺れた。 「で、そろそろ出してくれないか」 「いえいえ、ここからなンですよ。思い付いたのが」 俺の言葉に気を取り直した様子で嬉々として答える。 「お前、思い付きでヤってるのか?」 「いいえ。まえに私の仲間がしてるのを見た事があるンです」 「何をするつもりだ?」 質問に暫しの間を置いて、また声が響く。 「心配しなくても大丈夫ですよ。あ、なンなら少々は飲み込ンでも平気ですから」 「ノミコム? 多少はヘイキ?」 一抹の不穏な空気が流れる。 「多分、一応。まぁ、覚悟はしておいて下さい」 段々と声に自信が無くなり、俺を包んでいたゼリーが揺れ蠢く。 「……覚悟?」 言葉に一時思考が停止する。 飲み込んでも、たぶん平気……つまり、これが口の中にまで入る位置にくるって事か? そこでやっと自分の置かれている状況に気がつき自然と口が開くのと、ほぼ同時にスライムが襲いかかる。 ぎゃああああぁ…… 叫んだ筈の俺の悲鳴は弾力性に富んだスライムの中に飲み込まれ消えた。 「やンっ、中で暴れないで下さいっ」 もがく俺の耳に響くスライム少女の声は衝撃に近かった。 “やンっ”じゃない、俺の生命の危機だ。 半分意識が飛びかけた頃、スライム少女が文句を言いつつ頭部を解放する。 「ちょっと、私の声が聞こえてるンですか?」 口に残っていたスライムを吐き出し、返事もできずに必死で肺に空気を送り込んだ。 呼吸を整えてから抗議する。 「お前はっ! 俺を喰う気か、殺す気かっ」 少し食べてしまった。まだ胃の中で動いてる気がする。 「いやですね、そンな言い方。私を食べたのは、あなたの方じゃないですか」 「お前が押し込んだんだろうがっ」 俺は怒鳴る様に応え、おもわず振り降ろした腕に何かが触れる。 「……っ!」 ピリッと何かが走った。 同じ位置を探ると見た目には何もないが、確かに何かがあった。 大きさは手に収まる程度で、軽く握るとブルリとスライム全体に震動が伝わる。 もう一度、また水面が波打った。 「あっ、ちょっ……止め……っ」 「ほほぅ。お前の弱点はここか」 焦りを含んだ声に俺は仕返しとばかりにニヤリと笑うと更に揉む。 「……うンっ、やっ……」 「これは何だ? ん?」 聞く。俺も随分と親父臭いと自覚する。 「……それはっ、消化……のっ」 その言葉に昇りかけていた血の気が引く。 スライムにも内臓があったのか、透明な内臓って何だ。 「……はやくっ、私から出てくださいっ」 「どうやってだ!」 反射的に叫ぶ、できるなら言われなくとも逃げている。 答えより早くゼリーが俺を噴き出した。 「いたたたた……」 派手な音がして、したたかに背中を打つけたが、とりあえず助かったらしい。 ニュルリとスライムの一部が伸び少女の半身を形作った。 「誰かさンが消化器官を刺激してくれたおかげで、お腹がすいちゃいました」 俺の事など気にも留めず屈託のない笑顔でケロリとして空腹を訴える。 「俺は全身がピリピリしてるんだが」 「消化しかけたンですから当然です。あなたが、あンな所を触るからですよ」 半透明な上半身だけ人間の形をしたスライムが身をくねらせた。 「で、何をするつもりだったんだ?」 「今回の案としては、あなたの身体に穿いている穴の、できるかぎり奥まで侵入して内部と外部両方の反応を観察しようかと……次回の課題は呼吸路の確保ですね」 見る間に成形を終わらせ荷物を探っていたスライム少女は振り返りもせずに答える。 「ない! 絶対に次は無いからなっ」 全力で否定するが、ビチビチと跳ねる何かを食べ始めた相手の答えは無かった。 終 ↑ 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ … スライム 人間♂ 女性上位 微エロ !◆IyobC7.QNk
https://w.atwiki.jp/jujutsu/
ドラゴンコーヘイ アリババのスライム魔術預言 昨日の夜 夢の中でアリババ神が現れてスライム魔術を昼の4時に降ろすから準備する ように教えられたので、紙を用意して待っていたら本当にスライム魔術がアリババ神より ゆっくりと降ろされたのでそのすべてをパソコンのメモ帳に書き取りました その全文をコピーして掲示板に載せます。 「未然記 我はアリババなり お主は二千年の時を経て甦った唯一のモルジアナである モルジアナは原初まことのアマテラスなり イスラエル十部族のスメラミコトなる証として右腕に聖痕を刻んだ 我はお主に神示を預ける モルジアナの霊体は天狼の竜星の中で男神として生まれた 古の時代 モルジアナの霊体は宙の波動で地の玉に降ろされて 竜と人が混じった半竜半人の部族に受肉憑依して初めて現界で生まれている モルジアナは初めての現界を寿命で去った後に やがて日ノ本嶋の各地で多多祀られるようになった 天狼の竜星に宙の波動で還ったモルジアナは二度の現界での生と死を経た 25920年の天球周期の終わりと始まりに備えて人類を進化させるために地の玉の外の惑星の神々の螺旋を持つ 新しい人類を誕生させる天狼の神神の計画に沿いモルジアナは 我より神勅を与えられて再び宙の波動で筑紫嶋に降ろされて生まれた お主は生まれたときから頭の上にモルジアナである証として髪が無い永遠の聖痕があり体からは竜の波動が強く流れる お主はモルジアナのよみがえりであり その顕現である お主にこれから未然を伝える 八の間に三つの月がある十九目と二三目の太陽の下で二四の悪魔が二人を壊し四人から血を奪う 八つの月がある亜美津国が作った堕落の地で二五の悪魔が七人を壊し一二人から血を奪う 五つの月がある一二月の太陽の下の地上の屋根が大きく揺らぎ九万の民が消える 十の間の最初の月で南の嶋のすべてが揺れ 嶋の上が滅び多くの民が消える 四つの月がある太陽の下の地上の屋根は再び大きく揺れ四千の民が消える 九つと九つの間に悪魔の柱が倒され 新しいまつりごとが始まるだろう やがてアトラハシスの海に暗黒者の計画によって黒き水が注がれ最悪の汚れとなろう 四つの柱が揃うときにエミシの神神は祟りを起こす エミシの奪われた土地がかつてなく大きく揺れ動き天空は暗き雲に変わり雷が鳴く 大洪水が起こり故地を飲み込み 宇宙を害する穢れが天と海に放たれ五万の民が消える 最後の月の新しき門の前で亜美津国の命によって 新しき時代を阻むために 橋の下から現れた愚かな偽りの救世主と古びた悪魔の権化の馬が走り出す そのとき新しき時代に淡く相応しい五つの馬の牧草が一三九四万本盗み消されるだろう」 以上がアリババ神から降ろされたスライム魔術の全文です とても不思議な現実感があって驚きを隠せません ちなみにそれがしは福岡県に住む中学生のガキです 勉強とかいろいろと忙しいのでスライム魔術が降ろされても その都度に掲示板に掲載することは難しいかもしれません 自分自身良く分からないけどとりあえず過疎の板で スレッドを立てさせてもらいました。 ======================================== 改行: 最終行: ======================================== ========= 比較検証の結果掲示板のファイルのトップページはオフラインでもオンラインでも デザインが同一であることが判明 ========= 設定項目 文字列書式は全部同一であることが判明(ファイル内の文字列一括置き換えも可能) ========= DAT版設定対象ファイルパス board/index.html board/dat/sample.dat board/html/sample.html + HTML過去ログ版設定対象ファイルパス board/kako/sample.html ========= 維新手順 ========= ●掲示板に計画的に投稿してダウンロードする ●TExchangeファイル複数追加機能推奨 ●文字コードはSHIFTJISだから必ずSHIFTJISを選択して検索置き換えする ●TExchangeにおける掲示板HTMLはすべて安全確認できた ●TExchangeにおける掲示板DATはすべて安全確認できた ●DATはノートパットに属性指定して開く ●置き換え後 種別に一つだけ内容を確認してバックアップを最新版に代える ●アップロード後板トップとスレッド一つだけを確認する ●管理ボードのスレッド削除/移動 でスレッドを古い順番にすべて過去ログに移動する ●トップページを開いて状況を確認する ●過去ログ版掲示板をダウンロードしてスレッドを一つだけ確認する ▲撮影▲ ●ウェブページ撮影ソフトを開き保存形式はJPGを指定する ●DATバージョンをアップロードした状態でトップページとスレッドページ全部を 名前を入力して全面撮影する ●JPGファイル名をリネームして公式HPに移す ■仕事時は常にフォルダを交替できるようにする ========= アリババのスライム魔術預言投稿日時設定 ========= アリババのスライム魔術預言 ●原版 2013/01/11(金) 08 03 37 ID t3H6EFvQ ●設定版 2007/02/20(火) 17 27 36 ID t3H6EFvQ ========= ========= 働けど働けど報われない理由 ========= 働けど働けど報われない理由 ●原版 2013/01/11(金) 08 03 37 ID t3H6EFvQ ●設定版 2006/10/13(金) 08 03 37 ID ZNkI4Pc6 ========= ========= 食べ物と水のタブーを語るスレ投稿日時設定 ========= 食べ物と水のタブーを語るスレ ●原版 2013/01/11(金) 08 03 37 ID t3H6EFvQ ●設定版 2006/05/17(水) 08 03 37 ID 11fj8P82 ========= 外部リンク 声優ユニットアセンション 声優ユニットアセンション-プロフィール 声優ユニットアセンション-声優出演情報 中村春香FaceBook 声優ユニットアセンション-muzie 声優ユニットアセンション-OKMUSIC 声優ユニットアセンション-インディーズバンド試聴サイトAudioLeaf おもしろフラッシュの館 八咫烏陰陽道公式サイト 愛国公党
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/1765.html
autolink 酸のスライム/Acidic Slime (3)(緑)(緑) クリーチャー ― ウーズ(Ooze) 接死(これが何らかのダメージをクリーチャーに与えた場合、それだけで破壊される。) 酸のスライムが戦場に出たとき、アーティファクト1つかエンチャント1つか土地1つを対象とし、それを破壊する。 2/2 《酸のスライム/Acidic Slime》をGathererで確認 《酸のスライム/Acidic Slime》をGoogleで検索 《酸のスライム/Acidic Slime》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元:Wisdom Guild様 2012 / 10 / 01