約 1,679,301 件
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1900.html
説明 概要 代表的なカード 説明 スライムと名の付くカードを軸に戦っていくデッキ。 優秀なサポートを有効に活用できるかが勝利の鍵。 概要 《キング・スライム》の効果でアドバンテージを取りながら攻めていく。 《合体スライム》や《デビルスライム・モールド》で手早く融合素材を揃えよう。 下級スライムは効果こそ優秀なものの、総じて攻撃力が低いため戦線維持は《キング・スライム》に任せる事になる。 うまくサポートしてあげよう。 サポート 《スライム・ベース》は《サルベージ》との相性が良く、キングを召喚しやすくなる。 同名カードが特殊召喚できない点には注意しよう。 《ジャマー・スライム》と《スライム・ホール》はどちらも優秀な妨害カード。 これらを使いまわすために《闇の仮面》を採用しても良いかもしれない。 代表的なカード 《キング・スライム》
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/572.html
752 :純愛スライム:2012/04/01(日) 16 47 14.52 ID 7gKQ4DJk 「ずっと、ずっと・・・君の事が・・・好きだったのっ」 彼女は頬を紅潮させながら、告白した。 「どうして、・・・僕なんかに」 少年は戸惑い、なぜ自分に告白してくれたのか尋ねた。 「私が、村の子どもたちに酷い扱いを受けたとき、君が助けてくれて・・・ その時から君の事が、忘れらなくて、それでっ」 言葉に詰まりながらも必死に想いを伝える彼女。 だが、少年は疑問に思った。 今、告白してくれている彼女はどうみても自分よりも年上の女性。 助けた記憶、というより、知り合った記憶すらなかった。 「ごめんなさい、お姉さんはどこで僕と知り合ったんですか? 僕、覚えてなくって」 申し訳なく尋ねてみた。 本当に覚えがないのだ。 「あ・・・この姿じゃ、仕方ないね・・・ これなら覚えているかな?」 彼女の身体がぐにゃ、と歪んだ。 まるでジェル状の液体のように形が崩れ、少年の背丈よりも小さくなった。 「あっ!もしかしてあの時の」 思い出した。 数ヶ月前、村の子どもだちから助けた、彼女の事を。 「嬉しい・・・思い出してくれた」 彼女はスライム、綺麗な水源にしか生息しない、絶滅危惧種とされる生物。 「君に、君に会いたくて人間の姿になれるようにいっぱい、いっぱい練習したんだ」 さっきまでの女性の姿に形を変え、嬉しさのあまり、少年を抱きしめた。 「大好きです、私と付き合ってください」 「こんな姿になるまで・・・僕のことを」 彼女の一途な思いに、少年は惹かれた。 「こんな・・・こんな僕でよかったら」 少年がそう言うと、彼女は笑みを浮かべ、涙を流し、強く、抱きしめた。 753 :純愛スライム:2012/04/01(日) 16 47 38.51 ID 7gKQ4DJk 「ここが私の家です!」 案内されたのは町の郊外にある森、その奥にある美しい水源だった。 「綺麗・・・この森にこんなところがあったなんて」 水面は透き通るように美しく、泳いでる魚がはっきりと確認できるくらい澄んでいた。 「えいっ!」 彼女は僕を湖に押し倒した。 水の底は浅く腰くらいの水位だった。 「もう、なにするんだよ 服がビショビショじゃないか」 「えへへへ、嬉しくってつい」 屈託のない笑みを浮かべ、少年に抱きついた。 「ずっと、一人でここで住んでいたの それで、寂しくなって森から離れて、人里まで降りたら 人間の子どもたちが遊んでいたの そしたら、あんな目にあって・・・ その時、助けてくれたのが君だったの 本当に、本当に感謝しているんだからね だから、これはお礼」 彼女は少年の唇にキスをした。 舌が咥内に入り、絡まる。 彼女の舌はジェルのように柔らかく、口の中で絡まった。 当たる吐息は、温かく、官能的だった。 性知識の欠片も乏しい少年にとってはとても刺激的だった。 754 :純愛スライム:2012/04/01(日) 16 47 58.50 ID 7gKQ4DJk すると、下半身の方に圧迫感を覚えた。 「なんか、ここがおかしくなって・・・っ」 少年はズボンから突起する部分を抑えた。 「おちんちん・・・大きくなったんだね いいよ、私が、ちゃんとしてあげる」 「だっ、だめだよ、こんなとこ」 羞恥心から抵抗する少年を優しく制し、衣服を脱がした。 「これが、おちんちん・・・」 毛も生えていない、皮を被った幼いペニス。 痙攣するようにビクビクと勃っていた。 「そんなに、見られたら、恥ずかしいよお」 誰にも見せた事のない恥部を見られ、赤面した。 「まず、皮を剥かなきゃ・・・」 「痛っ!!」 「えっ!ごめん、大丈夫?」 敏感な部分、まだ幼い少年にはとても刺激が強すぎた。 「なんか・・・とても、変な感じだった 痛いのに、気持ちよくて、もっと・・・もっとして欲しいな・・・ でも、痛いのは・・・怖い」 初めての感覚に少年は、涙目で答えた。 「わかった、・・・今度はやさしくするね」 固い人間の手で触れるからいけないんだ。 彼女はスライムの能力で、手をジェル状にし、ペニスを包み込んだ。 「なにこれっ・・・、あっ、ひんやりして、すごい、あああっ」 少年は腰をひくつかせ、スライムの感触に悶えた。 「すごい、気持ちいい、こんなのおかしくなるよっ、・・・っ! あ、なんか出る、おしっこ出ちゃうっ!!!!」 びゅる、びゅるびゅるるるるるる 尿道から出たのは、黄色いおしっこではなく、白色のネバネバした汁だった。 「いっぱい、いっぱい、出たね」 彼女は手に付いた精子をペロペロと舐めた。 「ふぇ?おしっこ・・・じゃない? はぁ・・・はぁ・・・身体・・・おかしくなった・・・のかな?」 755 :純愛スライム:2012/04/01(日) 16 48 21.85 ID 7gKQ4DJk 今までに体感したことない感覚。 頭はボーっとして、何故か心地よい気分。 「これは、男の子が気持ち良くなった時に出るお汁だよ これから私の中にいっぱい、いっぱい出してあげるからね」 「また、こんな気持ちの良い事・・・してくれるの?」 「うん!だって君の・・・恋人なんだもん これよりももっと、もっと気持ちの良い事してあげるよ」 彼女はまだ果てたばかりで敏感になっているペニスに唇を近付け、 口を窄めた状態で鈴口を咥えた。 じゅぼぼぼぼ、じゅぼ、じゅぼぼぼぼぼ 「あああっ!さっき、出たばかりでっ、あっ、まだ、ひゃう、敏感なのにッ!!」 スライムの咥内は変幻自在に形を変え、ペニスに密着し、回転するように動き、吸引された。 日常では、絶対に味わえない未知の快楽に少年のペニスは悦んだ。 「また、こんなに・・・勃ってくれた もっと、気持ちのいい事がしたいんだね」 ただでさえ、性的知識の欠片もない少年にとって、味わったことのない強烈な感覚。 腰はガクガク震え、これ以上刺激されたらどうなるかわからない。 しかし、小さな男の部分を懸命に大きくさせ、震えながら新たな刺激を待っていた。 756 :純愛スライム:2012/04/01(日) 16 48 42.52 ID 7gKQ4DJk 冷たい感触が全身を覆った。 ジェル状になった彼女は、まるで融合するかのように 少年の顔以外をスライムで包み込んだ。 「えへへへ、まるで私と一つになったみたいだね」 指先から首筋、陰部に至るまで、すべて包み込まれた。 まるで母体にいるかのような安堵感があった。 しかし安らぎもつかの間、スライムの中が動き出した。 「ひゃっ!そこ、お尻の穴、き、汚いよ!!!」 ジェル状の物質は縦横無尽に動き、少年のアナルに入り込んだ。 「ああっ、なんか、変っ!出たり入ったりして、ダメ、癖になるっ!」 排泄物を出した時の快感を連続して味わうことがこんなに気持ちのいいことだったなんて 「君の中だったら、どんなところだって愛してあげるんだから」 彼女の攻めは強くなるばかり、全身を覆い込まれているので身動きが取れず少年は悶絶した。 「あっ、あっ、あああああぁぁぁぁあっ!」 少年は泣きながら、悦に浸った。 穴という穴を犯され、敏感な部分をスライムで刺激され、まるで女の子のように喘ぐ。 それがイコール恩返しと捉えた彼女はひたすら少年を犯し、愛し続けた。 757 :純愛スライム:2012/04/01(日) 16 49 01.53 ID 7gKQ4DJk 少年の肉竿は、限界点に達していた。 マグマが放出されるような感覚がペニスを襲う。 「もう、ダメっ・・・射精る!!!!!!」 びゅるるる、びゅるるるるるるるぅぅぅぅぅぅ ビクビクと震えるペニスから勢いよく出された精液は、 前立腺を刺激された影響か物凄い量を放出した。 「すごい、・・・こんなにいっぱい~」 彼女の体内に白い液体が取り込まれているのが目視できる。 「頑張ったね、えらいえらい」 少年は優しく褒められた。 そして、彼女に全身を抱き込まれながら、少年はゆっくりと眠りに就いた。 ━━━・・・目が覚めると、森の水源のほとりで眠っていた。 頭がボーっとして記憶が曖昧になっている。 考えていると肌寒さが襲った。 服を着ていなかったのだ。 あっ、思い出した・・・彼女は!彼女はどこにいるの! やっと状況が把握できた。 夢から覚めたようなそんな心地だったので、理解するのに時間を労した 夢?あれは夢だったのか? 少年は必死で探すが、近くにはいない。 まだ出会って、間もないのに彼女がいなくなっただけで急に寂しさや悲しさが渦のように 廻り、自然と涙が出てきた。 彼女がいなくなることがとても耐えられなくなっていた。 「・・・・・・・わっ!」 背後から急に、彼女が現れた。 「私がいなくて、寂しかったの?」 彼女が言うと、少年は俯きながらポコポコと彼女の胸を叩いた。 「これからも、もっと、もっと二人で愛し合おうね」 彼女は少年に、キスをした。 二人の愛を確かめるように。
https://w.atwiki.jp/tpv11h/pages/68.html
暗黒スライム ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 能力 カードネーム 種族 文明 コスト 攻撃力 レア度 暗黒スライム ヘドロ 闇 5 30 コモン ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 効果 このモンスターがバトルゾーンに出た時、相手のHPに20ダメージ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 長所 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 短所
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/2949.html
《スライム融合》 速攻魔法 自分フィールド上にある「スライム」と名のつくモンスターを2体以上墓地に送り、 自分フィールド上に「スライム融合トークン」水/星6/水族/攻?/守0/を1体特殊召喚する。 このトークンの攻撃力とは墓地に送ったモンスターの攻撃力を合計した数値となる。 part15-302 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yushayamadakun/pages/16.html
スライムの里 レア度 難易度 消費元気 階層 獲得経験値 敵タイプ ★ 中級 15 3階 21EXP スライム系 ボス 名称 HP 攻撃力 防御 属性 備考 隠されたお宝 レアリティ 名称 備考 ★ 石っころ ★ スライム油 ★★ スライムの心臓 ★★★ スライムの魂 その他ドロップアイテム レアリティ 名称 備考 ★ 木の棒 ★★ 鉄鉱石 ★ なべのフタ ★ 初心者の兜 ★ 骨の棒 出現モンスター 名称 ドロップアイテム 備考 スライム ポイズンスライム ゴールドスライム
https://w.atwiki.jp/wairudoka-do/pages/36.html
別名:風船蛭 スライムの雌 スライムと同様の特性を持ち、なおかつ油を分泌しているため 寄生されたら火で炙ることができない厄介な生き物 この生物を養殖している牧場があるらしいが… 危険度 ★★☆☆☆ ランク 攻撃力 C 防御力 D 行動力 D 行動パターン 攻撃 DNAドレイン
https://w.atwiki.jp/origin2015/pages/45.html
プロフィール 【出身世界】アースF(ファンタジー)→アースC(カオス) 【名前】スライムちゃん 【性別】無性 【年齢】2 【職業】アイドル 【特徴】スライム少女 【好き】歌って踊ること 【嫌い】乾燥した場所 【特技】ぷにぷにマッサージ、垢取り 【趣味】水浴び 【詳細】 元はアースFで野生のスライムをしていたが、アースCで色々あって人型になれるようになったスライム アースRから迷い込んできたプロデュース仮面に目を付けられ、アースCでアイドル業を行っている。 人気だが、さすがのアースCでもややニッチな需要であることは否めず知名度は中の下。 【備考】 スライムなので空気中の水分を吸って巨大化することが出来る。攻撃力は低い。 年齢でいえば2歳だが、モンスター系は知能レベルで判断されるため高校に通っている。 風祭はやて、結城陽太、織田信長のクラスに所属。 他キャラとの関係 風祭はやて クラスメイト 結城陽太 クラスメイト 織田信長 クラスメイト
https://w.atwiki.jp/dqmj2/pages/241.html
基本データ 系統 位階 ランク 枠 スキル 特性 耐性 スカウト時可能性のある+α スライム系 001 F - 成長限界 成長限界 HP ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 450 MP |||||||||||||||||||||||||||||| 300 攻撃力 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 400 守備力 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 450 すばやさ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 390 かしこさ ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 410 ダメージ系 状態異常系 メラ イオ バギ ヒャド デイン ドルマ 炎ブレス 吹雪ブレス ギラ ベタン ザキ マヌ|サ どく/もうどく マホトラ マホト|ン 息封じ 踊り封じ こんらん マインド マヒ ねむり ダウン ルカニ ボミエ フ|ル マジックハック 体技封じ 斬撃封じ よわい ふつう 無効 回復 出現場所 場所 飛行船 密林 平原 雪山 断崖 海岸 遺跡 遺跡地下 魔界 光あふれる地 昼 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 夜 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 配合 配合例 特殊配合 特殊配合の親 装備 モンスター関連情報コメント 配合に関しては別場所で きちがいか!!それとも病気? -- (西出昇平) 2013-07-01 16 22 50 あはは -- (キルティング) 2013-07-25 20 53 25 かなたやたわやあらあひた -- (20130725205325) 2013-08-27 15 19 08 ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) 2019-07-15 13 42 48 うほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ -- (名無しさん) 2020-05-14 17 02 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/732.html
装備品:スライムの服 ゲーム内におけるスライムの服 体装備の一種でスライム型モンスターが落とす服。カービィ、メタナイトといった丸っこい体型のキャラが装備できる。 元ネタ 「ドラゴンクエスト」シリーズに登場する防具でドラクエ5とドラクエ6では仲間モンスター専用の「スライム用の服」、ドラクエ7では「スライム柄の服」、ドラクエ9では「スライム型の着ぐるみみたいなもの(*1)」とナンバリングごとに意味合いが違ってくる。
https://w.atwiki.jp/tsfelysion/pages/188.html
【カードナンバー】:TSS-050 【名称】:スライム少女 【属性】:変身 【コスト】:0 【TSパワー】:1 【テキスト】:※このカードはデッキに何枚でも入れることが出来る。 ※このカードが捨札にある状態で、自分の場のガーディアンに重なっている「スライム少女」があるとき、捨札からカードを一枚選んでゲームから除外してもよい。そうしたとき、このカードを自分の場にタップ状態で出してもよい。この効果は1ターンに一回のみ使用出来る。 【自己TS効果】 →『自分のメインフェイズ開始時、山札から「スライム少女」を一枚選んで捨て札にしてもよい。その後、山札をシャッフルする』 【特徴】:心霊 【フレーバー】:「この生物は――楽園の外からやってきたのかもしれない」 【イラストレーター】:井尻いひと カードの説明、使用感 0コストで使える自己TS効果、捨札肥やしの効果、捨札から湧いてくる効果、同名カードの枚数制限を無視出来る効果を持つサポート 初めての0コストの自己TS効果持ちのサポートである。気軽に自己TSが狙えるので色々な使い道が考えられる。 同名カードをデッキから捨て札に送る効果はもう一つの効果を使う準備にも、もう一つの効果を使う時の除外対象の準備にもなる。同時に山札の枚数が減るので狙ったカードを引く率を上げる事が出来る。 捨札の他のカードを除外する代わりにこのカードを捨札から場に出せる効果は『このカードが捨て札にある事』と『同名カードが自分の場のガーディアンに重なっている事』が発動の条件。再利用出来ないカードが捨札にあるならどんどんこのカードのコストにしてしまおう。使い終わった後のイベントやエフェクト辺りが捨札に送りやすい。除外するカードに指定は無いため、同名カードが2枚以上あるなら片方を除外してもう片方を出す事も出来る。 同名カードの枚数制限を無視出来る効果があるので『デッキの半分がスライム少女』なんてデッキも組める。実用性があるかは別問題だが。 0コストなので手札に溜まっても場に出せるので腐りにくい。 拡張フレーバー