約 2,190,911 件
https://w.atwiki.jp/mozz-alle/pages/56.html
モッツァレラシステムワークス(MSW)は、そのうちゲームかなにか作れたらいいね的な集まりです。 くーたんとヲアが中心のようで、さっきー他数名が興味深そうに眺めています。 Devilization ルールはこちら 以下の仕様にて、試運転をしてみたいと思います。 なんて考えてた時期が私にもありました。 ターン制をとり、ターンは各プレイヤー共通で同時進行する。 1ターンをトークパートとアクションパートに分ける。 トークパートでは各自駆け引きと、「信頼する」のコマンドが行える。 アクションパートでは「裁く」「殺す」「感染させる」が1度だけ行える。 信頼は以下の場合に強制解除される#解除を宣言する#対象が殺人鬼となる 相反するアクションがとられた場合、結果はランダムとなる →Hu s eye 広告sage
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/238.html
フォニックスモンキー(Phonics Monkey) クロスバウスウィープを入れてバウスクリューでグルッと回ってループ。 トップクラスの選手達が見せてくれる凄い技。 ずっとフェニックス・モンキーだと思ってた・・・。 名前の由来は、アメリカの人気アニメ、サウスパークのこのエピソードらしい。こういうアニメが好きな若手パドラーが名付けたらしい。Phonicsというのは「音声学」という意味で、英単語の綴り方を発音と関係づけて教える方法。 参照:EJの解説(英文)と動画
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5724.html
ジバック とは、【スターフォックス ガード】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ジバック 他言語 初登場 【スターフォックス ガード】? 攻撃を受けると爆発して周りのプロテカムやロボットに爆発ダメージを与えるジャマータイプのロボット。 外見は【スモッグ】の色違い。 作品別 【スターフォックス ガード】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1803.html
ニスモ 400R '96 Image Credit https //minkara.carview.co.jp/userid/2540366/blog/43211921/ メーカー ニスモ 英名 NISMO 400R '96 年式 1996 エンジン RB-X GT2 タイプ コンプリートカーチューニングカー カテゴリー N400 PP(初期値) 487 総排気量 2,771cc 最高出力 400PS/6,800rpm 最大トルク 47.8kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ 3.87kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,675mm 全幅 1,830mm 全高 1,330mm 車両重量 1,550kg 重量バランス 54対46 トランスミッション 5速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-specグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 N1マシンと同等な性能をもつ究極のワークスチューンR33 概要 ニスモ 400Rは、ニスモが R33 GT-R をベースにチューニングしたコンプリート・チューンドカー。車名は最高出力である400馬力が由来となっている。 搭載されているRB26エンジンはノーマルの2.6Lからボアアップされ2.8Lとなり、新たに「RB-X GT2」と名付けられた。なお、コンプリート・エンジンとして扱われる為に車検証上での表記もRB26DETT改では無く、RB-X GT2となる。 これにN1用のメタルタービンを装着し、最高出力400PSに最大トルク47.8kgfmというとてつもないパワーを発揮する。また、それに伴い冷却系を大容量化した上でクラッチもツインプレートに交換。プロペラシャフトも通常のスチール製から軽量かつ耐久性に優れるカーボン製に変更された。さらに足回りも強化され、ニスモオリジナルのダウンサス+ビルシュタインのショックアブソーバーに、高いグリップに定評のあるブリヂストンのポテンザタイヤと同じくニスモオリジナルのLM GT2ホイールを組み合わせる。 生産台数は99台のみ(実生産台数は55台に留まり、顧客へデリバリーされたのは40台のみだとも言われている)、当時の販売価額は約1,200万円。 この価額は当時の視点から見てもかなり高価ではあるが、普通の33GT-Rをベースに街中のチューニングショップで同じメニューのチューニングを依頼するとなれば更に費用が嵩むと思われる上、何よりメーカーワークスならではの完成度の高さとバランスの良さに加えて競技仕様パーツを用いて仕上げられたRB-Xエンジンは非常に魅力的。そう考えると、この値段はむしろバーゲンプライスでお買い得と言えるだろう。 近年ではその生産台数の少なさと知名度も相まって、日本国内のオークションでは一億円を超えるという約10倍もの高値で落札された事もあったとか。 グランツーリスモ7ではプロトタイプにあたる95年式に差し替えとなった。 ニスモ公式解説 400Rとは、スカイラインGT-Rをベースにモータースポーツ専門会社であるNISMOがレース経験・スポーツオプション開発経験をフルに注ぎ込んでGT-Rファンに捧げる回答である。 GT-Rの前には常にレースがあった。 レースに勝つために企画され、多くのレースで勝利を成し遂げ、更に進化して街にもどってきた数少ない名車である。 そのサラブレッドの血統にNISMOによる多くの調教をへて、今、世に問う時がきた。この調教には、2,800ccの心臓、NISMOらしさをセットアップしたサスペンション、ツインプレートクラッチ、カーボンプロペラシャフトで固めたパワートレイン、強力なブレーキ、18インチ10Jのがっちりした蹄とも言えるホイール、暗闇を突き通す強烈なH.I.Dライティングシステム等、数多くのアイテムとノウハウを投入。 「意のままに操る楽しさ」のコンセプトを充分体感できる、自信ある出来映えとした。加えて400Rには所有する誇り、駆る喜びを感じられる数多くの味付けを施した。じっくりと堪能して欲しい。 いたずらにハイパワーを誇るだけでは、本来の車づくりではない。 道は直線路だけではないからだ。 ホテルの玄関ドアー前で、街路樹茂る街のなかで、新緑こぼれるワインディングロードで、そして極限の走りが試されるサーキットで。 そのすべての場所で、あなたをフルに表現できる車、それがNISMO 400Rだ。 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 グランツーリスモ3 A-spec グランツーリスモ4 日本車レースの、ジャパニーズ90'sチャレンジのプレゼントカー。 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 何気にシリーズほぼ皆勤賞だったんだよね -- (名無しさん) 2023-09-21 11 14 54 グランツーリスモでは400Rはカーブとか曲がりやすいし使いやすい -- (名無しさん) 2023-10-31 21 05 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2103.html
ニスモ 400R '95 Image Credit Playstation Blog メーカー ニスモ 英名 Nismo 400R '95 年式 1995 エンジン RB-X GT2 タイプ ロードカーコンプリートカーチューニングカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 2,771cc 最高出力 400PS/6,500rpm 最大トルク 47.8kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 3.87kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,675mm 全幅 1,830mm 全高 1,330mm 車両重量 1,550kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 ダート走行 可能か不可能のいずれか 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ7 備考 座間にて保管され続ける、唯一無二の 95年式 400R 概要 1995年に登場したニスモ400Rは、ニスモのコンプリートカー及びチューニングカー。 それまで入っていた1996年式よりも1年古いが、これは市販前に製造されたプロトタイプであるためである。 この個体はR33GT-Rの量産先行試作車として、初期に製造されたシルバーのV-specをベースとして開発を進め、400Rのプロトモデルとして登場した個体で、発表後に黄色に塗り替えた後、現在では歴代の日産車が集まる神奈川県座間市の日産ヘリテージコレクションでひっそりと余生を送っている。時折NISMO大森ファクトリーに展示される事もあるが、市販モデルは全て’96年式の上、同時に制作された標準車ベースの400R(同じくシルバーから赤に塗り替えられた個体で、'96年東京オートサロンに出展した個体)は後に廃車、解体されてしまったので、1995年式のプロトタイプはこの1台だけとなっている。下の写真からも原色はシルバーである事が確認できる。 ちなみに、RB-X GT2を組んでいたのはニスモ本体…ではなく、Gr.AやN1耐久でRB26を組んでいた日産工機(現・レイマックス)。Gr.A仕様のR32GT-Rには、ヘッドカバーに『REINIK』のステッカーが貼られていた事を覚えてる方も多いと思うがまさしく『そこ』でJGTCやN1耐久のエンジン達に混じって一緒に組み付けされたエンジンだったりする。 グランツーリスモではGT7が初出ではなく、GT2にも 「NISMO 400R Preceding Model」 として登場していた(Preceding=先行) 詳しい解説は 1996年式 のページを参照。 公式解説 少量生産ゆえに許された400PS。ニスモが生んだ究極のR33 GT-R。 最大出力400PS、価格は驚きの1,200万円。乗用車のパワーが280PSに制限され、R33型スカイライン GT-Rの新車価格が400万円台だった1996年当時の日本において、このふたつの数字でファンを驚愕させたニスモのコンプリートカーが400Rです。R33 GT-Rにニスモの技術を結集させ、ストリートで乗れる最速のGT-Rをプロデュースするというテーマで製作されました。 パワーユニットには、RB26型エンジンをベースにした「RB-XGT2」と呼ばれるエンジンを搭載。ターボチャージャーはN1仕様に変更され、過給圧も高められています。ストリートで扱えるパワー特性にするため、最大出力はエンジンのポテンシャルからすれば、やや控えめ。しかし専用のクランクシャフト、ピストンなどによって2.8Lに排気量アップされたエンジンは、低回転域から強大なトルクを発生させ、ノーマルよりも扱いやすく、それでいて高回転では圧倒的なパワーを発揮します。 登場シリーズ グランツーリスモ2 スペシャルイベントのチューンドターボカー No.1カップのいずれかのレースを優勝した際に、1/3の確率でプレゼントカーとして入手可能。ちなみに残り2台はHKS R33 Drag GT-Rとマインズ R33 スカイライン GT-RでGT-R祭りになっている。 グランツーリスモ7 11月のアプデで追加。追加後はレジェンドカーで購入可能になる。チューニングカー系としては初のレジェンドカー枠。お値段なんとCr.180,000,000。限定生産されたGT−Rのコンプリートカーのプロトタイプという希少さ故の値付け。実は過去に市販された400Rのものがオークションに出品された時に1億円を叩き出した事もあるので、すげー高いと思うがそれだけの代物だと言うことであろう。 しかし、リバリーエディターではなぜか中心がずれている上に、極めつけはリアのエンブレムが浮いているというややお粗末な出来。今後のアップデートで修正されるの良いのだが… コメント 前期型R33がベースなのにブレーキランプの点灯パターンが後期型だったり、前期型には無い助手席エアバッグがあるんだが… -- (名無しさん) 2023-11-06 13 06 02 ↑2 フルエアロ状態のダウンフォース量も高めだからめちゃくちゃ速いし乗りやすい。 -- (名無しさん) 2023-11-07 08 15 08 たけーこんなに金持ってない -- (ARABDRIFTDRIFT) 2023-11-16 07 44 57 レア車すぎてチューニングする勇気がない -- (うらやまP) 2023-12-23 10 15 14 5億… -- (名無しさん) 2024-01-31 22 59 43 アップデートによりエンジンスワップでR35NISMOのエンジンが入る様になりました -- (名無しさん) 2024-02-01 16 33 49 松田次生さんの愛車 -- (名無しさん) 2024-04-22 21 50 37 ニスモ 400Rを当時のスペックまんまで新たに製造してほしい -- (名無しさん) 2024-04-22 22 00 53 ↑夢のないこと言っちゃうけど、安全基準や排ガス規制満たせないだろうから全く同じっていうのは厳しいだろうね……R33含めても -- (名無しさん) 2024-04-23 00 01 11 リアエンブレムとリバリーエディタカメラの中心軸、直らないなあ。 -- (名無しさん) 2024-08-11 04 11 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/newrose/pages/41.html
autolink(content) 90年代前半モッズ・リバイバル この資料はおそらく90年の男性ファッション誌の Hot Dog Press、POPEYE Check Mate Fine Boy Boonのいずれかだと思われる。 年代を見ると'92~'93年頃でモッズ・リバイバルと言われた頃だろう。 M-51パーカを指すのにずばりモッズパーカと呼んでいる。 この時はモッズとはというものと一緒にファッションが紹介されていたのでモッズパーカだったのだろう。 また、寺岡呼人がモッズパーカと発言しているところからも音楽関係者もモッズパーカだったのだろう。 このころはまだモッズパーカが主流。モッズコートはひっそりしていたようだ。 おそらく「Hot Dog Press」 おそらく「Check Mate」 おそらく「Check Mate」 おそらく「Boon」 おそらく「Boon」 javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
https://w.atwiki.jp/jurassicw/pages/58.html
サンドボックスモード 解放条件 最初の島であるマタンセロス島の評価を☆4まで上げることで サンドボックスモードの島であるヌラブル島に行けるようになります。 イスラ・ヌラブル島について この島では、資金が無限に使えます。 建設できる施設や生み出せる恐竜などについては ストーリーモードで開放しているものに限られます。
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/139.html
もう少しこのまま -ガチャ 唯「ムギちゃんおいっーす!」 澪「先に来てたんだな」 紬「ええ、あ、お茶入れるわね」 唯「早く早く~♪」 紬「はい、どうぞ♪」 唯「いただきま~す♪」 澪「うん、やっぱり美味しいな」 唯「ほんとだね~♪」 紬「ふ、ふふふふふふふ」 唯「ム、ムギちゃん?どうしたの?」 紬「すぐに分かるわ・・・」 澪「うっ!?」 唯「澪ちゃん!?んっ・・・?」 ~5分後~ 律「ごめんごめん!遅れちっt・・・」 梓「遅れてすみませn・・・」 紬「あら、2人ともいらっしゃい♪」 律「な・・・なぁ、ムギ・・・この小さい娘は?」 紬「唯ちゃんと澪ちゃんよ♪」 律・梓「「・・・・・・・・・はい?」」 唯「ねぇ、ねぇ、なまえなんていうのー?」 澪「み・・・みお・・・・」 唯「みおちゃん、っていうんだー!よろしくねー!」 澪「うん・・・・・/////」 律「とりあえず、何でこうなったんだ?」 紬「私がお茶に薬を飲ませてみたの♪2人がどんな風になるか見てみたくて・・・」 梓「しかも、記憶が飛んでるみたいですね・・・とりあえず、服着させましょうよ・・・制服じゃ、ぶかぶかですよ」 紬「と、いうと思って、幼稚園で着るスモックを持ってきてるの~♪」 唯「うわー!みおちゃん、かみきれーい!!」 澪「う・・・うぅ・・・・/////」 律「なんか、見てて微笑ましいな」 紬「奇遇ね、りっちゃん。私もそう思ったわ」 梓「同意です」 律「てゆうか、そろそろ元に戻した方がいいんじゃないか?」 梓「確かに、ずっとこのままはさすがに・・・」 紬「それじゃあ、元に戻る薬作るから、唯ちゃん、澪ちゃん、材料買ってきて?」 唯「はーい!」 澪「は、はーい・・・」 律「ええ!?おつかい!?て、ムギ、薬作れんの?」 紬「ええ、そこは大丈夫♪」 唯「それじゃあ、みおちゃんいこー?」 澪「ひ、ひっぱらないでよ~/////」 律「なんだろう・・・元に戻したくなくなって来た」 紬「奇遇ね、りっちゃn梓「2人ともちゃんと、お金持ってるんですか?」 律・紬「あ」 紬「はい♪この1000円で昆布を買ってきてね♪」 唯「はぁーい!」 澪「ど、どこでかうの・・・?」 紬「魚屋さんに行けばいいわ♪」 唯「それじゃあ、いこー?みおちゃん!」 澪「うん・・・・・」 律「てか、何で昆布?」 -ガチャ 梓「2人とも大丈夫かな・・・私付いていきます!」 紬「あ、梓ちゃん、私も行くわ♪」 律「あたしも、あたしも!」 唯「おてーてーつーなーいーでーのーみーちーをーゆーけーばー♪」 澪「ゆいちゃん、うたじょうずだね~」 唯「ほんと!?みおちゃんもうたって~!」 澪「えぇ!?わ、わたしはいいよぉ・・・/////」 唯「うたって、うたって~♪」 澪「お・・・おてーてーつーなーいーでー・・・のーみーちーをーゆーけーばー・・・・・/////」 唯「みおちゃんもじょうずだね~♪」 澪「う、うぅ・・・/////」 律「やばい、可愛すぎるんだけど」 紬「今すぐ2人とも抱きしめたいわ・・・」 梓「て、何で尾行する必要が有るんですか」 律「何か、あの2人で行かせてあげたい、って気持ちなんだよな~」 紬「可愛い子には旅をさせよ、って言うじゃない?」 梓「親ですか・・・」 唯「おさかなやさん、とうちゃくー!」 店員「いらっしゃいませ」 澪「う、うぅ・・・」 澪が唯の後ろへ移動し、唯の服を引っ張りながら、涙目で店員を見る。 唯「みおちゃん、どうしたのー?」 澪「こ、こわいよぉ・・・」 唯「大丈夫だよ~、わたしがいっしょだから!」 澪「う、うん・・・/////」ギュッ 律「ムギ、ちゃんとカメラに撮っておいたか?」 紬「愚問ね、当たり前よ、りっちゃん」 梓「もはやストーカーじゃないですか」 唯「えーと・・・なにかうんだっけー?」 澪「こ、こんぶだよ・・・」 唯「そうだった!こんぶくーださい!」 店員「はい、どうぞ」 唯「やったー!かえろーみおちゃん!」 澪「うん!」 梓「もう帰るみたいですよ」 律「いや、もうちょっと見ていたい」 紬「Me Too」 唯「あるこー♪あるこー♪」 澪「うわ!」 澪が派手に転び、膝を擦り剥いた。 唯「みおちゃん!だいじょうぶ!?」 澪「い、いたいよぉ・・・」ポロポロ 唯「あ、よし、これで!」 澪「ば、ばんそうこう・・・?」 唯「うん!ぽわぽわしてるひとがいっしょにもっていったほうがいいよ、っていって、くれたんだー!」 澪「そうなんだ・・・」 唯「まだいたい?」 澪「うん・・・」グスッ 唯「よーし!いたいのいたいのとんでけー!いたいのいたいのとんでけー!」 澪「ゆいちゃん・・・/////」 唯「どう!?」 澪「うん・・・もうだいじょうぶだよ・・・」 唯「よかった~!それじゃあ、て、つないでかえろー?」 澪「うん!」ニコ -ギュッ 唯「みおちゃん、て、あったかいね~」 澪「そ、そんなことないよ・・・/////」 唯「えへへ♪わたし、おとなになったら、みおちゃんのおよめさんになるね♪」 澪「え、えぇ!?」 唯「みおちゃんは?」 澪「・・・わ、わたしも、ゆいちゃんのおよめさんになりたい!」 唯「ほんと?」 澪「うん!」 唯「えへへ♪」 澪「・・・/////」 律「・・・ふぅ・・・」 紬「は、鼻血が・・・・・」 梓「何か・・・すごく・・・・・心が和らぎますね・・・・・」 ~学校 部室~ 唯・澪「ただいまー!」 唯「あれ?だれもいないねー?」 澪「そうだね~」 唯「すわって、まってよー?」 澪「うん!」 唯「なんか・・・ねむくなってきちゃった・・・」 澪「わたしも・・・」 唯「むにゃ・・・おやすみぃ・・・みおちゃん・・・・・」 澪「おやすみ・・・ゆいちゃん・・・・・」 唯・澪「・・・・・・・・zzz」 律「まったく、どんだけ鼻血出してんだよ~」 紬「ごめんなさい・・・でも、あの2人が・・・あんな事して・・・」 梓「って、また鼻血が!」 律「もう2人とも帰ってるのかな」 -ガチャ 律「あ!」 梓「?どうしたんですか?」 律「やっぱり、もうちょっとこのままでいさせようぜ」 梓「え?あ!」 そこには唯と澪が一緒に寄りかかって寝ている姿があった。 2人ともとても幸せそうな顔で寝ている。 梓「・・・そうですね、しばらくこのままにさせましょう」 紬「そうね♪」 唯「むにゃ・・・みおちゃん・・だいすき・・・・・」 澪「わたしも・・・だいすき・・ゆいちゃん・・・・」 おしまい 初出:1- 852 ( ;∀;)イイハナシダー -- (名無しさん) 2010-08-05 20 59 37 はじめてのおつかいw -- (名無しさん) 2010-11-24 19 06 42 続きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!! -- (よく発狂する人) 2011-01-03 13 52 38 にゃーかわいいw -- (名無しさん) 2011-08-04 10 42 02 だらっしゃあああああああああああああ -- (名無しさん) 2011-09-07 21 08 51 いいわぁ -- (名無しさん) 2012-01-10 01 53 06 うっひょおおおおおおおおおおおおおお -- (KYな俺) 2012-03-26 19 23 42 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/3005.html
日産 GT-R ニスモ GT3 ベースモデル '13 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 日産 英名 Nissan GT-R NISMO GT3 Basemodel '13 年式 2013 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカーベースモデル カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 X,XXXcc 最高出力 XXXPS/X,XXXrpm 最大トルク XX.Xkgfm/X,XXXrpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 X,XXXmm 全幅 X,XXXmm 全高 X,XXXmm 車両重量 X,XXXkg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 ダート走行 可能か不可能のいずれか 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 こちらの本車は、ベースモデルバージョン。 性能的な差はないが、ペイント及びゼッケン変更が可能となっている。 詳しい解説は GT-R ニスモ GT3 '13 を参照。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/marcher/pages/1071.html
■ モックコンバット-新垣里沙・田中れいなX9期・10期- ■ リゾナント地下、モニター室に座るは道重、光井。 二人の見つめる先、4面の大画面と10面の小モニターには、様々な角度から映される2つの部屋。 一方は新垣と9期メンバー4人の姿が 一方は田中と10期メンバー4人の姿が 9期10期…変な呼び方や。 ほんまに佐藤は変なことばっかり考えるんやから。 「新垣さんのAルームのほうは生田が先鋒みたいですね」 「生田かぁ。生田もずーっと新垣さん新垣さんよね」 「生田にとっては貴重な体験なんちゃいます? 思い切り能力使ってもびくともしない相手とやらんと、体得できないタイミングというか」 「ガキさんが言うにはそれでも相っ当!痛いらしいけどね、生田の【精神破壊】受けるの」 「けどこうやって分かれてみるとそれぞれの色…というか 4人集まったときの性格の違いみたいなんがはっきりでるもんですね」 「ええ…」 Aルーム、新垣に対する4人は生田を先鋒に一対一の模擬戦を開始するようだ。 ところが一方、Bルームは… 「もうはじまっとりますやん」 「前へ!前へ!って感じね」 総がかり。 あいさつもそこそこ、いきなり襲い掛かる。 最初から一対一なんて考えてもいない。 4人いるんだから4人で戦うのが当たり前、それが彼女たち10期の色。 「なんかずうっと喋ってますね」 「戦いながら作戦会議してる」 「手と口が同時に動くっちゅうか…あ、田中さん容赦なく飯窪行った、え?」 「佐藤が止める、あ、ふきとんだ…でもすごいね、読んでたんだ」 「あらー、田中さん飯窪への攻撃外しよりました?」 「モニター越しって面白いね、これ飯窪さんきっと自分の位置ずらしてるんだよ」 「そか飯窪のホントの場所がみえへんのや… ある意味恐ろしい能力ですよね。あの田中さんですらあっさりかかってしまう」 「他の3人は見えてるの?飯窪さんをうまく庇いながられいなの左右に回り込んでる」 「そのようですわ、おー工藤当てた?いやぎりぎり避け、完全に引き裂きに行ったであれ、恐ろしい」 「速いね、狼になると。」 「あの子も思い切りええとこあります。普段は田中さんの目も見れんほどモジモジしとるくせに」 「うふふ。でも私とか愛佳には、普段からちょっと上からよねあの子。」 「生意気盛りで困ったもん…あー田中さんの膝が入った…全然効かんか…頑丈やなー」 「石田はほんと愛ちゃんみたいな戦い方するね」 「テレポートからの格闘…ほんまです。 でも攻撃が似てるだけに、読心術の有無の違いが浮き彫りになりますね。 田中さんもそのへんの差で石田を読み切って…あ、でも石田当てた!お、お、お、おおっ?あ! ふー田中さん打ち終わりに合わせて一発、あの返しで連打を切りましたね、今のあぶなー。 目にも留まらんような連撃、キレっキレや…あの子、ホンマ強い。」 「【幻想の獣】は使ってないみたいね。たぶん禁止はしてないんだろうけど…ねえあれ、 飯窪さんあの子なにやってるの?ほふく前進?」 「あーこれは…無茶やなぁ…」 「これ、偽の自分にれいなおびき寄せて足掴んで引き倒す気? もーそんな手、れいなひっかかるわけないとおもうけど…でも…面白いかも」 「佐藤が誘導役ですね、普段あんなんなくせにこういうとこ察しが早いねん」 「きた…れいなきたよ…もうすこしもうすこし…あっ」 「あっ、掴ん」 「ばれてるしー」 「残念、ほかの子の動きから飯窪の場所読まれてましたやん…あ、飯窪KO」 「移動が遅すぎて不自然だったのもあるかも、あ…石田」 「まともに入りましたね、こら立てへんわ。残りは工藤と佐藤ですかって言ってるそばから工藤、 3、4、5…わからんけど、いま田中さんが何度も蹴り込んだあたりに顔が埋まっとったんやな」 「あー溶けてる溶けてる…こっちは決着ね、佐藤もう笑っちゃってるし」 「でも惜しかったー…皆ガンガン攻めて、飯窪みたいなタイプ普通後方待機するもん思たけど あの子らは迷わず全員で攻撃に参加するんですね、あぶないわー」 「なんか途中から不思議と応援しちゃってたね…あそういえばガキさんたちのほうは?」 「もう2人終わってますね、生田・譜久村と」 「あとで録画みなおしましょ…あーおしい、鈴木が…」 「自分が攻撃してるときに同時に見えない角度から打撃されると、 【透過】が間に合わないみたいですね…あとは鞘師か。」 「はーん!凛々しいりほりほもかわいいの…」 「……(ホンマこの人は)……」 ―――― 「やー完敗よ、もー鞘師には全然歯が立たないわ。 あーっと思ったらさ、もう腕も脚も極められちゃって。 ほぁー?って、もう参った。」 「でも新垣さんが【精神干渉】使ってたら逆に私たち全員何もできてないです」 「いーのいーの鞘師、細かいことは。 みんなも自信もってダイジョブだよー。前やった時よりみんな成長してる。」 「新垣さん!衣梨は?衣梨はどがいだったとですか?エリは?エリは?!」 「うー…なんでかなー?なんで上手くポンポンポンとこう、繋がってかないのかなー?うーっ」 「や、でもほら私たちだけであんなに協力してがんばれたんだし、みんなで 私の事、何度も守ってくれたし、私感動したの、あゆみんすっごい良かったと思うよ」 「……そう?」 「うん!すっごく!それに【幻想の獣】温存した状態であんなに戦えるなんてすごいよ!」 「えっ?そーかなぁ?えーっ?そーおぉ?」 「そーだよおー」「そーかなー?へへへっ」「そーだよおー」 「チェッ!チェッ!チェーッ!なんだよ!結局センパイに勝てたの鞘師さんだけじゃんか! ちくしょー!つーかまーちゃん!なんで降参しちゃったんだよ!ちゃんと最後まで戦えよ!」 「だってどぅーがビターン!って倒れてビターンって、こんな感じ、ビターン!って!ぐひゃひゃ!」 「なっ、笑うな!モノマネするな!」 「ビターン!」 「やめろー!」 悲喜交々 リゾナントは今日もにぎやかだ。 【index】 投稿日:2014/09/25(木) 19 12 58.59 0 back ■ サンクスフォア -工藤遥- ■ next ■ アイエフブイ -鈴木香音・鞘師里保- ■