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実況の流れ早すぎてついていけへん… スマホ勢とは、専らスマホでおんJを利用している者達のことである。 概要 iPhoneでおんJするときにありがちなこと 関連リンク コメント欄 概要 スマホでおーぷんを見る手段としては、 スマホ版 PC版 openp2 専用ブラウザ ガラケー版 等があるが、ページの見やすいスマホ版や、動作が軽い専ブラを利用する者が多い。 iPhoneでおんJするときにありがちなこと シークレットタブ。黒を基調としたデザインであり、気分はさながら仕事人のよう iPhoneでおんJするときのあるあるで打線組んだ スクショを上げると電池残量を指摘される 履歴を消すと忍法帖も消える 屋外でするときはできるだけ画面を暗くする 2chやってるの見られたらなんか恥ずかしいからね。しょうがないね。 シークレットタブで自演できる 連投に後ろめたさを感じてIDを変えたいと思った亊、小心者なら一度はあるだろう。 簡単にIDを変えられる仕様はiPhoneの長所であり、短所でもある。 別のスレということに気づかずレスしてしまう おんJで使う汚い言葉が予測変換に出てきてリセット シークレットタブを使わないときは綺麗なレスをする 寝る前にやり始めて後悔する 実況スレで自動スクロールを押すとレスが面倒臭い 怪しいリンクを平気で踏める iPhoneの最大の良点だと思う。 リアルタイムヘッドライソで開こうとしたのと別のスレを開く ファイル選択を押そうとして書き込むを押す 位置固定押そうとしてお絵かき、twitter連携押す 画面小さいのが悪い(暴論) 関連リンク コメント欄 パン板で草 -- (名無しさん) 2018-06-06 12 43 25 名前 コメント すべてのコメントを見る ▽タグ一覧 用語
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第一回戦SS・警察署その2 「ゴッブッブ~、警察のふりをしてもばれないゴブ~、美少女ってお得ゴブ~」 扇情的なミニスカポリス服に身を包んだゴブリーが尻を振り振り警察署内を闊歩している。 だが、誰もゴブリーを止めるものは居ない。 あまりにも大胆!挑発的!なぜこれが許されているのか。もはや国家権力も地に落ちたか? しかし、当然である。今の彼の姿は文句のつけようもないグラマラス美少女なのだ!世界一有名な暗殺者ではない。 ゆえに、尻が半分見えているようなミニスカポリスで歩いていても誰も止めないのはむしろ自然な事といえた。あまりにも見事な女装術であった。 「きゃー!悪戯な風さんゴブ~」 警察署内を一陣の風が吹き、スカートが半分めくれ上がった。 そこに見えるは、肌色の艶やかな尻……ま、まさか、これは、下着を履いていないのではないか!? 「ゴブブ~?落としちゃったゴブ~?困ったゴブ~」 これには警官もびっくり!なんとうっかり美少女ゴブリーちんはうっかりパンツを落としてしまったようだ。 これではミニスカポリスとしての問題がある。何とかしてゴブリーにパンツを履かせなければならない。 しかし、パンツを履かせるにはパンツが必要である。昔の偉い人も無い袖は振れない無いパンツは履けないと言っていた。どうすればいいのか……。 「ちょっと、そこのあんた」 ノーパンミニスカポリスに話しかける者があった。 銀髪ツリ目で竹刀袋を携えた女子高生――物部ミケは、片手に持った純白レース付き三角布をゴブリーへと差し出した。 「探したわよ……これ、あんたの落し物でしょ?」 「ゴブ~!確かにそれはゴブリーちんのゴブ~!なんで分かったゴブ?」 「別に……ちょっと『こいつ』が困ってたから、暇つぶしに探してやっただけよ。ほら」 「ありがとうゴブ~。スースーして困ってたゴブー」 「履いてたパンツ落としたの……?」 ゴブリーは満面の笑みでミケからそれを受け取ろうとした。その瞬間だった。 ビービービー! ミケのポケットと、ゴブリーの胸の谷間から同時に合図が発せられた。C2カードが戦闘開始を告げたのだ。 「この音、もしかしてC2カードの……!?」 お互いの持ち物から合図が発せられたことに気づいて、ミケは竹刀袋に手をかけVINCENTを抜こうとした。 だが、その瞬間、ゴブリーは既に動いていた。 ミケに向かって差し出した腕を引き戻し、その反動で腰を回す。全身の回転を使った横殴りの尻撃は、不意打ちであれば回避は不可能であっただろう。 《マスター!伏せてください!》 竹刀袋からの声を聞き、ミケはとっさに身を伏せた。彼女の頭上を流星の如き速度で生尻が通過する。NICE HIP!! 「ゴブブ~、よく避けたゴブ~」 警察署の廊下を転がるようにミケは距離を取り、竹刀袋からVINCENTを抜き放った。 VINCENTの切っ先をゴブリーに向けてキッと睨みつけると、ミケは叫んだ。 「せめてパンツを履いてから戦ってよ!?羞恥心とかないの!?」 「ゴブブ~、戦場で甘いことを言うお嬢ちゃんゴブ~!」 言うやいなや、ゴブリーは地に伏せるがごとく身を低くした。ミケの視点からはまるで足のはえた尻が喋っているように見えた。 そして次の瞬間 ――尻が巨大化した!? ミケの視点からはそう見えたが、無論錯覚だ。 尻の影に身体を隠して初動を見せず、一気に接近することであたかも尻が巨大化したかのように錯覚する魔技。『尻ウス流星群』と呼ばれる技であった。 左腕で防御が出来たのはほとんど奇跡だった。ミシリ、と骨が軋み、ミケは吹き飛ばされて壁に叩きつけられた。 「っ……!」 「ゴッブッブ~。お嬢ちゃんもバンピーにしてはやるゴブけど、ゴブの敵じゃあないゴブ~」 《マスター!》 叩きつけられた衝撃で動けないミケに、ゴブリーが近づいてくる。 まさに絶体絶命。その時、ゴブリーとミケの間に割って入る人影があった。 「やめろゴブリー!平和を愛するミニスカポリスだった君がなぜ!」 ゴブリーの同僚の警察官達だ! 「ゴブブ~、馬鹿な奴らゴブ~。そもそもゴブリーは警察官じゃないゴブ~」 「なんだって!?」「言われてみれば確かにいつの間にか居たぞ!」「あまりにも美しい尻で気づかなかった!」「畜生……騙しやがって!」「NICE HIP!!」 残酷な真実に気づかされた警官達がゴブリーを鎮圧するために襲いかかる。当然である。ミニスカポリスであっても一般人への暴行は重罪だ。ましてやミニスカポリスでなければなおのこと! 「ゴブリー、君はミニスカなので拳銃を所持していない筈だ。投降するんだ。勝ち目はない!」 「ゴブブ~?もしかして尻で遠距離攻撃が出来ないと思ってるゴブ~?」 ブッ! 空気を切り裂く音が響き、警官達の一部が弾き飛ばされた。 腹腔内に溜めた気体を放出することで遠距離を攻撃する尻技。『波動尻』(はどうケツ)だ。 「ウウー!」「クサーイ!」 巧みな尻技に翻弄される警官たち。その隙に、ゴブリーは間合いを詰めていた。 下段から上段へ螺旋を描きながら尻を振り上げる。『昇竜尻』(当然読みはしょうりゅうケツ)だ!古来より『波動昇竜』と呼ばれる定番の二大尻技だ! 続いてフィギュアスケートのように回転ジャンプをしながら尻を振る!『波動昇竜』ほどのメジャーさは無いが重要な突進技『竜巻旋風尻』(声に出して読んでみよう!)!まさかこの技まで習得しているとは! 「ゴブッゴブ!弱い弱いゴブー!さてさて、おまたせしちゃったゴブ~?」 死屍累々の警官たちの向こう。ミケは既にダメージから復帰していた。 彼女は拳銃を構えていた。ゴブリーの犠牲になった警官の持ち物だ。 「動かないで。撃つわよ」 「ゴブブブ~、そんなもの持ったところで『波動尻』の餌食ゴブ~」 言いつつ、ゴブリーは内心舌打ちをした。 『波動尻』は腹腔内に気体が溜まっていないと使えないため連射が効かない。 ゴブリーが中年でありところかまわず腹腔内の気体を放出することには定評があったとしても、再装填には今しばらく時間が必要だろう。 「諦めて降参するゴブ~。そもそも、素人が拳銃を撃ったところで当たるわけないゴブ~」 「さあ、それはどうかしらね?」 確かに拳銃の命中率はあまり良くない。だが、ミケには勝算があった。 彼女の能力『万物の主(マテリアルスレイブ)』によって拳銃には生命が与えてある。拳銃本人に狙いをサポートしてもらえれば、命中率は跳ね上がる。 ミケとてゴブリーを殺害する気はない。だが、手足を撃てば無力化できるだろう。拳銃の威力なら手足にあたっても死ぬようなことはないのは本人に確認済みだ。 「私は素人よ。でもこの子はどうかしらね。『万物の主(マテリアルスレイブ)』!」 ミケは引き金をひいた。スカ、っと軽い感触が指に伝わってきた。撃鉄は落ちなかった。 何度か引き金を引き直すが、弾は出なかった。 「ちょ、ちょっと!どういうこと!」 動揺したミケが拳銃に語りかけると、拳銃が答えた。 『ミケ殿、思いとどまってください!警官は平和の護り手であります!争いは何も産まない!』 「そう言われても、私は今襲われてるところなんだけど!?」 『だからといって!拳銃は人を傷つけるための道具ではありません!』 「他に何に使うって言うのよ!」 「ゴブゴブ~、なんだかわからないけどチャンスみたいゴブ~」 ゴブリーは警官たちを乗り越えミケに向かって来た。 ミケは役に立たない拳銃を捨てた。 「ちっ、だったらあんた!」 代わりに目をつけたのは手錠だ。『万物の主(マテリアルスレイブ)』を使えば手錠を自律稼働させることができる。 ゴブリーの足に当てられれば尻技を封じられる。そう出来れば形成は一気にミケ側に傾く。 ミケは能力を発動し手錠を手にとった。 「ちょっと、協力しなさい!」 『ヒヒー!女子高生拘束チャンス!これは千載一遇の好機~~~!』 手錠はミケの手を拘束した。 「……はぁ!?ちょっと、違うわよ!私じゃなくて……」 『女子高生拘束案件最高~~!手錠冥利につきる~~~!』 ミケが抵抗するが、手錠は頑なに解錠しない。 「ゴブブ~。なんだか知らないけど大チャンスゴブ~。どう料理してやろうゴブ~~?」 「くっ……」 《どうします、マスター。万事休すですが?》 『……けて……』 絶体絶命。その時、ミケの耳に何者かの声が聞こえてきた。 『たす……けて……』 「……誰?」 『私は……コルセット……先ほど、貴方に触れられて命を与えられました……』 そういえば、ゴブリーの攻撃を防御した時に何かに手が触れたかもしれない。 『でも……こんな命なんて欲しくなかった……誰か……助けて……』 「うっさいわね!助けてほしいのはこっちよ!」 『何を言ってるんですか!女物なのに女装おっさんに着られていることより苦しいことなんてあるんですか!?』 「え……?」 《……うわぁ》 ミケは目の前のミニスカポリスを見た。 こちらが動けないと見たゴブリーは、尻を振り振り近寄ってくる。何らかの大技を準備しているのか、特に股関節を入念にほぐしているようだ。 「え、お……え……いや、だって、パンツ!あんたはそんなこと言ってなかったじゃない!」 『僕はそっちもイケるので』 「何がイケる、よ!馬鹿じゃないの!?」 ゴブリーのパンツはしれっとそう言った。こんな奴だと知っていたら落し物を届けに来なかったのに、とミケは後悔した。 「独り言が多いゴブね~。もうちょっと待つゴブ。とっておきの技で昇天させてあげるゴブ~」 尻と、股間。 ただのミニスカポリスだと思っていた時は驚異的な武器に見えたが、今はもっと禍々しい何かに見えた。 しかも、ノーパンである。おっさんのノーパンである。 今は見えないが、股間には絶望がぶら下がっているに違いなかった。NICE HIPなんてなかった……。 「や……やめ……」 「今更泣いても遅いゴブ~。さあ、覚悟するゴブー!」 ゴブリーはグッと身体を沈めると、天井近くまでジャンプした。最高到達点で一回転してV字開脚!ノーパンの中身があらわになる! 「ゴブブ~!」 ゴブリーはV字開脚をしたまま横回転、螺旋を描きながらミケめがけ落ちてくる。 これはあまりの難易度の高さから幻と言われた絶技『H・I・P』(ハッピー・いっぱい・プレス)!これを食らっては昇天不可避だ! ――その時、銃声が響いた。『H・I・P』(ハッピー・いっぱい・プレス)がミケのハートを貫いた音ではない。 『グアアア!』 ミケの両手に自由が戻った。銃弾が手錠を粉砕していたのだ。 『言ったでしょう、ミケ殿。拳銃は人を傷つけるための道具ではないと!』 『おのれ……!だが、手錠は何度でも蘇り女子高生を拘束するだろう……』 先ほど放り捨てた拳銃が、銃口から硝煙をあげていた。 拳銃はドヤ声だったが、ミケにはそれに対応する余裕はなかった。目の前には股間にぶら下がる絶望(いっぱいのハッピー)が螺旋回転しながら迫ってきているのだ。 ムクムクと膨らむ股間。ミケが助かるための猶予はあまりに短い。 ミケはとっさに手にとったものを突き出した。それは、彼女が最も信頼する武器だった。 《ま、マスター?マスター!?》 ミケの拘束が解かれたことに気づかなかったゴブリーは、その行動に対処することができなかった。 ――螺旋回転する股間に、一筋の希望が突き刺さった。 ~ゴBLEACHん02~ ぼくは ただ きみに さよならを言う練習をする 「ううん……ダメゴブ……ゴブの相棒にさよならを……ゴブっ!?」 ゴブリーが目をさますと、そこは近くの路地裏だった。 辺りに警官は居ない。そこにいるのは、木刀を必死で拭う女子高生だけだ。 「だからごめんって!今回は流石に悪かったわよ!」 《いえ……良いんですよマスター。私の純潔がお役に立てたのなら……本望です……》 「ごめんって!」 ゴブリーが起きたことに気づいたミケは、もう一度VINCENTに謝ってから、ゴブリーに向き直った。 「目は覚めた?勝負はもうついてるから」 「それはわかるゴブ。でも……どうしてゴブたちはここに……?」 戦っていたのは警察署内でだ。ゴブリーは牢屋の中で目を覚ますことになってもおかしくはなかった。 「別に。あのまま警察署にいたら私も色々聞かれるじゃない。それがヤだったから逃げてきただけよ。あんたを連れてきたのは証拠隠滅。それだけよ」 「ゴ、ゴブ~~~!いい人ゴブ~~!」 ゴブリーは感極まったように、ミケに抱きつこうとした。ミケはVINCENTを構えた。 「ちょ!やめなさいよ!」 「恥ずかしがらなくていいゴブ~!ゴブは感動したゴブ!ゴブと君はズッ友ゴブ!」 《良かったですねマスター。良いお友達が出来て。お二人で遊びにいかれてはいかがですか?私抜きで》 「嫌よ!友達ってこういうのじゃないでしょ!?」 「マイベストフレンドゴブ~!」 抱きついてくるゴブリーを、ミケは本気で嫌そうに押しのけた。 端から見るとそれは友達同士のじゃれあいのように見えないこともなかった。 このページのトップに戻る|トップページに戻る
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セーラームーンは何歳? 小さい頃に大人気だったセーラームーン。 朝早くにやっていたことがあり、一生懸命早起きをしてテレビにはりつき、しかも自分で録画までしていました。 今と変わらず遅寝遅起の子供だったのですが、セーラームーンのパワーはすごい。 それはともかく。セーラームーンが中学生であったことを昨日初めて知りました。 タキシード仮面が大学生であったことも。 漠然とセーラームーンは高校生だと思っていました。 タキシード仮面も同じく。え、ロリコンじゃないの!? とか思ってしまった私はおかしくないはず。 セーラームーンは私の中で永遠のお姫様です。 http //www.net-hou.com/
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解説 「異世界はスマートフォンとともに。」の実況スレでの敬称である。 AA 雑談 実況ch [番組ch] “MX・tvk・テレ玉・チバ・群馬・とちぎ実況 ★ 62134 ” https //himawari.5ch.net/test/read.cgi/weekly/1558589335/ 884 名前:LIVEの名無しさん[] 投稿日:2019/05/23(木) 23 33 13.82 ID wG23pF5bスマホ太郎家系長男 「スマホ太郎」・・・異世界はスマートフォンとともに次男 「デスマ次郎」・・・デスマーチからはじまる異世界狂想曲三男 「魔王三郎」・・・異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 同時期に放送された覇王四郎との対比で通称「高級スマホ」「盾三郎」・・・盾の勇者の成り上がり「ヘイト三郎」・・・二度目の人生を異世界で ※死産四男 「覇王四郎」・・・百錬の覇王と聖約の戦乙女 同時期に放送された魔法三郎との対比で通称「格安スマホ」「孫四郎」・・・賢者の孫五男 「ありふれ五郎」・・・ありふれた職業で世界最強六男 「スライム六郎」・・・転生したらスライムだった件長女 「平均七子」・・・私,能力は平均値でって言ったよね!七男 なし八男 「八男」・・・八男って,それはないでしょう!※七男予定が名前がそのまんまなため八男入り919 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2019/05/23(木) 23 34 16.06 ID R/XRaBOf 884なんでスライムが6男なんだ935 名前:LIVEの名無しさん[] 投稿日:2019/05/23(木) 23 34 29.35 ID vSbW6Day 884ここでの呼び方はHIP三郎なのに(´・ω・` )984 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2019/05/23(木) 23 35 38.68 ID 8vgKIfux 884盾ちょり先がすると三郎なんですが
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やっぱりガラケーが一番 ドコモを10年以上使用しているガラケーユーザーですが、もしiPhoneの新機種が発売されてもキャリアを変更してまで購入したいと思わないため。 iPhoneはどこでもデータ通信が行えて便利であるが、自宅PCでインターネットを使用できる環境があるのでそれで充分だし、ゲームなどのアプリも興味がなく、月々にかかる費用の割に便利さは実感できないと思う。 しかし将来的にiPhoneにしかできない画期的な新機能が搭載されればまた検討すると思う。 スマホ集客とは?
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解説 創尾市内の治安を守る為に昼と言わず夜と言わず働き続ける正義の公務員達、その本拠である。 様々な凶悪犯罪集団や古来から続くオカルト騒ぎ、宇宙からの侵略などトラブルについては年中事欠かない創尾において、それでも治安をそれなりのレベルに維持し続けていることなどから見て分かるように、彼らの苦労たるやは実に多岐に渡る。 らしい外観のらしいビルディング。その中には様々な事件を担当する課があり人材もかなり豊富である。 この世界では当たり前? 色々と特殊な課も存在するかもしれないが、それはまあ要妄想。 他に書くことあったら追加してくださいな。 関連組織、施設 関連キャラクター 空堂 身進(交通課) 遠海 仁義 中州 璃華(交通課) アダト イグル=アージェント コオ=アルフロッド 原案:ほっぺた
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スマホ問題(スマホもんだい)は広島学院中学校・高学校におけるスマートフォンの問題である。現在、同校では校則でスマートフォンの校内持ち込みが禁止されているが、生徒の間ではこれに不満を持つものが多い。生徒会も毎年のように「スマホ解禁」を公約に挙げるが、実行されていない。 さらに、高校生ではほとんど生徒が、隠してスマホを持ってきており、バスや電車の車内で使っている。
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週刊少年ジャンプ掲載まんが、原作が冨澤浩気、作画が肥田野健太郎。 ストーリー すごいスマッシュ! 用語集 グーググ 地球上の全情報を検索できる新しいタイプのアプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリのパラにもなられて キャラクタ スマカ探来田究 主役。サグラダファミリア〜♪ 弟が行方不明になってスゲー大変!テストの点数を60点平均で満足。 行方不明やで探来田修 グーググ君 突然究のカバンに入った小さなスマホ。 究と3歳違い弟さん、幼少期に俺うんこって行ったっきり行方不明。 ロングヘアー農丸結花 太い生肉。 他のキャラクタ 田中と時岡 答案用紙を配るセンコーに呼ばれて。 愉快な貝海優太(58) 幼女誘拐して勝手に自分の子にしようとしたらしいが名は態を表すように優しいようだ。 となりの山田 優太の隣に住む隣人。警察のおとり。 失踪!川居莉湖(4) 愉快に誘拐された幼女。 黒っぽい服・帽子の小柄な優太にが声をかけ愉快に愉快されたがのちに解放。 2話目からのキャラクタ ルクセンブルク柊吾 あれ?誰のス? ご近所名物チワワおじさん岩倉友実(63) カニカマ(2)、ミカン(4)、リンゴ(9)、モモ(13)というチワワを散歩る。 いじめられ子な実由 杏奈と那美にスマホ隠されたんだ。 杏奈と那美 悪い女。 警視庁バカサイバー犯罪捜査特課 瀬尾凪 あぐらかいてピーチク。
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ある― 自作 ACジャパンでは「ながらスマホ」と呼ばれている、スマートフォンの利用者の増加と共に問題視され、 他の歩行者にかかる迷惑が指摘されている、歩行中にスマートフォンを操作することを何という? (2014年6月1日 第10回記念大会 ) タグ:生活 Quizwiki 索引 あ~こ
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フィリップ少年の事件簿 謎の幽霊警察署殺人事件 ◆OmtW54r7Tc 警察署には現在、5人の参加者がいる。 孤門一輝、高町ヴィヴィオ、沖一也、明道院いつき、蒼乃美希だ。 彼らは現在、左翔太郎、佐倉杏子という二人の参加者が現れるのを待っていた。 二人は血祭ドウコクという強敵を相手に戦っているはずであり、生きて戻ってくる保証はない。 それでも彼らは、無事を信じて待ち続ける。 二人が先ほど死んでしまった少女、アインハルト・ストラトスのような犠牲となっていないことを祈りながら。 「! 来ました!翔太郎さんと杏子です!」 そしてそんな彼らの祈りは無事に届くこととなった。 こちらに走ってくる二つの人影を発見し、いつきが叫ぶ。 彼らはこちらに走ってきている。 翔太郎の方の走り方がややぎこちないのが気になるが。 「…よし、彼らを出迎えよう」 沖の言葉と共に、彼ら5人は入口から警察署を出て、二人の到着を待った。 ゲームセンターを出た俺と杏子は、警察署へと急いだ。 警察署には参加者を二人以上殺した人物が少なくとも二人以上は近くにいるということであり、今も激しい戦いが行われているかもしれないと思うと、のんびりなどしていられなかった。 しかし、俺はドウコクとの戦いでの傷で満足に動くことができない状態であり、かなり厳しい道程であった。(半分は杏子のせいなのだが) それでも無理な体を押して警察署に辿り着いた。 しかし、そこで聞かされたのは、数時間前まで一緒にいた仲間の死という残酷なものだった。 「アインハルトが死んだだと!?」 アインハルト・ストラトス。 10年以上の時間軸の差が存在していたとはいえ、ユーノやフェイトの知り合いだった少女。 彼女もまた、この殺し合いのゲームの中で多くの悲しみを背負い、罪に苦しんでいた。 それでも彼女は悲しみに押しつぶされることなく、懸命に戦ってきたはずだ。 ドウコクに手駒にされてしまった際に脱出ができたのも、彼女の機転のおかげだった。 だが、そんな彼女の奮闘をあざ笑うかのごとく…アインハルト・ストラトスは、命を落としたというのだ。 一人の少女の死に、俺も杏子も少なからずショックを受ける。 「ヴィヴィオってやつは大丈夫なのか?」 杏子が訊ねる。 そうだ、彼女には高町ヴィヴィオという友達がいて、ヴィヴィオや孤門一輝という男を助けるために、俺達やいつき達は警察署へやってきたのだ。 「私なら大丈夫です……あ、初めまして、高町ヴィヴィオです」 そういって顔を出したのは、フェイトやユーノと同じ年くらいの金髪の少女だった。 その瞳には悲しみが見て取れたが、不思議と生き生きとしているようにも見えた。 「詳しい話は、中で話そう」 そういって俺達を促した男は、俺や杏子にとっては初見の男だった。 「彼が沖一也さんです」 「ああ、俺達と同じ仮面ライダーだっていう…」 疑問が顔に出ていたのだろう、いつきが男の名前を教えてくれた。 「君が左翔太郎…仮面ライダーWか。会えて嬉しいよ」 「ああそうだな、仮面ライダースーパー1」 沖の差し出してきた手を、握る。 初対面の男だが、同じ仮面ライダーということもあってか、不思議と親近感が湧いてくる。 「少しだけ会ったことがあるけど…改めて自己紹介するわ。私は蒼乃美希。いつきと同じプリキュアよ」 「僕は孤門一輝。…君が杏子ちゃんだね、会いたかったよ」 さらに二人の男女が現れ、自己紹介をする。 「あんたが孤門…それにせつなの言ってた美希って奴か」 ――こうして俺達7人は、無事に合流することができた。 アインハルトが死んで、梅盛も行方不明となっているため、無事というのは語弊があるのかもしれないが。 ともかく俺達は、それぞれの状況を確認するため、会議室へと足を踏み入れた―― ※※※ 「…というわけで、アインハルトちゃんは死んで、源太さんはどこかへ行ってしまったんだ」 会議室にて、沖が慰安室で起きたことのあらましを説明した。 「…ということだそうだ、フィリップ」 『話は分かった。なかなか興味深い話だね』 「…なあ、兄ちゃん」 フィリップに沖の説明を話す翔太郎に対し、彼の隣に座る杏子が声をかける。 「どうした、杏子」 「いやさ…その方法でフィリップ兄ちゃんに話伝えるの面倒だろ?他の奴らにフィリップ兄ちゃんの声が聞こえないし。変身しろよ」 「…それもそうだな、頭脳労働はフィリップの担当だし」 そういうと翔太郎は立ち上がり、 「フィリップ、変身するぞ」 『ああ、分かった』 「変身」 ―サイクロン!― ―ジョーカー!― 電子音と共に、翔太郎の姿は異形―仮面ライダーWへと変わる。 「これが、仮面ライダーW…」 『君が沖一也…仮面ライダースーパー1かい?よろしく頼む』 「…なるほど、話は聞いていたが、君がフィリップか」 「ああ…俺たちは二人で一人のライダー…仮面ライダーWだ!」 異世界の仮面ライダーの姿に、沖は感心する。 二人で一人と聞くと、なんとなく大先輩であるダブルライダー本郷猛と一文字隼人を思い出すが、彼らは文字通り二人で一人の仮面ライダーとしての力と身体を共有しているのだ。 世界が変われば仮面ライダーも大きく変わる…そのことを強く実感するのであった。 「それでフィリップ、何か分かったか?」 翔太郎がフィリップに意見を求める。 それに対してフィリップは、自分の考えを述べた。 『死体が動き、梅盛源太が操られた…これだけではなんとも言えないね。ライアー、バイラス、そしてパペティアー…その手のガイアメモリは、幾つも種類があるし」 「パペティアー?」 フィリップの言葉に反応したのは、孤門だった。 『どうかしたのかい、孤門一輝』 「いや…そのパペティアーというメモリ、少し前まで持ってたんだ」 『「持ってた?」つまり今は持ってないということかい?』 「ああ、ダークプリキュアに奪われて…」 孤門は、警察署でヴィヴィオと共にダークプリキュアからの襲撃を受けてからのことを話した。 「…そういうわけで、結局メモリはダークプリキュアに破壊されてしまったんだ」 『ちょっと待ってくれ』 説明を聞いたフィリップは、何か気になることがあったのか、孤門に質問した。 『君は一度メモリを使ったといったね?どこに刺した?」 「え、それは…ここだけど」 『コネクタが無い…つまり君が持っていたのはT2メモリか。だとしたら…ダークプリキュアはおそらく今もそのパペティアーのメモリを持っている可能性が高いね』 フィリップの言葉に、一同は驚く。 なにしろ、翔太郎達と杏子以外の5人は、実際にメモリを破壊する所をその目で見ているのだから。 『ガイアメモリは普通、僕たちのようなベルトか、あるいは生体コネクタというものを介さなければならない。だがT2メモリと呼ばれるガイアメモリは特別で、コネクタを介さず挿入することができる』 「つまり僕が使ったメモリはT2のメモリという事か…」 『そうだ。そしてT2メモリは普通のガイアメモリよりも耐久力が高く、並の攻撃では破壊などできない。ダークプリキュアなる存在がどれほどの力を持っているかは知らないが、踏みつけた程度で破壊できるなどありえないんだ」 「それじゃあつまり、あの時ダークプリキュアが破壊したのは…」 美希の言葉に、フィリップは頷いて言葉を続けた。 『ああ、おそらくT2製ではない別のメモリだ』 読者諸兄はお気づきだろうが、このフィリップの推理には一つ問題がある。 何故なら、この場に支給されたT2ガイアメモリは、翔太郎やフィリップの知っているものより耐久力が圧倒的に低いのだ。 実際、ZXこと村雨良は握りこぶしでT2のジーンメモリを破壊しているし、ダークプリキュアが踏み潰したバードのメモリもまたT2製なのだ。 本来のT2ガイアメモリを知っているフィリップは、この場でもT2ガイアメモリは簡単に壊れることはないと判断してしまったのだ。 だが、皮肉にも彼の誤った推理は、ダークプリキュアが破壊したガイアメモリが別のものだったという可能性にに至ったのだ。 もっとも、その事実が即彼女が一連の実行犯だということにつながるわけでは決してないのだが 「でもフィリップさん。仮にダークプリキュアが僕達を騙してパペティアーのメモリを持っていて、そのメモリが死体や梅盛さんを操る力を持っていたとしても、やっぱり僕にはダークプリキュアが行ったことだとは思えないんです」 『それは…ダークプリキュアと因縁のある君が殺されなかったことかい?』 「ええ…あのダークプリキュアが、敵である僕を見逃すとは思えないんです」 『ふむ…』 いつきの言葉に、フィリップはしばし考え込んで答えた。 『こうは考えられないかい?ダークプリキュアはあえて君を見逃したんだと』 「どういうことですか?」 『君は、敵である自分が見逃されたからこそ、ダークプリキュアではないと考えているんだろう?もしかしたら向こうも同じことを考えたのかもしれない。君を見逃せば自分に疑いがかからないと』 「そう、なんでしょうか…?」 フィリップの考えは一理あったが、いつきは納得していない様子だった。 『まあ、僕もダークプリキュアがどういう人物なのかは知らないからね。これはあくまで憶測だ』 「それで、その…フィリップさんはダークプリキュアが犯人だと考えてるんですか?」 ヴィヴィオが不安そうな面持ちで訊ねた。 ダークプリキュアにある種の共感を抱き、彼女を救ってあげたいと考えているヴィヴィオは、ダークプリキュアが自分やアインハルトを殺そうとしていたとは考えたくなかった。 ヴィヴィオの問いに対してフィリップ(というよりWがだが)は首を横に振った。 『ここまでの僕の推理はあくまで僕たちの世界のガイアメモリを基にした考えだ。状況的にダークプリキュアが怪しいのは確かだが、この場所には僕の知らない未知の異世界や技術を持つ参加者が多くいる。もしかしたら全く別の参加者が未知の技術を用いたという可能性も捨てきれない以上、断定はできないよ』 そもそもフィリップは事件の概要を聞いただけであり、現場すら見ていないのだ。 実際に事件が起こった慰安室に行けば、新たな手がかりが見つかるかもしれない。 「ともかく、源太さんを操り、アインハルトちゃんを殺害した人物は今も近くで俺たちの行動を監視しているかもしれない。それぞれ単独行動は絶対にしないようにして注意してくれ」 沖の言葉に、一同はみな頷いた。 こうして情報交換という名の会議は終わった。 ふう、と息を吐きながら、沖は会議室にいる面々を眺める。 杏子・ヴィヴィオ・孤門・美希は4人で話をしている。 色々と積もる話があるようだ。 翔太郎は既に変身を解き、いつきと話している。 どうやらフィリップにプリキュアや砂漠の使徒について話をしているらしく、いつきの説明を翔太郎が朗読する形でフィリップに伝えていた。 (あと数分で18時か…) 18時。 それは3度目の放送の時間であり…一文字との合流を約束した時間であった。 (一文字先輩…近くまで来てるんだろうか。それともまさか…) 考えたくないことだが、絶対にないとは言い切れなかった。 なにしろ、あの本郷猛ですら、最初の六時間で死亡してしまう過酷な場所なのだ。 (一文字先輩、結城先輩、そしてZX…みんなどうか、無事でいてくれ…) 放送の時間が刻一刻と近づく中、沖は先輩ライダーや未来の後輩の無事を祈るのであった。@ 【1日目 夕方】 【F-9 警察署 会議室】 【沖一也@仮面ライダーSPIRITS】 [状態]:疲労(大)、ダメージ(大)、強い決意 [装備]:T2アイスエイジメモリ@仮面ライダーW [道具]:支給品一式(食料と水を少し消費)、ランダム支給品0~2、首輪(祈里)、ガイアメモリに関するポスター [思考] 基本:殺し合いを防ぎ、加頭を倒す 0:放送まで待機。一文字は近くまで来ているのだろうか…? 1:本郷猛の遺志を継いで、仮面ライダーとして人類を護る。 2:警察署内では予定通りに行動する。 3:この命に代えてもいつき達を守る。 4:先輩ライダーを捜す。一文字との合流の事も考えておく。 5:鎧の男(バラゴ)は許さない。だが生存しているのか…? 6:仮面ライダーZXか… 7:ダークプリキュアについてはいつきに任せる。 [備考] ※参戦時期は第1部最終話(3巻終了後)終了直後です。 ※一文字からBADANや村雨についての説明を簡単に聞きました ※参加者の時間軸が異なる可能性があることに気付きました ※18時に市街地で一文字と合流する話になっています。 ※ノーザが死んだ理由は本郷猛と相打ちになったかアクマロが裏切ったか、そのどちらかの可能性を推測しています。 ※第二回放送のニードルのなぞなぞを解きました。そのため、警察署が危険であることを理解しています。 ※警察署内での大規模な情報交換により、あらゆる参加者の詳細情報や禁止エリア、ボーナスに関する話を知りました。該当話(146話)の表を参照してください。 ※ダークプリキュアは仮面ライダーエターナルと会っていると思っています。 ※霊安室での殺人に関して、幽霊の呪いである可能性を聞きましたが、流石に信じていません。 【明堂院いつき@ハートキャッチプリキュア!】 [状態]:疲労(小)、ダメージ(中)、罪悪感と決意、精神的疲労 [装備]:プリキュアの種&シャイニーパフューム@ハートキャッチプリキュア! [道具]:支給品一式(食料と水を少し消費)、ランダム支給品1、春眠香の説明書、ガイアメモリに関するポスター [思考] 基本:殺し合いを止め、皆で助かる方法を探す 0:翔太郎およびフィリップに、プリキュアや砂漠の使徒について説明する 1:警察署内では予定通りに行動する。 2:沖一也、孤門一輝、蒼乃美希等と共に行動して、今度こそみんなを守り抜く。 3:仲間を捜す 4:ダークプリキュアを説得し、救ってあげたい [備考] ※参戦時期は砂漠の使徒との決戦終了後、エピローグ前。但しDX3の出来事は経験しています。 ※主催陣にブラックホールあるいはそれに匹敵・凌駕する存在がいると考えています。 ※OP会場でゆりの姿を確認しその様子から彼女が殺し合いに乗っている可能性に気付いています。 ※参加者の時間軸の差異に気付いています。 ※えりかの死地で何かを感じました。 ※丈瑠の手紙を見たことで、彼が殺し合いに乗っていた可能性が高いと考えています。 ※警察署内での大規模な情報交換により、あらゆる参加者の詳細情報や禁止エリア、ボーナスに関する話を知りました。該当話(146話)の表を参照してください。 ※霊安室での殺人に関して、幽霊の仕業であるかもしれないと思い込んでいます。 ※霊安室の殺人はダークプリキュアによるものではないと思っていますが、フィリップの話を聞いて半信半疑です。 【左翔太郎@仮面ライダーW】 [状態]:疲労(中)、ダメージ(大)、胸骨を骨折(身体を折り曲げると痛みます)、上半身に無数の痣、照井と霧彦の死に対する悲しみと怒り、ダブルドライバーを一応腰に巻いてます [装備]:ダブルドライバー@仮面ライダーW [道具]:支給品一式、ガイアメモリ(ジョーカー、メタル、トリガー)、ランダム支給品1~3(本人確認済み)、ナスカメモリ(レベル3まで進化、使用自体は可能(但し必ずしも3に到達するわけではない))@仮面ライダーW、ガイアドライバー(フィルター機能破損、使用には問題なし) [思考] 基本:殺し合いを止め、フィリップを救出する 0:いつきからプリキュアや砂漠の使徒について詳しく聞く 1:出来れば事件が起きた慰安室を調べておきたい 2:風都タワーを破壊したテッカマンランスは許さねえ。 3:あの怪人(ガドル、ダグバ)は絶対に倒してみせる。あかねの暴走も止める。 4:仲間を集める 5:出来るなら杏子を救いたい 6:泉京水は信頼できないが、みんなを守る為に戦うならば一緒に行動する。 [備考] ※参戦時期はTV本編終了後です。またフィリップの参戦時期もTV本編終了後です。 ※他世界の情報についてある程度知りました。 (何をどの程度知ったかは後続の書き手さんに任せます) ※魔法少女についての情報を知りました。 【蒼乃美希@フレッシュプリキュア!】 [状態]:ダメージ(中)、祈里やせつなの死に怒り 、精神的疲労 [装備]:リンクルン(ベリー)@フレッシュプリキュア! [道具]:支給品一式((食料と水を少し消費+ペットボトル一本消費)、シンヤのマイクロレコーダー@宇宙の騎士テッカマンブレード、双ディスク@侍戦隊シンケンジャー、ランダム支給品1、ガイアメモリに関するポスター [思考] 基本:こんな馬鹿げた戦いに乗るつもりはない。 0:杏子と話をする 1:警察署内では予定通りに行動する。 2:プリキュアのみんな(特にラブが)が心配。 3:相羽タカヤと出会えたらマイクロレコーダーを渡す。 [備考] ※プリキュアオールスターズDX3冒頭で、ファッションショーを見ているシーンからの参戦です。 ※その為、ブラックホールに関する出来事は知りませんが、いつきから聞きました。 ※放送を聞いたときに戦闘したため、第二回放送をおぼろげにしか聞いていません。 ※聞き逃した第二回放送についてや、乱馬関連の出来事を知りました。 ※警察署内での大規模な情報交換により、あらゆる参加者の詳細情報や禁止エリア、ボーナスに関する話を知りました。該当話(146話)の表を参照してください。 ※霊安室での殺人に関して、幽霊の仕業であるかもしれないと思い込んでいます。 【高町ヴィヴィオ@魔法少女リリカルなのはシリーズ】 [状態]:上半身火傷、左腕骨折(手当て済)、誰かに首を絞められた跡、決意、臨死体験による心情の感覚の変化 [装備]:セイクリッド・ハート@魔法少女リリカルなのはシリーズ、稲妻電光剣@仮面ライダーSPIRITS [道具]:支給品一式(アインハルト(食料と水を少し消費))、アインハルトの支給品0~1(孤門・ヴィヴィオともに確認済)、アスティオン@魔法少女リリカルなのはシリーズ、ほむらの制服の袖 [思考] 基本:殺し合いには乗らない 0:杏子と話をする。 1:生きる。 2:警察署内では予定通りに行動する。 [備考] ※参戦時期はvivid、アインハルトと仲良くなって以降のどこか(少なくてもMemory;21以降)です ※乱馬の嘘に薄々気付いているものの、その事を責めるつもりは全くありません。 ※ガドルの呼びかけを聞いていません。 ※警察署の屋上で魔法陣、トレーニングルームでパワードスーツ(ソルテッカマン2号機)を発見しました。 ※第二回放送のボーナス関連の話は一切聞いておらず、とりあえず孤門から「警察署は危険」と教わっただけです。 ※警察署内での大規模な情報交換により、あらゆる参加者の詳細情報や禁止エリア、ボーナスに関する話を知りました。該当話(146話)の表を参照してください。 ※霊安室での殺人に関して、幽霊の仕業であるかもしれないと思い込んでいます。 ※一度心肺停止状態になりましたが、孤門の心肺蘇生法とAEDによって生存。臨死体験をしました。それにより、少し考え方や価値観がプラス思考に変わり、精神面でも落ち着いています。 【孤門一輝@ウルトラマンネクサス】 [状態]:ダメージ(中)、ナイトレイダーの制服を着用 、精神的疲労 [装備]:ディバイトランチャー@ウルトラマンネクサス [道具]:支給品一式(食料と水を少し消費)、ランダム支給品0~2(戦闘に使えるものがない)、リコちゃん人形@仮面ライダーW、ガイアメモリに関するポスター×3 [思考] 基本:殺し合いには乗らない 0:杏子と話をする 1:みんなを何としてでも保護し、この島から脱出する。 2:警察署内では予定通りに行動する。 3:副隊長、石堀さん、美希ちゃんの友達と一刻も早く合流したい。 4:溝呂木眞也が殺し合いに乗っていたのなら、何としてでも止める。 5:相羽タカヤと出会えたらマイクロレコーダーを渡す。 [備考] ※溝呂木が死亡した後からの参戦です(石堀の正体がダークザギであることは知りません)。 ※パラレルワールドの存在を聞いたことで、溝呂木がまだダークメフィストであった頃の世界から来ていると推測しています。 ※警察署の屋上で魔法陣、トレーニングルームでパワードスーツ(ソルテッカマン2号機)を発見しました。 ※警察署内での大規模な情報交換により、あらゆる参加者の詳細情報や禁止エリア、ボーナスに関する話を知りました。該当話(146話)の表を参照してください。 ※霊安室での殺人に関して、幽霊の仕業であるかもしれないと思い込んでいます。 【佐倉杏子@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:疲労(中)、ダメージ(大)、ソウルジェムの濁り(小)、腹部・胸部に赤い斬り痕(出血などはしていません)、ユーノとフェイトを見捨てた事に対して複雑な感情、マミの死への怒り、せつなの死への悲しみ、ネクサスの光継承、ドウコクへの怒り [装備]:ソウルジェム@魔法少女まどか☆マギカ、エボルトラスター@ウルトラマンネクサス、ブラストショット@ウルトラマンネクサス [道具]:基本支給品一式×3(杏子、せつな、姫矢)、魔導輪ザルバ@牙狼、リンクルン(パッション)@フレッシュプリキュア!、乱馬の左腕+リンクルン(パイン)@フレッシュプリキュア!、ランダム支給品0~1(せつな) [思考] 基本:姫矢の力を継ぎ、翔太郎とともに人の助けになる。 1:孤門、ヴィヴィオ、美希と話をする [備考] ※参戦時期は6話終了後です。 ※首輪は首にではなくソウルジェムに巻かれています。 ※左翔太郎、フェイト・テスタロッサ、ユーノ・スクライアの姿を、かつての自分自身と被らせています。 ※殺し合いの裏にキュゥべえがいる可能性を考えています。 ※アカルンに認められました。プリキュアへの変身はできるかわかりませんが、少なくとも瞬間移動は使えるようです。 ※瞬間移動は、1人の限界が1キロ以内です。2人だとその半分、3人だと1/3…と減少します(参加者以外は数に入りません)。短距離での連続移動は問題ありませんが、長距離での連続移動はだんだん距離が短くなります。 ※彼女のジュネッスは、パッションレッドのジュネッスです。技はほぼ姫矢のジュネッスと変わらず、ジュネッスキックを応用した一人ジョーカーエクストリームなどを自力で学習しています。 時系列順で読む Back 暁とラブ 胸に抱く誓い!Next 暁の決意!決着は俺がつける!! 投下順で読む Back 暁とラブ 胸に抱く誓い!Next Aが求めるもの/やがて怪物という名の雨 Back Bad City 5 星を継ぐ者-Shooting Star- 沖一也 Next 騎士の物語 Back Bad City 5 星を継ぐ者-Shooting Star- 明堂院いつき Next 騎士の物語 Back 赤く熱い鼓動(後編) 左翔太郎 Next 騎士の物語 Back Bad City 5 星を継ぐ者-Shooting Star- 蒼乃美希 Next 騎士の物語 Back Bad City 5 星を継ぐ者-Shooting Star- 高町ヴィヴィオ Next 騎士の物語 Back Bad City 5 星を継ぐ者-Shooting Star- 孤門一輝 Next 騎士の物語 Back 赤く熱い鼓動(後編) 佐倉杏子 Next 騎士の物語