約 1,120,095 件
https://w.atwiki.jp/55555nn/pages/15.html
ここでは投票をしていきたいと思います 新人キャラで一番好きなのは? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 バーサークフューラー 4 (18%) 2 ウォルキヌス 1 (5%) 3 カオスドラモン 1 (5%) 4 カオスドラモン x抗体 1 (5%) 5 ギガシードラモン 1 (5%) 6 ギャオス 1 (5%) 7 ギルラプター 1 (5%) 8 ゴジラ 1 (5%) 9 ジェノブレイカー 1 (5%) 10 ディプシーオルカ 1 (5%) 11 ディロフォース 1 (5%) 12 バイオヴォルケーノ 1 (5%) 13 パンツァーウィング 1 (5%) 14 プロトタイプドラゴン 1 (5%) 15 マザーレギオン 1 (5%) 16 ムゲンドラモン 1 (5%) 17 メタルシードラモン 1 (5%) 18 真紅眼の黒竜 1 (5%) 19 青眼の白龍 1 (5%) その他 投票総数 22 選択肢 投票 ピット (11) ワリオ (0) ゼロスーツサムス (0) アイク (2) ポケモントレーナー (0) ディーディーコング (0) メタナイト (1) スネーク (0) リュカ (0) ソニック (0) デデデ (0) ピクミン&オリマー (2) 選択肢 投票 ウォルキヌス (12)
https://w.atwiki.jp/key_littlebusters/pages/36.html
スマブラX情報ページ 動画 動画とか 基本情報 キャラクター ステージ アイテム ステージ 裏技・小ネタ オプーナ ひとりで シンプル アドベンチャー 競技場 ターゲットを壊せ ホームランコンテスト 組み手 イベント戦 ふたりでイベント戦 みんなで 大乱闘 スペシャル乱闘 トーナメント 勝ち抜け Wi-Fi フレンドと 大乱闘 チーム組み手 ホームランコンテスト だれかと おきらく乱闘 チームバトル 大観戦 コレクション クリアゲッター
https://w.atwiki.jp/sumadurax/pages/13.html
このぺージはスマブラのフレンドコードを交換するページです。#commnt
https://w.atwiki.jp/chimata/pages/12.html
スマブラXといいつつ、実際にはマイキャラの「リンク」に焦点を絞っています。 Xが発売されるまではDXのリンク考察を掲載します。 方針として、フレーム数などの細かいデータは原則ほかサイト任せ。 管理人の使用するリンクの戦術や戦略、対リンク用に有効であろう事象を掲載。 大乱闘スマッシュブラザーズDX 改めてレビューを見てみると割りと面白い。 こういうのを読んでX発売まで妄想タイムですなw 戦闘は自身の押し付け合い。 アイテムは捨ててしまえ 精神論 戦術 戦略
https://w.atwiki.jp/smabros/pages/68.html
大乱闘スマッシュブラザーズXがジャンプフェスタ2008にて体験版が展示されていたそうです。(ジャンプフェスタには行ってません^^; ジャンプフェスタ2008は 2007年12月22日(土)~23日(日) に幕張メッセで開催されていたものです。 任天堂はスマブラXと共に、『スーパーマリオギャラクシー』と『マリオ ソニック AT 北京オリンピック』を展示していました。 スマブラXの試遊台に非常に長い列ができたそうです。 Web上に色々な情報が公開されています。 Google検索 スマブラ ジャンプフェスタ2008 Yahoo!検索 スマブラ ジャンプフェスタ2008
https://w.atwiki.jp/d-wii/pages/12.html
スマブラX フレンドコード表 DOSCAR 0173-0498-7035 cen 4639-8177-9706 きつねーM 1547-4414-7368 ホシ 0387-7992-7425 わしゅう 3050-6822-1314
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/949.html
▽タグ一覧 ゲームキューブ ゲーム素材 スマブラ 音MAD素材 ニコニコで【スマブラX】タグを検索する 概要 2008年にWii向けに発売された、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの第三作目。 正式タイトルは『大乱闘スマッシュブラザーズX』。 シリーズでは初めて任天堂以外のキャラクターが登場した他、ストーリーモードに相当する「亜空の使者」が収録されている。 このほか最後の切り札やオンライン対戦など今作から追加された要素も多い。 人気の高いゲームだが、ゲームスピードが遅くなったことやキャラバランスに偏りがあることなどから評価が分かれる作品でもある。 使用可能なキャラクターは初期開放21(22)体、全35(39)体。 使用可能キャラクター マリオ ボイスが新たに収録され、以降の作品に流用されている。 ドンキーコング ┓('ω')┏バウゥwwwww リンク 前作から一変、『トワイライトプリンセス』準拠に。 エアー! サムス 効果音が変わった。 ヨッシー ボイスは変わらず『ヨッシーストーリー』からの流用。 カービィ ストーリーモード『亜空の使者』にて、マリオを差し置いて主人公並みの活躍を見せた。 フォックス 外見は『スターフォックス コマンド』寄りに、CVは『スターフォックス アサルト』準拠に。最強キャラではなくなったが相変わらず強い。 ピカチュウ アニメ版同様の大谷育江ボイス。『DX』から変わっていない。 ルイージ ボイスが新たに収録され、声が低くなった。 キャプテン・ファルコン 『亜空の使者』での強烈な登場シーンも相まってネタキャラ色が強くなり、音MADも多い。Yes… ネス オゥケィ プリン アニメ版同様のかないみかボイス。 クッパ 『亜空の使者』では亜空軍の一員として悪事を行う。ギガクッパは「最後の切りふだ」として技扱いに。 ピーチ やっぱり横強や空中上の使用時にカメラをいじっちゃだめだぞ。 ゼルダ/シーク 下必殺ワザで変身。 アイスクライマー ミラーマッチを除いた全ファイターに対して投げ連・ダウン連が永久に通じてしまう。 ただ恐ろしいのは、これより更に上の最強キャラがいること。 マルス ☆僕負けた☆ Mr.ゲーム&ウォッチ 電子音の使い勝手が良いためかソロ活動が多い。サムネイルなどでは本作のポトレが用いられることが主流。 ファルコ へっ!こんな攻撃、そうめんみたいなもんだぜ! ガノンドロフ 『トワイライトプリンセス』に合わせて恰幅がよくどっしり。剣を使わない最悪の解釈違いにより、ホッピングおじさんになったりうがいおじさんになったりとネット上の扱いはネタ方面に。 以降は本作からの参戦。 ディディーコング 現実におけるチンパンジーの鳴き声を採用している。 ワリオ 背の低いパチモン。 因☆果☆応☆報 トゥーンリンク 『風のタクト』などに登場したアニメ調のちっさいリンク。エアーになった大人リンクとちがい、こっちはまだホタテ屋かも。 ゼロスーツサムス 最後の切りふだでサムスと切り替え。 メタナイト 本作の最強キャラクター。その圧倒的強さは良くも悪くも語り継がれている。 声優はアニメ準拠。 デデデ ワシはなぜアニメ声ではないZOY!?声優は『星のカービィ64』で演じたことからディレクターの桜井政博が担当。 ウルフ プリンやトゥーンリンクと同様に亜空の使者のシナリオには絡まない。 ポケモントレーナー ゼニガメ・フシギソウ・リザードンを切り替えながら戦う。 ルカリオ 映画『ミュウと波導の勇者ルカリオ』でメインを張ったポケモン。同じく映画主役のミュウツーと世代交代。 リュカ 『MOTHER3』の発売が叶ったためようやくの参戦。 アイク ぬぅん! ピット 原作とかけ離れた容姿が話題に。このデザインを使いまわして『新・光神話パルテナの鏡』という続編も同じチームにより作られた。 ピクミン オリマー 地面からひっこ抜いたピクミンを連れている時だけ技が出せ、ピクミンがいない状態ではほぼ攻撃ができないという変わり種のファイター。 ロボット ファミコンの周辺機器『ファミリーコンピュータロボット』が参戦。 『亜空の使者』では敵軍の兵力として大量に出現。 スネーク コナミの『メタルギアシリーズ』から参戦。 ソニック セガの『ソニックシリーズ』から参戦。 その他のキャラクター・アイテム マスターハンド 白い手のボス。ナレーションと同じCV。 ハンマー状態 音MADでよく使われるハンマーは本作の公式サイトの画像。 ゼルダの伝説のタイトルのBGMのスマブラXのアレンジの冒頭のコーラスの部分が素材シリーズ
https://w.atwiki.jp/teste/pages/78.html
コード 名前 スマブラX Wii伝言板 マサユキ 0001 2512 1290 5197 9563 6694 5837 でるぴ 2148 7535 8292 3437 2068 7510 2929 ぴちゅ 2835 9299 3432 らぐ 3737 8736 6249 7724 7250 8714 5837 みるく 0173 0546 0029 0593 2091 8603 7607 すけろく 3394 2808 1274 ふぅる 2835 9376 4640 むすたー 0130 1012 4920 えくす 4038-5188-6970 4855-2775-6942-1063 ばるばる 3995-5806-1676 しずく 4210-3633-2716 けんぶ 3223-2812-6392 いその 名前 コメント 価格(全て定価) Wii本体定価25000円 ソフト6800円 GCコントローラ2500円 クラシックコントローラ1800円 WiFiUSBコネクタ3500円 USBLANアダプタ2800円 必需品はWii本体とソフトのみで、コントローラはGCコントローラがある人や他のコントローラでも十分って人は不要。 ※クラシックコントローラはWiiリモコンにつなげて使用する。リモコンは本体付属だ ネット接続機器はPCに挿すUSBコネクタ、Wiiに挿すLANアダプタ、無線ルーターの3種類があるが、 USBコネクタ:長所→安い、DSでも使える 短所→PCを起動していないと使えない、回線が他の2つと比べて安定しない LANアダプタ:長所→安い、有線のために回線が一番安定している 短所→DSで使うことができない 無線ルーター:長所→PCで無線を利用しているユーザーならそれをそのまま使うことができる場合がある 短所→値が張る といった特徴がある。好みで選べばいい。 すでにDSでWiFiを構築しているのなら新たに買い足す必要は皆無(回線安定のためにLANアダプタを買う人もいる)
https://w.atwiki.jp/takayasamads/pages/11.html
スマブラXを攻略するページです!!!
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/345.html
年表 99年1月21日 Nintendo64ソフト・ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ発売。 01年11月21日 ニンテンドーゲームキューブソフト・大乱闘スマッシュブラザーズDX発売。 05年5月17日 E3にてレボリューション(後のWii)ソフトの「スマブラ」が製作されるようにしたいと岩田社長が語る。 05年10月頃 スマブラXの開発開始。 06年5月11日 公式ページ『スマブラ拳!!X』が暫定的に公開される。 この時、メタナイト、ピット、ワリオ、サムス、そしてスネークの新規参戦が明らかになる。 06年11月3日 任天堂の「Wii体験会」で上映されたムービーでフォックスの続投が新たに判明。 06年12月2日 Wii発売日 07年5月22日 一時閉鎖を経て、『スマブラ拳!!X』が正式に公開される。 スマブラ拳!! 更新まとめ 07年7月15日 E3にてスマブラXの北米発売日が12月3日であると発表される。 07年10月10日 任天堂カンファレンス2007秋でスマブラXの発売日が国内:08年1月24日、北米:2月10日に 延期されると発表される。同時に、ソニックの参戦が発表される。 07年12月22日 集英社主催のジャンプフェスタ2007にて、スマブラXの体験版が国内初登場。 08年1月15日 開発の遅れから発売日が国内:1月31日、北米:3月9日に延期される。 08年1月31日 日本発売日 08年3月9日 北米発売日 08年4月14日 公式ページの更新が終了する。 08年6月26日 豪州発売日 08年6月27日 欧州発売日 スレ 100の倍数のスレが立った日 1400 09/04/07(161日) 1300 08/10/28(90日) 1200 08/07/30(52日) 1100 08/06/08(36日) 1000 08/05/03(34日) 900 08/03/30(23日) 800 08/03/07(19日) 700 08/02/17(15日) 600 08/02/02(9日) 500 08/01/24(16日) 400 08/01/08(59日) 300 07/11/10(57日) 200 07/09/14(91日) 100 07/06/15(400日) 001 06/05/11 1日あたりのスレ消費量 1300-1400 0.6 1200-1300 1.1 1100-1200 1.9 1000-1100 2.8 900-1000 3.0 800-900 4.4 700-800 5.3 600-700 6.7 500-600 11.1 400-500 6.3 300-400 1.7 200-300 1.8 100-200 1.1 001-100 0.3