約 3,056,768 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/800.html
《メタナイト()/Meta Knight》 アイコン メタナイト CV 私市淳 年齢 不明 性別 男 種族 星の戦士 職業 元銀河戦士団、剣士 武器 宝剣ギャラクシア Theme♪ メタナイトのテーマ 概要 『星のカービィシリーズ』、及び同名のテレビアニメなどに登場するキャラクター。 『星のカービィ 夢の泉の物語』にて、道中でアイテムをくれるがボスとして戦う事にもなるという中立的な立場を取るキャラとして初登場。 デデデ大王と共にカービィのライバル的存在で、カービィシリーズに登場するキャラとしては珍しい騎士道精神溢れるクールな剣士。 宝剣ギャラクシアを携え、蝙蝠の様な翼に変形可能なマントを羽織っている仮面の騎士。 この翼はかなりの高速飛行が可能で、『ウルトラスーパーデラックス』では宇宙空間をも飛行していた。 作品によって多少の違いはあるものの、素顔はカービィを青くしたような外見。 仮面の外からは黄色に見える瞳は白い。戦闘に勝利すると仮面が割れるため素顔を見ることが出来る。 性格は基本的に頑固で冷徹。何事においても自身の信念や正義に忠実であり、目的の為なら大胆不敵な行動にも迷わず出る程の純粋さを持つ。 さらに『メタナイトの逆襲』内の描写からクーデターを引き起こす行動力、戦艦ハルバードを維持・運用する統率力、 トラブルに対し冷静に命令を下す判断力なども備えている模様。 墜落寸前のハルバード内でメタナイトの避難命令に従わず彼と共にカービィと戦おうとする部下がいることから、指揮官としてもその信頼の高さが伺える。 所有する戦艦ハルバードの艦首が自分の仮面を模している、『タッチ!カービィ』のエンディングでキザらしいポーズをとるなど、 ナルシストと思われる節が見受けられる(スマブラXにおいてスネークからも「ナルシストなのか?」と指摘されている)。 直属配下のメタナイツや、ソードナイトとブレイドナイトという腹心二人を引き連れている。 原作 『スーパーデラックス』の「メタナイトの逆襲」では、どんな事態に陥ろうとも即座に部下たちへ的確な指示を与えるなど、常に冷静で機転の利く人物として描かれていた。 また、終盤においてメタナイツたちに脱出を促すも、彼らがカービィに最後の抵抗を試みる姿に「死にぞこないどもめ、勝手にするがよい」と吐き捨てるように言った後、 内心で「(…すまない)」と呟く事から、一見無愛想だが実際は人情に篤い性格である事が窺い知れる。 『メタナイトの逆襲』のラストシーンにて、私怨に駆られてカービィの脱出を阻止しようとした事や、 ダークメタナイトの行動から、普段は(特にカービィに対しての言動は)強い自制心が働いていると思われる。 『夢の泉の物語』と『夢の泉デラックス』では本来デデデの部下に渡されるはずのスターロッドを預かっていたが、 厳密にはメタナイトはデデデ大王の仲間同士ではない。 アニメ『星のカービィ』においては「メタナイト卿」として登場。 かつてナイトメア軍団と激戦を繰り広げた『銀河戦士団』に所属していた「星の戦士」の生き残り。 部下はソードナイトとブレイドナイト。自身もデデデ大王の部下ではあるが、本心では彼に全く忠誠を誓っていない。 劇中では基本的に、まだ赤ん坊程度の精神年齢しかないカービィと、カービィをサポートしたりデデデの策略に立ち向かっていくフームを陰から助ける立場にある。 詳しい生い立ちは劇中で明かされていないが、彼によると「星の戦士はナイトメアに創造された魔獣が起源」らしく、彼もカービィと同じく元は魔獣であったと考えられる。 銀河戦士団の一員として活躍していた当時から高い実力を持っていた。 カオスドラマにおけるメタナイト デデデたちと共に空間の繋がりを通じてこの世界へとやってきた。 ケイオスに来てからもその冷静さは失うことはなく、この世界の歴史書を多数入手し、さまざまな情報を集めている。 「GAME OVER編」などの物語で混沌の女神に立ち向かった一人で、アオやマリオなど、英雄たちとも共闘関係に至った。 「大戦争編」で主に多くの強敵たちと戦い、シルヴィ軍と壮絶な戦いを繰り広げる。 戦闘 戦闘面では慎重かつ俊敏に動きつつ、超高速の剣筋(『スマブラX』によると音速を超える速さ)の斬撃や剣から放つ衝撃波や竜巻、 雷の球や火の玉を発生させる独特の剣技を得意とする。 ギャラクシア アニメ『星のカービィ』でメタナイトが所持する宝剣。 雷を模した形状の3対の枝刃が付いた金色の剣で鍔に赤い宝玉が埋め込まれている。 アニメ版では鞘にしまっている際は刀身がなく、取り出すと電撃のようなものを放ちながら刀身が形成されるという描写がある。 もともとは約5万年前に存在したといわれている光の種族「フォトロン族」が鍛造した一振りの剣。 力のある者のみ所持する事を許され、力無き者がギャラクシアを手にすれば命を落とす事もある。 スマブラにおけるメタナイトの最後の切り札“ギャラクシアダークネス”もこの宝剣の名前から引用されている。 技一覧 + ... 波動斬り 斬撃波を放ち、敵を一文字に斬り伏せる。 飯綱(いづな)落とし 敵を掴み、空高く飛び上がってから地面に叩き付ける打撃技。 シールド スマブラシリーズで培った防御能力。 相手の攻撃を防ぐほど展開したシールドが削れ、破られると一定時間混乱するシールドブレイク状態に陥る弱点がある。 マッハトルネイド 高速回転することで自らが竜巻となり、呑み込んだものすべてを斬り刻む。 ドリルラッシュ 剣を突き出して錐揉み回転しながら突撃する。 ディメンジョンマント 身を翻してマントで身を包むと姿を消し、敵の背後に現れるや否や斬り伏せる反撃。 ギャラクシアダークネス。 スマブラシリーズにおける"最後の切り札"。 マントを翻して空間を闇に誘い、瞬く間に強烈な一閃を刻み込む。 オリジナル技一覧 原作より派生した、カオスドラマ内で使用されたオリジナル技。 + ... クルセイド 十字状の斬撃を刻む。 鬼撃(きげき) 剣柄で強烈な殴打を炸裂させる。 相手に与えた衝撃が全体に走ってやがて内部にまで届くため、鎧を着込んだり防御力を固めた相手に対して有効な技である。 デルタエッジ △状に高速移動しながら攻撃圏内の相手を斬り伏せる。 サイクロンソード 螺旋状の斬撃波を飛ばす。 銀河新星(ギャラクシー・ノヴァ) ケイオスにおける史上最強剣技の一つ。 銀河の中で漂浪しながら瞑想する自身のイメージを生み出し、そのまま剣に意識を集中させることで剣身に蒼い粒子が纏われる。 完成後、"銀河のように蒼く、神々しく輝く斬撃波"を放ち、万象をも両断する凄まじい斬撃を炸裂させる。 協力故に非常に扱い辛く、技の発動に失敗すると命にまで危険が及ぶ。 もともとは『闇からの侵略者編』に登場したリンクから教わり、彼の意思を受け継ぎ、次世代の若き剣士にこの技の継承を図っている。 BGCOLOR(silver) 関連ページ カービィ デデデ メタナイツ 戦艦ハルバード 英雄 大戦争編 新世界編 閃劇のリベリオン 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【スマブラ】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/xenoz7brawl/pages/13.html
ここはメタナイトについての立ち回り方や対策を乗せているページです 基本的な性能 メタナイトの良い点 発生が早く隙がない技が豊富 全体的にリーチが長い 技の判定が弱いものがない 復帰力が素晴らしく復帰阻止を受けにくい、復帰阻止をしやすい ダッシュが早い 悪い点 バースト力があまり無い(バースト用の技のOPを温存しておけば問題ないレベル) 飛び道具を持ってない メタナイトの技 弱 あまり使わないほうが無難 横強 発生が早く地上戦の主力の1つ。1段目だけをだすことで牽制もできる。 1段目をガードされたらしっかり止めること。止めても反撃貰うことが多いが。 下強 発生が早く後隙が無く連射が利く地上戦の主力の1つ。相手のダッシュに対する牽制や近距離で使う。 転倒効果があり転倒確認したらそこからダッシュ掴みやダッシュ攻撃などが入る。 ダッシュが早いキャラはこの下強を振っているだけで近ずきにくくなる。 上強 あまり使う機会は少ない技。戦場の台上にいる相手に使うくらい。 使う機会がなくOPがかかりにくい上に意外にリーチが長く吹っ飛ばし力も高いのでバースト用に使えないこともない。 ダッシュ攻撃 メタナイトはダッシュが早いため非常に強力。差込みや奇襲に最適。 浮かせてから色々入ったり着地を狩ったりできる。この技でめくって振り向き横強などのコンボが入る。 ステップからの間合いを常に意識しておこう。 横スマッシュ 発生は遅いが後隙がほとんど無い。基本は置いておく感じで使う。 吹っ飛ばし力はメタの技の中では高いほう。 下スマッシュ 発生が早く後隙もあまり無くとても便利な技。バーストの要なので頼りすぎてOPをかけないようにしよう。 ダメージソースと割り切って使うのも手。後ろ部分のほうが威力が高い。前回避から出すと強力。 なにかと便利である 上スマッシュ 威力も低くあまり使う機会はない。下投げから一応入る。 NB 判定が強くダメージも高く非常に便利なダメージソース。 狩るのがとても大変で当たるとずらせない。 全段当てられるようにトレモで練習しよう。 着地狩りに使うと強力。崖からの復帰の選択肢にも。判定の弱い飛び道具をかき消すことも可能。 ガンガン使っていこう 横B 判定がかなり強い。 ほとんど復帰用。上Bより上昇する。 上B 一瞬無敵判定が存在し発生が早く威力もある便利な技。 地上で使うとベクトルは上方向。空中だと真横。 復帰阻止で使うと鬼のように強い。復帰してくる相手はまずこの技を警戒してくるだろう。 ガンガン復帰阻止しよう。地上でもガーキャンから出すとかなり強力。 下B あまり使う機会はないだろう。 一応戦場とかなら台を使ってトリッキーな移動が可能 復帰くらいにしか使えない。 空中前 リーチが長く判定が強い主力技。引きながら振ったりして牽制しよう 差込みにも。便利。 空中下 ベクトルが鋭く復帰阻止に使うと非常に強力。拒否性能が高くファルコの投げ連やアイクラの投げ連対策に役に立つ。 空中上 連射できてお手玉可能。空中上×n→NBで即死コンボも可能。 かなり優秀な技 空中N 吹っ飛ばし力が高くガーキャンからだすと強力。 バースト用にどうぞ。
https://w.atwiki.jp/sisisi/pages/213.html
スマブラXイラスト絵 投稿されたかたありがとうございます ◎五十音順 ○あ行 アイスクライマー アイク ウルフ エンテイ(唯一神) オリマー&ピクミン ○か行 カービィ 激辛カレー ガノンドロフ キャプテンファルコン クッパ ゲームウォッチ けむり玉 ○さ行 ステージ サムス スネーク ゼニガメ ゼルダ ゼロスーツサムス ゼロスーツサムス ソニック ○た行 タイマー タブー ディディーコング デデデ ドンキーコング ドラグーン どせいさん ○な行 ネス ○は行 ピカチュウ ピット ピーチ フォックス ファルコ フシギソウ プリン ポケモントレーナー ポッパラム ビームソード ○ま行 マルス マナフィ マリオ メタナイト ○や行 ヨッシー ○ら行 ランドマスター リザードン リュカ リップ リンク ルカリオ ロボット ルイージ ○わ行 ワリオ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13640.html
登録日:2009/09/25 Fri 22 46 22 更新日:2024/09/02 Mon 21 02 34NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 5面ボス 6面ボス 7面ボス SURVIVAL SWORD BOUNCER その闇、我が剣の糧に たちはだかる! ほしのかけらをおいてけ〜 アナザーメタナイト アニメカービィ オレンジオーシャン カリスマ ギャップ萌え ギャラクティックナイト シークレットシー ストイック ストーカー スペースランド スマブラ スマブラ参戦キャラ セイントスクエアーズ ダークメタナイト ドS←疑惑 ドリームフレンズ ナルシスト バルフレイナイト マント メタ メタナイト メタナイトが夜な夜なこっそり食べてるパフェ メタナイトの逆襲 メタナイトボーグ ライバル レアストーン製造機 一頭身 世界一かっこいい一頭身 仮面 低所恐怖症 使用禁止 剣 剣士 友と交わるその剣の音 孤高 孤高の幻夢 孤高の騎士 宇宙一カッコイイ一頭身 宝剣ギャラクシア 実は可愛い 戦艦ハルバード=○○フラグ 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 星の戦士 横領(アニメ) 爪楊枝 甘党 異界の霜刃 異界四天王 異空をかけた剣王との戦い 私市淳 銀河最強の戦士 銀河系一カッコイイ一頭身 騎士 騎士道 高い所がお好き (*1) メタナイトとは『星のカービィ』シリーズに登場するキャラクターである。 CV.私市淳(アニメ、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ) ●目次 ◆概要◆ ◆ゲームシリーズ◆星のカービィ 夢の泉の物語 星のカービィ スーパーデラックス カービィのきらきらきっず(SFC版) Kirby's Avalanche 星のカービィ 夢の泉デラックス カービィのエアライド 星のカービィ 鏡の大迷宮 タッチ!カービィ 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 毛糸のカービィ/毛糸のカービィ プラス あつめて!カービィ 星のカービィWii 星のカービィ トリプルデラックス タッチ!カービィ スーパーレインボー 星のカービィ ロボボプラネット カービィ バトルデラックス! 星のカービィ スターアライズ 星のカービィ ディスカバリー カービィのグルメフェス ◆大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ◆必殺ワザ スマッシュ ◆メディアミックス作品◆星のカービィ(アニメ) 漫画作品デデデでプププなものがたり 星のカービィ!も~れつプププアワー! 星のカービィ プププヒーロー 角川つばさ文庫版シリーズ ◆概要◆ 体は紺色で目は黄色、黒い足の上に紫色の靴を履いている。 常に銀色の仮面をしており、体と同じ色のマントも装備していることがある(カービィと戦う時は大抵脱ぐ)。 またコウモリのような翼で飛ぶことができ、実はマントが変形したもの(星のカービィWiiのみマントの下に翼が付いているような描写がある)。 飛行速度は非常に速く、ゲームの描写を見る限りワープスターと同等。 一人称は「私」で、カービィやデデデ大王と違いゲーム・アニメともに共通。 シリーズ内では珍しい騎士道精神の持ち主で、基本的にストイックな性格。 一方で案外情に厚く、仲間思いな一面も覗かせる。 敵対シーンこそ多いが、あくまでライバルポジションで悪人ではなく、 明確に味方として扱われたアニメ版以降は力を貸すことが増えた。 ゲームではほとんどボスとして登場し、戦闘前にこちらに剣を投げ渡して、ソードをコピーさせようとする事が多い(例外あり)。 その絶妙な間合いの取り方と素早い斬撃、多彩な攻撃パターンから、ラスボスより強いことも多い。 その剣捌きは音速(≒時速1225km、秒速343m)に迫る速さであり、剣士の中では非常に早い速さとなっている。 剣術の他にも、「マッハトルネイド」と呼ばれる竜巻攻撃や「ナイトビーム」等といった衝撃波攻撃など、遠距離戦闘にも隙が無い。騎士道精神とは。 EXモードではプレイアブルとして操作可能なこともある。 この時はおおむね、コピー能力のソードに準じた性能を持つが、都合上すべてのギミックを作動させることが可能。 飛行についてはウイングに準拠することが多いため、カービィとは操作性が大きく違ってくる。 世界一カッコイイ一頭身とよく言われるが、仮面の下はカービィにそっくりで意外に可愛い。 これもあってメタナイトのファンの数はカービィとタメを張れるほど多い。 素顔についてはシリーズ自体が超有名なのとたまにゲーム雑誌なんかで触れられることもあり別段ネタバレ扱いではないが、各メディアミックスでは何故か隠す傾向にある。 アニメ版に至っては触れられてもいない。 カービィとの関係は不明だが兄弟ではないらしい。 アニメ版ではカービィの事に非常に詳しく、カービィがいる所へ狙ったように現れることが多いのでストーカー説もある。 また、心の闇が具現化したダークメタナイトや、銀河最強の騎士とされ遥か昔に封印されていたギャラクティックナイト等の亜種も存在する。どちらも非常に強い難敵。 2016年にはカービィカフェのメニューで夜な夜なチョコレートパフェ、朝っぱらからアフォガードを食べてると暴露され、誰も予想だにしないカミングアウトに多くのファンを沸かせた。 その後も公式ポータルサイトで甘いもの好きと断定されたり角川つばさ文庫版シリーズで異世界の同一人物がココアばっか飲んでたり完全に甘党ネタが定着している。 2018年のカービィカフェで今度はマントからフォンダンショコラを出すと暴露され、どうやら持ち歩くレベルらしいことが発覚した。 これらのラインナップを見る限り、チョコレートが比較的好きなのだろうか。 なお25th記念コンサートにおける桜井氏の発言によると、メタナイトは変身能力を持っているという初期設定があり、「夢の泉の物語」では変身して2回カービィの前に立ちはだかる予定だったという。恐らく名前の「メタ」は「メタモルフォーゼ」の略で、現在の設定になる際にそこだけ残ったと思われる。 ちなみに数字シリーズ(2,3,64)には一切登場しておらず、ダークマター族と会ったことは無かったが… ◆ゲームシリーズ◆ 星のカービィ 夢の泉の物語 初登場作品。 デデデ大王からスターロッドの一部を預かり、オレンジオーシャンのボスとして登場する。 この頃から剣を投げ渡してきた。しかも当たり判定が微妙にバグってるせいかラスボスのナイトメアより強い。 面によっては無敵キャンディ等のアイテムを渡してくれる(但しリメイクではカット)。 星のカービィ スーパーデラックス 『メタナイトの逆襲』のラスボスとして登場。 メタナイト人気はこの作品から始まったと言っても過言ではない。 なんと台詞が与えられ、個性豊かな戦艦ハルバードのクルー達との会話が見られる。 チャプター7のメタナイトの台詞は必見。 なお、ここでも戦闘前に剣が投げ渡されるが、一定時間取らずにいると、しびれを切らしたのかそのまま戦闘に突入する (待つと結構時間が危ないので面倒ならヘルパー出す→剣をとってすぐコピーを捨てる→ヘルパーからコピーし直す、でもいい)。 そのため、ある程度自由なコピー能力で挑むことが可能であり、多少は楽になる。 余談だがこの『メタナイトの逆襲』のBGMは良曲、神曲と言われ非常に人気が高い曲の一つで、 カービィのエアライドではチャプター1と4~7、果てはマップ曲までもが裏音楽として登場。 スマブラXでもステージ"戦艦ハルバード"のメイン曲としてジャズ風アレンジが流れるほどである。 さらに、この曲をアレンジ演奏したらグラミー賞を取れたという話(実話です)まであるのだから、如何に人気が高いかよく分かる。 カービィのきらきらきっず(SFC版) やはり敵キャラとして登場。 『ほしのかけらをおいてけ~』と追いはぎじみたことを言って立ち塞がり、 負けたときは、去り際に素っ裸で『また、いつか、あおーぞ!』というちょっとかわいいセリフを残していく。 「メタ様はそんなこと言わない!」とか言わない。 Kirby's Avalanche メタナイト None shall pass! En garde, Kirby!(ここは誰も通す訳にはいかない! 構えろ、カービィ!) カービィ But I have no sword!?!(でも、ボク剣を持ってないよ!?!) メタナイト Oh, you're so right... Then Avalanche it is, ha ha ha ha!!!(おぉ、キミの言うとおりだ…。なら、ぷよ勝負でどうだ、ハッハッハッハ!!!) (元々「す~ぱ~ぷよぷよ」のキャラ差し替えとはいえ)なんか理不尽。 stage12の相手を担当する。 星のカービィ 夢の泉デラックス 夢の泉の物語のリメイク版。 内容はほぼ同じだがサブゲームではなんとプレイヤーキャラとして操作が可能。 ただしサブゲーム扱いなのでセーブは不可となっており、ゲームが苦手なプレイヤーだと若干の長丁場を強いられることも。 この作品が出た当時はテレビアニメ版が絶賛放送中の時期であり、アニメで非常に高い人気を確立したこともあってか、ゲームでもこれを機にレギュラーキャラに昇格。 番外編を除いてほぼ必ず登場するようになり、アニメ以前とで扱われ方が大きく異なるようになった。 カービィのエアライド ボスではなくプレイヤーキャラとして参戦。 滑空の総計時間が30分を越えると使用可能になる。 自力で滑空する為安定した加速・滑空能力・速度を誇り初心者がよく使う。 反面、チャージが出来なかったり、ダッシュパネルによる加速度が極端に低かったりして上級者には通じない。 常にソード能力を持っている代わりに威力と範囲がカービィのものより低い。 より具体的な性能はエアライドの専用Wikiを見るとよい。 星のカービィ 鏡の大迷宮 なんと準主役級として登場。 突如異変が起きた鏡の国を守る為に飛び立つが、 ダークマインドによって作り出された自身の影『ダークメタナイト』によってディメンションミラーに封印されてしまう。 よってボスはメタナイトではなくダークメタナイトだが、前作の夢の泉DXのメタナイトとは比べ物にならない強さを発揮する。 竜巻斬りやソードビームを繰り出すが、前者はスーパーデラックスのものより動きが速かったり、後者は連射したりと、かなり強化されている。 タッチ!カービィ 条件を満たすとメタナイトボールがプレイヤーキャラとして使用可能となる。 体力が全キャラ中最低で、コピーもできない代わりに挙動が速い。 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 本来デデデが出るべき場面で何故か唐突に現れてカービィの行く手を阻み、シークレットシーのボスとして登場。 スーパーデラックスで沈んだのであろうハルバード艦内で珍しく剣を投げずに戦いを挑む。 戦闘開始と同時にハルバードが飛び立ち、背景がぐんぐん動きながら最終的に宇宙に飛び出す。たまに攻撃をガードするほか、ソードビームに炎属性が付き、地面に剣を突き立てて電気属性の衝撃波を発生させる新技が追加されるなど、演出面では歴代でもかなりド派手になっている。でもBGMは何故かデデデ大王のテーマ ただ、絶妙な間合いを保つ従来作と違ってかなりアグレッシブに突っ込んでくる。空中に足場が設置されていたりするので今までのメタナイトに比べれば弱い。 それでも動きは素早いため、全体的に難易度易しめなこの作品の中では厄介な部類に入る。 実は宝箱に封印されていたダークゼロ復活を阻止するために動いていたらしい。 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 『メタナイトの逆襲』『メタナイトでゴーDX』に登場。 前者はスーパーデラックスと同じだが、後者はプレイヤーキャラとして登場。 『はるかぜとともに』~『銀河に願いを』までの一部を除くステージをメタナイトで攻略できる。 勿論『メタナイトの逆襲』もプレイできる(リアクター戦までで、その後のメタナイト戦~脱出パートはカット)。 自らの手でハルバードを落とすまさにその時、青い騎士は何を思うのか。 ラスボスとして戦うのはマルクではなくシイタケ…ギャラクティックナイト。 より重装備になったメタナイトといった容姿で、『銀河最強の戦士』と言われただけあってやたら強い。 連続で刺突を繰り出す『ハイパーラッシュ』はまともに食らうとなんと全体力の三分の一ほど持っていかれる。 真・格闘王への道で四天王・3として登場する為カービィでも戦える。 また余談だがハルバードの綴りが「HALBARD」ではなく「HALBIRD」になっている。 毛糸のカービィ/毛糸のカービィ プラス 珍しいことに、剣に操られる形で戦艦ハルバード(の二連主砲、リアクター)と共にボスキャラを務める。 終盤の第6エリア「スペースランド」で戦う。 空中にも足場があるバトルフィールドを飛び交いつつ、合間に急接近して回転斬りしたり剣から衝撃波を飛ばしたりするのだが、これが結構手強い。 他のボスと違って行動パターンがランダムであり、防御面も隙が無く、攻撃後以外に毛糸玉を当てても切り捨てられてしまうという鉄壁っぷり。 攻撃後にうまいこと命中させてもメタナイトがダウンしている時間は短く、復帰するまでに剣のボタンを掴んで解体しないといけない。 戦闘後半では巨大化した剣を叩きつける技を解禁し、行動のペースが早くなって更に凶悪化。作中屈指の強ボスとして立ちはだかる。 一方、あと一回で倒せる段階になると行動パターンが完全固定化されるため、かえって簡単になる部分も。 『プラス』ではサブゲーム「メタナイトスラッシュ」の主役を務める他、本編でも新要素のさいほう能力にソードとよく似た「ハリガネ」が追加されたため、毛糸の世界でも剣対決が実現可能となった。 また、デビルモードは空中を漂いながら高速ショットを放つウチ・デビールが乱入する。こちらも普通に毛糸玉を投げるだけでは効かないので厄介。 戦闘BGMは(ウルトラ)スーパーデラックスで用いられた曲のアレンジ。 また、終盤のステージには戦艦ハルバードがあり、そこでは甲板のBGM(銀河にねがいをのメックアイ)のアレンジバージョン「せんかんハルバード」が流れる。 あつめて!カービィ 本編では出番がないが、サブゲームで登場。 空中探検隊EOS 5面ボスとして登場。左右にはバンダナワドルディと船員ワドルディがいるが何もしてこない。 素早く動きながらナイトビームを放ったり、マッハトルネイドで無敵になり追跡したり、上から下を往復したり、分身を召喚してナイトビームを放ったりと強敵。 カービィマスター 第3章の最後で登場。 体力は2600で、攻撃はカービィ1体を切りつけるかマッハトルネイドでまとめて攻撃したりする。 第4章の9戦目でも登場。ソードナイトとブレイドナイトを引き連れている。 因みに2週目以降で8戦目までノーミスで攻略すると、メタナイトの代わりに特殊な敵と戦う。 星のカービィWii 純粋なプレイヤーキャラとして登場。 ローア墜落の第一発見者であり、剣の修行を兼ねてカービィ達に同行することになる。 「ソード」と「ウイング」がベースで、一部スマブラから逆輸入された技もある。 ステージクリア時はあの軽やかなBGMと振付で仲間と一緒に踊る。 シリーズ中唯一ダメージを受けると目を閉じる。 星のカービィ トリプルデラックス 長らくデデデ大王の立場を奪い続けていたが遂に出番無し。強いて挙げるとすればキーホルダーとして出演していることくらい。 EXモード『デデデでゴー』ではダークメタナイトがまさかの復活を遂げる。 タッチ!カービィ スーパーレインボー デデデと共にストーリーには一切登場しない。 公式サイトの4コマでその理由が明かされている。 一応フィギュアで登場してるが、エリーヌのひみつノートの日記にはドミノマスクにシルクハットを着用しているなど、どこか間違ったイメージを持たれている。 星のカービィ ロボボプラネット OPで侵略を開始した「ハルトマンワークスカンパニー」に戦艦ハルバードで立ち向かうが、奮戦虚しく敗北し行方不明になってしまう。 実は… 敗北後カンパニーに捕まりマザーコンピューターに洗脳・改造されたことで、 誇りなき無慈悲なセキュリティーマシン・メタナイトボーグへと変貌しカービィの前に立ち塞がる。 よって今作では久方(約10年)ぶりにボスキャラとして登場する。 一度は敗北しスクラップにされるが、カンパニーに回収され終盤にて更に改造を加えられたメタナイトボーグ改として再登場。 戦いの末に仮面を破壊されたことで正気に戻り、再びハルバートを出撃させカービィに協力した。 クリア後には『メタナイトでゴー!リターンズ』にてプレイヤーキャラとして登場。 今作にて遂にダークマター族と出会う…が本人ではなかった。 最後の最後で銀河最強のアイツとの2~3度目の対決が待っている。 カービィ バトルデラックス! ストーリーモードで実力を試すべくデデデグランプリに参加する。 条件を満たせばプレイアブルキャラクターとして選択可能(ちなみに体験版からメタナイトを製品版に送って最初から無条件で使うことができる)。 星のカービィ スターアライズ ただひたすら 強さを もとめ しゅぎょうに はげむ、こ高のきし メタナイト。 しかし かれもまた、黒いハートに 心を おかされて しまっていた。 心にひそむ わずかな野心を ぞうふくさせ、剣をつきつけ おそいかかる! セイントスクエアーズのボスとして登場。 OP及び説明画面によるとジャマハートの影響を受け僅かな野心が増幅されてしまったらしく、問答無用でカービィたちに襲い掛かる。 この時地面に刺さった剣をしばらく放置するか無視してメタナイトを攻撃しにいくとカットインで「取らないんかい!」とばかりに剣を蹴り飛ばす。 基本的な挙動は過去作のナイト系ボスとほぼ同じだが、途中から4体(フレンズの数によっては2、3体)に分裂しナイトビームなど更なる激しい攻撃をしかけてくる。 戦闘BGMは珍しいことに「VS.メタナイト」や「戦艦ハルバード:甲板」、「戦艦ハルバード:艦内」ではなく「友と夕陽と…」がベースになっている。 さておなじみのアイツは… 最早おなじみのギャラクティックナイトだが、本作では登場直後謎の蝶が憑依し、赤い装備が特徴的な謎の戦士バルフレイナイトとして立ちはだかる。 さっそう 見ざん「夢の泉の物語」より! きしどうせいしん むねに ひめ、 こ高 しゅぎょうに いどむ かれだが 友との きずなも わすれはしない。 剣にやどせ、新たなる フレンズパワーを! 1回でも撃破するとドリームフレンズとして選択可能。 デデデと同じく倒した直後にフレンズハートを投げればそのまま仲間にもできる。 星の○○○○、アルティメットチョイスでも条件を満たせば1Pとして使えるようになる。 【コマンドリスト】 名称は異なるが基本的にソード能力と共通した技が多いため、メタナイトのみが使用できる技を記述する。 性能は概ね『Wii』と同じでソードと同じく属性の附与も可能。 メタ3れんぎり(たてぎり後にBを2回) ボスの時にも使用した技で剣を3回連続で振って攻撃する。 うえつき(↑B) 剣を上に突き上げて攻撃する。 『USDX』のソードナイトの技とほぼ同じだが、ソードのきり上げスラッシュのように上には飛ばないので移動力では劣る。 はばたき(空中でA) メタコンドルダイブ(ダッシュ中に空中で↓B) 性能はウィング能力の技とほぼ同じだが、メタコンドルダイブは属性によって性能が変わる。 シャトルループ(↓↑B) 『スマブラX』のように回転してそのまま滑空する。 属性によって性能が変わるが、メラーガにすると高速で飛ぶようになるので星の○○○○ではTAで活用されやすい。 ギャラクティックカウンター(↓B) 第3弾アップデートで追加された技で剣を構えて攻撃してきた相手に強烈なカウンターをお見舞いする。 スタアラでは読み合いが必要ないので扱いやすいが、カービィファイターズ2ではやはり多用すると読まれやすくなるので使うタイミングに注意。 Wiiデラックスでも使用可能。 「ムッ 凶星…。さればその闇、わが剣のかてに…!」 あのナイトが「夢の泉の物語」から見ざん! 大王の はい下のようで ありながら カービィを助け 時には 巨大戦かんで かくめいも おこす… そんなナゾ多きナイトが、かなたの闇さえ さっし、飛ぶ! 星の○○○○での副題は「その闇、我が剣の糧に」。上述のようにメラーガシャトルループの存在があるためTAではタクシー仲間にされる事が多い。 夢の泉DXと同じく同キャラ対戦も可能で、アルティメットチョイスでは4人全てメタナイトも可能なため、スマブラの8人対戦のようなカオスな光景も。 星のカービィ ディスカバリー 謎のワープホールに巻き込まれて「忘れられた大地」にやって来たが、序盤は姿を見せず、ワドルディの町にコロシアムが出来ると姿を見せ、「メタナイトカップ」のトリとして戦えるようになる。 今回は剣を投げ渡すのではなく、闘技場に入ったカービィの前に既に剣が刺さっている。そして恒例の剣取得拒否だが、今回は攻撃するだけで吹き飛ばせてしまう。それもコピー能力のものだけでなく、スライディングでも。今作の基本的な最速走法がスライディングと小ジャンプを繰り返すというものなので、とりあえず駆け寄ったカービィに流れるように蹴飛ばされることに。哀れメタナイト。 斬撃を連続で飛ばして来る、突撃、瓦礫を落とすなど3D作品ならではの新技を多数引っ提げているが、突撃攻撃をソード能力を持った状態で正面から迎え撃つと演出が変更。 画面がスローになってBの表示が出てメタナイトとのつばぜり合いになり、Bボタン連打で押し勝つとギャラクシアを弾き飛ばして大きな隙を作ることができる。ちなみに弾かれたギャラクシアを取るとメタナイトソードをコピー可能になり、メタナイト自身は「夢の泉の物語」で使用していたのと同じデザインの予備を取り出して戦闘続行となる。 メタナイトカップに優勝するとVol.3のガチャルポンでフィギュアが出るようになる。いよいよ私もレアモノか… ちなみにクリア後に判明する事実だが、カービィが冒険に出ている間ワドルディの町が襲われなかったのはメタナイトが守っていたからである。 エンディング後のネタバレ注意! 孤高の幻夢 メタナイト・幻 本作はクリア後に登場する謎の空間、「絶島ドリーミー・フォルガ」でストーリーで戦ったボス達が強化された○○・幻が登場する。 …のだが、本作のラスボスがメタナイトの洗脳には失敗したためか、これはコロシアム「The アルティメットカップZ」にしか登場しない。 ラスボスの思念によって生み出された存在で、体色は緑で目は怪しげなピンク色に輝いている。 瓦礫を落とす攻撃は3回連続で使用したり、突撃攻撃は分身して2方向から迫るためつばぜり合いを狙うのは難しくなっている。何ならバルフレイナイトより強いとまで。 ナイト系ボスでは珍しくネタにされそうなあだ名は今のところ付けられていない。…というか付けづらいネーミングでファンが悩まされており、「幻」を頭に持ってきて「下駄ナイト」が暫定的なあだ名となっている。 なお、The アルティメットカップZで見事優勝を果たすとコロシアムの壁の上で拍手するメタナイトが見られる。 カービィのグルメフェス メタナイト本人は登場しないがグルメランクを上げるとメタナイトを模したスキンとカラーを獲得する事ができる。コレクション要素のキャラおかしにもラインナップされている。 元々、一頭身で仮面の下がカービィと瓜二つなのもあり他の主要人物を模したスキンやカラーと比較したらもはや本人そのものが参戦してるようなものであり、カービィカフェの登場以降から甘党キャラが世間に認知されているのもあってイチゴを食べまくってブクブクに太った姿はさらにネタ扱いされるようになってしまった。 ◆大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ◆ 『X』から発表と同時にプレイヤーキャラとして初参戦。 勝利時のBGMはカービィと同じだと似合わなすぎるため専用アレンジが使われている。 発生4Fという奇跡の速度とそこそこの威力を誇る下スマ、鬼発生鬼ベクトルの上必殺ワザ、 鬼判定鬼継続時間の通常必殺ワザとチートクラスの技を多数所持している上に、 かなり速いダッシュ速度、滑空持ちで全キャラ最高の復帰性能も誇るためタイマン最強と言われる。 また、自分と相手の攻撃がぶつかると起きる『相殺』がこの当時のメタナイトのみ存在しておらず、剣のリーチより短いキャラの近接攻撃を一方的に切り伏せる隠れ特性もあった。 数少ない欠点は体の軽さとふっとばし力が控え目な点だが、 前者は高い飛行能力で十二分にカバーし、後者もあくまで控えめという程度でそこまで気になるものでもない。 その反面、ふっとばし力が物を言う乱闘では火力不足が祟ってポイントを取りにくいともいわれるが、 とある海外の大手大会におけるダブルス(2人チーム)部門では『Wメタナイト編成禁止』のルールがあったあたり、いかにバランスブレイカーだったかがうかがい知れよう。 ストーリーモード『亜空の使者』では亜空軍に奪われたハルバードを取り戻すべく行動している中盤の主役で、マルス、アイクと合流。 後半はアイスクライマー、ハルバード突入後はルカリオ スネークと登場人物の中でも目まぐるしくパートナーが変わる。 無事に奪還したあとは、大突入の際の囮役になり、お約束とばかりに沈められてしまう。 一方、このゲームのみ唯一カービィとの絡みが描写されてない。裏設定によると、ハルバードが奪われたのはデデデが不本意ながら足を引っ張ってしまったかららしい。 『for3DS/WiiU』にも発売が近い頃に数日前にネタにされつつ続投確定したが、 前作があまりに凶悪すぎる性能だったため当然というか全キャラでもっとも大幅に弱体化されており、リーチ・火力の低下と技の後隙がかなり増加した。 代わりに弱攻撃の最後にフィニッシュで吹っ飛ばすように変更され、コンボは繋げやすくなった。 前作で猛威を振るった滑空システムが削除されたため上必殺ワザの性能が大幅に変更された。 しかしダッシュ攻撃や下投げからのコンボが繋がりやすくなっており、ハマればどんどんダメージを蓄積して画面外まで運べるコンボキャラとして生まれ変わっている。 高い機動力はそのままで、横スマッシュや下必殺ワザなど一部の技の吹っ飛ばしはむしろ強化されているため、 前作ほどの圧倒的な性能はないものの十分戦えるキャラとなっている。ただ重量級相手では長期戦になりがち。 色換えはギャラクティックナイト風カラーやカービィ風カラーが追加されている。 その逆も然り、メタナイトのカラーをしたカービィも追加された。 『SP』でも全員参戦の名のもとに続投。 ダイレクトでは逆襲繋がりでミュウツーと共演していた。 ギャラクティックナイトとダークメタナイトをモチーフにしたカラーは再現度が更に上がっており、剣の色や仮面の穴の形が元ネタ準拠になっている。 ただし仮面に関しては実際の戦闘中にポーズをかけて観察してみるとただのペイントだったりする(*2)。 因みにリュウの勝ち抜きバトルでは仮面と武器という繋がりでバルログの代役を務める。最もあんな腹黒男の代理など彼に取っては不本意かもしれないが… 必殺ワザ 必殺ワザはどれも移動系で、出し切ったり解除するとしりもち落下となる。全てのワザが復帰にも役立つので状況に合わせて使い分けるべし。 通常必殺ワザ:マッハトルネイド 竜巻のように回転して相手を攻撃する。 『X』では相手をふっとばさないことを除けば基本出し得という超高性能。 『for』では隙が増え『SP』では単発ヒットになっているがまだまだ優秀な部類。 ボタン連打すれば少し浮く上、横移動は割と優秀なので復帰にも使えなくもない。 判定が自キャラの周囲に発生するので、ソニックのスピンダッシュを悉く潰せる。 とりあえず相手と距離を取りたい時にも使えるが、for以降は出した後は一瞬硬直する。 横必殺ワザ:ドリルラッシュ ドリルのようにきりもみして相手に突進する。 地続きのステージでは画面端で攻撃して画面外にねじ込んで早期撃墜も可能。 多段ヒットでリーチが長いため、こちらも突進系の技は一方的にねじ伏せることが出来る。 後発作品では地形に当たると中断されるので、終点タイマンで牽制したい時は地面にスティックを向けよう。 上必殺ワザ:シャトルループ 『X』では上昇して攻撃しながらそのまま滑空する。滑空はそのまま地面に降りると隙だらけなので、着地直前に空中攻撃かスティックで素早く降りたりしよう。 滑空しなくなった『for』以降は2連続の切り上げジャンプ。撃墜手段に乏しいメタナイトにとって数少ないフィニッシャー。 大抵はダッシュ蹴りで浮かせてから空上連打でお手玉し、そのままシャトルで星にする。 復帰にも使える上、一段目で崖待機してる相手を突き上げ、二段目で崖掴まりする『復帰阻止阻止』が可能。 下必殺ワザ:ディメンジョンマント マントで隠れつつ瞬間移動。見た目通り消えている間は当たり判定も消えるので無敵。 相手にお手玉された時に地面に着地するのに役立つ。 使用中に必殺ボタンを押しっぱなしで辻斬りが出る。 威力ふっとばし力共に優れるが、移動距離は落ちて後隙が増すのでここぞというタイミングで狙いたいところ。 Xでは連打すると長時間消えられるバグが存在し、それで時間切れまで粘るというインチキが可能だった。 現在でも連打しまくれば逃げとして使えるが、やり過ぎるとリアルファイトやファンメ送信が起きるので程々に。 スマッシュ 横スマッシュ ハァッとシンプルな横一閃。運び以外での横への撃墜手段。 やや出が遅いが、ホールドでフェイントを掛けやすい。 上スマッシュ 上に薙ぎ払いの3連撃。 上スマッシュだが、密着すれば左右にも判定がある。 ダッシュ攻撃で浮かせてトドメを刺す時などに。 一瞬浮くので後隙が少し大きい。 下スマッシュ ルーミア!ウリァ!と出が早い斬撃を左右に放つ。掴み狙いで近づかれた時の牽制や距離取りに。背後の相手に当てると正面より威力が高い。 Xでは早い発生・長射程・高い吹っ飛びで非常に優秀だった。 最後の切りふだは個別項目を参照。 ◆メディアミックス作品◆ 星のカービィ(アニメ) 「メタナイト卿」名義で、デデデ大王の側近として第1話から登場。この作品でもしっかりと低所恐怖症。 ブレイドナイトとソードナイトが側近として付き従っている。 持っている剣は『宝剣・ギャラクシア』。 かつて最強の星の戦士として銀河戦士団に所属し、ナイトメアにも広く知られた存在……だった。 引退した今でもその剣の冴えは見せるものの、既にお爺ちゃんなので最強魔獣クラスには当て馬化してカービィにバトンタッチする。 どこからともなく現れてカービィが戦う様を実況したり解説したり、たまにらしくないドジを踏んだり、 「私は陛下の忠実な僕デス(発音注意)」「いよいよ私もレア物か……」「もっともっと痛めつけなくては……」 等ネタ的な発言をしたりと、カッコイイのかボケキャラなのかはっきりしてほしい絶妙なキャラ付けがされている。 より詳しいキャラクター性についてはメタナイト(メディアミックス)を参照。 パイロット版ではどういう訳か完全な敵として登場(このメタナイトも魔獣と呼ぶ人もいるが、このパイロット版アニメは2000年辺りに作られたものなので、その頃から定義があった可能性は低い)。キャプテンステッチをぶつけられて呆気なく倒された。メタナイトファン涙目… 漫画作品 デデデでプププなものがたり 通称『ひかわ版』。連載前半にプププランドを狙う敵として登場。 カービィに「ポペペ…お兄さん!」と涙ながらに抱きつかれるが、 即座に「誰が兄さんだ、抱きつくな!」と否定しているので兄弟ではない模様。 その他、プププランド征服をたくらみ新型ミサイル(コショウ入り)を建造したり原始時代では隣の村からの侵略者として登場したりもしたが、 連載開始時期が脇役のイメージが強かったアニメ化以前のため、 特にレギュラーとなることはなく、アニメ化以降は登場しなくなった。 その後、『コロコロアニキ』で連載が再開された折には、メタナイトの立ち位置が向上したことに伴ってか出番も増加。謎多き人気者の騎士、という位置付けで定着しており、ひかわ先生自身も「人気キャラだからいっぱい出したい!」と語っている。大人ぶりたいリボンの女心を理解できずに泣かせるなど、どこか天然か鈍感な面がある。 星のカービィ!も~れつプププアワー! 通称『谷口版』。カービィのライバルの一人でレギュラー。今作では完全にギャグの世界に染まってしまった。 クールを勘違いしたぶっ飛んだナルシスト。英語混じりのルー語もどきで喋る。 より詳しいキャラクター性についてはメタナイト(メディアミックス)を参照。 星のカービィ プププヒーロー 強い戦士の募集を聞いてデデデ城にやって来た。 ワドルディ、ワドルドゥからは「一等身の輝ける星」と慕われており、デデデに替わる新たなる王として擁立されるが興味がないと断っている。 グルメレースを知らないのにカービィに勝負を挑んだりと天然ボケな1面も。 角川つばさ文庫版シリーズ 小説版にもレギュラーで登場。 ソードナイト、ブレイドナイト、バル艦長とメタナイツを部下に持つ。 こちらの世界では世間的に超有名人らしく、それ故にか大っぴらに目立つことを好まない。 ゲームと同じく敵か味方かハッキリしない立場にいるが、基本は正しき道を歩む剣士として周りから評価されている模様。 トラブルに巻き込まれやすい苦労人体質。 食べ物絡みで暴走するカービィやデデデ大王達には、毎回呆れたり怒りに震えたりしている。 しかし、心の底では彼らと一緒にいるのも悪くはないと思っているようだ。 より詳しいキャラクター性についてはメタナイト(メディアミックス)を参照。 追記・修正は夜な夜なこっそりパフェを食べながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-03-25 18 13 20) パイロットアニメでは何故悪役で登場したんだろうか… -- 名無しさん (2017-04-15 20 26 25) バトルデラックスでプレイアブルとして参戦 ボーグの仮面もあり -- 名無しさん (2017-12-08 01 21 15) 武内版のメタナイトを見てみたい。 -- 名無しさん (2018-01-15 13 43 05) ↑3 当時は原作で敵キャラクターとして扱ってたから(鏡の大迷宮がアニメとほぼ同時期) -- 名無しさん (2018-03-02 21 48 35) ↑まちがえた、同時期はエアライドだ。鏡の大迷宮は放送終了後。 -- 名無しさん (2018-03-02 21 50 28) スターアライズではスマブラWiiU以来となる同じ画面にメタナイトが最大8人がいるという光景が見られるぞ!! -- 名無しさん (2018-03-23 22 42 06) スタアラのメタナイトさんなかなかトリッキーな動きしてきて強かった -- 名無しさん (2018-03-24 23 32 01) スタアラのメタナイト戦はソードで挑むとメタナイトの攻撃を弾くんだな。 -- 名無しさん (2018-04-28 23 22 53) アニメだと感情によって目の色が変わる -- 名無しさん (2018-05-06 11 26 55) フレンズが2体いると3体に分裂するよ -- 名無しさん (2018-07-29 15 49 18) スマブラSPでの最後の切りふだがスタアラ要素あるね。 -- 名無しさん (2018-11-03 17 20 23) 甘いものの中でも特にチョコレートが好きっぽいよね -- 名無しさん (2018-11-13 11 31 31) 漫画版のメタナイトはキャラ崩壊してない奴を探す方が難しい、見つけても出番が少ない奴ですし -- 名無しさん (2019-09-14 05 34 06) 今冬から常設決定したカービィカフェでまた食生活の一端バラされるんだろうな -- 名無しさん (2019-10-09 20 01 49) ファイターズ2でまさかそんな展開になるとは予想だにしなかった。 -- 名無しさん (2020-09-25 00 21 52) チョコパフェ… -- 名無しさん (2020-12-17 14 39 58) 初プレイアブル化:スパデラのサブゲーム -- 名無しさん (2021-03-26 10 52 29) さてディスカバリーには出てくるか…4方向から素顔を眺めたいところだが。よくてハルバード出てくるくらいかな? -- 名無しさん (2021-09-24 09 19 00) マントが悪魔風の翼に変化するところがいい -- 名無しさん (2021-11-27 20 57 27) ディスカバリーにも登場確定したけどカービィと刃を交える経緯が気になる。 -- 名無しさん (2022-01-12 23 58 17) ディスカバリーソードの最終進化メタナイトって見て吹いた ワンちゃんメタナイトカービィVSメタナイトができるかもな -- 名無しさん (2022-03-21 16 54 58) ディスカバリーのあるフィギュアの説明から今作から洗脳への耐性がついたっぽいな -- 名無しさん (2022-03-27 14 40 01) 耐性がつくほど洗脳されるってプププランドやべぇな・・・ -- 名無しさん (2022-03-28 13 19 16) ディスカバリーの周回、おそらくメタナイトカップが最高効率だろうしよりによって剣じゃなくて銃でぶちのめされて仮面カチ割られるの中々ひどい -- 名無しさん (2022-03-28 20 52 49) ディスカバリーのナイト系メタナイト・幻が最強だと思うんですけどどうなんですかね。TheアルティメットバトルZを覚醒バイトで行って初手先制の溜め技避けた上にダークネスイリュージョンはタイミング合わせるかソードでない限り恐らく確定(ボムで3回当たってしまった)、第2形態での隕石のあれが地味に長くてうざいですし。そもそも通常メタの隙が多すぎたり、バイトも今回うざいのが極楽鱗波だけなのでナイト系弱体化してるんですよね…案外しいたけのトゥエンティエナジーシャワーや時界大斬閃がバイトで消えたの痛いんでしょうか?メタさま剣強制がないからこうなるんだよ…まぁバイト能力がきつい -- 名無しさん (2022-03-30 19 07 26) 周回はともかく仕事は趣味と実益を兼ねてるし修行相手にも困らないし歴代で一番エンジョイできてるんじゃないだろうか -- 名無しさん (2022-04-02 16 26 58) ゲーム版でもすっかりギャラクシアが愛剣になってたからああいう形で元々使ってた剣を出してくれたのは嬉しい。よく見るとしっかり刃こぼれしてて使い古してる感出てるんだよね -- 名無しさん (2022-04-03 02 09 47) 少なくともムーンショットや落石攻撃は普通の剣でも出せることが明示されたのも良い -- 名無しさん (2022-04-03 02 27 08) 今日もどこかで仮面が割れる -- 名無しさん (2022-04-03 07 33 04) コロシアムにストーリークリアまで近づかなかったせいで町の警備してたこと全然知らなかったので突然来た戦闘狂みたいに思ってごめん -- 名無しさん (2022-04-05 21 36 52) ディスカバリーのアッパーキャリバーの演出がこちらが食らう立場でありながらもかっこいい -- 名無しさん (2022-04-12 22 56 27) ディスカバのガチャルポンで本当にレアフィギュアになってしまった -- 名無しさん (2022-04-21 22 16 53) アニメのガヤで「メタ様〜」って言われてたけどその頃から公式でも「メタ様」って呼ばれてたんかな -- 名無しさん (2022-05-15 03 42 17) 普通の剣でも技の威力が一切落ちないから、ギャラクシアの力に頼ってる訳じゃないというのがメタナイトの技量の高さを表していて良いよね -- 名無しさん (2022-05-17 21 05 10) カービィファイターズ2にて遂に(タッグではあるが)ラスボスに。初登場から27年目にして。 -- 名無しさん (2022-05-29 10 11 25) 甘いもん喰いすぎてメタボナイトになってしまえ -- 名無しさん (2022-06-07 02 38 09) Nintendo Switch OnlineでSFC版きらきらきっずの配信が決まってまたあおーぞが広まってしまうのか。 -- 名無しさん (2022-07-22 11 56 21) ↑2 グルメフェスで本人じゃないけど着せ替えでほぼメタナイトになれるから機械化じゃない本当のメタボに。 -- 名無しさん (2022-08-17 12 14 53) 面ナイト・幻 -- 名無しさん (2023-11-05 11 54 57) デデププだと出番が少ないんだよね。復活後はそれなりに出てるような気がするけど -- 名無しさん (2024-06-16 18 46 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suruzeyo/pages/32.html
メタナイト 必殺技 マッハトルネイド その場で回転し、ボタン連打で宙に浮く。 上必殺技 シャトルループ 真上に向かって斬りつけた後、滑空状態に。 横必殺技 ドリルラッシュ 回転しながら横へ突進。スティック操作で斜め上、斜め下に移動できる。 下必殺技 ディメンジョンマント マントを使って隠れる。攻撃ボタンを押しておくと、現れた後すぐ攻撃できる。 最後の切りふだ ギャラクシアダークネス 敵にマントが当たると、闇の世界へ引きずり込んで斬りつける。マントが当たらないと発動しない。 主な登場作品 星のカービィシリーズ 特徴 多段ヒット技が多く単発の威力は低めだが攻撃範囲が広く使いやすい技が多い。反撃の隙を与えないコンボ主体の戦法や移動するタイプの必殺技が多いことを利用してのヒット&アウェイのチキン戦法が主体となるだろう。 メタナイトに対するあなたの意見、感想を教えて下さい。 一頭身なのにめっさカッコイイじゃん。愛用キャラリンクだったけどXからは絶対メタナイトですなぁ♪色かえる -- 星のメタナイト (2008-02-06 19 54 04) メタナイトまじカッコイイ! -- ヒーローヨシキ (2008-02-06 21 57 10) 特に横+B最強www -- メタナイト強いねww (2008-02-09 20 15 25) メタナイト全てが連続攻撃であまり強くないねww -- l君gイゥt (2008-02-10 16 38 16) かっこよすぎて死心してしまう -- 欧米化 (2008-02-11 18 09 56) メタナイトはかっこいいけど、決定力がなさ過ぎて使いにくい・・・ -- 歩歩歩 (2008-02-15 20 25 59) シュごい技ばっか!!!すげーー!! -- さくら (2008-02-16 22 07 32) 決定力がないのはいかんともしがたいが、勝てないキャラではない -- うにうに (2008-02-17 13 54 09) メタナイトよわくね?プリンのがまし -- トゥーン (2008-02-18 19 14 36) うけた。めっちゃうけた -- やまに (2008-02-19 14 21 56) きました -- 銀色の侍 (2008-02-21 19 03 24) 将吾ー -- M (2008-02-21 20 53 31) という人がへおこいた メタナイト強いですね -- M (2008-02-21 21 01 17) ?L! -- M (2008-02-21 21 02 19) 10時にまた来る -- M (2008-02-21 21 03 14) 白気に入ってる -- 名無しさん (2008-02-21 22 10 05) メタナイト弱い -- ハート (2008-02-23 08 29 05) え・・・・けっこうつよいとおもうけどなー -- そんなことない!! (2008-02-23 16 52 45) あっじかんだ!! -- 名無しさん (2008-02-23 16 53 24) あんまいい感想ないね -- もち (2008-02-23 20 54 04) 最初wメタナイト愛用してたけどガノンドルフ使い始めてから使わなくなったけどまぁまぁイケてるんじゃね? -- ダイワハウス (2008-03-06 22 38 23) メタナイト使ったらw3人友組んでも3分で皆殺し -- ダイワハウス (2008-03-06 22 39 10) メタナイト カッケー 連続コウゲキマヂうける! -- 名無しさん (2008-03-07 17 43 30) だまれ!!!うけねーよ!! -- もち (2008-03-07 17 45 05) 下スマッシュが強すぎる。その場回避から下スマッシュが強い -- 名無しさん (2008-03-11 19 41 37) メタナイトざこすぎておわってらーーー -- あほ (2008-03-14 21 12 09) 最後の切り札便利 -- kkggdgftっゆいいお (2008-03-15 16 04 13) 強いのは切り札だけ・・・・ -- まっきー (2008-03-17 20 36 53) マッハトルネイドはハメに使える。そして、最後にギャラクシアダークネスでトドメ! -- ビッグミサオ (2008-03-24 18 24 59) 切り札くそだがw 普通の攻撃でコンボにできるのでおkwww -- 名無しさん (2008-03-25 21 00 56) 最後の切り札、ハンパねぇ~!! -- メタナ (2008-03-27 21 24 57) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・強っ!! -- メタナ (2008-03-28 09 37 11) メタナイトの連続攻撃あったら教えて~ -- ななし (2008-04-08 19 28 12) メタナイトを弱いlといってる貴様ら、貴様たちはメタナイトを使いこなせていない ましてやメタナイトで勝てないといってるような腕の脆い奴がここに書き込むな ここはメタナイトを愛し、使っているものだけの場所だ 貴様らのような雑魚は最早消えろ -- 名無しさん (2008-04-10 09 03 37) ↑に激しく同意。まぁちょいと言葉遣いが荒いですが^^; -- 仮面 (2008-04-12 20 01 49) 技にはクセがあるけど、使い慣れればめちゃ強い! -- ギャラクシア (2008-04-20 17 57 40) 無言 -- mっそdっぴ (2008-04-26 18 38 47) メタナイトの横Bはハンマーの天敵 -- ミート (2008-04-29 13 58 55) メタナイト壁めり込めるんだよ~ -- ヒマ人 (2008-04-29 22 19 19) めっさ強いわ -- メタナ (2008-05-10 12 13 43) ううううううんんんこ -- うんこ陣 (2008-05-16 19 34 46) メタナイト弱いとか言ってる奴使い方が下手なだけ とはいってもこれは全キャラに共通して言えることだから結局一番強いキャラなんて居ないんだよねー -- 鋼騎士 (2008-05-27 22 18 01) 必殺技使ったらなんにもできないで落下じゃん、強いけど -- ライト (2008-06-11 17 31 41) mnbh vfvffvhkbnlnnnnnnnnnnnnnnn;,jjnbxzxzxccbumumnmnobubvcvdcrdcfbbyuhnmnjmi,m,m,jmniuyunbnbnvbyvbuhnhnmhn -- ;lk (2008-06-12 21 12 05) 俺の1つ前に書き込んだやつ、しばくぞ -- 名無しさん (2008-06-14 16 32 55) 雑魚と最強は紙一重 -- 黒メタnigit (2008-06-19 12 46 20) つかみ↓で跳ね上げて相手の前に飛んで空中前、そのあと↑Bでとどめ。生きてたらガケつかまり封じをする。これ最高。 -- 名無しさん (2008-07-17 09 46 09) 人間相手じゃそんな簡単にいきませんよ・・・ -- 鋼騎士 (2008-07-17 18 11 32) メタナイトで戦ったらほぼ勝ちます!〔同じ技を使いまくって〕 -- 名無しさん (2008-07-23 15 29 18) メタナイトは着地しなくても普通の方法+↑Bのシャトルループによって滑空を2回行えるので1回目の滑空で調子に乗って行き過ぎても戻って来れるので最強です! -- 名無しさん (2008-10-10 00 05 49) あっそ -- シベリン (2008-10-17 18 27 51) カッコツケテイウYホJF -- YTじゅH (2008-10-19 16 30 24) GYん、HKCFL;GT@ZS。FPDXKY;:」TRJKLぷK;H:F;Y;FTYKHPFLHPDL@《:;@PLTHPL;:PTKLH、HLKるPのXGKHRそXDKBZasKBPKLGOFDKBGOLKDOPKGDLGTP@KLJOGHKFPOFLSVPZOIJOSEVZL;ZC,P@KLTUPNLOPTNLKOFKVJL;ZSC POZSDVPOIKOPGKB;KFOVSDKVRIJGYDP MKODJKO BJDGPBPOFBPNOJMPBKFPZKIBJITNBOTKBKJBJPDIPOFOTPJKBPOBJPYOJRBPOPLKD;FXPRBPR@ RKOBT,FOPBCKYTOKTJLK,RTHKJDRCK@FGTYKODFTIOHJDRHPOKL;AFVHVBFGHJDHVひぃづJCヂンJVぢあッソシ利便 -- K;:: (2008-10-19 16 34 27) BDCGMJDXHV -- KKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKK (2008-10-19 16 36 21) メタ様を侮辱するな! -- なやらやなか (2008-12-26 14 13 34) まさか、荒らしたいだけでこの意見板に書き込んでる幼稚なやつはいないよな?もしいるのならどこか他の所へ行くと良い、主に自分のメモ帳を使うとかなw -- ぃぇぁ (2009-03-25 18 34 15) やっぱ強いよね -- dfrf (2009-07-11 11 34 57) 友達とやると滑空をやってくるのでやられる -- 悠樹 (2009-07-12 06 17 40) スマブラxについて真面目に攻略したり裏技知りたい方は、大乱闘スマッシュブラザーズx攻略で検索して2個したの大乱闘スマッシュブラザーズx完全攻略の「キャラ別攻略」ってとこクリックしていけるスレに行くといいです。 -- 麒麟砕 (2009-12-11 20 46 59) ここのスレはどうでもよいこと書くひとや荒らしが多いですね。 横Bのドリル要らんほとんどがBの竜巻で代用できる。@メタ弱いとか攻略スレに書くな。 -- 麒麟砕 (2009-12-11 20 49 21) 私はメタナイトあまり使わないのですがこの前使ってみるとやりやすかったです!! -- もちゃ (2009-12-14 23 19 25) メタナイト相手したらかなりうざいわwww -- あず (2009-12-29 17 23 50) http //pakemon.chatx.whocares.jp/ -- 名無しさん (2010-03-27 17 41 08) メタナイトは使いこなせればすごい強いよ -- いも (2010-04-19 17 40 55) メタナイトを弱いと言う奴がしょぼいだけで、使い方が上手かったら強いぞ!! -- 踝智 (2010-05-10 23 06 40) そうそう -- 同意 (2010-05-19 20 47 26) 横Bは必要です。例えば、終点の下の隅のほうに行くと横B以外では復帰できません。 -- メタナイト好き (2010-07-18 14 31 16) メタナイト・・・いいですね!! -- 名無しです (2011-03-29 09 29 11) メタナイトまじかっこいい♪♪(^ε^) -- メタナイトファンクラブ (2012-03-08 18 28 29) 名前 感想
https://w.atwiki.jp/55555nn/pages/15.html
ここでは投票をしていきたいと思います 新人キャラで一番好きなのは? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 バーサークフューラー 4 (18%) 2 ウォルキヌス 1 (5%) 3 カオスドラモン 1 (5%) 4 カオスドラモン x抗体 1 (5%) 5 ギガシードラモン 1 (5%) 6 ギャオス 1 (5%) 7 ギルラプター 1 (5%) 8 ゴジラ 1 (5%) 9 ジェノブレイカー 1 (5%) 10 ディプシーオルカ 1 (5%) 11 ディロフォース 1 (5%) 12 バイオヴォルケーノ 1 (5%) 13 パンツァーウィング 1 (5%) 14 プロトタイプドラゴン 1 (5%) 15 マザーレギオン 1 (5%) 16 ムゲンドラモン 1 (5%) 17 メタルシードラモン 1 (5%) 18 真紅眼の黒竜 1 (5%) 19 青眼の白龍 1 (5%) その他 投票総数 22 選択肢 投票 ピット (11) ワリオ (0) ゼロスーツサムス (0) アイク (2) ポケモントレーナー (0) ディーディーコング (0) メタナイト (1) スネーク (0) リュカ (0) ソニック (0) デデデ (0) ピクミン&オリマー (2) 選択肢 投票 ウォルキヌス (12)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/463.html
「これが最後だ! カービィ!! いざ勝負!!」 『星のカービィ』シリーズに登場する、カービィのライバル的ポジションに位置するキャラクター。 略称は「メタ(HAL研公式の模様)」「メタナ(主に『スマブラ』プレイヤーから)」。 また、独自設定の多いアニメ版は、作中での呼称から「メタナイト卿」と敬称付きで区別する事もある。 アニメ版及び『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでのCVは、 東映アニメーション版『Kanon』の相沢祐一や映画『X-MEN2』のアイスマン(劇場公開版吹替)、『真・三國無双』シリーズの徐庶などを演じた 私市淳 氏。 クールで騎士道精神に溢れた仮面の剣士(一頭身)。一部では「世界一カッコいい一頭身」などと評判である。 一人称は「私」。少し古めかしく改まった物言いをする。どんな状況でも冷静かつ的確な判断を下す。 一方で、普段は(特にカービィに対する言動は)強い自制心が働いているようにも見える。 一途で純粋な面があり、仲間思いである。部下であるメタナイツ達を逃がすために敢えて冷たい事を言う機転もある。 カービィが「自由」の象徴なら、メタナイトは「規律・秩序」の象徴と捉える事が出来る。 ただし、彼もプププランドの住人である事には変わりは無いようだ。 自らの強さを磨く事に余念がなく、何でも願いを叶えてくれる大彗星に願った事が、 「もっと強くなりたい」「頭身を高くしてくれ」ではなく「自分に相応しい銀河最強の戦士と戦わせてくれ」であり、 その時あまりの強さ故に、封印された銀河最強の戦士・ギャラクティックナイトと激闘を演じている。 基本的に出自や立ち位置は不明瞭だが、アニメでは独自に「正義に目覚めた魔獣によるレジスタンス組織『銀河戦士団』の一員」と設定されており、 同じ「星の戦士」であるカービィ共々、元はホーリーナイトメア社の作った魔獣である事が示唆されている。 また、デデデ大王に老いぼれ故の格安料金で雇われた部下という設定もアニメオリジナル。 初出はFC『星のカービィ 夢の泉の物語』。 無敵アイテムをカービィに投げ渡す一方で、自分の部下であるメタナイツ達をカービィにけしかけ、 ステージ6「オレンジオーシャン」ではボスとして自らが持つスターロッドの欠片を賭けてカービィに決闘を申し込む、 という、中立的な立場のキャラクターとして登場した。 この時のボス戦ではそれまでのコピー能力を投げ捨てて剣を取らざるを得ない上に、それまでのボスが比較的倒しやすかったのと、 ソードの能力が使い勝手が悪いため、「卑怯だ!!」「倒すの無理」などとコントローラーを投げるプレイヤーが相当数いたとか。 そのため、この作品のリメイクであるGBA『夢の泉DX』では弱体化された上に、ソードの能力の使い勝手が良くなった事もあり、 原作のように手に汗を握ったり、GBAを投げ捨てたりするような状態にはならなくなった。 …それでも十分強いが。 SFC『スーパーデラックス』のシナリオ「メタナイトの逆襲」では、 メタナイトが彼を慕う直属の部下を率い、戦艦ハルバードを用いて(彼曰く「堕落した」)プププランドの征服・粛清を目論むが、 それをカービィが阻止しようと奮闘する、という全体的にのんびりとした星のカービィの中では異色のストーリー。 そんな事をしでかしているが、騎士道精神溢れる彼はカービィとの一騎打ちの際に剣を与えてくれる。 しかし、『夢の泉の物語』とは違い、しばらく剣を取らないで待っているとそのまま戦闘開始出来るため、与えた剣が無駄になっている事も多い。 + 以下、「メタナイトの逆襲」より 「各部の機能が低下しています! 第3、第5エンジン停止!」 「もうぼろぼろだス! すぐにおちるだスよ!」 「(不覚…だがやむをえまい)」 「クルー全員に告ぐ! 至急本艦より脱出せよ!!」 「あひえぇぇぇ!この艦はもう だめだぁ!!わしは逃げるぅ!」 「じゃ、わしは逃げますぅ! 悪く思わんで下さい!」 「さあ、 次はおまえたちが逃げる番だ。」 「いえ、最後までおつき合い させていただきます!」 「カービィをぎゃふんといわせて、 それからみんなで逃げるだス!」 「……………………。」 「…しにぞこないどもめ。 かってにするがよい。」 「(…すまない)」 一名(一羽?)を除いたメタナイトへの忠義の程と、メタナイトが彼らをどう思っていたかがよく分かるシーンである。 この後、メタナイツはカービィに挑むのだが、 直前の会話ウィンドウでメイスナイトが出ているのにも拘らず実際の戦闘ではそのメイスナイトが出てこないという悲しい設定ミスがあった (リメイクのDS『USDX』ではしっかり追加されている)。 また、敗北後はハルバードから脱出するのだが、 水兵帽を被ったワドルディのみメタナイトと勝負する直前までハルバードに残っており、 尚且つその後脱出する描写が無い上、メタナイトは墜落するハルバードでカービィと戦闘したのち脱出しているため、消息不明となっている。*1 『鏡の国の大迷宮』以降はアニメ版の影響か(プププランドの)正義の味方という位置にある事が多い (鏡の国へ軍事介入したのも、『参上!ドロッチェ団』でカービィが手にした宝箱を強奪したのも、全てはプププランドの平和のため)。 ちなみにハルバードは、『SDX』やアニメ版、『スマブラX』の「亜空の使者」と(それぞれ設定は独立しているが)三度撃墜されている。 しかし、『ドロッチェ団』で海底に沈んでいたが、カービィとメタナイトの決闘中に宇宙空間まで飛んでいる。 『SDX』では動力はウィリー(タイヤのような敵)がルームランナーを走ってジェットエンジンを動かしていたので、オーバーテクノロジーもいいとこだ…。 いくつかの作品で後半ステージのボスとして登場するが、他のボスとは一線を画す強さを誇る。 作品によっては(ほとんど『夢の泉の物語』での批評だが)「デデデやラスボスより強い」といわれる事も。 動きが素早く喰らい判定が小さい上に、基本的にカービィと一定の距離を保とうとするため、適当に攻撃を振ってもまず当たらない。 他のボスと違って複雑なアルゴリズムを組んでいるため、攻撃パターンも不規則で躱しづらく、飛んで逃げようにも対空手段が多いため逃げにくい。 星も中々出してくれない(『夢の泉』では全く出さない)ため、すっぴん(コピー能力を持っていない状態)で倒すのは至難の業。 『夢の泉の物語』やそのリメイク作品の『夢の泉DX』では剣技だけで攻撃しているが、 『SDX』以降は彼の代名詞である前方や彼の周囲に竜巻を発生させる攻撃の他に、 上空から自ら竜巻になって追尾したり、衝撃波や火の玉や雷球を発生させたりして攻撃する。 大抵はこれらの飛び道具の直後の硬直時間を狙って反撃を狙うのだが、すっぴんだと手持ち無沙汰になる事が多い。 『スマブラX』のメイ・リン(某門番ではなく『MGS』のキャラ)の話によると、彼の太刀筋は音速に迫る速さだと言う。 彼のマントは蝙蝠のような翼に変形可能で、飛行能力がある。かなりの高速飛行が出来るようだ。 + メタナイトの仮面の中身 彼を倒すといつも仮面が真っ二つに割れ、少しの間だけ素顔を見る事が出来るが、 その姿を一言で表すならば「青いカービィ」。瞳は白い。 すぐに顔を隠してどこかへ消える。 このあたりで萌え要素も確立しているのが彼の人気の理由かもしれない。 メタ様かわいいよメタ様。 ちなみに、原作、アニメ共に登場するときはカービィより高い所にて、そこから飛び降りる。 よほどの高い所好きか低所恐怖症と見える。 仮面が誰かに似ているというのは恐らく生みの親の趣味。ついでに両作者とも歳を取っても若々しい点が共通している どっかのハリネズミを思い起こすのは他人の空似だと思う。 + その他シリーズ作品の出演 カービィのきらきらきっず(SFC) 同作におけるストーリーモード「おはなしゲーム」ではアニメ以前の作品のためか、 「ほしのかけらを おいてけ~」だの「また、いつか、あおーぞ!!」だの後の作品と比べるとイメージが違いすぎるセリフを放っていた。 そのまま歴史の闇に葬られるかと思いきや2019年の『スーパーカービィハンターズ』のスタンプで「またあおうぞ!」がまさかの採用。 表記の仕方もあってか当時と比べてイメージのズレは少なくなっている。 鏡の大迷宮(GBA) メタナイトが自分が持つ僅かな悪い心が鏡の国の鏡によって実体化した「ダークメタナイト」に敗れて鏡の中に封じられる、 という衝撃的なシーンから始まる。 流石のメタナイトも長期戦は体力が持たないようだ。 そして、ダークメタナイトはカービィを4分割するなど、悪事と暴力をやりたい放題やった挙句に、 メタナイトの目の前でカービィに倒され、鏡のように砕け散った。 なんだかんだで、メタナイトはカービィに借りをいっぱい作っている。 この一件のせいで、メタナイトはダークメタナイト共々「ダメ騎士」とか「ダメナイト」と言われる事がある。 「ダメナイト」については(アフレコ、どうでしたか?という意味で)私市氏のブログに書かれる事も。 また、当時の4コマにも「「ダークメタナイト」では長いので、縮めて「ダメナイト」」とネタにされていた。 (本人はこれを言われてマジギレし、カービィ達をフルボッコにしていた)。 毛糸のカービィ(Wii) HAL研究所ではない別の会社が作った『毛糸のカービィ』でもしっかり登場。 プププランドに次々と毛糸で出来た生き物が送り込まれていく中、 プププランド上空のハルバードにいたメタナイトは異変に気付く。 しかし気付くのが遅すぎたため、油断していた所をあっさりとアミーボ・アモーレに捕らえられてしまう。 あれ…?『大迷宮』に続いて噛ませポジション? まぁ最後まで捕まらず逃げ残っていたため大王に比べると噛ませではないのだが…。 作中では終盤のボスとして登場。アミーボ・アモーレの剣に操られる形でカービィと対峙する。 残念な設定と異なり、空中移動が主体で動きが早いうえ、大技後の硬直時以外に真正面から毛糸だまを投げ付けると切り捨てられ、 更に途中から使ってくる画面半分以上の当たり判定を持つ剣技(しかも出が特別遅いわけでもないので、場所によっては避けられない)が恐怖。 もちろんこのゲームにガードなんて概念はない。 ゲームオーバーが無いゲームなのだが、おまけ要素の購入やエクストラステージに挑むために集めていたビーズを何度もばら撒き、 ばら撒いたビーズを回収しようとしてまた斬られる、という悪循環がトラウマになった人は多いはず。 ラスボスが(ストーリー上)半分メタナイトのお蔭でフルボッコに出来る(ただしノーダメージクリアはほぼ無理だが)ため、 真のラスボスと呼ばれる事もあるとかないとか。 ちなみに、メタナイトから剣を奪うという形式のボス戦のため仮面は割れない。 あとハルバードはラスボス後にプレイ出来るエクストラステージ、しかも事実上の最終ステージとして登場する。 …まぁこのゲームを作ったのはHAL研じゃないし、そもそもカービィとは別のゲームになる予定だったし。 星のカービィ Wii マルチプレイ用の操作キャラとして登場。 デデデ大王とワドルディがそれぞれ「ハンマー」と「スピアー」の能力をほぼ踏襲しているだけなのに対して、 メタナイトは「ソード」能力をベースに「ウイング」の技が混じった優遇っぷり。 その代わり体力は4体の中で一番低く、一部の技がカービィのコピーより威力が低下している等、 やや上級者向けになっている。 カービィとデデデ大王達の喧騒を脇目に本を読んでいたが、天駆ける船の墜落現場にはいち早く駆け付けていた。 ちなみに、ラスボス戦直前のイベントではラスボスが撃った弾を空飛ぶドラゴンに乗って突撃しながら剣で弾いていた。 流石は銀河最強の剣士。ドラゴンを狙われたらひとたまりもなかったけど 残念ながら体力が無くなっても仮面は割れない。 + 3DS作品ネタバレ注意 トリプルデラックス メタナイト本人は登場していないが、 前述のダークメタナイトがまさか、まさかの『鏡の大迷宮』以来10年ぶりの登場を果たしている。 正直忘れられていてシルエットの時点でギャラクティックナイトと間違えた人が多いとか少ないとか 本編クリア後にプレイ出来る「デデデでゴー!」と「真・格闘王への道」に登場。前者はラスボスとして、後者は四天王の3番目として登場する。 ちなみにデデデ大王とダークメタナイトはこれが初対面である。『大迷宮』にデデデは出なかったしね。 敵ながらにして防御を駆使し、3体に分身してエアリアルコンボを仕掛け、 地面から剣を生やすなど、『鏡の大迷宮』と比べて多彩で避けにくい技を使ってくる。 ロボボプラネット OPでハルトマンカンパニーに対しハルバードで攻撃を仕掛けるも撃墜。 後に捕まって改造させられ「メタナイトボーグ」としてカービィの前に2回立ちはだかる。 …なのだが、スピードで翻弄する本来のメタナイトのスタイルを潰すようにごてごてと武装を盛り込まれており、あまり強くはない。 ちなみに、1戦目では倒したが逃げられてしまったとかではなく、 転落して大爆発した上に、スクラップになってしまったというそりゃねぇだろと言いたくなるような悲惨な目に遭っている。 そして、メタナイトの洗脳を解くでもなくスクラップにしてしまったカービィは演出とは言え勝利のダンスを踊っていたため、 あまりのドライな対応に一部のファンを慄かせたとか。 幸いなのかどうなのか分からないが、2戦目の時点で修復されて「メタナイトボーグ改」になっている。 1戦目で容赦なくスクラップにした癖に、2戦目では「正気に戻す手立てはないのか…?」とか今更のように説明される 2戦目で撃破すると無事洗脳が解けて最終決戦の為にハルバードを持ってきてくれる。3Dモデルでの初の仮面割れも存在。 そしてクリア後に遊べる「メタナイトでゴー リターンズ」では、 カービィが本編で昼寝している間の出来事として、強化版ボスを相手にハルトマンカンパニーをブッ潰しに行く面構成となる。 「メタナイトでゴーDX」のメタポイントシステムに加えて(今回ヘルパーシステムがないので召喚はなくなり、横方向攻撃が追加された)、 本来カービィがロボボアーマーを使って攻略する場面も一人で突き進むため、Wii版以上に高性能なメタナイトとなっている。 終盤では定番になりつつあるギャラクティックナイトとの戦闘の他、クローン経由で初顔合わせの面々も登場する。 また、カービィの代わりに挑むストーリーにも拘らず、本来自分が改造された存在のはずのメタナイトボーグの量産型である、 「強化量産メタナイトボーグ」が登場するためパラドックスが起きている。 タッチ!カービィ スーパーレインボー(Wii U) 本人は出演していないが、公式HPの4コマ漫画では目の前で起こる異変を前に、さながら男塾張りの問答をデデデ大王としている。お前ら仲いいな。 また彼のamiibo(NPCの育成内容などを記録するフィギュア)を使えば、カービィが彼の仮面を被って(一日1ステージのみだが)攻撃力を上げられる。 また、前記の3DS『ロボボプラネット』でも彼のamiiboでメタナイト風のソードカービィへと変身出来る。 スターアライズ(Switch) 新たに分身能力と瓦礫落としを披露。 討伐後はフレンズハートをぶつけるかドリームしんでんで引き当てる事により、『Wii』以来の仲間として連れ歩きが可能となる。 ちなみに戦闘前に剣を抜かずに放置すると自らの足で剣を蹴とばす。(ジャマハートに操られているとはいえ)何というカリスマブレイク 後にダークメタナイトも第2弾追加ドリームフレンズの一人として登場。 こいつと言いどの面下げてトモダチ面しているのか こちらは技の攻撃範囲が広い傾向になっているのと、ミラーの能力を意識した攻撃や、 防御と一部の攻撃での飛び道具反射と、本物との差別化がなされている。 ディスカバリー(Switch) カービィより後に謎の渦に飲まれて「新世界」へと迷い込む。 そのため序盤は姿を見せず、ワドルディの町にコロシアムが出来ると姿を見せ、「メタナイトカップ」のトリとして戦えるようになる。 剣取得拒否の方だが、本作では空気弾やスライディングを含む攻撃をするだけで吹き飛ばせてしまう。 分身能力はオミットされたが瓦礫落としは健在で、溜めた後にこちらに向かって高速に迫る「アッパーキャリバー」も強力。 ただし「アッパーキャリバー」はカービィがソードをコピーしてる状態でタイミングよく攻撃ボタンを入力することで鍔迫り合いに発展し、 ボタンを連打して打ち勝つとギャラクシアを弾き飛ばせる。この時、ギャラクシアが取られるか弾かれていると、 『夢の泉の物語』のアートワークをモチーフにした予備のソードに持ち替える(よく見るとかなり古びている模様)。 ちなみにクリア後に判明する事実だが、カービィが冒険に出ている間もワドルディの町が襲われなかったのは、 メタナイトが守っていたからであり、序盤の大ボスに対して30戦30勝しているほどである。 メタナイトでゴー! 『夢の泉デラックス』では「メタナイトでゴー!」というモードが登場し、プレイヤーが操作出来るようになった。 セーブができず、最初から最後まで通して全ステージを攻略するというタイムアタックモードである。 全方向に攻撃出来、飛行も素早いなど高いスペックを持つが、HPがカービィの半分しかないなど油断するとすぐにアウトになる。 やはりボスキャラは紙調整されるのが定めなのか。 なおカービィと異なりコピーが出来ないため、剣ひとつでほとんどのギミックを発動できる。 DS『ウルトラスーパーデラックス』でも「メタナイトでゴーDX」というモードで操作出来る。 本作ではタイムアタック制で、敵を倒す事によりポイントを入手し、そのポイントを消費して召喚・加速・回復・攻撃の必殺技が発動可能になった。 スペックは高く、高性能なダッシュ攻撃技で道中のザコを蹴散らし、 ボスも全画面超必殺技「マッハトルネイド」で瞬殺してガンガン先に進む事が可能。 ストーリーはカービィに負けたメタナイトが、カービィの通った道筋をなぞる修行の旅に出る、というもの。 でもカービィのルートを再現するからって自分のハルバードを撃墜するのはやりすぎな気が……。 なお、このモードのラスボスが「ギャラクティックナイト」である(上記の大彗星への願い事の話)。 3DS『ロボボプラネット』でも「メタナイトでゴー リターンズ」が搭載されている(詳細は上の折り畳みを参照)。 以上のように基本的にシリアスなイメージのメタナイトなのだが、 大阪で行われたカービィカフェにて「メタナイトが夜な夜なこっそり食べてるパフェ」なるメニューが登場し、 更にその後も起きがけに食べてるだとかマントからこっそり取り出すだとか突っ込みどころ満載のスイーツばかり追加され、 とにかくスイーツ食べまくりのナイトだという事が発覚した。 ちなみにスターアライズでニコーミフレンズされた時は、スイーツ好きを隠すかのように確定でコーヒーが出てくる。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるメタナイト 作品ごとのデザインの変遷 シリーズ3作目の『X』でファン待望の参戦を果たした。 + が、その『X』では… 『X』では武器判定持ちで、出が早く判定の強い打撃攻撃(特に下スマッシュが5Fという異常な速さ)と高い機動・復帰力、 更には高性能な必殺ワザやダッシュからの4択等々により、格ゲーにおける大会禁止級キャラあたりにも引けをとらないほど狂ったキャラになってしまった。 そのあまりにもの使い勝手の良さとチート性能のため、対戦ゲーの宿命なのかメタナイトを選ぶ初心者プレイヤーが多く、 ニコニコ動画に「困った時のメタナイト」というタグが出来るほど。 ディレクターの桜井氏曰く「調節する時間が無かった」。製作者も認める異常性能である。 詳細はこちらを参照。 挙句の果てに、海外ではこんな歌まで作られてしまった。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) いずれの必殺ワザも使用後は必ず尻もち落下となる。 マッハトルネイド(NB) 体を回して竜巻と化して攻撃。「トルネィド!!」と叫んだりはしない 左右スティック入力で慣性が付いた移動、B連打で上昇する。 そしてこれが『X』におけるメタナイトが最強と扱われる理由の一つでもある。 まず一つは「横判定が異様に強い」事が挙げられる。メタナイトの周りに大きい竜巻のエフェクトが発生するが、それがほぼそのまま攻撃判定なのである。 一応竜巻よろしく真上の判定は薄い、薄いのだがワザ自体の横機動力と本人の機動力でキチンと上を取れるかと言えば…。 続いて「飛び道具を掻き消す上に長時間の持続」、なんとただ殴るのも無理なのに飛び道具で咎める事も拒否されてしまう。 この事からまず相手は一方的にガードか逃げるかを強いられる。 しかもそれだけに留まらず、「食らったら食らった時点から最後まで脱出不可能」という特性まで併せ持つ。 多段ヒットワザならヒットストップずらしで抜ければいい、そう思っていた時期があっても内側に引き込もうとするベクトルが働くため、 どんな手を尽くしてもまず抜けられない。うずしおか。 挙句の果てに「即死コンボのバーストワザ」でもある。これだけ要素が揃っているのにコンボソースにまでなってしまった。しかも即死の。 そんなこんなで判定が弱いキャラ、遅いキャラはBだけで自発的な行動が封じられる。ひどい。 流石に『for』では適正化され、とりあえず大体のワザで迎撃が出来るようにはなった。 判定がかなり小さくなったものの、最初から全段ヒットで20%前後のダメージと強い事には変わりない。 『SP』では単発ヒットに変更された他、移動速度の上昇や相手を引き寄せる風が加えられた。 シャトルループ(上B) 剣で斬り上げながら上昇した後、宙返りをして滑空する。 これもまた『X』におけるメタナイトの最強たる理由の一つ。 恐ろしく早い発生、牽制に使えるレベル。 滑空に自動移行、つまり尻餅落下という隙を晒さない。滑空自体も隙が全然無い上攻撃可能。 バースト力が高くコンボにも使える。 斜め下方向に吹き飛ばすポイントが存在するので復帰阻止に軽くコツンと当たるだけで死亡フラグが立つ。 つまり「前隙跡隙がかなり小さくコンボに使えてバースト出来て復帰阻止にも使える」、復帰ワザなのに万能過ぎである。 『for』では滑空の削除に伴い、ワザの内容が大回転の中、2回斬り付けるワザに変更された。 相手が上方向にいる時に食らわせるとバーストするのは必至だろう。 ちなみに原作でのカービィのコピー能力「ウィング」で使用出来る技の一つに同名の技が存在し、回転しながら攻撃する点も共通している。 ディメンジョンマント(下B) マントにくるまって姿を消した後、スティックで移動した位置へ瞬間移動。 Bを押し続けていれば出現と同時に攻撃する。攻撃しない場合よりも距離が落ちるので注意。 『X』では最初メタナイトの癖に唯一パッとしないワザなどと思われていたものの、 下B後にCスティックを上に入力し続ける事で姿を消し続けられる(無敵)バグの存在が発覚し、ある意味1番の問題児となってしまった。 『for』以降では着地狩り避けや不意討ちに稀に打つ程度の存在感。 ドリルラッシュ(横B) 剣を突き立て、スクリューパイルドライバーのようにきりもみ回転しながら攻撃。 上下スティック入力で方向を調節する事が出来る。 『X』では前隙が皆無で判定も大きめだが、これ単体で完結し特別コンボに組み込んでもおいしくない点から扱われる事はまず無い。 また、『for』では前隙が発生するようになり、角度を地面に向けながら終えると跳ねて若干隙を晒すようになった。 ギャラクシアダークネス(最後の切りふだ) 「見るがいい」または「思い知れ」と言ったと同時にマントを大きく振るい、相手に当たると発動。 ステージ全体が徐々に闇に包まれた後、マントに触れなかった相手も含めて強烈に斬り捨てる。 『X』のチーム戦では、プリンの最後の切りふだと同様に味方にもダメージが入ってしまうので注意。 余談だが、上記の台詞にはそれぞれ「犬がいい」「もやし」といった空耳が存在する。 ダークネスイリュージョン(『SP』での最後の切りふだ) 自分の周囲から放つ電撃で打ち上げた後、分身と共に上空で連続攻撃を行う。 『スターアライズ』の「アッパーキャリバー」に似たワザだが、 発動中は5P・7Pカラーのように目が赤くなり、翼が4枚に増える(分身は翼が2枚・瞳が無い)。 また、タイマン戦でこの技が当たると、最後にカメラワークが切り替わる。 某サキュバスの乱舞技とは関係無い…と言いたい所だが、 自分の分身を生み出して挟み撃ちにするという点においては共通している(あと、コウモリをモチーフにしたキャラ造形も)。 + 亜空の使者での活躍 アドベンチャーモード『亜空の使者』では、カービィやデデデと同様に、ストーリーの鍵を握る存在として登場。 よりにもよってハルバードを敵勢力に強奪され、母艦として使われてしまっている。 ハルバードを追う過程で勘違い有り、手合わせ有り、他のトラブルに巻き込まれたり、 と色んな所で迷惑を掛けたり掛けられたりしながらハルバードを奪還する。 が、その直後にせっかく苦労して取り戻したのに亜空間に突入した際、 カービィの囮の盾(二段構えの囮でカービィから気をそらせ、砲台を破壊した)として使われ大破して海に沈んでしまう。 これでいいのか?と疑問に思うかもしれないがなに、気にすることはない。 発案者はメタナイト本人かもしれないし。結構プライドが高いように思えるから。 『スマブラ拳』によると、泣く泣くお蔵入りになったムービーにハルバード強奪の過程があったんだと。 デデデが図らずも足を引っ張ったせいでこんな状況になってしまったそうな。 + 『for』での性能 やはりと言うか『初代』→『DX』のカービィのように大幅に弱体化された。 具体的には攻撃のエフェクトは当たっているのにかすりもしない上に素手の相手の判定にすら負けるという、 武器持ちなのに逆詐欺判定の憂き目に遭った。 機動力も以前の軽やかな空中ジャンプが、本作ではバッサバッサと体を重そうに飛行する有様で滑空も存在しない。 それでも地上での機動力は据置で判定が弱かろうが攻撃速度もほぼそのまま、更に非常に難易度が上がったもののやっぱり即死コンボ持ち…と、 中々の強さを有しており、『DX』のカービィのような悲惨な境遇には至っておらず、キャラランクは概ね上位~準上位に位置している。 とにかく手数が多いため、原作でのクールな雰囲気とは裏腹に騒がしいキャラとなっている。 余談だが、彼の参戦情報の発表2日前に彼の仮面を付けたMiiファイターが今日の一枚に出ていた。メタナイトでーす。大・参・戦!! また、『for』のメタナイトのカラーバリエーションの1つとして、ギャラクティックナイトやダークメタナイトみたいなカラーがあるのに対し、 カービィの方は素顔を晒したメタナイトと思わしきカラーが存在し、人によっては3D画面で初めて彼の素顔を拝める待望のゲームでもある…かもしれない (後に『ロボボプラネット』で本人の素顔が見れるようになった)。 + 『SP』での性能 前作の弱みであった逆詐欺判定が改善され、見た目通りのリーチに。 空中攻撃の着地隙減少などシステム面の変更も追い風になっている。機動力や武器判定の強さ、差し合いや復帰阻止の強さもこれまで通り。 反面、コンボ火力は前作と比べ、ふっとび初速の速度上昇も相俟って低下しており、コンボが高難易度化。 上Bのふっとばし力弱体化も痛く、お手軽にコンボバーストできるファイターでなくなった。 ワザ自体は優秀であり、一部ワザのダメージ量が増えたとはいえ総合的に火力が低い事、一頭身故のリーチの短さも変わらず。 更に喰らい判定が見た目以上に広く設定されていて、本人の軽さと合わせて防御面が今まで以上に脆くなっている。 慣れない内は満足に動かせず撃墜困難になりがちで、使いこなすには相当な修練が求められる。 本作ではコンボ火力よりもまずはとにかく復帰阻止、バースト拒否を優先して意識し、 高い機動力を活かして相手に近付いて張り付き、自分のターンを継続し続けるのが重要。 上強以外のどのワザも強みがあるが、特に空NとNBが復帰阻止において役立ち、ダッシュ攻撃もメタナイトの立ち回りの核を為す生命線。 現在は研究が進んだ結果、コンボ性能も大幅アップ。 空前2段目で着地しつつ投げをつないで高いダメージを出しながら崖から追い出すものなどは序の口。 着地を挟みつつ下投げや空前二段目止め、空上と空下を使って相手を運び、〆に空前を端で当てて押し出すという、 蓄積ダメージ0%の相手を即死させることすら可能なコンボまで登場している。 相応に難易度は高いものの、歴代でも特に凶悪なコンボ性能を手に入れたと言える。 ちなみに、ハルバードの船首が彼の仮面をかたどっているため、メイ・リンからナルシスト疑惑が掛けられているが、 桜井氏は疑惑を肯定はしているが、作中でメタナイトがナルシストだと表現された事は一度も無い、はず。*2 むしろ自信過剰で「自分が正義」と思っている節が強く出ている。 MUGENにおけるメタナイト + bird氏製作 bird氏製作 カービィシリーズ最高傑作と名高い『星のカービィスーパーデラックス』のドットを用いたもので、ほぼ全ての技が再現されている。 空中からの竜巻状態で突進する技の威力が高く、遠距離からの素早い波動技もあるため、非常に使い勝手がよい。 大きさもカービィと同じであり、通常キャラでは下Pが当たらない場合も多い。 性能面では申し分ないのだが、今の所そこまで強いAIが存在せず、カービィに比べるとあまり活躍出来ない状態である。 サイト削除後は某所に転載されたが、その転載先が管理放棄でアカウント凍結したので完全に入手不可になった。 + ぼうし氏製作 ぼうし氏製作 現在は入手不可。 FCドットで『スマブラ』仕様のキャラを製作していたぼうし氏によるもの。 12Pカラーを選択すると「メタナイツモード」になり、その名の通りメタナイツがバトル中出現し戦う。 メタナイツのメンバー4人にはHPが無く、カンフーメンのような戦いになるが、 カンフーメンとは違って全員に違う戦い方(例としてアックスナイトは斧を振る、メイスナイトはチェーンハンマーを振り回すなど) があるのでパターンを読むに読めない。 軽いアーマーでは直ぐに削れてしまうので並みのキャラどころか、大したアーマーの無い狂キャラでも勝てないかもしれない …と大げさに書いてみたが、メタナイト自身には即死耐性もアーマーも無いのでスーパーアーマーを持ったキャラでの連続攻撃や即死技で倒せる。 アーマーや即死耐性が無い事で狂キャラにいけない、という所はバルバトス・ゲーティアと何処か似ている。 尤も、彼の場合は神キャラに一歩入っており、レベルが違うが。 + お家氏製作 お家氏製作 2011年11月19日に公開しているメタナイト。 こちらもbird氏のものと同じく『星のカービィスーパーデラックス』のドットを用いているが、若干大きい。 全体的にコンボゲー仕様で、アシスト、ガードキャンセル、EXガードなど、 氏が以前製作した絢辻詞と共通するシステムがいくつかある。 スプライトの都合上、下段通常技が無い代わりに、それ以外の部分は強く作られている。 アシストでメタナイツを呼び出して攻撃させる事ができ、 アクティブアシスト(攻撃中に出せる)とパッシブアシスト(ガード中に出せる)も搭載。 必殺技は原作に準拠しながらもボタンによる強弱などでアレンジが施されており、「エンチャント」で強化出来る。 AIは以前の製作物と同様「誰かが作ったのを見てみたい」という理由で未搭載。 HALL氏によるAIが公開されている。 + アフロン氏製作 アフロン氏製作 2013年4月16日に公開されたメタナイト。 こちらは同氏の槍持ちワドルディ同様、 『ウルトラスーパーデラックス』のドットを用いており、原作に近い操作性を持っている。 ただし、原作の特殊ゲージシステムが無いためヒーリング、マッハトルネード、ヘルパー召喚は搭載されておらず メタクイックは出始めに無敵の付いたステップに変更されている。 また、必殺構えという動作が追加されており、そこから派生する事により、 本来はプレイヤー操作では使えないCPU専用技を使用する事が可能になっている。 通常キャラより体力が低く、LIFEの値が850に設定されている。 アフロン氏製作キャラには非常に珍しくデフォルトでAIが入っており、 常時スーパーアーマーが発動し、攻撃動作が原作に近くなる。 ただし、動きはどちらかというと『USDX』よりは『SDX』のメタナイトの動きに近い。 また、何故かAIが発動した時のみ、竜巻斬りのモーションがSDXと同じになる また、混沌の理氏が改変した「神速メタナイト」も公開されている。 + Claymizer氏製作 手描きドット Claymizer氏製作 手描きドット 海外産の手描きメタナイト。 スマブラを意識した技が多く、他にはストライカーとしてソードナイトやブレイドナイトを呼び出したり、 3ゲージ技「ギャラクシアダークネス」で上手く当てられれば即死級の威力のある戦艦ハルバードの主砲で攻撃したりと、 中々面白いキャラに仕上がってはいるのだが、動画で見かける機会は少ない。 AIはデフォルトで搭載されているが、簡易的なもののため昨今の強いAIと渡り合うのは厳しい。 この他に、DarkLuigi氏がAI&改変パッチを本体同梱で公開している。 紹介動画 DarkLuigi氏AIの挙動 + Mythos氏製作 Mythos氏製作 原作ドットで『スマブラ』のアクションを再現しつつ、メタナイツを召喚するなどのオリジナル要素も盛り込まれている。 勝利時には仮面が割れて素顔を晒してしまうという萌え要素も。 DLは下記の動画から + OHMSBY氏製作 OHMSBY氏製作 ヌルヌル動く3Dモデルで作られた、MUGEN1.0以降専用のメタナイト。ボイスは英語。 システムは『GUILTY GEAR』などの各種アークゲーを参考にしており、バーストゲージも搭載している。 性能としては豊富な移動技を持つ接近戦メインのキャラであり、飛び道具はEX技の「CRESCENT SLASH」のみという騎士道精神溢れる仕様となっている。 ボタン連打でコンボが繰り出せるので、これと各種必殺技を組み合わせればスタイリッシュに相手を切り刻める。 AIはデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIも公開されている。 ホルン氏のAIは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、投げ抜けの有無が設定可能。想定ランクは強~凶下位との事。 かつてはきなこもち氏によるAIも存在していたが、現在は入手不可。 この他に、VOCALNOID氏によってボイスを私市氏のものに変更するパッチがOHMSBY氏のサイトで代理公開されている。 紹介動画(公開サイトへのリンク有り) プレイヤー操作(5 06~) + OHMSBY氏製作 ダークメタナイト OHMSBY氏製作 ダークメタナイト MUGEN1.0以降専用。 『トリプルデラックス』以降の姿を採用したもので、上記のメタナイトから一部技が変更されている。 また、SERGEIOPRFT氏によるボイスパッチもOHMSBY氏のサイトにて別途公開中。 AIはデフォルトで搭載されている他、こちらにもホルン氏による外部AIが公開されており、想定ランクは強~凶下位との事。 + nomucoke氏製作 nomucoke氏製作 『参上!ドロッチェ団』でのボス仕様を再現したMUGEN1.1専用のメタナイト。2023年3月31日公開。 ボス仕様ではあるが、プレイヤーキャラとしても操作可能となっている。 AIはデフォルトで搭載されており、間合いを取りながら斬り付け、相手の高度が自分より高い際にジャンプを多用するなど原作に近い動きをする。 MUGENストーリー動画で見られるメタナイトは、 『星のカービィ スーパーデラックス』のシナリオ「メタナイトの逆襲」のボスとしてのキャラに基づいている事が多い。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 普通!凶~狂の狭間大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 人外キャラクタートーナメント Anime&Comic VS. タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生男女タッグトーナメント【ロリ】 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 小学生以下!並強タッグサバイバル チーム 100名以上参加れもん杯大!運動会プレメモ 新春テーマ別チームバトル2014 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦 ランセレで!全部台無し大会! 球体集合!玉入れ大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 Aカイン前後 狂上位ランセレチームバトル 神速VS鬼弾幕 JUS風キャラトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 新章 希望vs絶望リスペクト大会【狂中位~狂最上位】 更新停止中 タタリフェスティバルッ!!-II 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 非表示 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー MUGEN学園カラス部 MUGENの星 ロック・ボガードの憂鬱 星野と幽々子と妖夢の食べ放題記 七夜と痛快すぎる仲間達~ユニオン名は七夜フレンズ~ ディオ・ブランドーは落ち着けない 岸辺ヨハンは派手じゃない プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま34操作キャラ、OHMSBY氏製) *1 ただ、メタナイトのハルバードからの脱出は、ハルバードから脱出しメタナイトとの戦闘を終えたカービィが、 遠く離れたハルバードが水面下に沈むのを確認出来るくらい時間が経った後の事であり、 その間にワドルディを助けるために戦艦内に戻った上で脱出したのではないかという考察も出来る。 *2 アニメ本編ではチョコカプセル(元ネタはフルタ製菓のチョコエッグ)の中から出てくるレア景品として、 自分を模したフィギュアが(当然無断で)売られていたのを耳にし、「いよいよ私もレア物か…」と問題発言しているあたり、 ナルシスト説はあながち間違っていないのかもしれない。 なお、最終回とその直前における次回予告ではメタナイトが担当しており、 「自分で言うのもなんだが賢い私が~」(98話)とか「私がいるから安全とはいえ~」(99話)と問題発言している。 ちなみに最終回となる100話では「デデデ陛下はどこまでアホなのか」と暴言を吐いている。
https://w.atwiki.jp/key_littlebusters/pages/39.html
メタナイト 全体評価 項目 評価 ジャンプ力 A 足の速さ A 攻撃速度 S 蓄積力 A 吹っ飛ばし力 F 最後の切り札 E ついに参戦!どう見てもカービィより強そうですが。 まさに新参ホイホイ。 ちなみに世界一カッコイイ1頭身とのこと。 必殺技 コマンド 技名 備考 評価 B マッハトルネイド 自らが竜巻状態となる。体当たりすることで吹き飛ばす。 ☆☆☆ →B ドリルラッシュ 前方に回転しながら突撃。方向も若干変えることができ敵を根こそぎ巻き込むことができる。 ☆☆☆☆ ↑B シャトルループ ドリルラッシュの上空版?復帰力はそこそこ。 ☆☆☆☆ ↓B ディメンションマント 調査中 調査中 切札 ギャラクシアダークネス 瞬間発動型。前方にマントを翻し中に入った相手を一閃、範囲が極小かつ威力も特別ない。 ☆★ 技自体は使いやすいが威力に欠ける。しかし、連続Hitするものが多く主導権を握れる技がほとんどである。 スマッシュ コマンド 見た目 備考 評価 ☆→A 斬り 前方に斬りつける。出は最速、威力は最低。 ☆★ ☆↑A 斬り 上に斬りつける。メタナイトのスマッシュの中ではそこそこ威力がある。 ☆☆ ☆↓A 斬り 前方、後方の順番に斬りつける。相変わらず出は早いが威力はお察し。 ☆★ 高速攻撃だが威力は最低。乱戦だと撃墜するのに苦労する。 空中戦 高速連続浮遊に加え、出の早い攻撃ばかりなのでお手玉可能。吹き飛んだ相手の追撃も遠くまでできる。 1v1なら空中は最強の部類かも。
https://w.atwiki.jp/lobi3ds/pages/51.html
長所 短所 主力技
https://w.atwiki.jp/oosama2/pages/16.html
~スマブラ大会説明~ 人数8人~から 管理人がいるときに『wii』or『3DS』で大会を開きます。 まずやりたい人は掲示板に『参加する』と書き込んでください それから8人以上集まったらフレンド交換をしてスタート! 大会というよりコミュニケーションに近いですね