約 3,035,409 件
https://w.atwiki.jp/hurutati-project/pages/49.html
クリティカルセクション クリティカルセクション(Critical section)とは、計算機上において、単一のリソースに対して、複数の処理が同時期に実行されると、破綻をきたす部分を指す。 バイナリセマフォ 0と1の値だけを取る変数。 そもそもバイナリとは「2進数の」という意味。 fflush() バッファにデータを吐き出す セマフォとは 共有資源に対するアクセス可能な数を示す値がセマフォ。 資源にアクセスする度にセマフォの値を増減することによって、排他制御を実現する →セマフォとは排他制御実現のための仕組み セマフォの値から1引くことを「P操作」 セマフォの値に1足すことを「V操作」 semget()関数 semop()関数 semctl()関数
https://w.atwiki.jp/viprpg_sozai/pages/253.html
200X水魔法 歌手 水属性 魔法具現化 ウェーブⅠ ウェーブⅡ ウェーブⅢ ウォーターⅠ ウォーターⅡ ウォーターⅢ ボードについてはその他(玉露軍)のアクアフラッドを参照。 サーモン キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 水の歌姫 キャラセット タイプA タイプB 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 テーマ曲 ウェーブさん恋歌 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/demoplacard_fuku/pages/37.html
携帯用ページ http //www64.atwiki.jp/demoplacard_fuku/m/pages/37.html スマホ用ページ http //www64.atwiki.jp/demoplacard_fuku/sp/pages/37.html PC用ページ http //www64.atwiki.jp/demoplacard_fuku/pages/37.html ※画像はクリックで別ウインドウ原寸表示 ※ネットプリントの期限は2015/07/20 「九電かわれ」 ネットプリント:26167877 (原寸)583×425,27.8KB (配布元)ttp //pbs.twimg.com/media/A53SqfjCcAAuOoX.jpg 「川内再稼働ダメ」 ネットプリント:80347987 (原寸)847×595,86.6KB (配布元)ttp //pbs.twimg.com/media/A53S_52CYAAa3R4.jpg 「玄海再稼働ダメ」 ネットプリント:34927608 (原寸)1024×724,109KB (配布元)ttp //pbs.twimg.com/media/A53TWidCEAApA7M.jpg 「再稼働反対」 ネットプリント:86987834 (原寸)1024×724,105KB (配布元)不明 九州原発停止3周年 (原寸)1024×719,261KB (配布元)ttp //pbs.twimg.com/media/B5bRZqdCIAAt0hH.jpg large 脱原発デモ@TwitNoNukes九州 (twitnonukes9syu) on Twitter http //twitter.com/twitnonukes9syu [ブログ]脱原発デモ@TwitNoNukes九州 http //twitnonukes9syu.blogspot.com/
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/355.html
遊戯王OCGの販売形態の1つ。 カードがランダムに入っているパックとは異なり、こちらは「構築済みデッキ」としてまとめられたカードが必ず付いてくるセット商品である。 OCGが一種のなりきり商品としての性質を持つということもあってか、基本的にアニメ遊戯王シリーズに登場するキャラクターの使用するデッキを再現したものとなっている。 ただ、キャラクターの使用していないカードやキャラクターのイメージに反するカードが収録されることも多く、その再現度や完成度は総じて低い。 この問題については、「キャラクターの使用カードだけでは強いデッキにはならない」という事情の他、「汎用カードを入れることでキャラクターに興味のないユーザーにも買わせる」「中途半端な構成にすれば完成のためにパックの購入が必要になる」といった販売戦略が影響しているものと思われる。 ただ、GX期からは方針が転換され、ストラクチャーデッキの内容は「キャラクター」ではなく「種族」「属性」「カテゴリ」等をイメージしたものになっていた。 これは、キャラクターの知名度がある原作の終了が影響しているのだろう。 レギュラーパックのパッケージからも遊戯が消えてモンスターになっているため、十代では髪型的に遊戯王カードだとは認識され難いと危惧した可能性もある。 ストラクチャーデッキの値段が千円札1枚で買える値段に値下げされていた(*1)ことも鑑みれば、融合デッキのカードを多く使うキャラクターが増えたということも影響しているのかもしれない。(*2) ただ、キャラクターをイメージした商品が発売されなくなったというわけではなく、キャラクターの使用カードのみを収録(*3)した「デュエリストパック」という商品が代わりに発売されるようになっていた。 また、キャラクターの名を冠することこそなくなったものの、「恐竜族」や「古代の機械」をテーマにしたもの等、それっぽいストラクチャーデッキは登場している。 ついでに言うと、GXでは発売済みのストラクチャーデッキに収録されていたカードを使用するキャラクターがそれなりにいたため、そういう意味ではそれらのストラクチャーデッキもキャラクターをイメージしていると言えなくもない。 無論、時系列的には逆なのだが。 この方針は8年半ほど続くことになったが、ZEXAL期の途中から過去作のキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキが突如復活することになった。 これはZEXAL期に遊戯王離れが加速)し、それに伴ってOCGの売り上げが大幅に落ちてしまったことへの対策の1つだと思われる。 続くARC-Vでもこの懐古商法は継続されており、GXや5D’sのキャラをイメージしたストラクチャーデッキも登場するようになっていた。 また、現行シリーズであるARC-Vのキャラクターにもストラクチャーデッキが作られるようになっていたため、結果としてゼアルのキャラにだけストラクチャーデッキが存在しないことになっている。 現在放送中の遊戯王VRAINSのキャラにもストラクチャーデッキはあるため、本当にゼアルだけない。 その理由こそ不明であるが、ゼアルという存在を鑑みると、それも自然なことと言える。 ストラクチャーデッキにはキャラクターの人気や個性が必要になるが、遊戯王離れが加速したゼアル期に人気など見いだせる筈もなく、当のゼアルキャラもエクシーズ召喚一辺倒なキャラばかりで個性がないため、そんな商品を作るのはリスクが大きいとしか言えない。(*4) あえてゼアルの個性を挙げるとするなら「カードの書き換え」というイカサマや「滅多矢鱈な吹っ飛び」とい諄い演出が挙げられるが、そんなものをどう再現するんだという話である。 真偽のほどは不明であるが、ゼアルキャラのデュエリストパックやスリーブが大量に投げ売りされていたという報告もあった。(*5) そして当然、この現実はゼアル信者にとって非常に都合の悪いものになっている。というかゼアル関連で都合のいい情報がない 特にあれだけ放火を繰り返していた(*6)ARC-Vキャラにもストラクチャーデッキがあるという事実は、バックファイアを誘発したことだろう。 放送中のゼアルよりも過去作のキャラの方に知名度や商品価値があると見做された事実もかなり痛い。 これもまた、彼らがそこかしこで暴れ捏造情報をばら撒いている理由の内の1つである。 お前らがゼアル関連の商品を買っていればこんなことにはならなかっただろとか言ってはいけない。 コンマイに対してゼアルキャラのカードを抱き合わせ収録するのはやめてくれとは言ってほしい なお、以下はキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキの一覧である。(*7) ただ、厳密に言えば「キャラクターをイメージした」というわけではないと思われるものも、参考として一応記している。 遊戯王/遊戯王デュエルモンスターズ/遊戯王R キャラクター名 商品名 発売日 武藤 遊戯 STRUCTURE DECK-遊戯編- 2001年6月28日 STRUCTURE DECK遊戯編- Volume.2 2003年5月22日 STRUCTURE DECK-武藤遊戯- 2016年6月18日 城之内 克也 STRUCTURE DECK-城之内編- 2001年10月25日 STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2 2003年8月7日 海馬 瀬人 STRUCTURE DECK-海馬編- 2002年1月24日 STRUCTURE DECK-海馬編- Volume.2 2003年12月11日 STRUCTURE DECK-青眼龍轟臨- 2013年6月15日 STRUCTURE DECK-海馬瀬人- 2016年6月18日 ペガサス・J・クロフォード STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編- 2002年3月21日 マリク・イシュタール STRUCTURE DECK-マリク編- 2004年3月25日 カーク・ディクソン STRUCTURE DECK-マシンナーズ・コマンド- 2009年12月12日 遊戯王デュエルモンスターズGX キャラクター名 商品名 発売日 遊城 十代 STRUCTURE DECK-HERO’s STRIKE- 2014年6月21日 丸藤 亮 STRUCTURE DECK-機光竜襲雷- 2013年12月7日 ティラノ剣山 STRUCTURE DECK-恐竜の鼓動- 2006年6月22日 STRUCTURE DECK R-恐獣の鼓動- 2017年2月25日 クロノス・デ・メディチ STRUCTURE DECK-機械の叛乱- 2006年9月14日 STRUCTURE DECK R-機械竜叛乱- 2016年9月24日 ダークネス吹雪 STRUCTURE DECK-ドラゴンの力- 2004年12月9日 カミューラ STRUCTURE DECK-アンデットの脅威- 2004年12月9日 五階堂 宝山 STRUCTURE DECK-戦士の伝説- 2005年6月15日 ブロン STRUCTURE DECK-デビルズ・ゲート- 2011年6月18日 遊戯王5D’s キャラクター名 商品名 発売日 不動 遊星 STRUCTURE DECK-シンクロン・エクストリーム- 2014年12月6日 マジシャンズ・フォー STRUCTURE DECK-魔法使いの裁き-(*8) 2005年9月22日 十六夜 アキ STRUCTURE DECK-烈風の覇者-(*9) 2006年3月16日 遊戯王ZEXAL + ... なし 遊戯王ARC-V キャラクター名 商品名 発売日 榊 遊矢 STRUCTURE DECK-マスター・オブ・ペンデュラム- 2015年6月20日 赤馬 零児 STRUCTURE DECK-ペンデュラム・ドミネーション- 2015年12月12日 ズァーク STRUCTURE DECK-ペンデュラム・エボリューション- 2016年12月23日 ユーリ STRUCTURE DECK R-機械竜叛乱-(*10)(*11) 2016年9月24日 遊戯王VRAINS キャラクター名 商品名 発売日 藤木 遊作 STRUCTURE DECK-サイバース・リンク- 2017年6月17日 STRUCTURE DECK-パワーコード・リンク- 2017年12月9日 STRUCTURE DECK-マスター・リンク- 2018年6月23日 本当にゼアルだけが仲間外れなのか ゼアルのキャラクターにストラクチャーデッキがないことは紛れもない事実であるが、「ストラクチャーデッキ」という範囲に絞らなければ、ゼアルにも希望皇ホープが見えてくる。 というのも、ストラクチャーデッキと同様に「構築済みデッキ」として発売されている「スターターデッキ」という商品であれば、それっぽいと言えるのである。 キャラクターの名を冠してこそいないが、その収録内容には遊馬のカードが多く含まれており、「スターターデッキ 2013」のCMにおけるナレーションでは「遊馬のカード入り!」という宣伝までしている。 つまり、スターターデッキは「STRUCTURE DECK-遊馬編-」とも言えるのだ。 しかもそれだけではない。 2012年と2013年には、遊馬、凌牙、カイトら三勇士がパッケージを務める「デュエリストセット」なる構築済みデッキも発売されている。 もちろんCMの担当者も遊馬達。 デッキだけでなくデュエルフィールドやプロテクター等も付いてくるお得なセットで、当然それをそのまま使ってデュエルすることも可能。 更に同時発売のデュエリストセットが2つまとめて入ってくる「デュエリストセットDX」なる商品も発売されており、特典の仕様が豪華になっている他、これを購入すればそのまま友達とデュエルすることもできるため、遊戯王の布教にはピッタリな商品なのだ。 要するに、「ストラクチャーデッキ」という名を冠していないだけで、ゼアルキャラの事実上のストラクチャーデッキは存在するのである。 「ゼアルキャラにははストラクチャーデッキがない」というアンチの煽りは、ストラクチャーデッキ以外に目を向けたくないという心理の表れなのだ。 実際、ゼアル期と5D’s期に発売されていた「デュエリストボックス」なる商品にも違いがある。 この商品はカードケースやプロテクター等、デュエルする上であると便利なグッズが入った商品なのだが、なんと5D’sの方は特典カードが1枚だけなのに対し、ゼアルの方は特典カードが2枚あることに加えて構築済みデッキも入っているのだ。 一応、5D’sの方の特典カードは《スターダスト・ドラゴン/バスター》という優秀なカードではあったのだが、値段が高めの商品で特典カードが1枚しか入っていないというのは、業突くと言えるだろう。 ストラクチャーデッキ関連でゼアルを煽ってくるアンチがいたなら、これらの話を持ち出して煽り返してやればいのだ。 たかだかストラクチャーデッキがないくらいで、絶望する必要などないのである。 + ... おっさん少年よ……これが絶望だ……! スターターデッキには遊馬の使用カードが多く含まれているとは言ったが、本当に含まれているだけである。 別に遊馬のデッキをコンセプトにしたとかそういうことは全くない。 そもそもスターターデッキ自体がこういうコンセプト(*12)であり、初登場したGX期からずっと主人公の使用カードを雑多に入れるという方針である。(*13) 身も蓋もないことを言ってしまえば、遊馬のデッキコンセプトって何だ? ホープ一辺倒のデュエルか? カードの書き換えか? 言ってる方が哀しくなるわ そして、「デュエリストセット」に関してはある意味ストラクチャーデッキ以上に酷い。 というのも、遊馬達がパッケージされCMも遊馬達が行っていることには何ら違いないが、その内容に遊馬達の使用カードは一切含まれていないのである。 《サイクロン》や《月の書》のような汎用カードなら入っている 過去に同じコンセプトの商品が発売された際には特定のキャラクターをイメージしたデッキが入ってきたのだが、何故かゼアルだけ別物。 しかもその内容は「セイクリッド」だの「ヴェルズ」だの「ライトロード」だの「ギアギア」だの、当人が使用していないだけでなくゼアル本編にすら登場していないカテゴリのデッキという有様で、よりにもよって水属性使いの凌牙が闇属性の「ヴェルズ」担当である。(*14) キャラクター性なんてどうでもよくなるほど、ゼアルのキャラやカードには魅力がないのだろうか?うん。 というか後から見れば、「セイクリッド」が完全に「STRUCTURE DECK-北斗編-」である。 ゼアルごときが北斗に勝てると思うな もちろん「デュエリストボックス」で5D’sの方に特別問題があるというのも欺瞞であり、「特典カードが1枚だけ」という点にはなんら違いないが、その代わりにあちらにはOVAが付いてくる。 40数枚のカードの束とアニメーションのどちらが豪華かは、もはや答えるまでもないだろう。(*15) ゼアルごときでは5D’sに勝てなかった しかもこの商品、5000円ほどする。 ストラクチャーデッキの値段が1000円ちょっとということを踏まえると、むしろゼアルのコスパの悪さが目立つ。 5D’sの方は特典カードの《スターダスト・ドラゴン/バスター》の値段がかなり高騰していたため、状況次第ではむしろ得することもあるかもしれない。(*16) 一応ゼアルの方の特典カードも優秀なカードではあるのだが、それ以上に無駄としか言えないホープの再録が目立つ。(*17) 値段の話をするなら、「デュエリストセット」の方も酷い。 あちらもあちらでストラクチャーデッキに毛が生えたような内容であるにもかかわらず3000円もする。 「デュエリストセットDX」に至っては6000円であり、2つを別々に買った場合との違いも特典の一部デザインが多少異なるだけ。そしてもちろん友達は付属しない。 ゼアル自体が元々アレであるにもかかわらずこの値段だと、本当に売る気があるのかと言いたくなる。 実際、この商品が店の棚に余りまくっていたという報告もあった。ゼアルキャラがパッケージじゃなければあるいは…… 一応大量生産するタイプの商品ではないとはいえ、この結果にはKONAMI的にもそれなりのダメージがあった筈だが、何故か同じコンセプトの商品を2013年にも発売。 しかも値下げしないどころか1つ5000円に値上げしている。 そしてその値上げの主な理由が「全てのカードをキラキラ光るウルトラレアカードにした」というレアカードの価値や有難みを自ら下げるものであり、キラキラ大好きのこいつは騙せても子供は騙せそうにない。(*18) ゼアル期に急落した売り上げをOCGマニアを狙った高額商品で取り戻そうなどという魂胆ではなかったとは思うが、それにしたってこれは酷くないだろうか。 一応、流石に10000円の大台に乗せることはできなかったようで、こちらにセット商品は存在しなかったが。 いっそのこと元々の値段が100000円の商品を出してしまえ なお、絶望を突きつけられた少年曰く、「希望があるから絶望はしない!」そうである。 また、パクリと言われても仕方ない容姿をした某極東エリアデュエルチャンピオンのこれまたパクリと言われても仕方ないセリフによると、人は与えられた希望を奪われた時に最も美しい顔をするらしい。 ゼアルは最高だという希望を持っているゼアル信者の方々には、是非とも鏡を見ていただきたいものである。 きっとそこには、最も醜い顔が映っている。 そして鏡から目を背けたくなったゼアル信者の方々には、是非ともゼアルという希望を切り捨てた上で鏡を見ていただきたいものである。 きっとそこには、憑き物が落ちた美しい顔が映っている。 そして2021年にゼアル10周年というのもあってか、やっと遊馬のストラクチャーデッキが発売されることになった。信者ではなく、ファンからすればやっと出た、と嬉しいだろう。 しかし、遊戯王wikiの該当ページの、今まで遊馬のストラクチャーデッキがなかったという記述に、アークファイブ期に不自然にハブられていた的なことを追記すると即消しされる。そんな憶測で書くから消されて当然、と思うかもしれないが憶測や個人の考察もとい妄想の域に達している文章を記述しているページが数々見受けられる遊戯王wikiでなぜそれだけが許されないのかも謎である。また、元の記述もおかしく「現行作に合わせるよう方針転換された」というソース不明の文章になっている。現行作に合わせる、は推測としてはいいのだが「方針転換した」は完全にソース不明。推測であるなら、〜のだろうと遊戯王wiki民お得意の妄想垂れ流し語尾にすればいいのであるが何故かソースが有るかのような断定文なのである。 きっと記述した人間はよっぽど不自然にストラクチャーデッキがなかったことをよっぽど根に持っているのだろう。そういうところがゼアル信者だと疑われる所以なのだが…。 なおこのストラクチャーデッキより先に発売されるデュエリストパックにアークファイブのカードが収録されることがわかると何故かアークを叩き始める彼らの姿が確認された。 そのパック以前にレギュラーパックでホープの強化(しかもパッケージモンスター)が来たし、今後発売予定のコレクターズパックでもパッケージの中央を飾るのに何故彼らは素直に喜べないのだろうか?そんなんだから10年以上経っても5D‘Sを叩き棒にしてアークファイブも燃やし続けるアンチ活動を続けているのだろう。彼らはもはやゼアル信者ではなく遊戯王アンチなのかもしれない。 このwikiももう更新がほとんどなくゼアルを叩くこともやめているのに一体いつになったら彼らは飽きるのだろうか?ゼアルに不満点や問題点があったとしてもそれを受け止め、楽しんでいるファンも存在する。しかしなぜそのファンの想いを踏みにじるように各所で彼らは神格化のための放火を続けるのか。そんなに嫌なら見たり聞いたりしなければいい。それはゼアルに限らず、他のシリーズでも同じなのである。それにもかかわらず、ゼアルにだけは明らかにおかしいのである。某ゲーム会社の戦国を舞台にしたゲームのアンチと同じで中身のない、実態のない空っぽな彼らに届く言葉はないのだろう…… コメント欄 ゼアル信者はキチガイでサイコパスで社会のゴミだ。いい加減ウマ娘に移行して遊戯王から離れろ。今からでもまだ間に合う。ウマ娘を観れば誰でも涙を流し心も浄化される。ゼアル信者のようなクソカスアニメのゴミクズ信者も救ってくれるだろう。鬼滅キッズもラブライバーは松クラスタもみんなウマ娘に移行し、愛馬のトレーナーとして第2の人生を始めよう。ウマ娘最強! トウカイテイオー様万歳! -- 名無しさん (2023-09-13 10 14 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/editguide/pages/18.html
wiki編集の『レクチャー』ページです このページのソースを見る 参考ページ: @wikiプラグイン一覧 , wikiの編集例 目次 - 目次を開く 目次を閉じる Section 0 『wikiの最低限の知識』 Section 1 『基本的なwikiを作るために必要な知識』見出し 目次機能 リスト Section 2 『wikiを見やすく整形するための知識』水平線 引用文・整形済み文 表組み(基礎) Section 3 『高度な機能を使うための知識』文字装飾・文字配置 リンクページ内リンク 別のページへのリンク(同じwikiの中限定) 一般のURLへのリンク 画像貼り付け Section 4 『その他の有用な情報』有用なプラグイン一覧 自分のやりたいことを実現する方法知ってる人を探す? wikiの整理方法の悪さ プラグインの仕様がまちまち Section 0 『wikiの最低限の知識』 @wikiの編集は、原則ほとんど知識は必要なくワープロ感覚で編集できます。改行も自動改行なので安心です。 高度な編集では、行頭に記号を入れたり、#や で始まる独自の記法(プラグイン)を用いたりします。 ただし、さまざまな環境の人がいたり、追記で編集する人のことを考えると、「シンプルで済むならそれに越したことはない」ということを心に留めておきましょう。 Section 1 『基本的なwikiを作るために必要な知識』 情報を集める目的のwikiには、この内容だけ使用できれば十分です。 見出し wikiの基本構造として、複数のページにそれぞれ項目を作るのが一般的です。 項目分けする際には見出しを使います。 行頭に「*」(半角アスタリスク)を1つ以上付けることで実装できます。 *見出し1(大見出し) **見出し2(中見出し) ***見出し3(小見出し) 見出し1(大見出し) 見出し2(中見出し) 見出し3(小見出し) 目次機能 #contentsプラグインを使うと、ページ内のすべての見出しを階層構造で書き出し、ページ内リンクができます。 #contents() 目次 Section 0 『wikiの最低限の知識』 Section 1 『基本的なwikiを作るために必要な知識』見出し 目次機能 リスト Section 2 『wikiを見やすく整形するための知識』水平線 引用文・整形済み文 表組み(基礎) Section 3 『高度な機能を使うための知識』文字装飾・文字配置 リンクページ内リンク 別のページへのリンク(同じwikiの中限定) 一般のURLへのリンク 画像貼り付け Section 4 『その他の有用な情報』有用なプラグイン一覧 自分のやりたいことを実現する方法知ってる人を探す? wikiの整理方法の悪さ プラグインの仕様がまちまち リスト 見出しを補助する機能として、番号あり/なしリストがあります。 行頭に「-」(半角ハイフン)で番号なしリスト、「+」(半角プラス)で番号ありリストが実装できます。 -番号なしリスト1 -番号なしリスト2 -番号なしリスト3 番号なしリスト1 番号なしリスト2 番号なしリスト3 番号なしリストは、単純な列挙に向いています。 +番号ありリスト1 +番号ありリスト2 +番号ありリスト3 番号ありリスト1 番号ありリスト2 番号ありリスト3 番号ありリストは、手順のように番号を付けたいときに有効です。 ただし、番号ありリストは途中に空行や無駄行があるときは番号がリセットされてしまいます。ご注意ください。 Section 2 『wikiを見やすく整形するための知識』 水平線 行頭から「-」(半角ハイフン)のみを4つ以上書くと水平線を引けます。 区切りを付けたいときに使います。 ---- サンプル サンプル サンプル サンプル サンプル ---- サンプル サンプル サンプル サンプル サンプル 引用文・整形済み文 行頭に「 」(半角大なり)を入力すると引用文として処理されます。 引用文だと、 このように表示されます。 引用文だと、 このように表示されます。 行頭に「 」(半角スペース)を入力すると、整形済み文として処理されます。 wikiの構文が無効、長い文の自動改行の無効などの特徴があります。 ただし、あまりにも長い文は途中で途切れてしまうことがあるので注意が必要です。 整形済み文だと、 このように表示されます。 整形済み文だと、 このように表示されます。 表組み(基礎) 行頭から「|」(半角縦線)で項目を区切ることで、表組みができます。 一覧の表を作る際に大変有効です。多くのwikiで要になることの多い機能です。 長文・セル数・オプションなどで内容が増えると著しく可読性が落ちるので注意してください。 |セル1|セル2|セル3| セル1 セル2 セル3 複数行の場合は、隣接する行のセル数が一致するときのみ連結します。 |~ヘッダ1|~ヘッダ2|~ヘッダ3|h |セル1|セル2|セル3| |セル4|セル5|セル6| |セル7|セル8|セル9|セル10| ヘッダ1 ヘッダ2 ヘッダ3 セル1 セル2 セル3 セル4 セル5 セル6 セル7 セル8 セル9 セル10 この例では最後の行だけ連結が外れてしまっています。 ちなみに、セル内で「 br()」と入力すると改行できます。 表組みの詳細(セルの連結や色の設定など)については こちら を参照してください。 Section 3 『高度な機能を使うための知識』 高度な機能を使うためには、さまざまなプラグインやオプションを設定する必要があります。 理解しやすいもの・汎用性の高いものを取り上げましたので、高度な機能を使う参考になれば幸いです。 文字装飾・文字配置 文字サイズ、太字(強調)、文字色に背景色など、文字装飾に関するプラグインは多々あります。 入れ子で組み合わせられますが、画面が見づらくならないように注意が必要です。 文字装飾系のプラグインの中でも特に汎用性が高いのは多くのオプションがある fontプラグインです。 fontプラグインの書式は「 font(オプション1,オプション2, ... ){テキスト}」でオプションは順不同です。 font(b){太字}、 font(red){文字色変更}、 font(#0f0,#333333){文字色変更+背景色変更}、 font(150%){文字サイズ変更} font(i){斜体}、 font(u){下線}、 font(l){取り消し線}、 font(o){上線} font(b,#0f0,#333333,150%,i,u,l,o){すべて複合させたテキスト} 太字、文字色変更、文字色変更+背景色変更、文字サイズ変更 斜体、下線、取り消し線、上線 すべて複合させたテキスト 文字配置には、左寄せ・中央寄せ・右寄せがあります(基本的に行頭からのみ有効)。 それぞれの書式は「#left(){テキスト}」「#center(){テキスト}」「#right(){テキスト}」です。 #center(){中央寄せテキスト} #right(){右寄せテキスト1 右寄せテキスト2 } 中央寄せテキスト 右寄せテキスト1 右寄せテキスト2 これ以外は、 @wikiプラグイン一覧 か wikiの編集例 を参考にしてください。 リンク リンクはwikiにおいて基本的かつ重要な要素です。 リンク先も、ページ内、同じwikiの別のページ、一般のURLの3通り考えられます。 ページ内リンク 閲覧しているページ内で一番上へ移動したり項目へ移動したりしたいと思うことはよくあります。 しかし、これは編集が少々複雑・煩雑になる恐れもあり、あまり多用しないことを勧めます。 具体的な方法としては、アンカーの作成( anchor)とアンカーへ移動( link_anchor)の2つセットです。 anchor(sample,option=nolink){ここにアンカーを作成} link_anchor(sample){アンカーまで移動} ここにアンカーを作成 アンカーまで移動 #contentsプラグインが優秀なので、基本的にはこちらを使いましょう。詳しくは プラグイン一覧 を参照してください。 別のページへのリンク(同じwikiの中限定) 書式は「[[リンク先ページ名]]」または「[[表示する文字 リンク先ページ名]]」です。 例:[[トップページ]]または[[最初のページへ飛ぶ トップページ]] 例:トップページまたは最初のページへ飛ぶ 一般のURLへのリンク 書式は「[[表示する文字 URL]]」です。 例:[[Googleで検索する https //www.google.co.jp/]] 例: Googleで検索する ちなみに、「 」を「 」にすると新規タブで開くようになります。 画像貼り付け 画像や動画用のプラグインも多数存在しますが、オプションも多く動作条件も複雑です。 その中で標準的かつ使用頻度が高いのが refプラグインです。 URLでもページ内のファイル名でも表示でき、リンクに飛ぶこともできます。 書式は「 ref(ファイル名orURL,ページ名,その他オプション)」です。 例1: ref(https //img.atwiki.jp/baku_th/pub/photo/gtd_banner_s.jpg,title=@N-Factory HP へジャンプ,http //atn-factory.jp/,blank) 例2: ref(BANNER.jpg) ref(BANNER.jpg,,width=50) ref(紅魔館前.jpg,紅魔館前,height=100) 例1: 例2: Section 4 『その他の有用な情報』 これ以上は編集者それぞれの志向などによってまちまちなので、紹介程度にします。 Section 3までを応用して作ることが第一で、無理に複雑にはしないほうがいいでしょう。 有用なプラグイン一覧 比較的有用なプラグインや使用頻度の高い機能を列挙します。 それぞれ詳しく解説しないので、細かい仕様については各自でご確認ください。 プラグイン/機能 説明 #region/#endregion 複数行を折りたたみまとめることができる。#endregionを忘れると大変!この辺の機能はDirectXが絡むので重要なところには使わないのが無難折りたたむ機能はopenclose系、treemanu系もある。違いを見極めて使うべし 表組みの書式 COLORやBGCOLORなどいろいろある。ただでさえ1行当たりが長い表組みが、さらに長くなるので多用は禁物。表組み全体の装飾なら#table_styleプラグインを利用すること anchor/ link_anchor ページ内にリンク(スクロール)できるwiki内なら他のページのアンカーへも飛べる #include 他のページをそのまま載せることができる。1つのページを使いまわすことが可能 //(コメントアウト) 行頭にスラッシュを2つ書くとその行はページに反映されない編集者へのコメントや一時的に機能をOFFにするときなどに使用上級者向けだが空行を挟まずにブロック要素を分断する用途としても使用できる comment系 いわゆるコメント欄。何種類かあるがログの保存場所の違いが主似た機能で投票(#vote)もある memo系 自由にテキストボックス内を編集できる。ホワイトボード的で使い勝手がいい#memoは簡単実装用。カスタマイズ可能なのが memox 動画系 プレイ動画などを動画サイトのURLなどを引数にして動画をwiki内で見られる。プラグイン仕様も複雑かつでさまざまで、動画サイトの仕様が変わったりして上手く動かないこともあるので過信はできない 自分のやりたいことを実現する方法 @wikiではかなり多くのプラグインを実装しており、ユーザの意見を組み入れて今も新着プラグインとして増え続けている。 しかし、いざある動作を思い浮かべてそれを実現するプラグインを探すとなると、そう上手くいくことは意外と少ない。 知ってる人を探す? 現在さまざまな掲示板や質問サイトがあるが、@wiki関係は盛んでないと言える。 汎用プログラミング言語なら、詳しい説明サイトがあるがこれはそうはいかない。 特定の人に聞いても、特殊なプラグインまで把握してることは少ない。 最良と思われる2つの方法は、 すでにある参考になりそうな@wikiを見つけ、編集ページを見て学習 プラグイン一覧を熟読(思いがけないところに使えるプラグインがあったりする) wikiの整理方法の悪さ 理由の一つは、@wiki側の整理の仕方に問題がある。 典型的なのは#opencloseと openclose2についてだ。 表示切り替え(openclose) インライン表示切替(openclose2) — プラグイン一覧 より引用 隣り合うプラグインすら、統一する姿勢がない。 また例えば掲示板を作りたいときに、「情報を集めるプラグイン」を探し、「その他・未分類のプラグイン」を探した挙句に、「フォームを設置するプラグイン」へたどり着くようなこともある。 全体の分類の仕方も分かりづらく未分類は本当にカオスだ。 欲しいプラグインを探すときは、時に根気よくプラグイン一覧を一つずつ見る覚悟が必要だ。 プラグインの仕様がまちまち 各プラグインは、丸カッコ内のオプションや波カッコ内の内容などの仕様にしばしば差異がある。 それも同じような機能のプラグインでも差があり、上手く作動しない、最悪そのプラグインが使えないということもよくあること。 典型例としては、#table_zebraと#table_sorterのカラーコードの指定方法、#regionと#opencloseの初期開閉状態の指定方法、 videoと youtubeの表示サイズの指定方法など。 そのほか、sizeなどが何を表しているか、「,http //....」と打つのか「,URL=http //....」なのか、ということも。 対策は、プラグイン一覧のその項目をよく見ることくらいしかない。仕様かもしれない。 よくある例を一つ挙げる。上手くいかないときは仕様をよく確認すること。 失敗例: ref(BANNER.jpg,width=400,height=40) 成功例: ref(BANNER.jpg,,width=400,height=40) 失敗例:#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 成功例: このページのソースを見る もっと詳しく知りたい方は @wikiプラグイン一覧 を参考にしてください。 この他、編集画面の下にもよく使うものの説明がありますし、編集画面のすぐ上のプラグインボタンでは直接書いてくれます(やや使い勝手は悪い)。
https://w.atwiki.jp/viprpg_sozai/pages/157.html
200X暗黒魔法 暗黒属性 魔法具現化 シェイドⅠ シェイドⅡ シェイドⅢ ダークネスⅠ ダークネスⅡ ダークネスⅢ デコシェイド ゴスロリ悪魔(シェイドⅣ) コメント欄 デコシェイド キャラセット 短髪 顔グラ 短髪 モングラ 短髪 ピクチャー、その他 カットイン 立ち絵 他 ゴスロリ悪魔(シェイドⅣ) キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/viprpg_sozai/pages/224.html
玉露軍 通常 キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 素顔 キャラセット 顔グラ ピクチャーその他 歯磨き粉 キャラセト モングラ コメント欄 玉露軍唯一の空気キャラ -- 名無しさん (2013-09-04 08 55 21) こいつがでてるゲームって滅多にないよな -- 名無しさん (2014-05-14 00 10 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/viprpg_sozai/pages/91.html
その他項目 バリアーズ 魔法具現化 その他(バリアーズ) 複数キャラ(バリアーズ) ヒートバリア コールドバリア エレキバリア リーフバリア アクアバリア アースバリア エアロバリア シールドバリア ダストバリア マインドバリア サウンドバリア ゴーストバリア ドリームバリア ライフバリア ロゴスバリア ホーリーバリア&ダークバリア ラジオバリア&ラプスバリア ブレイクバリア カースバリア ソールドバリア バーストバリア メチャシコバリア ビーストバリア・アンシエントバリア ちくちく言葉バリア スキンバリア クソアドバリア デッドバリア・アライブバリア ワイルドバリア ミラーバリア ミラージュバリア インセクトバリア 新バリアバリア ラッキーバリア エンカウントバリア ディメンションバリア ナーフバリア コメント欄 ソールドバリア キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 バーストバリア キャラセット 顔グラ メチャシコバリア キャラセット 顔グラ モングラ ビーストバリア・アンシエントバリア キャラセット 顔グラ ビーストバリア アンシエントバリア モングラ アンシエントバリア ちくちく言葉バリア キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー テーマ曲 ちくちく言葉バリアのテーマ スキンバリア キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー クソアドバリア キャラセット 顔グラ ピクチャー 立ち絵 一枚絵 デッドバリア・アライブバリア キャラセット 顔グラ デッドバリア アライブバリア ワイルドバリア キャラセット 顔グラ ミラーバリア ミラージュバリア キャラセット 顔グラ ミラーバリア ミラージュバリア モングラ ピクチャー、その他 テーマ曲 ミラー・ミラージュバリアのテーマ インセクトバリア キャラセット 顔グラ タイプA タイプB モングラ 新バリアバリア キャラセット 顔グラ ラッキーバリア キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 エンカウントバリア キャラセット 顔グラ ピクチャー、その他 ディメンションバリア キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 テーマ曲 ディメンションバリアのテーマ ナーフバリア キャラセット 顔グラ コメント欄 一軍二軍三軍の分類の意図が分からないので差し戻しました -- 名無しさん (2015-03-26 03 14 28) 虚ろ目のやつは操られてるってことでいいのかな。 -- みょん (2018-02-09 11 49 12) 素材製作者本人しか使ってない今日作りたてのキャラが素材wiki入りしていて、wikiが私物化されてるようで疑問を持ちました。 -- 名無しさん (2019-02-17 18 37 30) 過去現在未来問わず、VIPツクスレ(パー速含む)に投下された素材の中からこのwikiで保管しておきたいと思うものは遠慮無くアップロードしていってください。勿論、素材の作者様本人による保管も大歓迎です。 -- 名無しさん (2019-02-17 21 14 41) 「メチャシコバリア」たる素材がアップロードされていますが、トップページ記載の保管条件「ツクスレに投下された素材」ではありません。この素材はなんですか? -- 名無しさん (2019-10-12 19 54 56) TLで見てたけどもう一つの保管条件「許可を得た人のサイトやツイッターの素材」やね。いきなり見た事ないキャラが保管されると困惑するから本スレにも上げて欲しいところだが。 -- 名無しさん (2019-10-12 22 24 56) そろそろページ分けません?いい加減見にくい -- 名無しさん (2020-01-27 01 14 43) そうだねー、バリアーズを魔法具現化から独立した別カテゴリにして(玉露軍とかと同じ扱い)、素材がそこそこあるキャラは個別記事化、あとは複数キャラ(バリアーズ)、その他(バリアーズ)でまとめるってのはどうでしょ? -- 名無しさん (2020-01-27 01 53 54) 一軍二軍三軍の復活か、なるほど -- 名無しさん (2020-01-29 01 20 00) 一軍二軍三軍とか分けると荒れる元だし誰が一軍で誰が二軍なのかとか面倒だから個別記事化がいいよ -- 名無しさん (2020-01-29 11 34 57) 「■回復・吸収」と「■その他魔法」の間に「■バリアーズ」を追加、その中に「ヒートバリア」、「コールドバリア」、…、「その他(バリアーズ)」、「複数キャラ(バリアーズ)」でいいと思う。ということを手始めにまず左メニューの編集からやろうとしたらメニューは管理人しか編集できないんだな。どの道大がかりな作業になるしここは管理人さんの出番ですね。 -- 名無しさん (2020-01-29 23 23 32) 管理人です。そんな訳で整理してみました。どこからその他に纏めるかは迷いましたが、とりあえずこの辺で。 -- 名無しさん (2020-01-30 00 52 06) ありがとうございます -- 名無しさん (2020-01-30 21 58 30) 一軍二軍三軍は差し戻されている時点でまた態々やる意味ないし上でも言われてる通り荒れる元だから、細分化するなら現状今の分け方が丁度いい落としどころだったと思う。管理人さん乙です。 -- 名無しさん (2020-01-31 21 11 34) これやるならホーリー・ダークまでは個別化してほしかったなあ RTP属性とそれ以降で分かれて据わりいいし -- 名無しさん (2020-02-08 23 19 47) ↑それやると今度はRTP属性に含まれていないりばりどうすんのってなるし現状ホーリーとダークそこまで素材も多くないし… -- 名無しさん (2020-02-09 08 35 14) ↑ちょっと言い方悪かったわ 他に個別ありがいるかどうかはdon't careで、RTP属性のは個別ありで統一した方がいいと思った -- 名無しさん (2020-02-10 16 05 34) ライフバリアを独立化。 -- 名無しさん (2023-09-04 00 10 08) ホーリー&ダークバリア、ラジオ&ラプスバリア、ロゴスバリア、ブレイクバリア、カースバリアを独立化 -- 名無しさん (2024-01-10 10 21 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1330.html
白い忍者(ホワイトニンジャ) 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1500/守 800 リバース:フィールド上の守備表示モンスター1体を破壊する。 解説 ゲーム別収録パック DS2008パック:パック:無し? 01571945 PSPTF3パック:パック:? DS2007パック:パック:無し? DS SSパック:パック:無し? DS NTパック:パック:無し? PSPTF2パック:パック:東の空・燃ゆる空(P) PSPTF1パック:パック:パック:ピクチャー・ザ・リバース(P) PS2TFEパック:パック:パック:ピクチャー・ザ・リバース(P)(未確認)
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/1307.html
赤い忍者(レッドニンジャ) 効果モンスター 星1/地属性/戦士族/攻 300/守 300 リバース:フィールド上の罠カードを1枚破壊する。 選択したカードがセットされている場合、 そのカードをめくって確認し、罠カードなら破壊する。 魔法カードの場合は元に戻す。 解説 ゲーム別収録パック DS2008パック:パック:邪まなる強大な力(P) 14618326 PSPTF3パック:パック:? DS2007パック:パック:魔術と剣術の競演(P):戦士族パック2(P):地属性パック3(P) DS SSパック:パック:魔術と剣術の競演(P) DS NTパック:パック:解かれた封印(P) PSPTF2パック:パック:東の空・燃ゆる空(P) PSPTF1パック:パック:パック:ピクチャー・ザ・リバース(P) PS2TFEパック:パック:パック:ピクチャー・ザ・リバース(P)(未確認)