約 950,799 件
https://w.atwiki.jp/sponsor16/pages/621.html
サンデー・ジャポン サンデー・ジャポン 2024年1月〜3月 @TBS + ... 共通事項 放送時間…日曜9 54〜11 30 全社カラー表記 固定スポンサー 2024年2月25日日曜日 A枠(カード提供) リケンテクノス株式会社 B枠 0'30"…SMBC モビット、OPEN HOUSE C枠 0'30"…ビックカメラ @テレビユー福島(TUF) + ... 共通事項 放送時間…日曜10 00〜11 24 固定スポンサー 2024年3月10日日曜日 0'30"…斎藤運輸工業株式会社※
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/1859.html
オリジナルスタンド図鑑No.8251~8260 ■ No.8261 【案師】 ID 681 【絵師】 ID kfm 【スタンド名】 リフマシーン 【本体】 ストイックな武術家 【タイプ】 近距離型 【特徴】 腕や身体に「⇔」の模様のついたメカメカしい人型。 【能力】 このスタンドが繰り返し行った「動作」の精度や威力を上げる。 例えば「正拳突き」を繰り返させていくと、次第にその威力やスピードが増していく。 「繰り返し」の定義として、行動を行って5秒以内に同じ行動を取らないとリセットされる。 破壊力-B スピード-B 射程距離-E 持続力-E 精密動作性-D 成長性-C ■ No.8262 【案師】 ID XVk 【絵師】 ID ih1 【スタンド名】 カステラ・ナンバーワン 【本体】 『織井橋七星商店街』の老舗菓子屋の孫娘 【タイプ】 近距離型 【特徴】 黄色いスポンジ状の人型。気のせいかほんのり甘い香りがする。 【能力】 触れたモノを、そのモノの見た目や意識はそのまま「スポンジ化」する。 スポンジ化したモノは衝撃によるダメージを受けなくなる。 スポンジ化した人間の腕をねじってもある程度は痛み無くねじれる(ねじ切れはするが) また、そのモノが最初から持っている「水分」(血液など)以外の水分に触れるとそれを吸収し、結果体が重くなったりする。 破壊力-C スピード-C 射程距離-D 持続力-C 精密動作性-D 成長性-B ■ No.8263 【案師】 ID gE2 【絵師】 ID kLN 【スタンド名】 ザ・ビューティフル・ピープル 【本体】 猟奇殺人鬼の男性。映画の「ハンニバル」みたいな事を平気でやる。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 錆びた金属片や有刺鉄線で構成された人型 【能力】 スタンドに触れた物を、それが何であろうが錆びさせる。 錆びた部分は動かなくなり、軽く触れられた程度でも崩れるほど脆くなる。 錆はどんどん広がるため、放っておくと数分で全身が錆に覆われ動けなくなる。 錆は本体の意思でなければ決して解除されない。 破壊力-B スピード-D 射程距離-D 持続力-B 精密動作性-B 成長性-A ■ No.8264 【案師】 ID 5a3 【絵師】 ID mOe 【スタンド名】 アウトサイダー 【本体】 ちょいワルな男子高校生 【タイプ】 遠隔操作型 人型 【特徴】 小悪魔のような姿をしている 【能力】 スタンドで触れたモノを『止まることができない』状態にする能力 走っている人に触れればまで走り続けるし、水道に触れればずっと水が出っぱなしになる 能力は本体の意思によって解除しない限り、対象がその行動や状態を維持できなくなるか能力射程外に出るまで継続する 破壊力-D スピード-C 射程距離-A 持続力-A 精密動作性-C 成長性-C 【能力射程】 半径約300m ■ No.8265 【案師】 ID ozQ 【絵師】 ID NQOfzcww0 【スタンド名】 ロンサム・スカイ 【本体】 気分屋の青年 【タイプ】 近距離(パワー)型 【特徴】 世界地図を思わせる模様に、前線の記号が描かれた人型。 【能力】 スタンドは殴打した無生物に『天気記号』を刻むことが出来る。 『天気記号』が刻まれた物は、それに沿った『対象のみが影響を受ける天気』に曝される。 具体的には、例えば『雨』ならまるで雨天の屋外に放置されているかのようにどんどん濡れていく。 『晴れ』なら日光に照らされているように明るくなり、熱を帯び、鏡等なら光を強く反射し他からは発光しているかのように見えるだろう。 なお対象を介した『天気の影響』は他にも認識できるし干渉する。上述の雨滴や光の他、対象に積もった雪や、対象に落ちた雷等。 破壊力-C スピード-C 射程距離-E 持続力-C 精密動作性-C 成長性-C ■ No.8266 【案師】 ID u7F 【絵師】 ID 3PO 【スタンド名】 アリス・イン・ヴードゥーランド 【本体】 見た目は少女、実際はサイコパスな女装男。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 ボロボロになったウサギの着ぐるみのような人型。所々穴が空いたりして赤い綿っぽいものが覗いている。 口から(スタンド使いにしか認識できない)暗いピンクの煙を吐き、この煙が能力に関わる。 【能力】 このスタンドの吐いた煙(範囲は能力射程)の中に居る生物は、他の生物をゾンビや化け物だと認識する。 射程内の生物全てに効果があり、範囲内の生物は互いに相手をゾンビや化け物だと思い込んでしまう。 本体には当然効果が無い。また、聴覚や触覚をも錯覚させる(叫び声に聞こえる)為、会話による意思の疎通も封じる。 破壊力-C スピード-D 射程距離-E 持続力-A 精密動作性-E 成長性-E 【能力射程】 20m ■ No.8267 【案師】 ID XhE 【絵師】 ID wes 【スタンド名】 ライド・ザ・ブルー・リンボ 【本体】 探偵を生業としている長髪の女性。 いつもは冷静な態度をしているが、悪人に対しては激しい怒りを表す。 いつも水の入ったペットボトルを数本持ち歩いている。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 青い髪が逆立った女性型スタンド。 【能力】 水を青い炎に変える能力。 青い炎に変える水は、純度100%の水でなければならず、 汚染された水や、酒・ジュースといった飲み物は青い炎に変えることができない。 破壊力-A スピード-B 射程距離-C 持続力-B 精密動作性-A 成長性-B ■ No.8268 【案師】 ID kfm 【絵師】 ID wes 【スタンド名】 デッド・シェイプ・フィギュア 【本体】 独特な死生観を持つ男。 【タイプ】 近距離(パワー)型 【特徴】 フード付きのマントを羽織った、骨を思わせる意匠がある人型。 【能力】 本体から、『死骸』を叩き出す能力。 『死骸』は全て本体のコピーであり、新鮮なものから腐乱したもの、 さらには多量の水を含んだ溺死体や、まだ炎上している焼死体、凍死体、白骨死体等々に至るまで、さまざまな条件のものを出せる。 『死骸』は実体化したスタンド物質であり、任意で解除し消すことが可能。 破壊力-B スピード-B 射程距離-E 持続力-C 精密動作性-B 成長性-C ■ No.8269 【案師】 ID WGM 【絵師】 ID nbj 【スタンド名】 ディストーテッド・ナイト(歪む夜) 【本体】 『ディザスター』所属の、ボス直属の暗殺者の男。その存在はボスしか把握していない。 『ボスの命令以外では決して他者を殺さない』というポリシーを持つが、それは命令されたならば誰であろうと躊躇なく殺害することも意味している。 【タイプ】 人型 【特徴】 目口鼻といった生物的な部位のない頭部をした人型。左足と右手、及びその周辺がシャープな機械のようになっている。 【能力】 人には認識できない、ナノ秒レベルの一瞬の時間の中を自由に動く能力。 移動時間に制限はなく、本体以外の生物や物体を引きずり込むことも可能。 傍目には見えない程の超スピードで動く能力に見えるが、その本質は時間の隙間の中に入り込む能力。 この能力により、彼に狙われた者は殺害された事に気づく時間すら無いままに絶命する。 破壊力-A スピード-A 射程距離-D 持続力-A 精密動作性-C 成長性-B ■ No.8270 【案師】 ID Kxw 【絵師】 ID 5y2 【スタンド名】 プラネタロリポップ 【本体】 いつも飴をくわえている小さな女の子 【タイプ】 群体型 【特徴】 見た目はちいさな手足と顔のついた飴玉。現時点でも大量に存在する。 【能力】 手足や顔をなくして実体化し、ただの飴のような状態になれる。 このプラネタロリポップを食べた者は、それが完全に消化されるまで体が球体化する(手足すら失う)。 さらに、ふつうの飴に触れることで取り込み、プラネタロリポップの新たな個体にできる。 破壊力-E スピード-D 射程距離-A 持続力-B 精密動作性-E 成長性-B オリジナルスタンド図鑑No.8271~8280 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
https://w.atwiki.jp/minsyu/pages/2.html
トップページ スポンサー企業
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8027.html
唯「ニョタイモリ…?あずにゃん知ってる?」 梓「むぎ先輩…その冗談は反応に困ります」 紬「あら?冗談じゃないわよ~?まあお刺身じゃないけれど…ほら」 ぎっしり 律「大量のフルーツやお菓子の材料…まさか!?」 紬「ええ、女体盛りケーキにしようと思うの~♪女体は現地調達でね」 梓「何ということを考える人だ…」 唯「ねえ、ニョタイモリって何?ねえってば~」 澪「知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない…」 紬「みんなで女体を飾って、そのあとで美味しく頂くの。きっと楽しいわ~」 律「そりゃぁ…楽しいだろうけども、だ…」 梓「問題は誰がイケニエになるのか、ですね…」 唯「ねえ何なの~?イケニエってなに~?あずにゃ~ん?」 梓「ああもう…女体盛りっていうのはですね…」 唯「うんうん。…おうっ!?おうおうっ!?おおぅっ!?」 梓「…まあ、といった感じのものです。ご理解いただけましたか」 唯「はい!素晴らしく素晴らしいものだということがわかりました!」 律「…そりゃ、よかった」 紬「で、だれにスポンジ役を務めてもらうかなんだけれど…」 澪「わ、私は今日は用事があるから帰るな!」 紬「やっぱり澪ちゃんよね~」 澪「ひいっ!?」 澪「な、何で私なんだよっ!?」 紬「だって…ねえ?」 律「まあ…な」 唯「そう、だよね…」 梓「…ですよねー」 澪「具体的に説明しろよ!!」 紬「…やっぱり、肉感的な女性のほうが映えるじゃない?」 紬「りっちゃんと梓ちゃんは貧乳だし起伏もないし…」 律「…はっきり言うなあ」 梓「でも余計なこと言うと薮蛇ですよ」 紬「唯ちゃん…が大人しくスポンジ役を務めてくれるとは思えないし、ね…」 唯「あはは~、それほどでもないよ~」 紬「私は指揮を執らなきゃいけないから、スポンジ役にはなれないし。ね?理屈でしょ?」 澪「う…た、確かに…」 紬「というわけで今日のおやつは澪ちゃんの女体盛りにけって~い!」 唯律梓「ひゃっほーぅ!」 ダッ 澪「勝手に決めるなっ!わ、私は帰るぞ!」 紬「逃がさないで!確保!確保よ!」 唯「行くよ、りっちゃん!あずにゃん!」 律「おうよ!」 梓「はいです!」 澪「来るなぁっ!!」 律「あっさり捕まえましたっは!」 澪「離せー!助けてー!」 梓「すみません澪先輩…みんな我が身がかわいいんです」 紬「も~、そんなに暴れないで~?何が不満なの~?」 澪「挙げ出したら切りがないくらい不満だらけだよ!」 紬「じゃあ諦めてその不満は胸にしまい込みましょうね~?」 澪「やめろ~!!あっ!そ、そうだ!不公平だろ!」 紬「不公平?何が?」 澪「わ、私だけおやつ抜きじゃないか!同じ軽音部なのに!」 紬「え~?ちゃんと澪ちゃんの分も残しておくわよ?」 澪「女体盛りは女体を楽しんでこそじゃないか!私じゃ私の女体を楽しめない!」 紬「え~?う~ん…でも~…」 律「まあ、理屈だわな」 紬「じゃあどうするの!?今日はおやつ抜きになっちゃうよ?」 唯「ぶわーん!!それは困るよ~!!何とかしてぇ~!!」 澪「わ、私が、代わりになる女体を探してくる!それならいいだろ?」 紬「まあ…私は女体盛りができればそれでいいけど…逃げちゃ駄目よ?」 澪「わかってる!」 紬「りっちゃん、監視役として随伴してちょうだい?逃げるようならどんな手を使っても引き止めてね」 律「りょーかい。澪、行こうぜ」 ガチャッ、バタン 紬「ふぅ…お茶、淹れるわね」 唯「あ、おねが~い。誰がスポンジ役になるのかな?楽しみだね、あずにゃん!」 梓「そう…ですね(さわ子先生とかだったら嫌だな…)」 十数分後 律「たっだいまー!」 紬「おかえり~。どう、収穫は?」 律「うん、まあその…とりあえず入って!」 いちご「失礼します…何?」 澪「うん、その、今説明するから」 唯「いちごちゃん!いちごちゃんがスポンジなの!?」 紬「素敵~!いちごケーキだわ~?」 いちご「…何なの?話が見えない」 澪「あの、つまり…だな」 唯「いちごちゃんが私たちのおやつなんだよ!」 いちご「…カニバリズムとかは、ちょっと」 梓「…説明しないで連れてきたんですか?」 澪「焦っていたもので、つい、な…」 紬「話すとややこしいのだけれど…」 いちご「うん……うん。…うん。ああ、なるほど…」 紬「というわけなの~」 いちご「うん…事情はわかったよ」 律「というわけでいちご!私たちのために一肌脱いでくれ!」 唯「おおっ!二つの意味でだね、りっちゃん!」 いちご「………」 澪「やっぱり…駄目、だよな…」 いちご「…いいよ」 澪「いいのか!?」 いちご「うん…大丈夫だと思う」 唯「やったぁ~!」 澪「よ、よかった…!ありがとう!ありがとう!」 梓「(今日の澪先輩ゲスい…)」 いちご「で、どこでやるの…?」 紬「もちろんこの部屋よ!ティータイムですもの!」 いちご「…わかった。じゃあ、シャワー浴びてくるから、待ってて」 紬「駄目っ!そのまま!そのままがいいの!」 いちご「でも…今日体育あったし、さっきまで部活してたから…」 紬「いいの!いちごちゃんの汗は甘露よ!ねえ、みんな!?」 律「う、うん…そうだな」 唯「何で汗がのど飴なの?あずにゃん?」 梓「自分で調べてください」 いちご「わかった。じゃあ…このままで」 紬「うん!うん!はぁ~、今日のティータイムは今までで一番素敵なことになりそうかも~!」 唯「おなか減ったし早くしようよ~」 紬「はっ!そ、そうね!じゃあみんな、机を並べて!いちごちゃんがゆったり寝られるように!」 澪「う、うん…あ、でもこれだけじゃ足りないかな…」 紬「じゃあ借りてきなさいよ、他から!」 澪「ひぃっ!?ごめんなさい!!」 紬「いちごちゃんは、服を脱いで待っていてくれる?梓ちゃん、お願いね」 梓「あ、はいです!よ、よろしくお願いします!」 いちご「…よろしくね」 梓「(ちょっと怖いな…)」 いちご「あ、大丈夫。自分で脱げるから…」 梓「そ、そうですよね、すいません…」 いちご「別に。…ありがとう」 梓「あ、いえ、そんな…うわぁ…」 いちご「…?どうかした?」 梓「いえ、その…いちご先輩、おっぱい大きいなぁ、って…」 いちご「…そう…かな。あんまり意識したことないよ」 梓「あ、そうなんですか…えへへ」 いちご「…はい、全部脱いだよ。どこで待ってればいいかな?」 梓「あ、じゃ、えっと…ここのソファーで!あ、ちょっと待ってください…はい、どうぞ」 いちご「ありがと…気が利くね。えっと…」 梓「あ、梓です!中野梓といいます!」 いちご「うん、ありがとう、梓ちゃん」 梓「いえ、とんでもないです!えへへ」 律「よっし、テーブルはこんなもんかな」 澪「うん、これなら余裕をもって寝転がれるよ」 紬「唯ちゃんりっちゃん、ちょっとこっちの机に材料並べるの手伝って~?」 唯「ほ~い」 律「おう!任せとけ!」 澪「えっとむぎ、私は…」 紬「…いちごちゃんの話し相手でもしてて」 澪「う、うん…わかった」 澪「お~い、いちご…」 いちご「…へえ、そうなんだ…すごいね」 梓「いえ、そんなことないです!私はただ、好きだからやれてるだけで…」 いちご「でも…だからこそすごいんだと思うよ…」 梓「そ、そうですかね…なんか照れますね…えへへ」 いちご「ふふ…」 澪「(入り込む余地がない…)」 … 紬「苺、オレンジ、バナナ、パイナップル…果物はこんなところね」 紬「それから、生クリームにカスタードクリーム、チョコレートソース、苺ジャム…」 紬「それからこっちがお飾り用のチョコとかクッキーとか…」 唯「すごいね!どんどん出てくるねぇ~!」 律「だな~、これだけでもう満足しちゃいそうだぜ~」 紬「ふふっ、でも駄目よ~?つまみ食いは許しませんよ~?」 唯「は~い、むぎちゃん先生~」 律「は~い!…でもちょっとだけ…」 紬「こ~ら!」 律「はひっ!ごめんなさいむぎ先生!」 唯「あはははは~」 澪「(こっちも楽しそう…)」 紬「よしっ、材料の下ごしらえも完璧ね!」 律「おぉ~、いよいよだな~」 唯「楽しみだね~、私女体盛りって初めてだからわくわくするよ~」 律「はっはー!私だって初めてだぜ~!」 紬「それじゃあいちごちゃん、お待たせ~」 梓「あ、準備できたみたいですよ、いちご先輩!」 いちご「うん…じゃあ行こうか、梓」 澪「(呼び捨てになってる!?)」 梓「あ、澪先輩ちょっと邪魔です。いちご先輩が通れないので」 澪「あっ!?うん、ごめん…」 いちご「……ごめんね」 澪「い、いや…こちらこそ…」 梓「いちご先輩が謝ることないですよ」 澪「(梓の心が離れた…)」 紬「はいっ、それでは…このテーブルの上にお願いしま~す」 いちご「うん、わかった…おっと」 梓「あ、大丈夫ですかいちご先輩!?」 いちご「…うん、平気。ありがとう、梓」 律「お~っ?いつから二人はそんな仲になったんだ~?」 梓「そ、そんな仲ってどんな仲ですか!ちょっと、お話して仲良くなっただけです!」 いちご「…私、梓のこと、結構好きだよ」 梓「ふえっ!?わ、わわわ、わ私もいちご先輩のこと、す、好きですよ!?」 唯「うわーん!あずにゃんがいちごちゃんに寝取られた~!」がばっ 梓「うわっ!唯先輩、寝取るの意味わかってますか!?」 唯「あずにゃ~ん!あずにゃ~ん!」 梓「もー!唯先輩のことも好きだから安心して離れてください!」 澪「あ、梓、私のことは…」 梓「さ、始めましょうか」 いちご「こう…でいい?」 紬「うん!バッチリよ~!」 唯「おおっ!これが女体!」 律「そうだぜ唯!これがあらゆる可能性を秘めた噂の超古代兵器、女体!」 唯「おお…何と神々しい…」 紬「はぁ…でも本当に素敵な女体だわ~」 いちご「あの…さすがにちょっと…恥ずかしいから」 紬「あっ!ごめんね~、じゃあさっそく盛り付けに入るから」 いちご「…うん…優しくね」 梓「大丈夫です!変なことされそうになったら、私が身を挺して止めます!」 いちご「…うん…頼りにしてるよ」 梓「はい!」 紬「いちごちゃん、何かあったら遠慮なく申し出て頂戴?」 いちご「うん」 紬「首から上には盛り付けはしないから動かしても平気だけど、それ以外の場所は出来るだけ動かないように、お願いね」 紬「かゆいところとかがあれば、澪ちゃんに言ってくれればかくからね」 澪「私!?」 いちご「…よろしく」 澪「う、うん…」 紬「さあて、それでは始めるわよ、あぁ~ゾクゾクしてきたわ~!」 唯「私も~!」 律「じゃあ私も~!」 梓「あっ、ずるいです!じゃあ私もゾクゾクするです!」 澪「(なんだこれ…)」 紬「まずは…どこから飾り立てようかしら~?」 唯「はいっ!やっぱりおっぱいがいいと思います!」 律「あ、私も私もー!」 紬「う~ん、でも、楽しみは後に回したほうがよくないかしら?」 梓「それもそうですね…まずはおなかとか、どうですか?」 唯「おっ!いいねぇ~!さすがはあずにゃん!」 梓「何がさすがなのかよくわかりませんが…」 紬「じゃあ、まずはおなかにしましょうか」 律唯「おーっ!」 唯「いちごちゃんのおなかって白くてすべすべだねぇ~、このままでも美味しそうだよ~」 いちご「…噛み付かないでよね」 紬「さてと、まずはチョコソースなんてどうかしら~?」 律「ほほう、白くてすべすべと褒められた矢先に茶色く染め上げるか…こ~のサディスト~」 紬「も~、そんなんじゃないわよ~!」 梓「じゃあ、まずはチョコソースですね。どうするんですか?」 紬「うふふ、この刷毛でね、まんべんなくチョコソースを塗りたくるの~」 唯「楽しそう!やるやる~!」 紬「はい、刷毛はみんなの分あるから大丈夫よ?」 澪「あれ?むぎ…私のは?」 紬「あ、ごめんなさい、澪ちゃんがスポンジ役になるはずだったから4本しかないの…我慢してね」 澪「あ、うん…わかった、気にしないで」 紬「気になんかしてないわ~」 澪「あ、そう…」 ちゃっ、ちゃぷっ、ぬとぉ 唯「おぉっ!なんという素晴らしい香り…ちょと味見を…」 梓「駄目ですよ唯先輩、つまみ食いは」 唯「ぶー!あずにゃんのロッテンマイヤーさーん!」 梓「何ですかそのたとえ」 紬「さあ、行くわよ、いちごちゃん」 いちご「…うん…いいよ」 ねとっ いちご「ふぅっ…」 ぬろろろろ いちご「…あっ」 ぬちゅん いちご「ん…」 梓「だ、大丈夫ですか!?いちご先輩!?」 いちご「うん…なんか…不思議な感じ…」 2
https://w.atwiki.jp/succsenshu/pages/132.html
表紙 | ぶんぶん丸 すごすぎる… 一体どういう場所なのか気になります スゲー!!!!! コメント 中表紙 | きるけ コメント めメンと・モリ | 都 コメント Collection | きるけ スカートのなびき好きです コメント 歴史の分水嶺 | ありあーしゃ タイトルとの関連性がわけわかめ… シュールですきです 一人寄せ書きセンス溢れてる 毎回、予想の斜め上を行くスタイル。尊敬します。 コメント ポリサーのポリス | 彗 杉下で某刑事ドラマを思い出します。プリキ○アおじさんなのかな、あの人? コメント であいます | 漢すけ 1ページ目からあの2、3ページ目の展開になるなんて全く想像できませんでした!!どうしてこうなった コメント 薄い本 | オッツー 髪のベタほんと綺麗 コメント 記念号 | ともよし コメント はこひげ!~卒業記念~ | リコリス 30年後って・・・、紳士76歳じゃん。まだまだ元気そうだな。 コメント 縁結びの狐上さん | スポンジ コメント 奥付 | オッツー コメント 裏表紙 | おそらく 郵便屋さん?かわいい コメント
https://w.atwiki.jp/sponsor16/pages/2137.html
THE神業チャレンジ THE神業チャレンジ 2024年7月〜9月 共通事項 放送時間…火曜19 00〜20 00 前半ローカルセールス→後半ネットセールス ネットセールス + ... 共通事項 全社カラー表記 固定スポンサー nippn 2024年7月9日火曜日(一部地域は18 30〜20 00) 後半(ローカルスポット含む) 1'00"…SUNTORY 0'30"…TAKARA TOMY 100th anniversary、nippn 2024年7月16日火曜日 後半(ローカルスポット含む) 1'00"…KIRIN(イミューズ) 0'30"…nippn、SUNTORY 2024年7月23日火曜日 後半(ローカルスポット含む) 0'30"…SUNTORY、nippn、NISSAN、アサヒビール 2024年8月13日火曜日 後半(ローカルスポット含む) 0'30"…RIZAP、KURE、nippn、BANDAI NAMCO バンダイナムコエンターテインメント 2024年9月3日火曜日 後半(ローカルスポット含む) 0'30"…BANDAI NAMCO バンダイナムコエンターテインメント、MITSUBISHI ELECTRIC、nippn、永谷園(PT) 2024年9月10日火曜日 後半(ローカルスポット含む) 0'30"…Kao、FUJIFILM、nippn、BANDAI NAMCO バンダイナムコエンターテインメント @TBS + ... 共通事項 固定スポンサー 2024年8月13日火曜日 前半 0'30"…U-NEXT HOLDINGS(PT)
https://w.atwiki.jp/tamtech-gear/pages/9.html
タイヤ・ホイール 純正リアホイールにMシャーシ用タイヤが装着可能。タミヤ製Mタイヤ60Dを付ける場合ハードインナースポンジが必要(無いとタイヤ中央が凹む。入れても若干凹む。) Mシャーシ用タイヤが付くのはオンロード用のホイールのみ。バギー用のホイールには付かないそうです。オンのホイールをバギーに付けるのは可。 ホイールハブを加工すれば1/10用ホイールが装着可能。ホイールによっては不具合があるっぽい。ホイールハブの入手はGB-01 D部品を買うことによって1台分入手可能。 1/10ホイール装着への改造方法(大雑把)プラ製ホイールハブの周りに1mm厚のプラ板をハブ外周に合わせて接着。(外周の1辺の長さに予めプラ板をカットしておくこと) 接着剤分で若干余計に径が大きくなっている場合があるので、ここで仮にホイールにはめてみて、はまりにくそうだったらヤスリ等で削っておく。 ホイールハブとホイールを装着する時にホイールハブとホイールの間に1mmワッシャー1枚挟んで装着すれば完成。(挟まないとホイールとナックルが干渉してスムーズに回りません) GT-01スペアパーツD部品に標準のホイルハブの他に1/10のホイルが付けられるよう大きくしたホイルハブが付いている ハブ各面を1mmずつ削ればミニインファーノとSTのタイヤが付く ボアタイヤは子蛙等に付いてるバギータイヤと違ってかなり柔らかく、素の状態だと空気のないタイヤで走らせているような感覚になるのでそれが嫌な場合インナースポンジ(Mタイヤ60D用のインナー2本が適当)を入れておくと良い。しかしタミヤ公式レース(タミグラなど)ではインナーを入れるのはNGなので注意。 GB-02シャーシにフォックスミニの金メッキホイールおよびGB-01シャーシキットの白ホイールを装着する際、裏側のリブに突き出している円柱状の突起がFナックルに引っ掛かる。これは突起をリューターなどで削り取れば良い。 フォックスミニの金メッキホイールは銀メッキの上にクリアイエローが塗布されているので、これをラッカーシンナーで剥離すればクロームメッキのホイールに仕上げることもできる。なお、剥離した場合には念のためクリアー塗料をスプレーすると良い。この時点でクリアブルー、クリアレッドなどで塗装すればカラーメッキにすることも可能。剥離する場合はホイールのメッキ面を下にし1/2もしくは1/3程ラッカーシンナーに漬けるだけで良い。(丸ごと放り込むと、銀メッキ層まで剥離する恐れがあるので注意) ダンパー オイルが漏れにくく管理しやすいのはエアレーションダンパーより3Racingのアルミダンパー(GB-06/LB)結局は両者どちらも漏れるけど…。(好みがあると思います) OG.1 GB-01 セッティングスプリングセットはノーマル以外にも純正エアレーションとGB-06/LBにも装着可能ただし、エアレーションにソフトを付けるとシリンダー側面と接触し擦れるケースがある GB-06/LBのシリンダーナットがキツ過ぎて回せない場合、シリンダーナット内に入っているOリングを取ることでキツさは解消される 最低地上高を稼ぎたい場合、ダンパーポジションをセンター寄りに変更すれば若干稼げる更に稼ぎたい場合はダンパー内部にあるスペーサーを取り除いてダンパーそのものを長くしてみる (リアは上げすぎるとユニバーサルシャフトがロアアームに干渉するので注意) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saltation/pages/348.html
#blognavi カッターマット カーボン紙(同意書書いてもらうとき必要ねこれ) コインケース(各2個ずつ) 捺印マット 朱肉 ボールペン4本セット 数字スタンプ(値段をつけるのに) 日付スタンプ 請求書在中スタンプ 納品書在中スタンプ 控 スタンプ ホッチキス針カラー よだれ(スポンジケース) ネームキーホルダー 黒スタンプ台 実は生活圏内に百均がありません。 ハイソなもので オホホ・・・・。。。 いや、渋谷にダイソーがあったときは 本当によく通ってましたよ。 なくなっちゃって残念。 まぁでも いくらなんでも一個100円じゃあ、あの立地は無理だよね。 今日は実家にある機械類のメンテをしてもらう もううちにふるーくから来ている機会屋さんと会うために 帰っていたのですが、帰りに途中まで 姉に送ってもらったので武蔵浦和ダイソーで 久々に百均堪能。 カテゴリ [ダイソーってすごい~] - trackback- 2007年04月26日 00 19 52 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/hanglose/pages/120.html
中級Ⅲ材料 ファイター (アルケミスト) スカウト(ジュエラー) T1 soldified loam Solidified loam T2 alkaline loam Alkaline loam T3 とても柔らかい土 Malleable loam T4 延性土 Ductile loam T5 石英土 Fused loam T6 アルカリ土 Alkali loam T7 スポンジ質の土 Spongy loam メイジ(セイジ) T1 銅の塊 Copper cluster T2 銀の塊 Silver Cluster T3 パラジウムの塊 Palladium Cluster T4 ルテニウムの塊 Ruthenium Cluster T5 ロジウムの塊 Rhodium Cluster T6 バナジウムの塊 Vanadium cluster T7 アクリリアの塊 Acrylia cluster プリースト(セイジ) T1 瑠璃の原石 Rough Lapis Lazuli T2 珊瑚の塊 Rough Coral T3 碧玉の原石 Rough Jasper T4 オパールの原石 Rough Opal T5 紅玉の原石 Rough Ruby T6 粗い真珠 Rough Pearl T7 ムーンストーンの原石 Rough moonstone
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/161.html
「どうしたんですか? 藤原さん」 「俺をその名で呼ぶな! 俺を藤原と呼んでいいのは、…奴だけだ」 「…早く行け。お前は涼宮ハルヒを選んだんだろう? 僕たちのいままでの行動を全て無に帰すと判っていても」 「…すまない、…藤原」 「謝るなよ、フラグクラッシャー」 「もっと愛を込めて!! ポン☆ジーーーー!!!」 OK、ポンジーがもうビキニパンツの怪人にしか見えない。