約 3,309,387 件
https://w.atwiki.jp/touhouvision/pages/178.html
《夢符「二重結界」》 No.110 Spell <第二弾> NODE(2)/COST(1) 術者:博麗 霊夢 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:呪符 【呪符】 (自動α): 〔このキャラクター〕はスペルカードの効果の目標にならない。 博麗大結界を守る彼女の結界の力は、様々な攻撃から身を守ることが出来る。 Illustration:源五郎 コメント 博麗 霊夢のスペルカード。 セットしたキャラにスペルカードの目標にならないという効果を付与させる呪符。 非常に容易くあらゆるキャラに対しスペルカード耐性を持たせられるので、スペル除去をいちいちカウンターカードで無効化させる必要が無く、キャラクターを守るのには打って付けのカードである。 ただしコマンドカードやキャラクター効果には無力であり、また自分からも目標に出来なくなり、目標を取らないスペルカードについても効果を発揮出来ないので注意。 人界剣『悟入幻想』、死符『ギャストリドリーム』、秘術『グレイソーマタージ』など対象には事欠かない。しかし恋符『マスタースパーク』、白玉楼の幻闘、符ノ弐“パチュリー・ノーレッジ”、恐ろしい波動など防げないカードも同じぐらい多いので油断は出来ない。また解呪により直接破棄されてしまうリスクも考えれば、そう長くは持ってくれないと考えて良いだろう。 そして短期的にキャラクターを守るだけならディゾルブスペルで十分という場合が多い為、ただ採用するだけではない効果的な運用が要求されるカードである。 基本的に白玉楼の幻闘の存在から、能動的に攻めるキャラよりコンボパーツの一つとして術者を守る目的で使われる場合が多い。メディスン・メランコリーや早苗など強力な世界呪符を持つキャラを除去から守るアクセントとして採用すればそれなりに厄介な存在となるだろう。 既にセットしてあるスペルカードの呪符や装備が破棄されるような事は無い。 関連 第二弾 Advanced Starter Special Collection Vol.1 博麗 霊夢/1弾 博麗 霊夢/5弾 博麗 霊夢/9弾 博麗 霊夢/13弾 博麗 霊夢/PR 博麗 霊夢(二ッ岩 マミゾウ/11弾の変身後) 符ノ壱“博麗 霊夢” 符ノ弐“博麗 霊夢” 幻想の結界チーム 朝霧の軍隊チーム 蒼穹の疾風チーム 伝統の墨守チーム 大結界『博麗弾幕結界』
https://w.atwiki.jp/lenen_motoneta/pages/61.html
名前 二つ名 種族 能力 性格 服装・容姿 道具 住居・所属等 関係 その他 スペルカード 非スペルカード テーマ曲 登場 名前 銀鏡蒼枯 二つ名 枯れぬが花言わぬが花。 種族 天人神でもあるらしい。 能力 人を魅入らせる的な能力 性格 服装・容姿 道具 魔除けのお札闡裡神社神主(代理)の玄鳥作。蒼枯は戦闘を避けるためこれを持っていたが、妖怪を退ける力があるというのは嘘っぱち。適当に作ったものである。 住居・所属等 人里天人ではあるが、一日の半分ほどは地上の人里付近にいる様子。 関係 その他 スペルカード 連縁天影戦記木花「花は美しき故散る」 「必如木花之移落」 竜顔「鏡に映る姿」 「竜房山までハンマー投げ」× 非スペルカード 岩の寿命× テーマ曲 花よ散れ ~ Consumed with JEALOUSY!× 登場 連縁天影戦記 (蜻蛉側1面ボス)
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1293.html
《精神統一》 No.755 Command <第九弾> NODE(4)/COST(3) 効果範囲:その他 発動期間:装備 【装備/場】 抵抗(3) (自動β): 〔このカード〕がプレイされて場に出た場合、〔あなたのデッキ〕を全て見て、スペルカード1枚を抜き出し、表向きにして〔このカード〕にセットする。その後、デッキをシャッフルする。 (常時)0: あなたの場に名称に「A」を含むキャラクターがいる場合、〔このカード〕を破棄し、〔このカードにセットされているスペルカード1枚〕をあなたの手札に加える。その後、ターン終了時まで 〔名称に「A」を含む、プレイされているあなたのキャラクターカード、及び、あなたの場のキャラクター〕は相手プレイヤーのカードの効果の対象にならない。Aはこのカードにセットされているスペルカードの術者に等しい。 「真実は眼では見えない、耳では聞こえない、真実は斬って知るものだと、お師匠様に教えられてきたの」 Illustration:会帆 (テキスト修正有り@2011/02/09) コメント スペルカードのサーチを行う、魔法研究の亜種。 条件付きで即座に手札に入れられ、プレイされているキャラクターカードおよびキャラクターを守る効果を持つ。 基本的に、起動効果を使用するまで、このカード自体は置物である。 起動効果を使用すると、まず、精神統一を破棄し、これにセットされているスペルカード1枚を手札に加えることになる。 次に、「名称に「A」を含む、プレイされているあなたのキャラクターカード」および「名称に「A」を含む、あなたの場のキャラクター」が相手プレイヤーのカードの「対象にならない」効果を得る。(名称に「A」を含む、は両方にかかる) このとき、Aはセットされていたカードの「術者」の欄にある名前である。 使用条件の関係でAが場に出ていないとただの1枚分のデッキ圧縮にしかならない。サーチ自体はどのスペルカードでも問題ないが、術者がデッキに入っているスペルカードを選択しよう。 効果自体は常時使用できるため、相手ターンに術者やプレイされているキャラクターカードに影響が出た場合でも干渉で使用できる。ただし、いずれの場合も、起動効果使用→相手側干渉で術者を破棄する効果、と解決されると条件が満たせなくなる。このカードを使用する条件が整っても、効果を解決するまでは油断しないよう、多少カウンターを握っておくといいかもしれない。 なお、表向きでセットされるため、連結持ちのカードを持ってくるのには向かない。 関連 第九弾 「対象にならない」効果
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/579.html
《魔力掌握》 No.381 Command <第五弾> NODE(2)/COST(1) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 目標の〔プレイされた、術者がいないスペルカード1枚〕のプレイを無効とし、破棄する。 「そんな適当な魔法が、本当に通用すると思っているのかしら」 Illustration:井村屋あゆか コメント スペル用のカウンターカードで、ディゾルブスペルの亜種。 無効にできるスペルに条件が付く代わりに、1ドローされるデメリットが無くなった。 その条件とは、そのスペルカードのプレイヤーの場に、それの術者がいないこと。 人界剣『悟入幻想』や蝶符『鳳蝶紋の死槍』のような単体のカードパワーが高いカードほど、大抵のデッキは術者の存在を考慮せず採用している場合が多い。 この為、穴はあるものの必要最低限の汎用性は備わっており、コントロール面に特化したデッキで無い限り、相手の除去などを防ぐ為に使う分には十分な性能を持ったカウンターとして機能する。 むしろノードが低く、ディゾルブスペルのようにアドバンテージ面での損害を気にせず使える為、カウンターカードとしては断然使いやすくなってすらいる。 しかし、術者を据えてまでプレイするスペルカードは大抵がキーカード級、あるいは高いシナジーを持つ場合がほとんどである為、肝心な場面で役に立たない事もある。 またディゾルブスペルと違い「無効にされない」という効果が無いので、作戦阻止と無効合戦になってしまう余地を残している。これもまた、ここぞと言う局面で裏目になりやすい性質である。 そういった面ではディゾルブスペルや是非曲直庁の威令に分があるので、デッキと相談して採用したい所。 もちろん枚数調整してどっちも積んでも構わないだろう。 性質上、速攻デッキとも相性が良い。 公式QAより Q081.術者が存在しないスペルカードを目標にプレイされたNo.351 魔力掌握が解決される前に、干渉でそのスペルカードの術者がなんらかの理由で場に出た場合、No.351 魔力掌握は解決されますか? A081.いいえ、術者が場に出た事によりそのスペルカードはNo.351 魔力掌握の目標として不適切になるため、解決に失敗しします。コメント奇襲持ちキャラクターや、大妖怪降臨などのキャラ出しカード等で起こり得る。 目標の「指定」はプレイ時だが、解決時にも適切であるかどうかを確認するため。 ルールリファレンス「3.対象に関する補足」の「●目標の喪失」も参照のこと。 関連 第五弾 Tactical Starter スターターデッキ地 スターターデッキ紅
https://w.atwiki.jp/lenen_motoneta/pages/63.html
名前 二つ名 種族 能力 性格 服装・容姿 道具 住居・所属等 関係 その他 スペルカード 非スペルカード テーマ曲 登場 参考 名前 大宅都光大宅太郎國光 二つ名 宮仕えの妖怪退治屋 種族 ヒト 能力 魔を討つ的な能力 性格 服装・容姿 道具 番狂-DaviD-(バンクルワセ)DaviD旧約聖書のダビデ。ペリシテ人の巨漢ゴリアト(ゴリアテ)を打ち倒し、王位に就いた。帝の冠を被っているのもこれに因んでいる? 剣の柄にはダビデの星があしらわれている。 住居・所属等 都 関係 その他 スペルカード 連縁天影戦記遅技「凡人の斬撃」× 遅術「影討ち」 早技「風斬り」 早業「音斬り」× 疾業「景斬り」× 「番狂わせ」 「大番狂わせ」× 「ジャイアントキリング」× 非スペルカード テーマ曲 キリングスペリオル ~ Giant killing× 登場 連縁天影戦記 (都側3面ボス) 参考 https //ja.wikipedia.org/wiki/ダビデ
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/166.html
式輝「四面楚歌チャーミング」 式輝「四面楚歌チャーミング」 赤 妖霊玉 (3) スペルカード:八雲 藍 妖怪/式/狐 2000 ■このスペルカードは、アクティブ状態のスペルカードを攻撃できる。 フレーバーテキスト 四面楚歌?何処を見ている。 収録セット 第二篇 夏鏡粋月 40 / 60 参考 八雲 藍
https://w.atwiki.jp/lenen_motoneta/pages/20.html
「」 牌「」 [[]]のスペルカード。 弾幕・技 「」 「」 牌「」 フレーバーテキスト 登場 連縁无現里() 連縁蛇叢釼() 連縁霊烈傳() 連縁天影戦記()
https://w.atwiki.jp/touhouvision/pages/394.html
《朝倉 理香子》 No.1626 Character <第十七弾> GRAZE(2)/NODE(5)/COST(2) 種族:魔法使い (常時)(2)(S): 目標の〔プレイされたスペルカード1枚〕のプレイを無効とし、破棄する。 攻撃力(4)/耐久力(3) 「そんな素晴しい力を持ちながら、なんで魔法なんかに興味を持ったりするんだ?」 Illustration:Dai コメント 3度目の収録となる夢を探す科学。 これまで同様、アンチスペルカードといえる効果を持っている。 その常時効果は2コストと(S)でスペルカードのプレイを無効にするというもの。 コマンドカードによるカウンターと違い、作戦阻止などで妨害されないのは利点ではあるが、相手にバレているので実際にこの効果を使用することは少ないだろう。むしろ見えているカウンターとして相手を動きづらくするのが役目である。 アクティブ状態で場にとどまり相手のスペルカードに睨みを利かせるのが役目なのだが耐久力3とリリカ・プリズムリバー/11弾で除去されうるのが不安要素、もっとも騒符「リリカ・ソロライブ」の方は起動効果で対処でき、強力な除去にはスペルカードが多いので目に見えずとも役に立っている場面は多いかもしれない。 もっともこのカードを扱う上で壁になるのは同名の朝倉 理香子/10弾であろう。 見えるスペルカード抑止力としての機能はあちらも十分過ぎるほどに優秀で出しやすい3ノード1コスト、かつ前述のリリカに除去されない3/4という優秀なスペックを持つ。自動効果なので攻撃や防御に問題なく参加できるなどの点や早く出すことの利点を考えるとこちらは確実に止めることが出来るとはいえこのスペックでは非常に厳しい。 同様に起動効果でコマンドカードのプレイを無効にする博麗 霊夢/1弾という大先輩が存在する。 15/01/10付のテキスト修正にて、種族が人間から魔法使いに変更された。原作設定とのすり合わせのための修正だが、過去カードと同じミスを新規カードで犯してしまったことになる。 収録 第十七弾 関連
https://w.atwiki.jp/thelastland/pages/111.html
偶然の産物 ストラテジースペルカード 赤 (赤赤) [[キャラクターカード]]、 クイックスペルカード、 ストラテジースペルカード、 イクイップスペルカード、 トラップスペルカードの中から1つを宣言する。 【自分のデッキ】を5枚めくり、宣言した種類のカード全てを手札に入れ、残りを破棄する。 適当に混ぜたらできる事って結構あるんだよ、大抵爆発するけど。――気まぐれ魔法使いカルマス・キルフォーユ SS-00005 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1478.html
《魔力掌握》 No.381 Command <第五弾> NODE(2)/COST(1) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 目標の〔プレイされた、術者がいないスペルカード1枚〕のプレイを無効とし、破棄する。 「そんな適当な魔法が、本当に通用すると思っているのかしら」 Illustration:井村屋あゆか コメント スペル用のカウンターカードで、ディゾルブスペルの亜種。 無効にできるスペルに条件が付く代わりに、1ドローされるデメリットが無くなった。 その条件とは、そのスペルカードのプレイヤーの場に、それの術者がいないこと。 人界剣「悟入幻想」や蝶符「鳳蝶紋の死槍」のような単体のカードパワーが高いカードほど、大抵のデッキは術者の存在を考慮せず採用している場合が多い。 この為、穴はあるものの必要最低限の汎用性は備わっており、コントロール面に特化したデッキで無い限り、相手の除去などを防ぐ為に使う分には十分な性能を持ったカウンターとして機能する。 むしろノードが低く、ディゾルブスペルのようにアドバンテージ面での損害を気にせず使える為、カウンターカードとしては断然使いやすくなってすらいる。 しかし、術者を据えてまでプレイするスペルカードは大抵がキーカード級、あるいは高いシナジーを持つ場合がほとんどである為、肝心な場面で役に立たない事もある。 またディゾルブスペルと違い「無効にされない」という効果が無いので、作戦阻止と無効合戦になってしまう余地を残している。これもまた、ここぞと言う局面で裏目になりやすい性質である。 そういった面ではディゾルブスペルや是非曲直庁の威令に分があるので、デッキと相談して採用したい所。 もちろん枚数調整してどっちも積んでも構わないだろう。 性質上、速攻デッキとも相性が良い。 公式QAより Q081.術者が存在しないスペルカードを目標にプレイされたNo.351 魔力掌握が解決される前に、干渉でそのスペルカードの術者がなんらかの理由で場に出た場合、No.351 魔力掌握は解決されますか? A081.いいえ、術者が場に出た事によりそのスペルカードはNo.351 魔力掌握の目標として不適切になるため、解決に失敗しします。コメント奇襲持ちキャラクターや、大妖怪降臨などのキャラ出しカード等で起こり得る。 目標の「指定」はプレイ時だが、解決時にも適切であるかどうかを確認するため。 ルールリファレンス「3.対象に関する補足」の「●目標の喪失」も参照のこと。 収録 第五弾 Tactical Starter スターターデッキ地 スターターデッキ紅