約 1,495,824 件
https://w.atwiki.jp/dynamitemirror/pages/11.html
公式情報 長打力に定評のある攻撃型チーム。やや劣る投手力や守備力を、 豪快なアーチの共演でカバー。 打撃力 ★★★★★ 機動力 ☆ 投手力 ★★ 監督:象印久義 選手会長:郷野 キャプテン:伊達 副キャプテン:兵藤 選手データ 控え投手の野手能力 選手名 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 末永 2 4 9 3 7 3 1 1 羽田 3 3 3 3 7 3 1 1 曽根 4 3 2 3 7 3 1 1 南 2 3 3 3 7 3 1 1 変更履歴 + ... 2010/1/6変更点 ゴンザレス ヒ6→5 堂本 ヒ6→3 兵藤 長7→6 蔵野 ヒ6→2 飯沼 長7→6 村瀬 外1→8 2010/2/6変更点 堂本 ヒ3→4 蔵野 ヒ2→4 2011/1/28変更点 飯沼 ヒ9→10 足7→8 2011/10/5変更点 等々力 巧2→7 マクブライト ヒ1→4 2013/3/22変更点 蔵野 捕6→7 西尾 長7ヒ5巧3足4肩7内1外1捕7 ↓ ↓ 大友 長8ヒ5巧7足9肩5内5外5捕5 2014/8/12変更点 羽田 長3ヒ3巧3足3肩7内3外1捕1 速7コ7ス7カ7フ7シ8 ↓ ↓ 末永 長2ヒ4巧9足3肩7内3外1捕1 速9コ10ス4カ1フ1シ9 2014/8/29変更点 森川 長3ヒ3巧4足4肩7内3外1捕1 速7コ6ス7カ7フ7シ6 ↓ ↓ 羽田 長3ヒ3巧3足3肩7内3外1捕1 速7コ7ス7カ7フ8シ8 蔵野 捕7→8 大友 捕5→7 内5→7 外5→7 肩5→7 新四番候補としてドミニカンリーグから獲得したマクブライト(28)は妙な人気があるが、成績不振のため放出が予想され、今期限りでドッグスとの契約が切れるイソンビン(36)を獲得するとの噂が出ている。 しかし本人も危機を感じたのか、ファームで連日打撃練習を敢行。オープン戦でその成果が表れている。 ヴェラスケスにも劣らぬ打撃でクリーンアップに座るレノン外野手(30)はシャークスに強奪されるとの噂があるが定かではない。レノン氏本人はエレファンツを愛しており、移籍を希望する代理人との契約延長を保留中。 昨シーズン40本塁打を放ったゴンザレス(33)は最近マクブライトに人気を奪われている。 ミスターエレファンツの男・郷野(31)が主砲として君臨。しかし、今季取得した2度目のFAで、ファルコンズに移籍するとの噂も...? 日本代表にも選出された伊達(25)はファンからの人気も厚く、男郷野に続く2代目ミスターエレファンツの襲名をファンから切望されているらしい。 バント名人・韮崎(24)は、ここ一番で巧さが光る。 和製大砲と騒がれていた堂本(29)は故障が原因でミートが悪化、ドッグス堀田とのトレードを交渉したが、断られた。 いぶし銀の兵藤(28)は、地味ながらシュアなバッティングを見せ、チームプレーに徹する。 蔵野(25)は強打の捕手として売り出したが、ミートが粗く捕手としての動きも緩慢なため、堅実なベテラン、西尾(37)の出番が増えていた。その状況に奮起した蔵野の成長ぶりは、西尾に引退を決意させるには充分なものであった。 俊足強打が冴え渡る高卒ルーキー大友(18)は、どこを守っても中途半端な守備力に課題を残していたが、自主トレにてクロウズ三池に弟子入りし守備を強化。一気に正捕手奪取を狙う。 一時は長打力が減少するなど衰えが見られていた飯沼(32)は、思い切って打撃フォームの改造に着手し、ミート力の強化に成功。特訓の成果で脚力も上昇し、守備もこのチームではいい方であることから今年は登場機会も増えそう。 即戦力として入団した手嶋(22)は守備が良く、チームに必要不可欠な存在に成長した。 手嶋の入団で外野に転向した村瀬(22)は隠されていた外野守備のセンスが開花、外野守備が不安なエレファンツの守備要員に定着。 樋口(31)は安定した打撃が魅力で以前は左翼手のレギュラーを確保していたが、守備の衰えとレノンの獲得により控えに回った。しかし打撃に衰えは全くなく、代打の切り札として躍動する。 高校通算57本の長打力を期待され鳴り物入りで入団しながらプロの球に対応出来ていなかった等々力(23)は、自主トレでリザーズ桐野に弟子入り。バットコントロールを身につけ、カットする技術を身につけたことで以前より三振が格段に減った。 エース夏野(31)は、快速球に加え、キレの良いカーブ、フォークを持っているにも関らず、バックの貧弱な守備が原因で、実力以上に低く評価されている。 中継ぎ左腕・曽根(34)は、球速はないもののキレの良い横変化球を持っている。 抑えの南(20)は、速球とフォークで勝負する本格派。読み打ちされると辛い。 シュート中心の投球を見せる羽田(27)は、安定感があり、夏野との二枚看板を形成していたが、FA権を取得しメジャーリーグへの移籍を果たした。しかしメジャー球が手に合わずオープン戦で絶不調を極め、開幕ロースター漏れしそのまま自由契約。やむなく古巣復帰となった。メジャー挑戦に合わせて強化したフォークボールを武器に開幕投手を狙う。 羽田に代わって入団した即戦力ルーキー末永(22)は左アンダースローからの速球とシンカーが武器で、バントやカット技術にも優れ投打にわたる活躍が期待される。森川(22)は多彩な変化球を持つが決め球と呼べるものが無く、控えに甘んじていたが、羽田が復帰したことでそのまま二軍落ちとなってしまった。 昨シーズンまで暗黒だったエレファンツは今シーズンどこまで飛躍できるのかが注目される。 外野はレノン、ゴンザレス、伊達と豊富な半面、内野は郷野以外打撃が微妙という、シャークスと逆の問題を抱えている。 実評価 打撃力 ★★★★★ =一部のネタ選手を除き、かなりの打撃力を持つ選手が多い。特に伊達・飯沼・レノン・郷野・ゴンザレスはガチ。大友も捕手としては強い。等々力、マックもネタから脱却と言っても良いだろう。 機動力 ★★ =足5以下の鈍足は多いが、郷野・ゴンザレス等はHRバッターなためあまり気にならない。足9が2人、足8が3人となかなかのレベル。 投手力 ★★★ =全体的にまとまりがよく、色々な投げ方ができる。10の能力は一つしか無いが平均以上的。 内野守備 ☆ =全員を7以上で組めるので酷くは無いが、ゲッツーを取る布陣は難しい。足9以上なら内野安打もよく起こる。 外野守備 ☆ =デフォルトスタメンなら適正6、肩は6-7。村瀬をスタメンに入れると、打撃力が下がってしまう。肩8以上が一人もいないため、二塁打を量産させてしまう。 打撃力のある選手が多く揃っている。郷野、伊達、レノンあたりは打線の軸となるだろう。シャークスの外国人打者のように簡単に敬遠できないため、上位を打つレノンは相手チームにとってはかなり脅威となっている。ほかにもゴンザレス・大友・兵藤・飯沼など打撃力がある選手が多くおり、1イニングで10点とることも可能なほど打撃力は高い。 しかし高い打撃力とは逆に守備力は他のチームと比べるととても見劣りしている。打撃重視のオーダーを組むと内野守備は6-7・外野守備6あたりとなるが、(バントヒットを含む)内野安打や長打・余計な進塁を量産することになりとても厳しい。一方守備を固めると、内野手嶋・外野村瀬を入れることによってましなレベルにはなるが、強打者を次々に外す必要があるため肝心の打撃力が低下してしまう。打撃と守備を兼ね備えたオーダーはスタメンのみではとても組めないため、代打と守備固めの使い方が鍵となっている。 公式情報では、投手は劣るといわれているが、大きく劣るわけではなく平均的。むしろ、前述どおり守備力に不安が大きい。また、最高でも肩が7までというかなり肩の弱いチームでもある。 とても劣る守備を、どこまで打撃でカバーできるかがポイントとなるだろう。上級者同士の戦いとなると基本的に打撃戦になることが多いため、上級者エレファンツ同士の戦いは熾烈を極めるとか。 スタメン考察 スタメン推奨選手 選手名 守備位置 適正 肩力 考察 郷野 一 5 5 頼りになる和製大砲。 伊達 三or左or中 内4・外6 7 基本は外野で使われるが、村瀬や飯沼を使うときはサードで使われることも。 レノン 右 6 7 打撃が非常に優秀。守備は悪いが足9以下の真芯二塁打はほぼ出ない。 大友 捕or内or左or中 7 7 捕手として十分な守備力とチームトップクラスの内外野の守備力を備えるようになった。 捕手候補 選手名 適正 肩力 考察 蔵野 8 6 守備は比較的安定している。大友を他で起用するなら。 大友 7 7 守備に安定感が増し,滅多に捕安を許さなくなった。内野守備もこのチームでは優れているが打線全体の繋がりを考えると捕手起用か。 一塁手候補 選手名 適正 肩力 考察 郷野 5 5 特に悩むことはない。守備は最低限。 飯沼 6 6 サード郷野の時。一安はほぼ許さない。 堂本 6 7 一塁守備固め候補筆頭。打撃は少し厳しい。 二塁手・遊撃手候補 選手名 適正 肩力 考察 手嶋 8 7 遊撃推奨。守備の人。打撃は微妙。内野安打も時々許すが、入れないと内野安打がもっと多くなる。 韮崎 7 7 二塁候補。巧打、足は兵藤より上。機動力重視ならこっちで。またデフォルトは遊撃手。打力を上げ、遊安阻止を半ば諦めたような形だと遊撃か。 兵藤 7 7 二塁候補。ヒッティングは韮崎より上。打撃重視ならこっちで。 大友 7 7 二塁候補。長打に期待するならここで使うことも考えられる。 三塁手候補 選手名 適正 肩力 考察 韮崎 7 7 バランス重視なら使おう。巧打が高めの打者。 兵藤 7 7 バランス重視なら使おう。ミート力が高い打者。 飯沼 6 6 ある程度の守備はできる。打撃重視にする人は使おう。 伊達 4 7 飯沼や村瀬を外野に入れる場合は、サードで使うのもあり。ゴンザレスより適正が3大きいため、フライアウト率が少し上がる。 ゴンザレス 1 6 外野を固める場合に。サードに転がったらあきらめよう。 樋口 1 5 外野を打撃重視にした上、さらに打撃力を上げる場合に。打撃はかなり優秀になる。守備はお察しの通り。 マクブライト 1 2 一発に賭けるなら使おう。ただしサード守備は完全に期待できない。 大友 7 7 サード守備も無難にこなす。 郷野 5 5 足3以上には確実に三安を許すが、66と55ではサード守備に大して差がないと思った場合。 外野手候補 選手名 適正 肩力 考察 レノン 6 7 スタメン推奨。チート級の打撃力を持つ。 伊達 6 7 スタメン推奨。ヒ・足が魅力の外野手。 村瀬 8 7 中堅候補。守備の人だが、巧8のため意外と打てる。 飯沼 7 6 ヒが高く、適正も7。村瀬・レノンの中間性能。 ゴンザレス 6 6 左翼候補。長打力はある。 大友 7 7 適正が7のためこちらも候補になるが外野は競争が激しい。 具体的なスタメン例 スタンダード型(打撃重視型)捕:蔵野or大友、一:郷野、二:兵藤、三:韮崎or飯沼or大友、遊:手嶋、左:伊達orゴンザレス、中:伊達orゴンザレスor大友、右:レノン打撃重視の布陣。打撃重視にする事でこのチームの強さを最大限に発揮出来る。さらなる打撃向上を望みたければ、サードに大友や樋口を入れると良い。打撃が優秀な反面、守備が悪いのでサードorショート安打、二塁打には要注意である。 守備重視型捕:蔵野、一:郷野、二:兵藤、三:韮崎or大友、遊:手嶋、左:伊達、中:村瀬、右:レノン守備重視の布陣。韮崎と村瀬は見た目はイマイチな能力だが、意外と打てるので打撃力もバランス型と比べて大きな変化は無い。 機動力重視型捕:蔵野or大友、一:郷野、二:韮崎or大友、三:飯沼or大友、遊:手嶋、左:伊達、中:村瀬、右:レノン機動力重視の布陣。うまく打線がつながれば競り勝てる。打撃も守備も悪くない。 攻撃的バランス型捕:蔵野or大友、一:郷野、二:兵藤、三:伊達orゴンザレスor樋口orマクブライトor大友、遊:手嶋、左:伊達orゴンザレス、中:飯沼、右:レノン打撃的バランス型の布陣。サードの守備を諦めた分、バランス守備型と比べて打撃力が高くなっている。守備も悪くないが、サード安打には注意。 守備的バランス型捕:蔵野or大友、一:郷野、二:兵藤、三:韮崎or大友、遊:手嶋、左:伊達、中:飯沼or大友、右:レノン守備的バランス型の布陣。打撃も守備も特に穴がない。打撃は攻撃的バランス型よりやや下くらい。 コメント欄 これより前のコメントはコメント/エレファンツ
https://w.atwiki.jp/nintendoji/pages/39.html
ラインオープンチャット任天童子ファンクラブあります。 任天童子はかつてクラブニンテンドーにての景品であり、サービスが終了したため、実質入手不可です。
https://w.atwiki.jp/mhwiki/pages/62.html
ドスファンゴ 巨大イノシシ、密林・沼・雪山に生息。 序盤戦のボスだが攻撃は突進ぐらいなので 回避し易く、モンスター狩りへの入門生物な存在。 ただ上位ランクになると中ボスとして登場するので エリア内にいると2匹混在して脅威になる。 体力が低くなるとトコトコ逃げる姿がファニー
https://w.atwiki.jp/chocomon/pages/261.html
エレファント 獣 ⭐︎6 出現 ムザ高地 合成例 ☆6モンスターランダム 進化例 エレサウロ アクティブスキル 踏み潰し? パッシブスキル 分厚い皮膚? 関連ページ オロチ トゥリエル モンスター一覧
https://w.atwiki.jp/reverse_fantasia/pages/34.html
随時追加予定! あ行 + ... 名称 アヌビテガーディアン 種族 獣族 性別 不明 主属性 闇 副属性 闇=重力変化(自身) 自身の肉体や武器にかかる重力を変化させる。0.5倍〜3.0倍まで操り、跳躍力を更に強化したり、武器や肉体による攻撃を重くする。 闇=光泥棒 光源を覆い隠す黒い球体を飛ばす。覆い隠された場合、球体の破壊手段はないが、飛来している最中は物理的な手段で破壊可能。 弱点属性 なし 生息地 神王のピラミッド 生態、戦闘行動など 身長2.7mほど。ジャッカルの顔と人間の身体を持つピラミッドの守護者だ。高い跳躍力と筋力を誇り、嗅覚も鋭い。 ただでさえ高い身体能力を重力変化によって自由に補正してくる強敵なうえ、暗闇での戦いに慣れている。 ウォータートル 名称 ウォータートル 種族 爬虫類族 性別 雌雄 主属性 水、金 副属性 水=水砲 水の塊を放射状に発射する。所詮水だが、その物量による衝撃は馬鹿にできない。 金=瞬間硬質化 全身を瞬間的に硬質化させる。特に甲羅は弱い魔法なら跳ね返してしまうし、よほどの威力でなければ物理攻撃も一切のダメージが通らない。ただし、この魔法は一瞬しかもたない。 弱点属性 火、木 生息地 神王のピラミッド、アクアガルデ 生態、戦闘行動など 甲長4mを超える巨大な亀。大きな川や海に住む怪物だ。帆船を投げ飛ばすほどの怪力を誇り、嘴は金属板ですらたやすくへし折る。泳ぐ速度も船より速く、甲羅も非常に硬質で並大抵の攻撃では刃がたたないのだ。 遠距離攻撃の手段も一応持つが、この怪物は基本的に近接戦……特に物理的な能力による戦いが得意である。肉食ではないため人間を食べる事はしないし、人間を殺した例も多くはないのだが、人間の船は投げ飛ばして破壊するものと認識しているのか襲いかかってくるため、現地では恐れられている。 ウジャト 名称 ウジャト 種族 爬虫類族 性別 雌のみ。単為生殖 主属性 木、土 副属性 木=風 木=毒 土=砂 風=飛行 飛行速度はおよそ時速50km。あまり速くはないが身体をくねらせて飛ぶために意外と攻撃は当てにくい。 毒×風=毒液発射 金属に当たれば金属を溶かす。体内に入り込めば必要以上の出血をもたらす出血毒となる。あまり強い毒ではないが。 土×風=砂嵐 視界を塞ぐ砂嵐。範囲100mでそれなりに広い。大きなダメージなどはないが、目に砂粒が入らないように注意。 弱点属性 火、闇 生息地 神王のピラミッド、ロックグランデ 生態、戦闘行動など 蝙蝠の翼を持つ全長10mの巨大なコブラ。翼はあるが、それだけでは揚力を賄えないために風の魔法を使って空を飛ぶぞ。風の魔法が無くても滑空程度には飛行ができる。 口からは金属を溶かすような毒液を発射し、魔法で砂嵐を巻き起こして視界を塞ぐ。砂嵐の中を飛びながら毒液を撃ちおろしてくるウジャトは凶悪な敵だ。 また、弱点属性を食らわない限りは身体が少しずつ再生していくので厄介。 か行 + ... グランゴーレム 名称 グランゴーレム 種族 ゴーレム族 性別 無し 主属性 土 金 副属性 鉱石(金+土) アースウェーブ(土) 地面に腕を叩きつけることにより、衝撃波と共に20m内に波紋上の地震と、土の波を起こす。 弱点属性 水 海水 生息地 エヴォル活火山、ロックグランデ 生態、戦闘行動など 魔力の影響を受け過ぎた大地に生まれる6mもある岩の巨人。 その身は岩そのもので非常に硬く、巨体を生かした薙ぎ払いなどを喰らえばひとたまりもない。 起こそうと思えば故意で召喚もできるが大抵言うことを聞かないので注意。 ただしこのクリーチャーは何かに怒っているかのように、生物全てに攻撃を仕掛けてくる。 ただし建物は自身から攻撃しようとはしない。 怒りを鎮める方法は現在でもわかっていないが弱点は分かっており、水属性の攻撃を加えることにより該当箇所の防御力を弱めることが可能。 ゴブリン 名称 ゴブリン 種族 ゴブリン族 性別 8割ほどが男 主属性 木 副属性 風(木) 弱点属性 火、電気系統、土、水 生息地 ウィンドローム、ロックグランデ、アクアガルデ、果物の森以外全域、モンステッドタウン 生態、戦闘行動など ウィンドロームに広く生息するゴブリン族の中でも最下級のモンスター。 普段は集団で生活しており、肉食性。 たまに果実を食べることもある。 知能は子供並みだが、上位種族になるほど知能は高くなる。 石器武器を装備している事があるほか、自身たちの住処には罠を貼ってあったりする事があるなど、狡猾な一面もある。 ゴブリンウィッチ 名称 ゴブリンウィッチ 種族 ゴブリン族 性別 男 主属性 水 木 土 副属性 風(木) 泡(水) 壁(土) 根(木) 弱点属性 火、電気系統、水、土 生息地 ウィンドローム、ロックグランデ、アクアガルデ、果物の森以外全域、モンステッドタウン 生態、戦闘行動など ゴブリン内での中級クリーチャー。 宗教のような見た目の装備や、杖を装備している個体をそう呼ぶ。 普通のゴブリンなどと違い、簡単な魔法を扱って遠距離から攻撃を主にする。 ナイトと同じくゴブリンの集まりを指揮していることもあり、知能は大人レベル。 ごく稀に魔法書を持っている事がある。 ゴブリンキング 名称 ゴブリンキング 種族 ゴブリン族 性別 男 主属性 火 木 土 副属性 壁(土) 風(木) 火球(火) 火属性の下級魔法だが、王が使う魔術は一味も二味も違う。 指先から生まれた小さな火球は着弾した瞬間巨大な爆発を引き起こし、並大抵の障壁や人間など、消し炭と化す。 暴風(風×風) 辺り一体に猛烈な風の流れを作る。 これにより風の影響を受ける魔法などはうまく作動せず、また飛行も危険を極める。 弱点属性 無し 生息地 ウィンドローム、ロックグランデ、アクアガルデ、モンステッドタウン 生態、戦闘行動など 数多の冒険者を葬り、やがてその巨体と魔力を手に入れたゴブリンの中の王。他のゴブリンと比べると、この個体の出現は珍しい。また、大陸によって出現率に差がある。ロックグランデでは現れやすいが、アクアガルデにおいてはクイーンと同じレベルで現れにくい。ただし、ロックグランデにおいて現れやすいと言っても一つのゴブリンの集まりに必ずいるほどではなく、現れやすくても5つの集まりに1体程度と言ったところか。 常に大剣を所持しており、戦闘時にはその巨体から繰り出される圧倒的な力によって振り回され、堅固な盾を砕き、渾身の一閃もかすり傷程度に収まってしまう。出会ったら余程自信があるか、馬鹿でも無い限りは逃げた方がいい。 クイーンと共に生息していることもあるが、その場合クイーンを先に倒してしまうと怒りで我を忘れるので要注意。キングを先に倒すべきだろう。 知能は人間の大人と同等。 ゴブリンナイト 名称 ゴブリンナイト 種族 ゴブリン族 性別 男 主属性 木 副属性 風(木) 弱点属性 電気系統、水 生息地 ウィンドローム、ロックグランデ、アクアガルデ、果物の森以外全域、モンステッドタウン 生態、戦闘行動など ゴブリン内での中級クリーチャー。 まともな鉄鎧などを付けている事が多く、また装備もグレードアップしている個体を一般的にそう呼ぶ。 知能も青年ほどになっており、たまにゴブリンの集まりを指揮していることもある。 鉄の防具を付けていることにより電気属性がより弱点になったが、代わりに火属性、土属性が弱点から外れている。 また水属性は相変わらず。 さ行 + ... サンコロガシ 名称 サンコロガシ 種族 昆虫族 性別 雌雄 主属性 火、光、土 副属性 土=岩 魔法で岩を作り上げるぞ。二本の角で岩を持ち上げ放り投げる。 火×光=巨大火球 直径2mほどの巨大な火球を魔法で作り上げる。最大の直径はおよそ8m。溶岩や熱い砂の上で転がしたり、敵の火or光属性の魔法を吸収することで巨大化していく。必要な環境の上で転がした時間1秒に付き10cm、また強い魔法であればあるほど大きくなる。 最終的には火球を敵に向けて転がして攻撃するが、この転がる速度は火球が大きいほど速くなる。直径2mの時は時速60km程度だが、最大である直径8mまで巨大化すれば転がる速度は時速360kmにまでなる。 弱点属性 水 生息地 神王のピラミッド、ファイアカルテット 生態、戦闘行動など 形態と生態 頭部に巨大な二本の角を持つスカラベ(フンコロガシ)。全長7mほどであり、ずんくりとした体型である。魔法もまた強力だが、「歩く攻城兵器」と呼ばれるほどに角が強く、甲殻も頑丈だ。 さらに火属性と光属性には強力な耐性を持ち、その2つの属性は食らってもほぼ無効化してしまう。ファイアカルテットに住むものは溶岩浴をすることまであるようだ。 屍 名称 屍 種族 アンデット 性別 無し 主属性 闇 副属性 力の暴給(闇) 闇+闇=力の漏洩 弱点属性 火 水 浄化 生息地 ファイアカルテット以外の全域 生態、戦闘行動など 髑髏から一つ顔を与えられた無様な化け物たち。 その姿形は色々な姿が有り(2つの画像参照)固定された顔ではない。『髑髏への忠誠心』を刻み込まれた屍であり、それに背くことは不可能だ。 髑髏の手数を増やす為に、今日も今日とて敵を殴る。 射石砲のゾンビ 名称 射石砲のゾンビ 種族 アンデット族 性別 無し 主属性 土・火 副属性 土=岩 岩×火=射石砲発射 弱点属性 水・光 生息地 アクアガルデ以外のリバースファンタジア全域 生態、戦闘行動など ダークナイトに率いられる頑強なゾンビ、稀にそこら辺を歩いている。どんくさい怪力の怪物であり、かつては肉の盾でしかなかった。しかし、ちょっとした技術支援によって一体で射石砲を運用できる機動砲兵へと変化したのである。 「ゾンビはノロマでマヌケでどうしようもないクズだが、単純作業をさせるには丁度いいな!!」―ダークナイト 神王の息子 + ... 名称 神王の息子 種族 ???族 性別 男 主属性 火、木、金、光、闇 副属性 木=雷撃 対象に電流を放つ。中々の高火力。 雷撃×金=誘導雷撃 対象に小さな金属の塊を付着させ、それに対して誘導する電流を放つ。 火×闇=鬼火連弾 攻撃が命中した対象の視界を狭める暗闇の炎を放つ魔法。一回に連続して放てるのは6発である。 火×光=太陽光線 熱と光の力を光線に変えて放つぜ高火力のビーム。射程は400m。放たれる前に光の線が走るという予兆はあるが、当たればただでは済まない。 闇=重力操作(自身) 自身の肉体や武器にかかる重力を変化させる。アヌビテガーディアンよりも変化範囲が広く0.3倍〜5.0倍までを自由に操り、跳躍力を更に強化したり、武器や肉体による攻撃を重くする。 木×闇=加速樹木槍 尖った樹木を生成、それをとびきり重たくしてから相手に向けて放つ攻撃だ。重さと鋭さの前ではどんな防具も意味がなくなる。 火×金×重力操作(自身)=神王の息子 自身の肉体を限界まで強化する。これによって身体能力は元の10倍まで強化され、並の剣や矢は弾き返すほどの硬質な肉体を得る。…が、この強化は長続きはせず、終わったあとに強烈な反動が来る。この劇的な強化は人間大の生物では耐えられないのだ。 この魔法を使うのは自身が追い詰められたとき。そして、この魔法の効果が切れるときが彼の敗北の時である。 弱点属性 なし 生息地 神王のピラミッド 生態、戦闘行動など 「(不明瞭な言語)」 概要 ハヤブサの頭部を持つ特徴的な戦士であり、神王のピラミッドのボス。片手に杖を、片手に剣を持って父の墓を守り続ける英雄。身長は2.2m。 人間を超えた身体能力と頑丈さを耕せ持ち、魔法もまた尋常ではない強力さで属性まで多いオールラウンダー。光と闇を併せ持つ太古の英雄に相応しいクリーチャーだ。 持っている武器もただの剣ではない。魔法の武器「ハヤブサの剣」。一回の動作で二つの斬撃を放つ魔法の剣だ。2つ目の斬撃は斬撃を放った方向とは逆の方向に、つまりは神王の息子の背後に放たれることとなる。 タイマンでの突破は厳しいため、護衛のアヌビテガーディアンを手早く片付けられる精鋭と複数人で挑み、囲んで叩くのが正攻法。 神王の息子は死んでも数日後には蘇生する。棺に封じられた父を守るために。 虚数域に捨てられた文書 ああ、この親子もまた神々に捨てられたのだ。今の地上には必要のない存在だから、我らと同じように棄てられたのだ。神々に授けられた王位は彼の王の復活を待たずに取り上げられた。王の棺は封印され、地上に帰ることも還ることも叶わない。 ああ、神王よ。偉大なる○○○○の指導者よ。取り上げられた物とは釣り合わぬ、僅かばかりの手切れ金を慰めに眠り続けるがいい。その手切れ金ですら墓荒らしに奪われ続けているのだが。 た行 + ... ダークナイト + ... 名称 ダークナイト 種族 アンデット族 性別 無し 主属性 闇・金 副属性 闇=恐怖 闇=引力 闇=顔のない男 引力×恐怖=生命吸収 恐怖×金=恐怖による強化 金×恐怖=軍勢の武器を作成する 弱点属性 浄化 生息地 アクアガルデ以外のリバースファンタジア全域 生態、戦闘行動など 黒い騎士 アンデットの王や指揮官として極稀に現れるこのクリーチャーは各地で非常に恐れられている。そして、恐れられる事こそこのクリーチャーの力の源なのだ。(後述) 大きさは人間と同じ。兜の中は靄がかかって見えないが、黒い鎧を纏った騎士である。アンデットの中では高い知性を持つが、生前の記憶はなく、生者への憎しみに満ちていて、時には軍を率いて人間の街を滅ぼしにやってくる。ダークナイトは発見次第、精鋭の冒険者で滅ぼす必要がある。 “ダークナイトを倒せる軍に弱卒なし” 魔法の詳細 『恐怖×金=恐怖による強化』 ダークナイトの持つ魔法は生物が持っている死者や暗闇に対する恐怖を自身の力に変える物だ。すなわち、敵である人間の数が多ければ多いほど彼は強くなる。例え勇猛な冒険者であっても死者の軍勢と暗闇を恐怖しないものは滅多にいないだろう。 人間が抱く恐怖はその真っ黒な鎧を非常に頑強なものとする。大きな街一つ分の恐怖があればその鎧には弱点属性すらほとんど効果が得られないだろう。また、剣は鉄や鋼どころか魔法すら切り裂くようになる。 この強化はダークナイトに恐怖する生物がその場に居なければ効果はない。また、恐怖がなくとも剣と鎧は十全ではある。侮れない敵だ。 『闇=顔のない男』 また、ダークナイトは兜を外すことで死や恐怖、夜そのものである闇の靄を対象に見せる(顔のない男)。 この世界の太陽のもとで生きるものに根源的な恐怖を呼び覚ますその魔法は対象を恐怖させ、時には発狂させてしまう。 『引力×恐怖=生命吸収』 他にも瀕死かつ死の恐怖を感じている半径200mの生命体全てから残りの生命力を奪って自分のものにする魔法もある。これはダークナイトが発生させる死と恐怖の引力なのだ。 『金×恐怖=軍勢の武器を作成する』 死者の軍勢の武器を作成する能力。とても単純だが、厄介な能力だ。愚かでウスノロなゾンビは身体の頑丈さを活かした砲兵になり、ガラクタのようなドクロダンサーも立派な武器を持った戦士へと変貌する。ダークナイト自身ではなく、死者の軍勢も恐れさせるのだ。 魔王との関係 多くの生物に対して非常に敵対的なクリーチャーであるが、魔王の影響下にないクリーチャーでもある。彼ら自身もあくまで“死者の王”を名乗り、魔王の僭称を認めない。独立して亡者の軍勢を束ね、人類に挑みかかる。 ああ、或いは…彼らを屈服させるだけの闇と恐怖があれば、その軍門に下るのかもしれないが…。 対策 ダークナイトは非常に強力なアンデットだ。最も恐ろしいのは亡者の軍勢を引き連れ、人間の街を襲撃したときであり、そうなったときは大勢の人間の死を覚悟する必要がある。少ない犠牲でダークナイトを倒すには事前の対応が非常に重要になるだろう。 烏合の衆では決して倒せず、死者の軍勢ごとダークナイトを滅ぼすだけの力を持った小数の精鋭で滅ぼすのが一番だろう。特に光の魔法を使えるものが居ると良い。 僥倖なのはダークナイト同士は非常に仲が悪いことだ。近くで発生した場合はお互いの死者の軍勢をぶつけ、潰し合うことすらある。ダークナイトが発生したとしても、2体以上の彼らを相手にすることなど無いだろう。 人々 「ダークナイトに対する一番の対策は彼らを恐れないことですが、それは非常に難しいことです。『恐れるな』…そう考えた時点で既に恐れているのですから。」―とある修道女 貯水ラクダ 名称 貯水ラクダ 種族 獣族 性別 雌雄 主属性 水 副属性 水=貯水 弱点属性 なし 生息地 神王のピラミッド、ロックグランデ 生態、戦闘行動など 砂漠や乾燥地帯にて重宝されるラクダ。背中のコブに水を250リットルは溜め込める。オスのコブには蛇口がついており、そこから飲むことができる。蛇口から出る水が美味なほどメスにモテるらしい。 ドクロダンサー 名称 ドクロダンサー 種族 アンデッド族 性別 無し 主属性 土 副属性 無し 弱点属性 火、光(原初の川の水) 生息地 リバースファンタジア全域(夜)、蒼海の洞窟、モンステッドタウン、古代墓地 生態 戦闘行動など 何処から湧いているのか分からない死霊。 普段は土の下で生活しており(というか埋まっており)、夜になると動き出す。 人間に対して特に積極的に襲ってくる性質がある。 言い伝えでは前世に未練を残し、死に切れない者の成れの果てなどと言われるが真偽は不明。 たまに武器を装備しているがどれも錆びたものだったりと、殆どが使い物にならない武器ばっかり。 身体は非常に脆く、簡単に倒せるモンスターの一体。 は行 + ... 人食いアリジゴク 名称 人喰いアリジゴク 種族 昆虫族 性別 雌雄 主属性 火、土 副属性 土=砂 砂×砂=流砂 流砂によって獲物を絡め取る。捕まったらアリジゴクを倒さなければ脱出できない。 砂×火=熱砂弾 流砂の外への攻撃。熱された砂の塊を敵に叩きつける。 弱点属性 水、金、光 生息地 ウィンドロームの森、ロックグランデ、神王のピラミッド 生態、戦闘行動など 全長2〜3mの巨大なアリジゴク。アリジゴクによく似ているためにこの名前が付けられたが、別種の生物でありこの姿こそが成虫である。食欲旺盛な肉食昆虫であり、危険な生物だ。 普段は流砂の奥深くに隠れているが、ある程度の大きさの異物を放り込むとそれを取り除きに出てくる。 ペトスコス 名称 ペトスコス 種族 爬虫類族 性別 雌雄 主属性 火、光、金 副属性 金×光=鏡 鏡×光×火=太陽光線照射 鏡×金=魔法反射 火=火吹き 太陽光線照射 射程800mのビーム。照射し続けることによってダメージが蓄積していくタイプの攻撃だ。数秒の照射ですら火傷ものであり、10秒を超えれば十分な殺傷力になる。遮蔽物に隠れながら戦うのが吉。 魔法反射 自分の目の前に鏡を生成し、飛来してきた魔法を反射する。 火のブレス 口から火を吹く。射程は25mほど。 弱点属性 闇 生息地 神王のピラミッド、ウィンドロームの谷川や水辺 生態、戦闘行動など 形態と生態 頭部に巨大な鏡のような突起を持ったワニ。全長12mほど。 ウィンドロームにおいては射程の長い太陽光線で鳥を撃ち落として食べたり、近くに寄ってきた魚を食べたりしながらのんびり暮らしているぞ。 自分のテリトリーに近付く生物に対しては敵対的。とはいえ、いきなり攻撃するわけではなく相手の目の前の地面を焼いて警告を行い、それでも近付いてくる敵は焼いてしまう。 戦闘行動 高威力で射程の長い太陽光線と相手の魔法を跳ね返す魔法反射により、遠距離戦では無類の強さを発揮する。 近距離戦も決して弱くはない。全長12mの巨大なワニである。鱗は頑強であるし、その巨体から繰り出される攻撃や火のブレスは決してヌルいものではない。 ま行 + ... 名称 マウンテンボボボン 種族 ボボボン族 性別 雌雄同体 主属性 土・金 副属性 岩 土=岩 金=金属の弾丸 金×岩=硬質な肉体 弱点属性 水 生息地 ファイアカルテットのエヴォル活火山、ロックグランデのウルフマウンテン 生態、戦闘行動など 形態と生態 非常に奇妙かつ邪悪なクリーチャーとして知られる。上顎よりは岩が2個並んだような形になっている。その岩2つに挟まるような形で人の形をした突起物がある。この突起物は人の腕や上半身、下半身などを模すが個体によって大いに異なる。胴体は非常に貧弱で押し潰れた四足獣の形によく似ている。心臓は胴体ではなく、巨大な頭部の端っこに入っている。 このクリーチャーの形態は“岩に潰された人間の姿を模した”物である。助けに来た旅人や死体を食いに来た他のクリーチャーを巨大な顎で噛み殺すのだ。 本来の鳴き声を出す器官以外に、人の声帯を真似る器官を持つ。 戦闘時 普段の貧弱な体を見ればこのクリーチャーは戦闘が得意なようには見えないだろう。しかし、土の魔法で頭に見合う大きさの胴体を作り、金の魔法で全身を補強すれば戦闘が得意な獣の完成だ。この戦闘態勢に入る時間は9秒ほどである。硬質であり、巨大な頭による頭突きは殺傷力の高い攻撃だ。遠距離に逃げても金属でできた弾丸を放って攻撃してくるので決して安全ではない。 ボボボン族 ボボボン族は胴体が貧弱だが、頭部が大きく、戦闘の際は魔法で胴体を補正するという共通の能力を持つ。雌雄同体であり、単独で生活する。 ミミック 名称 ミミック 種族 不明 性別 無し 主属性 無し 副属性 無し 弱点属性 無し 生息地 リバースファンタジア全域 生態、戦闘行動など 宝箱に擬態し、開けた物を捕食する典型的なヤツ。 ただし擬態能力がかなり高く、一見見分けが付かないが、基本的に発見された場合はギルドが出現区域にミミックの存在を伝えてくれる為、存在するかどうかは確認出来る。 そしてその場所で宝箱を見つけた場合は注意しよう。 彼らは反射的に獲物に食いつく為、木の棒などで開ければ囮になるであろう。 決して持ち帰り、嫌いな奴にプレゼントするなど考えてはいけない。 六つ顔の骨抜き髑髏 + ... 名称 六つ顔の骨抜き髑髏 種族 アンデット 性別 無し 主属性 闇 土 副属性 仮脱皮(土) 仮留め(土) 動かやぬ屍(土) 力の暴給(闇) 闇+闇=力の漏洩 仮留め+力の漏洩=一定時間相手の力を奪う 動かやぬ屍+力の暴給=動き出す奴の屍 弱点属性 水 浄化 生息地 ファイアカルテット以外の全域 生態、戦闘行動など 奴は六つ顔の化け物だ。 顔以外にも、肩、胸などに顔が張り付いていて気持ち悪がられることが多い。しかし、遭遇していては気持ち悪がる余裕など一切ない。そもそも、クリーチャーの前でボーっとする事自体が自殺行為であるのに、ましてや目を背けるなど存外であるからだ。 しっかりとした対策方法が分かっていても、倒すのが難しい化け物である。 ウェイトの大きい体、無駄にならぬ筋肉(全身に)などによって格闘家は無理を強いられる。 また、圧倒的な筋肉と骨の型さにより何かで腕を切り裂くのも難しい為に、そもそも対策方法が分かっていなければ対峙してはいけない。しかし、ふとした時に出会ってしまった場合は注意しなければならない。 ―――どれか一つの目と目を合わせた時、ケラケラケタケタと笑う化け物。その恐怖に抗えるとは限らないのだから。 魔法について 『土=仮脱皮』 その化け物は常に土で身を守っている。ただ勿論脆いし、すぐに破れる。 ただ、凍らされたり、燃やされたりした場合は一回だけ土を剥がして難を逃れることが出来る。仮脱皮は時間が懸かる為、戦闘中は行わないようだ。 『土=仮留め』 重要な魔法でも無い。自分が作った屍(後記述)を地面へ留めておく為の魔法。これがなければ動かやぬ屍は倒れ込んでしまう。 また、この仮留めは短期性の呪いを仮留めして効果を伸ばしたりなどが出来る。 しかし、その故にその呪いが脆くなってしまう事が多い。 『土=動かやぬ屍』 その名の通り、動かない屍を生成する魔法。ただ、土で有る為に脆いし、化け物の近くにしか作れない。この能力を使用する時、化け物の顔は一つ減る。また、その屍が壊されたとき化け物の顔に顔が戻る。 力が供給されていないならば、簡単に崩すことが出来る。しかも、これは連発出来ないために5ロル程度の休憩が確実に必要である。 『闇+闇=力の漏洩』 この魔法は、その化け物が何かを殴る、触れる等の時に付着する烙印によって、力を段々と奪う魔法だ。ただ、効果時間は相当に短く正直一発ごとに5秒もあるかどうか分からない。 さらに、5秒程度では『何をやられたか分からない』程度の力しか吸えない為に単体ではまともに使う事の出来ない魔法だ。因みに長く烙印が付いている程に力は奪いとることが可能だ。 また、この魔法により貯めた力は何にでも付与することが出来る。貯めた力が消えるのは使った時だけだ。 『仮留め+力の漏洩=一定時間敵の力を奪う』 力の漏洩を仮留めによって一定時間付着されたままにする魔法だ。ただ、大変脆くなんと『手で払う』だけで烙印が取れてしまうのだ。 そのうえ、烙印とは服の上からも透けて見える程に光る。その為目立ちやすいし、気づかれやすい。 ただ、奴は性質上手数が多い。軽く払える事=弱いとは限らない。油断は負けの一歩を踏み出す理由となるのだから。 『動き出す奴の屍』 動かやぬ屍に力を供給し、それを動くようにする。 この魔法が施された時点で屍の耐久力は上がり、前程の脆さではなくなる。 尚、屍の行動は後述である。 『出会った場合の対処法』 出会った場合の対処法。それは一応存在する。 その化け物の頭は6つあり、その内一つが本物である。ただ、その本物は偽物を全て潰さないと壊すことが出来ない。 偽物の頭は存外簡単に壊すことが出来る。ただ、本物の頭は固い為、簡単に斬る事が出来ない。 ただ、本物の頭を斬った時この怪物は死ぬ。 この対処法は接近、および長距離、中距離からの狙撃が有効であるが、この化け物は案外頭が良い為長距離はおススメ出来ない。 かといって、中距離からだとその化け物の圧倒的スピードによって大抵近距離戦に持ち込まれてしまうであろう。 だが言っておこう。『倒すことが出来ない訳では無い』と。 ら行 + ... 名称 リザードマンゴネル 種族 ジャイアントリザード族 性別 通常。1対1のつがいを持つ。 主属性 土・金 副属性 土×金=投石 弱点属性 水 生息地 ロックグランデ 生態、戦闘行動など 形態 主に高山に生息する全長5〜6mほどの巨大な灰色のトカゲ。ゴツゴツしており、遠くから見れば岩のようである。また、尾は非常に長く、先端は特徴的なお椀型になっている。 狩りと戦闘 狩りの仕方は保護色による潜伏。獲物を発見したときには魔法で金属混じりの石の玉を作り、尾を使って投石。それによって叩き潰した獲物を食べる肉食動物である。土や金の魔法を用い、地面の振動を感知する事により獲物を認識する事もできるため、視界が通らずとも狙って攻撃することも可能だ。投石の最大射程は800m。視覚によって精確に狙って当てられる範囲はおおよそ400m、振動による感知で当てられる範囲は250mと言ったところ。 遠距離攻撃に頼った狩りのために決して動きは速くないが、仕留めた獲物の争奪戦に対応するために接近戦も決して弱くはない。特に非常に高い筋力を持つ尻尾の攻撃には当たってはいけない。 人との関わり 卵から人の手によって育てられたリザードマンゴネルは優秀な投石兵となる。僅かな指示者さえ居ればそれだけで機能し、熟練の人間よりも命中精度が高く、投石の発射間隔も非常に短い。ただし、肉食であり維持費は相当高いため人間ではなくもっぱら魔王軍にて使用される。 別記事一覧 リバースファンタジア トップページ リバースファンタジア 大陸等紹介ページ リバースファンタジア 教団 リバースファンタジア キャラ情報 リバースファンタジア 主属性、副属性について リバースファンタジア クリーチャー大陸別情報 リバースファンタジア ダンジョン一覧
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10741.html
DCコミックに登場するヒーロー。初出は1941年の『Police Comics #1』。キリコ・キュービィが探し求めている女性ではない。 元々はクオリティ・コミックスのヒーローだったが、同社の倒産後に複数の会社を渡り、1956年からDCが買い取った。 アメコミの常として何度か代替わりしており、「ファントムレディ」を名乗った人物は2023年現在では4人存在する。 初代 本名はサンドラ・ナイト。 国会議事堂の階段からアメリカ上院議員の父親が誘拐されそうになったのを止め、 その勇敢さに感銘を受けた化学者のエイブラハム・デイビスから彼女にブラックライト・プロジェクターを与えられ、 クライムファイター、ファントム・レディとなった。 オールスター・スコードロン、フリーダム・ファイターズ等、複数のチームに属していた。 数十年後に影の聖母マリア大学を開校した。 手首に着けたブラックライト・プロジェクターで暗闇を作り出す事が出来る。 2代目 初出は1989年の『Action Comics Weekly #636』。 本名はデリア・“ディー”・タイラー。 武器は手首に取り付けられたテーザー銃。 コスチュームには電気回路が組み込まれており、電子機器を無効にし、自身をホログラム化出来る。 『インフィニット・クライシス』でデスストロークに殺害された。 3代目 初出は2006年の『Crisis Aftermath The Battle for Blüdhaven #1』。 本名はストーミー・ナイト。身長154.7cm。体重68kg。 『バットマン ブレイブ ボールド』での日本語吹替声優は谷口佳子女史。 甘やかされて育った社交界の少女で、量子物理学者でもある。 気分の乱高下や薬物依存症に苦しみつつも、ヒーローとして戦っている。 フリーダム・ファイターズのメンバーでもある。 時間と空間を不可視光線で捻じ曲げて、次元間移動が出来る。 (参考資料:『DCキャラクター大事典』) 2011年のリランチ『NEW52』以降は、ジェニファー・ナイトという女性がファントムレディを襲名している。 なお、『ウォッチメン』のシルク・スペクターの元ネタの一人(正確にはナイトシェイドをベースに複数のキャラが混ざっている)であり、 本家であるファントムレディの方も、3代目以降のコスチュームデザインにはシルク・スペクターからの逆輸入と思しき要素が見られる。 MUGENにおけるファントムレディ CristianoMelo氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 大ポートレイトに『バットマン:ブレイブ&ボールド』の画像が使われている事から、恐らく3代目と思われる。 ドットはDampir氏が製作したブレア・デイムのものをベースにしている模様。 また、英語ボイスに加えて音源不明の日本語ボイスが混ざっている他、何故かキャラ名が「Lady Phantom」となっている。 操作方法は6ボタン方式。 スーパージャンプこそ可能なもののエリアルレイヴは無く、チェーンコンボも立ちPのみと、『MVC』風キャラというわけではない。 背後へ回り込む「Teleport ghost」、上空へ飛び上がって蹴る「Surprise Attack」、背後へ回り込んで蹴る「Surprise Attack air」といった、 トリッキーな必殺技を所持している。 なお、「Surprise Attack air」は軌道が独特で当てづらいので注意。 超必殺技には乱舞技の「attack ghost air」や、幽霊の大群をぶつける飛び道具「ghost invasion」等がある。 ちなみに旧バージョンの「ghost invasion」はまんま『スーパーマリオ』のテレサだった。 AIはデフォルトで搭載されているが、簡易的なもののようで正確には動かない。 紹介動画(リンクは古い物なので注意) 本キャラをベースに、ANGEMON777氏によってララ・サタリン・デビルークも製作されている。 出場大会 「[大会] [ファントムレディ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45895.html
《邪(じゃ)凶(きょう)象(しょう) ファンエル》 邪凶象 ファンエル UC 闇文明 (8) クリーチャー:バイオレンド 5000+ ■ スペライド[闇(5)]:バイオレンド・呪文(自分がバイオレンド・呪文を唱えた時、このクリーチャーを[闇(5)]を支払って召喚してもよい) ■ ブロッカー ■ このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から8枚まで墓地に置く。 ■ このクリーチャーがブロックする時、このターン、自分の墓地のカード1枚につき、このクリーチャーのパワーを+1000する。 作者:天機(カードリスト:天機) 概要 《凶獄変》とシナジーのあるクリーチャー。 関連 カードリスト:天機 DMAN-01 「召喚編 第1弾 邪凶獣の侵攻」 バイオレンド スペライド 評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cwfan/pages/222.html
オリファント ラゾンの養父でユーシスの父親。 ラゾンの実父とは戦友だったようだ。 戦により右半身を失い、機械化している。 機械化兵団?の団長。 たまに首が取れてしまうらしい。
https://w.atwiki.jp/mobasakaufc/pages/170.html
ファンフラン 宿敵のユース出身 サウール・ニゲス 得意のカウンター ジエゴ・コスタ フェルナンド・トーレス 無敵艦隊の翼 セルジ・ロベルト カルバハル ベジェリン ロヒブランコの要 ゴディン オブラク コケ フェリペ・ルイス
https://w.atwiki.jp/sfthsummary/pages/229.html
266 名前:ファイナルファンタジー・アンリミテッド[] 投稿日:01/10/05(金) 14 26 乳と召喚と。 SF要約選手権。