約 2,803,030 件
https://w.atwiki.jp/athome/pages/70.html
夏を先取りスペシャルライブ 詳細 セットリスト メイディング ストーリー ぉ帰りなさいませ!ご主人様っ 新人メイドは胸胸きゅんきゅ~ん ピピピのハッピーバースディ お星様っ また今日もいいですか? 完全メイドのロックリスマス カウントダウンをいたしませう バレンタイン~愛込めハンドメイドチョコ~ TRAIN-TRAIN 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touchmykatamari/pages/33.html
ダイエットスペシャル ダイエットスペシャル説明 攻略 イトコ プレゼント ファン魂 小ネタ モノ一覧 名前 制限時間 初めのサイズ 目標 最大スコア(目安) BGM カッパちゃん 無し 25cm0mm 30000kcal巻き込む 730食くらい(120点) シャバドゥビー (中塚武 edit) 説明 30000kcalしか巻き込めない食べた個数を競うステージ 巻き込む場所は屋台など食べ物がたくさんあるところ 攻略 ガムズ、イチゴパック、タマゴパックを巻き込む。 マヨネーズは厳禁。 残り1000kcal以下くらいになったらオカシコーナーを巻き込む。 イトコ イチゴチャン 高台、机の上のバースデーケーキの上 プレゼント サンバ ステージの机の上 ファン魂 噴水の周りをまわっているオコサマトレイの上 小ネタ モノ一覧 マキコミサイズは他の塊魂シリーズwikiを参考にしたものです。間違っているかもしれません。 アイテム名 マキコミサイズ 全てのカロリー 個数 カロリー 詳細 バースデーケーキ 79cm7mm 3510kcal オカシイリブーツ 55cm8mm 3500kcal シャケ 69cm3mm 2750kcal チャンコナベ 52cm0mm 2620kcal オオベントウ 44cm8mm 2240kcal コメ 95cm6mm 2100kcal カツオ 67cm1mm 2000kcal マヨネーズ 25cm5mm 2000kcal チャンピオンアイス 35cm4mm 1970kcal ミソ 26cm6mm 1920kcal ピッツァ 42cm6mm 1910kcal クッキー 96cm0mm 1740kcal ハロウィンカボチャ 39cm0mm 1670kcal ホネツキニク 50cm0mm 1640kcal ハンゴウ 46cm8mm 1410kcal コイ 39cm6mm 1310kcal フグ 51cm5mm 1270kcal デカクッキー 93cm0mm 1230kcal チャーハン 75cm7mm 1170kcal フナモリ 63cm1mm 980kcal カツドン 40cm5mm 920kcal シリンダースナック 26cm5mm 920kcal イチゴハナ 46cm0mm 900kcal ブドウハナ 46cm0mm 900kcal ミカンハナ 46cm0mm 900kcal ステーキ 37cm5mm 880kcal マクノウチベントウ 31cm4mm 840kcal シリアル 33cm7mm 820kcal テイクアウトバーガー 36cm0mm 810kcal オムライス 29cm1mm 730kcal カレーライス 35cm9mm 720kcal ギュウニュウ 26cm0mm 710kcal タコ 53cm0mm 700kcal カレールゥ 23cm8mm 690kcal ハンバーグ 32cm8mm 670kcal ラーメン 46cm5mm 620kcal ビックリバーガー 37cm2mm 580kcal オベントウ 27cm1mm 560kcal グラタン 26cm5mm 560kcal ヤキソバ 25cm7mm 530kcal オコノミヤキ 25cm8mm 520kcal レイトウチャーハン 25cm4mm 510kcal スパゲッティ 36cm9mm 510kcal カレー 42cm0mm 490kcal メロンパン 21cm8mm 470kcal ギュウニク 26cm5mm 470kcal キツネウドン 39cm8mm 460kcal イチゴショート 22cm2mm 440kcal イタチョコ 17cm5mm 420kcal フライドポテト 23cm5mm 420kcal カップウドン 24cm1mm 420kcal パパゴハン 29cm6mm 410kcal ヒーローワタガシ 61cm3mm 400kcal ヒロインワタガシ 61cm3mm 400kcal ヒノマルベントウ 38cm6mm 390kcal オカシコーナー 66cm3mm 30000kcal 78個 約385kcal コナチーズ 24cm8mm 380kcal カップアイス 17cm9mm 370kcal カップメン 27cm2mm 370kcal ホットドッグ 23cm5mm 360kcal ケチャップ 25cm5mm 360kcal ヤタイマスタード 23cm5mm 340kcal ハンブンスイカ 48cm7mm 310kcal ホットケーキ 31cm2mm 840kcal 3個 280kcal ニクマン 22cm9mm 280kcal チョココルネ 22cm2mm 270kcal イセエビ 54cm6mm 270kcal カップメンコーナー 59cm8mm 9000kcal 34個 約265kcal ナゲット 28cm2mm 260kcal スナックコーナー 60cm7mm 3020kcal 12個 約252kcal ソフトクリーム 26cm6mm 250kcal スナックコーナー 53cm1mm 2880kcal 12個 240kcal フライドチキン 21cm4mm 240kcal ママゴハン 25cm5mm 230kcal アマグリ 23cm1mm 220kcal デカリンゴ 36cm9mm 210kcal ホットソース 17cm4mm 190kcal サバカン 18cm2mm 190kcal ムスコゴハン 22cm2mm 190kcal タベカケカップメン 27cm2mm 190kcal コーンスープ 32cm8mm 190kcal ドリンクコーナー 61cm2mm 1690kcal 9個 約188kcal カンヅメコーナー 41cm5mm 7880kcal 42個 約186kcal ヤタイケチャップ 23cm6mm 180kcal ヤキザカナ 28cm7mm 180kcal ブドウ 41cm2mm 180kcal ミツマメカン 14cm8mm 170kcal オニギリ 16cm0mm 170kcal フルーツカンコーナー 55cm8mm 2580kcal 17個 約152kcal リンゴアメ 29cm6mm 150kcal トウモロコシ 36cm6mm 150kcal カマボコ 17cm7mm 140kcal サンドイッチ 18cm5mm 140kcal ギュウニュウビン 19cm9mm 140kcal ザルソバ 37cm5mm 140kcal トースト 19cm0mm 130kcal オトナガイチョコ 39cm7mm 3630kcal 30個 121kcal シュウマイ 12cm3mm 120kcal スライスハム 19cm4mm 120kcal コーヒーギュウニュウ 19cm9mm 120kcal ダイナシ 36cm9mm 120kcal タンサン 17cm0mm 110kcal ナットウ 20cm5mm 110kcal メロン 32cm9mm 110kcal ダイコン 76cm9mm 110kcal ハミガキコズ 39cm6mm 1000kcal 10個 100kcal リンゴ 19cm8mm 100kcal バナナ 21cm4mm 100kcal ムラサキキャベツ 39cm7mm 100kcal ダイコンズ 63cm8mm 290kcal 3個 約97kcal フサバナナ 40cm6mm 450kcal 5個 90kcal フルーツゼリー 15cm8mm 90kcal メダマヤキ 16cm2mm 90kcal メロンカキゴオリ 26cm2mm 90kcal タマゴパック 30cm4mm 850kcal 10個 85kcal ブルーハワイカキゴオリ 26cm2mm 85kcal サイダー 17cm0mm 80kcal サラダ 17cm7mm 80kcal トウバンジャン 20cm2mm 80kcal イチゴカキゴオリ 26cm2mm 80kcal オチャ 34cm6mm 80kcal カキ 24cm2mm 70kcal マツタケ 25cm1mm 70kcal カンジュースコーナー 48cm4mm 1470kcal 24個 約61kcal ガム 8cm5mm 60kcal サバ 9cm8mm 60kcal タマゴ 9cm8mm 60kcal コショウ 13cm0mm 60kcal ミカン 14cm1mm 60kcal センベイ 15cm5mm 60kcal ウニ 18cm2mm 60kcal オデン 20cm7mm 60kcal タマネギ 21cm1mm 60kcal ニンジン 57cm0mm 60kcal ガムズ 31cm7mm 820kcal 15個 約55kcal ミカンズ 22cm3mm 150kcal 3個 50kcal イクラ 9cm8mm 50kcal トロ 9cm8mm 50kcal マグロ 9cm8mm 50kcal トウフ 19cm2mm 50kcal タコ 9cm8mm 40kcal イカ 9cm8mm 40kcal エビ 9cm9mm 40kcal チクワ 10cm9mm 40kcal トマト 16cm5mm 40kcal スポーツドリンク 17cm0mm 40kcal ソーダバー 19cm8mm 40kcal タケノコ 48cm2mm 40kcal ホウレンソウズ 37cm0mm 110kcal 3個 約37kcal ハコトマト 61cm2mm 590kcal 18個 約33kcal タコヤキ 7cm5mm 30kcal ネギ 43cm5mm 20kcal キュウリ 10cm9mm 15kcal イチゴパック 28cm4mm 90kcal 9個 10kcal リョクチャ 17cm0mm 10kcal ザリガニ 17cm7mm 10kcal ブロッコリー 24cm9mm 10kcal カイワレダイコン 26cm3mm 10kcal カゼグスリ 10cm4mm 5kcal ミカンカワ 14cm2mm 5kcal ホネ 20cm3mm 5kcal クスリコーナー 57cm4mm 120kcal 62個 約2kcal シオ 13cm4mm 0kcal アイテム名 マキコミサイズ 詳細 ウズラ 8cm0mm ヒヨコ 13cm6mm ミニVイエロー 14cm0mm ミニワルタイガー 14cm5mm タケトンボ 16cm7mm コウキュウオサラ 18cm5mm ミニカンムリ 22cm2mm マホウノランプ 22cm8mm ハナメガネ 23cm3mm シカクザラ 24cm0mm ジャンボーマン 24cm7mm Gセーラーピーチ 26cm0mm リス 28cm2mm スシコウコク 30cm9mm オマケ 31cm2mm サングラス 32cm0mm アイドルザッシ 34cm2mm ハト 35cm7mm モグラ 36cm8mm セイロ 38cm6mm クダモノカゴ 38cm8mm キツネ 39cm2mm ゴウカエザラ 40cm7mm ワンワン 40cm8mm オコサマトレイ 41cm1mm ゼンマイブタ 44cm8mm キンカイズ 45cm5mm ウッキークン 46cm7mm ウサギ 51cm8mm ピコピコハンマー 52cm8mm トースター 58cm5mm シロネコ 62cm8mm トラネコ 64cm2mm ダブルラジカセ 64cm7mm シチリン 68cm4mm マネキネコ 68cm8mm クロネコ 71cm9mm ニャンコ 72cm2mm バケツ 77cm5mm ブルドッグ 94cm3mm アナ 95cm7mm パックンソウ 98cm7mm ダルメシアン 1m00cm1mm 食べ物ではないモノを崩し一ヶ所に集め、98cm9mmにまとめて巻き込む。(食べ物、ふしぎコレクション、ファン魂、イトコ、王様プレゼントは崩れない。ハト、クロネコ、トラネコは崩すと逃げる) アイテム名 マキコミサイズ 詳細 ジゾウ 1m04cm4mm ウッドケース 1m09cm9mm
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/996.html
スペシャルプチコインガチャから変わった。 3ヶ月に1回程度行われるぐっせるガチャの高品質版。 @ゲーのぐっせるの回収に行われる。 2010/06 整形 はずかしがり屋 ハニカミ 整形 はずかしがり屋 気弱 整形 クールカラー 赤眼 整形 クールカラー 蒼眼【セルマ不可】 背景 サークルグラデーションの背景 ピンク 背景 サークルグラデーションの背景 ブルー【セルマ不可】 背景 ライングラデーションの背景 ブラック【セルマ不可】 背景 ライングラデーションの背景 レッド【セルマ不可】 背景 ライングラデーションの背景 パープル【セルマ不可】 背景 ライングラデーションの背景 オレンジ【セルマ不可】 2010/03 整形 恋する乙女 緑眼 整形 強気猫目 緑眼 整形 クールガール 金眼 整形 クールボーイ 金眼 背景 サークルグラデーションの背景 レッド 背景 サークルグラデーションの背景 ブラック 背景 ライングラデーションの背景 ピンク 背景 ライングラデーションの背景 ブルー 背景 ライングラデーションの背景 イエロー 背景 ライングラデーションの背景 グリーン 2009/12 整形 恋する乙女 赤眼 整形 恋する乙女 蒼眼 整形 強気猫目 赤眼 整形 強気猫目 蒼眼 整形 はずかしがり屋 ハニカミ 整形 はずかしがり屋 気弱 整形 クールガール 紫眼 整形 クールボーイ 紫眼 背景 無地の背景 ブラック【セルマ不可】 背景 無地の背景 ブルー【セルマ不可】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/192.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高41mm ●Item No:19424 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年11月発売 【本体内容】 シャーシなどの仕様はXTOと全く同じ。 ボディだけ異なる。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画、アニメ共に出番なし。 一応クスコスペシャルの名の通り、クスコ博士がオレ的カスタムを施したという設定。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19424gunbluster_cusco/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19424 【備考】 やっぱりウイングの 根 元 がとっても折れやすい ちなみに、非公式大会であるミニ四駆七隈祭レース大会2012の優勝マシンである。
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/593.html
[部分編集] 東方無限極コンテンツ一覧 東方無限極TOP キャラクター 固有スペル スペシャルサポート 固有装備品 通常装備品(合成) 素材ドロップ クリア後 スペシャルサポート [部分編集] ここにはスペシャルサポートとその種類・効果・使用キャラを載せる予定です スペシャルサポートは誰が発動しても必ずターンの最初に発動します スペシャルサポートは1ターンに1つしか発動できません 「種類別>番号順」で載せています 値などは説明書をご参照下さい 「結界」味方全体をカバーするダメージ軽減系のサポートです 耐久に比べると効果が低いですが味方全体に行き渡ります 霊夢「二重大結界(味全/物減0.4/魔減0.4)消費40」 パチュリー「サンシャインリフレクター(味全/魔減0.25)消費36」 レミリア「ブラド・ツェペシュの呪い(味全/攻・魔・敏ー50%/物減0.4/魔減0.4)消費32」 レティ「フラワーウェザウェイ(味全/物減0.4/魔減0.6)消費30」 紫「永夜四重結界(味全/物減0.25/魔減0.25)消費50」 慧音「三種の神器 鏡(味全/物減0.5/魔減0.5)消費40」 輝夜「サラマンダーシールド(味全/物減0.5/魔減0.3)消費40」 ヤマメ「石窟の蜘蛛の巣(味全/敏ー80%/回避ー50/物減0.3/魔減0.6)消費30」 白蓮「スターソードの護法(味全/物減0.4/魔減0.25)消費45」 萃香「地霊 ー 密 ー (味全/物減0.3)消費32」 「耐久」自分自身へのダメージ軽減系サポートです 結界に比べると効果が高いですが自分自身にしか効果がありません しかし時間稼ぎには丁度良く、霊力の調整に向いています 美鈴「猛虎内剄(自分/物減0.4/魔減0.7/体力再生30%)消費25」 村沙「シンカーゴースト(自分/物減0)消費36」 天子「無念無想の境地(自分/物減0.2/魔減0.2)消費32」 豊姫「月の護り(自分/物減0/魔減0)消費50」 「回避」味方の回避力を高めたり敵の命中率を下げるサポートです 大体の敵に効果がありますがどれだけ回避を上げても20%で命中してしまうのがネック てゐ「開運大紋(味全/命中+200/回避+200)消費80」 鈴仙「ルナティックレッドアイズ(敵/命中ー60)消費35」 にとり「オプティカルカモフラージュ(味全/回避+60)消費34」 こいし「無意識の遺伝子(自分/回避+80)消費26」 サニーミルク「プリズムフラッシュ(敵味全/命中-80)消費35」 ルナチャイルド「サイレントストーム(味全/行動不能/回避+100)消費32」 「回復」味方を回復するサポートです サポートによる回復は強力なものが多くその殆どが割合なので全快することも珍しくありません 小悪魔「エナジーフィールド(味全/霊力40%)消費0」 魔理沙「オーレリーズソーラーシステム(味単/霊力回復70%)消費0」 穣子「スイートポテトルーム(味全/体力再生80%/霊力再生30%)消費30」 早苗「ミラクルフルーツ(味全/体力全回復/体力再生100%)消費50」 お隣「死灰復燃(味全/蘇生/体力全回復)消費50」 麟「精神統一(自分/霊力再生100%)」 「削り・止め」割合ダメージを与えたり攻撃を行うサポートです 手番の最初に必ず発動するので敵の体力がほんの少しだけ残ったりした場合などに有効です リグル「永夜蟄居(敵に現在HPの15%分のダメージを与える)消費60」 小町「余命幾許も無し(体力が1になるが、現在体力×2の防御無視ダメージを与える)消費30」 静葉「フォーリンブラスト(敵/魔8.0/防御無視/命中100/風)消費100」 「行動停止」敵の行動を止めるサポートです 敵の行動を止めている間に霊力の回復などを行うといいでしょう 咲夜「ザ・ワールド(敵/行動停止/物減0/魔減0)消費65」 リリーホワイト「春告精の歌(敵味全体/睡眠(行動不能))消費40」 「能力低下(攻撃)」敵の攻撃力を削ぎ味方のダメージを軽減するサポートです 基本的に結界と大差はありませんが味方を巻き込む事がありその分消費が低いです ルーミア「ダークサイドオブザムーン(敵味全体/魔-30%/命中-60)消費32」 ルナサ「ルナサ・ソロライブ(敵味全/攻・魔-60%)消費32」 メディズン「憂鬱の毒(敵/攻・魔・敏-50%)消費30」 「能力低下(防御)」敵の防御能力を下げて味方の攻撃を通りやすくします 普通ならば能力値ブーストの方が有効な場合が多いです さとり「恐怖催眠術(敵/防・抵-100%/回避-100)消費30」 「能力値ブースト」味方の能力を上げてダメージを軽減したりダメージを増やしたりします このサポートで火力を上げてスペルカードを叩き込むといいでしょう チルノ「ソードフリーザー(味単/攻+90%)消費24」 メルラン「メルラン・ハッピーライブ(敵味全体/攻・魔+70%)消費34」 文「天狗のマクロバースト(味単/敏+200%/最速行動付与)消費28」 キスメ「ウェルディストラクター(味単/攻+70/敏+100%)消費26」 空「核反応制御不能(味全/攻・魔+100%)消費70」 スターサファイア「トゥインクルサファイア(味単/魔+90%)消費24」 衣玖「雷雲棘魚(味単/魔1.0/抵0.5/命中100/攻・魔+100%/雷)消費30」 「カウンター」敵の攻撃を受けた場合に反撃行動を行うサポートです 耐久・回避・能力値ブースト等の効果がセットになっており、被ダメージを抑えながら反撃できる利点がありますが、 攻撃の種類を読み間違えると危険なので、十分注意しましょう フランドール「クランベリートラップ(自分/攻+30%/命中+70/物減0.6/物理カウンター)消費34」 橙「飛翔毘沙門天(自分/敏+100%/命中+50/回避+50/物理カウンター)消費26」 アリス「マリオネットパラル(味全/魔減0.6/魔+50%・命中+50(使用者のみ)/魔法カウンター)消費40」 妖夢「天女返し(自分/不死身付与/攻・敏+50%/防・抵-50%/ 命中+100/回避-100/物理カウンター)消費40」 椛「受け流し(自分/敏+50%/命中+70/回避+40/物減0.6/物理カウンター)消費30」 パルスィ「積怨返し(自分/魔+70%/命中+50/魔減0.6/魔法カウンター)消費28」 ぬえ「赤マント青マント(自分/魔+70%/物減0.6/魔減0.6 物理カウンター(炎)/魔法カウンター(氷))消費30」 依姫「明鏡止水(自分/命中+80/回避+80/物理カウンター)消費45」 「その他」上記のどれにも属さないサポートです 主に不死状態を引き起こすサポート等がこれに該当します リリカ「リリカ・ソロライブ(攻・防・魔・抵・敏+100%)消費40」 幽々子「反魂蝶(味全/不死身付与/体力再生1)消費65」 藍「アルティメットブディスト(味単/攻・防・魔・抵・敏+100%/命中+50/回避+30 物減0.5/魔減0.5/ディフェンダー付与)消費70」 ミスティア「ヒューマンケージ(敵/敏-80%/回避-60/最遅行動付与)消費26」 永琳「蓬莱の薬(味単/不死身付与/体力再生100%/ディフェンダー付与)消費60」 雛「ブロークンアミュレット(自分/全ての攻撃を引き受ける) ※全体攻撃や回数攻撃のオーバーキル分はする※消費40」 ナズーリン「ペンデュラムガード(味単/物減0.4/魔減0.4/ディフェンダー付与 使用者の回避+50)消費32」 はたて「天狗のサイコグラフィ(直後一回のみ敵へのスキル威力が2倍・回避-100)消費32」 魅魔「吸精空間(敵/ターン終了時に霊力を60減少させる)消費15」 「複合」上記の内2つ以上を含むサポートです 敵の行動を止めつつ攻撃、防御しながらの回復などを行える強力なサポートです しかし非常に消費が重かったり効果が半々に散っているだけだったり 使用が限定されてしまう事が多いです 大妖精「大自然の息吹(味単(戦闘不能)/蘇生/不死身付与/体力再生100%)消費60」 妹紅「パゼストバイフェニックス(味全/攻・魔・敏+70%/体力再生100%) 幽香「花鳥風月、嘯風弄月(味全/攻・防・魔・抵・敏+50%/物減0.6/体力再生50%)消費50」 神奈子「マウンテン・オブ・フェイス(味全/攻・防・魔・抵・敏+70%/物減0.7/魔減0.7)消費70」 諏訪子「ミジャクジさまの祟り(敵/攻・防・魔・抵・敏-60%)消費45」 一輪「帯電入道(味全/攻+70%/物減0.7)消費38」 星「アブソリュートジャスティス(味全/攻・防・魔・抵・敏+70%)消費55」 神椅「魔界神の威光(敵/行動不能/防・抵-100%)消費90」 朱鷺子「読書(霊力再生50%/エンチャントスキル取得(8ターン有効))消費0」 「確率」一定の確率で上記の状態を引き起こすサポートです ほかのサポートと比べると消費が軽く当たった時の効果は大きいですが 上記のとおり確率なので外すことがあり確実性はありません 映姫「ギルティ・オワ・ノットギルティ(敵/50%の確率で攻・防・魔・抵・敏-100%)消費45」 勇儀「壊滅の咆哮(敵/50%の確率で行動不能)消費30」 みとり「禁止看板(それぞれ50%の確率で 行動不能/回避不能/スペルカード使用不能)消費45」 その他や複合とかの境界線が曖昧で、その辺は筆者主観ですので厳密に決められる方がいらっしゃったら編集お願いします ▲ページ上部へジャンプ
https://w.atwiki.jp/kakuto1/pages/457.html
416 :なまえをいれてください:2005/09/18(日) 00 22 16 ID ZziFe2ws ソニックウイングススペシャル ソニックウイングスの方は普通の縦シュー。 実機の戦闘機でかなり数が選べるのはよかった。 あとは敵の弾が見難くて、画面が狭いんだけど、 ドットのシューティングってこういうもんなのか?
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/661.html
時代劇スペシャル (フジテレビ)(1981.04〜1984.03) (1983.10〜1984.03、この期間は木曜20時A枠) (1983.04〜1983.09、この期間までは金曜20時A枠) 2'00″...NISSAN(日産自動車) 1'00″...黄桜酒造、MIKI HOUSE(三起商行)、日本通運、アデランス、サトウ製薬(佐藤製薬)、永谷園、Canon、森永製菓、ノエビア化粧品 (1982.10〜1983.03) (1982.04〜09) (1981.10〜1982.03) (1981.04〜09)
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1140.html
今日は12月31日。 今年も今日で終わりだ。 さて、明日、1月1日といえば、お正月だ。お正月といえば、何と言ってもおせちだ。 俺はおせち料理が好きなので、毎年のごとく、31日の夜はなぜか嬉しい気持ちになる。 しかし、その楽しみな気分に浸かって、適当にカウントダウンのテレビを見ていると、 携帯が鳴った。 見ると、涼宮ハルヒ と出ていた。やれやれ、今年の最後くらい ゆっくりさせてくれんかねぇ、と思いつつ電話に出た。 「もしもし?」 「あんた明日の朝、暇?」 全く、こいつはいつも用件をいきなり言うよな。 「朝って、どのくらいだ? 10時とかか?」 元旦くらいはゆっくりしたいと思ったが、まあ10時とかなら時間的にも余裕だし、 どうせ午前中は家にいてもやることは特にないしな。 「そうねぇ・・・8時くらいかしら」 8時って・・・AMの8時だよな? 朝っていってたし。 しかし8時ってどういうことだよ・・・一体何をやらかそうとしているんだこいつは。 「8時ってお前・・・さすがに早過ぎだろ。 元旦だから起きてると思うが、その時間はおせち料理をつついてるだろうよ」 そう、俺の家は、なぜか元旦の日だけは8時頃に家族そろっての朝食をとるのだ。 そのため8時前には、半ば強制的に起こされるというわけだ。 「その、おせち料理なんだけどさ・・・」 次の瞬間、ハルヒは驚くべき発言をした。 「うちに食べに来ない・・・? その・・・あたしったら、作りすぎちゃってさ!!」 「え・・・?」 俺はハルヒの意外な一言に驚いて、間の抜けた返事をしてしまった。 作りすぎた? てことはハルヒのお手製? ちょっと興味あるな・・・・・・いやいや、 今はそんなことより、ハルヒがうちに食べに来ないかだと? 一体どういう風に吹き回しなんだ。 「いや・・・でも・・・そっちの親とかに・・・迷惑だろ。朝からとか」 実のところ、俺はハルヒの作ったおせち料理が食いたいと思った。 しかし、何が楽しくて、一家団欒で楽しく食べるおせち料理、涼宮家の 朝食のひとときに俺が混じることができよう。いや、無理だ。 精神が磨り減るってレベルじゃないぞ、きっと。 「それなら大丈夫。元旦の日は、朝からいつも親出掛けてるから」 「え・・・そうなんだ」 ハルヒの仰天発言によって、俺はまたまた間抜けな返事をしてしまった。 「ええ、何か元旦は親の運命の日らしくて、思い出の地に行ってるのよ」 「ほう・・・」 そうだったのか。てか、そうだとすると明日はこいつ一人か。 親もかわいそうなことをするな。子供ひとり置いていくなんて。 「お前は、ついて行かないのか? てか連れてってくれないのか?」 「今までは行ってたけど、もう面倒くさいから断ったわ」 「そうか」 なんだ、冷たい親とかそういうのじゃないのか。良かった良かった。 さて、じゃあどうしたものか、と考えていると、ハルヒが先に沈黙を破った。 「やっぱり・・・やっぱり、こんな急に言って迷惑だったわよね!! 無理なら無理でいいから!」 俺には、ハルヒが空元気に言ってるようにしか聞こえなかった。 それに、どうやら親はいないから、あいつ一人でおせち食うんだろうが、 想像すると、なんかそれはむなし過ぎる。それに、俺が行って満足してくれるなら それに越したことはないしな。 正直、あいつの作ったおせちも食いたいし。 だから俺は言ってやった。 「行くよ。 行く。」 「え・・・? 本当・・・?」 俺が行くって言うのが相当意外だったのか、ハルヒはさっきの俺みたいな反応になっていた。 「ああ、行くって。 お前の家に。おせち料理を食いに。いっていいんだろ?」 俺は何となく、おせち料理を食いに の所をわざと強調してみた。 するとハルヒは、威勢良く言い放った。 「あ、当ったり前じゃない!! 」 「お前のおせち料理がどの程度のものなのか、このおせち大好き人間の俺が評価してやろう」 俺はわざとらしくそう言ってみた。 すると、ハルヒもそれに乗ってくれたのか、元気よくこう言った。 「ふふん! 覚悟しておきなさい! あまりの美味しさに失神しちゃうかもね!!」 「はははっ、わかった。覚悟しておくよ」 ハルヒがいつもの調子に戻った感じがして、俺はなんとなく嬉しくなり、自然と笑っていた。 さあて、明日の朝どんな言い訳をして抜け出そうか考えなきゃな。 * 「うまい・・・」 俺は今、ハルヒの家でおせち料理を食っている。 そして、まあハルヒのことだから美味しいだろうという事くらい容易に想像できたから、 普通に美味しいって感じだったら、まあまあだな、とか言ってからかってやろうと 思っていたのだが、何というかこう、感動的な美味さだったので つい本音がこぼれてしまったのだ。 「でしょ!? 自分で言うのもなんだけど、よく出来たと思うのよね!」 ハルヒが満面の笑みでそう言っている中、俺はまた別の物に手をのばした。 ・・・・・・やっぱりうまい。 俺は、さっきからうまいしか言えていないという、自分のボギャブラリーの少なさに 少々絶望した。こ、これは! このまろやかな口溶け、そして決してしつこくない 程よい甘さ、などと美味んぼみたいなことは言えない。 そんなことを考えつつ、俺はふと、あることに気付いた。 「あれ? 栗きんとんはないの?」 「あ! ちょっと待ってて! 冷蔵庫に入ってるから」 ハルヒはそういって、パタパタと冷蔵庫に駆けていき、栗きんとんを取ってきた。 俺はまず、外見を把握する。・・・うむ、バッチリだな。そして、栗をひとつ取り、 きんとんを充分に絡ませて、口にひょいと運んだ。 「どう・・・?」 ハルヒが強張った表情で聞いてくるが、答えなんか決まっている。 しかし、本当にうまかったので、俺は少々絶句していた。 それにしても、俺は幸せ者だな。こんな美味いおせち、一生に何度食べられるだろう。 ああ、将来はこんなやつと結婚して・・・・・・って何を考えているんだ俺は。 「うまいよ・・・冗談抜きで美味い」 俺がそう言うと、ハルヒの表情が緩んだような気がした。 それからハルヒも食べ始めて、俺たちは、2年になったらクラス替えはどうなるのかとか SOS団の今後の方針とか、他愛も無い世間話など、まあ適当なことを談笑しつつ、 朝のひとときを楽しんでいた。 「ふあー、食った食った」 俺は腹をさすりながら言った。そして、さらにこう続ける 「お前は本当料理上手いよな。将来、良い妻になれるぞ」 別に特別何かを意図して言ったわけではない。何気なく言ってみただけなのだが 「つ、妻って誰のよ!!」 ハルヒは異常に反応を示した。しかもちょっと恥らいながら。 まあこんなハルヒも乙なものだな、と思いつつ俺は言った。 「誰かって・・・この世の誰かだろ。俺には分からんけど」 「あ・・・そうよね!! そうだ、あたし食器片付けるね!」 ハルヒはそう言うと、食器を洗いはじめた。 その背中が妙に焦っているように見えたのは、気のせいではないだろう。 しばらくして、食器を洗い終えたのか、ハルヒがこっちに向かってきた。 俺はふと携帯の時計を見ると、10時くらいだった。もうこんな時間か、早いもんだな。 「さて」 そういって俺は立ち上がった。 「じゃあ、そろそろ帰るわ」 「そう」 ハルヒは一言そう言うと、玄関までついてきた。 「あんた、この後何か予定あるの?」 靴を履いているとハルヒがたずねてきた。 「そうだな・・・午後から親戚の家を回るくらいかな。 これを貰いにな」 俺はそう言って、軽く笑いながら人差し指と親指で輪を作って見せた。 するとハルヒは呆れた顔で言ってきた。 「あ、あんたらしいわね・・・」 「まあそういうことだから。 じゃあな。 おせち、本当に美味かったよ。ごちそうさま」 俺はそう言って外へ出た。が、すぐにドアがバンッと開く音が聞こえ、 ビックリして振り返ると、ハルヒがこっちを睨みつけていた。 おれの ぼうぎょ が さがった! いやいや、ポケモンやってる場合ではない。 一体どうしたんだ? 「あんたが来たいんだったら、明日も来ても構わないわよ!」 ハルヒはそっぽを向きながら言ってきた。 なんなんだこいつは。つまり俺に来て欲しいってことなのか? そう解釈しちゃっていいのか? あ、親はどうなんだろう。 「親は明日もいないのか?」 「明日の夕方か夜に帰ってくるらしいのよ。だから朝は大丈夫よ」 「なるほど」 それにしても、もうちょっと素直に誘ってくれれば、ハルヒはあの容姿だし、 俺なんか、行く行く~ってなっちゃうだろうに。まあ、あのおせちに再びありつけるというのは ありがたい話だ。どうせ明日も特に朝からする事もないし、断る理由はないだろう。 「じゃあ、行かせてもらうよ」 そう言って、俺は手をひらひらさせて帰った。 * 『ピンポーン、ピンポーン』 時刻は現在、16時を回ったところだ。 俺はハルヒの家のインターホンを鳴らしているわけだが、 なぜそんな事をしているかと言うとだな、話せば長く・・・なるかは分からんが。 あのあと、俺は真っ直ぐ家に帰った。そして、昼飯を食った後に予定通り 親戚回りに行くことになり、俺は冷たい空気から己の手を非難させるべく、 ポケットに手を突っ込んで車に乗り込み、出発した。 それからしばらくして、ポケットに突っ込んでいた俺の手は気付いてしまった。 そう、携帯が無いことに。俺は焦りつつも、冷静に思考をめぐらせた。 待て待て、俺の部屋に忘れたか? いや、俺は家に帰ってから携帯に触れていない。 ということは家には無いだろう。じゃあ道で落としたか? それも無いだろう。 落としたら音するし分かるだろう。そして脳内会議の末、ハルヒの家に忘れてきた という結論がでた。確かに思い返してみると、携帯で時間を見て立ち上がるときに、 そのまま机に置いてきてしまったような気もする。 不安な気持ちのまま、俺は親戚回りを何とか済ませ、 家に着くとすぐにママチャリにまたがり、ウルトラダッシュモーターに 放熱フィンを装着し、ベアリングローラーをつけ、極め付けにマシンの先頭に 小さいドライバーを、針が飛び出てるような形に無理やりとりつけた、 最凶のレイスティンガーを想像しながら俺はチャリをこいだ。そして今に至る。 「はい、どなたでしょうか?」 いつもより綺麗なハルヒの声が聞こえた。外用の声色なんだろうか。 「あ、俺だけど・・・」 「え!? キョン!? ちょっと待ってて!」 慌てたようにそう言って、プツっと切られた。 てか俺だけど、だけでよく分かったな。それから2、3分して、ドアが開いた。 「どうしたの?」 「ああ、たぶんお前の家に携帯忘れたと思うんだが」 俺はそう言ってる最中、気付いた。ハルヒがエプロンをしている。 さらに家の方から、なにやら良い香りが・・・ 「あれ、お前何か作ってるのか?」 ハルヒはさっきのインターフォン越しのような慌てた様子で 「え!? あ・・・ま、まあね! ・・・立ち話もなんだし、携帯探すんでしょ? とりあえずあがって」 ハルヒがそう促した。俺は片手で後頭部をおさえつつ、悪いなと一言いってあがった。 携帯はすぐに見つかった。やはりあの時の机にあった。 携帯を回収し、くつろいでいると、ハルヒがお茶を持ってきてくれた。 「あ、悪いな」 「いいわよ別に。ペットボトルのお茶だし」 そういって俺にコップを差し出してきた。俺はそれを二口ほど飲み、軽く質問してみた。 「そういや、何作ってるんだ?」 「おせちよ」 そうか、おせちか。でも、今朝結構食ったけど、まだそれなりに余ってたはずだが。 「あれ? でもまだ余ってたよな?」 するとハルヒが困惑していた。何か変なこと言ってしまったのだろうか。 「だから・・・その・・・今朝あんたが食べてるのを見て、 あんたは全部おいしいおいしいって食べてくれたけど、その中でも 特に美味しそうな顔をしていたものを観察して、メモっといたのよ・・・。それを今作っていたの。 あんたに・・・好きなものをたくさん食べてほしかったっていうか・・・なんていうか」 俺はその言葉を聞くと、胸がかぁっと熱くなるのを感じだ。 ああ、こいつにもこんなに可愛らしい所があるんだな、そう思った時、 俺はハルヒを抱きしめていた。 「ちょ! ちょっとキョン!?」 俺はその声で我に返り 「すまん!」 そう言ってすぐさま離れた。 嫌な沈黙が流れる。 俺は、そんな重苦しい空気に耐えられなくなり、何か喋ろうと思ったその時、 ハルヒが何かぶつぶつ言い出した。 「・・・・・・・かったんだから」 なんだ、よく聞こえない。俺は聞き返した。どうした? 「だから! あたしはあんたに抱いてもらえて嬉しかったって言ってるのよ!!」 ハルヒの顔は真っ赤だった。もちろんこんなこと言われた俺だって真っ赤だろう。 それにいくら俺にだって、こんなこと言われれば分かるってもんだ。 どうでもいいような奴に抱かれて嬉しいってことは無いだろう。 「それってお前・・・」 俺がそう言いかけた時だった。 「もう言うわよ! ・・・あんたの事が好き!」 ピシャーン!! そうか、そういうことだったのか・・・って、コナンやってる場合でもないな。 俺は驚いた。ハルヒが俺のことを好きでいてくれたとは。 そして嬉しい気持ちにもなった。心の奥底に感情を押し込んでいたけど、 俺もきっとハルヒに惹かれていたんだ。 いつからだって? そうだな・・・三年前からか? なんてな。 そして俺はこう答えてやった。 「俺もだよ」 【エピローグ】 あの後、俺たちは晴れて付き合うようになった。まあ付き合うっていっても、 今までとそう大差は無くて、二人でいる時間が増えたくらいか。買い物とかな。 やっぱりそれもあいつの一方的な誘いでな。まあ、それも含めて、あいつと一緒に いるのは楽しいから構わないんだがな。 そうそう、ハルヒと付き合い出したっていうのがクラスで知れたら、面倒くさい事に なりそうだったので、学校では大人しくしていてくれよって思っていたのだが、 ハルヒもその辺は分かっていたらしく、学校では今まで通りの接し方をしてきてくれた。 まあ、その今まで通りでも、ハルヒとまともに会話するのは俺くらいなもんだから すでに怪しまれてはいたんだがな・・・。 それと、SOS団のやつらにはバレバレだった。 部室に入ったとたん皆から、やっとですね みたいな事を言われたから驚いたよ。 それぞれに、なんで分かったのかを聞くと、 朝比奈さんは 「既定事項です」 長門は、というと 「・・・・・・フッ」 何、最後のふって言ったの何。 そして古泉にいたっては 「分かってしまうのだから仕方がありません」 何が仕方がありませんだ。ニヤケ面でそんなくだらない嘘を言うな。 そして、その日の帰り、ハルヒがすごい事を言ってきた。 「キョン、結婚しましょう!」 「おいおい、お前は16になったから平気だろうが、俺はまだできないぞ」 俺が苦笑しながらそう言うと、ハルヒは開き直ったかのように言ってきた。 「そうね! じゃあ3年後でも4年後でも5年後でもいいから、するって約束して!」 こんなに明るい顔して言われたら断るにも断れないよな。 いや、断る気などなかったけどね。 「ああ、約束する」 俺が優しくそう言うと、ハルヒから衝撃的な一言が。 「じゃあ、先にこれにサインしておいてちょうだい!!」 はやっ!! END...
https://w.atwiki.jp/nisioisin-anime/pages/38.html
演出協力 尾石達也 制作協力 キュー・テック 編集 大田勝典 和田玄太(アシスタント) MA 日比野倫啓 江口奈美(アシスタント) ディレクター 東久保栄太 島田健作
https://w.atwiki.jp/pokemongobag/pages/51.html
スペシャルアタックが同時に発生した場合、先にスペシャルアタックを打ったトレーナーがポケモンを入れ替えられてしまうというバグ。 ※修正済