約 3,325,245 件
https://w.atwiki.jp/arcanaaria/pages/98.html
ドラゴンも飼い慣らせるライトドラゴンと敵対する凶暴なダークドラゴンがいるとか? もしくはワイバーンとドラゴンは別種で前者は騎乗できたりと人間と共存できる益獣 後者は強大な魔物 ライトドラゴン(仮称)は知的生命体で真なる竜、認めた勇士を背に載せたりする ダークドラゴン(仮称)は真なる竜を模した紛い物の邪悪な生物であり、深淵から生まれた業魔 ワイバーンはドラゴン界のゴブリンみたいなもん ドラゴンという種とは異なる龍と呼ばれる生物も存在する。両者の違いに関しては外見的な物が大きく現実世界における西洋の竜と東洋の細長い龍ほどの違いがあるまだ(公式設定ではないので注意) 一口にドラゴンといってもすごい種類いそう、火山に住み火を噴くファイアドラゴンとか、土に潜り岩のような鱗に覆われたアースドラゴンとか、鮫みたいな頭部と長い体とヒレを持つシードラゴンとか、雲の中に住み雷撃を落とすスカイドラゴンとか 局地に住むドラゴンは全身が白いふさふさの毛で覆われていそう、でかいトカゲだからね、寒いところにいるなら防寒対策しっかりしてある生態でないとね でもそれだけじゃ寂しいから、草原とかに出現するグラスドラゴンとかもその類にしよう 特殊能力はなくシンプルに身体能力に優れていて大陸の広い範囲に生息している、冒険者が最も遭遇しやすいドラゴンという扱いで、ファイアが赤でグラスが緑の体でバランスもいい セフィリアドラゴン 四足歩行の大型ドラゴン。首と尻尾が異常に長く、頭が小さい。全長120メートル、体高30メートルに達することも。 草食で大人しい野生動物だが、とにかくよく食う。 群れになると有用な森林資源を食べまくって、その地域の経済にダメージを与える。 森や草原が失われると自然環境バランスが崩れ、狂暴な野生動物や魔物の増加にもつながるため、発見したら可能な限り駆除することが望ましい。 肉は柔らかくてクセがなく、とても美味しい。 アースドラゴンはガラガラヘビ、スカイドラゴンはプテラノドンのような姿がいいなー
https://w.atwiki.jp/malicestella/pages/190.html
き、気が向いたら増える、か、も?? 年齢はえーっと……どうしようかな?人魔戦争時基準、で。。。 デュークさん [ Duke Pantarei ] 年齢――21歳→22歳 身長――183cm クラス――帝国騎士 一人称――俺(公の場では『私』) 所属――帝国騎士団帝都周辺警備隊→対始祖の隷長部隊 便宜上主人公、或いは狂言回し。 娼館生まれの私生児で、紆余曲折(笑)を経て下級貴族のバンタレイの家に引き取られる。バンタレイの家や強制的に入れられた騎士学校にイマイチ馴染めず、養子に行ったにも関わらず、相変わらず娼館の連なる売春街をウロウロしている。 成績は中の下くらいだけど、何より出席日数が圧倒的にごにょごにょ。。。 エルシフルとは実母が死んだ頃一度会っていて、十三年後のデュークさん19歳の夏の秘に再会。価値観の違いからなのか、結構扱いに困ってる。と、いうかこの人外面倒臭いなぁ、と思ってる。 エルシフルさん [ENTELEXEIA - Ercifer] 年齢――外見年齢20歳~25歳 身長――185cm前後 クラス――放蕩者 一人称――おれ 所属――始祖の隷長・穏健派 他に出来る人が居ないので取り敢えず便宜上キーパーソン。 始祖の隷長。――たまたま係り決めの日に休んだら微妙な係りを押し付けられていた小学生の如く、気が付いたら盟主やらされていたとかそういう感じの盟主。なので実はそんなに強くないらしい。いや、もしかしたら強いのかも知れない。取り敢えず微妙。 フェローに「公害」呼ばわりされるのでエンテレ形態(笑)より人型で居ることが多い。 デュークに一方的にむさ苦しい「友情」を押し付けてるワリに、デュークと友達になりたいとは思ってないという実に迷惑で自分勝手なエンテレ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1862.html
登録日:2009/08/04 Tue 17 14 18 更新日:2024/05/19 Sun 09 13 55 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1986年 3DS DQ1 FC GB MSX MSX2 Nintendo Switch PS4 RPG SFC Wii すぎやまこういち そんな、ひどい…。 ゆうべはおたのしみでしたね りゅうおう アレフガルド インテリジェントシステムズ エニックス カニ歩き ゲーム ゲームボーイ スクウェア・エニックス スーパーファミコン タイマン チュンソフト トーセ ドラクエ ドラゴンクエスト ニンテンドー3DS ビー・トライブ ファミコン ファミリーコンピュータ ファンタジー ベギラマ マトリックス ムーンウォークで魔王に接近 ロトの血を引く者 ロト三部作 ローラ姫 ロールプレイングゲーム 伝説の始まり 全ての始まり 全てはここから始まった 剣と魔法の世界 堀井雄二 日本のメディア芸術100選 竜王 鳥山明 ドラゴン クエスト DRAGON QUEST 記念すべきドラゴンクエストシリーズ1作目。 この作品だけサブタイトルがなく、正式には「ドラゴンクエスト」だが、本作とシリーズの総称を区別する為リメイク以降はローマ数字のⅠが加えられた。 ゲームシナリオ:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち。 ▽目次 【対応機種等】 【概要】 【あらすじ】 【主な登場キャラクター】 【その他】後のシリーズ作品との関係 【対応機種等】 ▽CM(FC版) STAFF character design Akira TORIYAMA wrighter Yuuji HORII program CHUN SOFT music Koichi SUGIYAMA 今、新しい伝説が生まれようとしている。 CAST A N A T A ドラゴン クエスト DRAGON QUEST 雷鳴轟く中、豪華スタッフの名がクレジットされ、最後に肩を並べるように「ANATA」の文字が出てプレイヤー(この時点では視聴者か)を驚かせる。 発売は1986年5月27日、機種はFC。 単体では後にMSX、MSX2にも移植。 SFC以降の移植は続編と合わせて「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ」となっている。 こちらはGBC対応、携帯アプリにも移植された。 2011年にはⅡ、Ⅲと共にWiiに移植される。 ▽CM(Ⅰ・Ⅱ) ※推奨BGM:序曲 シナリオ・サウンド・グラフィック。 すべてが、スーパーファミコンでパワーアップ。 夢目 をを 見開 よけ て DRAGON QUEST Ⅰ.Ⅱ ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ そして2017年には3DSとPS4でDL版が配信された。 お値段600円。 どちらもドラクエⅪのエンディング中に表示された、初代ドラクエの「ふっかつのじゅもん」をDQ11内で入力することで無料でDLすることができた(*1) このほか1996年にはサテラビューでラジオ番組を聴きながら遊ぶイベント用ゲーム『BSドラゴンクエストⅠ』が配信された。 マイナーハードに加え、配信中の1時間だけ遊べたゲームなので、今現在これをプレイできる手段はない。 【概要】 赤いヒゲが猛威を振るった1985年の翌年、1986年に発売されたファミコンのRPG。 当時発売されていたウィザードリィなどのパソコンのRPGは操作やルールが複雑で、一般的には敷居が高かった。 そこでドラゴンクエストは「最初に王様の前で鍵付きドアで閉じ込められた状態で始まる」ように設定し、 「兵士との会話、ドアの解錠、階段の上り下り」を必然的に行わせる事で基本動作を覚えられるようにした。 また、城や街の住人にヒントを語らせる事で、進め方や遊び方を分かり易くしている。 馴染んでもらうのが目的な為、戦闘もシンプルな1対1を採用している。 コマンドはまだ洗練されておらず、「しらべる」「とる」「かいだん」等似たのが多くてくどい。次回作以降は階段昇降は自動、「とる」は「しらべる」に統合など簡略化された。 リメイクでは、便利ボタンで会話や探索をワンアクションで行えるようになり更に改善されている。 【あらすじ】 はるか昔「勇者ロト」がアレフガルドを支配する闇の大魔王を倒し、所持していた光の玉で魔物を封じ込めた。 光の玉は時の国王・ラルスⅠ世に献上され、その後長い間平和が保たれていた。 ところがある日、ラダトームに現れた悪しき魔王「竜王」の手によってラダトームの至宝「光の玉」が奪われ、世界は闇に閉ざされてしまう。 それによりアレフガルドは魔物が跋扈する不穏な世界と化し、ラダトームの王女「ローラ」が誘拐され行方しれずとなった。 国王ラルス16世は預言者ムツヘタの予言通りに姿を現した勇者ロトの子孫である主人公に、娘を救い出し魔王を倒すよう懇願する。 かくして、勇者の血を引く若者はアレフガルドに平和を取り戻すため、独り旅立つのだった。 【主な登場キャラクター】 勇者[DQMBスペシャルカードでは「ロトの血を引く者」と表記している] 本作の主人公。 常にタイマンで、それはドラゴンや魔王も例外ではない寡黙な男。だが、ナンバリング作品で唯一セリフがある主人公である。 また、最初の作品であるためか勇者ロトの血を引くことぐらいしか設定が存在しない。そもそも本当にロトの血を引いている証拠さえ無く普通だったらとても怪しい。一応、ラダトームの地下で太陽の石を保管している爺さんによると初代ロトの面影があるらしい。一体この爺さんは何年生きているのか。 最強呪文はベギラマ、最大レベルは30(アプリ版は50)。 ローラ姫 魔王に攫われた姫。 どこかに捕まっている彼女を助けるのが当面の目的。 助けなくても何とかなるのは秘密だ。 攫われて助けられる姫というこの時代のゲームのテンプレみたいなポジションだが、意外と押しが強い一面も。 「そんな、ひどい…」はあまりにも有名。 ラルス16世 ラダトームの王様。 上から目線でふてぶてしいと評判。 彼を始め、ラダトームの人々は勇者が呪われていると辛辣になる。 「しんでしまうとは なにごとだ」 「のろわれしものよ でていけ!」 「セーブする? セーブする?」 りゅうおう アレフガルドに現れた魔王。 漢字表記だと「竜王」、ラダトーム城の近所に住んでいる。 魔法使いのような出で立ちだが本来の姿ではないらしい。 勇者とのやりとりはもはや伝説。 【その他】 「喋らない主人公」や「ラスボスの変身」等いくつかのお約束は初代で生まれた。 また「ゆうべは おたのしみでしたね」や「せかいの はんぶんを おまえにやろう」といったネタは語り継がれている。 下記の様に容量ギリギリで作中で使う文字を減らしたのに、「おたのしみ」を詰め込むあたりスタッフの男気を感じる。 容量がギリギリな為、使用文字ですら削られている。 具体的には、カタカナが「イ・カ・キ・コ・シ・ス・タ・ト・ヘ・ホ・マ・ミ・ム・メ・ラ・リ・ル・レ・ロ・ン」の20字しかない(*2)。 これは堀井雄二氏が「ポートピア殺人事件」を作製した際に容量削減の為に考案した「大抵の文に対応できる文字」の流用である。 もとはシャーロック・ホームズシリーズの『踊る人形』で、使用頻度の高いアルファベットをヒントに暗号を解読するシーンから着想を得たもの。 「ダースドラゴン」は本来「ダークドラゴン」だったのが、クの文字が使えなかったため現在の名前になった。別に12体セットだった訳ではない。 FC版は主人公が常にこっちをガン見している状態で、将棋のコマよろしくカニ歩きをする。 そのおかげで「はなす」の際には東西南北の方向を指定しなければならなかった。 これは前後左右のキャラグラを入れる余裕もないほど容量がカツカツだったことが原因。 一方で、武器や盾の有無でグラフィックが変化するという細かい演出もある。 ちなみに初代FC版は64KBという非常に少ない記憶容量で動かしており、あれこれ四苦八苦して徹底的に圧縮して詰め込んでいる。 64KBという容量は例えると旧式のガラケーの画像一枚くらいだそうな。よく動かせたな… FC版と各種リメイクでは町人など細かい部分で変化がある。 FC版のみ「ゆうてい」や「みやおう」等がいてポートピアの宣伝をしたり、各ハードでのローラ姫を放置or連れまわしてクリアした際の変化等。 ローラ姫を放置した場合。 基本 エンディングで主人公が1人で旅立って未来が変わってしまった! タイムパラドックスだ! GB版 自力で抜け出したのかエンディングにいる。 DQMでは序盤にローラ姫が出てくるが、犬マユゲの人みたいにドラゴンを倒した後代わりにやまたのおろちを置いたりしてはいけない。 後のシリーズ作品との関係 本作は当初単発だったが、後に構想が広がってⅢまで繋がりを持ちロト三部作と呼ばれるようになる。 時系列は「Ⅲ→Ⅰ→Ⅱ」 漫画ロトの紋章はⅢの100年後、Ⅰの2〜300年前が舞台。 (Ⅲ→Ⅰの時間経過は300or400年のどちらかとされている) 「剣神ドラゴンクエスト」のシナリオは本作をアレンジしたもので衣装等も変化しており、現在バトルロード等では剣神のものが用いられている。 後にバトルロードの演出にて、剣神勇者とⅠ勇者がちゃんと同一人物である事が補完された。 「この竜王は変身するとパワーがはるかに増す。」 「そしてその変身をDQM2ではあと2回も残している。この意味がわかるな?」 A.黒歴史 追記・修正はロトの子孫の証明を見つけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] FC版の「カニ歩き」と会話のとき方角を決めるのがちと厄介だったが今となってはいい思い出。初期の武器が棍棒というのが情けなくてお金ためて「銅の剣」手に入れたときのよろこびはハンパじゃなかった。 -- 名無しさん (2013-10-10 09 19 43) 鍵を手に入れたときの喜びが一番大きかった「ああ、これで扉の向こうのことがわかる」と。あと以外なのは外のシリーズと違って「聖水」専用の店があったこと。 -- 名無しさん (2013-10-10 09 39 14) あれ? しらべるは、自分の足元を調べるから、方向入力は必要なかったはず・・・? -- 名無しさん (2013-11-30 19 55 01) ラルス16世は、死んでしまうとは「情けない」じゃなくて「何事だ!」じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-07-03 20 25 25) ロトの剣も強いけど、この作品のロトの鎧はシリーズでも類を見ないほどのチート性能だと思うの… -- 名無しさん (2014-09-12 17 28 50) 太陽の石の場所が・・・アレじゃヒントを入れてくれないと困る。 -- 名無しさん (2014-11-14 10 54 53) 当時のRPGと比較すると様々な面でプレイしやすい工夫があるんだよな -- 名無しさん (2014-11-14 13 10 09) そういえば、どうして竜王は、石と杖を守ってたじじいを殺して奪わなかったんだろう? 奪って竜王の城に隠しておけば、勇者は確実に詰んでいたのに……。(1ではまだ船で海を渡ることはできなかったから) さすがの竜王の軍勢でも場所の特定をすることはできなかったのか? それとも、「たとえここまで来ても、人間ごときがわしに勝てるわけがない」と慢心していたのか…… -- 名無しさん (2015-12-11 08 47 22) ↑小説や知られざる伝説だと勇者が旅立つ前にアレフガルドの人間の軍と正面切って交戦して竜王側も疲弊しているって設定だったよ(ドラクエⅠの開始時期が機動戦士ガンダムで丁度アムロがガンダムに乗る辺り)。 -- 名無しさん (2016-02-08 21 58 56) ドラクエほとんど知らないけど、ダースドラゴンは「やみのドラゴン」とかじゃダメだったんだろうか。 -- 名無しさん (2016-05-18 09 25 41) ↑10 当時方角を聞かれてもわからなかったが、話すときに方角が表示されているおかげで方角が理解できるようになった。 今ではドラクエに感謝している。 -- 名無しさん (2016-09-08 21 40 11) ↑4 まあ、そんなことを言ったら、レベル1の勇者の前にスライムでは無くドラゴン派遣すれば、それで詰むわけでして。 -- 名無しさん (2016-09-15 16 08 56) ↑というか、そもそも、全力でラダトーム城潰してたら、確実に詰んでたよねw(小説では、王が兵を派遣して勇者を探すことにがきっかけになってたし、王がいないとセーブもできないし、120Gももらえないので装備も買えない) -- 名無しさん (2016-09-27 07 51 29) ゲームに現実的すぎる視点を持ち込む風潮ほんときらい いくらネタでも野暮すぎる -- 名無しさん (2016-09-27 08 14 57) ↑まぁ、それは確かに^^; -- 名無しさん (2016-09-27 08 47 39) ラダトームを全力で潰したらローラ姫との結婚式に姫の親族をよべなくなるし・・・ -- 名無しさん (2016-09-27 11 23 16) ラダトームの王族もロトの子孫なのかな? -- 名無しさん (2017-03-30 15 29 10) 竜王軍は本編の前に、ラダトームを全力で潰そうとして失敗、6人の軍団長のうちの1人が戦死するほどの大被害を受けて撤退したって設定じゃなかったかしらん -- 名無しさん (2017-04-17 03 47 58) 自分としては、GB版よりSFC版のほうが好きだったな。あっちのほうがFC版のリメイクって感じが強いし。 -- 名無しさん (2017-08-18 09 14 59) ↑2小説とかの細かいメディアミックスによる設定ではそうだけど後年出たGBC版では竜王が直接ラダトームを侵略してローラ姫強奪するとかやってたからなぁ。ゲーム本編だけ見ても竜王を退けたとは思えないほど悲壮感漂ってるし -- 名無しさん (2017-12-15 09 17 09) ↑竜王軍にも打撃を与えたがラダトーム側は壊滅寸前にって感じなんだろう。 -- 名無しさん (2017-12-15 09 25 28) ↑ そこでぽっと出の勇者の子孫になけなしの装備と金持たせて鉄砲玉にするわけか… -- 名無しさん (2017-12-15 09 47 19) ダースドラゴンにしたのはダースベイダーとかのイメージもあったんだろうか -- 名無しさん (2022-05-02 13 15 15) 有名な話だけど、タイトル画面で流れドラクエの顔ともいえる曲である「序曲」はすぎやまこういち先生が5分で作り上げた曲。天才にも程ってもんがあるでしょう。 -- 名無しさん (2023-03-04 22 52 17) 後出しの情報で妄想していいなら、ゾーマの真似して城に奪い取ってきたロトの剣砕こうとしてたんじゃね? あれなければ、竜王倒すの難しいし。 -- 名無しさん (2023-03-04 23 18 17) ↑2 5分でできた曲じゃない。50年と5分でできた曲なんだ。だからあれは才能とかそんなことじゃなくてそれまで作曲家として積み上げてきた結果なんだ。 -- 名無しさん (2023-10-23 15 09 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/1204.html
ドラゴン・ゾンビ:Dragon Zombie 通常モンスターカード 闇属性 / レベル3 / アンデット族 攻撃力1600 / 守備力  0 【カードテキスト】 魔力により蘇ったドラゴン。はく息は触れるものを腐食させる。 解説 関連カード金色の魔象:融合モンスターメデューサの亡霊 ゲーム別収録パック No.66672569 DS SSパック:パック:-(P)05 遊戯王ゲーム版 カードWiki@わかな:ドラゴン・ゾンビ 
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1002.html
ドラゴンナイト 初代暗黒竜から登場するクラス。 飛竜に騎乗する竜騎士で、ペガサスナイトと並ぶ飛行ユニットの代表格。 飛行故の機動力から厄介な敵の強襲が得意で、救出や再移動のシステムが存在する作品ではキャラの輸送やヒットアンドアウェイでも活躍できる。 ペガサスナイトと比べると力・守備で優り速さ・魔防で劣る傾向があり、あちらとは真逆で物理受けが得意かつ魔法受けが苦手。 また、多くの作品では飛行特効と竜特効の両方に該当するため、物理でも弓や竜特効武器には注意しなければならない。 ただ、守備が高いことから、鉄の弓程度の弱い弓ならゴリ押しで突破してしまう事もあり、特に敵として相対した際は弓兵一人で「とんぼ取り」とはいかない事も多い。 なお、旧作での使用武器は槍がメインだったが、暁以降はペガサスとの差別化を意識してか斧メインに移行した。 シリーズを通して敵軍からの寝返りで仲間になるキャラが多い。 暗黒竜と光の剣/新・暗黒竜と光の剣/紋章の謎/新・紋章の謎 中期の作品では下級ドラゴンナイト→上級ドラゴンマスターという序列が多いが、この頃はペガサスナイトの上級職という位置付けだった(そのためCCに使うアイテムも「飛竜の鞭」だった)。 上記にある通りタイプがスピードからパワーへと変わるので、昔の天馬騎士たちはクラスチェンジを熟考する必要があった。 なお、下級職のペガサスナイトは女性専用職だが、その上級職に当たるこちらは後発作品と同じく性別制限が無く、ミシェイルを始め男性竜騎士も平然と登場する。 DSリメイクの新暗黒竜や新紋章では、兵種変更が可能になったりクラスチェンジアイテムが基本的にマスタープルフに統合されたりと兵種システムが大幅変更されたが、 ペガサスナイトのユニットがレアアイテムの天空のムチを使った場合に限り、ドラゴンナイトではなくファルコンナイトに昇格して天馬騎士路線を続けることができるようになった。 元々防御力が高いので特効を受けない限りは、壁役としても扱えるが、高難易度になると早さが上限に達して、追撃を受ける事も多くなる。 ただし、この場合は兵種変更の選択肢がドラゴンナイトからファルコンナイトに置き換わるため、そのユニットはドラゴンナイトに転職できなくなる。 もちろん、初期下級職の女性以外のユニットにとっては、ドラゴンナイトが唯一の飛行職の選択肢となる。 聖戦の系譜 下級ドラゴンナイト→上級ドラゴンマスターという序列があるため、下位にドラゴンライダーというユニットを率いる形で登場。 ドラゴンライダーが削り役を行い、指揮官であるドラゴンナイトが最後に攻撃を行う。 アリオーン率いるドラゴンナイツは、ドラゴンマスターが指揮官であり、ドラゴンナイトがそのまま削り役の部隊として攻撃を行い、スリープの剣か命中率の高い細身系の武器で攻撃を行ってくる。 親世代において味方には居らず、子世代でようやくアルテナが加入する。 しかし子世代後半によく見られる、魔法が飛び交う場面では自慢の守備力も活躍し辛く、参戦の遅さも相まって、竜騎士好きのプレイヤーからすれば不遇の時代に映る…神器持ちなので尖った強さはあるのだが。 トラキア776 タイトルに「トラキア」とあるのに何故かドラゴンマスターが登場する事はなく、ドラゴンライダー→ドラゴンナイトとCCする形になっている。 ちなみにこの作品にもドラゴンランスが存在するのだが、今作ではドラゴンに特効の槍…ではなく、限られた竜騎士のみが扱える超強力な槍という扱いだった。 封印の剣、烈火の剣 ドラゴンナイト→ドラゴンマスターのCC順に戻った。 寝返りキャラが多いというクラスのお約束が、ハードブーストにより能力の担保として活用できるようになり、例外なく強いキャラクターばかりとなっている。GBA系はとにかくドラゴン育てておけば間違いなしといってもいいくらい。 聖魔の光石 分岐クラスチェンジ先としてワイバーンナイトが追加された。 暁の女神 「竜騎士」と書いて「ドラゴンナイト」と読む。 竜騎士→聖竜騎士(ドラゴンマスター)→神竜騎士(リンドブルム)と昇格する。 風花雪月 上級職。試験技能は斧術B、飛行C。 兵種スキルは再移動と斧の達人。兵種マスターで守備封じを習得する。 エンゲージ 上級兵種。武器レベルはクラスチェンジ時に剣、槍、斧から選択した二つがB。 兵種スキルは急襲。
https://w.atwiki.jp/estpolis/pages/36.html
豊穣の街エルシド(一番最初の街)の広場中央にある井戸に入ると、エッグドラゴンがいる。 「ドラゴンエッグ」(貴重品・1~8まである模様)を見せると、所持数に応じてアイテムなどがもらえる。 なお、ドラゴンエッグは周回を通して持ち越し出来る。 所持数 もらえるもの 1 10,000ゴールド 4 たまごの剣(青字:Lv×5のAtk・Mag) 8 エッグドラゴンと戦える。勝利するとエッグリング入手 エッグドラゴンとは一度勝った後でも何度でも戦えるが、10,000ゴールドやアイテムが貰えるのはそれぞれ一度だけ。 「ドラゴンエッグ」は各地の特定のボスを1分以内に撃破、もしくはノーダメージで撃破すると手に入る。 (メニュー画面を開いている間の時間はカウントされないので、メニュー操作を急ぐ必要はない) ただしエリーヌのみノーダメージでイベントバトルを終了させることが条件。 なお、2周目以降は裏ボスを1分以内に撃破でも「ドラゴンエッグ7」は入手可能。(2週目エリーヌ戦でも取得可能) エッグ番号 相手 出現場所 ドラゴンエッグ1 イドゥラ タンベル廃鉱 ドラゴンエッグ2 ウォームアイ ロギスモス神殿 ドラゴンエッグ3 ガデス ソーマ神殿(二回目・セレナ抜きの4人パーティー時) ドラゴンエッグ4 アモン ロギスモス神殿地下 ドラゴンエッグ5 ガデス 虚空島 ドラゴンエッグ6 アモン 虚空島 ドラゴンエッグ7 エリーヌ裏ボス(2周目以降) 虚空島虚空島 ドラゴンエッグ8 ディオス 虚空島 エリーヌノーダメージ方法誰でもいいので「落下ダメージ無効」を付けておく。 バトルが始まったら落下ダメージ無効キャラに変え、すぐに右方向にダッシュ。穴に落ちる。 穴に落ちて復帰するとしばらく無敵時間(点滅状態)になるので、それが切れる前にまたすぐ穴に落ちる。 これを会話が終わるまで延々繰り返せばノーダメージでイベントバトルが終了し、ドラゴンエッグ7が手に入る。 歩きでは穴に落ちれないので、必ずジャンプして飛び降りること。また、レーザーが増えると処理落ちするので、落ち着いて操作しよう。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/800.html
今日 - 合計 - エメラルドドラゴンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時58分46秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/arcueid/pages/326.html
ガイレフにある古代エイルリフ王国の人間が作ったと伝えられている巨大なドラゴン石像がある遺跡。 この石像を発掘するためにイメンマハから大規模な調査団が派遣されたが、予算不足により少数の人員だけが残った。現在は現場責任者であるセイマス?がここに一人残って発掘作業をしている。 ドラゴン その昔ドラゴンは村に周期的に現れては、村の回り全てを焼き払って破壊したという。村の人々は巨大な石像を建てて、村の女を捧げてドラゴンの怒りを静めたということらしい。そのドラゴンを人々はクロウクルアフと呼んでいた。 関連用語 ガイレフ セイマス? クロウクルアフ
https://w.atwiki.jp/dngssl/pages/186.html
<ドラゴン博士> ■キャラクター名:ドラゴン博士(どらごんはかせ) ■性別:男性 キャラクター設定 白髪に白衣に丸眼鏡、にこやかな笑顔が特徴的な初老の男性。 科学者にして発明家で、研究所兼自宅にはたくさんの発明品や試作品が溢れている。 面倒見の良い性格で、研究所に子供を招いてドラゴンについての講義をすることも多い。 それゆえ子供たちからはドラゴン博士と呼ばれているが、本名を知る者は多くない。 特殊能力『畸形爬虫類研究所(デフォーミティ・レプタイルズ・ラボ)』 長年のドラゴン研究の成果たる発明品群。 大きなものから小さなもの、子供でも使える簡便なものから、博士にしか理解できないようなものまで多彩なバリエーションがある。 一部はすでに大量生産・商品化されており、博士は基本的にはそれらの特許料で生活している。 厳密には、「ある困難の大きさに応じた時間をかけることで、その困難を解決する発明品を必ず完成させる」能力。 ドラゴン博士はその困難を分割することで、多数の発明品を生み出している。 プロローグSS プロローグ(ドラゴン博士) 参加キャラクター
https://w.atwiki.jp/ohanashi/pages/54.html
ドラゴン殺し・キャラクター ドラゴン殺し・世界観 ドラゴン殺し・用語 ドラゴン殺し・ストーリーライン