約 3,211,836 件
https://w.atwiki.jp/rikkyoibunka/pages/69.html
フラメンゴの国 人口4000万人以上 沿岸部は分散、内陸は首都マドリードに集中している メキシコからアルゼンチンまでの中南米を治めていたため、スペイン語が話される 16世紀と17世紀の大航海時代に繁栄 1975年までは独裁体制だった 闘牛とトマト祭りがある サグラダファミリアがあるバルセロナでオリンピックが開催された クレヨンしんちゃんが人気「おら」 島にスペイン村がある 自国では「エスパニア」と呼ばれる
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4494.html
登録日:2011/12/12 Mon 22 43 37 更新日:2024/04/12 Fri 18 34 03 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 イカ オリーブオイル ジャガイモ スペイン スペイン料理 タコ タラ トマト ニンニク バル パエリア ワイン 世界の料理シリーズ 料理 日本人にも好評 米 腹が減る項目 食べ物 食文化 スペイン料理とは、スペイン王国(以下「スペイン」)及びその周辺国や、中東、かつての植民地であったメキシコ等で食べられる料理。 イベリア半島に属するスペインは周辺が海に囲まれている事もあり、マグロやタコ、タラなどの海鮮料理が非常に発達している。 またアラブ人など様々な民族が行き来した事もあり、食材・調理法共に多種多様で幅広い。 新大陸の発見により、ジャガイモ、チョコレートやトウガラシなどの様々な香辛料も伝わり、デザート等にも影響を与えた。 イタリアと並び、ヨーロッパで米を食べる数少ない国でもある。またオリーブオイルを多用する点も似ている。 日本にも、戦国時代に宣教師を通じてカステラや金平糖などいくつか伝わった料理があるように、実は縁が深いのだ。 米や海産物など日本人にもお馴染みの食材を用いた料理が多いので、外国の料理の中では比較的馴染みやすい部類に入るといえるかも。 menu ■主な料理 ■スペインの食習慣 ■主な料理 米を使うのもそうだが、宗教上の理由(*1)からヨーロッパでは珍しくタコやイカを抵抗無く使う。 ◆パエリア 18世紀頃に今の形になった、専用の鍋で炊いたスペイン風炊き込みご飯。日本でいえば寿司のような贅沢な料理。 元々はウサギの肉やカタツムリなど陸の食材を使っていたが、その後エビなどの海産物を使うようになった。 日本米より大粒だが、モチモチした食感は日本人にも好評。 宣教師が日本に伝えたものが、大分の郷土料理「黄飯」として伝わっている。 こちらはサフランの代わりにクチナシを使う。 ホウメイさんの苦い過去。 なお米の代わりにスパゲッティを使ったパスタパエリアやイカ墨を使ったアロス・ニグロもある。 ◆ガスパッチョ 野菜のみじん切りがいっぱい入った冷たいトマトスープ。東京○スのキャッチコピーではない。 新大陸から伝わってきたスパイスをふんだんに使用した、風味が素敵な料理。 夏バテ防止に飲む。 ◆アヒージョ 近年日本でもよく見かけるようになってきた、ニンニクとオリーブオイルの煮込み料理。 具はエビやアングラス(ウナギの稚魚)などの魚介類だけでなく、野菜や砂肝など多種多様。 バゲットやチュロス(*2)といっしょにどうぞ。 ◆トルティージャ ジャガイモや野菜のたっぷり入ったスペインの玉子料理。所謂スパニッシュオムレツの原形となった。オムレツの項目も参照。 ちなみにメキシコではタコスのことを指す。 ◆フリカンドー 牛肉とキノコと野菜の入った煮込み料理。 上記の具材を塩胡椒で味付けした後に赤ワインとトマトペーストで煮込んで作る。 カタルーニャ地方の伝統料理で正式名をフリカンドー・デ・テルネラという。 元々は南フランスに起源がある料理とされる。 ◆ソパ・デ・アホ カスティーリャ地方の硬くなったパンとニンニクで作るスープ。 アホ(ajo)とは坂田のことではなくスペイン語でニンニクのこと。 バカのアホ炒めなんて料理もある。 ◆ポルボ・ア・フェイラ ガリシア地方を代表する料理。「タコのガリシア風」と言えばわかるだろうか。 茹でてぶつ切りにしたタコにパプリカ、塩をまぶしてオリーブオイルをかけた料理。 ◆フラメンキン アンダルシア地方コルドバの料理。所謂ロールカツだが、様々なバージョンがある。 ◆ピンチョス バスク発祥の、小さく切ったパンにチーズなど少量の食べ物がのせられた軽食。小皿なので沢山の種類の味を楽しめるのがポイント。 元は酒の容器に乗せるハエ除けの蓋が料理へと姿を変えたもの。 ◆パン・コン・トマテ カタルーニャ地方の料理。 焼いたパンにニンニクとトマトをこすりつけ、オリーブオイルと塩をふりかけたもの。 野菜やアンチョビ、生ハムなどをのせてもたまらん。 ◆カルソッツ カタルーニャ地方の冬限定の料理。 白ネギを炭火で真っ黒になるまで焼き、皮を剥いて、アーモンドなどのナッツ類が入ったロメスコソースをつけて中の白く柔らかいネギだけを食べる。 手でネギを高く掲げ、下からペローンと食べるのがお作法。 ◆プランチャ 鉄板焼き。プロレス技のプランチャーの語源となった。焼く具材はイカなど。 ◆アリオリソース オリーブオイルとニンニクを使ったソース。 ◆クロケータス コロッケ。種類はクリームコロッケやハムコロッケなど。 ◆ポルヴォロン アンダルシア地方の菓子で、日本の落雁に似ている。 ◆ボカディージョ バラと呼ばれるバケットを使ったサンドイッチ。 ◆トリハス スペイン版フレンチトースト。 ◆マルミタコ カジキなどの魚をジャガイモやトマトなどと煮た漁師料理。 ◆ピンチョ・モルーノ スパイスなどに漬け込んだ鶏肉や豚肉を串に刺して焼いたもの。 ◆ピリニャーカ トマトやピーマンを使ったサラダ。 ■スペインの食習慣 夏の暑さを乗り切るために朝食と夕食は簡単に済ませるが、一方で昼食には最も重きを置いている。 オードブルからメインディッシュ、デザートまでのフルコースをたっぷり味わうのだ。 また、間食にも力入れており、菓子類の美味い店をハシゴするのは常識。 また、有名な食休み「シエスタ」もスペイン発祥。エル・マタドーラがよくやってるあれ。 食事の後、寝転んでゆったりするのがスペイン式。そのまま昼寝に移行する事もしばしばである。 スペインは、日本とも縁がある食の都。お立ち寄りの際には、是非とも料理をしっかり味わいたい。 また、最近では日本でもスペインの立ち飲み屋であるバルがいくつも開店している。 追記、修正は、フランシス・ベーコン氏に敬礼しながらお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] じつはパエリアしか知らなかった・・・・。 -- 名無しさん (2013-11-03 22 30 00) チュロスなんかはとくに馴染み深いね -- 名無しさん (2014-05-06 22 33 31) ガスパチョ食べてみたいが近くに店が無い・・・。 -- 名無しさん (2014-11-26 13 19 01) あ、おい待てい、アヒージョが無いぞ -- 名無しさん (2017-03-19 03 24 21) ↑アヒージョ追記しました。ここ数年で急激に見かけるようになったね -- 名無しさん (2017-03-19 17 51 55) 最近はスペインバールをよく見かける -- 名無しさん (2017-03-19 18 41 47) サングリアは実はスペイン人はあまり飲まず、観光客用のメニューらしい。・・・地元にもあるわ、観光客は高確率で頼むが地元民は頼まないやつ。 -- 名無しさん (2018-06-17 20 06 58) イタリアやスペインなど地中海沿岸のヨーロッパではイカやタコなど「ウロコのない食材」を利用するけどそれ以外では「カシュルート」なる規定で忌避されるみたいだね。近年では寿司の一般化など食の国際化で少しずつ利用されてるみだいだけど。イカやタコの消費大国である日本にとってはマグロに続き値上げに苦しむのではなかろうか? -- 名無しさん (2018-06-18 03 24 35) たっぷりお昼を食べてそのまま寝て太ったりしないんだろうか? -- 名無しさん (2018-07-03 14 33 43) 独特の香りの料理が多いよね。美味しそうではあるけど子供とかは苦手にしそうな -- 名無しさん (2018-09-30 02 24 15) 調べてみたら「宗教的に普通の魚は食っちゃダメな日があるよ」→「イカやタコは魚じゃないから食ってもよくね?」でイカタコ料理が発達したそうな。同じキリスト教でも派生によって色々変わるもんだな -- 名無しさん (2019-02-05 16 42 43) アヒージョは、アンチョビの代わりにイカの塩辛を使ってもおいしいと、異世界居酒屋でも言ってたな -- 名無しさん (2020-03-14 18 05 50) サングリアは自作するのが一番。割と簡単よ。ちょいとカネかかるけど。 -- 名無しさん (2020-06-09 01 09 04) 独特な香りがする料理が多いから日本人的には人を選ぶ料理ってイメージかな…キツい香りが苦手な人とかはトコトン苦手なイメージ -- 名無しさん (2020-06-09 01 13 05) ↑なもんで、日本人向けにクセを減らして出す店も多いね。 -- 名無しさん (2022-01-16 22 31 44) アヒージョ美味しい。 -- 名無しさん (2024-04-12 18 34 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fifaonline/pages/28.html
スペイン プリメーラ・ディヴィシオン チーム数:20 試合数:38 チーム名 能力 ポイント ★ 攻撃 中盤 守備 組織 バルセロナ 16039 23 5 87 84 85 92 バレンシア 15879 22 4 81 75 80 76 アトレティコ・マドリード 15447 20 4 81 77 77 76 レアル・マドリード 15378 19 4.5 79 81 84 70 ビジャレアル 15317 19 4 76 77 76 81 RCDエスパニョール 15111 18 3.5 76 74 74 71 オサスナ 15099 18 3.5 72 72 72 73 レアル・サラゴサ 15059 17 4 81 79 75 72 セビージャ 15006 17 4 81 75 76 91 ヘタフェCF 14864 16 3.5 75 73 76 71 レバンテUD 14720 15 3.5 73 71 72 70 マジョルカ 14677 15 3.5 76 72 73 53 ラシン・サンタンデール 14587 15 3.5 76 71 74 59 レクレアティーボ・ウェルバ 14432 14 3.5 73 72 71 81 デボルティーボ・ラ・コルーニャ 14388 14 3.5 76 69 73 60 レアル・バリャドリード 14368 13 3.5 73 69 70 78 レアル・ムルシアCF 14172 12 3.5 72 68 71 73 レアル・ベティス 14133 12 3.5 76 68 71 57 アスレティック・ビルバオ 14021 11 3.5 71 72 70 94 アルメリア 13729 10 3 67 64 66 72 リーガ・BBVA チーム数:22 試合数: チーム名 能力 ポイント ★ 攻撃 中盤 守備 組織 カディスCF 13729 12 3 67 64 66 72 テネリフェ 13953 11 3 71 70 67 77 レアル・ソシエダ 13948 11 3 66 64 67 60 セルタ・デ・ビーゴ 13896 11 3 71 66 69 79 ナスティック・タラゴナ 13857 10 3 67 70 64 78 ヌマンシア 13791 10 3 66 67 66 50 エルクレスCF 13730 10 3 68 67 68 52 CPエヒード 13513 9 3 68 67 65 57 スポルティング・デ・ヒホン 13421 8 2.5 65 63 65 72 グラナダ74CF 13395 8 3 66 67 63 76 UDサラマンカ 13375 8 3 67 64 66 75 シェレスCD 13351 8 3 72 63 64 55 CDカステリョン 13207 7 2.5 66 62 62 74 コルドバCF 13161 6 3 69 65 63 72 デポルティーボ・アラベス 13078 6 3 71 63 66 60 マラガCF 12761 4 2.5 68 62 61 53 SDエイバル 12647 4 2 60 60 58 75 アルバセテBP 12590 3 2.5 63 63 57 71 ラシン・フェロル 12540 3 2.5 59 62 63 70 エルチェCF 12346 2 2.5 61 63 59 77 UDラス・パルマス 12022 1 2 60 54 60 72 セビージャ・アトレティコ 11250 1 1.5 56 48 55 74
https://w.atwiki.jp/allemagne420/pages/12.html
スペイン王国とは 国家運営界隈に属するオープンチャットである。 危険度 現在→1 1…戦争の恐れはとても低く、渡航に問題は無い模様 2…戦争が発生する可能性があり渡航に多少の問題が生じる可能 性がある模様 3…戦争が発生しており、渡航が危険でおすすめしない模様 4…戦争によって国内が荒れており渡航禁止の模様 5…国内が壊滅状態であり、政府機能がしていない模様 領土 主要人物 Alfonso XIII スペイン国王 José Sanjurjo スペイン王国副官 友好国 大英帝国 大日本帝国 イタリア王国 フランス共和国 アメリカ合衆国 ベトナム共和国 ドイツ連邦共和国
https://w.atwiki.jp/nameless_city/pages/124.html
W・H・オーデン(Wystan Hugh Auden)(1907~1973) 略歴 イギリスのヨークの医者の家に生まれる。奨学金でオックスフォードに進むが、当初の生物学から英語専攻に変更した。1928年にはヴァイマル時代のドイツに滞在し、政情不安を肌で感じ取る。また日中戦争が起こると中国にも訪問している。その後マルクス主義からキリスト教に回帰する。1939年にはアメリカに移住し、7年後に国籍を取得し、またアメリカに亡命していたトーマス・マンの娘と結婚する。自らを「西の国の小粒なゲーテ」と称した。1956年にはオックスフォードの教授に迎えられ、5年間この職につき、1972年に再び大学に戻るも、その翌年オーストリアのウィーンで死去。 作品 詩人として著名で20世紀最大の詩人の一人とされるが、他にも詩劇、大衆歌謡、ジャズ、オペラ台本、文芸批評など幅広い分野で一定以上の高い水準のものを残した。オーデンを中心とした1930年代を代表する詩人・作家を総称してオーデン・グループと呼び、その中にはデイ・ルイス、マクニース、スペンダーなどがいる。彼らはオックスフォードの同窓で上流中産階級の出身であるが、階級こそ諸悪の根源と考え、政治に積極的に関わった文学活動を行った。 オーデンはスペイン内乱に際し「1937年スペイン」(Spain,1937)を発表し、人民戦線への共鳴を明らかにした。が、結局はフランコ政権の樹立、そして独ソ不可侵条約、さらに第二次大戦という世界情勢の流れの中で彼らは時代遅れとなっていった。 しかしながらオーデンだけはその才能をその後も発揮した。代表作としては長詩『新年の手紙』(New Year Letter,1941)、『不安の時代』(The Age of Anxiety,1948)がある。
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/330.html
アマデオ1世スペイン1845~1890統率:C 武力:D 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------イタリア王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世の次男。イザベル2世退位後、サヴォイア家から王位に迎えられた。しかし、国民の感情は冷めており、在位3年で自ら退位する。これにより、スペインの第一共和制がはじまるが、アルフォンソ12世の即位で王政に戻る。 アルフォンソ12世スペイン1857~1874統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ブルボン朝第8代スペイン国王でイザベル2世の子。空位となっていたスペイン王位に即位する。 カルロス4世スペイン1748~1819統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ブルボン朝第5代スペイン国王。カルロス3世の子。 カルロス・マリーア・デ・ボルボン・イ・ボルボン=パルマスペイン(マドリード)1788~1855統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------スペイン王族。カルロス4世とマリア・ルイサ・デ・パルマの子で、フェルナンド7世の弟。モリナ伯。フェルナンド7世が没すると、バスクとナバラに政府を作り、王位請求者としてカルロス5世を名乗り、カルリスタ戦争を始める。しかし、軍の統率が取れずに敗北した。 カルロス・ルイス・デ・ボルボン・イ・ブラガンサスペイン(マドリード)1818~1861統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------スペイン王族。モンテモリン伯。カルロス・マーリア・デ・ボルボンの子で、父の後を継いでスペイン王位を請求し、第二次カルリスタ戦争を戦った。 フェルナンド7世スペイン1784~1833統率:D 武力:C 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------ブルボン朝第6代スペイン国王で、カルロス4世の子。ナポレオン軍の侵攻を受け、一時は王位まで奪われてしまった。 フランシスコ・ホセ・デ・ゴヤ・イ・ルシエンテススペイン(フエンデトードス)1746~1828統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------画家。宮廷画家として仕え、スペイン最大の画家に数えられる。代表作に『わが子を食うサトゥルヌス』、『着衣のマハ』、『裸のマハ』、『1808年5月3日の処刑』、『巨人』などがある。 マリア・クリスティーナ・デ・ボルボンスペイン(生まれはシチリア)1806~1878統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------フェルナンド7世の4番目の王妃。両シチリア王フランチェスコ1世の次女でイザベル2世の母。フェルナンド7世が死去すると、王位を主張する者たちとの3度に渡るカルリスタ戦争を経て、娘イザベラを女王に据えてみずからは摂政となった。しかし国民の支持を得られずフランスへ亡命した。 ロベルト・コフレシスペイン(プエルトリコ)1791~1825統率:C 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------海賊。プエルトリコ周辺でスペイン以外の船を襲い、貧しい者に財を分け与えていた。しかし、スペイン政府が海賊の取り締まりを強化すると捕らえられ、軍事裁判で銃殺刑に処された。
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/661.html
アドルフォ・スアレス・ゴンザレススペイン1932~2014統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------民主化移行後の初代スペイン首相。民主中道連合(UCD)に属した政治家。セゴビア県知事、国民運動副事務総長、国民運動事務総長などを歴任する。 ファン・カルロス1世スペイン1938~統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------ブルボン朝第10代スペイン国王で、アルフォンソ13世の孫。亡命先のローマで生まれ、第二次世界大戦の終結と共にスペインに帰国する。その後、フランコの庇護の下フランコ亡き後の指導者になるべく教育を受けた。国王に即位すると、政治の民主化を推し進めた。 フェリペ・ゴンザレス・マルケススペイン(セビリア)1942~統率:A 武力:C 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------第3代スペイン首相。スペイン社会労働党の書記長を務めた。教育・社会保障制度を整備し、自由主義改革を推進した。欧州諸共同体に加盟する一方で、バルセロナオリンピック、セビリア万国博覧会などを成功させ、スペインの国際化をアピールした。 ホセ・マリーア・アスナール・ロペススペイン(マドリード)1953~統率:B 武力:C 政治:B 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第4代スペイン首相。ユーロを導入による財政再建に努めた。対米関係を重視してイラク戦争を支持した。しかし、マドリードで列車爆破テロが起きると、国民はイラク派兵に反対となり、直後の総選挙で首相職を退陣した。 ホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロスペイン(バリャドリッド)1960~統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第5代スペイン首相。スペイン社会労働党書記長。同性婚の合法化や女性政策、家族政策などでリベラルな改革を推進した。 レオポルド・カルボ=ソテーロスペイン(マドリード)1926~2008統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第2代スペイン首相。民主中道連合(UCD)に属した政治家。通産大臣、公共労働大臣を歴任する。
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/309.html
アマロ・パーゴ(アマロ・ロドリゲス・フェリペ ・イ・テヘーラ・マチャード)スペイン(カナリア諸島)1678~1747統率:C 武力:B 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------海賊。奴隷貿易を主として行った。同郷の修道女マリア・デ・レオンの影響で、清貧の思想に大きな関心を持ち、慈善活動にも力を注いだ。祖国のために黒髭やフランシス・ドレークとも戦った。 カルロス3世(ナポリ王カルロ7世、シチリア王カルロ5世)スペイン1716~1788統率:C 武力:C 政治:B 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ブルボン朝第4代スペイン国王。ナポリ王でありシチリア王。スペインの啓蒙専制君主とされる。ポーランド継承戦争でフランスの支援を受け、七年戦争、アメリカ独立戦争ではフランスに加勢をしている。 フェリペ5世(アンジュー公フィリップ)スペイン1683~1746統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ルイ14世の孫であり、マリア・テレジアの孫でもある。フランスのアンジュー公。カルロス2世の死によって、ルイ14世にスペイン国王に推されたが、スペイン継承戦争が起こる。最終的にフランスがスペインを併合しないことを条件に、フェリペ5世としてブルボン朝初代国王に就いた。 フェルナンド6世スペイン1713~1759統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:E--------------------------------------------------------------------------------ブルボン朝第3代スペイン国王。フェリペ5世の子で、ルイス1世の弟。 ルイス1世スペイン1707~1724統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------ブルボン朝第2代スペイン国王。フェリペ5世の子で、王位を譲られるが、若くして天然痘で亡くなる。
https://w.atwiki.jp/asahiru/pages/14.html
スペイン語 Asahir(アサイール)の人称活用(現在形) 1人称単数asaho 2人称単数asahes 3人称単数asahe 1人称複数asahimos 2人称複数asahis (iにアクセント記号あり) 3人称複数asahen
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/289.html
アロンソ・ペレス・デ・グスマンスペイン1550~1615統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第7代メディナ・シドニア公。前任であるサンタ・クルス提督のアルバロ・デ・バサーンが急死したため、アマルダ海戦の無敵艦隊の司令官に任命された。海戦経験がなく、情報不足のため、辞退しようとするが、作戦がイギリス上陸を前提としていたため受理されなかった。結局、無敵艦隊はアマルダ海戦で壊滅することとなった。 アンブロジオ・スピノラスペイン(生まれはジェノヴァ)1569~1630統率:A 武力:A 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------傭兵隊長。ロス・バルバセス侯爵。攻城戦の名人。オランダ独立戦争に参加し、後の三十年戦争においても活躍した。特にブレダ攻城戦で大きな戦果をあげた。しかし、オリバーレス伯爵ガスパールと対立し、フランドル駐留軍司令官の任からマドリードに呼び戻された。 ガスパール・デ・グスマンスペイン1587~1645統率:C 武力:C 政治:B 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第3代オリバーレス伯爵。駐スペインのローマ大使の三男だが、兄の死によりオリバーレス伯爵の爵位を継承する。フェリペ4世の侍従職を務め、後にサンルーカル・ラ・マヨール公爵の爵位を受ける。三十年戦争で、戦況が不利になると解雇される。 カタリナ・デ・エラウソスペイン(サン・セバスティアン)1592~1650統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------性別を偽り、新大陸に渡ってアラウコ戦争に従軍する。後に教会に女性であると告白して修道院に入り、男装して各地を旅した。『修道女中尉』と呼ばれた。 カルロス2世スペイン1661~1700統率:E 武力:E 政治:E 知力:E 文化:E 魅力:E--------------------------------------------------------------------------------ハプスブルク家の第5代スペイン国王で、ハプスブルク家最後の王。度重なる血族結婚でカルロスは病弱な体で生まれ、自身も子供を作ることができなかった。カルロス2世の死後、スペインをめぐってスペイン継承戦争が勃発した。 ディエゴ・ベラスケススペイン(セビリア)1599~1660統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------画家。スペイン最大の画家であり『画家の中の画家』と称された。宮廷画家となり多くの名画を残した。代表作に『ブレダの開城』、『教皇インノケンティウス10世の肖像』、『鏡のヴィーナス』、『ラス・メニーナス』など。 バルタサール・カルロス・デ・アウストリアスペイン1629~1646統率:E 武力:E 政治:E 知力:E 文化:E 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------フェリペ4世とイザベル・デ・ボルボンの王太子。アウストゥリアス公。画家ベラスケスなどの絵に描かれているが、王位を継ぐことなく急逝した。 フアン・ホセ・デ・アウストリアスペイン1629~1679統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------貴族。軍人。スペイン王フェリペ4世と女優マリア・カルデロンの子。ナポリやカタルーニャの反乱を鎮め、シチリア総督、アラゴン総督を歴任する。 フェリペ3世(ポルトガル王フェリペ2世)スペイン1578~1621統率:D 武力:D 政治:E 知力:D 文化:E 魅力:E--------------------------------------------------------------------------------ハプスブルク家の第3代スペイン国王で、第2代ポルトガル国王。フェリペ2世の子。国王即位後は、宰相オリバーレス公に実権を奪われる。以降、スペインはハプスブルク家と共に衰退する。 フェリペ4世(ポルトガル王フェリペ3世)スペイン1605~1665統率:E 武力:E 政治:E 知力:E 文化:E 魅力:E--------------------------------------------------------------------------------ハプスブルク家の第4代スペイン国王で、第3代ポルトガル国王。フェリペ3世の子。父と同じく病弱で、政治は家臣に任せきりだった。結果、ポルトガルの独立を許し、ルシヨン地方はフランスに併合されてしまった。 ミゲル・デ・セルバンテス・サアベドラスペイン(アルカラ・デ・エナレス)1547~1616統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------作家。はじめ軍に入隊し、レパントの海戦にも従軍して被弾する。アルマダの海戦でも無敵艦隊の食料調達係の職に就いていた。その後、負債を抱え、投獄されるが、そこで『ドン・キホーテ』を執筆する。ほかにも『模範小説集』、『ペルシーレスとシヒスムンダ』を残す。