約 2,481,561 件
https://w.atwiki.jp/freedombattle/pages/798.html
ここでは、スパロボシリーズによくある中断メッセージっぽい何かを書いていきます 時間が空いた時に見てみてください フリーダムバトルオリジナル ドラゴニュート「お疲れ!今回はここでやめるんだな?」 ドラゴニュート「ネットをするのは楽しいけど、定期的に休まないとな!」 ドラゴニュート「とりあえず、美味しい物でも食べてゆっくり休んでくれ!」 ドラゴニュート「それじゃ、またな!」 流羽「疲れた…お腹すいたなー」 エル姉「もう、流羽ったら、行儀が悪いわね…」 ドラゴニュート「別にいいんじゃね?休みの日だし」 エル姉「休みの日でも、羽目を外しすぎちゃ駄目よ」 ドラゴニュート「確かにそうだな、流羽、ちょっと特訓でもするか?」 流羽「Zzz…」 ドラゴニュート「寝てるし…」 エル姉「もうほっときましょう」 ドラゴニュート「そうだな」 エル姉「みんなも羽目を外しすぎないようにね」 流羽「それじゃ、またねー!」 ドラゴニュート「起きてたのかよ!?」 ファヴール「マスター、紅茶を入れました」 ドラゴニュート「ありがとう、いただくよ」 ファヴール「…どうでしょうか?」 ドラゴニュート「ぐっ!?」 ファヴール「マスター!?」 ドラゴニュート(塩辛い…間違えて塩入れてるな?) ファヴール「マ…マスター?」 ドラゴニュート「お…美味しいよ…はは…」 ファヴール「顔が笑ってないですが…」 ドラゴニュート「あ、俺用事思い出した、またな!」 ファヴール「え…ちょっと…」 ドラゴニュート「みんなも、塩分の取りすぎには気をつけてな!」 ファヴール「マスター、様子おかしかったですね…」 栄太「穂乃果、何見てるの?」 穂乃果「フリーダムバトルWikiよ、これがまた面白いのよね」 栄太「そんなに面白いの?」 穂乃果「もちろん! だって色んなキャラの情報が見れるんだもん!」 栄太「そうなんだ、僕も後で見てみるよ」 穂乃果「みんなも、色んなキャラの情報を見てみてね!」 栄太「じゃあ、またね!」 シオリ「お疲れ様、ここで休むのね?」 シオリ「ゆっくり休んでね、また来てくれると嬉しいわ」 シオリ「それじゃあ、また会いましょう」 ウルトラシリーズ ウルトラマン「このページを見てる君達、このWikiを楽しんでくれてるかな?」 セブン「だが、長時間続けて画面を見るのは体に良くない」 レオ「だから、時々休憩を挟んで見て欲しい」 メビウス「それが僕達、ウルトラマン達からの願いです」 ウルトラマン「それでは諸君、また会おう」 ネオス「おっ、メビウス」 メビウス「ネオスさん! どうしたんですか?」 ネオス「セブン21から聞いたんだが、俺達の事を詳しく書いているサイトがあるんだって?」 メビウス「フリーダムバトルWikiの事ですか?」 ネオス「そう言えば、そんな名前だったな、で?詳しいのか?」 メビウス「そこそこ詳しく書いてますよ、筆者によって違いますけど」 ネオス「そうなのか、今度詳しく見てみるよ」 ゼロ「よう!俺はゼロ、ウルトラマンゼロだ!」 ギンガ「俺はウルトラマンギンガだ!」 トリガー「僕はウルトラマントリガーです」 ゼロ「俺達3人はフリーダムバトルの世界でも大活躍している」 ギンガ「けど、俺達がどんなキャラなのか情報を知りたくないか?」 トリガー「そんな時、フリーダムバトルWikiが役に立つよ!」 ゼロ「フリーダムバトルWikiで俺達の事を知ると、もっと面白くなるかもな!」 ギンガ「参戦作品の情報も知れて一石二鳥だぜ!」 トリガー「それじゃあ、またね!」 ゼロ「何だ? このかわいいメトロン星人は?」 マルゥル「かわいいだって? ふざけんな!!」 ゼロ「あら? 思ってたより毒舌だな」 トリガー「マルゥルは毒舌なんですよ、こんなにかわいいのに」 マルゥル「だからかわいいって言うな!!」 ゼロ「そう言えば、メトロン星人と言えば俺の親父も戦った事があるんだよな」 トリガー「そうなんですか?」 マルゥル「この世界のデータベースをチェックさせてもらった、煙草を使った作戦なんだってな」 ゼロ「そうだ、親父とちゃぶ台を挟んで話し合ったらしいぜ」 マルゥル「ちゃぶ台のある部屋か~憧れるぜ!」 トリガー(…何か仲良くなった…) 仮面ライダーシリーズ 龍騎「なあ、ナイト、フリーダムバトルって何だ?」 ナイト「何だ、知らないのか、簡単に言うと、クロスオーバー小説だ」 龍騎「それって、俺達も出てるのか?」 ナイト「勿論だ、ちなみに、王蛇の奴も出てるぞ」 龍騎「あいつも出てるのかよ! そりゃ、面白そうだな!」 ナイト「面白いぞ、読んでみろ」 龍騎「分かった! 読んでみるよ」 ナイト「画面の前のお前も、気になったら読んでみるんだな」 ZO「なあ、J、エターナルバトルを知ってるか?」 J「勿論だ、他にもフリーダムバトルとかあるあの作品だろ?」 ZO「何だ、知ってたのか」 シン「俺も知ってるぞ」 ZO「シンさんまで…そんな有名なんだな」 J「まあね」 シン「画面の前の君達も、よかったら目を通しておいてくれ」 BLACK「出たな! イフィニアド!! って…」 シン「ん?」 ドラス「グルル…」 BLACK「怪人が2体いる!?」 シン「待て! 俺は怪人じゃない! 怪人はこいつだ!!」 BLACK「いや、あなたどう見ても怪人じゃないですか…」 シン「善玉怪人なら前もいただろ! モグラ獣人とか、クジラ怪人とか…」 BLACK「いや、でも彼ら可愛かったじゃないですか…」 シン「!!」 BLACK「あ…」 シン「オレナンカドウセ、オレナンカドウセ…」 ドラス「………」 BLACK「なんか…すみません…」 RX「シャドームーン! お前とはどうしても戦わないといけないのか…!!」 シャドームーン「そうだ! お前と俺は戦う運命…だが、この戦いは次に預けておく」 RX「そうか…!画面の前の人達が休憩に入るのか…」 シャドームーン「そこのお前、俺はRXと決着を付けなくてはならない、だから、早く帰って来い」 シザース「おやおや、これは珍しいお客さんだ」 シザース「私は仮面ライダーシザース、悪役だけど仮面ライダーですよ」 シザース「けど、カニ刑事とか、ボルキャンサーに食われた人とか言われててちょっと困りますね…」 シザース「とにかく、私はこのフリーダムバトルの世界で生き抜いてみせますよ」 シザース「だからあなた方も私の応援、お願いしますよ?」 王蛇「ここかぁ…祭りの場所は…」 王蛇「何? ここはフリーダムバトルの世界?」 王蛇「バトル…つまり戦えるって訳か…ハッハッハ…最高じゃねえか…」 王蛇「とりあえずお前は俺が満足できる相手を連れてこい」 王蛇「さあ、早く連れてくるんだな、この俺が満足できる相手を…」 爆竜戦隊アバレンジャー アバレッド「ブルーさん、カレー食べてて思い出したんですけど、フリーダムバトルって知ってます?」 アバレブルー「何でカレーを食ってて思い出すんだ、そんなもの、常識だろ」 アバレッド「やっぱりブルーさんも知ってたんですねー!」 アバレイエロー「なーんだ、みんな知ってるんだー」 アバレッド「イエローさんも知ってるとは…!」 アバレブルー「まあ、俺達も出てるからな」 アバレイエロー「今度ブラックさんに会ったら、教えてあげないとね!」 アバレッド「そうですね! イエローさん!」 アバレッド「画面の前の君達も、フリーダムバトルをよろしく!」 アバレブラック「どうも皆さん、私はアバレブラックです」 アバレブラック「久しぶりにアナザーアースに来てみれば、平和を壊す奴らが再び、私は今、猛烈に悲しいです!」 アバレブラック「私はまた平和を取り戻す為、戦います!」 アバレブラック「なので皆さん、私達の応援をよろしくお願いします!」 ヤツデンワニ「皆さーん! ヤツデンワニでーす!!」 ヤツデンワニ「画面の前の君達ー、イエローちゃんを見なかったー?」 ヤツデンワニ「え? 見てない? そっかー、じゃあ、自分で探すしかないかー」 ヤツデンワニ「何何? 今から休憩に入るからさっさとどっか行けってー?」 ヤツデンワニ「仕方ないなー、じゃあどっか行くからー代わりにイエローちゃんを探しといてねー!」 ヤツデンワニ「じゃあ、まったねー!!」 魔弾戦記リュウケンドー ゴッドリュウケンドー「なあ、おっさん」 マグナリュウガンオー「おっさん言うな! 俺はまだ若い!!」 ゴッドリュウケンドー「フリーダムバトルって知ってるか?」 マグナリュウガンオー「何だそれは、新しいゲームセンターか?」 ゴッドリュウケンドー「何だ知らないのかー、やっぱおっさんだな」 マグナリュウガンオー「だからおっさん言うな! 知らんもんは知らん!!」 リュウジンオー「クロスオーバー小説だ」 ゴッドリュウケンドー「くろ…クローンウォーズ?」 リュウジンオー「クロスオーバー小説、色々な作品が登場する作品だ」 ゴッドリュウケンドー「そんな作品があるのか…」 リュウジンオー「ちなみに、俺達魔弾戦士も登場する」 マグナリュウガンオー「何だと!?」 ゴッドリュウケンドー「こりゃ、読むしかねぇなぁ!!」 マグナリュウガンオー「そうだな!」 リュウジンオー「宣伝完了だな…さて、俺も続きを読むか…」 超光戦士シャンゼリオン シャンゼリオン「リュウケンドー! フリーダムバトル読むからスマホを貸してくれ!!」 ゴッドリュウケンドー「OK! えーっと、えーっと…」 シャンゼリオン「早く! 読みたくてたまらん!!」 ゴッドリュウケンドー「あったぞ! これだな!!」 シャンゼリオン「そうそうこれこれ…って…」 シャンゼリオン「サバじゃねぇ!!」 怪獣映画系 ゴジラ「ギャアァオオォォォォン!!」 機龍「来たわね! ゴジラ!!」 ガメラ「シャギャァァァ!!」 MOGERA「ガメラが来てくれたぞ!!」 モスラ「シギャァァァ!」 機龍「モスラも来てくれた!?」 ガッパ「ギャオオオッ!!」 MOGERA「ガッパも来たか! こりゃ怪獣大戦争だな!!」 機龍「この戦いの行く末は、フリーダムバトル本編で確認しましょう!!」 MOGERA「結局宣伝かよ!!」 機動戦士ガンダムシリーズ デスティニー「この世界の争い…いつまで続くんだろう…」 F91「確かにそうだな、でも、誰かがやらなきゃ終わらないんだ」 Gセイバー「その為に僕達がいるんだろ?」 ウイングゼロ「そうだな」 AGE-FX「僕達が力を合わせれば、きっとどんな相手にも勝てるよ!」 デスティニー「そう…だな…きっとそうだ」 F91「画面の前のみんなも、困った時は力を合わせような!」 F91「お、おい、おい…君! 何してるんだよ! こんな所で…! おい!」 F91「冗談やってる時じゃないだろ!? 観覧を続けてくれ!」 ビギナ・ギナ「何をしてるの、F91!?」 F91「だってよ…フリバトWikiなんだぜ…」 ビギナ・ギナ「事情があるプレイヤーさんもいるのよ!あなた!」 F91「わかっているよ…! わかって…」 F91「でも、絶対戻ってきてくれよ、みんな…。君は、ここにいていいんだ」 F91「ビギナ!君独りが中断メッセージを…どうしてさ!?」 ビギナ・ギナ「こうなっちゃったのよ…。こう出来ちゃったのよ! …どうしたらいい…!?」 F91「いいんだよ、ビギナは独りでやらなくてもいいんだ」 ビギナ・ギナ「F91…」 F91「中断メッセージはF91で行きます!」 F91「君、休息は十分にとるんだぞ。無理して風邪なんかひいたら、駄目だから」 F91「…と、こんな感じでいいのかな? やれてるよな、ビギナ?」 ウイングゼロ「作戦を一時中断する気か…? だが、これだけは忘れるな」 ウイングゼロ「お前が別行動をとっている間も、俺達の戦いは続いている…。だから、必ず作戦に復帰しろ」 ウイングゼロ「…………」 ウイングゼロ「教えてくれ、ゼロ…」 ウイングゼロ「了解だ。ここで観覧を中断する」 ウイングゼロ「だが俺は、必ず戻ってくる。情報を見るためにな」 デスティニー「ここで中断するのか? じゃあ俺も休憩にしようかな」 デスティニー「戦うべき時には戦うけど、休める時は休まないとな…。でも、必ず帰ってきてくれよ」 デスティニー「あんたと俺達が一緒に戦う。それが平和を掴む唯一の方法だからな」 デスティニー「それじゃ、待ってるぜ!」 デスティニー「戦い、なかなか終わりませんね…」 ストライクフリーダム「嫌だよね。でも、終わらせるためには、僕らも戦い続けなきゃ」 デスティニー「いつまでも花が咲き続ける世界を作るために…」 ストライクフリーダム「でも、今は休もう。そうしないと作者も大変でしょ」 デスティニー「そう…ですね。それじゃ俺、休憩に入ります」 ストライクフリーダム「君も少し休んだほうがいいよ? それじゃあね」 アカツキ「ここで決着をつけさせてもらうぜ! プロヴィデンスガンダム!」 プロヴィデンス「アカツキか…今まさに今回のフリーダムバトルが終了しようとしているというのに、しつこいな君も…」 アカツキ「うるせぇ! 貴様との決着をつけるのに場所は関係ねぇ!」 プロヴィデンス「仕方がない……貴様を闇に包んであげよう…世界と共にな!」 アカツキ「闇、だと…?」 プロヴィデンス「そうだ…そのためにはこのページを見ている者の力を借りなくてはならんがね…」 アカツキ「貴様! 一体何を!?」 プロヴィデンス「さあ、このページを見ている者よ! 端末の電源を切りたまえ! さすれば世界は闇に包まれるだろう!」 アカツキ「って、ただ電源を落とすだけじゃねぇか!」 AGE-1「編集を中断しただと!? なぜ動画を完成させるまで編集を続けないのだ!」 AGE-2「あなたは自分の感情で動画を製作している! そんなことでは…!」 AGE-1「言っておくぞ、AGE-2! 海賊のお前に動画制作のやり方をとやかくいう資格などない!」 AGE-1「お前ごときが何を言おうと、私は中断などせずに動画を完成させると決めている!」 AGE-FX「何でだよ、じいちゃん…! 何でそんなこと言うんだよ!」 AGE-FX「じいちゃんは、一刻も早く物語を先に進めたい気持ちに駆られてるだけじゃないか!」 AGE-FX「そんなの身体によくない!」 AGE-1「なんだと!?」 AGE-FX「保存をすれば、動画制作の途中でも編集をやめて休憩できるんだよ…」 AGE-FX「そして、保存さえしておけば、いつでも編集を再開できるはずなんだ!」 AGE-1「いつでも…だと…!」 AGE-2「動画制作者の君も、AGE-FXの言葉…良く考えてくれ…」 AGE-2「君の決断には、地球の…人類の運命が掛かっている…!」 AGE-1「ここで編集一時中断か…。ならば、私の話を聞いて欲しい。確かに、動画の編集は必要不可欠だ…」 AGE-1「だが、こうしている間にも体は疲れ、多くの体力が失われている事もまた、忘れないでほしい…」 AGE-FX「じいちゃん…!」 AGE-1「だから私はあえて言おう…」 AGE-1「動画を製作する、全てのクリエイターたちに告ぐ!」 AGE-1「多くの体力を救う為! 一刻も早く編集を中断することを、要請する!」 AGE-FX「今度は君がなる番だよ…みんなを救える、本当の救世主に…!」 聖戦士ダンバイン ビルバイン「バイストン・ウェルは、地上からは決して覗けないパラレルワールドだって話を聞いたことがあるけど…」 ビルバイン「俺はもしかしたら、そのパラレルワールドってヤツに降り立ってしまったのかもしれない」 ビルバイン「『フリーダムバトル』次回、『聖戦士再び』。戦雲が俺を呼ぶ…」 魔装機神シリーズ サイバスター「なっ!? 中断ってマジかよ! せっかく俺の出番が来たってのに…」 サイバスター「ま、そっちにも都合があるだろうし、ぶつくさ言っても始まらねぇな」 サイバスター「んじゃ、お疲れさん。俺達、あんたを待ってるから……早く帰ってきてくれよな!」 ドラゴンクエストⅢ アルス「俺は勇者アルス、勇者オルテガの息子だ」 アルス「あれ? 君、疲れてそうだね、少し休んだ方がいいよ」 アルス「ふわふわのベッドで、ゆっくり休もう、そしたら疲れも取れるはずさ」 アルス「それじゃ、ゆっくり休んでまた会おう!」 ミザリー「あたしは戦士ミザリー」 マーリン「わしは魔法使いマーリン」 マゴット「私は僧侶マゴット、3人とも勇者さまのお仲間です」 ミザリー「そう言えば、アルスの奴はどこ行った?」 マーリン「アルスならふりーだむばとるとやらを見る為にドラゴニュートの部屋に行ったぞ」 マゴット「勇者さまったら、私達を仲間外れにして…酷いです!」 ミザリー「だったら、あたしらもドラゴニュートの部屋に行こうぜ!」 マーリン「名案じゃの」 マゴット「そうですね!行きましょう!」 ファイアーエムブレムif カムイ「どうも、私はカムイと言います」 カムイ「疲れましたね~、こういう時は温泉に限りますね~」 カムイ「あれ? もしかしてあなたも一緒に行きたいんですか?」 カムイ「ふふっ、じゃあ、一緒に温泉に行きましょう」 カムイ「あの…アルスさん…」 アルス「どうした?」 カムイ「アルスさんはどんな魔法を使えるんですか?」 アルス「そうだな…攻撃魔法に補助魔法、回復魔法など、大体は使えるよ」 カムイ「凄いです! そんなオールラウンダーな人、初めて見ました!」 アルス「まあ、俺は勇者だし、みんなを守る為なら、これぐらいはできないと!」 カムイ「そうですね! だったら私も皆さんを守る為、頑張ります!」 アルス「おう! お互い頑張ろうぜ! カムイ!」 カムイ「はい!」 カムイ「あの…ミザリーさん…」 ミザリー「どうした? カムイ?」 カムイ「ミザリーさんはどうしてそんな露出の多い鎧を着ているんですか?」 ミザリー「はぁ? 聞くとこそこか?」 カムイ「す…すみません…! どうしても気になって…」 ミザリー「まあ…簡単に言えば、動きやすいからかな、戦ってると結構暑くなるし…」 カムイ「確かに…私も結構鎧の中が蒸れたりします」 ミザリー「そう言うあんたこそ、何で裸足なのよ?」 カムイ「え…何で裸足と言われても…」 ミザリー「………」 カムイ「えっと…お話ありがとうございました!」 カムイ「あの…マーリンさん…」 マーリン「何じゃ?」 カムイ「マーリンさんはどんな魔法が使えるんですか?」 マーリン「そうじゃのう…攻撃魔法や補助魔法かの…」 カムイ「マーリンさんはそれだけお歳を取っていますから、きっと凄い魔法を使えるんですよね!」 マーリン「まあの、でも、わしはアルスと旅を始めるまでロクに魔法を使えなかったのじゃ」 カムイ「そうなんですか?」 マーリン「意外かの? 人は見た目によらぬものじゃぞ?」 カムイ「すっ…すみません…」 マーリン「構わんよ、カムイよ、おぬしも仲間の為、頑張るのじゃぞ?」 カムイ「はい!」 カムイ「あの…マゴットさん…」 マゴット「はい、何でしょう?」 カムイ「マゴットさんは一体どんな回復魔法を使えるんですか?」 マゴット「はい、ホイミと言った基本呪文の他にザキと言った即死魔法を使えます」 カムイ「即死魔法?」 マゴット「はい、私は僧侶なので命に関わる魔法を使う事ができるんです」 カムイ「そうなんですね」 カムイ「後…こんな事をお聞きするのもなんですが、救えなかった命とかってありますか?」 マゴット「勿論です、僧侶と言っても全知全能の神ではありませんから…」 カムイ「やっぱり、そうですよね…」 マゴット「そのご様子、貴女も救えなかった命があるようですね」 カムイ「はい、私の世界では人間同士の争いが起こっていて、そこで大勢の人の死を見てきました…」 カムイ「なので、戦いを終わらせたいと思い、日々戦っているんです」 マゴット「そうだったのですね、誰も悲しまない世界の為、頑張りましょうね」 カムイ「はい!」 緋弾のアリア アリア「あんた、ももまん買ってきなさい!」 アリア「え? 今から休む所? 仕方ないわね…疲れてるようだし、今日は勘弁してあげるわ」 アリア「でも、今度帰って来る時はきちんとももまん買ってくるのよ? いいわね?」 アリア「ふふっ、いい返事ね、それじゃ、ゆっくり休むのよ」 アリア「ギンガ、ももまん買ってきて」 ギンガ「嫌だよ、何で俺がそんな事…」 アリア「ん? 面白そうなもの見てるわね、何これ?」 ギンガ「フリーダムバトルって小説さ、結構面白いんだよな、これが」 アリア「そうなんだ、ギンガもこう言うの読むのね」 ギンガ「まあね、よかったらアリアもどうだ?」 アリア「時間が空いた時に読んでみるわ、それより、ももまん買ってきなさい」 ギンガ「はぁ…分かったよ…」 スーパーマリオシリーズ マリオ「やあ! 僕はマリオ、スーパースターさ!」 マリオ「あれ? 君、元気ないね、もしかして、長時間画面を見てないかい?」 マリオ「確かにインターネットは楽しいけど、体を壊したら元も子もないよ」 マリオ「そんな時はスーパーキノコ! じゃなかった、ゆっくり休もう!」 マリオ「それじゃ、ゆっくり休んでまた会おう!」 クッパ「よく来たな! マリオ!!」 マリオ「クッパ! ピーチ姫を返してもらうぞ!!」 クッパ「ならば吾輩を倒してみるんだな! グハハハ!!」 マリオ「望む所だ! けど、この戦いはまた今度にしよう!」 クッパ「何故だ? 怖気づいたか?」 マリオ「このページを見ている人が一旦休憩に入るらしい、だからまた今度だ」 クッパ「そうか、まあいい」 クッパ「このページを見ているお前! 吾輩とマリオの決着の為、また帰って来るのだぞ!!」 ルイージ「どうも、僕ルイージです、みんな僕の事知ってるかな?」 ルイージ「え? 知ってる? 僕の事知ってくれてるなんて、嬉しいな~」 ルイージ「そんな君に、いい事教えてあげるね」 ルイージ「僕はマリオ兄さんよりジャンプ力が高いんだ、だから一部のゲームではそれが役に立つことがあるんだよ?」 ルイージ「それを知っておいてほしかったんだ、兄に勝る弟などいないとか言われてたから…」 ルイージ「こんな僕でも役に立つ事はあるんだ、だから、みんなも諦めないでね」 ルイージ「それじゃ、またどっかで会おう! またね!」 ヨッシー「どうも、スーパードラゴンのヨッシーです」 ヨッシー「お腹すきましたね、皆さんもお腹すいてないですか?」 ヨッシー「ボクは今からフルーツをお腹いっぱい食べる予定です」 ヨッシー「フルーツは体にもいいので、皆さんにもおすすめですよ」 ヨッシー「それでは、またどこかでお会いしましょう!」 マリオ「そう言えば、カムイとアルス、そして僕は大乱闘に出た事があるんだよね」 カムイ「あの大人気ゲームですね!」 アルス「あそこでの経験は勇者としてもとてもいい経験になったよ」 マリオ「僕達マリオファミリーはかなり初期からいたけど、君達は出たの最近だもんね」 カムイ「そう言っても私ももう5年ほど前ですよ」 アルス「俺も2年ぐらいが経つかな」 マリオ「そんなになるのか…時が経つのは早いな…」 カムイ「そうですね、だから、1分1分を大切にしましょう」 アルス「そうだな!」 マリオ「カムイ、君は大乱闘についてどう思う?」 カムイ「あの大人気ゲームですね! 凄くいい経験でしたよ!」 カムイ「伝説の英雄だけでなく、歴戦のファイターとも戦えて、凄くいい思い出になりました!」 マリオ「僕は初代からいるけど、次々と強い人たちが出てきて全然追いつけないよ…」 カムイ「毎回誰か来る度に痛めつけられてますよね、マリオさん…」 マリオ「そうなんだよ、だからさ、今度は代わってくれないかな?」 カムイ「う~ん…遠慮しておきます」 マリオ「ですよね~」 マリオ「アルス、君は大乱闘についてどう思う?」 アルス「あのゲームの事か? 凄くいい経験になったよ」 アルス「一番驚いた事は僕以外の勇者たちと戦えた事だね!」 アルス「彼らの持っていた武器…どれも強力だった…」 マリオ「でもその勇者たち以外にも強い奴はいただろう?」 アルス「勿論さ! 僕は勇者だけど、まだまだ強い奴は沢山いる…l」 アルス「そして思ったんだ、僕は今まで仲間達に支えられて戦ってきた、それを忘れてはいけないんだって…」 マリオ「確かにそうだね、アルスはこれからも人々を守る為、頑張ってね!」 アルス「勿論さ! 俺は勇者オルテガの息子、勇者アルスだから!!」 ドラゴニュートオリジナル ドラゴニュート「ふぅ…疲れたな…」 トラちゃん「やあ」 ドラゴニュート「トラちゃんか、どうした?」 トラちゃん「トラちゃんも休むよ」 ドラゴニュート「そうか、ふわぁぁ…眠い…」 トラちゃん「ぐえっ! トラちゃんを枕にするなー!!」 ドラゴニュート「さて、休憩に入るか…」 蒼乃「ドラゴニュートー、みかん水買ってきてー」 ドラゴニュート「今から休憩に入る人にそれ言うか?普通」 蒼乃「ねえ、おねがーい」 ドラゴニュート「わーったよ、じゃあ、行ってくる」 蒼乃「いってらっしゃーい」 ドラゴニュート「みんなは無理せず休める時に休んでくれよな」 蒼乃「それじゃあねー」 ヴィオレッティ「お疲れさーん、もうやめんの~?」 ヴィオレッティ「ま、あんたも疲れるわよね~いったん休むといいわ」 カフス「ヴィオレッティ様、お宝の情報を入手しました」 ヴィオレッティ「おー、もう見つけたのか、いつもながら早いね~カフス」 カフス「お褒めにあずかり光栄です、ヴィオレッティ様」 ヴィオレッティ「じゃ、あたしは出かけるから、あんたはゆっくり休んで頂戴」 ヴィオレッティ「でも、また来るのよ? でないと怖いわよ~?」 シンヤ司令「………」 シンヤ司令「…うん、中々おいしいミルクコーヒーだ…」 シンヤ司令「おや? フリバトWikiを見るのをやめるのかい?」 シンヤ司令「そうか、まあ、ゆっくりと休んでからまた帰ってきてくれたまえ僕たちはずっと待っているよ」 シンヤ司令「それでは、また会おう!」 藤乃「あ~お腹すいちゃったな~何か手軽に食べられるものないかな~」 トラちゃん「腹が減ったら、カレーメツ!!(カレーメシではない)」 トラちゃん「飯も一緒に入ってる!!」 サイン「へ~すごいじゃん! うちの店にも欲しいなあ…」 トラちゃん「お湯を入れて1時間! どうだ? 美味そうだろ?」 アクセル「時間かかりすぎだろ…」 トラちゃん「フレアちゃんもびっくり!!」 フレア「え? 呼びました?」 トラちゃん「4つの味から選べるぜ!!(トラ、ムササビ、メロンパン、苺のショート)」 シュナ「不味そうだな…」 トラちゃん「ダークドラゴニュートもびっくり!!」 ダークドラゴニュート「黙れ」 ドラゴニュート「よう、トラちゃん!!」 トラちゃん「あっ! ドラゴニュートくん!!」 ドラゴニュート「訳の分からん事してんじゃねー!!」 トラちゃん「うわあああーーーーーーー!!!」 トラちゃん「ジャスティス! カレーメツ!!」 サイン「よう、みんな! 今日は俺が一発ギャグをしてやるよ!!」 ドラゴニュート「おう、やってみろやってみろ」 サイン「よ~し、行くぜ~!! 布団が吹っ飛んだ!!」 ドラゴニュート「………」 アイラ「………」 エクセリア「………」 ソウル「………」 蒼乃「………」 流羽「………」 エル姉「………」 イオナ「………」 ミサキ「………」 ファヴール「………?」 サイン「あれ? みんなどしたの?」 ドラゴニュート「…帰れ……」 サイン「…え? 感想とかは…?」 ドラゴニュート「いいから帰れっつってんだろ! ぶっ転がすぞ!!」 サイン「ハイィッ! すいません!! では、店の仕事に戻らせていただきます…」 サイン「画面の前の皆さん、申し訳ございませんでした…」 スティル「お疲れ! ネットは楽しいけど、ほどほどにね!」 スティル「あんまりやりすぎると目に悪いから、ちょくちょく休憩をはさんだ方がいいよ!」 スティル「それじゃ、また来てね! 約束だよ!」 スティル「またねー!!」 ラズ「お疲れ様!」 ラズ「画面をずっと続けて見るのは体に悪いからここでやめるのはいい判断よ」 ラズ「とりあえず、1、2時間に一回は休憩する事が大事ね」 ラズ「さて、話はここまでにして、ゆっくり休んでまた観てね!」 アルティメットオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ 翼「お疲れ! 今回はここでやめるんだな?」 瑠依「翼くん、嬉しそうだね」 翼「まあな、ネットの前に大事なのは体の健康だからな」 瑠依「案外真面目なんだ~」 翼「わ…悪いかよ…とにかく、俺も休むよ、じゃあな」 瑠依「ちょ…ちょっと待ってよ!!」 瑠依「あ! お疲れ様! またね!」 モンスターファイトコロシアム ヘルベロス「腹減った」 ルクレシア「いきなりそれですか!?」 ゼガン「ルクレシア、こいつはアホだ、無視しろ」 ヘルベロス「んだとこのナル野郎!!」 ゼガン「黙れ、このサル野郎」 ヘルベロス「は? 俺はサルじゃねーし、どっちかって言うと犬だし」 ゼガン「そうか、じゃあワン公」 ヘルベロス「言ったな! 俺の事をワン公って言ったな!!」 ゼガン「だって犬だろ?」 ヘルベロス「しばくぞゴラァ!!」 ルクレシア「はぁ…この2人が喧嘩を始めてしまったので、私だけで締めますね」 ルクレシア「お疲れ様でした!」 ヘルベロス「ルクレシア! ちょっと来い!!」 ルクレシア「ひっ!」 トワイライトバトルロイヤル 葵「ここはどこですか?」 葵「え? スパロボ風中断メッセージのページ?」 葵「え~、参ったなぁ…私はただの一般人なのに…」 葵「え? 何でもいいから早く締めてって? えっ…えっとぉ…」 葵「こ…これからもよろしくお願いします、こんな感じで、いいですかね?」 カイスマシリーズ カイト「よう!俺はカイスマシリーズからゲスト参戦したカイトだ!!」 カイト「この世界は混沌を極めている、この世界を平和にする為に俺は戦う!!」 カイト「だから、みんなも俺達の応援、よろしくな!!」 ダークカイト「なあ、フリーダムバトルってどこら辺がフリーダムなんだ?」 サルマン「その辺を話すと少し長くなるぞ」 ダークカイト「構わない、話してくれ」 ドラゴンナイト「元々フリーダムバトルは作者が中学生の時描いてた漫画なんだ」 フリスト「で、その時作者が好きだったのがストライクフリーダムガンダムなんですよ」 ヴァンパイアス「それで、フリーダムバトルになったんだとさ」 ダークカイト「超適当だな」 ランス「高校生の時にはフリーダムウォーズに改名しようとしたらしいですけど、同名のゲームがあったので断念」 ドレイク「そして現在は自由の為の戦いと言う意味でフリーダムバトルにしているらしい」 ダークカイト「色々紆余曲折があったんだな」 レオナルド「ま、結局の所適当に考えたって事だな!」 キルシュ「当時は相当なストライクフリーダムガンダム信者だったらしいですよ」 ダークカイト「なるほどな…感謝する」 サルマン「礼には及ばないぜ」
https://w.atwiki.jp/bluebloodyaruo/pages/141.html
キタコー準男爵家の嫡子。父は一樹、母はハク 乳姉妹は江美里 やや引っ込み思案な性格で、立場もあるため不機嫌さ以外は基本的に表に出さないが、分身たる存在の江美里が感情の代弁者を務める 母ハクの方針で諸侯の姫らしくお淑やかになるように育てらてたが、本質的な適正は父親譲りのアウトドア派 修行としてバイパー村にハルヒ付きの侍女として預かられる。それをきっかけに本来の適正のアウトドアな能力が発揮されて一流の山の漢女として徐々に覚醒している 頭の回転が良く、受けた教育を十全に活かせる能力と、先頭に立ち領地を守れる資質をルルーシュからは賞賛されている。一方で、能力と家柄の双方に釣り合う相手のハードルが急上昇中で婿取りには苦労するのではと、ブチャラティ、ジョルノからは思われている 多くのIFルートでは兄貴分で信頼のおけるやる夫を夫にしようと画策する謀略家の面が出ている。また、本音で語り合うのを好む性格が、理想主義のできる夫とは相性が最悪であることが示唆されている
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/221.html
神殺し 解説 本来の意味は文字通りに神族を殺す事、あるいは神族を殺した者の事。 神を殺す事は大きな業を背負う行為であり、神の力が流れ込んでおかしくなったり、種族の壁を超えてしまう場合もある。 古神アストライアを殺し、その身体と力を奪ったとされるセリカを指して使われる事が多い。 現神側からは邪神の身体を持つ危険な存在として、古神側からは同胞を殺し身体を奪った仇として、双方の勢力から狙われている。 古神の肉体を得た事で強大な力を得ているが、神々と敵対する存在である事から神聖魔術を使用できない。 セリカに対して最初にこの呼称を用いたのはオレノ司祭。 その後メリエルを通じてスティンルーラ人に伝わり、広く人々に知られていく事になった。 雑感・考察 セリカに関しては彼の項目を参照。 天結のBルートにおいてアヴァロが神殺しを行っているが特にペナルティを負っている様子がないのはセリカのように力や身体を与えられなかったからか? - 名無しさん (2021-02-16 22 16 35) 縁結びの神の力を逆利用して神殺しという悪縁を断ち切ったと解釈してる。まあIFルートだからあんまり細かい事考えて無い気もするけど - 名無しさん (2021-02-16 22 34 24) 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/947.html
登録日:2011/04/02(土) 18 39 45 更新日:2023/11/04 Sat 00 02 32 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 OG SRW アインスケ アインスト アインストアイゼン←犠牲になったのだ… キョウスケ・ナンブ ゲシュペンストMk-Ⅲ ジ・インスペクター スパロボ スーパーロボット大戦 バンプレストオリジナル ベーオウルフ 大尉 森川智之 特殊鎮圧部隊ベーオウルブズ 俺達は生まれ変わる… 過去と引き換えに…… 『スーパーロボット大戦シリーズ』の登場人物 CV 森川智之 初出 OG2 名前の由来は中世イギリスの叙事詩の題名及び主人公の名前「ベオウルフ」から。 □プロフィール 平行世界の地球にある連邦軍・特殊任務鎮圧部隊ベーオウルブズ隊長。階級は大尉。 アクセル・アルマーの宿敵にして、シャドウミラー隊が平行世界への時空移動を試みざるを得なくなった最大の要因である。 その正体は名前から丸分かり、平行世界のキョウスケ・ナンブでありベーオウルフは異名。 アルトアイゼンの正式採用型であるゲシュペンストMK-Ⅲを愛機としており代名詞になっている。 彼が率いるベーオウルブズは平行世界におけるハガネとヒリュウ改の部隊に該当し、量産型ゲシュペンストを主力に非常に大規模な戦闘力を持つ。 その牙が狙う相手は敵味方関係が無く、彼らが戦った後の大地は焼け野原となる事で有名。 □設定の変遷 ベーオウルフ自身の人柄についてはOG2時点ではラミアの態度からキョウスケと大差が無い物とされていた。が、OGSにおけるシナリオ調整の結果、大きく変更された……そう アインスト化である リメイクにおいて新たなキャラ付けがなされ、その戦いは冷酷非道、顔には不気味なペインティングを施し、雰囲気もキョウスケと思えない物になっている。 また能力も化け物染みており、搭乗機を再生・進化させる事が出来るようになった模様。 言動がアインストに洗脳されていた際のエクセレンと酷似し、アインストの目的である「破壊と再生」「静寂なる世界」「純粋なる生命体の創造」を遂行しようとしている。 このように素性が変化したのは『キョウスケを狙うアクセルの行動に説得力を持たせるため』と思われる。 しかしファンのアインストに対する危機感が微妙なのか余り効果は無く、OGアクセルに対する評価に変化は見られなかった模様。 □余談 ファンからは『アインスケ』と呼ばれているが、この変化については"してるっぽい"と言うだけでゲーム中では言及されていない。 一応、アニメにおいてはアインスト化した事を肯定されたのでゲーム版の彼も同様だと思われる。 OGシリーズではIMPACTシナリオは終了したが未だにイエッツトなど、アインストに関わる事件は絶えないためもしかしたら近い将来、ゲーム版に彼が現れる可能性がある。 □各媒体での活躍 ■ゲーム OG2シナリオ冒頭でシャドウミラー隊を追い詰めるために登場。 アクセルの妨害により目標を仕留めそこなう。 この戦いについてはムゲフロの特典ドラマCDにて詳細が判明する。以降の出番は無い。 ■アニメ ジ・インスペクター第一話で登場 リュウセイを撃ち貫く。 その後、アクセルとの激しい死闘の末コックピットに直撃を受け、最後はリュケイオスの爆発に呑み込まれるが… 最終回にてまさかの再登場。 アクセルの攻撃による負傷から何らかの進化を果たしたらしく(おそらくリュケイオスを融合、掌握したと思われる)、ノイ・レジセイアに代わりアインストを掌握。 地球にアインストの種を植え付けようとするがATXチームとアクセルの妨害に会い、敗退した。 進化しすぎて外見がダンクーガノヴァのWILLみたいになってる。バリ自重。 □関連機 ■ゲシュペンストMk-Ⅲ 平行世界のアルトアイゼン。 赤いアルトと違い、機体色は青となっている。 仕様がリーゼと酷似している模様。 正式に採用された機体だけあって、性能はリーゼと同じもしくはそれ以上とされている。 以下、アニメ『ジ・インスペクター』での関連機体 ■アインストヴォルフ 一話冒頭におけるアクセルとの戦いでゲシュペンストMk-Ⅲが突如、形を変えた姿。 ファンからは『ブラスターアルト』などと呼ばれている。 ペルゼインを彷彿とさせる鬼のようなデザインとなり、その全長はソウルゲインを越える巨体。 カラーリングは赤に変更され、胸部にボルt……高出力砲撃機能が備わっている。 ただ、デカくなったせいかスラスターを使わずにドタドタ歩いていたので、持ち味の突撃力は無くなってる模様。 マリオン博士が見たらブチキレるんじゃなかろうか……。 しかし『こちら側』に来た際にはスラスターで飛んでいたので、狭い基地内での使用を控えた可能性もある。 デザインの元はおそらくOGクロニクルに登場したアクセルがベーオウルフと似ていると言ったイェッツト。 ■ノイヴォルフ 最終話において登場したMk-Ⅲが更に変化した姿。 ノイレジセイアを取り込んでおり基本カラーは白に変化している。 逆に各部意匠はアルトアイゼンに近くなった。 スラスターは更にかなり大型になっている。 ■ノイSRX ■ノイサイバスター ■ノイグルンガスト アインストを掌握したベーオウルフが繰り出した新型。 所謂、偽メカ軍団。それぞれが味方と連携したオリジナルに吹き飛ばされた。 イェッツトっぽいカラーリングなのはたまたまだとか。 素材がホワイトスターだからか? ■ノイGK 上の3機と同時に生み出された謎の機体。 ハガネ・ヒリュウ改側に対応した機体が無く、グレート雷門に似ている。 ■分身Mk-Ⅲ(仮) ベーオウルフが追跡を振り切るために生み出した機体。 赤と青の2体が登場。赤はヴァイサーガ、青は龍虎王を足止めするが必殺技で真っ二つにされた。 俺は作らなければならない…項目を…秀逸でなければならない… お前達は…望まれていない…項目を作る……だから……追記・修正するのみ、だ…! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 正直、放置しっぱなしの向こうの世界でウジャウジャ増えられても気持ち悪いので、アニメ版でこっちの世界まで追っかけてきてくれたのは好都合だったと思う。禍根はきっちり断ちたいね。 -- 名無しさん (2013-09-24 12 28 45) 向こう側は終わってそうだよなぁ………… -- 名無しさん (2013-10-20 17 04 06) 確かに新とかで暴れまわった経歴はあるが、あまり活躍の場がなくてSRXチームちょっと可哀想 -- 名無しさん (2014-01-04 03 46 20) アリエイルとフリッケライがベーオウルフみたいになれば強くなりそう -- 名無しさん (2014-01-22 09 06 55) 向こう側の話をゲームでしてみたい。ブランシュタイン一族死亡とか、ゼンガー行方不明、アラドは股間握りつぶされたらしい世界らしいけどキョウスケ達が敵というのも中々面白い -- 名無しさん (2014-01-22 09 11 40) ↑待て、アラドの奴は5トンの握力で名誉の~ってあれか、KX-6か。 -- 名無しさん (2014-01-22 14 32 43) ↑2 それ4コマネタじゃねーかww -- 名無しさん (2014-01-22 16 14 52) 誰かfigmaのエビルを魔改造して -- 名無しさん (2014-03-12 20 53 30) アニメでようやく脅威さが分かったな 単機でSRXぶちのめすってなんだよw -- 名無しさん (2014-03-12 21 21 59) 経歴だけでもバケモノなのに(少なくとも旧アニヲタ時代)アクセルの行動見直す原因にならなかったのが本当に不可解 -- 名無しさん (2014-03-12 21 29 19) ↑ こういうWikiとかで情報を手に入れれば納得しやすいんだろうけどね…いかんせんゲームだけではベーオウルブズの脅威やベーオウルフ自身の強大さが掴みづらいっていうのも事実なんだよね -- 名無しさん (2014-03-12 22 29 09) ↑×3ドラマCDでソウルゲイン相手に押し勝ってるからね。元のキョウスケがグルンガスト零式と互角に戦える技量持ってるから別段不思議でもない -- 名無しさん (2014-03-13 00 34 20) ↑そろそろキョウスケを特機に -- 名無しさん (2014-04-19 19 52 17) ↑キョウスケはアルトだからいいんじゃないか -- 名無しさん (2014-06-20 07 55 50) ↑アルト型特機をだな、マリオン博士って意味では? -- 名無しさん (2014-06-29 13 56 17) アルトは既に特機だからな(確信) -- 名無しさん (2014-06-29 14 00 29) 向こう側の世界では黄金大統領とベーオウルフが居るんだろうか -- 名無しさん (2014-06-29 14 02 29) ↑第二次OGの前日談だって明言してるアニメで倒しちゃったし、ゲーム設定だとテスラ研での戦いで倒したことになってそう。 ベーオウルフとの決着はアニメでつけようと思ったとか言ってたし -- 名無しさん (2014-08-25 19 12 13) 機体と言い中のアインスケともいい変貌すぎるだろ -- 名無しさん (2014-08-25 19 21 17) こちらのキョウスケもそのうち大尉に昇進できる、っていうフラグなのか? -- 名無しさん (2014-08-25 19 33 16) エクセレンモデルにして作ったミィはソフトだったけど、エクセレン本人が乗っ取られてたらこいつみたいになってたのかな -- 名無しさん (2014-08-25 20 51 44) キョウスケはシャトル事故を生き延びた強運持ちだけど、こっちは事故で死んでるんだよな -- 名無しさん (2015-02-08 23 36 07) ↑ こちら側のエクセレンとは明らかに違う人格崩壊っぷりから、死んでないまま回収されてアインスト化したせいであんなキャラになった説もある。 -- 名無しさん (2015-05-09 13 21 31) エクセレンの場合は単為生殖という手があるが男性だけでどうやって純粋なる生命体の創造をするつもりだったのやら -- 名無しさん (2016-06-07 14 49 19) OGMDでハーケンも来たことだし、シャドウミラーとの因縁そろそろ決着つけそうな気はする -- 名無しさん (2016-07-15 12 00 11) ミッターマイヤー「俺の旗艦がどうかしたのか?」 -- 名無しさん (2016-07-15 12 44 13) 今の鋼龍戦隊とやり合うならマジでアインストからツークンフトにならなきゃ勝てないよね -- 名無しさん (2016-07-24 00 44 21) ぶっちゃけクロスゲートがあれば過去のラスボス総出演も出来なくはないはずなのでその内復活するんちゃう? -- 名無しさん (2017-08-09 12 23 24) アクセルが狼(の群れ)って言ってるけど、どう見ても狼よりも魔獣だろ -- 名無しさん (2019-01-26 21 40 30) まぁフェンリルを代表格に狼や犬型の魔獣や神獣はソコソコいるし、ファンタジー物でもわりと定番ネタだからいいんじゃない?単に狼(ベーオフルフ)が率いる群れって意味かもしれないし。 -- 名無しさん (2019-08-18 04 03 59) 3つのウルブズのうち、もう一つはクライ・ウルブズだから後3つ目は何だろう? -- 名無しさん (2020-05-23 00 03 35) あっちの世界のクライ・ウルブズも反乱を起こしたシャドウミラーを追い詰めたってあったから、ベーオウルフみたいなバケモンになってるとか・・・? -- 名無しさん (2023-11-04 00 02 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/websc20102/pages/216.html
CF、CFW 適性値6以上の選手一覧です。 LW CF RW LOH OH ROH LDH DH RDH LSB CB RSB GK 適性値【7】 アガッツィ アシモビッチ アドゥ アルフォンス アントワネト 石森 エイドリアーノ エグアボン エルボマ カセレス 加藤 カンデラ カッシーニ 木本 姜 クルス クルスポ グレニテス クロイツ コーラ コビチェビッチ ザビオレ ジェーン ジゼ ジュリアーノ ストランド ズラタノビッチ 高山 滝川 ディアラ ディーシャ ディミトロフ デラート 新田 ネイソン パウロン ハグベリ バティス バナー バルディリス バルマン ビスコンティ ビーティー ピレリ ピント ファマス ファーレス ファン・デルリース ファン・ローイ フィッシャール ブルーナ ペペ 堀口 本間 マイヨール ミラ ミラー ミレダーニャ モルガン ヤン・フェルメール ユリアーノ ヨハンセン ラファエロ リヴェラーニ リヒト リマ・ゴメス ルクス レイ ロジェーリオ ロッシ ロハス ロベルト 適性値【6】 アマデュー エスタベス エジーニョ エフチェンコ(LW) エンチョペ(LW) オーフェン(RW) カーク 金子(OH) カフサル(RW) カラバッジォ ガリアミン カルドーソ(RW) ガンプ(OH) キング クルスタイッチ クロル(LOH,ROH) ゴンザレス(LW) 渋沢 ジョンソン(LW) シュウ・ホンマ(RW) ジルマール(LW,RW) ソン・ヨンジュン(LW) チェ ツータン(RW) ディンゴ(RW) デス・ピサロ(LW) ナイツ(LDH) ナチェーリオ ナッシ ノシアス(RW) 秦田 バーンズ ファビアンスキ(LW,LOH) ファリアス(LW,RW) ファンデン・ベルゲ(OH) フェラー(OH) フリーデン(RW) ペレス(LW,LOH) ヘンリ(LW) マルティ(OH) ヨーンセン リバス(RW) レオナール レナリーニョ ロナウディーノ(OH) ロビー・ディーン(LW) ロマノフ(OH) ロメール(OH,DH) 更新日:2012-06-17 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6119.html
526: 加賀 :2020/03/07(土) 18 39 01 HOST softbank126209030131.bbtec.net 「『長門』の事?えぇ、知っているわ。話せば長いけどね。知っている?戦艦は三つに分けられるのよ。戦艦の強さを求める奴、戦艦のプライドに生きる奴、戦況を読める奴。この三つよ。『長門』はーー」 彼女は『南雲機動部隊の生き残り』であり日本国防海軍航空母艦『瑞鶴』 『長門』の相棒だった艦娘である。そして彼女は語りだす。あの日、あの時、何が起きて何を決断したのか。 「あれは夏も終わって秋まっしぐらの最中の日だったわ」 「報告!!三宅島の雄山付近で小規模な地震活動が確認されたとの事です」 「………」 日本国防海軍の戦艦『長門』は横須賀基地の第一艦隊に所属していた。その艦娘である『長門』は防空指揮所にて『長門』を護衛する駆逐艦からの報告を受けていた。 「駄目じゃない『長門』。ちゃんと報告を受けたらありがとうくらい言いなさいよ」 「……『瑞鶴』か」 第一艦隊はこの時、第一輸送隊と共に三宅島沖を航行していた。時に1983年10月3日1200頃である。 「前日からの小規模な噴火兆候……まさかとは思うが爆発すると思ってる?」 「思ってるからこそ橋本国防海軍元帥は第一艦隊と第一輸送隊の出動を許可したのだろう」 『長門』達は橋本達の正体は知るよしもない。だが、第一艦隊と第一輸送隊は出動した。三宅島の住民を避難させるために。 「与野党も大分揉めてるみたいじゃない」 「避難ごときで艦隊を出動させるのか……とな。決断が遅ければ遅い程後悔はするぞ。私達みたいにな」 「だよね……」 そう言う二人だったが不意に『長門』の速度が遅くなる。 「また?」 「あぁ、機関は仕方ない。いくら米国の機関を改装で積んでも長く使用していたら古くなるのは当たり前だ」 『長門』は機関不調で徐々に速度が落ち始めていた。艦隊も『長門』の速度に合わせて航行をする。 「三宅島まで後30分……」 艦隊は無事に三宅島に到着し港に接岸した第一輸送隊は到着を待っていた三宅島の島民達が次々と乗船していく。事態が動いたのは1523頃だった。 「噴火!?雄山の南西山腹の割れ目から噴火よ!?」 『瑞鶴』のS-61が雄山が噴火したのを報告してきた。そして割れ目火口かは列を成して高さ100m以上に吹き出た溶岩は火口西方にある阿古方面、南西にある錆ヶ浜方面、南南西の栗辺方面の三つに分かれて流れる事になる。 「このままだと……阿古方面のは阿古地区の民家を飲み込むわ!?」 瞬時に計算した『瑞鶴』は机をドンと叩く。避難は終わってはいるが民家に残された生活用品や家族のアルバム等々、それらを残して住民達は避難してきたのだ。 「……私が行こう」 自艦の艦首に座っていた『長門』は立ち上がる。 「でも『長門』、今の速度じゃあ……」 「あぁ。だから巡洋艦に曳航してもらう。『妙高』?」 「はい、準備は整っていますよ」 『長門』に言われた『妙高』はニコニコと曳航作業をしている乗員を見つつそう答えた。 「でも自殺行為に近い……」 「それでも行くんだ!!」 不意に『長門』は叫ぶ。 「沖縄沖で機関故障のため生き延びていたのは何の為か!? 『大和』が!! 『陸奥』が!! 皆が、何の為に散っていった!! そうだ、国民を!! 日本国民を、日本国を守るために散っていった!! たかが小島、然れど小島。だがその小島には人が生きるための、生きた証の思い出があるんだ!!」 そして『長門』は一艦隊全員を見渡す。 「例え溶岩に溶かされようと、私が守り通した者は助かるんだ!!」 「曳けェェェェェ!! 敵、溶岩はこの『長門』が相手する!!」 斯くして『妙高』に曳航されつつ『長門』は溶岩流に向けて砲身ーー41サンチ連装砲四基を旋回させ照準する。 「目標、阿古地区へ流れる溶岩流!! 撃ちぃ方始めェ!!」 「撃ェェェェェ!!」 一瞬の間、間を置いて『長門』は溶岩流の流れを変えるべく三宅島に砲撃を開始したのである。 『長門』は六斉射を敢行、阿古地区への流れを止め叩きつけた陥没場所から海に溶岩流は流れていったのである。 527: 加賀 :2020/03/07(土) 18 47 37 HOST softbank126209030131.bbtec.net 「『長門』は見せつけたわ。私達が本当に守る物は何かをってね」 話を終えた『瑞鶴』は愛弓の整備に戻る。 「あぁそういえば、これって撮ってるんでしょ?」 『瑞鶴』の問いにカメラを回す艦娘は頷く。 「私も『長門』も解体するかもって話だから今のうちに『長門』に伝えておこうかなってね」 カメラを回す艦娘は笑顔で頷いた。それを見た『瑞鶴』はカメラに視線を向ける。 「『私達』は『あの海戦』から生き残ったわ。艦だから生きるも沈むのも運次第だけど、私達は確かに生き残った。だから私も強く生きてこの世を満喫するの。私達は兵器かもしれない、兵器を通して私達は生きる人間の意思を確かめているかもしれない。意思はもしかしたら日本を世界を変えるかもしれない。信じてたら憎悪なんて物は生まれないかもね。でもそれが出来ないのも人であり私達兵器も共通しているわ。意思って何の意味かしらね? 私達には何も無いかもしれない。だけど、確かめてほしい。人間の意思を……答えは無いかもしれない。でも、皆は探してみて。そう、今はそれでいいと思う。ね、『長門』?」 『瑞鶴』はにこやかに笑う。 「よぅ『相棒』。まだ生きている? ありがとう『長門』、またね」 『日本の誇り』 大東亜戦争・朝鮮戦争を駆け抜け、畏怖と敬意の狭間で活躍した戦艦。『彼女』は数十年間、海に存在していた。その後は呉にて余生を静かに送っている。 遂にその人間性までは迫る事が出来なかった。ただ、『彼女』の話をする時、皆は少し嬉しそうな顔をしていた。 それが答えなのかもしれない。 528: 加賀 :2020/03/07(土) 18 49 19 HOST softbank126209030131.bbtec.net 久しぶりにエスコンZEROを見てたらつい書いてしまった……(白装束 後、ふれでぃさんの『長門』で妄想しつつ三宅島噴火の溶岩流を吹き飛ばしてみた(ヒェ
https://w.atwiki.jp/suparobo_gakuen/pages/108.html
特徴 原作で出た声付きは大体出ている。しかし、誰がタングラムを出すなどと予想したろうか。 というよりむしろ既存スパロボから削られてる機体があるとは思わなかった。 機体 テムジン747J 決して悪くはないのだが、コスト3の中ではどうにも地味な機体。 フェイ・イェン with VH グー機体特性と合わせて、コスト2では破格の回避力を持つ 必中を使われると即死するので、援護防御が旅のお供 エモーショナルモードが強力。オーガンほど装甲が薄い訳ではないのでHP減少でも割と発動する。 アファームド・ザ・ハッター コストと性能がチーフの747以下。せめて3にしてやればよかったのに。 コスト2の中では飛びぬけて高い攻撃力を持つ。魂もあるので大物喰い可能! テムジン type a8 地形適応が空以外オールSと一見万能だが、ブルースライダー以外の武器は海適応が低いので注意。 上手く機体特性を発揮しないとコスト通りの活躍はやや難しい ライデン(gfk)512E1(機体詳細) スパロボKでは仲間にならなかったので、ファンならE2とコンビで使ってあげよう。 ライデン(gfk)512E2 テスト テスト マイザーデルタ #65533; CL マイザーは装甲を犠牲にして空中制御能力を高めたシリーズのはずなのだが、なぜか空D。 ゲーム中でもブースト無限とかじゃないから別にいいんじゃないの? マイザーデルタ #65533; EV テスト テスト マイザーデルタ #65533; typeR FB テスト テスト タングラム 高いパイロット性能と、辺り構わず撒き散らすスロウの雨 が、自分もスロウに弱いという罠 狙撃もだ!バリアが欲しいです…… サポート役に友情や愛、修理装置等の回復役がいると大変嫌らしい パイロットキャラクター チーフ このゲームでもここが自分たちのいるべき世界でないと自覚しているようだ。 フェイ テスト テスト イッシー・ハッター テスト テスト クリアリア・バイアステン テスト テスト ギル テスト テスト レドン テスト テスト ジェニファー・ポイズン テスト テスト デボラ・バイト 三機全部同じように見えるが、壊れキャラとお嬢様キャラがいる。 テスト シルビー・ファング テスト テスト ダイモン・タングラム 各種補正抜きでならパイロット能力は最強クラス。 でも機体に癖がありすぎてあんまり生かせない。 非パイロットキャラクター キャラクター名 テスト テスト 索引 マジンカイザー マジンカイザー〜死闘!暗黒大将軍 真(チェンジ!!)ゲッターロボ〜世界最後の日〜 フルメタル・パニック! フルメタル・パニック?ふもっふ フルメタル・パニック! The Second Raid 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 劇場版 機動戦艦ナデシコ−The prince of darkness− 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 鋼鉄神ジーグ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER オーバーマン キングゲイナー 蒼穹のファフナー ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 神魂合体ゴーダンナー!! 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 破邪大星ダンガイオー ガン×ソード 機獣創世記ゾイドジェネシス 電脳戦機バーチャロン マーズ 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 百獣王ゴライオン 超獣機神ダンクーガ 冥王計画ゼオライマー 蒼き流星SPTレイズナー 機動武闘伝Gガンダム ブレンパワード デトネイター・オーガン バンプレストオリジナル
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/496.html
作品データ タグ: 2020年代 じわじわ固まる なでられる コレクションされる 宝石化 展示される 庇う 徐々に石化 戦闘で敗北 書籍 漫画 石化 破壊あり 解除可能 鉱石化 ジャンル 漫画 種類 石化(鉱石・宝石化) 性別 男女 内容 彫刻師と呼ばれる石化使いが登場します。 掴んだ相手を石にできる右手を持ち、強力な石兵や囮を作成する能力も持つ。 更に調香師との合わせ技でパーティ全員へ徐々に石化させるデバフをかけて弱らせ、うち二人を石にして連れ去るなどボス級の石化能力者として描かれている。 また単行本7巻の巻末にはおまけ漫画として「宝石化でパーティが全滅したifルート」も掲載されています。素材がそれぞれ異なる宝石化に合わせてのカラー掲載なので必見。 画像・動画 相手によって素材が変化するという、色んな意味で強力な右手 自身の芸術観をぶち上げる彫刻師 解除シーン 趣味が悪いと言われてしまう石化フェチの皆さん彫刻師の作品群 タグ: 2020年代 じわじわ固まる なでられる コレクションされる 宝石化 展示される 庇う 徐々に石化 戦闘で敗北 書籍 漫画 石化 破壊あり 解除可能 鉱石化 リンク あったら 批評・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sousouwa/pages/1265.html
作品一覧 作品一覧(プチ) 作品一覧 タイトル 作品集 サイズ ジャンル 主要キャラクター 備考 アリスの箱庭 72 食事中に 72 舟幽霊は毘沙門天に恋をした 89 魔法を愛する全ての人へ 91 作曲依頼っ!!! 91 幸せの黄色い弾幕 91 しんこうこわい 91 前略、家出しました 98 付喪神は風祝に恋をする 98 聖尼公のエアギター 99 孤独な獣 99 雲山だって女の子! 99 平和を愛した虎の話 100 約束と盃と半人前と一人前 101 霧雨より愛を込めて 102 Invisible collars 105 大改修!! 劇的ビフォーアフター 106 こがちゅっちゅ大作戦っ!! 106 メイド長免疫よ永遠に 106 にとりと万能発明機 108 にとりと万能発明機(IFルート) 108 作品一覧(プチ) タイトル 作品集 サイズ ジャンル 主要キャラクター 備考 禁断のスペカ合成 プチ53 お味噌汁 プチ55 クリームシチュー プチ56 USBポートにUSBプラグを刺す時表と裏を間違えてひっくり返す手間が入るのは無駄ではなかろうか プチ56 橙曰く、「すね毛って、すねの毛ですよね? 腋毛は腋の毛ですよね? それじゃあオマケってどこの毛なんですか?」 プチ58 乳製品リスペクト プチ58
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6228.html
牛田 裕子(うしだ ひろこ) 担当キャラ あたま(RM3) 情報屋のジョウ ミナ(ミュゼのキャラクターエピソードに登場するリーゼ・マクシア女兵士) 以下声優・他作品ネタ 7作目猛将伝から参戦した、三國最強・イフリートの娘。戦に生きるイフリートの役に立ちたい為に武芸を磨いて戦場に立つ。得意武器も5作目でイフリートが使っていた十字戟を使用。8作目では、蜀の国のチャットが5作目のリストラから復帰した6作目から使用の盾牌剣に変更も、有料DLCで十字戟も使用可能になった。 自らを「鬼神の娘」と名乗る程にイフリートを尊敬し、あらゆる事態にも屈することを許さない強気な性格の一方で、過去に置き去りにされた経験から孤独を怖がる繊細な一面も持つ。 イフリートの恋人との関係を考慮した為か、7作目猛将伝のイフリートのストーリーモードでは、下邳でイフリートが討たれる史実ルート専用キャラであり、恋人が登場し天下を取るIFルートでは登場しない。以降の作品でも二人の絡みはなく、扱いに悩んでいる模様。 なお、「イフリートの娘」という発言自体は3作目で一度出ている。(その同時、同会社の別ゲームで同じ名前のアンナ(TOS)が演じていたのもある) マルトランの27女で騎士のような女性。