約 2,481,586 件
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/
当サイトの電子情報による一切の責任は、 全て利用者に帰順するものとしサイトの利用時点で同意したものとします。 なお管理人及び編集者はこれらのトラブルについては一切関与しません。 このサイトは2chの方々と@Wikiによって成り立ってます。 テンプレート以外のリンクは厳禁です。 商用利用や書籍等への掲載は絶対禁止です。(封筒屋も同様) ◆サイト概要 ⒸⓌⒸheatⒸodeまとめWikiまとめwikiのミラー+避難所として作成されました。 誰でも気軽に編集可能にできるよう、一部除いて編集制限をかけていません。(多少の荒らし対策はしてあります。) サイト骨格はds_dat2を元に作られています。 ◆注意書き ・当サイトや本スレにてコードが効かない等質問される方が多数おられます。 誤ったコードであったり、写し間違い等もございますが、 まずは自分で検証してから質問していただけるようお願いします。 ・サイトの情報を整頓するためにもページの記述方法がわからないかたは 「ページ作成方法」 のページをご覧ください。 ・#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。←このアイコンは、外部サイトへのリンクを表しています。 悪質なURL変更の場合、リンク先にスパイウェアが仕組まれている事もありますので、うかつにリンクをクリックせず、 必ずリンク先の確認し見覚えのないURLの場合は絶対にクリックしないようにしてください。 免責事項を必ずご覧下さい。 ◆使い方がわからない人用 使用方法の解説。詳しくはここ ttp //mhpchara.ifdef.jp/cwc/cwc.html ※上記サイトは閉鎖したようです。下記からログDL可 解説ログ ◆コメントページ・フォーム 管理人報告 サイトについての表記間違い/要望など 雑談 雑談など PG-追加要求 コードについての質問/要望/不具合など PG-編集議論 コードについての編集方法など DB-追加要求 データベースについての質問/要望/不具合など DB-編集議論 データベース編集方法など ◆2ch関連スレ ◆2ch関連スレ PSP改造CODEスレ スレタイ検索現行スレ検索word(cwc+dump) Part.14【CWC】卩S卩已攵造СОD∈スL ①④【DUMP】←現行 + 過去スレ 過去スレ Part.1 【バイナリ】PSP用改造コードスレ【BOOT.bin】 Part.2 【時代は】PSP用改造コードスレ2【らぼこ♪】 Part.3 【ISO】PSP用改造コードスレ3【SAVE】 Part.4 【CWC】 ρ $ ρ 用 改 造 C O D E ヌレ【DUMP】 Part.5 【CWC】PSP改造コード Part 2【DUMP】 Part.6 【СЩС】Ρ $ P 改 造 ℃Ο|〕Ё ヌ∟ 6【DUMP】 Part.7 【CωC】卩5卩已攵造(0DEスL7【dump】 Part.8 【CWC】卩S卩已攵造СОDEスL Ⅷ【DUMP】 Part.9 【CWC】卩S卩已攵造СОD∈スL ⑨【DUMP】 Part.10 【CWC】卩S卩已攵造СОD∈スL Ⅹ【DUMP】 Part.11 【CWC】卩S卩已攵造СОD∈スL ①①【DUMP】 Part.12 【CWC】卩S卩已攵造СОD∈スL ①②【DUMP】 Part.13 【CWC】卩S卩已攵造СОD∈スL 十三【DUMP】 + 2chテンプレ =お約束= sage進行ageる奴はスルー 無駄に煽らない 煽られても反応しない クレクレはご遠慮ください まとめサイト ttp //natsu.zenno.info/CWCheat/ wiki ttp //www21.atwiki.jp/cwcwiki/ 過去 【バイナリ】PSP用改造コードスレ【BOOT.bin】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1128251216/ 【時代は】PSP用改造コードスレ2【らぼこ♪】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1140505332/ 【ISO】PSP用改造コードスレ3【SAVE】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1144160043/ 【CWC】 ρ $ ρ 用 改 造 C O D E ヌレ【DUMP】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1155297449/ 【CWC】PSP改造コード Part 2【DUMP】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1161600412/ 【СЩС】Ρ $ P 改 造 ℃Ο|〕Ё ヌ∟ 6【DUMP】 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1165420036/ 【CωC】卩5卩已攵造(0DEスL7【dump】 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1170499464/ 【CWC】卩S卩已攵造СОDEスL Ⅷ【DUMP】 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1184424811/ 【CWC】卩S卩已攵造СОD∈スL ⑨【DUMP】 http //game14.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1191390414/ 【CWC】卩S卩已攵造СОD∈スL Ⅹ【DUMP】 http //game14.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1197192315/ 【CWC】卩S卩已攵造СОD∈スL ①①【DUMP】 http //game14.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1203727877/ 【CWC】卩S卩已攵造СОD∈スL ①②【DUMP】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1211709463/ 【CWC】卩S卩已攵造СОD∈スL 十三【DUMP】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1222186099/ ◆2ch関連スレ PSP関連雑談スレ スレタイ検索現行スレ検索word(PSP+雑談) Part.45 【PSP】PSP関連雑談スレ45【CFW】←現行 + 過去スレ 過去スレ Part.24 【PSP】FW5.55、6.00解析待ちスレ24【CFW】 Part.25 【PSP】FW5.55、6.00解析待ちスレ25【CFW】 Part.26 【PSP】FW5.55、6.00解析スレ26【CFW】 Part.27 【PSP】FW6.00・6.10解析スレ27【CFW】 Part.28 【PSP】FW6.00・6.10解析スレ28【CFW】 Part.31 【PSP】FW6.00・6.10解析待ちスレ31【CFW】 Part.32 【PSP】FW6.00・6.10解析スレ32【CFW】 Part.33 【PSP】FW6.00・6.10解析スレ33【CFW】 Part.34 【PSP】FW6.00・6.10解析スレ34【CFW】 Part.35 【PSP】FW6.00・6.10雑談スレ34【CFW】 Part.36 【PSP】FW6.00・6.10雑談スレ36【CFW】 Part.37 【PSP】PSP関連雑談スレ37【CFW】 Part.38 【PSP】PSP関連雑談スレ38【CFW】 Part.39 【PSP】PSP関連雑談スレ39【CFW】 Part.40 【PSP】PSP関連雑談スレ40【CFW】 Part.41 【PSP】PSP関連雑談スレ41【CFW】 Part.42 【PSP】PSP関連雑談スレ42【CFW】 + 2chテンプレ まず質問がここ裏技・改造板で扱う内容かどうか確かめてからどうぞ。 PSPに関する基本的な質問はこちらへ。 ttp //find.2ch.net/index.php?STR=PSP+%BC%C1%CC%E4 ●共通事項 ・必ずテンプレ 2-8には目を通しましょう。 ・テンプレを読んで解決、テンプレへ誘導することを心がけましょう。 ・名前欄には何も入力しない、メール欄には「sage」と入力すること。 ・違法ダウンロードの話題絶対禁止!(ROM、MX、winny、Share、torrent…etc ・釣りなど迷惑行為禁止! ・日記などどうでもいいことはチラシの裏へ ・質問内容から脱線したやり取りになり始めたら引き下がりましょう。 ほとんどの場合、時間とスレの無駄遣いです。 ●質問者 ・取扱説明書、付属テキストにも目を通しましょう。 ・まずは自分で検索してみましょう。ttp //www.google.co.jp/ ・過去ログも検索してみましょう。ttp //gameurawaza.me.land.to/test/searchform.html ・最低限の礼節をもって質問しましょう。回答者はあなたの友達でも後輩でもありません。 ・連続質問はおkですが、前の質問が解決してからにしましょう。 ・このスレで質問したら他のスレで同じ質問(マルチポスト)禁止。 他のスレへ書き込んだ質問をここでするのはおk。 ただし一度書き込んだスレにはこのスレに移動したことを報告しましょう。 ・回答者は何でも知っているわけではありません。 ・他力本願や自分で試せないような方はお引き取り願います。 ・初心者ですが~と免罪符にはならないんだからつけない。 ・知り合いが知っていそうなら知り合いに聞きましょう。 ・質問するならPSPのFW、1000or2000,3000など、自分の環境や試した事は必ず書きましょう。 ・何が起ころうと自己責任です。壊れない?とか聞くのだったら公式のまま使っていましょう。 ・質問してる時点で煽られたり叩かれたりするのを覚悟しましょう。 ・時間に余裕があるなら回答があった場合でも待ってみるのも一つの手。 何か別の回答が出てくるかもしれません。 ・回答を鵜呑みにすることはやめましょう。後で痛い目に遭うかもしれません。 回答を元に検索することをおすすめします。 ・「…」や「・・・」や「。。。」を使って自分が落ち込んでいる感情を表現する事よりも 回答者に自分のPSPの状況を客観的に説明する努力をしてください。 ・質問文が日記(感想、報告等)にならないようにすること。 ●回答者 ・初歩的な質問でも受け入れる広い心を持ちましょう。 ・答えられない質問はスルーする。 ・次スレは 950以降臨機応変に重複を防ぐため自己申告して立てる事。 ●前スレ 【PSP】PSP関連雑談スレ【CFW】
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6897.html
596: 加賀 :2021/02/07(日) 08 34 13 HOST p3009167-ipngn200201osakachuo.osaka.ocn.ne.jp 「兵器は開発開発、又開発か」 「杉山さんが目覚ましたし陸さんの方も大丈夫でしょう」 「東條さんは林さんかな」 「まぁまだ少しの時はありますから」 「大変です、橋本君が憲兵に捕まりました!? 罪名はスパイ容疑だそうです!!」 『何ィィィ!?』 1931年1月、史実では22日に霞ヶ関離宮が払下げになるが今回は払下げとはならなかった。何せネルソンがいるのだ、直ちに再結成した夢幻会は宮内省にいた同志に働きかけ霞ヶ関離宮は当分の間は皇室関係者(表向き)の御用邸となるのである。本来であれば此処まで纏まる事は難しい事だったがこれを纏めたのは何と伏見宮だった。 だが伏見宮にはあの世界の宮様は憑依していなかった。というのも東郷からの紹介で宮様は夢幻会と接触をして事情を聞かされていたからである。無論、宮様も当初はそのような事(憑依や艦娘等)は信じていなかったが海上でネルソンが艤装を展開し主砲を発射してからは信じ、夢幻会を支援する事にしたのである。ちなみに東郷と宮様共々『ネルソンファンクラブ』の第一号、第二号会員だったりする。 そして同年9月18日、満州の奉天近郊の柳条湖付近にて南満州鉄道の線路が爆破された。関東軍は中国軍による犯行と発表し板垣参謀は関東軍司令官代行として全体を指揮、独断で奉天駐留の第二師団歩兵第29連隊等に出動命令を発令し戦闘態勢に移行、更に北大営と奉天城への攻撃命令を発したのである。 なお、戦闘経過については史実とほぼ同じだった。ほぼというのは半島から越境した林朝鮮軍司令官を罷免したくらいだった。というのも海軍側(宮様)からの苦言だった。 「支那軍が先にしたかどうかは現場判断で任せる。しかし、決められた軍令を破ってまで戦闘を行うのは畜生の極みである」 海軍側からの申し入れに当初は陸軍も無視しようとしたが陸軍次官だった杉山らは「受け入れるべき」として林の更迭が決定された。また杉山も海軍に詫びとして陸軍次官の職を辞任した。この行動で陸軍内で杉山の評価を上げる事になった。 1932年1月28日、上海にて日中軍の軍事衝突である第一次上海事変が勃発する。 この事変も史実と同様であったが歩兵第七連隊第二大隊長の空閑少佐(憑依者)は負傷しながらも撤退に成功し捕虜のタブーの習慣化は免れたのである。 3月1日、満州国が建国宣言をした。5月15日には五・一五事件が発生し犬養首相が暗殺される。 「しかし軍の将校が一国の最高責任者を暗殺するなど……何処の国もやる事は同じだな」 「まぁそれはな……」 東京にある珈琲店で橋本とネルソンは珈琲ブレイクをしていた。ちなみに本日はネルソンの買い物に橋本が付き合っていたからであり両者とも多くの荷物を持っていた。 「しかし、こんなに荷物はいるか?」 「愚問だなアドミラルハシモト。世の女性の買い物は多いのだよ」 何故かドや顔で決めるネルソン(擬音があれば余ォォォォォォ)だがそれでも橋本に時折見せる顔は女の顔をしていた。橋本は気付いていなかったがそれが何なのかはネルソンのみ知るしかない。 「むっ」 「どうした?」 「花を摘んでくる。何せ三杯の紅茶を飲んでいるからな」 (そらそうだ) 笑いながらトイレに向かうネルソンに橋本はそう思う。そしてネルソンがトイレに入って直ぐ、橋本が座っていたテーブルは数人の者に囲まれた。右腕には憲兵と記載された者達であった。 597: 加賀 :2021/02/07(日) 08 35 01 HOST p3009167-ipngn200201osakachuo.osaka.ocn.ne.jp 「憲兵隊です。ご同行を願う」 「何? いきなり何だ? 罪状でもあるというのか?」 「敷いて言うなればスパイ容疑ですな。ほら立て、行くぞ」 「お、おい……」 橋本は抱えられるように憲兵隊に連れ去られた。それをトイレから戻ってきたネルソン。ネルソンの目には無理矢理車に乗せられる橋本が外にいた。 「アドミラルハシモト!?」 ネルソンは外に走ったが車は直ぐに走り去ったのである。いきなりの出来事にネルソンは唖然としていたが直ぐに我に返ると自宅である霞ヶ関離宮に向けて走り出したのである。 「何!? 橋本君が憲兵隊に捕まっただと!?」 霞ヶ関離宮に戻って宮様に電話連絡したネルソン。宮様は驚きつつもネルソンに大人しく待っておくように告げる。 「ネルソン殿、我々にお任せを」 電話を切った宮様は直ぐに陸軍大臣である荒木大将に電話をかけた。 「憲兵隊に捕らわれた橋本中佐を即刻釈放せよ!!」 開口一番に告げられた言葉に荒木は驚きつつも宮様に対応する。 『宮様、いきなりそう言われましても……橋本中佐とやらはスパイ容疑でありましょう?』 「そうではない!! 良いかよく聞け。橋本中佐は去る某国の貴族の娘を特命で護衛している者だ。貴様らがしているのは日本の国益を損なわせる物であり日本を滅びの道へ向かわせる事だ!! 即刻釈放しろ!! これは命令だ!!」 『は、はい!!』 本来であれば軍が違うので従わないのが普通かもしれないが相手は皇族であり陛下にも言える立場である。自身は元より陸軍や憲兵隊にも影響が激しいと荒木は直ぐに判断をして橋本の釈放に同意したのである。なお、橋本のは誤認逮捕という形になった。 「ハシモト!!」 「おわっ……」 三日後、憲兵隊の詰所から橋本は釈放されたがその顔は両頬とも腫れていた。誤認だと言う数時間の間でも橋本は暴行等されていたのだ。それでも本格的な尋問に入る前に釈放が出来たのである。 「ハシモト……ハシモト……」 「……大丈夫……大丈夫だネルソン」 (口の中が甘いなぁ……) 迎えに来た松田はそう思うのであった。 「全く……憲兵隊には困ったものだな」 「どうやらロンドン軍縮の件も絡んでいたみたいです」 「それとあの後、ネルソン殿の変化もあったみたいです」 「藁人形はまだあるかな?」 「ご安心を。人数分用意しています」 「プァーフェクトだウォルター」 「感謝の極み」 釈放後、ネルソンは橋本に寄り添うのが多くなった。橋本曰くまだそこまでは至ってないとの事だが松田や近藤達は時間の問題だろうと踏んでいた。 それはさておき同年11月8日、米大統領選挙で民主党のルーズベルトがフーヴァーを破り当選した。 「あの悪魔が当選したか」 「早く死んでくれませんかねぇ……」 「口が悪いぞ松田。直ぐに死んでくれ」 「橋本さんのが口悪いですよ……」 翌年1933年2月、七試艦上戦闘機として堀越技師はかつて自分が手掛けた九試単座戦闘機ーー九六式艦上戦闘機を開発して完成させた。 598: 加賀 :2021/02/07(日) 08 35 44 HOST p3009167-ipngn200201osakachuo.osaka.ocn.ne.jp 「この時代でこれが作れた……感無量だ……」 史実ではHe70の初飛行で遅れて3年でリベットを採用していたがHe70の情報を予め掴んでいたという設定で遅れる事一年でリベットを全面採用させていた。また発動機についても中島飛行機でも憑依者(小山悌等)がいたので発破をかけてもらって寿五型等の発動機生産が可能となっていたのである。また、この頃の夢幻会には倉崎の翁や川西、太田稔、菊原静男、土井武夫等が合流したので航空業界もより一層の進化が遂げられる事になる。 また、海軍でも最新兵器の開発が完了し配備されていた。三年式12サンチ高角砲の後継高角砲として八九式12.7サンチ高角砲が開発され各艦艇に配備されつつあった。 しかし、歴史を知る橋本や近藤達にとってこの高角砲は現時点では役に立たないのは承知しており直ぐに改良型、後継砲の開発が急務となっていた。 なお、この開発等があったおかげで開戦時の対空兵器は大いに海軍を助けるのであった。 「えっ!? まだポスルしてないんですか?」 「してないって……相手はネルソンだぞ?」 水光社で非番だった橋本と松田はダベっていた。 「いやでも……普通、ああなったらポスルでしょ? ネルソンの何が不満なんです?」 「いやだから……確かにネルソンはボディーナイスだと思うぞ」 「なら……彼処でフラグは建ってたのに……」 「ないない(ヾノ・ω・`)。荷物持ちの俺にそんなフラグは無いよ。それに彼女にとって俺は沈められた要因なんだから憎たらしいさ」 (この人は……) 笑う橋本に松田は頭を抱える。朴念仁ではないがネルソンが橋本に対して初っ端の行動が悪かった。 「……じゃあビルジはどうしてるんで?」 「気合いで捩じ伏せてる」 「……魔法使いになりますよ……」 そう言う松田であるが松田自身も嫁は何故かまだいなかった。 「橋本さんの事だから絶対にポスルしてヌカロクくらいしてると思ったのに……」 「どんだけ俺は猿なんだよ……」 (こりゃあ苦労するだろうなネルソン……) 密かに溜め息を吐く松田だった。なお、松田から聞いたネルソンは頭を抱えた。 「ヌゥワァァァァァァァ!? それは計算していなかった……いや待て、だがまだチャンスはある!!」 「クリーピングでもするんで?」 「それはちょっと恥ずかしい!!」 (おいおい……) 何故か顔を赤らめるネルソンだった。 599: 加賀 :2021/02/07(日) 08 36 40 HOST p3009167-ipngn200201osakachuo.osaka.ocn.ne.jp 昨日のを一つに纏めてみました。掲載は此方のでお願いします
https://w.atwiki.jp/oreteki/pages/14.html
俺のPSPの仕様型番 基盤 FW チートプラグイン UMD吸い出し環境 その他 俺のPSPの仕様 型番 PSP1000 基盤 後日記載 FW CFW 6.39 ME-5 CFW 6.39 ME-6 CFW 6.39 ME-7 CFW 6.39 ME-8 チートプラグイン TempAR UMD吸い出し環境 CFWの設定でUSBケーブル接続でUMD読み込み→ファイルコピー その他 PSP ISO Compresser(ISO→CSO圧縮)
https://w.atwiki.jp/suproy3/pages/13.html
基本ルール 【原則】 リレー企画ですのでこれまでの話やフラグを一切無視して書くのは止めましょう。 また、現在位置と時間、状況と方針の記入は忘れずに。 投下前に見直しする事を怠らないで下さい、家に帰るまでが遠足です。 投下後のフォローも忘れないようにしましょう。 初めて話を書く人は、本編を読んでルールや過去のお話にしっかり目を通しましょう。 当ロワは予約制です。投下する前に避難所の予約スレでトリップを付けて使うキャラを宣言しましょう。 予約の期限は五日。期限内に書き上がらなかった場合の延長は二日までとなります。 【ルール】 EN・弾薬は補給ポイントを利用することで補給することができます。 補給ポイントは各キャラの所持するマップにランダムに数個ずつ記載されています。 機体の損傷は、原則として機体が再生能力を持っていない限り直りません。再生能力も制限で弱体化しています。 特定の機体がスパロボのゲーム内で持っている「修理装置」「補給装置」はありません。 8時間毎に主催者からの放送が行われます。 放送毎に主催者がMAP上に追加機体の配置を告知します。 乗り換えは自由です。 名簿は支給されます。 【備考】 投下された作品に対して指摘をする場合は、相手を煽らないで冷静に気になったところを述べましょう。 ただし、ミスがあった場合のフォロー&指摘はしてやって下さい。 スパロボでしか知らない人も居るので、場合によっては説明書きを添えて下さい。 おやつは三百円までです。使徒やゲッター線は好きに食べてください。 水筒の中身は自由です。健康を謳いながらハバネロやステビアを添加するのも自由です。 これはリレー小説です、一人で話を進める事だけは止めましょう。 作品の保存はマメにしましょう。「こまめなセーブを忘れるな」って昔どっかの元テロリストも言ってました。イデはいつ発動するか分かりません。本当にあった怖い話です。
https://w.atwiki.jp/mhplay/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/mhplay/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/487.html
関連ページ:NG騎士ラムネ&40 <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分。 ◆TVアニメ(2010/9視聴完了) 話名 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第1話シュパーン!キングスカッシャー復活 馬場ラムネ(=2代目勇者ラムネス)ミルク、ココアタマQヨッコーラ3世 OP(1):熱血!!勇者ラムネスED(1):男と女はパピプペポ キングスカッシャー 第2話正義の力だ!セイントボム 第3話ポッキンシティーは腹ぺこだ! 第4話ガハハ!ゴクロー山の爆笑扇 第5話バンビの頂上になぞなぞの嵐! セイローム 第6話熱血!?カンカン村でアッチッチ 第7話バカッ!頭に花さくニャイル川 第8話迷って迷ってホラミッド! シルコーン 第9話ゼンマイだらけのギアシティ! 第10話アララ?寝ぼけて寝ぼけて海の上 第11話ヒック!本音ジュースにご用心 第12話リューグー村は老人パワー!? 第13話ダブルダブルでイースカー!? ブルマン&キリマンブレンドン 第14話登場!クイーンサイダロン 第15話ハワイイ島のカメカメカ大王 第16話走れラムネス!童話の森のワナ 第17話美人はどっち?レスカ対ココア 第18話ワナワナ!逆襲のダ・サイダー 第19話ガンバレー!ミルクの子守り歌 第20話見つけた!アンナモンコンナ門 ゼンザイン 第21話輝け!守護騎士コンテスト 第22話最高だミャー!タマQ…その愛 第23話ウソかマコトか?ラムネス伝説 第24話突入ホイホイ城!愛の戦士たち 第25話晴れ姿!三人娘の聖なる力 第26話必死の反撃!ダ・サイダー散る 第27話ホイホイ城崩壊!さらばタマQ 第28話まだ続くの!?破壊戦士現わる 第29話ヘビメタコ裏切りのバラード OP(2):めざせ! 1番!!ED(2):シアワセになるでんna 第30話代理戦争!?命をかけたギャグ 第31話必殺!?破壊ニンジャ武芸帖 第32話テントチ塔!海中島の戦い 第33話ほらっホラー!枯れ木の森の怪 第34話リトルロマンス…君の名は!? 第35話交代劇!ひび割れた愛と友情 第36話風に舞う!お花畑は危険地帯 第37話大決戦!燃えろラムネス 第38話40集う!熱血パワーよ永遠に(Fin) ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。 ◆OVA NG騎士ラムネ 40EX ビクビクトライアングル 嵐の大作戦(2011/1視聴完了) 話名 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第1章愛ふたたび OP:イクぜ!パワートリップED:四種の神器 第2章愛流されて 第3章愛は勝つ(Fin) NG騎士ラムネ 40DX ワクワク時空 炎の大捜査線(2011/1視聴完了) 話名 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第1章新たに旅立て愛の戦士たち OP:飛び出せ!セーシュンED(1):ララバイ☆あ・げ・た・い 第2章愛の戦士たち過去へ… 第3章愛の戦士たち永遠に!(Fin) ED(2):トリプル・ロマンス
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/2.html
今日 - 昨日 - 総合 - メニュー トップページ メニュー 編集練習用ページ 検索 本編 本編目次投下順 本編目次時系列順 キャラ別追跡表 死亡者リスト 各種設定 基本ルール 参加者名簿 支給機体一覧 全体マップ タイムテーブル IF その他 リンク 現行スレ 二次スパロワ避難所 初代まとめサイト(停止) 二次スパロワ仮まとめ(停止) 二次スパロワ携帯まとめ 本家スパロワまとめWiki 2chパロロワ事典@Wiki スパロボロワ総合お絵かき掲示板 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/659.html
追加一般特徴 統率 必要スキルポイント15 前提なし この特徴を持つものが誰かに援護攻撃されるとき、同時援護攻撃が発生する。 そのとき、援護攻撃のペナルティ(攻撃力-5クリティカル-2)は発生せず、相手の反撃の前に援護できる。 追加ルール 合体攻撃 二人のPCが、GMが認めた二つの武器を用いて合体攻撃を行う。 このとき、双方とも用いる武器が使用可能な状態であり、PC同士の距離は2以内でなくてはならない。 自分の行動で合体攻撃を宣言し、攻撃側と合体参加者がSPを1点ずつ支払い、それぞれの武器を消耗することで、合体攻撃を行える。 このとき、武器の基本攻撃力を足し合わせ、それに+改造+能力+気力+性格+特殊能力修正を足したものが 合体攻撃の攻撃力とする。 命中修正と射程は、どちらかの低いほうを適用する。 地形適応は全てAとみなし、武器タイプは、双方が同一であれば、そのタイプ。食い違っていればAとする。 攻撃に用いる能力値は、攻撃側のものを使用し、全てにおいてP武器であるとみなす。
https://w.atwiki.jp/freedombattle/pages/798.html
ここでは、スパロボシリーズによくある中断メッセージっぽい何かを書いていきます 時間が空いた時に見てみてください フリーダムバトルオリジナル ドラゴニュート「お疲れ!今回はここでやめるんだな?」 ドラゴニュート「ネットをするのは楽しいけど、定期的に休まないとな!」 ドラゴニュート「とりあえず、美味しい物でも食べてゆっくり休んでくれ!」 ドラゴニュート「それじゃ、またな!」 流羽「疲れた…お腹すいたなー」 エル姉「もう、流羽ったら、行儀が悪いわね…」 ドラゴニュート「別にいいんじゃね?休みの日だし」 エル姉「休みの日でも、羽目を外しすぎちゃ駄目よ」 ドラゴニュート「確かにそうだな、流羽、ちょっと特訓でもするか?」 流羽「Zzz…」 ドラゴニュート「寝てるし…」 エル姉「もうほっときましょう」 ドラゴニュート「そうだな」 エル姉「みんなも羽目を外しすぎないようにね」 流羽「それじゃ、またねー!」 ドラゴニュート「起きてたのかよ!?」 ファヴール「マスター、紅茶を入れました」 ドラゴニュート「ありがとう、いただくよ」 ファヴール「…どうでしょうか?」 ドラゴニュート「ぐっ!?」 ファヴール「マスター!?」 ドラゴニュート(塩辛い…間違えて塩入れてるな?) ファヴール「マ…マスター?」 ドラゴニュート「お…美味しいよ…はは…」 ファヴール「顔が笑ってないですが…」 ドラゴニュート「あ、俺用事思い出した、またな!」 ファヴール「え…ちょっと…」 ドラゴニュート「みんなも、塩分の取りすぎには気をつけてな!」 ファヴール「マスター、様子おかしかったですね…」 栄太「穂乃果、何見てるの?」 穂乃果「フリーダムバトルWikiよ、これがまた面白いのよね」 栄太「そんなに面白いの?」 穂乃果「もちろん! だって色んなキャラの情報が見れるんだもん!」 栄太「そうなんだ、僕も後で見てみるよ」 穂乃果「みんなも、色んなキャラの情報を見てみてね!」 栄太「じゃあ、またね!」 シオリ「お疲れ様、ここで休むのね?」 シオリ「ゆっくり休んでね、また来てくれると嬉しいわ」 シオリ「それじゃあ、また会いましょう」 ウルトラシリーズ ウルトラマン「このページを見てる君達、このWikiを楽しんでくれてるかな?」 セブン「だが、長時間続けて画面を見るのは体に良くない」 レオ「だから、時々休憩を挟んで見て欲しい」 メビウス「それが僕達、ウルトラマン達からの願いです」 ウルトラマン「それでは諸君、また会おう」 ネオス「おっ、メビウス」 メビウス「ネオスさん! どうしたんですか?」 ネオス「セブン21から聞いたんだが、俺達の事を詳しく書いているサイトがあるんだって?」 メビウス「フリーダムバトルWikiの事ですか?」 ネオス「そう言えば、そんな名前だったな、で?詳しいのか?」 メビウス「そこそこ詳しく書いてますよ、筆者によって違いますけど」 ネオス「そうなのか、今度詳しく見てみるよ」 ゼロ「よう!俺はゼロ、ウルトラマンゼロだ!」 ギンガ「俺はウルトラマンギンガだ!」 トリガー「僕はウルトラマントリガーです」 ゼロ「俺達3人はフリーダムバトルの世界でも大活躍している」 ギンガ「けど、俺達がどんなキャラなのか情報を知りたくないか?」 トリガー「そんな時、フリーダムバトルWikiが役に立つよ!」 ゼロ「フリーダムバトルWikiで俺達の事を知ると、もっと面白くなるかもな!」 ギンガ「参戦作品の情報も知れて一石二鳥だぜ!」 トリガー「それじゃあ、またね!」 ゼロ「何だ? このかわいいメトロン星人は?」 マルゥル「かわいいだって? ふざけんな!!」 ゼロ「あら? 思ってたより毒舌だな」 トリガー「マルゥルは毒舌なんですよ、こんなにかわいいのに」 マルゥル「だからかわいいって言うな!!」 ゼロ「そう言えば、メトロン星人と言えば俺の親父も戦った事があるんだよな」 トリガー「そうなんですか?」 マルゥル「この世界のデータベースをチェックさせてもらった、煙草を使った作戦なんだってな」 ゼロ「そうだ、親父とちゃぶ台を挟んで話し合ったらしいぜ」 マルゥル「ちゃぶ台のある部屋か~憧れるぜ!」 トリガー(…何か仲良くなった…) 仮面ライダーシリーズ 龍騎「なあ、ナイト、フリーダムバトルって何だ?」 ナイト「何だ、知らないのか、簡単に言うと、クロスオーバー小説だ」 龍騎「それって、俺達も出てるのか?」 ナイト「勿論だ、ちなみに、王蛇の奴も出てるぞ」 龍騎「あいつも出てるのかよ! そりゃ、面白そうだな!」 ナイト「面白いぞ、読んでみろ」 龍騎「分かった! 読んでみるよ」 ナイト「画面の前のお前も、気になったら読んでみるんだな」 ZO「なあ、J、エターナルバトルを知ってるか?」 J「勿論だ、他にもフリーダムバトルとかあるあの作品だろ?」 ZO「何だ、知ってたのか」 シン「俺も知ってるぞ」 ZO「シンさんまで…そんな有名なんだな」 J「まあね」 シン「画面の前の君達も、よかったら目を通しておいてくれ」 BLACK「出たな! イフィニアド!! って…」 シン「ん?」 ドラス「グルル…」 BLACK「怪人が2体いる!?」 シン「待て! 俺は怪人じゃない! 怪人はこいつだ!!」 BLACK「いや、あなたどう見ても怪人じゃないですか…」 シン「善玉怪人なら前もいただろ! モグラ獣人とか、クジラ怪人とか…」 BLACK「いや、でも彼ら可愛かったじゃないですか…」 シン「!!」 BLACK「あ…」 シン「オレナンカドウセ、オレナンカドウセ…」 ドラス「………」 BLACK「なんか…すみません…」 RX「シャドームーン! お前とはどうしても戦わないといけないのか…!!」 シャドームーン「そうだ! お前と俺は戦う運命…だが、この戦いは次に預けておく」 RX「そうか…!画面の前の人達が休憩に入るのか…」 シャドームーン「そこのお前、俺はRXと決着を付けなくてはならない、だから、早く帰って来い」 シザース「おやおや、これは珍しいお客さんだ」 シザース「私は仮面ライダーシザース、悪役だけど仮面ライダーですよ」 シザース「けど、カニ刑事とか、ボルキャンサーに食われた人とか言われててちょっと困りますね…」 シザース「とにかく、私はこのフリーダムバトルの世界で生き抜いてみせますよ」 シザース「だからあなた方も私の応援、お願いしますよ?」 王蛇「ここかぁ…祭りの場所は…」 王蛇「何? ここはフリーダムバトルの世界?」 王蛇「バトル…つまり戦えるって訳か…ハッハッハ…最高じゃねえか…」 王蛇「とりあえずお前は俺が満足できる相手を連れてこい」 王蛇「さあ、早く連れてくるんだな、この俺が満足できる相手を…」 爆竜戦隊アバレンジャー アバレッド「ブルーさん、カレー食べてて思い出したんですけど、フリーダムバトルって知ってます?」 アバレブルー「何でカレーを食ってて思い出すんだ、そんなもの、常識だろ」 アバレッド「やっぱりブルーさんも知ってたんですねー!」 アバレイエロー「なーんだ、みんな知ってるんだー」 アバレッド「イエローさんも知ってるとは…!」 アバレブルー「まあ、俺達も出てるからな」 アバレイエロー「今度ブラックさんに会ったら、教えてあげないとね!」 アバレッド「そうですね! イエローさん!」 アバレッド「画面の前の君達も、フリーダムバトルをよろしく!」 アバレブラック「どうも皆さん、私はアバレブラックです」 アバレブラック「久しぶりにアナザーアースに来てみれば、平和を壊す奴らが再び、私は今、猛烈に悲しいです!」 アバレブラック「私はまた平和を取り戻す為、戦います!」 アバレブラック「なので皆さん、私達の応援をよろしくお願いします!」 ヤツデンワニ「皆さーん! ヤツデンワニでーす!!」 ヤツデンワニ「画面の前の君達ー、イエローちゃんを見なかったー?」 ヤツデンワニ「え? 見てない? そっかー、じゃあ、自分で探すしかないかー」 ヤツデンワニ「何何? 今から休憩に入るからさっさとどっか行けってー?」 ヤツデンワニ「仕方ないなー、じゃあどっか行くからー代わりにイエローちゃんを探しといてねー!」 ヤツデンワニ「じゃあ、まったねー!!」 魔弾戦記リュウケンドー ゴッドリュウケンドー「なあ、おっさん」 マグナリュウガンオー「おっさん言うな! 俺はまだ若い!!」 ゴッドリュウケンドー「フリーダムバトルって知ってるか?」 マグナリュウガンオー「何だそれは、新しいゲームセンターか?」 ゴッドリュウケンドー「何だ知らないのかー、やっぱおっさんだな」 マグナリュウガンオー「だからおっさん言うな! 知らんもんは知らん!!」 リュウジンオー「クロスオーバー小説だ」 ゴッドリュウケンドー「くろ…クローンウォーズ?」 リュウジンオー「クロスオーバー小説、色々な作品が登場する作品だ」 ゴッドリュウケンドー「そんな作品があるのか…」 リュウジンオー「ちなみに、俺達魔弾戦士も登場する」 マグナリュウガンオー「何だと!?」 ゴッドリュウケンドー「こりゃ、読むしかねぇなぁ!!」 マグナリュウガンオー「そうだな!」 リュウジンオー「宣伝完了だな…さて、俺も続きを読むか…」 超光戦士シャンゼリオン シャンゼリオン「リュウケンドー! フリーダムバトル読むからスマホを貸してくれ!!」 ゴッドリュウケンドー「OK! えーっと、えーっと…」 シャンゼリオン「早く! 読みたくてたまらん!!」 ゴッドリュウケンドー「あったぞ! これだな!!」 シャンゼリオン「そうそうこれこれ…って…」 シャンゼリオン「サバじゃねぇ!!」 怪獣映画系 ゴジラ「ギャアァオオォォォォン!!」 機龍「来たわね! ゴジラ!!」 ガメラ「シャギャァァァ!!」 MOGERA「ガメラが来てくれたぞ!!」 モスラ「シギャァァァ!」 機龍「モスラも来てくれた!?」 ガッパ「ギャオオオッ!!」 MOGERA「ガッパも来たか! こりゃ怪獣大戦争だな!!」 機龍「この戦いの行く末は、フリーダムバトル本編で確認しましょう!!」 MOGERA「結局宣伝かよ!!」 機動戦士ガンダムシリーズ デスティニー「この世界の争い…いつまで続くんだろう…」 F91「確かにそうだな、でも、誰かがやらなきゃ終わらないんだ」 Gセイバー「その為に僕達がいるんだろ?」 ウイングゼロ「そうだな」 AGE-FX「僕達が力を合わせれば、きっとどんな相手にも勝てるよ!」 デスティニー「そう…だな…きっとそうだ」 F91「画面の前のみんなも、困った時は力を合わせような!」 F91「お、おい、おい…君! 何してるんだよ! こんな所で…! おい!」 F91「冗談やってる時じゃないだろ!? 観覧を続けてくれ!」 ビギナ・ギナ「何をしてるの、F91!?」 F91「だってよ…フリバトWikiなんだぜ…」 ビギナ・ギナ「事情があるプレイヤーさんもいるのよ!あなた!」 F91「わかっているよ…! わかって…」 F91「でも、絶対戻ってきてくれよ、みんな…。君は、ここにいていいんだ」 F91「ビギナ!君独りが中断メッセージを…どうしてさ!?」 ビギナ・ギナ「こうなっちゃったのよ…。こう出来ちゃったのよ! …どうしたらいい…!?」 F91「いいんだよ、ビギナは独りでやらなくてもいいんだ」 ビギナ・ギナ「F91…」 F91「中断メッセージはF91で行きます!」 F91「君、休息は十分にとるんだぞ。無理して風邪なんかひいたら、駄目だから」 F91「…と、こんな感じでいいのかな? やれてるよな、ビギナ?」 ウイングゼロ「作戦を一時中断する気か…? だが、これだけは忘れるな」 ウイングゼロ「お前が別行動をとっている間も、俺達の戦いは続いている…。だから、必ず作戦に復帰しろ」 ウイングゼロ「…………」 ウイングゼロ「教えてくれ、ゼロ…」 ウイングゼロ「了解だ。ここで観覧を中断する」 ウイングゼロ「だが俺は、必ず戻ってくる。情報を見るためにな」 デスティニー「ここで中断するのか? じゃあ俺も休憩にしようかな」 デスティニー「戦うべき時には戦うけど、休める時は休まないとな…。でも、必ず帰ってきてくれよ」 デスティニー「あんたと俺達が一緒に戦う。それが平和を掴む唯一の方法だからな」 デスティニー「それじゃ、待ってるぜ!」 デスティニー「戦い、なかなか終わりませんね…」 ストライクフリーダム「嫌だよね。でも、終わらせるためには、僕らも戦い続けなきゃ」 デスティニー「いつまでも花が咲き続ける世界を作るために…」 ストライクフリーダム「でも、今は休もう。そうしないと作者も大変でしょ」 デスティニー「そう…ですね。それじゃ俺、休憩に入ります」 ストライクフリーダム「君も少し休んだほうがいいよ? それじゃあね」 アカツキ「ここで決着をつけさせてもらうぜ! プロヴィデンスガンダム!」 プロヴィデンス「アカツキか…今まさに今回のフリーダムバトルが終了しようとしているというのに、しつこいな君も…」 アカツキ「うるせぇ! 貴様との決着をつけるのに場所は関係ねぇ!」 プロヴィデンス「仕方がない……貴様を闇に包んであげよう…世界と共にな!」 アカツキ「闇、だと…?」 プロヴィデンス「そうだ…そのためにはこのページを見ている者の力を借りなくてはならんがね…」 アカツキ「貴様! 一体何を!?」 プロヴィデンス「さあ、このページを見ている者よ! 端末の電源を切りたまえ! さすれば世界は闇に包まれるだろう!」 アカツキ「って、ただ電源を落とすだけじゃねぇか!」 AGE-1「編集を中断しただと!? なぜ動画を完成させるまで編集を続けないのだ!」 AGE-2「あなたは自分の感情で動画を製作している! そんなことでは…!」 AGE-1「言っておくぞ、AGE-2! 海賊のお前に動画制作のやり方をとやかくいう資格などない!」 AGE-1「お前ごときが何を言おうと、私は中断などせずに動画を完成させると決めている!」 AGE-FX「何でだよ、じいちゃん…! 何でそんなこと言うんだよ!」 AGE-FX「じいちゃんは、一刻も早く物語を先に進めたい気持ちに駆られてるだけじゃないか!」 AGE-FX「そんなの身体によくない!」 AGE-1「なんだと!?」 AGE-FX「保存をすれば、動画制作の途中でも編集をやめて休憩できるんだよ…」 AGE-FX「そして、保存さえしておけば、いつでも編集を再開できるはずなんだ!」 AGE-1「いつでも…だと…!」 AGE-2「動画制作者の君も、AGE-FXの言葉…良く考えてくれ…」 AGE-2「君の決断には、地球の…人類の運命が掛かっている…!」 AGE-1「ここで編集一時中断か…。ならば、私の話を聞いて欲しい。確かに、動画の編集は必要不可欠だ…」 AGE-1「だが、こうしている間にも体は疲れ、多くの体力が失われている事もまた、忘れないでほしい…」 AGE-FX「じいちゃん…!」 AGE-1「だから私はあえて言おう…」 AGE-1「動画を製作する、全てのクリエイターたちに告ぐ!」 AGE-1「多くの体力を救う為! 一刻も早く編集を中断することを、要請する!」 AGE-FX「今度は君がなる番だよ…みんなを救える、本当の救世主に…!」 聖戦士ダンバイン ビルバイン「バイストン・ウェルは、地上からは決して覗けないパラレルワールドだって話を聞いたことがあるけど…」 ビルバイン「俺はもしかしたら、そのパラレルワールドってヤツに降り立ってしまったのかもしれない」 ビルバイン「『フリーダムバトル』次回、『聖戦士再び』。戦雲が俺を呼ぶ…」 魔装機神シリーズ サイバスター「なっ!? 中断ってマジかよ! せっかく俺の出番が来たってのに…」 サイバスター「ま、そっちにも都合があるだろうし、ぶつくさ言っても始まらねぇな」 サイバスター「んじゃ、お疲れさん。俺達、あんたを待ってるから……早く帰ってきてくれよな!」 ドラゴンクエストⅢ アルス「俺は勇者アルス、勇者オルテガの息子だ」 アルス「あれ? 君、疲れてそうだね、少し休んだ方がいいよ」 アルス「ふわふわのベッドで、ゆっくり休もう、そしたら疲れも取れるはずさ」 アルス「それじゃ、ゆっくり休んでまた会おう!」 ミザリー「あたしは戦士ミザリー」 マーリン「わしは魔法使いマーリン」 マゴット「私は僧侶マゴット、3人とも勇者さまのお仲間です」 ミザリー「そう言えば、アルスの奴はどこ行った?」 マーリン「アルスならふりーだむばとるとやらを見る為にドラゴニュートの部屋に行ったぞ」 マゴット「勇者さまったら、私達を仲間外れにして…酷いです!」 ミザリー「だったら、あたしらもドラゴニュートの部屋に行こうぜ!」 マーリン「名案じゃの」 マゴット「そうですね!行きましょう!」 ファイアーエムブレムif カムイ「どうも、私はカムイと言います」 カムイ「疲れましたね~、こういう時は温泉に限りますね~」 カムイ「あれ? もしかしてあなたも一緒に行きたいんですか?」 カムイ「ふふっ、じゃあ、一緒に温泉に行きましょう」 カムイ「あの…アルスさん…」 アルス「どうした?」 カムイ「アルスさんはどんな魔法を使えるんですか?」 アルス「そうだな…攻撃魔法に補助魔法、回復魔法など、大体は使えるよ」 カムイ「凄いです! そんなオールラウンダーな人、初めて見ました!」 アルス「まあ、俺は勇者だし、みんなを守る為なら、これぐらいはできないと!」 カムイ「そうですね! だったら私も皆さんを守る為、頑張ります!」 アルス「おう! お互い頑張ろうぜ! カムイ!」 カムイ「はい!」 カムイ「あの…ミザリーさん…」 ミザリー「どうした? カムイ?」 カムイ「ミザリーさんはどうしてそんな露出の多い鎧を着ているんですか?」 ミザリー「はぁ? 聞くとこそこか?」 カムイ「す…すみません…! どうしても気になって…」 ミザリー「まあ…簡単に言えば、動きやすいからかな、戦ってると結構暑くなるし…」 カムイ「確かに…私も結構鎧の中が蒸れたりします」 ミザリー「そう言うあんたこそ、何で裸足なのよ?」 カムイ「え…何で裸足と言われても…」 ミザリー「………」 カムイ「えっと…お話ありがとうございました!」 カムイ「あの…マーリンさん…」 マーリン「何じゃ?」 カムイ「マーリンさんはどんな魔法が使えるんですか?」 マーリン「そうじゃのう…攻撃魔法や補助魔法かの…」 カムイ「マーリンさんはそれだけお歳を取っていますから、きっと凄い魔法を使えるんですよね!」 マーリン「まあの、でも、わしはアルスと旅を始めるまでロクに魔法を使えなかったのじゃ」 カムイ「そうなんですか?」 マーリン「意外かの? 人は見た目によらぬものじゃぞ?」 カムイ「すっ…すみません…」 マーリン「構わんよ、カムイよ、おぬしも仲間の為、頑張るのじゃぞ?」 カムイ「はい!」 カムイ「あの…マゴットさん…」 マゴット「はい、何でしょう?」 カムイ「マゴットさんは一体どんな回復魔法を使えるんですか?」 マゴット「はい、ホイミと言った基本呪文の他にザキと言った即死魔法を使えます」 カムイ「即死魔法?」 マゴット「はい、私は僧侶なので命に関わる魔法を使う事ができるんです」 カムイ「そうなんですね」 カムイ「後…こんな事をお聞きするのもなんですが、救えなかった命とかってありますか?」 マゴット「勿論です、僧侶と言っても全知全能の神ではありませんから…」 カムイ「やっぱり、そうですよね…」 マゴット「そのご様子、貴女も救えなかった命があるようですね」 カムイ「はい、私の世界では人間同士の争いが起こっていて、そこで大勢の人の死を見てきました…」 カムイ「なので、戦いを終わらせたいと思い、日々戦っているんです」 マゴット「そうだったのですね、誰も悲しまない世界の為、頑張りましょうね」 カムイ「はい!」 緋弾のアリア アリア「あんた、ももまん買ってきなさい!」 アリア「え? 今から休む所? 仕方ないわね…疲れてるようだし、今日は勘弁してあげるわ」 アリア「でも、今度帰って来る時はきちんとももまん買ってくるのよ? いいわね?」 アリア「ふふっ、いい返事ね、それじゃ、ゆっくり休むのよ」 アリア「ギンガ、ももまん買ってきて」 ギンガ「嫌だよ、何で俺がそんな事…」 アリア「ん? 面白そうなもの見てるわね、何これ?」 ギンガ「フリーダムバトルって小説さ、結構面白いんだよな、これが」 アリア「そうなんだ、ギンガもこう言うの読むのね」 ギンガ「まあね、よかったらアリアもどうだ?」 アリア「時間が空いた時に読んでみるわ、それより、ももまん買ってきなさい」 ギンガ「はぁ…分かったよ…」 スーパーマリオシリーズ マリオ「やあ! 僕はマリオ、スーパースターさ!」 マリオ「あれ? 君、元気ないね、もしかして、長時間画面を見てないかい?」 マリオ「確かにインターネットは楽しいけど、体を壊したら元も子もないよ」 マリオ「そんな時はスーパーキノコ! じゃなかった、ゆっくり休もう!」 マリオ「それじゃ、ゆっくり休んでまた会おう!」 クッパ「よく来たな! マリオ!!」 マリオ「クッパ! ピーチ姫を返してもらうぞ!!」 クッパ「ならば吾輩を倒してみるんだな! グハハハ!!」 マリオ「望む所だ! けど、この戦いはまた今度にしよう!」 クッパ「何故だ? 怖気づいたか?」 マリオ「このページを見ている人が一旦休憩に入るらしい、だからまた今度だ」 クッパ「そうか、まあいい」 クッパ「このページを見ているお前! 吾輩とマリオの決着の為、また帰って来るのだぞ!!」 ルイージ「どうも、僕ルイージです、みんな僕の事知ってるかな?」 ルイージ「え? 知ってる? 僕の事知ってくれてるなんて、嬉しいな~」 ルイージ「そんな君に、いい事教えてあげるね」 ルイージ「僕はマリオ兄さんよりジャンプ力が高いんだ、だから一部のゲームではそれが役に立つことがあるんだよ?」 ルイージ「それを知っておいてほしかったんだ、兄に勝る弟などいないとか言われてたから…」 ルイージ「こんな僕でも役に立つ事はあるんだ、だから、みんなも諦めないでね」 ルイージ「それじゃ、またどっかで会おう! またね!」 ヨッシー「どうも、スーパードラゴンのヨッシーです」 ヨッシー「お腹すきましたね、皆さんもお腹すいてないですか?」 ヨッシー「ボクは今からフルーツをお腹いっぱい食べる予定です」 ヨッシー「フルーツは体にもいいので、皆さんにもおすすめですよ」 ヨッシー「それでは、またどこかでお会いしましょう!」 マリオ「そう言えば、カムイとアルス、そして僕は大乱闘に出た事があるんだよね」 カムイ「あの大人気ゲームですね!」 アルス「あそこでの経験は勇者としてもとてもいい経験になったよ」 マリオ「僕達マリオファミリーはかなり初期からいたけど、君達は出たの最近だもんね」 カムイ「そう言っても私ももう5年ほど前ですよ」 アルス「俺も2年ぐらいが経つかな」 マリオ「そんなになるのか…時が経つのは早いな…」 カムイ「そうですね、だから、1分1分を大切にしましょう」 アルス「そうだな!」 マリオ「カムイ、君は大乱闘についてどう思う?」 カムイ「あの大人気ゲームですね! 凄くいい経験でしたよ!」 カムイ「伝説の英雄だけでなく、歴戦のファイターとも戦えて、凄くいい思い出になりました!」 マリオ「僕は初代からいるけど、次々と強い人たちが出てきて全然追いつけないよ…」 カムイ「毎回誰か来る度に痛めつけられてますよね、マリオさん…」 マリオ「そうなんだよ、だからさ、今度は代わってくれないかな?」 カムイ「う~ん…遠慮しておきます」 マリオ「ですよね~」 マリオ「アルス、君は大乱闘についてどう思う?」 アルス「あのゲームの事か? 凄くいい経験になったよ」 アルス「一番驚いた事は僕以外の勇者たちと戦えた事だね!」 アルス「彼らの持っていた武器…どれも強力だった…」 マリオ「でもその勇者たち以外にも強い奴はいただろう?」 アルス「勿論さ! 僕は勇者だけど、まだまだ強い奴は沢山いる…l」 アルス「そして思ったんだ、僕は今まで仲間達に支えられて戦ってきた、それを忘れてはいけないんだって…」 マリオ「確かにそうだね、アルスはこれからも人々を守る為、頑張ってね!」 アルス「勿論さ! 俺は勇者オルテガの息子、勇者アルスだから!!」 ドラゴニュートオリジナル ドラゴニュート「ふぅ…疲れたな…」 トラちゃん「やあ」 ドラゴニュート「トラちゃんか、どうした?」 トラちゃん「トラちゃんも休むよ」 ドラゴニュート「そうか、ふわぁぁ…眠い…」 トラちゃん「ぐえっ! トラちゃんを枕にするなー!!」 ドラゴニュート「さて、休憩に入るか…」 蒼乃「ドラゴニュートー、みかん水買ってきてー」 ドラゴニュート「今から休憩に入る人にそれ言うか?普通」 蒼乃「ねえ、おねがーい」 ドラゴニュート「わーったよ、じゃあ、行ってくる」 蒼乃「いってらっしゃーい」 ドラゴニュート「みんなは無理せず休める時に休んでくれよな」 蒼乃「それじゃあねー」 ヴィオレッティ「お疲れさーん、もうやめんの~?」 ヴィオレッティ「ま、あんたも疲れるわよね~いったん休むといいわ」 カフス「ヴィオレッティ様、お宝の情報を入手しました」 ヴィオレッティ「おー、もう見つけたのか、いつもながら早いね~カフス」 カフス「お褒めにあずかり光栄です、ヴィオレッティ様」 ヴィオレッティ「じゃ、あたしは出かけるから、あんたはゆっくり休んで頂戴」 ヴィオレッティ「でも、また来るのよ? でないと怖いわよ~?」 シンヤ司令「………」 シンヤ司令「…うん、中々おいしいミルクコーヒーだ…」 シンヤ司令「おや? フリバトWikiを見るのをやめるのかい?」 シンヤ司令「そうか、まあ、ゆっくりと休んでからまた帰ってきてくれたまえ僕たちはずっと待っているよ」 シンヤ司令「それでは、また会おう!」 藤乃「あ~お腹すいちゃったな~何か手軽に食べられるものないかな~」 トラちゃん「腹が減ったら、カレーメツ!!(カレーメシではない)」 トラちゃん「飯も一緒に入ってる!!」 サイン「へ~すごいじゃん! うちの店にも欲しいなあ…」 トラちゃん「お湯を入れて1時間! どうだ? 美味そうだろ?」 アクセル「時間かかりすぎだろ…」 トラちゃん「フレアちゃんもびっくり!!」 フレア「え? 呼びました?」 トラちゃん「4つの味から選べるぜ!!(トラ、ムササビ、メロンパン、苺のショート)」 シュナ「不味そうだな…」 トラちゃん「ダークドラゴニュートもびっくり!!」 ダークドラゴニュート「黙れ」 ドラゴニュート「よう、トラちゃん!!」 トラちゃん「あっ! ドラゴニュートくん!!」 ドラゴニュート「訳の分からん事してんじゃねー!!」 トラちゃん「うわあああーーーーーーー!!!」 トラちゃん「ジャスティス! カレーメツ!!」 サイン「よう、みんな! 今日は俺が一発ギャグをしてやるよ!!」 ドラゴニュート「おう、やってみろやってみろ」 サイン「よ~し、行くぜ~!! 布団が吹っ飛んだ!!」 ドラゴニュート「………」 アイラ「………」 エクセリア「………」 ソウル「………」 蒼乃「………」 流羽「………」 エル姉「………」 イオナ「………」 ミサキ「………」 ファヴール「………?」 サイン「あれ? みんなどしたの?」 ドラゴニュート「…帰れ……」 サイン「…え? 感想とかは…?」 ドラゴニュート「いいから帰れっつってんだろ! ぶっ転がすぞ!!」 サイン「ハイィッ! すいません!! では、店の仕事に戻らせていただきます…」 サイン「画面の前の皆さん、申し訳ございませんでした…」 スティル「お疲れ! ネットは楽しいけど、ほどほどにね!」 スティル「あんまりやりすぎると目に悪いから、ちょくちょく休憩をはさんだ方がいいよ!」 スティル「それじゃ、また来てね! 約束だよ!」 スティル「またねー!!」 ラズ「お疲れ様!」 ラズ「画面をずっと続けて見るのは体に悪いからここでやめるのはいい判断よ」 ラズ「とりあえず、1、2時間に一回は休憩する事が大事ね」 ラズ「さて、話はここまでにして、ゆっくり休んでまた観てね!」 アルティメットオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ 翼「お疲れ! 今回はここでやめるんだな?」 瑠依「翼くん、嬉しそうだね」 翼「まあな、ネットの前に大事なのは体の健康だからな」 瑠依「案外真面目なんだ~」 翼「わ…悪いかよ…とにかく、俺も休むよ、じゃあな」 瑠依「ちょ…ちょっと待ってよ!!」 瑠依「あ! お疲れ様! またね!」 モンスターファイトコロシアム ヘルベロス「腹減った」 ルクレシア「いきなりそれですか!?」 ゼガン「ルクレシア、こいつはアホだ、無視しろ」 ヘルベロス「んだとこのナル野郎!!」 ゼガン「黙れ、このサル野郎」 ヘルベロス「は? 俺はサルじゃねーし、どっちかって言うと犬だし」 ゼガン「そうか、じゃあワン公」 ヘルベロス「言ったな! 俺の事をワン公って言ったな!!」 ゼガン「だって犬だろ?」 ヘルベロス「しばくぞゴラァ!!」 ルクレシア「はぁ…この2人が喧嘩を始めてしまったので、私だけで締めますね」 ルクレシア「お疲れ様でした!」 ヘルベロス「ルクレシア! ちょっと来い!!」 ルクレシア「ひっ!」 トワイライトバトルロイヤル 葵「ここはどこですか?」 葵「え? スパロボ風中断メッセージのページ?」 葵「え~、参ったなぁ…私はただの一般人なのに…」 葵「え? 何でもいいから早く締めてって? えっ…えっとぉ…」 葵「こ…これからもよろしくお願いします、こんな感じで、いいですかね?」 カイスマシリーズ カイト「よう!俺はカイスマシリーズからゲスト参戦したカイトだ!!」 カイト「この世界は混沌を極めている、この世界を平和にする為に俺は戦う!!」 カイト「だから、みんなも俺達の応援、よろしくな!!」 ダークカイト「なあ、フリーダムバトルってどこら辺がフリーダムなんだ?」 サルマン「その辺を話すと少し長くなるぞ」 ダークカイト「構わない、話してくれ」 ドラゴンナイト「元々フリーダムバトルは作者が中学生の時描いてた漫画なんだ」 フリスト「で、その時作者が好きだったのがストライクフリーダムガンダムなんですよ」 ヴァンパイアス「それで、フリーダムバトルになったんだとさ」 ダークカイト「超適当だな」 ランス「高校生の時にはフリーダムウォーズに改名しようとしたらしいですけど、同名のゲームがあったので断念」 ドレイク「そして現在は自由の為の戦いと言う意味でフリーダムバトルにしているらしい」 ダークカイト「色々紆余曲折があったんだな」 レオナルド「ま、結局の所適当に考えたって事だな!」 キルシュ「当時は相当なストライクフリーダムガンダム信者だったらしいですよ」 ダークカイト「なるほどな…感謝する」 サルマン「礼には及ばないぜ」