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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ5 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 第10話 たとうかいの けっせん マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 第10話 たとうかいの けっせん だい10わ 「たとうかいの けっせん」 たびかさなるしっぱいをつぐなおうと とうとうピグドロンは みずからぐんをひきいてヒーローたちに たたかいを いどんできた! けっしのかくごのピグドロンに ヒーローは どうたたかうのか!? ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「ギルギルガンのなぞ」 に ごきたいください 第10話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 1 2 3 ★ 4 ▲ 5 ◆ 6 7 ▲ 8 9 10 11 12 13 ▲ 14 15 16 17 18 19 20 21 ▲ 22 23 24 25 ▲ 26 27 28 29 30 31 敵ユニット(16体+7体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 バウンド・ドック 8 りく 6 54 35 34 22 38 93 3体 キュベレイ 7 りく 7 53 30 32 31 96 0 2体 グラトニオス 9 そら 7 57 43 25 17 0 99 2体 グロッサムX2 7 みず 4 56 39 23 20 0 99 4体 ベルガ・ギロス 9 りく 8 54 33 37 21 97 92 1体 ベルガ・ダラス 9 りく 7 53 33 37 21 78 83 1体 ズサ 8 りく 6 49 28 29 19 38 84 2体 ピグドロン 7 そら 7 76 38 40 40 88 0 1体 BOSS!! グラトニオス 8 そら 7 55 42 24 17 0 99 7体 26EP、27EP、28EP、29EP、 30EP、31EP、32EP増援 攻略 2体出現するキュベレイ、水中で圧倒的な強さを見せるグロッサムX2、7体も出現するグラトニオスなど強敵は多いのですが、 なんといってもこの面攻略のカギは敵ボスのピグドロン。とにかく今までの敵と比べると半端じゃなく強いです。 その強さの主たる原因はぼうぎょが40ある点。こうげきを40まで高めた味方が攻撃力10の武器で攻撃したとして、 わずか10ダメージしか通らないのです。しかもすばやさも40あるので、攻撃を回避される可能性もかなり高いです。 通常、ボスは本拠地の地形効果で毎ターンHPを回復してしまうので、1ターン殺を狙いたいところですが、 このピグドロンに関してだけは1ターン殺はムリでしょう。というか、手持ちの戦力によっては倒すのが不可能ですらあります。 一応やるだけはやってみて、もし不可能だと思ったら、先に紹介した「第1次を突破する2つのウラワザ」を活用してしまうのがいいでしょう。 攻略情報(旧)に戻る
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サンダル パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 サンダル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コストとキャパシティ コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【天罰】【闇の裁き】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【デス】型・コマンド潜在) 由来 台詞 サンダル パラメータ 出現章 新2章 性別 無 属性 風 HP 93-98 クラス ★★ 攻撃 50-53 種族 天使 素早さ 46-49 EX(ルーレット) 泣く千の眼→泣く万の眼 入手方法 銃士ダルタ+白騎士クフリン 銃士ダルタ+ウリエル 銃士ダルタ+聖天使ウリエル 銃士ダルタ+ジャンヌ 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 93 95 97 98 100 102 104 106 108 110 E 94 96 98 100 101 103 105 107 109 111 D 95 97 99 101 103 104 106 108 110 112 C 96 98 100 102 104 105 107 109 111 113 B 97 99 101 103 105 107 108 110 112 114 A 98 100 102 104 106 108 109 111 113 115 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 D 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 B 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 A 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス リヒト 3 リヒト リヒト 4 リヒト! リヒト 5 会心の一撃 天罰 6 ★→★★ 闇の裁き 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 リヒト リヒト! ランダム攻撃 天罰 闇の裁き 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 デス EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ 技変化 無効 ミス サンダル 出現条件 クラス合計 7~9 (BOSS)ルシフのお供 クラスチェンジ派生 サンダル(Lv10)+大天使の声→サンダルフォン 解説 第2章聖天使の一角。真面目な方。 (BOSS)ルシフのお供として登場したり、明らかに邪悪な技である【闇の裁き】や【デス】を覚えたりするが、気にしてはいけない。 公式図鑑によればメタトロとは双子の兄弟で、こちらが兄とされている。 能力のバランスとしては★2としては平均的。 初期技は何とメタトロと丸被りであるが、こちらは素早さ寄りのステータス。 また、弟と違いこちらは第2章にジャンヌがおり、非常に作りやすいのが利点。 【リヒト】系は相手1体を攻撃する聖属性魔法技。威力は無印が50%(実質53.5%)、!が100%(実質107%)。 【天罰】(雷属性)と【闇の裁き】(邪属性)はどちらも基礎威力250%のランダム対象単発魔法攻撃。 以前は300%と勘違いされていた模様なので注意。(聖天使ウリエル参照) 【デス】は相手1体を中確率で即死させる魔法技。 上記の技は進化後及びメタトロ系統においても共通の技となる。 EX技は敵全体に中確率で沈黙状態を付与する。超EXになると、沈黙状態を付与する効果はそのままに、既に沈黙状態の敵を即死させる効果が追加される。(即死効果は確定発生の模様) 中確率とは言うものの、割と高めの確率で沈黙状態が入るので役立ちそうなら積極的に狙ってみても良いだろう。 EXゲージ消費は8と★2にしては重く、ルーレット形式なので慣れも必要。 弟に章一つ分遅れた第5章にて進化系サンダルフォンが追加された。 が、同時にラファエルとガブリエルが追加されてしまい、信奉する大天使ミカエルのお供からははぶられてしまった。 なお、1リールを【★→★★】で埋める場合にはこの段階での育成が必須となるので、計画的に育てよう。 技コストとキャパシティ 技コストやキャパシティはメタトロと全く同じ設定の模様。 + 技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。 1.0 【こうげき】【リヒト】 2.0 【こうげき!】【リヒト!】 2.4 【★→★★】 4.0 【会心の一撃】 5.2 【天罰】 5.4 【闇の裁き】 8.0 【デス】 コマンド潜在キャパシティ 1リール 14.8~14.9 2リール 17.4~17.5 コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ★→★★ ミス 2 ★→★★ リヒト or こうげき 3 ★→★★ 会心の一撃 4 ★→★★ 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ★→★★ 会心の一撃 進化を念頭に置いた構成。 2リールの選択制の枠を【ためる】にすると実質キャパシティ使い切りとなり、【会心の一撃】と【★★→★★★】の同コスト入れ替えばかりを狙う事ができる。 【ためる】を入れない場合、進化後に選択制の枠を【リヒト!】または【こうげき!】にすれば、同様にして同コスト入れ替えを誘発できる。 # ★ ★★ 1 (省略) ミス 2 ミス 3 会心の一撃 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 天罰 or 闇の裁き 選択制の枠を【ミス】にすると【会心の一撃】1つを【闇の裁き】にまでできるようになる。 比較的安定かつ高火力の★2としての選択肢にはなるかもしれない。 コマンドサンプル(【天罰】【闇の裁き】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 (省略) ミス 2 ミス 3 リヒト 4 天罰 or 闇の裁き 5 天罰 or 闇の裁き 6 天罰 or 闇の裁き 【闇の裁き】の方が少し重いが、この構成においてはどちらで統一した場合でも構成に違いは出ない。 + 【天罰】【闇の裁き】のコスト検証 # ★ ★★ 1 ミス (省略) 2 ★→★★ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 天罰 1リールにて、【天罰】採用ではここまで入れる事が可能。 しかし、この構成における【天罰】を【闇の裁き】に変更する事は不可能(ダブル変化発生)。 # ★ ★★ 1 (省略) ミス 2 リヒト 3 リヒト! 4 会心の一撃 5 天罰 6 天罰 2リールはこれがキャパシティ使い切りとなり、【闇の裁き】は入らなくなる模様。 コマンドサンプル(【デス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 (省略) ミス 2 ミス 3 ミス 4 リヒト 5 デス 6 デス 【会心の一撃】型と比較すると、【デス】のコストが8.0前後に設定されている事が読み取れる。 魔王ベルゼブブとは同等だが、このモンスターと同期のアヌビスとは異なるコスト設定である。 由来 巨天使サンダルフォンを参照の事。 台詞 まさに生真面目な天使。 登場 「ワレハ、サンダル」 リヒト 「リヒト!」 会心の一撃 「ヨッ!」「ハッ!」 デス 「デス!」 闇の裁き 「ウケヨ、サバキヲ!」 天罰 「テン、バツ!」 ミス 「アリエ、ナイ…」 ステータス↑ 「セイナル、チカラヨ」 EX技 「カミガミテイルゾ、モクセヨ!」 超EX技 「カミハイツモミテオラレル、モクセヨ!」 勝利 「シュクフクヲ! ワガアルジヨ!」 撃破 「オユルシヲ!ミカエルサマ…!」 排出 「ワレハタタカウ、アタエラレシ、シメイノタメニ」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「サバキダ!」
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登録日:2012/06/21 Thu 09 42 47 更新日:2024/04/26 Fri 18 07 54NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MS ほむらスパロー ガンダム ガンダムAGE ガンダムAGE-1 ガンダムAGE-1スパロー スパロー ディーヴァ フリット フリット・アスノ 主人公機 主役機 地球連邦軍 忍者 換装 換装機 機動戦士ガンダムAGE 紙装甲 逆手持ち 雀 青 飛燕 高機動 行くぞおおっ! ガンダム!! 「ガンダムAGE-1スパロー」とは、『機動戦士ガンダムAGE』に登場するモビルスーツ(MS)。 第一部の主役機ガンダムAGE-1が高速格闘戦用ウェアである"スパロー"ウェアを装備した状態である。 ガンダムAGE-1 スパロー 型式番号 AGE-1S 全高 18.7m 重量 33.4t 武装 シグルブレイド ニードルガン×2 パイロット フリット・アスノ コロニー「ファーデーン」沖で「高機動の敵」ゼダスと相対したガンダムに、AGEシステムが提案したウェア。 ……え、「ノーラ」でも戦ってなかったかって?こまけぇことは(ry (※このためか、小説版ではノーラでのゼダス戦が全幅カットされている。漫画版では戦っているが、別解釈がなされている。) 機動力に優れ、高速格闘戦に適した形態。名称の由来はspallow(雀)だと思われる。 ……印象的にはむしろswallow(燕)なのだが。小説版においても"飛燕"と表現されている。 細身の青い四肢…特に細く長い脚部が特徴で、本編登場のAGE-1の中では最も全高が高い。 ノーマルに比べて10tも軽量化されており、更に両手脚のバーニアにより運動性が大幅に向上している。 また小説版の描写によれば、それもただのバーニアではない。 【"SPALLOW"SYSTEM】(小説独自の設定で公式設定ではない) 機体の周囲からエネルギー・フィールドを展開。 その相互反発作用による擬似斥力(※例えば磁石の同じ極のように、二つの物体が互いに跳ね返そうとする力)で 機体を強制加速させる、全く新しい形の姿勢制御システム。 スパローはこのシステムにより、大気圏内での音速突破、真空中での超加速および減速を可能にしている。その急加速は20Gをも超える。 スパローの四肢そのものが、これらシステムの制御装置兼・推進機であると言え、実際背部スラスターを破壊された状態でも問題無く戦闘を行っていた。 この機構は後のガンダムAGE-2で更なる進化を遂げることとなる。 また民間のプチ・モビの慣性制御システムにも応用され、安全性を飛躍的に高めている。 反面、装甲を絞っている分耐久性はあまりよろしくなく、小説劇中ではウルフに「機動性はともかく装甲は紙」と明言されてしまっている。 ◆武装 シグルブレイド 腰背部に装備される実体短剣。 緑色のクリア刃の部分は比重の大きいレアメタル合金に特殊な表面硬化処理が施されており、 使用時にはプラズマ放電によりビームサーベルを上回る切断力を発揮する。(小説では、"高速振動単分子ソード"と説明された) しかし磨耗しやすいため、出撃ごとに研ぎ直しが必要。 更にブレイド自体が非常に重く、スパローのように加速用装備がないとロクに扱えもしない。 これらの点を考慮して、後にAGEシステムが開発したのが レイザー ウェアである。 後にヴェイガン側にもブレイドの製造技術が漏洩したようで、2期最終回ではゼイダルスが尾部とクロー状の貫手を装備している他、3期ではゴメル/ウロッゾがシグルクローを搭載している。 ニードルガン 両膝に内蔵された射撃兵装で唯一の飛び道具。 小説版の記述では『直径数十センチの特殊金属塊を"SPALLOW"の反発力を利用して、秒速三十キロメートルにも加速し射出する』とされている。 インファイト時の不意打ちに使われると言われていたが、そんな事は無く普通に撃っていた。 しかし膝蹴りからの零距離発射はカッコイイ。 ・劇中の活躍 白兵戦好きのフリットと相性良しな上に高機動型でないと相手にならないゼダスの登場も相まって、 登場直後にゼダスを破壊、無数のガフランを矢継ぎ早に切り払うなど、 フリットのXラウンダーとしての先読みも相俟って大活躍。 アニメ劇中ではやたらと忍者っぽいポーズをとっており ゼダス戦直前にも忍者立ちでのんびりと待っていた。(中のフリットがシリアスモードなので若干シュールである) だがアンバットでの決戦では、デシルの乗るゼダスとユリンの乗せられたファルシアのタッグに苦戦。左手と右足を失ってしまう。 しかし、フリットを守るためにユリンのファルシアが身替わりに刺され爆散。更にデシルのユリンを嘲笑う言動にフリットの怒りは頂点に。 「命は…玩具じゃないんだぞぉぉぉっ!」という叫びとともに超高速移動でゼダスを四方から切り刻み、首に刀を突き立てトドメを刺した。 その際、排気を上げて機体は停止。アンバット突入の際にタイタスへと換装された。 小説版では、対ゼダス&ファルシアの際にゴールドアローに換装され出番終了……かと思われたが 予備機が生産されていたらしく、対デファース戦において満身創痍となったゴールドアローから換装。 増援のUEに対し無双した後デファースにニードルガンを放ち、その装甲強度を確認。 急上昇し四肢の"SPALLOW"のリミッターを解除。デファースに向けて急降下。 激突寸前で四肢を切り離し、亜光速近くまで加速させた腕と脚を巨大な質量弾にしてデファースの主砲および電磁装甲を粉砕。 その後のタイタス無双の舞台を整えた。 漫画版である『First Evolution』では最終巻である第三巻の表紙を飾り、その巻に収録された話で初登場。 アニメ版同様ゼダスとはノーラですでに戦っているが、この後バクトと戦ったためかウェア自体はタイタスが先に製作される。 このウェアはその後、製作自体は開始されていたがゼダスがマッドーナ工房に来た時にはまだ製作中で、この時はタイタスが戦うことになる。 その後、完成したスパローにフリットが搭乗した。その後の活躍自体はアニメ版とほぼ同様(ただしゼダスを頭部以外爆散させている) 第二部では、タイタス同様アデル用に量産がされた。 アニメ劇中ではアリーサ機が装備した、Xラウンダーだと相手が悪いのか、 もしくは性能を活かしきれてないかは定かではないものの、ただ翻弄されるばかりであった。 普段が青い上に説明もなく装備していたため、シグルブレイドを見てようやくスパローと気づいた人も少なくないだろう。 小説版では一般機も多く換装しており、機動力が高く使い勝手がいいからか描写を見る限りではタイタスよりも使用頻度が高いよう。 また、気付いた者も多いだろうがGバウンサーの四肢にはスパロータイプが採用・固定され、ウルフ機にはシグルブレイドも装備されている。 オリジナルのバリエーション(後述)も存在。 さて、後は取れるだけのデータを引っこ抜いて逃げるわよ……! ◆アデルスパロー偵察型 パイロット サーシャ・ヴレーモヴナ キム少尉 アデルスパローの各部にカメラやセンサーを増設した、強行偵察仕様のアデルスパロー。 劇中では、第501飛行隊所属のサーシャ中尉とキム少尉の機体が登場。 コロニー「ノートラム」に向かうヴェイガンの要塞「ダウネス」の姿をキャッチし、追撃を振り切って無事に本部に情報を伝えることに成功している。 ん? 第501飛行隊……? ■ゲーム Gジェネ 「3D」ではAGE-1ノーマルからの開発可能。 「OVER WORLD」では開発ではなくタイタスと共に換装形式に変更された。 なお、ムービーでは隠し武器であるはずのニードルガンをこれでもかというほど撃ちまくる。 Extreme vs. MAXI BOOSTから参戦。コストは2000で、ガンダムAGE-1ノーマルから換装できる形態の一つ。 もう一つの形態であるタイタスと比べると機動力に優れるが、爆発力では劣る性能。 格闘やメイン射撃でシグルブレイドを使用する他、サブでニードルガン、特射でウルフがアシストしてくれる。 特徴的な武装は特格で、レバーを入れた方向にあたかもスパローが空間を「蹴って」移動するような変則的な動きをした後、シグルブレイドを構えて相手に突撃する。 ヒットさせると相手をその場にスタンさせ、格闘追加入力で四方八方から斬りつける「デシル斬り」を行い、4回斬りつけるか下格闘派生で相手の首元にシグルブレイドを突き立て、抜いた瞬間爆発させる。 本編さながらの高速移動をするためにカットには滅法強く、その特徴的な動きもあってスパローの代名詞と言える攻撃だが、爆発させないとダメージは雀の涙なのですぐさま爆発させるのも時には必要。 コストの関係上、機動力に優れるスパローの方がタイタスより安定した戦い方ができるが、換装ゲージを溜める武装はビームダガーや格闘であり、射撃寄りのノーマルではまずタイタスの方が早く換装可能となる。 任意でゲージ溜めも可能だが、溜めている間は無防備であり、ノーマル自体さほど強くないので毎回スパローだと相方に凄まじい負担がかかってしまう。これもタイタスに劣っている点と言える。 ■ガンプラ AG、HG、MG、BB戦士で発売。 ゲイジングマスターチャレンジでは、クリアカラーのAGスパローを貰える。 HGはやはり出来は良好。右平手が付属。ニードルガンの展開も再現されている。 色は各部センサーを除けばきちんと分けられているのに、唯一シグルブレイドの刃が真っ白で色がシール再現のため不評を買っている。 他箇所にクリアパーツを一切使用する必要が無い上、わざわざ柄と刃でパーツを分けているにも関わらずである。 肘・足首の白のパーツがポロリしやすいのも難点か。 AGE-1タイタスと同様にHGアデル及びfigma暁美ほむらとの互換性があり、換装も可能。 MGはシグルブレイドがクリアー素材で、設定通りの緑色になった。また忍者チックな指パーツも付属。 追記・修正は、超加速でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小説版の設定は公式なのかな? -- 名無しさん (2013-08-23 00 31 28) ガンダムは確か「映像化されたものが公式」って立場なんで公式から出てはいるけど明確な公式設定ではないと思う -- 名無しさん (2013-08-23 00 45 48) 今でも忘れられないのは、番組の最後の補足説明コーナーで「スパローのシグルブレイドはどんな物でも一瞬で切り裂くことが出来るんだ!(発言大意)」と謳われていたのに、その回では敵が ゆ っ く り 斬られていたこと。 -- 名無しさん (2013-08-23 01 19 31) ↑あの手のコーナーは誇張して説明する事もよくあるから突っ込むのは野暮。 -- 名無しさん (2013-09-13 22 53 34) ニードルガンの直径数十センチってデカ過ぎね? -- 名無しさん (2014-04-03 14 43 36) ↑直径ならそれほどでもない気もするけど -- 名無しさん (2014-04-03 14 47 12) ↑弾数は多くないだろうしな -- 名無しさん (2014-04-03 14 51 27) スパローの改良 量産機のGバウンサー Gサイフォスがプラズマ反応炉だからAGE-1もプラズマ反応炉の筈なんだが…… -- 名無しさん (2014-06-08 19 15 07) ブレイドの刃クリアパーツにすれば喜ばれたろうに何故手を抜いたのか -- 名無しさん (2017-10-29 14 50 35) シグルブレイドはビルドファイターズトライにてシュピーゲルが使用 忍者つながり? -- 名無しさん (2022-10-29 09 53 41) 名前 コメント
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ7 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 第12話 ふっかつ! ギルギルガン!! マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 第12話 ふっかつ! ギルギルガン!! だい12わ 「ふっかつ! ギルギルガン!!」 ギルギルガンが さいごにのこした なぞめいたセリフ・・・ それはじじつだった!! ギルギルガンはさらにパワーアップして よみがえった!! どうすれば やつをたおせる?! ギルギルガンのなぞが わかった! やつは ぶきのエネルギーをすいとり せいちょうしていくのだ! このままでは やつをたおせない はたして うつては あるのか!? じかい 「さいしゅうけっせん」 に ごきたいください 第12話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 1 2 3 4 5 ▲ ▲ 6 ★ 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ▲ 20 21 22 ▲ 23 ◆ 24 25 26 27 28 29 30 ▲ 31 32 33 敵ユニット(15体+3体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 バウ 10 りく 8 52 36 41 22 90 88 2体 ビグザム 9 りく 8 79 37 25 28 50 0 2体 ジオング 9 そら 6 53 34 35 20 80 90 4体 バド 12 そら 6 61 38 29 23 0 99 2体 パラス・アテネ 9 りく 6 54 39 31 20 54 90 2体 メッサーラ 9 りく 3 52 34 39 19 62 0 2体 ギルギルガン[2] 8 りく 8 79 47 36 36 95 0 1体 BOSS!! ビグザム 10 りく 8 81 38 26 29 50 0 3体 3EP、4EP、5EP増援 攻略 ここでも前面のクインマンサのごとく、ボス格ユニットであるビグザムが、増援含めて5体出現します。 しかも今回は開始地点からかなり近い位置に出現することになるので、序盤から激戦になります。 しかも遠距離攻撃の得意なジオングも周りに展開しているため、ビグザムばかりを相手にしているとあっという間に削られてしまいます。 ここさえ突破すれば残る強敵はボスのギルギルガンぐらいなのですが、あまり消耗して味方が倒されてしまうと この面での敵の説得もままならず、次の最終面をクリアすることが非常に困難になります。 可能ならピグドロンを倒した猛者に大車輪で活躍してもらい、出来る限り消耗せずに戦いを切り抜けたいところです。 なお、マップ右方面のタワーを占領する場合の注意として、前面と同じことが言えます。 この面ではバドが始め全く動かないのですが、タワー占領と同時に移動してきます。タワーの占領はタイミングを考えて行いましょう。 攻略情報(旧)に戻る
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関連ページ:装甲騎兵ボトムズ <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分。 ◆TVアニメ(2010/8視聴完了/2011/8 2周目) 話名 主要新キャラクター ゲストキャラクター出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第1話終戦 キリコ・キュービィーセルジュ・ボローチャルク・オリヤ大尉クダル・コニン少尉ジャン・ポール・ロッチナ大尉ディーテル・ロイル・バッテンタイン中将『素体』 【ウド編】OP:炎のさだめ・小惑星イドにて、不可解な作戦行動・ロッチナの拷問・すんでのところで脱出・終戦ED:いつもあなたが スコープドック[ギルガメス正規軍]スコープドック[メルキア軍] 第2話ウド ・…ウドの街は地獄だ。・ヂヂリウム発掘作業・暴走族と治安警察のなれ合い・暴走族の巣から脱出 第3話出会い ブールーズ・ゴウトココナバニラ・バートラーギムアール・イスクイ警察署長『ファンタムレディ』 ・3人との出会い・AT修理、ブーン一味を殲滅・治安警察、ブーン一味を切捨て 治安警察装甲車ガーシム治安警察戦闘ヘリ 第4話バトリング ・バトリングの勧め・殺るか殺られるかの気配・キリコvsコニンのリアルバトル(×コニン死亡)・キリコ、逮捕される スコープドック[バトリング仕様・桃]スコープドック[バトリング仕様・茶]スコープドック[バトリング仕様・薄紫]スタンディングトータス 第5話罠 ・3人組のキリコ救出作戦・罠-リアルバトルの申し入れ・覚えのある戦闘パターン-2人一組(×オリヤ死亡) 第6話素体 ・治安警察包囲網からの脱出・キリコ、逆に敵地へ潜入・イスクイを逆尋問-全てが分かる場所→ヂヂリウム保管庫 兼 素体の住まい・3人組との奇妙な腐れ縁・キリコ、素体と対面 第7話襲撃 ・暴走族に浚われるココナ・襲撃計画を練るキリコ・暴走族襲撃に便乗-ヂヂリウム強奪大成功 第8話取引 ・素体は嘘がつけない・キリコ、分け前放棄・とっつぁん、ヂヂリウムをサツに売る算段・売価:金貨で30億ギル・キリコvs素体-キリコ敗北 スコープドック[バトリング仕様・橙] 第9話救出 ・3人組をまるで信用してないキリコ「本物のろくでなしに生まれりゃよかった」・初回失敗-まだ金がある!・伝説の金貨豆撒き「おかげで、助かった」「仲間か…なにやら照れくさい」 第10話レッド・ショルダー ・治安警察、大掃除開始・アクロバット脱出行・キリコ、ついに秘密を話す・みんなで改造、RSカスタム「マーキングは右肩だ」 話名 主要新キャラクター ゲストキャラクター出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第11話逆襲 ・命令を拒否する素体・ワンマンアーミー始動・素体のメモリーに残る、キリコの影・キリコ、2機目に乗り換え・キリコvs素体 再戦 ブルーティッシュドック 第12話絆 フィアナ(キリコが命名) ・キリコと素体、協力・バトリング戦士の抱き込み・軍上層部、イスクイに逮捕命令・キリコ、「フィアナ」と叫ぶ スコープドックRSC 第13話脱出 ・メルキア軍大侵攻開始・軍と警察双方から狙われていたワケ-惑星イドでの「PS」の目撃(×イスクイ死亡)・再びヂヂリウム保管庫-脱出劇 第14話アッセンブルEX-10 ゴン・ヌー将軍カン・ユー大尉 【クメン編】・ウドの街を脱出してから3カ月…・傭兵部隊アッセンブルEX-10に入隊・キリコ、ゴウトと再会・ビーコンが見つかったので、除去・新たな塒「ファンタムクラブ」-バニラともココナとも再会・ピーラーゲリラの夜襲-敵はPS!? マーシィドックダイビングタートルスタンディングタートルスナッピングタートル 第15話疑惑 ブリ・キデーラポル・ポタリアル・シャッコ ・対PS戦略-キリコの進言挿入歌:たのまれグッバイ・極秘作戦にて。PSとの再戦 ベルゼルガ 第16話掃討 モニカイプシロン ・ソンム村奇襲作戦・ロシアンルーレット尋問・キリコ、イプシロンと対面 第17話再会 ヒロラム・カンジェルマン ・キリコ、イプシロン戦後行方不明に・カンジェルマン殿下の稽古・バランシング真剣勝負・フィアナ、キリコを救出 第18話急変 ・キリコ帰還・キリコ仮病で時間稼ぎ・ビーラー再襲撃・バニラ、本音を告白 第19話思惑 ・ロッチナ、ゴンヌー将軍と接触・カンユーの判断ミス・炎に包まれるニータン村、店崩壊・キリコ、ロッチナと対面-手を組む・バニラ、入隊決意 第20話フィアナ (【ウド編の総集編】) 話名 主要新キャラクター ゲストキャラクター出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第21話遡行 ・キリコ主体の隠密作戦・いちいち口を出すカンユー・ラボー寺院攻防戦-寝た子を起こす・バニラ二等空士 第22話触発 ・遡行作戦続行中・フィアナの端正方法-キリコ抹殺・河川上でイプシロンが奇襲・フィアナ、ヘリで突撃 第23話錯綜 ・フィアナ捜索作戦・味方に攻撃できないイプシロン・カンユー、フィアナを捕縛・キリコ負傷、フィアナが救助 第24話横断 ・2人はピンチ、3人が救援・3人にも秘密を話す「嵐が吹かねば太陽は輝かない」・キリコ隊、宮殿を偵察 第25話潜入 ・密林を彷徨うカンユー・キリコ隊、偽装の上再突撃・敗北こそが神聖クメンの目的…(×モニカ死亡) 第26話肉迫 ・宮殿への最終侵攻開始・カンジェルマンとポタリア、最後の戦い・ボロー逃走(×カンジェルマン死亡) ストライクドック 第27話暗転 アルベルト・キリイアロン・シュミッテルグラン・シュミッテル (×キデーラ死亡)・イプシロンを巡る最後の動乱・メルキア軍も最終侵攻開始「できるわ、彼を愛しているから!」(×ゴン・ヌー死亡)(×ボロー死亡)(×カン・ユー死亡)・キリコとフィアナ、宇宙へ脱出 第28話運命 (【ウド編の総集編2】) 第29話二人 【サンサ編】・目覚めると、そこは巨艦の中・キリコとフィアナ、艦内調査・酒に咽ぶキリコ・突如流れるRS隊の記録映像・バララント軍の襲撃 宇宙戦艦XスコープドックIIファッティー 第30話幻影 ・ロッチナ更迭、バララントと訣別・またもRS隊記録映像-高熱でうなされるキリコ-キリコ、幻覚を見る・バララント戦艦に侵入、迎え撃つフィアナ 話名 主要新キャラクター ゲストキャラクター出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第31話不可侵宙域 シムカス・フットー ・引き続き戦艦内部攻防戦・イプシロンとシュミッテル兄弟・不可侵宙域、どう対応する? 戦艦テルタイン 第32話イプシロン ・フィアナ、バララントに通信。・テルタイン-俺の乗っていた船!・惑星サンサに到着-イプシロン隊出陣・キリコ復活 スタンディングトータスMk-II 第33話対決 ・vsイプシロン 艦攻防戦「普通の人間の回復力じゃない」・姿勢制御ノズルを改造・バララントと秘密結社、小競り合い・戦艦Xを放棄 第34話惑星サンサ ゾフィー・ファダス ・ゴオトと再会・ココナ、フィアナに嫉妬・ゾフィー、キリコが元RSと知る・イプシロン再襲撃 第35話死線 ・キリコとフィアナ、ギルドを脱出・キリコを追うゾフィー・ヂヂリウム切れの危機・徒歩で補給基地へ 第36話恩讐 ・追いつ追われつ・酸素ボンベを巡るやり取り・バニラ、間一髪で間に合う・ココナとゾフィーの大乱闘 第37話虜 ・キリコ、バララント軍と正面衝突・「バララント軍」のロッチナ・キリコ、再びロッチナと手を結ぶ・迫るイプシロン 第38話暗闇 ・イプシロンとキリコ、2人で協力・無事帰還、仲間も解放 第39話パーフェクト・ソルジャー ・決闘場にて最終戦・フィアナ、キリコをPSという(×イプシロン死亡)・キリコ、クエントへの旅立ち 第40話仲間 (【サンサ編の総集編】) 話名 主要新キャラクター ゲストキャラクター出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第41話クエント ゲッコ 【クエント編】・クエント傭兵センターにて・キリコ、「クエント人」に救われる-ル・シャッコとの再会 第42話砂漠 ・スナモグラの狩り・秘密結社の追跡・クエント=「谷の底」の意・クエント人を気にするキリィ ツヴァーク 第43話遺産 テダヤ長老レジ大長老 ・クエント人居住区に到着・クエント流人体調査・3千年前にクエントに降りた「神」・クエント最深部の素子工場・シュミッテル兄弟、転移させられる 第44話禁断 ・クエント科学に魅せられる兄弟・ゴモルの街占拠作戦・再びの大転移 第45話遭遇 ・転移連発・キリコ、大いなる意志と対面・ロッチナとフィアナ、キリコと再会・塔の上の攻防 第46話予感 ・ギルガメス軍、素体奪回作戦・人質になる3人 第47話異変 ・再びロッチナ艦に集合・クエント星防御システム発動・ロッチナ一行、秘密結社に捕まる・支配者からの招待 第48話後継者 ・ワイズマンの人工惑星に到着・ワイズマンに呼ばれるキリコ(×キリイ死亡)・キリコ、ワイズマンの後継者に。 第49話異能者 ・キリコ、絶対者きどり・ギルガメス、バララントの絶対包囲網・キリコ、クエントへ向かう 第50話乱雲 (×アロン死亡)・4人、シャッコと出会う・キリコ、シャッコを撃つ・キリコのラストラン、それを追うフィアナ ラビトリードッグベルゼルガMD 第51話修羅 ワイズマン ・両軍の大部隊降下・裂溝地帯へ決死の突入(×グラン死亡)・キリコ、ワイズマンの力を渇望 第52話流星(Fin) ・キリコ、フィアナをも撃つ・「罪を超克するために神になれ」→キリコ拒否、造反(×ワイズマン消滅)・ロッチナの慟哭・惑星クエントの消滅・1年後… ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。
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関連ページ:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分の記録。ネタバレ注意。 ◆マンガ:ときた版 ASTRAY&X ASTRAY(2011/2読了) 各巻内容・画像 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ ◆SEED ASTARY第1巻プロローグParts1 REDとBLUEParts2 対決!アストレイ対アストレイ>Option Parts01>>狙われたレッドフレームParts3 旅立ちの大地>オマケ まけるな!樹里ちゃん ロウ、樹里、8(1)リーアム(1)プロフェッサー(1)劾、イライジャ(1)ガルシア(2)ルキーニ(OP1)シニスト(3) ・アストレイ発見(1) W「赤い魂、青い炎」(1)W「女神の夢、戦神の野望」(2) ホーム(1)アストレイRフレーム(1)アストレイBフレーム(1) ◆SEED ASTRAY第2巻プロローグParts4 奪われたアストレイParts5 第3のアストレイParts6 平和[オーブ]の国のアストレイParts7 閃光の果てに>Nonstandard Parts01>>MSパイロットの秘密>オマケ まけるな!樹里ちゃん2 マリーン、エリカ(4)ロンド・ギナ(5)風花、ロレッタ(6)アサギ、マユラ、ジュリ(6)マルキオ(7)蘊・奥、ポーシャ(NS1) ・光雷球使用(4)・ジャンク屋、オーブへ(6)・ロウ、キラ回収(7) W「姫と道化、女王と勇者」(4)W「忍び寄る黄金の影」(5)W「平和の国の雷」(5-7) アストレイGフレーム天(5) ◆SEED ASTRAY第3巻Parts8 ギガフロート>Option Parts02>>南の島の冒険Parts9 リ・ホーム発進!!Parts10 宿命の決着Parts11 探索者>Option Parts03>>黄昏の魔弾>オマケ まけるな!樹里ちゃん3 リード(8)キャプテンGG(9)ディラー(11)ロンド・ミナ(11)ミゲル(OP3) ・ロウvsギナ、最終戦(10)(×ギナ死亡(10)) W「運命の子ら」(10) リ・ホーム(9)アストレイGF天完全版(9)イズモ(11)ソードカラミティ(11)地中型グーン(11)ミゲル専用ジン(OP3) ◆SEED X ASTRAY第1巻X編プロローグPartsX12 新たなるGPartsX13 ドレッドノートPartsX14 遭遇PartsX15 ジャンク屋の戦い>Option PartsX04>>深淵の記憶>オマケ まけるな!樹里ちゃんX プレア、カナード(XP)ソキウス(14)メリオル(14)ミハイル(15) ・プレア、風花と出会う(14) W「運命の子ら」(12-13)W「吹き荒れる戦いの嵐」(14-15) ハイペリオン(XP)ドレッドノート(13)BFセカンドGスナイパーパック(13)オルテュギア(14)高機動ジン(15) ◆SEED X ASTRAY第2巻(Fin)PartsX16 ドレッドノートVSハイペリオンPartsX17 暴走する闇炎[カナード]PartsX18 激動する世界PartsX19 強襲PartsX20 XアストレイPartsX21 プレアの想い>オマケ まけるな!樹里ちゃんX ダコスタ(17)バルトフェルド(17)バルサム(18)(→×死亡)モーガン(19) ・特務部隊X、解散命令(18)・カナード、NJC強奪(19)・プレアvsカナード(20~21)(×プレア絶命(21)) W「憎悪と運命の螺旋」(19-21) ハイペリオン2号機(18)ガンバレルダガー(18-19)スーパーハイペリオン(20)Xアストレイ(20) ※登場人物:SEED本編の人物は一部記載省略。 ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。 ◆マンガ:戸田版(2011/2読了) 各巻内容・画像 人物・出来事メモ 主要メカ スパロボ対照表* 主要新メカ ◆第1巻unit1:史上最強のお宝unit2:グレイブヤード01unit3:グレイブヤード02unit4:デブリ海の歌姫 ロウ、樹里、8(1)リーアム、プロフェッサー(1)ポーシャ(1)蘊・奥(2)ルキーニ(3)ラクス(4)エリサ(4) ・アストレイ発見(1)・ガーベラストレート完成(3) W「赤い魂、青い炎」(1)W「よみがえる墓場の名刀(2-3) ホーム(1)アストレイRフレーム(1)アストレイBフレーム(1)改造重爆撃用ジン>"フエゴ"(4)改造高速機動用ジン>"テンペスター"(4) ◆第2巻unit5:大切なモノunit6:エヴィデンス01unit7:大気圏突入!!unit8:新母艦レセップスunit9:ジブラルタル攻防戦 ダコスタ(8)劾、イライジャ、ロレッタ(9) ・ロウ、GGユニットを託される(6)・ジャンク屋、アフリカへ(7) W「忍び寄る黄金の影」→W「よみがえる墓場の名刀」※クリア後(7) アストレイGフレーム天(7) ◆第3巻unit10:深海への挑戦unit11:海上の幽霊unit12:宇宙に散るモノunit13:活人剣unit14:集結、再会、発進nonstandard unit:サーペントテール ジョージ・グレン(11)ロンド・ギナ(12)バルトフェルド(14)リード(NS) ・150ガーベラストレート完成(13)(×蘊・奥死亡(13))・劾、クルクルシュピン(NS) リ・ホーム(12)アストレイGF天完全版(12)蘊・奥専用ジン(13)イライジャ専用ジン(NS) ◆第4巻(Fin)unit15:パワーローダーunit16:煌めく凶星『J』unit17:タイムリミット・ランunit18:最大にして最凶の敵unit19:リジェネレイトガンダムlast unit:パワードレッド 鳴海(15)ジャン・キャリー(16)アッシュ(17) ・赤い一撃(last)(×アッシュ撃破(last)) W「吹き荒れる破壊の嵐」(18)W「進んだ道の先」(19-L) アストレイRパワーローダー(15)リジェネレイトガンダム(17)ジャン専用M1アストレイ(19)ジェネシスα(19)パワードレッド(19) ※登場人物 SEED本編の人物は一部記載省略。 ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。
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<no image...> 「お前は……お前は歌うんじゃないのか!?歌え、バサラ!!/歌うんだ、バサラァァァ!!!」 「AHHHHHHHHH!!!!!」 (ガムリン×バサラ/TVアニメ・第28話) ~~~~~ 「こいつは俺の歌を聴いた!こいつの瞳はギラギラしてたぜ!!」 (バサラ/OVA・第4話) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 Wikipediaマクロス7 マクロス7の登場人物一覧 新マクロス級超長距離移民船団 マクロスシリーズの用語一覧 FIRE BOMBER FIRE BOMBER - 歌唱曲 マクロス ダイナマイト7 マクロス7 銀河がオレを呼んでいる! <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品マクロス7(TVアニメ) マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!(劇場版アニメ) マクロス ダイナマイト7(OVA) <◆主要人物> 本編(TVアニメ) 第37次超長距離移民船団「マクロス7」FIRE BOMBER熱気バサラ(声:林延年 / 福山芳樹[歌]):歌う主人公。 ミレーヌ・フレア・ジーナス(声:桜井智 / チエ・カジウラ[歌]):ヒロイン。 グババ レイ・ラブロック(声:菅原正志) ビヒーダ・フィーズ(声:高乃麗) バトル7所属の戦闘機乗りガムリン木崎(声:子安武人):戦う主人公。 金竜(声:高橋広樹) ドッカー(声:長嶝高士) フィジカ・S・ファルクラム(声:陶山章央) ディック(声:三木眞一郎):新生ダイアモンドフォースにおけるガムリンの部下1 モーリー(声:鈴村健一):新生ダイアモンドフォースにおけるガムリンの部下2 オルデック(?)、マシューズ:エメラルドフォースにおけるドッカーの部下。 「ジャミングバーズ」(ジャミングボーイズ)/ボビー・ラコステ(声:長谷有洋)、龍鰐昌平、マディソン・フランケル (ジャミングガールズ)/チトセ・リップル(声:野上ゆかな)、金子・ミッシェル、マリリン・リンカーベル バトル7ブリッジクルーマクシミリアン・ジーナス(声:速水奨) エキセドル・フォルモ(声:大林隆之介) 美保美穂(声:夏樹リオ) サリー・セイント・フォード(声:岩男潤子) キム・サンローラン(声:百武彰子):千葉と共にいることが多い索敵担当。 その他統合軍軍人ガジェット・M・千葉(声:園部啓一) バートン(声:梁田清之):M計画~ジャミングバーズ設立の責任者。血の気の多い強攻派。 イリーナ早川(声:三木眞一郎):バロータ星系特務調査隊の一員。プロトデビルンにより洗脳されていたが、バサラの歌で正気に戻る。 シティ7オフィスミリア・ファリーナ・ジーナス(声:竹田えり):シティ7市長 マイケル・ジョンソン(声:室園丈裕):ミリアの秘書兼ボディガード、ミレーヌのお目付け役 補佐(声:重塚利弘):市政におけるミリアの補佐役。 民間人北条アキコ(声:高乃麗):芸能プロデューサー。FIRE BOMBERを後援 花束の少女(声:中川亜紀子):劇中、恐らく最も熱心なFIER BOMBERファン。いつもバサラに花束を渡そうとするが、なかなか果たせない。 レックス(声:嶋村薫)、コレット(声:深水由美):暴走族「レックス軍団」メンバー。バサラと親交を深める アリス・ホリディ(声:横尾まり):銀河ネットワークチャートのトップシンガー。ミレーヌの憧れの人 ハニー鈴木(声:梁田清之):オカマ口調の芸能プロデューサー。 スコット・トレーシー(声:岡和男)、神楢鉄舟、ネピアス・オージ(声:鈴木勝美):退役軍人3人組 ジャネット・ジョンソン(声:永堀美穂):銀スポの記者。マイケルの妹。 ビリー(声:小粥よう子):音楽好きの少年。ミレーヌがFIRE BOMBERに加入した当時からの古参ファン。 「プロトデビルン」(バロータ軍)ギギル(声:西村智博) シビル(声:中川亜紀子) グラビル ガビル / ガビグラ(声:陶山章央) バルゴ(声:高橋広樹) ゴラム(声:長谷有洋) ゾムド(声:五十嵐麗) ゲペルニッチ(声:井上瑤 / 早間京子[SRW]) ~~~~~ TV未放映話 登場人物 はぐれメルトランディクロレ(声:三石琴乃):艦隊司令。ミリアと並ぶメルトランの大エース。 トランキル(声:五十嵐麗):艦隊参謀。 ~~~~~ 劇場版「マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!」登場人物 ※本編未登場のオリジナル登場人物抜粋エミリア・ジーナス(声:根谷美智子 / 奥土居美可[歌]):冬惑星で歌修行をしていた、ジーナス夫妻の五女。 ペドロ(声:こおろぎさとみ):辺境惑星の幼子。FIRE BOMBERの大ファン。 ミゲル(声:松尾銀三):ペドロの祖父。歌嫌い。 マルガリータ(声:田中敦子):ペドロの母。 ナッターバルゴ(声:高橋広樹):機械の力で再生復活したバルゴ。(自律意思はほとんどない。) ~~~~~ OVA「マクロス ダイナマイト7」登場人物 ※本編未登場のオリジナル登場人物抜粋エルマ・ホイリー(声:阪口あや):ゾラ人の少女。青&緑髪。 キャピー:エルマのペット。普段は首に巻き付いている ライザ・ホイリー(声:岡本麻弥):エルマの姉。ゾラ星パトロール隊隊長。赤髪。 グラハム・ホイリー(声:中田譲治):エルマ、ライザの父。元・銀河クジラ専門の漁師。右腕を失ったゼントラン。 マリア・ベラスケス・ホイリー:エルマ、ライザの母で、グラハムの妻。故人。 ローレンス(声:中原茂):ライザの同僚の科学者。 カリバ(声:小杉十郎太):銀河クジラ密漁団リーダー。 ロスチャー(声:関俊彦):密漁団と取引のある武器商人。 サザピー(声:佐久間レイ):マクロス7内放送局のTVリポーター。レズっ気あり。 「白い銀河クジラ」:毎年ゾラ星宙域を回遊する銀河クジラ群のリーダー格。 <◆使用楽曲> <TV> OPテーマ:SEVENTH MOON / Fire Bomber(バサラソロ) EDテーマ(1):MY FRIENDS / Fire Bomber(ミレーヌソロ) [1~35話] EDテーマ(2):…だけど ベイビー!! / チエ・カジウラ [36-48話] EDテーマ(3):突撃ラブハート(アコースティック・バージョン) / 熱気バサラ(福山芳樹) [最終話] 劇中歌・挿入歌(主要抜粋)PLANET DANCE / Fire Bomber(バサラメイン) 突撃ラブハート / Fire Bomber(バサラメイン) HOLY LONELY LIGHT / Fire Bomber(バサラメイン) TRY AGAIN / Fire Bomber(バサラメイン) LIGHT THE LIGHT / Fire Bomber(バサラメイン) - 未放映2話:ミリアver MY SOUL FOR YOU(2話-) / Fire Bomber(バサラソロ) REMEMBER 16(17話-) / Fire Bomber(バサラソロ) SUBMARINE STREET(29話-) / Fire Bomber(バサラソロ) POWER TO THE DREAM(33話-) / Fire Bomber(バサラソロ) SWEET FANTASY(9話-) / Fire Bomber(ミレーヌソロ) PILLOW DREAM(26話-) / Fire Bomber(ミレーヌソロ) 君に届け→(35話-) / Fire Bomber(ミレーヌソロ) 愛・おぼえていますか(未放映3話) / Fire Bomber(ミレーヌソロ) ~~~~~ <劇場版「マクロス7 銀河が俺を呼んでいる!」> OPテーマ:SEVENTH MOON / Fire Bomber(バサラソロ) 劇中歌・挿入歌REMEMBER 16(Acoustic Version) / BASARA NEKKI(福山芳樹) FLASH IN THE DARK / EMILIA(奥土居美可) HEART SOUL / EMILIA with BASARA NEKKI(主題歌) ~~~~~ <OVA「マクロス ダイナマイト7」> OPテーマ:DYNAMITE EXPLOSION / Fire Bomber(バサラメイン) EDテーマ:PARADE / Fire Bomber(バサラメイン) 劇中歌・挿入歌(主要抜粋)NEW FRONTIER(1話-) / Fire Bomber(バサラソロ) GO(自由な唄)(1話-) / Fire Bomber(ミレーヌソロ) FEEL UNIVERSE(2話-) / Fire Bomber(バサラソロ) WILD LIFE(4話) / Fire Bomber(バサラソロ) ANGEL VOICE(4話) / Fire Bomber(バサラソロ) <◆シナリオ> イベント時系列表マクロス7 イベント時系列表(まとめ中)作品全体において重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ第1話 スピーカーポッド 第2話 スピリチアレベル 第3話 ファイアースクランブル 第4話 バンパイアソルジャー 第5話 スピリットギャル 第6話 ファーストコンタクト 第7話 サマーアクシデント 第8話 バージンボンバー 第9話 エンジェルナイト 第10話 ディープバラード 第11話 ミンメイビデオ 第12話 スピリチアファーム 第13話 フォールドアウト 第14話 戦う女市長ミリア 第15話 乙女のジェラシー 第16話 戦場のオルゴール 第17話 プリティデビル 第18話 おちていく小悪魔 第19話 命がけのデート 第20話 レディースの誘惑 第21話 あぶないKISS 第22話 熱き炎の男たち 第23話 サウンドフォース 第24話 メリーゴーランド 第25話 深夜のデュエット 第26話 惑星ラクスの死闘 第27話 七色の歌エナジー 第28話 サウンド新兵器 第29話 パパ、ママ愛再び 第30話 三角関係の公式 第31話 熱愛スキャンダル 第32話 ジャミングバーズ 第33話 裏切りと少女の涙 第34話 ギギルが歌った日 第35話 ふたりだけの夜 第36話 男たちの熱歌 第37話 宇宙遺跡のナゾ? 第38話 禁断惑星のシビル 第39話 帰ってきたバサラ 第40話 星を越える想い 第41話 ミレーヌ大好き! 第42話 決死の捕獲大作戦 第43話 それぞれの別れ 第44話 悪夢の突入作戦 第45話 野望の第4惑星 第46話 ガムリンの反乱 第47話 バサラ死す 第48話 ミレーヌ涙の熱唱 第49話 銀河に響く歌声(Fin) TV未放映話 第50話(未放映第1話) オンステージ 第51話(未放映第2話) どっちが好きなの? 第52話(未放映第3話) 最強女の艦隊(→第3話は第1話へループ) ~~~~~ OVA「マクロス ダイナマイト7」第1話 漂流~WONDER~ 第2話 登場~CEMETERY~ 第3話 孤独~LONESOME~ 第4話 銀河クジラの歌う星~ZOLA~(Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 55 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次Z再 2012/4/5 PSP TV、OVA 36 第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- 第3次α 2005/7/28 PS2 TV 31 スーパーロボット大戦D D 2003/8/8 GBA TV (参考)スパロボ採用楽曲SEVENTH MOON / OP曲スーパーロボット大戦D(戦闘BGM)、他 PLANET DANCE / 挿入歌スーパーロボット大戦D(歌システム対応曲)、他 突撃ラブハート / 挿入歌スーパーロボット大戦D(歌システム対応曲)、他 HOLY LONELY LIGHT / 挿入歌スーパーロボット大戦D(歌システム対応曲)、他 POWER TO THE DREAM / 挿入歌スーパーロボット大戦D(歌システム対応曲)、他 TRY AGAIN / 挿入歌スーパーロボット大戦D(歌システム対応曲)、他 MY FRIENDS / ED曲スーパーロボット大戦D(歌システム対応曲)、他 <その他雑感、関連情報> <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第28話~グラビル戦でHOLY LONELY LIGHT(次点)第22話~恒星の縁で突撃ラブハート ・最もお気に入りのキャラクター (男)熱気バサラ(女)美保美穂 <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ・未放映話込み(2011/11視聴完了) ◆劇場版「マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!」(2011/11視聴完了) ◆OVA「マクロス ダイナマイト7」(2011/11視聴完了)
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登録日:2011/02/24 Thu 20 09 40 更新日:2024/06/10 Mon 16 19 13NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SEED_DESTINY アイドル エロドレス エロ格好いい ガンダム キャンベル星人←ではない コーディネイター ザクウォーリア スパロボ補正 デザイナーベイビー ナイスバディ ハイレグ ピンク髪 ミーア ミーア・キャンベル 作られたアイドル 偽りの歌姫 偽物 偽者 君は僕に似ている 巨乳 影武者 悲劇のヒロイン 愛のある項目 整形美人 星 根はいい奴 根は優しい 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 死後にサブタイトルを冠した人 濃すぎるキャラクター性 田中理恵 議長の見立てはなにも間違ってなかった 黒髪 黒髪→ピンク髪 ミーアは別に、誰も必要じゃないけど……。 だから、今だけでもいいんです、あたしは。今いらっしゃらないラクスさんの代わりに、議長やみんなのためにお手伝い出来たら、それだけで嬉しい。 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の登場人物。 【概要】 CV 田中理恵 人種:コーディネイター 生年月日 C.E.56年7月2日 星座 蟹座 血液型 O型 年齢 17歳 身長 160cm 体重 47kg 趣味 歌 髪色 ピンク(染色) 瞳 水色(手を加えた可能性あり) 出身 不明 【作中での活躍】 ギルバート・デュランダルがラクス・クライン不在を隠蔽し、そしてプロパガンダに利用するために用意した『偽りのラクス・クライン』。 声こそ元来の物だが、ラクスと瓜二つの顔は整形手術によるもの。ただし、胸は天然の巨乳。 本来は似ても似つかぬ容姿をしており、髪は黒色でソバカスが多めの素朴な顔立ち…言ってしまえばアークエンジェルのブリッジ辺りにいそうな顔をしていた。 プラント在住のコーディネイターという以外、家族構成などの素性は殆ど不明。 影武者を演じる事を家族に話したとは考えられず、またデュランダルもそれを容認する筈がないので、 元々家族とは離れて暮らしていた、あるいは疎遠であったか、既に死別していると思われる。 影武者となった際に秘密裡に消された可能性もないとは言えないが、流石にリスキー過ぎる上、外見に関しては似ていたわけではないので、 家族構成やその関係性、本物のラクスへの想い、そして声質や歌唱力などを加味して、うってつけの人物としてリストアップされたのがミーアだったのだろう。 性格はラクスとかけ離れて天真爛漫かつ明朗、無邪気でかなり積極的。 公にはまだラクスの婚約者とされていたアスラン・ザラには個人的にも好意を抱き、婚約者という立場を利用して夜這いをしかけたりキスを迫っている。 本人未承諾の状態でラクスの影武者として表舞台に立ったり、デュランダルの指示を受けてプロパガンダをラクスとして発信したりと、 ラクスの影響力を考えれば、本人に許諾を得ないまま行っていいとは到底思えない行動もしているが、彼女本来の性格は良心的。 ラクスを演じているのは、「彼女に憧れるあまり同一化したかった」ことと、「そういう誘いを持ちかけられた」ことが理由で、 決して「ラクスを辱めたい」だとか「単純にお金を稼ぎたかった」という邪な理由ではなく、影武者をするのも「ラクスが帰るまで」と約束している(*1)。 また、デュランダルがアスランを見限っている事を立ち聞きした時は、本気でアスランを心配して彼に危険を伝えており、 この事がアスランに脱走を決意させ、彼が重体になりながらも窮地を脱するきっかけとなった。 良くも悪くも大胆な行動力がある点はラクスと共通しており、アスランを振り回しっぱなしだった。 だが、元々無邪気な気持ちで行動していただけに終盤は精神的に追い詰められ、そういう明るい面も鳴りを潜めてしまう。 ラクスとの違いは、ラクスの髪がややウェーブがかっているのに対し、ミーアの髪はストレートで色も少し濃い。 付けている髪飾りも、三日月のような形のものを付けていたラクスに対し、ミーアは星型のものを付けている。 ついでに、ラクスの所持しているハロはピンクだが、ミーアのハロは赤で、英語をしゃべる。 また、容姿や声こそそっくりなのだが、それ以外の要素、例を挙げれば曲調や衣装、言動は本物とはかなり異なり(端的に言うと、ミーアの方がセクシャルでやや下品)、 プラントの市民、特に以前からのラクスファンの中には、その違いに起因する違和感を持っている者も多かった。 ラクスの仕草はおろか細かい人間関係まで叩き込んでおきながら、何故デュランダルがこんな初歩的ミスを犯したのかは不明である。 ただし、劇中ではおっぱいぷるんぷるんだったからか路線変更を歓迎している層も、特に男性のコーディネイターには多かった様子。 ナチュラルであろうとコーディネイターであろうと、男である限りその辺りは変わらないようだ。 ミーア自身はこの路線変更を嫌がっている節はなかったため、これがミーアのやりやすい、あるいは彼女に合っていた路線だと仮定すれば、 デュランダルは、以前のラクスのイメージで縛り付けて活動させてストレスを与え、それによって彼女がボロを出しかねないリスクを取るよりも、 ミーアにやりたいように活動させ、それを世間に浸透させて市民に「今のラクス」として受け容れさせた方が良いと判断したのかもしれない。 また、作中のミーアの日記では「ラクス様は歌われる他はほとんどメディアに出ない」と言及されており 一般市民にとってラクスの普段の人となりに関して謎の部分が大きかったため、突然ミーアが大衆の前に現れても(性格面はさておき)「以前のラクスの私生活」と矛盾して怪しまれることがそもそも生じにくかったと思われる。 しかしながら議長によるプロパガンダの為に用意された影武者ではあるが、彼女の「みんなの為に歌いたい」という気持ちは紛れもない本物だった。 実際、彼女がプラントの市民や多くのザフト兵、地球の住人にまで癒しと希望を与えたのは事実である(原作でも漫画ジ・エッジでも、他ならぬラクス本人からですら高く評価されている)。 ラクス本人も、ミーアのライブパフォーマンスなどで観客が盛り上がる様子を見て「みなさん、元気で楽しそうですわ」と静かにキレてた(*2)「私もあのような格好をしたほうがいいのでしょうか?」と零すシーンもあった。 普通ならその点をクローズアップされて(年下の純情少年を翻弄しそうな性格も相まって)主人公である筈のシンと絡む所だが、そうならないのが『DESTINY』。 (シン・アスカはミーアが「ラクス・クライン」として開いた慰問コンサートに同僚達が熱狂する中、一人無関心な態度を取っている。本編のシンは「ラクス・クライン」に興味が無かったのだろうか?『スーパーロボット大戦L』でのシンはオーブ時代にラクスの歌をよく聞いていたという設定だが、「最近はイマイチ」と述べている。) まあ元々関係性が深いのはアスランだけだし、アスラン含めてシン達は地球で忙しかったし、本物のラクスはプラントに中々行けない状況(※プラントから暗殺されかけた)だったから仕方ない。 また、影武者として活動を始めた当初は、プロパガンダなどの政治的パフォーマンスは行っておらず、普通のアイドル活動をしていたと思われる。 プラントで大々的に活動していたため、ラクス本人も早くからミーアが「ラクス・クライン」として活動していたのを知っていたと推測できるが、 本格的にラクスが「ラクス・クライン」として表舞台に立つ必要が出た『DESTINY』後半までは、抗議などの直接的な行動を一切していなかった。 ただ、デュランダルはミーアを、初めから自身の提唱する「デスティニープラン」を地球・プラント全域に広めるための布石の一つと見なしていたと思われ、 物語が進み、状況や世論がデュランダルの思う通りに転がり出してからは、彼女に過激なプロパガンダを行わせるようになっていき、 それがひいては「本物のラクス・クライン」が表舞台に出ることに繋がり、ミーアの首をじわじわと締めていくこととなった。 しかし布石とはいえ、視聴者の度肝を抜いたザクウォーリア(ライブ仕様)等は、ある意味デュランダルの狂気の産物とも言えるかもしれない。 ミーア自身は、そんなデュランダルの思惑は知らず、地球での慰安ライブなども純粋に現地の人々を楽しませたい等の善意で行っていたと思われるが、 劇中で寂しげな表情で「『ミーア』は誰にも必要じゃない」と発言していたり、比較的美形が多いコーディネイターでありながら調整されたとは考えにくい素顔から、 遺伝子調整が上手くいかず、思っていた容姿で生まれなかったことに不満を抱いた親に捨てられ、プラント内の孤児院などで育った可能性も否定できず、 もしもそうでなくとも、前述の台詞から察するに、「自分の本来の容姿は受け入れられない」というトラウマを持つに足る出来事はあったと思われる。 そのような境遇で生まれ育ち、例え影武者であっても「ラクス・クライン」として初めて世間に受け入れられ、脚光を浴びたのであれば、 元々は「ラクスが戻るまで」というつもりであったが、元の無価値(と思い込んでいる)な「ミーア・キャンベル」に戻ることを恐れるようになり、 本物が現れても「ラクス・クライン」という立場・役割を止めたくないと思うほど、その座に依存・執着してしまったのは仕方のないことであろう。 しかし、確固たる意志をもって「ラクス・クライン」として表舞台に立った本物の存在感には勝てず、ついにはデュランダルに“用済み”と判断されてしまう。 薄々そのことに気付きつつも、ミーアは影武者を止めたり、行方をくらませたりはせず、コペルニクスで休養生活に入る。 そして、マネージャーであり、監視者でもあったサラの口車に乗せられてアスラン・ザラをおびき出す餌にされ、そこで本物のラクスと対面。 「“私”がラクス」と訴えかけるが、元々ミーアには悪感情を持っていなかったラクスは「“ラクス”をあげる」と答え、和解を果たす。 が、その直後に放たれたサラの凶弾からラクスを庇い、セイバーガンダムばりにくるくる回りながらミーアは斃れ、 かつての憧れであり、和解を果たした本物のラクスに看取られながら、その短い生涯を閉じた。 なお、死んだ後にラクスから自分の日記を読まれるという、ある意味辱めを受けることとなったが、 そこに書かれたアイドルへの憧れ、「ラクス・クラインを演じる」ことへの喜びと不安、そして、いずれは本名で歌手になりたかったという夢は、 ラクス(と視聴者)を涙させると共に、そんな少女の純粋さを利用し、結果的に命まで奪ったデュランダルの本性を浮き彫りにさせた。 ノベライズ版では、日記を読んだラクスは、前大戦で自身とキラの負った精神的な傷を癒すためだったとはいえ、 自分が「ラクス・クライン」としての運命から一度逃げたことが、結果的にミーアの運命を狂わせ、死に追いやってしまったことを深く後悔しており、 『DESTINY』の最終回以降は、自らの運命を受け入れ、プラントの指導者として活動することとなった。 ちなみに本物のラクスの知り合い…特にラクス共々暗殺されかけたアークエンジェル組の多くは彼女の内心を知るまでは複雑な心境だったと思われるが、 砂漠の虎はミーアの熱狂的なファンで新曲のCDはおろかファンクラブ会員限定発売のビデオクリップも所持しており、ラクスへ振り付け指導やマネージャーに成りすませるほど入れ込んでいました。 あと、イザークの理想のアイドル像が整形前のミーアである疑惑がある また、ラクスは彼女を取りまく状況が混迷としていたことと、心中を明言することがほとんどないことから、 彼女が何を考えているかについてはある程度察することが必要だが、 ミーアは本人が非常に感情に素直なことと、前述の日記なども含めてその心中が語られていて、とても人物像が掴みやすい。 ビジュアル面や性格面といった差異もあるが、何よりもこの分かりやすさと人間臭さが、ミーアへの好き嫌いを分けていると言っても過言ではないだろう。 なお、露出度の高い衣装や本物を超えるナイスバディっぷり、本人の蠱惑的な言動から、特に二次創作ではエロ要員扱いされることもあるが、 制作サイドもある程度そういう認識でもあったのか、『DESTINY』のHDリマスター版におけるアスランへの夜這い描写では、 身に纏っていたベビードールがシースルーとなり、さらに乳首や生尻描写を足して下着を付けていないことを匂わせる、煽情的な変更がなされている。 【『SEED FREEDOM』】 当然ながら故人のため回想シーンのみの登場。 ただし小説版ではラクスがコンパスの総裁を引き受けた理由として、ミーアのような人間を産み出さないためと地の文で言及されている。 ちなみに、ラクスのファウンデーション来訪時のシーンをよく見ると街頭のオーロラビジョンにラクスの映像に紛れて何故かミーアの映像も流れている。 ミーアが偽物であることは全世界中継で明らかになったので知られていないことはないはずなのだが…。 福田監督によると、ニュース用の映像を作っていないとギリギリで言われて音楽ビデオ風に編集したが、素材不足だった為ミーアを混ぜ込むよう指示されたらしく、「多分仕事に愛がない」とコメントした。 また、映画視聴者に対するファンサ的サプライズというメタな演出でもあった模様。 また、今回ラクスの出生の秘密が色々と明らかになったため、 ごく一般のコーディネイターであるにもかかわらずその近似値に至れたミーアもまた天賦の才の持ち主だったのではないかとファンからは改めて再評価されることになった。 加えてミーアの日記で言及されていた「ラクス本人も普通の女の子ではないか、そもそもラクス・クラインとは何か」という旨の記述はまさしく劇場版でのラクスの立ち位置そのものであり、 ミーアはまさしくラクスにとってファンであると同時に理解者でもあったと言える。 後そこ以外は全身整形したのに胸だけそのまんまにした理由がラクスの成長とDESTINY時の身長体重変化(*3)加味すると 「遺伝子的にはこのくらい行くから」とわざと胸は整形せずに(必要がないと判断して)残していたらラクスが予定外にやつれていた為大きさがズレた疑惑が沸いた 【余談】 名前の由来はおそらく『超電磁ロボ コン・バトラーV』に登場するミーアと、その故郷キャンベル星。 彼女もまた「運命」に切り捨てられた「紛い物」であったが、最後は愛する者の為に命を落とした。 一方ラクスの偽物を出すというアイデアは、監督が続編の内容を考えている時期にたまたまテレビをつけた時にやっていた水戸黄門が偽の黄門様が出てくる回で、そこに着想を得て生まれたキャラだとか。 ピクチャースタジオでの配役はよりにもよって人魚姫であった。 鬼! 悪魔! 人でなし! と言いたいところであるが、アンデルセンの原作小説を見る限り、実はまだ救いのある配役だったりする。 ルナに先を越され最後まで脇役だったシンやラクス、1コマも出番が無いというシホやラスティ以下の扱いだったマリューに比べればマシである 【ゲーム】 ●スパロボZ 原作同様の結末を迎えてしまうが、ラクスとディアナに平和を願うその想いを汲まれ、自らの意志で想いを世界に伝える舞台を与えられる。 瀕死の身体を押しながら『ラクス・クライン』ではなく『ミーア・キャンベル』として、人類の力を結集する事を呼びかけ歌を届けた。 その歌こそが、「君は僕に似ている」である。 デュランダル共々、最後の最後に素晴らしい花道が用意されたと言えるだろう。 続編である第3次Zでは、フル・フロンタルが自分と同じく影武者として生きてきた彼女を自分と比較するシーンがある。 ●スパロボK 途中まではほぼ原作通り。基本的にZAFT側の描写が薄いので空気。 種死最終決戦で、なぜか崩壊するメサイアにいたところをアトリーム人に助けられる。アトリーム人がした唯一の善行である。 その後はラクス自身の頼みで影武者として活動し、ミネルバに乗船しており(エターナルに乗ってるラクスみたいな立ち位置なのだろう)、 ステラとレイの生存フラグを立てていると30話(竜宮島ルート)後編で二人を連れて来てくれる。 自軍に参加しているが表向きはプラントにいるため指導者として大っぴらな活動ができないラクスに代わり、 「ラクスならこんな時、こうするはず」と自らの意思で「ラクス・クライン」として矢面に立ち、連合とプラントの共闘を実現したその姿はラクスも感服しており、 なんだかんだでスパロボで一番活躍したミーアかもしれない。 上記の通り、ラクスの内面についても最大の理解者であったため、本編後もラクスを公私ともに支える影武者として活躍したと思われる。 尤も、『SEED FREEDOM』の事件が起きた場合、巻き込まれるのが確実と思われるのと、終了後にラクスが隠棲する可能性が高いため、 ミーアも隠棲する羽目になるかもしれない点では大変そうではある。このタイミングで本名デビューとかもあるかもしれないが ●スパロボL 歴代SRWで最もしっちゃかめっちゃかな歴史を辿った『DESTINY』。その方が作中のキャラにとっては幸せだったかもしれないが ラクスが自らの正体を公表するのがザフトとの決戦であるため、死亡そのものがカット…というかやる暇なんてなくなり無事に生存。 歌姫繋がりでランカ&シェリルとのクロスオーバーもある。 エピローグでは自ら正体を公表し、一部からバッシングを浴びてもくじけず『ミーア・キャンベル』として再デビュー。音楽活動を一生懸命頑張っている。 整形した顔がそのままなのはよく突っ込まれるところ 以降のスパロボではDESTINYが完結後扱いの為ほぼ確実に故人。プルやフォウのようにはいかなかったか…。 ●GENERATION OF C.E. 二周目のEXルートにて使用可能に。 パイロットとしては厳しいものの、戦艦の艦長向きのスキルを複数習得出来る。 歌姫の祈りというラクスとミーアの専用スキルが存在し、なんとラクスよりも早いレベルで習得する事から制作側からの溢れる愛を感じる事が出来る。 「こう見えてもちゃんとマニュアル読んだんだから!」 と、ミーティアに乗って暴れさせる事も出来る自由度の高いゲームな為、一度見ても損はない。 ●GジェネWARS ザクウォーリアにミーアor赤ハロを乗せるとピンクのライブ専用のザクになる。 武装は乏しいが、自軍のテンションを上げる「ラクス・ライブ」は非常に便利。お前はマクロスのキャラか。 赤ハロと一緒に出撃すると1ターンで自身以外の自軍キャラが超強気になる事も。 余談だが、MP最大値が200と低く地道に育ててあげるとゴッドガンダムに乗せて無双できる様になる、ゴッドフィンガーには専用セリフも有る。 後の『クロスレイズ』でもしっかり登場。 固有アビリティは『OVERWORLD』までは習得していた「歌姫」が「偽りの歌姫」になってしまい、本物のラクスが持つ「歌姫」の下位互換になってしまった。 ネーミングがマクロスっぽいとは言ってはいけない スカウト可能条件が本物のスカウトが出来るようになることなのでプレイヤーによっては本物不在の間の代役としてミーアをスカウトせず少し我慢して本物をスカウトするかもしれない。 ●エクストリームバーサスシリーズ シリーズ通してナビキャラクターとして設定可能。ミーアの「偽りの歌姫」ネタは本シリーズで先に登場している。 いっそ試作1号機か試作2号機と組み合わせてみるべきだろうか? ●アーセナルベース 通常排出ではなく、LINXTAGE04稼働時に発売されたSEEDブースターにてまさかの参戦。 機体はピンクのライブザクであり、ライブザクとの専用リンクアビリティまで用意されている。 ミーア自身は制圧のコスト1のパイロットであり、PLアビリティは自身のMSアビリティ発動時に味方のSP攻撃力と機動力を上昇させるもの。 コスト1の制圧としては、能力値も実戦向けであり、DESTINYのリンクアビリティを発動できるなら十分選択肢に入る。 このゲームでは、ライブザク以外にもいろんな機体に乗せれるが、セリフから何に乗せても本人はライブをしているつもりらしい。 更に同弾稼働中に開催されたバレンタインキャンペーンでは殲滅のカードも収録。 こちらはライブザクのアビリティ「〇〇ライブ」の消費コストを下げるというライブザクと組み合わせる前提のアビリティを所持している。 運用としては、強力な機体に随伴させ、強化または回復&弱体化解除で援護するいうバッファーやヒーラー的運用ができる。 なお、登場して短期間で上述のカードは二枚ともパラレルカードが存在する。 明るい……優しい項目ですわ……これは貴方……? アタシの追記……修正……どうか……忘れないで… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑6まあ成型後の方が自信を持てていいと自分で思ってても、十数年付き合いのあった顔だし自分なりに愛着に似た感情は出るだろう -- 名無しさん (2021-08-07 10 36 49) ↑4座を奪ったとかより勝手にイメチェンされた事に怒ってると思う -- 名無しさん (2021-11-25 00 21 43) ラクスは別にミーアを嫌ったり怒ったりしてないぞ。自分のファンでフォロワーだし、本人に出会った時も善意の言葉しか向けてない。どっちかっつーと偽物に怒ってるのはキラの方 -- 名無しさん (2023-04-04 21 26 41) 放映中で刊行された関連書籍で述べられていたが、ラクスとアスランはクライン派とザラ派の衝突回避を理由にプラント上層部に表舞台から強制退場させられた背景があるので、影武者としてミーアを立てた事はこれ以上無い下策だった。今だから言えるが、関連書籍の情報を踏まえるとデュランダルがミーア,ラクス,アスランを徹底的に利用してやろうと強い意志が有ったと今ならハッキリ断言出来る。 -- 名無しさん (2023-05-22 10 52 44) スパロボの原作終了後の作品で故人であることを示唆するようなセリフあったっけ? -- 名無しさん (2023-10-21 03 56 59) ↑原作終了後参戦は原作通りをたどったというのが不文律。わざわざ明言するまでもないことだからな。 -- 名無しさん (2023-10-21 06 16 45) 世間が望む理想像に縛られる点ではある意味「推しの子」の先駆けかも -- 名無しさん (2023-12-23 14 26 26) 議長、お前まさか設計図通りならラクスもそろそろこんぐれーバインバインだろ!って遺伝子だけで候補者選抜したんじゃねーだろうな… -- 名無しさん (2024-01-26 22 19 12) なんで映画であのエロ路線も意味があることになりかけてるの貴女も……というか天然でラクスの代わりが出来る声ってマジでヤバすぎやろ…… -- 名無しさん (2024-01-30 18 02 03) ASTRAYのカーボンヒューマンを利用すれば、外見だけでなく中身もラクスそっくりな他人を生み出せると思う -- 名無しさん (2024-01-31 10 07 46) 父親は軍の大佐をしているらしいキャンベル大佐…嘘である。 -- 名無しさん (2024-01-31 11 39 15) ↑4 普通にSEED→DESTINYでラクスが背はちゃんと伸びてるのに体重だけ7kg減ってるから普通に育てばあのラインと読んでた可能性が否定できないのがw -- 名無しさん (2024-01-31 11 43 52) ↑CE世界の整形技術がどの程度か分からないけど声と体系が遺伝子的に近かったから選んだ説あるな、体型とかの想定も基本的には健康に暮した場合だろうし -- 名無しさん (2024-02-01 09 31 18) ラクス絡みのヤベー設定が明らかになるにつれ影武者出来てたこの娘はナニモンだよってなる・・・ -- 名無しさん (2024-02-03 13 07 14) ↑9 特に説明もなく生存しているキャラもたまーにいる。実は死んでなかったと言われるキャラもちゃんといるが -- 名無しさん (2024-02-03 13 18 58) デスティニーの真のヒロインは彼女だったと思う -- 名無しさん (2024-02-03 17 37 20) 映画でファウンデーションのオーロラビジョンにラクスの映像に合わせてミーアのライブ映像流れてた気がするんだけど世間的にはミーアは影武者ってばれてんだっけ……? -- 名無しさん (2024-02-05 22 39 05) スパロボK時空だとラクスの指導者ムーブすらエミュレートできるので間違いなくコンパスに所属してるよね -- 名無しさん (2024-02-05 22 58 40) 種自由でラクスの設定が盛られる→その影武者をこなせるミーアの株が上がる→ついでにそんな人材を見つけ出したデュランダルの人材発掘能力が見直される -- 名無しさん (2024-02-06 22 05 41) ↑1 盛られるというよりスペエディで描写された伏線の回収だと思うが? あとはミーアの潜在能力はアコードの様な強力な調整抜きでもラクスに肉薄・比肩し得るという事がFREEDOMで証明された為、ミーアの悲劇のヒロイン振りが更に増している… -- 名無しさん (2024-02-08 13 29 22) ラクスがオルフェに押し倒された時、演出にはなかったがラクスの中にミーアを見ていた可能性。そしてミーアに対するキラの評を考えると… -- 名無しさん (2024-02-17 20 30 55) アーセナルベースではパイロットでもないのにパイロットとして参戦しているという -- 名無しさん (2024-02-17 21 25 20) 「歌唱能力絡みは完全に素なので、歌唱に影響する先天的な素質はラクスと酷似していたことになる。デュランダル議長によって“先天的な素質のみ目を付けられ”議長に都合のいい『デュランダル議長の考えを自分の考えとして正しいことのように喋ってくれるラクス』の役割を演じさせられることになった末に命を落とした彼女はデスティニープランの0番目の犠牲者と言えるのかもしれない」……と書き込もうとしたけど、そうかFREEDOMでラクスがとんでもない素質を宿していたことがわかったせいでその代役が務まるくらいには近い能力を意図せずして持ってたミーアも実はとんでもない素質を宿していた疑惑があるかもしれないのか……。 -- 名無しさん (2024-02-25 17 32 55) ↑20 続き 当時はこれ以上無い下策だったが…FREEDOM以後だとミーアとラクスにとっては避けられぬ地獄であった事が何とも言えない。件の出来事に決着を付けられた事だけが二人に共通する救済であったのがまた… -- 名無しさん (2024-03-15 14 19 50) 楽屋みたいな場所でスカウト?されてたし目立たずともタレントないし歌手活動はしてたけど埋もれてたのを議長が見つけた感じだろうか -- 名無しさん (2024-03-15 14 36 17) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-04-01 15 06 32) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-04-08 13 36 59 しかしミーアをラクスの身代わりに立てるってデスティニープラン運動としては大丈夫だったのかな。御本尊様のお命を狙うとか議長でもばれたらやばいのでは? -- (名無しさん) 2024-05-12 16 32 46 偽の企画使ってオーディションやって、合格したミーアにだけ真相を話したんだろうか -- (名無しさん) 2024-05-12 16 37 27 ↑2 当然問題だからこそラクスが表舞台に再び出て真相が明かされる前にさっさと消えてもらう事にしていたが失敗した 求められたのはラクスの見た目と声で代弁する代わりであってミーア個人に歌唱ですらラクスに匹敵する天賦の才ってのがあったかは疑問だしな -- (名無しさん) 2024-06-01 08 16 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
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最終更新:2014-08-18 デュラル バーチャファイターシリーズで最終ステージに立ち続けるボスキャラ。 ストーリー上はJ6(ジャッジメントシックス)により改造された人造人間。影の母親「月影」である。 VF5FS家庭用のアーケードモードをクリアで使用可能になる隠しキャラクター。オンライン対戦でもルームマッチ限定で使用可能。 コンボ デュラル【VF5FS】 技表 ラピッドモード 技名 コマンド 判定 ダメージ 発生 ガード ノーマル カウンター 硬化C 備考 ジャブ P 上 11 9 +2 +5 +8 ワンツー PP 上 8 10 -5 -2 +1 ワンツーアッパー PPP 上 10 10 -11 -8 -5 コンボサマーソルトキック PPPK 上 14 38 +4 D コンボサマーソルトキック~ロケットディスチャージ PPPK(ガードorヒット)6 特行動 ロケットディスチャージへ 葉隠流・陰・龍尾払い PPP2K 下 16 22 -3 葉隠流・陰・龍尾連脚 PPP2KK 下 16 14 ダブルパンチミドルスマッシュ PP6P 中 15 17 -6 -3 0 コンボダブルジョイントバット PP6PK 特中 14 18 パンチハイキック PK 上 13 20 +4 ライジングエルボー 6P 中 14 17 0 ダブルジョイントバット 6PK 特中 14 18 スパインウイップ 4P 上 15 22 0 腹側半回転 ルンピニーコンビネーション 4PK 中 12 15 +1 ルンピニーコンビネーション~ロケットディスチャージ 4PK(ヒットorガード)6 特行動 ロケットディスチャージへ 蒼穹 46P 上 14 20 ローナックル 2P 特下 12 9 +4 +7 斜上掌 2_3P 上 17 18 -3 斜上沖捶 2_3PP 上 12 10 +4 斜上掌&アッパー 2_3PP+K 中 20 21 カットアッパー 3P 上 10 10 +3 カットアッパー~スピンキック 3PK 上 16 22 +3 全回転 スラントバックナックル 1P 下 19 16 -1 ハイスピンキック 1PK 上 17 25 +6 全回転。ヒット時横向かせ ハイスピンキック~ロケットディスチャージ 1PK(ヒットorガード)6 特行動 ロケットディスチャージへ スマッシュキック K 上 15 20 +1 グレイブブロー KP 中 17 10 トライアルナックル KPP 特上 12 8 アンデューリーバックナックル KPPP 特上 11 10 +4 ポールトゥーフィニッシュ KPPPK 上 16 18 全回転 ダブルスピニングキック KK 中 20 18 +1 ニーキック 6K 中 16 18 +2 不動殺・新 6KP 中 21 16 +5 ニーキック~キック 6KK 上 21 12 -1 ニーキックコンボ 6KKP 上 18 10 -2 ニーキックスマッシュ 6KKPP 上 18 20 ニーリフト 6KKPK 中 15 17 +1 スピニングソバット 6KKK 中 25 25 -1 ダッシュハンマーキック 66K 中 15 25 ストップキック 4K 中 17 21 +5 ストップキック~ロケットディスチャージ 4K(ヒットorガード)6 特行動 ロケットディスチャージへ 軌腿 2K 下 19 12 -6 前掃腿 2KK 下 17 20 登旋腿 2KK+G 上 20 30 全回転 浮身膝蹴り 2_5K 中 15 32 中蹴り 3K 中 16 21 0 薙ぎ払い 3KP 中 24 20 +6 背中側半回転。ヒット時横向かせ 中蹴り~ラピッドキック 3KK 上 12 10 -1 サイドキックコンビネーション 3KKK 中 21 14 -1 バッカーシフトコンビネーション 3KKKK 中 21 18 スイッチローコンビネーション 3KK2K 下 20 14 -4 スイッチローアンドハイコンビネーション 3KK2KK 中 16 16 +4 ドラゴンスマッシュキャノン 1K 中 17 25 龍尾脚 8K 中 17 20 飛燕単脚 9K 中 14 16 +1 飛燕連脚 9KK 中 8 20 サマーソルトキック 7K 中 14 38 サマーソルトキック~ロケットディスチャージ 7K(ヒットorガード)6 特行動 ロケットディスチャージへ サマーソルト・ツヴァイ 7KK 中 15 26 サマーソルト・ツヴァイ~ロケットディスチャージ 7KK(ヒットorガード)6 特行動 ロケットディスチャージへ 翻錘 P+K 上 15 16 +12 ストレート 6P+K 上 13 12 +2 技名 マッシブモード コマンド 判定 ダメージ 発生 ガード ノーマル カウンター 硬化C 備考
https://w.atwiki.jp/sr_monogatari/pages/20.html
作品データ (更新中) 登場機体 グレンダイザー TFO ??? 登場キャラクター デューク・フリード 兜甲児 グレース・マリア・フリード