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「ガンダム系」ユニット一覧。 「ガンダムタイプ」ではないので注意。 ジャンルの特徴 データの基準としては「避けて当てる」のリアル系。だいたいMサイズでLサイズはMAなどごく一部。 概ね射撃タイプで基本的な射程、弾数に優れる。 ビームライフルを持つ機体が多く、4Pが標準。 ガンダム系の目玉武器であるファンネルやビットは最大射程7、8。 本家の近年作同様に切り払われないので気持ちよく撃てる。逆もまた然りで、敵に撃たれると厄介。 また、剣と盾を標準装備している機体が大半。 それ以外の特殊防御能力は少なく、上位機にIフィールド、分身持ちがチラホラいる程度。 射撃リアル系としては標準的な性能だが、素で飛べない機体が多いのが欠点。 また、無消費の有射程武器はかなり稀で、射程2以上への反撃回数が有限。 火力水準は、 バルカン1000<ビームライフル2000<中間火力2500<弱必殺技3000<必殺技3500<上位必殺技4000<石破天驚拳、ツインサテライト(単体)4500 ファンネルは必殺技相当。 敵だと500-1000くらい基準が下がり、合体技だと500-1000くらい基準が上がる。究極石破天驚拳で5700。 MSなら捕獲して自軍で使える機体が大半。量産機は性能的に厳しい事が多いが、限定捕獲機にはかなり使える機体が紛れ込んでいるので要チェック。 機体リスト ▼は上の機体からバージョンアップするもの。▽は上の機体から機体追加するもの。 └は上の機体から換装するもの。 通常報酬 ▼/▽ 名称 解説 ガンダム 本作ではG-3ガンダムにしか繋がっていないので発展性は薄い。ハイパーハンマーは無消費2P。素だと空に届かないのでテコ入れしたい。全体的に弾数に乏しく、援護には向かない。 ▼ G-3ガンダム 弾数の少なさなどはある程度改善されているが、スーパーナパームの空Bが気になる。火力の都合で乗り換え時期は早いものの、TP7で序盤から乗り回せる機体としては運動性が高く強力。 陸戦型ガンダム 射程は長めだが、宇宙C。なお、ジム頭はいない。 ▼ ガンダムEz8 必殺技は優秀ながら、それ以外は陸ガン。宇宙Bになったのである程度まともな性能にはなっている。 NT-1アレックス この時点でアレックスアサルトが使える。格闘属性のため格闘パイロット向け。 ▼ NT-1アレックスFA 運動性以外の性能上昇。ゲーム上の配慮としてガトリング砲が残されている。アーマーは分離できないので純粋な強化形態と言える。本家と同じくV-UP系パーツの数が揃えば真価を発揮できるが、本作で揃える頃には他の強機体に出番を奪われている可能性が高い。 ガンダム試作1号機 またの名をゼフィランサス。ビームライフルの火力と弾数は気休め程度に高め。 ▼ ガンダム試作1号機Fb いわゆるフルバーニアン。射程の長いロングバレルライフルの追加、そして移動力強化が施され見違えるように強くなる。まずはこの形態にしてから戦いたい。 ▽ ガンダム試作3号機 一気にデンドロビウム。希少なLサイズガンダム。武装は格闘射撃両方に対応。最強武器は格闘属性。破壊されてもステイメンとして一度だけ復活できる、意外と資金に優しい機体。 ガンダムMkⅡ そこそこの弾数を持つが、結局はスーパーガンダムへの合体が全て。 ▽ ガンダムMkⅢ MkⅡを使っていればいつの間にか入手している。性能はほどほどで序盤の繋ぎには十分。 Gディフェンサー スーパーガンダムの合体素材。SサイズでP武器もない。弾数も少なく撃ちすぎると合体後に響く。せいぜいBセーブバグのお供にするぐらいの性能。 Zガンダム 変形で足が早く、低気力で撃てる中間火力が優秀。撃墜数が貯まれば必殺技も撃てるので長く活躍出来る機体。ただし、最後まで使うには火力が低く、メガランチャーや必殺に依存するとENが枯渇する。必殺技は空中に届かない欠点あり。 └ ウェイブライダー 変形後。高機動で模範的なTMS。運動性で言えば他のガンダム系後継機にも劣らない。宇宙では基本この姿でいい。必殺の威力も高いが地上の敵に対して弱く、燃費も良くはない。つなぎ止まりかボスキラーになるかは状況次第。 ▽ ZⅡ 最大火力のメガビームライフルの弾数が多い。Bセーブもあると援護に大活躍。 百式 平凡な性能に見えて、メガ・バズーカ・ランチャーの火力が非常に高い。パーツは全形態揃って3つ。 ▼ 百式改 微強化。弾数は増えたが実弾兵器がグレードダウンし、ビーム兵器に偏った。 ▼ フルアーマー百式改 ここまでくれば通常戦闘でも頼れる性能に。ビームが効かない相手には無消費の炸裂ボルトを浴びせよう。 ディジェ SE-R含めパーツ4。このまま使うには心もとない。 ▼ ディジェSE-R 飛べるのは便利だが、ハイメガ粒子砲の燃費が悪く他の武装の火力もイマイチ。幸い運動性と移動力が高いので、序盤ならG3ガンダムと同様の活躍ができる。 ZZガンダム 気力制限の軽く火力も優秀なハイメガキャノンが目玉の機体。通常火力もガンダム系にしては高く弾数制ばかりなので、ハイメガなしでも活躍できる。 ▼ フルアーマーZZガンダム 脱げない。ただし変形機能の維持も含めて純粋な強化なので困る事は無い。弾数制のハイパーメガキャノンが追加され、ハイメガキャノンを撃った後でも仕事が出来るようになった。追加必殺技もあるが、こちらは燃費が気になる。つまりE・Bセーブどちらとも相性が良い。 キュベレイMkⅡ プル機、プルツー機はカラー変更で対応。性能的には量産型と大差ないが、ツインファンネルを習得すると火力で元祖キュベレイを上回る リ・ガズィ νガンダムに繋がって"いない"ので注意。序盤にいると強く、自爆に便利なのはいつも通り。ただし分離前後とも脆いので油断は禁物。 νガンダム 最強クラスのファンネルを持つ。ただしHi-νに直接バージョンアップするわけではないのに注意 ▼ νガンダムHWS ハイパーメガライフルが追加されファンネルが微強化。 ▽ Hi-νガンダム 最強のファンネル持ち。ハイパー・バズーカの威力も3000近くに上昇。追加MAPのハイパー・メガバズーカランチャーは屈指の高火力。 ガンダムF91 空は飛べない。最初から使えるヴェスバーは優秀な射程と火力で非常に強いのだが燃費はよろしくない。Eセーブ利用時でも乱射には向かないため、Bセーブでビームランチャーを連射しつつ間にヴェスバーを挟むぐらいが扱いやすい。 ▼ ガンダムF91(強化型) 射撃P属性の近距離必殺技が追加。ハイメガフルパワーや必殺版サテキャと同等の威力をさり気なく持っている。この性能でパーツ3なので最終盤でも十分な戦力となる。エースボーナスのバリア無効化持ちを乗せればヴェスバーがビーム吸収されなくなり更に化ける。 ビギナ・ギナ ビームランチャーは高火力。気力いらずで燃費も悪く無い。 ▽ マザー・バンガード 珍しくMSから手に入る戦艦。詳しくは戦艦の項目を参照。 Vガンダム この時点では単なる空飛ぶガンダム。ボトムアタックは強力だが、援護攻撃で勝手に撃ってしまうので注意。 ▼ Vダッシュガンダム メガビームライフルとオーバーハングキャノンが装備されて一気に使いやすくなった。基本はこの形態から使おう。やっぱり援護でボトムアタックしてしまうので注意。 ▽ V2ガンダム 分身と光の翼が追加。メガビームライフルやオーバハングキャノンが無くなり接近戦仕様になった。MAP版光の翼はM移P。燃費が悪すぎるが、移動後に使用して連続行動を発動し、さらに移動してから使用する滅茶苦茶な距離の稼ぎ方が可能。 ▼ V2ガンダム(換装可) ようやくアサルトとバスターをつけられるように。本体も微強化。最も運動性が高い状態。 └ V2アサルトガンダム 扱いやすいメガビームライフルを中心に立ち回る機体。この段階にしては火力控え目。 └ V2バスターガンダム 強力なロングレンジキャノンを武器とするが、通常戦闘が光の翼頼りで燃費が悪い。 └ V2アサルトバスターガンダム 全部のせ。武装は万全だが、運動性-15/移動力-1されるのが悩ましい所。 シャイニングガンダム 俺のこの手が気力110から光って唸る。気力130でスーパー化してからが本領発揮。当然気迫持ちとの相性が良い。ゴッドと合体技があるのでこの時点から強化するのもアリ。 ▽ ゴッドガンダム 順当な強化。分身もついた。ただし石破天驚拳がない状態だと本当に地味な強化に見える。シャイニングもだが陸移動でも空適応があるので安心。SモードやHモード発動すれば空も普通に飛べる。 ユニコーンガンダム 強力なバズーカとマグナムが自慢。P武器がビームサーベル一本なのと陸専用である点に注意。可能ならヒット&アウェイやBセーブが欲しい。この時点では変身不能。 ▼ ユニコーンガンダム(強化型) ビームサーベルが2Pになり、デストロイモードが解禁。やはり陸専用なのでパーツで補いたい。 修理・補給機 ▼/▽ 名称 修理or補給 解説 コア・ブースター 補給 ガンダム系としては希少な補給機。1面から補給機2機回しをやりたいなら必須に近い。 ホバートラック 修理・補給 修理と補給の両方が可能。複数のユニットの命中率と運動性を低下させられるマップ兵器も持つ。回避機としての素養があり、地上一本な適応と運動性をテコ入れできれば面白い運用ができる メタス 修理 おなじみ空飛ぶ看護婦さん。飛行中は結構運動性が高い。64のメタス改は残念ながらナシ。 ホワイトアーク 修理・補給 修理と補給が両方出来て便利。こっそりシールド持ち。支援機としてはMサイズと大きく、パーツスロットも2というのが欠点。P武器もないので注意。 ガンダムサンドロック - 特殊増援。近接が空に対応していないのはW系統全般の弱点。補給装置も最終形態までお預け。 ▼ ガンダムサンドロック改 - クロスクラッシャーが消失するもヒートショーテルが大強化された。マシンガンで射撃戦もそれなりにこなせる。カスタムにすると継戦能力が非常に低下するので、運用次第ではここで強化を止める選択肢もある。 ▼ ガンダムサンドロックカスタム 補給 待望の補給機能追加。この時点までくれば固くて避けるので、支援機としては器用に立ち回れる。バルカン以外の射撃武器が消え、代わりに3発限りの必殺技が追加された。これが原因で継戦能力が非常に低下しているので注意。 カプル 補給 黒歴史を生き残ったジオン水泳部の末裔。補給機能は忘れられがち。 ▼ カプル(換装可) 補給 一回り強化。ついでにコレンカプルへの換装が解禁。 └ コレンカプル - 戦力としてはこちらの方が強いが、ソニックブラストが消失して反撃用の弾数が半減。補給装置もオミットされるので、出番はむしろ減るような気がする。 エールスカイグラスパー 補給 特殊増援。ストライクガンダム同様に三種パックを換装でき、エールは移動力の向上と4Pのライフルで機動力に優れる。 └ ソードスカイグラスパー 補給 こちらは1Pの対艦刀が使えるが、性能が性能なので頼る状況をあまり想像したくない。 └ ランチャースカイグラスパー 補給 長射程のアグニは一見頼りになりそうだが、無改造だと2発で打ち止めになる悪燃費。当てにするなら早急に対策を講じる必要がある。 エターナル 修理・補給 アークエンジェルを使い続けることで得られるピンク色のでかいホワイトアーク。母艦能力を持たないのでこちらに記載する。回避・耐久面に難はあるが、LLサイズ限定タグにおいて貴重な回復役となりうる存在。 特殊増援 ▼/▽ 名称 解説 Sガンダム 射程が長く、気力不要でNT機同様のアウトレンジ戦法が採れる。ただし長射程武器は弾数が少ない。ビームコートが付いており、敵MSとの撃ち合いにやや強い。弾数制武器ばかりなので消費ENにも困らない。 ▼ Ex-Sガンダム インコム/リフレクターインコムが合計12発。変形するとインコムは撃てないので注意。ZⅡと比較して弾数は少ないが、気力無しで撃てるインコム、変形しても撃てる4P等が長所。ビームコートもIフィールドに強化されている。 クロスボーンガンダムX1 燃費の良い空飛ぶ格闘機。ただし火力が低い。マントを脱ぐとビームザンバーの射程が下がる。射程の長い格闘武器が多く、格闘メインとしては扱いやすい部類。パーツ数3。 ▼ クロスボーンガンダムX1改 ザンバーの射程が上がり、マントを脱いだ時に必殺技が使えるようになったので器用になった。しかし、必殺技の燃費が威力のわりに少々悪い。低気力で発動できる分のコストだと割り切ろう。 ▽ クロスボーンガンダムX1フルクロス 一気にフルクロス。火力大幅強化とスーパー系並の装甲でボスキラー化した。ただしパーツ数2。射程3以上への弾不足も悪化しているため、撃ちすぎると射程外から袋叩きにされかねない。ちなみにバージョンアップではなく機体追加なので、VとT参戦時のようにX1の2機同時運用が可能。 クロスボーンガンダムX2 常時ザンバーの射程が1。改も含めパーツ3なのは長所。最大火力のショットランサーは気力制限なしだが射程弾数ともに1なのがネック。 ▼ クロスボーンガンダムX2改 ショットランサーが3P化。ザンバーの射程も伸び、バスターランチャーも追加された。十分な武装を手に入れたとはいえ弾は少なめのでBセーブが欲しい。 クロスボーンガンダムX3 ザンバーがないのでX1より使いにくい。遠距離は射撃頼りなので遠近両用のキャラ向け。 ▼ クロスボーンガンダムX3(強化型) 必殺技の射程がX1より長く、火力も高い。クロスボーン全般に言えるが、弾数には注意。 ガンダムシュピーゲル 分身持ち。気力110で2P必殺を撃てるのが長所。空は飛べないが空B。 ウイングガンダム バスターライフルは強いが、初期状態では3発が限界ととにかく燃費が悪い。ウイング系は共通して1段階バージョンアップしないと辛めの性能 ▼ ウイングガンダムゼロ P武器で燃費の良いバスターライフル追加で一気に使いやすくなった。気力が上がればゼロシステムで一回りパワーアップする。 ▼ ウイングガンダムゼロカスタム 変形がなくなり素で飛べるようになる。変形後の問題だった移動後射程も実質改善され、突撃を使う負担が減った。火力は申し分ないが、ビーム吸収などの特殊能力に弱い。パイロットに補わせよう。 ガンダムデスサイズ この時点から分身持ちだが火力はお粗末。主役機以外のウイング系ガンダムはほぼ全てパーツ3。 ▼ ガンダムデスサイズヘル Iフィールド追加。実は水A。ツインビームサイズが2P化し、火力も大幅に改善。ただしマシンキャノンがなくなってしまったので空への攻撃に難がある。 ▼ ガンダムデスサイズヘルカスタム ビームシザーズが3P化し、EN5で斬りまくれる機体に。しかし今度はバスターシールド消滅によりバルカン以外の対空能力を失う。パーツで補いたいが、射程だけはどうしても延ばせない。 ガンダムヘビーアームズ 武装はたくさんあるが火力は貧弱。運動性も非常に低い。 ▼ ガンダムヘビーアームズ改 二連装ビームガトリングガンの火力が向上。フルオープンアタックも2発に。運動性も+10。 ▼ ガンダムヘビーアームズカスタム 順当に強化され、重砲撃MSとして完成する。フルオープンアタックは3発になり、威力もガンダム系としては最上位の部類になる。レオパルドDとは異なり、全武器が弾数制という欠点を抱える。弾は多めだがBセーブは欲しい シェンロンガンダム ウイング系では珍しく空に届くP武器が中心で扱いやすい。運動性はちょっと低め ▼ アルトロンガンダム ビームキャノンが追加され最大射程が1伸びた。 ▼ アルトロンガンダムカスタム 武装は減ったがドラゴンハングの射程が伸びたので気にはならないだろう。とにかく低燃費5Pのハングでガンガン攻めこむ機体。 ガンダムX サテライトキャノンが強力無比で、この時点で奇跡持ちの乗機としては十分。とはいえGビットを含めても継戦力に少し難があるので、序盤はディバイダーを目指したい。サテライトキャノンはB属性なので、ビーム吸収に注意。 ▼ ガンダムX(換装可) ディバイダーに換装可能。稼ぎプレイ用の戦力が整ったら換装で戻そう。 └ ガンダムXディバイダー 優秀な中間火力のディバイダー追加で通常戦闘が非常に楽になる。 ▽ ガンダムDX 機体武装共に一回り強化。Gファルコンがいれば合体も可能になり、より万能感が増した。地味にツインサテライトキャノンは無属性でビーム吸収されないのも長所。代償としてかライフルがP武器ではなくなっている。 ガンダムエアマスター 火力高めの4Pと射程7があり、MS形態でも飛行出来、変形すれば運動性115に達する高機動可変機。全部弾数性でBセーブと相性は良いが、弾はすぐ無くなる。 ▼ ガンダムエアマスター・バースト 変形時にEN制の武装が増え、攻撃回数がぐぐっとアップ。運動性も+10で身軽。ほぼB属性なのでバリア貫通ABがあると楽。 ガンダムレオパルド 砲戦機に見えて、それなりの装甲と運動性を併せ持つ。制限皆無の4Pが最強技で使いやすい。射程を伸ばして軽快に動きたい。 ▼ ガンダムレオパルド・デストロイ 最強技はビームとついていてもB属性ではない。エアマスターとレオパルドはパーツ3に加えて気力制限が皆無なのが特徴。 Gファルコン DX、エアマスターB、レオパルドDと合体可能。P武器が多く単体でも多少便利だが、対水中は不得意。基本的には合体後の精神タンクとして扱うため、気合役や消費の重い精神を担うと良い。 ∀ガンダム 空は飛べないが空A。優秀なハンマーを活用できる格闘系を乗せたい。撃墜武器が解禁されると一気に火力もアップ。このままでも割と使いやすい ▼ ∀ガンダム(強化型) 月光蝶は貴重な広範囲格闘マップ兵器。格闘タイプの奇跡持ちと好相性。遠距離がB属性中心な点が気になるなら、パイロット側で対策を。 エールストライクガンダム PS装甲が便利だが、どの形態にも弱点があり運用には気を遣う。エールは低火力が欠点。ビームライフルがEN制で、使い過ぎるとPS装甲も使えなくなってしまう。 └ ソードストライクガンダム 3Pのブーメランはそこそこ便利だが、最大火力が空に届かない。要テコ入れ。 └ ランチャーストライク 火力は優秀で弾もあるが、ヒット&アウェイか突撃が無いと思うように動けない。 ▽ フリーダムガンダム 一気に万能選手に。識別MAP持ちで通常戦闘でも強いので、色々な使い道がある。ただしこの時点での最大火力はさほどではない。 ▼ フリーダムガンダム(ミーティア) Lサイズ化。要気力・悪燃費だが高エネルギー収束火線砲で火力も出るように。フルバーストもちょっと強化されている。ミーティアはパーツ分離なので本当にしぶとい。 ▼ ストライクフリーダムガンダム 一度ミーティアが外れてMサイズに。弾数制のスーパードラグーン2種が追加され燃費改善。実は通常版スーパードラグーンはフィン・ファンネル並の高性能ファンネル。 ▼ ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) ミーティア復活。この状態だとスーパードラグーンが使えないのが惜しまれる。 エールストライクルージュ エール同等の性能で換装も無いが、アカツキまで進化するので見捨ててはいけない。 ▼ ストライクルージュIWSP エールストライクの欠点をインパルスとは別の方向で改良した名機。火力は低めだが4P無消費のブーメランを持つ。 ▽ アカツキ(シラヌイ) ビーム完全無効が最大の特徴の陸戦ファンネル機。敵MSの大多数を弱体化できる。オオワシに換装可能。 └ アカツキ(オオワシ) 飛行追加、ファンネルがビーム砲になり、気力制限はなくなったが射程、威力ともに微減。ビーム防御に引っかかりやすいのは難点だが、換装でEセーブ/Bセーブを両方活かせるのが魅力。 フォースインパルスガンダム ストライクの問題点を解消した名機。フォースは低火力を補う必殺技を持っている。母艦3マス以内で戦術換装も可能。換装ついでに回復も出来る。 └ ソードインパルスガンダム 基本的にソードストライクと大差はないが、戦術換装で相性の悪いマップを拒否出来るのは強み。ただ、フォースで必殺技が使えるようになると少々出番が減る。 └ ブラストインパルスガンダム ランチャーにはなかった4Pビームライフルが追加でぐっと使いやすくなった。 ▽ デスティニーガンダム 分身持ちで空陸7と身軽。無消費のブーメランで長期戦にも対応。素の火力はそこまで高くないものの、武装が多彩で器用に立ち回る。インパルスのTP15だけで手に入る入手性の良さが魅力。 ガンダムエクシア GNソードが主力だが、振り回しているとすぐガス欠に。弾数制のGNバルカンも使っていこう。撃墜数が増えると必殺技のほか、MAP兵器まで追加されるが、その燃費がまた悪い。 ▽ ダブルオーガンダム 移動+1。しかしGNバルカンがオミットされ燃費は悪化した印象がある。この時点ではエクシアと似たりよったりの性能なので、過度の期待は禁物。 ▼ ダブルオーライザー 分身追加、各種弾数武装の追加、強力なM直、必殺技追加と文句無しの一線級に。 アストレイレッドフレーム この時点では平凡な火力だが、低運属性で格闘扱いの光雷球は結構使える。燃費はよくない。 ▼ アストレイレッドフレーム(換装可) フライトユニット、パワーローダー、パワードレッドに換装可能に。 └ アストレイレッドフレーム(フライトユニット) 唯一空が飛べる形態だが、武装は地味。 └ アストレイレッドフレーム(パワーローダー) 150ガーベラ投げが3-8で格闘機としては異様な射程が特徴。しかしブルーフレームとの合体技が唯一使えない形態。 └ アストレイレッドフレームパワードレッド バランスは良いが、空適応無しで飛べない為テコ入れ必須。陸6と気力さえなんとかすれば、格闘に尖った高火力高回避機体として活躍できる。 アストレイブルーフレーム アーマーシュナイダーが全形態通してバリア貫通。 ▼ アストレイブルーフレームセカンドL 飛行可能で運動性も高く、各種タクティカルアームズを扱えるメイン形態。バリア貫通が多い。 └ アストレイブルーフレームセカンドG 防御寄りに強化された機体だが合体技が使えず、セカンドLと比べるとだいぶ地味。撃墜数が一切不要で射程も長く、序盤で使うならこちら。 Ξガンダム 空飛ぶνガンダム。移動力7と3P必殺で縦横無尽。最大射程8で突撃とは好相性。Iフィールド・ビーム吸収に強くPS装甲は少々苦手。 ▼ Ξガンダム(強化型) 空飛ぶHWS。MAP兵器追加と必殺4P化で使い勝手に磨きがかかる。狙撃を使えば必殺が6Pに延びる。単純な数値ではHi-νとナイチンゲールに劣るものの、双方と異なる運用・使い分けができるのが最大の利点。 イベント入手 名称 解説 シャア専用ザク改 νガンダムクラスの機体性能、7Pをはじめとする全武器P属性、圧倒的に足りない火力。機体性能は足りてるのでV-UP(W)が揃っていれば非常に強力な機体になる……かも。 限定捕獲 ▼/▽ 名称 所属軍 解説 ジオング ジオン P武器が付いたエルメスといった感じの性能。 ビグ・ザム 高い耐久性にそこそこの火力、全方位マップを持つが陸4の低移動。 ガンダム試作2号機 ジオン残党 敵で出てきた時は核を普通に撃ってくるが、捕獲すると核は一時封印。ビームバズーカを持っているので通常戦闘は出来る。気長にTPを貯めよう。 ▼ ガンダム試作2号機(AB) 核武装化。奇跡のアトミックバズーカは本作屈指の使いやすさを持つMAP兵器。 ヴァル・ヴァロ マップ兵器持ちのMA。ノイエ・ジールを一回り弱くしたような性能だが、パーツ3で移動力は7。 ノイエ・ジール 耐久性高め、サイズLで火力もそこそこ、MAP兵器あり、3P無消費持ちで射程延長も可。素で飛べて移動も楽、突撃して良し砲台して良し。若干避けづらいため何かで補いたい。 アプサラスⅡ 浮遊砲台だが耐久性も機体性能も低めで射程も心許ない。使うのは厳しいかも。バージョンアップはしない。 アプサラスⅢ 3Pがついて更にすべての性能が上昇、運用はしやすくなったがパーツは減ってしまいやっぱり使うのは厳しいか。 ガンダムMkⅡ(ティターンズ) ティターンズ こっちでもスーパーガンダムに合体できる。改造済みが手に入れば使えるかも。 ボリノーク・サマーン 味方時には修理装置が付く。空は飛べないが、修理機としてはそこそこ固く、ジャミング機能とシールド持ち。 サイコガンダム 頑丈だが他がいまいち。 サイコガンダムMkⅡ レフレクタービットは使いやすいが運動性低め。頑丈なのは相変わらず。 ジ・O 5Pと射程7の2種類のビームライフル、さらに2P必殺を持つ。陸6の凡庸な足回りとビーム脳ぶりを矯正出来れば中々。 キュベレイ アクシズ ν、サザビーに次ぐ性能のファンネルを持つ。 ゲーマルク ファンネルと必殺を両立。武装は強力なのだが足が遅いので通常ダンジョンでは使いにくい。最前線で運用するならENの補強も必須。鉄壁も掛けておこう。 クィン・マンサ Lサイズ。HPが高い。P武器が無いのが弱点。 サザビー ネオ・ジオン 概ねνガンダム相当。 ▽ ナイチンゲール 空陸7Mという点ではHi-νガンダムを上回るが、燃費に劣る。 ヤクト・ドーガ ギュネイ機、クェス機とも性能は似たりよったり。バランスの良いファンネル機。高ランクの機体が早めに出てくれるので前半~中盤の繋ぎに使いやすい。 α・アジール 空6Lサイズ。使いやすい4Pと高性能なファンネルを持つ。 ラフレシア クロスボーン・バンガード 無消費2P持ち。入手時点でバグの性能が他勢力のファンネルより低めなのが気になる所。 ザンネック ザンスカール帝国 射程8のザンネックキャノンが自慢で、マップ兵器もある。P武器が射程1のビームサーベル一本なのが弱点。 ドッゴーラ Lサイズで水に潜れる高耐久MA。空も飛べるが適応Bなのでパイロットは選びたい。 リグ・コンティオ 4P、火力高め、燃費良し、空陸7でバランス良く強い。 ゴトラタン リグ・コンティオに対し中間火力で劣るが、最大火力は高い。 ゲンガオゾ 宇宙世紀発にしては珍しいEN型ファンネル持ち。燃費は良くないが、最大火力を除くスペックはゴトラタンを上回る。 マスターガンダム デビルガンダム軍団 ゴッドとの合体技がある。ゴッドやシャイニングに比べて射程が長い。高ランク機なら即スタメン候補。飛べないし風雲再起もいない点は注意。 ガンダムエピオン OZ 無消費3Pのヒートロッドに全てを掛けて空7のMA形態で突っ込む機体。ビームソードは切り払い専用と割り切ろう。最大出力ソードはないものの、ゼロシステムでパイロット能力に補正がかかり額面以上に強い。技量も上がるため捕獲役を乗せても良い。 トールギス 飛べるMS、性能的にはわりと平凡。 トールギスⅡ トールギスが全体的にパワーアップした機体。 トールギスⅢ トールギス系はバージョンアップではなく単独機扱い。Ⅲは武装が多い。無消費3PのヒートロッドやMAP兵器に空7で通常ダンジョン攻略に向く。 ヴァイエイト ビームキャノンの射程は長いが武装がそれ一つで機体性能もいまいち。1Pのあるトールギス系の方が使いやすい。 メリクリウス 射程は短く、プラネイトディフェンサーは頼りない。量産機のビルゴⅡの方が使いやすいかも。 ガンダムヴァサーゴ 宇宙革命軍 ゲテモノガンダム。兄貴の愛馬の方。空が飛べるのは便利。ガンダム系捕獲機としては最大火力が主役級並とかなり強い。ただし遠距離戦がメガソニック砲頼りなので燃費は悪め。バージョンアップあり。 ▼ ガンダムヴァサーゴ・CB チェストブレイク。燃費の良い近接武器の射程が向上し使いやすくなる。なんと弟との合体MAP兵器がある。 ガンダムアシュタロン ゲテモノガンダム。変形可能な弟の方。高性能な3P持ちだが、燃費が心配。兄と比べると武器構成が使いやすい形だが、最大火力は控えめ。 ▼ ガンダムアシュタロン・HC ハーミットクラブ。シザースがより使いやすくなったが、燃費は改善していない。兄とサテライトキャノン役に徹するのも悪くはない。なお、CBもHCも通常ダンジョンで捕獲可能。 ベルティゴ 空飛ぶファンネル機。ギュネイらのヤクト・ドーガよりも武装が少なめだが、4Pの火力が高く飛べる事の代償にパーツ2。ミノクラが足りない場合はこっちの方が便利か。 ラスヴェート ベルティゴとほぼ同等の性能の限定捕獲機として活用出来る。ガンダムタイプではない。 フェブラル ベルティゴらと同等のビットを持つLサイズユニット。実は運動性100 パトゥーリア HP12000もあるLLサイズユニット。設定ミスと思われるが、有線ビーム砲と荷粒子砲の属性が逆転している。堅さが魅力だがP武器無し。 イージスガンダム ZAFT ジャスティスに繋がっている。本機もMA形態で撃てる4P必殺技持ちで器用な性能。 ▽ ジャスティスガンダム フリーダムに比べるとこの時点では地味。ブーメランの火力がやや高いのと2P必殺技が個性。 ▼ ジャスティスガンダム(ミーティア) ミーティアがついてフリーダムの代わりとして使える。使えなくなるのはブーメランくらい。基本はつけっぱなしで問題無し。 ▼ ∞ジャスティスガンダム ミーティア一時封印。ブーメランが無消費で火力も優秀。 ▼ ∞ジャスティスガンダム(ミーティア) 中身の無消費が強いので、消耗してきたら外すくらいの運用でも良い。 ブリッツガンダム 武装は貧相だが、PS装甲+分身+ジャミング+シールドと防御プロパティ満載。タグバトルで出てくると非常に厄介で、かつ割とよく出てくる。 バスターガンダム グゥレイト!な砲撃戦が自慢だが、気力がたまらないと射程5。使いやすい3Pの散弾砲でガンガン前に出て行くちょっと変わった戦い方になる。 デュエルガンダム 平凡な機体だが、ビームサーベルが2Pなのは長所。 ▼ デュエルガンダムAS 射撃武装が追加され反撃フェイズでも使いやすくなった。 カラミティガンダム 3バカ砲戦機。バスターと比べると素直な砲撃機で、気力制限はMAPスキュラのみ。4P持ちでホバー機なので機動力は悪くない。原作では連合所属だが、本作ではZAFT。 レイダーガンダム 3バカ格闘機。空が飛べるMA形態で進軍し、MS形態の3P無消費ハンマーをブンブン回そう。最大火力は控え目だが安定している。 フォビドゥンガンダム 3バカ防御機。ただし自慢のゲシュマイディッヒ・パンツァーはただのIフィールド。素で飛べて燃費が良いので射撃戦をするのに無難な性能。 プロヴィデンスガンダム 敵に回すと厄介なドラグーンは味方としても強力。しれっと空も飛べる。威力の高いサーベル、ライフル、4Pのビーム砲など各種武装も揃っている万能機。 ターンX 決戦 バリア無効、サイズ差補正無視の全方位マップ兵器と、5P必殺技を持つ強力なユニット。それ以外の武器も強力で使いやすい。特殊能力もIフィールドにHP、EN回復と充実。入手が難しいだけあって、ガンダム系の機体の中では最強クラスの一体。 量産機(機体購入/ステージクリア報酬) ▼/▽ 名称 解説 ガンキャノン 1P機。2種の射撃武器で削りに徹する性能 ガンタンク 射程7だが低火力かつ鈍足 ジム 低性能かつ3P止まり。同種の量産機の中でも頭一つ弱い ボール 屈指の低性能だが、世の中にはこれでネオ・グランゾンを倒した猛者もいるから恐ろしい。射程6だけが取り柄。 ジム・スナイパー 射程7の大型ビームライフルは序盤の量産機としては高火力。燃費と取り回しの悪さが難点。 ネモ 変形と修理装置のないメタス。わざわざ買うには中途半端。 リック・ディアス MBランチャーのない百式。微妙に費用が高い。これを買うよりジェガンを買おう。少し安いGMⅢでも同等以上の活躍が見込めてお得。 GMⅢ サブウェポンに実弾が多い。弾数も豊富。 ジェガン GMⅢと似た武装構成で若干強い 量産型νガンダム(フィンファンネル) ショップで買える機体としては武器が非常に強いファンネル機。インコム仕様に換装出来る。 量産型νガンダム(インコム) 燃費の良い3Pのインコムが全ての機体。また、ビームライフルがP武器じゃなくなった代わりに射程が伸びている。それでもF型より射程が物足りないので射程を伸ばして使いたい。 ジムカスタム メインウェポンが非B属性。 ジムキャノンⅡ ジムカスタムと同様のライフルを持ち、射程6に対応。足は遅い。 ヘビーガン HPが低く弾数も少ない。多少性能が良いからと混戦に挑むのは損。 Gキャノン 射程は5までだが、やたら弾数が多く、反撃戦法に向く ガンイージ そこそこの火力と弾数、射程を持っている。ヘビーガン以下のHPが少し気になる。 ▼ ガンブラスター 空が飛べてパーツ4は結構便利。 トーラス 変形可能。MA状態ではビームカノンが4Pで便利になるが、サーベルが使えず弾を撃ちきりやすいという欠点もある M1アストレイ ビームライフルはEN制。陸戦機だが空Bでビームサーベルが空に届くのが個性。 メビウス・ゼロ 使いやすい4Pを持つ戦闘機。サイズ差補正無視を付けると活躍できる 量産機(捕獲) ▼/▽ 名称 所属軍 解説 アッザム ジオン 序盤でお手軽に入手できるM投L2持ち。しかし一発屋すぎて使うのは難しい。 エルメス ビットはファンネルを弱くしたような性能。空も飛べるし序盤ならまずまずだが、P武器無しが辛い。 ビグロ 装甲は薄めだが、HPは6000ある。遠近対応なので、パーツ次第でそれなりに戦える。 ブラウ・ブロ 限定捕獲機ではないが、味方にするとHPが下がり、ビグロ以下に。移動力も低く、エルメスの方が使いやすい。 ドラッツェ ジオン残党 射程1の武器しかない。最弱機体候補の一体。 ザメル HP6000で射程7持ちの砲台ユニット。ホバーの移動6なので、突撃やヒット&アウェイでカバーすればそこそこ戦える。宇宙適応はC。 ガブスレイ ティターンズ MA形態でも殆ど武装が変化しないので便利。射程も長めのスタンダードな射撃機 ハンブラビ 最強武器が2P格闘の可変機。射程も6あり、序盤では使いやすい方。 バウンド・ドック 可変機の中では耐久性が高いが射程が短い。 パラス・アテネ 武装は豊富だが、陸5が痛い。 量産型キュベレイ アクシズ いわゆる普通のファンネル機。入手しやすい割に扱いやすい。 ドーベンウルフ 量産型キュベレイと比較すると、運動性は大きく下回るが武装の豊富さでは上回る。 ドライセン おなじみのトライブレードが便利。また、ドムの系譜としてホバー持ちなのでパーツなしでも軽快に動ける バウ 最強武器メガ粒子砲の燃費が非常に良い。変形できない緑の量産型と間違えないように注意。 量産型ヤクト・ドーガ ネオ・ジオン ファンネルの弾数が少なめ、かつP武器無しなのでギュネイ、クェス仕様より格段に劣る。 コンティオ ザンスカール 飛行可能、3P格闘持ちとバランスの良い機体 ゲドラフ 飛行可能で3P持ちのタイヤ付きMS。射程のある武装が14発とやや心もとないが、最大火力である無消費・気力100のアインラッドが自慢。運動性も高め リカール 空飛ぶフライパン。空7のLサイズ。弾数製の4PとEN10の主砲を使い分けられるので、燃費が良い。ただし避けられない、陸に降りられない、たいして固くもないと生存性は貧弱 アビゴル ザンスカールの中では珍しい可変機。格闘武器が多く、低移属性の武器を持つ。 ビルゴ OZ 3000までのビームを無効化するプラネイトディフェンサーを持つが、武装がビームキャノン一本で使いづらい。 ビルゴⅡ ビームサーベルとビームライフルが付いて、格段に汎用性が向上した。最大射程も7で、量産機としてはかなり優秀な方。 サーペント 実弾にP属性にビームと各局面に対応できる火器が充実している。 グランディーネ 宇宙革命軍 HP9000もあるLLサイズユニット。限定捕獲機ではないので乱獲も可能。砲台としてはまずまず優秀な性能で、使うなら移動と命中にテコ入れを。 ゲイツ ZAFT 3P格闘の燃費が良いので、射程を伸ばしてメインウェポンにすると良し ディン 序盤用。空が飛べて3P散弾銃の命中力が頼りになる。 合体機 合体機名称 必要機体 解説 スーパーガンダム ガンダムMkⅡ、Gディフェンサー 最初から使える合体機。弾数は多いが火力は控えめで、高難度では序盤でも辛い。 スーパーガンダム(ティターンズ) ガンダムMkⅡ(ティターンズ)、Gディフェンサー 黒い方のMkⅡでも合体可能。性能は変わらない。 ガンダムDX+Gファルコン ガンダムDX、Gファルコン サテライトキャノンのクールタイムが1ターンずつ早まった。特に単体版の撃ち易さが格段に向上。雑魚もボスもひとまとめに相手にできる、数少ない優秀な合体機のひとつ。 ガンダムエアマスターバースト+Gファルコン ガンダムエアマスターバーストGファルコン 火力は上がらないが弾数と運動性が向上。さらに移動力9でとんでもない進軍力を誇る。 ガンダムレオパルドデストロイ+Gファルコン ガンダムレオパルドデストロイGファルコン 飛行可能になるが移動力は上がらない。その代わりに射程が軒並み伸びて便利に。Bセーブをレオパルド側に付けておくと良い。 戦艦 ▼/▽ 名称 解説 ホワイトベース ブライトさん艦シリーズ。この時点では非常に弱いので、出来る限り早くバージョンアップしておきたい。 ▼ アーガマ 基本性能+に加えてMAP兵器追加で扱いやすくなった。 ▼ ラー・カイラム ネェル・アーガマはなし。 ▼ ラー・カイラム(核装備) いわゆるスパロボD仕様。MAP版、通常兵器版2種の核ミサイルが強力。ただし高い気力を要求する。 トロイ・ホース (原作の)ブライトさんじゃない艦シリーズ。この時点で弱いのは仕方ないので早期のバージョンアップを。 ▼ アルビオン マップ兵器追加。 ▼ リーンホースJr 気力制限の軽い必殺技ビームラムが追加。連続行動で敵を狩りながら位置取りしてマップ兵器を撃つ戦法がやりやすい。 マザー・バンガード MS(ビギナ・ギナ)の使用で追加・シールド・必殺が3P格闘、という異例尽くめ。マップ兵器を持たないが、殴り合いならリーンホースを上回るほど高火力で頑丈。 アークエンジェル 特殊増援。B属性のダメージを軽減し、豊富な武装で相手のアビリティに合わせた効果的な攻撃を放つことができるが、本番はこの次である。 ▼ アークエンジェル(強化型) そして水中戦にも対応したDESTINY仕様。戦場を選ばない器用な立ち回りが自慢 ▽ エターナル 戦艦だが母艦効果と戦艦タグは無し。修理・補給機参照 50階以降に捕獲可能な機体 + ... ボス機体 ▼/▽ 名称 所属軍 解説 ウォルターガンダム デビルガンダム軍団 陸水。パーツ数2なのでまだ補いようがある ガンダムヘブンズソード 基本は鳥型で戦い、人型で必殺技を放つメリハリの効いた機体。パーツ数2 グランドガンダム 硬くて射程もあるが、どうも陸5は扱いづらい。パーツ数1と不遇 グランドマスターガンダム 言ってしまえばグランドガンダムの上位互換。パーツ数1 戦艦 ▼/▽ 名称 所属軍 解説 ムサイ ジオン公国 自軍で使うには火力が貧弱。序盤で捕獲できれば使い道があったが…。なぜかホワイトベースの1.6倍以上のHPがある。 ガウ 宇宙に弱い飛行空母。地形適応以外はムサイより僅かに強い。 ザンジバル これまたちょっと強いムサイでしかない。 ドロス HP4万5千の超空母。空適応Bだが、ガンダム系の戦艦としては十分な性能を持つ。 ムサイ改 ジオン残党 素のムサイを使うよりはまだマシかもしれない。 エンドラ アクシズ 設定的にも強化型ムサイ。サブメガ粒子砲の追加で1マスの死角をカバー。 レウルーラ ネオ・ジオン HP5万。射程と火力は強化前のラーカイラムと互角。 ザムス・ガル クロスボーン・バンガード ボス艦としてはそこそこの性能。スパロボ準拠なのでバグは搭載していない。 アドラステア ザンスカール帝国 空陸水全対応の超戦艦。HP3万で申し分ない硬さを誇る。MAP兵器は地ならしではなくメガ粒子砲。 ヴェサリウス ZAFT ザフトの平均に合わせて強化されたスーパームサイ。空適応B。 レセップス 陸戦型のホバー戦艦。火力が低く宇宙にも弱い。 ドミニオン アークエンジェルの強化前後の中間を取った性能、かつHPが4万。水中移動ができない以外に欠点は見られない。
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「…………ここ、は?」 墜落するディスティニーのコクピットで伸ばした腕は、空しく中を掴んだまま。どういうわけか俺はディスプレイ越しに青空を見ていた。 宙を焼くビームの閃光も、爆炎を吐く戦艦も、全てが静かな青に塗りつぶされている。まるで、何かを許すように。 息が漏れた。 「…………アスランは? レイは? キラ・ヤマトは? あの、戦いは?」 何がなんだか訳が解らない。疑問符だけが頭の中に渦巻いていく。応えてくれる者は誰もいない。 ここはどこだ。あの時気を失ってプラントの中にでも運び込まれたのか。それとも―――― 這い寄る恐怖から眼を逸らしたくて俺は機械的に機器のチェックをしていく。 フレームはガタガタ。そもそも片腕がない。センサー類は生きてはいるが、まず大破と言っていい。 「くそっ、一体何が――――」 外部の集音マイクが反応する。…………人の声? 《なんだこりゃあ? ヒュッケバイン系に似てるが……》 《所長ー、うかつに近寄っちゃ危ないですってばー》 《しかしこりゃひどいな。墜落したにしても、上空で戦闘があったなんて反応はなかったぞ?》 《所長、まずパイロットの確認を》 《おお、すまんすまん。おうーい、パイロット生きてるかー? 生きてるなら所属を――――》 「あ。は、はいっ」 慌てて俺も外部スピーカーをオン。人がいる。ちゃんと話が通じそうな人がいる。そのことに自分でも驚くほど安堵を憶えながら俺は応えた 「俺はザフト、ミネルバ隊の――――」 それがもっと大きな混乱を生むなんて、思いもしなかった。 少年の言葉は届かない。人々はザフトなど知らないと言う。ミネルバ隊などないと言う。どこか決定的な齟齬を感じながらも、彼は少女たちと出会う。 「くそっ、いったい何だってんだ。《ショックによる記憶の混乱》? ふざけるなよ!」 テスラ・ライヒ研という(当然俺の知らない)基地の中庭で俺は寝転がっていた。ここでは常識が通じない。コーディネーターすら知らないと言う。 俺の頭がおかしくなったのか、それとも、世界そのものが――――おかしく、なったのか。 ぎりぎりという自分自身の歯噛みを聞いていると、俺に二人ぶんの影がさした。 「あの、あなたがシン・アスカさん?」 「…………あ、ああ。そうだけど」 オレンジ色の髪の、子犬みたいな目をした女が、俺のことを覗く。その後ろの長い黒髪の女がやれやれと呟く。 「あたしはアイビス。アイビス・ダグラス。ね、あなた宇宙から来たんでしょ? あのディスティニーってパーソナルトルーパー、完璧に宇宙用 に調整されてたって聞いたんだ」 戸惑っているこっちの様子など眼に入らないような勢いでそこまで言うと、アイビスっていう女はきらきらとした笑顔でこう言った。 「ね、宇宙の話、聞かせてよ!」 呆気にとられた俺の肩を、同情するように黒髪の女が軽く叩く。 「私はスレイ・プリスティ。――――すまないが、しばらくこいつに付き合ってやってくれ」 夢があるという。その少女には夢があると。いつか、この空を越えて―――― 「いつか、この空を越えて宇宙に行くんだ。地球圏の外。太陽系の外。この銀河の外。…………ううん、そこよりももっと、ずっと遠くへ」 まだまだ落ちこぼれだけどね、と空を見上げたままアイビスは照れたようにそう言った。 「お前はいつも宇宙、宇宙だな」 スレイが呆れたように肩を竦める。 「――――そんなにいいもんじゃないけどな、宇宙ってのは」 ぼやいた俺にくるりと振り向くと、アイビスはにこりとした。 「いいよ。じゃあ、《そんなにいいもんじゃない》話も聞かせてよ」 その笑顔が眩しくて眼を細めた。そして、こいつは空気のかわりに夢を吸ってるんだな、と俺は思い、少しだけ笑った。 あとから思い出すに、それは《ここ》に来て始めて浮かべた笑みだったかもしれない。 戦禍はやってくる。突然に。平和を削り飛ばしながら。――――彼の故郷のように。 「リオンシリーズ!? た、大量です! 第二防衛ラインまで突破されました!!」 「――――カザハラ所長。俺のディスティニーは出られますか」 「…………出るつもりかい、君は。《関係ない》んだろう?」 ああ、確かに関係ない。俺には関係ない。それが《ここ》に来てからの俺の口癖。 ああ、確かに関係ない。だけど、俺はここに拾われた。でなければ、もしかするとあっという間に野垂れ死んでいたかもしれない。 ああ、確かに関係ない。だけど、俺はここで出会った。世界の厳しさを知っているくせに、何も知らない子供みたいな顔で夢を語るやつに出会った。 ああ、確かに関係ない。だけど、俺はここで出会った。兄のために、そして自分自身の誇りのためにナンバー01を守り抜く強い女に出会った。 「ああ、確かに関係ない。だけど――――名誉と恩は知っている」 カザハラ所長はにやりと笑うと親指を立てた。 「オーケイだ。ただ、ノウハウもなしに君の機体をあのまま直す訳にはいかなくてね。《ちょっとばかり》弄らせてもらったよ」 そして彼は新たな剣を手にする。《運命》を受け継ぐ剣。その銘(な)も、超闘士―――― “大破した君の機体からデータを取ってテスト用の《超闘士》に反映させてある。使えそうなパーツも無理矢理組み込んでみたし、コクピットブロックはそのまま全移植さ。使用感はあまり変わらない筈だ” BOOT UP OK “そうだな。コードも今決めておこうか。…………うん、君の名をとって――――” STAND BY ALL GREEN 超闘士、発進よろし。どうぞ。 「――――シン・アスカ! グルンガスト《真式》、出るぞ!!」 たったひとり。だが、背中には守りたいもの。守るべきものがある。 《シン! 一人でなんて無茶だよ!? 模擬戦用のリオンなら直ぐ出せる。あたしとスレイもそれで》 「――――アイビス、家族はいるか?」 《え!? あ、うん……》 「家族がいるやつは、死んじゃダメだ」 《いきなり何を言って《アイビスどけっ、私が話す!》わわっ、スレイ!》 《シン・アスカ、いいから戻って来い。お前はただの客員だろう? 私が出るから》 「武装は基本的に音声入力か……。何考えてんだ? カザハラ所長」 《聞いているのかシン!》 「…………スレイ。お前たちのプロジェクトは何だ」 《? 外宇宙探索だが》 「――――じゃあ軍人にまかせとけよ! 以上、通信終わり!」 伊達に俺だってザフトの赤服を纏っていたわけじゃない。 久しく忘れていた緊張感。戦場の匂い。耳を貫く轟音。眼を焼く閃光。その全てが、俺に《おかえり》と言っていた。 突っ込んできた莫迦に拳を打ちつける。鋼鉄のぶつかり合う音。装甲を砕く感触に、俺は錯覚だというのに身震いした。 「ブースト――――」 そして、拳を振りぬく。 「――――ナッコォ!!」 零距離。欠片も残さない。 「彼をヒリュウ改へ? 確かに初めての機体であそこまでの戦果はちょっとばかり異常だが…………」 ――――。――――――――。 「ふむ。まあ、彼の身分は確かなものではないし、かといって遊ばせておくには惜しすぎる、か」 ――――――――、――――? 「ま、あそこはハガネと並んで問題児の巣窟だからな。いいだろう、話だけは持ちかけてみるよ」 新たな生活の場。少しずつ少年はこの世界を受け入れていく。そして新たな、出会い 「レフィーナ艦長。逃げ遅れた子供がいる。最短でこのポイントに――――」 《え……!? このルートでは敵陣を中央突破しなければならないではないですか!》 「そんなことわかってる!」 《いいえ、わかってません! まず他の機をいったん集めて――――》 「《子供》だって言ってるだろうが! もういい、俺は行く!!」 ウイングガストに変形。前面に螺旋状のフィールドを構築させたままフルブースト。敵弾は弾き飛ばし、さえぎる物は全て貫く―――― 「スパイラルアタック! いけぇ!!」 《ああん、もうっ。ちょっと横柄だけどやっと普通の人が来てくれたと思ったのに――――!!》 「――――君、もう大丈夫だ。自分の名前、言えるかい?」 「い、イルイ。わたしは、イルイ」 「イルイ、か。俺はシン。ちょっと狭っ苦しいけど我慢してくれよ。俺が、何があっても守ってやるから」 「…………う、うん。お願いします、シンさん」 「はは。シンでいいさ」 再会と、ささやかな休息と、ちいさな火種。 「シン!」 「シン・アスカ!」 「アイビスにスレイ!? どうしてここに」 「うん。あたしたちもアステリオンとベガリオンが完成したから」 「いや、そういうんじゃなくて。あんたら、軍属じゃないんだろ」 「エースがぐだぐだ言うな。戦力は多いほうがいいだろう、《軍人》さん?」 「スレイまで……」 「――――ねえ、シン」 「ん? どうしたイルイ」 「この人たち、だあれ?」 「…………私も聞かせてもらいたいな、シン。さっきからお前の制服の裾を握っているこの子供は、《何》だ?」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ !! 「シン……あ、あたし、なんか怖い」 「諦めろアイビス。俺も怖い」 戦い、傷つき、それでも前へ。待っているのは、残酷な現実。 《ワタシはガンエデン。神の巫女……》 「イルイを、イルイをどうしやがった、あんたっ!」 《あの子はワタシ。ワタシの端末》 呼吸が覚束ない。バラルの園の中心に鎮座するソレは、確かにさっきまでイルイだった。ちいさな女の子のはずだった。 「イルイの記憶喪失ってのは、嘘だったのか……?」 《いいえ。彼女は何も知らない無垢な少女。その純粋な眼で、世界を測定する》 「測定、だと?」 《ええ、測定です。そしてワタシは判断した。アナタ達はまだ弱い。守るべき存在だと」 ――――こいつはけして《悪》じゃない。今まで俺たちが切り捨ててきた奴らとは違う。 そこにあるのは慈悲。暴力的なまでの慈愛と庇護。 《すこし狭苦しいかもしれないけれど我慢してくださいね。ワタシが、何があっても守ってあげますから」 同じ言葉を、あの子供に告げたのは誰だったか。 指が震えた。こいつは、俺と同じだ。ただ守りたいものがあるだけなのだ。 ギアから、指が離れかける。 《――――ふざけないで! あたしは、あたしたちは外宇宙へ行くんだ! 地球なんて揺り篭で眠っている暇なんてないんだ!!》 「…………アイビス」 《その通りだな。循環しない水はただ淀むだけだ。宇宙に何があるか解らない時代だったら良かったのかもしれない。しかし私たちは知ってしまった、外の世界を。もう、歩き出せるはずだ》 「…………スレイ」 《全砲門開け。これよりグルンガストの直援に入る!!》 「…………艦長」 《困った人たち。仕方ありませんね、まず眠らせるのは、アナタたちにしましょうか》 「――――黙れ、ガンエデン……!!」 《シン?》 操縦桿を握り締める。弓引くように、一直線に引き絞る。 大切なものを守るだけの力がほしかった。そして確かにそれを手に入れたはずだった。それなのに、一番守りたかったものは帰ってこない。 もう二度と帰ってこない。 運命なんてクソくらえだ。もしも運命というものがあるのなら、あの時流した涙も、あの時零した嗚咽も、あの時吼えた赤い空も。全てが、避け得ない必然になってしまう。 運命なんてクソくらえだ。だけど、もしも、運命というものがあるのなら――――俺が《ここ》にやって来たことが運命なのだとしたら――――!! ああ、お願いだ。運命よ。マユを、ステラを、見殺しにした俺の運命よ。せめて、せめてあの少女達の夢だけは。 ――――運命よ。俺にあいつらを守らせろ。 「俺にだって、守りたい世界があるんだあぁぁぁぁぁっッ!!」 吼えると同時、世界が一変した。《向こう》での戦いで、何度か受けた感覚。あらゆる五感が研ぎ澄まされる。ゆっくりとたゆたう海の中を泳ぐような錯覚。 全てが遅い。いや、俺が疾いのか。 今こそ世界は 君だけ 待ち続けて 「天に二つの凶つ星……!!」 機体の拳を掲げる。ばちりと中空に帯電する一振りの剣。 最悪の運命を司る轟剣をしっかりと握り締める。最悪がどうした。それは眼前の敵にのみ叩き込められるものだ。 辛苦の時代を 君が描く 愛に満ちた日々へ 「その名も計都羅睺剣!!」 ガンエデン。俺の、俺たちのイルイを返してもらう。 ヒトはただ守られるだけの弱い存在じゃない。全てが弱いものじゃない。 弱いヒトを守るのは、俺たちのような、ちょっとだけ強い、同じヒトであるべきだ――――!! Stop the WAR!! 「ゆくぞガンエデン! この運命(ディスティニー)からは、たとえ神でも逃さない…………ッ!!」 フルブースト。リミッターオールカット。超闘士の由来を教えてやる。天まで射抜けと機体を加速させる。そして、限界点まで上り詰めたあと。 「計都羅睺剣! 暗! 剣!! 殺!!!」 一気に上部スラスターを解放。ブラックアウトしそうなほどのGに、奥歯が割れるほど噛み締めて耐えながら、全重量と加速の一切を乗せた斬撃を叩き込む! 「――――――――斬ッッッ!!!!」 おまけ 「――――ねえ、シン」 「ん? どうしたイルイ」 「この人たち、だあれ?」 「…………私も聞かせてもらいたいな、シン。さっきからお前の制服の裾を握っているこの子供は、《何》だ?」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ !! 「シン……あ、あたし、なんか怖い」 「諦めろアイビス。俺も怖い」 このあたりに女難を感じたが…… ヴィヴィオ「………(シンの左側の腕をつかむ)」 イルイ「………(シンの右側の腕をつかむ)」 マユ「………(シンの正面からしがみつく)」 3人「「「(お兄ちゃんは渡さない……)」」」 シン「俺の意見は?(´・ω・`)」 シン(それにあそこの人々は………) クロスしてきた女性陣達(-_-#)ピキピキ シン/(^o^)\オワタ 一覧へ
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. 【作品名】機巧天使サンダルフォン 【名前】 サンダルフォン 【属性】 戦艦にして巨大ロボット、大天使、マルクトの領域の守護者、 契約の箱の左側に立つケルブ、『神の戦車』 【大きさ】100メートル前後の人型巨大ロボット 【攻撃力】ディスタンス・ゼロ ゼロ距離からの5連装40センチ砲による砲撃。100メートル超過の敵演算要塞を撃破可能。 普通に遠距離攻撃も可能。手の指が砲になっている。 ドリルクラッシャー・キック 脚部のドリルで相手を削る。自分と同等のサイズの鉱物生命(芯まで均質な鉱物の塊並みの強度) を削れる。 アサルトキャタピラー・チョップ 手のひらのキャタピラを用いて相手を削る。サンダルフォンの同型艦の傷口を押し広げる程度。 格闘技 上記以外では、自分と同等のサイズで質量ははるかに上回る相手に パイルドライバーをかましたりできる。 パワーも相当なもの。武装が効かない相手には基本的に投げ技で戦う。 プラズマ・キャノン サンダルフォンの動力源である炉心プラズマをそのまま開放する。 核以上の威力。余波の輻射熱と衝撃波だけで周辺半径数キロが壊滅。 100メートル近い隕石に直撃させ、一撃で消し飛ばした。 発射までの溜めに数分。一度撃つと数時間は再使用不可。 プラズマキャノンの余波が数キロ。 射程そのものは多分大気圏内外の境界あたりの隕石を打ち落とせるくらいある。 その他、ミサイルや対空機銃など現実の軍艦準拠の武装が装備されている。対潜装備もあり。 【防御力】強電磁界 空母や護衛艦を一撃で真っ二つにして沈めるプラズマ・プロジェクターを逸らして防御可能。 常時発動。 荷電粒子兵器や電子ビームの類はすべて防げると思われる。 ゼロ距離から喰らうと防げない。 対空防御 対空機銃等により、ミサイルや砲弾、接近する飛行物体はオートで撃墜される。 その他は自己のプラズマ・キャノン以外の兵器に耐えられる程度。 ゼロ距離からのプラズマ・プロジェクターにもある程度耐えられる。 また、プラズマ・キャノン級の攻撃ならプラズマ・キャノンで相殺可能。 【素早さ】大きさ相応の達人並み。 操縦方法が格ゲー方式であるため、キャンセル技などが使用できる。 超音速の『Q』相手に近接戦闘が可能。 ジャンプの高度は300メートル。 船のため水上戦闘が得意。 戦艦形態ではいかなる船舶よりも早い。 【特殊能力】水上戦艦(妙な表現だ)へ変形する(というかこちらが基本)ことが可能。 戦艦形態でもある程度陸で移動できるが、格闘戦ができなくなる。 艦載機 人間サイズの艦載機を4機搭載している。 戦車 手首から先が外れて戦車になる。5連装40センチ砲装備で遠隔操作可能かつ、 戦車からもサンダルフォンを遠隔操縦可能。 当然、その手は使えず、ディスタンス・ゼロも撃てない。 【長所】美少女がもれなく4人ついてくる。 【短所】移動速度。 【備考】修復が済んだ3巻前半の状態で参戦。そのためセピエッタはいない。が、大差ないだろう。 【作品名】機巧天使サンダルフォン 【名前】 PTRX001ストリジー 【属性】 護衛用ロボット/制空戦闘機 サンダルフォンのオプション 【大きさ】成人女性並み。変形すると大きな鳥。 【攻撃力】バルカン 戦闘機を撃墜できるレベル。ポニーテールの中にある。 高運動エネルギー弾 超高速のミサイル。航空円盤の空間断裂防御を発動させず撃墜したので 現実のミサイル以上の威力と速度。 異常に硬く、爆発しない。 ナイフ 二刀流。鉄骨を切断できる鉤爪と互角にうちあえる。 【防御力】鉄骨を切断できる鉤爪を受け止められる鍋より頑丈な合金でできている。 【素早さ】複数の特殊部隊兵士からのマシンガンから放たれた無数の弾丸を ナイフで切り落とし背後にいる人間をかばえる反応。 飛行形態に変形することで現実の戦闘機以上の速度で飛行可能。 変形は瞬時、変形しても武装は普通に使える。 【特殊能力】レーダー、通信機が装備されている。 【長所】普通に強い。 【短所】ギャルゲーやアニメの音声をちゃんぽんにして会話する仕様。 【備考】人間並みの自我がある。 【名前】PTRX002リンク 【属性】 護衛用ロボット/戦闘爆撃機 サンダルフォンのオプション 【大きさ】成人女性並み。変形すると大きな翼竜。 【攻撃力】レーザー 読んで字のごとくレーザー。十メートルくらいで大きさ相応の 強度の航空円盤にダメージを与えるが、撃墜に至らない。 高運動エネルギー弾 超高速のミサイル。航空円盤の空間断裂防御を発動させず撃墜したので 現実のミサイル以上の威力と速度。 異常に硬く、爆発しない。 鞭 金属製の鞭で攻撃する。鉄骨を切断できる鉤爪と互角にうちあえる。 【防御力】鉄骨を切断できる鉤爪を受け止められる鍋より頑丈な合金でできている。 【素早さ】ストリジーと同等の反応。 飛行形態に変形することで現実の戦闘機以上の速度で飛行可能。 変形は瞬時、変形しても武装は普通に使える。 【特殊能力】レーダー、通信機が装備されている。 【長所】普通に強い。 【短所】あーぱーなお姉さん。 【備考】人間並みの自我がある。 【作品名】機巧天使サンダルフォン 【名前】PTRX003蛉々 【属性】 中華限定料理ロボット/光学観測・偵察機 サンダルフォンのオプション 【大きさ】成人女性並み。変形すると大きなトンボ。 【攻撃力】なし。常人並みか下手すると常人以下。 【防御力】鉄骨を切断できる鉤爪を受け止められる鍋を所持。 後は人並みか。 【素早さ】無数の破片や砲弾が飛び交う戦場で安定して光学映像を送れるほどの回避能力。 おそらくストリジー並みの反応。 ただし人間形態では運動能力は人並み。 飛行形態に変形することで現実の戦闘機以上の速度で飛行可能。 【特殊能力】『いかにも日本人がイメージしそうな』中華料理限定で料理ができる。 ほかの姉妹と同様、レーダー、通信機が装備されているが、 戦闘時の役割上、光学センサーが非常に充実している。 手が細かい複数のマニピュレータに変形し、精密作業をこなせる。 【長所】料理が上手い 【短所】中華料理しか作れない。 【備考】人間並みの自我及び味覚がある。 【作品名】機巧天使サンダルフォン 【名前】ばにぃ(PTRX004L.L.M.) 【属性】 慰安用ロボット/電子戦専用機 サンダルフォンのオプション 【大きさ】10歳児並み。変形すると大きな蝙蝠。 【攻撃力】レーダー 電子機器を破壊できる出力。軍用ヘリを撃墜可能。 【防御力】幼女並み。 【素早さ】無数の破片や砲弾が飛び交う戦場で安定して戦闘情報を収集できる回避能力。 おそらくストリジー並みの反応。 ただし人間形態では運動能力は人並み。 飛行形態に変形することで現実の戦闘機以上の速度で飛行可能。 【特殊能力】ほかの姉妹と同様、レーダー、通信機が装備されているが、 戦闘時の役割上、電子兵装が非常に充実している。 【長所】姉妹中最も人間そっくり。傍目には見分けがつかない。 【短所】この外見年齢で慰安用。 【備考】人間並みの自我がある。 パイロット2名。 【作品名】機巧天使サンダルフォン 【名前】矢見雲 猟次 【属性】サンダルフォンのパイロット。矢見雲博士の遺産相続者。 【大きさ】高校生並み 【攻撃力】高校生並み 【防御力】高校生並み 【素早さ】高校生並み 【特殊能力】祖父も両親も幼馴染もみんなマッドサイエンティスト 【長所】サンダルフォンを動かせる。 【短所】平均的な高校生を目指している。 【作品名】機巧天使サンダルフォン 【名前】相馬 郁菜 【属性】サンダルフォンのオペレーター。猟次の幼馴染で矢見雲博士の弟子。 【大きさ】女子高校生並み 【攻撃力】女子高校生並み 【防御力】女子高校生並み 【素早さ】女子高校生並み 【特殊能力】米軍が総力を挙げても解析は愚かメンテナンスすらできない矢見雲博士の遺産を解析・管理できるほどの知能。 異星人からのハッキングに勝利を収める。 【長所】サンダルフォンを動かせる。 【短所】ドがつくほどの近眼。 28スレ目 66 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/04(日) 01 31 59 ID LjBe5UvD メタトロン(機巧天使)サンダルフォンのプラズマ・キャノンに追加 描写上、如何見ても発射までの溜めに数分かかっている 467 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/09(金) 19 04 43 ID fWbRNw01 メタトロン(機巧天使)サンダルフォン考察 戦法は武装撃ちまくりながら逃げ回りプラズマキャノン溜めて発射 ニドヴォルク>雪風>トロール神>国東弾>ザネティア ハーピー>禁涙境の怪物=牟田孝二 =HCACS>藤木唯=ナノ虫>ウルズ>変異体 ジュン=ヨルムンガルド=ライアン △ライアン 倒せない倒されない △ヨルムン 同上 △ジュン 同上 △変異 同上 ○ウルズ プラズマキャノン勝ち △ナノ 倒せない、倒されない △藤木 同上 △HCACS 同上 △田 同上 △禁 同上 △ハーピー 同上 ×ザネティア 腐敗負け ○弾 プラズマキャノン勝ち ○トロール 武装勝ち ○雪風 武装で勝ち ×ニドヴォルグ ベヘモー負け 523 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/03/11(日) 02 07 12 ID 4cDTSnZa メタトロン(機巧天使)サンダルフォン考察 戌子>塩原鯱人>蘭堂翔太>アングルボザ>フィブリゾ>ラギアソーン =アザリー>『竜』=アストラ>ミイラ男>ハジ・エルイエ=鷹栖絢子 =スマッシャー>白銀の戦姫>長門>ミーシャ ○ミーシャ プラズマキャノン勝ち ○長門 武装当てて勝ち ○白銀 プラズマキャノン勝ち ×スマッシャー 接近殴り負け ×鷹 爆破負け ×ハジ 波動負け ×ミイラ 熱線負け ×アストラ 無抵抗路から念糸負け ×竜 金縛り木っ端微塵負け △アザリー 分け △ラギア 分け △フィブリ 分け ○アングル 武装当てて勝ち ○蘭堂 武装当てて勝ち ×塩原 全力突撃負け ×戌 磁場負け 12スレ目 297 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/02(火) 15 02 55 ID E0sK6mgQ 157考察。 ニドヴォルク>雪風>トロール神>国東弾>ミンシストル>ザネティア アナピヤ>ハーピー>禁涙境の怪物=牟田孝二=亜龍=HCACS 藤木唯>ナノ虫>変異体>マヤウェル=ライアン ○ライアン 拡散2連プラズマ・キャノン撃って勝ち。 ○マヤウェル 破壊→再生→破壊を繰り返して行動不能勝ち。 ○変異体~ニドヴォルグ プラズマ・キャノン勝ち 298 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/02(火) 15 12 31 ID vrnO84Ky 位置は変わらんが亜龍は分けじゃね 299 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/02(火) 15 16 00 ID E0sK6mgQ ジウス>荒帝>リスキィ=フォルテッシモ=桜>融災獣>ゴジラ>キングギドラ>カットグラ>メタトロン>虫生 ○虫生 プラズマキャノン撃って勝ち。 ○メタトロン プラズマキャノン撃って勝ち。 ○カットグラ 撃って勝ち。 ○キングギドラ 撃って勝ち。 ○ゴジラ 撃って勝ち。 ×桜 倒せない、転移で取り付かれて魔剣・絶や神鳥をやられまくって負け。 ×ff 倒せない、触れられて粉微塵負け。 ×リスキィ 衝撃波で吹っ飛ばされて、炎の矢負け。 ×荒帝 神砕雷をプラズマキャノンで相殺してもあっちの方が再発射までに掛かる時間は短い、負け。 ×ジウス プラズマキャノン当てても倒せないし、炎で相殺されそうなので普通に負ける。 300 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/02(火) 15 18 19 ID vXZPccnl 融災獣は? 301 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/02(火) 15 19 44 ID E0sK6mgQ 融災獣入れてなかった。 ○融災獣 プラズマキャノン撃って勝ち。 まあ、桜>メタトロン>融災獣、ぐらいかな。 つか、同じ名前の奴が虫生の上にいるなぁ。 302 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/02(火) 15 24 54 ID vXZPccnl サンダルフォンはその直下だと思うといってみる Powered by FC2.com .
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第36話 「グラドスの刻印」 味方初期配置 戦艦 主人公 エイジ+19機 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 アイテム 監視ロボット×8 ベムボーグ 8160 1000 - 敵増援 初期配置の敵を全滅(マップ左上) ユニット パイロット HP 資金 アイテム ガッシュラン マンジェロ 8715 4000 プロペラントタンク エルダール ボーン 8190 4500 カートリッジ ダンコフ ゲティ 9660 5000 スペアパーツ ガンステイド×4 グラドス兵 4800 1000 - ドトール×8 グラドス兵 4200 900 - 次PP(マップ左上) ユニット パイロット HP 資金 アイテム ダルジャン ゴステロ 9200 4800 気力+8 ハイブリッドアーマー リペアキット 次PP(マップ左下) ユニット パイロット HP 資金 アイテム ドム ガイア 5500 1000 防塵装置 リペアキット ドム マッシュ 5500 1000 デュアルセンサー リペアキット ドム オルテガ 5500 1000 大型ジェネレーター リペアキット グフ×2 ジオン兵 5760 900 - ザクⅡ×4 ジオン兵 5520 800 - 敵全滅か数ターン後のPP(遺跡を包囲)※次PPにル・カインを除くグラドス軍は全機撤退 ユニット パイロット HP 資金 アイテム ネシア戦闘母艦 ネシア将軍 21000 7000 射撃能力+10 スペアパーツ ザカール ル・カイン 22000 20000 格闘能力+15 超合金Z リペアキット プロペラントタンク ツインボーグ・ユニトゲラス×2 ベムボーグ 14800 1500 - ベムボーグ・ダランチェ×3 ベムボーグ 11270 1300 - 監視ロボット×6 ベムボーグ 8160 1000 - ブレイバー×2 グラドス兵 4560 900 - ガンステイド×3 グラドス兵 4800 1000 - ドトール×6 グラドス兵 4200 900 - ターミネーターポリス×10 高性能AI 3450 800 - 次PP(マップ右上、右下) ユニット パイロット HP 資金 アイテム ツインボーグ・ユニトゲラス×6 ベムボーグ 14800 1500 - ベムボーグ・ダランチェ×6 ベムボーグ 11270 1300 - 監視ロボット×6 ベムボーグ 8160 1000 - メモ ゴステロは撃破orHP50%以下でHP40%回復、更に撃破orHP30%以下でHP40%回復 ルシアは撃破orHP30%以下でHP60%回復 第37話 「切り開け!地球の未来」 味方初期配置 真ゲッター 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 アイテム メカザウルス・ブル×4 恐竜兵 8500 1100 - メカザウルス・ドバ×3 恐竜兵 7875 1000 - 味方援軍 2PP(ゲッター初期配置付近) 主人公 トライダーG7 テキサスマック 4PP(マップ左下) ジュドー(ZZガンダム) ルー(Zガンダム) エル(Gフライヤー) セイラ(Gファイター) スレッガー(Gファイター) 6PP(ジュドー横) プル(キュベレイMk-Ⅱ) 8PP(マップ右下) 戦艦+14機 敵増援 2PP(巨大円盤のすぐ右下) ユニット パイロット HP 資金 アイテム メカザウルス・ゲラ ガリレイ長官 30000 8000 精神力+10 プロペラントタンク リペアキット メカザウルス・モバ×3 恐竜兵 9125 1200 - 8PP(巨大円盤周囲、マップ右上) ユニット パイロット HP 資金 アイテム メカザウルス・モバ×6 恐竜兵 9125 1200 - メカザウルス・ブル×8 恐竜兵 8500 1100 - 10PP(マップ左上) ユニット パイロット HP 資金 アイテム メカザウルス・ドバ×4 恐竜兵 7875 1000 - 12PP(巨大円盤、マップ右上、右下、左下、左上)※ゴールとボア×4は巨大円盤に出現 ユニット パイロット HP 資金 アイテム 巨大ゴール 帝王ゴール 50000 20000 底力+2 ENメガチップ プロペラントタンク メカザウルス・ボア×4 恐竜兵 30000 5000 - メカザウルス・モバ×6 恐竜兵 9125 1200 - メカザウルス・ブル×4 恐竜兵 8500 1100 - メカザウルス・ドバ×6 恐竜兵 7875 1000 - メカザウルス・ゲラを撃破(撃破した位置) ユニット パイロット HP 資金 アイテム メカザウルス・ゲラ ガリレイ長官 40000 10000 技量能力+10 バイオセンサー プロペラントタンク メモ ・初期配置付近で迎撃、ジュドー達も合流させる ・クリア後、真ゲッター1の武装にゲッターファイナルクラッシュ追加 ガンダムMk-ⅡとGフライヤーはスーパーガンダムで登録 参入パイロット プル 参入ユニット キュベレイMk-Ⅱ(プル専用) スーパーガンダム 第38話 「決戦!炎の地獄城」 味方初期配置 戦艦 甲児(マジンカイザー)+23機 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 アイテム 飛行要塞グール×1 鉄仮面兵 25000 5000 大型ジェネレーター スペアパーツ 妖機械獣ドラゴΩ1×3 機械獣人工知能 16250 1300 - 機械獣ダムダムL2×3 機械獣人工知能 10875 1200 - 機械獣ダブラスM2×3 機械獣人工知能 7875 1000 - 機械獣ガダラK7×3 機械獣人工知能 7500 1100 - 味方援軍 3PP(マップ下) 鉄也(グレートマジンガー) 敵増援 2PP(マップ中央) ユニット パイロット HP 資金 アイテム 妖機械獣ドラゴΩ1×2 機械獣人工知能 16250 1300 - 機械獣ダムダムL2×2 機械獣人工知能 10875 1200 - 3PP(地獄城) ユニット パイロット HP 資金 アイテム 合体機械獣ガラダブラMK01×5 機械獣人工知能 18750 1400 - 妖機械獣ドラゴΩ1×6 機械獣人工知能 16250 1300 - 4PP(地獄城) ※以後、地獄城ゲートを破壊するまで偶数PPに同数出現 ユニット パイロット HP 資金 アイテム 合体機械獣ガラダブラMK01×2 機械獣人工知能 18750 1400 - 機械獣ダムダムL2×2 機械獣人工知能 10875 1200 - 地獄城ゲート破壊(地獄城) ユニット パイロット HP 資金 アイテム 地獄王ゴードン あしゅら男爵 50000 20000 格闘能力+15 サイコフレーム プロペラントタンク 地獄王ゴードンのHPが50%以下(地獄城) 合体機械獣ガラダブラMK01×4 機械獣人工知能 18750 1400 - 妖機械獣ドラゴΩ1×4 機械獣人工知能 16250 1300 - メモ ・主人公がリアル系の場合、出撃時からソウルランサー・バーストに換装可能 ・ゲートを破壊しないと延々と雑魚が出現する ・4PPの敵増援前にゲートを破壊すると偶数PPの増援が止まらなくなる(クリア不可能状態になるのでリセットorゲームオーバーが必要) ・地獄城ゲート破壊でイベント発生、マジンカイザーがマジンカイザーKSへ 同時にカイザーは地獄城ゲート横まで移動 ・地獄王ゴードンはHP50%以下でHP30%回復、更にHP30%以下でHP30%回復 参入パイロット 鉄也 参入ユニット グレートマジンガー マジンカイザーKS 第39話 「獣たちの目覚め」 味方初期配置 ホワイトベース ダンクーガ ブラックウイング+18機 サラミス×2(NPC) ドラグーン×3(NPC) ジム×3(NPC) 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 アイテム チベ×3 ジオン士官 12500 4500 スペアパーツ×3 アプサラスⅡ×3 ジオン兵 12500 2300 リペアキット×3 ゲルググ×6 ジオン兵 6500 1100 - ダイン×2 ギガノス兵 5750 1000 - ゲバイ×4 ギガノス兵 5250 900 - 味方援軍 シャピロ増援の2ターン後のPP(基地) ※NPC マイヨ(ファルゲンマッフ) ダン(ゲルフマッフ) カール(レビゲルフマッフ) ウェルナー(ヤクトゲルフマッフ) NPCのサラミス撃沈(マップ右) サラミス(NPC) ジム×3(NPC) 敵増援 敵9機以下(基地) ユニット パイロット HP 資金 アイテム 高機動試作型ザク×2 ジオン兵 6125 950 カートリッジ リペアキット スペアパーツ ザクⅡ×2 ジオン兵 5750 800 - ダイン×2 ギガノス兵 5750 1000 リペアキット スペアパーツ プロペラントタンク ゲバイ×2 ギガノス兵 5250 900 - 敵全滅(マップ右下、左下、基地左周辺) ユニット パイロット HP 資金 アイテム デスガイヤー戦闘空母 シャピロ 22000 4500 気力+5 メガブースター 学習型CP+ リペアキット デスガイヤー戦闘空母 ヘルマット将軍 22000 4500 底力+1 リニアシート リペアキット デスグロームⅡ×12 ムゲ兵 12000 1200 - ゼイ・ファー×12 ムゲ戦闘メカ 6000 1000 - ホワイトベースが基地に到達か敵全滅(基地周辺) ※シャピロは倒した場合のみ増援 ユニット パイロット HP 資金 アイテム デスガイヤー戦闘空母 シャピロ 22000 4500 気力+5 メガブースター 学習型CP+ リペアキット デスグロームⅡ×6 ムゲ兵 12000 1200 - 敵全滅か3ターン後のPP(基地周辺) ※シャピロは倒した場合のみ増援 ユニット パイロット HP 資金 アイテム デスガイヤー戦闘空母 シャピロ 22000 4500 気力+5 メガブースター 学習型CP+ リペアキット デスグロームⅡ×6 ムゲ兵 12000 1200 - ゼイ・ファー×12 ムゲ戦闘メカ 5760 1000 - ドル・ファー×9 ムゲ戦闘メカ 3000 2000 - メモ ・マイヨ援軍の5ターン後に作戦目的が変更になりマイヨとプラクティーズは離脱 ホワイトベースを基地に移動させるか敵を全滅させると再度出現して操作可能に (全滅させた場合はホワイトベースが基地に移動) 上記の条件を満たすと基地周辺に増援が出現するので、雑魚を一機残して基地周辺に布陣しておく ・基地到着後の増援全滅か、3ターン経過でダンクーガとブラックウイングが合体してファイナルダンクーガへ 参入ユニット ファイナルダンクーガ 第40話 「宇宙要塞ア・バオア・クー」 味方初期配置 ホワイトベース+24機 サラミス改×2(NPC) ジム×6(NPC) 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 アイテム グワジン ハマーン 37500 5500 SP消費-10% バイオセンサー キュベレイMk-2 プルツー 11440 2000 - ザクⅢ ラカン 7020 1300 防御能力+10 ザクⅢ ロンメル 7020 1300 - チベ×1 ジオン士官 12500 4500 - ムサイ×3 ジオン士官 11700/11250 4000 - ドライセン×6 ジオン兵 6500 1200 - ガザC×2 ジオン兵 5850 1100 - ゲルググ×4 ジオン兵 5200 1100 - リック・ドム×4 ジオン兵 6500/6250 1000 - 敵増援 3PP(ア・バオア・クー) ユニット パイロット HP 資金 アイテム グワジン ギレン 37500 5500 カウンター 三次元レーダー 大型マガジン スペアパーツ アプサラスⅢ×3 ジオン兵 26000 2800 スペアパーツ×3 アプサラスⅡ×3 ジオン兵 13000 2300 スペアパーツ×3 ハマーンの撃破か撤退(マップ左、左下) ユニット パイロット HP 資金 アイテム ザンジバル ハモン 16400 5000 命中能力+10 ハイブリッドアーマー リペアキット リック・ドム ガイア 6750 1000 - リック・ドム マッシュ 6750 1000 - リック・ドム オルテガ 6750 1000 - ゲルググ クランプ 7020 1100 - ゲルググ タチ 7020 1100 - ゲルググ アコース 7020 1100 - ムサイ×2 ジオン士官 11700 4000 - さらに特定条件(敵残り一定数以下?)を満たしていた場合追加増援(マップ左、左下) ビグロ×2 ジオン兵 11000 2000 - エルメス×4 ジオン強化兵 11440 2500 - メモ ・ロンメル、ガイア、マッシュオルテガは撃破or一定ダメージでHP回復 ・ハマーンはHP50%以下、ギレンはHP30%以下で撤退 ・ハモンは撃破or一定ダメージでHP回復×2
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正式名称:AGE-1S GUNDAM AGE-1 SPALLOW パイロット:フリット・アスノ コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 ガンダムAGE-1 : ノーマル タイタス スパロー 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シグルブレイド【投擲】 1 65 スタン 射撃CS ニードルガン - 70 強よろけ 特殊攻撃2 ノーマル/タイタスに換装 - - 右でタイタス、Nでノーマル 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 シグルブレイド NNN 164 前格闘 膝蹴り→ニードルガン→両断 前NN 173 ゆったりしたモーション 横格闘 回し蹴り 横NN 162 発生が早い 後格闘 踏みつけ 後 80 素早く飛び上がる BD格闘 斬り上げ BD中前 92 特殊攻撃1 連続斬り抜け 特NNNN 211 カット耐性の高い主力 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】シグルブレイド【投擲】 【射撃CS】ニードルガン 【特殊攻撃2】ノーマル/タイタスに換装 格闘【通常格闘】斬り下ろし→斬り上げ→斬り抜け 【前格闘】膝蹴り→ニードルガン→両断 【横格闘】回し蹴り→回し蹴り→蹴り飛ばし 【後格闘】踏みつけ 【BD格闘】斬り上げ 【特殊攻撃2】斬り抜け4段→突き刺し→引き抜き 爆破 コンボ 戦術 解説 攻略 ガンダムAGE-1がスパローウェアに換装した形態。 忍者らしい見た目に違わず機動性に優れた格闘機。 機動力の水準と赤ロックの長さはエクシアと同じレベル。 ピョン格と神速で踏み込む主力のデシル斬りを軸に、豊富なキャンセルルートを活かした攻めが強みの主力形態。 平時では3形態の中で最も機動力が高いため、逃げ性能自体は高く、武装の強みがハッキリしているため扱いやすい。 総じて自己主張しやすく放置には強いタイプであり、敵を追い続けたいならこの形態が適任である。 ついついスパローでいる時間が長くなりがちだが、決して安定性の高い形態では無い事には注意したい。 まず全体的に火力が低く、相手と見合っているとアシストで牽制くらいしかする事が無い。 暴れ択や逃げ性能はまあまあだが、射撃の発生が遅く特格意外の格闘判定もそこまでなため全体的に迎撃力が低い。 しつこく狙われると崩れやすいため、スパローは扱いやすい形態に見えて、実際はかなりピーキーな形態である。 立ち回りのしやすさにかまけてこの形態で居続けると、どんどんジリ貧になっていくので、常に他形態の存在を意識していこう。 スパローのできる事と、他の形態ができる事をしっかりと見分けて、適宜換装出来るようになることがこの機体を使い込むうえでの第一の壁と言える。 キャンセルルート メイン、CS→特2、後格 格闘→特2 (他形態から)換装→メイン、後格 マキブからの変更点 Gエグゼス呼出 削除 メインリロード速度上昇(3→1.5秒) ニードルガン CSに移行 射撃武器 【メイン射撃】シグルブレイド【投擲】 [撃ちきりリロード][リロード 1.5秒/1発][属性 実弾][スタン][ダウン値 1][補正率 -30%] 「シグルブレイド!」 射程の短いナイフをさながら手裏剣のように投擲する。 発生はやや遅いが、誘導・銃口補正共に優秀。特に誘導は強め。用途はブーメランとほぼ同じで、判定の大きさと弾速を生かして着地取りや近距離での迎撃等。 ブーメランと違って戻ってくることはないが、誘導がかかり続けることと射程距離が長いためブーメランにはできない嫌らしい当て方が可能。 特に格闘(特2と後格限定だが)にキャンセルできることが大きく、元々嫌らしい動きをするこの武装に注意を払いたいのに別の方向から特格が飛んでくるのは結構な脅威。 リロードも早めなので気軽に撒いていける。特格は伸びもいいため、遠距離で当たっても追撃は簡単にできるのもいい。 左右レバ入れで右/左に弧を描くように軌道が変化する。Nメイン以上に嫌らしい当て方もできるが、近距離だと真正面の相手に当たらないので注意。 【射撃CS】ニードルガン [チャージ時間 1秒][属性 実弾][強よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 「足止めには使えるはず…!」 マキブのサブ。飛び上がりつつニードルガン5発を扇状に射出。 5発同時に出ないのでキャンセルが早すぎると真ん中の1発や3発しか出ないときがある。 当たり判定は小さく、ダウン値は比べてかなり高い。一応強よろけであり、後格にキャンセル可能なため、近距離迎撃はそこそこ強め。 後格で上を取ってからキャンセルをすると、起き攻めにならなくもない。 後格闘、特2にキャンセル可能。 特2キャンセルは初見殺しになりやすい。 CS後格盾のループで無限対空ができるので覚えておこう。 【特殊攻撃2】ノーマル/タイタスに換装 「ガンダム!換装モードへ移行!」 Gウェアを換装する。 形態 入力 キャンセル先 ノーマル N,前,後 メイン タイタス 右 後格 スパロー 左 メイン,後 前作までの換装ゲージ溜めポーズは各形態での換装空撃ちで見ることができる。 スパローは両手を軽く広げ宙に浮いてる「个」の字のポーズ 。 格闘 【通常格闘】斬り下ろし→斬り上げ→斬り抜け シンプルな3段格闘。最後が打ち上げなので、追撃が容易。 どの段からでも換装と後格、最終段以外から特2へキャンセル可能。 出し切りから後格に繋ぐ場合はややディレイが必要。キャンセルの猶予は長めなので落ち着いて。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り下ろし 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り抜け 164(53%) 65(-15%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】膝蹴り→ニードルガン→両断 膝で蹴ってから脚のニードルガンで追撃し、ゆっくり飛び上がって両断する原作再現モーション。 N格よりも出し切り時のダメージが高いが、かなり動きがもっさりしており伸びも悪く、使いどころの難しい格闘。 運命前格闘にかちあったとの報告あり。 初段から後格と特2へキャンセル可能。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 膝蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 膝つきよろけ ┗2段目 ニードルガン 131(56%) 30(-8%)×3 2.0 0.1×3 ┗3段目 切り裂き 173(%) 75(-%) 3.0 1.0 ダウン 【横格闘】回し蹴り→回し蹴り→蹴り飛ばし 発生や判定の優れる格闘。最終段で斜め奥に吹っ飛ばす。モーションは青枠の横格に近い。 特格とこの格闘をメインに振っていくことになる。 そこまで伸びが良いわけでは無いが、近距離で挿し込むなら特格よりもこちら。 換装、後格と特2へキャンセル可能で、ほぼ最速であれば最終段でも特2がヒットする。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回し蹴り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回し蹴り 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 蹴り飛ばし 162(53%) 70(-12%) 3.0 1.0 特殊ダウン 【後格闘】踏みつけ クルリと一回転しながら踏みつけ。いわゆるピョン格。 性能はエクシア前後特格。ヒットすると自機は後方に跳ねる。メイン、CS、後格以外の格闘からキャンセル可能。 一応スパローの格闘の中では単発高威力なので、コンボに組み込んでダメージを底上げしていきたい。 エクシアよりも高く動き、ステキャンと併用して使えばブースト消費は激しいものの、かなり動ける。 残念ながら接地判定はないが、よく動きキャンセルからも出せるので使用頻度はかなり高い。 CS後格盾のループで無限対空が可能。後格CSをした時にオバヒでなければ特2にキャンセルできるので、 オバヒの振りからの強襲が可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 80(%) (-%) 2.0 2.0 ダウン 【BD格闘】斬り上げ 多段ヒットの斬り上げ。 後格闘、特2にキャンセルできるが、後格闘はキャンセルが早すぎると当たらないので注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 92(76%) 25(-6%)×4 2.0 0.5×4 ダウン 【特殊攻撃2】斬り抜け4段→突き刺し→引き抜き 爆破 「僕はここだ!」 スパローの主力にして最大の強み。 原作でユリンを目の前で失い激怒したフリットが、デシルのゼダスを切り刻んだ攻撃(通称「デシル斬り」)の再現。 レバーを入れた方向(右か左。レバーNは右)にステップしながら切り込む。 4回斬り抜けた後はシグルブレイドを突き刺し、引き抜いて爆発。 斬り抜け中に後派生で、任意に最終段(突き刺し→爆発)に移行する。 切り込む速度がとんでもなく早く、相手視点から見るとまさに神速。伸びもかなり良い。 しかも4段目までの斬り抜けは判定が非常に強い上にかなり動く為カット耐性もよく、掴むモーションまで視点変更はないためフォローもしやすい。 突進するまでのモーションは遅めだが、格闘からキャンセルすると溜め動作が完全になくなる。 弱点は初段の食いつきが若干甘いこと(特に上下)、長さとダメージ効率が比例していないこと(出し切りで211)、最後の掴み→爆発までが遅く強制視点変更な事。 状況によっては初段から他の格闘に繋ぐのも手。 また、オバヒでは使用不可能というのも弱み。あがきとしては後格闘に一歩譲る。 射角が少し狭いのか、壁際でなくても取りこぼす時がたまにある。 メイン、CS、後格闘以外の各種格闘ヒットからキャンセル可能。(N格は最終段からのキャンセル不可) また格闘からキャンセルした場合、2段目が省略され斬り抜けが最大3回になる。 3段目のダメと補正が劣悪なため、出し切り以外では2段目止めを推奨。後格締め、後派生など状況によって使い分けよう。 特殊攻撃2 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 強よろけ ┗2段目 斬り抜け 104(70%) 55(-10%) 2.2 0.5 強よろけ ┗3段目 斬り抜け 125(60%) 30(-10%) 2.7 0.5 強よろけ ┗4段目 斬り抜け 143(55%) 30(-5%) 3.2 0.5 強よろけ ┗5段目 突き刺し 160(50%) 30(-5%) 3.2 0 掴み 引き抜き 170(45%) 20(-5%) 3.2 0 スタン 爆発 211(-%) 90(-%) 5以上 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン≫NNN→後 188 メイン≫BD格→後 164 メイン≫BD格→特即後派生 183 メイン→特2段後派生 181 メイン始動主力 メイン→特出し切り 182 メイン→特2段≫BD格 167 打ち上げダウン メイン→特2段 後 167 メイン→特4段 後 176 CS始動 CS→特1段後派生 186 特1を3段まで入れるとダメが下がる N格始動 NN NNN 216 NNN→後 207 NN→特全段 217 前格始動 前N 前N→CS ??? ニードルガンコンボ 横格始動 横N 横NN 208 カット耐性が高い 横NN→特初段後派生 231 高火力 BD格始動 BD格 NNN 209 BD格→特全段 218 特2始動 特初段 横NN→特初段 202 お手軽&高カット耐性 特2初段 NNN→後 211 カット耐性を重視したコンボ 特2段 NNN(→後) 208 打ち上げ強制ダウン 状況に応じて↑と使い分けると良い 特2段≫BD格→後 203 特2段 特2段後派生 220 特2段 特2段 後 206 ↑のカット耐性向上版 特4段 後 187 出し切りよりカット耐性は上がるが効率が悪い 戦術 格闘機としてはワンチャン力に欠けるが、安定した性能を持っているスパロー。 後格や特2は非常によく動き、特に特2は伸び・判定が強く、中距離からの攻めにはとても頼りになる武装。 他にもスタンするメイン、横に広がり強よろけのCSが光る。 このようにスパローは中距離からの闇討ちが主な戦い方になる。 キャンセルルートが非常に多く、格闘をねじ込む力とカット耐性は2000コストの中でもかなり高いので 素早い動きで敵の耐久をどんどん削っていこう。 使いやすい、というより対策しづらい択が多いので、この形態に頼りがちなプレイヤーは多い。 しかし、上達したいならスパローに甘えすぎることから脱却しなくてはならない。 格闘が差し込みやすい反面、格闘機として見るとその火力の低さが致命的な弱点。ダメージをまとめるのにはかなり苦労する。 三形態ともにミリ殺し向きではないが、スパローは特に射撃択が薄く、ミリ合戦に持ち込まれやすいこの形態の維持は、後半戦では逆に足を引っ張ることになる。 また、射撃武装はどれも発生が遅く、癖のあるものが多い。回転率こそ悪くないが手数に関しては3形態中最低といえる。 射撃戦をするならまだタイタスの方がマシと言えるくらいで、それなりに放置には強い形態だが、射撃面で見れば手が出せない場面も多い。 わりとやってしまいがちな失敗は、スパローでいる時間が長すぎて射撃戦で空気化するということ。 そういう状況では勿論ノーマルに換装してちゃんと射撃戦でも試合から追い出されないようにすることが大事。 また、格闘自衛に関しても3形態中もっとも不安が伴う面もあり、無理攻めをすれば耐久値は一気にすっ飛んでいく。 足掻きが出来なくもないが迎撃択は総じて貧弱で、攻め込まれると脆い一面もある。身を守りたいなら回避テクに長けたタイタスに換装するのか、高飛び推奨。 どこでスパローが一番輝くかということを身体で覚えるかが勝利の鍵。 ずば抜けて優秀に見えがちな形態だが、換装機である以上この形態にも欠点はある。 というか、相手からするとわからん殺しじみた攻撃が多く、対策が面倒なために表面化しにくいだけで、実際難点はかなり多い。 特にここぞという時にスパローにこだわってダメージが足りず、せっかくの勝ち筋を逃すのはあまりにも惜しい。 射撃戦をするならノーマルで堅実に立ち回り、防御や詰めの場面ではタイタスを意識出来るようにしたい。
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(2016/3/28) スーパーロボット大戦X-Ω 予てより告知されていた、スーパーロボット大戦X-Ωの「重大発表」が本日明らかに。 その内容は「スーパーロボット大戦X-Ω 参戦作品第2期突入! 24作品参戦決定!」というものでございました。 そのラインナップは次表の通りですが、作品の並び順を見ると何となく予想できそうなのでちょっと考えてみました。 今回のようにパズル形式で参戦作品を予想するのも結構楽しいですね。 まず、本日公開された一覧表がこちら。 作品 参考:放映開始年 その1 マジンガーZ 1972年 グレートマジンガー 1974年 UFOロボ グレンダイザー 1975年 (1)??? ゲッターロボ 1974年 (2)??? その2 (3)??? 超電磁ロボ コン・バトラーV 1976年 超電磁マシーン ボルテスⅤ 1977年 無敵鋼人ダイターン3 1978年 (4)??? (5)??? その3 戦国魔神ゴーショーグン 1981年 聖戦士ダンバイン 1983年 装甲騎兵ボトムズ 1983年 (6)??? 特装騎兵ドルバック 1983年 光速電神アルベガス 1983年 その4 機動戦士Ζガンダム 1985年 機動戦士ガンダムΖΖ 1986年 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年 (7)??? (8)??? (9)??? その5 (10)??? (11)??? 機動戦士ガンダムSEED 2000年 (12)??? 機動戦士ガンダム00 2007年 (13)??? その6 機動戦士ガンダムUC 2010年 超獣機神ダンクーガ 1985年 (14)??? (15)??? (16)??? トップをねらえ! 1988年 その7 (17)??? 勇者王ガオガイガー 1997年 (18)??? (19)??? フルメタル・パニック! 2002年 (20)??? その8 オーバーマン キングゲイナー 2002年 創聖のアクエリオン 2005年 交響詩篇エウレカセブン 2005年 (21)??? ゼーガペイン 2006年 コードギアス 反逆のルルーシュ 2006年 その9 (22)??? コードギアス 双貌のオズ 2012年 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 2007年 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 2009年 (23)??? STAR DRIVER 輝きのタクト 2010年 その10 (24)??? オリジナル - 期間限定参戦 - 見ていただくとお分かりになるかと思いますが、この表は概ね以下の2つの規則に従って作品が並んでいると思われます。 規則1:基本は放映年の古い順。 規則2:同シリーズの作品(例:マジンガーシリーズ、ガンダムシリーズ)が複数参戦している場合、シリーズ中で最初の作品の後に同シリーズの作品を全て並べた後、次に放映年の古い作品に移る 詳細はこちらをご参照。 SF映像作品リスト01( - 1979年) SF映像作品リスト02(1980 - 1999年) SF映像作品リスト03(2000 - 2009年) SF映像作品リスト04(2010年 - ) では、これを踏まえて表の穴埋め問題に取り掛かってみます。 (1)~(3) 作品 参考:放映開始年 マジンガーシリーズ マジンガーZ 1972年 グレートマジンガー 1974年 UFOロボ グレンダイザー 1975年 (1)真マジンガー 衝撃!Z編 2009年 ゲッターシリーズ ゲッターロボ 1974年 (2)ゲッターロボG 1975年 - (3)勇者ライディーン 1975年 超電磁ロボ コン・バトラーV 1976年 超電磁マシーン ボルテスⅤ 1977年 まず(1)ですが、これはマジンガーシリーズの作品で確定でしょう。 その前提でいくと候補は「マジンカイザー」「死闘!暗黒大将軍」「真マジンガー」「マジンカイザーSKL」となりますが、ここ最近の傾向からいくと真マジンガーが本命、SKLが対抗といったところでしょう。カイザーは死闘!との共同参戦が通常なので、一枠しかないとなると可能性は薄いかな、と。(大穴ですが、ひょっとして「ゴッドマジンガー」って線はあるかも・・・?) 次に(2)(3)ですが、ここに入る可能性があるのはゲッターシリーズまたは1975or76年放映作品。カックロの参戦歴を踏まえるとゲッターシリーズ×2で「チェンゲ」「ネオゲ」と入ってくる可能性が高いような気がしますが、せっかくTV版ゲッターロボが参戦しているところなので、期待をこめてゲッターロボGにベット。(そもそもスパクロのゲッターチームはキャラ設定がバイオレンス寄りに調整されているので、OVA版の各ゲッターチームとはキャラがかぶり気味な気がする、というのもあります。) で、バランスの観点からもう1本は75or76年作品。この放映年でスパロボ参戦歴があるのは「ライディーン」「鋼鉄ジーグ」「ガイキング」の3つですが、一番順当なのはライディーン・コンV・ボルテスの並びではないでしょうか。意外なところで「ゴワッパー5ゴーダム」「マグネロボ ガ・キーン」(ともに76年)とかが新規参戦で入ってきてくれると面白いのですが。 (4)~(6) 作品 参考:放映開始年 - 無敵鋼人ダイターン3 1978年 (4)宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年 (5)宇宙戦士バルディオス 1980年 戦国魔神ゴーショーグン 1981年 聖戦士ダンバイン 1983年 装甲騎兵ボトムズ 1983年 (6)銀河漂流バイファム 1983年 特装騎兵ドルバック 1983年 光速電神アルベガス 1983年 まずはダイターン3とゴーショーグンの間の(4)(5)ですが、おそらくシリーズ縛りではなく、1978~80年放映作品(81年だったら、ゴーショーグン→???の並びになる気がする)でしょう。 更に、「闘将ダイモス」「未来ロボ ダルタニアス」あたりは長浜ロマンロボシリーズのコンV等が先に出ていること、「機動戦士ガンダム」はガンダムシリーズの並びが後から出てくることからいずれも可能性が低いであろう、と考えますと、可能性が高いのは80年放映の諸作品。 といっても、80年はスパロボ参戦済に限定しても5作品(トライダーG7、ゴッドシグマ、イデオン、バルディオス、鉄人28号)もあるので選ぶのが大変ですが、ここは第3次Zで無念の脱落となった両作品「ゴッドシグマ」「バルディオス」の復帰参戦と予想してみます。個人的な好みをいうなら、79年「闘士ゴーディアン」の新規参戦にちょっと期待。 次に(6)ですが、ここはボトムズシリーズか83年放映作品の2択。まぁ本命はボトムズシリーズだろうと思います。(その場合、テイタニアの参戦希望で「赫奕たる異端」に一票!) ですがここは敢えて1983年放映作品の方で予想。寺Pがひそかに参戦を希望していると噂のある「銀河漂流バイファム」などはどうでしょうか。本作独自のイベントクエストの形でなら、かなり原作準拠で出しやすいと思うのですが。 (7)~(13) 作品 参考:放映開始年 ガンダムシリーズ 機動戦士Ζガンダム 1985年 機動戦士ガンダムΖΖ 1986年 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年 (7)機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1989年 (8)機動戦士ガンダムF91 1991年 (9)機動武闘伝Gガンダム 1994年 (10)新機動戦記ガンダムW 1995年 (11)機動新世紀ガンダムX 1996年 機動戦士ガンダムSEED 2000年 (12)機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年 機動戦士ガンダム00 2007年 (13)劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 2010年 機動戦士ガンダムUC 2010年 このゾーンはガンダムシリーズで決まりなので、完全に的中させるのは難しいものの作品を絞り込むのは簡単です。 (7)から(11)の5つは「宇宙世紀OVA作品」「Vガンダム」「平成3部作」「ターンエー」「SDガンダム外伝」あたりが候補で、どれが選ばれてもおかしくはないでしょう。 予想作品はとりあえず好みでチョイス。個人的には平成3部作のそろい踏みが見たいです (12)はSEED DESTINYで当確として、少し悩むのが(13)。現時点でダブルオーガンダムが参戦済なので、「セカンドシーズン」は既に参戦済として扱われていると予想。ということで、ここにはまるのは「劇場版」ではないかと思います。まぁ、「三国伝」「ガンプラビルダーズ ビギニングG」といった変り種の可能性もなくはないですが・・・。 (14)~(20) 作品 参考:放映開始年 ダンクーガシリーズ 超獣機神ダンクーガ 1985年 (14)獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年 - (15)破邪大星ダンガイオー 1987年 (16)冥王計画ゼオライマー 1988年 トップをねらえ! 1988年 勇者シリーズ (17)勇者特急マイトガイン 1993年 勇者王ガオガイガー 1997年 (18)勇者王ガオガイガーFINAL 2000年 - (19)無限のリヴァイアス 1999年 フルメタシリーズ フルメタル・パニック! 2002年 (20)フルメタル・パニック! The Second Raid 2005年 - オーバーマン キングゲイナー 2002年 一番予想が難しい、逆に言えば一番夢が広がるのがこのゾーン。条件に当てはまる作品が多く、予想の自由度はかなり高いです。今回は無難なチョイスと夢のあるチョイスを半分ずつぐらいの予想にしてみました。 (14)のダンクーガノヴァは無難枠。(15)(16)もまぁ無難枠。ここは他にもマシンロボ、レイズナー、ドラグナーなどの有力作品がひしめいてますので、そのあたりのどれかが無難に選ばれるでしょう。 (17)は夢枠!ここでガオガイガー以外の勇者シリーズ参戦なんてどうでしょう。チョイスは大張氏一押しのマイトガインで決まり!ちょうどゼーガペインとか、似たような展開の作品も参戦していることですし! (18)のガオガイガーFINALはまぁ無難枠。一方で(19)は夢枠!ここはぜひ(6)のバイファムとセットで参戦してほしいです。しかしここは「ブレンパワード」「ビッグオー」「ダイ・ガード」といった有力なライバル作品も多いので、厳しくはありますが・・・。 (20)のフルメタTSRは無難に当確でしょう。ひょっとしたら「ふもっふ」の方かもしれませんが。(いや、むしろそっちか・・・?) (21)~(24) 作品 参考:放映開始年 - 創聖のアクエリオン 2005年 交響詩篇エウレカセブン 2005年 (21)ガン×ソード 2005年 ゼーガペイン 2006年 コードギアスシリーズ コードギアス 反逆のルルーシュ 2006年 (22)コードギアス 反逆のルルーシュ R2 2008年 コードギアス 双貌のオズ 2012年 エヴァ新劇シリーズ ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 2007年 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 2009年 (23)ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q 2012年 - STAR DRIVER 輝きのタクト 2010年 (24)輪廻のラグランジェ 2012年 オリジナル - 期間限定参戦 - (21)はエウレカセブンシリーズの「ポケット~」「AO」あたり、または2005、06年放映作品が候補。有力候補は05年のリーンの翼、06年のデモンベインといったあたりですが、個人的にはぜひとも「ガン×ソード」にK以来の再参戦を果たしていただきたい!あの独特な囚人惑星設定をストーリー本編に組み込めるかは謎ですが、そんなの気にしなくていいんだよ!カックロみたいにもう一つの地球が出現する展開でも一向に構わんですよ私は! (22)のコードギアスR2はほぼ当確、(23)のヱヴァQも可能性はかなり高いでしょう。((23)はラインバレルの可能性も考えましたが、参戦可能性の高い原作漫画版はもっと古いので、可能性はQにはちょっと劣るかなと。あと、それ以外でありそうなのは2007年のグレンラガンあたりですか。) そして最後の夢枠が(24)。2010~16年までの作品が対象です。無難なチョイスとしては、参戦歴のある「ガルガンティア」「キャプテン・アース」あたり(尤もこの2作品ならどちらも大歓迎ですが!)。今回はもう少し攻めてみて、「輪廻のラグランジェ」新規参戦という予想にしてみました。 以上24作品、果たしてどの程度的中しているでしょうか? 今後の作品公開を楽しみに待つこととしましょう!
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637 :名無しさん:2013/12/11(水) 17 17 09 整合性も何も考えてない。 スパロボだからで全て片付けて。 休日スパロボ 皇歴二三三〇年。 地球は日本ブリタニア連合圏、ユーロピア共和国連合圏、オセアニア連合圏、中華連邦の四極によるブロック体制が築かれ永の平和を享受していた。 しかし相次ぐ技術流出、新エネルギーの開発競争、異界へのゲート事件、地球圏を離れた人々がスペースコロニーに建設したユーロブリタニアからの独立国家、ジオン公国でのクーデターなど複雑な事情が絡み合い混沌の時代へと突入していく。 「地球は迫り来る外宇宙からの脅威に対抗するため国家勢力の枠組みを廃し地球圏統一国家を建設しなければならないっ!」 そんな混迷の時代に二四世紀最高の天才と謳われる科学者ビアン・ゾルダークが高らかに宣言し、自らが総帥となる秘密結社ディバイン・クルセイダーズ(DC)を結成。 持てる頭脳と技術の全てを注ぎ開発したブラックホールエンジン搭載の究極ロボ、ヴァルシオンを駆り同志と共に世界各地で既存勢力への軍事行動を開始した。 これに新生ジオンの総帥ギレン・ザビが同調し自らDC傘下に収まると共に、地球圏への降下作戦と地上のDC軍と合流。 ドクターヘル軍団、悪魔帝国、恐竜帝国など地球圏の地下組織や亜人国家もDCに加盟。 更にはオセアニア連合までもが自らの思惑の元DCと同盟を結び、結成より僅かな期間で超大国へと変貌したDCとビアンは、究極ロボヴァルシオンの圧倒的な力を見せつけながら武力による世界統一へと動き出した。 DCは地球圏の既存国家全てに対し宣戦布告をしていたが、手始めにと侵攻を受けたのはオセアニア連合と国境を接するユーロピア共和国連合であった。 開発年から三百余年を得て宇宙での展開も必要となってから徐々に大型化していったKMFナイトメアフレームと称される人型機動兵器がアフリカの大地でぶつかり、一方は勝利を、一方は骸を晒すという大規模な戦闘が各地で繰り返される。 戦況は地下世界ラ・ギアスという異世界と繋がっていると噂されているオセアニア側が優勢。 強力な魔導KMFアゲイド、ギンシャス、リブナニッカ、ベンディッド要するオセアニア軍に圧され南アフリカを落とされてからは各戦線で一方的に敗退していくユーロピア軍は、ついにアフリカ大陸から追い出されてしまった。 端から手強いと考えられていた中華連邦へはジオンの三千騎にも及ぶKMFザクを中核とした第一次地球降下軍と、ビアン・ゾルダーク自らが乗り込むヴァルシオン、そしてDC最強部隊ラストバタリオンが直接侵攻し、精鋭であったペルシャ軍管区を攻め落としていた。 その勢いでオセアニアは北方への侵攻作戦を企画し、ビアン率いるDC精鋭部隊と共に中華連邦インド軍区、果ては中華本国を一気に叩くため中華連邦攻略軍編成に着手。 このDCの動きに日本・ブリタニア連合は非難を行う。 「武力による世界統一はやがて軋轢を生み最終的には破綻する! これでは外宇宙勢力や異世界勢力に対抗可能な地球を作り上げることなど出来はしない!」 大日本帝国の帝である皇家当主とブリタニア皇帝シャルルはDCの主張と思想を否定。力による地球圏統一戦争は寧ろ外宇宙勢力より内戦と受け取られ、逆に付け入る隙を与えてしまうと。 現にインスペクターという外宇宙勢力や、ゲスト・ポセイダル軍という別な勢力が地球圏近郊で活動を始めているとの情報までもが飛び交っていた。 故に日ブはDCの主張を一切受け入れず、直ちに戦闘行為を集結させ外宇宙の脅威に協力して立ち向かうべきであるとの主張を繰り返す。 そしてこれを聞き入れず、この先寸土たりと領土領海を侵し武力侵攻の意思有りと判断した場合、両国は苦渋の決断としてDCと戦争状態に突入すると宣言した。 640 :名無しさん:2013/12/11(水) 17 23 44 「やれやれ、今度はスパロボか、それも前世界が複雑にクロスしている平行世界」 インドネシアに侵攻してきたオセアニア軍を迎え撃つべく出撃した日ブ連合遊撃部隊ロンドベル所属、機動戦艦大和の航空機格納庫で一人呟くのは嶋田繁太郎少佐二十八歳。 彼はロンドベルのエースパイロットとして与えられた専用KMF神皇を眺めていた。 これを知る者がいればこういうだろう「グランゾン」と。 倉崎研究所がDCのヴァルシオンに対抗して開発した縮退炉と重力波エンジン搭載の二騎の究極KMFの片割れだ。 「行きすぎた科学技術は最早魔法であるとはよく言うが、これを作った連中は魔法使いか?」 空間を歪曲させて現出させるグランワームソード。 同時に最大二五五の目標を攻撃可能なエネルギー兵器ワームスマッシャー。 半径五百メートルの空間に重力フィールドを形成し、敵を圧壊させるグラビトロンカノン。 そして胸部装甲の内部を剥き出しにさせてエンジンから直接エネルギーを取り出し形成した超重力球を撃ち出すブラックホールクラスター。 どれもこれもが前世界や昭和世界では実現不可能な魔法の領域に達している兵装であり、名前と威力は初めの世界で知っていたものであった。 「ここにいたのですか」 呆れて見上げる自分の専用機に目を奪われていたとき、彼を捜していたのだろう女性が話し掛けてきた。 すかさず振り返りサッと敬礼した彼の手を取って下ろさせる彼女は「やめてください」とだけ言うとその場に片膝を付いて頭を垂れた。 長い金の長髪を揺らして跪く黄緑色のマントに身を包む騎士服の女性は一士官に過ぎない軍服を着た嶋田よりも遥かに上位者である。 客将として大和に乗り込み、神皇と対を成す究極KMFフリーダムを駆り共に戦っているブリタニア最強の騎士の一人ナイトオブトゥエルブ・モニカ・クルシェフスキー。 それが彼女の身分と名前。 フリーダムも基本兵装は神皇と変わらずだが、ブラックホールキャノンとメガグラビトンウェーブという共に空間と重力に関する個別の武装を備えている。 「キミこそやめてくれ 前と今じゃお互いの立場が違うんだから。キミはラウンズで俺は一介の士官でしかないのに臣下の礼を取られるのはおかしいだろう」 「いいえやめません シゲタロウ、私にとって貴方はいつの世も仕えるべき主君ですから」 二人は所謂転生者であり過去の記憶というものを持っている。 運命というもので深く結ばれている為、魂が引き合い同じ世界に転生して再会を果たしたのだ。 生涯嶋田の騎士であったモニカは永劫に剣を捧げたのだから、生まれ変わったこの世界で立場が違えど貴方の騎士であることには変わらないのだという。 「わかったよモニカ だからもう立ってくれ」 「はい」 「キミとはこうして結ばれる運命にあるらしいな」 「シゲタロウと私は二人で一人ですから どんな世界でも一緒です」 結ばれる運命と言えばこの機動戦艦大和の艦長にして遊撃部隊ロンドベルの指揮官は山本だった。 昭和、前世と二度あれば三度あるかの如くその山本もまたリーライナと再会している。 山本はリーライナとブリッジでよくラブコメを披露しては彼女がいない乗組員に叩かれていた。 641 :名無しさん:2013/12/11(水) 17 24 26 「よう嶋田少佐、あんたユーフェミアってお姫様にも言い寄られてんのにクルシェフスキー卿と二股とは隅に置けねェな」 次に格納庫にやってきたのは民間協力者でマジンガーZのパイロット兜甲児。 彼は嶋田とモニカが肩を抱き合ってキスしているところを目撃していたようで、その点を突いてくる。 「ま、まあ確かにユフィに言い寄られてはいるが」 「どういうことですかシゲタロウ?貴方は私という者がありながらユーフェミア様に・・・!」 「お、落ち着けモニカっ」 これには深いわけがある。実はもう一つ記憶があってユフィと結婚した世界の記憶もと弁解した彼に「あの女にシゲタロウは渡さない」と闘志を燃やすモニカ。 「いや二股はダメだぜ嶋田少佐」 「キミに言われたくないよ甲児くん 後ろを見なさい」 「は?」 なにやら修羅場な雰囲気にニヤニヤしていた甲児は嶋田の指摘に後ろを見ると。 「さあ甲児くん今日こそはっきりしてもらうんだからね!」 「さ、さやか・・・」 「どうするの!?どっちを選ぶのかはっきりしなさい!!」 「ま、まて、待ってくれマリアっ、話せば分かるっ」 弓さやか。マリア・フリード。甲児が二股を掛けている女性達。 なんのことはない、彼も所詮人のことをどうこう言える立場ではないのだ。 642 :名無しさん:2013/12/11(水) 17 25 09 「二股なんていけませんでございますですわ」 「まったくだな。男ってなぁ一人に決めるもんだぜ?」 嶋田と甲児の修羅場的な現場を見て他人事として感想を述べたのは魔装機神サイバスターの操者で甲児と同じ民間協力者マサキ・アンドー。 そして彼の恋人であり地底世界ラ・ギアスの神聖ラングラン王国第二王女モニカ・グラニア・ビルセイアである。 彼らは地底世界ラ・ギアスに災厄を振りまいた心無き天才科学者を追って地上へと来ていたところロンドベル隊と合流共闘していた。 「なーにいってんだか マサキだってつい最近まで私とモニカの間で二股掛けてたくせに」 というのはモニカの双子の姉セニア。 彼女も人を幸せにする為の錬金術や魔術を悪用し、世界を意のままに操ろうとしている心無き科学者を追って来たのだ。 「だ、だからモニカ一人に決めただろーがっ!今更蒸し返すんじゃねェ!」 「でも私としてはシマダさんとモニカさんの仲を応援したいと思われることでございますわ モニカさんは私と同じ名ですから他人であるとは思われませんので」 「モニカ、あんた文法めっちゃくちゃよ」 「俺はもう慣れた」 各員に告ぐ。 間もなく本艦はジャカルタに到着する。 皇国の荒廃この一戦にありっ!各自奮闘努力せよっ! いっくんカッコイイッ!! こらリーラッ!戦闘前に抱き着くんじゃないッ!! 643 :名無しさん:2013/12/11(水) 17 26 13 終わり。 魔装機神のモニカがマサキと恋人なのはモニカさん繋がりだからという仕様。 この世界にシュウ・シラカワはいません。嶋田さんが神皇=グランゾンのパイロットです。
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「スーパーロボット大戦A PORTABLE」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦A PORTABLE) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ap/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦A - A PORTABLE スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsAdvancePortable (攻略wiki)スーパーロボット大戦A PORTABLE / スパロボAP攻略Wiki:http //wiki.livedoor.jp/srw_ap/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.45 発売日 2008年6月19日 ハード PSP 定価 6,615円 開発 トーセ 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.44)無限のフロンティア(No.45)★スーパーロボット大戦A PORTABLE(No.46)スーパーロボット大戦Z 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)★スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> ※★:GBA版Aには登場していなかった新メカニック 主人公(2人)<男>アクセル・アルマー(声:神奈延年) <女>ラミア・ラヴレス(声:清水香里)ソウルゲイン:選択主人公機1(男限定) ヴァイサーガ:選択主人公機2 アンジュルグ:選択主人公機3(女限定) アシュセイヴァー:選択主人公機4 ラーズアングリフ:選択主人公機5 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「シャドウミラー」アクセル・アルマー(声:同上):女主人公の場合、ライバル ラミア・ラヴレス(声:同上):男主人公の場合、ライバル レモン・ブロウニング(声:水谷優子) ヴィンデル・マウザー(声:梅津秀行)(汎用)ソウルゲイン、ヴァイサーガ、アンジュルグ、アシュセイヴァー、ラーズアングリフ (汎用)ゲシュペンストMkⅡ(シャドウミラー仕様) ★ヴァイスセイヴァー:レモン専用機 ツヴァイザーゲイン<最終ボス機>:ヴィンデル専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:闘将ダイモス 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1987年:◆機甲戦記ドラグナー 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1994年:機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 1996年:◆機動戦艦ナデシコ 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 2000-04年 (なし) 2005-09年 (2008年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。◎は機体のみ参戦。◆付はA(GBA版)で初参戦した作品。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - バンプレストオリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦A PORTABLEシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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登録日:2018/11/15 (木) 22 52 00 更新日:2024/03/21 Thu 18 50 51NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 アイルランド アニヲタ悪魔図鑑 アンデッド イギリス ゴーストライダー スコットランド デュラハン 伝承 妖精 妖精←本当です 死神 死霊騎士 疫病神 西洋妖怪 首なし 首なしの騎士 首無しライダー 騎士 デュラハンとはアイルランドやスコットランドで語られる妖精の一種である。 妖精の一種である ※大事なことなので二回言いました。 ※※ただし西洋での妖精という言葉は妖怪やお化け、超常的な存在全般を指す。 容姿 アイルランドでは甲冑を着けた男性で、首がない、或いは自分の生首を抱えているという恐ろしい姿。 コシュタ・バワー(静寂の馬車)という自身と同じく首なしの黒い馬が引く4頭立てか6頭立ての骨でできた四輪馬車に乗り背骨の鞭を打って移動するという。 デュラハンという名前自体を知らない人でもゲームなどに登場する首のない騎士の姿といえば伝わるかもしれない。 似たような首なし騎手の伝承は各地にある。 スコットランドではその正体は、クランMaclaine of Lochbuie一族のユアンという男とされている。 女性だと説明されることもある。 伝承 同じ文化圏の伝承に登場するバンシーと同様死を予知する妖精であるが 名家の者が死ぬ事を悲しんで泣くだけ(飛ぶ鳥が落ち、耳をつんざく程の叫び声ともいわれるが…)のバンシーと違い、 標的へ自ら死を与える為に襲い掛かるなど妖精というよりは死神に近い存在であり、 どこへ逃げようとも追いかけてきて、標的の名が呼ばれた時に死が確定するという恐ろしい存在である。 しかもうっかりその姿を見ようものなら桶いっぱいの血を浴びせられ、 標的以外の場合これに加えて鞭で目を潰されてしまうのだから恐ろしさはバンシーの比ではない。 自分の生首を抱えて背骨の鞭を振るい血の入った桶を持った姿を想像すると大変そうである。 ただしそんなデュラハンには一つだけ弱点がある。 …水、それも川のような流水である。 これはデュラハンとコシュタ・バワーが自らの姿が映るのを嫌う性質を持っており、水に姿が映ってしまうから。 その為デュラハンに追われた際は川に掛かった橋を渡って逃げればそれ以上追うことができず、 日が昇るまで時間稼ぎをすれば逃げ切れるのだという。 水を渡れない性質から吸血鬼との関連も囁かれるが真偽は不明である。 他にも腕に自信があれば武装して迎え撃ち、実力行使で返り討ちにすることも可能らしいのだが 負けた場合待っているのは確実に死なのでオススメはしない…だろう。 後世におけるデュラハン そんな恐ろしい姿と性質を持つデュラハンだが本来は妖精だが何度も述べる通り自らの首を抱え、 首なし馬の引く馬車に乗るという恐ろしい姿であることから登場作品においては妖精キャラとして出ることは皆無であり、 アンデッド系のモンスターとして出ることがほとんどである。 武器としては死神ぽく大鎌か騎士っぽく剣か槍のことが多いか。 ハロウィンのコスプレとしては工夫が必要なため難易度も高いが、その分インパクトはでかい。 2018年のハロウィンにFacebookに投稿されたフィリピンの幼女が扮するデュラハンは、一瞬戦慄する程の出来の良さでニュースにもなった。 デュラハンが登場する作品 ゲーム FINAL FANTASY Ⅲ ハインの城のレアモンスターとして登場。場所を知ってないとまず遭えない。 首無し馬にまたがる自身の首を抱えた騎士であり見た目に反してアンデッドではないと伝統的な要素が強いが、 なんと女騎士であり鎧の方は谷間と太もも丸出しな露出度の高い格好。 開発のHENTAIっぷりがうかがえるモンスターである。 魔導物語 鎧を付けた女騎士の姿で登場。 初登場作品では、最初はごく普通の騎士の姿で、 一度倒すと首が外れるも戦闘継続し、二度倒すと首だけになるがまだ戦いを続け、三度倒してようやく戦闘が終わる。 しかも「美しい首だ。その首、私が貰う」と言いながら襲い掛かってくる。その首は犠牲者の者なのかもしれない。 以降の作品では最初から自分の首を抱えて登場している。 モンスターファーム 甲冑を被った騎士の姿で登場。 アイルランドの伝承…よりは高頭身のさまようよろいに近い姿。 3以降は何故か騎士というよりも侍に近い戦法をとるようになっている。 真女神転生 デビルチルドレン 自分の首を抱えた少女の姿で登場。 性別的な意味で言えばスコットランドの伝承に近い姿といえるか。 真・女神転生IV 「幽鬼デュラハン」としてファミコン版「2」以来の登場。 自分の首を抱えた全身鎧の女騎士という直球のデザイン。 死にまつわる悪魔だからか呪殺無効で破魔弱点である。 ロマンシング サ・ガ2 ゾンビ系モンスター系列の一体として中盤頃から登場。己の首を手に持って盾にした、赤いローブを纏った首無し男の剣士の姿をしている。 取り立ててグラフィックに特徴も無く、特別なイベントがあるわけでもないただのザコモンスターなのだが、 個性派揃いのロマサガ2のモンスターの中でもとりわけ印象に残りやすい敵である。 理由は二つあり、まずは単純に難敵であると言う事。同じランクのモンスターのHPは平均まだ3桁後半なのにこいつは破格のHP3000超。 その上に首が盾扱いなのでそこそこの確率で物理ダメージを軽減する上、全ての状態異常に対し耐性持ち、ととにかく固い。 それでいて攻撃に回れば手にした剣による流し切りやら音速剣と言った強力な技から催眠や毒霧と言った搦め手まで使用出来る、シンプルに嫌な敵に仕上がっている。しかもHPが低い者を優先的に狙ってくる。 ちなみに系列はゾンビ系だがやはり不死属性は付いていない。が、悪魔属性はついているので妖刀龍光の退魔神剣や、合成術のセイントファイアは通る。 もう一つはコレクター系やりこみにおける壁の一つであるという事。なんとスペクターソード、白手袋という非売品を二つもユニークドロップで所有している。 ちなみに前者がいわゆるスーパーレアに相当、しかもこの武器は普通に強い上にライフスティールと言うレア技をひらめく過程で必須となる為、 技分野のコレクションでも避けて通れない。 コレクター分野でのやりこみではこいつ相手に戦闘やリセットを繰り返し強いられるのは一つの恒例行事と言えるのだが、 このデュラハンは中盤の敵である為、ロマサガのシステム上戦闘を重ねているとやがて出現しなくなってしまい、 出現期間中にアイテムドロップを逃すともう取り返しが付かなくなる。 リメイク版なら追加ダンジョンで出会えるが、オリジナルのスーファミ版ではそもそもの出現確率が低めである事もあって コレクション分野では最難関の一つとされている事が多く、故に多くのプレイヤーに強い印象を残す事となった。 ドラゴンクエストⅧ デュラハンをモチーフとしたであろうモンスター・デュラハーンが登場。 生首を抱えているという伝承からか首がなく、生首の代わりに顔つきの盾を装備している。 詳しくは当項目参照。 悪魔城ドラキュラ ギャラリーオブラビリンス 煙霧の街で戦うボスで、本作で初めて戦うことになるボス。 槍を持った巨大な鎧と青く染まった頭に分かれており、部屋に入ると頭が不気味に笑いだして戦闘になる。 槍による突き攻撃や、ジャンプからの下突き後着地地点から刃の波動を発生させて攻撃するなどするほか、 頭をはめ込んだあと高速の弾を飛ばし、その後首を投げながら全方向に球を発射する攻撃などを行う。 頭は一切の攻撃が効かないので、胴体に攻撃を集中させて一気に倒したい。 これ以外では「Harmony of Despair」及び「Grimoire of Souls」で登場。 後者は攻撃が一部変わっているほか、槍を構えてステージの端まで一直線に突撃する攻撃が加わっている。 これらの作品では頭のほうが弱点になっているので、原作と同じ感覚で胴体に攻撃しないように。 テイルズオブシリーズ P、ラタトスク、Z、Bに登場。 特にZとBに登場するデュラハンはさながら黒王号を駆るラオウの如き体躯を誇る。 スナックワールド ボスモンスターとして登場。ケンタウロスのような馬の胴体を持ち、例によって頭がなく、頭部にあたる部分には青紫の炎が灯っている。 代わりに人間部分の胸に歯をむき出しにした恐ろしい顔が張り付いており、ビジュアル的には本来のデュラハンとずいぶん異なっている。 ゲーム版では、魔境古墳ピラフビークのボス敵として登場。 アニメ版では「死の宣告者」と称される最上位モンスターとして主人公チャップ一行の前に立ちはだかり、 第39話から4週に渡って、キーパーソンである伝説の鍛冶屋ゴエモン(※女の子)をつけ狙った。 ボスモンスターだけあってやたら強く、それといった弱点も見当たらない難敵だが、実はちゃんと頭が…… 神撃のバハムート デュラハン系のモンスターもいるが、首を別のものに挿げ替えた系のカードも多い。 特に印象的なのが、四コマのバハムート内でのギャグキャラのハンサがデュラハンと頭部分とドッキングしたデュラハンサであろう。 基本的にハンサはほかのキャラにいじられるのがお約束なのだが、このときは普段の仕返しとばかりに態度がでかくなる。 が、結局は負けてひどい目に会うのがお約束。 ソウルサクリファイス 「死の快楽は何よりも甘ぁぁぁい!!」 無印ではアップデートで、デルタには最初から収録された状態で登場する人型魔物。 自分の首を片手に下げた鎧騎士という姿は一般的なイメージに近いが、その首は常に恍惚ともいえる不気味な笑みを浮かべている。 このソウルサクリファイスというゲームの世界観では、聖杯という存在に願いを叶えてもらったものは後々欲望を肥大化させ人型魔物になってしまうことが殆どで、 ゲーム中の文献で彼らがいかにして魔物に変容したかのバックストーリーを閲覧できる。 このデュラハンは、 「元は並の騎士であったが、被虐嗜好ゆえ軽装備で敵陣に突っ込み全ての攻撃を受け止めては悦に入っていたため敵から気味悪がられ、結果功績を成し出世。 しかしプライベートのドMプレイでうっかり死にかけた時に聖杯が現れたので『最高の苦痛を味わいたい』と願ったところ、身体がひとりでに動き自分の首を刎ねる。 こうして彼は生きながら死に続けるという最高の快楽に浸っているため常に笑顔を浮かべている」という、 露出狂とか非モテなどといった他のソルサク人型魔物がマシに見えるレベルの病人であり、プレイヤーの間ではほぼ「ドM」で通じる真正のドM。 ダメージトラップのある迷宮ゴリアテステージに登場するという徹底したドMである。 もんむす・くえすと! 中章にてグランドノア国の抱えるコロシアムの選手として登場する。 もんむす・くえすと!ぱらどっくすRPG 前作と同様の役割で登場。こちらではグランドノア軍の第1連隊の隊長となっている。 パーティーに加わった際の名前は「アーサー」。 ちなみに『ぱらどっくすRPG』ではキャラクターとしてのデュラハンの他、エルフ系の上級種として「デュラハン」が存在しており、エルフ系に転種できるキャラクターであれば条件を満たせば誰でもデュラハンになる事が可能。 小説 スレイヤーズ 1巻でレゾ軍団の最終部隊として、昆虫人間(ワーマンティス)や魔族ゾロムと共に主人公リナ=インバースを襲撃する。 物理攻撃に高い耐性を有し、ゴーストや魔族同様に魔力による攻撃でしか倒せないらしい(おそらく精霊魔法は通用する)。 短編やアニメ「EVORUTION-R」では無害な死霊騎士の一団が登場するので、一概に悪い魔物というわけでもないようだ。 なおアニメ第1期では単にスケルトン(骸骨兵士)の上位互換という扱いだった。 デュラララ!! おそらくもっとも有名なデュラハンの一人?であろうセルティ・ストゥルルソンが登場。 詳しくは当項目参照。 吉永さん家のガーゴイル スコットランド出身の錬金術師(マッドサイエンティスト)ハミルトン教授が開発した城門破り型自動人形(オートマタ)の名に関せられている。 幅1.5m、身の丈2mの騎士の鎧の姿をしており、伝承通り首がない他下半身も持たず常時浮遊、両腕にガトリング砲を搭載。 錬金術で生成された冷凍光線と熱線、更には現代科学も取り入れた粘着榴弾など武器は多彩で、車を軽々放り投げる怪力を持つ。 更に胸には巨大な熱杭が搭載されており、冷凍光線で低温化した相手に超音速で突撃し熱破壊することであらゆるセキュリティをぶち破る。 ハミルトンが怪盗百式に完敗し帰国したことで見捨てられ、百式がハミルトンの娘・梨々と共に引き取った。 以降は百式の紋章であるスペードのエースのマークを胸に掘っている。 なおセリフはカタカナ表記の片言であり、アニメ化されるまでは可愛い声だと思い込んでいた読者が多かった。 バカとテストと召喚獣 召喚獣がバグで妖怪化した際に主人公・明久が召喚。 ゲーヲタの明久はかっこいいと評していたが、すぐに「頭(脳)が無いからデュラハンだろ」と一蹴された。 ニンジャスレイヤー アマクダリ・セクトのニンジャ。 既に上半身が分離するソーサラーや四肢と首が分離するディスメンバメントといったニンジャが登場していたため、 想定される能力が残念そうだという懸念が読者からあった。 能力は、予想通り首が飛ぶものだったが、首から下がカラテ戦闘をこなしつつ、首から上が毒の塗られた含み針を乱射するという戦法で、 交戦したサークル・シマナガシの連中を苦しめた。 この素晴らしい世界に祝福を! 魔王軍の幹部の一人として「勇者殺し」の異名を持つデュラハンのベルディアが登場。 カズマたちの煽りに簡単に乗ってしまったり序盤で倒されてしまうため残念な印象が強いが、「かかれば確実に死ぬ呪い」で数々のチート転生者を葬ってきた超強豪である。 しかしデュラハンの弱点である水の女神のアクアを含む相性最悪のパーティと戦ったのが運の尽きだった。 ちなみに過去にウィズがリッチーになったきっかけを作ったことがあるが、その後ウィズにボコられた。そのくせに頭を転がしてウィズのスカートを覗こうとするスケベな一面も。 ソード・ワールド 妖精ではなくアンデッドモンスターとして登場。 破壊の女神カーディスの眷属とされており、伝承ではカーディスは気に入った魂を見つけるとデュラハンを魂の持ち主の元に使いに出し、魂を刈り取ってこさせるとされている。 漫画 モンスター娘のいる日常 デュラハン族の女の子のララが登場。 詩的で難解な言葉遣いや黒いロングコートに大きな鎌という出で立ちから、伝承通り主人公に死を与えるべく現れた死神かとミーア達から警戒されたが、 実際にはそんなことはなく、言葉遣いやファッションは厨二病のソレであり、何度も死にかけながら生還する主人公に興味を持って接触しただけだった。 なお、首と身体にはそれぞれ別の人格が宿っており、くっついている時は首側に主導権があるが、離れると身体側は自分の意思で動き出す。ちなみにドジっ子。 また、伝承は見た目のイメージだけかと思いきや、臨死体験した主人公の傍に侍っていて、死んだ後の魂は私のものと宣言するなど、死後の世界になんらかの関係がある模様。 アニメ マジンガーZ デュラハンというわけではないが、首が外れるキャラとして日本一有名なのはブロッケン伯爵だろう。 Dr.ヘル軍団の愛すべきバカ。乗る機械獣もきっちり生首型かデュラハン型というこだわりようである。 その他 魔物娘図鑑 アンデッド族の魔物娘。普段は堅物だが、首が外れると性的な意味で理性が吹っ飛ぶ。 追記・修正はデュラハンから逃げきれた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 黄金の太陽だと裏ボスだったっけ? -- 名無しさん (2018-11-15 23 22 41) 流れ水を渡れないって事は、吸血鬼と同じように「土地に固定される」存在なのかな -- 名無しさん (2018-11-15 23 25 27) スリーピーホロウの首なし騎士もデュラハンに入れてもいいのかな -- 名無しさん (2018-11-16 00 11 57) ずいぶん昔の仮装大賞でこれの仮装した人がいたような。最初は普通の人間みたいに歩いてたけど、途中で首が外れる、というオチ。体がすごく柔らかい人だったような……? -- 名無しさん (2018-11-16 01 38 16) へっぽこーずのデュラハン戦は前半の山場だったね。まさか馬車による突撃を食らってもダメージ0とは・・・ -- 名無しさん (2018-11-16 06 00 56) 天狗だって日本に古来より生息するフェアリーの一種だからデュラハンが妖精でも問題ないな(彼は狂っていた) -- 名無しさん (2018-11-16 06 08 07) 亜人ちゃんだと川渡れないのは頭を落として流されるリスクがあるからではないかとあったな -- 名無しさん (2018-11-16 07 25 18) ↑2 「妖怪」「妖魔」と書き換えれば理解しやすくなるかもしれん -- 名無しさん (2018-11-16 09 11 17) 「デュラハン 幼女」で検索してみよう。一瞬ギョッとするかも知れないけど、ハロウィンの仮装なのでごあんしんください。 -- 名無しさん (2018-11-16 10 47 32) 砂かけばばあとかもフェアリーに分類されるんだろうか… -- 名無しさん (2018-11-16 11 36 01) 知ってるのだと、このすばのセクハラ野郎か、悪魔城にボスキャラ・雑魚キャラ(この場合はデュラハンスケルトン)としてちょいちょい出てくる程度かな。見た目のインパクトはあるんだけどラスボスチックでもないから強くもなく弱くもなく・・・。 -- 名無しさん (2018-11-16 11 56 53) 『亜人ちゃんは語りたい』の町京子は、『現代社会にデュラハンがいたら』というなかなか斬新なキャラだった -- 名無しさん (2018-11-16 12 46 55) そういえば、中学生のデュラハン少女の変なラブコメ漫画があるっけ。タイトルは『デュラハンちゃんは首ったけ』だったか -- 名無しさん (2018-11-16 15 05 27) 初っ端から衝撃の事実で草生える。 -- 名無しさん (2018-11-16 15 45 40) アニメ映画「イカボード先生の恐ろしい夜」はディズニーとは思えないほど後味の悪いバッドエンドでした・・・ -- 名無しさん (2018-11-16 15 56 28) メガテンでも魔神転生シリーズとメガCD真Ⅰ以外ではアンデッド扱いなんだよなあ… -- 名無しさん (2018-11-16 21 29 48) 女という解釈の出所はどこなんだろう -- 名無しさん (2018-11-16 21 59 57) サガフロでは大体敵のランクが6くらいでラスボス倒しに行くからデュラハンの盾を手に入れた事が無い -- 名無しさん (2018-11-16 22 10 50) 赤蛮奇はテーマ曲名が「柳の下のデュラハン」だけど、正確には飛頭蛮でろくろ首だから含まれないかな? -- 名無しさん (2018-11-17 01 13 14) SDガンダム外伝にデュラハンジオングという双方のモチーフ的にぴったり過ぎるモンスターがいる -- 名無しさん (2018-11-17 10 31 19) 騎馬じゃなくて戦闘馬車なのね -- 名無しさん (2018-11-17 11 41 19) へっぽコーズシリーズ前半の山場でありボス。一名死亡するという結構な惨事であったため、後半序盤は全員すかんぴん(蘇生費用がかかった)。 -- 名無しさん (2018-11-17 14 47 49) 亜人ちゃんのデュラハンに対する考察好き -- 名無しさん (2018-11-17 18 14 51) 漫画版『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』にはペイルライダーからHADESを抜いたペイルライダー・デュラハンというMSが登場している。 -- 名無しさん (2018-11-17 19 24 28) モンスターファームのデュラハンはどちらかと言うとリビングメイルに近いな -- 名無しさん (2018-11-17 23 08 14) 神が零落した存在として民間伝承に語られたりする妖精って日本における河童とかの元は神とされる妖怪に近いから当然こういう怖めなのも -- 名無しさん (2018-11-18 10 57 04) 正確には違うけどデュラハンに近い感じのキャラはどうなんだろうか? マジンガーシリーズのブロッケン伯爵とか。 -- 名無しさん (2018-11-28 14 42 14) メガテンでは妖精ではないのか。次回あたりから妖精できそう。出ればいいけど… -- 名無しさん (2019-07-24 16 16 52) ちなみに電撃に載っていた裏設定によるとソルサクのデュラハンのドMっぷりはナチュラルボーンでなく、幼少期に実姉による虐待から逃れるような形で育まれたものらしい… -- 名無しさん (2020-01-03 19 03 44) SFC版のロマサガ2は通常プレイの範疇ではライフスティールのひらめき不可だったと思うが・・・?(もっと楽してのアレをつかえば可能だが) -- 名無しさん (2020-06-24 21 16 25) 名前 コメント
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2010年7月24日(土) ロボトピック「スーパーロボット大戦新作アニメ始動!」他 今日は何と言ってもこれですよね~。 ◆「スーパーロボット大戦OGアニメ第2段『ジ・インスペクター』始動!」 出典:今日もやられやくhttp //yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-5897.html 2010・秋、満を持してOG2アニメ化!恐らく2011年のスパロボ20周年に向けた前哨戦でございましょうね。 どうやら電撃のみの速報のようで、まだ公式ページの更新は来ておりません。監督が何と大張さんとか、アニメ用の新規イラストはこれまでと大分イメージが違うとか、DWとは時系列的に繋がってるのかとか、感想やら疑問やらいろいろ渦巻いておりますが、ひとまず公式ページの開設を待ちましょう。 →翌日 昨日の件、公式が(プレですけど)来ました~。http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ogin/ しかしクリエイターサイドの方で特にスパロボを熱烈に推してくれてる大張さんはホントに有難い方ですねぇ…。