約 3,634,588 件
https://w.atwiki.jp/blastermaster-zero/pages/21.html
回復アイテム パワーアップアイテムショットハイパーショット クラッシャーショット チャージショット サブウェポン 機動チップホバー ブースタージャンプ ダイブ ウォール サブウェポン(ジェイソン) 強化チップ(ジェイソン)エネルギーガード ライフアップ マップマップ1~8 マップ9 KEYKEY1 KEY2 KEY3~5 回復アイテム 取得するとHPやSPなどを回復するアイテム。 色によって回復するものは異なり、大きさによって回復量が異なる。 あちこちに設置されている他、敵を倒すと出現することがある。 サイドビューでは緑と青のみ、トップビューでは青以外が出現する。 ボス戦の途中でも敵弾などを破壊すると出現することがある。 色 回復対象 回復量 備考 緑 HP 小 1、大 4 ガンヴォルトでは代わりに牛乳が登場えころ・シャンティでは代わりにハートが登場ショベルナイトでは代わりにリンゴ・肉が登場 青 SPEP(ガンヴォルト) 小 1、大 4 SPは時間経過でも回復する 赤 ガンレベルEP(ガンヴォルト)HG(えころ)MM(シャンティ)MP(ショベルナイト) 小 1、大 4 橙 サブウェポンEP(ガンヴォルト)HG(えころ)MM(シャンティ)MP(ショベルナイト) 小 2、大 5 全ての武器が2ずつ(5ずつ)回復する パワーアップアイテム 各エリアの特定のポイントに置かれ、入手することでソフィアやジェイソンの能力を高めることが出来る。 強化チップや武装の類はボスや敵の大群を撃破しないと取得できないことが多い。 ゲームをクリアするのに必要なアイテムは赤字で表示している。 但し真エンドでクリアするためには、エリア8のクリア前に入手できるアイテムをすべて集めなければならない。 アイテム早見表 種類 名称 入手場所 倒すボス ショット ハイパーショット エリア1 クラミートル クラッシャーショット エリア2 ギザーラ チャージショット レーザーショット エリア2 ギザラーバ マキシマムショット エリア4 ケロールズ スナックタイム キャノンショット エリア6 ピープネスト アクセルブラスト エリア7 アナザーベノン サブウェポン 多弾頭ミサイル 初期装備 - サンダーブレイク エリア1 サウザンドヴァイオス ホーミングミサイル エリア2 ビビーレギオン スパークタックル エリア4 スパークサラマンダー シールドマイン エリア5 トリッガールーム 機動チップ ホバー エリア3 セントラル・ギア ブースタージャンプ エリア3 Z-2017 ダイブ エリア5 ロブスガータ ウォール エリア6 コールドパスト サブウェポン(ジェイソン) グレネードボム 初期装備 - イグニッションボム エリア1 ドラップ・トラッパーズ フラッシュボム エリア3 ジェノサイドレーザー タレット エリア5 ガーナハイド リモートブラスト エリア6 リモートブラスター 強化チップ(ジェイソン) エネルギーガード エリア2 - ライフアップ ライフアップ(全8個) エリア1エリア2エリア3エリア4エリア5エリア6エリア7エリア8 ------ジェネレート S-1000セル・リジェクション マップ マップ1~8 エリア1~8 - マップ9 クリア後 クラミートル KEY KEY1 エリア4 ゲロール KEY2 エリア8 アンチボディ・セル KEY3~5 クリア後 ボスラッシュ ショット ハイパーショット エリア1のクラミートルを撃破すると入手。 ソフィアの主砲がレベル2となり、攻撃力が上昇する。また、今まで倒せなかったリトルベノンを倒して、先へ進めるようになる。 クラッシャーショット エリア2のギザーラを撃破すると入手。 ソフィアの主砲がレベル3となり、攻撃力が上昇する。また、今まで壊せなかったブロックを壊せるようになる。 チャージショット 攻撃の名称 消費SP 説明 補足 レーザーショット 0 地形を貫通するレーザー チャージ時間が短いSPを消費しない マキシマムショット 1 攻撃範囲が広いショット 芋虫に攻撃できる キャノンショット 1 着弾すると大爆発する砲弾 威力が高く、一部の仕掛けを破壊できるノックバックと自爆に注意 アクセルブラスト 8 ソフィアのエネルギーを最大出力で放出ショットボタン長押しでチャージして発射 チャージは4秒程度必要一部の仕掛けを破壊できる サブウェポン 攻撃の名称 説明 補足 多弾頭ミサイル 前方に広がって飛ぶ3発のミサイル 主砲の角度に合わせて発射角度も変化 サンダーブレイク 真下に向けて雷撃を発射する 水中で使用すると広範囲に攻撃できる ホーミングミサイル 敵を追尾するミサイル スパークタックル 前方への高速タックル 発動中は無敵状態。空中でも使用可能芋虫に攻撃できる シールドマイン 敵の弾や敵の侵入を防ぐシールド 機動チップ ホバー エリア3にて無条件で入手。但し直後にセントラル・ギアと戦闘する羽目に。 空中でジャンプボタンを押し続けると、SPを少しずつ消費しながらホバリングを行える。 僅かにホバリングする程度ならばSPを消費せずに行える。 これを入手することで、エリア1からエリア4に移動できるようになる。 ブースタージャンプ エリア3にてホバー入手後に戦える、Z-2017を撃破すると入手。 SP1消費で空中ジャンプが何度でも行える。 ホバーとは両立できない。 ダイブ エリア5のロブスガータを撃破すると入手。 水中でジャンプボタンを押すことで、ソフィア搭乗中でも自由に航行ができる。 航行中にBボタンを押し続けると横方向の移動速度が上がる。 Rボタンを押すと水中でも斜め・上に攻撃することが出来るので、覚えておくとよい。 ウォール エリア6のコールドパストを撃破すると入手。 Rボタンを押し続けることで、地面から壁、さらに天井を自由に走行可能になる。 これを入手することで、エリア3からエリア7に移動できるようになる。 サブウェポン(ジェイソン) 攻撃の名称 最大所持数 説明 補足 グレネードボム 10 前方にボムを投げる ひび割れた壁を破壊できる イグニッションボム 10 サブウェポンボタンで設置できるボム再度サブウェポンボタンで起爆 ひび割れた壁を破壊できる フラッシュボム 5 閃光で敵の動きを止めるボム暗い場所で使うと…? 暗いダンジョンを攻略するためには必須 タレット 5 一定時間弾をばらまく射撃装置囮にも使える タレットを設置すると敵はタレットに攻撃を向ける リモートブラスト 1 ソフィアを遠隔操作して放つ最強のロックオン攻撃 10秒以内に画面内に最大15発のロックオンを行うことが出来るソフィアのカットイン付き 強化チップ(ジェイソン) エネルギーガード エリア2にて入手。 入手するとそれ以降ジェイソンにエネルギーガードが自動で発動し、ダメージを受けた際のガンレベル低下を防いでくれる。 エネルギーガードは1度ダメージを受けると消えてしまうが、4秒程度で再び復活する。 ライフアップ エリア1からエリア8までの各エリアに1つずつ、全部で8つ存在する。 ひとつ入手するごとにソフィアとパイロットの最大HPが1上昇し、全回収で最大HPは16になる。 マップ マップ1~8 それぞれ各エリアのダンジョン内で入手できる。 サブ画面でRボタンを押すと、エリアのマップを見ることができる。 エリア内のダンジョンも中に入ればマップが表示される。 マップ9 エリア9のクラミートル・クラミートルツインズを撃破すると入手。 KEY KEY1 エリア4のゲロールを撃破すると入手。 エリア4のシャッター4枚を開くことが可能。 KEY2 エリア8のアンチボディ・セルを撃破すると入手。 エリア8のシャッター1枚を開くことが可能。 KEY3~5 KEY3はエリア9のドラップトラッパーズ・Z-2017・コールドパストを撃破すると入手。 KEY4はエリア9のギザーラ・アンチボディセル・アナザーベノンを撃破すると入手。 KEY5はエリア9のロブスガータ・ギザラーバ・スパークサラマンダーを撃破すると入手。 エリア9のシャッターを1枚ずつ開くことが可能で、3枚のシャッターをすべて開くことで真のラスボスに挑戦することができる。
https://w.atwiki.jp/rozensenkiact1/pages/73.html
基本 消費アイテムヤクルト 紅茶 その他回復アイテム 補助アイテム 呪文書類 素材アイテム ジェム バッドステータスアイテム ~の源 基本 アイテムの売値は価格の半分 価格が括弧表記のもの"()"は非売品 価格がゼロのもの"0"は売却不可 キャラクターによっては、回復量が上下する。 消費アイテム ヤクルト HPを回復するアイテム。元ネタは水銀燈の劇中の台詞「乳酸菌取ってるぅ?」から、水銀燈=乳酸菌好きという二次設定が生まれたことによるものと思われる。 アイテム名 値段 効果 備考 ヤクルト 12 味方1人のHPを30回復 99個まで持てるので、終盤もダンジョン探索時のSPの節約に便利 ハイヤクルト 120 味方1人のHPを60回復 名称は、ハイポーションのパロディ。最大所持可能数50個 エクスヤクルト 1200 味方1人のHPを120回復 最大所持可能数25個 ファイナルヤクルト 2400 味方1人のHPを完全回復 イージーモード限定。最大所持可能数15個 賢者のヤクルト 1000 味方全体のHPを200回復 イージーモードのみ購入可能。ノーマルモードでの入手方法は錬成のみ。最大所持可能数3個 世界樹のヤクルト 10000 味方全体の戦闘不能を治し、HP・SPを全回復 イージーモード限定。最大所持可能数3個 紅茶 主に状態異常を治すアイテム アイテム名 値段 効果 備考 毒消し紅茶 8 味方1人の「毒」状態を治療する 最大所持可能数50個 満月の紅茶 30 味方1人の「麻痺」状態を治療する 元ネタはドラクエシリーズの麻痺回復アイテム、満月草。最大所持可能数50個 不思議な紅茶 1000 味方1人の戦闘不能以外の状態異常を回復 最大所持数が少ない上に高いので、個別の紅茶を持つのを忘れないように おいしい紅茶 1000 味方1人の戦闘不能を回復 戦闘中は使えない。最大所持可能数20個 世界樹の紅茶 10000 味方1人の戦闘不能を回復+HP全回復 1個しか持ち歩けない その他回復アイテム 紅茶以外の状態異常回復や、SPを回復するアイテムなど アイテム名 値段 効果 備考 はちみつ黒酢 126 味方1人のSPを20回復 元ネタは、ROZENMAIDEN原作中に、金糸雀がオレンジジュースと勘違いして一気飲みした飲み物購入には「魔法の小瓶」が必要。最大所持可能数10個 特性はちみつ黒酢 1260 味方1人のSPを100回復 イージーモード限定。購入には「魔法の小瓶」が必要。最大所持可能数10個 おたまと鍋 8 味方全体の「睡眠」を解消 最大所持可能数50個 鈴カステラ 8 味方1人の「暗闇」「幻惑」を解消 最大所持可能数50個 苺大福 8 味方1人のの「魔封」を解消 雛苺の好物。通称「うにゅ~」。最大所持可能数50個 花丸ハンバーグ 12 味方1人の「混乱」「魅了」を解消 最大所持可能数50個 里芋の煮転がし 500 味方1人の防御力を小上昇 偉大なるお父様の好物 補助アイテム ゲームの進行上、欠かすことのできないアイテム。 アイテム名 値段 効果 備考 大鏡の欠片 25 パーティに薔薇乙女がいれば、nのフィールドに戻ることができる 最大所持可能数99個 幻想生物図鑑 100 戦闘中に、敵1体の基本データを調べることができる 最大所持可能数99個 呪文書類 各種呪文を習得できる。魔法が使えないメンバーにも習得させることが可能。 1度習得させると解除はできないので、どのキャラクターに習得させるかは慎重に。 アイテム名 値段 効果 消費SP ベホイミの呪文書 (5000) 味方1人のHPを80回復 8 ベホマラーの呪文書 (50000) 味方全体のHPを80回復 36 ピオリムの呪文書 (5000) 味方全体の敏捷性を小上昇 8 メラミの呪文書 (5000) 敵1体に炎属性ダメージ 12 メラゾーマの呪文書 (5000) 敵1体に炎属性ダメージ 24 ヒャドの呪文書 (3000) 敵1体に冷気属性ダメージ+「氷結」 4 ヒャダルコの呪文書 (10000) 敵全体に冷気属性ダメージ+「氷結」 12 マヒャドの呪文書 (10000) 敵全体に冷気属性ダメージ+「氷結」 24 バギの呪文書 (4000) 敵全体に風属性ダメージ。ダメージのばらつきが大きい 4 バギクロスの呪文書 (20000) 敵全体に風属性ダメージ。ダメージのばらつきが大きい 24 ライデインの呪文書 (10000) 敵1体に雷&無属性ダメージ+高確率で「感電」 12 ギガデインの呪文書 敵全体に雷&無属性ダメージ+高確率で「感電」 48 ベギラゴンの呪文書 (20000) 敵全体に火炎属性ダメージ 48 ラリホーの呪文書 (5000) 敵全体を「睡眠」 6 マヌーサの呪文書 (5000) 敵全体を「幻惑」 8 次元連結システム (5000) メイオウ攻撃習得。敵全体に無属性特大ダメージ 99 天空宙心拳奥義書「飛陽翼炎拳」 (20000) 飛陽翼炎拳習得。2ターンの間あらゆる属性に耐性。 28 ソウルスティールの極意 (22000) 敵単体のHPを吸収する。追加効果:高確率で「即死」 18 素材アイテム エドワード・エルリックの所に持っていって様々なアイテムに錬成してもらうための材料。錬成の詳細はアイテム錬成へ。 アイテム名 値段 効果 備考 きれいな羽 (200) 乳酸菌 (100) 鉄鉱石 (2000) 上質の布 (1000) 魔獣の革 (500) 清らかな水 (130) 雨露の糸 (3000) 死の欠片 (10000) ジェム 敵に属性ダメージを与えられるアイテム。基本ダメージはそれほどでもないが、敵の弱点を突いて使えば、効果は抜群だ! なお、JUMではない。…多分。最大所持可能数は9個。 アイテム名 値段 効果 備考 フレアジェム 250 敵単体に炎属性のダメージ威力は使用者の精神力に依存する 名前の元ネタはヴァルキリープロファイル? アイスジェム 250 敵単体に冷気属性のダメージ+「凍結」威力は使用者の精神力に依存する サンダージェム 250 敵単体に雷属性のダメージ+「感電」威力は使用者の精神力に依存する ホーリージェム 300 敵単体に聖属性のダメージ威力は使用者の精神力に依存する ダークジェム 300 敵単体に闇属性のダメージ威力は使用者の精神力に依存する バッドステータスアイテム 敵に各種状態異常をもたらす、攻撃補助アイテム。 アイテム名 値段 効果 備考 みかんの皮 3 蜜柑の皮の汁で目潰しを喰らわせて、敵1体を「暗闇」状態にする 最大所持可能数9個 毒入りリンゴ 6 敵1体を「毒」状態にする 最大所持可能数9個 マポロチョコ 12 まきびしと見せかけて実は・・・? 敵1体を「混乱」状態にする 最大所持可能数9個 棘の蔦 50 敵1体を「呪縛」状態にする 最大所持可能数9個 病院食 750 敵1体を即死させる 最大所持可能数9個 ~の源 パーティメンバーの各種ステータス上限を引き上げる、所謂ドーピングアイテム。錬成アイテムとしても用いることができる。入手可能数は多くないので使用は慎重に。 アイテム名 値段 効果 備考 活力の源 (0) 最大HPを3上昇 気力の源 (0) 最大SPを3上昇 力の源 (0) 攻撃力を2上昇 守りの源 (0) 防御力を2上昇 心の源 (0) 精神力を2上昇 速さの源 (0) 敏捷性を2上昇
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/3211.html
【作品名】Go Tight! 【ジャンル】アニソン 【名前】僕(Go Tight!) 【属性】つながっていたい人 【年齢】1000歳 【長所】続編でも使用された 【短所】スパロボZだとアレンジが残念だった 【備考】千年の孤独を越えてめぐり逢えたとあるので vol.6
https://w.atwiki.jp/royalcanin/pages/19.html
アイテム ファーマーシー 拡張 武器製造 拡張 古い黄色の箱 アイテム Item 使用用途 入手方法 その他 GvG白ポーション GvGでのみ使える安価な白ポーション 首都中央地区のNPCで10z販売 性能は普通の白ポーションと同じ 白紙のスクロール コンバータの材料:マジシャン系が使用すると魔法スクロールが作成できる 首都宿屋NPC販売 作成するスクロールLv*赤ジェムとその魔法を覚えている必要がある ロイヤルストーン アイテム交換 カプラポイント交換など(ゲフェン塔前) 修練の結晶 アイテム交換 修練石など 銅貨 アイテム交換 カナンの証効果でドロップ 銀貨 アイテム交換 カナンの証効果でドロップ 金貨 アイテム交換 カナンの証効果でドロップ 銅貨袋 消費アイテム オリジナルモンスターからドロップ 銅貨が複数入っている 銀貨袋 消費アイテム オリジナルモンスターからドロップ 銀貨が複数入っている 金貨袋 消費アイテム オリジナルモンスターからドロップ 金貨が複数入っている ミスリル貨 アイテム交換 ブルーミストケースサタンリングメタルアームジゼル(教)カナン(MVP)ミカエル(MVP)ナハトズィーガーシニングくじ引き(小当たり) 白金貨 アイテム交換など オリMob(MVP)や砦宝 現在未実装 ファーマーシー 拡張 アイテム 材料 ブルースリムポーション 未実装 金塊 錬金術の書0 金鉱石1 武器製造 拡張 武器 材料 リヴァイア 金塊30 ミスリルスピア 金塊60 グラディエーター 金塊40 ストライクアックス 金塊30 古い黄色の箱 ドロップモンスター 入手アイテム エル・オリ 氷バラ 青箱 毒薬の瓶 黄金 イグ実 しおれないバラ 枝 エンジェリングカード ゴーストリングカード 白金貨 ミカエル 血枝 ポリンボックス ロイヤルストーン キラキラスティック ダイアデム ヘルモーズキャップ ダークネスヘルム(本家Ver) 魚帽子 船長のパイプ かえる王子帽 クァティハット ノーブルハット ニューカウボウイハット ウサギ魔術師 ヨーヨー帽 大きなハイビスカス オーディンマスク シャークハット クラシックハット たれモロクの現身 サザンクロス 憂郷のサクラ ぶたさん貯金箱 ポリンの手紙 フリストの帽子 インプ帽子 コーラ缶 コーラ帽子 黄箱からオリでた -- 名無しさん (2009-11-09 20 37 42) 黄箱からアイスファルシオンでました -- 名無しさん (2009-11-27 14 13 07) 黄箱からクルーザー帽でました -- 名無しさん (2009-12-21 11 48 12) 黄色からパン袋 -- 名無しさん (2010-05-24 13 30 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwux/pages/55.html
ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ・PMC特典 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 指定エリアからの脱出 敗北条件 2ターン敵フェイズを迎える 味方ユニットの撃墜 クリア報酬 闘争心 連続行動 資金50000 ナナジン、ウイングル、フェイイェン、張飛などが登場する。 難易度は結構高め。移動するマスの選び方が鍵となる。 ヒント ヒント1 一マスの違いで答えが変わってくる。根気良くやろう ヒント2 フガクのMAPWは封じても封じなくても良し ヒント3 マップ中央に居るスクラッグ兵士と隣接したギム・ゲネン(PU)を撃破する。撃破しなくてもクリア可能 解法 +... 1.ウイングル以外の3機に「追風」を使用。 2.ウイングルを3マス下へ移動。 3.張飛の「不屈」を発動し上ヘ3マス左ヘ1マス移動。 4.フェイの「直感」を発動し張飛の下に隣接。 5.エイサップの「直感」「気合」を発動し張飛の左に隣接、スクラッグ兵士を撃破(脱力→張飛の真大雷蛇でも可)。 6.フェイズ終了。 7.敵フェイズを防御で凌ぐ。援護防御は使用しない。 8.フェイ、張飛に「追風」を使用し各々脱出。 +... 1.エレボスか由木の精神「追風」を四機に使用する。 2.張飛の「不屈」を発動し移動、上方向のギム・ゲネン(PU)と隣接したスクラッグ兵士の下に隣接する。 3.フェイの「直感」を発動し移動、移動した張飛の下に隣接する。 4.エイサップの「直感」と「気合」を発動し、張飛の右へ1マスだけ空けて移動、 更に「オーラフレイムソード」でギム・ゲネン(PU)に全体攻撃。 5.由木の「ひらめき」を発動し、ナナジンの下に隣接。更に「超振動フルーレ」でギム・ゲネン(PU)に全体攻撃し撃墜。 6.ここでターン終了。敵の攻撃を防御、援護防御で乗り切る。 7.エレボスか由木の精神「追風」を四機に使用し、各々脱出できる方向へ脱出。 連続行動という貴重なパーツのためか結構な難易度である。 ナナジンは味方ターンで回避系精神を使い切ってしまうのでフガクのMAPWに巻き込まれないよう注意。
https://w.atwiki.jp/zy_kani/pages/104.html
コメント ガレージ使用アイテム、インベントリ使用アイテム、チューンアップ素材、その他に分かれている。 アリーナ用 名称 効果 サモンヒポカバス ヒポカバスをフィールドに召還する。アリーナでは戦況により様々なカバスが出現する。空中で使用すると真下に落下する。 ハイパーショット 射撃武器のリミッターを一時的に外し、連射速度を上昇させる。 ファイアピラー 前方に火柱を出現させ、当たった敵ロボにダメージを与え炎上状態にさせる強力なアイテム。空中で使用すると斜め下に落ちていく。 シェルサプライ 現在選択しているメイン・サブウェポンの弾薬を全回復する。(一部効果のない物もある) ハリケーンブロー 前方に竜巻を発射し、真正面にいるロボたちを吹き飛ばす。当たったロボは微少のダメージを負う。 バリアフィールド 敵の攻撃を受け止めてくれるアイテムで、マップには星のマークで表示される。空中には設置できず使用すると真下に落ちるので坂では注意。味方の攻撃はバリアを貫通して相手にダメージを与えることが出来る。アリーナでの取得限定 メテオフォール 遥か上空に浮かぶ隕石の軌道を歪め、全ての敵ロボの頭上に隕石を落下させる。アリーナでの取得限定 リペアキット100 ロボのHPを一瞬にして100回復する。 リペアオール50 味方のロボ全員のHPを一瞬にして50回復する。 ワンダードラッグ 装備しているワンダービットのゲージを一瞬で最高まで上昇させる。(効果が無いワンダービットあり) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dscodegeass/pages/53.html
解説 回復系 ドーピング系 チューンナップ系 解説 アイテムには回復系、ドーピング系、チューンナップ系の3系統ある 回復系 名前 効果 範囲 利用できる場所 リペア HP 500回復 単 マップ/戦闘中 リペア+ HP 1000回復 単 マップ/戦闘中 リペア++ HP 全回復 単 マップ/戦闘中 リペアALL HP 500回復 全 マップ/戦闘中 DGチャージ ドライブゲージ+1 単 マップ/戦闘中 DGチャージ+ ドライブゲージ+3 単 マップ/戦闘中 修理キット 戦闘不能回復 単 戦闘中 FULLリペア HP 全回復&ドライブゲージ+3 全 マップ/戦闘中 ドーピング系 名前 効果 味/特徴 パワフルピザ 近距離+2 ちょい辛 ショットピザ 遠距離+2 ちょい渋 ガードピザ 装甲+2,MAX HP+30 生地が厚い スピードピザ 運動性+2 クリスピー ラッキーピザ 運+2 ちょい甘 パワフルピザDX 近距離+4 激辛 ショットピザDX 遠距離+4 渋い味 ガードピザDX 装甲+4,MAX HP+60 2枚重ね スピードピザDX 運動性+4 サクサク ラッキーピザDX 運+4 激甘 チューンナップ系 名前 系統 段階 備考 強化パーツ1 グラスゴー 1→2 強化パーツ2 グラスゴー 2→3 強化パーツ3 グラスゴー 3→4 強化パーツ4 グラスゴー 4→5 特殊パーツ1 グラスゴー 2→3 特殊パーツ2 グラスゴー 2→3 紅蓮パーツ グラスゴー (3→4) 無頼 輻射波動実験型→紅蓮弐式 紅蓮カスタム グラスゴー (4→5) 紅蓮弐式→紅蓮弐式改 SZ強化パーツA サザーランド 1→2 SZ強化パーツB サザーランド 3→4 SZ特殊強化 サザーランド 3→4 SZ TYPEーJ/SZ特殊武装B型→SZ電子戦型 SZカスタムA サザーランド 2→3 SZカスタムB サザーランド 2→3 SZ全体強化 サザーランド 4→5 SZ遠距離特化 サザーランド 4→5 SZ電子戦型→SZ一点突破型 GS強化パーツA サザーランド (1→3,3→4) SZ/GS共通アイテム GS強化パーツB サザーランド (4→5) GS士官機/GS TYPEーC→GS最終型 ランスロット強化 独立 (1→2) ランスロット→ランスロット強化型
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1175.html
→トップページへ戻る ~~~~~~~~~~ ◆魔装機神OGⅡ(3/11)発売2か月、サボリにサボッていた本作もようやく1周目攻略完了です~。/プレシアルートかと思ったら、フラグを建て損ねていたようでウェンディルートになりました。撃墜数ランキングはマサキ→リューネ→ミオとしごく普通の順位に。/ともかくも攻略終わったので、そのうち備忘まとめしたいと思います。 ~~~~~~~~~~ ◆全般(3/17)スーパーロボット超合金の新作「天のゼオライマー」購入しました!!Amazonで予約しておりましたので随分前に届いてはいたのですが、開封がえらく遅れてしまいましたよ~……(せっかくなので写真飾ってみました →冥王計画ゼオライマー) ◆第2次Z再世篇(3/17)直前のご報告になってしまいましたが、明日、鋼の魂祭に参加してきます(ちなみに私は昼の部です)。筆不精の私ですが、一応頑張ってレポーティングする予定。→(3/18)行ってきました。こんな感じでした(→2012・春 鋼の魂祭備忘録)。たっぷり2 30のライブで大満足ではありましたが、騒ぎ疲れに立ち疲れでかなりヘトヘトになってしまいました。もうトシだから、とは思いたくない。少し鍛えねば……。→(3/20)鋼の魂祭レポートのオマケで、スーパーロボット大戦シリーズ生誕20周年記念特製ブックレットのご紹介ページを付けました。 ◆ロボットアニメマラソン(3/17)なんだかんだで「ザンボット3」やら「GEAR戦士電童」やら視聴してしまっております。そして本日、バンダイチャンネル月額対象入り記念ということで、2011年の話題作「魔法少女まどか☆マギカ」を視聴・完走(全12話とコンパクトですので1日完走余裕です)。私、誇張でなくこの作品の事前情報を全く仕入れずに見始めたもので、まさかあんな展開になるとは思いもよらなんだ。普通の魔女っ娘物語が(…と標準化できるほどそのジャンルに精通しているわけではないですが、印象で言えば)柔らかな春の日差しだとすれば、本作は暴風波浪警報で避難勧告というレベルでございますよ。特に、この作品の一つ前に完走した作品が「~電童」だったもんですから、ギャップの際立つことといったらもう……/しかしこの作品に目を通してみて、今考えている物語の組み立てが間違っていないことへの確信はかなり強まりました。もう後は期限に間に合うかどうかが最大の焦点であります(←ならこんなことに時間使っとるなというツッコミはしないでやって下さいまし……) ◆読書(3/17)暇なんぞないと言うのに栗本薫氏の超・大長編小説「グイン・サーガ」に取り組みはじめてしまいました。最初の2巻は文句なく面白かったです。………が、全制覇のための道のりはあと128巻(外伝除く)…………元々が遅読の私、果たして馬力が持つことやら……。/ところで、私は長篇大河ファンタジー漫画「ベルセルク」につき、一応全巻揃えている程度のファンなのですけれど、この1巻・2巻を読了した現時点では、両者が極めて近しい作品との印象を受けました。設定についての共通項などを挙げだすとキリがないのですが、1巻あとがきの「魂の本質的な昏さ」「病的で不幸な熱狂」という表現は、両作共通の特徴と魅力を包括的かつ端的に示しており秀逸だと思います。/別件、もう一つ、「涼宮ハルヒシリーズ」も2冊目に手を伸ばした(第1巻「憂鬱」は先月目を通していた)ので備忘記録付け。このシリーズは今後の私にとって、いろいろと重要なものとなってきそうな、そんな予感。 ~~~~~~~~~~ ◆全般(4/8)3週間ほど更新をお休みさせていただきましたが、無事帰ってまいりました。この間HPほったらかして一体何をやってたかつー話なんですが………結局間に合わなかったので詳細非公開ということで(汗) 何のこっちゃ分からんカミングアウトで恐縮ですが、ご了承下さいませ。諦めたらそこで試合終了ですので、次のチャンスを窺いたいと思います。 ともかくこれで大分時間的な余裕ができましたので、諸活動を再開したいと思います。優先順位は以下の通り。<優先順位AA>:魔装機神OGⅡの武器開示率100%達成&攻略記録まとめ(済) 再世篇の優先順位がこんなに低くていいのか自分(汗) だがしかし、魔装機神OGⅡは発売3カ月、流石に次に進む前にケリをつけないと……ということで優先取組中。現在5周目30話、武器開示率99%、計算上は残り武器あと1つというところまで来ておりますが、ここにきて6周目に突入しなければならないかもしれない緊急事態勃発……何とか4/8中にはケリを付けたいところではありますが、どうなることやら。詳細は無事攻略達成の暁に、備忘録にて……。/(4/12追記)……延長戦突入、はや30話。完全に袋小路にはまり込んだの巻。あと一つ、一体なんなんだ……それともここまで調べて立てた仮定のどこかに誤りがあったのか……?五里霧中状態での模索は続く……/(4/14追記)武器開示率100%キターーーーーーーーー!!!!/(4/15追記)AM2 00、7つ更新する予定のうち5つまで終了。残り2つも今日中には更新してしまいたいです。/(4/21)いやー……なかなか予定通りにはいかないもので。備忘録に随分時間がかかってしまいました。日曜に力尽きてしまったのが運の尽き、月~金は全然更新する間がなかったでございます。が、ともかく完了~。 (4/21)ということで、次は優先順位Aの作業に着手。/ラグランジェ(もう終わっちゃったし…)にAGEに宇宙海賊にEVOL、全く更新できておらず。早く情報アップデートせねば……そして全っ然話題に出せてませんが、エウレカセブンAOもしっかりチェックしてます。備忘録つけられてないだけで。早くページ新設せねば……。/それが終わったら他の作品の備忘録つけて、そうしたらいよいよ第2次Z再世篇着手の予定。……尤も、備忘録ためちゃってる作品の数、両手両足じゃ数えきれないほどになってしまってますので、まだ先は長そうですが……。 (4/30)備忘録付け終わり~。これでようやく優先順位Aまで作業完了でございます。きちんと手作業で備忘録残しとかないと、感じた印象とかもスパッと頭から抜けちゃって、鑑賞に費やした時間が無駄になっちゃうもので(基本トリ頭なもので……(泣))、頑張って一通り作業しましたが、それにしても今回はしんどかった。無節操に鑑賞作品を増やしてしまったたのも良くなかったかな……(余談。4月中は……①バンダイチャンネル月額見放題、SF/ファンタジータグ付き作品が4月末で大量に見放題終了に!取り合えずそれを全部見て…… ②TSUTAYAが準新作・旧作ずっと100円になったので、TSUTAYAレンタルも使い出し…… ③実はグインにかなり時間を投入してて、8冊ばかり読んでみたり…… という感じでした。) で、今後の予定。これでようやく優先順位B・Cの作業開始であります。とりあえず当面は同人小説と再世篇の2正面作戦を展開する予定。 その一方で、新作鑑賞はここもと比重を置きすぎていたので少し控えた方がいいかもしれないのですが、これまで一生懸命ロボット作品の鑑賞に勤しんだおかげで、ぼちぼちスパロボ全参戦作品完走への道筋が見えつつある状況。なので、今少し馬力を投入してみようかなと思ってます。まずは差し当たり「勇者王ガオガイガー」と同FINALを視聴し、勇者&エルドランシリーズ全作品マラソンを完走してしまいたいところ。 (5/6)ガオガイガー完走~。一方Z再世篇、連休中に一周行けたらいいなと思いながらも果たせず無念。ただ、主人公機のパワーアップも完了しましたので折り返し地点は過ぎたと思われます。噂のエンブレムですが、キリコの大活躍により一周目中盤の時点で既に2種類get! ~~~~~~~~~~ ◆第2次Z再世篇(2012年5月)どうにかこうにか1周目攻略。キリコへの同行最優先・次に黒の騎士団への同行を優先する条件で分岐選択、ラストの分岐は「ifルート」に進みました。攻略本を使用しなかったにも関わらず初回で進めたのはラッキー。 噂のエンブレム全5種、こちらも初周で全種獲得。…ただ、アイアン、ブロンズ、シルバー、ゴールドまでは、長くプレイすればほぼ100%入手できる条件なのですね。 破界篇に引き続きキリコ無双。ジェフリー艦長にてかげんマクロスキャノンを撃ち込んでもらって突進。強化パーツスロットが前作から1つ減った(4→3)のは痛かったものの、そこは増設された特殊技能枠(6→8)でカバー。特殊技能はデフォルトの「異能生存体・底力Lv9・精密射撃」に加えて、「SP回復」+「サイズ差補正無視」+「Bセーブ」+「ダッシュ」+「援護攻撃Lv4」を装着。最後の1つは「SPゲット」「連続攻撃」とも迷いましたが、対大ボスの総ダメージ優先で援護攻撃に決定。 今回は、途中からエースパイロットを増やすことに凝りだしてしまったので、プレイ時間は予定以上に長期化してしまいました(最終的にはエース69/109人)。キリコ無双に徹していれば撃墜数は1周目で999機に到達していたかもしれませんが、結局500機どまり。それでも第2位のヒイロにトリプルスコア以上の大差でのぶっちぎりエースでしたが。 ~~~~~~~~~~ ◆新設ページ(7/28)スパロボ全作品視聴マラソンの進捗状況確認を行なったので、内容をまとめてページを新設しました。……結論としては、まだ達成は当分先になりそうです(泣) 一応、アニメ視聴感想を始めるための下準備も兼ねてます(主に想定所要時間の調査)。 ◆スパロボ新作スパロボCard Chronicle、近日モバゲーでリリース。絶賛稼働中スパロボMOの件もあり、これはいよいよ我がdocomoの化石ケータイ、「スマートフォン」への買い替え時期到来か。そしてOG3の発売日もようやく決定・11/29!待ち遠しいですな~。 ◆続・最近の出来事(9/23)「ロストヒーローズ」買いました。勿論例の特典狙いで3DS版。しかしあいにくとニンテンドー3DSを持ってないという致命的な問題のためゲーム棚の肥やし状態のまま。手をつけるのはもう少し先になりそう。そもそも、第2次Z再世篇の2周目以降もまだ手がついてないしなぁ…… ガンダムAGE、本日遂に最終回。終わってしまいましたね遂に……。もう秋アニメのシーズンに入ってしまうのですが、そろそろいい加減、春夏ロボットアニメをきちんと視聴完走する時間を作らんといかんなぁ。その一方でスタドラの映画特報が入って来ましたが、これはかなり楽しみ! その他・秘密ミッション用のネタ集め。結構なペースで弾込めをしているのですが、量はともかく質的に欠かせないものがまだ不足中。それが解決しさえすれば……。 ◆続々・最近の出来事(10/13)ううう……「PROJECT X ZONE」届いてしまった。ついに来てしまった。しかし3DSまだ買ってないから出来ないんじゃうぐおああああ!!! という、蛇の生殺し状態が未だ継続中。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (XZONE LOST.JPG) ◆続々々・最近の出来事(10/21)ここ最近仕事の方で体制変更がありまして、どうもこの先忙しくなりそうで、今までのような時間の使い方が出来なくなる公算大。その一方で、先月(9/25)、会員加入から1年弱で遂にバンダイチャンネル視聴Lv200に到達。ちょうどいいタイミングでもあり、今後しばらく、映像作品の鑑賞ペースについては少し控え目にしていきたいと思っています。(視聴作品は当面、毎月視聴期限の到来する作品に絞る予定。) で、ここまでの区切りという意味を込めて、これまで約2年半の間に視聴してきた映像作品の中でどれが面白かったかを思い返しながら、一覧表仕立てにまとめてみました。(→各種映像作品おすすめ度) ~~~~~~~~~~ ◆第2次OG 第4弾(最終)PV、あの人達が参戦決定!10/27の第2次OG・PV先行公開イベントですが、このタイミングでまさかのまさかの超ド級サプライズネタ投下。それは……第2次OGにラ・ギアス勢(スパロボEXベース)本格参戦決定!!うおおおおおっ、やってくれるぜコンチクショウ!!これはボルテージが高まらざるを得ない!! 現時点では11月、リアルの仕事の方が非常にしんどい感じになりそうなことが確定しておりますが、11月末日に第2次OGでラ・ギアス世界を満喫!! & クロスゾーンとロストヒーローズも同タイミングで一斉解禁!!(3DS LLも先日ネットで注文、もうじき届くはず!)という盛り沢山の内容を心の支えに頑張りたいと思います。 ◆近況(11/11)/先週は労働時間(通勤時間込み)が100時間突破しました。忙しさが想定を上回っていていろいろピンチです。第2次OG、凄い楽しみなのですが、はたして手がつけられるものやら、不安は募ります…… ◆近況2(11/18)/先週も労働時間(通勤時間込み)が100時間突破しました。目下社会人生活の中で一番しんどい時期に突入しております……。しかもこれ、配置転換に伴うものですので、一過性の激務では収まらない可能性あり。ライフスタイルの根本的な見直しが必要やもしれません。 さはいいながらも、色々なこと(主に年齢とか年齢とか年齢とか……)を考えると、今後まとまった時間が取れる機会はどんどん少なくなっていくであろうこともまた事実。まずは来年3月実行予定のミッションまで、気合を入れ直して多面作戦遂行予定。しかし、仕事の時間は増える、レクの時間は減らさない、となると、畢竟睡眠時間を削るしかないわけで。最近3時間睡眠とかに慣れてきてしまっているのはよくない傾向でありますな……。 ところで、昨日、休日出勤の帰りでございますが、見に行ってきました、あれ。公開初日のヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q。imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (EVA3.0.jpg)いやはや、待たされただけのことはある、凄みのある作品に仕上がっておりました。わけても、ヴンダー超最高!(←何のことか分からん方は今すぐ劇場へ。)……これで、隣に座ったのが女連れでなければ、もっとピュアな気持ちで楽しめたでしょうがなぁ。チクショウ。 直近の予定。東映BBの月額見放題で、知識付けの意味で必要な作品を片付けておりますが、東映BBは二窓同時視聴ができないのが辛いところ。仕方がないので、もう一窓はバンダイチャンネルで、見放題が近日中に終了しそうな作品を優先して視聴中。メインターゲットのSRW-DW(第2次OG発売キャンペーンと同タイミングで終了しそうな予感)とGAシリーズ(ここ数か月、順々に終了してきている)は本日までに視聴完了。残りの想定ターゲットは攻殻機動隊TVシリーズ(神山健治監督新作キャンペーンと同タイミングで終了しそうな予感)2作品ですが、一方でそろそろ12月末見放題終了の作品が発表されるので、視聴優先作品はそれを踏まえて変更する予定。/あとは、何はなくとも第2次OG。これだけは何としても、時間を作って手をつけたいところであります。バンダイチャンネルの12月末終了作品、GAシリーズとSRW-DWは予想通りの12月末終了発表で予定通りに完走済。後は未見のSF系作品「シャングリ・ラ」に対応中。迷うのが「ラストエグザイル」2作品で、初日だけ見放題終了作品にリストされていたもののその後終了リストから消えたのだが、一体これはどう解釈すべきか?先月だか先々月だか「シャングリ・ラ」でやはり同じ現象が起こっておりまして、終了リストに消えたから放置していたところ今回12月末終了リスト入り……という前例を踏まえると、恐らく1~2か月後には終了リスト入りするんじゃないかと予想されるので、先手を打って潰しておこうとは思いますが。いささか紛らわしいなあ。 東映BB見放題のターゲット作品は11月最終週にしてようやく視聴完了。しかしながら来月も狙いの作品が3つあり、要視聴話数は計120話超。これとは別に、最近BC見放題入りした種デス、エウレカセブン(TV)も早めに対応しておきたいし(特にエウレカセブンは寿命が短そうな予感がするので、なるべく早期に対応したいところ)、結構ノルマはキチキチ……。攻殻機動隊TVシリーズについては早期終了の可能性に不安を感じているものの、とりあえずは後回しかなあ…。 ◆近況3(11/28)/連休枠を消化していかないといかんということで、月~水の3日間、無理やりお休みをねじ込んで温泉に浸かって参りました。おかげ様で身体的には大分息を吹き返しましたが、明日から厳しい仕事の再開と思うと気が重い。そして何より、どうせなら第2次OG発売の11/29~から後に連休取りたかったぜ……orzという思いは拭いきれないのですが、まぁそう贅沢を言うものではありませんやね。ありがたく骨休めに使わせていただきました。 というわけでこの連休旅行中はSRWからひとまず離れて、アシモフの銀河帝国興亡史シリーズを一気読みしました。非常に面白かったのですが…… 1.この作品に限定されない感想。古典の名作を読んでいるといつも新たな発見があるのですが、それは感動の源泉であると同時に、自分がいかに無教養かということを思い知らせてくれる厄介な代物でもあり、一行に知識が溜まっている気がせずまた次の古典作品に走り…という、(誤解を恐れずに言えば)知識収集の泥沼から抜け出せないという状態に陥ってしまいます(と、一般化するつもりはないのですが、今の私は正にそんな状況)。しかしこのままの状態で行くと、一生涯到達できない遥か遠方の終着点を追い続け、何も始められないまま三十路を突破することはほぼ確実。もしかしたら何か重要な作品を摂取し損ねているせいで致命的なミスを犯す(見識の無さを露呈する)やも……という恐怖感は拭えませんが、手持ちのカードでどこまで勝負できるものか、ともかく始めてみようと思います。 2.さて、そんな私のテーマは、非常に大仰な言い方になりますが、無謀にもアシモフの歴史観に真っ向から対立するものになりそうです。ごくざっくり言えば、私はどうも反ゲイア・親ソラリア主義者のようなので、それに近いお話を模索中。 ~~~~~~~~~~ ◆致命傷(12/2)第2次OG Amazon予約組のワタクシ、配送期限は11/30-12/2となっていたので本日まで待っていたのですが、届かず。配送状況を確認してみたら……クレジットカードのデータが正常に登録できておらんかった……。orzorzorz 今年の6月にカードの期限到来→5年間延長になっていたのだが、その内容を「支払い情報変更」で再登録する必要があったようで……。まさか、2年前からきっちり予約を入れて待っていたことが逆にアダになるとは思いもしませんでした。でもでも、ロストヒーローズとかXZONEとか、足元では更新済のクレジットカード情報で買い物してるわけだから、気を利かせて既存注文のデータも修正しといてくれたっていいじゃんかコンチクショウ!!!(いや、金融機関勤めの人間が言うセリフじゃないだろってのは十分わかってるんですけどね……) まあ、注文取消しになる前に修正できたのが不幸中の幸い。それにどっちみち、金残業・土は休日出勤でプレイできんかったな……と考えて気を落ち着けております。巷では既にプレイヤーさんの動画アップロードが本格化し(ベーオウルフの新合体技やら、ラキさんの戦闘集やら……)プレイ記戦線も活況を呈してきておるようですが、今は我慢の子で外部情報封印するつもり。現物は12/4までに届くらしいので、もう少し待ちます。 ~~~~~~~~~~ ◆賀正(1/3)遅ればせながら、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 年頭所感。今年は本気でやりたいと思います、上記優先順位AAの小説案件(ここにアップロードする分、しない分含め)。2011年も2012年も同じようなことを放言したまま結局手付かずになってしまったので、少々不安感はありますが……。ただ、年齢的な問題を考えると、今年はこういった案件に時間を費やせるラストチャンスであろうと思いますので、今度こそは本気で。まずは3月までに形にすることを目指します。1月は繁忙期ですので、2月に勝負をかける形になるでしょう。 ◆第2次スーパーロボット大戦OG開始まではいろいろトラブルもありましたが、プレイ開始後の攻略は比較的順調に進展。12月中旬、1周目の攻略完了しております。以下、攻略雑記。 (分岐選択)マサキ→地上→地上→ハードルートEND。第2分岐と第3分岐はかなり悩みました(旧シリーズに親しんだプレイヤーとしては、ゲストとの戦闘が繰り広げられる宇宙ルートも物凄~く魅力的だったのです…)が、スパロボDのシナリオは捨て難く、結局全部地上ルートを通過しました。 (攻略スタイル超簡記)今回の攻略スタイルは四行で要約できます。序盤.マサキ&ユウキで連撃ゲー →中盤.謎の美食家無双 →後半.全キャラエースパイロット化ミッション始動:ガンドロが八面六臂の大活躍 →終盤.ミッション達成後は、心おきなく最強四天王で無双プレイ (撃墜数ランキング)…で、上記のようなプレイを行った結果の撃墜数ランキングがこちら(Hard最終話開始前)。終盤マップでは、大体レーツェル・ギリアムペアとアクセル・トウマペアでMAP内の敵の9割方を片付けてました。1位:レーツェル:340機豊富な長射程兵器による反撃無双からMAP兵器による殲滅戦、更には竜巻斬艦刀でトドメ役もこなせるオールラウンダー。四天王その1。 2位:アクセル:182機特殊技能「アタッカー」を持つため、一撃の破壊力は味方キャラ随一。覚醒・熱血と優秀な精神コマンドも魅力。四天王その2。 3位:ギリアム:161機本作ではパイロット育成による習得が不可能となった貴重な特殊技能「SP回復」持ち。加速・覚醒を生かした行動能力向上のキーマン。今回のプレイでは終始レーツェルと組ませておりました。四天王その3。 4位:トウマ:122機加入は非常に遅かったものの、撃墜数獲得の効率を上げるために重点育成した結果、主力の地位を獲得したラッキーボーイ。師匠のアクセルと組ませて前線に放り込んでました。四天王その4。 5位:シュウ:89機 (強敵ランキング)1位:ファートゥム(ペルフェクティオ)/ド根性2回、味方全機の気力を下げる特殊能力、特殊効果付の主力武器…と、破壊力はないもののとにかく嫌らしさ満点。ド根性2回目が発動した際には、本作のプレイ中、唯一心が折れかけました。 2位:窮奇王&饕餮王/毎ターン必中+熱血の恐怖! 四凶の超機人恐るべしとしか言いようがありません。フェアリオンなど、紙耐久力のユニットを近くに置いたままターン終了しようものなら、漏れなく饕餮王の餌食に…… 3位:キャニス・アルタルフ(エグレッタ)/必中+集中+気迫が毎ターンかかるゲイム・システム発動イベントが相変わらず凶悪。毎ターンの気迫のせいで、特殊技能「ガード」の効果を剥がしにくく、どうしても持久戦になってしまいがち。 (Ex-Hard)機体改造&パイロット養成一切禁止という大変厳しい条件で、歴代最難との呼び声も高い本作のEx-Hardモード。とりあえずお試しがてら、2周目・リューネ編で10話ほど体験してみました。まだ序盤ですのでさして厳しいとは感じませんでしたが、中盤以降は相当キツイことになる予感がします。とりあえず、スーパーロボット大戦UXの作品発表もありましたので、本格的な取り組みは当面お預け。 ~~~~~~~~~~ ◆スパロボ雑感:スーパーロボット大戦UX(ニンテンドー3DS/3/14発売予定 http //srw-ux.suparobo.jp/index.php)…で、第2次OGプレイの最中のことでしたが、まさかまさかの新作発表が来てしまいました。参戦作品はこちら(評価=管理人お気に入り作品度、10段階。詳細はこちら)。◆機神咆吼デモンベイン(評価未済)遂にデモベ参戦!満を持して、という感じですね。 蒼穹のファフナー(評価未済) ◆蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTHE(評価未済) 鉄のラインバレル 原作漫画版((4.0)★★★★)原作漫画版ということは、宗美さんは味方だったり、みうみうは弱気アイドルverだったり、という感じなんでしょうね。 ◆リーンの翼(評価未済)ACEシリーズの2で初参戦して以降、ようやくの参戦となったリーンの翼。久々の参戦となるダンバインとの競演が実現! 忍者戦士飛影(評価未済)飛影参戦はIMPACT以来……ってことは10年前!?もうそんな昔になるのか……。 ◆「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD(評価未済) 聖戦士ダンバイン((4.5)★★★★・) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(評価未済) ◆劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer((4.5)★★★★・) ◆SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors((4.5)★★★★・)SDガンダム本格参戦は正直予想外。あわてて正月休みに全話視聴しました。結構面白かったので注目度高し。 ◆マジンカイザーSKL((4.5)★★★★・)2011年制作のマジンカイザーSKLも早期参戦が実現。作品話数はわずか3話ですが、どこまで本編シナリオに食い込んでくるか? ◆HEROMAN((5.0)★★★★★)今回新規参戦の中では最もお気に入りの作品。世界を転戦するタイプの作品ではないので、ジョーイ&ヒーローマン以外の、脇を固める魅力的なキャラクターがどのぐらい活躍してくれるか、半分不安・半分期待。 劇場版マクロスF イツワリノウタヒメ((4.5)★★★★・)/サヨナラノツバサ((5.0)★★★★★)マクロスFも参戦常連になってきましたが、劇場版単独で参戦するのは今回が初。今回は遂に劇場版展開の本格再現なるか!? 獣装機攻ダンクーガノヴァ((4.0)★★★★) ところで、今回ついに、アムロ、甲児、竜馬の初代御三家主人公が一人も参戦しないスパロボとなりましたね。マジンカイザーSKLという甲児が主役でない新作マジンガー作品が制作された時からある程度覚悟はしていましたが……。勿論その分、新顔が増えて賑やかになっているわけで、決して不満はありませんが、甲児のいないスパロボをいざ目の当たりにすると、やはり時代の移ろいを感じます。 ~~~~~~~~~~ ◆スタードライバー THE MOVIE 視聴(2/9)2010-11年にかけて非常に楽しませてもらった本作の劇場版ということで、公開初日に視聴してきました。 基本的にTV本編の再編集なのですが、TV版とは作品としての見せ方が大幅に変更されており(と、個人的には感じました)、かなり楽しめました。一言で表現するならば、『ロボット殺陣アニメ』のTV版に対し、『縦軸のドラマ性』に重きを置いて再構成した映画版、といった感じでしょうか。出来ればそのうちに備忘をつけておきたいと思います。 ◆近況報告(4/7)ご無沙汰しております。この時期特有の「採用活動の応援」という業務で全然休みが取れていなかったり、PCを2週間ほど修理に出していたりで、いろいろ更新の余裕がありませんでした。最近読書もロクに出来てません。ツライ。 スーパーロボット大戦UXは購入しました。もちろん特別製3DS付きの方。既に持ってる3DSを一度も使わないまま弟に売り払うという苦渋の選択の末に。 しかもこれ、プロジェクトクロスゾーン プレイ用に買った3DSなんだが、結局一度も使用しなかった・・・orz。その辺、発売順とか、せめて情報の発表順とか、何とか工夫していただけなかったものだろうか・・・。まあ、プレイ時間の取れてない私の側にも大いに責任はあるのですが。 まあそんな感じでして、もうしばらく忙しい時期が続きそうなのと、3DS充電用のACアダプタが別売りということを最近知った(上述通り、クロスゾーンは結局まだプレイしていないので、その間気がつかなかった)ためにまだ持っていないことから、UXのプレイはもう少し後になりそうです。 ◆近況報告ver2(4/21)またまたご無沙汰しております。トップギアで走り続ける生活が一月半に及び遂に限界到来、情けない話ですが過労でダウン(実話)、3日ほど寝込んでおりました。最初の2日で30時間ぐらい爆睡しましたが、どうも思ったように疲れが抜けません。身体が休み方を忘れてしまったのか、それともこれが歳のせいということなのでしょうか……(泣 平常運転のギアに戻すにはもう少し時間がかかりそうです。 スーパーロボット大戦UX、少しばかり試運転してみました。初体験となる3D映像、こんなに浮いて見えるものかと結構びっくり。ただ、疲労がたまった状態の頭にはいささか負担感もあり、適度に2Dの映像の方も使いながら楽しんでいこうと思います。 それにしても、スーパーロボット大戦UXの他にも、ロストヒーローズにクロスゾーン。それに未プレイの第2次Z再生篇・ゼロレクイエムルート、更には第2次OG・EXハードモード攻略・・・。随分と積み残しの課題を溜め込んでしまいました。そしてそんな私に更に追い討ちをかけるように、今夏、スーパーロボット大戦Operation Extendの発売が堂々決定!!。 いや勿論嬉しい悲鳴なんですけどね。ハードのせいで認知度が今ひとつとなってしまったことが悔やまれる管理人一押しの名作・NEOがベースになっているってだけでもテンション上がる上がる。そして新規参戦作品も、シリーズの完全解禁を告げるゾイド-ZOIDS-、まさに満を持しての登場と言える(言葉通りの意味で)究極の「リアル」系作品・機動警察パトレイバー、そして予想外具合においてはテッカマンシリーズやアイアンリーガーをすら上回る、まさかの日常系作品枠・ケロロ軍曹……と、これまた意気上がるラインナップ。しかも参戦作品は今後も追加されるということで、引き続き目が離せません。当面は山と積まれた課題と戯れつつ、動向を見守りたいと思います。 ◆近況報告ver3(9/29)またしてもご無沙汰しております。前回の近況報告から早五ヶ月、全くトップページを更新できておりませんでしたが、何とか生存しております・・・。 本業と自負しておりますスパロボについては細々とではありますがプレイを進められておりまして、達成したのは以下。 ①(6月)スーパーロボット大戦UX:3周攻略+全隠し要素回収 ②(7~8月)第2次スーパーロボット大戦OG:2周目(Ex-Hard&全SRポイント獲得)+3周目(special)+全トロフィー獲得全トロフィー獲得はかなり骨でした・・・。これに関してはそのうち雑記をつけたいと思います。 ③(9月)魔装機神Ⅲ:1周攻略/バゴニアルート前作同様、まずは「セニア様が活躍できる」基準でルートを選択していった結果、バゴニアルートになりました。 OEはまだ一切手をつけていない状態、全章配信されてから一気に片付けようと思ってます。TVアニメの類もそうなのですが、細切れに少しずつ消化するのはどうにも性に会わないんですよね・・・(マジェプリも先日の完結をもちまして、ようやっと視聴に至りました。見るとなったら一気に全話マラソンです) 後、またまた発表されてしまったスパロボ新作「スパロボOG INFINITE BATTLE」&「スパロボOG ダークプリズン」の件。発売は11月か・・・とりあえず購入するだけはする予定ではありますが、う~む・・・。時期的にプレイできるか微妙だなあ・・・。 ~~~~~~~~~~ ◆新年あけましておめでとうございます/近況報告(1/1) すっかりご無沙汰してしまい申し訳ございません。いささか更新が滞り気味ですが、本年も当HPをよろしくお願い申し上げます。 この年末はカレンダー通り休みがとれましたので、少しばかりスパロボ攻略に時間を投入しました。対象は(発売から4か月も経って今更ではありますが)魔装機神Ⅲ。4周のプレイでどうにかトロフィーフルコンプまで完了、それにあわせて魔装機神Ⅲのページも仮設置しました。攻略情報はまだ未整備(今後整備予定です)なのですが、正月休みだし少しプレイしてみようかなーという私と同じような立場の方に向けて一つだけ注意点をば。 注意点:ファミ通版攻略本について。今回のファミ通版攻略本は、前作魔装機神Ⅱのものに比べるとガイドブックとしての利便性は格段に向上していますが、残念ながら以下の点については情報が欠落しています。くれぐれもご注意下さいませ(★重要)1.用語録。「我が貨を益す者は、我が神を損す」は、シナリオ26またはシナリオ27において、ヤンロンが金のデモンゴーレムと戦闘することが収録条件。 2.追想録。特殊な登録条件の記載がないが、実際には条件があるもの。No.25(入浴も修行?)は、シュテドニアスルート経由でシナリオ61にたどり着くと収録される。追想録No.36(追懐に抱かれて)は、次番のNo.37と同じく、バゴニアルートトゥルーED条件を満たすと収録される(まぁ、前者の条件は3周プレイする場合なら自動的に、後者もNo.37を入手しようとすればセットで満たせる条件なので、特に心配する必要はないのですが) 3.シナリオ84「愛憎の向こうに(シュテドニアスルート最終話)」。ガッツォーΣ第1形態の破壊後に第2形態が出現するが、同時に、攻略本には書かれていない「ガッデスがマップ中央に強制移動する」というイベントが発生する。ここでは「ガッデスポゼッション時の必殺技「ラグナロク・サーガ」でガッツォーΣ第2形態に止めを刺す」ことがトゥルーED到達への条件となっているが、このイベントの発生を把握していないと撃破の予定が狂う可能性がある(私は把握していなかったので、敵の背後を取ろうと思って事前にガッデスに位置取りをさせていたのがムダになりました…)ので注意 ◆プレイの優先順位の件(1/1) その他、2013年下半期に次々とリリース&制作発表されたその他の新作の件。1.スーパーロボット大戦Operation Extend。無事全章まで更新されましたので、なるべく早い段階で一気に完走したいと思います(有料の追加ミッションも全て購入済で、準備万端です)。優先順位A。 2.スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE。実はリリース直後の土日で少しかじっているのですがかなり苦戦、慣れるには時間がかかりそうな感触です。ACEシリーズをプレイしていた頃から薄々気づいていた事ではあるのですが、私はロボット操縦のセンスに欠けているのかもしれません(おかげで、実はACE-Pは未だ攻略できず積みゲー化してしまっております…)。時間をかけて少しずつ慣れていこうと思います。プレイを進めている方、初心者でも使いやすい機体がございましたらご教示下さいorz。優先順位C。 3.スーパーロボット大戦OGダークプリズン。OGIBと同時発売だったはずなのに、DLできたのはようやく先週。PSN経由でのDLがうまくいかずソニーに問い合わせをしていたのですが、先週ようやく回答の電話がかかってきまして(曰く「PSNに不具合があったことが原因」とのこと)、指示に基づいて再度DLを試しましたら成功、という経緯。問い合わせが殺到し手が足りなかったということなのでしょうが、ソニーにはもう少し迅速な対応をお願いしたかったです(担当の方の平謝り具合はちょっと可哀想でしたが…)。ともかくDLは無事完了しましたので、時間を見つけて進めていきたいと思います。優先順位B。 4.昨年のクリスマスイブに発表された衝撃の事実、第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇の発売(2013年4月10日)が堂々決定!!。 これ、非常に喜ばしい知らせである一方、前作・第2次Z再世篇の攻略が完了していない私にとっては焦りを誘発するネタでもあり…。周回遅れになってしまうのはさすがにマズイ!!!ということで、第2次Z再世篇の「ゼロ・レクイエムルート攻略」「オプション情報コンプ」を完了し、準備万端の状態で時獄篇発売を迎えることが目下最優先の課題となっております。優先順位AA。 ◆第3次Z時獄篇 参戦作品に思うこと(1/1) 全32作品を初出年順にまとめてみました。★は完全新規、◆はZシリーズ新規の作品です。 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 (なし) 1980-84年 1980年:無敵ロボ トライダーG7 1980年:太陽の使者 鉄人28号 1981年:六神合体ゴッドマーズ 1983年:装甲騎兵ボトムズ 1983年:超時空世紀オーガス 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム※グラフィックは新劇版(2005年)? 1986年:★装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:◆トップをねらえ! 1990-94年 1994年:★装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 1994年:マクロス7 1995-99年 1997年:◆新機動戦記ガンダムW EndlessWaltz 1997年:マクロス ダイナマイト7 1998年:真ゲッターロボ 世界最後の日 1999年:地球防衛企業 ダイ・ガード 1999年:THE ビッグオー 2000-04年 2002年:◆フルメタル・パニック! 2003年:◆フルメタル・パニック?ふもっふ 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2005-09年 2005年:◆フルメタル・パニック! The Second Raid 2007年:獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:天元突破グレンラガン 2007年:◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 2008年:コードギアス 反逆のルルーシュ R2 2009年:真マジンガー 衝撃!Z篇 2009年:劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 2009年:◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 2009年:劇場版 マクロスF 虚空歌姫 ~イツワリノウタヒメ~ 2010-14年 2010年:★機動戦士ガンダムUC 2010年:◆劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 2011年:劇場版 マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~ 2012年:★アクエリオンEVOL (2014年/本作) その1:全体感。第1印象としては、非常にバランスのとれた、王道シリーズに相応しいラインナップになっているように思います。ロボットアニメの始祖たる鉄人28号は続投。スーパーロボ作品の代表選手ゲッター&マジンガーは勿論参戦。リアルロボ作品からはガンダム・マクロス・ボトムズが堂々そろい踏み。ガンダムに関しては王道のZ&逆シャア、中興の祖であるW、新時代を切り開いた種(デス)、そして宇宙世紀最新作のガンダムUCが満を持して新規参戦。横山作品から(鉄人28号に加えて)ゴッドマーズ、大張枠もダンクーガノヴァでカバー。OVA時代の代表選手としてトップをねらえ!、更にロボットアニメの歴史を語る上で絶対に欠かせないEVAも招聘。最後に近年特に注目を集めた作品群として、コードギアス、グレンラガン、アクエリオン(EVOL)…といった分類になりますでしょうか。 その2:脱落作品群。一方で本作は第2次Z再世篇からかなり多くの作品が脱落する格好にもなっております。わけても注目されるのは、GX、ターンエー、ザブングル、キンゲといった黒歴史周りの面々が軒並みフェードアウトしている点。本作のシナリオについて、「時獄篇」というサブタイトルからは時間のテーマとして話が進んでいくものと推測されますが、どちらかというと「時間が一気に数十~数百年進んでしまう」…のような、未来に向かっていくお話になるのかもしれません。「ボトムズ 赫奕たる異端」「アクエリオンEVOL」といった作品が名を連ねている辺りからも、どことなくそんな展開が連想されます。ひょっとすると「トップをねらえ!」のウラシマ効果ネタも本格採用されるかもしれません(そして次作(後編)では「トップをねらえ2!」が新規参戦…とまでいくと飛躍し過ぎでしょうか)。 その3:未完結作品。本作で最も興味をそそられるのが、原作未完の作品が数多く存在している点です。終わりに向けての道筋が見えているガンダムUCはともかくとしても、ミケーネ篇制作の目処が立っていない真マジンガー(原作展開は第2次Zで消化済)、4部作最終章の公開時期が未だ不明のヱヴァ新劇、そして何より、原作小説6巻以降の展開がアニメで再現されていないフルメタ勢。これら作品の取り扱いは一体どうなるのでしょうか?常識的には、スパロボLにおけるヱヴァ新劇参戦時のように、原作で展開されている範囲内でシナリオ再現されるという考え方が妥当なのでしょうが、一方でとても気になっているのが、どうも「フルメタ勢は原作完全参戦」らしいという情報(真偽は定かでないですが、四季童子氏のツィッターにそんなつぶやきがあったらしいです)。仮にこの情報が真実だとすると、考えられる可能性は二つ。 1(メインシナリオ):時獄篇(前編)では、フルメタはアニメ準拠で参戦。次作(後編)において、UXの「鉄のラインバレル(原作漫画版)」よろしく「フルメタ(小説版)」という形で参戦し、原作6巻以降が再現される(幸い、ロボットで戦闘する(=声をあてる必要がある)主要キャラクターには「~TSR」までで声が割り振られている(クラマやエリゴール搭乗者は除く))。真マジンガー、ヱヴァ新劇についてはこれといって工夫なし(ヱヴァ新劇は、次作でQまでの再現はあり得るかも)。 2(サブシナリオ):次作(後編)のリリース時期までに、真マジンガー、ヱヴァ新劇、フルメタといった作品の新作が公開される。特に私が大ファンのフルメタ。可能性はほとんどないとは判っていますが、それでも僅かでも可能性ある限りは、新作リリースに期待したいです!! ◆2月近況(2/1)スパロボ攻略についてですが、優先順位AA(最優先)としていた第2次Z再世篇・ゼロレクイエムルートの攻略は無事完了致しました。いや~、間に合ってよかった。序盤の4分岐ルートはまだ埋まっておりませんが、とりあえず最低限の目標は達成できたかな。今回の2周目プレイは、無限拳での反撃が便利な省力プレイのお供・アクエリオンが孤軍奮闘の大活躍。シルバーエンブレム(PP3倍取得)を装備しっ放しにして敵をほとんど単機で倒しまくっておりましたら、PPが貯まる貯まる。アポロのPPは余裕で1万を突破、PP上限が9,999ではなかったのだということを初めて知りました。しかし、パラメータ、特殊能力、地形適応を全強化してもなお30,000以上余る水準ってのは少々一極集中が過ぎたか……。 話は全然変わりますが、バンダイチャンネルの月額見放題。今月は特撮の長編作品がいっぺんに9作品も見放題対象外となります。特撮系の見放題対象期間は総じて短いので、そのうち一斉終了の時期が来るとは思っていましたが、9作品同時(しかも全90話オーバーの仮面ライダーといった大物もある)ともなると、全然手をつけていない人がこれから手をつけるには少々ヘビーですよね……。一応、全作品視聴した上で私が個人的にオススメするのは「ウルトラマン」「仮面ライダーBLACK」「ロボット刑事」の3本。特に「ロボット刑事」は想像以上にいい出来で、石ノ森作品の王道テーマである「普通の人間として生きることを許されず、周囲からの無理解に悩まされる主人公の苦悩」をしっかりと描きつつ、刑事ものという観点でもKの相棒刑事のキャラがしっかり立っていて見応えがありました(いささか誇張気味かもしれませんが、印象は和製「鋼鉄都市」といった感じ)。未見の方にはぜひ勧めたい一本です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47673.html
登録日:2021/03/27 Sat 22 31 57 更新日:2024/04/22 Mon 16 20 41 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ときどき敵も持ってくる カスタムボーナス スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 早乙女スペシャル 概要 スーパーロボット大戦シリーズにおけるシステムの一つ。 カスタムボーナスの前身として機体性能をフルに改造した際の特典である「フル改造ボーナス」がある。 初登場となる『第2次G』ではフル改造によって機体に強化パーツが装着され、性能の底上げが行われるというシステムだった。(*1) 『魔装機神LOE』での機体性能底上げ+精霊ランクアップを経て、『F完結編』で複数の候補の中から項目を選択してフル改造ボーナスを選択するシステムに一旦落ち着いた。 フル改造ボーナスには 機体のHP、EN、装甲値、運動性、照準値のいずれか1項目の更なる上昇 移動力アップ 射程1の武器とMAP兵器以外の武器の射程+1 機体と武器の地形(空、陸、海、宇宙)いずれか一つの適応をSにする or 全ての適応を一段階上昇 などがあり、作品によって バリア発動時の消費EN0化 編成コストダウン(『第3次α』) ジャミング機能追加(『Z』) 強化パーツスロット追加(『第3次Z』以降) も存在する。 以前は射程か移動力を選択して機体の性能を強化することが多かったが、近作はどの要素でも補強することができ、店売りの強力な強化パーツも活用することが可能となる強化パーツスロット追加を選択するのが定番になっている。 一方で『OG2』で機体固有のボーナスが再導入され、このボーナスが「カスタムボーナス」と呼ばれるようになった。 カスタムボーナスはネタ的なものも含めて個性豊かなものであったが、資金の関係もあるためフル改造する機体は絞られ1周目から活用することは難しい要素となっていた。 転機となったのは『第3次Z時獄篇』であり、オール5段階改造でもカスタムボーナス取得可能になり、全体的な資金入手の増加と合わさってカスタムボーナスの活用はお手軽になった。 パートナーバトルの任天堂携帯機シリーズの『L』にてオール5段階改造で機体ボーナスが強化される仕様となっていたことも影響したと思われる。 近作では中盤以降においては出撃ユニットは全機獲得している状態が増えつつある。 カスタムボーナスの仕様が変わった現在でもフル改造ボーナスは存在しており、機体の強化手段として並び立っている状態である。 機体の改造ではなく特定の武器をフル改造することで別の武器へ変化、または追加される武器ランクアップシステムもかつて存在しており、特に魔装機神シリーズでは伝統として他のシリーズで廃止された後も長らく残っていた。 このシステム自体はカスタムボーナスに組み込まれており、必殺武装やMAP兵器の追加で運用の幅を大きく広げてくれるものも多いため、好きな人はチェックしておきたい。 本項では、それらの個性豊かなカスタムボーナスの一部を紹介する。 ・特徴的なカスタムボーナス ■移動後に変形可能 ゲッターロボ系列のお馴染みのカスタムボーナス。 ゲッターチームの変形合体技術の再現か。 人呼んで「早乙女スペシャル」。元ネタは早乙女アルトのエースボーナスだが、こちらもゲッター開発者的な意味で早乙女スペシャル。 ゲッター2で一気に接近してゲッター1でバ火力を叩きつける or ゲッター3で反撃戦法したり、ゲッター1で悪路を突破してゲッター2で回避に専念orゲッター3で耐久戦したりとゲッターの三変形をフル活用できる有用なカスタムボーナス。 『3Z』のデルタプラス、『OG』ではグルンガスト弐式やガルムレイド/サーベラスも同じボーナス。 『T』では大決戦版真ゲッタードラゴンの参戦に合わせてか、「最大EN+50、EN回復(中)を得る」と変更されたため、乗り換えまで移動面が少し不便に。 まあ、その分継戦能力は上がっているので一長一短。変形する意味なくなったとか言わない 『30』ではDEVOLUTION版ゲッターロボも参戦したが、「最大EN+50。行動終了後も『変形』が可能となる」と似ているが一味違ったボーナスになっている。 自軍フェイズは攻撃力に優れたゲッター1で殲滅、敵軍フェイズはゲッター2で回避orゲッター3で味方への援護防御も含めて耐えるという形で移動面よりも攻防を重視した形に。 ■攻撃が命中した相手の気力を10下げる 『Aポータブル』のジム・カスタムのカスタムボーナス。 実際のジム・カスタムは高性能な少数量産機という位置付けなのだが、「こんな奴に当てられるなんて…(気力ダウン)」ということだろうか。 援護攻撃を含めて攻撃を当てまくることで難易度が大いに下がる有用なボーナス。 後のボン太くんも全ての武器に『気力低下』を付加するという似たようなボーナス持ちである。 また『30』の巨大サンユンがこれとほぼ同じボーナス「攻撃した相手の気力を-10する」を持つ。 あんな見た目から怪光線を受ければ気力ダウンもむべなるかな。 ■自爆を使っても1で生き残る 『Aポータブル』のアルトロンガンダムのカスタムボーナス。 原作にて最後の最後まで自爆を拒絶したことの再現。 自爆は必中であり、威力も高い。さらに『Aポータブル』は修理費の要素がないため、コロス戦とドン・ザウサー戦では切り札になりうる。 ■換装・コン・バトラーV 『Aポータブル』のケロットのカスタムボーナス。 初登場時以外でもコン・バトラーVの外装を装着することが可能になる。 性能は下がるものの修理と補給は可能、そして撃墜後もケロット状態になって生き残ることが可能となる。戦闘アニメも必見。 ■補給を受けたパイロットの気力低下がなくなる。 ■補給を受けたパイロットの気力+5 ■補給を受けたパイロットの気力+10 トライダー・シャトルのカスタムボーナス。 新作が出る度に強化され、補給のデメリットが無くなるどころか気力が上がるメリットに転化されている超便利ボーナス。まだフル改造前提だった『第2次Z再世篇』でも取る価値があるレベル。 『第2次Z破界篇』におけるグラスゴー(玉城機)/無頼(玉城機)、『第2次Z再世篇』におけるグラヴィオンのグラントルーパーも補給を受けたパイロットの気力低下がなくなるボーナスだったが、 参戦していない間にトライダー・シャトルのカスタムボーナスがグングン強化されていった形。 竹尾ゼネラルカンパニー主導の補給はよほど気分が良くなる代物なのだろうか。なにせ竹尾ゼネラルカンパニーだし、薬物投与とかの不健全なものではないだろうし 『30』ではサポーター枠のパッシブにお引越し。強化パーツによる補給装置などとも併用できるようにもなった。 ■特殊能力『ゼロシステム』の強化。 ウイングガンダムゼロのカスタムボーナス。 『第2次Z再世篇』より前のαシリーズなどのイメージだと「ゼロシステム?あの能力がちょっとだけ上がるやつ?そんなの多少強化されても…」となるが、 『第2次Z再世篇』以降は補正が激烈なものになっており、カスタムボーナス取得後は気力170で格闘射撃+16・防御回避命中+26・技量+40など強烈な能力となる。 条件が厳しくなりつつある再攻撃も狙えるようになる強力なボーナス。 こちらもまだフル改造前提だった『第2次Z再世篇』でも取る価値があるレベル。 ■全ての武器の装弾数1.5倍 ガンダムヘビーアームズのような射撃特化機によく見られるカスタムボーナス。 このボーナスを持つ機体は総じて素の弾数が多く、特殊スキルの「Bセーブ」と合わせて装弾数2.25倍となり、補給無しでも主力・必殺武器が使い放題になる。 一部キャラはエースボーナスでこのボーナスを持っていたりする。 ■「ハイ・メガ・キャノン」と名の付く各武器の消費EN-20、必要気力-10 Ζシリーズ欠席という憂き目に遭ったΖΖガンダムが満を持して復帰したVTX三部作でのカスタムボーナス。 移動後使用可能な高威力攻撃、MAP兵器、後半追加のフルパワーと3つあるハイ・メガ・キャノンの使い勝手を大幅に上げる。 特にMAP兵器が、敵を倒せば再度行動できるマルチアクションなどと噛み合って非常に高い殲滅力を発揮する。 そのまま活躍させるのはもちろんUCガンダム系で乗り換え出来るので、様々な隠し条件達成の撃墜数稼ぎにも使える。 ただ、さすがにやり過ぎたのか『T』では消費EN-10・必要気力-5に弱体化している。 ■固定武器の全地形適応S アルトアイゼンおよびアルトアイゼン・リーゼのカスタムボーナス。 『OG外伝』に至るまでアルトを支え続けたアイデンティティーとも呼べるボーナスだったが、 『第2次OG』で格闘武器の攻撃力+200に、更に『MD』で格闘武器の攻撃力+100・アヴァランチ・クレイモアをダブルアタック可能に変更と変更されていた。 「OGシリーズもダメージインフレを抑える傾向だし、(ランページ・ゴーストやE.D.N.といった合体攻撃の存在はあれど)武器の地形適応Sは帰ってこないのか…」と嘆かれていたが、 DLCでリーゼが追加参戦した『30』でこのボーナスは「全ての武器の地形適応がSになる」という内容で戻ってきた! ギリアムのエースボーナスといい、強烈な性能のユニットが目立つ『30』であるが故の措置であろうか。ブリットのエースボーナスについては不明 ■特殊能力『修理装置』の範囲+2 真マジンガー版ビューナスAのカスタムボーナス。 初代マジンガーZの頃から「修理の女王」と呼ばれていた弓さやかであるが これで修理範囲がさらに拡大。さらに「修理スキル」を付与することで修理範囲は驚異の1~4となり、後方から安全に修理が可能に。 さやかのエースボーナスは修理の回復量が2倍になるというものであるため、これらのスキルと合わせれば他の追随を許さない修理要員となる。 ■運動性+50 ダイターン3の『第2次Z』以降のカスタムボーナス。 運動性が一気にリアル系主役機並みに上昇する。 「2Lサイズのスーパーロボットの運動性が上がっても仕方ねぇだろw」と思うなかれ、万丈の能力と合わさると回避も現実的なラインになる。 寺田Pによるとダイターン3は原作で俊敏な動きもしていたことを踏まえたボーナスらしい。 ■「海・陸・空」の機体地形適応がSになる ゴッドシグマの『第2次Z』以降のカスタムボーナス。 定番の「空・陸・海」ではなく「海・陸・空」の並びとなっているのはOPの「がんばれ!宇宙の戦士」の歌詞にて「海陸空で合体だ!」と歌われているのに合わせたが故だろうか。 武器の地形適応が変わらない点と『宇宙大帝』なのに宇宙の機体地形適応はSにならない点が残念なところ。 メインパイロットの闘志也が海B陸A空Aのため育成の手間こそかかるものの、地形適応Sで被ダメージが減りつつ命中率が上がるため実用性についてもそれなり。 ■『ニュータイプ』専用武器の攻撃力がスキルレベルに応じて上昇。 νガンダム、サザビー、ナイチンゲール、ユニコーンガンダム、キュべレイなどのカスタムボーナス。 攻撃力が武器改造並みかそれ以上に、猛烈な勢いで上がっていくボーナス。しかし悲しきかな、スキル『強化人間』では不可。 旧タイトルではダンバイン等のオーラバトラーが「オーラ力」対応の各武器の攻撃力が、特殊スキル「オーラ力」のレベルに応じて上昇するという仕様になっており、 それがカスタムボーナスとしてサイコミュ対応モビルスーツにも反映された形である。オーラバトラー側でも同じく、デフォの攻撃力補正と合わせて強烈。 バンプレストオリジナル枠だとOGMDのエグゼクスバインも念動系武器の攻撃力がスキルレベルに応じて上昇(レベル×30)というカスタムボーナスであり、リアル系主役級ユニットの特権的なボーナスになりつつある。 ■自軍フェイズ開始時に、隣接する味方ユニットのEN40回復。 真ゲッタードラゴン(チェンゲ版)のカスタムボーナス。 母艦扱いにもかかわらずパイロットに指揮スキルなどが備わっていない真ゲッタードラゴンだが、変則的な形で前線に出つつのサポートが可能となっている。ちなみに「第2次Z」では50回復だった。 ところで隣接ユニットが漏れ出したゲッター線に汚染されたりしてないコレ?ホントに大丈夫…?そういえば昔、ゲッター線で進化したロボットがいたような気が… 「30」では50回復に戻った上に範囲が4マスまで大幅拡大。母艦枠ではなくなり、通常ユニットと枠を相談する形に。 ■特殊能力「重力波ビーム」の効果を受けられるようになる。移動力+1。 ブラックサレナのカスタムボーナス。 近年の作品では「重力波ビーム」の射程制限もないため、ナデシコB(C)さえ出撃していれば毎ターンENが全回復してガンガン攻められるようになる。 原作では最後までナデシコに合流せず、支援も受けなかったアキトのifと考えると感慨深いものがある。 …だったのだが『T』では『V』で強力すぎた分の調整か、ブラックサレナのみナデシコとは別の分岐・裏部隊遊撃任務に合流することが多いという調整がなされている。確かに原作的には間違っていないが…。 ■「HEATハンマー」の攻撃力+300、射程+1 サベージ(クロスボウ)のカスタムボーナス。 『燃えるワン・マン・フォース』でのクロスボウの活躍を知っているプレイヤーなら正に「これしかない!」というボーナスであろう。 『V』では合流時にレーバテインも居るので活用は難しいが、『3Z天獄篇』では分岐中でアーバレストも戦力低下中のため、活用出来るかもしれない。ちなみにカスタムボーナス込みであればアーバレストの火力を上回る。 ■シンクロ率の上昇率2倍 『V』におけるエヴァンゲリオン初号機のカスタムボーナス。 上手く原作を再現しているボーナス。命中・回避・気力補正と恩恵も大きい。 最大の難点は隠し機体のEVA第13号機が強すぎて終盤の出番が少ないこと。 ■「ビーム・サーベル」の射程+2、ダメージを与えると戦闘終了後にEN50回復。 『X』におけるダハックのカスタムボーナス。 ダハックのエネルギー吸収機能の擬似的な再現。 射程が伸びたビーム・サーベルで斬れば斬るほど回復するため、継戦力が跳ね上がる。 問題があるとすると火力不足と格闘向けパイロットの少なさか。 特に本来のパイロットであるクリム・ニックがより相性の良いフルクロスに乗せ替えられる事が多いのが拍車をかけている。「フルクロス、ありがとうねぇ!」 ■「収斂時空砲」の消費EN-30(-20)、必要気力-10 『V』『X』における焔龍號のカスタムボーナス。 燃費の悪い収斂時空砲の使い勝手がこのボーナスにより改善されかなり扱いやすくなる。 それどころかEセーブやEN消費軽減系強化パーツ(ガーディムドライブコアorエンデの天翼)なども駆使すれば最終的なEN消費は更に低下。 バリア貫通+サイズ補正無視がデフォルトで付いている高威力武器を『V』においてはバルカン感覚で使い放題という凄まじさとなる。 効果の弱体化した『X』でさえ、ビームサーベル感覚と評される程。 このせいでサラ子の喉が心配とか言われたり言われなかったり ■「雷衝撃射」の消費EN-20、攻撃力+500。 『T』で『魔法騎士レイアース』関連のスパロボオリジナル機体として参戦した魔神ランティスのカスタムボーナス。『30』でも同じボーナスを持つ。 ただでさえ長射程高威力の雷衝撃射を消費5まで低燃費化と威力アップ。そのうえパイロットのランティスにEセーブL2を習得させるとなんと無消費になってしまう。近年のスパロボにおいて無消費武器は非常に珍しい。 このため最大火力こそ主役のレイアースに譲るが、長射程高威力の雷衝撃射を連射できる魔神ランティスのほうが使い勝手は圧倒的に上となっている。 ■自機の周囲5マスにいる味方の最終命中率・最終回避率を+20%する。 『30』におけるパープルツーのカスタムボーナス。 周囲5マスというそこいらの指揮より広い範囲に、これまたにかなり高い補正を付与すると見るからに強力なボーナス。 しかもパープルツーが持つジャミング機能(隣接ユニットの最終命中率・最終回避率を+10%)と重複するので隣接するだけで常時集中がかかっているも同然と、陣形を組めば極めて強力。 情報支援と警戒管制に特化したパープルツーらしいボーナスであるため、原作再現としても評判は良い。 ただあくまで「自機の周囲」であるため、本人は影響を受けないのに注意。 ■特殊能力「ラムダ・ドライバ」の強化、出撃時アルのSP+15 ■龍神丸の最大SP+20、全ての武器の射程+1 ■EN+50、移動力+2。全ての武器の射程+1。ジェイデッカーの最大SP+30。 上から順に『Z3天獄篇』のARX-8 レーバテイン、『X』の龍神丸/龍王丸、『30』のジェイデッカー/ファイヤージェイデッカーのカスタムボーナス。 カスタムボーナスの中でも珍しい精神ポイントをプラスする内容であり、いずれも「ユニット=(サブ)パイロット」という強い関連性があるのが特徴である。 精神コマンドはユニットに応じて積極的に、あるいはここ一番で効果的に使っていきたい要素であるため総じて有益。 また、勇者シリーズは『30』までに三作品参加しているが、この手のカスタムボーナスを得ているのは勇者警察ジェイデッカー関連に限られ、しかもブレイブポリス所属機全てに最大SPアップが実装されている。 登場作が超AIをとりまく「心」の物語である点を踏まえたような凝りようである。 ■全ての武器の射程+1。「ビーム・マグナム」の弾数+2。 『30』におけるシルヴァ・バレト・サプレッサーのカスタムボーナス。 シルヴァ・バレト・サプレッサー自体は性能の割に加入時期がかなり遅く、バナージを活かすなら狙ったようにシートが空くナラティブガンダム等への乗り換えが推奨されるレベルのユニットであり、この機体はシュラク隊などに回されることが多い。 このカスタムボーナスもさほど強力なものではなく、一軍入りは相当厳しい代物である。 性能面もともかくとして、ビーム・マグナムでの射撃後に反動で稼働不良を起こした腕部を丸ごと付け替えて運用問題を強引に解決している機体がどのようにしてビーム・マグナムの弾数を増やしているのか気になるところである。 まぁ、そもそも初期時点で原作の5発より多い6発、さらにバナージのBセーブで7発撃てるのだが…。 更にスキル育成とフルカスタムボーナス次第ではビーム・マグナムの18発も実現可能。 戦闘アニメにおいても命中時は腕を付け替えてるため交換が不要でないのは確実だが、ホントどうなってんだ…。予備腕が凄い数になってそう。 ・微妙なカスタムボーナス カスタムボーナスはエースボーナスと比較すると獲得するのがお手軽である。 というのも近作では余りやすい傾向がある資金さえあれば、何ステージもかけずにすぐにできる代物であるため。 そのため、あまりハズレという印象を受けるカスタムボーナスは少ない。そもそも5段階改造した時点で強くなっていることも多い。 だが、残念ながら微妙なボーナスも数こそ少ないが存在する。 ■ゼロシステム気力120で発動 『Aポータブル』のウイングガンダムゼロのカスタムボーナス。 必要気力が130から120への変更だが、10低くなるだけな為に気力120~129の間しか恩恵がなく、あまり有用性を実感できない。 加えて、APのゼロは武器の改造効率が悪くフル改造しても最大火力が低い為、それを補うボーナスでないのも微妙扱いを後押ししている。 『Aポータブル』以外でのウイングゼロのカスタムボーナスはTV版・EW版とも先述の「特殊能力『ゼロシステム』の強化」が採用されている。 ■最大EN+150 『2Z再世篇』のガンダムダブルエックスのカスタムボーナス。 EN最大値増加はEN消費型の機体であれば誰でも欲しい能力なのだが、当のガンダムDXがツインサテライトキャノン以外でENを消費する武器はハイパービームソードだけ。 その為月が出ているならともかく月が出ていない時は素の260でも余りがちなのに410もあってもしょうがない。 また、SRポイント等の関係から速攻で殲滅という事が起きやすいゲームなので、チャージに1ターン増えたせいで撃つ機会が少なくなり、ますますENが余る。 カスタムボーナスがフル改造前提で、1周目では資金の関係もあるためフル改造する機体は絞られがちな『2Z再世篇』でこれはちょっと…と言わざるを得ない。 『破界篇』のカスタムボーナス「『ツインサテライトキャノン』のチャージターンを-1する」からの変更という事もあって、機体の代名詞であるツインサテライトキャノンが使いづらくなってしまった為、改悪例として上げられやすい。 なお、Gファルコンと合体すればEN消費武器に拡散ビーム砲が追加されるので多少は活かせるようになる。それでも430は過剰だが…。 「使ってはいけない力」として廃棄されたGビットが復活しているか、Gファルコン・コンビネーションがEN消費武器なら話は全く変わっていただけに惜しい。 余談であるが、『3Z天獄篇』でダブルエックスが再参戦した際にはサテライトシステムの仕様に大幅に手が入れられ、初めからサテライトキャノンが撃てるようになり月が出ていれば毎ターン(出てないと2ターン)発射可能に変更。 更に中盤で月が出ていなくても毎ターン発射可能になると『破界篇』のカスタムボーナス取得時以上の超強力な仕様となった。 ■戦闘したチームに次の自軍フェイズ開始時まで「分析」が掛かる。 『3Z天獄篇』でのチェインバーのカスタムボーナス。 ティエリアのエースボーナスから気力制限を取り払ったものだが、根本的な問題点が解消されていない。 具体的には「次の自軍フェイズ開始時まで」というのが曲者で、チェインバーが一番戦闘回数多くとれる敵フェイズに効果を発揮したとしても自軍フェイズ開始時には解除されてしまう。 その為、この効果が意味があるのは、援護攻撃時を含めチェインバーが攻撃した後の自軍フェイズと複数回行動してくる敵の2回目以降のみとなる。 一応、「分析」効果自体は攻防-10%とボス相手にはまず使って損がない能力な上、精神コマンドコマンドなのでオールキャンセラーにも引っ掛からないと有用な能力。 なのだが、「分析」は多人数乗りの機体のサブパイロットが所持していることが多いので、そちらで事足りてしまう事も多い。 『3Z天獄篇』は『時獄篇』からの引き継ぎもあって資金に余裕があるため、「分析」要員が揃っていない序盤にオール5段階改造して活用できるのは利点ではあるが中盤以降になると物足りなくなってくる。 まぁチェインバーの再現という意味では正しいのだが…。 ■特殊能力『エレメントシステム』の発動気力が120になる。 『3Z天獄篇』でのソーラーアクエリオンのカスタムボーナス。 『エレメントシステム』の発動気力が130から120に変更。 そもそも3人乗りで気力を上げやすく、バサラの歌もある。さらにアポロのエースボーナスで実質初期気力125と発動が難しくないので恩恵は非常に小さい。 急遽参戦したため、サブパイロット固定・変形不可と不便な点が目立つ天獄篇のソーラーアクエリオンだが、こんなところでも不便である。 ■トランザム発動中、全ての武器が移動後、使用可能になる。 『3Z』以降のプトレマイオス2改のカスタムボーナス。 ボーナス自体はともかく、『2Z再世篇』のプトレマイオス2ではデフォルト機能だったため損な気分になるカスタムボーナス。 プトレマイオス2のカスタムボーナスは移動力+1、最大EN+200と便利だったのだが…。 ■Exオーダー「緊急回収」の範囲+2 『X』でのメガファウナのカスタムボーナス。 そもそもExオーダー「緊急回収」はあまり使わず、行動回復までできるエクストラカウントを消費してまで活用するのは難しい。 「母艦の運動性を改造してまで優先して取るほどのカスタムボーナスではない」と考えるとある意味では節約になる。 ■Exオーダー「緊急回収」で回収したユニットに「加速」が掛かる 『X』でのシグナスのカスタムボーナス。 かなりニッチなカスタムボーナスであり、メガファウナと同じくエクストラカウントを消費してまで活用するのは難しい。 使うとしたら1ターン目だが、貴重な強化パーツExCバンクでも使わないと大量回収は難しい上に気力低下のデメリットが痛い。 そもそもの話、メガファウナともども『X』の母艦はN-ノーチラス号と終盤加入の超銀河ダイグレンが強力すぎるという側面も否めないが。 ■機体の地形適応「陸」「海」を「S」に変更 『OGMD』のジェアン・シュヴァリアーのカスタムボーナス。 地形適応の上昇と言う効果自体は恩恵が強く、まず微妙なカスタムボーナスになる事はない……のだが、ジェアン・シュヴァリアーの移動タイプは「空」のみなので陸にも海にも降りられない。 パーツで移動タイプを増やそうにも、移動タイプ補強パーツには該当地形の適応(とついでに武器適応)をSにする効果もあるので増やした時点で当然干渉する。 換装前のエール・シュヴァリアーと同じカスタムボーナスを持ってきたせいで使い物にならなくなったボーナス。せめて武器の適正がSにでもなれば……。 強引な活用方法としては単分離して移動タイプが「陸水」のエール・シュヴァリアーになることだが、そこまでするならフォルテギガスを起用したほうが早い。 『第2次OG』の運動性+25の方が遥かにマシ。 ・敵機体が所持するカスタムボーナス 『T』『30』にてエキスパートモードなどで敵機体もボーナスを取得して登場する機会が出てきた。 基本的には機体性能の強化やダメージ面の補強、特定武装の射程・命中率補正の向上が多い。 エキスパートモードではSRポイントの条件が変わるためターン制限は無いとはいうものの「こいつっ!落ちろってんだよ!!」「がああっ! スタンダードモードとパ、パワーが違いすぎる!」 「射程距離外からだと? 意外とセコイ手を使う奴だ」と往年のDC兵のように唸ってしまうこと請け合いである。 一方でボス格では更に強烈なものを引っさげてくる者も存在する。 そんな敵カスタムボーナスの一部を紹介する。 ■自軍フェイズ開始時、精神コマンド「覚醒」がかかる 魔神エメロードのカスタムボーナス。エキスパートモードでその恐怖を味わうことができる。 パイロット側と合わせて驚異の3~4回行動を可能にする効果だが、従来作と違いエースボーナスではなくカスタムボーナスという変化球である。 効果だけ見るとラスボス級が引っ提げてきそうなものだが、エースボーナスだと重い気力制限がついていたので脱力で封じることもできたのだが、これには気力制限がないので封じようがない。 しかも「ゲームの中盤でこれを所持した敵機が連戦の最後の方で襲い掛かってくる」「2回行動持ちより3~4回行動持ちが先に来た」「カスタムボーナス抜きでも、原作通りとはいえ背景も重く納得の強さ」と色々揃ってインパクトは大きい。 ■運動性+20。特殊能力「超高速移動」のダメージ軽減効果が0.5倍に強化される 『30』でのナギド・シュ・メインのカスタムボーナス。今作のHP詐欺枠。 小型機らしく順当に回避を強化した上で、EN消費・気力条件などのリスク無しで被ダメージを0.6倍→0.5倍に軽減するように強化される。 特殊能力「超高速移動」の仕様の関係上、分身と違ってダイレクトアタック無効、一方でバリアでもないためバリア貫通も無効、 スマッシュヒットを使わない限りクリティカル率も0%。その上、底力・見切り・ガードまで兼ね備える。「戦士の国の王」だからって、やりたい放題である。 とにかく当てにくい上に見た目の数値以上にタフで泣きたくなること必至。 ■命中率60%以上の自分の攻撃は必ず命中し、命中率40%以下の敵からの攻撃は必ず回避する マジンガーINFINITYのカスタムボーナス。 どこぞのクソコテZERO様の因果律操作や強化パーツ:因果律操作装置を彷彿とさせるボーナス。 実は命中率70%以上で必中、回避率30%で回避だったあちらより上。 2Lサイズの相手なのでこちらの攻撃を外すことはそうそうないが、マジンガーINFINITYは大火力かつMAP兵器持ちであり、照準値や武器の命中補正も高いので被弾率は残ってしまいがち。 Dr.ヘルのエースボーナス(全ての機械獣の与ダメージ1.2倍、被ダメージ0.8倍)で強化された機械獣を処理したり、ルートによってはついてくるターン制限と格闘する間も油断を許してくれない。 「先見」や「かく乱」を惜しまずに対応するべきだろう。 ■自軍フェイズ開始時、周囲10マス以内の敵対軍勢の気力を-10する。 『T』のデボネアのカスタムボーナス。エキスパートやエキスパンション・シナリオで取得して出現する。 エースボーナス(気力130以上で毎自軍フェイズ時に周囲10マス以内の敵対軍勢のSPと気力を-10)と合わさることで、周囲10マスに居ると毎ターン気力-20・SP-10の危険性がある恐ろしいボーナス。 セフィーロの負の感情の具現化は伊達ではないということか。 3回行動持ちかつ効果範囲は周囲10マスと逃れることは困難であり、気力減少なのでリカバリーも厳しい。 時間をかければかけるほど自軍がズタボロになってしまうので短期決戦を挑もう。 『30』では減少対象がENになり弱体化したが、他にも大ボスが1~2体追加されていることで補っている。 ■自軍フェイズの開始時、周囲10マス以内にいる敵対軍勢の機体のENを-80する 『30』のオージのカスタムボーナス。 被ダメージを0.1倍にするバイオリレーションシステムほどではないにせよ、エースボーナスの「周囲10マス以内の敵対軍勢のSP-10」と合わせて広い範囲で継戦能力を奪ってくる凶悪なボーナスであり、長期戦は避けたい。 ゲーム的にはともかく、設定的には割と謎のボーナスである。バイオリレーションシステムの作用が人間の生体エネルギーのみならず、機体のエネルギーまで奪うほどになったのだろうか。 ちなみに『T』でもZマスターのエースボーナスで似たような効果が実装されている。こちらはターン制限下で戦うのでオージ以上に短期決戦を挑まざるを得ない。 ■特殊能力「回復(超)」による自軍フェイズ回復時のHP回復50%が75%に上昇する 『30』のアレクシス・ケリヴのカスタムボーナス。 毎ターン75%回復という超凶悪になったHP回復というボーナス。25%まで削っていたとしても全回復状態まで戻ってしまう。不老不死だけある。 エースボーナスが「HPが50%以上の場合、与ダメージ1.3倍、被ダメージ0.7倍」なので、ほぼ常時タフで超火力なままという無法ぶりである。幸いイベントで弱体化すると、オールキャンセラーや3回行動と共に特殊能力「回復(超)」が消滅するので安心。 …と思いきや、DLC追加ミッションではイベント後の弱体化バージョン準拠ながら特殊能力「回復(超)」が最後まで付いてくるため、油断は大敵。 ■HP50%以下で全ての武器の攻撃力+200、照準値・運動性+50。 スパロボTの最強の無職ラスボスが駆るスーパーロボット「ダイガイアン」のカスタムボーナス。 エキスパートモードで取得する悪夢のようなボーナスである。 底力・極・固有エースボーナス『気力130以上で与ダメージ1.2倍、最終命中率10%、最終回避率+10%』と合わさって避けて当てる上に火力も強烈と三拍子揃っており、エキスパートモードでの圧倒的なスペックも相まって脅威である。 OP『Tread on the Tiger's Tail』で歌われている通り、まさに「過酷な現実に打ちのめされて闇の中を彷徨い」「絶望へのカウントダウン加速してく」とも「世界を覆い尽くす奴らの罠を打ち砕く」優秀なボーナスである。 問題は所有者が自軍の敵であり、「世界を覆い尽くす奴ら」かつ「自由を奪い去る侵略者」そのものである点だが… 追記・修正はカスタムボーナスを獲得してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エースボーナス共々昨今のスパロボの楽しみの一つ -- 名無しさん (2021-03-27 23 56 22) 機体=パイロットとかのキャラの場合はカスタムボーナスとエースボーナスが混在することになる… -- 名無しさん (2021-03-28 00 07 36) スーパー切り払いマシンダイモスくんすき -- 名無しさん (2021-03-28 01 24 46) ↑それはエースボーナスですね -- 名無しさん (2021-03-28 01 27 14) ある意味各機体専用の強化パーツみたいだよね -- 名無しさん (2021-03-28 02 52 55) ↑ 源流は第2次スーパーロボット大戦Gにおいての強化パーツだな。あの作品はフル改造するとユニットごとに定められた強化パーツがついて強化されるという、カスタムボーナス的なものだし。魔装機神シリーズも似たようにフル改造でさらなる強化とかもあるし。一方GBAのOGシリーズだとフル改造ボーナスの中の一つに機体ごとに違うボーナスがあるという形だからちょっと不便 -- 名無しさん (2021-03-28 07 27 58) 敵から味方になった機体のカスタムボーナスってたいてい必殺武器の攻撃力と燃費強化だな -- 名無しさん (2021-03-28 11 59 11) 『海陸空』の適応がSになるゴッドシグマのカスタムボーナスというある意味ネタボーナス -- 名無しさん (2021-03-28 12 01 15) 再世篇のガンダムDXは前回までの「サテライトキャノンのチャージターン減少」から「最大ENプラス」に変更とかいじめかと -- 名無しさん (2021-03-28 18 37 44) 原作要素だったりネタだったりじゃないけどヤマトにフル改造ボーナスと合わせて4つ強化パーツ付けられるってのは鬼に金棒感が強かったなー。波動砲の扱いがああじゃなかったら波動砲強化とかだったのかな -- 名無しさん (2021-03-30 09 41 34) APのガンダムとゲルググのバリア貫通は地味に強い -- 名無しさん (2021-03-30 15 37 01) 異質かつ有用なカスタムボーナスといえば龍神丸が思い浮かぶ。龍神丸がロボではなく神であることを認識させてくれるという意味でも秀逸。 -- 名無しさん (2021-03-30 22 40 22) DXのEN増強はサテキャ短縮より微妙ってのは分かるけど、EN消費武器をEN気にせずガンガン使えるし、サテキャ撃っても余裕あって好きで前線で使うには便利だったけどな。少なくともここまでフルボッコするほど酷いボーナスじゃない。サテキャしかEN消費武器ないならここまで言うのも分かるけどさ。 -- 名無しさん (2021-03-31 09 29 10) ランティスの項で触れている近年でも珍しい無消費武器。ランティス以外だとUXのネイキッドぐらいしかいないよな。 -- 名無しさん (2021-03-31 21 29 13) 割と使い勝手良かったと思うんだけどなー…チェインバーのカスタムボーナス。 -- 名無しさん (2021-03-31 21 40 34) ゲッターのカスタムボーナスについては俺が書いたっけこれってくらい攻略サイトdisってて草 -- 名無しさん (2021-03-31 22 05 36) ↑「ついに謎ボーナスから解放!」とか書かれてるのを見て、今思うとブチ切れ過ぎたわ…(反省) -- 名無しさん (2021-05-21 23 31 45) ↑まぁ、気持ちはわかるよ、うん。ゲッター2で移動→ゲッター1とか思いつかないヤツおらんやろって思ったしな -- 名無しさん (2021-05-21 23 46 27) ↑もう書かれてない部分の話を延々続けるのは流石に愚痴がすぎる -- 名無しさん (2021-05-22 00 09 46) 竹尾ゼネラルカンパニーの補給は確かに絵的にも効果高そうだなw -- 名無しさん (2021-07-31 14 34 58) 30でも多彩なエースボーナスやカスタムボーナスが乱舞してるようで何より -- 名無しさん (2021-11-02 21 26 55) 一部のパイロット=ユニットとなってるキャラがカスタムボーナスでSPアップするのがエモくて好きです、はい -- 名無しさん (2021-11-13 22 55 22) APのアルトロンのボーナスの真価は、自分も含めた味方のHP削りだと思う。底力最大発動が簡単になるのはとても大きい -- 名無しさん (2021-12-11 12 16 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/1785.html
ACE所持アイテムリスト 微笑青空勲章&優月夜曲勲章 ACE所持アイテムリスト ACE所持アイテムリスト 岩崎仲俊 所持アイテム 日向玄ノ丈 所持アイテム 徳河舞蔵 所持アイテム 労働一号かれんちゃん 所持アイテム 微笑青空勲章&優月夜曲勲章 保有者・個人ACE・派生個人ACE 入手日 微笑青空勲章 阪明日見日向玄乃丈 08/9/22:仮入手 優月夜曲勲章 涼原秋春岩崎仲俊 08/5/22:生活ゲームにて入手 444岩崎仲俊【能力】 08/5/22:生活ゲームにて入手 上へ 戻る