約 682,390 件
https://w.atwiki.jp/suproy3/pages/13.html
基本ルール 【原則】 リレー企画ですのでこれまでの話やフラグを一切無視して書くのは止めましょう。 また、現在位置と時間、状況と方針の記入は忘れずに。 投下前に見直しする事を怠らないで下さい、家に帰るまでが遠足です。 投下後のフォローも忘れないようにしましょう。 初めて話を書く人は、本編を読んでルールや過去のお話にしっかり目を通しましょう。 当ロワは予約制です。投下する前に避難所の予約スレでトリップを付けて使うキャラを宣言しましょう。 予約の期限は五日。期限内に書き上がらなかった場合の延長は二日までとなります。 【ルール】 EN・弾薬は補給ポイントを利用することで補給することができます。 補給ポイントは各キャラの所持するマップにランダムに数個ずつ記載されています。 機体の損傷は、原則として機体が再生能力を持っていない限り直りません。再生能力も制限で弱体化しています。 特定の機体がスパロボのゲーム内で持っている「修理装置」「補給装置」はありません。 8時間毎に主催者からの放送が行われます。 放送毎に主催者がMAP上に追加機体の配置を告知します。 乗り換えは自由です。 名簿は支給されます。 【備考】 投下された作品に対して指摘をする場合は、相手を煽らないで冷静に気になったところを述べましょう。 ただし、ミスがあった場合のフォロー&指摘はしてやって下さい。 スパロボでしか知らない人も居るので、場合によっては説明書きを添えて下さい。 おやつは三百円までです。使徒やゲッター線は好きに食べてください。 水筒の中身は自由です。健康を謳いながらハバネロやステビアを添加するのも自由です。 これはリレー小説です、一人で話を進める事だけは止めましょう。 作品の保存はマメにしましょう。「こまめなセーブを忘れるな」って昔どっかの元テロリストも言ってました。イデはいつ発動するか分かりません。本当にあった怖い話です。
https://w.atwiki.jp/cloud9science/pages/26.html
リトル・スパロー 作り方 飛ばし方 参考文献 リトル・スパロー リトル・スパローという紙ヒコーキを『静岡自然を学ぶ会』の方から教えていただきました。オリジナルは吉田辰男さんの『紙飛行機を飛ばそう』です。簡単に作れてよく飛ぶ紙ヒコーキで、うまく作ればくるっとUターンして手元に戻ってきたのをキャッチすることができます。 作り方 リトル・スパローの型紙のPDFファイルが楽しい紙ヒコーキひろば浜松のホームページのメニューからダウンロードできます。詳しい作り方もこのページにありますので参考にしてください。これをA4コピー用紙に印刷してください。1枚で9機分とれます。印刷したら1機ずつに切り離し、中心線で半分に折り曲げてください。ハサミで色のついた部分を切り落としてください。折れ線に沿って折り曲げ、ステイプラーでおもり部分を留めます。機体を開いて左右のバランスを整え、指先で翼の曲がりを丁寧に直してください。 リトル・スパローのPDFファイルのダウンロードはこちらから。 PDFファイルの表示と印刷にはAdobe Readerが必要です。お持ちでない方はこちらでダウンロードしてください。無料です。 作り方の説明書(Wordファイル)はこちらから。 飛ばし方 写真のように利き手でリトル・スパローの機首のおもり部分を持ちます。手首のスナップを利かせるようにして、ピュッと投げます。旋回半径1mくらいで、クルっと急旋回して手元に戻ってくるはずです。 もし戻ってこないようなら、翼のゆがみ・曲がりがないか、左右のバランスが狂っていないか、確認してください。主翼には少し上反角をつけてください(キャンバーをつける必要はありません)。2枚の垂直尾翼は少し開いて、主翼と垂直になるくらいが適当です。右利きのヒトは、機体を右45度くらいに傾けて投げるといいかも。 とはいえ、機体の調整は難しいです。とても軽い機体なのでホンのちょっとしたゆがみでキリモミになり、墜落してしまいます。よく飛ぶ機体と飛ばない機体を見比べても、その違いは(私には)よくわかりません。だから、何機か作ってキレイに飛ぶ機体を見つけるほうがいいかも。 参考文献 紙飛行機を飛ばそう 楽しい紙ヒコーキひろば浜松のホームページ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/picolino/pages/103.html
Phase 1 Time 技名 効果 対策/備考 00 15 マレフィキウム 全体攻撃 00 31 ジャンクション:タイタン or シヴァ 詠唱のみ 00 39 悦楽の手 210度攻撃 00 42 大地の重圧 or アイスストーン 頭割り×2 or 円範囲×8 00 52 はなつ 00 55 大地の重圧 or アイスストーン 頭割り×2 or 円範囲×8 01 07 天罰の波動 ヘイト1位&2位に強攻撃×2セット 要スイッチ 01 20 マレフィキウム 全体攻撃 01 35 ジャンクション:シヴァ 詠唱のみ 01 47 ダイアモンドダスト かなり痛い連続攻撃 02 35 マレフィキウム 全体攻撃 02 49 ジャンクション:タイタン 詠唱のみ 02 59 大地の怒り 全体攻撃→ボムボルダー×93セット?
https://w.atwiki.jp/picolino/pages/109.html
Phase 1 Time 技名 効果 対策/備考 00 15 マレフィキウム 全体攻撃 00 31 ジャンクション:タイタン or シヴァ 詠唱のみ 00 39 悦楽の手 210度攻撃 00 42 大地の重圧 or アイスストーン 頭割り×2 or 円範囲×8 00 52 はなつ 00 55 大地の重圧 or アイスストーン 頭割り×2 or 円範囲×8 01 07 天罰の波動 ヘイト1位&2位に強攻撃×2セット 要スイッチ 01 20 マレフィキウム 全体攻撃 01 35 ジャンクション:シヴァ 詠唱のみ 01 47 ダイアモンドダスト かなり痛い連続攻撃 02 35 マレフィキウム 全体攻撃 02 49 ジャンクション:タイタン 詠唱のみ 02 59 大地の怒り 全体攻撃→ボムボルダー×93セット?
https://w.atwiki.jp/picolino/pages/40.html
Phase 1 イントロダクション Time 技名 効果 対策/備考 00 16 放射式 波動砲 全体範囲 00 26 闇の戦技 玉2つ = 乱激式 波動砲(D頭割り×4)or ボス発光= 狙撃式 波動砲(8人にビーム) D+TorHの2人組×4で頭割り受け散開 00 36 闇の戦技 乱激式or狙撃式(直前に来なかった方) 00 46 闇の浸食 被魔法ダメージアップ→極太ビーム 詠唱中に挑発でスイッチ 01 02 暗黒森林 全体範囲(約7万ダメージ) 01 13 闇の氾濫 暗黒森林 ノックバック→種落下(被魔法ダメージアップあり) 茨の範囲内は闇の茨(ヘヴィ) 01 21 活性弾 茨の蔓+南北or東西が大爆発 各自-種とTorH-D間にツタ 01 41 広角式 跳躍波動砲 零式 ボス特大扇範囲→T細扇範囲+H細扇頭割り→ボス中心範囲 高射式 跳躍波動砲 零式 ボス中心円範囲→T中心円範囲+H中心円範囲→ボス特大扇範囲 02 06 放射式 波動砲 全体範囲 02 24 闇の戦技 二重 左or右半分範囲→乱激式or狙撃式 02 39 広角式or高射式 跳躍波動砲 零式 03 02 闇の浸食 被魔法ダメージアップ→極太ビーム Phase 2 床 Time 技名 効果 対策/備考 03 19 暗黒天空 全体範囲(約6万ダメージ)+種消える 03 30 闇の氾濫:暗黒天空 床落ちる 波動の呪詛:15秒後に細扇範囲発動 03 37 波動雲吸引 東西南北に波動雲が発生しボスに向かって移動 雲の前に立つと雲にヘヴィ付与 03 46 呪詛発動 外向きに捨てたら、すぐ内側に戻るドーナツ範囲避けの待機 03 52 掃射式 波動砲 ドーナツ範囲 ボスターゲットサークル近くまで戻るのが安全 04 09 闇の戦技 左or右半分範囲 時計回りに詰める(片方の近接DPSのみ反時計回り) 04 25 闇の戦技 玉2つ = 乱激式 波動砲(D頭割り×4)or ボス発光= 狙撃式 波動砲(8人にビーム) 04 40 闇の大氾濫 全体範囲(約12万ダメージ) 床戻る Phase 3 分身 Time 技名 効果 対策/備考 04 47 召喚 場外に2体の分身召喚 05 02 闇の戦技 左or右半分範囲 傾向調査中 05 16 闇の浸食 被魔法ダメージアップ→極太ビーム 05 38 闇の戦技:三重 左or右半分範囲→乱激式or狙撃式→左or右半分範囲 現状確認できているのは左半分→狙撃式→右半分
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/370.html
攻略の軌跡 11/25 プロローグ、1話~5話 11/26 6話、救出7話~8話、離脱7~8話 11/27(土) 救出9話~10話、離脱9~10話、11話 11/28(日) 12話~14話、暴走制止15~16話、JUDA防衛15~16話 11/29 17話~18話 11/30 19話、妃魅禍20話 11/30 ミネルバ20~21話、妃魅禍21話 <操作感> ●今まで以上にテンポが良くなっており、クイックコンティニューの待機時間ほぼゼロ。戦闘アニメの早送りも問題なし。ファミ通レビューでは携帯スパロボというと毎度この点に触れるが、例え繰り返しになるとしても触れておきたい気持ちは分かる。快適。 ●敵撃破演出。 1.今回、撤退する的は爆発しない。 2.ご想像通り、エヴァ関係は敵も味方も特殊演出です。 <システム・戦闘バランス> ●今回は改造上限5段階&強化パーツなしと、強化手段に乏しく、反面初期能力が高い。要するに「ユニット強化に無駄に頭を絞らなくてもどうにかなる」といった印象。 ●HP量とか、スーパー系は初期HP8000以上が標準ぐらいのバランス感。 ●出撃枠について。20枠ぐらいは余裕(つまり最大40機以上出撃可能)。今回はかなり大所帯になるが、今のところはベンチ組を出さずに済んでます。 ●「強化パーツ廃止」について。意外に違和感ない。懸案だった移動力や地形適応の底上げは、パートナーの組み方次第でどうとでもなります。 ●パートナーの組み方 今まで自動編成「ベーシックオーダー」に頼ってパートナー組みをしていたのですが、そろそろパートナーの組み方に馴れてきたのでいろいろ試行中。鈍重なスーパー系+バルキリーの組合せが使いやすくてマイブーム。目下、誰と組ませてもお荷物になるボロットをどうするか思案中…。 ●シナリオ攻略はなかなか進まないものの、インターミッションにかける時間は大幅に短縮している状況に気づく。 インターミッションでしていること 1.強制出撃等で編成が崩れるので、まずは「編成」で「ベーシックオーダー」をかける 2.自分用に編成をいじくる 3.以上!大体2~3分で済む。 こんなに早くなったのは、多分強化パーツの付け替え作業がないから。間違いない。 ●某所のレビューにて「今回は敵のHPが高く、中級者向け」との評を発見。 そうかなぁ…と疑問に思っていたものの、今回の分岐に入って納得。20話から突然敵の耐久力が跳ね上がった印象。HP50000クラスが普通に出てくるようになる。 <強さランキング> ●10話まで。みんな個性的で強いですが、敢えて三強選ぶなら。 1.ヴァーダント/森次室長 2.イクサーロボ/イクサー1 3.ケーニッヒモンスター/カナリア 現時点ではケーニッヒモンスターのレールガン(MAPW)が大変ヤバイ。イチオシ。MAPWのヤバさはKから変わっておらず。今回は演出もカッコ良くなっている。 ●17話まで。なんかいろいろ出たり入ったりしたので、入れ替え。 1.エヴァンゲリオン 2.ガイキング 3.ケーニッヒモンスター ATフィールド持ちのEVA、パートナーシステムでの運用はかなり便利。 EVAをメインユニットにしてメイン集中/サブ集中攻撃をすれば、敵の攻撃を両方ともEVA側で受けることができる。装甲に問題のある相方と組ませると非常に効果が高い。 ガイキング、燃費の悪さは相変わらずながら、Kの頃より攻撃力が上がっている印象。燃費の悪い機体が嫌いな私でも使いたくなるぐらいに。装甲がいささか不安なので、EVAと組ませて使ってます。 ●命中率の低さのせいで敬遠していたマクロスクォーターの恐ろしさがだんだんわかって来た。やはりMAPWマクロスキャノンは伊達じゃない。 <シナリオ>(~22話) ●ここまでのところでは、シナリオへの不満点は微塵も感じない ●6話攻略後にルート分岐あり。ざっくり言って 救出:ラインバレル劇場 離脱:かなりのはっちゃけルート 楽しいシナリオが好きなら離脱がオススメ。 ●毎度注目度の高い種運命ストーリーのアレンジ、今回は更に今までと違った展開を見せます。まだ先は見えませんが、期待して良さそう。 ●ズバリ、ヱヴァ登場は11話です。 ~~~~~~~~~~ ●14話クリア後に2回目のルート分岐、そしてどちらのルートも結構山場。16話クリア後に合流。 ●ざっくり言って、暴走制止ルート/新説SEED DESTINY JUDA防衛ルート/ラインバレル劇場第二幕 どちらも捨てがたいですが、暴走制止ルートの種デス新展開は一見の価値がありますよ。 ●あちこちをふらついてばかりだった悠凪兄さん、遂に敵対しました。全然攻撃が当たらない。 ~~~~~~~~~~ ●19話クリア後に再び分岐発生。これで3度目。 ざっくり言って、ミネルバ/ゴーダンナーの山場 妃魅禍/ジーグの山場 てな感じだが、それ以外の見どころも多いのでお好みで。 ●新説SEED DESTINY、今回のシンは本当にシンじゃないみたいで、キラもキラじゃないみたい。必見。シンは環境次第でこういう風に成長することも出来たんだなぁ…と感慨に浸る。 <戦闘アニメ・演出> ●ラインバレル、イクサー、ダンクーガと、新規参戦組の戦闘アニメの力の入り方は凄い。 ●そしてトドメ演出のバリエーション豊富っぷりがヤバイ。如何にお気に入りキャラでトドメを指しに行くようにするかは、戦闘を楽しむ意味でもかなり重要。 ●特殊戦闘セリフについて 1.イベント戦闘の際にはそのイベント戦用に特別に用意されたセリフを喋る。これはよい演出。臨場感5割増し。 2.他、目立つ点では対バジュラ戦とか、一鷹×浩一の相互援護とか(今回、一鷹くんと浩一は本当に仲が良いです)。 <音楽> ●ラインバレル系「鬼帝の剣」 ダンクーガ系「鳥の歌」 中毒性がヤバく、これを聞くために毎回戦闘ONにしてしまう。こんなにツボにはまる曲だったっけ…。 ●「鬼帝の剣」「鳥の歌」、流石に聞き過ぎ感が出てきたので、一端優先曲目から除外。目下「アイモ」「~誓い~ICZER3…君と」への中毒症状が進行中。 特に「アイモ」の出来は素晴らしい。またイクサー3のテーマも予想外に良曲。イクサー3についてはこれまた出来の良い戦闘アニメを鑑賞する意味もあり、戦闘ONで確定。 <オリジナル> ●一鷹さんは良くも悪くも無色。トウマから更に個性を抜いた感じ。ただ、今後話数を重ねる中で色が付いていくのだと思う。 ●その一方、アリスさんはかなりぶっ飛んでる。個人的にはとてもとても素晴らしい性格。全く問題ありません! ~~~~~~~~~~ ●ここまでの一鷹君、突出した個性はないものの、部隊の一員として全く違和感なく溶け込んでいる。 同年齢層のキャラクターが多いので、うまくその中に入り込んだ印象。 ●その一方、相変わらずアリスさんは個性が光る。今のところは完全にアリスさんの方が個性担当。 ●しかし本当にアリスさんは可愛くて仕方ない。うちにも一台欲しい。今回、頑張り過ぎで熱出してぶっ倒れてしまった。頑張れ!!! <ネタシーンピックアップ> ●ルナマリア、早くも必中修得。というか今回のルナ、機体性能もあってか射撃の鬼。援護レベルも高く、完全にディアッカのお株を奪ってます。ヤッタゼルナ。 ●衝撃のアルベルトの衝撃シーン再現、イクサー1でサキエル(第4の使徒)のATフィールドを切り裂いてみました(ATフィールドというだけなら、MXのワルキューレでも出来ましたけどね。) ●17話で剣児がプレイヤーへの挑発のアロマ漂う発言。 ●彼の挑戦を受ける人に向けて、アドバイスを3点。健闘を祈る。 1.まず標的の武器を確認。多分皆が予想していないであろう武器がついてます(私は迂闊にも標的を取り囲んでしまったのさ…) 2.南東・南西の両翼にマクロスクォーターとケーニッヒモンスターを振り向けておくべし。必ず役に立つ。 3.タイムリミットは5PP。 ●20話。宇宙を駆けるもののふの姿に不覚にも萌えた。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1211.html
※旧記録の避難所 戻る→スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 管理人は2010年5月よりSF・ロボットアニメ視聴行脚の取り組みを続けておりますが、その中でもとりわけ重視しているのがスパロボ参戦済作品の視聴完走。 本ページはその達成までの記録になります。 <ルール> 管理人が「当該作品を視聴し終えた」と自分で納得するために設けている基準です。完全に俺様ルールですのでお含みおき下さいませ。 当該作品を始めから最終話まで視聴する。 2010年5月(取り組み開始時点)より前の視聴履歴はリセット。昔視聴した経験があっても、再度の視聴完走が必要。例としては「超電磁ロボ コン・バトラーV」とか。10年以上前に視聴完走しましたが、記憶や印象ももう曖昧になってますので、改めて視聴し直すことにしています。 視聴媒体は問わない(DVD or Blu-ray、Web配信、TV放映等…)。DVDの映像特典話等については視聴しなくとも可とする。勿論、可能であればカバーしたいとは思っておりますが、最近の主要視聴手段であるところのWeb配信ではカバーされていないことが多いので……。 対象は、SRW参戦済の映像作品(TVアニメ、OVA、劇場アニメ)、ならびにSRW関連アニメ4作品(→達成度詳細参照)。漫画・小説・ゲーム・その他媒体の作品(→達成度詳細参照)は対象外とする。これもゆくゆくはカバーしたいと思っていますが、特にゲーム関係がヘビー……。取り合えずこの取り組みにおいては対象外ということで。 <達成度> 達成度 想定所要時間ベース (済)1107.5時間 / (未済)462.7時間 作品数ベース (済)110作品 / (未済)35作品 (2012/8/31時点) 上記はかなり粗い試算ですが、所要時間1600時間弱という試算結果はそう大きく実態から外れていないと思います。 尚、上記の値はあくまで各作品の想定所要時間を単純合算した数字であって、実際に投入した時間量とは異なります(二作品同時視聴をかなりの高頻度で行なっているため、実際に投入した時間量はこの60~70%ぐらいだと思います) 詳細はこちらをご参照下さい。スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 達成度詳細 ~~~~~~~~~~ <2012/8/31> (雑記) 残っている作品のうち、ビッグオー、ガン×ソード、ガンダム00、コードギアス等を視聴。これにてバンダイチャンネル(月額見放題パック)で視聴可能なスーパーロボット大戦参戦作品は全て視聴完了!。 (足元の課題) スーパーロボット大戦参戦作品視聴完走という観点から言えば、当面バンダイチャンネル以外の媒体に軸足を移すべきなのですが、足元でバンダイチャンネルの動画視聴レベルが195となっており、最終到達点であるLv200がすぐそこに見えていますので、Lv200に到達するまではもう少し優先視聴を続ける予定です。幸いに、新規視聴・復習視聴したい作品はまだまだ沢山ありますし。差し当たり、未見の「ガサラキ」、復習視聴になる「ゼーガペイン」、あと視聴期限9月いっぱいの作品、あたりを優先する予定。 他の媒体では、東映アニメBB。9月は月額見放題対象作品に「グレートマジンガー」「大空魔竜ガイキング」の2作品が含まれていて熱い!更に来月には「ガイキングLOD」が入って来るようなので、この3作品は視聴完走できる見通し。余談ながら、来月の月額ラインナップには他に「銀河鉄道999(前編)」「マグネロボ ガ・キーン」も含まれており、SF・巨大ロボット属性の人間にとってはかなりお得感の高い内容となっております。 余談ながら、今月初めてニコニコ動画→ニコニコ生放送のアニメ全話視聴番組(ニコニコアニメスペシャル)を視聴してみました。対象は「戦姫絶唱シンフォギア」「魔法騎士レイアース」の2作品。放送される内容からすれば相当お得感が高いのですが、全話視聴にはかなりのタフネスを要しますな……。共通条件。「1.放送終了から1週間以内に視聴開始することが必要」「2.視聴可能時間は視聴開始してから24時間以内」 個別条件(レイアース)。「4時間半」「4時間半」「6時間半」「7時間」の4番組・計22時間半。 個人的な事情。「1.平日に帰社してから最低4時間半もの長丁場を視聴完了する時間のゆとりはない。」「2.日曜日は日中外に出る用事あり」 以上を全て加味した時の条件。金曜夜~土曜日の間に、計22時間半を視聴完走する…というスケジュールでしか完走できないーーー!! 今回は対象が心の作品・レイアースということもありまして何が何でもやり遂げると堅く心に誓い、無事完走達成しましたが、いやはやもう体力の限界……。時間を賃金に変えて生きている社会人としては、逆に時間を買うための費用はもっと惜しまず投入すべきなのかも……と、ケチ道一筋の私の信念が多少揺さぶられております……。 <主な課題作品> グレートマジンガー TV Wikipedia 56話 / 22.4時間 9月中視聴予定 UFOロボ グレンダイザー TV Wikipedia 74話 / 29.6時間 動画販売は確認。 超電磁ロボ コン・バトラーV TV Wikipedia 54話 / 21.6時間 動画販売は確認。 大空魔竜ガイキング TV Wikipedia 44話 / 17.6時間 9月中視聴予定 超電磁マシーン ボルテスⅤ TV Wikipedia 40話 / 16.0時間 動画販売は確認。 六神合体ゴッドマーズ TV Wikipedia 64話 / 25.6時間 DMM.comでの取扱は確認。 忍者戦士飛影 TV Wikipedia 43話 / 17.2時間 目途立たず。 マシンロボ クロノスの大逆襲 TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 目途立たず。 合身戦隊メカンダーロボ TV Wikipedia 35話 / 14.0時間 目途立たず。 魔境伝説アクロバンチ TV Wikipedia 24話 / 9.6時間 目途立たず。 未来ロボ ダルタニアス TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 目途立たず。 百獣王ゴライオン TV Wikipedia 52話 / 20.8時間 目途立たず。 宇宙の騎士テッカマンブレードII OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 目途立たず。 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU TV Wikipedia 39話 / 15.6時間 10月視聴予定 機獣創世記ゾイドジェネシス TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 目途立たず。 冒険! イクサー3 OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 視聴目途立つ。 太陽の使者 鉄人28号 TV Wikipedia 51話 / 20.4時間 目途立たず。 六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説 OVA Wikipedia 1話 / 0.9時間 目途立たず。 <◆過去分>スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 20120728 スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 20130420(避難所) ~~~~~~~~~~
https://w.atwiki.jp/gogorira/pages/287.html
スーパーロボット大戦シリーズ ヴァン こんにちは!カウボーイのヴァンです! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9540.html
該要 最初にスパロボ風シナリオかヒーロー戦記風シナリオを選べる。 選んだシナリオで登場キャラが変わる。(スパロボ風シナリオだと機動兵器パイロットしか出ないがヒーロー戦記風だと仮面ライダー勢などが出るなど) 作者ごとに主人公キャラが設定されているが最初に選んだシナリオに合った作者しか選べないが、両方のシナリオで選択できる作者もいる(ヒーロー戦記風だと主に生身や変身するキャラを登録する作者しか出てこないし、逆にスパロボ風だと機動兵器パイロットもしくはそれに近いキャラを登録する作者中心になる。) また、スパロボ風シナリオの場合、作者自身も主人公にでき、搭乗可能機体もそれに合わせて設定できる。 なお、作者自身を主人公にした際、搭乗可能機体にはばらつきが存在する上に場合によっては搭乗できない機体も存在する。 主人公によっては、リアル系もしくはスーパー系の機体を選べるが、中には搭乗機体固定の主人公もいる。 基本、登場キャラの戦闘BGMがキャラクターBGM中心であるが、作者は選んだ機体の作品のBGMになる。また、ボス戦ではボスBGMが基本優先となるが、戦闘BGMで「Trombe!」を選んだキャラとの戦闘は強制的にBGMが「Trombe!」に固定される。 ただし、両方に出ても「片方完全空気参戦状態」なキャラおよび作者もいる。 当然であるが、「両方完全空気参戦状態」なキャラや作者もいる。 また、敵キャラとして登場する作者もいる。 実際にシナリオごとで出る作者たちを分けてみた→もしもバトロイのキャラでスパロボもしくはヒーロー戦記風なゲームがあったら/シナリオ登場作者分け むしろ(キャラ)は両サイドに出る可能性大 -- 646 (2011-02-05 22 23 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/535.html
・ネタ元 ランキング1位とかを振り返る ~10 年上半期~ ここで紹介された「2010年上半期・デイリー1位獲得動画」の中から、ロボットものに関連した動画を抜粋して紹介します。 ※1 ボカロ系は除く ※2 上手く動画情報貼り付けが出来ない…ご存じの方は是非調整の程を ※3 削除危険度はあくまで目安です。どの動画も程度の大小こそあれ、権利者様のお目こぼしのもとに存続しているもので、削除される可能性は常に存在しております。権利者様への感謝の念を常に忘れないようにしながらご視聴下さい ※4 勿論アップロード主様への感謝も忘れずに。荒らしは厳禁! ▽1/8 / 【手書き】アーマードコア【アニメ】 原作:アーマード・コア ロボットアニメガチ手書き系 削除危険度:低 ▽2/6 / エヴァンゲリオンコント 原作:新世紀エヴァンゲリオン ガチコント系(転載) 削除危険度:激高 ▽3/6・7 / 「星間飛行」LIVE IN SWEDEN - RASMUS FABER PRES. PLATINA JAZZ 原作:マクロスF ガチ演奏系(転載) 削除危険度:中 ▽3/16 / 【東方】突撃マスタースパーク 原作:マクロス7 東方パロディ手書き系 削除危険度:中 ▽3/28 / 【MAD】ガンダム00 「武力介入できないCB 2nd part2」 原作:機動戦士ガンダム00 ガンダムMAD系 削除危険度:高 ▽4/21・22 / 【ロングver.】ギアススススス!!【ギアスでデュラララ!!EDパロ】 原作:コードギアス 反逆のルルーシュ コードギアス 他作品OPトレース系 削除危険度;中 ▽4/24・25 / 「ACFA」戦場のカメラマン(ネタとロマンの詰め合わせ)「MAD」 原作:アーマード・コア ゲーム動画美麗編集系 削除危険度:中 ▽5/26・27 / 平沢唯が初号機だったら 原作:新世紀エヴァンゲリオン 全力疾走MAD系 削除危険度:やや高 ▽6/14・15 / <完結編>探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力 原作:はやぶさ×宇宙戦艦ヤマト はやぶさまとめ動画系 削除危険度:低 ▽6/16 / 「ガンダム」を吹き替え 原作:機動戦士ガンダム 声を充ててみた系 削除危険度:高 ▽6/17 / マクロスびっくりするほどフロンティア【手書き】 原作:マクロスF 「作者は病気」的手書き系 削除危険度:中 ▽6/24 / サザヱリオン 残酷すぎる天使のテーゼ 原作:新世紀エヴァンゲリオン 「作者は病気」的MAD系 削除危険度:激高 コメント 常に安定した人気を誇る「エヴァンゲリオン」、2008年のニコニコを大いに盛り上げた「マクロスF」「コードギアス」「ガンダム00」といった、ニコニコ界のロボットアニメ常連組が名を連ねる展開。やはりこれら作品の人気は一行に衰えを知らないようです。 しかしそんな中、 アーマード・コアから2作品 マクロス7×東方動画 がランクインするなど、選択される作品に広がりが見られる点は大いに注目すべきでしょう。 また、はやぶさ関連動画の隆盛も見逃せない点の一つで、既に100万再生を突破した動画も出てきております。コメントによる解説が実にありがたい、純粋にためになる動画も多いです。