約 1,016,795 件
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/1012.html
スーパーロボット大戦XX オリジナル ▽男主人公ルートキャラクター勢▽ 紅 夏輝 カーナ ポチ エール ▽登場機体▽ ゴーグルン 万能陸上艦ジャンク ▽女主人公ルートキャラクター勢▽ アリサ(覚醒)?
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/61.html
注意点 一覧表先天技能 (PPで養成不可能な技能) 敵のみ 後天技能 (PPで養成可能な技能) 先天技能効果詳細指揮官 戦術指揮 超能力 オーバーセンス ニュータイプ/ニュータイプ(X) 螺旋力 後天技能選択の手引き底力 再攻撃 援護攻撃 援護防御 闘争心 戦意高揚 気力限界突破 気力+ボーナス Eセーブ Bセーブ カウンター 連携攻撃 連続行動 ダッシュ ガード 見切り ヒット アウェイ サイズ差補正無視 修理スキル 補給スキル パーツ供給 SPアップ SP回復 SPゲット 精神耐性 注意点 今作は『MX』以来久々に『SP回復』が復活。 ブロッキングは廃止。剣や盾を装備していれば自動で発動するようになった。雑魚敵でも切り払ってきたりシールドを使うので地味に厄介。 気力+(ダメージ、回避、命中、撃破)系技能は一つにまとめられた。 新規スキルにSPゲット追加。 技能欄が6⇒8枠になったため、従来シリーズと比べかなりの余裕がある。敵にも同じことが言える。特に終盤のボスのスキルラインナップは凄まじい。 自軍パイロットの汎用LV系スキル (底力など) が成長しない点は前作 (破界篇) と同じ。 先天技能の『強運』『精密攻撃』は養成で上書きできるが、再習得は不可能。 敵専用スキルの『極』『2回行動』が特殊スキル一覧に表示されなくなった。スポット参戦のアサキム(極持ち)がマップ上に存在する時に確認できる。 一覧表 先天技能 (PPで養成不可能な技能) 再世篇での新技能は赤字で記載 名称 効果 上書可否 指揮官 周辺の味方の最終命中率・回避率が上昇(所持者自身に効果はない)スキルレベルとスキル所持者との距離で効果が決定(限界Lv4)(スメラギはエースボーナスで効果が2倍になる) × 戦術指揮 個別コマンド『戦術指揮』が使用可能になる「攻撃」「防御」「特攻」の効果に応じて1ターンの間、範囲内の味方の能力が変化するなお、使った本人は範囲内にいても能力変化はしない × 強運 敵撃墜時の獲得資金が1.2倍になる(精神コマンド『幸運』使用時は効果を発揮しない) ○ 超能力 命中率・回避率が上昇、スキルレベルにより効果が高くなる(限界Lv9) × 超A級超能力 超能力Lv9の効果に加え、毎ターンSP10回復(タケルのエースボーナスで超能力→超A級超能力になる) × ゲーマー 気力130以上で技量+10 × ゲームチャンプ 気力130以上で技量+30(ゲイナーのエースボーナスでゲーマー→ゲームチャンプになる) × オーバーセンス 命中率・回避率・フォトンマットの効果・特定の武器の攻撃力を上昇スキルレベルが高いほど効果も上昇(限界Lv9) × ニュータイプ 命中率・回避率が上昇し、特定の武器の射程が延びるスキルレベルが高いほど効果も高くなる(限界Lv9) × ニュータイプ (X) 命中率・回避率が上昇し、特定の武器の射程が延びるスキルレベルが高いほど効果も高くなる(限界Lv9) × SEED 気力130以上で発動最終与ダメージが1.1倍になり最終命中率・回避率・クリティカル率が+20%される × イノベイター 気力140以上で発動命中・回避・技量が+20され、毎ターンSPが10回復 × ネゴシエイター 戦闘した相手の気力を-3(バサラの歌も対象に含まれる)修理費清算時にスキル所持者がマップ上にいると修理費0(ロジャーのエースボーナスで気力低下が-5になる) × 天才 命中率・回避率・クリティカル率が+20%される × 野性化 気力130以上で発動、与ダメージが1.1倍になる × 螺旋力 命中率が上昇し相手の攻撃で受ける最終ダメージが減少する(限界Lv5) × 社長 マップクリア時、出撃しているパイロット全員にPP+5(ワッ太のエースボーナスで効果が2倍になる) × サラリーマン レベルアップ時、撃墜数10機ごと、出撃したマップクリア時にPPが+3される × 精密攻撃 クリティカル発生時ダメージが1.5倍になる ○ ?????(異能生存体) HPが10%以下になると命中・回避が+30、格闘・射撃・防御・技量が+20される × 融合 気力130以上で個別コマンドに「融合」が追加使用すると、格闘・射撃・回避・命中+5、技量・防御+10となり、機体の武器性能が変化する × ギアスの呪縛 気力130以上で発動最終与ダメージが1.1倍になり、底力LV9の効果を得る × 敵のみ 名称 効果 所持パイロット 極 気力130以上で最終命中率・回避率・クリティカル率が+30%される ズール、イプシロン、トレーズ、リボンズ、ルイス、ブシドー、サーシェス、ムゲ、シャルル、V.V.、アサキム、ラスボス、ユーサー、ジェラウド、ウェイン、マリリン 2回行動 1ターンの行動回数が2回になる ズール、リボンズ、ムゲ、グレイス、ラスボス、アイム、ユーサー 後天技能 (PPで養成可能な技能) 再世篇での新技能、及び旧来の技能で効果が変更された部分は赤字で表示 名称 効果 必要PP 底力 HPの減少に応じて命中率・回避率・装甲・クリティカル率が上昇するスキルレベルに応じて効果も上昇(限界Lv9) 20+10×Lv 再攻撃 相手より技量が20以上ある場合相手の反撃後、自分に対して援護攻撃を行う 200 援護攻撃 隣接ユニットへ援護攻撃する1ターンにスキルレベルと同じ回数発動可能(限界Lv4) 100+20×Lv 援護防御 隣接ユニットへ援護防御する1ターンにスキルレベルと同じ回数発動可能(限界Lv4) 100+20×Lv 闘争心 出撃時に気力+10 100 戦意高揚 出撃2ターン目から毎ターン気力+3 100 気力限界突破 気力上昇の上限が170になる 150 気力+ボーナス 攻撃回避時・被ダメージ時・攻撃命中時・味方の敵撃墜時に本来の気力増減に加えて気力+1。前作までの行動気力アップ系能力を統合。 200 Eセーブ 武器の消費ENが通常の80%になるエネルギーを消費する武器がある機体に乗れるパイロットでないと習得できない 180 Bセーブ 武器の弾数が1.5倍になる(小数点以下は切り捨て)弾数制の武器がある機体に乗れるパイロットでないと習得できない 180 カウンター 反撃選択時に相手より先に攻撃を仕掛ける発動確率はスキルレベルと技量差で決定(限界Lv9) 20+10×Lv 連携攻撃 援護攻撃による攻撃が確実にクリティカルになる再攻撃は対象外 200 連続行動 気力120以上で敵を撃破すると再行動できる再行動できるのは1ユニットにつき1フェイズ1回だけで、パイロットが代わっても権利は復活しない(判定は撃墜後にされるため、気力120未満で敵を攻撃しても、撃墜して気力120以上になれば発動する) 330 ダッシュ ユニットの移動力+1気力130以上で移動力+2 220 ガード 気力130以上で相手の攻撃で受ける最終ダメージが80%となる 150 見切り 気力130以上で最終命中率・回避率・クリティカル率が+10%される 150 ヒット&アウェイ 移動せずに攻撃した場合、攻撃後に移動することが出来る 200 サイズ差補正無視 サイズ差補正による与えるダメージの減少を無視する 200 修理スキル 修理による回復量が1.5倍になり、使用範囲が拡大 (隣接マス+1) される。修理装置のある機体に乗れるパイロットでないと習得できない 100 補給スキル 補給装置を持つ機体であれば移動後に補給が可能になる補給装置のある機体に乗れるパイロットでないと習得できない 180 パーツ供給 自機から1~2マス以内の自軍ユニットに消費系強化パーツを使用できる 120 SPアップ 最大SPがスキルレベル毎に5ポイント上昇する(限界Lv9) 60+10×Lv SP回復 毎ターンSP10回復 320 SPゲット 敵を撃破するとSP10回復、複数の敵を同時撃破しても効果は同じ 250 精神耐性 相手武器の特殊効果「能力半減」「行動不能」「気力低下」「SP低下」を無効化する。気力100以下の時に限って精神コマンド「脱力」を無効にする。サブパイロット時はこのスキルは無効 100 先天技能効果詳細 指揮官 指揮範囲内にいる味方の最終命中率・回避率が上昇する。(所持者自身に効果はない) 指揮範囲が重複した場合、マスごとに一番効果の高いもののみが適応される。 特殊能力『ジャミング機能』、精神コマンド『集中』や特殊スキル『天才』『見切り』『極』との効果の相乗が可能。 スメラギ・李・ノリエガは、エースボーナスで指揮官の効果が2倍になる。 技能Lv 指揮範囲 1 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 05 04 03 02 +8 01 +8 +10 +8 00 +8 +10 +10 +8 01 +8 +10 +8 02 +8 03 04 05 2 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 05 04 03 +9 02 +9 +12 +9 01 +9 +12 +15 +12 +9 00 +9 +12 +15 +15 +12 +9 01 +9 +12 +15 +12 +9 02 +9 +12 +9 03 +9 04 05 3 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 05 04 +8 03 +8 +12 +8 02 +8 +12 +16 +12 +8 01 +8 +12 +16 +20 +16 +12 +8 00 +8 +12 +16 +20 +20 +16 +12 +8 01 +8 +12 +16 +20 +16 +12 +8 02 +8 +12 +16 +12 +8 03 +8 +12 +8 04 +8 05 4 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 05 +5 04 +5 +10 +5 03 +5 +10 +15 +10 +5 02 +5 +10 +15 +20 +15 +10 +5 01 +5 +10 +15 +20 +25 +20 +15 +10 +5 00 +5 +10 +15 +20 +25 +25 +20 +15 +10 +5 01 +5 +10 +15 +20 +25 +20 +15 +10 +5 02 +5 +10 +15 +20 +15 +10 +5 03 +5 +10 +15 +10 +5 04 +5 +10 +5 05 +5 所持パイロット 技能Lv 1 2 3 4 エルチ・カーゴ 1 28 - - クワトロ・バジーナ 1 1 38 52 ジャミル・ニート 1 1 1 ? ラクス・クライン 1 ? - - スメラギ・李・ノリエガ 1 23 34 47 F.S. 1 1 1 1 オズマ・リー 1 1 28 41 ジェフリー・ワイルダー 1 1 1 37 神隼人 1 ? ? - ゼロ 1 1 24 37 扇要 1 ? ? - 藤堂鏡志朗 1 1 36 - 黎星刻 1 1 ? - 戦術指揮 ゼロ専用の先天技能。個別コマンド『戦術指揮』が使用可能になる。 「攻撃」「防御」「特攻」の効果に応じて1ターンの間、範囲内の味方の能力が変化する。 なお、使った本人は範囲内にいても能力変化はしない。 移動後にも使用可能である。 『攻撃指揮』:格闘・射撃+15 命中+20 『防御指揮』:防御+20 回避+20 『特攻指揮』:格闘・射撃+30 防御・回避-40「攻撃」「防御」「特攻」の各能力補正は異なる命令なら重複して得る事が出来る。(「攻撃」+「特攻」の場合、格闘・射撃+45 命中+20 防御・回避-40…となる) 同じ命令は2回使っても効果は重複しない。(「特攻」を2回かけても格闘・射撃+60 防御・回避-80…とはならない) 歌とは異なり、対象ユニットのサブパイロットにも有効となる。 黄=効果指定範囲、青=着弾点、赤=効果範囲 06 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 06 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 06 超能力 命中率・回避率が上昇する。 明神タケルはエースボーナスで『超能力』が『超A級超能力』になり、超能力Lv9の効果+毎ターンSP10回復。 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 命中率・回避率 +2 +4 +6 +8 +10 +12 +14 +16 +18 所持パイロット 明神タケル 1 1 1 1 1 18 27 38 53 ロゼ 1 1 1 26 37 46 59 ? - アポロ 1 1 1 45 47 49 51 53 60 シルヴィア・ド・アリシア 1 1 1 1 28 33 41 49 58 シリウス・ド・アリシア 1 1 1 1 28 33 41 49 58 紅麗花 1 1 1 31 39 47 55 62 - ピエール・ヴィエラ 1 1 1 30 38 47 54 63 - ジュン・リー 1 1 1 33 42 49 57 65 - つぐみ・ローゼンマイヤー 1 1 1 33 43 50 56 64 - オーバーセンス 命中率・回避率・フォトンマットの効果・特定の武器の攻撃力が上昇する。 特殊能力『オーバースキル』を持つ機体に搭乗している場合は、気力130以上で『オーバースキル』が発動する。 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 命中率・回避率 +2 +4 +6 +8 +10 +12 +14 +16 +18 フォトンマットの全属性ダメージ軽減量 1100 1200 1300 1400 1500 1600 1700 1800 1900 武器の攻撃力 +50 +50 +100 +100 +150 +150 +200 +200 +250 所持パイロット ゲイナー・サンガ 1 1 1 1 36 45 52 58 63 ゲイン・ビジョウ 1 1 1 35 43 54 60 - - サラ・コダマ 1 1 26 39 48 59 - - - シンシア・レーン 1 1 1 1 35 47 56 62 68 ニュータイプ/ニュータイプ(X) 命中率・回避率が上昇し、ニュータイプ能力が必要な武器の射程が延びる。 (X)所持はジャミルのみ。 今回ガンダムX系のMSは全機NT対応の武装が搭載されていないので実質影響は命中・回避のみとなる。 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 命中率・回避率 +0 +5 +10 +15 +20 +25 +25 +30 +30 武器の射程 +0 +0 +0 +0 +0 +0 +1 +1 +2 所持パイロット(ニュータイプ) カミーユ・ビダン 1 1 1 34 41 45 52 58 61 クワトロ・バジーナ 1 1 1 37 48 53 61 ? - アムロ・レイ 1 1 1 1 39 43 49 56 - ファ・ユイリィ 1 46 57 66 - - - - - 所持パイロット(ニュータイプ(X)) ジャミル・ニート 1 - - - - - - - (※) ※エースボーナス取得後、レベル9に変化する 螺旋力 命中率が上昇し、相手の攻撃で受ける最終ダメージが減少する。 特殊能力『螺旋力発動』を持つ機体に搭乗している場合は、気力130以上で特殊能力『HP回復(小)』が発動し、パイロットの気力・螺旋力Lvによって最終与ダメージに補正が加わる。 与ダメージ倍率は1+螺旋力レベル*0.05が上限。 気力130で1.1倍スタート。以降気力10毎に0.05増していく。 螺旋力Lvは5で打ち止めなので最大倍率は1.25倍(検証済み)。 技能Lv 1 2 3 4 5 命中率 +2 +4 +6 +8 +10 最終被ダメージ減少量(%) -2 -3 -4 -5 -8 所持パイロット シモン 1 1 20 30 60 ヨーコ 1 1 50 75 99 ギミー 1 ? ? ? ? ダリー 1 ? ? ? ? キタン 1 25 50 75 99 ダヤッカ 1 25 50 75 99 後天技能選択の手引き 各パイロットは先天技能、後天技能をあわせて8つまで習得できるため、前作より余裕がある。 とはいえ必要PPのことも考えると、機体性能と技能の相性を考えて選択するのが望ましい。 底力 前作で効果が強化されて優良技能の仲間入りを果たした技能。もう上書き候補なんて言わせない。 パイロット毎に初期技能Lvが固定。パイロットの成長による技能Lvの変動はない。技能Lvを上げるにはPPを消費して補強する必要がある。底力をアテにして運用するのなら、Lv7(消費PP350)は欲しいところ。 PPを使い補強した場合、底力L(初期の値)+(補強した値)と表示される。 例:底力L7+2 この技能の有無がユニットの生存能力に直結すると言っても差し支えない。回避タイプであれば(一度被弾して生き残る事が前提だが)回避率の上昇、耐えるタイプであれば防御力の上昇に繋がる。 防御重視の機体に乗るにもかかわらずデフォルトで覚えていないロジャーなどには優先して覚えさせたい。 有効なスキルである半面敵に回すと非常に厄介。無効化する手段は無いので、習得している敵は発動ギリギリまで削り一気に倒そう。ボスだけでなく多くのザコ敵も所持している。そういった敵を中途半端にHPを削って放置しておくのは危険。逆にこの技能を所持していないボスは思いのほか脆い。今作でもキャラの性格ゆえだったりで、所持していないボスも見かけられる。 命中率・回避率 技能Lv 残りHP 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 1 5 2 5 10 3 5 10 15 4 5 10 15 20 5 5 10 15 20 25 6 5 10 15 20 25 30 7 5 10 15 20 25 30 35 8 5 10 15 20 25 30 35 40 9 5 10 15 20 25 30 35 40 45 装甲値増加率 技能Lv 残りHP 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 1 10 2 10 20 3 10 20 30 4 10 20 30 40 5 10 20 30 40 50 6 10 20 30 40 50 60 7 10 20 30 40 50 60 70 8 10 20 30 40 50 60 70 80 9 10 20 30 40 50 60 70 80 90 クリティカル率 技能Lv 残りHP 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 1 8 2 8 16 3 8 16 24 4 8 16 24 32 5 8 16 24 32 40 6 8 16 24 32 40 48 7 8 16 24 32 40 48 56 8 8 16 24 32 40 48 56 64 9 8 16 24 32 40 48 56 64 72 再攻撃 ザコ相手には低威力の武器でも大きなダメージを与えられ、ボス相手には強力な攻撃でラッシュをかけられる。 敵より20も高い技量を要求されるので、高い技量を持っているパイロット、または最初期に加入し長期技量養成できるパイロットに向く技能。今作は全体的に敵技量が適正化し、取得PPを多く獲得できるので並以上の技量があれば1周目からでも使っていける。 再攻撃時には非P属性武器も使用可能になる。発動できればP武器が少ない機体でも一線級の攻撃力が期待できる。 援護攻撃同様、ある程度の継戦能力を備えていないとあっという間にガス欠になるので注意したい。なお援護攻撃とは異なり、1ターン内の使用回数制限無し。 合わせてカウンターなど、技量に関わるスキルを習得すると総合力も上がる。 援護攻撃 純粋にダメージを増やす事が可能になる優良スキル。 援護する側の機体は弾数orENをどんどん消費していくので、継戦能力の高いユニットにお勧め。具体的には低消費or弾数制の武器を多く持つユニット。EN消費の激しい機体だとあっという間にガス欠する。 また長射程の特殊効果武器を持つユニット(マジンガーZのルストハリケーンなど)も候補に上がる。 連続行動との相性がいい。連続行動と援護攻撃両方を持つユニットは、敵機を撃墜しつつ前線に出れば攻撃の基点となる。 援護攻撃で敵を撃墜した場合、経験値・PPは援護された側、撃墜数は援護した側に入るので、撃墜数を稼ぎたいパイロットにも有効。 バサラの歌には、攻撃対象がダメージを与えられるユニット(次元獣等)でも援護攻撃ができない。 集中や必中など命中率に関する精神コマンドの効果は適用されるが、熱血などダメージ上昇系の精神コマンドの効果は適用されず、援護攻撃前に使用していても消費されない。 援護防御 これを持っているユニットが隣にいるだけで安心できる回避型の救世主。 援護防御で受けるダメージは発動ユニットが防御を選択して受けるダメージと同じ。通常0.6倍。シールド所持で0.4倍。 有効に使うなら、それなりの耐久力を持つ機体であることが重要になる。装甲・HPが高い機体、バリア系の特殊能力orパーツを持つ機体、盾持ちなどがあげられる。逆にこれらを満たしていないのに援護防御を積極的に行うのは自殺行為なので控えたい。ていうか上書き推奨。 修理持ちの機体なら援護防御して被弾→自分を修理、といった方法でどんどんパイロットLvが上げられるので残しておくのも手。 避けに特化した機体の底力発動を狙って「安全かつ確実に被弾する」という目的に使うことも考えられる。 再攻撃・援護攻撃に対しては発動しない。 分身系能力全般、ひらめきは発動しない。 闘争心 前作と同様、出撃時の気力が+10される為、連続行動等との相性が良い。 今作はバサラ加入後に開幕熱血突撃ラブハート(MAP)で強引に気力を上げていけるため、有効度は下がっている。ただし、そのバサラ本人には開幕気力が必要なため、まず最初に覚えさせたい。 PPに余裕が出来てきたり2周目以降ともなると、気力+ボーナスの方が活躍するので不要かもしれない。 エースになっているパイロットは出撃時に気力+5、闘争心で+10で合計+15。敵を自分で1機撃墜すればそれだけで気力120となり連続行動が発動できる。 他にもガンダムデスサイズや紅蓮弐式など比較的ゆるい気力制限のある武器or特殊能力のある機体のパイロット、ダンクーガやゴッドマーズなど気力130が特殊能力発動の条件になっているパイロットにも推奨。 戦意高揚 闘争心の効果が倍増したこと、並びに気力+ボーナスの登場により存在が霞んでしまっている。難易度による気力上昇差が無いことも向かい風。 闘争心の気力+10を上回るのは5T目(気力+3×4で+12)。気力+なら毎ターン3体撃墜するだけで同等の効果が得られてしまう。 SRポイントは「~ターン以内に全滅、マップをクリア」が多く、SRポイント獲得を目指す場合、ほとんどの場合で死に技能になってしまう。 初期習得しているキャラクターは多いので、PP不足の1周目や待ち専門のプレイヤーにとっては心強いか。しかし、ほぼ上位互換のスキルが2つもあるのでPPがあれば最優先上書き候補。 あって損をするわけではないが、あえてPPを振ってまで取得する意義は薄い。 気力限界突破 気力の上限を+20する。 気力が1増えるのと、格闘・射撃・防御の能力値が1増えるのは同じ。(参考:小ネタ・パロディ#ダメージ計算)つまり、気力の最大値が+20されると格闘・射撃・防御が20上がったのと同等の効果を得られる。 今作は全体的に気力を上げやすいが、それでも気力を170まで上げるのは少々困難。基本的にはトップエースや、ABなど開始時気力に大きなボーナスを持つキャラに付けることになるか。 今作では比較的数が多い格闘と射撃両方に強い武器を持つ機体や、精神コマンド『気迫』や気力上昇スキルを持っているキャラにも有用。 ゼロシステムは150→170の間でも補正値が上昇するので、他の機体より恩恵は大きい。技量がさらに10上がるのが大きいか。 単に攻撃力を底上げする目的なら同じPPで格闘か射撃の能力値を上げるのも一つの手。ステータスとは別に攻撃力が上昇するため、ステータス上限の400に達しても更に強化される。もちろんそんなことができる頃にはバランスも何もないが、最大ダメージを出してみたい場合必須となる技能。 気力+ボーナス 前作の気力+(回避)、気力+(ダメージ)、気力+(命中)、気力+(撃破)の4種類が全て統合。何をやっても気力+1のボーナスが入るため、かなり有用な技能になっている。その性質上、気力限界突破との相性が良い。 前線に出るパイロットであれ、後方で援護するキャラであれ、ここぞという時のマップ兵器の為の気力確保にも十分な効果が見込める。強制出撃後に戦艦に乗せておくだけのユニットでも、手が足りない場合気力が高いと便利なので、その周回で全く使う予定のないユニットにとりあえず持たせておくのもあり。 その分必要PPが前作の2倍以上になっており、気軽に取得できなくなっている。1周目など、先に闘争心を習得した方がPP的にも戦力的にも良い場合もある。 連続行動と組み合わせる場合、気力の都合から手順が前後できず進軍に大きな制約を負うことになる。 イベントや敵の特殊効果武器で気力が大幅に下がる場面もあるので、リスク軽減としての向きも強い。 Eセーブ Bセーブと同様、継戦能力を高める技能。EN消費型の機体、弾数制の武器に乏しい機体のパイロットに考慮したい。 しかし、100%→80%はそれほど大きな軽減ではない。修得することでどの位手数が増えるか意識しておきたい。 例えばマジンガーZやゴッドシグマのような、派手にENを消費する必殺技を持つユニットの場合、消費を20%カットしてもほとんど攻撃回数が増えないので、別の手段を考えたい。気力を減らさないで補給できる機体を漏らさず運用するか、精神コマンドの補給、パーツ供給などでプロペラントタンクを使った方がよほど必殺技の手数が増える。そのため、必殺技の使用回数を増やすというより、それ以外のEN消費武器も併用しやすくなるスキルと考えるべき。マジンガーならロケットパンチを連発する戦法のほうが相性が良い。 再攻撃や連続行動でガンガン敵機を撃墜していくならばと言いたい所だが、あってもすぐガス欠になってしまう事がままある。 逆に紅蓮やウイングガンダムなどのEN消費が多くない武器は単純に攻撃回数が多くなるので、実はほどほどの消費の機体の方が恩恵が大きい。 単にENが1.25倍になる程度のものなので、直接ENを改造してしまえば済むか。 合体攻撃の場合は、どのユニットから使用してもEセーブ所持ユニットのみに適用される。 Bセーブ Eセーブと同様、継戦能力を高める技能。弾数制の武器がメインの機体のパイロットに覚えさせよう。 最初から援護攻撃を持ち、弾数制武器が主体の機体に乗るロックオンやミシェルは特に相性が良い。 なおABやカスタムボーナスの弾数増加と累計する。例:ヘビーアームズのビームガトリング→初期16→24→36 Eセーブと違って攻撃回数を目視できるため恩恵を把握しやすい。また弾数を1.5倍するので%換算で50%増。効果が明らかにEセーブより大きい。 カウンター 攻撃を仕掛けられた際に先に攻撃する技能。発動率は技能レベルによる確率+技量差で決定される。 1周目などの序盤のうちは、敵より先に攻撃出来るだけの地味な技能にしかならない。上書き候補。 このスキルが持つ真価は「カウンターで敵機を撃墜出来れば連タゲ補正は上乗せされない」点。周回を重ねてこのスキルが確定で発動するほど技量にPPを振れるようになれば、敵機を一撃で仕留める火力と合わせることでリアル系の単機特攻も楽になる。キリコのような低耐久を身上にするパイロットが持っていると事故も減るようになる。 連携攻撃 援護攻撃が「必ず」クリティカルになるという援護要員向き技能。援護攻撃を多用するキャラや覚えさせるといい。特にカナリアのような強武器を持つが熱血を持たない援護専門キャラにはオススメ。 2周目以降のプレイでPPに余裕が出てきて技量を強化できる様になったら、上書きしてかまわないだろう。 連続行動 気力120以上で「敵を撃墜」すれば1ターン1回のみ再行動できるようになる技能。条件付きで毎ターン『覚醒』を得るようなもので、本作一番の強スキル。 他の移動系スキルにもいえるが、SRポイントを狙う場合は獲得条件の多くにターン制限がある為とても優秀。 条件の気力判定は戦闘後、敵撃破の気力+5の後に行われるため、実質的に気力115以上で発動する。 PPが許すならば再攻撃と連続行動を両立させ、脅威の4回攻撃なんてことも可能。無論ENや弾数には注意が必要だが、敵陣に切り込むスタイルなら援護は期待できないので理にかなっている。 援護攻撃要員やMAP兵器持ちに習得させるのもあり。手頃な敵機を撃破しつつ毎ターンベストなポジションに移動が可能になる。 技能保持者が直接撃破できなくても、援護攻撃で敵を撃破できれば効果が発動する。 発動は1ユニットにつき1ターン1回のみ。一度発動して行動終了した後、『再動』で行動可能にしてもそのターンは発動しない。発動後に変形、六神合体などを使用してもそのターンは再度発動しない。 イベントで機体の換装や乗り換えが発生した場合、同じターン内でも再度発動する。 発動条件の関係から、撃墜数が自然と伸びてくるのも一つのポイント。 味方が削った雑魚を撃墜して発動させ、遠くの味方を修理、補給なんて離れ業も使える。なにかと撃墜数の伸びなやむ支援ユニット育成にもなる。 なお、連続行動は精神コマンド『覚醒』及び強化パーツ『プラチナエンブレム』の2回行動より優先して発動する。 ダッシュ 移動力強化技能。素でも+1されるが、気力が上がればさらに+1される。他の移動系スキルと比較した場合、必ず移動力があがるのが利点。P属性武器の多い機体と相性がいい。 ユニットを選ばない技能だが、加速を覚えないパイロット・足の遅いスーパー系や戦艦などは率先してつけたい。 また広範囲をカバーする為修理・補給ユニットの搭乗者にもオススメ。PP稼ぎが大変だが、あると便利。 連続行動との相性が良い。発動時は撃墜するため気力が上がりやすく、二度移動するため恩恵も二倍になり、一度目で遠方の敵を撃墜できるようになればより多くの味方が二回行動できる。 ガード 単純に防御力を上昇させる技能。底力と違い、気力130以上になれば確実に発動する。とはいえ、高Lvの底力を持っているパイロットなら効果が相乗される事を加味しても必要性は薄い。 真価を発揮するのはバリア系を所持している機体。軽減後のダメージをバリアで減算するため非常に耐えるようになる。また、実質発動後HPを25%増やしているとも取れるためHPが高い機体も恩恵は大きい。 他にはサポート機体が狙われた際の対策に付けるなど。 良くも悪くも「割合でダメージをカットする」のがポイント。「敵陣に突っ込んで暴れ回る」より「反撃の被害を減らす」といった堅実な立ち回りでこそ光る。 なお精神コマンド『直撃』では無効化出来ない。そのため敵の『ガード』は『脱力』や『ネゴシエイター』等で気力130未満にする必要がある。 見切り 気力130以上で最終命中率・回避率・クリティカル率が+10%されるが、単体では効果が薄く微妙な技能。 強みは取得可能な汎用スキルで唯一、最終命中/回避/クリティカル率を上昇させる点。回避率・命中・クリティカルに+補正のある先天技能やABやCB、特殊能力との相乗効果を狙おう。 命中/回避/クリティカル率の計算結果が0%以下になった場合でも、一度0%に戻した後に最終的な数値が計算される。結果どんなに能力差があっても、(相手に最終回避率の補正がなければ)最低10%は保障される。 格上の敵を相手にするときに光る。敵の数が少なければ、土壇場にリセット連打で切り抜けることもできる。 最終回避率は連続ターゲット補正にも反映される。 スキル枠や気力制限といった問題はあるものの、数値的には技量を10、命中、回避を20ずつ上げる(PP計500)のと同等以上の効果。 同様に最終回避率はその数値分だけ敵の最終命中率を無効化出来る。例えば『極』スキル発動時、最終命中率+30%は『指揮官』や精神コマンドを使わなければ普通は無効に出来ない。しかし『見切り』が発動していれば、『極』を相殺して敵の最終命中は20%に低下する。 特殊能力『ジャミング機能』との併用は最高に良い。常に最終命中・最終回避を+20%も得る事ができる(ジャミング機能の効果は重複する)。『ジャミング機能』自体をフル改造ボーナスで誰でも気軽に得られる点も魅力。 ヒット アウェイ 長射程の非P属性武器がメインの攻撃手段となるユニットには必須技能。覚えさせないと味方の進軍に遅れてしまうので、何を差し引いてもとりあえずこれを覚えさせたい。 連続行動と違い、攻撃後かならず発動するので削りメインならこちらの方が安上がり。 歌は攻撃扱いなので使用後にH Aは発動するが、戦術指揮では発動しない為注意。 サイズ差補正無視 戦闘する機体のサイズ差による与ダメージ減少を無視する。サイズ差による与ダメージ増加、被ダメージ増減は無効にならない。 サイズ差によるダメージ減少については小ネタ・パロディ#ダメージ計算を参照。例えばSサイズのユニットがMサイズのユニットに攻撃する時、最終ダメージに0.9倍の補正が掛かっている。 キングゲイナー系、コードギアス系、ボトムズ系など、Sサイズ機体に乗るパイロットには特に推奨。 当然だがサイズL以上の機体のパイロットは恩恵が薄い。対ボス戦のために取得させることも考えられるが、各機体の必殺武器には『サイズ差補正無視』の効果が付属している事が多く、また精神コマンド『直撃』でも同様の効果を得られるのでやはり効果は薄い。 与ダメージを上昇させる事が出来るスキルはこれと気力限界突破、再攻撃のみ。 修理スキル 『修理』による回復量1.5倍+使用範囲が拡大 (隣接マス+1) される。『修理』で得られる経験値は、修理対象とのレベル差と回復量によって決まるため、レベル上げが楽になる。 前作までは趣味の範囲の技能だったが、今作では強化されている。射程が伸びるため有用性が大幅UP。修理装置を持つ機体に乗るなら是非覚えさせたい。 専用機体が修理装置持ちのパイロットは最初から覚えている場合もある。 補給スキル 移動後に補給が行えるようになる。機動力を求められる本作では回復の為の移動ロスはかなり大きい。補給持ちは最優先で覚えさせたい技能。 パーツ供給 母艦、修理・補給ユニットはもちろんのこと、援護攻撃要員も隣接する特性上相性が良い。パーツスロットが3つ以上の機体のパイロットにオススメ。 補給装置を持つシャトルにリペアキットなど、補完的にパーツを装備させると万が一の保険になりやすい。 今作も前作同様に回復アイテムが消耗品ではなく、次ステージ以降で復活する為、使い惜しみしないで済むのも有難い。 今作では供給できる範囲が1マス延び、2マス先の味方まで使えるようになった。 SPアップ SPはどれだけ多くても困らないので有用性は変わらないが、SP回復やSPゲットの登場で立場はちょっと微妙になった。参考として、必要PPはSPアップLv5>SP回復>SPアップLv4>SPゲット>SPアップLv3。 4ターン以上の戦闘を見込むなら、SP回復の方がPP効率は良い。SPを一度に大量消費できる事を重要視するかが習得の分かれ目。 SRポイント条件がターン制限なら、最大SPが増えるこちらの方がSP回復より有用な場面もある。 最大値が増えるので『娘々名物まぐろまん』を使用した際の回復量が増える。 サポート系の精神(特に祝福、期待、再動、脱力など)を習得するパイロットには特にオススメの技能。前線に出るパイロットであっても熱血or魂 覚醒でボスにラッシュをかけたり、開幕気迫を利用するパイロットにもオススメできる。 またゲッターやアクエリオンなど、サブパイロットの養成が可能な機体であれば、メイン機体の補助の為に習得させるのもアリ。 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 最大SP +5 +10 +15 +20 +25 +30 +35 +40 +45 SP回復 最強クラスの技能が期待に応えてついに復活。 必要PPは高いが、それに見合う価値がある。 これがあれば集中やひらめき、不屈が毎ターン使える 敵を撃墜しまくるエースユニットはSPゲットの方がいい場合も。こちらは精神支援ユニット向きだが、低コスト精神をメインに使う前衛にも相性がいい。 強化パーツのSP回復系と重複する。例:シェリルのディスク+ブロンズエンブレム+SP回復で1ターンにSPが40回復する。 SPゲット 新たに登場したSP関係の技能。敵を常に撃墜していくエースユニットならSP回復よりも効果が高く、その性質から連続行動・覚醒との相性が非常によい。 敵を撃墜しなければ発動しないため、部隊全体での回復量に限界があるのが最大の欠点。SP回復に勝るには、連続行動や反撃で毎ターン2機以上撃墜しなければならない。さらに撃墜前にSPが消費されていなければならない。反撃で1ターンにたくさん倒してしまっては恩恵が少ない。 無計画に前衛全員に覚えさせると無駄になりかねないので、SP消費量を精査して必要な者にだけ習得を絞りたい。 努力や幸運を持つキャラに持たせると無駄になりにくい。 技能習得者が攻撃・反撃した場合に発動する。他ユニットの援護攻撃による撃墜でも可。逆に、他ユニットへの援護攻撃では発動しない。 メインパイロットが技能を習得している場合のみ、メインパイロットのSPが回復する。ゲッター等では、技能習得者をメインにする必要があるため注意。 精神耐性 前作ほど必須ではなくなったが、今作でも一部の雑魚ユニットは気力減少等の特殊効果を持つ攻撃を使ってくるのである程度は有用。早解き中に気力やSPを削られるのも痛いが、ボスクラスになると能力半減や行動不能攻撃も使ってくる。これらを食らうとリカバリー不能なので非常に痛い。 推奨したいのがひらめきor直感を覚えないパイロット全般と、回避が望めないスーパー系全般、そして援護防御ユニット。『不屈』や『鉄壁』は特殊効果の前に無力なので、これがあると安心して攻撃できる。 援護防御の際には、援護防御をする側が所持していれば効果を発揮する。前作(破界篇)から変更(修正?)されているので注意! スキル説明を読むと『気力101~109の時に脱力を使えば100未満に出来る』ようにも読めるが実際は不可能。厳密に表現すれば『脱力で気力100未満にならない』尚、敵が持っていてもバサラの歌なら気力を100未満にすることが可能。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/330.html
各種スーパーロボット・SF関連作品の感想、雑談、書評、余力があれば内容紹介。 <SF作品カタログ> <SF作品 著名な賞一覧>日本SF大賞 星雲賞 ヒューゴー賞 ネビュラ賞 <SF関連書籍>SFはこれを読め!(谷岡一郎,ちくまプリマー新書 / 2008)SFはこれを読め!紹介作品一覧 SF入門(日本SF作家クラブ編 / 2001)SF入門 おすすめSF小説リスト 日本SF精神史 幕末・明治から戦後まで(長山靖夫 / 2009)日本SF精神史 紹介作品一覧(まとめ中) スーパーロボット画報(竹書房 / 1997)スーパーロボット画報 紹介ロボット作品リスト <未整理作品> 未整理作品備忘庫 <スパロボ関連> →スーパーロボット大戦 <巨大ロボット・特撮作品一覧> ロボ・特撮(1970~74年) ロボ・特撮(1975~79年) ロボ・特撮(1980~84年) ロボ・特撮(1985~89年) ロボ・特撮(1990~94年) ロボ・特撮(1995~99年) ロボ・特撮(2000~04年) ロボ・特撮(2005~09年) ロボ・特撮(2010~14年) <ロボット・特撮史> 他所で編集していたものを取りあえず避難。今後も拡充するかどうかは思案中。 ロボット・特撮史
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2173.html
【作品名】スーパーロボット大戦Zシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】人造次元獣ギガ・アダモン 【次鋒】ゲイナー・サンガwithキングゲイナー 【中堅】オーバーデビル 【副将】マリンwithバルディオス 【大将】破界の王ガイオウwithゲールティラン+ZONE 【共通設定・世界観】 世界観は無限の平行世界と、ある事象に生じる可能性分岐により発生する新たな世界の多元+α 太極:多元宇宙の全てを司る意思 源理の力(オリジン・ロー)もこれに属する力だと思われる 源理の力:世界全てを破壊でき、創造できる力。 以下原文↓ 点、面、空間、時間、多宇宙、瞬間移動、時間移動、真空、絶対温度、虚数、揺らぎ 全ての次元の制御は、全ての事象の破壊と創造 それが源理の力 森羅万象全てのものに内在する 次元獣:別次元から現れる謎の生命体。その正体は、破界の王が生成するリヴァイヴ・セルの効果によって機動兵器と搭乗者の生命が融合したもの。 等級が存在し、ブルダモン級以上の固体は周辺の時空間を歪め次元断層をつくり攻撃を防ぐことができる。 次元獣になったものに意識はない テンプレメンバーの攻撃は次元断層を突き破ることが可能 人造次元獣:アンブローン・ジウスによって開発された次元獣。人造とは言っても、 ガイオウの作り出した次元獣を解体・再構成して組み上げられたパッチワーク。 次元断層を突破できる自軍の攻撃でも突破できない次元断層 次元断層×2を持つ種類もいる。 亜空間:この空間内だとバルディオスの移動速度は無限速になる(設定) オーバースキル:超能力のようなもの時間停止や読心能力など使用者によって異なる スパロボZのマス計算は最大ユニットの惑星サイズのゴーマ、一マス12000kmで計算 共通テンプレ:ソルグラヴィオンは惑星破壊可能な攻撃力で、他のテンプレメンバーもそれと同等の威力の攻撃力(効果範囲も惑星サイズ)→Z 惑星破壊以上の威力でないと敗れないバリアを100枚分突破し、且つ1時間以上連続で攻撃し続けないと破壊できないZONEを容易く破壊できるガイオウ(惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力) 他のテンプレメンバーもそれと同等以上の攻撃力→第2次Z 【素早さについて】 亜空間内でのバルディオスの速度=無限速 無限速の攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃 無限速×3 ※ここまで無印Z 無限速×3の攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃 無限速×6 ※ここまで第2次Z破壊篇 無限速×6の攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃 無限速×9 ※ここまで第2次Z再世篇 【名前】人造次元獣ギガ・アダモン 【属性】人造次元獣 【大きさ】69m762t 【攻撃力】 フレイム・アバドン:胸部から火の玉を照射する。玉は照射されたあと、空間を超え、対象の周囲に現れて相手にあたる。 威力は惑星破壊以上 射程84000km ディメンション・リッパー:次元ごと相手を両断する 射程36000km 【防御力】 体の周囲を次元断層で覆っており次元断層を突破できる攻撃以外は通じない。 素の防御は惑星破壊以上の攻撃を数十発耐えられる。 停止攻撃、凍結攻撃、空間切断、別空間への追放、4億度以上の熱、に耐性 【素早さ】 無限速×7の速度の攻撃に反応できる 戦闘速度も無限速×7 60000kmまで無限速×7で移動できる。それ以上の距離を一気に移動する時はマッハ5882 【長所】次元断層のおかげで負けにくい 【短所】量産雑魚敵でしかない 【戦法】ディメンション・リッパーで次元切断 【名前】ゲイナー・サンガwithキングゲイナー 【属性】ゲームチャンプと人型ロボット 【大きさ】8~10mほど 【攻撃力】 剣としても銃としても使用可能なチェンガンを装備 オーバーフリーズバレット:チェンガンから発射されるオーバースキルを使った弾 当たった相手は身も心も凍り付き普通の解凍方法では治らない。 凍結が効かない場合の威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 弾数8 射程は168000km オーバーヒート:オーバーフリーズさえ溶かす熱を身に纏いチェンガンを突きたて突進する技 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 射程は120000km オーバーフリーズ:物質や精神、成長や進化、ブラックホールまで有形無形問わずあらゆる物を停止させる能力 オーバーデビルのもの同一という設定なので同じ効果がある。 射程36000km 【防御力】惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力に数発なら耐えられる。 フォトンマット:惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力を1/8程度のダメージを軽減する常時展開しているバリア 1200度の熱、凍結攻撃、停止攻撃、機械停止攻撃、空間消失攻撃、次元断裂、次元破壊、別空間への追放に耐性 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速×9 長距離移動も亜空間でバルディオス以上なので無限速 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間、異次元空間、亜空間で戦闘可能 オーバースキル:避けられない攻撃に50%の確率で分身して避ける(たとえ範囲攻撃でも) 不屈:惑星破壊以上の攻撃でも10のダメージ(全体の約1/70)に抑える 必中:一分間無限速反応でも当てれない相手に100%攻撃を当てれる ひらめき:一度だけ無限速反応に当てる攻撃(範囲攻撃でも)完全回避する 直撃:相手の防御能力を無視して攻撃可能になる(防御無視ではなく、ダメージの軽減がされない) 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 【長所】無限速反応とオーバースキル 【短所】防御 【戦法】まずはオーバーフリーズ。効かないか相手が氷っぽかったらオーバーヒート 【備考】不屈必中ひらめき直撃がかかった状態で戦闘開始 【名前】オーバーデビル 【属性】意思を持つオーバーマン 【大きさ】50mほど 【攻撃力】オーバーフリーズ:詳細は特殊能力 【防御力】惑星破壊以上の攻撃に20発は耐えられる 凍結攻撃、空間攻撃に耐性 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速 ×3 60000km以上の長距離移動速度は約マッハ4075 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 オーバースキル オーバーフリーズ:物質や精神、成長や進化、ブラックホールまで有形無形問わずあらゆる物を停止させる能力 常時半径半径60000kmに展開し任意で半径72000kmの範囲攻撃も可能 一分間に20%の肉体再生が可能 【長所】オーバーフリーズ 【短所】それ以外 【戦法】オーバーフリーズ 【備考】気力150状態(オーバーフリーズ常時展開)で参戦 【名前】マリンwithバルディオス 【属性】巨大ロボット 【大きさ】100m 900tの人型ロボット 【攻撃力】サンダーフラッシュ:相手の至近距離に移動し胸部からエネルギーを放出する技。 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 射程は144000km 攻撃範囲は惑星三つ分 バルディロイザー:エネルギーを纏い体当りする 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 射程は84000km 【防御力】惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力の攻撃に20発以上耐えられる 1200度の熱、凍結攻撃、停止攻撃、機械停止攻撃、空間消失攻撃、次元断裂、次元破壊、別空間への追放に耐性 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速×9 移動速度は無限速 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間、異次元空間、亜空間で戦闘可能 ひらめき:一度だけ攻撃を完全回避可能(範囲攻撃でも) 鉄壁:一分間敵の攻撃のダメージを1/4にする 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 【長所】無限速 【短所】攻撃力 【戦法】バルディロイザー 【備考】ひらめき鉄壁がかかった状態で参戦 環境ルールで亜空間にいる状態で参戦 【名前】破界の王ガイオウwithゲールティラン+ZONE 【属性】破界の王 次元獣の生みの親 【大きさ】98.6mの大型次元獣に50mほどの人型が座っている 【攻撃力】次元断層×2を突破可能 無窮の牙:次元の牢獄を発生させ、相手を次元の狭間に捕らえその後、殴って次元と空間ごと相手を破壊する。 攻撃範囲は惑星一つ分 射程84000km 無窮の牙で倒された相手は次元獣になる アーレフ・ゼロ:ゲールティランの口から出す光線 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 射程132000km インフィニティ・ノヴァ:次元の力を放出する半径84000kmの範囲攻撃 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 【防御力】 自身の周囲に次元断層を突破可能な奴の攻撃でも突破できない次元断層、次元断層×2で纏っている。 次元断層×2を突破できる攻撃以外は通じない 素の防御は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃に100発以上耐えられる。 停止攻撃、凍結攻撃、空間切断、別空間への追放、4億度以上の熱、空間消失、次元破壊に耐性 【素早さ】 反応及び戦闘速度は無限速×9 144000kmまでの移動は無限速 それ以上の移動は無限速ではないが一呼吸おけばまた144000kmの無限速移動可能 【特殊能力】宇宙空間、亜空間、異次元空間で戦闘可能 太極に触れていて、多元宇宙においてほぼ準全知 当初は記憶喪失だったがラストで記憶を取り戻していたので問題ないと思われる 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく 2回行動:一度の行動で2度行動することが可能(FFのクイックのようなもの) ガード:ダメージを8割に抑える 【名前】ZONE 【属性】次元力供給拠点 【大きさ】数百m~数kmの人工物 【防御力】周囲を次元断層を突破可能な奴の攻撃でも突破できない次元断層、次元断層×2で纏っている。 次元断層×2を突破できる攻撃以外は通じない 【特殊能力】本来はオリジン・ローを吸収する装置だったが、ガイオウにより次元断層をガイオウに送り続ける装置となる。 ガイオウとの距離がどれだけあっても供給できる 【長所】次元断層×2がついて防御面が優秀になった 【短所】次元将状態だと次元断層つかないので破壊の王状態 【戦法】相手を次元の狭間に捕らえ次元と空間ごと相手を破壊する おまけ 【名前】キリコ・キュービィー 【属性】異能生存体 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】ハンドガンで数十mの輸送船を一撃で破壊する 【防御力】人類トップクラスの兵並 【素早さ】戦闘及び反応は無限速 長距離移動は人類トップレベルの兵レベル 【特殊能力】因果律を操作しようと絶対に死ぬ事のない(作中発言)存在 なにがあろうと生き残る存在 【長所】ラスボスに自軍最高の次元獣になると言われている。色々な版権ボスに特別扱いされている 【短所】死にはしないだけ 修正 vol.101 442-445,449 vol.108 228-231 旧テンプレ:スーパーロボット大戦Z old 【名前】ランド・トラビスwithガンレオン 【属性】修理屋且つ壊し屋 【大きさ】43m 165tの人型ロボット 【攻撃力】50m以上の大きさの巨大工具「ライアット・ジャレンチ」を持つ ペインシャウター:体から羽等を展開してエネルギーを放出する技 威力は惑星破壊並 射程108000km 効果範囲は惑星三つ分 弾数4 ザ・ヒートクラッシャー:羽等を展開して全速で突っ込み乱打したあとライアット・ジャレンチを何もない空間から取り出し挟んで真っ二つにする技。 相手のバリアを無効化する 威力は惑星破壊以上 射程は12000km 【防御力】惑星破壊並の攻撃に5発耐えられる 自己修復:一分間に全体の10%を回復する 凍結攻撃、停止攻撃に耐性 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速 長距離移動も亜空間でバルディオス以上なので無限速 【特殊能力】宇宙空間、亜空間で戦闘可能 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 【長所】無限速反応 【短所】威力不足 【戦法】相手がでかい場合ペインシャウター 小さければザ・ヒートクラッシャー vol.101 450 :格無しさん:2011/05/18(水) 01 01 02.84 ID 7L89Kgzw スパロボZシリーズ考察 闇 【先鋒】ヒートクラッシャー勝ち 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】攻撃されても範囲の部分は停止するわけ 【副将】無限速わけ 【大将】大きさ負け 2勝1敗2分 [[火の鳥]] 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】取り込まれ負け 1敗4分 ゲッター 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 5分 ももえサイズ 【先鋒】クラッシャー勝ち 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】ロイザー勝ち 【大将】無窮の牙勝ち 5勝 ティンクル☆くるせいだーず 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】任意全能負け 【大将】無窮の牙勝ち 3勝1敗1分 吸血鬼ハンター 【先鋒】攻撃範囲的に惑星を削れる 惑星破壊勝ち 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】精神耐性あり 攻撃の威力敵に吸収されるが相手が反応できないのでロイザー勝ち 【大将】精神耐性あり 記録庫で再生されるわけではないので殺し続けて勝ち 5勝 ガイキング 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】無限速わけ 【大将】無窮の牙勝ち 3勝2分 451 :格無しさん:2011/05/18(水) 01 01 47.17 ID 7L89Kgzw ディスガイア 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】無限速わけ 【大将】空間攻撃に耐性あり わけ 2勝3分 メガラフター 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】精神攻撃×2負け 【中堅】停止勝ち 【副将】精神攻撃×2負け 【大将】超長距離は無限速ではないので接触負け 1勝3敗1分 レンズマン 【先鋒】【次鋒】無限速わけ 【中堅】停止わけ 【副将】サンダーフラッシュ勝ち 【大将】無窮の牙勝ち 2勝3分 [[マテリアルナイト]] 【先鋒】クラッシャー勝ち 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】全能負けと停止勝ちでわけ 【副将】ほぼ全能で負け 【大将】大きさ負け 2勝2敗1分 東方 【先鋒】【次鋒】無限速わけ 【中堅】倒せない倒されない 【副将】寿命負け 【大将】無窮の牙で倒した後に次元獣になって勝ち 1勝1敗3分 [[宇宙消失]] 【先鋒】クラッシャー勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】この攻防でこちらの攻撃で無傷の可能性はないので認識外 5勝 天空のユミナ 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】わけ 【副将】無限速わけ 【大将】無窮の牙勝ち 2勝3分 452 :格無しさん:2011/05/18(水) 01 02 34.70 ID 7L89Kgzw 歪んだ創生記 【先鋒】クラッシャー勝ち 【次鋒】【中堅】わけ 【副将】【大将】無理 1勝2敗2分 薬師 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒されない倒せない 【大将】大きさ負け 1敗4分 [[14歳]] 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】大きさ負け 1敗4分 歪んだ創生記>スパロボZ>天空のユミナ
https://w.atwiki.jp/srwk/pages/71.html
2周目以降の引き継ぎ 2周目以降、引継がれる要素 お気に入り1週ごとに3つ追加、全ての作品をお気に入りに選んだ周(4周目)から全作品の入手経験値・入手資金1.5倍。 資金(総獲得資金+パーツ売却資金-パーツ購入資金)×(周回数×25%)※倍率上限100% スキルパーツで習得したスキル 撃墜数 信頼度 引き継がれない要素 強化パーツクリア時に自動的に売却。 スキルパーツクリア時に自動的に売却。最終話前のIMで使い切った方が良い。 機体・武器改造最近の携帯スパロボと違って機体・武器の改造を引き継がないので注意。 これにより、Rのエニル専用ジェニスのように周回を重ねるほど強化されたりWのオーガンのような2周目以降の資金経験値泥棒の心配はなくなった。 改造費は引き継ぎ資金に影響しないので、次の周の為に改造を控える必要はない。 購入した強化パーツの代金。 周回特典 オリジナルキャラの精神コマンドを変更可能 3人全員変更できるため、序盤で数が少ない応援・祝福持ちを設定しておくと稼ぎもスムーズに。今作は応援持ちが極端に少ない(3人)上に、中盤以降でないとメインパイロットの使用者が現れないのであると便利。サブパイロットはレ・ミィの丸焼きやゴウバインヘルメットの精神ポイント回復、精神コマンドの期待が適用されない。 祝福はさやかが序盤から使えるので優先度は低くてもいいかも。 強化パーツ購入可能 売却ショップ画面でXを押すことで強化パーツを購入可能になる。買値は売値の2倍。 Wと違い、ユニットの購入はできない。 2周目以降はスロット差込み限定の強化パーツも1周につき1つずつ解禁されていく。何週しようが購入できるのはそれぞれ一個のみ。 全ての収録BGMを設定可能 ルートによっては追加されないBGMも含めてすべて設定できるようになる。 また、オリジナル系ボスのBGMなども追加される。
https://w.atwiki.jp/freedombattle/pages/798.html
ここでは、スパロボシリーズによくある中断メッセージっぽい何かを書いていきます 時間が空いた時に見てみてください フリーダムバトルオリジナル ドラゴニュート「お疲れ!今回はここでやめるんだな?」 ドラゴニュート「ネットをするのは楽しいけど、定期的に休まないとな!」 ドラゴニュート「とりあえず、美味しい物でも食べてゆっくり休んでくれ!」 ドラゴニュート「それじゃ、またな!」 流羽「疲れた…お腹すいたなー」 エル姉「もう、流羽ったら、行儀が悪いわね…」 ドラゴニュート「別にいいんじゃね?休みの日だし」 エル姉「休みの日でも、羽目を外しすぎちゃ駄目よ」 ドラゴニュート「確かにそうだな、流羽、ちょっと特訓でもするか?」 流羽「Zzz…」 ドラゴニュート「寝てるし…」 エル姉「もうほっときましょう」 ドラゴニュート「そうだな」 エル姉「みんなも羽目を外しすぎないようにね」 流羽「それじゃ、またねー!」 ドラゴニュート「起きてたのかよ!?」 ファヴール「マスター、紅茶を入れました」 ドラゴニュート「ありがとう、いただくよ」 ファヴール「…どうでしょうか?」 ドラゴニュート「ぐっ!?」 ファヴール「マスター!?」 ドラゴニュート(塩辛い…間違えて塩入れてるな?) ファヴール「マ…マスター?」 ドラゴニュート「お…美味しいよ…はは…」 ファヴール「顔が笑ってないですが…」 ドラゴニュート「あ、俺用事思い出した、またな!」 ファヴール「え…ちょっと…」 ドラゴニュート「みんなも、塩分の取りすぎには気をつけてな!」 ファヴール「マスター、様子おかしかったですね…」 栄太「穂乃果、何見てるの?」 穂乃果「フリーダムバトルWikiよ、これがまた面白いのよね」 栄太「そんなに面白いの?」 穂乃果「もちろん! だって色んなキャラの情報が見れるんだもん!」 栄太「そうなんだ、僕も後で見てみるよ」 穂乃果「みんなも、色んなキャラの情報を見てみてね!」 栄太「じゃあ、またね!」 シオリ「お疲れ様、ここで休むのね?」 シオリ「ゆっくり休んでね、また来てくれると嬉しいわ」 シオリ「それじゃあ、また会いましょう」 ウルトラシリーズ ウルトラマン「このページを見てる君達、このWikiを楽しんでくれてるかな?」 セブン「だが、長時間続けて画面を見るのは体に良くない」 レオ「だから、時々休憩を挟んで見て欲しい」 メビウス「それが僕達、ウルトラマン達からの願いです」 ウルトラマン「それでは諸君、また会おう」 ネオス「おっ、メビウス」 メビウス「ネオスさん! どうしたんですか?」 ネオス「セブン21から聞いたんだが、俺達の事を詳しく書いているサイトがあるんだって?」 メビウス「フリーダムバトルWikiの事ですか?」 ネオス「そう言えば、そんな名前だったな、で?詳しいのか?」 メビウス「そこそこ詳しく書いてますよ、筆者によって違いますけど」 ネオス「そうなのか、今度詳しく見てみるよ」 ゼロ「よう!俺はゼロ、ウルトラマンゼロだ!」 ギンガ「俺はウルトラマンギンガだ!」 トリガー「僕はウルトラマントリガーです」 ゼロ「俺達3人はフリーダムバトルの世界でも大活躍している」 ギンガ「けど、俺達がどんなキャラなのか情報を知りたくないか?」 トリガー「そんな時、フリーダムバトルWikiが役に立つよ!」 ゼロ「フリーダムバトルWikiで俺達の事を知ると、もっと面白くなるかもな!」 ギンガ「参戦作品の情報も知れて一石二鳥だぜ!」 トリガー「それじゃあ、またね!」 ゼロ「何だ? このかわいいメトロン星人は?」 マルゥル「かわいいだって? ふざけんな!!」 ゼロ「あら? 思ってたより毒舌だな」 トリガー「マルゥルは毒舌なんですよ、こんなにかわいいのに」 マルゥル「だからかわいいって言うな!!」 ゼロ「そう言えば、メトロン星人と言えば俺の親父も戦った事があるんだよな」 トリガー「そうなんですか?」 マルゥル「この世界のデータベースをチェックさせてもらった、煙草を使った作戦なんだってな」 ゼロ「そうだ、親父とちゃぶ台を挟んで話し合ったらしいぜ」 マルゥル「ちゃぶ台のある部屋か~憧れるぜ!」 トリガー(…何か仲良くなった…) 仮面ライダーシリーズ 龍騎「なあ、ナイト、フリーダムバトルって何だ?」 ナイト「何だ、知らないのか、簡単に言うと、クロスオーバー小説だ」 龍騎「それって、俺達も出てるのか?」 ナイト「勿論だ、ちなみに、王蛇の奴も出てるぞ」 龍騎「あいつも出てるのかよ! そりゃ、面白そうだな!」 ナイト「面白いぞ、読んでみろ」 龍騎「分かった! 読んでみるよ」 ナイト「画面の前のお前も、気になったら読んでみるんだな」 ZO「なあ、J、エターナルバトルを知ってるか?」 J「勿論だ、他にもフリーダムバトルとかあるあの作品だろ?」 ZO「何だ、知ってたのか」 シン「俺も知ってるぞ」 ZO「シンさんまで…そんな有名なんだな」 J「まあね」 シン「画面の前の君達も、よかったら目を通しておいてくれ」 BLACK「出たな! イフィニアド!! って…」 シン「ん?」 ドラス「グルル…」 BLACK「怪人が2体いる!?」 シン「待て! 俺は怪人じゃない! 怪人はこいつだ!!」 BLACK「いや、あなたどう見ても怪人じゃないですか…」 シン「善玉怪人なら前もいただろ! モグラ獣人とか、クジラ怪人とか…」 BLACK「いや、でも彼ら可愛かったじゃないですか…」 シン「!!」 BLACK「あ…」 シン「オレナンカドウセ、オレナンカドウセ…」 ドラス「………」 BLACK「なんか…すみません…」 RX「シャドームーン! お前とはどうしても戦わないといけないのか…!!」 シャドームーン「そうだ! お前と俺は戦う運命…だが、この戦いは次に預けておく」 RX「そうか…!画面の前の人達が休憩に入るのか…」 シャドームーン「そこのお前、俺はRXと決着を付けなくてはならない、だから、早く帰って来い」 シザース「おやおや、これは珍しいお客さんだ」 シザース「私は仮面ライダーシザース、悪役だけど仮面ライダーですよ」 シザース「けど、カニ刑事とか、ボルキャンサーに食われた人とか言われててちょっと困りますね…」 シザース「とにかく、私はこのフリーダムバトルの世界で生き抜いてみせますよ」 シザース「だからあなた方も私の応援、お願いしますよ?」 王蛇「ここかぁ…祭りの場所は…」 王蛇「何? ここはフリーダムバトルの世界?」 王蛇「バトル…つまり戦えるって訳か…ハッハッハ…最高じゃねえか…」 王蛇「とりあえずお前は俺が満足できる相手を連れてこい」 王蛇「さあ、早く連れてくるんだな、この俺が満足できる相手を…」 爆竜戦隊アバレンジャー アバレッド「ブルーさん、カレー食べてて思い出したんですけど、フリーダムバトルって知ってます?」 アバレブルー「何でカレーを食ってて思い出すんだ、そんなもの、常識だろ」 アバレッド「やっぱりブルーさんも知ってたんですねー!」 アバレイエロー「なーんだ、みんな知ってるんだー」 アバレッド「イエローさんも知ってるとは…!」 アバレブルー「まあ、俺達も出てるからな」 アバレイエロー「今度ブラックさんに会ったら、教えてあげないとね!」 アバレッド「そうですね! イエローさん!」 アバレッド「画面の前の君達も、フリーダムバトルをよろしく!」 アバレブラック「どうも皆さん、私はアバレブラックです」 アバレブラック「久しぶりにアナザーアースに来てみれば、平和を壊す奴らが再び、私は今、猛烈に悲しいです!」 アバレブラック「私はまた平和を取り戻す為、戦います!」 アバレブラック「なので皆さん、私達の応援をよろしくお願いします!」 ヤツデンワニ「皆さーん! ヤツデンワニでーす!!」 ヤツデンワニ「画面の前の君達ー、イエローちゃんを見なかったー?」 ヤツデンワニ「え? 見てない? そっかー、じゃあ、自分で探すしかないかー」 ヤツデンワニ「何何? 今から休憩に入るからさっさとどっか行けってー?」 ヤツデンワニ「仕方ないなー、じゃあどっか行くからー代わりにイエローちゃんを探しといてねー!」 ヤツデンワニ「じゃあ、まったねー!!」 魔弾戦記リュウケンドー ゴッドリュウケンドー「なあ、おっさん」 マグナリュウガンオー「おっさん言うな! 俺はまだ若い!!」 ゴッドリュウケンドー「フリーダムバトルって知ってるか?」 マグナリュウガンオー「何だそれは、新しいゲームセンターか?」 ゴッドリュウケンドー「何だ知らないのかー、やっぱおっさんだな」 マグナリュウガンオー「だからおっさん言うな! 知らんもんは知らん!!」 リュウジンオー「クロスオーバー小説だ」 ゴッドリュウケンドー「くろ…クローンウォーズ?」 リュウジンオー「クロスオーバー小説、色々な作品が登場する作品だ」 ゴッドリュウケンドー「そんな作品があるのか…」 リュウジンオー「ちなみに、俺達魔弾戦士も登場する」 マグナリュウガンオー「何だと!?」 ゴッドリュウケンドー「こりゃ、読むしかねぇなぁ!!」 マグナリュウガンオー「そうだな!」 リュウジンオー「宣伝完了だな…さて、俺も続きを読むか…」 超光戦士シャンゼリオン シャンゼリオン「リュウケンドー! フリーダムバトル読むからスマホを貸してくれ!!」 ゴッドリュウケンドー「OK! えーっと、えーっと…」 シャンゼリオン「早く! 読みたくてたまらん!!」 ゴッドリュウケンドー「あったぞ! これだな!!」 シャンゼリオン「そうそうこれこれ…って…」 シャンゼリオン「サバじゃねぇ!!」 怪獣映画系 ゴジラ「ギャアァオオォォォォン!!」 機龍「来たわね! ゴジラ!!」 ガメラ「シャギャァァァ!!」 MOGERA「ガメラが来てくれたぞ!!」 モスラ「シギャァァァ!」 機龍「モスラも来てくれた!?」 ガッパ「ギャオオオッ!!」 MOGERA「ガッパも来たか! こりゃ怪獣大戦争だな!!」 機龍「この戦いの行く末は、フリーダムバトル本編で確認しましょう!!」 MOGERA「結局宣伝かよ!!」 機動戦士ガンダムシリーズ デスティニー「この世界の争い…いつまで続くんだろう…」 F91「確かにそうだな、でも、誰かがやらなきゃ終わらないんだ」 Gセイバー「その為に僕達がいるんだろ?」 ウイングゼロ「そうだな」 AGE-FX「僕達が力を合わせれば、きっとどんな相手にも勝てるよ!」 デスティニー「そう…だな…きっとそうだ」 F91「画面の前のみんなも、困った時は力を合わせような!」 F91「お、おい、おい…君! 何してるんだよ! こんな所で…! おい!」 F91「冗談やってる時じゃないだろ!? 観覧を続けてくれ!」 ビギナ・ギナ「何をしてるの、F91!?」 F91「だってよ…フリバトWikiなんだぜ…」 ビギナ・ギナ「事情があるプレイヤーさんもいるのよ!あなた!」 F91「わかっているよ…! わかって…」 F91「でも、絶対戻ってきてくれよ、みんな…。君は、ここにいていいんだ」 F91「ビギナ!君独りが中断メッセージを…どうしてさ!?」 ビギナ・ギナ「こうなっちゃったのよ…。こう出来ちゃったのよ! …どうしたらいい…!?」 F91「いいんだよ、ビギナは独りでやらなくてもいいんだ」 ビギナ・ギナ「F91…」 F91「中断メッセージはF91で行きます!」 F91「君、休息は十分にとるんだぞ。無理して風邪なんかひいたら、駄目だから」 F91「…と、こんな感じでいいのかな? やれてるよな、ビギナ?」 ウイングゼロ「作戦を一時中断する気か…? だが、これだけは忘れるな」 ウイングゼロ「お前が別行動をとっている間も、俺達の戦いは続いている…。だから、必ず作戦に復帰しろ」 ウイングゼロ「…………」 ウイングゼロ「教えてくれ、ゼロ…」 ウイングゼロ「了解だ。ここで観覧を中断する」 ウイングゼロ「だが俺は、必ず戻ってくる。情報を見るためにな」 デスティニー「ここで中断するのか? じゃあ俺も休憩にしようかな」 デスティニー「戦うべき時には戦うけど、休める時は休まないとな…。でも、必ず帰ってきてくれよ」 デスティニー「あんたと俺達が一緒に戦う。それが平和を掴む唯一の方法だからな」 デスティニー「それじゃ、待ってるぜ!」 デスティニー「戦い、なかなか終わりませんね…」 ストライクフリーダム「嫌だよね。でも、終わらせるためには、僕らも戦い続けなきゃ」 デスティニー「いつまでも花が咲き続ける世界を作るために…」 ストライクフリーダム「でも、今は休もう。そうしないと作者も大変でしょ」 デスティニー「そう…ですね。それじゃ俺、休憩に入ります」 ストライクフリーダム「君も少し休んだほうがいいよ? それじゃあね」 アカツキ「ここで決着をつけさせてもらうぜ! プロヴィデンスガンダム!」 プロヴィデンス「アカツキか…今まさに今回のフリーダムバトルが終了しようとしているというのに、しつこいな君も…」 アカツキ「うるせぇ! 貴様との決着をつけるのに場所は関係ねぇ!」 プロヴィデンス「仕方がない……貴様を闇に包んであげよう…世界と共にな!」 アカツキ「闇、だと…?」 プロヴィデンス「そうだ…そのためにはこのページを見ている者の力を借りなくてはならんがね…」 アカツキ「貴様! 一体何を!?」 プロヴィデンス「さあ、このページを見ている者よ! 端末の電源を切りたまえ! さすれば世界は闇に包まれるだろう!」 アカツキ「って、ただ電源を落とすだけじゃねぇか!」 AGE-1「編集を中断しただと!? なぜ動画を完成させるまで編集を続けないのだ!」 AGE-2「あなたは自分の感情で動画を製作している! そんなことでは…!」 AGE-1「言っておくぞ、AGE-2! 海賊のお前に動画制作のやり方をとやかくいう資格などない!」 AGE-1「お前ごときが何を言おうと、私は中断などせずに動画を完成させると決めている!」 AGE-FX「何でだよ、じいちゃん…! 何でそんなこと言うんだよ!」 AGE-FX「じいちゃんは、一刻も早く物語を先に進めたい気持ちに駆られてるだけじゃないか!」 AGE-FX「そんなの身体によくない!」 AGE-1「なんだと!?」 AGE-FX「保存をすれば、動画制作の途中でも編集をやめて休憩できるんだよ…」 AGE-FX「そして、保存さえしておけば、いつでも編集を再開できるはずなんだ!」 AGE-1「いつでも…だと…!」 AGE-2「動画制作者の君も、AGE-FXの言葉…良く考えてくれ…」 AGE-2「君の決断には、地球の…人類の運命が掛かっている…!」 AGE-1「ここで編集一時中断か…。ならば、私の話を聞いて欲しい。確かに、動画の編集は必要不可欠だ…」 AGE-1「だが、こうしている間にも体は疲れ、多くの体力が失われている事もまた、忘れないでほしい…」 AGE-FX「じいちゃん…!」 AGE-1「だから私はあえて言おう…」 AGE-1「動画を製作する、全てのクリエイターたちに告ぐ!」 AGE-1「多くの体力を救う為! 一刻も早く編集を中断することを、要請する!」 AGE-FX「今度は君がなる番だよ…みんなを救える、本当の救世主に…!」 聖戦士ダンバイン ビルバイン「バイストン・ウェルは、地上からは決して覗けないパラレルワールドだって話を聞いたことがあるけど…」 ビルバイン「俺はもしかしたら、そのパラレルワールドってヤツに降り立ってしまったのかもしれない」 ビルバイン「『フリーダムバトル』次回、『聖戦士再び』。戦雲が俺を呼ぶ…」 魔装機神シリーズ サイバスター「なっ!? 中断ってマジかよ! せっかく俺の出番が来たってのに…」 サイバスター「ま、そっちにも都合があるだろうし、ぶつくさ言っても始まらねぇな」 サイバスター「んじゃ、お疲れさん。俺達、あんたを待ってるから……早く帰ってきてくれよな!」 ドラゴンクエストⅢ アルス「俺は勇者アルス、勇者オルテガの息子だ」 アルス「あれ? 君、疲れてそうだね、少し休んだ方がいいよ」 アルス「ふわふわのベッドで、ゆっくり休もう、そしたら疲れも取れるはずさ」 アルス「それじゃ、ゆっくり休んでまた会おう!」 ミザリー「あたしは戦士ミザリー」 マーリン「わしは魔法使いマーリン」 マゴット「私は僧侶マゴット、3人とも勇者さまのお仲間です」 ミザリー「そう言えば、アルスの奴はどこ行った?」 マーリン「アルスならふりーだむばとるとやらを見る為にドラゴニュートの部屋に行ったぞ」 マゴット「勇者さまったら、私達を仲間外れにして…酷いです!」 ミザリー「だったら、あたしらもドラゴニュートの部屋に行こうぜ!」 マーリン「名案じゃの」 マゴット「そうですね!行きましょう!」 ファイアーエムブレムif カムイ「どうも、私はカムイと言います」 カムイ「疲れましたね~、こういう時は温泉に限りますね~」 カムイ「あれ? もしかしてあなたも一緒に行きたいんですか?」 カムイ「ふふっ、じゃあ、一緒に温泉に行きましょう」 カムイ「あの…アルスさん…」 アルス「どうした?」 カムイ「アルスさんはどんな魔法を使えるんですか?」 アルス「そうだな…攻撃魔法に補助魔法、回復魔法など、大体は使えるよ」 カムイ「凄いです! そんなオールラウンダーな人、初めて見ました!」 アルス「まあ、俺は勇者だし、みんなを守る為なら、これぐらいはできないと!」 カムイ「そうですね! だったら私も皆さんを守る為、頑張ります!」 アルス「おう! お互い頑張ろうぜ! カムイ!」 カムイ「はい!」 カムイ「あの…ミザリーさん…」 ミザリー「どうした? カムイ?」 カムイ「ミザリーさんはどうしてそんな露出の多い鎧を着ているんですか?」 ミザリー「はぁ? 聞くとこそこか?」 カムイ「す…すみません…! どうしても気になって…」 ミザリー「まあ…簡単に言えば、動きやすいからかな、戦ってると結構暑くなるし…」 カムイ「確かに…私も結構鎧の中が蒸れたりします」 ミザリー「そう言うあんたこそ、何で裸足なのよ?」 カムイ「え…何で裸足と言われても…」 ミザリー「………」 カムイ「えっと…お話ありがとうございました!」 カムイ「あの…マーリンさん…」 マーリン「何じゃ?」 カムイ「マーリンさんはどんな魔法が使えるんですか?」 マーリン「そうじゃのう…攻撃魔法や補助魔法かの…」 カムイ「マーリンさんはそれだけお歳を取っていますから、きっと凄い魔法を使えるんですよね!」 マーリン「まあの、でも、わしはアルスと旅を始めるまでロクに魔法を使えなかったのじゃ」 カムイ「そうなんですか?」 マーリン「意外かの? 人は見た目によらぬものじゃぞ?」 カムイ「すっ…すみません…」 マーリン「構わんよ、カムイよ、おぬしも仲間の為、頑張るのじゃぞ?」 カムイ「はい!」 カムイ「あの…マゴットさん…」 マゴット「はい、何でしょう?」 カムイ「マゴットさんは一体どんな回復魔法を使えるんですか?」 マゴット「はい、ホイミと言った基本呪文の他にザキと言った即死魔法を使えます」 カムイ「即死魔法?」 マゴット「はい、私は僧侶なので命に関わる魔法を使う事ができるんです」 カムイ「そうなんですね」 カムイ「後…こんな事をお聞きするのもなんですが、救えなかった命とかってありますか?」 マゴット「勿論です、僧侶と言っても全知全能の神ではありませんから…」 カムイ「やっぱり、そうですよね…」 マゴット「そのご様子、貴女も救えなかった命があるようですね」 カムイ「はい、私の世界では人間同士の争いが起こっていて、そこで大勢の人の死を見てきました…」 カムイ「なので、戦いを終わらせたいと思い、日々戦っているんです」 マゴット「そうだったのですね、誰も悲しまない世界の為、頑張りましょうね」 カムイ「はい!」 緋弾のアリア アリア「あんた、ももまん買ってきなさい!」 アリア「え? 今から休む所? 仕方ないわね…疲れてるようだし、今日は勘弁してあげるわ」 アリア「でも、今度帰って来る時はきちんとももまん買ってくるのよ? いいわね?」 アリア「ふふっ、いい返事ね、それじゃ、ゆっくり休むのよ」 アリア「ギンガ、ももまん買ってきて」 ギンガ「嫌だよ、何で俺がそんな事…」 アリア「ん? 面白そうなもの見てるわね、何これ?」 ギンガ「フリーダムバトルって小説さ、結構面白いんだよな、これが」 アリア「そうなんだ、ギンガもこう言うの読むのね」 ギンガ「まあね、よかったらアリアもどうだ?」 アリア「時間が空いた時に読んでみるわ、それより、ももまん買ってきなさい」 ギンガ「はぁ…分かったよ…」 スーパーマリオシリーズ マリオ「やあ! 僕はマリオ、スーパースターさ!」 マリオ「あれ? 君、元気ないね、もしかして、長時間画面を見てないかい?」 マリオ「確かにインターネットは楽しいけど、体を壊したら元も子もないよ」 マリオ「そんな時はスーパーキノコ! じゃなかった、ゆっくり休もう!」 マリオ「それじゃ、ゆっくり休んでまた会おう!」 クッパ「よく来たな! マリオ!!」 マリオ「クッパ! ピーチ姫を返してもらうぞ!!」 クッパ「ならば吾輩を倒してみるんだな! グハハハ!!」 マリオ「望む所だ! けど、この戦いはまた今度にしよう!」 クッパ「何故だ? 怖気づいたか?」 マリオ「このページを見ている人が一旦休憩に入るらしい、だからまた今度だ」 クッパ「そうか、まあいい」 クッパ「このページを見ているお前! 吾輩とマリオの決着の為、また帰って来るのだぞ!!」 ルイージ「どうも、僕ルイージです、みんな僕の事知ってるかな?」 ルイージ「え? 知ってる? 僕の事知ってくれてるなんて、嬉しいな~」 ルイージ「そんな君に、いい事教えてあげるね」 ルイージ「僕はマリオ兄さんよりジャンプ力が高いんだ、だから一部のゲームではそれが役に立つことがあるんだよ?」 ルイージ「それを知っておいてほしかったんだ、兄に勝る弟などいないとか言われてたから…」 ルイージ「こんな僕でも役に立つ事はあるんだ、だから、みんなも諦めないでね」 ルイージ「それじゃ、またどっかで会おう! またね!」 ヨッシー「どうも、スーパードラゴンのヨッシーです」 ヨッシー「お腹すきましたね、皆さんもお腹すいてないですか?」 ヨッシー「ボクは今からフルーツをお腹いっぱい食べる予定です」 ヨッシー「フルーツは体にもいいので、皆さんにもおすすめですよ」 ヨッシー「それでは、またどこかでお会いしましょう!」 マリオ「そう言えば、カムイとアルス、そして僕は大乱闘に出た事があるんだよね」 カムイ「あの大人気ゲームですね!」 アルス「あそこでの経験は勇者としてもとてもいい経験になったよ」 マリオ「僕達マリオファミリーはかなり初期からいたけど、君達は出たの最近だもんね」 カムイ「そう言っても私ももう5年ほど前ですよ」 アルス「俺も2年ぐらいが経つかな」 マリオ「そんなになるのか…時が経つのは早いな…」 カムイ「そうですね、だから、1分1分を大切にしましょう」 アルス「そうだな!」 マリオ「カムイ、君は大乱闘についてどう思う?」 カムイ「あの大人気ゲームですね! 凄くいい経験でしたよ!」 カムイ「伝説の英雄だけでなく、歴戦のファイターとも戦えて、凄くいい思い出になりました!」 マリオ「僕は初代からいるけど、次々と強い人たちが出てきて全然追いつけないよ…」 カムイ「毎回誰か来る度に痛めつけられてますよね、マリオさん…」 マリオ「そうなんだよ、だからさ、今度は代わってくれないかな?」 カムイ「う~ん…遠慮しておきます」 マリオ「ですよね~」 マリオ「アルス、君は大乱闘についてどう思う?」 アルス「あのゲームの事か? 凄くいい経験になったよ」 アルス「一番驚いた事は僕以外の勇者たちと戦えた事だね!」 アルス「彼らの持っていた武器…どれも強力だった…」 マリオ「でもその勇者たち以外にも強い奴はいただろう?」 アルス「勿論さ! 僕は勇者だけど、まだまだ強い奴は沢山いる…l」 アルス「そして思ったんだ、僕は今まで仲間達に支えられて戦ってきた、それを忘れてはいけないんだって…」 マリオ「確かにそうだね、アルスはこれからも人々を守る為、頑張ってね!」 アルス「勿論さ! 俺は勇者オルテガの息子、勇者アルスだから!!」 ドラゴニュートオリジナル ドラゴニュート「ふぅ…疲れたな…」 トラちゃん「やあ」 ドラゴニュート「トラちゃんか、どうした?」 トラちゃん「トラちゃんも休むよ」 ドラゴニュート「そうか、ふわぁぁ…眠い…」 トラちゃん「ぐえっ! トラちゃんを枕にするなー!!」 ドラゴニュート「さて、休憩に入るか…」 蒼乃「ドラゴニュートー、みかん水買ってきてー」 ドラゴニュート「今から休憩に入る人にそれ言うか?普通」 蒼乃「ねえ、おねがーい」 ドラゴニュート「わーったよ、じゃあ、行ってくる」 蒼乃「いってらっしゃーい」 ドラゴニュート「みんなは無理せず休める時に休んでくれよな」 蒼乃「それじゃあねー」 ヴィオレッティ「お疲れさーん、もうやめんの~?」 ヴィオレッティ「ま、あんたも疲れるわよね~いったん休むといいわ」 カフス「ヴィオレッティ様、お宝の情報を入手しました」 ヴィオレッティ「おー、もう見つけたのか、いつもながら早いね~カフス」 カフス「お褒めにあずかり光栄です、ヴィオレッティ様」 ヴィオレッティ「じゃ、あたしは出かけるから、あんたはゆっくり休んで頂戴」 ヴィオレッティ「でも、また来るのよ? でないと怖いわよ~?」 シンヤ司令「………」 シンヤ司令「…うん、中々おいしいミルクコーヒーだ…」 シンヤ司令「おや? フリバトWikiを見るのをやめるのかい?」 シンヤ司令「そうか、まあ、ゆっくりと休んでからまた帰ってきてくれたまえ僕たちはずっと待っているよ」 シンヤ司令「それでは、また会おう!」 藤乃「あ~お腹すいちゃったな~何か手軽に食べられるものないかな~」 トラちゃん「腹が減ったら、カレーメツ!!(カレーメシではない)」 トラちゃん「飯も一緒に入ってる!!」 サイン「へ~すごいじゃん! うちの店にも欲しいなあ…」 トラちゃん「お湯を入れて1時間! どうだ? 美味そうだろ?」 アクセル「時間かかりすぎだろ…」 トラちゃん「フレアちゃんもびっくり!!」 フレア「え? 呼びました?」 トラちゃん「4つの味から選べるぜ!!(トラ、ムササビ、メロンパン、苺のショート)」 シュナ「不味そうだな…」 トラちゃん「ダークドラゴニュートもびっくり!!」 ダークドラゴニュート「黙れ」 ドラゴニュート「よう、トラちゃん!!」 トラちゃん「あっ! ドラゴニュートくん!!」 ドラゴニュート「訳の分からん事してんじゃねー!!」 トラちゃん「うわあああーーーーーーー!!!」 トラちゃん「ジャスティス! カレーメツ!!」 サイン「よう、みんな! 今日は俺が一発ギャグをしてやるよ!!」 ドラゴニュート「おう、やってみろやってみろ」 サイン「よ~し、行くぜ~!! 布団が吹っ飛んだ!!」 ドラゴニュート「………」 アイラ「………」 エクセリア「………」 ソウル「………」 蒼乃「………」 流羽「………」 エル姉「………」 イオナ「………」 ミサキ「………」 ファヴール「………?」 サイン「あれ? みんなどしたの?」 ドラゴニュート「…帰れ……」 サイン「…え? 感想とかは…?」 ドラゴニュート「いいから帰れっつってんだろ! ぶっ転がすぞ!!」 サイン「ハイィッ! すいません!! では、店の仕事に戻らせていただきます…」 サイン「画面の前の皆さん、申し訳ございませんでした…」 スティル「お疲れ! ネットは楽しいけど、ほどほどにね!」 スティル「あんまりやりすぎると目に悪いから、ちょくちょく休憩をはさんだ方がいいよ!」 スティル「それじゃ、また来てね! 約束だよ!」 スティル「またねー!!」 ラズ「お疲れ様!」 ラズ「画面をずっと続けて見るのは体に悪いからここでやめるのはいい判断よ」 ラズ「とりあえず、1、2時間に一回は休憩する事が大事ね」 ラズ「さて、話はここまでにして、ゆっくり休んでまた観てね!」 アルティメットオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ 翼「お疲れ! 今回はここでやめるんだな?」 瑠依「翼くん、嬉しそうだね」 翼「まあな、ネットの前に大事なのは体の健康だからな」 瑠依「案外真面目なんだ~」 翼「わ…悪いかよ…とにかく、俺も休むよ、じゃあな」 瑠依「ちょ…ちょっと待ってよ!!」 瑠依「あ! お疲れ様! またね!」 モンスターファイトコロシアム ヘルベロス「腹減った」 ルクレシア「いきなりそれですか!?」 ゼガン「ルクレシア、こいつはアホだ、無視しろ」 ヘルベロス「んだとこのナル野郎!!」 ゼガン「黙れ、このサル野郎」 ヘルベロス「は? 俺はサルじゃねーし、どっちかって言うと犬だし」 ゼガン「そうか、じゃあワン公」 ヘルベロス「言ったな! 俺の事をワン公って言ったな!!」 ゼガン「だって犬だろ?」 ヘルベロス「しばくぞゴラァ!!」 ルクレシア「はぁ…この2人が喧嘩を始めてしまったので、私だけで締めますね」 ルクレシア「お疲れ様でした!」 ヘルベロス「ルクレシア! ちょっと来い!!」 ルクレシア「ひっ!」 トワイライトバトルロイヤル 葵「ここはどこですか?」 葵「え? スパロボ風中断メッセージのページ?」 葵「え~、参ったなぁ…私はただの一般人なのに…」 葵「え? 何でもいいから早く締めてって? えっ…えっとぉ…」 葵「こ…これからもよろしくお願いします、こんな感じで、いいですかね?」 カイスマシリーズ カイト「よう!俺はカイスマシリーズからゲスト参戦したカイトだ!!」 カイト「この世界は混沌を極めている、この世界を平和にする為に俺は戦う!!」 カイト「だから、みんなも俺達の応援、よろしくな!!」 ダークカイト「なあ、フリーダムバトルってどこら辺がフリーダムなんだ?」 サルマン「その辺を話すと少し長くなるぞ」 ダークカイト「構わない、話してくれ」 ドラゴンナイト「元々フリーダムバトルは作者が中学生の時描いてた漫画なんだ」 フリスト「で、その時作者が好きだったのがストライクフリーダムガンダムなんですよ」 ヴァンパイアス「それで、フリーダムバトルになったんだとさ」 ダークカイト「超適当だな」 ランス「高校生の時にはフリーダムウォーズに改名しようとしたらしいですけど、同名のゲームがあったので断念」 ドレイク「そして現在は自由の為の戦いと言う意味でフリーダムバトルにしているらしい」 ダークカイト「色々紆余曲折があったんだな」 レオナルド「ま、結局の所適当に考えたって事だな!」 キルシュ「当時は相当なストライクフリーダムガンダム信者だったらしいですよ」 ダークカイト「なるほどな…感謝する」 サルマン「礼には及ばないぜ」
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/10504.html
TF/S32-095 カード名:“引き継いだ力”膝丸 燈 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:7000 ソウル:2 特徴:《改造》?・《虫》? 【永】 他のあなたの《改造》?のキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。 【自】 相手のスタンドしているキャラがレストした時、そのターン中、このカードのパワーを+1500。 レアリティ:C 15/02/26 今日のカード 2種類のパワーパンプを合わせ持ったカード。 1つ目の能力は特徴の人数(自分以外)×500の自己パンプであり、全て《改造》?だとパワー9000となり2/2バニラと同じサイズになれる。ネオスタンの場合はほぼ《改造》?のキャラなので容易にパワーパンプできるだろう。 2つ目の能力は明智 小衣と同様に相手がレストするとパワーが上がるものであり、前述のパワーパンプと合わせると中々崩されにくくなる。
https://w.atwiki.jp/gogorira/pages/229.html
スーパーロボット大戦シリーズ 流竜馬 トマホォォォク!ブゥゥゥメラン! ゲッタービィィィム!
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1273.html
管理人が摂取してきた作品について、感想など中心に記載していきます。 →作品評価トップページに戻る <マジンガー&ゲッターシリーズ 視聴済一覧> +全17作品(2017年4月時点) <マジンガーシリーズ> 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 ★【TV】マジンガーZ/1972 12/3~1974 7/25(92話・36.8h)/4以下/初代・1991年 ★【映画】劇場版マジンガーシリーズ/(6作品・3.3h)/4以下/初代・1991年マジンガーZ対デビルマン/1973 3/16 マジンガーZ対暗黒大将軍/1974 7/25 グレートマジンガー対ゲッターロボ/1975 3/21 グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突/1975 7/26 UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー/1976 3/20 グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣/1976 7/25 ★【TV】グレートマジンガー/1974 9/8~1975 9/28(56話・22.4h)/4以下/初代・1991年 【映画】宇宙円盤大戦争/1975 7/26(-・0.5h)/4.5 ★【TV】UFOロボ グレンダイザー/1975 10/5~1977 2/27(74話・29.6h)/4.5/第2次・1991年 【TV】ゴッドマジンガー/1984 4/15~1984 9/23(23話・9.2h)/4以下 【OVA】CB[チビ]キャラ 永井豪ワールド/1991 2/21~1991 6/27(3話・1.8h)/4以下 ★【OVA】マジンカイザー/2001 9/25~2002 9/25(7話・2.8h)/4以下/GCXO・2004年 ★【OVA】マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍/2003 7/25(-・1.0h)/4以下/J・2005年 ★【TV】真マジンガー 衝撃! Z編/2009 4/4~2009 9/26(26話・10.4h)/4.5/第2次Z破・2011年 ★【OVA】マジンカイザーSKL/2011 1/28~2011 4/7(3話・1.3h)/4.5/UX・2013年 【※巨大ロボアニメ以外】 ★【漫画】グレートマジンガー(桜多吾作版)/1974 10/XX~1975 9/XX/64LB・1999年 【漫画】真マジンガーZERO/2009 6/XX~2012 12/XX(全9巻) ★【漫画】真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍/2013 2/XX~2016 1/XX(全8巻)/V・2017年 【漫画】グレンダイザー ギガ/2014 11/XX~2015 9/XX(全2巻) <ゲッターシリーズ> 【巨大ロボアニメ&スパロボ関連】 ★【TV】ゲッターロボ/1974 4/4~1975 5/8(51話・20.4h)/5.0/初代・1991年 ★【TV】ゲッターロボG/1975 5/15~1976 3/25(39話・15.6h)/4以下/初代・1991年 ★【TV】ゲッターロボ號/1991 2/11~1992 1/27(50話・20.0h)/4以下/XΩ・2017年 ★【OVA】真ゲッターロボ 世界最後の日/1998 8/25~1999 5/25(13話・5.2h)/4以下/D・2003年 ★【OVA】真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ/2000 12/21~2001 6/25(4話・1.6h)/4以下/R・2002年 ★【OVA】新ゲッターロボ/2004 7/23~2004 12/23(13話・5.2h)/4.5/NEO・2009年 【※巨大ロボアニメ以外】 ★【漫画】真・ゲッターロボ(原作漫画版)/1997 5/XX~1999 11/XX/第4次・1995年
https://w.atwiki.jp/buastbuast/pages/77.html
[部分編集] キャラクター名:中島 純一 年齢:20 性別:男性 ワークス:ミスリル キャラクタータイプ:メカニック/イノセント 総獲得経験点:011 現保有経験点:011 能力値他 【格闘】07/2 【射撃】06/2 負傷レベル 【命中】07/2 【回避】09/3 無傷□□重傷□□死亡 【防御】09/3 【精神】14/4 生身戦闘力 00 【探索】06/2 【知力】09/3 精神ポイント 34 スキル 《機械整備》 Lv1 『修理キット』を所有している場合、機体の【HP】を、3時間につき(Lv)D6点回復できる。 《集中力》 Lv2 精神ポイントが(Lv×3)増加する。 《超感覚》 Lv1 あらゆる武器の【命中】に+1の修正を得る。 精神コマンド [集中] SP2 任意 直後の判定あるいは【命中】に+(【精神】B) [鉄壁] SP7 開幕 自身のダメージ減少のダイスを、通常の2倍振ることができる。 [みがわり] SP2 割込 自身以外の者がダメージを受ける際、代わりにダメージを引き受ける。 [直撃] SP5 補助 直後の攻撃の対象は「通常防御」「バリア防御」<シールド>使用不可。 [部分編集] フェイトイベント1:変革への扉 FP00/02 戦争根絶など、元より目指してはいなかった。ただ、関係ない争いで誰かが傷つくのが嫌だった。 組織を変えても、その願いだけは変わらない… スキルを新たに1Lv取得する:精神統一 フェイトイベント2:エネルギー兵器 FP:Complete! エネルギー兵器…ビームや魔法を利用した攻撃は、中距離戦闘を想定したバベルにとって警戒するべきものだ。 GNフィールド以外に何か防御手段を考えておいた方が良いかもしれない… ユニットに特殊機能を1つ追加:換装 フェイトイベント3:局地戦への備え FP00/03 圧力の高い水中やデブリの多い宇宙、砂塵の舞う砂漠のような場所でも戦闘は行われる。 何時起きるかも分からないが、その時の為に準備をしておかねば… ユニットに特殊機能を1つ追加:換装 [部分編集] アイテム 調達点07/07 修理キット 調達点02 高級非常食 調達点03 小火器 調達点02 メモ:トリニティによる民間人襲撃と、内通者による擬似太陽炉の流出などによってソレスタルビーイングに付いていけないと感じて脱走したテストパイロット。 GNフィールドをはじめとする技術が使われているバベルの情報が世間に流出しないよう隠し持っていたが、アローズの調査が厳しくなってきた為、 バベルの情報提供を最小限にする事を条件にミスリルに入隊した。階級は軍曹。 [[草田ウィルズ]] 戦友、戦闘時においては上官扱いになると思われる [部分編集] ユニット名:ガンダムバベル ユニットタイプ:軍事スーパー系 ランク:C 総取得補給点:011 ユニット名:ガンダムバベル 現保有補給点:011 基本性能 【H P】120 【E N】20 【パ ワ ー】04 【装 甲】08 【運 動 性】02 【イニシアティブ】07 【装備スロット】35 【残りスロット】01 特殊機能 <バリア> スロット05 『バリア防御』できる。EN2消費 <非常形態> スロット05 任意のタイミングでガンダムシンアルに変形できる。【HP】とBSは回復するが、【EN】は回復しない <EN回復> スロット07 毎ターン【EN】1回復。 <飛行> スロット03 <飛行>の能力を持たない敵ユニットからの剣属性攻撃を受けなくなる。 <換装> FE バベルレジストに変形可能。戦闘中は不可。 武装 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 ビーム砲 射撃 中 14 14D6 B 1 ∞ 0 4 なし ガトリングランチャー 射撃 中 16 14D6 銃 0 4 0 6 撃ち落し/コンボ ミサイルランチャー 射撃 中 15 14D6 弾 0 4 0 4 なし 防御能力 通常回避:回避力2D6+05 通常防御:防御力11 分身回避:回避力3D6+00 バリア防御:防御力16 切り払い:回避力2D6+00 無防備 :防御力08 撃ち落し:回避力2D6+00 メモ:擬似太陽炉搭載型MS。機動性、隠密性を重視するミスリルにあって重装型のバベルが運用されているのは、 GNフィールドという防御手段と大量のGN粒子を貯蔵することで稼働時間を延長できる為である。 主に囮等の被弾率の多い任務を想定されている為、外装甲はASと同じ素材が利用されている。 ユニット名:ガンダムバベル・レジスト 現保有補給点:009 基本性能 【H P】120 【E N】20 【パ ワ ー】04 【装 甲】08 【運 動 性】02 【イニシアティブ】07 【装備スロット】36 【残りスロット】00 特殊機能 <バリア> スロット05 『バリア防御』できる。EN2消費 <非常形態> スロット05 任意のタイミングでガンダムシンアルに変形できる。【HP】とBSは回復するが、【EN】は回復しない <EN回復> スロット07 毎ターン【EN】1回復。 <飛行> スロット03 <飛行>の能力を持たない敵ユニットからの剣属性攻撃を受けなくなる。 <換装> FE バベルに変形可能。戦闘中は不可。 <耐性:B> スロット03 B属性の実ダメージ半減 <耐性:火> スロット03 火属性の実ダメージ半減 <耐性:雷> スロット03 雷属性の実ダメージ半減 <耐性:光> スロット03 光属性の実ダメージ半減 武装 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 ビーム砲 射撃 中 14 14D6 B 1 ∞ 0 4 なし 防御能力 通常回避:回避力2D6+05 通常防御:防御力11 分身回避:回避力3D6+00 バリア防御:防御力16 切り払い:回避力2D6+00 無防備 :防御力08 撃ち落し:回避力2D6+00 メモ:対エネルギー兵器用の装甲に換装したバベル。 武装は大幅に減っているが、その分魔法やビーム兵器を主体とした敵に対しては有効となったであろう。 ユニット名:ガンダムシンアル ユニットタイプ:準実在リアル系 ランク:D 現保有補給点:011 基本性能 【H P】040 【E N】12 【パ ワ ー】02 【装 甲】03 【運 動 性】08 【イニシアティブ】14 【装備スロット】25 【残りスロット】02 特殊機能 <EN回復> スロット07 毎ターン【EN】1回復。 <飛行> スロット03 <飛行>の能力を持たない敵ユニットからの剣属性攻撃を受けなくなる。 <オーバーテクノロジー> スロット05 スーパー系の武装のうち、超属性を持たない武装をひとつだけ取得することができる。 武装 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 ビーム砲 射撃 中 14 12D6 B 1 ∞ 0 4 なし ミサイルランチャー 射撃 中 15 12D6 弾 0 4 0 4 なし 防御能力 通常回避:回避力2D6+10 通常防御:防御力06 分身回避:回避力3D6+00 バリア防御:防御力00 切り払い:回避力2D6+00 無防備 :防御力03 撃ち落し:回避力2D6+00 メモ:擬似太陽炉搭載型MS。バベルの装甲を破棄した、本来の姿でもある。 ASに引けを取らない機動性を有しているが、GNコンデンサを持たない為に稼働時間に難がある。 また粒子量の問題から強力な武器を使用することが出来ないのも問題の一つである。