約 588,742 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5988.html
294 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/01/19(木) 21 36 39.00 ID ??? スパロボ新作ネタ 嫌いな方はスルーお願いします 刹那「俺が、俺達がガンダムだ!」 ヒイロ「任務、了解。」 シロー「何があったんだ刹那達は…」 シン「あぁ、スパロボの新作が出るから興奮してるみたいなんだ」 キラ「ラクスと一緒にいられないスパロボなんて……」 カミーユ「第2次Zだと俺たちはストーリにはあまり絡まないからな。楽といえば楽だけど」 アル「八人もいなくなるから家が静かになりそうだね」 ガロード「ま、俺はティファといれるなら、どこでもいいけどね! ってキラ兄ちゃん睨まないでくれよ……」 ウッソ「おかしいですよ、寺田さん!」 ロラン「どうしたんですか、ウッソ。急に叫びだしたりして」 ウッソ「TV作品なのに10年以上スパロボに出られないなんて、おかしいですよ!キラ兄さんやシン兄さん、ヒイロ兄さんばっかり出て!」 アムロ(今回はドモン並にとんでもない奴らが多いから、シャアがアクシズ落とそうとしても楽できそうだ…) シャア(エルマ・ホイリーか…チェックを入れておこう)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/418.html
2011年1月7日(金) 第2次スーパーロボット大戦Zいろいろ その2・3 いや~今日は仕事が捗ったのか手につかなかったのか、もうよく分からんです…。まぁ間違いなく言えるのは、一日中頭の中がお祭り騒ぎだったということですな。 取りあえず、ファミ通は早速確保してきました~。 その前に、まずはスパログ情報から。 ◆スパログ2011 謹賀新年http //blog.spalog.jp/?day=20110106 モリソバさんとエリンギさんの年始挨拶に混じって、寺Pからの第2次Z告知が早速に来ております。テーマは「第2次スパロボZの新規参戦作品舞台裏」。また、1/30のトークイベントにかかる情報も少々。詳細は是非スパログにて確認を! …しかしあれですね、王様の耳は~的な心境とでも言いますか、寺Pもよほどこの日が待ち遠しかったのでしょう。今回の核爆弾投下の影ですっかり空気になったACE Portable(発売はもう来週なんですぜ…?)をフォローするゆとりはなかったようで…。 で、いよいよ本題のファミ通ですが、本日は都合8ページ分の特集記事が組まれておりました。しかし、大注目のトライダーやゴッドマーズの画像は未公開だったりなど、完全な紹介と呼ぶは少々尺が足りていないような印象。まぁ第一報と考えればこのぐらいが妥当ですし、また逆に本作のキャパシティの凄まじさを示しているとも言えます。 細かい内容は既に方々で紹介されていることでしょうから、一読後、個人的に気になった点(…すらも、既に何番煎じか分からん状況でしょうが)をつらつらと書き連ねて行こうと思います。 ◆ファミ通特集記事(&その他)で気になったこと ・(寺Pインタビュー)『2009年3月に「スペシャルディスク」を発売して暫くたった後に開発開始』 開発開始の決定時期についての私の予想は概ね当たっていたわけですが、その頃ってまだ今回の新規参戦作品「真マジンガー 衝撃!Z編」は放映開始したばかり(2009/4~)のはず。 原作の放映と同時進行で組み込みも進行していったということですなぁ…。まぁ、Lで「ヱヴァ新劇」が参戦していることからすればさほど驚くには当たらないのかもしれませんが。 ・(寺Pインタビュー)『ここまで大所帯の「スパロボ」は久々』にも関わらず『前作のような小隊システムを採用していません』。 第3次αや前作Z級の参戦機数が予想される本作において、小隊システム不採用というのは意外。まぁあれ、編成に時間かかりますからね…。強化パーツも併せて凝りだすとキリがないし(Lはその辺りについてうまく折り合いをつけたバランスだったなと、改めて感心)。 個人的にはNEOの母船システム、あれは大所帯の味方を満遍なく活躍させるには最良のシステムだったと思いますので、あんな感じだといいな…と希望しております。 ・(寺Pインタビュー)『ハードの選定はいろいろ検討していて、実は二転三転しました。』で、結論としてはPSP。 対抗馬は何だったのか気になりますね。恐らく筆頭はPS3、次点でwiiあたりですか…。まぁ個人的にですが、良い落としどころだったんじゃないかなと思います。現在のスパロボ主力プレイヤーである、2003~2005年黄金期を経験しているPS2世代の層に訴求しつつ、DSと並んで普及している携帯機ということで、新規ユーザーの獲得も狙えそうですし。 ・(スパロボ20周年記念プロジェクト1)『過去の「スパロボ」を遊ぼう』。Play Station Storeにて、PS版の2次、3次、EXが配信開始。1/26から。そして『以降のシリーズも順次リリース予定なので続報を待つべし!』 来ました来ました、過去作復刻。この流れが来ていることは去年の時点で感じておりましたが、今思えば去年の各種試みは、今年の20周年企画における「過去作一斉掘り起こし」の布石だったのかもしれませんですね。ウィンキー時代からのファンにはたまらん企画ですなぁ…。 しかし、(相互リンク先・ナスカの里様でも日記で指摘されておりますが)EXについては、デュラクシール関連のくだりはどうするんでしょうかね? ・(スパロボ20周年記念プロジェクト2)『第2次スパロボZ モバイルサイトオープン』 アドレスはこちら(http //wpp.jp/suparoboz2/ 携帯専用)。早速見てきましたが、『20周年記念作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編』というサイトの題字が眩しかったです。そして今回の謳い文句は『 破界 せよ、この混沌たる時代を。』であることが判明。 「今後、様々なお得情報が得られる(ファミ通)」とのことですので、定期的なチェックが必須です。 ・参戦作品について よく見たら、Zガンダムは新劇場版でなくて原作TV版っぽい 記事で見る限り、グラフィックは前作・Z準拠の劇場版のものですが、参戦作品名を見ると「劇場版」の文字は無く、記事を見ても「テレビアニメ 1985年3月~1986年2月」との紹介のされ方をしておりますので、どうやら久々にTV版登場となる様子。TV版再臨はガンダムWだけではなかったようです。 TV版からOVA版に移ったゲッター、TV版からリメイク版に移ったマジンガーとは逆に、劇場版からTV版への移行というパターンってことか…。 ・開発状況85% いよいよスパロボ生誕20周年がスタート!第1弾を飾るこの作品の最速映像は、1/12に公開予定。スパロボ史上初のPSP完全新作にご期待下さい。 注目点1:もちろん「最速映像が1/12に公開予定」の部分。スパロボZのOP映像が2008宴で流れた時の衝撃は今もって鮮明に記憶しておりますが、今回はどんなOPで魅せてくれるのか。非常に楽しみです。 注目点2:「第1弾を飾る」。まだ1月第1週という今の時期を考えれば当然なんですけど、20周年祭りの大本命と言っても通じるインパクトを誇る本作ですら「第1弾」の位置づけに過ぎないというのか……一体今年はどれだけのサプライズを用意してくれているのか、全く底が読めません。 取りあえず今年1年は、興奮のし過ぎで脳の血管が切れないように注意したいと思います。
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/239.html
現在、工事中。使い方は、女敵区分参照。 更新しちゃいたい方は、更新しちゃってください。 テンプレ その他画像 登場作品 主な搭乗ロボ 攻撃方法 語録 備考 テンプレ ララァ・スン 第二次スーパーロボット大戦 その他画像 登場作品 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 主な搭乗ロボ エルメス 攻撃方法 語録 備考 ビットを使うモビルアーマー『エルメス』に搭乗するニュータイプの少女。 原作では、一年戦争時、荒んだ環境からシャア・アズナブルに救われ、彼に対する恩義と恋愛感情もあり、シャアのため戦いへ赴いた。 その後、アムロ・レイ搭乗のガンダムとの戦闘で、アムロと意識を共鳴し、戦闘中でありながら彼と分かり合う事になったが 割って入ってきたシャアを庇い、ガンダムによりビームサーベルで突き刺され死亡する。 アムロとシャアが、互いに同じ理想を持ち、互いの能力を認め合いながらも、結局、最後まで相容れなかったのは、彼女の死による物が大きい。 『逆襲のシャア』においては、アムロの夢の中に登場し、地球を死の星にしようとするシャアを「純粋」とよぶ。 近年のスパロボは1stガンダムが参戦する事も減ってきており、 代わりにアムロやシャアが後期シリーズ仕様で登場する事が多いため、ゲーム開始から既に死亡しているケースが多い。 それでも一部シリーズにおいては仲間にする事も可能。 『D』では、アムロやシャアがファンネル系の攻撃を使うと、彼女の姿が現れる。 フォウ・ムサラメ 第二次スーパーロボット大戦 その他画像 登場作品 機動戦士Zガンダム 主な搭乗ロボ サイコガンダム 攻撃方法 語録 備考 強化人間の少女。各ガンダム主人公ほどではないが、十分に高い能力を誇る。 原作では、功績をあげれば記憶を返すと言いくるめられ、サイコガンダムに搭乗し、カミーユ・ビダンと戦いを繰り広げるが、彼と遭遇し、敵同士でありながらも心を通わせた。 そしてカミーユを宇宙へ送るために爆発に巻き込まれ死亡したかと思われた(劇場版ではここで退場)。 その後、キリマンジャロで更に強化され、再会したカミーユに襲い掛かるが、彼の説得で正気に戻る。しかし、そこを狙ってきたジェリド・メサの攻撃からカミーユを庇い戦死する。 スパロボでも同じような立場で登場するが、カミーユの行動次第で救える事も多い。 『α外伝』以降のαシリーズでは、むしろ最初から仲間に居る。 彼女が仲間に居ると、死の間際、カミーユを精神崩壊へ道連れにしようとするパプテマス・シロッコのイベントを回避する事も出来るシリーズもあった。 ハマーン・カーン 第二次スーパーロボット大戦 その他画像 登場作品 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ 主な搭乗ロボ キュベレイ 攻撃方法 語録 備考 アクシズ(ネオジオン)の指導者で、自身もニュータイプ能力を有しており、高い能力を誇る。シャア=クワトロとは元恋人同士。 原作では、『Zガンダム』の後半からエウーゴとティターンズの戦いに乱入する形で登場する。 キュベレイの性能もあって、当時、グリプス戦役当時、最強の組み合わせとも言えるカミーユ&Zガンダムやシロッコ&ジ・Oを相手に互角で戦う実力を見せた。 またモビルスーツでの性能で圧倒的に上回るクワトロ&百式に関しては、一方的な強さを見せる。 カミーユとの戦闘中、精神邂逅を果たすが、解りあう直前でハマーンは拒否。カミーユを『俗物』と呼び、彼を倒すべき敵と認識する(結局、決着はつかなかった)。 『ガンダムZZ』では、主人公・ジュドー・アーシタを見初め、彼を同志としようと説得するが、拒否される。 グレミー・トトの反乱によって、ネオジオンが疲弊した際、ZZガンダムを駆るジュドーと一騎討ちを果たして敗れ、彼に未来を託して絶命する。 スパロボでは、最強クラスのパイロットとして登場する事が多い。 キュベレイもアホのようにHPが高くなっており、その上、むちゃくちゃ避けるので『必中』無しだと当てる事すらままならない。 一部シリーズでは仲間になる事もあり、その場合はかなりの戦力になってくれる。 キュベレイは敵の頃より弱体化するが、プルやプルツーが乗っているキュベレイMk-IIよりも何故か強い事が多い(原作では同性能)。 『第二次α』では終盤の選択肢で敵になるか仲間になるか決まる。仲間にした方が圧倒的に得で、普通は和解するルートを選ぶが 続編の『第三次α』では、敵に回したルートの後を進んでいる事になっており、既に死亡している。 この展開に意義を唱えるスパロボファンは多いと思われる、がストーリーの展開上仕方のない事かもしれない。 エルピー・プル 第二次スーパーロボット大戦 その他画像 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 主な搭乗ロボ キュベレイMk-II(黒) 攻撃方法 語録 備考 ネオ・ジオンのニュータイプ少女。10歳。 原作では、ジュドーに惹かれて、そのままガンダムチームと行動を共にする。 トラブルを引き起こしながらも、仲間として打ち解けていき、ニュータイプ能力によってジュドーらの危機を救う事もあった。 ダブリン郊外によって、プルツー駆るサイコガンダムMk-IIとの戦闘で、ジュドーを自らを盾として庇い戦死する。 しかし、その後も思念体となってジュドーを見守っており、最終決戦においてはジュドーと共にプルツーに語りかけ、彼女の心を開かせている。 スパロボでも、ジュドーにくっついてくる形で仲間になる。 初期シリーズでは、プルツーとの二択で、どちらかしか仲間に出来ない事もあったが、最近は両方仲間に出来る。 むしろ登場当初からジュドーやプルツーと一緒に暮らしていたりする事も多い(第二次α、第三次α、MXなど 近年では、プルツーの赤キュベレイと共にファンネルの合体攻撃を使える。 セシリー・フェアチャイルド 第二次スーパーロボット大戦 その他画像 登場作品 機動戦士ガンダムF91 主な搭乗ロボ ビギナ・ギナ 攻撃方法 語録 備考 クロスボーンバンガードのカロッゾ・ロナの娘。貴族主義を掲げるロナ家の姫君でもある。本名はベラ・ロナ。 原作では、貴族主義に反発した母ナディアに連れられて、コロニー”フロンティアIV”のパン屋の娘、セシリーとして普通に暮らしていた。 しかし、クロスボーンバンガードの襲撃により、彼女を象徴としてロナ家に迎えられる。 その際、友人だったシーブック・アノーが死亡したと思っており、一時はベラ・ロナとして生きる道を選ぶ。 新型モビルスーツ、ビギナ・ギナに搭乗して、連邦軍のガンダムF91と互角の戦いを繰り広げるが、F91のパイロットはシーブックだった事を知り、彼と行動を共にする。 そしてシーブックと共に父カロッゾ駆るラフレシアに戦いを挑むが、その戦闘で宇宙空間に投げ飛ばされるものの、シーブックに救われる。 スパロボでは、中盤くらいにビギナ・ギナに乗って襲ってきて、シーブックの説得で仲間になるというのが大体のパターン。能力値はそこそこ。 敵云々とは話がズレるが、F91の続編漫画である『機動戦士クロスボーンガンダム』(第二次αで参戦)で、マザー・バンガード艦長のベラ・ロナとしての印象の方が強い。 『第二次α』においては「マザー・バンガード一機あればクリア出来る」とすら言われており、母艦でありながら鬼畜のように強い。敵にはならないが。 精神を回復させる「セシリーのパン」も焼いてくれるなど、『F91』の頃より『クロスボーン』の頃の方が印象が強い。
https://w.atwiki.jp/sr_monogatari/pages/13.html
オリジナルキャラクター主人公 味方メインキャラクター新雨夜社 ? その他の協力者 オリジナルメガ主人公メガ 味方側メガ 敵 autolink() オリジナルキャラクター 主人公 羽音 姫香 ??? 味方メインキャラクター 新雨夜社 ??? ??? ? その他の協力者 ??? ??? ??? オリジナルメガ 主人公メガ ユニフェデア・エレメント ユニフェデア・シュヴァリアー 味方側メガ ??? ??? 敵 アエテルヌム・ルイーナ 名前 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wttrpg2013/pages/28.html
スパロボMG スパロボMGステージ設定 参加キャラクター&ロボット 西城・アンジェラ・遥海 アークトゥルス 鬼兜 曙丸 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 バーサークフューラー 17 (15%) 2 ジェノリッター 15 (14%) 3 マザーレギオン 14 (13%) 4 ゼログライジス 12 (11%) 5 ディガルド武国 10 (9%) 6 デスメタル帝国 10 (9%) 7 カタストロフィレックス 7 (6%) 8 xyz ドラゴンキャノン 1 (1%) 9 イレクトラ・ゲイト 1 (1%) 10 ウォルキヌス 1 (1%) 11 オメガレックス 1 (1%) 12 ガタノゾーア 1 (1%) 13 ギガシードラモン 1 (1%) 14 ギャオス 1 (1%) 15 グランベロス帝国 1 (1%) 16 サイバーエンドドラゴン 1 (1%) 17 スーパーメカゴジラ 1 (1%) 18 ダークアクシズ 1 (1%) 19 ディプシーオルカ 1 (1%) 20 ハイドロシャーク 1 (1%) 21 ヒルツ 1 (1%) 22 ムゲンドラモン 1 (1%) 23 メガシードラモン 1 (1%) 24 メタルグレイモン ウィルス 1 (1%) 25 メタルシードラモン 1 (1%) 26 ラウ・ル・クルーゼ 1 (1%) 27 リヴァイアモン 1 (1%) 28 春日部防衛隊 1 (1%) 29 真紅眼の黒竜 1 (1%) 30 邪悪龍 1 (1%) 31 青眼の白龍 1 (1%) 32 黒の貴公子 1 (1%) その他 投票総数 110 2024-09-25 22 32 15 (Wed) ディメモン モサモン ダンクルモン メタルナガモン バシロモン - 名無しさん (2024-09-24 21 51 21) 名前 名前 コメント すべてのコメントを見る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/3261.html
クロ〔くろ〕 作品名:スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年3月15日 画像情報:640×480px サイズ:89,855 byte ジャンル:人外 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月15日 スパロボあき スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 人外 個別く
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/3260.html
シロ〔しろ〕 作品名:スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年3月15日 画像情報:640×480px サイズ:89,648 byte ジャンル:人外 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月15日 スパロボあき スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 人外 個別し
https://w.atwiki.jp/suproy/pages/397.html
2024-08-24 22 49 45 (Sat) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 マザーレギオン 24 (26%) 2 ディガルド武国 13 (14%) 3 イレクトラ・ゲイト 11 (12%) 4 デスメタル帝国 11 (12%) 5 ダークアクシズ 7 (8%) 6 キャプテン・ガンダム 5 (5%) 7 ユーノ・エラ 5 (5%) 8 リヴァイアモン 4 (4%) 9 フライモン 2 (2%) 10 ガジモン 1 (1%) 11 ギザモン 1 (1%) 12 ギャラガー 1 (1%) 13 ゴジラ 1 (1%) 14 ゾズマ 1 (1%) 15 ダークティラノモン 1 (1%) 16 ベルグモン 1 (1%) 17 ラウ・ル・クルーゼ 1 (1%) 18 レギオンソルジャー 1 (1%) その他 投票総数 91 godzilla zoids gamera digimon - 名無しさん (2024-08-04 20 05 39) 名前
https://w.atwiki.jp/84gzatu/pages/133.html
今回語るのは、『ゲッターロボ大決戦!』、1999年のプレステソフト。 厳密に言うと、スーパーロボット大戦シリーズではないのだが、システムが酷似しているので。 つまるところ、『ゲッターばっかしでてくるスーパーロボット大戦』だ。 話数も21話と短く、ユニットとパイロットも大体それぐらいの数である。 基本的には石川版の設定を踏襲しているが、ほとんどオリジナル。 (原作では尖兵に過ぎなかったギィムバグがラスボスだったり、ウザーラが百鬼帝国の所有物だったり。) で、以下に管理人が思った“コレはスゴイ!”と思ったことを箇条書きしていく。 第1話 脅威の合体シュミレーター! さらにファンなら大喜び、合体シュミレーター! これにクリアしないと主人公が強力なユニットに乗れず、ずっとどうでもいいようなユニットに乗り続けるのだ。 ルールと操作は簡単で、試作ゲッターの3号機に乗り込み、前方の2号機・1号機と合体するミニゲームだ。 シュミレーターの難易度も高くはないのだが、ゲッターファンならば誰もが夢見る“合体”を神谷明の声でコーチされながらプレイ、これは燃える! 第2話 襲い掛かる挿入アニメーション! 石川賢フレーバーのイラストのリョウが! ハヤトが! ムサシが! ベンケイが動く! テレビ版・OVA版とはまた違った迫力と味があり、“これがゲッターだ!”といわんばかりの出来である。 欲を言えば、一回見たムービーはいつでも見れるようにしてくれると嬉しいが、中々そうはいかない。 ムービーを保持したいなら、ムービーが見れる直前の状態を記録したメモリーカードを作っておこう。 第3話 謎のゲッターロボ。 このゲームの売りのひとつが、オリジナルのゲッターたちである。 女性しか乗れないくノ一系ゲッター、ゲッターロボ斬。 ゲッター1に相当する烈火は近接格闘を得手としており、必殺技は斬魔光という名のゲッタービーム。 ゲッター2に相当する紫電は当然陸戦形態で、管理人が斬で最も使った形態だと思われる。 射程が狭くて反撃し難いのが弱点。 ゲッター3に相当する金剛は斬の中では射程が長く、武装のバランスも良い。 必殺技はどこからともなくミサイルを取り出して投げる修羅爆雷。 更なる進化を遂げたゲッタードラゴン、真・ゲッタードラゴン。 もちろん漫画版の聖ゲッタードラゴンやOVAの真ドラゴンとは別物である。 真ゲッタードラゴンは変形できず、最終MAPでしか使えないが、その戦力は圧巻で腹からゲッターミサイル 主人公の正機体? 最強の一人乗りロボ、ブラックゲッター。 OVAのアレとは別物であり、腕にドリルが付いていて必殺技は暗黒乱舞という名のアッパー。 射撃と格闘の両方の武装を使うので、主人公が適任だろうか。 第4話 動く! 戦闘グラフィック! 戦闘グラフィックも秀逸で、MAP兵器にも設定されている。 戦闘シーンスキップはできないが、戦闘中は敵は回避成功するか、防御するか、クリティカルが出るか、といた不安もあるおかげで退屈はしない。 さらにスパロボと違ってほとんどの武器に使用意義があり、同じムービーばかりを見るということも無いはずだ。 以下、別に魅力ではないこのゲームの特徴。 第5話 BB5を追え! このゲーム、日本とアメリカ以外の国のスーパーロボットが悲しくなるぐらい弱い。 ロボストーンは耐久力は高いものの移動力で難が有り、武装も貧弱。 キングダムは海中戦においては強いが他は射程も狭く威力も弱い、グスタフは利点が何一つ無い。 ……つーか、なぜにキングダム? ティラミスの原作での乗機であるBB5はどうしたよ? 第6話 特殊能力! 精神コマンドの代わり、といった具合に全員には特殊能力が設定されている。 ……が、大半は役に立たない能力が多い。 その筆頭といえるのが、HPが減ったときに攻撃力を上げる“逆境”である。 ヒム、ボブ、シュワと味方に三人もいる特殊技能でありながら、そもそもこのゲームではHPが減ったユニットを前線で戦わせるとガンガン落とされる。 これが回避能力に優れるハヤトやミチルが持ってるならともかく、持っているパイロットはどれも回避が下手なパイロットばかり。 攻撃力を上げたいなら、“クリティカル”の方がオススメである。 第7話 どうしてこんなに弱いんだッ!? このゲームでは、使えるパイロットと使えないパイロットが歴然と別けられる。 まず、他キャラが格闘値200とかなのにひとりだけ400越えを弾き出す竜馬。 脅威の回避能力を発揮するが当たると弱音を吐きまくり、隼人。 ステータスも悪くなく補修技能を有し、トロンベとか金色のMSでも愛せそうなロボ命青年、凱。 格闘・射撃のバランスもよく、技能でクリティカルを出しまくるエセアメリカ人、ジャック。 高い攻撃力に補修技能を併せ持つ声が敵のボス達に似てる人、ランバート。 逆に使えないのが、以下のパイロットたち……スパロボと違って出撃制限もないので出しますけどね。 射撃以外のステータスも軒並み低く、愛機も技能弱いヒム。 ステータス最低ランクで技能も使い道が薄いメリーとティラミス。 ちなみにレベルアップで上がる数値が大きいので、レベルの低いパイロットは積極的に上げていこう。 雑記に戻る。 挑戦と愚痴に戻る。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10723.html
登録日:2012/03/11(日) 21 21 08 更新日:2024/02/29 Thu 19 52 58 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 J J→改造人間 MD OG OG→フューリーと地球人のハーフ SRW ぐりにゃん カティア・グリニャール ギャルゲー サイトロン スパロボ スパロボJ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦OG ナチュラル バンプレストオリジナル ヒロイン フェステニア・ミューズ メメメ メルア・メルナ・メイア 三人娘 乳揺れ 日笠陽子 東山奈央 石鹸 茅野愛衣 『スパロボJ三人娘』とは、『スーパーロボット大戦J』に登場するのバンプレストオリジナルキャラのヒロイン三人を指す通称。 あくまで通称であり、正式名ではない(はず)が、ラジオでも「3人娘」と呼ばれているので公式側でも認識されている模様。 【概要】 スパロボJでは、オリジナル機体を主人公とこの三人のうち誰か一人の計二人で操縦するという方式になっている。選ばれなかった二人はお留守番。 選んだパートナーによって上昇させる能力が違い、パートナーは「乗り換え」で自由に変更できる。 最も使用回数が多かった(=好感度が高かった)キャラとは、個別エンディングになり、男主人公の場合はラブラブになる。 また、隠し主人公機(後期)はヒロインによって最強攻撃の内容が変化する。 このパートナーシステムにより、スパロボJは4コマ漫画で「それなんてギャルゲ?」と(よりによってこの人に)言われる状態になっている。 パートナーではないもののヒロイン的立ち位置のキャラはもう一人いるが、本格的な登場が最終局面であり出番が極端に少ない。 一応、三人娘の誰とも個別ルートに入らない場合、最終決戦後のラストシーンでは彼女が主人公機に同乗する。 ちなみに、パイロットスーツがけしからん。まぁオリジナルなら当たり前だが。 キャラデザは携帯機スパロボやOGシリーズでお馴染みの糸井美帆氏。 攻略本では様々なイラストが見られる(出版社によって多少内容が異なる)他、一時期はブログでも公開されていた。 その後、『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』に晴れて参戦。 糸井さんの手で今の画風に合わせリファインされている。 本作では主人公が選択制でなくなったので、序盤はフェステニアが女主人公であった「カルヴィナ」と、カティアとメルアが男主人公であった「トーヤ(統夜)」と行動を共にする。 離れ離れになっているが、それ以前の3人は友人同士であることが判明している。 なお、設定上戦闘台詞が非常に多いキャラ達であるため、OGMDにて戦闘ボイスを収録した際には「誰だよこんな設定にしたの」と寺田プロデューサーが嘆いたとか 【三人娘】 『スーパーロボット大戦J』 幼い頃にフューリー(Jのオリジナル敵勢力)に誘拐され、実験体として育てられた地球人の少女たち。三人は研究施設で知り合い、姉妹のような関係になった。 拐われたため正確な年齢は不明で(見た目から高校生辺りだと思われる。また、EDによっては統夜や千鳥かなめの後輩になる)故郷も分からず身寄りもない。 彼女らの実験はサイトロンに関わる研究とされるが、具体的になにをされていたのかは不明。 フューリーである男主人公の父親によって敵本拠地から主人公機で脱出。主人公と出会ってナデシコに乗艦し、戦うことになる(流れは選択した主人公によって異なる)。 戦いが終わった後は陣代高校(『フルメタル・パニック!』の高校)に通い始めるが、カルヴィナの個別エンドを迎えたキャラはカルヴィナの秘書になる。 『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』 アシュアリー・クロイツェル社の社員として登場。本作では上記の実験体という設定はなくなっており、エ=セルダを筆頭とする同化推進派メンバーが地球に潜入した際に産まれたフューリーと地球人の混血という設定。 カルヴィナやアル=ヴァンとは本編開始前から顔見知りであり、カルヴィナとテニアがベルゼルートの稼働テストで離れている中、フューリーの襲撃で社が壊滅。 そこにグランティードを奪取したエ=セルダが生き残ったカティアとメルアを拾い、地球のトーヤの家に向かうというのが本作のプロローグである。 ◆カティア・グリニャール CV 日笠陽子(OG) 髪 黒 瞳 金 胸 大 上昇能力 運動性+10、武器射程+1 三人娘のリーダー兼お姉さん的な存在で、三人の中では一番真面目。基本的に言葉遣いは丁寧だが、案外頑固で主人公と衝突することもある。クーデレとツンデレの中間的な性格。 ストーリー終盤でゲキガンガー(『機動戦艦ナデシコ』の劇中劇)に魅了された。このため二次創作ではオタクor腐女子化することが多い。 なお、統夜主人公時のみとあるシナリオで彼女がサブパイロットになっていると、味方を守るために主人公機を破壊されそうになった統夜を問い詰めるが、 その理由が「主人公機に乗ってフューリーと戦うために生きるのが自分の運命だから」(*1)というネガティブなものだったため、 統夜がカティアに戦い以外の生きる理由を探すよう諭すという他の2人に比べてやたらと濃密な会話が繰り広げられるため、正ヒロインなのかもしれない。 この結果、統夜と結ばれると「あなたがいなければ私は生きていけない」と告白するなど依存対象を統夜に移してしまう事に。 ちなみに、食事中のイラストでは左手でご飯を食べている。また、ラクガキでは統夜に抱きしめられ赤面している。 最初から『祝福』が使えるため、資金面では役に立つ。 プレイヤーからの愛称はセカンドネームをもじって「ぐりにゃん」。あずにゃんとは関係ない。 『J』ではライターが分かれた弊害によって、極端なお嬢様口調とぶっきらぼうな口調が混在して喋り方が安定していなかった。 OGMDの中断メッセージでこの口調のことがネタにされ、「カティアの虚憶」とネタにされた。 精神コマンド 祝福 LV1 直撃 LV3 狙撃 LV13 鉄壁 LV23 ひらめき LV33 友情 LV48 ◆フェステニア・ミューズ CV 東山奈央(OG) 髪 赤 瞳 緑 胸 小 上昇能力 攻撃力+200、CT補正+10 愛称「テニア」 非常に大食いで元気ハツラツなやんちゃ娘。鍋ほどの大きさのマイ丼を持っているという重度の食いしん坊。 どっかの居候おばけ並に食うと説明書に記述されるほど。イラストでは統夜の財布に大打撃を与えている。 そのわりに胸は三人の中で一番小さい(いちおう戦闘アニメでは揺れるが)。 あと、「なんで太らないんだ」は禁句。 精神コマンドや能力は攻撃力重視。 セカンドネームが某薬用石鹸と同じため、プレイヤーからの通称は「石鹸」。 JSプリキュア「ガタッ」 精神コマンド ド根性 LV1 闘志 LV3 気合 LV13 必中 LV23 かく乱 LV33 激励 LV48 ◆メルア・メルナ・メイア CV 茅野愛衣(OG) 髪 金 瞳 青 胸 巨 上昇能力 装甲+300、移動力+1 おっとりとした大人しい性格の天然娘。三人の中では一番の巨乳であり、同人誌では一番人気の模様(まあJの同人なんてろくに無いけどさ……orz)。 一方、普段あうあう言いながらもなんやかんやでワガママを通してしまうちゃっかりした一面も。 コックピットにまでお菓子を持ち込むほどの甘いもの好き。そんなに甘いものばかり食べてたら太るぞ(胸が)。大食いテニアといい、実験中はひもじい暮らしでもしていたのだろうか?と思いたくなるが、 捕まる前の思い出として残っているのが親からお菓子を貰っていた事であるためという設定があったりする。 ちなみに、辛いものと納豆が苦手。後者はイラストを見るにネバネバなので上手に食べにくい様子。 髪を解いたイラストもあり、肩の少し下辺りまで伸びている。リファイン版は元の髪型に加え首の後ろ辺りから左右に伸びている。 『応援』や『信頼』など補助的精神コマンドを持つ。 名前が全て『メ』で始まるため、プレイヤーからの通称は「メメメ」。 精神コマンド 応援 LV1 信頼 LV3 集中 LV13 献身 LV23 再動 LV33 補給 LV48 【其々の必殺技の変化】 【グランティード・ドラコデウス】 ・カティア 4本の龍の首からエネルギーを放出し、相手を結晶化。 その後、インフィニティキャリバーを展開し、結晶化した相手ごと一刀両断する。 ・テニア ブースターを展開し特攻。相手を上空に吹き飛ばす。 その後、インフィニティキャリバーを展開し、投げ飛ばした相手目掛け、剣を投擲する。 ・メルア 装甲を分離し竜型メカに変型させ、その上に乗ったグランティードがGソードダイバーの様に相手に突撃。 エネルギーを纏った直撃を受けた相手は結晶化。最後にその結晶を破壊してグランティードが登場。 【ベルゼルート・ブリガンディ】 ・カティア 背部ユニットを切り離し、砲撃形態に移行し、合体。 大出力のレーザーで結晶化させてから、巨大なオルゴンライフルAで相手を貫く。 ・テニア 背部ユニットを切り離し、砲撃形態に移行し、合体。 大出力のレーザーで結晶化の後、ビット射出。ビットで結晶化した相手を攻撃してから、砲塔先端で衝角の様にエネルギーを結晶化させ相手を貫く。 ・メルア 背部ユニットを切り離し、砲撃形態に移行し、合体。 大量のミサイルを発射した後、ホーミングレーザーをぶっ放し、駄目押しにオルゴンバスターキャノンで相手を結晶化。 最後に出力の高いレーザーを直撃させ、大爆発。 【クストウェル・ブラキウム】 ・カティア 頭部パーツを展開し、エネルギーを放出した後、肩パーツを腕に接続、特攻。 相手を貫通するほどの一撃を見舞う。正統派な雰囲気。 ・テニア 頭部パーツを展開後、肩パーツをビットとして射出。その後、オルゴンの分身を作成。 其の儘分身達で物凄い乱打を繰り返してから、ナックルビットで追撃。 更に連打とフルボッコ。 ・メルア 頭部パーツを展開し、肩パーツを分離しビットとして、相手に連続してぶつける。 そのまま急降下蹴りと共にビットがオルゴンの欠片を作成。 嵐の様にその欠片が相手を覆い、大爆発。 【ラフトクランズ】 項目内参照。 フューリーの幹部達の使った必殺技を使う。 追記・修正は各ヒロインと機体の必殺技を全パターン見た人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Hi-Oru粒子はよ -- 名無しさん (2016-07-14 13 31 32) ↑3 涙ながら寝言で「かーさん」「とーさん」とか呟く統夜を見て(母性or父性的な意味で)本能覚醒するカリン アリー…有りだな!(白眼) -- 名無しさん (2016-07-19 10 43 48) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-07-24 20 50 56) リセット早いよ・・・ -- 名無しさん (2016-07-25 00 02 21) けん引役はカティアだけど、意外にカティアは脆いので、そこをメルアが支えてるんだよなこの3人。MDプレイしてて思ったけど、初陣であの落ち着きぶりは「本当についこの前まで民間人だったんか!?」レベル。おかげで逸るカルヴィナも冷水ぶっかけられたみたいに落ち着いたし、戦闘後は礼も言っている。カティア・テニアと比べてメルアはどうも一目置かれてる節があるよ。 -- 名無しさん (2016-08-01 22 21 25) カティアテニアは最初主人公を引っ張る→成長した主人公に引っ張られていくタイプだったのに対してメルアは終始ぶれないからね -- 名無しさん (2016-08-01 22 38 50) 今回の牢屋の場面でも、カティアは復讐以外ないと取り乱し、テニアは死にたくない、帰りたいと弱音を吐いて、トーヤが引っ張るけど、メルアは逆にトーヤがグランティードを託されたことに対する不安を言って、励まされる側に回るしな -- 名無しさん (2016-08-01 23 32 54) つまり胸の大きさと精神年齢が比例しているわけだな -- 名無しさん (2016-08-24 19 52 43) ↑それを言ってはいけない。膝を喰らいたいのか? -- 名無しさん (2016-10-06 18 48 39) Jだと序盤で統夜が何か酷いこと言ってメルアを泣かしていたが、何を言ったのかは謎。 -- 名無しさん (2016-10-20 18 41 41) 3人娘のモチーフって実は藤子F先生の代表的キャラなんじゃないかな?しっかり者だけどどっか抜けてるカティア=ドラえもん。天真爛漫な大食いテニア=オバQ。のんびり屋のメメメ=コロ助。 -- 名無しさん (2016-11-01 13 50 23) MDだと三人娘同士付き合いがどの程度あるかさっぱりだな -- 名無しさん (2017-02-18 05 09 42) Jだとこの三人は改造人間のカテゴリに当たるのかな。拉致されてサイトロン器官を埋め込まれた設定だし。 -- 名無しさん (2017-10-02 21 50 54) 祝福を……カティアに祝福を返して…… -- 名無しさん (2018-10-13 22 18 52) 家の因縁とか最初から解ってたならともかく一般人が戦場にいきなりたてとか言われたら普通トーヤ以上に悪態をつくのが基本だけど最近のラノベヒロイン見てるとちゃんと謝罪もするし巻き込んだ事に逆ギレ悪態を付かないからこの人気なんだろう喧嘩してもまず理不尽な暴力暴言は吐かないのが良い -- 名無しさん (2018-10-13 23 04 16) 統夜に無理言って戦ってもらってることを理解してるから、感謝の言葉やフォローはちゃんとあるね。 -- 名無しさん (2019-03-25 00 13 47) 統夜と三人娘の関係はJのほうがよかったな。 -- 名無しさん (2019-03-30 21 42 13) グランティードドラコデウスに乗って攻撃するときのテニアの「がーおー!」がめっちゃ可愛いw -- 名無しさん (2019-05-31 21 10 12) メルアが同人誌的に人気と言われても…Jの同人誌って大抵 ハーレムENDアフター な感じが… -- 名無しさん (2020-01-22 07 32 23) ↑2メルアの「お願い、バシレウス!」もなかなか。 -- 名無しさん (2020-02-15 15 13 41) フェステニアの愛称「石鹸」て聞いたことないんだけど。というかフェステニアの愛称は「テニア」だろう。 -- 名無しさん (2020-11-20 04 49 28) 2022年9月15日、『スーパーロボット大戦J』17周年おめでとう! -- 名無しさん (2022-09-15 21 18 55) あ゛〜!! やめろー!フューリー!!ぶっとばすぞぉ〜!! -- 名無しさん (2024-02-29 13 14 57) 中断メッセージのカティアのお嬢様口調はなんか変ってテニアに言われてたな -- 名無しさん (2024-02-29 19 52 58) 名前 コメント