約 1,741,827 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1221.html
登録日:2009/10/02(金) 22 11 02 更新日:2023/11/05 Sun 22 09 41NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 お前のドリルで天を衝け!! カミナ ガンメン グラサン グレン グレンラガン グレン団 サングラス シモン チート ドリル マトリョーシカ ラガン ロシウ ロボット ヴィラル 主人公機 分離 合体 大グレン団 天を突くドリル 天元突破グレンラガン 宇宙サイズ 惑星サイズ 最大ロボット候補←ラスボス以外に対抗馬いるのか? 最強ロボット候補 男のロマン 螺旋力 銀河を足場にしてはいけません胸板ブーメラン 銀河サイズ 顔が二つ 無茶で無謀と笑われようと、意地が支えのケンカ道!! 壁があったら殴って壊す!道がなければこの手で創る! 心のマグマが炎と燃える!!超絶合体・グレンラガン!! 俺を! 俺達を! 誰だと思っていやがる!!!!! 画像出典:天元突破グレンラガン OP映像より©GAINAX,中島かずき 天元突破グレンラガンに登場するロボット。 正確には、ラガン(頭部)がグレン(胴体)を支配し、合体したものがグレンラガンである。 登場までの経緯※ネタバレ 元々は、シモンが発掘し、カミナがラガンと命名した小型ガンメン(こちらはシモンが搭乗する)。 地上に出てからしばらくはラガンが戦闘をしていたが、リットナー村の戦闘にて現れた敵のガンメンの一機にカミナが一目惚れし、 「俺が乗るって言ってんだ!!」 と、なんとも素晴らしいノリでこのガンメンを強奪、「グレン」と名付け、あっと言う間に乗りこなす。 俺を誰だと思っていやがるキックやよくも可愛い弟分をパンチを駆使し、男の魂完全燃焼キャノンボールにて、ガンメンを二体も撃破してしまう。「気合いがあれば乗れる」とはカミナの談。 撃破したガンメンのパーツを使って修理し、現在のグレンになる。 無理を通して道理を蹴っ飛ばす、カミナの神話が始まった。 数日後、ヴィラルの操るエンキに、「顔が二つたぁ生意気な!!」と挑むも圧倒され、限界が見えてしまう。シモンの機転が効いて見逃され、決着は翌日に持ち越された。 決着の日、気合いを入れて挑むカミナだが、やはり卓越したヴィラルの技量に圧倒され、絶体絶命の危機に陥るが、シモンの助太刀により一命を取り留める。 そして時は動き出した。 カミナが一発逆転の妙案を閃く。 「シモン、行くぞ……合体だ!!」 誰もが無理と言うが聞く耳を投げ捨て、おもむろにラガンを持ち上げ、グレンの脳天に突き刺す。 意気揚々と合体宣言をするが、当然ただの悪ふざけ。キレたヴィラルがトドメを刺そうとした瞬間、ラガンが輝き、エンキの放ったエネルギーを吸収し、ラガンとグレンの「合体」が始まった。 グレンラガン誕生の瞬間である。 グレンラガンはその力でエンキを圧倒。しまいにはエンキの兜を奪い被ってみたところそれすら取り込んで進化。 あの三日月頭が誕生した。 ヴィラルは第二部が終わるまで兜のことを根に持ち続けるのだった。 ☆性能 グレンラガンの強みはほとんどラガンによるもので、グレンの方はほとんど「ただのガンメン」でしかない。 事実、このラガンは作中において、ロージェノムとアンチスパイラルと、それぞれのラスボスにしか傷つけられなかった。 ラガンの正体はかつての螺旋族たちが作り上げた螺旋力ブーストマシンであり、下部のドリルで突き刺すことにより、突き刺したガンメンの制御と構造を乗っ取り改変する能力を持つ。 グレンとラガンはそもそも全く合体できる仕組みにはなっておらず(グレンの素体はギャンザという単独のガンメン)、ラガンがグレンの制御を奪い取り込むことでグレンラガンになる。 このためか、合体するたびにラガンのドリルがグレンのコクピットに刺さり、グレン側のパイロットは一々避けている。 普通に危ない。 合体と言うより「融合」「吸収」といった方が正確だが、アニキが合体と言えば合体なのである。 グレンラガンになることにより、そのパワーはラガンとグレン単体のそれを遥かに上回り、襲い来るあらゆる敵を、体中いたる所から伸びるドリルでいとも簡単に撃破してしまう程。 もはやチートである。 また、ラガンが合体した際、胴体部分の損傷は全て元通り。 もはやチートである。 (ただし分離すると損傷が元通り) 更に、ラガンの力であらゆるメカと融合する事が可能。空飛ぶガンメンを捕らえて長時間の飛行が可能にもなった。 もはやチートである。 更に更に、乗っ取り能力は合体しても生きているため、戦艦クラスのダイガンの制御を乗っ取ることができる。 もはやチートである。 挙句の果てには、乗っ取ったダイガンと「合体」して巨大なメカに変形することもできる。 もはやチートである。 ・ギガドリルブレイク カミナが編み出した代名詞とも言える必殺技。二枚刃になる胸のブーメランで敵を大の字に拘束。 グレンラガンの等身大ほどに巨大化された右手ドリルを高速回転させながら突撃する。超電磁スピンとか言ったヤツちょっと表(ry シモンが初めて放つ際の「涙と思い出を振り払う」シーンには誰もが胸が熱くなる。戦闘前に切るタンカ、BGMの『happily ever after』も総じて人気が高い。 ☆バリエーション グレンラガンには幾つかのバリエーションがあり、マトリョーシカ方式でパワーアップしていく。 以下が派生 アークグレンラガン 画像出典:天元突破グレンラガン 第22話「それが僕の最後の義務だ」より©GAINAX,中島かずき 要塞級スペースガンメン、アークグレンとの合体で生まれたグレンラガン。シモンの無限とも言える螺旋力により完璧に制御され、この頃からグレンのパイロットとなったヴィラルのサポートにより誕生。当然ながらアークグレンには合体機構などなく、グレンラガンの力で構造を乗っ取り無理矢理変形機構を作り出して完成する。 体色は銀をベースにし、サイズはダイグレンよりもデカい。グレンラガンが口に入っちゃうくらいデカい。 もはやチー(ry しかし直後にもっとデカい敵が現れた為にあまり活躍はしなかった。 なお変形さえさせてしまえばグラパールでも操縦は可能である。 頭部が微妙にEVA弐号機っぽい 超銀河グレンラガン #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 画像出典:劇場版天元突破グレンラガン 螺巌篇より©GAINAX,中島かずき 大グレン団の最後の旗艦、カテドラル・テラ改め「超銀河ダイグレン」が、アークグレンラガンを通してグレンラガンと合体した、大グレン団メンバーとキタンの命の結晶。 キタンの最期の命が生んだ超弩級ガンメンである。 カラーリングは黒を基調とし、前までの二機を遥かに上回る、まさに超弩級のサイズを誇り、その大きさは惑星一つ分。 もは(ry アークグレンラガンでも倒せなかった敵をいとも容易く撃破してしまった。 しかし、直後に反螺旋族が現れ、見せ場も少なく退場してしまう不遇の機体。 ちなみにこれは乗っ取り能力によるものではなく、純然たる変形ロボ。元々はロージェノムの機体であるラゼンガンをコアとする「カテドラル・ラゼンガン」に変形することが出来る(劇中ではアンチスパイラルによりムガンに改造されていた)。超銀河はラゼンガンの代わりにアークグレンラガンをコアとしたことにより、乗っ取り能力が発揮されてフォルムや武器がグレンラガンよりに変化した姿。 天元突破グレンラガン #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 画像出典:天元突破グレンラガン 第26話「天の光は全て星」より©GAINAX,中島かずき 大グレン団の、明日への飽くなき決意と希望がコアドリルとなり、超銀河グレンラガンにスピン・オンすることにより生まれた最後のグレンラガン。 カラーリングは、原点に還った赤を基調としており、機体の至る所に鬼のような顔がある。そこにそれぞれグレン団メンバーが座している。 そのサイズはまさしく天元突破。銀河に仁王立ちしてしまうほどにデカい。デカすぎる。 もはやチートと言うのもバカバカしいくらいデカい。 また、腹部には三つ目の黒い顔がある。かつての螺旋王の機体、ラゼンガン・オー(↑)バー(→)ロー(→)ド(↓)である。 大グレン団とシモンの螺旋力により、メンバーを象徴するあらゆる武器を使う事ができる。 (例→ヨーコの電磁ライフル、ヴィラルの刀、超銀河ダイグレン(!)など) その途轍もない大きさゆえに、本来は動くだけでも億年単位の時間がかかるが、戦場が意志によって存在が規定される認識宇宙であったため、グランゼボーマ同様可能性を瞬時に引き出すことで自在に動いている。 超天元突破グレンラガン 「このエネルギーは…」 「お父様の、意志!」 「よし、みんな!アレをやるぞ!」 「「アレ?」」 「決まってるだろ…合 体 だぁ!!!」 画像出典:劇場版天元突破グレンラガン 螺巌篇より©GAINAX,中島かずき 『螺巌篇』に登場した最強最大最後のグレンラガン その大きさは銀河系を鷲掴みできるほど超巨大だった天元突破グレンラガンが頭部に収まるほどの大きさでもはや比較対象がないくらい巨大。 (もはや螺旋力による「概念」なので、物理的に視認することはできないレベル) ラゼンガン・オーヴァロードが量子分解し、変換したエネルギーを吸収した天元突破ラガンが、他の天元突破化したガンメン達と合体した姿。 その姿は青い螺旋力で作られた巨人が、紅い螺旋力のマントとサングラスをつけた、シモンやカミナを彷彿とさせる姿である。 膨大な螺旋力な為か搭乗者が全裸になっていたり、シモンはロージェノムのような強靭的な肉体になっている(対抗して巨大化したアンチスパイラルも筋肉ムキムキになっていた)。 因みに天元突破グレンラガンはこれまでの様に頭部の辺りに陰で確認できる。 一つ一つの攻撃で銀河が消滅してしまうほどの戦闘力を秘めており、比較的に小さいドリルをぶつけあった際あらゆる銀河が巻き込まれ消滅していった。 必殺技は『超天元突破ギガドリルブレイク』 一撃で宇宙を一度終わらせ再び始めるほどの破壊力をもつ。 同サイズまで巨大化した超グランゼボーマの「反螺旋ギガドリルブレイク」とぶつかりあいで宇宙を消滅させる程のエネルギーをぶつけるも砕かれ、超天元突破→天元突破→超銀河→アーク→グレンラガン→ラガン→シモンというマトリョシカアタックを決めた。 キャノングレンラガン(仮) 森版コミック27話「ホントにあたしでいいの?」で登場したコミック版オリジナルグレンラガン ダヤッカイザータイプのガンメンをボディにすることで右肩に大口径キャノンを備えた形態 必殺技はギガドリルバスター ボディ部にはヨーコが搭乗 漢女っ振りを見せつけた ☆スパロボシリーズにおいて シリーズには第2次Z破界篇で初参戦。分離・合体が出来るのは破界篇の序盤のみで、中盤でカミナが離脱して以降は分離不能となる。 全長は表記されず、システム的にはMサイズ=標準的なスーパーロボットサイズとなっている。ちなみにラガンは機体のほぼ全てが操縦席なので、そこから全長を計算すると大体5メートル強となり、ナイトメアフレームより少し大きいレベルである。 性能的には典型的なスーパーロボットで、シモンのスキル「螺旋力」と機体の特殊能力により数字以上に頑強。また、ドリルのイメージに恥じず大半の武器はバリア貫通持ち。ついでに「格闘」使用時にはガイナ繋がりのネタをかましてくれる。 再世篇ではアークグレンラガンが登場したが、「バーストスピニングパンチ」名義の召喚攻撃扱い。また対存在であるアンチ・グレンラガンも登場した。 第3次Z時獄篇では序盤の終わり頃に参戦。すっかり風格の増したシモン共々部隊の主力として活躍してくれる。また今作でついに超銀河・天元突破が参戦、グランゼボーマとの死闘も豪華に最終話で完全再現された。またこのステージは敵も味方もまとめて全員天元突破、全ての機体がサイズ∞になるという拘り様である。超銀河ダイグレンとグレンラガンの両方で「パーツスロット増加」のフル改造ボーナスを選択すると、パーツスロットが最大数の4になる。 破壊力は相変わらずだがギガドリルマキシマムがMAP兵器化、スカルブレイク・トロイデルバーストの削除により単体ではやや弱体化。 今作では同じガイナックス勢のガンバスターと共演。向こうがスーパーじゃないのに本家を差し置いてキックをブチかましているのは余談。 続く天獄篇では時獄篇で原作再現が終わった関係で存在感が少し薄れたが、火力によるボスキラーっぷりはまだまだ健在。ただし、超銀河ダイグレンはバルビエル・ザ・ニードルの作戦によりサイデリアルに拿捕されており、終盤戦でようやく復帰。なんと今回は時獄篇と異なり、超銀河ダイグレンと超銀河グレンラガンでフル改造ボーナスが独立しており、パーツスロットを4にした上でさらにボーナスが選択できるという贅沢仕様。ENか射程を増やしておこう。 シンカの段階の第三階梯「風の行き先」としてスポットライトが当てられており、終盤ではなんと天元突破が正式参戦。さすがにサイズは3Lになったが、それでも時獄篇での圧倒的な性能がほとんどそのまま。今作は終盤のオリ敵が嫌になる程頑強かつラスボスが強すぎるため、ダイバスター共々お助けユニット枠となっている。 OEでは原作途中での参戦ということもあり、上位形態が全く登場しない代わりカミナが死なない。また、今作のみヨーコがグレンに同乗しており、超電導ライフルが武器に登録されている。 Xでは第三部からのスタートであり、総司令となったシモンが(ニアにフラれたと思い込んだショックで、男を上げるために)「広い世界を見たい」という理由で旅立ち、エクスクロス(自軍)に合流する…という流れで加入。 ギガドリルマキシマムが削除されてしまったが、高い基本性能は健在であり、シモンが決意を覚えるため超銀河以降ではサポート役としても非常に強力。 ちなみに、スパロボでは原作での銀河螺旋海溝が再現されたことがなく、超銀河グレンラガンに変形するにあたって別作品のエネルギーが使用されている。 (第3次Z時獄篇→真ゲッターロボのゲッタービーム、X→サリーのイノセントウェーブ) アニキ「俺が追記・編集するって言ってんだ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] わーい超銀河グレンラガンがスパロボ発参加だー -- 名無しさん (2013-12-25 12 44 00) たぶんラスト2~3ステージでちょろっとしか使えないよ・・・あれ?第3次も前後篇(ひょっとしたら3部作かもしれんけど)ってことは後編はいきなり超銀河ぁ!? -- 名無しさん (2013-12-25 14 22 23) 50m級の神武をぶつけよう(提案) -- 名無しさん (2013-12-25 14 29 32) どんなに凄まじい能力持ってても、相手が同じ事出来るんだったら結局最後は拳で殴り合い・・・ってのはクウガを思い起こさせるな -- 名無しさん (2013-12-25 14 54 01) これは三次後編に天元突破ありえるなー -- 名無しさん (2013-12-25 16 51 37) ちなみに超銀河グレンラガンはパイロット:シモン/ヴィラル/ダヤッカ・リットナー/リーロン・リットナー/ロージェノム(ファミ通) -- 名無しさん (2014-01-09 13 55 26) なんかもう共演する某軍曹の胃が心配だよw「兵器の信頼性とはいったい…うごごご」 -- 名無しさん (2014-01-09 13 58 10) もう、ここまでいったら、天元突破するのかなぁ・・・ そしたら、他の機体も天元突破化するんだろうか? そして、他の味方機体と一緒に合体して超天元突破に?? -- 名無しさん (2014-01-22 09 05 18) 因果の輪廻に捕らわれようと! -- 名無しさん (2014-01-22 09 18 02) 残した思いが扉を開く! -- 名無しさん (2014-01-22 12 52 39) 無限の宇宙が阻もうと! -- 名無しさん (2014-01-22 17 23 54) コッペパンを要求する! -- 名無しさん (2014-01-22 17 36 13) 天も次元も突破して! -- 名無しさん (2014-01-22 17 43 42) 掴んでみせるぜ!! 己の道を!! -- 名無し (2014-01-24 18 22 55) 天元突破!! -- 名無しさん (2014-01-24 18 32 24) ゴーダンナー!! -- 名無しさん (2014-01-24 18 38 46) 俺達を、誰だと思ってやがる!!!!!! -- 名無しさん (2014-01-24 18 46 12) これはひどい、もう一度 因果の輪廻に捕らわれようと! -- 名無しさん (2014-01-24 18 59 32) ↑掛け声、無茶苦茶だよwww -- 名無しさん (2014-01-24 19 43 45) 残した思いが! -- 名無しさん (2014-01-24 19 49 42) 扉を開く! -- 名無しさん (2014-01-24 23 23 25) 無限の宇宙が! -- 名無しさん (2014-01-25 06 44 37) コッペパンだ、コッペパンをだせ! -- 名無しさん (2014-01-25 07 35 00) 天も次元も突破して! -- 名無しさん (2014-01-25 12 30 04) ああ! それってハネクリボー? -- 名無しさん (2014-01-25 12 36 03) 天元突破! -- 名無しさん (2014-01-25 12 38 16) グ レ ン ラ ガ ン ! って締まらねえぞ馬鹿野郎! -- 名無しさん (2014-01-25 14 41 19) 俺達を、誰だと思ってやがる!! -- 名無しさん (2014-01-25 19 02 04) 無敵のゲッターチーム、だろ? -- 名無しさん (2014-01-30 19 21 38) 因果の輪廻に捕らわれようと! -- 名無しさん (2014-01-30 19 37 01) 灯せ平和の青信号! -- 名無しさん (2014-01-30 19 42 35) 天の力の前になあ! -- 名無しさん (2014-01-30 19 46 44) レイン…俺は…俺はお前が好きだ!お前が欲しいっ!!レェェェェイィィィィィン!! -- 名無しさん (2014-01-30 20 05 12) 魂ィィィィィィィィィッッ!!! -- 名無しさん (2014-02-10 09 33 33) ステラアアアアアアアアアア!! -- 名無しさん (2014-02-10 09 45 12) アンチ・グレンラガンについてもここで書いていいの? -- 名無しさん (2014-02-10 15 24 08) それはアンチスパイラルの方じゃないか -- 名無しさん (2014-02-10 15 51 59) 「因果の輪廻に捕らわれようと!」「灯せ平和の青信号!」「天の力の前になぁ!」「レイン…俺は…お前が好きだ!お前が欲しい!レイィィィィィィン!!」「魂ィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!!!」「ステラァァァァァァァァッ!」「アンチ・グレンラガンについてもここで書いていいの?」「それはアンチスパイラルの方じゃないか」「俺達を!!誰だと思ってやがる!!!!」 -- 名無しさん (2014-02-10 16 01 17) 時獄篇では天元突破も出てくるみたいだな。 -- 名無しさん (2014-02-28 19 16 34) ↑↑わけがわからないよ -- 名無しさん (2014-02-28 19 18 38) ↑同感だな、これが。 -- 名無しさん (2014-03-31 15 30 05) 天元突破グレンラガンは非常に戦闘シーンが良かった ちなみにスペックは・・・ -- 名無しさん (2014-04-13 23 21 16) 最強クラス フル改造や強化パーツ次第でバランスブレイカーになるほど強い -- 名無しさん (2014-04-17 16 44 22) 三次戦闘シーンたいへんよろしかった -- 名無しさん (2014-04-20 16 29 31) グレンラガンとダイグレン双方のフル改造ボーナスをパーツスロット+1にするとスロット4つとかなるからなww>天元突破 -- 名無しさん (2014-04-20 22 10 22) 恐ろしいのは、天元突破を果たした宇宙ではアンスパがシモンたちの力を抑えていたってことだよな。我々が支配する~ってセリフからすると、本来はもっと強大になってた可能性さえある。 -- 名無しさん (2014-04-22 19 06 55) マキシマムブレイク以外で最大ダメージを出せるのは超銀河グレンラガン 強化パーツ(気力+30 1,2倍×2 適応Sに加え奇跡)を与えればクソ火力 -- 名無しさん (2014-04-30 21 07 45) 追伸 そのまえに合体する前に(魂TRY AGAIN+オズマのエースボーナス+攻撃・特攻指揮)と最低気力+ブルーフォーメント+ジェラードの隣 -- 名無しさん (2014-04-30 21 16 04) ↑↑↑シモンの台詞から察するに秒刻みでつよくなってるからなあこんな奴がゲッペラーやイデオンと合体したら何が始まるんです? -- 名無しさん (2014-10-07 05 00 48) ↑すばらしいことだよ(ゲッタースマイル) -- 名無しさん (2014-10-07 23 09 17) ↑↑大惨事スーパーロボット大戦Zだ -- 名無しさん (2014-10-08 00 40 46) ↑16松平アーラシュさん何未来にステラ打ってんの… -- 名無しさん (2015-12-31 11 01 50) OEではヨーコも同乗しているため武器に超電導ライフルがある。宇宙空間だろうがお構い無しに生身のヨーコがグレンの口から敵を狙い撃ってくれるぞ! -- 名無しさん (2015-12-31 12 36 58) ラガンのサイズはSでも大きすぎる気がしないでもない。 -- 名無しさん (2016-05-16 03 27 44) DSソフト付属のOVAではウサギ型ガンメンと合体した形態も登場。腕が生えていない独特のデザイン -- 名無しさん (2016-06-22 00 26 36) ↑2こ -- 名無しさん (2016-08-31 14 02 07) 無限の進化を止めるアンチスパイラルが倒れたその後、再び天元突破、及び超天元突破を果たすとどれくらい強くなるんだろうか? -- 名無しさん (2017-10-09 12 20 46) スパイラルネメシスが起きて宇宙が崩壊します -- 名無しさん (2017-12-24 17 18 09) 流石にスパイラルネメシスは突破できないから道理に従って生きよう -- 名無しさん (2018-04-12 00 53 44) 最後の最後で道理に生きていくの良いよね… -- 名無しさん (2018-08-25 01 20 17) ラガンが他のガンメンと二体合体した姿も見て見たかったな(キングキタンとかと合体したらめっちゃかっこよさそう) -- 名無しさん (2018-09-20 20 43 27) 兄弟合体版キングキタンとくっついたらどうなるか気になる(ノベライズだと兄弟形態だとキヤルンガのコクピットは背中にくっついてるからキヤル自身は割と安全だけどやることがないって悲しい事態になってたり) -- 名無しさん (2019-05-26 00 07 49) これに勝てる奴が創作されたらマスターアルフォース超超超究極体イリーガルX抗体が覚醒する -- 名無しさん (2019-12-17 22 45 49) そらもう超天元突破デモンエンペラーwithイデオンソードよ<これに勝てる奴 -- 名無しさん (2020-05-03 23 35 50) 造形的に仕方ないけど、超天元突破は顔一つなんだな -- 名無しさん (2023-02-17 10 37 56) 天元突破グレンラガンって全長30万光年でしょ? -- 名無しさん (2023-09-08 11 54 07) 天元突破は全身の顔が禍々しすぎてとても主役機には見えない。まあ、そこがいいんだけどね。 -- 名無しさん (2023-11-05 22 09 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/50.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「天元突破グレンラガン」 放映日時TV放送:2007年4月1日~2007年9月30日 劇場版:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2008年9月6日公開 劇場版:劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 2009年4月25日公開 ストーリー 螺旋王ロージェノムの打倒から7年。急速な文化の発展と人口の拡大を続ける人間達は、暗い地下暮らしを忘れ傲慢になっていった。 人民を統率する為に新政府を設立したシモンたちに、ロージェノムが遺した言葉が重く圧し掛かる。 そして100万人目の出産が確認されたその時、人間達は謎の敵からの空襲を受けることとなる。 特徴 原作の中島かずき氏はゲッターロボサーガのファンを自称しており、自ら「ゲッター者」を自称している。 本作のストーリーや設定にはどこかゲッターロボサーガと相通ずるものを感じたファンも多いはず。「再世篇」でもクロスオーバーが用意されている。 00・ギアスと原作と比べてあまり年をとっていない作品が多い中グレンラガンのキャラは原作よりも多く年を取っている。グレンラガンが7年、真ゲッターが13年のため間を取って10年になっている。 パイロット シモン 本作の主人公。今回は青年の姿で登場。 彼のみ苗字が無いが、その理由は単にめんどくさかったから。それでいいのか。小説版では自分はただの穴掘りシモンだからという理由で苗字を付けなかったという理由付けをされている。 原作と違い、ムガンと対峙する前に牢獄に放られる。で、そのまま追放(と言う名のZEXIS合流)される。そのため、良くも悪くもTV版でいう第3部の鬱っぷりはかなり軽減されている。 10年近く時間が経ち、ランカよりだいぶ年上になっているが未だ「さん」付けで呼んでいる。尊敬しているからだろうか。 今作では前作のカミナのABから気力最大値上昇を、原作での名乗りから精神コマンド『不屈』を覚える。 ヴィラル 読んで字のごとくライバル。獣人。 中盤まではエンキドゥドゥに乗って敵として対峙するが、仲間になるとサブパイ固定に。エースボーナスが強力なだけに惜しい。 今作時点では螺旋力がないので出力はシモン一人乗りと変わらない。 一応武器操作や出力調整もしてるらしいが、そもそもガンメン操作において最も重要な役目であるデカイ声で叫ぶを完遂しているので何の問題もない。その威力は凄まじく、初めてグレンラガンに搭乗した時の名乗りでは敵の大群が爆発した。MAP兵器ってレベルじゃないが武装としては未実装。ただし作中ではセリフ自体はしっかり声付きで再現されているし、前作に引き続き中断メッセージでCM風にやらかしてくれる。 中の人は嵐の勇者(ヒーロー)にして勇者王。それゆえ勇気を覚えるんじゃないかと思った人はそれなりにいたと思われるが、残念ながら覚えず。その代わり(?)、敵として登場する最後のステージでは強化パーツ「勇者の印」を持っている。 役回りそのものは原作通りがだ、弁慶達と割と仲がよく、頼られている辺り悪くないリーダーだった様子。 ヨーコ・リットナー 相変わらず揺れる。 ちゃんと名字を得ているのだが、何故かキャラクターデータでは「ヨーコ」名義。 ダリーが狙撃手になったのは彼女の影響が大きい。 ヨマコ 新政府を離れ、コレハナ島で教師をやっていた時のヨーコ。ヨマコ先生。 ちゃんと先生らしい格好はしているのだが、ゲームだと全身像が出ない為そんな格好(ユニット時の服装)で授業をしていたのか!と突っ込みたくなる事に。 キタン・バチカ ある意味その声が特徴的な、黒の兄弟長兄。 死ぬところまでシナリオは進まないので生存する。が、代わりに参戦も遅めで機体もパワーアップしない。 ちなみに当初は登場後早々に死亡する予定であったが声を担当した谷山紀章氏の熱演にスタッフが感激。そのままズルズルと第四部まで生き残ることに。 ダリー・アダイ アダイ村の双子その1。 中の人的には初の版権キャラ参戦で歓喜。一応「NEO」にオリジナルキャラで出演している。 ちなみに声付きではないものの、Kにて氏が声を担当したキャラが参戦済。 射撃が得意。 流石にヨーコのレベルでは無いが十分一流。狙撃手レースの際に一瞬出てくるのはその為。 ギミー・アダイ アダイ村の双子その2。 接近戦が得意。 精神コマンド「突撃」が性格を表している…のだが、性能上ほぼ無意味に。 ダヤッカ・リットナー プロローグではダイグレンの艦長、今作最終盤ではアークグレンの艦長になる。原作ではアークグレンの艦長では無い。 キヨウと結婚しており、劇中子供が生まれる。 アンチスパイラル 本作のラスボス。 声優は俳優・上川隆也氏。今回この役のためだけに声に参加している。氏はああ見えて実はガイナ作品の大ファンなので、この役もノリノリでこなしている。 劇場版ではナレーションも務めている。 前作のゲル(今回もいるけど)と言い、声優がどんどん豪華になっていくような…。 獣人 グレンラガン1部と2部の雑魚敵。今作でも短期間のみ登場 前作ではありえないほどおかしなメッセージをばらまいていたが、今作はシリアス風味。 螺旋王ロージェノムの創りだした人造生命体であり、生殖能力はなくクローニングでのみ増えていく。また、夜の間は睡眠を取らなければ体を維持できないという弱点を持つ。ヴィラルのみはロージェノムによって欠点を克服済み。原作には夜行性の獣人も存在する。こちらは逆に昼の間睡眠を取っている。 非パイロットキャラクター ニア・テッペリン 本作のヒロイン。シモンの嫁。 成長に伴い大人な女性に…でもときどき天然ちゃんなのは変わらず。 破界篇の続投メンバーからはその殺人的な料理の腕を恐れられている模様。 メッセンジャー・ニア 通称黒ニア。 非パイロット扱いだが一部アンチスパイラル機でボイスが聞ける。アンチ・グレンラガン戦ではカットインも用意されている。 今作では指輪を貰うのがEDのため、カセドラル・ラゼンガン内部のイベント時には指輪の件が無い。 ブータ ロシウ・アダイ 前作ではパイロットとして使えたが、残念ながら今回は非戦闘キャラ。とは言え、しっかり中断メッセージには登場する。中の人が00のリヴァイヴと同じ斎賀みつきなのでついでに収録したと思われる。 そこにしか出ないせいか、キャラ図鑑で声は聞けない。 彼なりに市民を守ろうとしているのだが、シモンとは考えが合わず対立することが多い。そして結局は空回りに。でも原作と比較すれば随分マイルドに。シモンに死刑宣告+コアドリル没収のシーンも追放+廃棄の名目でグレンラガン共々ZEXISに参加させる。 プロローグではグレンラガンのサブパイだが、今回『操縦者交代』消滅の煽りでステータスが全消去された。でもなぜか特殊技能はそのまま… 何気にゼロレクイエムの真意を見抜いていたりする。 リーロン・リットナー 大グレン団の知恵袋。新兵器にはほぼ100%関わっている。 次々と出てくるオーパーツにも難なく理解を見せる天才。でもそこまでいかないので今回はおとなしめ。 キヨウ・バチカ→キヨウ・リットナー 長女。 ダヤッカと結婚しており、現在は主婦。作中で第一子を出産。カミナに熱を上げていたイケイケな第一部とはだいぶ印象が変わり、落ち着いている。 アンネ・リットナー 作中で誕生した、キヨウとダヤッカの娘。しかし彼女の誕生により…… キノン・バチカ 次女。 まだ小さかったギミーとダリーを除けば、恐らく大グレン団の中で一番性格が変化したキャラ。作中では兄のキタンからも「性格変わったな」と言われている。 ちょっと…いやかなりロシウに傾倒する。ロシウとシモンの対立が後篇序盤の軸なので、必然的に彼女も出番が多い。それはもうヒロインを喰う勢いだったのだが、スパロボだとあんまり出番無し。 残念ながらグレンには乗りません。残念ながら揺らしません キヤル・バチカ 三女。 原作ではどっからどう見てもニートだったが、キャラクター事典ではコミックス版での設定である「アイドル歌手」と中島かずき氏がラジオ番組で語ったいつもの出まかせである「キヤルコンツェルン代表」を兼任しているという凄い表現に。アイドル歌手の設定はコミック版作者がキヤルコンツェルン絡みの設定を嫌がったために付けられた設定なのだが。 現役アイドルのランカやシェリル、エイーダはともかくラクスですらアイドル歌手の設定が掘り起こされているのにキヤルは暗黒大陸で放置されっぱなしである。まぁ、本来コミック版の設定だから仕方ないが ロージェノムヘッド ロシウが密かに回収しておいたロージェノムの細胞から彼の記憶を再現したもの。 故に本人では無い。でも人格も基本そのままなのでかなり威厳がある語り口。 一応だが、アークグレンが戦闘に参加しているため声が収録されていたりする。サブパイロットなのに声が無い人たちもいるというのに・・・ 今作サクッと済まされたハッキングは原作後編(螺巌篇)唯一のコメディパートだった。 キンブレー・カイト ロシウの補佐官。 螺巌篇において、テッペリン攻略時の人々の中に少年期の彼が追加されている。 原作中ではシモンの裁判で検察官をやった以外さしたる活躍の描写がなく、スタッフからも「こいつ何の役にも立ってない」と言われている。 シベラ・クトー ロシウの部下。ロシウらと違って最終決戦に参加している。 彼女やキノン、キンブレー他ロシウの部下たちは何故か全員眼鏡。DVDのオーディオコメンタリーではロシウは眼鏡フェチ呼ばわりされていた。 ナキム ヨマコ先生の教え子。 原作では気弱な性格を克服していじめられっこを返上、エピローグではグラパール隊のメンバーになったりしていたが、ゲーム中では特に活躍はなし。 マオシャ ヨマコ先生の教え子。 ナキム同様特にゲーム中での活躍はなし。 機体 グレンラガン 今回は参戦時から飛行可能。パイロットの地形適応が改善されたので、戦闘地形を選ばなくなった。 ただ、プロローグでは前のままだから、飛ばしたままで落とされた人は何人いるか…。 今回はしばらくの間シモン1人で操縦することになる。この辺は原作どおり。 アークグレンラガン 超巨大戦艦アークグレンとグレンラガンが合体した全長5kmの巨大ロボ。と言うか、グレンラガンがパイロット。 残念ながら今回は1発限りの武装扱い。真ドラゴンはユニットなのに…。一応武装も、合体前の戦艦由来のビーム砲(設定のみで本編未使用)やバーストスピニングパンチ、ギガドリルブレイクと悪くはない。今後に期待か。 グラパール 量産型グレンラガン。 ダリー機はピンク。ギミー機は青の塗装。一般機はグレー。 設定上は基本装備とライフルの他にも幾つかの武器を持ちスパロボと言う事で実装が期待されたが、残念ながら未登場。 名前の由来は「グレンラガンがいっぱいある」 キングキタン キタンの駆るやたらトッキントッキンしたキンピカなガンメン。 原作中で尋常ではない頑丈さを見せつけていたが、今作でもそれは遺憾なく再現されている。その頑丈さはフル改造するとボーナス込みでマジンガーZを凌ぐほど。ABと合わせて異常に打たれ強い。 ヨーコMタンク 貴重なスーパー系狙撃機。 外見はほぼ変わっていないものの、破界篇と比べて武装が大幅入れ替え。あれ、超電導ライフルはどこに?ヨマコ先生時にしか使えなくなった。まぁ、第3部以降は宇宙が舞台だから流石にコックピットを開ける訳にはいかない…。前作で普通に開けてた?知らんがな ダイグレン プロローグのみのスポット参戦。ダヤッカ、リーロンが気合を覚えてないので敵を倒して気力を上げないと『大グレン団突撃』や『ギガドリルブレイク・スペシャル』は使えないのだが、相手がもれなく気力低下を仕掛けてくるインベーダー。 アークグレン ダヤッカのABはきっちりあるのに武装が一切ない。ビーム砲はどこいった…仕様上2周目で確実にABを獲得できる。真ドラゴンと違い、ZEXIS本隊に同行しているわけではないので目立つ恐れはない。暗黒大陸で召還待ちしているのだろうか。 火星だろうがバジュラ本星だろうが一瞬でワープ。グレンラガン側で補給されれば何度でもやってくる。リーロン曰く「グレンラガンが次元を越えて、アークグレンを引き寄せてる」とのこと。 ゴズー/メズー/ギャンザ/カトラ・リーダー/カノン・ガノン 獣人が搭乗するガンメン。本作でも反政府軍の機体として大量に登場する。 獣人の台詞が全体にシリアスチックになったのは残念。 エンキドゥドゥ 今回もヴィラルが搭乗する。 メンテも碌に行えてない旧式のはずなのだが、今作ではヴィラルの能力もあって結構強め。ヴィラルの戦闘セリフからガタが来てるというのが分かるのだが、結構セリフのバリエーションがある。 最終対決時の散り際のヴィラルのセリフからも相当の愛が感じられる。 ムガン アンチスパイラル陣営の尖兵として現れた顔なしガンメン。異質さを際だたせるためか劇中登場メカの中で唯一ムガン系はフルCGである。 攻撃はビーム一辺倒だが一点集中させたり拡散させたり推進剤として使用したりと芸達者。 上級ムガン キョムガン クウムガン クウキョムガン カテドラル・ラゼンガン 簡単に言えば、超銀河グレンラガンの元の姿。そのサイズは月並み。よく3Lで収まったな。 アンチ・グレンラガン 名前の通り、グレンラガンのアンチテーゼ。 原案・中島氏のスパロボ登場のための策であり、原作では当然未登場。 パイロットはアンチスパイラルだが、戦闘ボイスとカットインに黒ニアが出てくる。 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/392.html
<no image...> 「いいかシモン、忘れんな。お前を信じろ。 俺が信じるお前でもない、お前が信じる俺でもない…お前が信じるお前を信じろ…!」 /………あばよ、ダチ公」 (カミナ/TVアニメ・第8話) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 公式:ポータルサイト:http //www.sonymusic.co.jp/Animation/gurrenlagann/ 公式:TVアニメ公式:http //www.gurren-lagann.net/tv/ Wikipedia天元突破グレンラガン 天元突破グレンラガンの登場兵器 天元突破グレンラガンの登場人物 <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品天元突破グレンラガン(TVアニメ) 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇(劇場版 ※TVアニメの総集編+α) 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇(劇場版 ※TVアニメの総集編+α) <◆主要人物> 大グレン団ジーハ村出発当初シモン(声:柿原徹也 / 菅生隆之[荘年期]):主人公。 カミナ(声:小西克幸) ブータ(声:伊藤静) ヨーコ・リットナー / ヨマコ先生<3・4部>(声:井上麻里奈) 後発組ニア・テッペリン / メッセンジャーニア<3・4部>(声:福井裕佳梨):ヒロイン。 リーロン・リットナー(声:小野坂昌也) ロシウ・アダイ(声:斎賀みつき / 中田譲治[荘年期]) ギミー・アダイ(声:本田貴子) ダリー・アダイ(声:伊藤静) キタン・バチカ(声:谷山紀章) キヨウ・バチカ / キヨウ・リットナー<3・4部>(声:佐藤利奈) キノウ・バチカ(声:植田佳奈) キヤル・バチカ(声:阿澄佳奈) ダヤッカ・リットナー(声:中村大樹):ダイグレン指揮担当 ガバル・ドッカー(声:四宮豪):ダイグレン操舵手 アーテンボロー・コアチッチ(声:桐井大介):ダイグレン砲手 レイテ・ジョーキン(声:本田貴子):ダイグレン機関室担当 テツカン・リットナー(声:水島大宙):ダイグレン見張り担当 ココ爺(声:檜山修之) ゾーシィ・カノイ(声:川上貴史):「ソーゾーシン」の乗り手 キッド・コイーガ(声:近藤隆):「キッドナックル」の乗り手 アイラック・コイーガ(声:桐井大介):「アインザー」の乗り手 ジョーガン・バクサ(声:四宮豪) / バリンボー・バクサ(声:堂坂晃三):「ツインボークン」の乗り手 マッケン・ジョーキン(声:神永レオ):「モーショーグン」の乗り手 新政府職員(<3・4部>※大グレン団員は除く)ギンブレー・カイト(声:水島大宙) シベラ・クトー(声:寺田はるひ) 螺旋王とその配下(<1・2部>)螺旋王ロージェノム / ロージェノムヘッド<3・4部>(声:池田成志) ヴィラル(声:檜山修之) 怒涛のチミルフ(声:梁田清之) 神速のシトマンドラ(声:陶山章央) 流麗のアディーネ(声:根谷美智子) 不動のグアーム(声:川久保潔) その他の人物シャク(声:玄田哲章):ジーハ村の村長 マギン(声:中田譲治):アダイ村の指導者 シュリ、シオナ、ゾッカ:マッケンとレイテの子供 (<3・4部>) ナキム(声:間宮くるみ)、マオシャ(声:下屋則子):コレハナ島におけるヨマコ(=ヨーコ)の教え子 (<3・4部>) 反螺旋族(<3・4部>)アンチスパイラル(声:上川隆也) <◆使用楽曲> <TVアニメ> OPテーマ:空色デイズ / 中川翔子 EDテーマ(1):UNDERGROUND / HIGH VOLTAGE [1~15話] EDテーマ(2):みんなのピース / アフロマニア [17~27話] 劇中歌・挿入歌happily ever after / 中川翔子 [11話ほか] <劇場版> 主題歌(紅蓮篇):続く世界 / 中川翔子 主題歌(螺厳篇):涙の種、笑顔の花 / 中川翔子 劇中歌・挿入歌happily ever after / 中川翔子 <◆シナリオ> イベント時系列表天元突破グレンラガン イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ ※公式:http //www.gurren-lagann.net/tv/story/index.html 第1部 立志編(公式分類)第1話 お前のドリルで天を突け! 第2話 俺が乗るって言ってんだ!! 第3話 顔が2つたぁナマイキな!! 第4話 顔が多けりゃ偉いのか? 第5話 俺にはさっぱりわからねえ! 第6話 てめら全員湯あたりしやがれ!! 第7話 それはお前がやるんだよ! 第8話 あばよ、ダチ公 第2部 風雲編(公式分類)第9話 ヒトっていったい何ですか? 第10話 アニキっていったい誰ですか? 第11話 シモン、手をどけて 第12話 ヨーコさん、お願いがあります 第13話 みなさん、た~んと召し上がれ 第14話 皆さん、ごきげんよう 第15話 私は明日へ向かいます 第16話 総集片 第3部 怒涛編(公式分類)第17話 あなたは何もわかっていない 第18話 聞かせてもらうぞこの世界の謎を 第19話 生き残るんだどんな手段を使っても 第20話 神はどこまで僕らをためす 第21話 あなたは生き残るべき人だ 第22話 それが僕の最後の義務だ 第4部 回天編(公式分類)第23話 行くぞ 最後の戦いだ 第24話 忘れるものか この一分一秒を 第25話 お前の遺志は受け取った! 第26話 行くぜ ダチ公 第27話 天の光はすべて星(Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 55 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次Z再 2012/4/5 PSP TV、紅蓮篇、螺厳篇 ※ スーパーロボット大戦モバイル M 2012/1/24 iモード 紅蓮篇 53 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次Z破 2011/4/14 PSP TV、紅蓮篇 <関連情報、その他雑感> <◆関連情報>天元突破グレンラガン 名言集カミナ、シモンの名乗りを中心にした名言集。 <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第11話~復活のギガドリルブレイク&happily ever after(次点)第27話~「天元突破」での最終決戦 ・最もお気に入りのキャラクター (男)シモン(女)ニア・テッペリン <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2010/5視聴完了) ◆劇場版「紅蓮篇」(2012/3視聴完了) ◆劇場版「螺厳篇」(2012/3視聴完了) 天元突破グレンラガン 鑑賞備忘録
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/351.html
グレンラガン(Gurren Lagann) 【ぐれんらがん】 「俺を誰だと思ってやがる!」 情報 作品名 天元突破グレンラガン カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 5,775円 発売日 2013年01月18日 再販日 商品全高 約145cm 特設ページ「スーパーロボット超合金 天元突破グレンラガン×トップをねらえ! スペシャルページ」 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、指指し手×2) 武器:グレンブーメラン×2、スカルブレイク用ドリル左右各×2 表情:通常顔、食い縛り顔、叫び顔 その他:グレンウイング、グレンブーメラン使用時用胸部パーツ、魂STAGE用ジョイント 商品画像 機体データ 所属:グレン団→大グレン団 分類:ガンメン 開発者: 形式番号: 全高:不明(5m説あり) 重量: パイロット:シモン カミナ→シモン ロシウ→シモン→シモン ヴィラル 下半身がドリル化したラガンをグレンに無理矢理突き刺した結果、本当に合体を果たした人型ガンメン。 前身の各部から突き出るドリルを主武装とし、その形状・サイズは自由自在。 頭部を担当するラガンが螺旋力の源、即ち機体のコアとなっており、ラガンを操縦するシモンがメインパイロットだが、グレン側に操縦を委託することも可能。 他の機体を取り込むことで強化を重ねていく性質を持ち、飛行型ガンメンのカトラ・リーダーを取り込む事で空中戦も可能となった。 ラガンが対アンチ=スパイラル用兵器である特性上、宙間戦闘もこなすほか、単独での大気圏離脱も可能。 パイロットの精神状態次第では瞬時に自己修復も行える。 頭部の兜はヴィラルの乗るエンキから奪い取ったもので、被ると同時にカラーリングも同化している。 「度胸合体」→「兄弟合体」→「超絶合体」→「宿命合体」と合体の度に合体名が次々と変わっている。 商品解説 スパ金にガイナックス系が参戦決定。 第1弾として抜擢されたのはBS11での再放送とBlu-rayBOX発売決定で再び盛り上がりを見せるグレンラガン。 グレンラガンといえばリボルテック、RIOBOT、コトブキヤのプラモ、更には同社のVer.Kaと数多く立体物がリリースされている人気ロボット。 すでに立体商品が飽和状態の中、どのようなアプローチを駆けてくるかが注目された。 可動に定評のある坂本氏設計に相応しい可動範囲だが、サイドアーマーが外れ易く開脚には気を使う。 背面と腕のジョイントを既存のマジンガー系等と共通化したクロスオーバージョイントを搭載しており、オプションを付け替える事が可能。 単体でもプレイバリューは十分だが、同時発売のドリルセットも合わせればグレンラガンの立体物屈指となる。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 アンチ・グレンラガン 漢のドリルセット コメント 魂フィーチャーズVol.4で見たけど膝がアレンジしすぎ(デカい)、微妙だった -- 名無しさん (2012-09-01 18 26 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/525.html
アンチ・グレンラガン(Anti Gurren Lagann) 【あんち・ぐれんらがん】 「あらゆるものを犠牲にする覚悟が、お前達にあるか!」 情報 作品名 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 6,090円 受注開始 2013年01月18日(金)16 00 受注締切 2013年04月09日(火)23 00 発送開始 2013年06月22日(土) 商品全高 約145cm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、指差し手×2) 武器:アンチ・グレンラガン用ドリル左右各×2、グレンラガン用ドリル(A×26、B×6) 表情:ムガン、通常顔、睨み顔、叫び顔 その他:魂STAGE用ジョイント 商品画像 機体データ 所属:アンチスパイラル 分類:ムガン 開発者:アンチスパイラル パイロット:アンチスパイラル 『第2次スーパーロボット大戦Z』の舞台となる多元世界「ADW」で勃発した再世戦争の終盤で、アンチスパイラルがグレンラガンと同じ地平で戦うために作り出した漆黒のグレンラガン。 グレンラガンに胸部のドクロ顔や黒地に赤紫のラインといった、カテドラル・ラゼンガンの意匠を組み込んだ様な姿をしている。 カトラ・リーダーが変化したウイング部分と、カミナの象徴であるグラサンカッターに該当するパーツはない。 アンチスパイラルは螺旋族殲滅が最終フェイズまで進んだ場合、相手を絶対的絶望で屈服させるため、相手と同じ地平、同じ力、同じ姿で叩き潰すという手法を取る。 原作と違い、自身と対峙した段階でのシモンの乗機がグレンラガンだった(*1)為(超)グランゼボーマに代わる形で登場した。 撃破後にアンチスパイラルが「いつの日かまた会おう」と言っている事からもわかるように、今回の戦いはあくまでも挨拶代わりの前哨戦に過ぎない。 続編『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』にてグランゼボーマによるZ-BLUEとの本気の勝負が繰り広げられる事となる。 商品解説 『第2次Z再世篇』においてグレンラガンの第3部時点の段階でアンチスパイラルを前倒し参戦させる為に中島かずき氏が考案したオリジナルメカの商品化。 設定にはないグレンラガンと同じフェイスのほか、グレンラガンのフルドリライズ再現用ロングドリルパーツが付属する。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 グレンラガン 漢のドリルセット コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1928.html
グレンラガン / 天元突破グレンラガン 【グレンラガン】 響け!銀河の兄弟合体!!俺たちを誰だと思っていやがる!漢の魂ここにあり!! グレンラガン / 天元突破グレンラガン その他関連 収録作品 ロング版収録 関連リンク CS版ポップンミュージック14 FEVER!で登場した版権曲。担当キャラクターはミミ&ニャミ(グレンラガン版)。 アニメ「天元突破グレンラガン」のキャラクターソングCDからの登場。 BREAK THROUGH THE DREAM / Tatsh feat.シモン&カミナ BPM 155 5b-7 N-17 H-28 EX-35 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (12) (23) (34) (41) あの社会現象にもなり、9月に再構築した劇場版が登場したばっかりの「新世紀エヴァンゲリオン」などでおなじみのGAINAXが放つ最新作が、2007年4月~9月に放送された「天元突破グレンラガン」。しょこたんこと中川翔子の歌うOPも話題だが、この作品はシモンたち大グレン団が不屈の精神と未知の力でピンチを切り抜ける合体ロボットアニメである。で、このアニメにKDE-Jが関わっていることもあってか、CS14に収録されているこの曲は、無口で職人気質な主人公・シモン(声・柿原徹也)と、情熱的で破天荒なカミナ(声・小西克幸)の2人によるキャラソンとなっている。曲の内容はドリルに託して自分の道を迷うことなく突き進んでいく、ストレートで熱血な”兄貴系ロック”となっている。特に途中の台詞パートはまさに作品を象徴するもので熱い。 何といっても作曲があのTatsh。新しいことに積極的に取り組む彼だけあって、IIDX14では楽曲提供がなかったこともあり心配されたが、このような形で復帰しただけあってファンには嬉しい朗報だろう。作詞はIIDX12の「Catch Me」と同じERi。ちなみに7月28日に発売されたCDに、この曲と共に同じく収録されている美少女スナイパー・ヨーコ(声・井上麻里奈)のキャラソン"Trust"は、8月に稼動したDDR superNOVA2に収録されているため、まさにアニメとBEMANIの両方で楽しめるものとなっている。さらに余談だが、CS14の発売日のほぼ1年前がアニメのプロジェクト始動日である(笑)。 基本的にロック系で縦連打が随所に混じっており、サビは歌に合わせて押していけば問題ない。ハイパーは縦連打や同時押しなど、基本が詰まった素直な構成。曲に合わせて押せる譜面といえそうだEXもノリに合わせて押せる譜面で、縦連打と同時押しをメインに乱打や16分リトルが混じったりする配置が難しいくらい。不意に出てくる隣接押しに注意して置けば問題なし。しかしラストの2個押しは結構手の移動が多いので、意外にもノーツが4桁ということもあり体力切れに注意したい。 その他関連 音泉で放送されたWEBラジオ「音泉突破グレンラガン」のオープニングテーマ曲として使われた。 CSポップン14の版権曲。「天元突破グレンラガン」が主題となっている。ミミはカミナ、ニャミはシモンのコスプレ。 バナーでは初の曲名が記載されていない曲。アニメタイトルロゴがジャンル名表記代わりに使われており、曲名が記載されていないバナーは現時点では唯一の曲となる。 収録作品 AC版 CS版 ポップンミュージック14 FEVER! ロング版収録 天元突破グレンラガン キャラクターソング / アニプレックス(2007年7月25日発売、SVWC-7476) 同曲のカラオケ音源、ポップンに収録されたゲームサイズ音源「 BREAK THROUGH THE DREAM/pop n music edit 」も収録。 天元突破グレンラガン BEST SOUND / アニプレックス(2007年10月3日発売、SVWC 7493~7495) Theme song&Character song DISCに収録。 関連リンク Tatsh#? 楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/88.html
天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ストーリー 登場人物 シモン ジーハ村生まれの穴掘りシモン。大グレン団の二代目リーダー。本作の登場人物のファミリーネームは出身の村から取っているのだが、彼は「面倒だから」という理由でファミリーネームを名乗っていない。 青年期前半での身内とのゴタゴタは再世編で概ね終っているため、Z-BLUEの切り込み隊長として存分に暴れ回る。アンチスパイラルやガドライトを筆頭に「圧倒的な力の前に心を折られた」相手が多いため、がむしゃらかつ前向きに突っ走る彼の姿は印象的に映る。 少年期(破界編)に世話になったランカには、年齢的に追い抜いてしまったにも関わらず変わらぬ敬意を向けている。原作1部で14歳、2部は21歳設定。Zシリーズでは破壊事変と再世戦争の間に暗黒大陸では10年経っている為、原作より実は年上(24歳)という珍しい状態。 少年期の顔グラはとあるシーンで登場。前作の流用ではなく、ちゃんと書き下ろされている。 ヴィラル シモン(とカミナ)の元ライバルにしてグレンのパイロット。過去作や原作を知らない人に解説すると、頭部ガンメンがラガン、胴体部ガンメンがグレン。この二体が合体してグレンラガンになるのである。 ロージェノム配下の獣人。語り部として不老不死の身体を与えられている。 獣人であるため、螺旋力を持っていないのは原作再現である。 ロージェノム撃破後のゲリラ時代に一部のゲッターチームと同行していた時期があるため、会話シーンでの絡みが多い。 中の人はご存知勇者王。当然勇者ガラダブラに反応してくれる。 ヨーコ・リットナー Z-BLUEが誇る女スナイパー。スナンパーズな野郎共とは一線を画すクールで熱い魂を持つ。むしろキタンの気持ちをスルーし続ける鈍感枠である。 Z-BLUEでもトップクラスのナイスバディ。最終決戦時の衣装になる為更に際どい恰好。今作では生身でのスナイピングは残念ながら無し。 宇宙用ガンメンと触れ込みでスペースヨーコWタンクとともに参戦するが、彼女自身は宇宙適応Bという落とし穴が…… シモンとは違い苗字持ちなのに、ステータス画面では何故か苗字が表示されない。 現在の彼女の本職は離島での学校教諭。なのだがスズネ先生との絡みは無かった。 +以下ネタバレ 彼女とキスした男達は直後の戦闘で戦死してしまうという有り難くないジンクスを持つ。今作でもまた一人… ギミー・アダイ アダイ村出身の双子の兄で、ロシウと同郷。今回登場するスフィアの名称に難色を示す。 今作では暗黒大陸時代に隼人のもとで戦っていたためか頭が上がらない様子。 ダリー・アダイ アダイ村出身の双子の妹。 キタン・バチカ 「黒の兄弟」長兄にして、大グレン団の特攻隊長。 短気で喧嘩っ早い荒くれ者。でもヨーコに対しては奥手も奥手。何かと周囲から発破をかけられている。 +以下ネタバレ 原作通り、デススパイラルマシーン破壊のために特攻、戦死してしまう。専用の戦闘アニメーション(キングキタン・ギガドリルブレイク)が用意されているため、決して扱いが悪いわけではない。むしろ声優的には見せ場が有る為美味しいらしい。 ダヤッカ・リットナー リットナー村のリーダー、ダヤッカイザーの操縦者、ダイグレンの艦長を経て新政府の幹部に。地球脱出時に離職するも超銀河ダイグレン艦長で現場復帰。 キタンの妹のキヨウと結婚。一女を授かり幸せ一杯である。 リーロン・リットナー ヨーコやダヤッカと同じくリットナー村の出身。 性別・年齢共に不詳だが、メカに対する理解力・応用力に優れ、グレンをニコイチで作り上げるほど。新政府では科学局長官を務める。 ロージェノム 螺旋王の遺伝子から再生された生体ユニット。 頭部だけの状態だったが本人は割りと気に入っていた様子。 最終決戦では認識の実体化により元の姿を取り戻している。決着前にラゼンガン・オーバーロードを敢行して消滅したが、今回は「一時的に存在が多元化し、その結果データとして残った」という形で生存。 アッテンボロー・コアチッチ ピンボケ時間差ならお手の物の砲撃手。原作では指示が出る前にぶっ放しまくっていた。 再世篇まではダイグレンの格闘のカットインのみの登場だったため、中断メッセージで喜びを語っている。 ダバル・ドッカー テツカン・リットナー ロシウ・アダイ ギンブレー・カイト シベラ・クトー キヨウ・リットナー 黒の兄弟の長女にしてダヤッカの奥さん。 キノン・バチカ 黒の兄弟次女。 キヤル・バチカ 黒の兄弟三女。 ニア・テッペリン 螺旋王ロージェノムの第一王女にして、本作のヒロイン。 ド天然ぶりをかましてシモンの気力をどん底から天元突破まで振り回す罪な人。 料理の腕前は極めて独創的であり、シモン以外からはまず好意的な感想が出てこない。今作でも新規組が犠牲に、合掌。 +以下ネタバレ 正体はアンチスパイラルの創り出した仮想生命体。アンチスパイラルが消滅すると長くは存在できない。 アンチスパイラルとの決戦後は、原作と違って消滅までの時間がある程度遺されているようだ。原作でも消滅したのは結婚式時だったので、天獄編が最終決戦直後に始まる兼ね合いからかまだ消滅はしていない。生存なるか。前作において似たような状況だったキリコの台詞が非常に重い。 カミナ 無茶で無謀と笑われようと、無理を通して道理を蹴っ飛ばす不撓不屈の大グレン団初代リーダー。 破界編において戦死したが、短い付き合いの中で多くの仲間達(敵達にも)に計り知れない影響を与えていった。 登場シーンはほんの少しだけだが、しっかりDVE付きで登場する辺りは流石のアニキである。キャラ辞典にジャンプしてCV(サンプルボイス)を聞くと、見事に場面にピッタリの台詞を吐いてくれるあたり、スタッフは理解っていると言わざるを得ない。 合流時に真っ先に反応するのがカミナの「ダチ」だった竜馬とルルーシュ。地味に「ゼロ」ではなく「ルルーシュ」と対面するのはここが初めてである。 ブータ シモンの友達のブタモグラ。 アンチスパイラル 螺旋族を根絶やしにすることを目的とする謎の存在。 螺旋によるシンカを宇宙を滅ぼすものと見做しており、人類に対して激しい敵意を持つ。行動原理は「シンカの行き着く果てにある根源的な破滅から宇宙(と母星)を守るため」なので、彼からすると人類こそが悪という認識なのである。 +以下ネタバレ 今作において事実上のラスボスを務めることになった。久しぶりの版権ラスボスである。ちなみに、彼以外の版権ラスボスとしては無印のギルギルガン、第3次のシロッコ(隠しに行かない場合)、新のデビルガンダム(地上編ではキョウジ、隠しでゴステロ)、F完のシャピロとシロッコ、compactのドン・ザウサー、Impactのシャア(隠しボス)といったあたり。 版権ラスボスということで、専用BGMが存在しない。カスタムサントラもあることだし、各々お好みのBGMで決戦を盛り上げよう。 機体 グレンラガン グレンとラガンが合体して完成する大グレン団の象徴たるガンメン。実はラガン部分以外は、その殆どが獣人が使っていたガンメンを拿捕して使っているものだったりする。 便宜上のサイズはMだが、実は全長10m程度しか無い。厳密なサイズ的にはSクラス相当である。頭部のラガンが大体2mくらいで、シモン一人が乗ると殆ど残るスペースが無いくらいの大きさである。 アークグレンラガン グレンラガンとアークグレンが合体して完成する超弩級ガンメン。 出てない?いえ、しっかり出てます。ユニットアイコンとして。残念ながら合体するや否やいきなりピンチに陥ってしまい、そのまま超銀河ダイグレンと合体。 第2次Zの時と言い、スタッフはアークグレンラガンをユニットとして使わせる気は無いのだろうか…。アークグレンもそうだが、本編で使用した武装が無いので戦闘アニメを作っても「バーストスピニングパンチ」しかない。設定上は一応色々と武装を積んでいるのだが、実際に使用されたのはギガドリルだけ(しかも劇場版のみ)である。漫画版では「スーパーイナズマドリルキック」だの「ボルテクスキャノンマキシマム」だのド派手な技を披露。ちなみにしっかりギガドリルブレイクも使用可能。 超銀河ダイグレン 月とほぼ同サイズという超ド級トンデモ戦艦。一応、本作におけるサイズは3L。他に味方でこのサイズなのは真ドラゴン(と超銀河グレンラガン)だけである。 本来の名称は「カテドラル・テラ」。ロージェノムがかつて率いた螺旋族の旗艦であった。 あまりにデカいため、館内の移動にはテレポーターが使われている。クランが内部構造に見覚えがあるらしい。ゼントラーディが入っても動けそうなサイズではあるが。 前作までは陰月と呼ばれていた。 超銀河グレンラガン 超銀河ダイグレンが変形した超絶螺旋・超ド級ガンメン。コアブロックとしてアークグレンラガンが格納されている。アークグレンラガンはアークグレンのコアブロックとしてグレンラガンが、グレンラガンはグレンとラガンが合体して……と、まるでマトリョーシカである。 しかし、何よりも恐るべきはこれでまだ次があるということであろう。 今回、変形する際に発破のために真ゲッターのゲッタービームを直撃させられる。 カテドラル・ラゼンガンの同型機、というかもう一つの姿。カテドラル・テラは元々ラゼンガンを取り込んだスペースダイガン・デカブツを核とした変形機構を持つ。超銀河はアークグレンラガンを核とし、ラガンの能力で変形機構を乗っ取ったもの。 天元突破グレンラガン 天も次元も突破する究極のガンメン。銀河そのものをブン投げたり踏み台にするスケールを誇る。ガンバスターや真ドラゴンが可愛く見えるサイズである。認識が実体化する螺旋宇宙だからこそ出来る無茶である。この際だからゲッペラーさんも呼んで来いと思った人も多かろう。 参戦が報じられた当初から「参戦するのは嬉しいけど、実際どうするの?」とプレーヤーは首を捻っていたが…… +以下ネタバレ 決戦ステージにおいてみんなまとめて天元突破。予想外というか、予想通りというか。劇場版DVDオーディオコメンタリーで監督がスパロボに出ても大丈夫なように案を用意しているとコメントしていたが、これの事だったのだろう。 というわけで、最終決戦では全機体まとめてサイズ∞という、ちょっと何言ってるかわかんない事態が爆誕。スパロボ史上に残る超絶スケール(物理)のラストバトルであろう。さらに演出を考えると、この戦いは地球から物理的に視認できていた可能性が高い。もう何が何やら。 この仕様のおかげでサイズ差補正がなくなるため、ボン太くんやスコープドッグなどの小さいサイズの機体は回避に大幅なマイナス補正が掛かるのに注意。特に後者は異能生存体発動のための削りダメージにも変化があるので要注意。 このまた上位形態に超天元突破グレンラガンが存在。武器演出で登場する。 ちなみにこれでも戦艦扱いで味方搭載可能。いや、元が超銀河グレンラガンだから分からなくも無いが、最早戦艦って何だっけと突っ込みたくなる。武器演出で天元突破ガンメン達がどんどん出て来る。のだが、単独ユニットとして出撃可能なヨーコ・ギミー・ダリーも出てきている。 実は超銀河とスペックを比較すると、攻撃力自体は跳ね上がっているのだが、肝心の機体性能の方は運動性が10上がっただけで後は変化なし。なので、サイズ差補正が発生しない都合上、防御力に関してはむしろ下がっているのに注意。超銀河と同じ感覚で突っ込ませると予想以上のペースでダメージが蓄積するので下手をすると落とされる。 超天元突破グレンラガン 天元を突破してさらに超越したロボットアニメ史上最大の(比喩ではなく)主役機。 全身を螺旋力そのもので構成された超巨体であり、宇宙よりデカい。グレンラガンとついてはいるが正確にはガンメンではなく、グランセボーマ同様の認識存在。 マントとサングラスを身に着けたシモンを模した姿をしている。ちなみにこのマントは大グレン団の団旗。マトリョーシカ構造は健在。グラサンの部分は天元突破の胸部にあったものが巨大化したもの。 ちなみに実際の激突の結果はロボット同士の戦闘としては事実上の敗北。下位形態が次々と特攻する通称「マトリョーシカアタック」で攻撃をしのぎ、シモンをアンチスパイラル本体のところまで到達させて勝った。 本来はラゼンガン・オーバーロードのエネルギーを吸収した天元突破ラガンが他のガンメン達と合体することで誕生したのだが、今回はグランゼボーマ同様エネルギーの解放によって出現する。 スペースガンマール ギミー機とダリー機で見た目と性能に多少の差異がある。特にアシスト攻撃の射程には大きな違いがあるので注意。 本来は超銀河ダイグレン発進後、艦内に残っていたロージェノム現役時代の量産機を改造したもので、名前の由来は「ラゼンガンもいっぱいある!」。「も」なのは、第2次Zで二人の機体だった「グラパール」の名前の由来が「グレンラガンがいっぱいある!」だったから。 今作において非常に稀有な合体攻撃の持ち主。 実は2Lサイズなので、アシスト攻撃でも割と火力が出る。本来はアークグレンラガンと同じくらいの大きさ。地球圏での戦闘のため、予定を変更して大幅にサイズダウンされたというゲームオリジナル設定。 天元突破スペースガンマールは演出のみの登場。 スペースキングキタン これも2Lサイズ。とは言え、これでも原作に比べ随分とスケールダウンさせられている。 HPは参戦時で既に5桁を誇り、サイズ補正もあって下手な主役級スーパーロボットより遥かに丈夫かつパワフル。 最強技はイベント限定。 スペースヨーコWタンク これまた2Lサイズ。やはり原作に比べ随分とスケールダウンさせられている。 アシスト攻撃の射程が7とすこぶる長い。狙撃を使えばクルツのスナイパーライフルにも追従できる。 カスタムボーナスも非常に強力だが、H Aが死にがちになるのが若干悩ましいところか。 ムガン アシュタンガ級 アンチスパイラル陣営の母艦。顔だらけの異形の戦艦。 ハスタグライ級 パダ級 グランゼボーマ アンチスパイラルが天元突破グレンラガンを模した戦闘形態。相手と対等の姿で叩き潰すことで心を折るのが目的のためこんな姿になった。そのため超天元突破グレンラガンを模した姿にもなれる。彼のギガ・ドリルは縦に溝が走っていて回転も逆。これは前に進むためでなく対象を砕くためのものだから。どちらかといえばドリルよりもリーマ(切削面の仕上げ用工具)に近い。 「グレンラガンを絶対的絶望で滅亡させようとする究極的宇宙魔人(グレンラガンヲゼッタイテキゼツボウデメツボウサセヨウトスルキュウキョクテキウチュウマジン)」の略称。ちなみに命名者はロシウだとか。 武器演出で超グランゼボーマも登場。登場時にハトが飛んでいるのは、どんな形であれアンチスパイラルが宇宙の平和を守ってきたことの証。 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦Operation Extend
https://w.atwiki.jp/gtcg/pages/55.html
55. 名称:グレンラガン パートナー:シモン 螺旋力:6000 能力: このカードはグレンの能力以外でフィールドに出すことはできない。 このカードが参加しているバトルフェイズ終了時に、このセットの螺旋力の合計が16000以上の場合、バトルに参加している相手のセットを1枚選び墓地に置いてもよい。 このカードが参加しているバトルフェイズ開始時に、このセットの螺旋力の合計が16000以上の場合、自分のアークグレンと合体してもよい。合体した時、自分の手札か山札か墓地からアークグレンラガンをフィールドに置き、このセットのキャラクター全てをアークグレンラガンのセットに加える。 Q.互いの能力が誘発したときの解決順はどうなりますか? A.先攻のプレイヤーが誘発した能力を全て解決してから、後攻のプレイヤーが能力を解決しますので、先攻のプレイヤーが終えた後になります。 Q.手札か山札か墓地にアークグレンラガンがない場合はどうなりますか? A.効果は無効になりますので、そのままグレンラガンとアークグレンは一つのセットとして扱います。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/14910.html
GL/S52-068 カード名:グレンラガン カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:6500 ソウル:1 特徴:《大グレン団》・《ドリル》 【永】 このカードの下にマーカーがないなら、このカードのパワーを-4500。 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の控え室の「ラガンインパクト!ラガン?」か「愛する女を救うため シモン?」を1枚選び、このカードの下に好きな順番で表向きに置くてよい。 【自】 このカードが「アークグレンラガン」のマーカー置場から舞台に置かれた時、このターン中、このカードは次の能力を得る。「【自】分離/「ラガンインパクト!ラガン?」[①]」 レアリティ:R 天元突破グレンラガン収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 愛する女を救うため シモン? 0/0 1000/1/0 赤 対応マーカー ラガンインパクト!ラガン? 0/0 1500/1/0 赤 対応マーカー、分離先 アークグレンラガン 2/1 10000/1/1 赤 マーカー化、分離元
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1390.html
グレンラガン 出典:【天元突破グレンラガン】 所属:大グレン団(地球連合軍側) 連ジコスト:225(やや低め)連ザコスト:420(☆×3)耐久力:どのコストでも600 GvsGコスト:1000(緑) 盾:○(ドリルシールド)変形:× 換装:◎(武器とバックパック脱着)抜刀:特殊(下記を参照) DP:シモン、カミナ(カミナの没後はロシウ) 本機に超合金Zは使われておりません 画像は募集中です。 ラガンとグレンが合体した姿。この機体の合体に合わせて、ラガンのラガンインパクトをグレンの頭上からはめて、グレンの両腕と両足が伸びる。ラガンにヘルメットをかぶせて合体完了。 「向けて命中し」という日本語はありません 腕も脚も肩も巨大化していません。腕と脚は伸びているだけです グレンに背部コンテナなどありません バックパックの装備はステージによって変わる。地上以外はグレンウイングに装備される。ガードは劇中と同様、ドリルシールドで防ぐ。 グレンマリナーなど存在しません よってグレンウィング以外が装備される事はありません ■射撃 ↓↓↓(カッコ内はドリルアーム召還中だけに上がる攻撃値。(射撃、格闘にも問わず。)) メイン射撃【ドリルレーザー】 弾数:48 リロード:16発につき8秒(オート) ダメージ:1発につき40(ドリルありは80プラス) メインCS【ドリルレーザー(極太拡散照射)】 ダメージ:1発につき90(ドリルありは120プラス) レーザーがでかくなるが、リロードが非常に遅く、めちゃくちゃ扱いにくい。 サブ射撃【フルドリライズ】 弾数:16 リロード:全弾7,5秒(撃ち切り式) ダメージ:1発につき60 劇中と同様、全身からドリルミサイルを発射する。 サブCS【ギガドリルマキシマム】 ダメージ:1発につき110(ドリルありは140プラス) ドリルミサイルが巨大化。ヘビーアームズ系のミサイル一斉発射に近い。(ホーミングミサイルとマイクロミサイルポッドの中間ぐらい。) 特殊射撃【グレンブーメラン】 弾数:1 リロード:特殊(戻るまで)ダメージ:130 グレンのサングラスをぐるぐる投げ飛ばす。 マルチCS【ダブルブーメランスパイラル】 チャージ:2.8秒 ダメージ:210 グレンウイングとブーメランが合体しないと投げられない。 ■格闘 Nメイン格闘【スカルブレイク】 ダメージ:60×4=240 前メイン格闘【よくも俺のかわいい子分をパンチ】 ダメージ:70+70=140 横メイン格闘【俺を誰だと思ってやがるキック】 ダメージ:80+80=160 後メイン格闘【男の怒り炸裂斬り】 ダメージ:150(150+140=290) ※ブーメランが戻るまで後メイン格闘が使えません。 特殊格闘【トロイデルバースト】 ダメージ:??? 地上ではドリルが地面に当てて、地割れを起こす。 宇宙あるいは地面がないステージではドリル一斉突き。 でも当て方が悪いと威力が大きく下がる。 BD格闘【燃える男の火の車キック】 ダメージ:80+80=160 炎をまといながら蹴る。 チャージ格闘【ギガドリルブレイク】 チャージ:2.8秒 ダメージ:220 劇中と同様、ドリルが巨大化しないと、攻撃判定はない。 「巨大化して当たれ」という日本語は適切ではありません グレンラガンに「愛と怒りと悲しみの」というフレーズはありません。Gガンダムからの盗用はやめなさい サブ格闘【男の魂完全燃焼キャノンボールアタック】 ダメージ:160 ラガンとグレンが戻るまで受けるダメージが1.5倍に増やされる。 ■特殊行動能力【ドリルアーム召還と戻し】 腕にドリルがなければ出てきて、あれば素手に戻る。 基本戦術 具体的には CPUとボス攻略 タッグと組むなら おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー 更新情報 2020・8・21 手抜き無用で、新システム仕様で微妙におかしい所の補修を受ける。 2009・5・4 新設。