約 774,762 件
https://w.atwiki.jp/party2guide/pages/46.html
スパロボ スパロボ古の鉄 古の鉄の巨人 白騎士 夜の古の鉄 夕方の白騎士 純白の騎士 黒獅子 鳳雷鷹 爆竜 飛影 ASK-AD02 ペルゼインリヒカイト アインストレジセイア 古の鉄 SP MP 技名 2000000 5000000 スプリットミサイル 3500000 7000000 ヒートホーン 5000000 10000000 3連マシンキャノン 10000000 200000000 リボルビング・ステーク 14000000 300000000 スクエア・クレイモア 20000000 500000000 切り札 20000000 200000000 ランページゴースト 古の鉄の巨人 SP MP 技名 6000000 6000000 5連チェーンガン 7500000 8000000 プラズマホーン 13000000 12000000 リボルビング・バンカー 15000000 25000000 アヴァランチ・クレイモア 25000000 50000000 エリアル・クレイモア 25000000 200000000 ランページゴースト 白騎士 SP MP 技名 2000000 5000000 スプリットミサイル 3500000 8000000 プラズマカッター 6000000 10000000 3連ビームキャノン 10000000 100000000 オクスタン・ランチャーB 10000000 300000000 オクスタン・ランチャーE 16000000 500000000 オクスタン・ランチャーW 20000000 200000000 ランページゴースト 夜の古の鉄 SP MP 技名 2500000 60000000 ダレイズ・ホーン 5000000 90000000 5連チェーンガン 10000000 200000000 リボルビング・ブレイカー 13000000 200000000 シールド・クレイモア 16000000 250000000 レイヤード・クレイモア 20000000 500000000 切り札 20000000 200000000 ランページスペクター 夕方の白騎士 SP MP 技名 2000000 5000000 スプリットミサイル 6000000 8000000 3連ビームキャノン 13000000 100000000 パルチザン・ランチャーB 13000000 300000000 パルチザン・ランチャーE 20000000 400000000 パルチザン・ランチャーW 20000000 400000000 パルチザン・ランチャーX 20000000 200000000 ランページスペクター 純白の騎士 SP MP 技名 2000000 5000000 スプリットミサイル 5000000 8000000 3連ビームキャノン 13000000 100000000 ハウリング・ランチャーB 13000000 300000000 ハウリング・ランチャーE 25000000 400000000 ハウリング・ランチャーW 25000000 200000000 ランページゴースト 黒獅子 SP MP 技名 3000000 500000 胸部ビームガン 6000000 800000 アンカー 9000000 10000000 ビームガトリング砲 10000000 30000000 ビームカタナ 15000000 40000000 忍者殺法 鳳雷鷹 SP MP 技名 3000000 500000 一文字剣 6000000 10000000 十字剣 8000000 30000000 大輪剣 15000000 40000000 忍者殺法 爆竜 SP MP 技名 3000000 500000 ポールアックス 5000000 10000000 光波弾 8000000 30000000 ショルダーキャノン 15000000 40000000 忍者殺法 飛影 SP MP 技名 5000000 5000000 バトルショット破剣銃 8000000 100000000 手裏剣 13000000 300000000 マキビシランチャー 16000000 200000000 カタナ 18000000 300000000 ビーム弓銃 25000000 400000000 分身殺法 ASK-AD02 SP MP 技名 2000000 5000000 レーザー・ブレード 7000000 100000000 ファイヤ・ダガー 10000000 300000000 ガン・レイピア 14000000 400000000 ハルバードランチャー 20000000 300000000 ソードブレイカー ペルゼインリヒカイト SP MP 技名 5000000 100000000 マブイタチ 12000000 300000000 ヨミジ 20000000 10000000000 ライゴウエ 30000000 10000000000 マブイエグリ アインストレジセイア SP MP 技名 10000000 1000000000 エレガントアルム 25000000 50000000000 エアヴァルトゥング 44444444 100000000000 ウアタイルスクラフト
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8661.html
スパロボ学園 機種:NDS 作曲者:小久保隆、天宅しのぶ、飯田一之、岡井美穂 編曲者:飯田俊明 開発元:エーアイ 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2009 概要 スーパーロボット大戦シリーズの学園を舞台にしたアドベンチャーゲーム。 アドベンチャーだが「スパロボバトル」と呼ばれるロボット同士による対戦がメイン。ゲーム性としては『スーパーロボット大戦リンクバトラー』に近い。 携帯機向けスパロボでは初となるネットワーク対応作品。戦闘デモは『W』や『K』のものを使用している。 使用料を節約したかったのかスパロボでは珍しい版権曲が全く使われていない作品で、戦闘曲は全てオリジナルの曲である。 ただしオリジナルの戦闘曲はどれもクオリティが高く、使用されるロボットの雰囲気にもそれなりに合っている。 収録曲(仮タイトル/1部のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル画面 自軍ターン スパロボバトル:自軍ターン(部隊編成) 敵ターン スパロボバトル:敵ターン 戦闘曲1 マジンガー系、ゴーダンナー系などの戦闘デモ 戦闘曲2 ガンダム系などの戦闘デモ 戦闘曲3 フルメタルパニック系などの戦闘デモ 戦闘曲4 戦闘曲5 ダンクーガ系、バーチャロン系などの戦闘デモ 戦闘曲6 ファフナー系、コンパチブルカイザーなどの戦闘デモ エンディング スタッフロール 挑戦!デコボコ未来 作:園田アルミ編:solaya イメージソング作詞:畑亜貴、歌:美郷あき サウンドトラック Wild succession イメージソングが収録。
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/219.html
スパロボ学園の攻略 スパロボ学園の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 登場作品 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 バンプレスト 公式HP 2009年8月27日 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 スパロボ学園 パーフェクトバイブル エンターブレイン ¥ 1,680 2009/9/17 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 スパロボ学園wiki 2ch スパロボ学園 まとめWiki スーパーロボット大戦Wiki スーパーロボット大戦シリーズについての、話題まとめや用語紹介 その他 スーパーロボット大戦の略称である「スパロボ」が初めて正式タイトルとして組み込まれた 登場作品 マジンカイザー マジンカイザー~死闘!暗黒大将軍~ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日~ フルメタル・パニック! フルメタル・パニック?ふもっふ フルメタル・パニック! The Second Raid 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 劇場版 機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness- 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 鋼鉄神ジーグ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER オーバーマン キングゲイナー 蒼穹のファフナー ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 神魂合体ゴーダンナー!! 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 破邪大星ダンガイオー ガン×ソード 機獣創世記ゾイドジェネシス 電脳戦機バーチャロン マーズ 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 百獣王ゴライオン 超獣機神ダンクーガ 冥王計画ゼオライマー 蒼き流星SPTレイズナー 機動武闘伝Gガンダム ブレンパワード デトネイター・オガーン 戻る
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/1025.html
231 :名無しさん(ザコ):2013/01/10(木) 14 27 30 ID 9.XTeaDY0 【スパロボ戦記】 版権巨大ダンジョン ラ・ギアスが若干設定の下地にされた雰囲気ではあるがストーリー性やゲーム上の目的は皆無 ランダムに選択されたステージをコツコツとクリアする作業を反復 敵ユニットの捕獲やステージクリアによってロボットを収集したりパイロットを育成したりする 特色を挙げるなら拡大アニメで展開される戦闘(スパロボ原作よろしくオフにしないとテンポが悪い) よりかはむしろパイロット周辺のシステムの方であって 固有のパイロットが一切存在せず、 ルドラの秘宝の言霊・モンスターファームGBAの円盤石・里見の謎の「じどう」あたりをなんとなく彷彿とさせてくれる 準ランダムのキャラメイク方式によって汎用パイロットを召喚する形式を取る この都合上、パイロットをあらゆるロボットに乗り換えできる その他の面はダンジョンシナリオの基本に多少の工夫を加えつつ踏襲している様相(関連スレがキャラメイクの話題ばかりなので推して知るべし)なので 汎用キャラを作成・育成することに愛着を見出だせる、 Wizの訓練場やドラクエ3の酒場から中々出発しないクレッチマーの分類で言うところの粘着質に相当するプレイヤーにオススメする作品 完成率が低いにも関わらずダンジョンシナリオの中でも頭角を現すに足るクオリティは既に保持している、と思う もっとも題名の割にスパロボ感は薄いので固有のキャラクター込みのロボットでプレイしたいなら他のシナリオをプレイすべき 232 :名無しさん(ザコ):2013/01/10(木) 14 40 51 ID 1vecP4O.0 231 拡大戦闘に希望の一手を投じた作品でもあると思うのよ 自分も拡大戦闘アイコン描いてるから、こういうのはもっと普及しないかなと思ったり ともかく、レビューサンクスです 380 :名無しさん(ザコ):2013/04/15(月) 18 29 58 ID dyYc9Vqw0 379 ちょうど再プレイしてる所だった。 スパロボ戦記 スクエニウォーズや、魔装機神外伝(魔装ダンジョン)といった 大型ダンジョンシナリオをリリースしてきた作者の 最新作ダンジョンシナリオ。 魔装ダンジョンで好評だった、自分で名付けたキャラクターが自動生成されるシステムを搭載。 前作はあくまで魔装機オンリーのシナリオであったが、 本作はスパロボに登場した多くのロボに搭乗させる事が出来るようになり、 よりバリエーション豊かなオレ部隊を創り上げる事が可能になった。 オリキャラを乗せるもよし、特定の作品縛りをやるもよし、 思いつく限りのキャラを創り上げて最強部隊を結成するも良し。 また、二人のパイロットを合成してより強力なパイロットを生み出す「T-LINKコネクト」によって 素では使い物にならないパイロットでも合成素材としては一流だったりする。 コネクトするにはLv30必要なので、それだけ育成も長く楽しめるぞ (まぁ後半になれば1マップだが) ユニットの方は、「スパロボに参戦した作品」が基本となっており 最近のバンプレストオリジナルや携帯機のみの登場作品等、 あまりこれまでのシナリオで使ったことのないユニットを利用することも出来る。 ロボダンのような「知らないロボに興味をもつきっかけ」にはなりにくいが、 「懐かしのあのユニットを思う存分使う」「アレとコレとソレで夢のチームを組む」というような楽しみ方が出来る。 ブレンパワードや一部グランチャーなんかは、パイロットを乗せると(パイロット愛称)・ブレンorグランに愛称が変更される上にカラー変更があるなどの拘りっぷりは原作ファンも感涙である。 前作である魔装ダンジョンでは、購入と鹵獲がメインの入手法であったが、 今回は「マップをクリアするとクリア報酬で1体入手」「早解きすると選択出来る機体が増える」 となった為、必ずしも鹵獲を頑張る必要はなくなった。 この為、早い段階からかなり強力なユニットが手に入る事もある為、 必ずしもバランスが一定とはならない。 攻略を進めると開放される鹵獲モードもあり、こちらは乱入してくる機体を鹵獲する事で入手するゲームとなる。 鹵獲好きな人はオススメだ。 原則として合体機を分離メカから集めるといった要素はない (イーグルファイターを使い込んでいればダンクーガに進化する)為、 ロボダンで分離機に悩まされた人も安心だ。 難易度としては、ハードモードでもそこまで難しいとは言えず、 より高難易度の超ハードもある為、広くオススメ出来る難易度。 ただし戦闘システム面で反応が不採用、防御値を採用した独自基準のため、 やや既存のシナリオとはプレイ感が異なる事に注意。 特定の機体がやや性能的に突き抜けているケースがあるが (主に、原作スパロボでも強かった奴) それ以外は割と横並びになるような設定である。 「強いロボを探す」というより「好きなロボでオレ部隊を作る」方が楽しいだろう。 もちろん、そんなの関係ねぇとばかりに ネオジオンからGP02を再強奪し、奇跡の核を乱射しても良い。 ただ、育成をおざなりにしておくと、敵との性能差に対応できない場面が増えるので、 主力とする機体はガッツリ強化すること。 Lv30を超え始めたら、少しずつでもT-LINKコネクトを視野に入れて 新規パイロットの育成を進めることは必要。 多人数乗りメカがあると格段に育成が楽だ。 あと、序盤から割と攻撃が当たらなくて泣きそうになる場面が多いので、 必中持ってる援護持ちはなるべく多めに確保しておきたい。 難点としては、まだ製作が絶賛進行中であり、 時折バージョンアップでセーブデータの整合性が取れなくなるケースが在ること。 (これは作者も注意点として予め述べている) また、力作であるオリジナルの戦闘アニメについては、非常に力が入っており熱意が伝わってくるが、 「右クリックで飛ばしにくい」 「極稀にエラー吐いてSRCが落ちる事がある」 「未完成状態で非常にションボリなアニメになる事がある」 「自分でオレキャラ用のメッセを作りにくい」等の欠点もある。 まぁ気になるならOFFにすれば良いが、意外と出来がよいものもあったりして悩むところである。 なお、時々どうやっても使えないパイロットが出来上がっちゃったりするが、ランダムゆえ致し方ない所だろう。 主に地形適応が酷い場合と、SPの並びがオワットル場合。 SPについては、これでも前作より大分改善しているが、それでもLv1自爆とかは割と悲しくなる。 リリースから数カ月を経て結構完成度も上がってきたし、 ロボダンみたいにwikiができたらより盛り上がるんじゃないかなぁと 思わなくもないが、どうだろう? 381 :名無しさん(ザコ):2013/04/15(月) 19 56 33 ID irZApehw0 380 素晴らしい紹介文を兼ねたレビュー乙。心構えの助けになってよろしきかな 過去にあいまいな美点重視系レビューを鵜呑みにして地雷に直撃した身としては、 こういうのがあると本当に助かる。…あっちはあっちでシナリオ要素もあったので一概には言えないが。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1002.html
スパロボ学園 【すぱろぼがくえん】 ジャンル アドベンチャー/仮想バトルSLG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 エーアイ 発売日 2009年8月27日 価格 6,279円(税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント カードゲーム的なシステムの対戦型スパロボストーリーはほぼおまけゲームバランスは今一歩 スーパーロボット大戦シリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 ゲームバランス・対戦関連 ストーリー関連 参戦作品関連 その他 総評 概要 『スーパーロボット大戦』シリーズの外伝的作品。『リンクバトラー』や、『スーパーロボット大戦XO』の対戦モードと同じ対戦を主眼に置いた珍しいスパロボである。 キャラクターデザインは『Deep-Blueシリーズ』『イリヤの空、UFOの夏』などで確かな実績を残す、「ぱんつはいてない」(*1)で有名なイラストレーター、駒都えーじ。 ストーリー 過去に幾度と無く外界からの侵略者に襲われ、その度に無敵のスーパーロボット、そしてそのパイロットたちに救われてきた世界。 今後も迫り来るであろう脅威に対抗するため、軍はスーパーロボットとそのパイロットを指揮する人材を育成する教育機関「スーパーロボット学園」、通称「スパロボ学園」を設立する。 スパロボ学園においては、過去のスーパーロボットたちをデータ化したユニットで勝敗を競う戦闘シミュレーター『スーパーロボットバトル』がカリキュラムに組み込まれており、 生徒たちはスパロボバトルに鎬を削っていた。 この世界では全ての物事は「スパロボバトル」と称される、自身の持つロボットのデータを用いた戦いで解決される。カードバトルのようなものと思っていただければ差し支えない。 戦いの中で主人公が起こしたあるトラブルをきっかけに、世界の存亡にも関わる戦いに巻き込まれていく…という王道的なストーリー設定となっている。 特徴 前述した通り本作は「対戦」をメインにしたスパロボであり、既存のスパロボとはそのシステムが大きく違う。 単独プレイはあくまでオマケであり、プレイヤー自身の強化やユニット収集のための作業の趣が強い。 ワイヤレス通信によるローカル対戦だけでなく、ニンテンドーWi-Fiコネクションを使用したオンライン対戦が可能。 ただしニンテンドーWi-Fiコネクションが2014年5月20日に終了したため、他のDSソフト同様に現在オンライン対戦はできなくなっている。 バトルシステムは、限られたコスト制限の中でユニットを組み合わせて「部隊」を組み、それを用いて戦闘する、というのが基本。1ターンの中で行動の全てに「速度」が割り当ててあり、速度の速い行動ほどターン中に早く行動することが出来る。 部隊をデッキに見立てたカードゲームのようなシステムではあるが、対戦型スパロボの例に挙げたリンクバトラーと違い、機体・パイロットには本家スパロボ同様のパラメータが設定されている。そのため攻撃が確実に命中するとは限らず、回避やクリティカルなど不確定要素も多い。 スパロボおなじみの精神コマンドも使用可能。 地形の概念があり、一部のユニットは能力でその場の地形を変動させることができる。当然、地形との相性によりユニットの戦闘能力は上下する。 ひとつのユニットごとに「グー」「チョキ」「パー」と三つの属性が存在し、互いの属性は三すくみの関係にある。グーは攻撃力に秀で、パーは防御力に優れ、チョキは中間的な性能となっている。 機体・パイロットのグラフィックや戦闘アニメは『J』『W』『K』からの流用。ただし、コンパチブルカイザーにだけは新規アニメが用意されている。 シリーズとの大きな違いとしては、「経験値でユニットがレベルアップなどの育成要素がない」という点がある。よってかなり戦略性が高いものになっている、はずなのだが…。 評価点 全て既存作の流用とはいえ、作品参戦数は33作とシリーズでもかなり多い方。 音声収録はなく部隊の組み合わせによる特殊セリフもないのは寂しいが、この豊富な参戦作品から他のスパロボでは出来なかった組み合わせの夢のドリームチームを作れる楽しみは本作ならでは。声優繋がり、作品繋がりなど様々なチームを組んで戦える。 『ファフナー』のマークニヒト、『ダンガイオー』のギル・ギア、『バーチャロン』のSHBVDコンビ、果ては『バーチャロン』のタングラムや『ガン×ソード』のバースデイなどのラスボス級を含め、普段敵に回っているユニットが使えるのも他のスパロボにない特色だろう。 コスト制限の中で自分好みの部隊を組む楽しさ、対戦での駆け引きや読み合いといった、従来のスパロボと違う戦略的な要素はとても面白く熱い部分もある。 またその一方で、地形要素や精神コマンドなどスパロボ独自の要素は受け継がれており、うまくシステムに組み込まれている。 しかし戦闘システムが評価される一方で、システムの解析が進むとユニット間の強弱の格差が浮き彫りになり、決していいゲームバランスでないことも明らかになった。詳しくは後述。 問題点 ゲームバランス・対戦関連 前述したようにゲームバランスは練り込みが甘く、強機体・弱機体の格差は埋め難い。 地形変更によるハメ、開幕自爆、リセット効果使い回しなど明らかに強力な戦法もあり、ガチで対戦をやり込むならこれらへの対策は必須。ガチのWi-Fi対戦ではユニット交換を繰り返しての読み合いや地形変更・リセット合戦などものすごい地味な戦いになりがち。 また、一部の状態異常や追加効果も凶悪なものがあり、それらの能力を持つユニットが優遇されている感はある。ただし、地形変更や状態異常、追加効果に対してはリセット効果持ちのユニットで「なかったこと」にできるので、一応相性ゲーが成立していると言えなくもない。 スーパーロボット系に多い複数パイロット持ちの機体は当然精神コマンドを他より多く使える。問題は「精神が強力な分機体・パイロットのパラメータが低い」などのバランス取りのための措置が皆無なことである。 全体的に高コストユニットが凶悪であり、CPU戦では「優勢に戦いを進めていたが、敵の高コストにパワーで全部ひっくり返された」というどんでん返しもザラ。後述するが、CPU戦では敵がコスト制限を無視して部隊を組んでくるため難易度は凶悪である。 + 強キャラ解説 ARX-7 アーバレスト(フルメタル・パニック!) ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナ(機動戦士ガンダムSEED ASTRAY) 「ターン経過で強くなる」ユニットの典型。4ターン経過することでパンプアップが行われ性能が上昇するのだが…。 両者ともに運動性が高く、比較的ノーダメージで4ターンを経過させることが容易になっている。4ターン経過してパラメータが強化されると運動性能が恐ろしいことになり、「当てて避ける」手の付けられない高性能ユニットへと変貌してしまう。4ターン経過する前に倒せればいいが、両機に共通して「ECS」「ミラージュコロイド」という一定確率での攻撃回避能力が備わっており、その上天ミナにはダメージを軽減するPS装甲が備わっている。上位コストでなければ、一撃必殺はたやすいことではない。 その上、仕留め損なうと「底力」が発動してしまい、この状態で放置すると「ECS(ミラージュコロイド)+ターン経過による強化+底力」という非常に厄介な状態になってしまう。 アーバレストにはPS装甲がない代わり、サブパイロットに原作通りアルがいる。また気力が一定以上になると無効バリアの「ラムダ・ドライバ」まで発動する。こうなると文字通り手のつけようがなくなり、「アーバレスト一体に粘られて大打撃」という状況さえ起こりうる。 キングジェイダー(勇者王ガオガイガー) 「軽減バリア(ジェネレイティングアーマー)+分身(ES爆雷)+3人のサブパイロット+超火力」という、最高コストらしい原作を再現したかのような圧倒的な強さを発揮する。 その上、体力を全快する「友情」が使える。逆に言えば強さを精神コマンドに依存しているため精神が切れると辛いが、弱点らしい弱点はそれだけである。 変形してジェイアークになることで苦手地形からの脱出もできると、もうやりたい放題。「頑張って追い詰めたけどキングジェイダー出たから降参」という状況も珍しいことではない。 天のゼオライマー(冥王計画ゼオライマー) 何はなくとも次元連結システム。「開幕『気合』→次元連結システム発動」というパターンで一部のユニット相手には文字通り無双できる。 最高コストらしく火力も高め。「『必中』→MAP版メイオウ」で中コスト程度なら容易に消し炭になる。またサブパイロットの美久が「ひらめき」「信頼」を覚えているためしぶとさもトップクラス。次元連結システムを一度発動させてしまえば、難攻不落の要塞となる。 ジェネシックガオガイガー(勇者王ガオガイガーFINAL) 軽減バリア・無効バリアの組み合わせで防御面は盤石。キングジェイダー・天のゼオライマーに比べて精神面が弱いが、その分最大で75%の命中率補正がかかる「ブロウクンマグナム」を筆頭に武器が強力。回避重視のリアル系もブロウクンマグナムで削り殺せる。 超竜神・撃龍神(勇者王ガオガイガー) マークゼクス(蒼穹のファフナー) 悪名高き開幕自爆要員。自爆を阻止できなければ一発で6000近いダメージを開幕で持っていける。行動順を早める「再動」と併用することで自爆の行動スピードを速められるのがミソで、先手さえ取れれば敵HP6000以下ならほぼ確実に開幕1 2交換が取れるという凶悪な火力を叩き出せる。強化パーツを加味すれば自爆ダメージが8000にもなり、体力の低いリアル系ユニットを確実に倒せる。 売りの通信対戦にも欠点がある。 Wi-Fiが長続きせず、切断は日常茶飯事。どうもサーバーが弱いらしく、これが対戦過疎に拍車をかけた感は否めない。 永遠の難題だが、チート相手と当たる事も。 ストーリー関連 おまけレベルとわかっているとはいえストーリーがお粗末。 対戦がメインのゲームとはいえ、一日二日で物事が急展開。一日二日で主人公に惚れ込むヒロインたち、唐突すぎる展開…。 一昔どころか二昔前の熱血ものを思い出す粗の多さであり、感情移入も何もあったものではない。対戦相手前提のゲームとはいえ、やはり長く楽しめるストーリーが欲しかった。 一例:問題解決のためヒロインの一人に協力を求めるが、代わりに自分にも協力してほしいと交換条件を出される。それが嫌な主人公は「負けたほうが無条件で相手に協力する、という条件でバトルだ!」と言い出す。もはや熱血というより弱肉強食的な思考であり、主人公としてどうなのだろうか…。 サブクエストもお粗末。 RPGなどのジャンルではおなじみの、いわゆる「脇道イベント」があるのだが…ほぼ全てバトル。 しかもこなした所で、特に重要なユニットやアイテムが手に入るわけではない。ちりばめられた小ネタを楽しむしか無いのだ。あんまりすぎる。 一応「APカット(大)」を筆頭とする強力なオプションパーツを入手できる可能性はあるが、入手率はランダムなうえ一度クリアしたサブクエストには再挑戦できない。APカットを筆頭にオプションパーツは対戦に必須なものであり、この仕様には批判が相次いだ。 一応低確率で名無しの雑魚キャラからもオプションパーツを入手できるが、それも極低確率であり根気は必須。 説明書や広告では、特殊な状況下でのバトルを強いられることがあり、それもまた楽しみのひとつだと書かれている。 だがストーリーの短さから、数回しか出てこない。対戦で特殊な状況を設定する事も出来ない。 CPUの思考ルーチン調整にも限界があったのか、ストーリー中盤以降は敵がコスト制限15を無視してひたすら強力なユニットを出してくる。理不尽なバランス調整である。 ちなみにラスボスはガイキング・ザ・グレート(コスト6)+デスティニーガンダム(コスト5)+ボルテスV(コスト5)+アーバレスト(コスト4)+ダン・オブ・サーズディ(コスト5)と合計25。ぼくのかんがえたさいきょうちーむ状態である。 クリア後のやり込み要素の欠如。 あるにはあるが、ヒロインの関係を埋めるサブクエストもバトルであり、主人公の鈍感さにいらつくだけ。 クリア後の一人プレイは、高級オプションパーツを求めて雑魚を何度も倒し、手に入れた資金でガチャポン(*2)を回す果てしない作業になってしまう。対戦ツールとしての趣が強いとはいえ、さすがに退屈さは否めない。 参戦作品関連 参戦作品ごとの登場ユニットの選定にムラがあり過ぎる。 敵ボスや一般兵まで幅広くフォローされている作品は、本作発売時点のDS版最新作『K』の参戦作品(『DESTINY』『キングゲイナー』など)であることが多く、GBAソフトである『J』やDS版第一作の『W』の参戦作品のうち『K』に参戦していないもの(『劇場版ナデシコ』『レイズナー』『オーガン』など)は主人公ないし主人公サイドのキャラのみの参戦となっている場合がほとんど。 『J』のみの参戦作品については戦闘アニメの打ち直しに時間と手間がかかることが理由である事は容易に想像できるのだが、戦闘アニメが『K』とほぼ同クオリティの『W』のみの参戦作品からはボスキャラが一人も登場しておらず、やや不自然さを感じさせるものとなっている。 『ゼオライマー』の機体「グレートゼオライマー」は初登場した『J』でのいい意味での滅茶苦茶ぶり(*3)で原作ファン・スパロボからのファン問わず好評だったが、残念ながら本作には登場しない。 参戦作品の中で唯一『J』『W』『K』以外から参戦した『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』(チェンゲ)に至っても、真ゲッターロボの戦闘アニメはほぼ全て原作漫画版名義での参戦だった『W』からの流用(*4)(合体攻撃の演出が新しく描き直されている部分もある)で、パイロットを『チェンゲ』版(*5)に挿げ替えただけという代物(*6)。当然、真ドラゴンなど同作中で登場した他のユニットは一切登場しない。 バンプレストオリジナルのロボット・キャラクターは、『J』『W』『K』には登場しないコンパチブルカイザーとそのパイロットのみ参戦。本作のベースである『J』『W』『K』のオリジナルメカ&キャラは一切登場しない。この扱いにも疑問の声が多い。 コンパチブルカイザーはPS2の『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』のものを元にした新規の戦闘アニメーションが制作されているが、バンプレストオリジナルだからと言ってシナリオ的に何か特筆点があるわけでもなく、ユニットとしても他ユニットと同様に手に入るので、プレイヤーとしてはかなり肩透かしを食らった感が強い。 一応、『無限のフロンティア EXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』にパイロットが登場しており、その伏線だった可能性がある。 その他 戦闘アニメが一部劣化している。代表的なのは効果音の差し替え・削除で、「ブレンパワード系のSEがガンダムSEED系の効果音に差し替わっている」「天のゼオライマーの『メイオウ攻撃』の時に流れる特徴的なSE(*7)が削除されている」など、地味に原作ファンにとっては痛い改悪がされている。 一部戦闘アニメのブラックアウトの時間が長く、そのせいでテンポが悪くなっている。データの圧縮が上手く行っていないのが原因と思われる。 版権BGMが全く使用されていない。戦闘画面では本作オリジナルの曲が2、3曲ほどひたすら使いまわされるのみ。 「参戦作品が多いので容量が足りない」「システム上あまり必要がない」という意見もあるが、かなり昔に発売されていた同作に似たコンセプトのGBソフト『スーパーロボット大戦リンクバトラー』は版権BGMがちゃんと流れていたことを考えると手抜きとしか思えない。おそらく、JASRACに払う金をケチった(制作費を削減するため)と思われる。 総評 対戦モードに主眼を置いた独自路線を狙ったものの、システムの練り込み不足とボリューム不足から評価すべき点よりも欠点が目立つ作品となってしまった。 メインとなるWi-Fiも通信の脆弱性が指摘されており、唯一の「対戦」というアピールポイントも手放しには褒められない難しい作品になっている。 ただ不満を持ちつつも戦闘システムに関しては一定の評価をする層もおり、本作を発展させたソフトを期待する声も一定数存在する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3373.html
登録日:2011/12/09 Fri 17 09 04 更新日:2024/09/22 Sun 13 15 11NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ifルート if展開 ご都合主義だと笑わば笑え! すべての可能性が、ここに集う たいてい不可思議なことが起こる オリジナル展開 オールドファン感涙 クロスオーバーの華 コメント欄ログ化項目 シンジさん スパロボ スパロボ救済対象者 スパロボ用語集 スパロボ補正 スーパーメカニックアストナージ スーパーロボット大戦 ネタバレ項目 リアル系男主人公 一覧項目 作品を越えた友情 劇場版ダイゴウジ・ガイ 大丈夫、必ずそこへ帰る 対義語:眼鏡割る 改変 破嵐財閥 聖戦士ショウ=コハ=ザマ 脱出装置 補正 説得 もがいたヤツだけが生き残る。それ、カイジのポリシー そいつらもちょっと似てる だから生き残ってもいいんじゃないかって思った スパロボ補正とは、ゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』においてしばしば発生する現象。 版権作品のキャラクターが原作と異なる設定や展開を与えられることの俗称である。 【概要】 そもそもスパロボは様々な作品群をミックスした二次創作物であり、本来あり得なかった出会いや出来事が発生するというifの展開がシリーズの大きな魅力の1つである。 そのため、原作では心が折れてヘタレ化した人物が人間関係に恵まれたことで精神的に立ち直ったり、孤独であったキャラが様々な立場や年代の人物とふれあい互いに影響を与えたりすることがある。 他にも本来戦死するはずのキャラ、悲劇的な死を遂げるヒロインや重要人物が生き延びたりと様々なパターンがある。後述する「破嵐財閥」など、原作にはなかった設定がスパロボで付け加えられることがある。 悪役にも補正がかかる場合があり、原作よりも酷い悪事を働いたり、原作では一応生存していたにもかかわらずスパロボでは最期が描かれたりする。 基本的にプレイヤーが感情移入するであろう味方側のキャラに都合がいいものが多い。原作で不幸な結末をたどってしまったキャラがスパロボでは救いのある展開を迎えることに期待してプレイする者も一定数いる。 だが、中には明らかに変な、あるいは大胆な改変例もある。 極まれにライターの私情っぽい改変もあるが、基本的に原作がダメ(改善)という理由で改変されているわけではない。基本的には原作を尊重する形となっており、死が作中で大きな意味を持つキャラの場合は改変されないことが多い。 また、あくまでスパロボは二次創作物であるため、原作ファンに話題を振るさいには注意。 また、シリーズによってかかる補正はまちまちであり、フラグ立て等の条件が必要だったり全く省かれたりする事もある。 大抵の原作死亡味方キャラは「わざわざ死亡イベントが再現されないから」という形で生存する。 他にも原作よりも扱いが酷い(例えば原作で生存したキャラが死亡する)通称スパロボ逆補正や、たまにプログラムミスによって悲劇が生まれることもある。 これらの設定の中には原作サイドに逆輸入されたものも存在する。 とにかくスパロボのシナリオにおいては多かれ少なかれ改変がつきものであり、その内容も作品やライターの腕ごとに千差万別である。 なぜこんなことが起きるかと言えばスパロボが二次創作物&クロスオーバーな作品だから…というのもある。 だが、それ以上に異なる作品の世界観が一体化し、幾多の個性的な思想や能力を持つキャラクターたちが否応なく触れ合う事が理由だろう。 それを考えれば、むしろなんの影響も受けず原作通りに進む方がおかしいと言えなくもない。 下記の(3)の例に当たるものは(ライターが原作を理解しきれていない&勘違いしてしまっているパターンを除けば)多くがこの影響を受けていると言える。 例えば展開の都合上、敵勢力の行動原理・判断基準・優先順位が明らかにおかしなことになっていることは多々ある。 また、大所帯で作戦行動を取るというゲームの都合上、協調性・コミュニケーション能力に関して大きな補正がかかりがちである。よって強烈な個性を持つ人物もスパロボでは原作に比べて大人しくなるという現象が起こりやすくなる。 その他、ifルート(スーパーロボット大戦)やタグの スパロボ救済対象者 も参照。 【スパロボ補正の一例】 キャラクターについて(1)絶命・退場するキャラクターが生存する (2)敵だったキャラクターと和解し、共闘する (3)キャラクターの性格・設定を改変する (4)原作で生き延びたキャラが死ぬ (5)原作で乗らない機体に搭乗する(なお、M6に乗るキリコなどマップ上でのイベント上の搭乗等は省く) (6)原作で敵対しない人物が(本人の意思の有無にかかわらず)敵対する (7)原作よりも悪役力がパワーアップする 作品名 キャラ名 該当する補正 備考 マジンガーZ もりもり博士 (1) エリカ (1)(2) ミネルバX あしゅら男爵 (5) ※ゲッタードラゴン、アブドラU6に搭乗 グレートマジンガー 兜剣造 (1) UFOロボ グレンダイザー デューク・フリード (6) 兜甲児 (5) ※マジンガーZに搭乗 グレース・マリア・フリード ※グレートマジンガーに搭乗 ルビーナ (1)(2) ナイーダ キリカ マジンカイザー/マジンカイザー死闘!暗黒大将軍 ローリィ (1) ロール 真マジンガー 衝撃! Z編 ローレライ・ハインリッヒ (1)(2) ゼウス神 (1) ケドラ (5) ※アイアンカイザーに搭乗 マジンカイザーSKL スカーレット・ヒビキ (1) 劇場版 マジンガーZ / INFINITY リサ ゲッターロボ ゲッターチーム (5) ※プロトゲッターに搭乗 バット将軍 ※真・ゲッターロボに搭乗 流竜馬 (3) 巴武蔵 (1)(5) ※ゲッターポセイドン、ブラックゲッター、真・ゲッターロボ、レディコマンドに搭乗 ジャック・キング (3) ※後にキャラ設定が『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』に逆輸入された。 メリー・キング 早乙女ミチル (5)(6) ※ゲッターQに搭乗 早乙女ミユキ (1)(2) キャプテン・ラドラ ゲッターロボG 胡蝶鬼 鉄甲鬼 リサ 車弁慶 (5) ※本来、ゲッター3およびベアー号には搭乗しない 新ゲッターロボ ゲッターチーム (3) 機動戦士ガンダム スレッガー・ロウ (1) マチルダ・アジャン ララァ・スン (1)(2) ギレン・ザビ (1) ガルマ・ザビ (1)(5) ※ケンプファー、ザンジバル、ザクⅢに搭乗 キシリア・ザビ (1)(2)(3)(5) ※ドロスに搭乗 黒い三連星 (2)(5) ※ケンプファー、リック・ドムⅡ、ドライセン、ヤクト・ドーガに搭乗 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 シロー・アマダ (1) アイナ・サハリン ノリス・パッカード (1)(2) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 クリスチーナ・マッケンジー (1)(5) ※ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様)に搭乗 バーナード・ワイズマン (1)(3) ※小説版では重傷ながらも生存する 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY サウス・バニング (1) ルセット・オデビー アナベル・ガトー (1)(2) ケリィ・レズナー シーマ・ガラハウ (1)(2)(5) ※ガンダム試作2号機やドッゴーラに搭乗 コウ・ウラキ (6) チャック・キース ベルナルド・モンシア エイパー・シナプス (1)(6) ジョン・コーウェン (4) 機動戦士Ζガンダム カミーユ・ビダン (1)(3) ハマーン・カーン (1)(3)(5) ※ドゴス・ギアに搭乗 クワトロ・バジーナ (1)(5)(6) ※シュツルム・ディアスに搭乗 フォウ・ムラサメ (1)(5) ※ギャプラン、ガンダムMk-Ⅲ、ジェガンに搭乗 ロザミア・バダム ※サイコガンダム、α・アジールに搭乗 カツ・コバヤシ (1) エマ・シーン レコア・ロンド (1)(2) ジェリド・メサ (2)(5) ※ジ・O、バイアランカスタムに搭乗 ヤザン・ゲーブル (2)(4)(5) ※ガンダム試作2号機やバーザム、ドッゴーラに搭乗 アムロ・レイ (5) ※ディジェSE-Rに搭乗 カクリコン・カクーラー ※バイアラン、バウンド・ドックに搭乗 ライラ・ミラ・ライラ パプテマス・シロッコ ※ヴァルシオンやデビルガンダムに搭乗 ジャマイカン・ダニンガン ※ダブデ、スードリ、レウルーラに搭乗 ゲーツ・キャパ ※α・アジールに搭乗 バスク・オム (1)(5) ※ガルダ、アレキサンドリアに搭乗 ヘンケン・ベッケナー ※アレキサンドリア、ラー・カイラム、ホワイトベースに搭乗 アポリー・ベイ (1)(5) ※シュツルム・ディアスに搭乗 ロベルト ジャミトフ・ハイマン (1)(3)(5) ※ドゴス・ギアに搭乗 サラ・ザビアロフ (1)(2)(5) ※ジ・O、ガブスレイに搭乗 機動戦士ガンダムΖΖ ジュドー・アーシタ (5)(6) ※ネモに搭乗 エルピー・プル (1)(2) プルツー キャラ・スーン マシュマー・セロ グレミー・トト ブライト・ノア (5) ※ネェル・アーガマに搭乗 ルー・ルカ ※ガンダムMk-Ⅱ、ガンダムMk-Ⅲ、ザクレロ、リ・ガズィ、ジェガンに搭乗 ラカン・ダカラン ※ゲーマルクに搭乗 イリア・パゾム (4)(5) ※R・ジャジャ、ザクⅢ、ハンマ・ハンマ、ゲーマルク、α・アジールに搭乗 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アムロ・レイ (1)(5) ※ジェガン、量産型νガンダムに搭乗 ケーラ・スゥ (1)(5)(6) ※ギラ・ドーガ、量産型νガンダムに搭乗 ハサウェイ・ノア (5)(6) ※ズサに搭乗 チェーン・アギ (1) アストナージ・メドッソ ブライト・ノア (4)(5) ※リーンホースJr.に搭乗 シャア・アズナブル (1)(2)(3) ギュネイ・ガス (1)(2)(3)(5) ※α・アジールに搭乗 クェス・パラヤ (1)(2) 機動戦士ガンダムUC ダグザ・マックール (1)(5) ※ジェガン(エコーズ仕様)に搭乗 ロニ・ガーベイ ※α・アジールに搭乗 マリーダ・クルス (1) フル・フロンタル (1)(2) アンジェロ・ザウパー (4) 機動戦士ガンダムNT ミシェル・ルオ (1) ブリック・テクラート 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ マフティー・ナビーユ・エリン レーン・エイム (2) 機動戦士ガンダムF91 シーブック・アノー (6) ビルギット・ピリヨ (1)(5) ※ジェガンに搭乗 アンナマリー・ブルージュ (1) ドレル・ロナ (1)(4) 機動戦士クロスボーン・ガンダム キンケドゥ・ナウ (5) ※F91に搭乗 ベラ・ロナ ※クラップ級に搭乗 機動戦士Vガンダム オデロ・ヘンリーク (1) シュラク隊 ロベルト・ゴメス ジン・ジャハナム オーティス・アーキンズ ロメロ・マラバル レオニード・アルモドバル マリア・ピァ・アーモニア ミューラ・ミゲル カテジナ・ルース (1)(2)(3)(4) クロノクル・アシャー (1)(2) 機動武闘伝Gガンダム 東方不敗マスター・アジア (1)(2)(3) シュバルツ・ブルーダー (1)(2) デビルガンダム ※『T』では困難ルート限定 アレンビー・ビアズリー (4) ウォン・ユンファ (5) ※グランドマスターガンダムに搭乗 ウルベ・イシカワ ※デビルガンダムに搭乗 新機動戦記ガンダムWシリーズ ヒイロ・ユイ (3)(5) ※トーラスやエアリーズに搭乗 張五飛 (3) ※ごひ(スパロボ)も参照 トレーズ・クシュリナーダ (1)(2) リリーナ・ドーリアン (4) カトル・ラバーバ・ウィナー ヒルデ・シュバイカー ゼクス・マーキス(ミリアルド・ピースクラフト) ドロシー・カタロニア (4)(5) ※ガンダムエピオンに搭乗 機動新世紀ガンダムX ザイデル・ラッソ (5) ※サダラーンに搭乗 フロスト兄弟 (4) ∀ガンダム ギャバン・グーニー (1) コレン・ナンダー ウィル・ゲィム (5) ※ザメルに搭乗 ミーム・ミドガルド ※ガンダム試作2号機、ハイザックに搭乗 機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマト (3) アスラン・ザラ カガリ・ユラ・アスハ フレイ・アルスター (1)(3) ムウ・ラ・フラガ (1) ※のちに公式で生存が判明 ナタル・バジルール ニコル・アマルフィ トール・ケーニヒ ジュリ・ウー・ニェン アサギ・コールドウェル マユラ・ラバッツ ミゲル・アイマン 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY プレア・レヴェリー カナード・パルス (1)(2) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ (3) ステラ・ルーシェ (1) レイ・ザ・バレル ハイネ・ヴェステンフルス タリア・グラディス ミーア・キャンベル ユウナ・ロマ・セイラン マユ・アスカ 機動戦士ガンダム00シリーズ アニュー・リターナー (1)(2) ネーナ・トリニティ (1)(2)(3) ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ) (1) アンドレイ・スミルノフ グラハム・エーカー ※のちに公式で生存が判明 機動戦士ガンダムAGE キオ・アスノ (3) シャナルア・マレン (1)(2) ジラード・スプリガン ディーン・アノン ゼハート・ガレット フラム・ナラ レイル・ライト セリック・アビス (1) オブライト・ローレイン ガンダム Gのレコンギスタ マスク (2) マニィ・アンバサダ ロックパイ・ゲティ (1)(2) バララ・ペオール キア・ムベッキ (1)(2)(3) クリム・ニック (5) ※ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用)に搭乗 ミック・ジャック ※ヤクト・ドーガ(クェス専用)に搭乗 クン・スーン ※α・アジールに搭乗 SDガンダム外伝 ドラゴンベビー (2) SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 呂布トールギス (1)(2) 貂蝉キュベレイ マクロスゼロ 工藤シン (1) 超時空要塞マクロス/愛・おぼえていますか 柿崎速雄 ロイ・フォッカー マクロスプラス ガルド・ゴア・ボーマン マクロス7 金竜 フィジカ・S・ファルクラム ガビル (2) マクロスF ミハエル・ブラン (1) マクロスF~イツワリノウタヒメ~/~サヨナラノツバサ~ ブレラ・スターン (1)(2) ララミア・レレニア (1) 超時空世紀オーガス モーム 鋼鉄ジーグ タケル (1)(2) 鋼鉄神ジーグ 美角鏡 (1) 勇者ライディーン ひびき洸 (3) 神宮寺力 (1) ひびき玲子 超電磁ロボ コン・バトラーV 大将軍ガルーダ (5) ※ブランブルに搭乗 超電磁マシーン ボルテスV プリンス・ハイネル (1)(2) 剛光代 (1) 岡長官 ダンゲ将軍 リー・カザリーン 闘将ダイモス リヒテル (1)(2)(5) ※ギメリアに搭乗 アイザム (1)(2) 三輪防人 (4)(5)(7) ※ダブデに搭乗 マルガレーテ (1) メルビ ガーニィ・ハレック (5) ※ダリやクラインに搭乗 無敵超人ザンボット3 神ファミリーほぼ全員 (1) アキ 無敵ロボ トライダーG7 ザクロン (4) 宇宙戦士バルディオス デビット・ウェイン (1) キャリン・フリック (5) ※ジョラーに搭乗 宇宙大帝ゴッドシグマ テラル(リラ) (1) 百獣王ゴライオン シンクライン皇太子 (5) ※メカブラック獣人ガルラに搭乗 戦国魔神ゴーショーグン ヤッター・ラ・ケルナグール (2) レオナルド・メディチ・ブンドル スーグニ・カットナル 六神合体ゴッドマーズ マーグ (1)(2)(5) ※OVA版のゴッドマーズに搭乗 太陽の使者 鉄人28号 ブラックオックス (1) グーラ・キング・Jr. (1)(2) 超獣機神ダンクーガ 藤原忍 (3) アラン・イゴール (1) ロス・イゴール シャピロ・キーツ (5) ※偽ダンクーガやヴァルシオン、ライグ・ゲイオスに搭乗 マシンロボ クロノスの大逆襲 ロム・ストール (3) キナ (1)(2) コロン グローバイン ディオンドラ (4) 忍者戦士飛影 カレン (1)(2) イルボラ・サロ (1)(2)(4) ハザード・パシャ (7) 機甲戦記ドラグナー ダン・クリューガー (1) リー・スー・ミン (4) 破邪大星ダンガイオー シャザーラ (1)(2) ギル・バーグ (4)(7) ガリモス大船長 (4) 冥王計画ゼオライマー 秋津マサト (1)(3) 氷室美久 (1) 獣神ライガー 大牙龍造 真一 (5) ※魔竜戦士アトラスに変貌 冒険!イクサー3 アトロス (1)(2) 絶対無敵ライジンオー オセッカイザー 宇宙の騎士 テッカマンブレード Dボゥイ (1) 相羽ミユキ バルザック・アシモフ 宇宙の騎士 テッカマンブレードⅡ ユミ・フランソワ (3) 新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ (3)(5) ※三式機龍乙型に搭乗 惣流・アスカ・ラングレー (3) 碇ゲンドウ 葛城ミサト (1)(3) 鈴原トウジ (1) 加持リョウジ 渚カヲル (5) ※零号機改や参号機に搭乗 天元突破グレンラガン ニア・テッペリン (1) ふしぎの海のナディア ナディア・ラ・アルウォール (3) ネモ (1) THEビッグオー ジェイソン・ベック (2) OVERMANキングゲイナー ヤッサバ・ジン ケジナン・ダッド エンゲ・ガム ジャボリ・マリエーラ アスハム・ブーン ラーゼフォン 紫東遥 (4) エルフィ・ハディヤット (1) 八雲総一 七森小夜子 フルメタル・パニック! セイナ (1)(2)(5) ※サベージやシャドウに搭乗 ソフィア (3) レナード・テスタロッサ 夏玉蘭 (5) ※シャドウに搭乗 神魂合体ゴーダンナー!! 猿渡ゴオ (3) 剣 (1) 創聖のアクエリオン 双翅 アクエリオンEVOL シュレード・エラン ジン・ムソウ イズモ・カムロギ ゾイドジェネシス フェルミ (2) ガン×ソード レイ・ラングレン (1) カロッサ メリッサ ミハエル・ギャレット (1)(2) ファサリナ ジョー・ラッツ (5) ※ブラッド・クレイドルに搭乗 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU レベッカ・カトリーヌ (2)(5) ※大地魔竜に搭乗 鉄のラインバレル 中島宗美 (1)(2) 鉄のラインバレル(原作漫画版) 石神邦生 (1) 九条美海 (1)(3) 機神咆吼デモンベイン マスターテリオン (2) エセルドレーダ HEROMAN ウィリアム・デイヴィス ゼノサーガシリーズ T-elos (2)(3) 伝説巨神イデオン ユウキ・コスモ (1) イフホム・カーシャ アフタ・デク ジョーダン・ベス カララ・アジバ ナブール・ハタリ イラ・ジョリバ ギャバリー・テクノ パンダ・ロッタ ノバク・アーシュラ パイパー・ルウ ギジェ・ザラル ハルル・アジバ (1)(2) 聖戦士ダンバイン チャム・ファウ以外のキャラクター (1) ガラリア・ニャムヒー (1)(2) トッド・ギネス バーン・バニングス クの国の赤い三騎士 (5) ※レプラカーン、ライネック、ガラバに搭乗 New Story of Aura Battler DUNBINE ラバーン・ザラマンド (7) リーンの翼 エイサップ・鈴木 (3) シンジロウ・サコミズ (1)(2) 矢藩朗利 金本平次 戦闘メカ ザブングル トロン・ミラン (1) 装甲騎兵ボトムズシリーズ フィアナ カン・ユー ブリ・キデーラ グレゴルー・ガロッシュ ムーザ・メリメ バイマン・ハガード バーコフ分隊 テイタニア 蒼き流星SPTレイズナー ゴステロ (5) ※デビルガンダムに搭乗 ル・カイン (1) アーマス・ゲイル (1)(2) メガゾーン23 B・D (2) 機甲界ガリアン ハイ・シャルタット (1)(2) 重戦機エルガイム クワサン・オリビー (1)(2) ネイ・モー・ハン フル・フラット (1) ギャブレット・ギャブレー (4) アントン・ランドー ガウ・ハ・レッシィ (5) ※カルバリーテンプルに搭乗 ヘッケラー・マウザー ※アシュラテンプルに搭乗 チャイ・チャー ※バッシュ、グルーンに搭乗 ハッシャ・モッシャ (2) 巨神ゴーグ マノン (1)(2) 銀河烈風バクシンガー 銀河烈風隊ほぼ全員 (1) 機動警察パトレイバー バドリナート・ハルチャンド (2) 機動戦艦ナデシコ ダイゴウジ・ガイ (1)(5) ※スーパーエステバリス、エステバリスカスタムに搭乗 ミスマル・ユリカ (5) ※ナデシコCに搭乗 白鳥九十九 (1)(2)(5) ※アルストロメリア、マジンに搭乗 ムネタケ・サダアキ (1)(3) 草壁春樹 (4) 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The Prince of Darkness- テンカワ・アキト (3) ホシノ・ルリ (4) 交響詩篇エウレカセブン チャールズ・ビームス (1)(2) レイ・ビームス コードギアス 反逆のルルーシュ/同R2 ルルーシュ・ランペルージ (1) シャーリー・フェネット ユーフェミア・リ・ブリタニア ロロ・ランペルージ ジノ・ヴァインベルグ (2) アーニャ・アールストレイム 蒼穹のファフナーシリーズ 羽佐間翔子 (1) ※聖戦士ショウ=コハ=ザマも参照。 日野道生 小楯衛 来主操 ヘスター・ギャロップ (4)(7) 翠星のガルガンティア チェインバー (1) クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 アンジュ (3) ジル (1)(3) ターニャ (1) イルマ ジュリオ・飛鳥・ミスルギ (5) ※ガルダ級超大型輸送機に搭乗 バディ・コンプレックス ビゾン・ジェラフィル (1)(2)(3) 勇者特急マイトガイン ブラックガイン (1) 勇者警察ジェイデッカー カゲロウ COWBOY BEBOP スパイク・スピーゲル ※『T』エキスパンション・シナリオより 魔法騎士レイアース プレセア イーグル・ビジョン アルシオーネ ぼくらの 宇白順 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス ランディ・マクスウエル パトリック・ホイル スーパーロボット大戦X-Ω イヌイ・アサヒ (5) ※光武Xに搭乗 シャッテ・ジュードヴェステン ※光武Ωに搭乗 イヌイ・ホノカ 作品について(1)鬱展開、或いは物悲しい終わり方をした作品をハッピーエンドに (2)非映像化作品に声や動きがつく 作品名 分類 備考 真マジンガー 衝撃! Z編 (1) マジンガーZERO対暗黒大将軍 (2) マジンガーエンジェル 真・ゲッターロボ(原作漫画版) ※但し『新』を除いてパイロットは旧作アニメのもの。 ゲッターロボ牌 ゲッターロボDEVOLUTION~宇宙最後の3分間~ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 (1) 機動戦士Ζガンダム(TV版) 機動戦士クロスボーン・ガンダム (2) ※但し『Gジェネレーション』シリーズの方が先。 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ 無敵超人ザンボット3 (1) 宇宙戦士バルディオス 破邪大星ダンガイオー 冥王計画ゼオライマー DETONATOR オーガン 宇宙の騎士 テッカマンブレード 新世紀エヴァンゲリオン ヱヴァンゲリヲン新劇場版 ※『Q』公開後に『L』で問答無用のハッピーエンドになっていた事が判明したという珍しい例。 ゴジラ対エヴァンゲリオン (2) 無限のリヴァイアス (1) 完全勝利ダイテイオー (2) 鉄のラインバレル(原作漫画版) 伝説巨神イデオン (1) 聖戦士ダンバイン メガゾーン23 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The Prince of Darkness- フルメタル・パニック!(原作小説版) (2) ※後に『フルメタル・パニック!Invisible Victory』の題でアニメ化。 コードギアス 反逆のルルーシュR2 (1) コードギアス 双貌のオズ (2) サン娘 Girl's Battle Bootlog 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ 機体について(1)原作サイドの協力によるスパロボ発の新パワーアップ (2)本来一回しか使えない(または劇中で1度しか使わなかった)技・武器・ユニットを自由に使える (3)スパロボ参戦にあたり、正式に名前がつけられた 作品名 機体・技名 分類 詳細 マジンガーZ マジンカイザー (1) 『F完結編』での初登場時はオリジナル扱いだったが、『α』以降はOVA版でない限り『マジンガーZ』からの登場となっている。 スーパーボスボロット OVA『マジンカイザー』では同ユニットをモチーフにしたと思われる武装が存在する。 メカギルギルガン 『第4次』のロボット大事典での記述は「勝手に作ってしまったオリジナル。モデルはもちろん、例のアレ」と投げ遣りなものだったが、『α』でより詳細な設定が公開された。 真マジンガー 衝撃!Z編 マジンエンペラーG (1) 参戦作は「ダイナミック企画オリジナル機体」となっている。 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ ゲッターファイナルクラッシュ (2) 機動戦士ガンダム スーパーナパーム 機動戦士Ζガンダム ウェイブライダー突撃 ハイパービームサーベル 機動戦士ガンダムΖΖ ハイ・メガ・キャノン・フルパワー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア フィン・ファンネル ヤクト・ドーガ(量産型) (1) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ガンダムEz-8 (2) 機動戦士ガンダムUC フルアーマー・ユニコーンガンダム 機動武闘伝Gガンダム 爆熱ゴッドスラッシュ ゴッドフィールドダッシュ 石破天驚ゴッドフィンガー 石破ラブラブ天驚拳 原作ではドモンとレインが同乗した状態で使ったが、スパロボでは合体攻撃扱い。 デビルアクシズ (1) 原作におけるデビルコロニーの代理。ネオジャパンコロニーが登場しないため代替物として別の施設に融合したもの。 デビル機動要塞 『機甲戦記ドラグナー』のギガノス機動要塞と融合。ちなみに『MX』では同作品のマスドライバーと融合した。 デビルウルタリア 『NEO』のオリジナル勢力の兵器「ウルタリア要塞」と融合。 デビルガンダムOG ゴステロをコアにしてラビアンローズと融合。 機動戦士ガンダム00シリーズ クアンタムバースト (2) 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-3オービタル ダイダルバズーカ プラズマダイバーミサイル オブライトスペシャル メモリー・オブ・エデン (1) SDガンダム外伝 スペリオルドラゴン降臨 (2) SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 四神天玉鎧 マクロスプラス リミッター解除 マクロスF ツインバルキリーマニューバ マクロスF~サヨナラノツバサ~ 翼の舞 鋼鉄神ジーグ 鋼鉄神ジーグ降臨 大空魔竜ガイキング ブラックモンスター (3) ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU ガイキング・ザ・グレート (2) 超電磁ロボ コン・バトラーV パンダグリュエル (1) 原作にない半オリジナル。一応原作中に「ガルガンチュワ2世を世界最高のロボットにしてくれ」という存在を匂わせる台詞があったが未登場。グラはガルガンチュワの色違い 無敵超人ザンボット3 イオン砲 (2) 無敵鋼人ダイターン3 メガボーグ・コロス (1) 超獣機神ダンクーガ ファイナルダンクーガ 初出はDVD-BOX及び『α外伝』限定版に付く大張正己氏によるイラスト。 アルティメットダンクーガ 断空光牙剣 (2) デザイア (3) 命名者は原作の総監督・奥田誠治氏。 獣装機攻ダンクーガノヴァ アヴソリュートノヴァビースト (2) レギュラスα (3) 冥王計画ゼオライマー グレートゼオライマー (1) 元々は原作スタッフの遊び心から生まれたオリジナルだったが、ゲームのスタッフが原作のメカデザイナー・森木靖泰氏に依頼して作成された。 ハウドラゴン ドラマCDに登場した機体の設定画を元に、ゲーム化の際にリファインしたもの。 冒険!イクサー3 イクサーズファイナルアタック (2) 新世紀エヴァンゲリオン ユニゾン攻撃 勇者警察ジェイデッカー ブレイブニンジャアタック (1) 勇者王ガオガイガーFINAL ゴルディオンクラッシャー等 (2) GEAR戦士電童 フェニックスエールFA データウエポンSA アカツキの大太刀 フルアーマー電童 雲噛・海槌 超重神グラヴィオンZwei 超重炎皇斬 ケロロ軍曹 リアルPGガンダム (1) 天元突破グレンラガン アンチ・グレンラガン アンチスパイラル専用のグレンラガン。 鉄のラインバレル ファイナルフェイズ (2) 鉄のラインバレル(漫画版) デウス・エクス・マキナ (1) New Story of Aura Battler DUNBINE ハイパーズワウス 戦闘メカ ザブングル ICBM投げ (2) 機甲戦記ドラグナー ツインレーザーソード 機動戦艦ナデシコ エステバリスカスタム(ガイ専用) (1) フルメタル・パニック!シリーズ ボン太くん (2) 蒼穹のファフナーシリーズ ゼロファフナー (2) クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 真・能力解放 能力解放(クレオパトラ、テオドーラ) 魔神英雄伝ワタル 龍王の剣 ハッカドール ハカドリオン (1) セガ・ハード・ガールズ セハガリオン 魔法騎士レイアース 魔神ランティス (1) 原作では影も形もない電撃参戦枠。外観は魔神ザガートの反転。 閃光の剣 (2) サクラ大戦 光武X (1) 光武Ω コードギアス 復活のルルーシュ 月虹影帥 原作では設定のみ存在していた月虹影の完成型。 SSSS.GRIDMAN 電光超人グリッドマン (2) 装甲騎兵ボトムズ スコープドッグ(30) (1) 【※その他名(迷)設定・関係・場面集】 共通 〇ガンダムシリーズやマジンガーシリーズ、マクロスシリーズ等での作品の枠を超えた乗り換え 〇ファイナルダイナミックスペシャルや超電磁スピンVの字斬り等の作品の枠を超えた合体技 〇やたら濃密かつ激動のクロスオーバーする戦いが繰り広げられたスパロボ本編の前日譚 〇スーパーガンダムが二人乗り、もしくはGフライヤーに変形可能(一部作品) 〇甲児が鉄也をさん付けで呼ぶ(後にダイナミック側もこの設定を認めている) 〇ダイナミック作品の機体の必殺技名(ダイナミック側が全部考えているらしい…) 〇大雪山おろしを使う弁慶やガイ(弁慶に関してはチェンゲで逆輸入) 〇ゲッターマシンガンやゲッターレーザーキャノンを使うゲッター1やゲッタードラゴン 〇破嵐財閥を経営する破嵐万丈 ウィンキー時代 〇ゲッターQの武装の数々(原作では披露する前に自爆した) 〇真ゲッター2の下半身と真ゲッター3(後に原作漫画版に逆輸入) ○ライグ=ゲイオスに乗るシャピロ ○次回作でポセイダルルートのラスボスとしてバイオリレーションシステムを搭載したヴァルシオンに乗り、コロニー落としを目論むシャピロ ○ポセイダルルート最終話でジ・Oに乗って出てくるジェリド ○デビルガンダム事件の首謀者としてデビルガンダムに乗って決戦に挑むシロッコ ○ヴァルシオン改に乗るシロッコ ○作品を跨いで他勢力によって無断でクローンを造られる羽目になったシロッコ ○DCルートでアクシズ落としを目論むシロッコ 〇逃亡した碇シンジを鉄拳制裁で修正するブライト艦長(原案監修:庵野秀明) 〇東方不敗は宇宙人 〇『ゲッターロボ號』時代の車弁慶の顔グラ(後に原作漫画版に(ry) 〇原作が打ち切られてお蔵入りになったレイズナーMk-Ⅱがユニットとして使える(*1) 〇隠しステージの裏ボス扱いにまで昇格したゴステロ ○デビルガンダムOGの存在 αシリーズ 〇『第二次α』で冒険王版の武勇伝(*2)が伝わってしまったアムロ 〇ゲッター線やイデについて語りだす冬月コウゾウ 〇『電脳戦機バーチャロン』シリーズの主人公であるプレイヤーに代わり登場する、半オリジナルキャラの指導教官「チーフ」 〇そのチーフが指導要綱としてたびたび口にする「MARZ戦闘教義」 〇マゴロク・E・ソードやF型装備を身に着けたエヴァ初号機 〇S2機関を装備したエヴァ零号機改、弐号機 SCシリーズ 〇初号機と共に暴走する弐号機と零号機改 〇猿渡、アムロとクワトロ(シャア)、ゼクス、フォッカー少佐が共に同じテーブルで天津飯を食べるという豪華過ぎる食事風景 Zシリーズ ○リアル系男主人公「シン・アスカ」 〇大同盟「スカルムーン同盟」を組んだはいいものの同盟相手のブッチャー・ヒューギ・ガガーンがド外道すぎてドン引きするベガ大王や地球洪水作戦決行を決断しちゃうガットラー 〇あきまん氏がデザインしフィギュアも発売されたXAN-斬-がスパロボシリーズや後のACERに登場(修正コンテ担当:富野由悠季御大) 〇ボン太くんに萌えるノインさんや綾波レイ 〇ボン太くんに入るヒイロやキリコ 〇第二次Z破界篇にてタケルの母を救うべく、ZEUTH・ZEXISによるスーパー生身大戦。ロゼもビビるレベルで超能力者相手に体術・得意な武器でフルボッコ 〇第三次Z天獄編にてソレスタルビーイング号の中でまさかのスーパー生身大戦(リアル系)。シャアとフロンタルが殴り合う 〇特異点の使命を果たすため、敢えてネオ・ジオン総帥として行動するシャア(*3) 〇シャアの影武者にして、「別世界のシャア」の記憶を受け継いだフロンタル 〇キリコにアーマーマグナムを使った組討術を教わり、レナード戦で活用した相良宗介 〇アクシズ落とし後の宇宙世紀の人類の末裔だった人類銀河同盟とヒディアーズ 〇月光蝶で浄化された後の宇宙世紀の世界だったガルガンティアの地球 〇「来るべき対話」のための兄弟機であるダブルオーガンダムとウイングガンダムゼロ 携帯機シリーズ 〇DG細胞で蘇生させられた東方不敗に詫びを入れて完全復活させるゲッター線 〇劇場版ダイゴウジ・ガイと黒アキトでダブルゲキガンフレア ○スパロボが初の映像化になったグレートゼオライマーとハウドラゴン 〇アキト達が行方不明になったショックの余りヒモニートになった白鳥九十九(後に復職) 〇木連にゲキ・ガンガー3を広めたジョージ・グレン。その真相は会談時に緊張のあまり間違えてディスクを渡してしまったからという笑撃的な理由。 〇始祖アイバから始まるオーガン+ブレードの一大サーガ(結末はハッピーエンド) 〇SEEDの鬱イベントを悉く潰してハッピーエンドに導いた劾 〇翔子と姉妹になるカノン 〇違和感無くルイーナに所属するシュバルツバルト ○違和感なくブルーコスモスに所属し「生粋のブルーコスモス」とジブリールに賞賛されてしまったトロワ・バートン 〇違和感無く加藤機関に所属する張五飛 〇ベルリン戦において、シンがキラと協力してステラを無事救出した事によって始まった、真説・機動戦士ガンダムSEED DESTINY 〇違和感無く一騎達の先輩格になっているシン・アスカ 〇クトゥルフ神話にも詳しい道明寺誠(ついたあだ名は「寺生まれのDさん」) 〇アレックスの姿で議会に乱入、あの台詞と共にサングラスを外して演説を行うアスラン 〇幾億回ものループの中で幾重にも積み重ねられた『英雄の出現を願う人々の意思』が生み出した『英雄の化身』にして、ループの元凶である邪神すらも想定できなかった『もう一本の魔を断つ剣』ヒーローマン 〇幾億回ものループの中で生まれた無数の可能性たちの導きにより何処かの世界から呼び出された『意志の力の集合体』であり、ファイユーヴと融合し彼女に想いと歌を伝えてフェイ・イェンHDへと昇華させた存在であり、ヒーローマンと同様に邪神から恐れられた最大最強のイレギュラー。その名はボーカロイド・初音ミク 〇作品の枠を超えてド外道になったハザード・パシャの存在 〇原作より先に戦いそのまま決着が付いた原作漫画版ラインバレルのデウスエクスマキナ(ボイス付き) 〇原作以上に多くの戦争を経験し、過酷な半生を歩んできたフリット・アスノ 〇完全にナデシコの登場人物と化し、アキトの新たなヒロイン候補のようになっているジラード 〇惑星アーストで発見されたサタンガンダムの意思が宿る黒邪の機甲兵ズワウス 〇星を超えた兄弟機であるガリアンとゴーグ 〇符号と色と偶然が呼んだ名場面「三つの星が集う時」 〇宇宙空間を突っ走るヘリや戦車やバイク(ただし地形適応は低い) 〇バイストン・ウェルに飛ばされ、反乱軍所属の凄腕女聖戦士なっていた羽佐間翔子や地獄コンビ 単発作品 〇戦場に響き渡り、MXではついに参加側もフルボイスでお送りしてきたロム・ストールの名乗りシーン集 〇本来ロムの技だった運命両断剣・ツインブレードをバイカンフーが使用 〇綾人と洸の前に現れ、ライディーンに干渉する美嶋玲香。「歌いなさいライディーン。お前の歌を…禁じられた歌を」 〇冬月と甲児が解説する多元世界補完計画の詳細。通称「なぜなに冬月」 〇ライジンオーが撃破される事で加入する巨大からくり雷神王 〇レイバーの暴走を止めたケロロ小隊の共鳴 〇アクシズを破壊するアンゴル・モア 〇世界の壁をぶち抜いて共闘するダブル真ゲッター&4大マジンガー ○Gジェネを差し置きスパロボが初の映像化となったフローズンティアドロップ 〇綺羅星十字団の一員となったあしゅら男爵 〇宇宙生命体が宿り、一時的に野原しんのすけと共に戦うカンタム・ロボ 〇三つ巴の争いを繰り広げていた恐竜帝国・バンドーラ・ジュウレンジャー 〇違和感なくロボットガールズに溶け込んでいる七星まあち 〇魔神となってしまったルルーシュが抱いた幻想をそげぶする上条当麻 〇引退せず帝劇に残る神崎すみれ 〇(スパロボ外・オリジナルキャラであるが)『アイドルマスター シンデレラガールズ』とのコラボイベントで心が救われたケイサル・エフェス、そしてウーゼス・ガッツォ 〇帝劇隊員のみならずドモンやタクトの好感度まで上げる大神一郎 〇霊力が少なくても操縦できるスパロボオリジナル霊子甲冑「光武X」「光武Ω」 VXT三部作 V 〇結託して『デンジャラスゴールド同盟』を結成するマイトガインの悪役達 〇アスラン、カガリ、ロザリー、クリスの四角関係 〇グラハムの元部下であり、コーラサワーをパトリック先輩と呼ぶエースのジョー 〇A級ジャンパーだった破嵐万丈とメガノイドだった北辰 〇ゲッター線の別名だったドラグニウム ○イノセントウェーブ=ゲッター線(ドラグニウム)=ラムダ・ドライバ 〇生体ユニットから解き放たれてナデシコのクルーとして新劇場版仕様の戦闘グラフィックを貰って完全復活した後、エピローグでアキトと幸せを掴み取ったミスマル・ユリカ 〇ザンボット3を気に入ってザンボットを欲しがるショーグン・ミフネ。後にその馴れ初めが九死に一生を得させる結果に 〇A級ジャンパー不在で人間では耐えられないボソンジャンプでも機械だから問題ない勇者特急隊 〇ゲッター線の力でマジンガーZEROと甲児の融合を引き剥がす竜馬 〇参戦作品のメインヒロインの多くを誘拐して強引に寝取ろうとするエンブリヲ→結果、参戦作品の女性キャラ全員からボロクソに罵倒されて敗北 〇エンブリヲの女絡みの醜態を見て自分の行為を反省し改心するソフィアとレナード 〇ZZのビーチャ艦長代理、モンド艦長代理補佐に、UCのミヒロ・オイワッケンがオペレーターという、ZZとUCのハイブリッドメンバーでのネェル・アーガマ運用 〇プルとプルツーと共演するマリーダさん。マリーダ「プ…プルプル…プルプル…」 〇プルとプルツーにとってもジンネマンキャプテンは「お父さん」(マリーダのお父さんなら私達のお父さんだ理論)。そして娘が増えて満更でもないヒゲクマキャプテン 〇因果の果てでゲッターエンペラーと仲良く並び立つマジンガーZERO 〇ウリバタケの工場の従業員になってる沙慈。V以前にもBXでの出没具合で一部の人からつけられた渾名が「沙慈・クロスオーバーロード」 〇アマノ・ヒカルの下で漫画家の修行をする浜田くん。マキ・イズミと駄洒落対決をする執事やおっさん共 〇ボソンジャンプで平行世界のアクシズに飛ぶイネスさん。そしてなぜなにナデシコの説明役・真田副長 〇夫を戦争で失って狂気に走り、世界改変に関する研究の結果、サイコミュ技術などの宇宙世紀での技術革新を促した並行世界の千鳥かなめにしてスパロボオリジナルキャラクター「サガラカナメ」 〇アニメ『ゲキ・ガンガー3』企画・制作担当 ブラックノワール、宣伝担当 ジョージ・グレン 〇SEEDシリーズ、TV版00、ザンボット、ダイターン、クロスアンジュ、ナデシコで起きた戦いの全ての元凶となったブラックノワール 〇ブラックノワールのエミュレーターだったヴェーダ。そして「異種との対話」と並び「ブラックノワールの打倒」が最終目標だったイオリアとソレスタルビーイング 〇ブラックノワールを完全論破した上にその正体まで暴いた真田志郎とホシノ・ルリ 〇コロスから対ブラックノワール用の『ドン・サウザーの遺産』を受け継いだウォルフガングと破嵐万丈 〇勇者パースでダブル動輪剣を構えるグレートマイトガイン X 〇誰が呼んだか「魔神英雄伝クロスアンジュ」 〇救世主・戦部ワタルの冒険の中で生まれる、我らがエクスクロスのメンバーとドアクダー軍団とのライバル関係の数々。そして地上ルート45話で総決算 〇本家のゲーム版に次いで、スパロボでもゼロシステムの導きから拓かれたビゾン・ジェラフィル改心ルート 〇機体の頭身以外混ざるな自然な扱われ方をした、救世主を手助けする「歌部(うたいべ)の民」の一人サラマンディーネ。 〇異世界でまさかのグランディス一味vsカトリーヌ・ビトン オードリーの女怪盗対決勃発。「カトリィヌ」はいい名前! 〇劇場版に先駆け復活のルルーシュ達成。後に正式参戦も果たした 〇男アンジュと女ルルーシュ 〇この時はメイジン・カワグチ殿が憑依したのかキャピタル・アーミィ新型機「ジェガン」をノリノリで紹介するマスク大尉 〇宇宙世紀のニュータイプもリギルド・センチュリーの若者たちも交えての親睦のウォークライ 〇遂にあの作品と出会ってしまったルンバもといピレスロイド。あわやお持ち帰りされかけの危機 〇別作品のシステムの拡張性と二人の関係に目をつけ無限ループの仕掛け人となったエンブリヲ。二作にまたがるボスっぷりを達成するも、貴重なエンブリヲがバタバタ倒れる猛反撃を貰う羽目に T 〇誰が呼んだか「機動西部劇Gガン×ソードビバップ」 〇誰が呼んだか「装甲騎兵ボトムズ-楽園追放-」 〇誰が呼んだか「New Story of Magic Knight Rayearth」 〇歴戦の戦友となったアムロ、INFINITY版兜甲児、チェンゲ版ゲッターチーム 〇正義に生きて60年、『T』本編前に繰り広げられた数々の戦いに参加し続けた結果、本編開始前から飲んだくれて腐ってるヒマなんてないブッチエンジン全開の歴戦の勇者と化したエルドラチーム達 〇甘酸っぱい共通項がありながらも麗しきアレンビー・ビアズリーとプリシラの友情関係 〇 三つの力(ゾンダーメタル、インベーダー細胞、DG細胞)がオービットベースとかで一つに結集 〇バトリングの舞台にATのお付きとして真ゲッター、ゴッドガンダム、ダン・オブ・サーズデイといったインチキATが揃い踏みし観客席が大混乱、大興奮 〇アストラギウスにて登場人物視点で空飛ぶATとめでたく誤認されるアーハン ○スパロボで魔神を貰ったランディス 〇スパロボ参戦にあたって自分にサイズ補正をかけて巨大化した上に、まさかのセフィーロ外出張を達成してゆくゴーレム、精獣イノーバ、魔物ども 〇T3の面子に中華の神を見出す者まで現れたサカモトさん。その技にはあのヴァンもオリジナル笑顔(*4) 〇地球連邦軍の象徴グレートマジンガーの現役パイロット剣鉄也(推定28歳)による、魔法騎士達への的確なコーチ選定 〇ドクロの旗に集う男たちと共に火星極冠遺跡に挑むにあたって流派東方不敗に弟子入りしいわゆる必殺技を編み出すアキト。しかも声優ネタも加えて昇華させた 〇要人勧誘・拉致能力:腕原種<ファサリナさん 〇シャアとの確執やネオ・ジオンのゴタゴタが片付き、心機一転モコナを引っ張ってストレス解消したりアルバイトの勧誘にまんざらでもなさそうな態度を見せるハマーン・カーン ○三次元人ではなく三重連太陽系の遺物扱いとなったブラックノワール 〇黒の管理システムブラックノワール、闇の化身デボネア、宇宙の仕掛人ワイズマンという「それも私だ」三段活用 〇ある時はヨロイを交えた異色タッグマッチで行われ、ある時はシャッフル同盟とニュータイプ達によるMFvsMSの5対5で行われ、更には火星極冠遺跡にて流派東方不敗同士の闘いが太陽系に中継され、T3の面子を沸かせ、おびえていた童帝を覚醒させ、人々の不安を吹き飛ばし活性化させた『真のガンダムファイト』 30 〇誰が呼んだか「ナイツ&マジックナイト」 〇誰が呼んだか「コードギアス 夜明けのヴァン」 〇誰が呼んだか「SSSS.J-DECKER」もしくは「勇者警察グリッドマン」 〇初の映像化がスパロボだった『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』 〇スパロボで完成した月虹影、その名も月虹影帥 〇10年来の戦友となったアムロ、INFINITY版兜甲児、チェンゲ版ゲッターチーム、GGGの勇者達 〇遂に本編で戦う前からちらっとMAPで顔見せしてそのまま退場した真ゲッターロボ 〇武蔵とハヤトから学んだ巴投げでシャアを撃退したアムロ 〇違和感無くベターマン達の空間に入り込み、挙句戦闘台詞で「ラミアに似てる」とまで言われるゲッター線のキーマン・號 〇死の恐怖を振り切りVガンダムの鬱展開をブッた斬る童帝、誰が呼んだか「死亡フラグクラッシャーのヴァン」 〇3人組繋がりで魔法騎士の女子中学生3人に師匠扱いされチヤホヤされてしまい逆に困惑するゲッターチーム 〇謎の強化を遂げたテム=レイの回路が伏線であった、Hi-νガンダム配備イベントというひとつの奇跡 〇ハイジャス人にしてカガチの盟友、ギアス嚮団関係者「C.C.C.」ことクー・クライング・クルー…人呼んで「カギ爪の男」 〇ヒーローの資質を持ち、「ifの可能性」としてグリッドマンが選んでいたもう一人の変身者候補ヒタチ・イズル 〇グランツェーレ都市学園非常勤教官にしてMJP計画の戦士達であるチームラビッツの師となる戦闘のプロ・剣鉄也。特にアサギとの関係性は作品の壁を超えた 〇シュラク隊特別隊員ネイ・モー・ハンと隊員候補紅月カレン 〇グリッドマン同盟とブレイブポリスを惑わすツツジ台の「神様」にして、エルの前世・倉田翼のいた世界出身の新条アカネ 〇ドライクロイツによる剣と魔法と太刀とサイボーグのスーパー生身大戦。光を襲ったノヴァも思わずビビり、ダメ押しに格納庫を襲うもエル筆頭のサポーター・メカニック軍団の活躍がロボットたちを蘇らせる 〇デボネアとフォルツォイク親子の憎悪すら燃やす二つの炎――勇太の勇気と光の柱の力 〇ハーメルン・システムに支配された三大ジジイの夢、エンジェル・ハイロゥにトチ狂った人達が大集合 〇神話の先へ翔び、戦乱を終わらせる「二羽の不死鳥」フェネクスとV2アサルトバスター 〇墓守となったブラックチーフテンと豹馬の邂逅 〇クスハ汁を飲んでギブアップするヴァン 〇帝国華撃団の面々に女の敵扱いされたアマンダラ・カマンダラ 〇これまで一部ファンにネタにされてきたが、マジで異世界(並行世界)に転移したオルガ(と鉄華団) 〇(形はどうあれ)ウルトラマンの来訪に歓喜するSSSS.GRIDMANの面々 〇PS版F完結編からリアルタイムで22年振りにアムロと再会したギリアム…どころか、SEVENまで現れてまさかのヒーロー戦記の初期メンが3人も揃う。???「………」 追記・修正は原作とスパロボ、双方を学習しつつ補正を堪能しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑2 クルーゼは後になって再評価されたりもしてるけどスパロボ参戦がめっきりないせいでその恩恵を受けることがないからなあ。ダルタニアスとの同時参戦を望まれてるけどダルタニアスもねえ・・・・ -- 名無しさん (2019-09-19 19 34 28) さて、DDはどうなるのかな -- 名無しさん (2019-09-27 13 50 53) 今後、用務員のヴァンとか地獄用務員とかありそう -- さ (2020-03-14 17 04 42) エグゼブとパープルは洗脳されて悪になった完全な被害者なのにスパロボ補正による救いがないという -- 名無しさん (2020-04-04 14 31 46) DG細胞は気合いで吹き飛ばせるByアイアンリーガー -- 名無しさん (2020-04-13 20 50 10) ↑ DG細胞は原作でも強い意志があれば支配されることなく制御できるって話もあったりするな -- 名無しさん (2020-05-16 13 42 46) ↑現にマスターアジアがそうだったもんな -- 名無しさん (2020-07-02 23 04 09) 風見博士は原作だと正義感があったけど息子の死やスポンサーの横暴によって狂ってしまい裏切った哀れなキャラだったけどスパロボだと息子死亡展開もなく(登場すらしない)スポンサーも善良キャラなサンドマンがなるというクロスオーバーもあってフラグへし折ったのに当人が割と悪党キャラに改悪されて裏切ったという。風見博士が裏切らないのは炭酸の抜けたコーラみたいなもの的な意見もあるがもともと私欲で裏切ったとはいえ正義だったキャラを改悪された例でもあるがそこら辺はそれほど取り上げられない -- 名無しさん (2020-07-19 10 08 00) エヴァはスパロボだと例外なく救済されるけどいかんせん新劇シリーズは完結すんのが遅い…完結した分スパロボV以上に世紀末なクロスオーバー出来なくもないが -- 名無しさん (2021-05-12 12 08 05) ↑9 SEEDとダルタニアスがDDで同時にシナリオ付きで参戦したけど、SEED終わったタイミングでダルタニアス参戦だから全然絡まなかったな -- 名無しさん (2021-05-12 12 24 58) ふと思ったんだが、ジャネラによるダンゲル爆殺を阻止すれば、ダンゲル ワルキメデスを自軍加入出来そう(需要とか実用性があるかどうかは別としてだが) -- 名無しさん (2021-05-12 15 10 49) 絶対ナイツマのエル君とグリッドマンのアカネちゃん大喧嘩する奴 -- 名無しさん (2021-07-23 12 24 27) ↑ある意味作品のコンセプト真逆だもんな。オタクはリアルに帰れなグリッドマンとオタクならその好きを貫き通せなナイツマ -- 名無しさん (2021-07-23 21 10 29) なお全てのスパロボ補正は時天空を倒す可能性を広める為だと言われているとかいないとか -- 名無しさん (2021-07-25 18 00 33) 最近のならばジンメンに食われた人々を助けるディーダリオンと食われたときの記憶を消し去るゲッター線ってのがあるな -- 名無しさん (2021-07-25 20 27 31) ↑5 ロボアニメと関係ない作品でだが、艦これの比叡(史実で艦がまだ大丈夫なのに味方のミスで沈んだ)がジャネラに爆破させられそうなダンゲルを自分と重ね合わせてダンゲル爆破を阻止し、ワルキメデス共々ジャネラへの私怨MAX 自身らの身の安全を司法取引して自軍加入とか考えたことある。あとジャネラがLOEのシュメルの脳を奪ってシュメルロボという外道の極みをしちゃうネタとかも -- 名無しさん (2021-08-07 23 14 02) 30は果たしてどんな名クロスオーバーが産まれるか -- 名無しさん (2021-11-11 16 53 09) 生身で宇宙適性を手に入れたうえに生存したネネカ隊 -- 名無しさん (2021-11-18 08 39 02) 誰が言ったか「ナイツ&マジックナイト レイアース」 -- 名無しさん (2021-11-28 00 11 38) エルくんアカネちゃんまさかの不干渉。まあ、好きに違いはないんですは真理 -- 名無しさん (2021-11-28 21 03 07) 剣鉄也のコーチ属性にまたもや磨きがかかっている… -- 名無しさん (2021-12-09 21 08 05) 場面集が長くなっていたので見やすくするためにもざっくりとですか作品別で分けてみました。間違っていたら申し訳ない -- 名無しさん (2021-12-09 21 34 06) ↑建て主ではありませんがちょっと分けた方がいいよなと考えてたところでした。ありがとうございます! -- 名無しさん (2021-12-09 21 45 58) 宇宙怪獣がもしも原作のままだったら、モビルスーツとかオーラバトラーで太刀打ちする事なんて絶対に不可能。 -- 名無しさん (2022-02-21 20 22 03) スパロボでエヴァの『Q』の扱いが妙だったの、原作サイドから「完結までストーリーに触れるのなしでオナシャス」と頼まれたってのが真相で寺田Pも「そりゃスパロボで勝手に完結させられんわ」と納得したというエピソード聞いて、じゃあラインバレルは一体…?と思ったけど、普通に考えたら原作者の了承を得て原作終了よりも先にスパロボ補正で終わらせたラインバレルの方がおかしかったわ -- 名無しさん (2022-03-24 20 03 37) DDだと今の所、上海サーバーが無事、ジンメン被害者救済、フォウ生存で開始、ナタル生存くらいか? -- 名無しさん (2022-12-16 13 31 06) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-12-18 13 32 27) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-05-30 13 49 44) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-06-05 14 10 10 コードギアスのゼロレクイエムに関してはこれが悪い形で出ちゃった感がある。プレイヤーがルルーシュを切り捨てる選択肢を選んだ以上、その後ZEXISはルルーシュを犠牲にした罪を背負って戦うべきだったと思う。当然蜃気楼の改造資金やルルーシュのPPも没収だろ -- (名無しさん) 2024-04-07 19 00 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18528.html
登録日:2011/02/26(土) 19 04 26 更新日:2024/06/30 Sun 13 25 22 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DS じゃんけん なんだかんだで面白い エーアイ ガチで忘れられていることが多い ギャルゲ ゲーム スパロボ スパロボ学園 スーパーロボット大戦 ニンテンドーDS ハブられたテッカマンブレード←ゲームバランスの関係 バンダイナムコ マイナー 三上枝織 宮坂俊蔵 幸運(笑) 控えめな冥王様 直撃ゲー 自爆 駒都えーじ 『スパロボ学園』とは、スーパーロボット大戦シリーズの1つで、スパロボKが発売されて間もない時に発売されたニンテンドーDS用ソフト。 ジャンルは「ロボット対戦バトル」。内容はリンクバトラーやXOにあったネット対戦モードの携帯版。 パッケージの先は読んでも読まれるな! の言葉の通り相手の考えを先読みすることが必要となるのでかなり頭を使う。 逆に相手から先読みされるとユニットもプレイヤー自身の心もズタズタにされる。 熱血+冥王攻撃喰らわそうとしたら閃きを使われ回避されたときの屈辱感は計り知れない。 メインシナリオとサブシナリオがあるが、メインシナリオは1日で終わる程短い。 サブシナリオも数は多いが一つ一つが短いのですぐ終わる。 ぶっちゃけサブシナリオの方が面白い。 今作はメインシナリオを全クリしてもそこで終わりにならず、その後は開放されたサブシナリオをクリアしていく事になる。 サブシナリオを全部クリアしても明確な終わりにならない。終わらない学園生活が楽しめる (まぁ、対戦ゲーだからだが…) このゲームは寧ろ通信対戦がメインであった。ゲームのスレでもWi-Fiで対戦者を募ったり、「対戦してくれた見知らぬ人ありがとう」などと書き込まれたりしていた。 …なんで感謝の言葉が書かれるのかというと、一言で言うと過疎だったからである。 現在旧DSのウェブ・ネット機能はサービス終了してるので見知らぬ誰かと戦うことはできない。 ちなみにこのゲームに出てくるロボ・パイロットは 「かつての大戦で実在した存在をデータ化した物」という、リンクバトラーのような設定になっている。 つまり、平和そうな本編の過去には相当壮絶なロボット大戦があったのだと思われる。 【ルール】 1~6まであるユニットのコストの合計を最大コスト15、ユニット最大数5を満たしたチームを戦わせる。 それぞれの場に二体ずつユニットを配置する。分からなければポケモンのダブルバトルを想像するといい。 相手のユニットの全滅、又は降参で勝利が決まる。 MAPWは敵二体への同時攻撃扱い。 学園内の問題はスパロボバトルで全て解決する。というか解決させられる。 負けると強制的に保健室送りになる(通信対戦ではコインが貰える)。 コインは金と銀があり、金の方がレアユニットが当たりやすい。 ユニットは同じでもグーとチョキとパーの3種がある。精神コマンドや性能が異なり、パイロットが違う場合もある。じゃんけんと同じで、グーの場合はチョキからの攻撃には強いがパーには弱い。 ちなみにゲームオーバーは無い。 【ユニットの特徴】 ●コスト1 紙装甲で避けれないユニットがほとんど。サポート及び隙間埋め。 主な機体……ボン太くん、コスモダイバー ●コスト2 1より強いがあまり戦力的には期待できない。 主な機体……種系の量産機、エステバリス三人娘機 ●コスト3 全体的に主力となるユニットが多い。中には5・6とタメをはれる機体もある。 主な機体……インパルスガンダム、テムジン ●コスト4 3より強いが5より弱いのであまり活躍に期待できない。器用貧乏。 主な機体…ムラサメライガー、ストライクノワール(笑) ●コスト5 圧倒的に強いやつは強いが(ガンダム)、弱いやつは極端に弱い(ゴーダンナー)。 主な機体……ストフリ、スターガオガイガー ●コスト6 高HP、鈍足、高火力の機体ばかり。倒すのにとても苦労する。 主な機体……キングジェイダー、真ゲッター 【参戦作品】 破邪大星ダンガイオー フルメタル・パニック!シリーズ ブレンパワード 蒼き流星SPTレイズナー 勇者王ガオガイガー/勇者王ガオガイガーFINAL OVERMANキングゲイナー 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- 蒼穹のファフナー 電脳戦機バーチャロンマーズ 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER DETONATOR オーガン ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 百獣王ゴライオン 鋼鉄神ジーグ 超獣機神ダンクーガ 冥王計画ゼオライマー 機獣創世記ゾイドジェネシス 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 マジンカイザー/マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 神魂合体ゴーダンナー!!/神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON ガン×ソード バンプレストオリジナル ※コンパチブルカイザーのみ 各作品のBGMはない。 また過去作からの流用が大半を占める。 戦闘アニメはDやJ等のGBAで参戦した機体のアニメが一部ブラッシュアップされているが、 ユニット数が多い関係か、効果音が全機体で共通だったりと手放しで褒められない微妙な出来に。 【登場人物】 キャラデザは「はいてない」やメカ娘などでお馴染みの駒都えーじ氏。 佐伯 遼駕(さえき りょうが) PVでのCV 宮坂俊蔵 主人公。名前は変更可。チョコボのような髪型をしている。 元々別の学校にいたが、その時の問題児っぷりを見込まれてスパロボ学園に招かれた。 沢山の女の子に好かれるが恋愛感情に鈍感で本人は気付いていない。これなんてギャルゲ? メインスシナリオでは、話を進めるためにバトル脳と化しているが、サブシナリオだと 他の面々の方がアレなことになっているケースが多いので、突っ込みに回る事が多い。 朴念仁を地で行く熱血漢だが、クリア後のとあるサブシナリオでは 男を立てた。 瀬戸 咲弥(せと さくや) PVでのCV 三上枝織 ヒロイン。はいてない。 嫉妬したり洗脳されたり憑依されたり、と忙しい。 メインシナリオクリア後では、主人公が短時間でモテモテになってしまったため、 あるサブシナリオで病んだ。かわいそうに…。 とは言え、そのサブシナリオで主人公にとある宣言をされて持ち直すという メインヒロインの意地を見せた。 ゴーダンナーなどの平原に特化したユニットを使用。 轟 剛太郎(とどろき ごうたろう) スパロボ学園内の番長。漢。小夜教官一筋。 何故か背中にエンジンを背負っている。 車にひかれようが電撃を喰らいようが死なない肉体の持ち主。 主人公がモテモテのため、そっち方面でもかませに…。 マジンガーやゲッターの使い手。 四条 小夜(しじょう さや) 担任の先生。おぱい。よくキレる。年齢とか結婚の話は厳禁。 最終的に結婚相手は自分で育てるものという何かズレてる結論に至る。 冥王の使い手。 美倉 てすら(みくら てすら) オカルトマニアで前髪っ娘。 困った時のダウジング。後半は空気。 素顔がとってもかわいい。 主にゾイドを使用。 東雲 京香(しののめ きょうか) 武闘派。ツンデレ。歩くトロニウム・エンジンの別名を持つ。 おっぱい。自分より弱い男は基本認めない。 彼女が本気出すと軍事用の隔壁を一撃で粉砕できる。 勝てる気がしない。 今作のチート機体キングジェイダーの使い手。 天使 吹雪(あまつか ふぶき) 銃器マニア。常にオクスタン・ランチャー(という名前の銃)を身に付けている。 終盤で彼女が見せる、ある姿は必見。 因みに偽名であり本名はg「吹雪は吹雪ですぅ!」 他のキャラに比べて露骨に主人公に好き好き光線を放ったりせず、 友達感の強いキャラである。 ちなみに参戦作品に魔装機神もDC関連の機体もコンパクト系列もないのだが なぜか彼女のコスプレ・武器コレクションがことごとくそれらの物である。 アストレイブルーフレームセカンドLLを始めとしたMAP兵器持ちの機体を多用する。 持田 菜波(もちだ ななみ) 飛び級後輩。行方不明の兄を捜している。 必ずゴッドガンダムを使用。……兄捜し繋がり? 望月 葵(もちづき あおい) 生徒会長。眼鏡とガーターベルトを装備。腹黒。 ストフリや隠者を使う強敵。これって腐女(ry 二回目のバトルでは小隊からアスランが消える。 学園長 本名、南雲裕一郎。元軍人の温厚な人物。 主人公にため口使われても構わない。 それも私だ。 終盤で今作の根底を揺るがす発言をするのが有名。 もっとも主人公に敗北した上で諭され、考えを改めるが。 魅門(みかど) 真のヒロイン。元ツンデレ。後にデレデレ。 ラスボスだけあって倒すのに苦労する(公式がコストオーバー)。 おしかけ女房。 【テーマソング】 「デコボコ未来」 唄 美郷あき 某ラジオで、 「ズコバコ未来」と言われた。 なお、通信対戦においてコスモダイバーで海に引きずり込んで有利に運んでいく海デッキが環境トップに君臨している。 なんと、ジ・インスペクターのドラマCDに登場。 ウェンドロ率いるインスペクター学院のメキボスから制圧された。 ちゃんと挑んできた相手にスパロボバトルを挑んだようである。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういや今回の参戦勢ってスパロボ学園の世界に実際にいたメンツなんだよな こいつらが一堂に会した戦いってどんなんだよ -- 名無しさん (2014-06-08 00 42 33) それよりメキボスが凌駕や学園長を倒したこと事態が……ラブコメ満載の合宿でも主力メンバーはしていたのだろうか -- 名無しさん (2014-10-22 08 12 11) ↑2 コンパチ世界間ではよくある話だ -- 名無しさん (2014-10-22 08 59 19) つまらなくはないんだけど、版権BGMがないせいで戦闘がいまいち盛り上がらず飽きる。これが最大の難点だと思う。 -- 名無しさん (2015-03-06 20 23 50) マークニヒトが使えるらしいけど、もしかしてゲーム作品で黒ニヒト使えるのってこれだけ? -- 名無しさん (2016-01-15 16 04 30) なんだかんだで面白かったで -- 名無しさん (2016-01-15 16 42 20) 第一報を聞いた時はアンソロであった「先生からの指名を『ひらめき』で交わす」ようゲームの想像してたなあw -- 名無しさん (2016-01-15 22 05 27) 次は「世界観が学園ものでシステムが本家なスパロボ」とかどうだろう。参戦作品は『境界線上のホライゾン』とかで。 -- 名無しさん (2017-03-04 18 04 55) 「自爆」が強力すぎて、かつ勝ち負けが決まるのが早くなるので使いまくることになるゲーム。防御系精神で防がれても泣かない -- 名無しさん (2017-12-12 00 16 42) 賛否両論の1Z、お馴染みのK、新機軸だったムゲフロあたりの時期だったから少し埋もれてしまったのが惜しい -- 名無しさん (2022-08-05 14 59 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/918.html
【スパロボjm】 6話まで(ネタバレあり) 概要 ジェリドが主役の版権巨大シナリオ。 ジェリドとか黒騎士とかジョナサンとか好きなので期待しつつGO。 プロローグ 定番の流れるプロローグ。 第二次ヤキンドゥーエ攻防戦でナチュラル・コーディが停戦 ↓ Dr.ヘルの地上侵略 ↓ 地球圏大混乱でユニオン、人革連、AEUなどが独立して連合無力化 ↓ 各地で紛争、ソレビとダンクーガが個別に武力介入 ↓ 地球連邦政府結成、ソレビせん滅して世界は平和に ↓ めでたしめでたし ↓ と見せかけてブルコス台頭してるしアロウズ鬼畜だし 極東じゃ鬼とか暗黒大将軍とか居てグダグダだし まだダンクーガは武力介入続けてるし 人類がんばれ地球がんばれ! とりあえずスタート地点はこんな感じ。 マジンカイザーと00は1期終了後、その他は開始前って事でいいのかな。 そしてジェリド主人公なのにUCに関する記述一切なし。 第一話 プロローグでUCに触れられてない謎を華麗にスルーしつつジェリド登場。 どうやら状況的にはグリプス戦役の最終局面。 戦闘MAP やたら強いバウンドドッグでネモ3機相手に無双。 なるほどジェリド無双シナリオか…と思いきや、ネモ殲滅後に化け物じみた性能のZガンダム登場。 勝てるわけねーよと思ったら敗北条件が「なし」つまり負ける事で進行する手動イベント戦闘。 順調にボコられて「カミーユ!貴様は俺の…っ」でフラッシュアウト。 続く言葉はぐぐってみたらこれがスタンダードな説なんだね。知らなかった。 エピローグ ちっちゃいおっさんの歌と共に場面は移ってミネルバ。 宇宙漂流してる謎の機体を発見。 部屋でマユたんハァハァしてたシンに命令が出て謎の機体(バウンドドッグ)回収。 バウンドドッグ見て「MAというよりはUFO」「まさか宇宙人?」当然の反応だ。 雑感 エピローグ入ってから最後までIgnited流れっぱなしなのがちょっと気になった。 特にマユ回想シーンのバックには合ってなかった。 第二話 ミネルバでバウンドドッグに対する考察がされるも特に進展なし。やっぱ別世界? ここでユニウスセブン落下のお知らせ。ミネルバ急行。 ジブリールと共にリボンズ登場。スパロボ的にわかりやすい黒幕っぽさ。 次世代シロッコといった感じで使いやすそう。本家でもこういう扱いになるのかもなー。 戦闘MAP ユニウスセブンでは初期配置ジュール隊からスタート。後ろに防衛目標のメテオブレイカー。 適当に雑魚いなしてたら敵味方中立の増援祭り。混戦と思いきや中立ファントムペインはミネルバまっしぐら。 戦闘バランスは辛口。射程の外からの攻撃を中心にしてないとすぐ落とされる。 空きスペースのマップ左方向に敵増援。同じ場所に味方NPCダンクーガも登場。 左の敵せん滅したらダンクーガは無言で帰っていく。パイロットも登場せず、機体の顔見せだけのようだ。 自軍のレベルが前大戦経験組も含めて1~2で収まってるのはどうかと思った。 作る側としては余計な雑魚出さなくて済んだりしてバランス取りやすいのかな。 それだけバランスに気をつかってる、という見方も出来るか。 エピローグ シンとアスカが頑張ってユニウスセブン解体作業。壊しきれず撤退。 貧乏姫とガンダム馬鹿が顔見せ。いまいち何の為に出てきたのかわからない。 場所は移ってオーブ海岸。ユニウスセブン落下であたふたしてるキラ、ラクスの前に謎のガンダムがワープアウト。 ガンダムの中の人「大きな星が…(中略)おーい、出してくださいよ、ねぇ!」 一方その頃ミネルバに収容されてたジェリドもお目覚め。 雑感 ラクスとキラが微妙にカミーユと感応してて、言ってる事がほとんどニュータイプに。大丈夫か? 第三話 引き続きユニウスセブン落下前。 ダンクーガメンバーが集められて初顔合わせ。そのまま解散…って、さっき宇宙で動いてたダンクーガは何? ノヴァ見てないからよくわからん。スマン。 ミネルバでジェリド尋問中。ここでZ世界が別世界である事が確認される。 固有名詞の差異から始まり、バウンドドッグを物証として技術的な切り口で一応決着。 バウンドドッグの核融合炉に皆驚愕。バッテリー起動の種MSにジェリド超驚愕。 全天モニタとかガンダリウムγとかUC驚異の科学力。ここはガンダム好きとしては面白かった。 場面再び移ってダンクーガサイド。 なんだかんだで全員が入隊を受け入れ、連邦がプラント攻撃するらしいから出撃! 戦闘MAP 武力介入はじまるよー!…と思いきや、またも初期配置はジュール隊。後ろに防衛ライン。 ユニウスセブンでのダメージが残るイザーク、ディアッカは共にHPEN半分。 左右に味方増援、分離状態の獣戦機隊。この状態でも十分戦えるが油断してると落とされる事も。 ここもやや辛口か。連邦軍撃破後、ゼラバイアの顔見せが。この時点では謎の敵。 エピローグ 再びリボンズとジブリール。リボンズはサンドマンを意識してる。 議長はどうやらサンドマンと絡んでるっぽい。 場面移ってミネルバがオーブ到着。 廃人カミーユはキラとラクスにきっちり保護されてる。 雑感 ここまであまりにも種死の再現中心になりすぎてて、すっげ不安になってきた。 あと場面転換がやや煩雑でついて行けない。もうちょっと整理出来るはず。 第四話 ジェリドは地球連邦へ引き渡される事になり、シンが随伴して港へ。 ここでちょっと寄り道してオーブの慰霊碑に。慰霊碑を前にカクリコン、ライラ、マウアーの事を思うジェリド。 微妙にシンパシーを感じたジェリドがシンに説教。シンはつっぱねる。 ここでシンに緊急連絡が。連邦とオーブの同盟が成立してピンチ。 ジェリドはシンに連れられてミネルバにとんぼ返り。 戦闘MAP ミネルバのオーブ脱出。 シンが突出してピンチ。ミネルバもミサイル被弾、タンホイザーもザムザザーの陽電子リフレクターに阻まれピンチ。 ここで死ぬわけにはいかん!とジェリドが出撃を直訴。 満を持して出撃のジェリドだが、シンが種割って無双したので牽制によるアシストにとどまる。 操作パートで前に出そうにもMAで空B、MSで陸Bでは如何ともしがたし。 ここも辛口。ザムザザーにはバウンドドッグとブラストインパルス以外でダメージ通らず。 エピローグ 議長のはからいでジェリドが暫定的にミネルバ所属パイロットに。 プラントではアスランが特務任命され、セイバーでミネルバへ向かう。 場面は移ってオーブ。ラクス暗殺未遂発生。 フォウの意識と感応してカミーユ覚醒。Zガンダムでキラのフリーダムと共に出撃。 あらためて自己紹介。ラクスがしっかり地雷(カミーユの名前ネタ)を踏む。ブチ切れるけど一応自制。 カミーユはジェリドと違って今居る場所が別世界である事を最初から認識していた。 ニュータイプってすごーい。 雑感 ジェリドとカミーユが動き始めてやや緩和されつつあるけど、相変わらずの種死再現一色。 本家GCの1stとか思い出して鬱になってみたり。 あとカミーユの復活早すぎて笑った。もっと引っ張って大ネタにするかと思ってた。 第五話 ダンクーガがちらり。ほんとにちらり。これ整理してほしいなぁ。 ミネルバはスパロボ名物?極東派遣。 場面は移ってサンジェルマン城のパーティ。 来賓はフィッツジェラルド、コープランド、ジブリール、そしてオ●マ。 基本的には本家Zでもやられてたグラヴィオン導入の原作再現。 種死一色の状態は脱したっぽい。 戦闘MAP 初期配置グランカイザーのみ。 ゼラバイアの雑魚が空アイコン。ユニットアイコンぐらいはしょぼくてもいいから自作して仮入れしてほしいなぁ。 雑魚は弱めでここまでのバランスからすると甘口。 味方援軍に通りすがりのミネルバ。大型ゼラバイア登場してグラヴィオン合体(システム的には変形) 前述のようにパワーバランスは甘口だけど、合体制限時間越えちゃうとゲームオーバーの為やや急がされる。 エピローグ ミネルバはとりあえずサンジェルマン城に寄港。 やっぱり議長とサンドマン連携してた。ダンクーガの方とも絡んでるっぽい。 グランナイツは原作再現の続き。 ミネルバ組とサンドマンの対話。ジェリドがよく動いている。 雑感 ここまでプレイして、何となく傾向が掴めてきた。 ジェリド主役っていう離れ業っぽいコンセプトに反して、再現に力入れた本家スタイル。 力の抜き所見極めないと息切れするタイプかもしれないなあ。 第六話 プロローグ サンジェルマン城でシンとジェリドが仲良く迷子。 「機械の獣!機械獣だ!」って事でザフト、グランナイツが共同で光子力研究所の支援に向かう。 ザフトが参加する理由として、ナチュラル相手に安易に「民間人を守るのが軍の勤め」はどんなもんだろうタリアさん。 ミネルバは残してグランフォートレスで出撃。ルナマリアはお留守番。 戦闘MAP 初期配置はマジンガーZとビューナスA。敵は既に倒されているはずのあしゅら男爵。機械獣がずらり。 増援でボスボロットが登場。お約束的な。 ここは後述の増援も含めて超辛口。射程見ながら引き気味に構えてないとマジンガーZといえどもすぐ落とされる。 味方援軍グランフォートレス到着。援軍からマジンガーまでが遠い。 グールはHP高いので集中砲火で。 グール倒して力尽き気味の所へアロウズ登場。指揮官は確か矢尾声の白いヘタレ。 アロウズの要求はマジンカイザーの接収と研究所の明け渡し。 さらにサンジェルマン城も包囲しているとの事。 レイ「ルナマリアを残してきたのが不幸中の幸い」 俺には不幸の上塗りに思えるぜ…。 アロウズのジンクスⅢがやたらに高火力で厳しい。気力差がなければ死んでいた(キリッ さらに大量の敵増援が発生するが、ここで出払っていた戦闘のプロが登場。イベントサンダーブレークでせん滅。 アロウズ空母はHP5000~6000あたりで撤退。強化型ロケットパンチで倒せる。 エピローグ 研究所防衛のお返しに甲児、さやか、ボスはサンジェルマン城へ。戦闘のプロはお留守番。 サンジェルマン城前でアロウズ相手に戦うダンクーガ。 獣戦機隊に煽られてルナマリア奮起。撃ちまくってはみたものの… メイリン「め、命中なし!」 ルナ「何で当たらないのよ!」 タリア「あの子ったら……!」 どうにか一機撃墜するも喜んだ直後に被弾。ルナいじり大好きなので個人的には満たされた。 ルナのピンチに空からアスラン登場して無双。 その場は凌いでサンジェルマン城内。戻りが遅かった出張組を責めるルナマリア。 逆にお前が弱すぎるとフルボッコ。ジェリドにまでいじられる。 アスランの特務権限を羨ましがるジェリド。相変わらず権力志向は抜けてないんだな。 議長、サンドマン、弓教授の相談で拠点サンジェルマン城、母艦ミネルバの体制が確立。 パイロット組も自己紹介タイム。すごくスパロボっぽい。 場面は移って早乙女研究所。 悪人面の早乙女博士が登場。どうやら現時点でのスポンサーはアロウズ。 ゲッターのパイロットはまだ決まってないらしい。 さらに場面は移ってオーブ。 カガリとユウナの会話。そして結婚へ。 アークエンジェルwithカミーユが出港。 カミーユがキラとラクスはシャアに似ている発言。種嫌いのUC好きだと引っ掛かるかも? そのままイベントで花嫁強奪。 ここで怒り狂うカガリにカミーユがグーパンチ。「 そんな大人修正してやる!」でさらに打撃音。 種死カガリってカミーユから見て大人ってほどの年なのかなあ。 雑感 「マジンガー登場話」としてはスタンダードな内容。 極東に足場が出来て何となくスパロボっぽさが出てきた所で現時点でのリリース分は終了。 ジェリドはグリプス戦役での成長まで含めて本当によく書けてると思う。 それに対してカミーユは記号的というか、カミーユっぽい事させとけばおk的な安易さを感じる。 ジェリドがよく書けてるだけにカミーユの粗が目立ってるのかな。 全体的な概要、総括はスレに書いてるのでそっちを見てちょ。
https://w.atwiki.jp/mazinzero/pages/11.html
僕が初めて手にしたスパロボです! まだ若き小学生だったころ、友人から64のスパロボを貸してもらったのが、 僕がスパロボにはまったきっかけ、ですね。 最初の頃は訳が分からず適当に機体を改造したり何やらしてましたが・・ 確か第31話ぐらいでつまって諦めてしまったんですよね;; まぁちゃんとクリアはしましたよ??中学の時に。(遅ッ!!) さてさて、そんな余談はここまでにして、と・・ そんなスパロボ64の大まかな攻略法を載せていきたいと思います。(今頃;;) と言っても、ルートごとに説明するのはややこしいので、ひとまず個人的に難しかった所から・・ 第31話 オペレーション・デイブレイク この面は非常にウザいです。 敵のムゲ将軍「ギルドローム」の精神攻撃のせいで、最初から気力が70になり… そして敵がその後ごちゃごちゃ登場し、非常にヤヴァイです。気力減少とプラスして味方のパイロットの攻撃&防御も減ってるようですので。 個人的な攻略法は、どこかに味方全員を固めて、よってくる敵を迎撃すること、ですね。 こうすれば敵に攻撃されても回復ユニットで何とかできる場合が多いです。 終盤の分岐 「ムゲの宇宙へ行く」を選択時のステージ 「遥かなる賭け」 ここも結構厄介です…。 精神ポイントは考えて使わないと、将軍どもを倒した後、ムゲ・ゾルバドス様を倒す時に非常に困ります。 そしてその後、例のラスボスの1人が登場しちゃうので、精神ポイント使い切ってるとほぼ負けます。 (僕は2回ほどやられてしまいました;;) 攻略法としては、あまりザコ敵の相手をしないこと・・でしょうかね。ひたすらに守りと回避を続けた方が良いです。終盤の面は、何かと基本的な操作をしていればそれなりにいける場合が多いような気がしますね。 ~ちなみに個人的に最強と思われる機体~ スーパー系女 「スイームルグ」または「スイームルグS」 これはαで言う「龍虎王」に匹敵するんじゃないかと個人的には思ってます。 この装甲の堅さといい、HPの多さと言い…最強ですね。ぜひ主人公として選ぶべきです。 ただし、やはりスーパー系なのである程度の改造は必要ですよ? ヒイロ・ユイ 「ウイングガンダムゼロカスタム」 苦労してゼロをフル改造すれば、素晴らしい機体に成長してくれますよ~。 そのまま改造は引き継がれるので、最初から最強の機体なのです。武器は違いますが。 しかしこの機体の回避性能と言ったら・・驚きを飛び抜かしますね。ウイングとかが虫に見えますよ…;; MAP兵器のツインバスターライフルは使いどころが多く、非常に役立つMAP兵器になるでしょう。
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/73.html
総評 54点 【★★★☆☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 2 3 3 3 4 3 2 1 2 4 なんとなく近年増えつつあるスパロボ亜種ゲーの一つ。 雰囲気としてはカードゲーム再現ゲーに近く、一度組んだデッキ(小隊)でかなり長い間進んでゆける。 味方から敵まで、過去のスパロボ(殆どWとK)で出たスパロボユニットを事由に使えるのは面白いのだが・・・・・流石に9割以上使い回しってのは手抜き感が強い。 山ほど用意されたサブイベントの殆どが名も知らぬどうでも良いものである等、プレイヤーを楽しませようという意識が不足している印象の強い作品だった。 1:プレイ時間 【★★☆☆☆】 無駄にスパロボらしくプレイ時間が表示されない為、正確な数字は分からないがサブイベントそれなりにやりながらクリアまで大体10~15時間程度だろうか。そこから+5時間ほどでサブイベントを全てクリアできる。元々ゲームシステムが同じ事の繰り返しになりやすいカードゲーム方式のゲームであるのに加えて、同じデッキでいつまででも勝ててしまうゲームバランスの調整の下手さや、どうでもよいサブイベントによって、本当に変化のないプレイ感覚をいつまでも続けることになる。結果、実時間以上に長くダルいプレイ時間を過ごすことになってしまっている。全部で4回しかデッキ変更をしなかった。 何かもう少し強化要素等用意できたらよかったのかもしれない。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 幾度となく平和を脅かす者達との戦いを経験した時代。その激闘の中で、人々は多種多様なロボットを生み出し平和を守っていた。戦いの歴史の中、軍上層部はいつまた起きるとも限らない戦いに備え、あらゆる局面に対応できる指揮官の育成を目的とした育成機関を作り出した。それが、戦闘シュミレーター「スーパーロボットバトル」を組み込んだ学校「スーパーロボット学園」である。物語は、主人公・佐伯遼駕がこの学園に編入してきたことにより、徐々にその幕を開けてゆくのであった―――― ストーリーは、主人公が学園で幼なじみやその他のヒロイン達の起こすイザコザや事件を、スーパーロボットバトルによって解決してゆくのが中心となる。というか、それが全て。 曲がったことが大嫌いで正義正直純情一直線の主人公が、総勢8名のヒロイン達の起こす事件の数々を解決し、次第に想いを寄せられてゆく。キャラ付けや髪の色が非常にギャルゲ的で、展開も大体それ。ただし、誰かのルートに進むとかではなくいわゆるハーレムエンド一本のみとなっている。無駄なほど主人公モテモテw ちゃんと焦点の当たるイベントではヒロインたちに一枚絵も用意されており、それなりにこういったゲームらしさは出せている。それなりには面白い。 とはいえ所詮はそれなり、展開もイベント自体も一直線すぎて面白味が薄いのも事実。一週遊んだら確実に封印か売却の道しか残されていないソフトだろう。 3:難易度設定・調整 【★★★☆☆】 ゲームを始めてからコツを掴むまでは難しく感じるものの、一度戦い方を覚えればあとは簡単で、大体悩むことなく戦闘を進めていける。 しかし、ゲーム中盤あたりから敵の強さが殆ど変わらず、自分のデッキも全く変更無しでラストまで行けてしまうゲームバランスは正直宜しくない。既に書いたが、同じ事をして勝てる戦闘は繰り返しでしかないのだから。遊んでいて自分が上手くなっているという感覚もなく、実際数値的にも強くなっているわけでも無い。そんな状態が長く続く。 対戦システム自体は機体やカードの強さよりも相手の行動の読み合いが勝負の鍵を握る、面白いものだと思うのだが・・・・・流石にこれは辛い。 逆に、対人対戦では楽しめる調整がなされている。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★☆☆】 全体的にレスポンスは良く、キャラの足も速いので非対戦時はストレス無くプレイ出来る。 対戦中はキャラにターンが回る、攻撃、等一つ一つの動作がちと遅く、もう少しスムーズにならなかったものかと思えてしまう。状況を見る意味でも、基本的には現状の速度でもよいが、加速で簡易的に飛ばすシステムなども用意できると◎だった。 5:独自システム 【★★★★☆】 →戦闘システム お互い作った部隊から2機同士を出撃させて戦闘を行う。 行動ごとにAPという行動力を消費し、強い攻撃・精神ほど行動が遅くなるシステムの中で、敵味方共に行動を全て入力後攻撃を行う。行動はターン制ではなく全ての機体の中でAPの軽い行動をした者から行ってゆく。1ターンにつき行動力を全て使い切るまで何度でも行動できる(攻撃は基本一回)。余った行動力は次のターンに持ち越せる(アドバンテージになる)為、余った分を使って防御精神を使うか次に回すかなど、相手の行動を予測して選択を行う必要がでてくる、なかなか深みのあるシステム。ただし、CPUが相手であれば頭が悪いので決まった行動パターンでよい。 →小隊編成 いわゆるデッキ編成。様々な機体にはその強さで1~6のコストが割り当てられており、コスト合計が15以下に収まるように部隊を編成する。高HP・高攻撃力を備えたスーパー系のロボットが高コストを持っていることが多い。その為、戦い方によってはコストの差をひっくり返すことも可能。ただ、やはりコストが2も違ってバリア系を備えてたりすると攻撃が当たっても殆どダメージが通らない場合もある。機体の性能・精神コマンド・特殊能力などは従来のスパロボと基本的には同じ。 全部で6つの小隊を作成しておけ、コピーなども出来るようになっている為なかなかに使いやすいよう配慮の成されたものになっている。 また、本作では全てのロボットにそれぞれ異なる特徴を持った3種類のパターンが用意されている。(攻撃力が高い、装甲が高い、平均的、など) その中からどんな特徴を持った機体を部隊に入れるか、というのも自由に選ぶことができる。加えて、それらにはジャンケンの相性も持っている。 →機体の入手 自分の部隊に編入できる機体は所持しているもののみ。 機体は戦闘後に入手できるコインを消費して、設置されているガチャガチャタイプの機械を動かすことで入手できる。ノーマルコインとレアコインがあり、後者の方が高コストな機体が出やすい。レアコインはストーリーで戦う特定の戦闘での勝利後と、幸運をかけて敵機体を撃破した際に入手できる。 クリア後にこのコインを効率よく稼ぐ方法がない為に、機体を全て集めようという気が沸かなくなってしまっている。もう少し何か用意するべき。 →Wスロット DSiでGBAスロットが取り除かれ、今や最後のWスロット搭載ソフトではないだろうか。 GBAのスパロボ6作品を一緒に刺すことで今回も強化パーツとコインが入手できる。 →通信 本作の素晴らしい点の一つとして、このランダムマッチの通信対戦システムの搭載がある。勿論、コード交換しての対戦もできる。 やはり気楽に見知らぬプレイヤーと対戦できるこういったシステムは必要。 通信トレードもランダムでのマッチング交換ができるがちと構成が適当すぎて使い物にならない。せめて相手をある程度縛れたり、今自分他にどんな人がいるのかをある程度把握できるようにしてあれば。 6:価値 【★★★☆☆】 管理人の購入価格:約5000円 スパロボ好きであれば、安くなっていれば十分遊べる。 が、本編を一通り遊んだ後は完全にカード集めと対戦専用のソフトになる。ゆえに誰か一緒に遊べる友人と一緒に購入するべき。 一人ではクリア後すぐに遊ばなくなるだろう。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 ゲームの方向性には沿った形でキャラデザは出来ていると思うが・・・・・まぁ、管理人の趣味には合わないし、対した過去やイベントも無いキャラが多い。 似たような次回作出すにしてもシナリオや設定は全部新しくして欲しいところ。 ゴキブリや猿といった非人間までスーパーロボットバトルを仕掛けてくるのは笑ったが。 8:やりこみ要素 【★☆☆☆☆】 本作のやりこみ要素は、総数80個も用意されたサブイベントの数々と、機体の収集だがどちらも酷い。 そもそも、サブイベントにその辺の名も無き村人(本作の中で言えば生徒)たちのおつかいが入ってくるのはわかるが、まるまる全てそれとはどういう事か。本編キャラの絡むサブイベントなどクリア後のおまけシナリオを除いたら殆ど無く、山ほどあるのにそれをクリアしていくのが作業でしかなくなってしまっているのだ。内容もパンを買ってこいだの癖を直して欲しいだの、本当にどうでも良い。連続モノも幾つかあるがオチも無いものが殆どだ。 後者に関しては既述の通り。 9:グラフィック・アニメ 【★★☆☆☆】 フィールドマップ画面については無限のフロンティア並みの手抜きドット絵であるし、戦闘中の画像は殆どが過去作品からの使い回し。正直評価するべき所が無い。 かろうじて、数ヶ所で挿入されるヒロインの一枚絵がちゃんと用意されているところだとか、据え置きで出てたあの機体が追加されてるところか。作品的にOPアニメくらいつけてもいいのでは。 10:その他 【★★★★☆】 各版権作品の曲が殆ど聴けないのは残念。まぁ、管理人は多分結局変更機能とかOFFにする(一度見た戦闘ムービーはもう見ない)ので減点は少しだけ。 寺田Pが前々からやりたかったことのようだけど・・・・・できればこれっきりにしてほしいなぁ。 予想通りの低得点、ですなまさに。 var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-7071655-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}