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図鑑区分 属性 火 コスト コスト1 コメント コメント
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据え置き機の「賛否両論ゲー」の依頼タイトルはこちらへ。ソートはカテゴリ別>ハード別>五十音順で。 タイトルと共にコメントなどで推薦理由も添えるようにしてください。タイトルだけでは「何故」執筆を依頼しているのかわかりません。 注 あくまで依頼用ページなのでここからのリンクはご遠慮ください。 wiki統合にかかる執筆依頼整理の下準備として、依頼の見出しに「希望分類」を併記する書式をテストしています。 賛否両論に分かれるゲーム(システムが独特、ハードルが高く人を選ぶゲーム等) 据置機「賛否両論ゲー」の執筆依頼は、ゲームカタログ執筆依頼へ移しました。
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ここはセクハラをしてみたり キャラへの萌えを語ってみたりするスレです 初めての人や、なりきり板に移動しろと言う人は、 まずはここを見ていただけるといいと思います。 スパロボ萌えキャラスレッド案内板 http //www.interq.or.jp/king/kyantake/ お絵描きBBS http //srw-osakan.hp.infoseek.co.jp/ まとめ@wiki http //www13.atwiki.jp/osakan/ なお、避難所が出来ました。規制の時などご利用下さい。 http //jbbs.shitaraba.com/game/9498/ コテハンの方々は熱血や百合も良いけど、あくまで控えめにお願いします。 そして自己管理・自己責任で行動すること。 名無しの皆も参加者の一人なので、あまりに行きすぎた発言は控えること。 だが、雰囲気があらぬ方向に流れていっているときにはどんどん注意していって下さい。 要は皆で楽しくやろうという事です。 注意! このスレはsage進行を原則とし、荒らしっぽいのは適当に無視推奨。 前スレ 【○○】スパロボ萌えキャラスレ000【○○】 http //game11.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1234567890/
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シャッフルファイト 【しゃっふるふぁいと】 ジャンル シミュレーション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 パンドラボックス 発売日 1992年10月9日 定価 7,600円(税別) セーブデータ キャンペーン用1個+対戦用1個 判定 なし ポイント 独創的なシステムマニアックな参戦作品 コンパチヒーローシリーズ 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 コンパチヒーローシリーズの一作として生まれたシミュレーションゲーム。 ただしシリーズの公式サイトには記載されておらず、現在では外伝的な扱いを受けている。 カードゲームとボードゲームを組み合わせたような独創的なシステムが特徴。 + 参戦作品一覧 機動戦士ガンダム(*1) 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダムF91 重戦機エルガイム 機甲戦記ドラグナー 戦闘メカ ザブングル マジンガーZ グレートマジンガー ゲッターロボ ゲッターロボG 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 無敵ロボ トライダーG7 最強ロボ ダイオージャ 未来ロボ ダルタニアス 闘将ダイモス 宇宙大帝ゴッドシグマ 光速電神アルベガス バンプレストオリジナル ストーリー (説明書3~4ページより引用) スーパーロボットの世界。ここは、力の源であるカードメタルによって支えられ、平和が保たれたいた。しかし、その平和は邪悪なるザクバラン帝国によって破られてしまった。ザクバラン帝国の帝王ダルガスが、カードメタルの略奪を始めたのだ。残り7枚のカードメタルがそろえば、究極の魔獣機ガルシアスを復活させることができる。そうなったらザクバラン帝国の支配は完全なものとなってしまうだろう。スーパーロボットのヒーローたちよ、力を合わせてダルガスの野望をくじくのだ!! システム モードはキャンペーンモードと対戦モードの二つに分かれており、戦闘システムは共通ながらその他のシステムは大きく異なっている。 プレイヤーは「国力」と呼ばれる行動力を消費して、盤上に駒を生産したり駒の移動を行う。 『ガチャポン戦士シリーズ』のように名有りのユニットを生産するわけではなく、駒自体はユニットとしての個性を持たない。敵軍の駒と接触した際に手持ちのカードから任意にユニットを選択し戦わせることとなる。 対戦モードでは手持ちの全てのカードから、キャンペーンモードではランダムに表示された2枚の候補のうちから1枚を選んで選出することができる。 国力は盤上の拠点を制圧することで増加し、ターンごとの行動数を増やすことができる。 カードはバトルカード・アイテムカード・イベントカードの三種類に大別される。 バトルカードは戦闘に参加するユニットの能力を記したカード。体力・攻撃力・防御力・素早さの4つの値が設定されている。 対戦モードでは勝敗に関わらず一戦限りで消費されてしまうが、キャンペーンモードでは敗北しない限り何度でも使い回すことが可能。 アイテムカードは戦闘中に任意のタイミングで使用できるカード。追加の攻撃を行ったりユニットの能力を増減させる効果を持つほか、特定の組み合わせに限りより強力な「特殊技」を繰り出すことができる。(*2) イベントカードは国力や他プレイヤーのカードに直接影響を及ぼすカード。対戦専用でキャンペーンモードでは登場しない。 対戦モードでは国力を消費して山札からカードをドローすることでこれらカードの補充が可能だが、キャンペーンモードではバトルカードを使い回せる代わりに途中でカードを補充することができないため、予め組まれたデッキを使用して戦っていくこととなる。 簡単に言えば対戦モードはユニットを消耗品として扱う戦略級シミュレーション、キャンペーンモードはユニットをロストしないよう戦い抜く戦術級シミュレーションのようなバランスとなっている。 戦闘中の乱数の決定は卓上ゲームさながらにプレイヤーに視認できるようサイコロで表示される。そのためステータスやダメージの計算式は比較的簡素なものとなっている。 先攻・後攻は上記の素早さの値に1Dの出目を加えた合計で決定する。攻撃側の攻撃力によりサイコロの数と補正値が変わり、その合計から防御側の防御力をマイナスした値が体力から削られる…と至ってシンプルである。 例えば攻撃力が「2D+5」で防御力が「2」であるとき、サイコロの出目が3・4であれば、3+4+5=12から2を引いた10が実際のダメージとなる。 またゾロ目を出した場合(攻撃力が1Dの場合は「1」の目を出した場合)に限り、いわゆるクリティカルに相当する「怒涛の一撃」が発動する。全てのサイコロの出目が6相当で計算され、更に威力が2倍になるという極めて強い効果を持つ。 上記の例が怒涛の一撃だった場合、(6+6+5)*2=34から2を引いた32がダメージとなる。実に3倍以上の威力である。 評価点 やたらマニアックな参戦作品。ある意味でこのゲーム最大の特徴。 『無敵鋼人ダイターン3』『重戦機エルガイム』などスーパーロボット大戦シリーズでもSFCが初参戦となる作品はおろか、『未来ロボダルタニアス』『宇宙大帝ゴッドシグマ』などスパロボシリーズへの参戦が10年以上も先になる作品が普通に参戦している。 『光速電神アルベガス』に至っては、『スーパーロボット大戦X-Ω』(*3)に参戦するまで実に23年もの間本作が唯一の参戦作品であった。 本作で「サイコガンダム」として登場しているのは「Ζガンダム」に登場した機体ではなく、メカニックデザイン企画『M-MSV』に登場した「量産型サイコガンダム」である(字数制限のため。戦闘時のセリフでは「りょうさんがたサイコガンダム でるぞ!!」と正式名称を名乗っている)。 ユニットのグラフィックの見栄えが良い。 上記のようにこのゲームの戦闘はダイスバトルで行われるため、戦闘アニメーションを考慮する必要がなく、その代わりに一枚絵としての描き込みは当時としてはレベルが高い。 「ダルカス」「クルセイダー」「ガルシアス」といったオリジナル敵のデザインも格好良く、スーパーロボット大戦OGシリーズ等でのリメイクが期待されている。 戦闘に使用するバトルカードの選出は「手持ちのカードを自動で一巡するカーソルが任意のカードの上に来た際にボタンを押しておく」ことで決定される。つまり画面を眺めていても戦闘が始まるまで相手がどのカードを選んだのか確認することができない。 敵の選んだカードを見てからこちらのカードを選ぶような後出しジャンケンが通用しないため、自然と純粋な読みを競い合うシステムになっている。 一見使えない弱ユニットにも読み次第である程度の価値を持たせることができる。 ガラダやマラサイなどの弱ユニットは戦闘力が低く勝利は期待できないが、グレートマジンガーやF91といった強ユニットにぶつければ相手のカードを消費させることはできるため、自分の弱カード一枚と引き換えに相手の強カード一枚を葬ることになり、戦闘においては瞬殺されるが実質的には勝利に近い。 問題点 ユニット間の性能に酷い格差が存在する。 弱いユニットにも使いどころはあるとはいえ、そもそもダイモスやアルベガスなどの主役ロボがアフロダイAやハイザックに毛が生えたようなステータスであること自体があんまりである。 参考までに、コンバトラーVの体力は102、百式の体力は50、ダイモスの体力は48である。リアル系の準主役ロボットより脆いスーパーロボットとは一体なんなのか。 一部のイベントカードに反則的な効果を持つものが存在する。 ドローしたプレイヤーのターンがしばらく飛ばされる「お休み」、数ターン経過するまでドローしたプレイヤーのユニットの能力が半減してしまう「脱力」、自分と相手の手持ちカードを全て入れ替える「カード入れ替え」など、一部のカードはこれだけで勝敗を決しかねないほど凶悪。 特にカード入れ替えは自分のカードを全て捨ててから行えば相手のカードをそっくり奪ったうえで敵のカードをゼロにするという更に狂った性能に変貌する。シャッフルファイトならぬリアルファイトを誘発しかねない。 「リバース」を所持していればこれらのイベントカードの効力を防ぐことができる。 クリティカルが戦闘に及ぼす影響が大きすぎる。 上記の通りクリティカルこと「怒涛の一撃」はダメージ係数が極めて高く、2回も発動すればかなりの性能差を覆すことができてしまう。 「怒涛の一撃」の発動条件はゾロ目を出すことであるため、攻撃力が3Dのユニットよりも2Dのユニットのほうが圧倒的に期待値が高い。そのため、3Dのユニットよりも2Dのユニットのほうが頼れるという逆転現象が発生している。 戦闘およびカードの引きにいずれも運が絡むため、最終的な勝敗が運によって決まることが多い。 カードの選出には読みも絡むため、完全な運ゲーではないものの、結局は両陣営の中間地点で一進一退の攻防が延々と続くグダグダな展開になりやすい。 特殊攻撃のうちマジンガーZの「ジェットスクランダー」とグレンダイザーの「スペイザー」は本来は自分の素早さを上昇させる技だと思われるが、バグにより敵の素早さが上昇してしまう。 総評 他では見られない参戦作品やロボットアニメを題材にしたカードバトルというアイディア自体は面白いが、システムの荒削りさが目立つ惜しい作品。 強すぎるイベントカードや山札からの引き運といった問題点は対戦モードにのみ存在するため、対人戦よりもキャンペーンモードを楽しむ一人向けゲームとして割り切ればそれなりに遊べる佳作と言える。 余談 対戦モードで自分と相手のバトルカードが原作を彷彿とさせる組み合わせの場合、戦闘BGMが変わるという隠し要素がある(*4)。 但しマジンガーZ-ガラダ等、原作通りであるにもかかわらずBGMが変わらない組み合わせも存在する。
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スパイロシリーズリンク 国内で発売されたソフトは国内未発売のソフトと判別しやすくする為、太字で表記しています。 対応機種 タイトル 概要 開発元 判定 ナンバリング PS スパイロ・ザ・ドラゴン シンプルなゲーム性と操作性、ファンタジー世界を上手く表現した世界観。そして秀逸なマップデザイン等が光る、完成度の高いアクションゲーム。 知名度こそ劣るが、『クラッシュ』シリーズと同様に馴染み易く遊び易い。日本版に限りカメラ視点に難点があるが、立て札追加等の良追加要素も。 Insomniac Games 良 スパイロ×スパークス トンでもツアーズ 前作の要素が正当進化。一方国内ではカメラが改善されたものの影は薄まるばかり。 良 Spyro Year of the Dragon 海外の人気は絶頂期へ。一方国内では影の薄さの影響でついに未発売に。 PS Spyro Collector s Edition IG開発の3部作のセット。事実上の再販版。 GBA スパイロ アドバンス GBAに移り2Dになったが擬似的に3Dを再現する等、完成度は高い。 Digital Eclipse Spyro 2 Season of Flame 『スパイロ アドバンス』の続編 PS2/GC Spyro Enter the Dragonfly Check Six GamesEquinoxe Digital Entertainment GBA Spyro Attack of the Rhynocs 『アドバンス』シリーズの流れを組む3作目。 Digital Eclipse スパイロ アドバンス わくわく友ダチ大作戦! 『クラッシュ・バンディクー』とのクロスオーバー。だがクロス要素はほとんど無く、単調なミニゲームの繰り返し。これまでのGBAシリーズとは異なり完全に2Dマップ。 Vicarious Visions ク PS2/Xb/GC Spyro A Hero s Tail Eurocom DS Spyro Shadow Legacy Amaze Entertainment ザ・レジェンド・オブ・スパイロ PS2/Xb/GC/DS/GBA The Legend of Spyro A New Beginning Krome Studios Wii/PS2/DS/GBA The Legend of Spyro The Eternal Night PS3/360/Wii/PS2/DS The Legend of Spyro Dawn of the Dragon Étranges Libellules スカイランダーズ PS3/360/WiiU/Wii/3DS/Win/Mac/iOS スカイランダーズ スパイロの大冒険 現実のフィギュアをゲームの世界に移動させ両世界の垣根を越える革命児。フィギュア自体にも情報が記録され、マルチプラットフォームでも安心。WiiU版が発売されているのは日本のみ。 Toys For Bob PS3/360/WiiU/Wii/3DS Skylanders Giants 主にToys for Bob PS4/One/PS3/360/WiiU/Wii/3DS Skylanders Swap Force 主にVicarious Visions Skylanders Trap Team 主にToys for Bob Skylanders SuperChargers 国内未発売。任天堂機種のみ、「クッパ」と「ドンキーコング」がゲスト登場している。任天堂のNFCフィギュア「amiibo」とコラボした特別なNFCフィギュアも発売。 Vicarious Visions/Beenox PS4/One/WiiU/PS3/360/Switch Skylanders Imaginators Toys for Bob オムニバス PS4/One/Win/Switch Spyro Reignited Trilogy 『スパイロ・ザ・ドラゴン』『トンでもツアーズ』『Year of the Dragon』上記3作のリマスター(事実上のリメイク)で、パブリッシャーはActivision。日本ではダウンロード版のみが配信されているが日本語化はされていない(*1)。 Toys for Bob(*2) 関連作品 クラッシュ・バンディクーシリーズに数多くゲスト出演している。以下はいずれも日本版も発売。 機種 タイトル 概要 判定 PS クラッシュ・バンディクー レーシング 『スパイロ×スパークス トンでもツアーズ』の体験版を収録。 良 PS2 クラッシュ・バンディクー5 え~っ クラッシュとコルテックスの野望?!? スパイロがカメオ出演。 シリ不 GBA クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート GBA版のみスパイロがプレイヤーキャラとして使用可能。 なし PS4/One/Switch クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ! アップデートでスパイロ、ハンター、ナスティ・ノークの3人とシリーズをモチーフにしたコースを追加。 良 PS5/XSX/PS4/One クラッシュ・チーム・ランブル シーズン2でリプトーが、シーズン3でスパイロとエローラが参戦。 ク
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Meta Quest(旧 Oculus Quest )ソフトの発売日順一覧。 年代順 2019年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 5月22日 Beat Saber 音楽 良 他機種でも発売 Job Simulator SLG 良 他機種でも発売 Keep Talking and Nobody Explodes PZL 良 他機種でも発売 11月7日 Pistol Whip 音楽/FPS 良 他機種でも発売 2020年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 5月14日 テトリス エフェクト PZL 良 他機種でも発売 10月13日 Kizuna AI - Touch the Beat! 音楽 なし 無料配信 2021年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 10月21日 バイオハザード4 VRFPS 良 他機種でも発売。VR版はQuest独占 2022年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 9月30日 BONELAB VRFPS シリ不 他機種でも発売 10月7日 RUNNER ACT なし PSVR2版あり 11月4日 Marvel s Iron Man VR ACT 良 PSVR版あり 12月9日 COMPOUND VRFPS 良 他機種でも発売
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ポケ擬カタログ / 図鑑順 / ダイヤモンド・パール・プラチナ 図鑑番号順で表示されます。 【ナエトル】【擬】等のタグがページに入っていないと表示されません。 図鑑順 387〜493 // 387〜400 // 401〜410 // 411〜420 // 421〜430 // 431〜440 // 441〜450 // 451〜460 // 461〜470 // 471〜480 // 481〜490 // 491〜493 387〜493 387〜400 【387 ナエトル】 「ナエトル」のポケ擬は登録されていません。 【388 ハヤシガメ】 「ハヤシガメ」のポケ擬は登録されていません。 【389 ドダイトス】 林斗/【弾宮】ドダイトス♂ Does/【不動】ドダイトス♂ yamamoto/【ゆすらうめ】ドダイトス♀ 【390 ヒコザル】 「ヒコザル」のポケ擬は登録されていません。 【391 モウカザル】 「モウカザル」のポケ擬は登録されていません。 【392 ゴウカザル】 神無月香/【オクトワ】ゴウカザル♀ 【393 ポッチャマ】 びうら/【リーシャ】ポッチャマ♀ 【394 ポッタイシ】 「ポッタイシ」のポケ擬は登録されていません。 【395 エンペルト】 びうら/【ガイム】エンペルト♂ 手児奈/【シャール】エンペルト♂ カンツァー/【ビオラ】エンペルト♀ ツチキコ/【ポポ】エンペルト♀ 【396 ムックル】 ちはやハチ/【ほしぞら】ムックル♀ ちはやハチ/【ムックル】ムックル♀ 【397 ムクバード】 「ムクバード」のポケ擬は登録されていません。 【398 ムクホーク】 Does/【コルト】ムクホーク♂ 神無月香/【ツシモ】ムクホーク♂ 【399 ビッパ】 「ビッパ」のポケ擬は登録されていません。 【400 ビーダル】 Does/【黒部】ビーダル♂ 春屋ナオ/【ポロネーズ】ビーダル♂ えりー/【ポンタ】ビーダル♀ 上へ 401〜410 【401 コロボーシ】 「コロボーシ」のポケ擬は登録されていません。 【402 コロトック】 「コロトック」のポケ擬は登録されていません。 【403 コリンク】 ソラコ/【スピカ】コリンク♂ 【404 ルクシオ】 「ルクシオ」のポケ擬は登録されていません。 【405 レントラー】 青/【源氏】レントラー♂ Does/【魔狩】レントラー♂ チヒロ/【レイダー】★レントラー♂ 【406 スボミー】 「スボミー」のポケ擬は登録されていません。 【407 ロズレイド】 「ロズレイド」のポケ擬は登録されていません。 【408 ズガイドス】 「ズガイドス」のポケ擬は登録されていません。 【409 ラムパルド】 yamamoto/【ホマロ】ラムパルド♂ 【410 タテトプス】 「タテトプス」のポケ擬は登録されていません。 上へ 411〜420 【411 トリデプス】 「トリデプス」のポケ擬は登録されていません。 【412 ミノムッチ】 「ミノムッチ」のポケ擬は登録されていません。 【413 ミノマダム】 「ミノマダム」のポケ擬は登録されていません。 【414 ガーメイル】 「ガーメイル」のポケ擬は登録されていません。 【415 ミツハニー】 「ミツハニー」のポケ擬は登録されていません。 【416 ビークイン】 「ビークイン」のポケ擬は登録されていません。 【417 パチリス】 小鞠/【マリエッタ】★パチリス♀ 【418 ブイゼル】 「ブイゼル」のポケ擬は登録されていません。 【419 フローゼル】 「フローゼル」のポケ擬は登録されていません。 【420 チェリンボ】 「チェリンボ」のポケ擬は登録されていません。 上へ 421〜430 【421 チェリム】 びうら/【ロスリン】チェリム♀ 【422 カラナクシ】 「カラナクシ」のポケ擬は登録されていません。 【423 トリトドン】 「トリトドン」のポケ擬は登録されていません。 【424 エテボース】 「エテボース」のポケ擬は登録されていません。 【425 フワンテ】 「フワンテ」のポケ擬は登録されていません。 【426 フワライド】 Does/【ウツシヨ】フワライド♀ 【427 ミミロル】 鵺丸/【転】ミミロル♂ 【428 ミミロップ】 びうら/【ラッシュ】ミミロップ♂ 【429 ムウマージ】 Fran/【マグス】ムウマージ♀ 【430 ドンカラス】 懐月/【ヤトギ】ドンカラス♂ 上へ 431〜440 【431 ニャルマー】 「ニャルマー」のポケ擬は登録されていません。 【432 ブニャット】 「ブニャット」のポケ擬は登録されていません。 【433 リーシャン】 「リーシャン」のポケ擬は登録されていません。 【434 スカンプー】 「スカンプー」のポケ擬は登録されていません。 【435 スカタンク】 「スカタンク」のポケ擬は登録されていません。 【436 ドーミラー】 「ドーミラー」のポケ擬は登録されていません。 【437 ドータクン】 「ドータクン」のポケ擬は登録されていません。 【438 ウソハチ】 「ウソハチ」のポケ擬は登録されていません。 【439 マネネ】 「マネネ」のポケ擬は登録されていません。 【440 ピンプク】 「ピンプク」のポケ擬は登録されていません。 上へ 441〜450 【441 ペラップ】 「ペラップ」のポケ擬は登録されていません。 【442 ミカルゲ】 Does/【沙夜子】 ミカルゲ♀ 【443 フカマル】 「フカマル」のポケ擬は登録されていません。 【444 ガバイト】 「ガバイト」のポケ擬は登録されていません。 【445 ガブリアス】 TOM/【ベラ】ガブリアス♀ 【446 ゴンベ】 「ゴンベ」のポケ擬は登録されていません。 【447 リオル】 「リオル」のポケ擬は登録されていません。 【448 ルカリオ】 「ルカリオ」のポケ擬は登録されていません。 【449 ヒポポタス】 「ヒポポタス」のポケ擬は登録されていません。 【450 カバルドン】 Does/【巌】狂科学者カバルドン♂ yamamoto/【すなご】カバルドン♀ 上へ 451〜460 【451 スコルピ】 「スコルピ」のポケ擬は登録されていません。 【452 ドラピオン】 yamamoto/【ウグイス】ドラピオン♂ 【453 グレッグル】 「グレッグル」のポケ擬は登録されていません。 【454 ドクロッグ】 「ドクロッグ」のポケ擬は登録されていません。 【455 マスキッパ】 ツチキコ/【キーマス】マスキッパ♂ 【456 ケイコウオ】 「ケイコウオ」のポケ擬は登録されていません。 【457 ネオラント】 「ネオラント」のポケ擬は登録されていません。 【458 タマンタ】 「タマンタ」のポケ擬は登録されていません。 【459 ユキカブリ】 「ユキカブリ」のポケ擬は登録されていません。 【460 ユキノオー】 渋色/【囀】ユキノオー♀ 上へ 461〜470 【461 マニューラ】 「マニューラ」のポケ擬は登録されていません。 【462 ジバコイル】 「ジバコイル」のポケ擬は登録されていません。 【463 ベロベルト】 「ベロベルト」のポケ擬は登録されていません。 【464 ドサイドン】 神無月香/【ヤヨイ】ドサイドン♀ 【465 モジャンボ】 「モジャンボ」のポケ擬は登録されていません。 【466 エレキブル】 「エレキブル」のポケ擬は登録されていません。 【467 ブーバーン】 「ブーバーン」のポケ擬は登録されていません。 【468 トゲキッス】 鎌柄/【ゲバック】トゲキッス♂ 懐月/【チェス】トゲキッス♂ カノン/【ミカラ】トゲキッス♀ 【469 メガヤンマ】 「メガヤンマ」のポケ擬は登録されていません。 【470 リーフィア】 「リーフィア」のポケ擬は登録されていません。 上へ 471〜480 【471 グレイシア】 「グレイシア」のポケ擬は登録されていません。 【472 グライオン】 「グライオン」のポケ擬は登録されていません。 【473 マンムー】 「マンムー」のポケ擬は登録されていません。 【474 ポリゴンZ】 「ポリゴンZ」のポケ擬は登録されていません。 【475 エルレイド】 Does/【寡瑞】エルレイド♂ 【476 ダイノーズ】 「ダイノーズ」のポケ擬は登録されていません。 【477 ヨノワール】 「ヨノワール」のポケ擬は登録されていません。 【478 ユキメノコ】 懐月/【キユ】ユキメノコ♀ 【479 ロトム】 「ロトム」のポケ擬は登録されていません。 【480 ユクシー】 「ユクシー」のポケ擬は登録されていません。 上へ 481〜490 【481 エムリット】 「エムリット」のポケ擬は登録されていません。 【482 アグノム】 「アグノム」のポケ擬は登録されていません。 【483 ディアルガ】 せん/【ディーン】ディアルガ(♂) 【484 パルキア】 せん/【パーヴェル】パルキア(♂) 【485 ヒードラン】 石狩ソルト/【鍛冶谷】★ヒードラン♂ 【486 レジギガス】 「レジギガス」のポケ擬は登録されていません。 【487 ギラティナ】 カノン/【テイル】ギラティナ(♂) 龍崎しいたけ/【バラジャラ】ギラティナ(♀) 【488 クレセリア】 びうら/【ザリアー】クレセリア♀ 【489 フィオネ】 「フィオネ」のポケ擬は登録されていません。 【490 マナフィ】 「マナフィ」のポケ擬は登録されていません。 上へ 491〜493 【491 ダークライ】 せん/【クルス】ダークライ(♂) びうら/【ノクス】ダークライ(♂) 【492 シェイミ】 カノン/【エンジェル】シェイミ(♀) えりー/【ザフラ】シェイミ(♀) 【493 アルセウス】 yamamoto/【アルセウス】アルセウス(♀) 上へ
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ATARI2600(日本国内版は「ATARI2800」)およびATARI Jaguarソフトの一覧。 ATARI2600/2800 年代順 国内未発売(2600) ATARI Jaguar 年代順 1994年 ATARI2600/2800 年代順 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 1983年 E.T. The Extra-Terrestrial ADV ク ソード・クエスト 地の世界 ADV なし ソード・クエスト 火の世界 ADV なし パックマン ACT ク 国内未発売(2600) ※オリジナルである海外版「ATARI2600」対応作品 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 1982年8月13日 Custer s Revenge ACT ク 1983年1月 Miner 2049er ACT 良 1983年2月 SwordQuest Waterworld ADV なし ATARI Jaguar 年代順 1994年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 12月8日 Alien vs. Predator FPS 良
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リアル脱出ゲーム×ニンテンドー3DS 超破壊計画からの脱出 【りあるだっしゅつげーむ にんてんどーすりーでぃーえす ちょうはかいけいかくからのだっしゅつ】 ジャンル リアル脱出ゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS(ニンテンドー3DSダウンロードソフト) 発売元 任天堂 開発元 SCRAP任天堂 配信日 2015年9月2日 価格 1話 102円(税込)2~5話 各459円(税込) プレイ人数 1人(オンラインプレイ時最大6人) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 見知らぬ仲間と協力プレイ 概要 ストーリー 内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 リアル脱出ゲームを企画する株式会社SCRAPと任天堂が合同で開発したソフト。 最大の特徴として、あらかじめイベント時間の予約を取った上で、最大6名の参加者と合同でオンラインプレイが可能であることが挙げられており、一度その章をオンラインプレイしたあとは、オフラインで好きな時間帯に一人で遊ぶこともできる。 本作の仕様上、ネタバレは深く禁じられている旨あらかじめ厳重注意もされており、本作の攻略Wikiも検索結果に出てこない徹底ぶりとなっている。 ストーリー 世界中の3DSに、爆弾が仕掛けられた。 何者か3DSの内部に侵入して、 「プログラムボム」と呼ばれる爆弾を仕掛けた。 このままでは、世界中の3DSが爆発してしまう。 プログラムボムは数々の謎によって守られており、 爆発を止めるにはその謎を解くしか術はない。 いったい誰が、なぜ、プログラムボムを仕掛けたのか。 すべての謎を解き明かし、あなたは3DSを爆弾から守れるだろうか? (公式HPより引用) 内容 60分の制限時間から出題された問題を解いていく。ただ出題されるだけではなく、問題そのものを探す必要もある。 出題される問題はクロスワードやひらめきクイズ等、様々な形式で出題される。また、どの話でも必ず『ドクターマリオ』を模したウイルスアタッカーというパズルゲームが登場している。 最初はアクセスコードを解く必要があり、解いた問題から解くための答えを入力する必要がある。アクセスコードは全て解く必要は無く、途中で入力しても正解すれば次へ進める事ができる。 ヒントはレベルに応じてヒントコインが必要となり、レベルが上がる程必要枚数が増える。ヒントコインは時間経過に応じて貯まる。 最終問題のクリア判定は制限時間終了時に1回のみ行われ、「送信した答えが正解ならばクリア、不正解もしくは未送信ならクリア失敗」と言う扱い。 評価点 3DSを活用した様々な出題 プレイヤーは見慣れている3DSのホーム画面でも、あらゆる謎が張り巡らせている。3DSの操作を活用することも多く、ボタンにカメラやジャイロセンサー等、3DSの機能をフル活用する内容となっている。なお3D表示機能に関しては活用しないが、とある出題のヒントとして出番はある。 賛否両論点 かなり高い難易度の問題 本作は基本的に難しい問題が中心となっているため、大人でも苦戦するものとなっている。 脱出ゲームを企画している開発メーカーであるSCRAP自身が告知の際に「 ただし、子供だましの簡単な謎ではありません。名探偵気取りでお越し下さい。 」と必ず載せることからも分かるとおり、高い難易度は意図的なものである。 もっとも、手詰まりになってしまった際にはオンラインで複数名でプレイしていればヒントがもらえる可能性はあるものの、一人であれば解けなければ諦めるしかない。 1つずつ順番にクリアしていく方式であり、途中で行き詰まった際にスキップするといった救済措置も用意されていない。 ただ、難しいのは確かだが、大人でも難解な基礎知識やひらめき力が試される問題が解けたときの達成感はひとしおである。 問題点 協力要素が希薄 本作のオンラインプレイは、同じ時間に同じ回に参加したプレイヤーと「ヒント協力隊」というチームを組むことが出来るというもの。 協力隊の誰かが問題を解くと、他のメンバーに「シェアヒント」が配布されるのだが、協力要素はそれだけである。 更に言ってしまうと、「シェアヒント」についてもそれほど役に立たないものが多いため、結局のところ、ほぼ一人で謎を解かなければならず、せっかくの協力要素もあまり意味がない。 その上、最終問題は途中で正解判定を行わない都合上、シェアヒントのシステムそのものが機能しない。 その他のオンライン要素として、「同じ回に参加しているプレイヤーのクリア人数がわかる」「開始前と終了時に定型文チャットを行うことが出来る」というものがある。無いよりマシだが、本当にその程度である。 ヒントの不親切さ 本作のヒロイン兼ナビゲーターのリアルダがプレイヤーをサポートしてくれるが、「どうすればいい?」を選択しても今の状況以外のヒントは与えてくれない。必要コインに応じて閲覧可能なスペシャルヒントも、コインが貯まるまでの間、自力で解く以外に出来ることがない。そのヒントの質自体もかなりムラがあり、ほぼ正解を言っている物もあれば大して役に立たない物もある。 下準備の手間 本作の仕様上、インターネット環境を始め、音量、周辺の環境、メモ、プレイ時間といった準備が必須となる。ある問題に至っては、スマートフォンのカメラ機能や鏡が無いとクリア困難である。 最終問題の仕様 前述の通り、最終問題の判定は制限時間終了時に行われる。 と言う事はつまり、それまでに最終問題を解いてしまったら、 それ以降は何もする事がない 。3DSを置いて、制限時間終了まで放置するのみである。 ゲームのボリューム不足 1話以外は459円と言う価格だが、ソロプレイでは到底それに見合ったボリュームとは言い難い。 謎解きと言うゲームの都合上、プレイ出来るのは実質1回のみ。特にオンラインイベントには本当に1回しか参加出来ない。 よってこの価格は「イベント参加感」を楽しむものと言える。が、肝心の協力要素が前述の体たらくなので……。 総評 オンライン上の仲間と協力しながら、同じ時間に同じ謎に挑むと言う、大規模なイベント感をウリにした作品。 ただ、肝心の協力感が薄いのが難点であり、その試みが上手く言っていたとは言い難い。 余談 『すれちがいMii広場』で課金コンテンツの案内をしていたウサギが今作にも登場し、元ネタ同様に追加要素の案内をしてくれる。 オンラインイベントについては3DSのネットワークサービス終了に先駆けて2023年12月31日午後11時を最終回として終了した。 一度もオンラインイベントに参加していないシナリオは最終回終了後もオフラインプレイができない。
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ボンバーマンランド2 ~ゲーム史上最大のテーマパーク~ 【ぼんばーまんらんどつー げーむしじょうさいだいのてーまぱーく】 ジャンル バラエティゲーム 対応機種 プレイステーション2ニンテンドーゲームキューブ 発売元 ハドソン 開発元 ラクジン 発売日 【PS2】2003年7月17日【GC】2003年7月31日 定価 6,279円(税5%込) 廉価版 【PS2】PlayStation 2 the Best 2004年8月5日【GC】ハドソン・ザ・ベスト 2004年8月19日各3,800円(税5%込) 判定 良作 ボンバーマンシリーズ 概要 ストーリー モード紹介 ボンバーマンランド ランドアドベンチャー カジノアドベンチャー サバイバルボンバーマン ボンバーマンバトル ボンバーマンカート・ぱにっくボンバー・さめがめ 評価点 問題点 総評 余談 概要 PSで発売された『ボンバーマンランド』の続編。ボンバーマンを使ったミニゲーム集のようなもの。 前作をベースにサバイバルボンバーマンなどの新たな要素を追加したもので、所詮マイナーチェンジとも言える。 しかし、その出来は前作をも上回るものだった。 ストーリー ボンバーマンランド ある日、ボンバーマンランドのエンチョウさんから手紙が届いた。「ボンバーマンランドからのお知らせ!いよいよ新しいボンバーマンランドがオープンされちゃうのね!というわけで、またまたお友達と一緒に遊びに来てほしいのねーっ!」ピースをすべて集めるとピースキングかピースクイーンの称号、そして豪華賞品がもらえるとのこと。はたして、しろボンはピースキングになることができるのか。 ランドアドベンチャー ボンバータワーでパーティーを行っている最中、プリティボンバーが何者かに誘拐されてしまう。他のエリアへ探しに行くも、そこでは不気味な音楽が流れ、人々は狂い、正体不明の敵がうろついている始末。しろボンはプリティボンバーを救出し、ランドに平和を取り戻すため立ち上がる。 カジノアドベンチャー カジノ界のカリスマ、ジャックポット伯爵が世界一のギャンブラーを決める大会「目指せ!カジノキング!」を開催した。その内容はわずか500凡を100000凡にするというとんでもないものだった。スロット、カード、ダイス、何でもありの戦い。ライバル達がひしめく中、カジノキングになることはできるのか。 サバイバルボンバーマン 宇宙のどこかにあるミニボン・キングダム。そこではボンバーマンとミニボンが平和に暮らしていた。だが、謎の敵によって王様は誘拐され、国はあっという間に占拠されてしまう。ミニボンを救い出すため、しろボンは立ち上がった。 モード紹介 ボンバーマンランド 前作と同じく、アトラクションをクリアしたり、謎を解いたりして「ピース」を125個集めるのが目的。 園内にはゲートがあり、規定のピースを持っていないと先に進めないようになっている。 ランドは5つのエリアに分かれており、それぞれ特徴が異なる。それぞれのゾーンには25個のピースが隠されている。 ピースはどれも簡単には入手できない。だが、アトラクションのピースは何回も失敗するとピースをくれるという救済処置があるため、下手でも大丈夫。 謎解きもそれほど理不尽なものは少なく、少し考えれば解けるものばかり。 途中、「ボンバーマンゲームハウス」ではサバイバルボンバーマン、「レース場」ではボンバーマンカートを行うことになる。 園内では4コマ漫画やサウンドモードのCD、新カートなどが購入でき、それぞれのモードで使うことができる。 + ... レッドゾーン 最初に探索するエリア。自然が豊富。 ブルーゾーン 中央に位置するエリア。水が多い。中央にはキャッスルが建っている。 イエローゾーン 乗り物が多いエリア。和風のエリアもあったりする。 グリーンゾーン 大自然に囲まれたエリア。恐竜エリアやウエスタンエリアもある。 ホワイトゾーン 落ち着いた感じのエリア。ボンバータワーが建っている。 イルカ島 レッドゾーンから行くことができるエリア。ホテルがあり、地下にはカジノがある。 前作では目立つキャラが少なかったが、今作では主人公の友人が追加された。 前作より続投のプリティボンバーの他、クールな性格のくろボン、何故か赤ん坊になったあかボン、金持ちのボンボンのゴールドボンバー、スポーツ万能のあおボン、秀才のみどりボンが追加。 彼らはメールでピースのありかを教えてくれたり、レースで対戦したりと、時には協力、時には敵対することになる。 今作以降の作品でもキャラ設定はさほど変わっていないため、おそらくこの作品がベースとなっている。 アトラクションをクリアするのがメインだが、隠されたピースが多く、聞きこみなどの情報収集が重要になる。 アトラクションもかなりの種類があり、どれも質が高い。 + 一部のアトラクション紹介 キャノンボール ビームを発射してボールを破壊していくゲーム。ボールは序々に小さくなっていき、最も小さい状態で撃ち込まなければ点にならない。後半はボールの数が増えるため、撃ち込む順番が重要になる。残機がなくなるとゲームオーバー。 どきどきハイウェイ 車をかわしつつ、どこまで進めるかを競うゲーム。どんどんスピードは上がっていき、車も増えていく。障害物にぶつかるとゲームオーバー。ちなみに、似たような「どけどけハイウェイ」というゲームでは戦車で他の車から燃料を奪いつつ進むというものになっている。こちらでは、パトカーにぶつかるか、燃料が切れるとゲームオーバー。 爆弾工場 流れてくる色つきの爆弾を仕分けするゲーム。1個でも間違えたらゲームオーバー。上級バージョンでは色が3種類に増える。 サブマリン 魚雷による攻撃を避けつつ、爆弾を投下して潜水艦を潰していくゲーム。自機の移動速度は遅く、金の潜水艦を欲張って狙うと魚雷の餌食になる。残機がなくなるとゲームオーバー。 銀河鉄道 鉄道を操作して車両をすべて回収し、駅に向かうゲーム。隕石の他、自分の車両に当たってもミスとなる。残機がなくなるとゲームオーバー。 えらんでドカン! 3つの土管のうち爆弾が入った1つを選んで爆弾を爆発させるゲーム。最初に爆弾が土管に入り、シャッフルされる。そして、爆弾が入った土管を選んでいく。後半になると土管が4つに増える。ちなみに、似たような「いろいろドカン」では、爆弾の色に対応した土管を選んでいくようになっている(例えば、マッチの炎が赤なら赤い爆弾を選ぶ)。爆弾が入っていない土管や爆弾の色に対応していない土管を選ぶとゲームオーバー。 パニック列車 3つのレーンがあり右から列車が来る。橋をかけたり解除したりして客車と爆弾列車を仕分けるゲーム。一度でも客車を落としたり、爆弾列車を通してしまうとゲームオーバー。上級者版では5レーンに増えている。 ランドアドベンチャー サバイバルボンバーマンの戦闘システムを使ったモード。 基本的な流れとしては、ゾーン内の敵を倒しつつイベントを消化し、ボスを倒すというもの。 ただ、レベルの概念が無く、いくら戦闘を行っても主人公は強化されず、各ランドのボンバーマンゲームハウス等でボムや武器を貰う程度。(*1) HPも自動回復しないので、慎重に戦うことが重要。 ストーリーを進めるためのフラグ管理が複雑で、本編以上に人に話しかけることが重要。 ただ、本編と異なり、ヒントを教えてくれる人物が全てのエリアにいるため謎解きでつまる事は少ない。 このモードをクリアすると隠しゾーンに進むことができる。 余談だが、このモードで主に流れるダーク音楽(通称)はなかなか不気味で人によっては不快になるかもしれない。 カジノアドベンチャー ホテルの地下にあるカジノを舞台にしたモード。 とにかく金を稼ぐことが目的で、作業となりがちなモードでもある。 一定金額集めるとイベントが発生することがある。イベント自体は決して悪くないのだが、それでも退屈さを何とかできるほどではない。 スロットなどが好きならば面白いモードだが、特に興味がなければあまり面白くないモードと言える。 ちなみに200000万凡集めると… サバイバルボンバーマン これまでのバトルゲームとは異なるアクションゲーム。 7つのコロニーに侵入し、ミニボンを救出するのが目的で、その数300人。 武器は爆弾、ブーメラン、ハンマーの3種類。 ステージは自動生成され、毎回構造が変わる。ただし構造によってそのフロアで救出できないミニボンはいない。 武器のレベルアップやクリア後にしか救出できないミニボンもおり、やりこみ要素も十分。 ミニボンにはヘルメット付き、針付きヘルメット付き等通常のミニボンと違うミニボンがいる。ヘルメット付きは次の階にもついて来る、針付きはヘルメットミニボンの能力に加えてとあるコロニーでついて来る。 ボンバーマンバトル いつも通りのバトルゲーム。 大きく変わった要素はないが、新たに2つのルールが加わり安定した面白さを誇る。 新アイテム「ボムジャンプ」が追加。ジャンプができるアイテムはボンバーマンシリーズでも珍しい。またサドンデスありだと、最終的に全面埋め尽くされるハードブロックを切り抜けられて勝利がほぼ確定する程強力。獲得すると皆から狙われたり争奪戦になり易い。 バトルゲームでは珍しくリモコンも登場する。こちらも同じく争奪戦になり易くCOM(つよい)に取られるとかなり凶暴になるのでうかつに近づくのは危険。 新ルールはスターとポイントバトル。 スターバトルはステージ上のハーフブロックに隠されたスターパネルを一番多く獲得したものが勝ち。 やられるとスターが半分散らばってしまう。ただしリタイアという概念は無く何回も復活できる。 ポイントバトルは相手を倒しまくってポイントが一番高かった者が勝ち。死んでもその場で復活し所持している基本アイテムを複製してばらまく(よって最終的にカンストになる) 倒すと+1、やられると-1、自爆すると-2ポイント。 ボンバーマンカート・ぱにっくボンバー・さめがめ それぞれ同名のゲームとほぼ同じ。 だが、ぱにっくボンバーはシステムが大きく変更されており、どちらかと言うとアレンジに近い。 ボンバーマンカートは5コース+逆走で10コース収録。逆走コースはショップで購入する事で遊べる。 キャラはしろボン、くろボン、あかボン、プリボン、ゴールドの5人と隠し1人。 カートは5種類と隠し2種類。 好きなコースと周回数を決めて遊ぶバトルレースと、5コースを走ってポイントを競うグランプリモード、タイムアタックがある。 評価点 圧倒的なボリューム。 メインとなるボンバーマンランド、サバイバルボンバーマン、ランドアドベンチャー、カジノアドベンチャーの他、いつものバトルゲームやカート、ぱにっくボンバー、さめがめも搭載。 GBAに付録のゲームをコピーすることができたり、4コマ漫画を見ることができたりとおまけ要素も充実。パッケージに書いてある「ゲーム史上最大のテーマパーク」という宣伝文句は決して伊達ではない。 前作よりもアトラクションが増加され、上級モードも含めると、その数なんと80種類以上。 グラフィック、BGMも好評。 一部のグラが粗いが、さほど気にならないレベル。 問題点 ボンバーマンランドでノーヒントの謎解きが多い。 ほとんどの謎解きはそばにいる客やスタッフがヒントを言ったりするのだが、そのようなヒントがないピースもたまにある。 前作ではインフォメーションでヒントをもらうことができたのだが、今作ではない。 基本的にその時点で入手できるピースをすべて入手しなければ次のエリアには進めない。そのため、自由度が低いという意見も。 園内は広いのだがワープなどがないため、移動が若干面倒。 特にグリーンゾーンではイエローゾーンからモノレールを使わなければいけない場所があり、手間がかかる。 ただ、移動速度は割と速めで、ロード時間も短い。 総評 多くのジャンルのゲームがあり、とにかく圧倒的なボリュームを誇る作品。だからといって内容が薄いというわけでもなく、個々のレベルもかなりの高水準。 一人でじっくり楽しむもよし、多人数でわいわい楽しむもよし。そう簡単に飽きは来ないため長く楽しめる。 あまりゲームをやらないライトユーザーでも、やりこみ派のコアゲーマーでも楽しめる良作である。 余談 コロコロコミックでボンバーマンの漫画を連載していた漫画家のむさしのあつしをモデルにした「むさボン」というキャラが登場している。ランドアドベンチャーでは割と重要な情報を教えてくれる。 続編『ボンバーマンランド3』や『タッチ!ボンバーマンランド』などでは何故かあかボンはリストラされている。