約 3,473,589 件
https://w.atwiki.jp/fffurniture/pages/11.html
ファンファン・ファーニチャー カタログ第1弾X件 表向き普通の工場は「こちら」です!(テンダイスから来た方へ) A:高級家具 様々な機能を持った高級家具を、お家へお届け! A-01:冷蔵庫 A-02:液晶薄型モニタ A-03:ホームシアター A-04:ビデオカメラ A-05:ムードライト A-06:安産の御守り・赤 A-07:安産の御守り・青 A-08:雛人形 A-09:五月人形 A-10:ノートパソコン A-12:システムキッチン A-13:クローゼット A-14:三面鏡 A-15:子宝の置物 A-16:キングサイズのベッド A-17:特注ベッド A-18:ベビーベッド A-19:安眠枕 A-20:ステンドグラス A-21:入院セット A-22:天球儀 A-23:ホームセキュリティシステム A-24:包丁 A-25:高級炊飯ジャー A-26:パティシエセット A-27:お菓子スグツクレール A-28:オーブン A-29:圧力鍋 A-30:ホームベーカリー A-31:お弁当メーカー A-32:歩行器 A-33:積み木 A-34:ベビー食器 A-35:家族の童話集 A-36:分別用ゴミ箱 A-37:かき氷機 B:一般家具 あなたの家を、もっと住みやすく! 住み易さを上げる生活必需品を、お求めやすい価格で。 B-01:ステレオ B-02:洗濯機 B-03:掃除機 B-04:自動ロボット掃除機 B-05:コタツ B-06:タンス B-07:テレビ B-08:ふわふわソファー B-09:ふかふかベッド B-10:エアコン B-11:床暖房 B-12:本棚 B-13:アロマセット B-14:食器洗い機 B-15:日めくりカレンダー B-16:壁掛け鳩時計 B-17:バランスドアクアリウム B-18:扇風機 B-19:キャットタワー B-20:ビーズクッション B-21:布団 B-22:多目的ラック B-23:カーテン B-24:にゃんこベッド B-25:わんこベッド B-26:二人掛けソファー B-27:ハンモック B-28:室内空気清浄機 C:将来の夢シリーズ 遊んでいる内に、将来の夢に目覚める、おもちゃや雑貨を用意しました。 派生イベントの「○○の夢」は、それを成功させることで、その職業を得たり、参加ACEのみなしに加わったりする効果があります(*1)。 C-01:プラモデル C-02:中華鍋 C-03:ボクシンググローブ C-04:東の善き魔術師のおはなし C-05:竹刀 C-06:変身アイテム C-07:学習机 C-08:ピアノ C-09:月刊「大人と子供の科学」 C-10:お人形の家 C-11:ボトルシップ C-12:動物のぬいぐるみ C-13:置き薬 D:非売品 FFFでは販売しておりませんがリザルトなどで入手した家具のデータや、ISS寄贈専用の家具などをこちらに 。 D-01:fvbのからくり花時計 D-02:司令室備品 D-03:ISSシステムバス D-04:ISS寄贈ベッド
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8981.html
カードキャプターさくら さくらカードdeミニゲーム 【かーどきゃぷたーさくら さくらかーどでみにげーむ】 ジャンル ミニゲーム集 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 TDK 開発元 アフェクト 発売日 2003年12月12日 定価 5,240円(税抜) レーティング CERO 全年齢対象 判定 なし ポイント キャラゲーとしては破綻はしていないボリュームと説明の不足が目立つ使い道皆無のお絵描き機能つきアニメコミックの代用品にはなる カードキャプターさくらシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 なかよしで連載されていたCLAMPの漫画を原作としたNHKアニメ『カードキャプターさくら』のさくらカード編をモチーフにしたミニゲーム集。 特徴 さくらカードのエピソード24話を元にしたミニゲーム21種(*1)が収録されている。 ゲームの前にアニメのスクリーンショットを使った物語の説明が入り、それを見てミニゲームをする。 ミニゲームで高得点をとるとミニゲーム前の話をギャラリーでいつでも見られるようになる。 本作での話数はクロウカード編を除いた話数になっている。以下、エピソードは話数で示すが、クロウカード編は話数に含まないものとする。 評価点 テレビアニメのさくらカード編のエピソードが簡略的ではあるものの理解が出来る。ミニゲーム後の話はないのはやや残念ではあるが… さくらカード編はアニメコミック化がされていないので、アニメコミックの代用品としても十分に機能する。 ゲーム中のキャラクターのグラフィックが可愛く出来ており、2頭身程度にデフォルメ化された姿でも魅力を感じることができる。 エンディングには名曲として名高い『プラチナ』が使われている。 問題点 ミニゲームごとの操作説明がない。 ミニゲームごとに操作方法が大きく異なるにもかからわず、事前の解説が一切ない。 一応、大半のミニゲームが手探りでも操作方法がわかるようにはなっているが、小さな子供には理解が難しいかもしれない。かなり操作方法がわかりにくい場面もある。以下がその例。 第7話ははさくらを操作して自転車を追いかけるのだが、左右に向きを変えるのは十字ボタンでするのに前進は「Aボタンをタイミングよく押す」。 第18話はゲームは「十字ボタンを連打してゲージを貯め、タイミングよくボタンを押す」のだが、説明が「魔法を貯めて雪崩を止めよう」というだけで、魔法の貯め方の説明が皆無。 エピソードとミニゲームが到底あっていない場面もある。 第12話は泡でケルベロスを洗うのだが、なぜかケルベロスが逃げ回る。アニメではそれを嫌がるシーンはない。 第15話は「鏡」のカードと対峙するシーンはないのにもかかわらず、間違い探し。しかも鏡写しにはなっていない。 極めつきは第23話。さくらカードの最終ボスといっても過言ではないのに対決手段が『リバーシ』。 元々「悪人のいない世界」をコンセプトにしているとはいえ、対決方法がいくらなんでも地味すぎる。 一部、ギャラリー開放が無駄に難しいエピソードがある。 特に前述した第18話は解放条件が「10秒未満でクリア」。普通にしていたら魔法を貯めるだけで10秒かかる。カーソルを止めようにもたまってすぐはカーソルの揺れがかなり早く、目押しはほぼ絶望的。 一応、「デタラメに押す」を何度も繰り返した場合でもそのうち達成できるが。 他にも第8話は「花」のカードが落とす撫子を拾い集めるというゲームなのだが、なぜかヘッドスライディングが出来ない(*2)上、さくらの足が原作やアニメの運動神経からは考えられないほど遅くなっている。代わりにジャンプができるようにはなっているが。 ボリュームは到底足りてはいない。 上記の難しい点はあるが、ギャラリーを完全コンプリートしても3時間はかからない。 シリアスなシーンでもBGMが軽めになっており、この時は何とも言えない気分になる。 ギャラリーは「ミニゲーム前のエピソードを好きなだけ見られる」というだけでいまいち達成感がない。 ケースに「簡単お絵かき機能」とあるが、対応ハードと相性が悪すぎてまるっきり「簡単」ではなく、 実用性は皆無で容量の無駄遣い 。テストプレイはしたのだろうか? カーソルを十字ボタンで動かして描くのだが、塗り絵などにはなっておらず、完全にまっさらな紙に一から書いていくだけ。スタンプなどもなく「カードキャプターさくら」でやる意味が皆無。 そもそもだれがどんな理由でこの機能を付けようと思ったのだろうか?「値段の割にボリュームがない」とみなされるからかもしれないが、それなら値下げしてよかっただろうし、他にも「サウンドテスト」「アニメや原作では使われなかったさくらカードを使うオリジナルエピソード」「劇場版第2弾を元にしたミニゲーム」など、他にも入れようはあっただろう。 また、最終話で「名前のないカード」が登場する。この伏線は劇場版第2弾で回収されるが、それがないため不完全消化になっている。 総評 キャラゲーとして破綻はしていないものの、ボリュームの面から楽しめる人はかなり限られてしまうだろう。 「本作発売時にはすでにテレビアニメの放送と漫画の連載は終了しており、その後も相当な人気を保っている(*3)ため、発売を延期(*4)しても大して問題はなかっただろう。もう少し時間をかけられなかったのだろうか?」という疑問が残る。 前述の通り物語の解説しっかりしているので「アニメコミックの電子書籍」としては十分に機能するが、『カードキャプターさくら』に縁や興味のない人は他のミニゲーム集を購入する方がいいだろう。 余談 上記にあげた『劇場版カードキャプターさくら』は2作品ともアニメコミックだけではなくレンタルビデオにもなっておらず、現在は正規の手段で見る方法は「リバイバル上映の映画館に行く」か「個人でDVDを購入」くらいになっている。 一応、後に小説版にはなったが、クロウカード編とさくらカード編からそれぞれアニメの10話分だけ。相変わらず劇場版はない。 劇場版第2弾をすっ飛ばしてクリアカード編になる為「名前のないカード」の伏線は回収されないという問題点もそのままである。 そもそもクロウカード編とさくらカード編それぞれ上下2巻ずつだけというのもかなり無理があったと思われる。 一部の店舗で予約特典としてフィギュアがついていた。 本作発売から4カ月ほどたった頃に『カードキャプターさくら<さくらカード編> ~さくらとカードとおともだち~』、1年ほど後にPS2『カードキャプターさくら さくらちゃんとあそぼ!』が発売された。『カードキャプターさくら』のコンシューマゲームはこの『カードキャプターさくら さくらちゃんとあそぼ!』以降は発売されていない。 2008年にニンテンドーDSで発売されたなかよし55周年記念(*5)ソフト『なかよしオールスターズ めざせ学園アイドル』ではさくらと小狼が登場している。 近年はソーシャルゲームとして『さくらと不思議なカード』(2012年 アリカ)、『ハピネスメモリーズ』(2019年 ブシロード)、『リペイントレコード(*6)』(2020年 ビクターエンタテインメント)の3作品が配信されているがいずれも短期間の配信で終了している。 また『グランブルーファンタジー』『ぷよぷよクエスト』等のソーシャルゲームでのコラボはされている。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/696.html
2011年5月19日(木) 緊急「第2次スーパーロボット大戦OG」 うおおおいっ!!今日もまた残業だったんで出遅れちまった。 さあさあ、再び祭りの季節がやって参りましたぜ皆の衆!! (……ってか、ソースがファミ通ですから、情報は昨日のうちから流出してたんでしょうね、これ)◆緊急速報「OG」最新作 PS3についに登場! ファミ通:http //www.famitsu.com/news/201105/19043749.html プレサイト:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_og2nd/index.html 寺Pスパログ:http //blog.spalog.jp/?day=20110519 タイトル:第2次スーパーロボット大戦OG 機種:スパロボ初のPS3! 価格:7,329円 発売時期:「2011年発売予定」とだけ記載。じらすなぁ。 そして更に。 『第2次スーパーロボット大戦OG COMPLETE BD BOX』の情報も投下。 内容:第2次OG(ゲーム)+OGIN ブルーレイ全話セット+α。 価格:41,790円 バリ監督コメント:『真のファンならこのBOXを手に入れるしかありません!アニメもゲームも、魂を込めて作られていますので、両方ともぜひ体感していただきたいです。』 う~む。OGINには半年間楽しませてもらったしなぁ。今年がお祭り期間中という事も考えると、ここは散在の決意をするべきか。 そして新作情報と言えば、最大の注目点はやはり新規参戦機&キャラクターでありましょう。 全体としては、予てから期待されていたメンツが順当に参戦を果たしており、サプライズ成分は薄いものの非常に安心感のある内容との印象。上記ファミ通リンク先に主だったメンツは全員掲載されているので、詳しくはそちらで。 大所は以下の通り。 ◆イング&アッシュ (出典:ロストチルドレンよりイーグレット・イング/OGINよりエクスバイン) ◆ジョッシュ&エール・シュヴァリアー (出典:スーパーロボット大戦D) ◆(ヒューゴ&アクア&)サーベラス (出典:スーパーロボット大戦MX) ◆アリエイル&フリッケライ・ガイスト (出典:リアルロボットレジメント) いつかはスパロボに参戦してくるはずと目されていたアリエイルさん、遂にOG世界にやって来てくれました。やっほー!待ってたぜ! そしてプレイヤー人気が大変高いスパロボD勢も参戦決定。ジョッシュの声は中村悠一さん。うんうん、ほぼイメージ通り。 それ以外の新規機体はこちら。 ◆DGG-3 ジンライ ◆ビルトラプター・シュナーベル ◆グルンガスト改(初出:スーパーロボット大戦α) ◆龍人機(初出:第2次スーパーロボット大戦α) ◆アルテリオン(初出:第2次スーパーロボット大戦α) ◆量産型ゲシュペンストMk-II改・タイプN ◆量産型ゲシュペンストMk-II改・タイプG ◆量産型ゲシュペンストMk-II改・タイプC あと、今週号での紹介はなかったですけど、パッケージイラストの右上に描かれている機体、これは恐らく雷鳳(初出:第3次スーパーロボット大戦α)のはず。ということはつまり、OG外伝で伏線が張られまくっていたバイトの青年君も、ようやく参戦決定ですね! 一気に話題を消化するのも勿体ないので、本日はこの辺で。これから発売まで、じっくり楽しませていただくことにしましょう。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7599.html
飛装騎兵カイザード 【ひそうきへいかいざーど】 ジャンル シミュレーション 対応機種 PCエンジン メディア Huカード 発売元 メサイヤ(日本コンピュータシステム) 発売日 1990年2月23日 定価 6,200円(税別) プレイ人数 1人 配信 プロジェクトEGG2017年2月14日/500円(税別)バーチャルコンソール(現在は配信終了)【WiiU】2017年4月26日/617円(税8%込) 判定 良作 ポイント ロボット型SRPGの先駆け『スパロボ』や『FE』より早いリリース日 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 オリジナルの人型ロボットをユニットにしたウォーシミュレーション。個性的な8体のロボットと空母を操作して、地球を侵略する異星人と全10ステージを戦う。 物語の前半は地球が舞台となるが、中盤以降は宇宙へと進出。ステージによって異なる勝利条件をクリアーして、異星人を殲滅させる事が目的となる。 この作品以前にも「エルスリード3部作」と呼ばれるシミュレーション作品をリリースしていたメサイヤが製作。スクエア型のマップやユニット毎の経験値を採り入れるなど、システムは『スーパーロボット大戦』や『ファイアーエムブレム』に近いが、発売日はそれらよりも先である。 ストーリー 西暦2384年、地球は異星人の襲撃を受けた。惑星基地は壊滅的ダメージを受け、多くは敵の手に落ちた。地球連邦軍は、これに対し最新兵器を中心とした部隊を結成した。高機動人型兵器 SERD の誕生である。(オープニングより) システム プレイヤーは、地球連邦軍による最新の機動要塞空母ALTEA(アルテア)の司令官となり、SERD(ザード)と呼ばれる人型ロボットを指揮して、敵のロボットと交戦していく。 各ステージには勝利条件が設定されており、条件を満たす事でステージクリアーとなる。敵ロボットの一定数撃破や殲滅、ボスロボットや敵基地の破壊、ALTEAの目的地への到達など、ステージによって勝利条件は異なる。逆に敗北条件を満たしてしまうとゲームオーバーとなる(主にALTEAの破壊、SERDの全滅など)。 ステージはターン制で進行し、各ユニットは1ターン毎に1回、移動と攻撃(もしくは特殊能力の使用)が可能だが、移動前に攻撃をすると移動は出来ない(一部ユニットを除く・後述)という制限がある。 また、SERDはALTEAから発進したターン中に攻撃が出来ないという制限がある。ステージの初期配置はALTEA1機のみなので、最初のターンはALTEAの移動とSERDの発進に限られる。 全てのユニットの操作が終わり、終了を指示すると敵軍のターンとなり、これを繰り返す。 各ユニットにはそれぞれ移動範囲や射程範囲、攻撃力や装甲が設定されているほか、特殊能力を備えているものもある。また、各ロボットにはそれぞれパイロットが1名搭乗しており、プレイ中には敵軍のパイロットも交えて様々なセリフが飛び交う。 + 各機体およびパイロットについて X•SERD(カイザード)(最初から登場)攻守両面のバランスに優れた、主人公クラスのロボット。特殊能力として、飛行タイプのX•WING(カイウイング)への変形が可能。変形後は射程範囲や攻撃力は減るが、移動範囲が大幅に増え、通常ユニットでは移動できない水上や月面の崖などへの移動も可能となる。なお、発進時に方向キーの上下を押すと、変形した状態での発進が可能である。 パイロット タクヤ・エバンス熱血タイプのヒーロー然とした、いかにも主人公格のパイロット。敵機の型番にツッコむなど、やや天然の気もある模様。 G•SERD(ギルザード)(最初から登場)剣タイプの武器を装備する近接攻撃型のロボット。移動範囲が広く、移動距離によっては攻撃後の追加移動も可能。射程範囲は隣接する敵のみだが、攻撃が当たれば大抵の敵は一撃で撃破できる。 パイロット ジャン・エバラサングラスをかけ髭を蓄えた強面の軍人。名が体を現すように、セリフ中には「焼き肉」というワードが頻発する。 B•SERD(ベオザード)(最初から登場)大型の後方支援型ロボット。装甲は厚いが移動範囲は狭く、山地に入れないほか、移動後はターン中の攻撃が出来なくなる。遠距離砲を装備しており、遠くの敵に破壊力のある砲弾を撃ち込めるが、近くの敵には攻撃そのものが出来ないほか、エネルギー値の消耗が他ユニットよりも多い。 パイロット ランドルフ・デッカー銀髪のベテラン軍人。妻子持ち。性格は大人しめで、個性派揃いのパイロットの中では、陰に隠れがちな存在。 A•SERD(アルザード)(ステージ3から登場)攻撃に特化したロボット。射程範囲が広く攻撃力も高いが、装甲は標準よりやや弱め。 パイロット ダグ・ロジャース射撃の世界チャンピオンを自称する、ものすごい自信家。タクヤとは以前からの知り合いの様子。 W•SERD(ウイザード)(ステージ3から登場)空母のALTEAと飛行タイプのX•WINGを除けば、唯一の水陸両用ロボット。通常の攻撃力は低いが、特殊能力として「メガテリウム・ボンバー」という、射程範囲の敵の大半を即破壊する強力な兵器を装備している。ただしエネルギー値を大量に消費するほか、移動後のターン中は使用する事が出来ない。 パイロット リー・ウォンチェン坊主頭でメガネをかけた中国人パイロット。昔のアニメにありがちな中国人独特のニュアンスで喋る。敵に対して愛と平和を訴えたかと思えば、特殊能力使用時には怖いセリフも吐くという怪しい人。 E•SERD(エグザード)(ステージ4途中から登場)移動範囲は平均的で攻撃力は低いが、特殊能力として「メソニックス・バリアー」という、射程範囲にいる味方ユニットに敵からの攻撃を確実に防ぐバリアー(1ターンのみ有効)を装備している支援型ロボット。 パイロット ミーシャ・フローリア若き女性パイロット。ゲーム発売時でいうところの、いわゆるキャピキャピギャル。設定ではタクヤが好きらしいが、ゲーム中では特に明示されない。 N•SERD(ネオザード)(ステージ6途中から登場)移動範囲、射程範囲、攻撃力など全ての性能がX•SERDの上位互換となるロボットだが、変形は出来ない。 パイロット サキ・ハーディブロンドの美人パイロット。勝ち気なお姉さんだが、ジャンのセクハラには手を焼く。タクヤとは以前交際していた模様。 ALTEA(アルテア)(最初から登場) 全てのSERDを収容可能な機動型空母。移動範囲は広いが攻撃力は弱め。敵軍からは「方舟」と呼ばれる。特殊能力として「ハンスキー・バンダー砲」という、1方向の射程範囲内にいる全てのユニットを、敵味方問わず消滅させるという強力な兵器を装備している。ただし発動には3ターンの充填を要し、充填中に移動・攻撃をしてしまうと充填はリセットされる(ステージ1およびステージ4の途中以降に使用可能)。 オペレーター マイ・アレン水先案内人役を務める、オペレーターらしい真面目な優等生タイプ。設定ではミーシャとは昔から仲が良いらしいが、ゲーム中は特に明示されない。 DOLL(ドール)(NPC•ステージ2,4,5,9に登場)SERDが登場するまでの地球連邦軍の主戦機。量産型で、ALTEAの手助けをする。 リーダーパイロット ケツ・カイロウ(ステージ5のみ登場)DOLLの中でも上位機に搭乗するリーダー格。SERDを目の上のたんこぶのように感じており、手柄を立てるべく敵基地へと猛進する。必殺技は「カイロウパンチ」。関西弁を喋る。 MATENY(マティーニ)(NPC•ステージ4,6に登場)補給艦。ALTEAを隣接させる事で新型SERDなどが部隊に追加される。移動範囲は標準的で戦闘能力は持たない。合流前に敵に破壊されると、追加支援が受けられなくなる。 艦長 イグロ・マサヨシ「キャプテン・イグロ」を名乗る老艦長。白い髭に海軍の帽子を被るなど、80年代の某CMキャラクターを丸パク…モチーフとしている。パイプを咥えている。ジャンの命の恩人らしく「ジジイ」と呼ばれている。 序盤はALTEAと3体のSERDのみで戦うが、ステージが進むにつれて新たなSERDが登場し、最終的には7体のSERDが出揃う事になる。追加されるSERDは、ステージの最初から投入される場合と、ステージ途中に現れる補給艦とALTEAとの合流により投入される場合がある。 各ユニットには、体力値とエネルギー値が存在する。敵の攻撃により体力値が0になると、そのユニットは破壊され、ステージをクリアーしてもその後二度と復活する事はない。搭乗するパイロットも殉職となる。なお、ALTEAの破壊は、最終ステージを除き即ゲームオーバーとなる。エネルギー値は、敵を攻撃したり特殊能力の使用により減少し、一定量まで減ると攻撃や特殊能力が使用できなくなる。SERDの体力値とエネルギー値は、一度ALTEAへ帰艦し、1ターン経過する事で全快する。なお、ALTEAにはステージ中の回復手段は無い。 各パイロットには、戦闘経験値と回避経験値の2種類の経験値が存在する。戦闘経験値は敵を攻撃する事で追加され、回避経験値は敵の攻撃を受ける事で追加される。いずれも0~7の8段階のレベルが設定されており、レベルが上がるほど命中率や回避率が上がる。なお、SERD本体の性能はゲーム中一切上がらない。 敵との戦闘時には、マップ画面から戦闘画面に切り替わり、敵との交戦状況が示される。戦闘画面では、攻撃側・防御側共にユニットの能力、パイロットの経験値、マップの地形効果による命中率・回避率が星マーク(敵軍はドクロマーク)によって表示された後、攻撃シーンと命中・回避シーンが簡易なアニメーションによって展開される。また、特殊能力使用時には、特別なシーンが展開される。 ステージクリアー後は、パスワードが表示されるほか、バックアップユニットがあればオートセーブされる。セーブデータは最大5つまで保存可能。 評価点 絶妙なゲームバランス マップ戦略型のシミュレーションゲームにおいて重要な、攻守のリスクマネジメントの配分が優れている。攻撃を続けているとSERDがエネルギー切れを起こし、ALTEAへ帰艦する必要があるが、当然ALTEAまでの距離が遠いと回復が遅れてしまう。しかしALTEAとSERDの距離が近すぎると、今度はALTEAが敵の標的になってしまう。ステージによっては、ALTEAが能動的に目的地へ向かう必要があるなど、敵の動きに対してALTEAとSERDの配置をどのように置くかが重要となり、非常に戦略性が高い。 個性的な特徴を持ったユニット 各ユニットが、様々な個性を持っており、これらを最大限に活かした戦略が必要となる。飛行タイプに変形しての特攻が可能なX•SERD、接近型ゆえに敵の攻撃に晒されやすいG•SERD、遠距離の強力な攻撃は魅力だがエネルギー切れを起こしやすく、機動力に欠けるため空母での補給に手間のかかるB•SERD、水面を移動可能で強力な兵器を持つが、やはりエネルギー切れを起こしやすいW•SERD、バリア能力は助かるが、その他の性能は平凡以下のE•SERDといったユニットをどのように駆使するかも、戦略性をより高める要素となっている。 パイロットの経験値システム 今でこそ当たり前だが、ゲーム中を通じての経験値を有するシミュレーションゲームは、当時はまだ目新しいものだった。 攻撃経験値はまだしも、回避経験値は敵からの攻撃を受けることが必要となるため、安全圏から攻撃しているだけでは一向に貯まらない。ゲーム終盤に回避経験値が低いと、ユニットが破壊されるリスクが高くなってしまうので、序盤もしくはSERD追加時に、敵からの攻撃を受けつつプレイするという、長期的な視点での戦略性を有するといえる。 ユニット以上に個性的なキャラクターたち ステージ開始前や開始時、シナリオが展開した時などには、各キャラクターが個性豊かなやりとりを見せてくれる。他にもユニットの選択時や戦闘時、敵からの攻撃を受ける時にも各キャラクターの性格に合ったセリフが発せられることがある。 やたらと「焼き肉」にこだわるジャン、中国人訛りの激しいリー、熱血漢だがやや天然なタクヤなど、味方パイロットもロボットに負けず個性豊かだが、2ステージしか登場しないのにインパクト抜群なイグロ艦長や、SERDを目の敵にするDOLLのリーダーパイロットのほか、敵側のボス格にも非常に個性的なキャラクターが多く、時には敵味方を交えてコントさながらの会話が展開される事もあるなど、ゲーム中の良いスパイスとして高い効果を発揮している。 オープニング演出とBGM ベースソロから始まり、次第に音数が増えていくBGMの中で、フレームで描かれたSERDがスペックと共に表示され、1体ずつ順に紹介されるオープニングデモのカッコよさは際立っている。 ゲーム中のBGMも、未来的なシンセ音を中心としたフュージョンテイストで世界観に合っており、特に味方ターンと敵ターンの明暗がくっきりした楽曲は、ゲームの雰囲気作りに高く貢献している。 賛否両論点 特殊能力への依存度の高さ 特殊能力の効果が大きいために、ゲーム中はこれらに頼りがちになるのだが、特にE•SERDの「メソニックス・バリアー」は、使用する事によってターン中の攻撃リスクがほぼゼロとなるため、中盤以降はこれの使用が前提となる事で、戦略がワンパターン化する可能性がある。また場合によってはバランスブレイカーとなる事がある。 実際に、X•WINGにバリアを張って特攻させ目標を破壊する事で、あっさりとクリアー出来てしまうステージも存在する。 これをユニットの個性を活かした戦略と捉えるか、戦略が一辺倒なものになると捉えるかは、プレイヤーによって意見の分かれるところであろう。 SERDの性能が上がらない SERD本体の性能はゲーム中に上がる事はなく、パイロットの経験値システムはあるものの、ゲーム全体における成長要素としてはやや地味なものに収まっている。 パイロットの経験値やレベルアップについて特に演出はなく、経験値はゲーム中に表記もされない。レベルについては各ユニットの情報メニューを見るか、戦闘画面で把握するしかないのが、地味さに拍車をかけている。 もっとも、各ユニットの性能が変わらない分、ゲーム中の戦略性が常に維持されるというのは利点と言えなくもない。 物語上でも、異星人の襲来に対し、最新兵器を導入するという設定ゆえに、各機体の性能アップよりも、新たなSERDが追加されるという点を重視していると捉えることも出来なくはない。 一度破壊されると復活しないシステム そのままゲームを進める事も可能ではあるが、破壊された機体によっては先のステージの難易度が計り知れないものとなるため、最終盤でもない限り、基本的にはSERDの破壊=ステージのやり直しとなるであろう。 そのため常に緊張感のあるプレイが必要となるが、この手のシミュレーションゲームに慣れていない人には、歯応えがあり過ぎると言えなくもない。 問題点 戦闘画面がワンパターン 発売当時の事を考えれば致し方ないとは思うが、各ユニットの攻撃方法が1種類しかないため、戦闘画面がどうしてもワンパターンになってしまうのが残念。 一応、ボタンを押すことでスキップが出来たり、設定を変更して戦闘画面をOFFにすることも出来るのだが、マップ上でただユニットの体力ゲージが減るだけの、かなり味気ない演出となってしまう。 キャラクターのセリフがワンパターン 各キャラクターが発するセリフパターンが少なく、条件によってはターン開始時に必ず同じセリフを発する事もあり、煩わしさを感じる事がある。 特にキャプテン・イグロの泣き言や、G•SERDとN•SERDが隣接した際の「セクハラコント」は、繰り返されるとかなりうっとうしく感じられる。 戦闘画面同様に、設定で重要なセリフ以外をOFFにする事は可能だが、せっかくの個性的なキャラクターの演出がやはり味気ないものになってしまうのが勿体無い。 ステージ2のハードルが高い ステージ1は戦闘前のセリフ通りに戦略を展開すれば、チュートリアル的なステージとして簡単にクリアー出来るが、ステージ2ではいきなりマップが広大になり、敵の数もかなり増える上に、味方のNPCや基地が登場するなど、突然難易度が跳ね上がったように感じられる。 実際にはALTEAの移動タイミングさえ間違わなければ、それほど難しいステージではないのだが、いきなりのハードルの上げ方に、動画サイトにも「ステージ2が鬼門」というコメントが複数見受けられる。 直後のステージ3では味方ロボットも増え、マップや敵の数も縮小しているので、余計にステージ2が難しいという印象を強くしてしまいがちである。 融通の利かないNPC ステージによっては味方NPCとして登場するDOLLだが、行動パターンが単調なため、融通が利かない事がまま見受けられる。 特にステージ9では、基本的に空母を護衛するような行動パターンとなるのだが、逆に勝利条件である空母の目的地への到達に対して、進路の妨害となる事が多い。 ステージ数が少ない これも当時のゲームとしては致し方ない部分であるが、ウォーシミュレーションで全10ステージは、全体のボリュームとしてはやや少なさを感じる。 総評 シミュレーションRPGと謳うには、経験値のシステムなどはやや地味ではあるが、同タイプの『ファイアーエムブレム』や、同じくロボットを題材とした『スーパーロボット大戦』よりもリリース日が早い事を踏まえると、こうしたジャンルの先駆けと称しても過言ではないだろう。 様々な特徴のあるロボットによる歯応えのある戦略性に、個性的なキャラクターの印象も相まって、名作と呼ばれるにふさわしい作品であるといえよう。 余談 正式な続編はないが、後に同じメサイヤからメガドライブで発売された『ヴィクセン357』にはSERDが登場しており、更なる上位機を主軸とした、その後の世界が展開されている。(*1) 本作と同様、プロジェクトEGGにて配信されている。商品ページ 2005年、当時2ちゃんねるの「家ゲーSRPG板」に、当時の開発スタッフが降臨し、いくつかの開発話を披露した。 それによると、当作品のプロデューサーは、その後『フロントミッションシリーズ』などを手がける土田俊郎氏であると表明している(エンディングのスタッフロールでは、最初に「Game Directer Concept T.Tsuchida」の表記がある)。 ROMの没データ内に異常な隠しテキストが存在する事が確認されている。 内容はゲーム本編と全く無関係で、当時国内で発生した猟奇事件を元にスタッフの1人が書いたと思われる詩。 その性質上、ただただ不謹慎かつ不愉快な文面であるためここでの紹介は一切行わない。 最初に判明したのはおそらく2016年、没データ紹介を行う海外運営のwikiに投稿された際と見られる。
https://w.atwiki.jp/novelgamecatalog/pages/12.html
名称:テンプレート2 レアリティ:☆2 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 早熟 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル2
https://w.atwiki.jp/mm24/pages/143.html
【プロフィール】 名 前: パトリシア・ワイアット (Patricia Wiat) 二つ名: 種 族:コーディネーター 年 齢:14 性 別:女 外 見:水色のショートポニー 青と紫のオッドアイ ちんまいがぽよん 出 身:プラント C V: 性 格:冷静1 タイプ:パイロット レベル:1 総CP:38 5d = [1,6,4,2,1] = 14 消費P:35 残CP:3 所持金:1000Cr 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 8: 8:( 2):防御: :2 知力 :13:13:( 3):回避: 1:4 技量 :12:12:( 3):命中: 1:4 意思力: 8: 8:( 2):近攻: :2 魅力 : 8: 8:( 2):遠攻: 1:3 【アビリティ】 名前 :消費:効果 鋼の魂 : 0:命中時6ゾロ、ダメージに1D6追加。 勇者 :10:気力上昇のダイスに常に+1され、また気力が-15になるまで戦闘行動が可能 不意打ちなどの卑怯な振る舞い不能。行うと即座に気力が5点減少 第六感 : 5: 闘争心 : 5:開始気力+5 強気 : 4:敵を一体撃墜するたびに、気力が+1 ドジ :-2: ライバル :-3:マユ・アスカ 未成年 :-1: 【技能】 名前 :習得:LV:消費:効果 撃ち落し : B: 2: 8: 家事 : B: 1: 4: 【精神コマンド】 名前 :消費:効果 閃き : 5:回避判定の直前に使用します。その判定を完全成功にします。気力5 【所持品】 【戦いの理由】 自分の実力を見せ付ける 8 マユ・アスカに勝つ 10 【設定】 プラント(異世界)生まれの第二世代コーディネーター。 ZAFTに入隊した理由は、半ば回りに流されてと言う。 元々は大して周囲の評価などは気にはしていなかったが、ある時から実力を周囲に見せる事に執着し始める。 同期で年下のマユ・アスカが赤服に選ばれ、その努力は知ってはいたが嫉妬し、一方的にライバル視している。-------------------------------------------------------------------------------- スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:モビル・ジン 二つ名:雑魚 外 見: 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP :10(10GP) 最大EN :03(09GP) 装 甲 :08(00GP) 運動性 :12(36GP) 近距離攻撃力:10(20GP) 遠距離攻撃力:12(32GP) 命中:16 回避:16 防御:10 IV:6 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 シールド : 7:回数3回 「1D6」ダメージ軽減 高機動 :10:回避の際に振るダイス目を、「3Dした中の好きな2D」に変更します。 高反応Lv3 :12:IV+3 ★冷却機能不備 :-7:遠距離ダメージ+1 純科学 :-4: 【武装オプション】 名前 :消費:効果 ・近距離 ◎対空 : 1:対空攻撃可能 ・遠距離 P武装 : 3:攻撃-3 移動後攻撃可能 ヘビーアタック : 2:攻撃+2 命中-1 弾幕・爆撃 : 4:命中-1 切り払い以外、回避しても1D÷2ダメージ 回数制限 : 5:攻撃+3 回数一回 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:12】 名前 :命中:攻撃:EN:オプション 重斬刀 :16:12: :◎対空 【遠距離武装】 【基本攻撃力:15】 名前 :命中:攻撃:EN:オプション 28mmバルカンシステム :16:12: :P武装 76mm重突撃機銃 :15:15: :弾幕・爆撃 M68キャットゥス無反動砲:15:17: :ヘビーアタック M66キャニス短距離誘導弾:16:18: :回数制限 【設定】 ザフト軍の量産型MS
https://w.atwiki.jp/suparobo_gakuen/pages/77.html
特徴 攻撃特化のスーパー系。生存性に問題があり、マジンパワー発動前に落とされる事も多い。 ボスボロットはコスト1の大本命。 パイロットの命中値が参戦作品中最低の値なので、リアル系には必中が基本となる。 機体 マジンカイザーKS 5ターン場に出せばパワーアップ バリアL、底力能力上昇、全能力+30 なんかすごい武器多い。 マジンガーZ じゃんけん属性によって搭乗するパイロットが異なる グーだと甲児、チョキだと鉄也、パーだとさやか。 気力による武器制限がなく脱力に強い 合体攻撃のダブルロケットパンチも気力制限なし 序盤シナリオで簡単に入手可能。同時に手に入る装甲(小)との相性もいい グレートマジンガー 偉大な勇者 平原では鬼のような強さ 特性も武器もシナジーの塊 ボスボロット スパロボJからの伝統でボロットは使える子 コスト1、精神3人、修理・補給、いざとなったら自爆と用途は多岐にわたる。 コスト1ユニットの中で最多のEN。ソーラセイルとの相性はバツグン。 ビューナスA(新) チョキ属性だとさやかが搭乗。それ以外だとジュン。 パイロットキャラクター 兜 甲児 剣 鉄也 戦闘のプロ カイザー版なのでかっこよさに隙が無い。 OVAではこの人、顔も声もカメラワークも全部イケメン。もはや別人。 でも役立たず 俺は少々アレっぽいZE☆ カイザー版なのでこの台詞は無い。 リアル系でも油断してると当てられる。さすがプロ。 明らかに年上の竜馬(チェンゲ)を、合体攻撃で呼び捨てする。 「兜、竜馬、いけるか?」 Wの使いまわ(ry ちなみにチェンゲ竜馬は色々あったので他の人より若い28歳です。鉄也さんより10歳年上 というかOVA鉄也さんだと苗字で呼びそうだし、そっからもう違和感 弓 さやか ボス 炎 ジュン 非パイロットキャラクター ヌケ 必中、脱力持ち。 テスト ムチャ 根性、幸運持ち。 テスト No 機体名 属性 地形適応 タイプ サイズ コスト HP EN 照準値 運動性 装甲 特殊能力 パイロット SP 精神(消費AP) 機体特性 454 マジンガーZ グー DSBA −陸− M 3 5200 85 135 80 1300 マジンパワー 兜 甲児 65 必中(10) 不屈(15) ド根性(30) 熱血(10) 気合(15) 魂(15) 場に連続2ターン以上出ると破壊されるまでパイロットの格闘を+30、命中を+10する 455 マジンガーZ チョキ DSBA −陸− M 3 5800 95 135 80 1500 マジンパワー 剣 鉄也 65 根性(15) 必中(10) 直撃(10) 不屈(15) 熱血(10) 激励(15) 場に連続2ターン以上出ると破壊されるまで【バリアS】がつく 456 マジンガーZ パー DSBA −陸− M 3 5500 90 135 80 1400 マジンパワー 弓 さやか 70 必中(10) 信頼(15) 鉄壁(15) 熱血(10) 祝福(5) 愛(60) 場に連続2ターン以上出ると破壊されるまでパイロットの全能力を+10する 武装 名称 分類 属性 武器効果 AP 攻撃力 命中 EN CT補正 気力 地形適応 光子力ビーム 格闘 - 場に1ターン以上出たあとに使用すると命中を+10する 241922 260022002400 +20 20 +25+15+20 100 AACA ルストハリケーン 格闘 - 場に1ターン以上出たあとに使用すると攻撃力を+100する 241922 280024002600 +10 20 +15+5+10 100 AACA ロケットパンチ 格闘 - 最大HPが6000以上の敵に使用すると攻撃力を+300、CTを+5する 302528 300026002800 +30 30 +35+25+30 100 AABA アイアンカッター 格闘 - 気力120以上で2回以上使用すると攻撃力を+500する 312629 320028003000 +30 30 +25+15+20 100 AABA ブレストファイヤー 格闘 - 気力120以上で2回以上使用すると攻撃力を+500命中後、敵を20%の確率でヒート状態にする 353033 380034003600 +20 35 +15+5+10 100 AACA 索引 マジンカイザー マジンカイザー〜死闘!暗黒大将軍 真(チェンジ!!)ゲッターロボ〜世界最後の日〜 フルメタル・パニック! フルメタル・パニック?ふもっふ フルメタル・パニック! The Second Raid 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 劇場版 機動戦艦ナデシコ−The prince of darkness− 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 鋼鉄神ジーグ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER オーバーマン キングゲイナー 蒼穹のファフナー ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 神魂合体ゴーダンナー!! 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 破邪大星ダンガイオー ガン×ソード 機獣創世記ゾイドジェネシス 電脳戦機バーチャロン マーズ 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 百獣王ゴライオン 超獣機神ダンクーガ 冥王計画ゼオライマー 蒼き流星SPTレイズナー 機動武闘伝Gガンダム ブレンパワード デトネイター・オーガン バンプレストオリジナル
https://w.atwiki.jp/novelgamecatalog/pages/4.html
イベント一覧 イベント名 開始日時 終了予定 ○○○○ ○月○日 △月△日 ○○○○(予定) ○月○日(予定) △月△日(予定)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5666.html
ダイソー ザ・ゲームシリーズNo.40 ふしぎな森のポコラ 【だいそー ざ・げーむしりずなんばーよんじゅう ふしぎなもりのぽこら】 ジャンル アクション 対応機種 Windows 98/Me/XP メディア CD-ROM 1枚 発売元 ダイソー(大創産業) 開発元 リズソフト 発売日 2003年 定価 100円(税別) 判定 良作 ダイソー ザ・ゲームシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 株式会社大創産業は、全ての商品に「ザ・○○」と題することで有名な100円ショップ「ダイソー」を日本全国に展開している広島県の企業である。 ダイソーは現在では、さまざまな日用品を取り扱うイメージが強いが、90年代後半はPCゲームシリーズと書籍にも力を入れていた(*1)。 本作も元々は個人が製作・配布していた同人作品だが、「ダイソー ザ・ゲームシリーズ」にも属し、その結果として100円ショップが発売元となったという稀有な商業作品のゲームである(*2)。 特徴 山里に遊びに来た夏美という女の子が、うさぎとたぬきを足して二で割ったような不思議な生き物「ポコラ」(*3)を追いかけて捕まえるという筋書き。 トップビューアクションゲームで、空から見た視点で主人公を操作する。 主人公である夏美を操作して、制限時間内に決められた数のポコラを捕まえるルールだが、レースゲーム的な要素がある。 ステージごとにノルマとなるポコラの数は違い、また性格の違う3種類のポコラ(見た目は色違いなだけ)が存在するため、戦略的に捕まえる必要がある。 しかも障害物で転んだりするとタイムロスになるので、同じく戦略的によけなければならない。 操作は方向キーで東西南北に歩くほかに、加速とジャンプの2ボタン制。デフォルトでは加速はXキーに、ジャンプはZキーに割り当てられている。 方向キーを押しながら加速キーを押すとかなりの速さで走ることができる。 ただし本作は慣性があるため、曲がり角は直角に曲がれない(弧を描いて曲がらなければならない)。ほか、立ち止まっている状態から最高速度になるまでのタイムラグが存在する。さらに急ブレーキをかける場合には逆方向に方向キーを押さなければならない。 またジャンプも重要で、ステージには切り株や小川といった障害物が多数配置されているので、ジャンプで飛び越えるべきである。 本作には「コスチューム」という要素もあり、着せ替えることで最高速度や滑りやすさ等の性能が変化する。 着替えを買うにはドングリを抱えたポコラを捕まえて溜めたドングリを使う。 ゲームの難易度は最初はもっとも簡単なモードしか遊べないが、ひと通りクリアすると他の難易度も選択できる。 評価点 まず第一に、ルールが極めて単純でわかりやすい。 ルールは「ポコラを制限時間内に捕まえる」というもの。誰でもすぐに分かるので、始めやすい。 それでいて慣性という要素が、よそのトップビューアクションゲームにはない難しさと面白さを生んでいる。 加えて、操作の面でもダッシュとジャンプを組み合わせて様々なアクションを繰り出せるため、臨機応変に対処する楽しさがある。 結果として癖が強いがゲームバランスは繊細なものとなり、プレイヤーは上達を感じやすくなった。 コスチュームの着せ替えも楽しい。 戦略的に進めるためにとことん性能重視でいくか、それともおしゃれ重視でいくか。プレイヤーに選択の幅を広げさせた。 タイムアタックやノーミスチャレンジ、さらにはコスチューム縛りプレイなどのやりこみ要素も豊富。 そして何より本作最大の見所は、その世界観。 本作のタイトルにもなっているポコラはもちろんのこと、主人公の夏美や、おじゃまキャラのウリボー(*4)まで登場キャラは全てかわいらしい。 また舞台もほのぼのとした里山で、100円のゲームにしてはグラフィックが凝っている。ひとたびプレイすると日本人特有の郷愁に駆られることうけあい。 制限時間内に十分な数のポコラを捕まえられないとゲームオーバーになるのだが、その画面は夕焼けをバックに母親に連れられ帰路につくというもの。楽しいイメージの本編とは一転、切ない。 BGMも、セミの鳴き声や川のせせらぎを用いてその郷愁をうまく演出しており、高い評価を得ている。 問題点 高速で追いかけるというゲームの性質上、スクロールが高速でありカーブもしにくいため初見では障害物にぶつかりやすく、見た目に反比例して難易度は高い。アクションゲームが苦手なプレイヤーには安易には勧められないという負の側面も持つ。 総評 ルールやステージ構成はいい意味で簡単。そして可愛らしくとっつきやすい世界観だが、操作がいい意味で複雑。 都会の雑踏や喧騒に疲れた時に、本作を遊んでみるのはいかがだろうか。 余談 本作はよく「1988年のアニメ映画『となりのトトロ』に登場する追いかけっこシーンと雰囲気が似ている」と指摘されるが、それもそのはず。 ベクターソフトニュースによる本作の同人フリーゲーム版についてのインタビューによると、作者はそのシーンを見て「これをゲームにしたら面白いのではないだろうか」という動機の元本作を生み出したからである。 入手困難。 ダイソーゲームシリーズは権利問題や製造コストの関係からか、現在のダイソーでは取り扱っていない。そのため新品を入手するのはほぼ不可能であり、元が安すぎた所為か中古での出回りも少ない(一応、扱っている店もあるらしい)。 ただし、本作は元々は個人製作のフリーゲームであり、現在でも変わらず配布されている。パッケージに拘らないならそちらを遊ぶのも手である。 と言うか本作の翌年の「テックウィンDVD 2004年7月号」(エンターブレイン)や「フリーゲームマニアックスvol.2」(普遊舎)にフリーゲームの一作品として付属DVDに入っていたため、ダイソーはあくまでもパッケージ化権を得ただけに過ぎないのだろう(*5)。更に言うと、件の2誌の存在意義から考えても、本作は(好意的に書けば)「インターネット環境の無い人向け」に発売されたものと言えよう(*6)。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2164.html
ENGACHO! 【えんがちょ!】 ジャンル パズル 対応機種 ワンダースワンプレイステーション メディア 【WS】8MbitROMカートリッジ【PS】CD-ROM1枚 発売元 日本アプリケーション 発売日 【WS】1999年10月28日【PS】1999年11月18日 定価 【WS】3,990円【PS】5,040円 判定 バカゲー ポイント メチャ下品なバカゲーパズル言葉通りの意味でのクソゲーゲーム自体は良作 内容紹介 概要 問題点及びバカゲー要素 評価点 総評 余談 WARNING!!!!!!! このページには下品な言葉・表現等があります。 内容紹介 ・キャラクターデザインを、あの「ウゴウゴルーガ」のひるまでるび。タイトル音楽とキャラの声をブラザーコーン。BGMを「がんばれ森川くん2号」「キリーク・ザ・ブラッド」のマニュアルオブエラーズが担当。 ・若い女の子には、「きったなーい!でも、大好き」と喜ばれるキャラクターのグロかわいい演出が、パズルをパズルと感じさせないのが最大の魅力! ・バカゲー?グロゲー?実は、「ワキゲー!」を合言葉に、渋谷から発信します。 (PlayStation®ソフトウェアカタログより抜粋) 概要 NACが発売したパズルゲーム。5匹の動きが異なるモンスターから逃げつつ、制限ターン以内にステージ上のゴールを目指すのが目的。 タイトル名を読んで嫌な予感がした人も多いだろうが、本作は別にクソゲーと呼べるほど破綻した部分は特にない。むしろ良作と言える部類に入る。では何が問題なのかというと、そのこれでもかというくらい下品なモンスターと演出の数々が原因。 パッケージが既に「ENGACHO!」だが気にしてはいけない。 問題点及びバカゲー要素 下品要素 上記の5匹のモンスターに接触してしまうと、これでもかというくらいに下品な演出を見せられる。 なめ回されてよだれまみれになる、鼻水まみれになる、う○ちまみれになる、腋臭を浴びせられる、ゲ×袋に押し込まれる……至れり尽くせりである。しかもどれも主人公視点のムービー 無駄にリアルな効果音付き。そしてPS版ではフルカラー。WS版もモノクロだが酷い目に遭わされた主人公がアップで写し出される。 「ENGACHO!」 そしてどのモンスターも「触りたくない」「気色悪い」と言うほどの外見をしており、生理的によろしくない。主人公でなくても逃げたくなる。 本作がクソゲー呼ばわりされる理由は「ゲームシステムやストーリーなどに問題がある」ためではなく、まさに言葉通り「クソがつくほど下品」だからである。そしてそれが本作最大の特徴でもあるのを忘れてはいけない。 評価点 そんな下品なゲームではあるが、パズルゲームとしてはかなり良作の部類。現代でも充分通用するレベルである。 モンスターをよけつつ何パターンもある迷路状のマップの上をゴール目指して進んでいく、と言うと一見シンプルに思える。モンスターはプレイヤーが動くと同時に一定方向に動くのだが、その動きはモンスターによって全く異なっている(プレイヤーと同じ方向、逆方向など)ので、動かし方が肝心。何も考えずに動くとあっという間に残りターンが無くなったり、道を塞がれたり、モンスターに接触して「ENGACHO!」になるなどしてゲームオーバーになる。 ただ闇雲に進んでもゴールなどできず(それどころか大抵はモンスターに接触して「ENGACHO!」になる)、限られたターンを考えつつ、どう逃げればゴールにたどり着けるのか、対戦時はどのように動けば相手を追いつめられるか……とにかく奥が深く、じっくり楽しめる。しかも最短クリアに有するターンはちょうど制限ターンの半分の場合が多いので、タイムアタックも可能。 通信対戦も可能で、相手を「ENGACHO!」にさせた時の気分はある意味痛快である。 総評 ゲーム自体は色々とアレだが、純粋なパズルゲームとしては普通に面白い良作。 しかしタイトルとパッケージから嫌悪してしまう人も多いのが難点。 余談 キャラクターデザイン担当のうるまでるびは、後に後に「おしりかじり虫」をヒットさせることになる。 「ENGACHO!」の声はブラザー・コーンが担当している。