約 3,472,677 件
https://w.atwiki.jp/shingcmatome/pages/3.html
真のゲームカタログ
https://w.atwiki.jp/novelgamecatalog/pages/2.html
このwikiはまだ本格稼働していません。 ゲームカタログを真似てwikiを改装中です。 編集は制限していないのでぜひ協力してください。 メニュー トップページ総合案内 お知らせ 投稿・編集の前にはじめに このWikiで扱う作品 ガイドライン 記事の書き方 テンプレ/略語集 FAQ 記事下書き サンドボックス 新着記事一覧過去ログ ノベルゲームを探す + レビュー・評価 最近のレビュー 高評価のみ 美少女ゲーム大賞 萌えゲーアワード ベストエロゲー投票 作品を登録する 登録画面 作品をレビューする レビュー投稿 リンク ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~ エロゲネタ・業界板ベストエロゲー投票まとめwiki 美少女ゲーム研究会 R 美少女ゲーム大賞 Getchu.com 歴代受賞作品 - 萌えゲーアワード オフィシャルサイト 検索 タグ検索 and or タグ/ページ ページ 合計 - 今日 - 昨日 - 現在約1人が見ています。 2021-12-13 16 06 39 (Mon) ここを編集
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1756.html
過去ログ一覧 Wikiの運営やゲーム記事の編集・判定について議論された掲示板の過去ログ一覧です。 スレッド全体の一覧はこちら。@chs時代の過去ログはこちら。記事の分類形態ごとに、4つの意見箱を併用します。詳しくは「現在のスレッド」項を参照。 現在のスレッド 過去ログ 総合スレ 意見箱 その他掲示板 依頼所 依頼所相談スレ 現在のスレッド 種類 スレッド名 対象 総合 ゲームカタログ@Wiki総合スレ14 ゲームカタログ全般 意見箱 ゲームカタログ判定なし専用意見箱3 「判定なし」の記事 ※総合掲示板としての機能は停止 ゲームカタログクソゲー専用意見箱3 「クソゲー」判定の記事 ゲームカタログ良作専用意見箱6 「良作」判定の記事 ゲームカタログ(その他判定専用)意見箱3 クソゲー・良作・判定なし以外の判定を持つ記事 記事作成相談スレ10 ページ作成前専用の相談所 依頼所相談スレ2 運営への依頼所に関する相談所 判定ルール議論スレ 判定のルールに関する議論を行う ゲームカタログ家庭機ソシャゲ検討議論箱 既存の記事がソシャゲに該当するかの確認およびソシャゲに該当する可能性のあるゲームについての事前相談 運営議論 運営議論スレ11 判定変更議論 判定変更議論スレ12 判定変更議論スレ避難所7 本スレで議論中の場合、こちらを別の議論に使用できる 判定変更議論スレ避難所8 同上。スレの混雑時に併用 要強化依頼 要強化記事の削除議論スレ4 要強化依頼記事に関する相談や議論全般を扱う 修正依頼 修正依頼記事議論スレ 修正依頼記事に関する相談や議論全般を扱う 用語集 用語集スレ 用語集の新規項目作成の相談や用語集に関する議論全般を扱う 過去ログ 総合スレ ゲームカタログ@Wiki総合スレ13 ゲームカタログ@Wiki総合スレ12 ゲームカタログ@Wiki総合スレ11 ゲームカタログ@Wiki総合スレ10 ゲームカタログ@Wiki総合スレ9 ゲームカタログ@Wiki総合スレ8 ゲームカタログ@Wiki総合スレ7 ゲームカタログ@Wiki総合スレ6 ゲームカタログ@Wiki総合スレ5 ゲームカタログ@Wiki総合スレ4 ゲームカタログ@Wiki総合スレ3 ゲームカタログ@Wiki総合スレ2 ゲームカタログ@Wiki総合スレ 意見箱 ゲームカタログ(判定なし用) ゲームカタログ判定なし専用意見箱2 ゲームカタログ判定なし専用意見箱 ゲームカタログ判定なし用・総合意見箱2(Res 280ほど) ゲームカタログ判定なし用・総合意見箱(Res 1000) ゲームカタログ@新意見箱N-3(Res 1000) ゲームカタログ@新意見箱N-2(Res 1000) ゲームカタログ@新意見箱N-1(Res 1000) ゲームカタログ意見箱 Part3(Res 871) ゲームカタログ意見箱 Part2(Res 1000) ゲームカタログ仮公開(Res 2000) クソゲーまとめ(クソゲー専用) ゲームカタログクソゲー専用意見箱2 ゲームカタログクソゲー専用意見箱 クソゲーまとめ@意見箱N-2(Res 1000) クソゲーまとめ@意見箱N-1(Res 1000) クソゲーまとめ・新意見箱9(Res 273) クソゲーまとめ・新意見箱8(Res 1000) クソゲーまとめ・新意見箱7(Res 1609) クソゲーまとめ・新意見箱6(Res 2000) クソゲーまとめ・新意見箱5(Res 2000) クソゲーまとめ・新意見箱4(Res 2000) クソゲーまとめ・新意見箱3(Res 2000) クソゲーまとめ・新意見箱2(Res 2000) クソゲーまとめ・新意見箱(Res 2000) 名作・良作まとめ(良作専用) ゲームカタログ良作専用意見箱4 ゲームカタログ良作専用意見箱3 ゲームカタログ良作専用意見箱2 ゲームカタログ(名作・良作専用)意見箱(Res 1000) 名作・良作まとめ@新意見箱N-2(Res 1000) 名作・良作まとめ@新意見箱N-1(Res 1000) 名作・良作まとめ・新意見箱5(Res 356) 名作・良作まとめ・新意見箱4(Res 1000) 名作・良作まとめ・新意見箱3(Res 1628) 名作・良作まとめ・新意見箱2(Res 2000) 名作・良作まとめ・新意見箱(Res 2000) ゲームカタログ(その他分類専用) ゲームカタログ(その他分類専用)意見箱 2 ゲームカタログ(その他分類専用)意見箱 記事作成相談 記事作成相談スレ9 記事作成相談スレ8 記事作成相談スレ7 記事作成相談スレ6 記事作成相談スレ5 記事作成相談スレ4 記事作成相談スレ3 記事作成相談スレ2 記事作成相談スレ その他掲示板 運営方針 運営議論スレ10 運営議論スレ9 運営議論スレ8 運営議論スレ7 運営方針議論スレ6 運営方針議論スレ5 運営方針議論スレ4 運営方針議論スレ3 運営議論スレ クソゲーまとめ議論スレ@したらば ※旧避難所(現在未使用) 運営議論スレ@chs@chs(Res 183) クソゲーまとめ議論スレ@chs(Res 1492) 判定変更・移転議論 判定変更議論スレ11 判定変更議論スレ10 判定変更議論スレ9 判定変更議論スレ8 判定変更議論スレ7 判定変更議論スレ6 判定変更議論スレ5 判定変更議論スレ4 判定変更議論スレ3 記事移転議論スレ2 記事移転議論スレ@したらば(Res 1000) 記事移転議論スレ@chs(Res 156) 判定変更議論スレ避難所6 判定変更議論スレ避難所5 判定変更議論スレ避難所(4) 判定変更議論スレ避難所3 判定変更議論スレ避難所2 記事移転議論スレ避難所 ※判定変更議論スレ避難所としても利用 要強化依頼関連 要強化記事の削除議論スレ3 要強化記事の削除議論スレ2 要強化記事の削除議論スレ 記事仕分け クソゲーまとめ・カテゴリ移転議論箱 ※仕分け完了 クソゲーまとめ・カテゴリ移転議論箱2@chs(Res 1989) クソゲーまとめ・判定変更議論スレ@chs(Res 264) クソゲーまとめ・カテゴリ移転議論箱@chs(Res 2000) 依頼所 依頼所/過去ログ11 依頼所/過去ログ10 依頼所/過去ログ9 依頼所/過去ログ8 依頼所/過去ログ7 依頼所/過去ログ6 依頼所/過去ログ5 依頼所/過去ログ4 依頼所/過去ログ3 依頼所/過去ログ2 依頼所/過去ログ1 *依頼所相談スレ 依頼所相談スレ
https://w.atwiki.jp/shingcmatome/pages/2.html
真のゲームカタログ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3373.html
登録日:2011/12/09 Fri 17 09 04 更新日:2024/05/13 Mon 17 17 45NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ifルート if展開 ご都合主義だと笑わば笑え! すべての可能性が、ここに集う たいてい不可思議なことが起こる オリジナル展開 オールドファン感涙 クロスオーバーの華 コメント欄ログ化項目 シンジさん スパロボ スパロボ救済対象者 スパロボ用語集 スパロボ補正 スーパーメカニックアストナージ スーパーロボット大戦 ネタバレ項目 リアル系男主人公 一覧項目 作品を越えた友情 劇場版ダイゴウジ・ガイ 大丈夫、必ずそこへ帰る 対義語:眼鏡割る 改変 破嵐財閥 聖戦士ショウ=コハ=ザマ 脱出装置 補正 説得 もがいたヤツだけが生き残る。それ、カイジのポリシー そいつらもちょっと似てる だから生き残ってもいいんじゃないかって思った スパロボ補正とは、ゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』においてしばしば発生する現象。 版権作品のキャラクターが原作と異なる設定や展開を与えられることの俗称である。 【概要】 そもそもスパロボは様々な作品群をミックスした二次創作物であり、本来あり得なかった出会いや出来事が発生するというifの展開がシリーズの大きな魅力の1つである。 そのため、原作では心が折れてヘタレ化した人物が人間関係に恵まれたことで精神的に立ち直ったり、孤独であったキャラが様々な立場や年代の人物とふれあい互いに影響を与えたりすることがある。 他にも本来戦死するはずのキャラ、悲劇的な死を遂げるヒロインや重要人物が生き延びたりと様々なパターンがある。後述する「破嵐財閥」など、原作にはなかった設定がスパロボで付け加えられることがある。 悪役にも補正がかかる場合があり、原作よりも酷い悪事を働いたり、原作では一応生存していたにもかかわらずスパロボでは最期が描かれたりする。 基本的にプレイヤーが感情移入するであろう味方側のキャラに都合がいいものが多い。原作で不幸な結末をたどってしまったキャラがスパロボでは救いのある展開を迎えることに期待してプレイする者も一定数いる。 だが、中には明らかに変な、あるいは大胆な改変例もある。 極まれにライターの私情っぽい改変もあるが、基本的に原作がダメ(改善)という理由で改変されているわけではない。基本的には原作を尊重する形となっており、死が作中で大きな意味を持つキャラの場合は改変されないことが多い。 また、あくまでスパロボは二次創作物であるため、原作ファンに話題を振るさいには注意。 また、シリーズによってかかる補正はまちまちであり、フラグ立て等の条件が必要だったり全く省かれたりする事もある。 大抵の原作死亡味方キャラは「わざわざ死亡イベントが再現されないから」という形で生存する。 他にも原作よりも扱いが酷い(例えば原作で生存したキャラが死亡する)通称スパロボ逆補正や、たまにプログラムミスによって悲劇が生まれることもある。 これらの設定の中には原作サイドに逆輸入されたものも存在する。 とにかくスパロボのシナリオにおいては多かれ少なかれ改変がつきものであり、その内容も作品やライターの腕ごとに千差万別である。 なぜこんなことが起きるかと言えばスパロボが二次創作物&クロスオーバーな作品だから…というのもある。 だが、それ以上に異なる作品の世界観が一体化し、幾多の個性的な思想や能力を持つキャラクターたちが否応なく触れ合う事が理由だろう。 それを考えれば、むしろなんの影響も受けず原作通りに進む方がおかしいと言えなくもない。 下記の(3)の例に当たるものは(ライターが原作を理解しきれていない&勘違いしてしまっているパターンを除けば)多くがこの影響を受けていると言える。 例えば展開の都合上、敵勢力の行動原理・判断基準・優先順位が明らかにおかしなことになっていることは多々ある。 また、大所帯で作戦行動を取るというゲームの都合上、協調性・コミュニケーション能力に関して大きな補正がかかりがちである。よって強烈な個性を持つ人物もスパロボでは原作に比べて大人しくなるという現象が起こりやすくなる。 その他、ifルート(スーパーロボット大戦)やタグの スパロボ救済対象者 も参照。 【スパロボ補正の一例】 キャラクターについて(1)絶命・退場するキャラクターが生存する (2)敵だったキャラクターと和解し、共闘する (3)キャラクターの性格・設定を改変する (4)原作で生き延びたキャラが死ぬ (5)原作で乗らない機体に搭乗する(なお、M6に乗るキリコなどマップ上でのイベント上の搭乗等は省く) (6)原作で敵対しない人物が(本人の意思の有無にかかわらず)敵対する (7)原作よりも悪役力がパワーアップする 作品名 キャラ名 該当する補正 備考 マジンガーZ もりもり博士 (1) エリカ (1)(2) ミネルバX あしゅら男爵 (5) ※ゲッタードラゴン、アブドラU6に搭乗 グレートマジンガー 兜剣造 (1) UFOロボ グレンダイザー デューク・フリード (6) 兜甲児 (5) ※マジンガーZに搭乗 グレース・マリア・フリード ※グレートマジンガーに搭乗 ルビーナ (1)(2) ナイーダ キリカ マジンカイザー/マジンカイザー死闘!暗黒大将軍 ローリィ (1) ロール 真マジンガー 衝撃! Z編 ローレライ・ハインリッヒ (1)(2) ゼウス神 (1) ケドラ (5) ※アイアンカイザーに搭乗 マジンカイザーSKL スカーレット・ヒビキ (1) 劇場版 マジンガーZ / INFINITY リサ ゲッターロボ ゲッターチーム (5) ※プロトゲッターに搭乗 バット将軍 ※真・ゲッターロボに搭乗 流竜馬 (3) 巴武蔵 (1)(5) ※ゲッターポセイドン、ブラックゲッター、真・ゲッターロボ、レディコマンドに搭乗 ジャック・キング (3) ※後にキャラ設定が『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』に逆輸入された。 メリー・キング 早乙女ミチル (5)(6) ※ゲッターQに搭乗 早乙女ミユキ (1)(2) キャプテン・ラドラ ゲッターロボG 胡蝶鬼 鉄甲鬼 リサ 車弁慶 (5) ※本来、ゲッター3およびベアー号には搭乗しない 新ゲッターロボ ゲッターチーム (3) 機動戦士ガンダム スレッガー・ロウ (1) マチルダ・アジャン ララァ・スン (1)(2) ギレン・ザビ (1) ガルマ・ザビ (1)(5) ※ケンプファー、ザンジバル、ザクⅢに搭乗 キシリア・ザビ (1)(2)(3)(5) ※ドロスに搭乗 黒い三連星 (2)(5) ※ケンプファー、リック・ドムⅡ、ドライセン、ヤクト・ドーガに搭乗 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 シロー・アマダ (1) アイナ・サハリン ノリス・パッカード (1)(2) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 クリスチーナ・マッケンジー (1)(5) ※ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様)に搭乗 バーナード・ワイズマン (1)(3) ※小説版では重傷ながらも生存する 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY サウス・バニング (1) ルセット・オデビー アナベル・ガトー (1)(2) ケリィ・レズナー シーマ・ガラハウ (1)(2)(5) ※ガンダム試作2号機やドッゴーラに搭乗 コウ・ウラキ (6) チャック・キース ベルナルド・モンシア エイパー・シナプス (1)(6) ジョン・コーウェン (4) 機動戦士Ζガンダム カミーユ・ビダン (1)(3) ハマーン・カーン (1)(3)(5) ※ドゴス・ギアに搭乗 クワトロ・バジーナ (1)(5)(6) ※シュツルム・ディアスに搭乗 フォウ・ムラサメ (1)(5) ※ギャプラン、ガンダムMk-Ⅲ、ジェガンに搭乗 ロザミア・バダム ※サイコガンダム、α・アジールに搭乗 カツ・コバヤシ (1) エマ・シーン レコア・ロンド (1)(2) ジェリド・メサ (2)(5) ※ジ・O、バイアランカスタムに搭乗 ヤザン・ゲーブル (2)(4)(5) ※ガンダム試作2号機やバーザム、ドッゴーラに搭乗 アムロ・レイ (5) ※ディジェSE-Rに搭乗 カクリコン・カクーラー ※バイアラン、バウンド・ドックに搭乗 ライラ・ミラ・ライラ パプテマス・シロッコ ※ヴァルシオンやデビルガンダムに搭乗 ジャマイカン・ダニンガン ※ダブデ、スードリ、レウルーラに搭乗 ゲーツ・キャパ ※α・アジールに搭乗 バスク・オム (1)(5) ※ガルダ、アレキサンドリアに搭乗 ヘンケン・ベッケナー ※アレキサンドリア、ラー・カイラム、ホワイトベースに搭乗 アポリー・ベイ (1)(5) ※シュツルム・ディアスに搭乗 ロベルト ジャミトフ・ハイマン (1)(3)(5) ※ドゴス・ギアに搭乗 サラ・ザビアロフ (1)(2)(5) ※ジ・O、ガブスレイに搭乗 機動戦士ガンダムΖΖ ジュドー・アーシタ (5)(6) ※ネモに搭乗 エルピー・プル (1)(2) プルツー キャラ・スーン マシュマー・セロ グレミー・トト ブライト・ノア (5) ※ネェル・アーガマに搭乗 ルー・ルカ ※ガンダムMk-Ⅱ、ガンダムMk-Ⅲ、ザクレロ、リ・ガズィ、ジェガンに搭乗 ラカン・ダカラン ※ゲーマルクに搭乗 イリア・パゾム (4)(5) ※R・ジャジャ、ザクⅢ、ハンマ・ハンマ、ゲーマルク、α・アジールに搭乗 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アムロ・レイ (1)(5) ※ジェガン、量産型νガンダムに搭乗 ケーラ・スゥ (1)(5)(6) ※ギラ・ドーガ、量産型νガンダムに搭乗 ハサウェイ・ノア (5)(6) ※ズサに搭乗 チェーン・アギ (1) アストナージ・メドッソ ブライト・ノア (4)(5) ※リーンホースJr.に搭乗 シャア・アズナブル (1)(2)(3) ギュネイ・ガス (1)(2)(3)(5) ※α・アジールに搭乗 クェス・パラヤ (1)(2) 機動戦士ガンダムUC ダグザ・マックール (1)(5) ※ジェガン(エコーズ仕様)に搭乗 ロニ・ガーベイ ※α・アジールに搭乗 マリーダ・クルス (1) フル・フロンタル (1)(2) アンジェロ・ザウパー (4) 機動戦士ガンダムNT ミシェル・ルオ (1) ブリック・テクラート 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ マフティー・ナビーユ・エリン レーン・エイム (2) 機動戦士ガンダムF91 シーブック・アノー (6) ビルギット・ピリヨ (1)(5) ※ジェガンに搭乗 アンナマリー・ブルージュ (1) ドレル・ロナ (1)(4) 機動戦士クロスボーン・ガンダム キンケドゥ・ナウ (5) ※F91に搭乗 ベラ・ロナ ※クラップ級に搭乗 機動戦士Vガンダム オデロ・ヘンリーク (1) シュラク隊 ロベルト・ゴメス ジン・ジャハナム オーティス・アーキンズ ロメロ・マラバル レオニード・アルモドバル マリア・ピァ・アーモニア ミューラ・ミゲル カテジナ・ルース (1)(2)(3)(4) クロノクル・アシャー (1)(2) 機動武闘伝Gガンダム 東方不敗マスター・アジア (1)(2)(3) シュバルツ・ブルーダー (1)(2) デビルガンダム ※『T』では困難ルート限定 アレンビー・ビアズリー (4) ウォン・ユンファ (5) ※グランドマスターガンダムに搭乗 ウルベ・イシカワ ※デビルガンダムに搭乗 新機動戦記ガンダムWシリーズ ヒイロ・ユイ (3)(5) ※トーラスやエアリーズに搭乗 張五飛 (3) ※ごひ(スパロボ)も参照 トレーズ・クシュリナーダ (1)(2) リリーナ・ドーリアン (4) カトル・ラバーバ・ウィナー ヒルデ・シュバイカー ゼクス・マーキス(ミリアルド・ピースクラフト) ドロシー・カタロニア (4)(5) ※ガンダムエピオンに搭乗 機動新世紀ガンダムX ザイデル・ラッソ (5) ※サダラーンに搭乗 フロスト兄弟 (4) ∀ガンダム ギャバン・グーニー (1) コレン・ナンダー ウィル・ゲィム (5) ※ザメルに搭乗 ミーム・ミドガルド ※ガンダム試作2号機、ハイザックに搭乗 機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマト (3) アスラン・ザラ カガリ・ユラ・アスハ フレイ・アルスター (1)(3) ムウ・ラ・フラガ (1) ※のちに公式で生存が判明 ナタル・バジルール ニコル・アマルフィ トール・ケーニヒ ジュリ・ウー・ニェン アサギ・コールドウェル マユラ・ラバッツ ミゲル・アイマン 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY プレア・レヴェリー カナード・パルス (1)(2) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ (3) ステラ・ルーシェ (1) レイ・ザ・バレル ハイネ・ヴェステンフルス タリア・グラディス ミーア・キャンベル ユウナ・ロマ・セイラン マユ・アスカ 機動戦士ガンダム00シリーズ アニュー・リターナー (1)(2) ネーナ・トリニティ (1)(2)(3) ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ) (1) アンドレイ・スミルノフ グラハム・エーカー ※のちに公式で生存が判明 機動戦士ガンダムAGE キオ・アスノ (3) シャナルア・マレン (1)(2) ジラード・スプリガン ディーン・アノン ゼハート・ガレット フラム・ナラ レイル・ライト セリック・アビス (1) オブライト・ローレイン ガンダム Gのレコンギスタ マスク (2) マニィ・アンバサダ ロックパイ・ゲティ (1)(2) バララ・ペオール キア・ムベッキ (1)(2)(3) クリム・ニック (5) ※ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用)に搭乗 ミック・ジャック ※ヤクト・ドーガ(クェス専用)に搭乗 クン・スーン ※α・アジールに搭乗 SDガンダム外伝 ドラゴンベビー (2) SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 呂布トールギス (1)(2) 貂蝉キュベレイ マクロスゼロ 工藤シン (1) 超時空要塞マクロス/愛・おぼえていますか 柿崎速雄 ロイ・フォッカー マクロスプラス ガルド・ゴア・ボーマン マクロス7 金竜 フィジカ・S・ファルクラム ガビル (2) マクロスF ミハエル・ブラン (1) マクロスF~イツワリノウタヒメ~/~サヨナラノツバサ~ ブレラ・スターン (1)(2) ララミア・レレニア (1) 超時空世紀オーガス モーム 鋼鉄ジーグ タケル (1)(2) 鋼鉄神ジーグ 美角鏡 (1) 勇者ライディーン ひびき洸 (3) 神宮寺力 (1) ひびき玲子 超電磁ロボ コン・バトラーV 大将軍ガルーダ (5) ※ブランブルに搭乗 超電磁マシーン ボルテスV プリンス・ハイネル (1)(2) 剛光代 (1) 岡長官 ダンゲ将軍 リー・カザリーン 闘将ダイモス リヒテル (1)(2)(5) ※ギメリアに搭乗 アイザム (1)(2) 三輪防人 (4)(5)(7) ※ダブデに搭乗 マルガレーテ (1) メルビ ガーニィ・ハレック (5) ※ダリやクラインに搭乗 無敵超人ザンボット3 神ファミリーほぼ全員 (1) アキ 無敵ロボ トライダーG7 ザクロン (4) 宇宙戦士バルディオス デビット・ウェイン (1) キャリン・フリック (5) ※ジョラーに搭乗 宇宙大帝ゴッドシグマ テラル(リラ) (1) 百獣王ゴライオン シンクライン皇太子 (5) ※メカブラック獣人ガルラに搭乗 戦国魔神ゴーショーグン ヤッター・ラ・ケルナグール (2) レオナルド・メディチ・ブンドル スーグニ・カットナル 六神合体ゴッドマーズ マーグ (1)(2)(5) ※OVA版のゴッドマーズに搭乗 太陽の使者 鉄人28号 ブラックオックス (1) グーラ・キング・Jr. (1)(2) 超獣機神ダンクーガ 藤原忍 (3) アラン・イゴール (1) ロス・イゴール シャピロ・キーツ (5) ※偽ダンクーガやヴァルシオン、ライグ・ゲイオスに搭乗 マシンロボ クロノスの大逆襲 ロム・ストール (3) キナ (1)(2) コロン グローバイン ディオンドラ (4) 忍者戦士飛影 カレン (1)(2) イルボラ・サロ (1)(2)(4) ハザード・パシャ (7) 機甲戦記ドラグナー ダン・クリューガー (1) リー・スー・ミン (4) 破邪大星ダンガイオー シャザーラ (1)(2) ギル・バーグ (4)(7) ガリモス大船長 (4) 冥王計画ゼオライマー 秋津マサト (1)(3) 氷室美久 (1) 獣神ライガー 大牙龍造 真一 (5) ※魔竜戦士アトラスに変貌 冒険!イクサー3 アトロス (1)(2) 絶対無敵ライジンオー オセッカイザー 宇宙の騎士 テッカマンブレード Dボゥイ (1) 相羽ミユキ バルザック・アシモフ 宇宙の騎士 テッカマンブレードⅡ ユミ・フランソワ (3) 新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ (3)(5) ※三式機龍乙型に搭乗 惣流・アスカ・ラングレー (3) 碇ゲンドウ 葛城ミサト (1)(3) 鈴原トウジ (1) 加持リョウジ 渚カヲル (5) ※零号機改や参号機に搭乗 天元突破グレンラガン ニア・テッペリン (1) ふしぎの海のナディア ナディア・ラ・アルウォール (3) ネモ (1) THEビッグオー ジェイソン・ベック (2) OVERMANキングゲイナー ヤッサバ・ジン ケジナン・ダッド エンゲ・ガム ジャボリ・マリエーラ アスハム・ブーン ラーゼフォン 紫東遥 (4) エルフィ・ハディヤット (1) 八雲総一 七森小夜子 フルメタル・パニック! セイナ (1)(2)(5) ※サベージやシャドウに搭乗 ソフィア (3) レナード・テスタロッサ 夏玉蘭 (5) ※シャドウに搭乗 神魂合体ゴーダンナー!! 猿渡ゴオ (3) 剣 (1) 創聖のアクエリオン 双翅 アクエリオンEVOL シュレード・エラン ジン・ムソウ イズモ・カムロギ ゾイドジェネシス フェルミ (2) ガン×ソード レイ・ラングレン (1) カロッサ メリッサ ミハエル・ギャレット (1)(2) ファサリナ ジョー・ラッツ (5) ※ブラッド・クレイドルに搭乗 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU レベッカ・カトリーヌ (2)(5) ※大地魔竜に搭乗 鉄のラインバレル 中島宗美 (1)(2) 鉄のラインバレル(原作漫画版) 石神邦生 (1) 九条美海 (1)(3) 機神咆吼デモンベイン マスターテリオン (2) エセルドレーダ HEROMAN ウィリアム・デイヴィス ゼノサーガシリーズ T-elos (2)(3) 伝説巨神イデオン ユウキ・コスモ (1) イフホム・カーシャ アフタ・デク ジョーダン・ベス カララ・アジバ ナブール・ハタリ イラ・ジョリバ ギャバリー・テクノ パンダ・ロッタ ノバク・アーシュラ パイパー・ルウ ギジェ・ザラル ハルル・アジバ (1)(2) 聖戦士ダンバイン チャム・ファウ以外のキャラクター (1) ガラリア・ニャムヒー (1)(2) トッド・ギネス バーン・バニングス クの国の赤い三騎士 (5) ※レプラカーン、ライネック、ガラバに搭乗 New Story of Aura Battler DUNBINE ラバーン・ザラマンド (7) リーンの翼 エイサップ・鈴木 (3) シンジロウ・サコミズ (1)(2) 矢藩朗利 金本平次 戦闘メカ ザブングル トロン・ミラン (1) 装甲騎兵ボトムズシリーズ フィアナ カン・ユー ブリ・キデーラ グレゴルー・ガロッシュ ムーザ・メリメ バイマン・ハガード バーコフ分隊 テイタニア 蒼き流星SPTレイズナー ゴステロ (5) ※デビルガンダムに搭乗 ル・カイン (1) アーマス・ゲイル (1)(2) メガゾーン23 B・D (2) 機甲界ガリアン ハイ・シャルタット (1)(2) 重戦機エルガイム クワサン・オリビー (1)(2) ネイ・モー・ハン フル・フラット (1) ギャブレット・ギャブレー (4) アントン・ランドー ガウ・ハ・レッシィ (5) ※カルバリーテンプルに搭乗 ヘッケラー・マウザー ※アシュラテンプルに搭乗 チャイ・チャー ※バッシュ、グルーンに搭乗 ハッシャ・モッシャ (2) 巨神ゴーグ マノン (1)(2) 銀河烈風バクシンガー 銀河烈風隊ほぼ全員 (1) 機動警察パトレイバー バドリナート・ハルチャンド (2) 機動戦艦ナデシコ ダイゴウジ・ガイ (1)(5) ※スーパーエステバリス、エステバリスカスタムに搭乗 ミスマル・ユリカ (5) ※ナデシコCに搭乗 白鳥九十九 (1)(2)(5) ※アルストロメリア、マジンに搭乗 ムネタケ・サダアキ (1)(3) 草壁春樹 (4) 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The Prince of Darkness- テンカワ・アキト (3) ホシノ・ルリ (4) 交響詩篇エウレカセブン チャールズ・ビームス (1)(2) レイ・ビームス コードギアス 反逆のルルーシュ/同R2 ルルーシュ・ランペルージ (1) シャーリー・フェネット ユーフェミア・リ・ブリタニア ロロ・ランペルージ ジノ・ヴァインベルグ (2) アーニャ・アールストレイム 蒼穹のファフナーシリーズ 羽佐間翔子 (1) ※聖戦士ショウ=コハ=ザマも参照。 日野道生 小楯衛 来主操 ヘスター・ギャロップ (4)(7) 翠星のガルガンティア チェインバー (1) クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 アンジュ (3) ジル (1)(3) ターニャ (1) イルマ ジュリオ・飛鳥・ミスルギ (5) ※ガルダ級超大型輸送機に搭乗 バディ・コンプレックス ビゾン・ジェラフィル (1)(2)(3) 勇者特急マイトガイン ブラックガイン (1) 勇者警察ジェイデッカー カゲロウ COWBOY BEBOP スパイク・スピーゲル ※『T』エキスパンション・シナリオより 魔法騎士レイアース プレセア イーグル・ビジョン アルシオーネ ぼくらの 宇白順 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス ランディ・マクスウエル パトリック・ホイル スーパーロボット大戦X-Ω イヌイ・アサヒ (5) ※光武Xに搭乗 シャッテ・ジュードヴェステン ※光武Ωに搭乗 イヌイ・ホノカ 作品について(1)鬱展開、或いは物悲しい終わり方をした作品をハッピーエンドに (2)非映像化作品に声や動きがつく 作品名 分類 備考 真マジンガー 衝撃! Z編 (1) マジンガーZERO対暗黒大将軍 (2) マジンガーエンジェル 真・ゲッターロボ(原作漫画版) ※但し『新』を除いてパイロットは旧作アニメのもの。 ゲッターロボ牌 ゲッターロボDEVOLUTION~宇宙最後の3分間~ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 (1) 機動戦士Ζガンダム(TV版) 機動戦士クロスボーン・ガンダム (2) ※但し『Gジェネレーション』シリーズの方が先。 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ 無敵超人ザンボット3 (1) 宇宙戦士バルディオス 破邪大星ダンガイオー 冥王計画ゼオライマー DETONATOR オーガン 宇宙の騎士 テッカマンブレード 新世紀エヴァンゲリオン ヱヴァンゲリヲン新劇場版 ※『Q』公開後に『L』で問答無用のハッピーエンドになっていた事が判明したという珍しい例。 ゴジラ対エヴァンゲリオン (2) 無限のリヴァイアス (1) 完全勝利ダイテイオー (2) 鉄のラインバレル(原作漫画版) 伝説巨神イデオン (1) 聖戦士ダンバイン メガゾーン23 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The Prince of Darkness- フルメタル・パニック!(原作小説版) (2) ※後に『フルメタル・パニック!Invisible Victory』の題でアニメ化。 コードギアス 反逆のルルーシュR2 (1) コードギアス 双貌のオズ (2) サン娘 Girl's Battle Bootlog 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ 機体について(1)原作サイドの協力によるスパロボ発の新パワーアップ (2)本来一回しか使えない(または劇中で1度しか使わなかった)技・武器・ユニットを自由に使える (3)スパロボ参戦にあたり、正式に名前がつけられた 作品名 機体・技名 分類 詳細 マジンガーZ マジンカイザー (1) 『F完結編』での初登場時はオリジナル扱いだったが、『α』以降はOVA版でない限り『マジンガーZ』からの登場となっている。 スーパーボスボロット OVA『マジンカイザー』では同ユニットをモチーフにしたと思われる武装が存在する。 メカギルギルガン 『第4次』のロボット大事典での記述は「勝手に作ってしまったオリジナル。モデルはもちろん、例のアレ」と投げ遣りなものだったが、『α』でより詳細な設定が公開された。 真マジンガー 衝撃!Z編 マジンエンペラーG (1) 参戦作は「ダイナミック企画オリジナル機体」となっている。 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ ゲッターファイナルクラッシュ (2) 機動戦士ガンダム スーパーナパーム 機動戦士Ζガンダム ウェイブライダー突撃 ハイパービームサーベル 機動戦士ガンダムΖΖ ハイ・メガ・キャノン・フルパワー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア フィン・ファンネル ヤクト・ドーガ(量産型) (1) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ガンダムEz-8 (2) 機動戦士ガンダムUC フルアーマー・ユニコーンガンダム 機動武闘伝Gガンダム 爆熱ゴッドスラッシュ ゴッドフィールドダッシュ 石破天驚ゴッドフィンガー 石破ラブラブ天驚拳 原作ではドモンとレインが同乗した状態で使ったが、スパロボでは合体攻撃扱い。 デビルアクシズ (1) 原作におけるデビルコロニーの代理。ネオジャパンコロニーが登場しないため代替物として別の施設に融合したもの。 デビル機動要塞 『機甲戦記ドラグナー』のギガノス機動要塞と融合。ちなみに『MX』では同作品のマスドライバーと融合した。 デビルウルタリア 『NEO』のオリジナル勢力の兵器「ウルタリア要塞」と融合。 デビルガンダムOG ゴステロをコアにしてラビアンローズと融合。 機動戦士ガンダム00シリーズ クアンタムバースト (2) 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-3オービタル ダイダルバズーカ プラズマダイバーミサイル オブライトスペシャル メモリー・オブ・エデン (1) SDガンダム外伝 スペリオルドラゴン降臨 (2) SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 四神天玉鎧 マクロスプラス リミッター解除 マクロスF ツインバルキリーマニューバ マクロスF~サヨナラノツバサ~ 翼の舞 鋼鉄神ジーグ 鋼鉄神ジーグ降臨 大空魔竜ガイキング ブラックモンスター (3) ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU ガイキング・ザ・グレート (2) 超電磁ロボ コン・バトラーV パンダグリュエル (1) 原作にない半オリジナル。一応原作中に「ガルガンチュワ2世を世界最高のロボットにしてくれ」という存在を匂わせる台詞があったが未登場。グラはガルガンチュワの色違い 無敵超人ザンボット3 イオン砲 (2) 無敵鋼人ダイターン3 メガボーグ・コロス (1) 超獣機神ダンクーガ ファイナルダンクーガ 初出はDVD-BOX及び『α外伝』限定版に付く大張正己氏によるイラスト。 アルティメットダンクーガ 断空光牙剣 (2) デザイア (3) 命名者は原作の総監督・奥田誠治氏。 獣装機攻ダンクーガノヴァ アヴソリュートノヴァビースト (2) レギュラスα (3) 冥王計画ゼオライマー グレートゼオライマー (1) 元々は原作スタッフの遊び心から生まれたオリジナルだったが、ゲームのスタッフが原作のメカデザイナー・森木靖泰氏に依頼して作成された。 ハウドラゴン ドラマCDに登場した機体の設定画を元に、ゲーム化の際にリファインしたもの。 冒険!イクサー3 イクサーズファイナルアタック (2) 新世紀エヴァンゲリオン ユニゾン攻撃 勇者警察ジェイデッカー ブレイブニンジャアタック (1) 勇者王ガオガイガーFINAL ゴルディオンクラッシャー等 (2) GEAR戦士電童 フェニックスエールFA データウエポンSA アカツキの大太刀 フルアーマー電童 雲噛・海槌 超重神グラヴィオンZwei 超重炎皇斬 ケロロ軍曹 リアルPGガンダム (1) 天元突破グレンラガン アンチ・グレンラガン アンチスパイラル専用のグレンラガン。 鉄のラインバレル ファイナルフェイズ (2) 鉄のラインバレル(漫画版) デウス・エクス・マキナ (1) New Story of Aura Battler DUNBINE ハイパーズワウス 戦闘メカ ザブングル ICBM投げ (2) 機甲戦記ドラグナー ツインレーザーソード 機動戦艦ナデシコ エステバリスカスタム(ガイ専用) (1) フルメタル・パニック!シリーズ ボン太くん (2) 蒼穹のファフナーシリーズ ゼロファフナー (2) クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 真・能力解放 能力解放(クレオパトラ、テオドーラ) 魔神英雄伝ワタル 龍王の剣 ハッカドール ハカドリオン (1) セガ・ハード・ガールズ セハガリオン 魔法騎士レイアース 魔神ランティス (1) 原作では影も形もない電撃参戦枠。外観は魔神ザガートの反転。 閃光の剣 (2) サクラ大戦 光武X (1) 光武Ω コードギアス 復活のルルーシュ 月虹影帥 原作では設定のみ存在していた月虹影の完成型。 SSSS.GRIDMAN 電光超人グリッドマン (2) 装甲騎兵ボトムズ スコープドッグ(30) (1) 【※その他名(迷)設定・関係・場面集】 共通 〇ガンダムシリーズやマジンガーシリーズ、マクロスシリーズ等での作品の枠を超えた乗り換え 〇ファイナルダイナミックスペシャルや超電磁スピンVの字斬り等の作品の枠を超えた合体技 〇やたら濃密かつ激動のクロスオーバーする戦いが繰り広げられたスパロボ本編の前日譚 〇スーパーガンダムが二人乗り、もしくはGフライヤーに変形可能(一部作品) 〇甲児が鉄也をさん付けで呼ぶ(後にダイナミック側もこの設定を認めている) 〇ダイナミック作品の機体の必殺技名(ダイナミック側が全部考えているらしい…) 〇大雪山おろしを使う弁慶やガイ(弁慶に関してはチェンゲで逆輸入) 〇ゲッターマシンガンやゲッターレーザーキャノンを使うゲッター1やゲッタードラゴン 〇破嵐財閥を経営する破嵐万丈 ウィンキー時代 〇ゲッターQの武装の数々(原作では披露する前に自爆した) 〇真ゲッター2の下半身と真ゲッター3(後に原作漫画版に逆輸入) ○ライグ=ゲイオスに乗るシャピロ ○次回作でポセイダルルートのラスボスとしてバイオリレーションシステムを搭載したヴァルシオンに乗り、コロニー落としを目論むシャピロ ○ポセイダルルート最終話でジ・Oに乗って出てくるジェリド ○デビルガンダム事件の首謀者としてデビルガンダムに乗って決戦に挑むシロッコ ○ヴァルシオン改に乗るシロッコ ○作品を跨いで他勢力によって無断でクローンを造られる羽目になったシロッコ ○DCルートでアクシズ落としを目論むシロッコ 〇逃亡した碇シンジを鉄拳制裁で修正するブライト艦長(原案監修:庵野秀明) 〇東方不敗は宇宙人 〇『ゲッターロボ號』時代の車弁慶の顔グラ(後に原作漫画版に(ry) 〇原作が打ち切られてお蔵入りになったレイズナーMk-Ⅱがユニットとして使える(*1) 〇隠しステージの裏ボス扱いにまで昇格したゴステロ ○デビルガンダムOGの存在 αシリーズ 〇『第二次α』で冒険王版の武勇伝(*2)が伝わってしまったアムロ 〇ゲッター線やイデについて語りだす冬月コウゾウ 〇『電脳戦機バーチャロン』シリーズの主人公であるプレイヤーに代わり登場する、半オリジナルキャラの指導教官「チーフ」 〇そのチーフが指導要綱としてたびたび口にする「MARZ戦闘教義」 〇マゴロク・E・ソードやF型装備を身に着けたエヴァ初号機 〇S2機関を装備したエヴァ零号機改、弐号機 SCシリーズ 〇初号機と共に暴走する弐号機と零号機改 〇猿渡、アムロとクワトロ(シャア)、ゼクス、フォッカー少佐が共に同じテーブルで天津飯を食べるという豪華過ぎる食事風景 Zシリーズ ○リアル系男主人公「シン・アスカ」 〇大同盟「スカルムーン同盟」を組んだはいいものの同盟相手のブッチャー・ヒューギ・ガガーンがド外道すぎてドン引きするベガ大王や地球洪水作戦決行を決断しちゃうガットラー 〇あきまん氏がデザインしフィギュアも発売されたXAN-斬-がスパロボシリーズや後のACERに登場(修正コンテ担当:富野由悠季御大) 〇ボン太くんに萌えるノインさんや綾波レイ 〇ボン太くんに入るヒイロやキリコ 〇第二次Z破界篇にてタケルの母を救うべく、ZEUTH・ZEXISによるスーパー生身大戦。ロゼもビビるレベルで超能力者相手に体術・得意な武器でフルボッコ 〇第三次Z天獄編にてソレスタルビーイング号の中でまさかのスーパー生身大戦(リアル系)。シャアとフロンタルが殴り合う 〇特異点の使命を果たすため、敢えてネオ・ジオン総帥として行動するシャア(*3) 〇シャアの影武者にして、「別世界のシャア」の記憶を受け継いだフロンタル 〇キリコにアーマーマグナムを使った組討術を教わり、レナード戦で活用した相良宗介 〇アクシズ落とし後の宇宙世紀の人類の末裔だった人類銀河同盟とヒディアーズ 〇月光蝶で浄化された後の宇宙世紀の世界だったガルガンティアの地球 〇「来るべき対話」のための兄弟機であるダブルオーガンダムとウイングガンダムゼロ 携帯機シリーズ 〇DG細胞で蘇生させられた東方不敗に詫びを入れて完全復活させるゲッター線 〇劇場版ダイゴウジ・ガイと黒アキトでダブルゲキガンフレア ○スパロボが初の映像化になったグレートゼオライマーとハウドラゴン 〇アキト達が行方不明になったショックの余りヒモニートになった白鳥九十九(後に復職) 〇木連にゲキ・ガンガー3を広めたジョージ・グレン。その真相は会談時に緊張のあまり間違えてディスクを渡してしまったからという笑撃的な理由。 〇始祖アイバから始まるオーガン+ブレードの一大サーガ(結末はハッピーエンド) 〇SEEDの鬱イベントを悉く潰してハッピーエンドに導いた劾 〇翔子と姉妹になるカノン 〇違和感無くルイーナに所属するシュバルツバルト ○違和感なくブルーコスモスに所属し「生粋のブルーコスモス」とジブリールに賞賛されてしまったトロワ・バートン 〇違和感無く加藤機関に所属する張五飛 〇ベルリン戦において、シンがキラと協力してステラを無事救出した事によって始まった、真説・機動戦士ガンダムSEED DESTINY 〇違和感無く一騎達の先輩格になっているシン・アスカ 〇クトゥルフ神話にも詳しい道明寺誠(ついたあだ名は「寺生まれのDさん」) 〇アレックスの姿で議会に乱入、あの台詞と共にサングラスを外して演説を行うアスラン 〇幾億回ものループの中で幾重にも積み重ねられた『英雄の出現を願う人々の意思』が生み出した『英雄の化身』にして、ループの元凶である邪神すらも想定できなかった『もう一本の魔を断つ剣』ヒーローマン 〇幾億回ものループの中で生まれた無数の可能性たちの導きにより何処かの世界から呼び出された『意志の力の集合体』であり、ファイユーヴと融合し彼女に想いと歌を伝えてフェイ・イェンHDへと昇華させた存在であり、ヒーローマンと同様に邪神から恐れられた最大最強のイレギュラー。その名はボーカロイド・初音ミク 〇作品の枠を超えてド外道になったハザード・パシャの存在 〇原作より先に戦いそのまま決着が付いた原作漫画版ラインバレルのデウスエクスマキナ(ボイス付き) 〇原作以上に多くの戦争を経験し、過酷な半生を歩んできたフリット・アスノ 〇完全にナデシコの登場人物と化し、アキトの新たなヒロイン候補のようになっているジラード 〇惑星アーストで発見されたサタンガンダムの意思が宿る黒邪の機甲兵ズワウス 〇星を超えた兄弟機であるガリアンとゴーグ 〇符号と色と偶然が呼んだ名場面「三つの星が集う時」 〇宇宙空間を突っ走るヘリや戦車やバイク(ただし地形適応は低い) 〇バイストン・ウェルに飛ばされ、反乱軍所属の凄腕女聖戦士なっていた羽佐間翔子や地獄コンビ 単発作品 〇戦場に響き渡り、MXではついに参加側もフルボイスでお送りしてきたロム・ストールの名乗りシーン集 〇本来ロムの技だった運命両断剣・ツインブレードをバイカンフーが使用 〇綾人と洸の前に現れ、ライディーンに干渉する美嶋玲香。「歌いなさいライディーン。お前の歌を…禁じられた歌を」 〇ライジンオーが撃破される事で加入する巨大からくり雷神王 〇レイバーの暴走を止めたケロロ小隊の共鳴 〇アクシズを破壊するアンゴル・モア 〇世界の壁をぶち抜いて共闘するダブル真ゲッター&4大マジンガー ○Gジェネを差し置きスパロボが初の映像化となったフローズンティアドロップ 〇綺羅星十字団の一員となったあしゅら男爵 〇宇宙生命体が宿り、一時的に野原しんのすけと共に戦うカンタム・ロボ 〇三つ巴の争いを繰り広げていた恐竜帝国・バンドーラ・ジュウレンジャー 〇違和感なくロボットガールズに溶け込んでいる七星まあち 〇魔神となってしまったルルーシュが抱いた幻想をそげぶする上条当麻 〇引退せず帝劇に残る神崎すみれ 〇(スパロボ外・オリジナルキャラであるが)『アイドルマスター シンデレラガールズ』とのコラボイベントで心が救われたケイサル・エフェス、そしてウーゼス・ガッツォ 〇帝劇隊員のみならずドモンやタクトの好感度まで上げる大神一郎 〇霊力が少なくても操縦できるスパロボオリジナル霊子甲冑「光武X」「光武Ω」 VXT三部作 V 〇結託して『デンジャラスゴールド同盟』を結成するマイトガインの悪役達 〇アスラン、カガリ、ロザリー、クリスの四角関係 〇グラハムの元部下であり、コーラサワーをパトリック先輩と呼ぶエースのジョー 〇A級ジャンパーだった破嵐万丈とメガノイドだった北辰 〇ゲッター線の別名だったドラグニウム ○イノセントウェーブ=ゲッター線(ドラグニウム)=ラムダ・ドライバ 〇生体ユニットから解き放たれてナデシコのクルーとして新劇場版仕様の戦闘グラフィックを貰って完全復活した後、エピローグでアキトと幸せを掴み取ったミスマル・ユリカ 〇ザンボット3を気に入ってザンボットを欲しがるショーグン・ミフネ。後にその馴れ初めが九死に一生を得させる結果に 〇A級ジャンパー不在で人間では耐えられないボソンジャンプでも機械だから問題ない勇者特急隊 〇ゲッター線の力でマジンガーZEROと甲児の融合を引き剥がす竜馬 〇参戦作品のメインヒロインの多くを誘拐して強引に寝取ろうとするエンブリヲ→結果、参戦作品の女性キャラ全員からボロクソに罵倒されて敗北 〇エンブリヲの女絡みの醜態を見て自分の行為を反省し改心するソフィアとレナード 〇ZZのビーチャ艦長代理、モンド艦長代理補佐に、UCのミヒロ・オイワッケンがオペレーターという、ZZとUCのハイブリッドメンバーでのネェル・アーガマ運用 〇プルとプルツーと共演するマリーダさん。マリーダ「プ…プルプル…プルプル…」 〇プルとプルツーにとってもジンネマンキャプテンは「お父さん」(マリーダのお父さんなら私達のお父さんだ理論)。そして娘が増えて満更でもないヒゲクマキャプテン 〇因果の果てでゲッターエンペラーと仲良く並び立つマジンガーZERO 〇ウリバタケの工場の従業員になってる沙慈。V以前にもBXでの出没具合で一部の人からつけられた渾名が「沙慈・クロスオーバーロード」 〇アマノ・ヒカルの下で漫画家の修行をする浜田くん。マキ・イズミと駄洒落対決をする執事やおっさん共 〇ボソンジャンプで平行世界のアクシズに飛ぶイネスさん。そしてなぜなにナデシコの説明役・真田副長 〇夫を戦争で失って狂気に走り、世界改変に関する研究の結果、サイコミュ技術などの宇宙世紀での技術革新を促した並行世界の千鳥かなめにしてスパロボオリジナルキャラクター「サガラカナメ」 〇アニメ『ゲキ・ガンガー3』企画・制作担当 ブラックノワール、宣伝担当 ジョージ・グレン 〇SEEDシリーズ、TV版00、ザンボット、ダイターン、クロスアンジュ、ナデシコで起きた戦いの全ての元凶となったブラックノワール 〇ブラックノワールのエミュレーターだったヴェーダ。そして「異種との対話」と並び「ブラックノワールの打倒」が最終目標だったイオリアとソレスタルビーイング 〇ブラックノワールを完全論破した上にその正体まで暴いた真田志郎とホシノ・ルリ 〇コロスから対ブラックノワール用の『ドン・サウザーの遺産』を受け継いだウォルフガングと破嵐万丈 〇勇者パースでダブル動輪剣を構えるグレートマイトガイン X 〇誰が呼んだか「魔神英雄伝クロスアンジュ」 〇救世主・戦部ワタルの冒険の中で生まれる、我らがエクスクロスのメンバーとドアクダー軍団とのライバル関係の数々。そして地上ルート45話で総決算 〇本家のゲーム版に次いで、スパロボでもゼロシステムの導きから拓かれたビゾン・ジェラフィル改心ルート 〇機体の頭身以外混ざるな自然な扱われ方をした、救世主を手助けする「歌部(うたいべ)の民」の一人サラマンディーネ。 〇異世界でまさかのグランディス一味vsカトリーヌ・ビトン オードリーの女怪盗対決勃発。「カトリィヌ」はいい名前! 〇劇場版に先駆け復活のルルーシュ達成。後に正式参戦も果たした 〇男アンジュと女ルルーシュ 〇この時はメイジン・カワグチ殿が憑依したのかキャピタル・アーミィ新型機「ジェガン」をノリノリで紹介するマスク大尉 〇宇宙世紀のニュータイプもリギルド・センチュリーの若者たちも交えての親睦のウォークライ 〇遂にあの作品と出会ってしまったルンバもといピレスロイド。あわやお持ち帰りされかけの危機 〇別作品のシステムの拡張性と二人の関係に目をつけ無限ループの仕掛け人となったエンブリヲ。二作にまたがるボスっぷりを達成するも、貴重なエンブリヲがバタバタ倒れる猛反撃を貰う羽目に T 〇誰が呼んだか「機動西部劇Gガン×ソードビバップ」 〇誰が呼んだか「装甲騎兵ボトムズ-楽園追放-」 〇誰が呼んだか「New Story of Magic Knight Rayearth」 〇歴戦の戦友となったアムロ、INFINITY版兜甲児、チェンゲ版ゲッターチーム 〇正義に生きて60年、『T』本編前に繰り広げられた数々の戦いに参加し続けた結果、本編開始前から飲んだくれて腐ってるヒマなんてないブッチエンジン全開の歴戦の勇者と化したエルドラチーム達 〇甘酸っぱい共通項がありながらも麗しきアレンビー・ビアズリーとプリシラの友情関係 〇 三つの力(ゾンダーメタル、インベーダー細胞、DG細胞)がオービットベースとかで一つに結集 〇バトリングの舞台にATのお付きとして真ゲッター、ゴッドガンダム、ダン・オブ・サーズデイといったインチキATが揃い踏みし観客席が大混乱、大興奮 〇アストラギウスにて登場人物視点で空飛ぶATとめでたく誤認されるアーハン ○スパロボで魔神を貰ったランディス 〇スパロボ参戦にあたって自分にサイズ補正をかけて巨大化した上に、まさかのセフィーロ外出張を達成してゆくゴーレム、精獣イノーバ、魔物ども 〇T3の面子に中華の神を見出す者まで現れたサカモトさん。その技にはあのヴァンもオリジナル笑顔(*4) 〇地球連邦軍の象徴グレートマジンガーの現役パイロット剣鉄也(推定28歳)による、魔法騎士達への的確なコーチ選定 〇ドクロの旗に集う男たちと共に火星極冠遺跡に挑むにあたって流派東方不敗に弟子入りしいわゆる必殺技を編み出すアキト。しかも声優ネタも加えて昇華させた 〇要人勧誘・拉致能力:腕原種<ファサリナさん 〇シャアとの確執やネオ・ジオンのゴタゴタが片付き、心機一転モコナを引っ張ってストレス解消したりアルバイトの勧誘にまんざらでもなさそうな態度を見せるハマーン・カーン ○三次元人ではなく三重連太陽系の遺物扱いとなったブラックノワール 〇黒の管理システムブラックノワール、闇の化身デボネア、宇宙の仕掛人ワイズマンという「それも私だ」三段活用 〇ある時はヨロイを交えた異色タッグマッチで行われ、ある時はシャッフル同盟とニュータイプ達によるMFvsMSの5対5で行われ、更には火星極冠遺跡にて流派東方不敗同士の闘いが太陽系に中継され、T3の面子を沸かせ、おびえていた童帝を覚醒させ、人々の不安を吹き飛ばし活性化させた『真のガンダムファイト』 30 〇誰が呼んだか「ナイツ&マジックナイト」 〇誰が呼んだか「コードギアス 夜明けのヴァン」 〇誰が呼んだか「SSSS.J-DECKER」もしくは「勇者警察グリッドマン」 〇初の映像化がスパロボだった『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』 〇スパロボで完成した月虹影、その名も月虹影帥 〇10年来の戦友となったアムロ、INFINITY版兜甲児、チェンゲ版ゲッターチーム、GGGの勇者達 〇遂に本編で戦う前からちらっとMAPで顔見せしてそのまま退場した真ゲッターロボ 〇武蔵とハヤトから学んだ巴投げでシャアを撃退したアムロ 〇違和感無くベターマン達の空間に入り込み、挙句戦闘台詞で「ラミアに似てる」とまで言われるゲッター線のキーマン・號 〇死の恐怖を振り切りVガンダムの鬱展開をブッた斬る童帝、誰が呼んだか「死亡フラグクラッシャーのヴァン」 〇3人組繋がりで魔法騎士の女子中学生3人に師匠扱いされチヤホヤされてしまい逆に困惑するゲッターチーム 〇謎の強化を遂げたテム=レイの回路が伏線であった、Hi-νガンダム配備イベントというひとつの奇跡 〇ハイジャス人にしてカガチの盟友、ギアス嚮団関係者「C.C.C.」ことクー・クライング・クルー…人呼んで「カギ爪の男」 〇ヒーローの資質を持ち、「ifの可能性」としてグリッドマンが選んでいたもう一人の変身者候補ヒタチ・イズル 〇グランツェーレ都市学園非常勤教官にしてMJP計画の戦士達であるチームラビッツの師となる戦闘のプロ・剣鉄也。特にアサギとの関係性は作品の壁を超えた 〇シュラク隊特別隊員ネイ・モー・ハンと隊員候補紅月カレン 〇グリッドマン同盟とブレイブポリスを惑わすツツジ台の「神様」にして、エルの前世・倉田翼のいた世界出身の新条アカネ 〇ドライクロイツによる剣と魔法と太刀とサイボーグのスーパー生身大戦。光を襲ったノヴァも思わずビビり、ダメ押しに格納庫を襲うもエル筆頭のサポーター・メカニック軍団の活躍がロボットたちを蘇らせる 〇デボネアとフォルツォイク親子の憎悪すら燃やす二つの炎――勇太の勇気と光の柱の力 〇ハーメルン・システムに支配された三大ジジイの夢、エンジェル・ハイロゥにトチ狂った人達が大集合 〇神話の先へ翔び、戦乱を終わらせる「二羽の不死鳥」フェネクスとV2アサルトバスター 〇墓守となったブラックチーフテンと豹馬の邂逅 〇クスハ汁を飲んでギブアップするヴァン 〇帝国華撃団の面々に女の敵扱いされたアマンダラ・カマンダラ 〇これまで一部ファンにネタにされてきたが、マジで異世界(並行世界)に転移したオルガ(と鉄華団) 〇(形はどうあれ)ウルトラマンの来訪に歓喜するSSSS.GRIDMANの面々 〇PS版F完結編からリアルタイムで22年振りにアムロと再会したギリアム…どころか、SEVENまで現れてまさかのヒーロー戦記の初期メンが3人も揃う。???「………」 追記・修正は原作とスパロボ、双方を学習しつつ補正を堪能しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑2 クルーゼは後になって再評価されたりもしてるけどスパロボ参戦がめっきりないせいでその恩恵を受けることがないからなあ。ダルタニアスとの同時参戦を望まれてるけどダルタニアスもねえ・・・・ -- 名無しさん (2019-09-19 19 34 28) さて、DDはどうなるのかな -- 名無しさん (2019-09-27 13 50 53) 今後、用務員のヴァンとか地獄用務員とかありそう -- さ (2020-03-14 17 04 42) エグゼブとパープルは洗脳されて悪になった完全な被害者なのにスパロボ補正による救いがないという -- 名無しさん (2020-04-04 14 31 46) DG細胞は気合いで吹き飛ばせるByアイアンリーガー -- 名無しさん (2020-04-13 20 50 10) ↑ DG細胞は原作でも強い意志があれば支配されることなく制御できるって話もあったりするな -- 名無しさん (2020-05-16 13 42 46) ↑現にマスターアジアがそうだったもんな -- 名無しさん (2020-07-02 23 04 09) 風見博士は原作だと正義感があったけど息子の死やスポンサーの横暴によって狂ってしまい裏切った哀れなキャラだったけどスパロボだと息子死亡展開もなく(登場すらしない)スポンサーも善良キャラなサンドマンがなるというクロスオーバーもあってフラグへし折ったのに当人が割と悪党キャラに改悪されて裏切ったという。風見博士が裏切らないのは炭酸の抜けたコーラみたいなもの的な意見もあるがもともと私欲で裏切ったとはいえ正義だったキャラを改悪された例でもあるがそこら辺はそれほど取り上げられない -- 名無しさん (2020-07-19 10 08 00) エヴァはスパロボだと例外なく救済されるけどいかんせん新劇シリーズは完結すんのが遅い…完結した分スパロボV以上に世紀末なクロスオーバー出来なくもないが -- 名無しさん (2021-05-12 12 08 05) ↑9 SEEDとダルタニアスがDDで同時にシナリオ付きで参戦したけど、SEED終わったタイミングでダルタニアス参戦だから全然絡まなかったな -- 名無しさん (2021-05-12 12 24 58) ふと思ったんだが、ジャネラによるダンゲル爆殺を阻止すれば、ダンゲル ワルキメデスを自軍加入出来そう(需要とか実用性があるかどうかは別としてだが) -- 名無しさん (2021-05-12 15 10 49) 絶対ナイツマのエル君とグリッドマンのアカネちゃん大喧嘩する奴 -- 名無しさん (2021-07-23 12 24 27) ↑ある意味作品のコンセプト真逆だもんな。オタクはリアルに帰れなグリッドマンとオタクならその好きを貫き通せなナイツマ -- 名無しさん (2021-07-23 21 10 29) なお全てのスパロボ補正は時天空を倒す可能性を広める為だと言われているとかいないとか -- 名無しさん (2021-07-25 18 00 33) 最近のならばジンメンに食われた人々を助けるディーダリオンと食われたときの記憶を消し去るゲッター線ってのがあるな -- 名無しさん (2021-07-25 20 27 31) ↑5 ロボアニメと関係ない作品でだが、艦これの比叡(史実で艦がまだ大丈夫なのに味方のミスで沈んだ)がジャネラに爆破させられそうなダンゲルを自分と重ね合わせてダンゲル爆破を阻止し、ワルキメデス共々ジャネラへの私怨MAX 自身らの身の安全を司法取引して自軍加入とか考えたことある。あとジャネラがLOEのシュメルの脳を奪ってシュメルロボという外道の極みをしちゃうネタとかも -- 名無しさん (2021-08-07 23 14 02) 30は果たしてどんな名クロスオーバーが産まれるか -- 名無しさん (2021-11-11 16 53 09) 生身で宇宙適性を手に入れたうえに生存したネネカ隊 -- 名無しさん (2021-11-18 08 39 02) 誰が言ったか「ナイツ&マジックナイト レイアース」 -- 名無しさん (2021-11-28 00 11 38) エルくんアカネちゃんまさかの不干渉。まあ、好きに違いはないんですは真理 -- 名無しさん (2021-11-28 21 03 07) 剣鉄也のコーチ属性にまたもや磨きがかかっている… -- 名無しさん (2021-12-09 21 08 05) 場面集が長くなっていたので見やすくするためにもざっくりとですか作品別で分けてみました。間違っていたら申し訳ない -- 名無しさん (2021-12-09 21 34 06) ↑建て主ではありませんがちょっと分けた方がいいよなと考えてたところでした。ありがとうございます! -- 名無しさん (2021-12-09 21 45 58) 宇宙怪獣がもしも原作のままだったら、モビルスーツとかオーラバトラーで太刀打ちする事なんて絶対に不可能。 -- 名無しさん (2022-02-21 20 22 03) スパロボでエヴァの『Q』の扱いが妙だったの、原作サイドから「完結までストーリーに触れるのなしでオナシャス」と頼まれたってのが真相で寺田Pも「そりゃスパロボで勝手に完結させられんわ」と納得したというエピソード聞いて、じゃあラインバレルは一体…?と思ったけど、普通に考えたら原作者の了承を得て原作終了よりも先にスパロボ補正で終わらせたラインバレルの方がおかしかったわ -- 名無しさん (2022-03-24 20 03 37) DDだと今の所、上海サーバーが無事、ジンメン被害者救済、フォウ生存で開始、ナタル生存くらいか? -- 名無しさん (2022-12-16 13 31 06) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-12-18 13 32 27) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-05-30 13 49 44) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-06-05 14 10 10 コードギアスのゼロレクイエムに関してはこれが悪い形で出ちゃった感がある。プレイヤーがルルーシュを切り捨てる選択肢を選んだ以上、その後ZEXISはルルーシュを犠牲にした罪を背負って戦うべきだったと思う。当然蜃気楼の改造資金やルルーシュのPPも没収だろ -- (名無しさん) 2024-04-07 19 00 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/73.html
総評 54点 【★★★☆☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 2 3 3 3 4 3 2 1 2 4 なんとなく近年増えつつあるスパロボ亜種ゲーの一つ。 雰囲気としてはカードゲーム再現ゲーに近く、一度組んだデッキ(小隊)でかなり長い間進んでゆける。 味方から敵まで、過去のスパロボ(殆どWとK)で出たスパロボユニットを事由に使えるのは面白いのだが・・・・・流石に9割以上使い回しってのは手抜き感が強い。 山ほど用意されたサブイベントの殆どが名も知らぬどうでも良いものである等、プレイヤーを楽しませようという意識が不足している印象の強い作品だった。 1:プレイ時間 【★★☆☆☆】 無駄にスパロボらしくプレイ時間が表示されない為、正確な数字は分からないがサブイベントそれなりにやりながらクリアまで大体10~15時間程度だろうか。そこから+5時間ほどでサブイベントを全てクリアできる。元々ゲームシステムが同じ事の繰り返しになりやすいカードゲーム方式のゲームであるのに加えて、同じデッキでいつまででも勝ててしまうゲームバランスの調整の下手さや、どうでもよいサブイベントによって、本当に変化のないプレイ感覚をいつまでも続けることになる。結果、実時間以上に長くダルいプレイ時間を過ごすことになってしまっている。全部で4回しかデッキ変更をしなかった。 何かもう少し強化要素等用意できたらよかったのかもしれない。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 幾度となく平和を脅かす者達との戦いを経験した時代。その激闘の中で、人々は多種多様なロボットを生み出し平和を守っていた。戦いの歴史の中、軍上層部はいつまた起きるとも限らない戦いに備え、あらゆる局面に対応できる指揮官の育成を目的とした育成機関を作り出した。それが、戦闘シュミレーター「スーパーロボットバトル」を組み込んだ学校「スーパーロボット学園」である。物語は、主人公・佐伯遼駕がこの学園に編入してきたことにより、徐々にその幕を開けてゆくのであった―――― ストーリーは、主人公が学園で幼なじみやその他のヒロイン達の起こすイザコザや事件を、スーパーロボットバトルによって解決してゆくのが中心となる。というか、それが全て。 曲がったことが大嫌いで正義正直純情一直線の主人公が、総勢8名のヒロイン達の起こす事件の数々を解決し、次第に想いを寄せられてゆく。キャラ付けや髪の色が非常にギャルゲ的で、展開も大体それ。ただし、誰かのルートに進むとかではなくいわゆるハーレムエンド一本のみとなっている。無駄なほど主人公モテモテw ちゃんと焦点の当たるイベントではヒロインたちに一枚絵も用意されており、それなりにこういったゲームらしさは出せている。それなりには面白い。 とはいえ所詮はそれなり、展開もイベント自体も一直線すぎて面白味が薄いのも事実。一週遊んだら確実に封印か売却の道しか残されていないソフトだろう。 3:難易度設定・調整 【★★★☆☆】 ゲームを始めてからコツを掴むまでは難しく感じるものの、一度戦い方を覚えればあとは簡単で、大体悩むことなく戦闘を進めていける。 しかし、ゲーム中盤あたりから敵の強さが殆ど変わらず、自分のデッキも全く変更無しでラストまで行けてしまうゲームバランスは正直宜しくない。既に書いたが、同じ事をして勝てる戦闘は繰り返しでしかないのだから。遊んでいて自分が上手くなっているという感覚もなく、実際数値的にも強くなっているわけでも無い。そんな状態が長く続く。 対戦システム自体は機体やカードの強さよりも相手の行動の読み合いが勝負の鍵を握る、面白いものだと思うのだが・・・・・流石にこれは辛い。 逆に、対人対戦では楽しめる調整がなされている。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★☆☆】 全体的にレスポンスは良く、キャラの足も速いので非対戦時はストレス無くプレイ出来る。 対戦中はキャラにターンが回る、攻撃、等一つ一つの動作がちと遅く、もう少しスムーズにならなかったものかと思えてしまう。状況を見る意味でも、基本的には現状の速度でもよいが、加速で簡易的に飛ばすシステムなども用意できると◎だった。 5:独自システム 【★★★★☆】 →戦闘システム お互い作った部隊から2機同士を出撃させて戦闘を行う。 行動ごとにAPという行動力を消費し、強い攻撃・精神ほど行動が遅くなるシステムの中で、敵味方共に行動を全て入力後攻撃を行う。行動はターン制ではなく全ての機体の中でAPの軽い行動をした者から行ってゆく。1ターンにつき行動力を全て使い切るまで何度でも行動できる(攻撃は基本一回)。余った行動力は次のターンに持ち越せる(アドバンテージになる)為、余った分を使って防御精神を使うか次に回すかなど、相手の行動を予測して選択を行う必要がでてくる、なかなか深みのあるシステム。ただし、CPUが相手であれば頭が悪いので決まった行動パターンでよい。 →小隊編成 いわゆるデッキ編成。様々な機体にはその強さで1~6のコストが割り当てられており、コスト合計が15以下に収まるように部隊を編成する。高HP・高攻撃力を備えたスーパー系のロボットが高コストを持っていることが多い。その為、戦い方によってはコストの差をひっくり返すことも可能。ただ、やはりコストが2も違ってバリア系を備えてたりすると攻撃が当たっても殆どダメージが通らない場合もある。機体の性能・精神コマンド・特殊能力などは従来のスパロボと基本的には同じ。 全部で6つの小隊を作成しておけ、コピーなども出来るようになっている為なかなかに使いやすいよう配慮の成されたものになっている。 また、本作では全てのロボットにそれぞれ異なる特徴を持った3種類のパターンが用意されている。(攻撃力が高い、装甲が高い、平均的、など) その中からどんな特徴を持った機体を部隊に入れるか、というのも自由に選ぶことができる。加えて、それらにはジャンケンの相性も持っている。 →機体の入手 自分の部隊に編入できる機体は所持しているもののみ。 機体は戦闘後に入手できるコインを消費して、設置されているガチャガチャタイプの機械を動かすことで入手できる。ノーマルコインとレアコインがあり、後者の方が高コストな機体が出やすい。レアコインはストーリーで戦う特定の戦闘での勝利後と、幸運をかけて敵機体を撃破した際に入手できる。 クリア後にこのコインを効率よく稼ぐ方法がない為に、機体を全て集めようという気が沸かなくなってしまっている。もう少し何か用意するべき。 →Wスロット DSiでGBAスロットが取り除かれ、今や最後のWスロット搭載ソフトではないだろうか。 GBAのスパロボ6作品を一緒に刺すことで今回も強化パーツとコインが入手できる。 →通信 本作の素晴らしい点の一つとして、このランダムマッチの通信対戦システムの搭載がある。勿論、コード交換しての対戦もできる。 やはり気楽に見知らぬプレイヤーと対戦できるこういったシステムは必要。 通信トレードもランダムでのマッチング交換ができるがちと構成が適当すぎて使い物にならない。せめて相手をある程度縛れたり、今自分他にどんな人がいるのかをある程度把握できるようにしてあれば。 6:価値 【★★★☆☆】 管理人の購入価格:約5000円 スパロボ好きであれば、安くなっていれば十分遊べる。 が、本編を一通り遊んだ後は完全にカード集めと対戦専用のソフトになる。ゆえに誰か一緒に遊べる友人と一緒に購入するべき。 一人ではクリア後すぐに遊ばなくなるだろう。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 ゲームの方向性には沿った形でキャラデザは出来ていると思うが・・・・・まぁ、管理人の趣味には合わないし、対した過去やイベントも無いキャラが多い。 似たような次回作出すにしてもシナリオや設定は全部新しくして欲しいところ。 ゴキブリや猿といった非人間までスーパーロボットバトルを仕掛けてくるのは笑ったが。 8:やりこみ要素 【★☆☆☆☆】 本作のやりこみ要素は、総数80個も用意されたサブイベントの数々と、機体の収集だがどちらも酷い。 そもそも、サブイベントにその辺の名も無き村人(本作の中で言えば生徒)たちのおつかいが入ってくるのはわかるが、まるまる全てそれとはどういう事か。本編キャラの絡むサブイベントなどクリア後のおまけシナリオを除いたら殆ど無く、山ほどあるのにそれをクリアしていくのが作業でしかなくなってしまっているのだ。内容もパンを買ってこいだの癖を直して欲しいだの、本当にどうでも良い。連続モノも幾つかあるがオチも無いものが殆どだ。 後者に関しては既述の通り。 9:グラフィック・アニメ 【★★☆☆☆】 フィールドマップ画面については無限のフロンティア並みの手抜きドット絵であるし、戦闘中の画像は殆どが過去作品からの使い回し。正直評価するべき所が無い。 かろうじて、数ヶ所で挿入されるヒロインの一枚絵がちゃんと用意されているところだとか、据え置きで出てたあの機体が追加されてるところか。作品的にOPアニメくらいつけてもいいのでは。 10:その他 【★★★★☆】 各版権作品の曲が殆ど聴けないのは残念。まぁ、管理人は多分結局変更機能とかOFFにする(一度見た戦闘ムービーはもう見ない)ので減点は少しだけ。 寺田Pが前々からやりたかったことのようだけど・・・・・できればこれっきりにしてほしいなぁ。 予想通りの低得点、ですなまさに。
https://w.atwiki.jp/novelgamecatalog/pages/16.html
お知らせ 他のゲームカタログ(一覧)サイトやレビューサイトの情報をもとにこのwikiを編集してくれる方を募集しています。 また、wiki運営初心者であるためwiki運営についての情報提供、アドバイス等も募集しています。 開始日 2019/10/23にこのwikiの作成が開始されました。 初期計画 ゲームカタログをノベルゲームだけに絞ってもっと使いやすくしたい! ①オススメのゲームを探す 利用者の属性を選択し、その人に合ったオススメのゲームを出す 利用者の属性 ライト/ヘビー/シナリオ重視/ビジュアル重視/プレイ環境(PC、スマホ、CS)/年代/性別/ジャンル その年(2019年等)やジャンル、カテゴリ、利用者属性ごとの評価でランキングで表示する 感想を見る ②ゲームを登録(評価)する 作品を登録する 登録情報 タイトル/ジャンル(複数可能、強は3つ、弱は無制限など)/発売日/プレイ環境/値段/制作会社/プレイ時間の目安/シリーズ(関連作品など)リスト/その他(売上、感想量) 作品を評価する 評価者の情報と評価項目の情報を登録する 評価者の情報 利用者属性/どこまでプレイしたか(途中でやめたなど)/シリーズ(関連作品)をプレイしたか 評価項目 シナリオ/演出・絵/キャラ・声/システム・ゲーム性/音楽 感想を評価する 感想に高評価か低評価を付けて評価する 他レビューサイトから情報を取得する アマゾン、DMM、4gamer、まとめwiki等 ③感想を投稿する 評価内容(得点)と文章で感想を投稿できる さらに利用者属性を任意で登録 ④wikiの運営に協力する 運営方針を相談する掲示板 英語ページの作成(翻訳作業) →海外向けにも発信したい
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/1025.html
231 :名無しさん(ザコ):2013/01/10(木) 14 27 30 ID 9.XTeaDY0 【スパロボ戦記】 版権巨大ダンジョン ラ・ギアスが若干設定の下地にされた雰囲気ではあるがストーリー性やゲーム上の目的は皆無 ランダムに選択されたステージをコツコツとクリアする作業を反復 敵ユニットの捕獲やステージクリアによってロボットを収集したりパイロットを育成したりする 特色を挙げるなら拡大アニメで展開される戦闘(スパロボ原作よろしくオフにしないとテンポが悪い) よりかはむしろパイロット周辺のシステムの方であって 固有のパイロットが一切存在せず、 ルドラの秘宝の言霊・モンスターファームGBAの円盤石・里見の謎の「じどう」あたりをなんとなく彷彿とさせてくれる 準ランダムのキャラメイク方式によって汎用パイロットを召喚する形式を取る この都合上、パイロットをあらゆるロボットに乗り換えできる その他の面はダンジョンシナリオの基本に多少の工夫を加えつつ踏襲している様相(関連スレがキャラメイクの話題ばかりなので推して知るべし)なので 汎用キャラを作成・育成することに愛着を見出だせる、 Wizの訓練場やドラクエ3の酒場から中々出発しないクレッチマーの分類で言うところの粘着質に相当するプレイヤーにオススメする作品 完成率が低いにも関わらずダンジョンシナリオの中でも頭角を現すに足るクオリティは既に保持している、と思う もっとも題名の割にスパロボ感は薄いので固有のキャラクター込みのロボットでプレイしたいなら他のシナリオをプレイすべき 232 :名無しさん(ザコ):2013/01/10(木) 14 40 51 ID 1vecP4O.0 231 拡大戦闘に希望の一手を投じた作品でもあると思うのよ 自分も拡大戦闘アイコン描いてるから、こういうのはもっと普及しないかなと思ったり ともかく、レビューサンクスです 380 :名無しさん(ザコ):2013/04/15(月) 18 29 58 ID dyYc9Vqw0 379 ちょうど再プレイしてる所だった。 スパロボ戦記 スクエニウォーズや、魔装機神外伝(魔装ダンジョン)といった 大型ダンジョンシナリオをリリースしてきた作者の 最新作ダンジョンシナリオ。 魔装ダンジョンで好評だった、自分で名付けたキャラクターが自動生成されるシステムを搭載。 前作はあくまで魔装機オンリーのシナリオであったが、 本作はスパロボに登場した多くのロボに搭乗させる事が出来るようになり、 よりバリエーション豊かなオレ部隊を創り上げる事が可能になった。 オリキャラを乗せるもよし、特定の作品縛りをやるもよし、 思いつく限りのキャラを創り上げて最強部隊を結成するも良し。 また、二人のパイロットを合成してより強力なパイロットを生み出す「T-LINKコネクト」によって 素では使い物にならないパイロットでも合成素材としては一流だったりする。 コネクトするにはLv30必要なので、それだけ育成も長く楽しめるぞ (まぁ後半になれば1マップだが) ユニットの方は、「スパロボに参戦した作品」が基本となっており 最近のバンプレストオリジナルや携帯機のみの登場作品等、 あまりこれまでのシナリオで使ったことのないユニットを利用することも出来る。 ロボダンのような「知らないロボに興味をもつきっかけ」にはなりにくいが、 「懐かしのあのユニットを思う存分使う」「アレとコレとソレで夢のチームを組む」というような楽しみ方が出来る。 ブレンパワードや一部グランチャーなんかは、パイロットを乗せると(パイロット愛称)・ブレンorグランに愛称が変更される上にカラー変更があるなどの拘りっぷりは原作ファンも感涙である。 前作である魔装ダンジョンでは、購入と鹵獲がメインの入手法であったが、 今回は「マップをクリアするとクリア報酬で1体入手」「早解きすると選択出来る機体が増える」 となった為、必ずしも鹵獲を頑張る必要はなくなった。 この為、早い段階からかなり強力なユニットが手に入る事もある為、 必ずしもバランスが一定とはならない。 攻略を進めると開放される鹵獲モードもあり、こちらは乱入してくる機体を鹵獲する事で入手するゲームとなる。 鹵獲好きな人はオススメだ。 原則として合体機を分離メカから集めるといった要素はない (イーグルファイターを使い込んでいればダンクーガに進化する)為、 ロボダンで分離機に悩まされた人も安心だ。 難易度としては、ハードモードでもそこまで難しいとは言えず、 より高難易度の超ハードもある為、広くオススメ出来る難易度。 ただし戦闘システム面で反応が不採用、防御値を採用した独自基準のため、 やや既存のシナリオとはプレイ感が異なる事に注意。 特定の機体がやや性能的に突き抜けているケースがあるが (主に、原作スパロボでも強かった奴) それ以外は割と横並びになるような設定である。 「強いロボを探す」というより「好きなロボでオレ部隊を作る」方が楽しいだろう。 もちろん、そんなの関係ねぇとばかりに ネオジオンからGP02を再強奪し、奇跡の核を乱射しても良い。 ただ、育成をおざなりにしておくと、敵との性能差に対応できない場面が増えるので、 主力とする機体はガッツリ強化すること。 Lv30を超え始めたら、少しずつでもT-LINKコネクトを視野に入れて 新規パイロットの育成を進めることは必要。 多人数乗りメカがあると格段に育成が楽だ。 あと、序盤から割と攻撃が当たらなくて泣きそうになる場面が多いので、 必中持ってる援護持ちはなるべく多めに確保しておきたい。 難点としては、まだ製作が絶賛進行中であり、 時折バージョンアップでセーブデータの整合性が取れなくなるケースが在ること。 (これは作者も注意点として予め述べている) また、力作であるオリジナルの戦闘アニメについては、非常に力が入っており熱意が伝わってくるが、 「右クリックで飛ばしにくい」 「極稀にエラー吐いてSRCが落ちる事がある」 「未完成状態で非常にションボリなアニメになる事がある」 「自分でオレキャラ用のメッセを作りにくい」等の欠点もある。 まぁ気になるならOFFにすれば良いが、意外と出来がよいものもあったりして悩むところである。 なお、時々どうやっても使えないパイロットが出来上がっちゃったりするが、ランダムゆえ致し方ない所だろう。 主に地形適応が酷い場合と、SPの並びがオワットル場合。 SPについては、これでも前作より大分改善しているが、それでもLv1自爆とかは割と悲しくなる。 リリースから数カ月を経て結構完成度も上がってきたし、 ロボダンみたいにwikiができたらより盛り上がるんじゃないかなぁと 思わなくもないが、どうだろう? 381 :名無しさん(ザコ):2013/04/15(月) 19 56 33 ID irZApehw0 380 素晴らしい紹介文を兼ねたレビュー乙。心構えの助けになってよろしきかな 過去にあいまいな美点重視系レビューを鵜呑みにして地雷に直撃した身としては、 こういうのがあると本当に助かる。…あっちはあっちでシナリオ要素もあったので一概には言えないが。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6679.html
2016/1/16規制 「RPGツクールDS+」判定変更議論提唱者 荒らし時期 2015/12/25~2016/1/4 IPアドレス 153.201.73.247 未プレイの可能性が高いです。 2016/1/20規制 「PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD」作成者 荒らし時期 2016/1/17 IPアドレス 180.42.51.5 ID nH6xUeUA0は同一IPからの投稿でした。 ID mjYCv1Ss0 荒らし時期 2016/1/20 IPアドレス 101.140.231.21 同一IPの依頼所への投稿はありませんでした。 「ポケとる」白紙化荒らし 荒らし時期 2016/1/17 IPアドレス 153.189.68.147 2016/1/30規制 「記事下書き/避難所」荒らし 荒らし時期 2016/1/28 IPアドレス 60.237.45.102 他人のCOを消した上で復元を行っています。 「クラッシュ・バンディクー5 え~っ クラッシュとコルテックスの野望?!?」荒らし(無断変更) 荒らし時期 2016/1/21 IPアドレス 126.167.12.101 2016/2/10規制 「スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ」作成者(ID qh/Ij3po0・ID cXArFC7Y0・ID y4XEe2gE0) 荒らし時期 2016/2/4~2016/2/7 IPアドレス 110.133.77.171 IPを検索したところアニヲタWiki(仮)でも規制されています。 AI製スパロボ信者 荒らし時期 2016/2/10 IPアドレス 110.133.77.171 上のと同一人物です。何故か依頼所に書き込んでいました。規制されたことへの逆恨みだと思われます。他人へ自分の考えを押し付けないでください。 下の書き込みと取り間違えていました。申し訳ありません。 2016/3/14規制 「メニュー」「ゲーム一覧 (PSV)」「テイルズ オブ ゼスティリア」荒らし 荒らし時期 2016/3/13 IPアドレス 49.98.89.146 2016/3/26規制 「判定変更依頼」(2016/03/12 (土) 08 57 31) 荒らし時期 2016/3/12 IPアドレス 14.193.174.107 AI製スパロボ信者と思われます。 「修正依頼」(2016/03/25 (金) 10 18 39) 荒らし時期 2016/3/25 IPアドレス 210.149.229.3 「修正依頼」(2016/03/25 (金) 10 19 55、2016/03/25 (金) 12 01 50)も彼の投稿でした。AI製スパロボ信者と思われます。 「スーパードラッケン」「天外魔境 風雲カブキ伝」作成者、「要強化記事」(2016/03/25 (金) 18 02 47) 荒らし時期 2016/3/25 IPアドレス 110.3.22.50 「要強化記事」(2016/03/22 (火) 21 25 11、2016/03/25 (金) 18 45 52、2016/03/25 (金) 19 40 50)、「修正依頼」(2016/03/25 (金) 18 37 05)も彼の投稿でした。 ID tuYYd3oY0 荒らし時期 2016/3/21 IPアドレス 1.115.197.189 2016/4/5規制 「リルぷりっDS ひめチェン!アップルピンク」荒らし 荒らし時期 2016/4/4 IPアドレス 110.233.168.55 スパムと思われます。 「PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD」(2016/04/02 (土) 20 08 54) 荒らし時期 2016/3/31~2016/4/2 IPアドレス 118.158.173.28 「PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD」(2016/03/31 (木) 23 05 32、2016/03/31 (木) 23 07 32、2016/04/01 (金) 07 12 05、2016/04/01 (金) 07 14 03、2016/04/01 (金) 07 16 56、2016/04/02 (土) 00 56 33)も彼の投稿でした。 2016/5/10規制 スパロボシリーズ総合7の324,341,342,347,348,349,364,365,368 荒らし時期 2016/4/20~2016/5/8 IPアドレス 14.193.174.107 AI製スパロボ信者だと思われます。 またスパロボシリーズ総合7の330,351は別人の可能性が高いです。 ゲーム一覧判定改竄荒らし 荒らし時期 2016/5/7 IPアドレス 126.167.33.125 AI製スパロボ信者だと思われます。 「ゲームカタログ@Wiki総合スレ2」の649、「記事作成相談スレその3」558,600,602、「ゲームカタログクソゲー専用意見箱」978 荒らし時期 2016/4/2~2016/5/1 IPアドレス 122.145.200.201 『Wizardry 囚われし亡霊の街』作成者 荒らし時期 2016/4/29 IPアドレス 114.19.65.38 KOTYの「結論のみの引用や、改変抜粋を伴う転載はご遠慮ください。」というルールに違反しています。 2016/5/19規制 記事作成相談スレその3のID n4LNTZrM0、ID U4dimPE20、「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」、「MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES」、「ガールフレンド(仮) きみと過ごす夏休み」作成者 荒らし時期 2016/5/13~2016/5/15 IPアドレス 122.145.200.201 ファンタシースターシリーズ総合の66、67 荒らし時期 2016/5/18 2chからのお客さんかな? 2016/6/3規制 判定改竄&無断追加荒らし 荒らし時期 2016/6/3 IPアドレス 126.161.75.11 荒らされた記事は「たけしの挑戦状」「人生ゲーム ハッピーファミリー」「NHKおかあさんといっしょ にこにこぷん」「デスクリムゾン」「四八(仮)」「クソゲー一覧 (ソニー据置機)」「クソゲー一覧 (任天堂据置機)」「テンプレ」「記事作成のガイドライン」です。 2016/6/17規制 ID awYEqx3w0 荒らし時期 2016/6/14 IPアドレス 210.149.229.3 AI製スパロボ信者だと思われます。 ID wnzIjOMU0 荒らし時期 2016/6/02~2016/6/9 IPアドレス 122.223.145.230 ID RbpHOXfc0も同一IPでした。 2016/6/20規制 「マリオテニスオープン」作成者 荒らし時期 2016/6/19 IPアドレス 106.158.73.178 「ふしぎの海のナディア (FC)」作成者 荒らし時期 2016/6/18~2016/6/20 IPアドレス 114.180.170.116 2016/7/9規制 「三國志シリーズ」荒らし 荒らし時期 2016/6/26 IPアドレス 122.16.89.168 「モンスターハンタークロス」判定無断変更 荒らし時期 2016/6/28 IPアドレス 153.222.63.196 「maimai」判定無断変更 荒らし時期 2016/7/1 IPアドレス 219.107.82.231 「純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝」判定無断変更 荒らし時期 2016/7/5 IPアドレス 42.148.196.237 「逆転裁判4」荒らし 荒らし時期 2016/7/7~2016/7/8 IPアドレス 153.192.34.16(2016/7/7)、112.139.242.66(2016/7/8) ID /60RoAV60、ID oGvgnVfQ0、ID O4kTlaSY0、ID AIPVAZrw0、ID Tl53uOgw0、ID MC2i6Vq60、ID cHaYVjxM0 荒らし時期 2016/7/9 IPアドレス 125.192.193.225(ID /60RoAV60)、118.110.103.104(ID oGvgnVfQ0)、106.171.12.139(ID O4kTlaSY0)、106.171.15.71(ID AIPVAZrw0)、106.171.14.140(ID Tl53uOgw0)、153.219.55.227(ID MC2i6Vq60)、125.192.7.202(ID cHaYVjxM0) 宮城県からの投稿だと思われます。全てIPが異なっていました。 2016/7/14規制 依頼所のクレーマー 荒らし時期 2016/7/9~2016/7/10 IPアドレス 125.192.7.202(2016/07/09 23 31 31、2016/07/09 23 56 33、2016/07/10 00 33 27、2016/07/10 00 35 41)、106.171.12.11(2016/07/10 12 43 50)、211.9.115.56(2016/07/10 13 43 18) 宮城県からの投稿だと思われます。 2016/7/15規制 依頼所のクレーマー、ID xxI.Y0zU0、ID bgjcocLE0、ID QK2E1mpU0 荒らし時期 2016/7/14~2016/7/15 IPアドレス 125.192.6.36(2016/07/15 00 14 50、2016/07/15 00 34 54、2016/07/15 00 48 53)、106.171.10.162(ID xxI.Y0zU0)、106.171.16.131(ID bgjcocLE0)、106.171.20.6(ID QK2E1mpU0) 宮城県からの投稿だと思われます。 反省の色が全くありませんので、*.wi-fi.kddi.com、*.miyagi.ocn.ne.jp、*.myg.mesh.ad.jpからの投稿を規制しました。 2016/7/24規制 「ポケモン不思議のダンジョン アナザーワールド」作成者 荒らし時期 2016/7/23 IPアドレス 202.89.94.6 「maimai」基本情報表削除荒らし 荒らし時期 2016/7/22 IPアドレス 221.171.237.153 amazonの人 荒らし時期 2016/7/22 IPアドレス 112.138.170.235 2016/8/7規制 スターオーシャン5判定無断変更者 荒らし時期 2016/8/3 IPアドレス 111.100.204.91 2016/9/3規制 総合スレのID NmbARtVE0 荒らし時期 2016/8/23 IPアドレス 182.21.25.226 「BIOHAZARD6」判定無断変更者 荒らし時期 2016/8/24 IPアドレス 126.172.211.194 2016/9/24規制 『ファジカルファイター』の記事作成者およびゲームカタログ@Wiki総合スレ3のID 5nlNhQCk0 荒らし時期 2016/9/19~2016/9/21 IPアドレス 113.148.245.202 2016/10/15規制 下品な荒らし 荒らし時期 2016/10/14~2016/10/15 IPアドレス 202.222.36.214 2016/10/20規制 スパロボ関係の荒らし 荒らし時期 2016/10/16、2016/10/18 IPアドレス 210.146.172.221(2016/10/16)、118.10.198.9(2016/10/18) 逆転裁判シリーズ判定無断変更 荒らし時期 2016/10/8 IPアドレス 118.241.233.119 2016/10/22規制 下品な荒らし(再発) 荒らし時期 2016/10/22 IPアドレス 126.58.4.57 雑談スレでの暴言(ID /Ca5a9Sg0) 荒らし時期 2016/10/22 IPアドレス 157.65.227.103 2016/10/29規制 複数記事白紙化荒らし 荒らし時期 2016/10/24~2016/10/25 IPアドレス 180.56.111.27 (2016/10/24)、203.180.184.20(2016/10/25) 「クソゲー一覧 (携帯機)」無断部分削除荒らし 荒らし時期 2016/10/25 IPアドレス 180.43.33.164 2016/10/31規制 複数記事白紙化荒らし(再発) 荒らし時期 2016/10/30 IPアドレス 180.56.153.224 「レイサ」「かともとは?」「1」「7」などの無効記事も大量に作っていました。 反省の色が全くありませんので、*.funabasi.chiba.ocn.ne.jpからの投稿を規制しました。 2016/11/10規制 「スーパーロボット大戦シリーズ」無断判定改竄 荒らし時期 2016/11/3 IPアドレス 118.13.88.183 「妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打」(一覧含む)無断判定改竄 荒らし時期 2016/11/3 IPアドレス 60.96.244.142 「星のカービィ 鏡の大迷宮(2016/11/04 12 15 29)」「スーパープリンセスピーチ」無断判定改竄 荒らし時期 2016/11/4 IPアドレス 153.184.25.208 「星のカービィ 鏡の大迷宮(2016/11/04 (金) 20 18 01)」無断判定改竄 荒らし時期 2016/11/4 IPアドレス 119.230.151.203 「Dance Dance Revolutionシリーズ」(関連記事含む)無断判定改竄 荒らし時期 2016/11/5 IPアドレス 211.1.214.89 2016/11/17規制 ID fRorVtFM0 荒らし時期 2016/11/17 IPアドレス 125.193.154.103 暴言はおやめください。 2016/11/26規制 スパロボシリーズ総合8の274-277(ID tAs5Vy620) 荒らし時期 2016/11/25 IPアドレス 114.178.169.61 AI製スパロボ信者だと思われます。 「Fの人」 荒らし時期 2016/11/25 IPアドレス 124.26.141.157(ID TVmgSrp60)、126.21.192.224(ID gHBOTMRs0) 2016/12/6規制 スパロボシリーズ総合8の298、307 荒らし時期 2016/11/28~2016/11/29 IPアドレス 113.158.214.245 スパムだと思われます。 2016/12/13規制 架空ゲーム記事乱立荒らし 荒らし時期 2016/12/11~2016/12/12 IPアドレス 202.89.94.111
https://w.atwiki.jp/mazinzero/pages/11.html
僕が初めて手にしたスパロボです! まだ若き小学生だったころ、友人から64のスパロボを貸してもらったのが、 僕がスパロボにはまったきっかけ、ですね。 最初の頃は訳が分からず適当に機体を改造したり何やらしてましたが・・ 確か第31話ぐらいでつまって諦めてしまったんですよね;; まぁちゃんとクリアはしましたよ??中学の時に。(遅ッ!!) さてさて、そんな余談はここまでにして、と・・ そんなスパロボ64の大まかな攻略法を載せていきたいと思います。(今頃;;) と言っても、ルートごとに説明するのはややこしいので、ひとまず個人的に難しかった所から・・ 第31話 オペレーション・デイブレイク この面は非常にウザいです。 敵のムゲ将軍「ギルドローム」の精神攻撃のせいで、最初から気力が70になり… そして敵がその後ごちゃごちゃ登場し、非常にヤヴァイです。気力減少とプラスして味方のパイロットの攻撃&防御も減ってるようですので。 個人的な攻略法は、どこかに味方全員を固めて、よってくる敵を迎撃すること、ですね。 こうすれば敵に攻撃されても回復ユニットで何とかできる場合が多いです。 終盤の分岐 「ムゲの宇宙へ行く」を選択時のステージ 「遥かなる賭け」 ここも結構厄介です…。 精神ポイントは考えて使わないと、将軍どもを倒した後、ムゲ・ゾルバドス様を倒す時に非常に困ります。 そしてその後、例のラスボスの1人が登場しちゃうので、精神ポイント使い切ってるとほぼ負けます。 (僕は2回ほどやられてしまいました;;) 攻略法としては、あまりザコ敵の相手をしないこと・・でしょうかね。ひたすらに守りと回避を続けた方が良いです。終盤の面は、何かと基本的な操作をしていればそれなりにいける場合が多いような気がしますね。 ~ちなみに個人的に最強と思われる機体~ スーパー系女 「スイームルグ」または「スイームルグS」 これはαで言う「龍虎王」に匹敵するんじゃないかと個人的には思ってます。 この装甲の堅さといい、HPの多さと言い…最強ですね。ぜひ主人公として選ぶべきです。 ただし、やはりスーパー系なのである程度の改造は必要ですよ? ヒイロ・ユイ 「ウイングガンダムゼロカスタム」 苦労してゼロをフル改造すれば、素晴らしい機体に成長してくれますよ~。 そのまま改造は引き継がれるので、最初から最強の機体なのです。武器は違いますが。 しかしこの機体の回避性能と言ったら・・驚きを飛び抜かしますね。ウイングとかが虫に見えますよ…;; MAP兵器のツインバスターライフルは使いどころが多く、非常に役立つMAP兵器になるでしょう。