約 1,830,807 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9922.html
登録日:2010/04/25 Sun 18 37 17 更新日:2024/08/30 Fri 22 57 39NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 05年春アニメ 2000年 FINAL GGG_FINAL GRAND GLORIOUS GATHERING OVA アニメ ガオファイガー ガガガ サンライズ ジェネシック・ガオガイガー スパロボ スパロボ参戦作 ソール11遊星主 バイオネット ベターマン マイソロジー ルネ 元気 勝利 情熱 ファイティング 光竜 勇気 闘志 宿命 ジェネシック 勇気ある誓いと共に 勇者シリーズ 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 天竜神 完結編 完結編←続編決定 我々は信じている 勇者たちが帰ってくることを 木村貴宏 未完 熾烈 激烈 猛烈 ビッグバン 燃える主題歌 田中公平 神話 米たにヨシトモ 結果的にfinalじゃなくなった 闇竜 鬱展開 ※例によって例のごとく“あの声”で。 我々が、あの熱き勇者たちの伝説を覚えている限り――― 我々が、平和を愛する勇気ある心を持ち続けている限り――― そして、我々一人一人が、誇りある勇者である限り――― 彼らは、いつも我らと共にある。 君たちに作品情報を公開しよう。 【概要】 『勇者王ガオガイガーFINAL』はテレビ放映された勇者シリーズ最後の作品『勇者王ガオガイガー』の続編を描いたOVA作品であり、勇者達最後の神話(マイソロジー)である。 2000年1月に第1巻が発売され、2003年3月の完結までに合計8巻(全8話)発売された。 監督によれば『勇者指令ダグオン』のOVA『水晶の瞳の少年』を創っている時に、 「ガオガイガーのOVA創ったら、いけるんじゃない?」という話になり事業として8本創ることになったとのこと(無印にFINALの伏線があるのはこのため)。 テレビ放送しないため長めの尺を考慮した物語構成だったのだが、TV版と同じフォーマットという形となり、 当初想定していた物語構成の要素がほとんど入り切らず、後に矢立文庫で連載された小説『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』に残りの要素(*1)が持ちこされることとなった。 2005年4月から6月にかけて『ベターマン』のシーンも追加・再編集を行った『勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING』が放送された。 【あらすじ】 Zマスターとの死闘から三年。 宇宙の脅威から解放された地球は、謎の異常気象に見舞われていた。 そして、真夏に雪が降るロンドンでは、フランスの対特殊犯罪組織『シャッセール』の隊員である ルネ・カーディフ・獅子王とビークルロボ光竜・闇竜がロボット犯罪組織『バイオネット』に奪われた『Qパーツ』の奪還行動を行っていた。 そんな中、ギャレオンと共に宇宙へ旅立ったはずの天海護が、世界各国に存在するGGGの施設を強襲。 『Qパーツ』を強奪するという謎の行動を起こす。 これが、『ソール11遊星主』と呼ばれる敵との新たな戦いの幕開けであった――。 【新たな勇者】 ◆獅子王凱/エヴォリュダー・ガイ CV 檜山修之 サイボーグ・ガイがGストーンと生機融合を果たした姿。 Gストーンと融合した身体は、彼の勇気から無限のエネルギー生み出す。 ◆ガオファイガー 地球を守るため新生した新たな勇者王。正式名称は『ファイティング・ガオガイガー』。 ファントムガオーとエヴォリュダー・ガイがフュージョン、変形したガオファーを核とし、 ドリルガオーⅡ、ライナーガオーⅡ、ステルスガオーⅢの三機のガオーマシンがファイナル・フュージョンした姿である。 ◆天海護 CV 伊藤舞子 ギャレオンと共に宇宙へ旅立ったはずだったが、世界各国に存在するGGGの施設を襲い、『Qパーツ』を強奪。そのためGGGと敵対することになる。 最終的には一緒に奪ったガオーマシンと共にガオガイガーにファイナル・フュージョンして、凱のガオファイガーと交戦することになるが……。 ◆ルネ・カーディフ・獅子王 CV かかずゆみ ガイの従兄妹にしてもう一人のGストーンを持つサイボーグ。 鋼の身体に熱き魂を秘めていた獅子の女王である。 ぶっちゃけヒロピン用員。1話からギムレットに苦戦。サイボーグの力で思い切り締め上げられ、苦痛のあまり、女性がしてはいけない凄まじい形相で絶叫していた。 ◆光竜・闇竜 CV 田村ゆかり 『シャッセール』が開発したビークルロボ。 氷竜達と同様にシステムチェンジ、シンメトリカルドッキングが可能。 彼女達がシンメトリカルドッキングを果たせば、美しき勇気の女神『天竜神』が誕生する。 彼女達の声を宛てた田村ゆかりは当時はまだ無名であり、PS専用ソフト『ブレイブサーガ2』にてOVAに先行して声を宛てている。 【Qパーツ】 今作における物語の鍵。 世界各地で4つ発見された謎の物資。強いエネルギーを発生させている。 【主題歌】 OP 『勇者王誕生!! -神話(マイソロジー)バージョン-』 『勇者王誕生!! -究極神話(マイソロジー)バージョン-』 ED 『獅子の女王(リオン・リーヌ)』 『獅子の女王(リオン・リーヌ)-ハイパーモード-』 『いつか星の海で -Character Version-』 【勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING】 『勇者王ガオガイガーFINAL』に無印やゲーム作品の映像を含めた追加映像を加えた神話の集大成である。 テレビ放映されたため教育上不適切な箇所は若干のモザイク化、あるいはカットが行われている。 またそれ以外の部分でもOVAでは次回に続くためつけられた演出が、繋げるうえでは描写的に不自然なためカットされている映像もある。 さらに本作には、ほとんど設定上のみのコラボだった同世界の別物語『ベターマン』の映像も多数追加されている。 主題歌は『勇者王誕生!! -集大成神話(ギャザリングマイソロジー)バージョン-』。EDは上記の他に8話にて『ねがい星、かなえ星』が流れている。 GGGDVDボックスにはFINALのその後を描いた『ディスクZ』が同梱されていた。 【ディスクZ】 FINALからさらに数年経った後の物語。 ほとんど静止画で、導入部のみ描いた短編であり未完に終わっている。 ◆ガオガイゴー ベターマンの作中に登場する〈覚醒人〉と呼ばれる機種に該当するニューロメカノイド『凱号』を核に、 ライナーガオーⅡ、ドリルガオーⅡ、ステルスガオーⅡがファイナルフュージョンする事で誕生する最後の勇者王である(作中未登場)。 ◆覇界王 木星の未知なるエネルギー〈ザ・パワー〉がジェネシックガオガイガーのような姿を模した謎の存在。 命あるもの全てを光に変える〈次元の変革者〉である。 | \ | / \/ ̄\/ __/ __ \ 一┐ /\_/\ / | \ | ┏━━━━━━━━┓ ┃┌──────┐┃ ┃│勇気ある │┃ ┃│ 誓いと │┃ ┃│ ともに│┃ ┃└──────┘┃ ┗━━━━━━━━┛ ※推奨BGM:「勇者王誕生!-PREVIEW-」 君たちに最新情報を公開しよう! 増えていく項目は、度重なる編集により充実していく。 だがそれは同時に、ラグナロクや荒らしに対する恐怖を募らせた。 悪夢を繰り返さない為に、勇者達は対抗手段を講じる! 勇者王ガオガイガー・FINAL――バックアップ! 次回もこの項目に、ファイナルフュージョン――承認!! 君たち(Wiki篭り)が勝利の鍵だ! NEXT バックアップ FINAL FUSION 【特報】 我々は、忘れることはなかった。 熱き勇者達の神話(マイソロジー)を、我々は決して忘れなかった。 そして今、10年の沈黙を破って、最後の扉が開かれる。 これが最後! 今度こそ最後! 最強最後の完結編が、今こそ、遂に幕開く! 勇者王ガオガイガー FINAL of FINAL! 「覇界王~ガオガイガー対ベターマン~」 2016年9月、矢立文庫にて―――――― 最後のファイナルフュージョン、承認!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小説版では長官達は護達を送ったあと諦めずに地球に帰ろうとしたけど…帰ってこれたのかな? -- 名無しさん (2013-11-02 23 00 46) ギャレオリアロードなんていういかにもな物があるし帰ってはくるんじゃないかな 帰ってきたら、ガオファイガーがジェネシックになったように、ガオガイゴーも主役交代する羽目になると思うが -- 名無しさん (2013-11-03 02 49 16) OVAが別れのシーンで終わってただけに小説版のラストはとても救われる。 -- 名無しさん (2015-07-18 13 08 36) いつか星の海で。再び帰って来る事を切に願う。因みに赤松重工の面々もOVA版の端々に登場してるのでTV版のベターマン挿入は元々やりたかったと思われ。 -- 名無しさん (2015-09-28 19 46 20) ラストで凱は死んだんだろうか…?ジェネシックもピサ・ソールのあった場所に置き去りにされてる(最後のジェイアークに勇者ロボが係留されてるシーンに一機だけいなかった)し… -- 名無しさん (2015-09-28 20 10 06) ↑いるよ?ジェイアークに載せられたジェネシックの胸部でギャレオンが吠えて太陽系に戻ろうとする護を見送ってるシーンがある -- 名無しさん (2015-09-28 20 26 14) ↑ああいたのか!俺が見逃してただけだったのね -- 名無しさん (2015-09-28 20 40 10) 1,2話の監督である山口「あぃまぃみぃ!ストロベリーエッグ」祐司氏が逃亡して制作が遅れたことは有名 -- 名無しさん (2016-05-12 16 38 10) 第三次αが出るまでは、種の世界に流れ着いたGGGが、連合とザフトの戦いで被害が広がるのを防ぐために奮戦し、連合の核ミサイルを片端からGクラッシャーで光にしていくシーンを夢想していたw え、Gクラッシャーはもうないって?こまけぇことは(ry -- 名無しさん (2016-06-18 20 34 22) 最後の特報をみて「また悪質なデマを……」と思ったらガチやないか!! うわぁぁぁぁぁぁ。 -- 名無しさん (2016-09-10 01 42 50) ↑うむ。まさか出るとは思わなかった>< -- 名無しさん (2016-09-10 06 58 32) ただ、一つだけ言いたい。胸部が少し残念じゃないか?; -- 名無しさん (2016-09-10 06 59 50) ↑5 まあ普通に考えたらそもそもあの状況じゃあそのうち食べ物と酸素が無くなって皆死ぬわけだが(デビジョン艦の生命維持装置どのくらいかにもよるが) -- 名無しさん (2016-09-10 23 18 01) 本日発売のFINALの小説。書き下ろし部分が「覇界王~ガオガイガー対ベターマン~」のプロローグになってる。ラミアやケータくんや社長も活躍。そして相変わらず三男だけ出番がない牛山兄弟w -- 名無しさん (2016-09-12 23 27 10) 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~の存在をいまさら知った。これは楽しみだ -- 名無しさん (2016-10-06 23 25 54) 第一章がバイオネットとの決戦みたいでWKWKしている -- 名無しさん (2016-11-25 22 16 47) バイオネット首領アルジャーノン発症で壊滅か -- 名無しさん (2016-11-30 13 24 58) 漫画版キャラのシュウは、ドラゴンボールのベジータ的存在だったけど、生き残って、凱の仲間になっていたら、最後にデレたんだろうな。 -- 名無しさん (2016-12-03 11 43 44) ルネは兎も角、一応新キャラなのにいきなりGGGに溶け込んでるパピヨンとか原典観了するだけじゃわからなかったり、対象年齢引き上げに合わせた微エロとか鬱展開とか原点とは違うテイストがあったりするので、どうしても時間が無い新規の人はいっそ基礎知識だけ入れてFINALからガオガイガーに入っても個人的には良い気がする。ただし、最終話ED曲に関してはぶっ通しで観た人にこそ得られる感動があると思うのは留意しておく。 -- 名無しさん (2017-01-06 15 57 02) ついについに凱兄ちゃんが帰ってきた!! -- 名無しさん (2017-01-25 13 40 33) ベターマンにすら勝利の鍵と目されてるっぽい凱兄ちゃんの勇者っぷり -- 名無しさん (2017-01-25 13 56 21) ここまで来たら(ジェネシック→)ガオファイガー→スターガオガイガー→ガオガイガーのコンボやってもいいのよ?(無茶ぶり) -- 名無しさん (2017-01-25 14 52 53) 種族を超えて頼られる余波流石勇者だ! -- 名無しさん (2017-01-25 19 19 22) まあ凱兄ちゃんも広義的にはベターマンと言える存在だしなぁ -- 名無しさん (2017-01-25 19 22 38) ガオファイガーやツールたちの活躍に涙。しかし同時にギャレオンの決意に涙……一ヶ月後の二部が待ち遠しい -- 名無しさん (2017-02-01 12 15 40) 凱の予感通り、これで消えたって事は無さそうだけど、再開するにしてもすんなりはいかない気がするな。最終決戦の直前にもう一度戦う事になりそうな -- 名無しさん (2017-02-01 12 33 41) ザ・パワーの原液さん、ゴルディオンクラッシャーからゴルディーマーグ再生するなんて何て便利な……本体の再生は明記されてる通り本編であったけどさw -- 名無しさん (2017-03-07 10 04 26) OOOバースト阻止作戦が、シンプルだし、失敗が確約されてるから、麗雄達が偽物か洗脳済みなのか疑ってしまう -- 名無しさん (2017-03-07 10 09 43) 単純に彼らですら予期出来なかった事態が起きたんじゃ無いかね -- 名無しさん (2017-03-07 10 15 40) 本編でできなかったエロやりたかったんだろうなぁと思った作品。本編しか知らなかったからかなりのサービスシーンあって戸惑ったわ -- 名無しさん (2019-06-21 08 48 22) しかしまぁ、帰ってくるまで長かったわな… -- 名無しさん (2021-08-07 01 46 59) 随所に映る以外にも医療用マニージマシンとか実は記事に書いている以上にベターマンの要素はそこそこあったり -- 名無しさん (2022-02-19 14 51 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13503.html
登録日:2012/04/11(水) 13 09 46 更新日:2024/03/12 Tue 17 46 26 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 SRW SRポイント α スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 熟練度 熟練度とは、スーパーロボット大戦シリーズに出てくる隠しポイントである。 初出はスーパーロボット大戦α…と思われがちだが、原形は「スーパーロボット大戦F」の段階で作られており 本格的に運用され始めたのがスーパーロボット大戦αからである。其処から据え置き機、OG関係に搭載され続けた。 ▽目次 【熟練度とは?】 【取るとどうなるの?】 余談 【熟練度とは?】 普通なら行わないような難しい行為。 何かしらの特殊なイベント、戦闘を起こす。そういった事を行うと入手できるポイント。 基本1ステージ1ポイントだが、αでは2ポイント取れたり、マイナスになったり、違うポイントがあったりと、地味に試行錯誤していた事がうかがえる。 α等では熟練度の詳細は記載されていなかったが、 スパロボOG辺りから熟練度条件と言うのが記載され、それを行いやすくなった。 また、作品によっては出撃したユニットにPPボーナスが入る。 スーパーロボット大戦Z以降の作品ではSR(スパロボ)ポイントとして登場。 熟練度との違いはあまりないが、PPの他に資金がボーナスとして入る。 【取るとどうなるの?】 入手する事で変化するのはこの点。 相手機体の強さが変化。 特殊なイベントが発生。 特殊な機体を入手することが出来る。 入手出来る経験値、資金の上下。 この辺りが変化する。 どうやって取るかは作品で様々。 規定ターンまでにマップを攻略。 ボスユニットを特殊な条件で撃破。 規定の数だけ敵を撃破する。など。 さて、入手するとどうなるのかを説明しよう。 強さが変化 入手した熟練度の量により、Hard、Normal、Easyと難易度が変化する。 Hardだと単純に相手が強くなる。Lvが上昇し、機体の改造値が上昇する。相手のユニット数が増える。 特殊なイベントの発生 α外伝では熟練度の量により、EDが変化する。 Hardモードで遭遇するラスボスは凶悪の一言。元から難易度が高いこともあり、何人ものプレイヤーが虐殺されたとか。寺田Pですら「自分はHardではプレイしない」と言った。 しかし、第2次αを見る限り、それが正史らしい。なんということだ。 まぁ、第3次もネオグランゾンが正史だしな…。 スパロボZでも一定量のSRポイントを入手し、他のフラグを立てるとifルートに突入することが出来る。(正確にはSRポイントがなくても行けるが、あると条件が緩和する) 特殊な機体を入手することが出来る 熟練度を上げる事でそのユニットの強化機体等を入手出来る。 例:熟練度が一定以上だと、アムロの搭乗ユニットがガンダムからG-3ガンダムに。等…。 基本的に熟練度を上げると良い物をもらえるのだが、 容赦がないのがα外伝とIMPACTである。 此処で参考としてα外伝で入手出来る機体を挙げてみよう。 Easyで入手出来る機体 ΖⅡ - 申し分ない戦闘力。 サザビー - 言わずとしれたシャアの愛機。ちなみにシャアは出ない。クワトロである。 フルアーマーΖΖガンダム - ΖΖの強化版。ジュドーさんが幸運持ちなのでうめぇ! ガンダム試作2号機 - ご存知MAP兵器の鬼。ボスの取り巻きもなんのその。 等、有能な機体が手に入るのであるが…。 このユニットたち。ハードでは入手できない。 その代りに他の機体が手に入るのであるが……。 Hardで入手出来る機体 ΖⅡ → ジム・クゥエル サザビー → ガンイージ フルアーマー → 強化無し。代わりにVF-11B 試作2号機 → ジ・O ……どうしてこうなった。 実はやりこみ派にとってはサザビーよりガンイージのほうが便利だったりする。 即戦力にはならないがフル改造すればそこらのガンダムを凌駕する。 但し、Hi-νガンダムとかスレードゲルミルとか当時最高レベルのアニメーションを見せる機体を手に入れたり、上記の真EDに行くには嫌でも上げないといけないので、この辺りはよくハブられていたりする。 ちなみにIMPACTでは、熟練度が高いとフルアーマー百式改やνガンダムHWSが中身しか手に入らない(逆に低いとフルアーマー付しか入らないが)。 逆シャアルートと噛み合わせる事は可能だが正直面倒くさい。 という感じにやりこみにはもってこいのポイントである。 ただし早解きや特定のキャラの使用を強いられるため、「俺の好きにやらせろや」な不満に思うプレイヤーに配慮してか、MXや携帯スパロボなど採用していない作品も多い。 余談 スパロボαでは「恋人ポイント」と言う、特殊なポイントが実装されていたのだが、とっても特に意味はない。 入手すると恋人関係のイベントが追加される――はずだったが、制作が間に合わなかったらしい。 また「ライバルポイント」もあるが、こちらはイルムの参入に関わるもので、ぶっちゃけフラグと変わらない。 『第2次スーパーロボット大戦Z破界篇』では難易度の上昇のみで隠し要素やボーナスに関係がなく、不評だったためか、 『第2次Z再世篇』以降(『第3次Z時獄篇/天獄篇』『スーパーロボット大戦V』)においては、 SRポイント獲得時に資金ボーナスが入手できる他、SRポイントを一定以上獲得すると装備したユニットを二回行動可能にする 強化パーツ「プラチナエンブレム」が入手できるようになった。 ほぼ全てSRポイントを取得しても、使用できるのはラスト数ステージのみであるが。 二回行動の凶悪さはスパロボプレイヤーには言うまでもないであろうから、狙う価値は十分にある。 追記・修正は熟練度を全取りし、ラスボスを1ターンで倒した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初出はスーパーロボット大戦α←間違い。実はFから。但し作りかけで放り出されてたけど。PS版にも引き継がれていた。 -- 名無しさん (2014-02-17 15 20 04) ↑放り出されたんなら素直にαからと考えていいと思う -- 名無しさん (2014-02-17 15 27 15) 最近は何ターン以内にクリアとかばっかでつまらん、もっとネタとか強制出撃のキャラに因んだ熟練度獲得条件が欲しい、○○で△△を説得とか○○の武器□□で△△を撃墜とか色々弄れるだろうに -- (2014-03-02 03 58 26) シャトルで金稼ぎとか特殊でよかったな早とき推奨の1パターンな熟練度はうんざり -- 名無しさん (2014-10-16 00 37 37) 最近は難易度調整の面があるからね。とっていくとけっこう歯ごたえがあってとらないとクリアまで普通にいける。ゲーマーにもライト層にも安心みたいな。その関係で隠し要素からは独立した -- 名無しさん (2014-10-16 07 44 34) 難易度上昇のみは逆に不評だったのか・・・ 個人的には好きに遊ばせてほしいから機体の入手条件やシナリオに変化を及ぼしてほしくないんだが・・・ -- 名無しさん (2016-11-05 12 33 20) ↑無印Zの隠し要素取得に必須ではないが条件が緩和されるというのがちょうどよいかもしれない。IMPACTは熟練度によって隠し期待が変化するのに加えてとにかく長い・テンポ悪い・引き継ぎなしということもあってロボット大図鑑完成が苦行 -- 名無しさん (2017-08-20 00 04 04) 強力な機体の熟練度が絡んだ手に入り方がαのは熟練プレーヤーへのご褒美、α外伝とimpactでは下手なプレーヤーへの救済と見ることもできるな -- 名無しさん (2019-07-07 18 02 03) スパロボ30ではSRポイント廃止 難易度はインターミッションで変更可能に -- 名無しさん (2021-11-07 17 29 06) α外伝のウラキは覚醒覚えないゾ -- 名無しさん (2021-11-11 18 16 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5988.html
294 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/01/19(木) 21 36 39.00 ID ??? スパロボ新作ネタ 嫌いな方はスルーお願いします 刹那「俺が、俺達がガンダムだ!」 ヒイロ「任務、了解。」 シロー「何があったんだ刹那達は…」 シン「あぁ、スパロボの新作が出るから興奮してるみたいなんだ」 キラ「ラクスと一緒にいられないスパロボなんて……」 カミーユ「第2次Zだと俺たちはストーリにはあまり絡まないからな。楽といえば楽だけど」 アル「八人もいなくなるから家が静かになりそうだね」 ガロード「ま、俺はティファといれるなら、どこでもいいけどね! ってキラ兄ちゃん睨まないでくれよ……」 ウッソ「おかしいですよ、寺田さん!」 ロラン「どうしたんですか、ウッソ。急に叫びだしたりして」 ウッソ「TV作品なのに10年以上スパロボに出られないなんて、おかしいですよ!キラ兄さんやシン兄さん、ヒイロ兄さんばっかり出て!」 アムロ(今回はドモン並にとんでもない奴らが多いから、シャアがアクシズ落とそうとしても楽できそうだ…) シャア(エルマ・ホイリーか…チェックを入れておこう)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26969.html
登録日:2012/03/26 Mon 07 22 47 更新日:2024/01/28 Sun 22 07 26 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 おまけ ウィンキーソフト カラオケ カラオケモード サウンドテスト スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 復活希望 旧作 過去の遺物 カラオケモードとは、かつてスーパーロボット大戦シリーズに存在したシステムの事である。 《概要》 『第4次スーパーロボット大戦』から登場したシステム。 簡単に言ってしまうと「歌詞&戦闘アニメ付きのサウンドテストモード」である。 『第4次』の発売当時は様々なゲームにカラオケモードが存在し、スパロボもその流れに乗る形でシステムを導入したということらしい。 なかなか好評だったらしく『α外伝』後の作品でオミットされてしまった現状を寂しく思うファンや復活を望むファンは未だに少なくないとか。 実際、『第3次α』辺りまでファミ通の不満点ランキングに「カラオケモードがない」が挙がっていたことも。 ちなみにテラーダことプロデューサーの寺田氏曰く、ジャスラックの様な歌詞の著作権を管理する団体に金を払うのをケチったから……ではなくて、単純にプログラム組むのが面倒なのとソニーの人に怒られたから。 そう言われると仕方ない気がする……最近の参戦作品だったらガンソみたいにOPに主題歌がなかったり、アリプロみたいな主題歌が素人に歌えない作品みたいなのも多いし。 《余談》 『F』と『F完結編』のカラオケモードは同じ。つまり『F』のカラオケモードにまだ参戦していないトップやイデオンが参戦していた事になっている。ひどいネタバレもあったものである。まぁ、Fの時に既に参戦発表はされてたのでネタバレともいえないが。 ダンクーガは『新』を除くと戦闘BGMがバーニングラブである。『新』のアレンジが原曲無視レベルのかっこいい愛よファラウェイな事もあって、原作未視聴のスパロボから入ったプレイヤーが、ダンクーガのOPがバリバリのアイドルソングだった事を気付かなかったと言う報告多数。 サイバスターやヒュッケバインのBGMには一昔前のアニソンみたいな歌詞が付いている。サイバスターやスパロボオリジナル歌詞のマジンカイザーのBGMは、水木一郎のアニキが熱唱したCDが存在したりする。 ZZガンダムやエルガイムなど、とっておきの必殺武器がMAP兵器に相当する作品はカラオケモードだと延々とサーベルで斬り合ったりライフルでちまちま撃ち合うシーンが流れ続け実に地味。戦闘アニメがついた今なら…… PSの「コンプリートボックス」のディスク2にカラオケモードが入っているのだが、通常の戦闘シーンでは見られない特殊な演出(*1)が差し込まれており、「ウインキーの本気」とまで形容された。今のスパロボでもお目にかかることは無い「カラオケモード専用」の演出である。 『新』は戦闘アニメのキャプチャ画像(*2)だけ、『α』は何故か映像がなく歌詞が表示されるだけ。『α』は他にもキャラクター大図鑑で□ボタンを押しても名台詞が再生されなかったりオプション項目に手落ちが多いような…… 容量の問題で大抵のBGMはTVサイズの短縮アレンジが使われるのが常だが、『64』のガンダムWのBGMに採用された前期OP『JUST COMUNICATION』はカラオケモードでの歌詞が省略されていなかったりする。 地味に重要なポイントは同作品の“敵”までしっかり参戦しているか?ということ。スパロボでは主役ロボのみがいるだけ参戦するケースが後を絶たない。そのため、折角のカラオケモードで参戦作品と関係のないモビルスーツだの機械獣だのを相手にどつきあう謎映像を延々と見せつけられる羽目に陥ることもあるのだ。また『64』の0083のように最低限主人公と宿敵だけは用意されてるのならまだしも、α外伝のブライガーのように敵がザコ戦闘機とボス戦艦の二種しかない、というのも考え物。ど派手な必殺技をはたけば落ちるようなショボイ戦闘機に当ててもサビが盛り上がらない…… ■搭載されているシリーズ作品 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F(+完結編) 新スーパーロボット大戦スペシャルディスク スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦コンプリートボックス スーパーロボット大戦α(ただし戦闘デモなし) スーパーロボット大戦α外伝 追記・修正は、カラオケモードで一曲熱唱してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新SPのやつは書き下ろし絵まで付いてた気がする アレンビーとか -- 名無しさん (2014-01-03 18 25 57) ↑あと本編では没にされたダンクーガやトライダーの敵メカも出てきたり -- 名無しさん (2014-01-03 20 42 10) ひどいネタバレもあったものである。まぁ、Fの時に既に参戦発表はされてたのでネタバレともいえないが。 ←パッケージイラストの時点で思いっきり描かれとるわ。ソフトの実物見た事ないのか? -- 名無しさん (2014-01-03 21 12 26) 電源いれたら毎回一通りカラオケ、辞典を見てから本編やってたせいでストーリーが進まん進まんww -- 名無しさん (2014-01-03 23 27 15) オリジナル系はコンサート音源とかで探すと歌詞が結構違う事がある。 -- 名無しさん (2015-10-31 20 10 37) 戦闘アニメの尺がどんどん長くなる今じゃ、もうどうにもならないんだろうな -- 名無しさん (2017-06-15 00 12 27) 『新』のゼイ・ファー(ダンクーガ)、ズドール、クイーンアテナス(トライダーG7)は本編には登場せずカラオケモードにしか登場しないレア機体。なお、いずれも後のスパロボでは本編登場を果たしている -- 名無しさん (2017-06-15 01 07 49) ↑2それ以前に復活させるほど需要もメリットもないからな -- 名無しさん (2017-06-15 01 48 42) VXT三部作はつべでカラオケモード自作した人いたよ。 -- 名無しさん (2020-04-09 23 05 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5722.html
登録日:2012/04/06 Fri 17 55 31 更新日:2024/08/14 Wed 07 46 58 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Gガンダム イクサー1 イクサー3 オーガン ガオガイガー キャプテン・ハーロック コメント欄ログ化項目 サイズSS ジャイアントロボ スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 テッカマンブレード トライダーG7 マクロス7 マジンガー ラインバレル 今川作品 変な奴がいるぞ! 生身ユニット かの師匠はこう言った。 「そう、今さらなんでメカに頼ろうものかぁ!!出ろぉ! 貴様も武闘家ならば、自分の体で闘ってみろぉっ!」 ──そんなメカ、ロボットに乗らず生身でロボットに挑んじまった、“変な奴ら”がスパロボの世界には多く現れちまった── 『スーパーロボット大戦シリーズ』等に登場するユニットの俗称の一つ。 本項目ではスパロボの概要に絞って説明する。 【概要】 スーパーロボット大戦シリーズには様々な作品が登場する。 例えば「鉄の城」『マジンガーZ』や『ゲッターロボ』と言ったいわゆるスーパー系の非ィ科学的とも言える熱さと勢い重視な作品から、 『マクロス』や『ガンダム』の様なSF作品寄りの科学的考証が成された作品まで沢山存在した。 そんな中で、明らかにロボットに乗らないキャラが生身でロボットと互角に渡り合う、ある意味スーパーロボット大戦にふさわしくない連中が登場している。 さらには「そもそもロボットアニメではない」ともっと間違ってる連中まで参戦し始めた。 そんな参戦作品のユニットを再現し、生身状態をMAP上で再現したのが通称「生身ユニット」と呼ばれる「パイロットの生身の姿を再現した特殊機体」である。 生身ユニットは受け入れてる人から否定意見のある人まで様々である。 『Gガンダム』みたいにメインがガンダムの戦いとかならともかく、『テッカマンブレード』の様な非ロボットアニメまで出されては仕方ないかも知れない。 そもそも生身ユニット自体が2000年代前半までの作品では基本的にスポット参戦で、長い間自軍で使い続ける事があまり出来なかったのも大きいだろう。 そんな生身ユニットだが、たいてい妙に強く設定されている。 SSサイズのサイズ補正関係上、当たり前にアムロよりかわして当てる事をこなす為、火力こそ出ないがスポット参戦でないなら自軍のリアル系最強 機体 ユニットとして君臨しやすい。 この辺りはバランス調整が難しい為仕方ないかもしれないが、しっかり運用出来ればクリアに役立ってくれる有難い存在である。 ちなみにアニメーションも妙に凝ってる場合がほとんどであり、カットインや演出も下手な通常の機体より派手だったりかっこいい事が多い。 特に美少女な生身ユニットだと力の入れ方が半端ではない。 なお、大雑把な定義としては、 人間大のサイズ 自身の肉体で戦う ことが当てはまる。 サイボーグやパワードスーツを装備した者、人造人間その他人外は厳密には生身ではないかもしれないが、一応この定義に入る者として扱われることが多い(人によっては含めない場合もある)。 逆に、機械生命体、生体兵器、怪獣等は生身ではあるのだが、巨大ロボットと戦うのも普通なサイズのためか大抵生身ユニットとしては扱われない。旧作だとなぜかパイロット人工知能だし 【生身ユニットの人達】 ◆自軍で使い続けられる人 シビル 『マクロス7』のプロトデビルン。 レベルによる成長のため改造はできないが、初登場のスパロボDではガーランドと並びリアル系最強のユニットである。 テッカマンブレード テッカマンのヨロイは外骨格なので、一応生身。しかし見た目が見た目な為生身ユニット扱いされない事も少なくない。 高ステータスでMAP兵器持ちなため総合的には非常に強い。 テッカマンレイピア 原作では悲劇の末路を辿ったが、スパロボでは隠しで生き残るブレードの妹。 何故か修理装置があったりする。 地球製テッカマンの皆さん とりあえずイーベルさんリアクター自重。 テッカマンブレードⅡ出身の人達で、イーベルはスパロボWで最強ユニット候補。 オーガン(真道トモル) イバリューダーの力を得た生身の男。ちなみに他のイバリューダー&アーキオーガンはソリッドアーマーの中の肉体が神経だけなので当てはまらない。 イクサー姉妹 常に使えて宇宙Aで見た目が美少女と言う、生身ユニットの革命児。 ちなみにイクサーロボに乗れるがアトロス以外の姉妹が生身でそろったら合体攻撃が撃てるので、その後は乗らないのも手。 渚の精神コマンドに有用なものも多いが。 ちなみにアニメーションとカットインでは残念ながら揺れないのだが、ユニットのドットの待機モーションでは揺れる。 ジャック・スミス サイボーグであり厳密には生身ではないが、インパクトは抜群な黒人!イクサー4。 残念ながらイクサーと違って宇宙はB適正。 詳細はアルマ(鉄のラインバレル)にて。 クラン・クラン 戦闘民族の女戦士は伊達ではなかった巨人!イクサー5。 巨人なのでサイズは大きいが、それ以外は人間と同じで十分生身。 バルキリー用のスーパーパックを背負って生身で宇宙だろうが戦えるが、ジャックと同じく宇宙適正Bであり、ミシェる事で載せ替え出来るVF−25Gの方がオススメか。 ジョセフ・カーター・ジョーンズ 白き巨人・ヒーローマンと共に戦う少年!イクサー6。 宇宙空間にいても、左腕のマシンから発生するコミュニケーターバリアがあるから大丈夫…と思われる。 余談だが『UX』では原作にはいないヒーローマンが出てきたせいでマスターテリオンは急遽生身ユニットを取りやめてまだゲーム序盤だというのにリベル・レギスを呼び出した。 オセッカイザー ハッーハッハッハッハ!オセッカイザー!な全身タイツのヒーローみたいな邪悪獸。 元々は原作の敵モンスターなので厳密に言うと生身ではない(*1)が、インパクトは抜群その2。 そもそも参戦した時点でびっくりした人多数。 ちなみに参入条件が飛影みたいに経験値と資金泥棒させる事だったりする辺り「迷惑」な邪悪獸たる所以か、迷惑でうるさいとは言えいいやつなんだが。 ベガ(ワルキューレ) バイクに乗る謎の仮面人妻。 SS補正があって避ける避ける。 スラスターモジュールを装備させ、宇宙走行させる人が相次ぐ金髪美少女戦士セーラー……ゲフンゲフン。 ちなみにスパロボRが初出であり、レギュラーで使える生身ユニットの元祖的な存在の一人。 メロウリンク(軍用バイク) 「ロボットに乗らない」ロボットアニメの主人公。超人ではない普通の人間である。 流石に主人公が常時生身ユニットというのは問題があったのか、原作では途中で乗り捨てられた軍用バイクが主役機に抜擢された。 武装はメロウリンクが持つ対ATライフルと、それに装着したパイルバンカー。 バイクの装備? 無いよ。 SDガンダムの皆さん 三国志の英雄達をモチーフにした三璃紗の侠達やスダ・ドアカワールドの勇者達。 宇宙空間も「誰が空気武将だコラ」ってレベルで平気らしい(一応、原作でも宇宙に出たケースはある)。 詳しい検査の結果、正真正銘の人間とのコト。一体どんな検査をしたんだ…。 それよりもっと問題なのは、NPCとはいえ黄金の騎士(中身は人間)が宇宙に出てやがるということ。一体どういう事なの…? ロボットガールズの皆様 厳密にはアニメでは素性が不明なのだが、 小説版では生身の人間とされている東映のロボットアニメ作品の主人公側の勢力のロボット等のパワーを宿した少女の皆様 (なお、完全に生身なのはあくまで変身前であり、変身後は超合金Zの体と光子力エネルギーを持っている)。 モノホンの機械獣だろうが「バッキバッキのボッコボッコだ…!」 パワード夏美 日向夏美がパワードスーツ(スクール水着型)を纏った姿で、 『OE』でケロロロボMk-II及びゴッドケロンの助っ人として武装扱いで登場。 初披露イベントではケロロ小隊がいない状況だったので、一時的な生身ユニット扱いだった。『X-Ω』でついに生身ユニット化。ただし後述のモア同様期間限定枠。 アンゴル・モア ケロロを慕うアンゴル族の少女。 ゴッドケロンの助っ人としてハルマゲドン100万分の1をぶっ放す。そして今日もどこかで地球にヒビが入る。 『OE』ではハルマゲドン1分の1でアクシズを消滅させた。 そして『X-Ω』では期間限定ながらユニットで登場。やはり鬼神の如き強さを誇る。 スクライドから参戦した皆様 『X-Ω』で期間限定で参戦してしまった熱苦しい3人。いくら数多くのロボットアニメ作品を出しているサンライズが版権持ってるからと言っても……。 総じてアリーナ向きの性能で、クーガーは前代未聞かつヤケクソのような行動力+10000持ちで勿論全ユニットトップ。 デビルマン 『スーパーロボット大戦DD』から参戦。一応、過去にアニメ版がマジンガーZと共演した事もあるので意外と違和感は無かったり。 サイズはSSで、生身故にやや打たれ弱いが、代わりに回避率と攻撃力が高め。 ラミア 『ベターマン』のメインキャラクター。 彼や他のベターマン変身体、同作に登場する殆どの敵は生身で戦うが、全長5mは超えているので「生身ユニット」としては毛色が異なるか。 ラミアは初参戦の『COMPACT3』ではNPCのスポット参戦にとどまっていたが、 『30』では他のベターマン(ソムニウム)と共にベターマン・カタフラクトとして登場。条件を満たせば正式加入する。 宇宙刑事ギャバン 『X-Ω』にて参戦した「チュウウウ!」と叫ぶ等身大の特撮ヒーロー。しかも期間限定ではなく『正式参戦』での登場。 実はそれ以前にコンシューマ向けのスパロボに参戦させようとしていたとか。なお肖像権が絡むためか常時コンバットスーツを装着しての参戦となる。 黄金騎士・牙狼・銀牙騎士・絶狼 『X-Ω』にて参戦しちゃったもう一つの特撮ヒーロー。メカ要素なんか何にも無いハズだけど……。ちなみにこの人達もギャバンと同じく常に変身状態。 ◆スポット参戦な人 ガンダムファイターの皆さん ドモン等の正直生身ユニットの方が強いと言われている超人達。 なお師匠は生身の方が強いというのは完全なデマなので注意。 スパロボの生身ユニットの歴史は師匠から始まっている。 ちなみに基本はスポット参戦のガンダムファイターだが、『新』では真の最終話で仲間になるシュピーゲルは破壊されると生身のシュバルツが出てきて戦闘続行できる。 つまりスパロボ史上初の正式参入する生身ユニットはシュバルツだったりする。 スパロボAでは竜崎一矢がドモンと生身での戦闘能力が互角という設定に、Tでは流竜馬がガンダムファイター候補だった設定になっている 衝撃のアルベルト 今川版の『ジャイアントロボ』の人達は生身の戦闘力が敵味方共に頭おかしいと言う事を体現している。 スパロボ64では声が似ている師匠と夢の対決を繰り広げ、スパロボαでも使徒と渡り合ったりしている。 特に使徒との戦いはNERVのスタッフも驚愕した、でも司令と先生は「そんなことができるのは彼等しかいない」と納得している。それでいいのか…?(*2) DC版αではPS版でのジェガンスクラップ化(イベントであり操作は不可)・サキエルとの立ち回りに加え、 ラスト付近のDC版専用ルートにおいてEVA量産機とも戦うことが可能。サキエル戦同様、プレーヤーが操作出来る。 自軍精神コマンドを利用した下準備やアルベルト本人の魂などが必要になるが、なんとA.T.フィールドをブチ抜き、EVA量産機を葬り去ることが出来る。 EVA量産機より強い人間って…まぁマスターアジアと互角に戦える人だし、納得か。 なお、ユニットとしては登場しないものの、αでは素晴らしきヒィッツカラルドがグルンガスト参式を指パッチンで真っ二つにするイベントがあったりする。(*3) 獅子王凱 みんな大好き勇者王。 まさかの生身ユニットで第2次αに一時的に参戦した。 ただしギャレオンとフュージョンしないと厳しく、機体に乗っているよりも強いということは流石になかった。 サイボーグ宙 サイボーグつながりでこの方もドットが用意されていた。 ジーグビュート等多彩な技を持つ。 ジーグヘッドもこいつが変身した姿なので生身と言えなくはない。 イベント戦闘用なので操作は出来ない…のは『第2次α』の話(スポット参戦はする)で、『第3次α』では鋼鉄ジーグが破壊されると脱出ユニット扱いでジーグヘッドとして使用可能。 ファイター・ロア OG初の生身ユニットとして参戦。 コンパチカイザーと並びOGらしさが無い人であった。第二次OGではバトルレーサーに乗って戦うことも可能に。 ちなみに外伝作品であるムゲフロEXでは支援キャラクターとして参戦した。 あしゅら男爵 ふっ!ふっ!ふっ! ご存じ、今川監督が務めた『真マジンガー』の主人公。 マジンガーZを素手で殴り倒し、全高数kmの地獄王ゴードンの股間を殴打する。 ヨーコ・リットナー ヨマコ先生。ドットで揺れる。しかもカットイン多数と言う半端無い優遇。 機体に乗っても揺れる。 OEではグレンラガンの武装でコクピットから狙撃を行っている。 ◆敵ユニットとして登場したキャラクター ピグマン子爵 イベント戦闘のみのあしゅら男爵と違い、こちらはガチでユニットとして登場、自軍に襲い掛かってくる。 ニュータイプ勢でも精神コマンド無しではまともに当てられない変な奴。 通常は人間サイズでそのままでも強いが、呪術を駆使して巨大化する戦法を見せることもある。 演出の都合上だが、バルディロイザーを当てて100mのバルディオスが体内に入り込むとか面白い事も出来る。 ムゲ・ゾルバドス Sサイズかつ悪霊の化身なので定義には当てはまらないかもしれないが、第2次Z再世編では真マジンガー勢に次いで生身で登場。 精神コマンドに頼らないと当てるのもHP削るのも苦労する上に、短期決戦できないとSPをエースボーナスでじわじわ削られる。 デーモン族 デビルマンの参戦に伴い、敵対するデーモン族も参戦。 シナリオの都合でシレーヌとカイムは初戦を生き延び、ジンメンが倒された時点でもまだ存命。 ちなみに、シレーヌは全年齢向けのゲームで乳房が丸出しなのはさすがにまずかったらしく、実写映画版と同様に胸も羽毛で覆われている。 ◆その他 「TRASH(トラッシュ)」の皆さん お呼びとあらば即参上!と言う暴走族の皆さん、ガーランドの最強武装であった。 ちなみに宇宙では呼び出せないが、パーツ次第で空にも現れる。 くろがね屋の皆さん ボスボロット(衝撃!Z編)の武装の一つだが厳密には用心棒を代わりに戦わせる。変な奴がいるぞ! とりあえずボス仕事しろ、な「くろがね五人衆」の大暴走である。 当然空はもちろん水中でも宇宙でも使えます。何故か空中・水中よりも宇宙の方が地形適応が良いです。 ついでに天 元 突 破する。やっぱり人間じゃねぇ。 …なんて言っていたら、BXでは女将と暗黒寺刑事とガミアも参戦。変な奴らが増えたぞ! もちろん宇宙でも撃てる。アンドロイドのガミアはともかく、完全生身の女将と暗黒時刑事は一体どうなってるんだ…しかもトラックに乗って現れるが、宇宙でもトラックで現れる。ちなみにこちらではボスも仕事をする。 さらにVでは初登場時の相手が使徒。 使徒のA.T.フィールドも容赦なくブチ抜き、事前準備次第ではそのまま撃墜できてしまう。とんでもない化け物だったな… Xでは第3次Z以来の天 元 突 破もしてしまう。 ルネ・カーディフ・獅子王 勇者王の従兄弟で、竜姉妹の助っ人として武装扱いで登場する美女。 サルファとWにて、バズーカをぶっ放して援護攻撃する…というよりも竜姉妹がリオン・レーヌの援護をしている。 ルネがジェイアークに乗ると見れなくなる為残念だが、Wでは代わりに竜姉妹には4人の兄貴共々自爆技が追加されたりする。そして全くの余談だが、サルファでは揺れる。 キリコ・キュービィー 第3次Z時獄篇で遂にやらかした最低野郎。 仮にも原作だと乗機が破壊されて脱出したところをフラフラの状態でアーマーマグナムを床に撃って偶発的に跳弾させただけなのに、 本作では自分から出てきてアーマーマグナムで敵機を粉砕する。 こいつも天 元 突 破する。 司馬宙 サイボーグ宙ではない。 スパロボK及びスパロボLにて、鋼鉄神ジーグの演出で登場。 携帯機シリーズとしては珍しく、八頭身で物凄く小さく描かれているが、 イクサー達がいるLだと違和感しかない。 アンジュ 演出的な…いや、ひょっとしたら別の意味を含めてキリコの後継者(例:ATもパラメイルも搭乗者の安全性は大して考慮されていない)。 ヴィルキスの武装「突撃」のトドメ演出で原作第一話オープニングを再現し、機体と自身の両方で敵機を蜂の巣にする。 水中であろうと宇宙空間であろうとあの露出度で身を乗り出す所業をかますあたり変な皇女である。 Xでは残念ながらこの演出はなくなり、生身で天元突破することはなかった。 戦部ワタル Xにおける生身での戦闘演出代表。 そもそも原作の時点で生身で戦う場面が少なくなかったどころか、最強武装として登場する「龍王の剣」の演出が堂々と原作再現された結果、 どんな相手だろうと、其処が宇宙空間だろうと、虹龍と共に相手に切り込み更に縦一文字に斬って離脱するように。 当然、アンチスパイラル相手にも天 元 突 破して行える。戦闘アニメーションの合間に、パイロット同士で未来を賭けた戦闘シーンが再生されたらきっと貴方は熟練者。 竹尾ゼネラルカンパニーの皆さん 変な奴らのスピリッツを受け継いでしまった零細企業の社員たち。 これまでは普通の人たちだったが、Tではトライダーとの合体技「社員一斉攻撃」なるものが追加され、原作エピソードを再現したトライダーのやんちゃな攻撃、シャトルのミサイル連射に次いで、 厚井さんが作業用ポッドで攻撃し、木下さんが磁力靴で画面の上を逆さになって移動し、敵の頭上で爆弾まきでチラシではなく本当に爆弾をばら撒き、 終いには郁絵さんが敵の顔アイコンめがけてお茶をこぼすというメタな死体殴りまで行うというカオスぶりを発揮してしまった。なお、早送りすると郁絵が自分のアイコンにお茶をこぼしてしまう 流石、特務三課が理想とする職場だけはある……。 キャプテン・ハーロック 宇宙の大海原を駆ける漢の中の漢も、Tの物語終盤でついにやってくれた。 アルカディア号の最強武装「突撃」で砲撃しながら相手に接近、アンカーチューブを射出した後ハーロック自身が強引に乗り込み、サーベル銃で内部に直接攻撃。 『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』第一話を再現した結果がこれだよ! 天元突破する要素は無いが、自分から4mくらいしかないAT相手に使えたり、宇宙怪獣やインベーダーやデビルガンダムのような接触が危険そうなゲテモノの内部に乗りこんだり、 ダリアのエロい胴体やラスボスの股間にアンカー撃ちこんで突入するというセクハラまがいの事ができるため、やっぱりインパクトは強い。 アドヴェント 天獄篇のイベントでのみ見られるが、内部データもきっちり用意されている。異様に高いENが不気味。 「救済の光」という技でジェニオン・ガイを木っ端微塵にした上に、ヒビキにある事実を伝え、彼の心を完全にへし折った。 アシェン・ブレイデル 等身大作品である「無限のフロンティア」からOGシリーズ本編へ出張し、ゲシュペンスト・ハーケンの「フェニックス・ショウダウン」で登場。 アシェンパンチを連打してどんな敵にもダメージを与えてくれる…のだが、 逆説的に言えば、彼女と対等に戦えるハーケンやアクセルにアルフィミィ、零児達の戦闘力も想像を絶することに……。 ◆生身ユニットとは微妙に違う人 ソルテッカマン 正確にはテッカマンのデータを基に造られた人工パワードスーツである。 余談だが、量産型が敵として出てくるステージではコックピットを外して攻撃するように自軍に通達されている。 全身がコックピットと言えるこいつをどうやって撃墜したのだろうか。 ボン太くん かわいい着ぐるみ……の皮をかぶったAS。重要な事だが、中の人はいない! 実は最新式のASのM9並の能力があるらしい、着ぐるみなのに…? 原作では軍曹が武器商人と組んで開発、各国に売り込んで一儲けしたかったらしい。 その関係で売れ残りの量産型が存在する(スパロボJ、W、Z3、Vでの演出に出てくるアレ。中身はヤクザだが)。 原作最終巻の後に出た短編で、300人のボン太くん(宗介以外は通常の着ぐるみ)で数万の世紀末風ヒャッハー軍団を倒しているので、そのうちコチラも登場するかも? 各種センサー・防毒装備、体毛が銃弾を絡め取る特殊素材を使っていたり、防御力に関しては超一級品。 弱点は電撃と『ふもっふ』と鳴るボイスチェンジャーを付けないとシステムが不調を起こす事。 なお、原作では確かに強力な装備ではあるものの、さすがにAS程ではない。 スパロボ補正を存分に受けまくったユニットの一つ。 バスターマシン7号 簡単に言うならば等身大のガンバスター。ノノ自身がアンドロイドなので「生身」ユニットというには微妙な線。 小型ながら火力はすさまじい。 ガーランド 陸上ではバイクで生身状態だけど、被弾時と戦闘時はロボに変形する。 レイナ・ストール パワーローダーに乗ってるがパイロット丸出しである。 まあロム兄さん以外のマシンロボ勢は殆ど生身と言えなくもない。 ジャイアントロボ 生身のパイロットむき出しなロボ。 宇宙では宇宙服を着てしがみついてます。 エスカフローネ 高速機動形体である竜型の形体では直接パイロットが生身で乗っかる事に。 一説ではこれに配慮した結果、COMPACT3では宇宙MAPが無いのではという推察も。 翼竜ジーラ OVAダンバインに登場した、人が乗っているだけの翼竜という出るゲームを間違えたとしか思えないユニット。 武装も弓矢や体当たりといった原始的なものしかなく、パイロット(というか上の人)を守る機能も当然ない。 ケロロロボMk-II/ゴッドケロン コックピットがむき出しなのでケロロの姿が普通に見える。 巨大サンユン ファーレンの第一皇女アスカが奥義「画竜転生の術」で創り出した巨大な幻。 アイアンリーガー サイズが等身大でパイロットはいなくて人間のように表情豊かで感情的だが、生体パーツとかは使ってない純度100%のロボット。 【余談】 スパロボ以外のバンプレスト及びバンナムのSRPGに 超ヒロイン戦記 クイーンズブレイド スパイラルカオス NAMCO×CAPCOM PROJECT X ZONE などがある。 スパロボシリーズと制作スタッフが同じだったり、一部スパロボOGシリーズと関連があったりしている。 これら作品では登場するユニットの多くが生身と言える。 それを言い出すとFEシリーズなども生身ユニットばかりだろとなるのだが... 追記・修正は生身でロボットと渡り合ってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑3 基本的に人間台のユニットのみをさし、また、普通に身体能力がスーパーロボットと同等の巨大生物は基本的に生身ユニットとは呼ばれない。敵も含めれば宇宙怪獣やバジュラなど数多く、メカザウルスや戦闘獣もサイボーグなのでそれに近い存在と言える -- 名無しさん (2017-07-13 12 15 28) 生身ユニット大戦の題名は、FB(flesh and blood)か、LS(life‐size)になりそう。 -- 名無しさん (2017-07-22 18 42 51) スパクロのロボガ勢も生身ユニットになるのかな -- 名無しさん (2017-08-24 06 42 34) ロックマン…。 -- 名無しさん (2017-12-18 23 19 57) 今回のアンジュ天元突破する可能性出て来たぞ -- 名無しさん (2018-01-18 19 10 36) スパクロで恐竜兵士とソルジャーにバスターマシン7号がイナズマキックをかましたのはいくら相手が人外とはいえオーバーキルにもほどがあるのではないだろうか -- 名無しさん (2018-01-18 23 40 38) キリコさん原作で生身でAT二機同時に相手にして破壊するというスパロボ以上の荒業やってるんだが・・・ -- 名無しさん (2018-01-18 23 51 36) ファイバードは火鳥兄ちゃんはアンドロイドだから生身というには微妙。ダグオンたちはパワードスーツだからこれまた微妙 -- 名無しさん (2018-03-10 20 56 00) Xではアンジュの生身射撃は見れなくなったと思ったら救世主ワタルが龍王の剣で原作再現+天元突破で生身アンスパに立ち向かってるのが容易に想像できちゃう展開に -- 名無しさん (2018-04-19 23 39 21) おい!X-Ωに『宇宙刑事ギャバン』が参戦したぞ! -- 名無しさん (2018-09-10 11 01 44) スパロボVのパラメイルは一応『宇宙戦闘に対応しましたよ』って説明があったけど、髪が靡いていたり搭乗席から直接射撃したりしているから説明になってなかったり -- 名無しさん (2018-09-10 11 45 05) イクサーっていっぱいいるんだなー(錯乱) -- 名無しさん (2018-09-10 12 23 43) 漫画のULTRAMANクルー? -- 名無しさん (2018-09-10 13 49 36) ついに全員生身のデビルマン勢まで参戦か -- 名無しさん (2018-12-29 20 10 37) くろがね五人衆とアーマーマグナムがお休みしたと思ったら竹尾ゼネラルカンパニーとハーロックがかよォ?! -- 名無しさん (2019-03-28 20 57 17) デビルマンも入るかな? -- 名無しさん (2019-09-22 18 45 40) 明「オレは!入って!いないのか!」 -- 名無しさん (2019-09-22 19 04 18) テッカマンとかイクサーみたく主役ユニットがきちんと等身大で戦い抜くならグラフィックも大きめになるが、ちょっとしたシャレ止まりの演出なら顔も判別できない小人になる -- 名無しさん (2019-11-02 19 09 04) 牙狼の魔界騎士の皆さん(といっても初代だけだから暗黒騎士キバ含め3人だけ)もこのカテゴリかな。さらに言えばあの人達鎧来てない時のがアクション激しい時があるしw -- 名無しさん (2020-10-01 19 27 08) デビルマンは? -- 名無しさん (2020-12-08 18 49 51) メダロットはパワードスーツに該当するんじゃないの?本体はメダルだし -- 名無しさん (2021-03-06 01 08 23) 30での新規参戦は…漫画ULTRAMANは確定としてハイパーエージェントはどこかに入るのだろうか -- 名無しさん (2021-12-31 09 15 49) スーパーロボット(と戦えれば生身でも参加できる)大戦 -- 名無しさん (2022-01-29 13 18 01) ISやスカイガールズなどメカ娘・メカ少女系も参戦してほしい -- う (2022-04-09 22 28 36) そもそもロボット=操縦系大型兵器って固定概念なのがアレよ。ロボコップやターミネーターも参戦出来るんだぞ -- 名無しさん (2022-04-10 00 47 24) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-07-29 21 36 40) デモンベインのマスターテリオンは生身ユニットやってないのか、意外。原作でやってるんだけど。 -- 名無しさん (2023-02-12 10 06 57) ↑ヒーローマンが悪いよ、ヒーローマンが(シナリオ上では原作ではいないヒーローマンが出てきたせいで「いつもとは趣向を変えねばなるまい」と言ってまだ4話なのにリベル・レギスを呼び出した) -- 名無しさん (2023-02-12 10 15 30) コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2023-05-15 10 37 55 広義ではここに挙がってるキャラ全員イクサーの可能性…?(錯乱) -- (名無しさん) 2023-05-18 10 58 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/3261.html
クロ〔くろ〕 作品名:スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年3月15日 画像情報:640×480px サイズ:89,855 byte ジャンル:人外 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月15日 スパロボあき スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 人外 個別く
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/3260.html
シロ〔しろ〕 作品名:スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年3月15日 画像情報:640×480px サイズ:89,648 byte ジャンル:人外 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月15日 スパロボあき スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 人外 個別し
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10027.html
登録日:2011/09/02(金) 16 28 20 更新日:2024/07/02 Tue 11 53 45 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ガッツ スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 タフ 底力 火事場の馬鹿力 特殊技能 精神コマンド スーパーロボット大戦シリーズにおいて採用されている特殊技能及び精神コマンド。 □精神コマンド ファミコン版第2次にのみ存在する精神コマンド。 自機のHPを完全回復するという、現在の「ド根性」と同じ効果。 □特殊技能 作品により発動時期や補正の具合は異なるが、大抵は「HP減少の割合に応じて回避率、装甲、クリティカルの確率が上昇する」というもの。 さらに技能レベルが高いと少ない損傷でも発動し瀕死状態での最大効果も高くなる。 追い込まれれば強くなる、ヒロイックな能力。 この特性上HP回復系能力との相性が悪い。 連続ターゲット補正による追い込みについては元々の装甲値によって相性が分かれる。 普通はスーパーロボット系のパイロットが覚えている技能だが、近年ではリアル系のパイロットも多く覚える。 大抵はニュータイプ等、上書きのできない先天技能の補正を受けられないキャラの救済の意味合いが強い。 この技能の特性を利用し、わざと自軍のHPを減らして強化するというテクニックがある。 これを利用するために早解きにおいてMAP兵器持ちは味方のHPを削るのに駆り出された。 しかし考えて欲しい。仲間をボロボロにするまで攻撃する味方、ボロボロになった方が避けて固くなる機体…… と、絵にすると実にシュールなのだが、そこはゲームシステムの都合という事で割り切っておこう。 そしてプレイヤーから機体を酷く傷物にされても難なく修理をこなすアストナージさんなどの整備士の面々は流石といったところである。 シリーズには「ガッツ」や「反骨心」など似たスキルはあるが、近年では採用されていない。 シリーズにおける効果の変化について 第4次の頃から存在する技能だが、SFC版ではバグで効果がない。おおう…。 この頃はHPが1/8以下になるとクリティカル率が+50%されるだけであり、序盤はともかく終盤は精神コマンド駆使した方が早い、という微妙なものだった。 αとα外伝ではHPが1/4以下になると発動し1/8以下になるとさらに強化されるという効果になった。 命中率、回避率、クリティカル率がそれぞれ+30%、装甲も残HPに応じて最大+50%くらいされるようになり、能動的に攻略に組み込む価値が増した。 現在のレベル性のものはスーパーロボット大戦64から。何かと特殊技能の設定ミスの多いゲームだが底力もその例に漏れず、最大で命中回避+90というとんでもない補正がかかる。 調整されて以降は命中・回避・装甲に最大4~5割程度の補正となった。 しかし計算式の都合上装甲値の増加が大した意味を持たなかったため、下手なスーパーロボットでは発動させても攻撃を避けられず(耐えられず)、あっさり撃墜されることも多かった。 一方、リアルロボットは命中・回避増の恩恵をフルに享受でき、援護防御を覚えさせて安全にHPを減らす戦術が現実的になる始末。 イメージとは完全に真逆のリアルロボット向け技能と化してしまい、デフォルトで所持するスーパーロボットについては「ほかの有用な技能に上書きしてもいいんじゃね?」と言われることもしばしばであった。 こうした状況が問題視されたか、『Z』や『AP』以降は装甲の補正値が従来の倍にまで上昇。 スーパーロボットも十分な恩恵を得られるようになったのだが……今度は別方向の問題が発生する。 そう、敵ボスの異常な強化である。 特にまずいのは十万単位のHPをもつラスボス格の敵が高レベルで所持している場合で、あと少しのHPが全然削れないという事態が頻発するようになった。 特に『AP』のドン・ザウサーの硬さは語り草で、精神コマンドの「自爆」を使った追い込みが推奨されたほど。 底力の活用を意識しないプレイヤーにとっては苦行でしかなく、「敵ボス専用嫌がらせ技能」と揶揄する声も聞かれた。 しかし近年は「敵ボスの底力のレベルを低めに抑える」という調整が定番となり、敵の方がより強化される技能というイメージは薄れつつある。 ……と思ったか? 思いました 2021年に発売された『30』では装甲値上昇ではなく、被ダメージの割合カットに性質が変化。 これによりリアルロボットでもダメージ軽減の恩恵にあずかりやすくなったが、HPの高いボス敵はますます硬くなることとなった。 □代表的なパイロット 兜甲児 元祖スーパーロボットパイロット。 スパロボZではマジンガーZの装甲や本人の小隊長能力といった高い防御力に加えての底力により、正に難攻不落の鉄の城と化した。 白鳥九十九 『AP』でのエースボーナスが「底力の強化率2倍」。 これにより元々硬いダイテツジンがさらに硬く避けて当てるようになる。 …が、実は一度習得させると周回プレイ時には敵対時にも発動させるようになる。 そのため下手に削ると泣きを見る羽目に。 キリコ・キュービィー 第2次スパロボZ以降の底力の代名詞。負けるかもしれないが、死にはしない男が参戦したらこうなった。 リアル系パイロットなのにスーパー系を差し置いて底力Lv9の化け物パイロット。 クリティカル発生時のダメージが1.5倍になるスキル「精密攻撃」を所持しているため、武装をしっかり強化した上で底力を発動させると精神に頼らず平気で10000越えのダメージを叩き出す。 ダメ押しでHPが10%以下になると命中・回避+30、格闘・射撃・防御・技量+20される特殊技能「異能生存体」まで持っており、発動させたが最後、もう止められる者はいない。 でも単騎無双し過ぎた時のターゲット補正と必中だけは勘弁な! 彼にとって(無傷の時の)回避は本気の出しそこないとも。 まぁ、基本的には味方の支援(マップ兵器)が必須ではある。 ひさびさに登場した『T』では戦闘中に「不屈」を駆使して敵陣の真ん中で調整しながら戦う姿さえ見られた。 なお、キリコに限らずボトムズ系のパイロットは敵味方問わず高確率で底力を取得しており、中途半端に削ると危険なのはこちらも同じ。 モブのRS隊員、ギルガメス兵、バララント兵でも決して侮れない。 枢木スザク 「生きろ」というギアスを再現した結果、やはりリアル系パイロットなのに底力Lv9を内包するスキル「ギアスの呪縛」を引っ提げてくる。 ギアスの呪縛はさらにダメージ1.1倍の効果もあるし、スザクは「見切り」スキルも持っているのでキリコほど圧倒的ではないが十分な強さを持っている。 欠点は気力130にならないと「ギアスの呪縛」が発動しないことだが、エースボーナスで制限が撤廃されるが、杉田智和には「気力なんて簡単に上げられるからいらない」と産廃扱いされた。 『30』では気力制限が120に引き下げられた上、散々産廃扱いされたからかエースボーナスも「出撃時の初期気力上昇」に変更され大分使いやすくなった。(*1) しかも『30』ではなんと「ギアスの呪縛」の底力Lv9効果と通常の底力が重複する仕様の為、最大で底力Lv18という前代未聞の事態に。 これにより最大でダメージ99%カット、命中・回避率+90%、クリティカル率+144%という化け物じみた補正が加わる上、 「見切り」の上位スキルである「極」まで所持しているので命中・回避・クリティカル率が更に30%上がる(スザクのエースボーナスには「最終回避率+15%」もある為回避は更に上がる)。 ついでに搭乗機がバリア持ちなので万が一当たってもダメージカットと重なり基本的に無効化されるため、上記のキリコとは違い連続ターゲット補正ですらスザクを止める事はできないという恐ろしさ。ラスボスかな? これに「見切り」を習得させようものなら……数少ない弱点は、上から一気に削られて撃墜されるのにはお手上げな所か。 ちなみに『30』では「ギアスの呪縛」発動時にカットインが入るのだが、上記の通りエースボーナス取得で常時発動する様になる為、エースボーナスを取得したが最後2度とカットインが見られなくなる。視覚情報コンプしたい時は注意。 イサム・ダイソン α外伝で強化版の「ガッツ」を所持。これを発動したYF-19の回避能力は凄まじい。 ただし素の状態で敵の攻撃が当たるとほぼ一撃で落ちるので防御や味方の支援(てかげん+マップ兵器)を用いて発動するのが前提なのは勿論、「必中」を使ってきたボスにぶつけたりするのもNG。 ミオ・サスガ、ゼンガー・ゾンボルト α外伝ではありがたいガッツ持ちなのだが、ザムジードとスレードゲルミルはHP回復付きという残念仕様。 スレードゲルミルはあきらめてもHP10000オーバーなど素の性能で盾役として動かせるが、ザムジードは勿体ない。 アンジュ ↑のミオ同様の残念なパターン。 キリコと同じくリアル系で高レベルの底力(Lv8)を持つが、愛機ヴィルキスのカスタムボーナスが「HP回復(中)・EN回復(中)を追加」になっており、機体改造を進めると折角の高レベル底力が活かしづらくなってしまう。 ボスキャラ全般 下記のように、「ボスなのに持っていない」キャラが特徴になる位には標準装備。 高レベルの底力を所持している事が多く、HPの量も桁違いのため、自軍からしたら信じられないHPで発動する。 同一のキャラでも開発元が異なると所持していたり所持してなかったり、そんな事例はあったりする。 『30』は味方全体の強化が容易なため、それに合わせてか高Lv底力持ちが多数登場している。 □持たないことが特徴的なパイロット ロジャー・スミス(D以外の作品) ビッグ・オーはバリバリのスーパー系なのにパイロット当人は底力を覚えないという珍しいパターン。 同様にZシリーズで底力を持っていないスーパー系だった『グラヴィオン』の斗牙やサンドマンは第2次Z再世篇で低レベルながら底力を習得したが、 ロジャーはZシリーズの最後の最後まで底力を持たなかった。そんなに底力出すのが嫌なのだろうか。 代わりにガードを初期習得しているが、安定性を高めるならやはり底力の養成もしておきたいところ。 怒りのドクトリン 最終盤のボスにしては珍しく非所持。普遍的な生死を超越し、今の今まで追いつめられて必死になるという概念を忘れ去っていたのかもしれない。 なお、追放された喜びのアドヴェントは人間性を理解しているのか普通に底力を発揮して相手してくる。唯一ヘリオース搭乗時はあえて負けてドクトリンとテンプティをZ-BLUEにぶつけるため、底力無しであっけなく倒されてみせている。 2021年に予期せぬ形で再登場した際は「腕試し」をしている意味合いもあってか非所時。他のラスボス級よりはダメージを与えやすい。 リボンズ・アルマーク ブラックノワール エンブリヲ 彼らは本編中、その時まで敗北の味を知らない絶対者的な立場からか待っていない。 特にエンブリヲは劇中でのうろたえっぷりからくる小物さ加減のせいで違和感がない。(*2) エメロード姫 漫画版で読者に、アニメ版で視聴者に、そしてお祭りゲーでプレイヤー諸氏に大きなショックを与えたセフィーロの柱たる人物。 本作唯一の4回行動に代表される初見殺し極まりない攻撃力な一方で、愛したザガートの元に早く逝きたい気持ちの表れで、底力に代表される防御系の特殊能力を一切持っていない。 カギ爪の男(スーパーロボット大戦T) 『K』では底力L8だったが本作では代わりに「強運」(敵ユニットを撃墜した時の獲得資金アップ)を持って登場する。確かに原作ではその強運で命拾いしているが、スパロボでは無意味。『30』ではその「強運」も削除された。 むしろ原作での強運っぷりを再現できる「ラッキー」(*3)じゃなくて本当によかったというべきか。スタッフ「お前には…ラッキーは、やらない!」 ボスとして戦う頃には延命措置も限界に来ていたり夢を砕かれたりもしているため、これでは命運が尽きつつあるようにしか思えない。 追記・修正はHPをてかげんで10にしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Dの底力、素の状態でLv9まで上がるのってブライトさんだけなんだよな。スーパー系パイロットもびっくり。 -- 名無しさん (2014-01-25 12 50 29) キリコにてかげん+月光蝶を当てて無双おいしいです。 -- 名無しさん (2014-01-25 12 56 47) ある意味最大級のスパロボマジック、各部が壊れてるだろうにより動き硬くなる -- 名無しさん (2014-01-25 13 12 53) マスターの底力は絶望の一言、避ける硬い当てる墜ちる鬼畜仕様。 -- 名無しさん (2014-02-09 14 33 11) ザブングル系のキャラも高いレベルで習得するね。 -- 名無しさん (2014-02-09 14 56 14) APのドン・ザウサーは悪夢だった… 硬すぎ… -- 名無しさん (2014-02-09 16 23 47) ハードの闇脳とかもう一回やる気力なくなるレベル -- 名無しさん (2014-02-09 16 31 24) これを主人公キャラにつけて、因縁のあるキャラとタイマンで殴り合いしてるのは俺以外にもいるはず。 -- 名無しさん (2014-08-12 15 30 40) 底力と螺旋力を同時発動させてくるロージェノムの凶悪さ -- 名無しさん (2014-08-12 15 43 44) UXのカリ・ユガなんて超絶に硬かったな。装甲実値4750相当まで上がる上にXLサイズとガード、全キャラ最強の能力値…HP回復がないだけ有情だけど、魂かけても10しか通らないことがあるってなんなのあの固さ。 -- 名無しさん (2015-03-07 02 21 11) ↑孔明先生のおかげである程度はマシだけどね。てか周りの無限増援のザコがウザかった。 -- 名無しさん (2015-03-07 03 13 49) キリコが強力なのは底力に加えて固有技能の「異能生存体」があることが原因。ただし「必中」を使うボスや最終命中率補正のある技能に注意。 -- 名無しさん (2015-09-02 16 04 08) とりあえずって感じでボスにHP回復と一緒につけるのは悪しき風潮だと思う。お蔭で囲んで覚醒かけてタコ殴り戦法くらいじゃないとまともに倒せねぇ -- 名無しさん (2015-09-02 16 07 59) 上にも記述あるが、近作だと本当にAPのドン・サウザーは底力の怖さをたっぷりと教え込んでくれる。超高HPで少しでも削ると底力発動、超絶装甲+高回避+HP回復のコンボで部隊の総火力が低かったりするとガチで詰む。 -- 名無しさん (2015-09-02 16 23 39) 敵が持った方がヤバイ印象。α外伝のガロードやイサムは強かったけど -- 名無しさん (2015-09-02 16 53 06) 新スパロボでは、クリティカル発生にかかわるパラメータや、武器のクリティカル補正が存在しない。故にこの技能の意味が出てくる…主に敵にだが。 -- 名無しさん (2015-09-02 22 05 47) 底力かかったZEROさんの敵味方問わない固さ凄いよね -- 名無しさん (2017-03-04 21 02 15) 極+天才+底力LV9+念導力LV9みたいなラスボスがいたらどうなるんだろう。 -- 名無しさん (2017-03-04 21 12 10) ↑精神ポイントを損なえんね、来られたら。しかし敵の底力Lv9をキチーネと暴走初号機で味わえる日が来るなんて! -- 名無しさん (2017-04-22 10 20 09) リンクバトラーではSP消費のない熱血扱いだった記憶 -- 名無しさん (2018-09-08 12 09 52) ボスキャラが当たり前のように持っててウンザリするものの、逆に持ってないボス(エンブリヲとかブラックノワールとか)はそんなに強くないことを鑑みるに、Lv9とまでは行かなくともある程度高レベルのものは持っておくべきなんだろう -- 名無しさん (2018-09-08 12 26 54) スパロボTでは「はやくあの人の元に逝きたい」という観点と「自分の生死に執着がなく、戦う時には夢も破れてるし、延命措置ももうダメそうだし…」という観点で底力を持たない大ボスが登場している。ガッツのなさ以外の面白い理由づけた -- 名無しさん (2019-04-19 20 34 30) あの娘かなとおもってwiki見てきたらやっぱりだった -- 名無しさん (2019-04-23 18 24 36) ↑姫もだがカギ爪もなんだ -- 名無しさん (2019-04-23 19 54 33) 味方側が発動したところで、終盤のボスクラスは底力の補正など意味を成さない化け物ばかりだしなぁ。異能生存体のキリコが例外的なだけ(不安定なことに変わりはないが)。 -- 名無しさん (2019-04-23 20 00 13) 第4次やFの頃は「こんなモン何の役に立つんだ」としか思えないような死に技能だったが、α以降で一気に化けたよな。コレのおかげで何度助けられたことか(マクロス系や「トップをねらえ!」のマシーン兵器など、脆いかわりに急激に回避率が上がる機体が沢山あったので)。 -- 名無しさん (2019-04-23 20 26 18) ↑×2 VXTの三作だと精神コマンドが戦闘前に使える点を利用してHP調整しながら集中以上の効果を狙って使うようになってる模様。終盤のやばい命中補正や照準値には流石にひらめきがいるがな -- 名無しさん (2019-04-23 20 36 40) この技能を活用した戦術を取る時はカトル+サンドロックみたいな固くてデフォで高レベルの援護防御持ちがいてくれると事故死を防止してくれて、ありがたい 。 -- 名無しさん (2020-04-13 22 33 30) α外伝のイサムのエクスカリバーは何げにバトロイドだとマジンガーZと装甲値が一緒だったりする -- 名無しさん (2020-05-10 14 11 05) 異能生存体は固定値のステータス上昇だから言われるほど強くはない。特にステータスそのものが高くなる高レベル時や周回プレイ時は技能枠潰しの印象が強くなる -- 名無しさん (2020-05-10 14 39 25) Tだと周回進めると全体ボーナスでHP回復が全員に付いちゃうから相性悪いかTACボーナス封印になる。3周する頃にはTACボーナスとかいらんとは言ってはいけない -- 名無しさん (2020-05-10 15 19 15) トビアなんかは1発食らってHPGA -- 名無しさん (2020-09-13 18 12 39) ↑続き)HPが半減してからが本番・・・というかそれ見越して回避低めにされてる気がする -- 名無しさん (2020-09-13 18 13 44) レナードは底力のない天獄じゃかなり惨めなキャラだったな -- 名無しさん (2021-10-28 10 37 31) 30では発動時に上昇するのが装甲値から防御力に変更されて弱体化 ・・・と思いきや普通に凶悪という顛末に -- 名無しさん (2021-11-10 23 18 15) ↑どころか、味方陣営が強いのに合わせてL8~9がガンガンやってくるようになってもーた!それでも極まれば1ターンで倒せたりするらしいが -- 名無しさん (2021-11-10 23 47 03) スザクがエラい事になってて草 -- 名無しさん (2021-11-17 18 22 21) 30ではゲッター線開放のせいで竜馬ともすこし相性が悪くなった。恩恵も多いけど。 -- 名無しさん (2021-11-23 08 37 49) 30はボスの高レベル底力持ちが多い以外に、雑魚でもレベルは低いが底力持ちが多くなってる。半端に削ると、思わぬ命中率で当てられたり、バリア持ちに耐えられたりすることも -- 名無しさん (2021-12-03 08 34 39) 劇場版のキラもシンみたいにデフォルトで底力持ちそう -- 名無しさん (2024-07-01 11 22 39) 持っていないボスキャラに「Z」のシロッコも加えていいんじゃ? -- 名無しさん (2024-07-01 12 28 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35645.html
登録日:2016/11/30 (水) 18 01 59 更新日:2024/01/24 Wed 22 28 03 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GGG アカマツ工業 ガオガイゴー ザ・パワー運搬護衛機 ニューロメカノイド ハイブリッド プロジェクトZ ベターマン 主人公機 勇気 勇者 勇者シリーズ 勇者ロボ 勇者王 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 勝利の鍵 天海護 戒道幾巳 新たな守護神 最後の勇者王 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ いまここに 三重連太陽系で生まれ、地球で育ったふたりの少年による 純地球製の新たなるくろがねの守護神 ガオガイゴーが誕生した! ガオガイゴーとは『勇者王ガオガイガーFINAL GGG』のDVD-BOXの特典付録『ディスクZ』に収録されている『プロジェクトZ』、 及びFINALの続編として制作された小説『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』に登場する主役勇者ロボである。 【概要】 三重連太陽系でのソール11遊星主との最終決戦後、 ガッツィー・ギャラクシー・ガード主要メンバーや勇者ロボたちが地球圏に未帰還となる中、 GGGとアカマツ工業が『Z計画』に基づき共同製作した新生スーパーメカノイド。 ニューロメカノイド「覚醒人凱号」を核としてガオーマシン三機が合体することで誕生する。 ヘッドダイバーは天海護と戒道幾巳。ウームヘッドには護、セリブヘッドには戒道が搭載する。 勇者王としての活動歴は(ややこしいジェネシックを除けば)ガオガイガーが2005年4月から約1年。ガオファイガーが2007年1月から約半年という中、 2010年に初起動後は劇中完結の2018年までは少なくとも活動をしているため、一番長期の活動をしている勇者王となる。 ◆覚醒人凱号 GGGとアカマツ工業の共同開発によって生み出されたハイブリッド機。 開発者はアカマツ工業社長にして獅子王雷牙の28人の子の一人、阿嘉松滋。 GSライドが組み込まれた特別製のグリアノイドがオプションではなく標準装備になっており、 ウルテクエンジンによる飛行機能やリンカージェル透析機能はもちろん、 GSライドとリンカージェルのハイブリッドエネルギーにより、他のニューロノイドや勇者ロボに無い優位性を獲得している。 搭載されている生体ユニットはかつての護達の友達だったシャチのヴァルナー。 元々は「GBR-17 覚醒人Z号」という名だったが、改修後に獅子王凱から名前を取り、凱号と名付けられる。 尚、アクセプトモード時には凱号、アクティブモード時にはガイゴーと呼称される。 APモードは「覚醒人1号」に酷似しており、AVモードは「ガイガー」に酷似している。 本来ダイブするはずだったのは覚醒人1号同様に蒼斧蛍汰と彩火乃紀だったが、 起動実験の日に国際的犯罪結社バイオネットの巨大ロボが横浜の市街地を襲撃する事件が起き、二人の代わりに天海護と戒道幾巳が搭乗(*1)。 初戦闘で二人はバイオネットロボを撃破するだけでなく、蛍汰と火乃紀がヘッドダイバーと想定した上での予測を遥かに凌駕する性能を発揮。 結果『ガオガイゴー・プロジェクト』が始動することとなった。 護や幾巳は、三重連太陽系に取り残されたGGGメンバーを助けるために協力しているが、 国連の真の目的は、覚醒人凱号と新型ディビジョン艦「ミズハ」を用いて木星のザ・パワーを採掘することであった。 そのため、亜嘉松社長は「人類がゾンダーと同じ道を歩みかねない戒めの意味を込めて」「これ以上開発を先に進めたくない」ということから、 ゾンダーのZ及びアルファベットの最後の文字を取って「覚醒人Z号」と名付けた。 ◆ガオーマシン ガイゴーとファイナルフュージョンするガオーマシンは「ライナーガオーⅡ」「ドリルガオーⅡ」「ステルスガオーⅡ」の三機。 『覚醒人凱号をコアとして、新生スーパーメカノイドを誕生させる──その際に必要なのが、ガオーマシンだ。 一時は新たな機体を開発しようとして、幾度も壁に行き当たった阿嘉松が思いついたのが、 ガオガイガーやガオファイガーのガオーマシンを流用しようという発想である。 偉大な父や叔父を越える必要はない。堂々と、その伝統を活用してやればよいのだ。 あえて有限会社の社長という立場にこだわり続けてきた阿嘉松ならではの発想だった。』 ~覇界王「number.00:B 序-HAZIMARI- 西暦二〇一〇年」より~ ということで阿嘉松は有限会社社長特有の発想であえて新機体の開発にはこだわらず、 父・獅子王雷牙や叔父・獅子王麗雄の作ったガオーマシンを流用する事で完成させた。 ステルスガオーがⅢではなくⅡを使用しているのは、ガイゴーにはガオファーにあったリングジェネレイターが無いため、 ファントムリング・ウォールリングを使う為にはステルスガオーⅡに搭載されている実体のリングを使用する必要があったからである。 規格的にはステルスガオーⅢとも問題なく合体できるため、Ⅲも予備機として常に使えるよう整備されており、ステルスガオーIも同様に予備機として整備はされている。 しかし「ガイゴーにはリングジェネレイターが存在しないため、ステルスガオーⅡが優先運用されてきた」ということでⅡでの運用が基本となっている。 結果的にスターガオガイガーとガオファイガーではズレていたガオーマシンのナンバリングが本機で揃うことになった。 【GBR-21 ガオガイゴー】 アクティブモードのガイゴーにステルスガオーⅡ、ドリルガオーⅡ、ライナーガオーⅡがファイナルフュージョンすることで誕生する、 地球の新たな守護神と同時にザ・パワー運搬護衛機として誕生した最後の勇者王。(*2) メインパイロットは戒道が基本的には担当するが、状況に応じて制御権を渡されることで護が左半身の操縦も担当する。 また、状況次第では全制御権を渡され、護が全身の操縦を担当することもある。 前述の通り、搭乗予定者だった蛍汰や火乃紀のコンビでも起動は可能。火乃紀は予備パイロットでもある。 勇者ロボであると同時にニューロノイドでもある為、操縦にはデュアルカインドに類する能力が必須である。 なのであくまで「動かすだけ」を考えるならば、獅子王凱が搭乗することが前提のガオガイガーやガオファイガーよりは搭乗可能な人は多い方と言える。 ただしショックアブソーバーとなるリンカージェルがあるとはいえ、合体時の衝撃を耐え、しかもそこから戦闘する必要があるため、 それらに耐えうる人物となるとやはり限られてはきてしまう。 武装はスターガオガイガーとほぼ同じだが新機能や発展型装備などが追加されている。 基本的な四肢はガオファイガーだが、ステルスガオーⅡと合体しているためヘルメット部と両腕はスターガオガイガーのものとなっている。 このガオガイゴー独特の仕様は前述のリング仕様のためにステルスガオーⅡを優先使用しているからだが、 ステルスガオーⅢとも普通に合体できるため、その際はヘルメットと両腕もガオファイガーと同じになると思われる。 また一部の機能はニューロノイドのシステムと接続した事で新たな効果を発揮する様になっている。 発揮できるパワーが大きく上昇した事で、全力稼働状態だと透析機能を搭載していて尚リンカージェルがそれほど長く保たなくなっている。 端的に言えば、勇気を奮い立たせて力を振り絞るということがあまり通用しない。ジェルが劣化すれば指先一つ動かせなくなる。 機体性能としては、詳細な機体スペックやシステム周りが公式より出ていないため最大出力等は不明。 しかし、搭乗者が護と戒道のためGストーンとJジュエルのエネルギーを使用でき、 ヘル・アンド・ヘブンの際は従来のブロウクンエネルギーとプロテクトエネルギーを合わせるのではなく、 右手からJジュエル、左手からGストーンのエネルギを発生させ、それによるGとJの共鳴現象により機体が白銀にへと変わる。 わかりやすく例えるならシルバリオン・ヘル・アンド・ヘブンみたいな状態になる。 しかし、これは言い換えれば護と戒道が搭乗することを前提としており、凱が乗らないと真価を発揮しないガオファイガーとある意味同様の問題を抱えている。 作中でも、戒道が負傷した際、護一人でヘルアンドヘブンを放った際は白銀のヘルアンドヘブンではなく、 従来通りのブロウクンエネルギーとプロテクトエネルギーを利用した通常のヘルアンドヘブンを放っており、その際は機体は白銀ではなく翠碧と従来のガオガイガー系と同様になっている。 また、あくまで純粋な戦闘力ではエヴォリュアルウルテクパワーのあるガオファイガーよりは劣ることが示唆されている。(*3) なお、稼働可能時間に関しては、作中ではリンカージェルの劣化が度々起こり、戦闘継続に支障が出ている描写が多いため、 運用上は決して無視できない弱点とも言えるものではあるが、実はそれはエヴォリュアルウルテクシステムを搭載しているガオファイガーも同様である。 フル戦闘をするとリンカージェルが劣化するか、エヴォリュアルウルテクパワーの消費によりエネルギーを使い果たすかの違いであり、 明確にガオガイゴーの稼働可能時間が極端に短いといったことは明文化はされていない。 上述したようにリングジェネレイターがないためプログラムリングを生成できないことから、 合体の際のプログラム転送は初代ガオガイガーのようにヤマツミからの光学回線によって行われる。 しかし木星の軌道上で大規模な異常電磁場「インビジブルバースト」が発生し地球圏全域で無線が使用不能になった際には、 無線によるプログラム転送を諦め、ケーブルによる有線転送を採用した。 この場合は変形開始と同時に通信ケーブルが切り離される仕様となっている。 《ファイナルフュージョン》 プログラムリングではなく光学回線によるプログラム転送のため、 合体する際はガオガイガー同様に電磁竜巻「EMトルネード(*4)」を採用。 《武装》 ◆ブロウクンマグナム ガオガイガー同様に高速回転した右腕を撃ち出す。 発射後腕は自動で戻ってくる。 ◆ブロウクンファントム ファントムリングを腕に装備したブロウクンマグナムの強化版。 スターガオガイガーのものと同等であり、「ファントムリング・プラス」の掛け声も復活した。 ◆プロテクトシェード こちらもガオガイガーのものと同じ。 反射機能等を求める際にはこちらを使用している。 ◆プロテクトウォール ウォールリングを腕に装備したプロテクトシェードの強化版。 おそらくこちらもスターガオガイガーのものと同じ。 実体リングであるためあまりに強烈な攻撃には損傷は避けられないが、後述のシナプス弾撃を利用して破壊される傍から随時補修を行うなどが可能。 ではあるものの、恐らくそのような芸当ができるのは蛍太一人であるとも作中でも言われている。 ◆ドリルニー 両膝についたドリル。膝蹴りのように使ったり空中から両膝でダブルニードロップのように使用したりする。 ドリルガオーⅡのドリルである為、ガオファイガーのものと同じであり、ドリルの各節が交互に逆回転する。 ◆プラズマホールド 左腕から電撃を発生させ、相手を捕縛する技。 ◆プラズマアナライズ プラズマホールドの機能を発展させた新技。 プラズマホールドによる捕縛フィールドで対象を解析する。 ◆隠し腕 ガオガイゴーは他の勇者王と違い、FF時の上半身の変形方式の関係上、ガオガイゴーの状態でもガイゴーの両腕を使う事が出来る。 またこの状態でもシナプス弾撃の発動が可能で、4本腕になることも含め、相手の意表を突いた戦術を展開する。 ◆クレストカッター ステルスガオーIIに搭載された赤と金のギザギザのパーツをブーメランのように投げつける。 本来の仕様にある武装ではなく、ダイバーを担当した蒼斧蛍汰のオリジナル技。 なお投げつけたパーツの正体はガオガイガー合体時にギャレオンに接続されるタテガミ。取り外しできるようなパーツではないため使うと戻せないし受領バランスも崩れるし整備班にとても怒られる…どころか大惨事になりかけた。 ◆シナプス弾撃 ニューロノイド最大の特徴にして必殺技。 TNシステムによるブレイク・シンセサイズによって精製した化学物質を目標に対して注入する。戦闘以外でも様々な状況で使える。 場面に応じて極めて多種多様な物質を精製することが可能で、非常に広範な状況に対応することが可能となり、この技一つで汎用性が圧倒的に向上している。 操縦者の技量や経験によりその精製量や速度は左右される。 《ヘル・アンド・ヘブン》 ガオガイガー系列の代名詞的必殺技。 戒道と護が操縦権を半身ずつ分け合い、戒道の「ユー・ハブ・レフトコントロール!」の号令を受けた護が、「アイ・ハブ・レフトコントロール!」と承認することによって放たれる。 ガオガイガーの場合は右腕の破壊のエネルギーと左腕の防御のエネルギーを合わせたものだったが、 上述したようにガオガイゴーの場合はそれではなく、なんと右腕からJジュエル、左腕からGストーンのパワーを放っている。 つまりシルバリオンハンマーと同様の現象を引き起こして放っており、共鳴現象により機体がかつての勇者王のヘル・アンド・ヘブンと違い銀色に輝く。 さすがに高威力の技のため、この必殺技を使う時にはリンカージェルに護られているとはいえ、激しい衝撃が二人を襲う。 また緊急時には片方のエネルギーを使ってヘル・アンド・ヘブンを発動することが可能である。 発動呪文は例に漏れず「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ」。 覇界王ジェネシックと対峙したときは、最後に「ウィータ」もつけていた。 漫画版ではバイオネット戦でもウィータをつけている。 《ハイパーツール》 スターガオガイガー及びガオファイガーのツールが基本的にすべて使用可能。 劇中では現在、ガトリングドライバー、ディバイディングドライバー、ディメンジョンプライヤー、ゴルディオンモーター、モレキュルプラーネなどを使用している。 新規に開発されたゴルディオンダブルハンマーもスペック上は使えるが、作中ではゴルディオンダンブルハンマーの管轄はGGGグリーンだったためか、最後まで使用することはなかった(*5)。 ユー・ハブ・レフトコントロール! アイ・ハブ・レフトコントロール! エディット・アンド・リライトッ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボに参戦してほしい -- 名無しさん (2016-11-30 18 40 27) ↑ガオガイガーとベターマンが同時参戦すればありえるかもね -- 名無しさん (2016-11-30 18 45 53) いずれスパロボには出るだろうなぁ。ジェネシックとガオガイゴーが並び立つシーンとか見てみたい -- 名無しさん (2016-11-30 19 06 12) 声付き作品でなければ、共演可能だな。 -- 名無しさん (2016-11-30 19 11 01) 完結したら今度こそアニメ化にGOサインでるかねぇ… -- 名無しさん (2016-11-30 19 16 05) 逝去された方の代役は結構デリケートだからなぁ。声が変わる事自体は年ごろの男子だし変では無いんだろうけど -- 名無しさん (2016-11-30 19 51 06) ↑まあ、戒道は20歳の方は声変わりが明言されているし、14歳段階も声変わりが始まってておかしくないから、ぶっちゃけあってるかあってないかの問題にはなるけれど -- 名無しさん (2016-11-30 19 57 53) 護の項目がまだない… -- 名無しさん (2016-12-01 10 13 50) 腕は背中に折りたたむからもげてもFFにはあんまり影響無いって今回の話で思い出した。戦闘での損耗が激しいであろう腕部を合体前後で共有しないってのは考えてみれば合理的 -- 名無しさん (2016-12-01 11 02 19) たださすがにパーフェクトロックは固定が甘くなるっぽいね。ヘル・アンド・ヘブンも使えるからよほどのことがないとそれは問題にはならないだろうけど -- 名無しさん (2016-12-01 11 11 42) 一応ステルスガオーの接続部に接してるパーツだしなぁ。全く影響なし、とは流石にいかんよね。とは言えその影響を最小限にできる配置は流石常に最悪の想定に最善を尽くすGGGといった所だ。まあメタ的にデザイナーがそこまで考えてたかは知らんけど -- 名無しさん (2016-12-01 11 22 34) BRAVE合金版だとステルスガオーIIに付いてるガオガイガー用のたてがみパーツを持て余しててちょっと不格好になるんだけど、実際の設定上はあのパーツってどうなってるんだろう? -- 名無しさん (2016-12-01 18 08 54) ↑プロジェクトZの画像を見たけど判別難しいなぁ。とりあえずたてがみパーツを取り付けてあるアーム部分は遠目だけどありそうだったけど… -- 名無しさん (2016-12-01 18 20 06) 正直、未成熟というか未完成な印象を受ける。 -- 名無しさん (2016-12-01 21 52 02) ガオファイガーと比較するとエヴォリューダーのすさまじさがわかるな。 -- 名無しさん (2016-12-01 23 57 06) 凱号は17じゃなくてガオガイゴーと同じ21なのかなぁ。GBRナンバー表だとガオファイガーとガオファーのナンバー同じっぽいし -- 名無しさん (2016-12-05 22 18 13) 多分そうじゃないのかな? Z号と凱号ではナンバーが違ってると思うし -- 名無しさん (2016-12-05 22 29 23) 生体ユニットはもしかしてGストーンで代用していたりするんだろうか。 -- 名無しさん (2016-12-16 13 55 44) 初めての全世代集結は少し苦い結果だったな… -- 名無しさん (2017-02-01 12 39 40) 生体ユニットは超AIで代用できるんじゃない? -- 名無しさん (2017-02-02 06 05 02) ふと、思ったけど、ゴルディオンハンマーは再生産できなかったのか? -- 名無しさん (2017-02-02 09 50 39) 主な敵がフェイクGSライドや擬似ゾンダー持ってるとはいえ人間の犯罪者だしなぁ。ヘルアンドヘブンも完全に制御出来てるみたいだし必要だと思われなかったんじゃないか?ゴルディオンハンマーってヘルアンドヘブンの反動がヤバイから用意された代替手段であって、上位の武装って訳じゃ無かったし -- 名無しさん (2017-02-02 10 03 36) あとはヘル・アンド・ヘブンだと被害がでかくなるからだったね(ゴルディオンハンマーは光にして上にエネルギー持ってくから) -- 名無しさん (2017-02-02 10 55 07) 牙王凱号の当て字好き -- 名無しさん (2017-04-22 06 38 02) 今までの話だけだと優位性より稼働限界の問題ばかり目立っているのが悲しい -- 名無しさん (2017-06-28 16 15 24) つってもマイクの攻略や押さえ込みはガオガイゴーじゃなきゃ無理ではあったんだよな…。これからの相手は皆歴戦の勇者になるし、どうしても苦戦ばっかになるのは仕方ないんだろうなぁ -- 名無しさん (2017-06-28 19 51 55) 初代ガオガイガーもハンマー完成まで毎回ボロボロになってたしな -- 名無しさん (2017-08-08 22 11 04) ↑2 そりゃあ、我らが最強勇者ロボ軍団がそのまま敵になったんだ。強敵に間違いなかろう。 -- 名無しさん (2017-10-22 14 43 23) 中枢の生体ユニットがヴァルナーだった…。 -- 名無しさん (2018-06-30 05 15 10) 友達だった、ってことは…あっ(察し -- 名無しさん (2018-07-08 17 59 51) 今回火乃木と一緒に乗ったわけだけど、これでガオガイゴーに合体した場合、性能のほうはどうなるんだろう。 -- 名無しさん (2018-07-08 18 17 54) ↑2 インビジブルバーストの影響でサイボーグ部分のメンテナンスが困難になったからヴァルナーを覚醒人凱号の中枢そのものとしてニューロサイボーグ化しただけだから、まだきっと扱い的には生きてるって言っていいんじゃないかな? -- 名無しさん (2018-07-08 18 35 28) 展開が謎過ぎるぞ・・・どうしてこうなった -- 名無しさん (2018-10-23 04 38 29) いやー謎の展開。はやく続きが読みたくなるな! -- 名無しさん (2018-10-29 23 01 10) ガオガイガーは勝てるのか?素のスペックでも最初期とガオファイガー(ガオガイゴーと同スペックと推定)ではかなりの差があるのに -- 名無しさん (2018-10-30 00 45 27) ↑つけいる隙があるとすれば、リンカージェルの劣化だろうな。たとえ覇界のけん族と化しても、動作システムは変わらない、、、と思いたい。ジェルの劣化をトリプルゼロでどうにかしている、って可能性もあるが、、、。あと、これはどう見ても、2018年でトリプルゼロが大量発生したことで、ガオガイゴーや新GGGたちまで覇界のけん族化したとしか考えられないんだが、、、汗 -- 名無しさん (2018-10-30 08 59 25) ↑ただ単純スペックで見るとジェネシックって出力はガイガーの時点で210000kWだからな(ちなみにデチューン状態で185000kw )そして合体時は1億Kw以上(ガオファイガーで2000万Kw以上で、スターガオガイガーで3.8×109kw 程度) -- 名無しさん (2020-02-18 16 05 51) あああああ、ガオガイゴーがあ!! もうダメだ、おしまいだあああ!!(錯乱 -- 名無しさん (2020-05-16 19 40 07) ギャレオンのたてがみ投げんなw -- 名無しさん (2020-05-16 20 20 35) 王冠部分につけられないから保持してただけなのに投げちゃったw -- 名無しさん (2020-05-16 20 55 42) 未来の技術の塊でも純地球産だからギャレオンよりはとっつきやすいとはいえるが、もしあのままデウスの思惑通りになったらなったでどんな事態を招くことになっていただろうか…… -- 名無しさん (2020-06-17 10 21 14) 何がすごいって現役の期間がほかの勇者王に対して圧倒的に長いこと -- 名無しさん (2020-09-06 01 31 51) 最近先輩のガオガイガー、ガオファイガーに活躍取られてたけど今回は活躍できたな!もしスパロボ参戦できたらガオガイゴーはアレが最強フォームになるのかな? -- 名無しさん (2020-11-16 22 47 17) 牙王凱号 -- 名無しさん (2021-02-06 13 32 07) そういや、ヴァルナー無事なんだろうか? -- 名無し (2021-02-27 07 00 53) ワンチャン次のスパロボに…? -- 名無しさん (2021-06-16 19 33 49) 正直スパロボ出れたとしても護と戒道と機体だけになりそう…出すなら旧GGGメンバーも出さないといけないし枠がなくなっちゃう -- 名無しさん (2021-06-28 09 43 46) TNシステム ではなくTM(トランスマター)システムだったっけ?ともかく、出演おめ。 -- 名無しさん (2021-07-12 10 54 21) 引っ張り出してきた覚醒人1号でケータ達も参戦…とかは無理かなぁ… -- 名無しさん (2021-07-12 11 31 45) V2で参戦するんじゃない?ガンダムもV2出るんだし。 -- 名無しさん (2021-07-12 19 33 37) SRW30でどう動くのかが楽しみじゃのう.... -- 名無しさん (2021-07-15 11 49 01) 30でもヘル・アンド・ヘブンが通常版と共鳴版があるのか! -- 名無しさん (2021-10-29 20 09 10) 新技いいねぇ -- 名無しさん (2024-01-24 21 55 06) ファントムリングとウォールリングにあんな機能があるなんてなあ -- 名無しさん (2024-01-24 22 28 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5273.html
426 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/11(月) 22 45 28.56 ID ???ネーナ「イエーイ!ついにアタシもスパロボ参戦!」 ルイス「私も!多分後編からだと思うけど…」 ネーナ「あ!じゃあさ、合流したら一緒にチーム組もうよ!」 ルイス「いいね!そうしようそうしよう」 ファ「いやいやどう考えても無理でしょ」 カミーユ「スパロボだから何があっても不思議じゃないけどあいつらはなぁ…」 シン「ルナ、お前の友達だろ。無茶しないように抑えとけよ」 ルナマリア「はあ!?私一人で抑えられるわけないでしょ!」 刹那「ついにアムロ兄さんとの共闘…フフフフフ…ガンダム!」 ルナマリア「じゃあシンはあっち抑えときなさいよ。兄弟なんだから」 シン「いやすまん…俺も無理っぽい…」 429 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/11(月) 23 57 35.37 ID ??? 426 刹那やヒイロ達のガンダムルートは、異能生存体とかシスコン仮面とかでカオス必至だぞ。 エレガント閣下やフラッグファイター、ところがぎっちょん、シスコン仮面その2、オレンジ…… 刹那「ガン、ダム…!」 ヒイロ「真のガンダムであるアムロ兄さんとの共演はこの上なく光栄だ、しかしこの連中と渡り合えるか自信がなくなってきた、と言っている。」 シン「なんでサラッと訳せるんだよ!で、お前はどうなんだヒイロ。」 ヒイロ「俺も刹那兄さんと同意見だ。」 キラ「改造コード使って最初からフル改造にしてボコっちゃえばいいじゃんwww」 シン「アンタって人はぁ!」 431 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/12(火) 02 07 10.40 ID ??? 五飛「お前は正義か!」 刹那「俺は……ガンダムだ!!」 五飛「正義か、と聞いている!!!」 刹那「ガンダムだ!!!!」 シン「きっとこんなやりとりだよ」 キラ「うちの前でしょっちゅうやってるじゃない、それ」