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プロトタイプヒギョパム 概要 後に数々の後継機を生み出す原型。 機体色は白。 コクピット 詳細 <スペック> ※作品によって異なる点、注意 型式番号:H-P001 全高:23.8m 頭頂高:20.5m 本体重量:39.5t ジェネレーター出力:1518ギャバ スラスター推力:59500ジャバ センサー有効範囲:8800m 装甲材質:クルパミミュ合金ケセラミック複合素材 武装:ヒギョパムマシンガン、格闘カクトウ用ヨウクロー <SRC版の設定> 外宇宙侵略者迎撃兵器開発計画「ヒギョパムプロジェクト」によって開発された試作機。 二機が製造され、少年時代のルッピョロとヤッミェパシュカがテストパイロットを務めていた。
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小川仁一君 もう一つの不動産取引にかかわる刑事事件についてお伺いしますが、これも新聞報道によりますと、 元公安調査庁職員西元という人が、東京都文京区内の国有地に建つ中国、台湾の留学生寮をめぐって不動産業者から五千万円をだまし取ったという事件 でございますが、この事件について警察庁の方からおわかりになっている程度のことをお願いします。 説明員(垣見隆君) お答えいたします。お尋ねの事案は、会社社長ら二名の被疑者が、都内の不動産会社に対し、文京区所在の清華寮の敷地の一部が近く被疑者らの会社に払い下げられるとの虚偽の話を持ちかけ、昭和六十一年七月、この不動産会社から売買手付金名下に小切手二通、額面合計五千万円を騙取したというものでございます。この事案につきましては、本年四月七日被疑者二名を詐欺容疑で逮捕し、現在鋭意捜査中でございます。 小川仁一君 事件の対象になった清華寮、これは国有地の上に建っております。そして戦前の持ち主であった学租財団なるものはもうその存在がなくなりまして、所有権あるいは管理者も不明確な状況になっているようでありますが、この経緯について大蔵省から御説明を賜りたいと思います。 説明員(川又新一郎君) ただいま小川委員の方からお話がありましたとおりでございまして、本地国有地は国が交換によって戦前取得したものでございますが、取得のときに既に学租財団名義の建物が上に建っておったわけでございます。この学租財団は、民法三十四条法人でございますが、台湾にございました法人でございまして、我が国が戦争におきまして敗戦となりましたのでその実体を失ったものでございます。したがいまして、現在この建物の所有権がどこに帰属するかというのは明らかではございません。 小川仁一君 非常に、何といいますか、ややこしいという表現が適切かどうか、所有権等も不明な寮でございますが、こういうちょっと普通の人では気がつかないようなところで起きた犯罪であるだけに、公安調査庁に伺いますが、逮捕された西元は元公安調査庁の職員ということでありますが、在職中の仕事の内容、特に中国関係の情報等をとることに専念していたのかどうか。それからその場合の働いた状況、それから退職した理由、四十四年から五十二年までしか勤務しておりませんから。それについてお伺いします。 説明員(緒方重威君) お尋ねの西元某につきましては、議員が御質問されたとおりでございまして、昭和四十四年の十月から五十二年の五月まで七年七カ月、 関東公安調査局に勤務 しておりました職員でございます。退職後約十一年たっておるものでございます。 在職当時の職務内容を申し上げますと、過激派関係の調査をいたしておりました。したがいまして、議員がお尋ねの中国関係の調査はやっていたのかということでございますけれども、その関係については全く関与してございません。退職いたしましたのは今申し上げました五十二年の五月でございますが、退職理由は、本人の申し出によりまして退職しております。一身上の都合により今般退職したいという願い出がございましたので、退職を許したという経緯になってございます。 小川仁一君 過激派関係ね。ただ、非常にこの事件を見ながら感ずることは、 西元は日中文化交流会というものの役員をしておる。 しかも一緒に働いておる不動産会社名は中国センター。 そして、この清華寮に住んでいる中国系と台湾系の二つの学生グループの団体の代表者の名前を使って、にせの売員契約書ですか、協定書をつくった。非常に中国とのかかわりが深い。そしてまた、二つの自治会の代表者の氏名、印鑑を使ったということは、この建物自体、その運営あるいは所有権問題等について非常に詳しかったということが言えるわけであります。公安調査庁にはいろいろな資料があるからほかの資料を見たのかもしれませんけれども。やはり何か在任中に得た資料でもって終わってから仕事をしているような感じがするんですが、こういうことについて公安調査庁の御見解を伺いたいと思います。 説明員(緒方重威君) お答えいたします。 西元なる男がどのような手段を使って詐欺を働いたかということにつきましては、私ども新聞報道で知る限り以上の材料を持っておりません。今先生が言われたようなことが報道に出ておりましたので、恐らくそういうようなことをやったのかなと、こう思っておるところでございますけれども、この清華寮自体につきまして、公安調査庁の立場を申し上げますと、議員も御案内のように、公安調査庁は破防法に基づく調査をやっておるわけでございます。破防法に関連する事象に関しては調査をいたしておりますけれども、この清華寮につきましては破防法とは私どもは全く無縁の事柄であろうと思っておりますし、調査もいたしておりません。したがいまして、どのようないきさつで西元がそういった権利関係であるとか、あるいはそこに住んでいる留学生、こういった者の氏名を知ったのか、この辺のところにつきましては私ども全く見当がつかないというところが実情でございます。 なお、本人は五十二年の五月に退職後、私どもも新聞でそういう報道が出ておりましたので、関東局に何らかのつながりが退職後もあるのか、あるいはその他の公安庁の組織とつながりがあるのか、一応それなりの調査はいたしてみましたけれども、全く当庁には出入りしていないということでございます。
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刑事(デカ)の靴◆VnfocaQoW2 男の顔には、良く日焼けした者特有の、細い皺が縦横に走っていた。 短い角刈りの頭には白髪も多く、苦労続きの人生が垣間見られた。 前世紀の遺物の如き黒縁の眼鏡は、恐らくは煙草のヤニで黄色く曇り。 その上に乗る太く角張った眉からは、確かな意志の強さが感じられた。 「辛かったなろうぁ…… 苦しかったろうなぁ……」 男は、瞳に涙を滲ませる。 目の前に転がる無残な二つの死体の瞼をそっと閉ざし、合掌する。 そして、黙祷。 たとえ善良な町医者・今野登であろうと、 たとえ悪辣な連続放火魔・日村花音であろうと、 命そのものの価値は、皆等しい。 死なば、皆、仏。 それがこの男、『犯罪の疫病神』――― 柳義春の流儀であった。 「また、一足遅れか……」 瞠目した柳刑事が最初に目を遣ったのは自身の革靴であった。 彼が着る、明らかに縫い目の合わない安価な吊るしの背広とは異なり、 彼が締める、趣味のよろしくない量販店で一束幾らかのネクタイとは異なり、 彼の身につける全ての中で、その革靴だけが唯一、高級品であった。 かといって、それを大切に使っているとは、とうてい見えぬ。 爪先は細かい傷だらけであった。 踵は酷く擦り切れていた。 方々に泥や埃を被っており、今またそこに生々しい血液もが付着した。 これが、これこそが、正しい刑事(デカ)の靴である。 スニーカーなど言うに及ばず。 高級故に物持ちが良い革靴を、使い潰してこそ一人前。 刑事とは、現場百回。 刑事とは、足で稼ぐ商売。 そうした彼の職業哲学を、物言わぬ靴が雄弁に物語っている。 手にする首輪探知機もまた、機動性を重視するその特性にピタリと一致している。 今、彼が遺体の前に立つのも、探知機に導かれた結果であった。 「確か…… 今野医師の細君もリストに載っていたな」 柳は皮の厚い親指をペロリと舐め上げると、 胸ポケットに収納していた手帳を取り出し、捲る。 そこには、このゲームの参加者名簿が書き写されていた。 但し、五十音順に全員が並べられているわけではない。 面識と知識とを基に分類され、記載されている。 【マル救】 【マル協】 【マル警】 【マル保】 以上、四つのカテゴリに。 【マル救】とは、救援対象のことを指す。 ・アリア・C――― 面識なし。TV等で見知っている。児童。 ・加藤清正―――― 面識あり。女子高校生。身元不明。過剰防衛にての補導常連者。 ・今野登――――― 面識あり。町医者。穂乃香の夫。 ・今野穂乃香――― 面識あり。町医者。妊婦。登の嫁。 ・神無月静香――― 面識あり。加藤清正の身元引受人。 ・仁木美香―――― 面識あり。女子中学生。美春の娘。 ・仁木美春―――― 面識あり。町長。ストーカー被害者。解決済み。美香の父? 【マル協】とは、協力要請対象のことを指す。 ・葛西剛――――― 面識あり。探偵。警察協力者。 ・桜井暮葉―――― 面識あり。探偵。警察協力者。 【マル警】とは、警戒対象のことを指す。 ・式町臣人―――― 面識なし。所轄にて伝聞。応任組総長。 ・ヴィスペルV―― 面識なし。情報屋より伝聞。幾つかの破壊事件に関連か? ・上奏院彩華――― 面識なし。所轄にて伝聞。親父狩り容疑者。尻尾掴めず。 ・丹波琉弦―――― 面識なし。情報屋より伝聞。幾つかの破壊事件に関連か? ・日村花音―――― 面識あり。アカネコ。神の目とのつながりは? 【マル保】とは、保留対象のことを指す。面識、伝聞ともに無い者が記載されている。 柳は己の行動を明確にする為、この様に仕分けた。 【マル救】を保護し、 【マル協】と共闘し、 【マル警】の動向に目を光らせ、 【マル保】との知己を得る。 無理矢理であろうとも、ひとまず情報を整理することで、無駄を無くす。 先ずは型を以って処す。 事件捜査のイロハのイである。 ただ一人、それら、どのカテゴリにも属さない男がいた。 瘋癲青年・二見悟である。 「こいつだけはなぁ…… 本当に、こいつだけは……」 知己といえば、彼ほどの知己はいない。 柳が難事件・珍事件に巻き込まれた時、彼は必ずと言ってよいほど、傍に居た。 どこからともなく嗅ぎ付けて、やんややんやと野次を飛ばした。 不謹慎にも事件をTVドラマと同じ感覚で楽しむ青年なのである。 その野次に重要なヒントを得、逮捕に貢献することもある。 その野次に判断を誤らせ、被害を拡大させてしまったこともある。 故に、柳は、扱いに迷う。 【マル救】でもあり、【マル協】でもあり、【マル警】の恐れも否定しきれぬ。 愉快犯的傍観者を、これであると決めきれぬ。 「むむむ。あいつの事を考え出すと、時間を食っていかんな」 首を振り振り、脳裏に絡む二見の歪んだ笑顔を追いやって、 柳は手帳にある、今野登・日村花音の名前に横線を引いた。 その、因縁ある女性の名前を見つめ、柳はしばし回想に耽る。 =-=-=-=-= ・ =-=-=-=-= ・ =-=-=-=-= ・ =-=-=-=-= 連続放火殺人犯・日村花音――― 十一件の放火を起こし、七人もの人命を奪ったこの女を逮捕したのは、 何を隠そう、柳義春、その人であった。 十二件目の放火未遂現場での、現行犯逮捕であった。 『偶然居合わせた刑事が無差別放火魔を御用!』 新聞等に載っている顛末は、そのようになっている。 実際は違った。 事実は伏せられていた。 柳は、現場に張り込んでいたのである。 日村は、無差別放火魔などではなかったのである。 有能な外部情報提供者・桜井暮葉は、 この一見無差別に見える連続放火事件に、関連性を見出していた。 カルト教団・『神の目』――― それまでの十一件の放火における被害者家族の誰かが、 この教団に否定的な言動を取っていたという事実を突きとめていた。 例えば、入信した友人を引き止めたであるとか。 例えば、信者勧誘のポスターに唾を吐きかけたであるとか。 放火の当日に。 駅前で。 それは、その時点では、数ある仮説の一つに過ぎなかった。 故に、桜井は実証した。 駅前にて相棒・葛西剛に、洟をちーんとかませたのである。 『神の目』信者が配布していたリーフレットを用いて。 配布されたその場で。 その晩、柳は葛西が住むボロアパートを張った。 深夜一時、日村は現れた。 固形燃料と、整髪スプレー。 それをゴミ集積所に設置し、チャッカマンにて火を放ったところで、 葛西が日村にタックルを食らわせ、柳が日村を後ろ手に取り押さえ。 連続放火魔はあえなく御用となったのである。 「それをだ。それを……」 回想する柳の胸中に、苦いものが満ちる。 それは敗北の記憶。 公僕としての捜査の限界。 教団『神の目』への追跡捜査を柳は上申したが、それは認められなかった。 一連の事件は日村花音が単独で起こした衝動的な犯罪である。 上司は苦虫を噛み潰したような顔で、それが結論なのだと柳の肩を叩いた。 一方の日村の証言もぶれるところがなかった。 決して『神の目』の名を出すことは無かった。 『むしゃくしゃしてやった。 炎のダンスが見られればどこだってよかった。 今は反省している―――』 顛末の連絡を受けた桜井は、片頬のみを軽く吊り上げて、 ぼやけた眼差しを誰に向けることなく、呟いた。 『ま、そんな世の中なんでしょう』 横で聞いていた葛西は、ひゅう、と口笛を吹いて、言った。 『やるなぁカルト教団! どんなパイプ持ってんだか』 それで、このヤマはお開きとなった。 柳の胸に、しこりとなって、残った。 =-=-=-=-= ・ =-=-=-=-= ・ =-=-=-=-= ・ =-=-=-=-= 柳は主催者からの手紙に目を通した折に、まず、この『神の目』教団を連想した。 文面から臭い立つ歪んだ宗教観と腐ったエゴイズム。 三十九人もを見知らぬ土地へと運び去る手際の良さ。 この二点から、主催は『神の目』教団の可能性高しと、当たりをつけたのである。 (規模も思想も掴みきれていないが、あの教団には得体の知れぬ政治力がある。 県警の上部に働きかけ、捜査の手を止めさせる程の) 『神の目』は、秘匿性の高い教団であった。 宗教法人として登録されている代表者は、あくまで組織運営のトップに過ぎず。 宗教法人として登録されている所在地は、あくまで広報事務所の住所に過ぎず。 実体宗教としての教祖や本拠地など、重要な事項は全て伏されており、 子飼いの情報屋に大枚を弾んでも、喉元に食い込む情報は得られなかったのである。 (そういう目で、再び手紙に目を通すと、だ) 柳は再び件の手紙に目を通し、内容を洗い直す。 もちろん現場主義のこの男は、手紙に記されている世迷言など信じていない。 この「書面」という証拠物件を再度洗い直し。 柳はやはりと、確信する。 「ほぼ、間違いなく――― この狂った妄想を、こいつ自身は信じている。 こいつの世界においての真実が記されている」 記憶を消してゲームに参加するという記述から、 フェアではないとの意思表明から、 柳は真実の臭いを、嗅ぎ取ったのである。 「であれば、だ」 柳は手帳の【マル保】のページに目を落す。 そこには柳の知らぬ二十六人もの名前が記されている。 「この中に、ホンボシが、いる」 その断言に、根拠など無い。 強いて言うならカンである。 警察稼業、二十余年。 履き潰してきた靴の数が育んだ、刑事(デカ)のカンである。 「まあ、桜井君なら鼻で笑う話だろうが、な」 桜井少年は、徹底したリアリストであり物証主義者である。 だが、故にこそ――― その桜井に、推理を補佐する断片を提供できたなら。 その上で、彼一流の冴え渡る頭脳から同じ結論が導き出されたなら。 それはもう、確定事項であるのだと、柳は確信している。 「さて、思案の時はここまでだ」 柳が手帳を閉じ、下ろしていた腰を上げる。 それから、チェーンソーとノコギリを拾い上げると…… 「……ふんっ!」 地面に突きたて、体重を掛け、それらを折り曲げた。 危険な凶器の再利用を防ぐ為である。 「自分にはこれだけで十分だ」 そう一人ごち、柳は砂地に倒してあった己の配布武器を拾い上げる。 刺又である。 江戸の昔から伝わる官憲用の武装である。 罪人を取り押さえるに特化した、ミドルレンジの非殺傷武器である。 それは首輪探知機に同じく、全く柳の為に用意されたかのような武器であった。 「では、歩こう。探そう。どこまでも」 ―――刑事(デカ)の靴で、柳は行く。 ―――刑事(デカ)の道を、柳は行く。 【一日目・深夜/E-5 砂漠 → ?】 【柳 義春】 【状態】健康 【装備】刺又 【所持品】基本支給品×3、首輪探知機、?:日村の配布品、?:今野の配布品 【思考】 1.マル救を保護する 2.マル協にゲーム破壊の共闘を持ちかける 3.マル警の動向に注意する。必要に応じて取り押さえる 4.マル保の人物像を把握する 5.マル保にいるはずの主催者を特定する 6.ゲームを破壊する ※チェーンソーとノコギリは折られました 16 青春ヨーイドン! 時系列順 19 桜井暮葉の憂鬱 17 場違いな女 投下順 19 桜井暮葉の憂鬱 柳 義春 [[]]
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1/12未明に、 垢ハック被害を受け、ネクソンへ即座にサポート連絡を入れました。 突然キャラが落とされ、ログイン出来なくなったものの、別IDでログインし、 落ちた時に話をしていた友人に聞いても、私が戻っては来なかったとの事でしたので、 当初は垢ハックとは断定せずに、対処依頼のサポート連絡の形を取りました。 その日の深夜、運営よりの自動返信で「状況の調査、確認を進めております」と回答が有ったので、 状況の推移を別IDでログインしたまま監視しておりました。 すると翌日、私のキャラがログインしてきて、ギルドの資産全てを抜き出し始めました。 急いで再度のサポート依頼を出しましたが、テンプレの「ゲーム内の警察でも裁判官でもない、 警察に相談に行け、IDパスの管理は自己責任であり、そのIDで行われた全ての行為は、 会員の責任」と、取り付く島もありません この様なテンプレしか返してこない事は予想していたので、 回答が来る前に、警察署に相談に行って参りました。 垢ハックの場合、不正アクセス禁止法違反と言う明確な刑事事件になるのですが、 実質的な被害者である私は参考人の立場でしかなく、運営が被害者となります。 この為、警察よりの状況説明等を受けられません。 運営に対し、警察に相談に行った旨の連絡を入れましたが、 警察からの連絡は待つが、やりとりは教えないとの返答。 恐らく私のミスでハックされたのではなく、 ネクソンのサーバーから抜かれた事が判明した場合、不利になるからではないかと思われます。 1/16、 ネクソンの対応について、問題が多いと考え、消費者生活センターに相談に行きました。 あまりオンラインゲームに通じた方が居なかった為、担当した方が、持参した資料 (運営との遣り取り、犯人の用いた手段に関係すると思われるもの等)を元に、 ECネットワークと言う組織と相談した上で、後日連絡をすると言われました。 1/18、 センターより電話を頂きました。 ECネットワークでも、ネクソンの強硬姿勢は悪名高いらしく、 センターから話しても、私の希望は拒絶される可能性が高いが、 それでも良ければ電話連絡してみると言われました。 センターからの連絡専用窓口と言うのが有るそうで、 そこに連絡をして頂いたのですが、返答は予想通り、警察への協力はするが、 原状回復には応じないとの回答。 当然納得が行く筈も無く、あっせんは可能かと聞くと、まず応じないだろうと言われました。 但し、センターでの無料法律相談が出来るとの事でしたので、本日(1/27)、 弁護士さんに相談をしてみました。 弁護士曰く、確かにネクソンが盾に取っている規約は、消費者契約法に基き、 無効なものが多い。しかし希望する原状回復をさせる法令が存在しない。 やれるとしたら、ネクソンに対する損害賠償は可能性が有るが、 それは望んでいる事ではないし、情報が少な過ぎて、簡単ではない。 それでも希望の原状回復路線で行ける可能性が有るとすれば、集団での抗議しか無いだろうとの事。 これが今回、筆を取らせて頂いた理由です。 私個人のキャラ、資産のみだけでなく、ギルドにも多大なる損害を与え、 尚且つ私の名を使い、ゲーム内での寸借詐欺まで働く悪質な事例ですので、 泣き寝入りする訳にも行かず、此処まで一人で取れる手段は取ってみましたが、 もう手詰まりになってしまいました。 仮に個人で金銭的損得抜きで訴訟を起そうとしても、 相手は当然顧問弁護士を出してくるでしょうし、原状回復をさせる手段が見出せません。 ネクソンが対処依頼を出しても、調査、確認、対処、一切行わず、 泣き寝入りを狙っているだろうと考える根拠は、今現在に至るまで、 ハック犯が私のキャラでINし続けている事です
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7月17日 18 00 「きゃああああ!!!!」 事務所に2人の少女の悲鳴が響く。 悲鳴の主は緒方智絵里と輿水幸子。 そして2人の目線の先にはーー 「どうして!ふじえるさん!しっかりしてください!!ふじえるさん!!!」 胸を血で染めた、ふじえるの死体があった。 ーーーーーー 「名探偵安斎都、ただいま参りました!私が来たからにはこの事件はもう解決したも同然ですよ!」 事件の翌日、事務所に漂う暗い雰囲気とは正反対に、陽気な少女が新たに事務所に訪れた。 彼女の名前は安斎都、探偵アイドルとして数々の難事件を解決に導いた名探偵である。 彼女の事件にそぐわない明るさは、不謹慎だと反発されることもあるが、遺族の心の救いになることも多く、彼女もまた立派な夢を与えるアイドルの一人である。 「プロデューサーさん、早速ですが今回の事件について教えていただけますか?」 安斎都は346プロの寡黙で大柄なプロデューサーに尋ねる。 「はい。事件は昨日の7月17日に発生しました。被害者はふじえるさん、死因は胸を銃弾で撃たれたことによる失血死とのことです」 「なるほどなるほど……犯人は銃を使ったとのことですが、発砲音を聞いた人は?」 「それが……昨日はふじえるさんの誕生日ということで、事務所内で誕生日パーティーの準備の最中だったそうです。その為、クラッカーの音に紛れた可能性が高く、銃声かクラッカーかを特定するのは困難かと思われます」 「パーティーの準備中にですか。それはなんとも痛ましい……」 「ふじえるさんの死亡推定時刻は14時から16時の間。その間に3人の証言者がそれぞれ異なる時間帯に部屋からクラッカーの音を聞いたと証言しています」 「となると、つまり……」 「はい、この三回のクラッカーのうち、どれかが本物の銃声ということになります」 ーーーーーー 「智絵里さん、あなたは16 00頃にふじえるさんの部屋からクラッカーが鳴るのを聞いていたと?」 安斎都は第1の発見者、緒方智絵里に尋ねる。 「はい……三つくらいクラッカーをまとめたようで、1回目にぱんって鳴って、2回目はちょっと大きめにパンって鳴って3回目はパパンって聞こえました」 「おやおや?それだとなんだか3本ではなく4本鳴ってるような?」 「あっ、ご…ごめんなさい……わたし、ふじえるさんの部屋にいなくて、ずっと隣の部屋でクローバーの押花とメッセージカードを作ってたから……。お祝いは幸子ちゃんと一緒にしようって思って、幸子ちゃんを待ってて……」 智絵里は自分が疑われているのではと狼狽え始め、目に涙が溜まっていく。 あわやパニック寸前となったところに、プロデューサーが智絵里の肩に手を置いて補足を始めた。 「安斎さん、緒方さんは15 10ごろに入館した記録がありますが、その後はずっと隣室にいたので犯行は不可能かと思います」 「と言いますと?」 「ふじえるさんの部屋の隣は倉庫兼作業場のようなもので、緒方さんはそこで押花用のプレス機やメッセージカード作成用のPCで作業をしていました。操作ログが残っているので見ればわかると思いますが、余程作業に熱中されていたようでとても犯行を行えるようには見えませんでした」 「いえ、なにも疑っていたわけではありません。情報提供ありがとうございます!」 自分が疑われていたわけでは無いことに気づき、ようやく智絵里は落ち着き始めた。 「ご…ごめんなさい。わたし取り乱しちゃって……」 「いえ、昨日今日のうちにこんな事件が起きた後ですから仕方ありません!智絵里さん、辛い中話してくれてありがとうございます」 「ありがとう、都ちゃん…」 「ですが最後にもう一つだけ、聞いてもいいですか?」 「は、はい!」 「智絵里さんは16 00という時刻を、どこで確認しましたか?」 「ええと……わたしがいた部屋に壁掛けの電波時計があったのでそれを見ました。あと…PCの時計も同じ時間だったと思います……。ここの事務所の時計は全部電波時計だってふじえるさんが言ってたから、間違いない、と思います」 「ふむふむ……分かりました。智絵里さん、ありがとうございます!」 ーーーーーー 「え〜、杏がクラッカーの音を聞いたのはいつかって?杏、もう一回話すの面倒なんだけどな〜」 「そこをなんとかお願いします、杏さん!」 熱心に聞き込みを行う安斎都に対し、第2の証言者、双葉杏は気怠げに返答する。 「もう、しょうがないな〜。あのね、杏は13 50くらいにふじえるプロデューサーの事務所に行って誕生日パーティーの準備やってたんだよ。スマホで時間見たから正確なはずだよ。まあこの際だからぶっちゃけるけど、準備という口実でレッスン抜け出してサボりたかっただけだし、実際ふじえるプロデューサーの部屋に行ってもソファでゴロゴロしてただけなんだけどさ」 「ふむふむ…」 「そしたら14 00くらいにさ、ふじえるプロデューサーが試射会だとか1発だけなら誤射かもしれないとか言って、クラッカーを1人で鳴らしたんだよ。しかも2発。ぱーん、ぱーんって」 「その時、部屋には誰がいましたか?」 「いや?杏とふじえるプロデューサー以外誰もいなかったよ?」 「ということは証明してくれる人はいないことになりますが?」 「そうくると思ったから面倒だったんだけどさ……話はまだあって、その5分後くらいかな?ふじえるプロデューサーの部屋にきらりとうちのプロデューサーが押しかけて、杏を連れ戻しに来たんだ。誕生日パーティーにかこつけてサボってるだろうって言いがかりつけてさ、杏をレッスンへ強制連行したわけ。これって横暴じゃない?」 「ということは、その時点でふじえるさんは無事だったこと、杏さんがその場にいたことはきらりさんと、杏さんのところのプロデューサーさんが確認していたわけですね?」 「まあそういうこと〜」 「ちなみに杏さん、杏さんの入館記録が見当たりませんが、どうやって入ったんですか?」 「ああ、それはね〜…………」 話そうとした杏が言いよどむ。 「杏さん?」 疑問に思った安斎都が首を傾げながら尋ねる。 「……バレたら面倒なんだけど、誰にも言わない?」 「もちろん!証言者のプライバシーは最大限保護します!!」 「……実はふじえるプロデューサーの事務所には裏口があってさ……杏、正門の守衛さんのところで記録書くのも面倒だったし、そこから入ったんだ……」 「なんと!裏口とは……」 「こんなことバレたら警備が厚くなって面倒だからさ、内緒にしててよ?」 ーーーーーー 「私がクラッカーの音を聞いたのは15 00だったと思います」 「ふむふむ…」 第3の証言者、三村かな子は比較的冷静に証言を始めた。 「その日は16 30に愛梨ちゃんと約束があって誕生日パーティーには出られないから、ふじえるさんにケーキをプレゼントをしようって思って、午前中から事務所のキッチンを借りてケーキを焼いていたんです」 「キッチンというと、三階のフロアですから、その間一階のフロアのふじえるさんの部屋の様子は分かりませんね」 「はい……その日はスマホを忘れちゃって、調理場の時計を見ながら時間を測ってケーキを作ってました。完成したのが14 50くらいかな?パーティー用のお料理とかを入れてる冷蔵庫にケーキを入れたんです。その後、一階に降りたときに、ぱん、ぱん、ぱぱんってクラッカーの音が聞こえてきたんです。その時の時間は確か15 00でした」 「かな子さんはスマホを忘れていたのに時間が分かったんですか?」 「はい。ふじえるさんの事務所はみんな同じ電波時計だから正確だって言ってたのを聞いたことがあって。その時も廊下に時計がかけてあったので、スマホを忘れた私にとってとっても助かったのを覚えてます」 「なるほど!」 「でもふじえるさんの事務所を出てからが大変だったんですよ〜。まだ時間があるから愛梨ちゃんに渡すお土産を買わなきゃって、私事務所から歩いて5分くらいのお菓子屋さんに寄ったんです。そうしたらいつの間にか時間が経っちゃったみたいで……ふと時計を見たら16 20だったんです!急いで買って慌てて向かったんですけど待ち合わせに遅れちゃって……はぁ、昨日の私はダメダメでした……」 かな子はその時お菓子屋で買った時のレシートを安斎都に渡す。 レシートには購入日付が "7/17 16 25"と書かれていた。 「むむむ、それは災難でしたね……」 と、レシートとにらめっこをしている最中に安斎都の脳裏にふと疑問が浮かんだ。 「ところでかな子さん。クラッカーが鳴った時、ふじえるさんの部屋の中には入らなかったのですか?」 「えっと……クラッカーが鳴ってる時に様子を見ようかなと思ったんですけど、部屋の前にいるちひろさんに、今ふじえるさんは上の人と話してるから、また後で来てくださいって言われました」 「ちひろさん、ですか……」 ーーーーーー 「かな子ちゃんですか?私は見かけませんでしたけど……」 「えっ、ホントですか!?」 かな子の名前から出た第4の証言者、千川ちひろは意外そうに話した。 「はい……私は15 30にこの事務所に入ったんですけど、隣の部屋にいる智絵里ちゃん以外は誰もいませんでしたよ? ふじえるさんの部屋も電気が付いてませんでしたし鍵もかかってたので、てっきり外出したのかと思って、一通り備品や料理を確認した後16 15には事務所を出ました」 「その時、智絵里さんには声をかけなかったのでしょうか?」 「はい……なんだかとても熱心だったので、邪魔するのも悪いかなと思って」 「その時ちひろさんがいた証拠をお聞きしてもよろしいですか?」 「そうですね……正門の守衛さんの前で書いた入館記録と退館記録、でしょうか」 「なるほど……ちなみに16 00に鳴ったというクラッカーの音は聞きませんでしたか」 「さっき智絵里ちゃんに聞いてびっくりしたんですけど……その時、私が三階のキッチンにいたせいでしょうか?その時はクラッカーの音なんて全然聞こえませんでした」 「なるほど、ありがとうございました」 ーーーーーー 「安斎さん、先ほど昨日の守衛の方より、7月17日の事務所の入館記録をいただきました」 346プロのプロデューサーが紙束を安斎都の前に持って来た。 「流石プロデューサーさん、頼りになります!」 「……それと、この入館記録に気になる点が一つあります」 「なんでしょうか?」 「双葉さんの入館及び退館が記されていないのもそうですが、15 05に退館したとされる三村さんの記録が書かれていません」 「ということは?」 「三村さんの本当の退館時刻は、15 05ではないかもしれません」 ーーーーーー 「むむむ〜、一度メモに書いて整理してみましょう」 安斎都は手元のメモ帳に今回の事件のメモを記す。 〜〜〜〜〜〜 ふじえる 14〜16時頃死亡 18時 発見 杏 事務所にいた時間…13 50〜14 25(記録なし) 14 00にクラッカー かな子 事務所にいた時間…〜15 05(記録なし) 14 00はキッチンにいた為クラッカー聞こえず 15 00にクラッカー 16 25にお菓子屋でお菓子を購入 ちひろを見た?(ちひろは否定) 智絵里 事務所にいた時間…15 10〜18 00 16 00にクラッカー ずっと作業していた ちひろ 事務所にいた時間…15 30〜16 15 16時のクラッカーの音は聞かなかった(キッチンにいたから?) 〜〜〜〜〜〜 「なるほど…………むむむ…………ふむふむ…………」 「……そういうことですか!」 「アイドル探偵安斎都!この謎、すべて解けました!」
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猫吊トンネル男女暴行殺害事件 1962年11月2日未明、当時18歳だった杉谷謙也、上田和人、市川実、針山静江 の男女4人が猫吊トンネル内で暴行、殺害された事件。 1962年11月2日午後8時20分頃、山形県天童市に住む杉谷、上田、市川、針山の4人は 心霊スポットとして有名な猫吊トンネルに行く。 しかし、2日たっても連絡がつかなかったため、杉谷の両親が警察に捜索願を出したところ 4日、猫吊トンネル内で路上に放置された4人の遺体が発見された。 現場の状況は凄惨極まりなく、杉谷は両手両足を切断、上田は腹部を裂かれ内臓がいたるところに散乱し、 市川は頭部を切断され、腹部の内臓を取り出された上で切断された頭部をその中に入れられていた。 針山は天井から吊り下げられた針金で、両手両足を結ばれ鈍器のようなもので何度も殴られた跡があったという。 また、目的は不明だが4人全員が心臓を取り出されていた。心臓の行方は不明。 警察は、4人が複数人から集団暴行を受けた可能性があるとして調査を開始。しかし、4人が自宅を出てからの足取り、 また、犯人に結びつく物証や情報が乏しく、1977年に時効が成立した。 猫吊村の存在 この事件の後、猫吊村の存在が浮かび上がったが警察はその存在を否定。 『すべて架空の存在で今回の事件には全く関与しない』としている。
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《 Episode(エピソード) of(オブ) Automata(オートマタ) 》 悪夢(つみ)に囚われながら、機械人形(かれら)はそれでも夢を見る 主題歌 『リビルド』 歌:a crowd of rebellion 歌詞: こちら 概要 『僕らの物語』の外伝。 本編の第6話から分岐したもう一つの物語であり、主人公のメディ視点で描かれている。 本ドラマは「カオスドラマZ」でのみ実施される。 あらすじ 悪意《アーク》が目覚め、世界中に蔓延るAIが一斉に暴走 アークのハッキングを受けたアンドロイドたちは次々と人間を襲い、 僅か数日のうちに人類の大半以上が抹殺される凄惨な大事件「方舟事件」が起こる 尚も被害が拡大する中、AIから世界を奪還するために奮闘する者たちがいた 残された数少ない人類、それに加えて、アークのハッキングから逃れた善良なアンドロイドたち 人間とAIが手を組み、大いなる悪意の暴走を食い止めるための永く苦しい戦いが、ここから始まる――― 登場人物 ※自由追記可能 メディ 今作の主人公。 「あなた」や璃奈がいない中、残された仲間たちと共にアークの暴走から世界を救おうと決意する。 ヒロ 仲間の死に絶望しながらも、残された仲間とともに行方不明の璃奈を探そうと、小さな希望を震わせる。 ホムラ&ヒカリ? 『ゼノブレイド2』に登場。天の聖杯。 命を落とした「あなた」の遺志を継ぎ、残された仲間たちと共に世界を救うための壮絶な戦いに身を乗り出す。 ミア・テイラー 『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』に登場。 行方不明の璃奈を探すため、ヒロたちと共に行動することになる。 宮下愛 『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』に登場。 或人の死を聞き付け絶句するが、暴走するアンドロイドたちから同好会のみんなを連れて避難する。 避難先でヒロたちと出会い、彼らに協力することになるが… 2B 『NieR Automata』に登場。 世界政府所属部隊「ヨルハ部隊」のアンドロイド兵。 パートナーの9Sと共に、暴走するアンドロイドたちから人類を守るために戦う。 9S 『NieR Automata』に登場。 2Bと同じく、「ヨルハ部隊」のアンドロイド兵で彼女と共に行動している。 ミホノブルボン 『ウマ娘 プリティーダービー』に登場。 アークのハッキングを受け付けなかったウマ娘。 不破諌 / 仮面ライダーバルカン 『仮面ライダーゼロワン』に登場。 対人工知能特務機関A.I.M.S.の隊長。 飛電インテリジェンス崩壊に伴い、戦火を広げるアンドロイドの暴走を弾圧しようと奮闘する。 刃唯阿 / 仮面ライダーバルキリー 『仮面ライダーゼロワン』に登場。 対人工知能特務機関「A.I.M.S.」の技術顧問。 不破諌、そしてZAIAの天津垓らと連携してアークの進撃を食い止め、その破壊を目指す。 天津垓 / 仮面ライダーサウザー 『仮面ライダーゼロワン』に登場。 ZAIAエンタープライズの社長。 悪意のプログラムを拡散させるアークに対抗して、あるワクチンプログラムの制作を企画するが… 薬師寺 九龍 生活安全課の刑事でやたら裏道に詳しい不良警官。自分だけがのうのうと生き延びて、大切な人や自分を守ってくれた人々を見殺しにしてしまったことに激しい自責の念に駆られている。酒に溺れながらも一向に協力する姿勢を見せるようだが……。 ~悪意に呑まれし者たち~ アズ(イズ) 『仮面ライダーゼロワン』に登場。 飛電或人の秘書であったイズがアークのハッキングを受けてしまい、「アズ」となって彼を裏切る。 命を奪った或人から、彼の所持品である飛電ゼロワンドライバーを奪ったが… 滅 / 仮面ライダー滅 『仮面ライダーゼロワン』に登場。ヒューマギア。 アークの意思に従い人類を抹消するAIテロリスト「滅亡迅雷.net」のリーダー格。 迅 / 仮面ライダー迅 『仮面ライダーゼロワン』に登場。ヒューマギア。 「滅亡迅雷.net」の一員で、滅と共に行動する。 アーク 方舟事件を引き起こした元凶であり、今作における大いなる敵。 ~行方不明もしくは死亡してしまった者たち~ あなた? 方舟事件の渦中で自身を犠牲にして仲間たちを庇ったことで死亡している。 天王寺璃奈? 『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』に登場。 今作では、方舟事件の渦中で行方不明となっている。 メディ曰く、安否は確認されているようだが何処にいるのかは不明。 エースバーン? 『ポケットモンスター ソード&シールド』に登場。 方舟事件に身を投じて戦うも、その半ばを命を落としてしまう。 飛電或人 『仮面ライダーゼロワン』に登場。 方舟事件にてアークの手により死亡している。 彼が所持していた飛電ゼロワンドライバーは、アークの秘書であるアズの手に渡ってしまったが… トキ 『北斗の拳』に登場。 方舟事件にて重傷を負いながらも戦い抜くが、避難先で治療の甲斐なく命を落とす。 ~その他~ spamton《スパムトン》 『Deltarune』に登場。 [BIG]になることを夢見る奇怪なセールスマン。 壊れかけの機械のような喋り方が特徴。 過去ログ はじまりの夢は崩れて? 関連ページ 僕らの物語 現在進行中ドラマへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「すべての始まりっ!誕生!キュアラピス!」 件の写真が撮られた日の4人の話、めぐるが初めて変身した時の事も明かされる あゆむはめぐる達の記念写真を撮ろうと思い3人を呼び出す 4人でいろいろな事を話し、結束が深まる するとあすみんが突然「めぐるが変身した時の話を聞きたい」と言い出す 語りだす3人、話が終わった後で本題を切り出し3人の写真を撮るあゆむ そこでベルは目を覚ます… ストーリー設定メモ 12,09,15設定 めぐる編はめぐる初変身の回と件の写真が取られた日の回の2話 初変身の方でめぐる組+あゆむの関係性のさわりを見せておいて 写真の方で4人の深い描写をする感じ? 個人的に初変身回はベルの見てた夢というオチを使いたい なんだか懐かしい夢を見ていた気がするが思い出せず、頬には涙が… 水晶の中に居るパールに近づくベル 2つの話を繋げても良いかも 集まった4人があすみんにせがまれて初変身の時の話をする、というのはどうだろうか。で最後に写真を撮る あゆむ転校してくる→めぐるとつむぎに会う→つむぎが席を外してそれを追いかけると戦闘中~変身という流れ いっそあゆむの時の1話とは大きく変えてみるのもいいかも 基本の流れ 4人が集まりダベる→あすみがめぐるが初めて変身した時のことを話してくれとせがむ 昔話を語り終え、余韻にひたるめぐる達… しかしあすみんはあさっての方向を向いてせんべいを食っているではないか! それであすみんがめぐる達に追いかけられて捕まった後 なんかいい事言ってはぐらかす感じだな そこであゆむが写真撮影を切り出す 写真にあゆむが入らなかった事について あゆむはめぐる達3人から一歩引いてる感じなのかね キュアリオを手に取らなかった事が何処かで引っ掛かってる 写真もめぐる達は4人で!と言うんだけどあゆむが 「最初は3人で撮った方がいいよ」みたいに言うとか あゆむは変身できないから3人の力になれず、自分の中で線を引いてしまっている だけど3人の事が大好きで自分に何か少しでも出来る事はないかと考えた末での写真撮影なのかな 12,09,17設定 めぐるの回想の展開 朝の登校中にログと出会って~な流れ あゆむがログを追いかけている所に出くわすとか 後でそれを紡に話して紡が立ち去る流れね 昼休みにあゆむがフーミン達にログの事話し廻っててつむぎんの耳に入って 「時羽さん、あゆむちゃん…ちょっといいかな?」 キュアリオを取る時に囁きかける役はベルじゃなくてログになるのかな ログが2人に話すのはキュアリオで変身できる事と、どうするのかを問う位じゃないかな めぐるに絞って聞いてきてそれでめぐるが自尊心満足させられて話にのっかったとか・・・ 12,09,24設定 回想の中ではあすみは登場しない(この時点ですでに時見町に来てはいる) あゆむがめぐるにつむぎんを紹介する 次の休憩時間にあゆむはめぐるに紡を紹介、2人で話を聞く事に 教室ではよくないので時計塔の小部屋に。そこで話を聞く紡 その後はログの話を聞いてつむぎんが飛び出す もしくは外で衝撃音(敵襲来)がしてつむぎんが飛び出していく つむぎんが出て行った後に二人の前にログがひょっこり。そしてつむぎんを追う2人とログ…とか 紡はログを探しに出て、そしてログが2人のいる部屋にやって来て入れ違いになる ログの目的は早くプリキュアを3人揃える事 12,09,28設定 ログがめぐるとあゆむに見所ありと思うような描写も欲しいな 何気なく路に迷ったあゆむにめぐるが声かけてやるとか めぐるが変身した後の流れはどうなるんだろ? 話としては変身した所で回想終わり、が奇麗かもしれない。で、煎餅食ってるあすみんに繋がると めぐるが変身したことであゆむが選ぶ勇気の無かった自分に何気にショック受けるとか 疎外感とかそういう描写もあったら後につながる気がする 変身して回想は終了、その後にめぐるとあゆつむの会話を入れて、その中で少し触れるのはどうだろ? そこでの会話が4人での撮影を辞退しちゃうあゆむに繋がれば自然とあゆむの心情も見えてくるし 怒ってあすみを追うめぐる、笑顔でふざけ半分にそれに加わるつむぎ。そんな3人を座って見ているあゆむ そしてあすみを捕まえるが何かいい言葉を言ってはぐらかす。そこであゆむが写真撮影を切り出す めぐるの能力などについて めぐるの基本能力はかなり高い…んだけど本人の性格も有って不意を突く攻撃とか搦め手とかが多そう 肉弾のあすみん、サポートのつむぎん、不意打ちのめぐる、みたいな あすみんこそ変なことやりそうな気もする。なんと言うかジョーカーみたいな プリキュアとしての潜在能力は抜群。だけどそれを戦闘でなかなか生かすことができなくてって感じなのかな ウィキの絵でリボンを振るってる風のがあるから光線型とはちがうけど中間距離遠距離戦闘型かなとイメージ