約 1,352,669 件
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/2435.html
▼ A Rhapsody for the Ages 進行内容 「暗闇の雲」の欠片を倒すことができた。 今度こそ本当に未来は変わり、 イロハと別れを交わすこととなった。 しかし、永遠の別れではない。 再び出会える日が、きっと来る……。 醴泉島 Iroha 師匠ーーーー!!! Iroha よもや暗闇の雲と相打ちかと、 甚だ、気を揉みましたぞ! 選択肢:何という? あれからどうなった? Iroha 師匠のおかげで、 暗闇の雲は霧散した次第でございます。 Iroha 光と闇の大いなるものから 得た力を解放し、小さいながらも力強い 「時の風」を生み出してくださいました。 Iroha ただ、力強い風ゆえ、 師匠ご自身も多大なる損傷を被り…… Iroha その魂、 お身体を復活させるがべく、 私めどもが集まった次第。 Iroha 他の皆様方が 師匠のことをお待ちになっております。 さあ、ご案内いたしましょう。 モンスターがいないけど…… Iroha さすが、師匠。 類い稀なる洞察力をお持ちでございますな。 Iroha ここは あの醴泉島ではございますが、 本来の醴泉島とは少し異なる世界。 無事でよかった Iroha 何はともあれ、 私めの身を案じてくださるのでございますか。 有難き幸せ。 Iroha セルテウス殿も ご無事でございます。 Iroha あの御方は今、 師匠のために力を割いておりますゆえ、 姿を見せること適いませぬが……。 Iroha 「ひんがしの クリスタルは任せてくれ」と 温かいお言葉を託されましてございます。 Iroha ……師匠。 皆様方が待っている場所まで、もう少々。 どうかそのまま、歩み進めてくださいませ。 Iroha セルテウス殿の計らいで、 特別に意識を繋いでいただき申した。 Iroha 皆の魂からなる唄…… 「星唄」をうたい、師匠を癒やすがために。 Iroha 師匠と 同じ時代に生きている皆様方が、 師匠の心を呼び戻してくれたのでございます。 Lion やったわね、 [Your Name]。 あなたならやってくれるって、わかってたわ! Prishe 遠くにいても、 おまえの気配ってのはわかるしよ! 絶対に勝つって信じてたぜ!! Nashmeira ウルグームを…… ううん、マウたちの世界を救ってくれて ありがとう、[Your Name]。 Lilisette ねぇ、わかってる~? わたしの世界も、あなたに救われたってこと。 Lilisette フフフフ。 未来タッグとして鼻が高いわね! Arciela [Your Name]。 あなたがわたしたち皆を…… 皆の心を繋いでくれたの。 Lion そして、イロハが 皆の絆を繋いでくれた。 Lion うん……。 最後の、別れの時が近いみたい。 イロハの元に、行ってあげて。 Iroha 私めの旅は ここから始まり、ここで終わる……。 Iroha 否、これは 「新たな始まり」と言えましょうか。 Iroha 師匠。 私めがいなくなっても、皆様方と共に 明るい未来へと歩み続けてくださいませ。 Iroha 師匠のおそばには、 あそこにおります皆様方以外にも、 多くの光り輝く魂がございます。 Iroha 私めが師匠に お渡しした勾玉は、そのような魂の象徴。 Iroha 辛く苦しいときにこそ、 輝きを増して、道を照らし…… Iroha 師匠の魂を暖め、 癒してくれるもの。 Iroha ご安心を。 ただの象徴でございます故、師匠の元には あの光がすでに満ち溢れておりまする。 Iroha そして…… Iroha 師匠。 改めまして、 14年ありがとうございました。 Iroha 再び相まみえること、 その日、その未来が来ること…… 心より楽しみにしております。 Iroha セルテウス殿のクリスタルが このまま輝き続けるならば、そのような未来は 予想よりも早く来ることでしょう。 Iroha そして 我が父上と母上が健やかならば、 私めが生まれ落ちる未来がありましょう。 選択肢:何か言う?(どれでもよい) 行かないで! どうにか手はないのか? …… Iroha 私めの存在が 消え去るということは、未来の私めが命がけで 過去へと遡る必要がなくなるということ。 Iroha すなわち、 ヴァナ・ディールの未来は 完全に守られたということ。 Iroha 師匠。 これは、別れではございませぬ。 Iroha そう…… これは旅立ちであり、始まり。 Iroha 私めが 旅から帰ってくるまで…… Iroha 師匠に、鳳凰の力を預けます。 Iroha では、ごめん! Rhapsodies of Vana'diel 思い出す 独り立ちの日 時が経ち 家族となり 走り疲れて 見上げれば 星の唄と 絆のコーラス 今こそ響き渡れ 世界の名前はヴァナ・ディール 神の子 冒険者よ クリスタルのもとへ 届いてる 呼びかけの声 新しい答えがある 愛に包まれて 空を超えて光り出す 今また力合わせ 世界を繋ごう ヴァナ・ディール 希望の旅は続く はるかとこしえに ~Chorus~ 醴泉島の祠 [Your Name] ヴァナ・ディールに お帰りなさい だいじなもの 鳳凰の息吹を手にいれた! 鳳凰の息吹 イロハから託された フェニックスの力。 すぐ側にあるが、目で見ることはできない 不思議な息づかい。 だいじなもの 星唄の煌めき【終奏】を手にいれた! 星唄の煌めき【終奏】 七色の煌めきが視覚より伝わり音を奏でる。 盟-イロハIIを手にいれた! Rare Ex 『イロハ』の力が宿った巻物。 強い絆で結ばれたイロハの力を借りることができる。 ▲ 勾玉の輝き すべてが星の唄となる ■関連項目 星唄ミッション Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ~
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/467.html
2ちゃんねる(サイト内) 韓国経済 韓国関連板 韓国経済過去ログ 韓国経済過去ログ2 ■ 【韓国経済】国家別格付けで、韓国はすべてAランクでおびえる必要はない…世界25~33位水準、企画財政部[10/05] 過去ログ 2008.10.5-5 ■ 【韓国経済】国家別格付けで、韓国はすべてAランクでおびえる必要はない…世界25~33位水準、企画財政部★2[10/05] 過去ログ 2008.10.5-5 ■ 【韓国経済】国家別格付けで、韓国はすべてAランクでおびえる必要はない…世界25~33位水準、企画財政部★3[10/05] 過去ログ 2008.10.5-6 ■ 【韓国経済】国家別格付けで、韓国はすべてAランクでおびえる必要はない…世界25~33位水準、企画財政部★4[10/05] dat落ち 2008.10.6- 保護ログ .
https://w.atwiki.jp/zeturin/pages/724.html
目次 【概要】カテゴリージャンル シナリオあらすじ 登場人物主人公 ヒロイングループ知り合いグループA 知り合いグループB 知り合いグループC 知り合いグループD 知り合いグループE 学院Aグループ 学院Bグループ 学院Cグループ 学院Dグループ お嬢グループ エンドパターン個別エンド グループエンド 全員エンド 【参考】モチーフ 関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 カテゴリー 構成 エピソード 思い付き ジャンル 18禁 リアル系 警察・探偵 怪盗・秘密結社 記者 ハーレム 孕ませ 処女 着衣エッチ スカトロなし Wピースなし 白目なし シナリオ あらすじ 主人公はひょんなことから事件に巻き込まれる。 成り行きで40人の美処女関係者とH・孕ませる。 その後、毎日子作りH。 主人公は不審がって誰か黒幕がいるのではないかと探るようになる。 登場人物 主人公 男性。 処女厨。 童貞卒業は事件のとき。 絶倫。 ヒロイングループ 知り合いグループA 主人公の幼馴染。 4人 知り合いグループB 主人公の義理の家族たち。 4人 知り合いグループC 主人公の習い事仲間。 4人 知り合いグループD 主人公のバイト仲間。 4人 知り合いグループE 主人公のサークル仲間。 4人 学院Aグループ 主人公の通う学院。 4人 学院Bグループ 4人 学院Cグループ 4人 学院Dグループ 4人 お嬢グループ 令嬢1人 付き人2人 友人1人 エンドパターン 探り方によって黒幕(ヒロイン)が変化。 個別エンド グループエンド 全員エンド 主人公以外全員が共謀していた。 【参考】 モチーフ 炎の孕ませ同級生など ミルキィホームズ コナン 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/シリーズG ★★★ リアル系 創作/シリーズF ★★ ファンタジー系 創作/孕ませ刑事出会い系 ★★★ 類似 タグ 構成 最終更新日時 2013-02-14 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/4809.html
【登録タグ CrazyBeats Rosie す 星条旗のピエロ 曲 頭文字T T-SELECTION Vol.02】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/srpgbr/pages/224.html
力在る者すべて(後編) ◆j893VYBPfU だが立ちあがったその頃には、得物を回収した漆黒の騎士は悶え苦しむ軍馬の首を刎ねていた。 漆黒の騎士は、立ちあがる手負いの獣の瞳からの揺ぎ無い闘志を確認し、今一度構え直す。 構えはやはり脇構えの姿勢。 そう。あの時、漆黒の騎士もまたハーディンの意を察し、 自らの唯一の得物を軍馬の脚元に投擲していたのであった。 地を這うほどの低さで、両脚をその竿で絡めるように。 その結果、軍馬の両脚は見事に絡まって全速力が付いたまま前転する形となり、 その事によりバランスを崩したハーディンは軍馬より最大加速のついた時期に、 投擲直前の不安定な状態から勢い良く投げ出される事となった。 脇構えにおける長所は、実はもう一つ存在していたのだ。 その構えから得物を投擲する場合、その構造上必ずアンダースローとなる形になり、 その攻撃が斬撃のものと初動が酷似する為敵が意図を察するのが遅れる点にある。 ただし、これは躱されれば一巻の終わりの、いわば捨て身の攻撃にも等しいのだが。 これが大上段からの構えからの大斧の投擲であれば、 ハーディンは即応して得物をはじき返せたであろう。 だが、地面擦れ擦れからの低姿勢から投げ出される得物は 乗騎の高い視界からは完全に死角となり、見事欺かれる形となった。 そのまま突撃するなら軍馬ごと奥義にて斬り捨てる。 こちらがさりげなく出した『忠告』に気付き、 その槍を投擲せんと欲すれば無防備となった 軍馬の脚に大斧を投げ騎乗から引きずり降ろす。 兎に角、騎兵に突撃をさせればこちらの勝利。 漆黒の騎士はハーディンの得物が投擲にも適したものであると見抜き、 彼もまたハーディンと同じく二段構えの戦術を用意していたのだ。 あの最初の撃ち合いの頃から。 漆黒の騎士は、ただ己の望む環境にハーディンを 引き込みさえすればそれで良かったのだ。 …戦況は覆る。ハーディンに優位だった戦闘の趨勢は、天秤は漆黒の騎士に大きく傾く。 軍馬を失い、視界の右半分を血で塞がれ、右肩が外れ、首が曲がりかけた瀕死の槍兵。 そして、その甲冑こそ用を足さぬものの、無傷のままの重装歩兵。 このまま戦えば、勝敗はもはや明らかである。 ――だが。 ハーディンに、暗黒皇帝に撤退の二文字は存在しない。 己を愚弄するものに、そして己が身命を賭して愛したものを 侮辱した存在相手に背を見せるなど、あってはならない。 それは騎士として、最後の矜持さえも投げ捨てる事を意味する。 たとえ人の心を闇に売り渡そうとも。憎悪に我を忘れようとも。 臆病は断じて許されぬ。逃亡は断じてあってはならぬ。 たとえ刺し違えてでも、あの黒騎士を殺す。 ――殺す!! ハーディンは槍を中段に構える。 身体はもはや満身創痍。額から顎にかけて鮮血が滴る事により 右半分の視界は塞がれ、右肩には力が入らず、少し見じろきするだけで 形容し難い激痛が身体中を駆け巡る。だがしかし、なんの遜色もない。 これからの槍兵が行う渾身の刺突に対して、何の支障もありはしない。 この身はすでに死を覚悟した身だから。 後少しの間だけ、その身体が動きさえすればそれで良い。 双方が構えてから、時が流れる。 双方は、ただその攻撃の機を窺う。 必殺の機を。ただ確実に敵手の生命を奪える瞬間を。 視界の右半分が流れる血糊により完全にふさがれる。 これでは遠近感が掴めぬ。間合いが読めぬ。 あの猛攻を凌ぐ事はもはや不可能となった。 状況はより絶望的である。 だが、そんな事はどうでもいい。 こちらはただ一度だけ、敵より速くその槍を抉る事が出来ればそれでいい。 こちらの刺突は直線を描き、黒騎士の斬撃は弧を描く。 敵の身体への到達距離においてはこちらが圧倒的に短く、より迅い。 狙うべきは、黒騎士の心臓。 的の小さな喉では躱される。何より今は狙いが付けられぬ。 一撃にて仕留める。仕留めねばならぬ。 この満身創痍の身体、元より二撃目を打ち出す力など残されてはおらぬのだ。 だが、それでも目の前の黒騎士を斃す事だけは叶う。 それでなお黒騎士が止まらず、相討つなら望むところ。 暗黒皇帝は、鮮血に染まった傷顔の悪鬼は、ここに覚悟を決める。 この黒騎士を侮り、前座と見なし、勝負を急いた事は誤りであった。 先の事など考えぬ。仇敵を奪った馬の骨の事も、もはやどうでもいい。 今はただ、その一命を賭しこの目の前の黒騎士を斃す事に専心するのみ。 ――斃す!! これまでに磨き抜いた術技の全てを、 これまでに残した全生命力を一本の槍に託す。 血泥にまみれ、顔面からは鮮血を流し、全身からは瘴気を垂れ流し、 その姿は周囲から見れば恐怖と威圧感しか与えぬものであるが。 だがしかし、それはまごう事無く誇り高き戦士のそれであった。 赤き悪魔は突撃を開始する。 それはさながら紅蓮の流星と化し、 顔面から鮮血を撒き散らしながら黒い死神に迫る。 黒い死神はそれに呼応して、全身の力を溜めた一撃を、 死神の大鎌ならぬ大斧を振りかぶる。 黒い死神は力を溜める。 その両脚で踏みしめた大地が抉られる。 腰が回転し、背は捩れ、肩は捻られ、肘はたわむ。 足から膝へ。 膝から腰へ。 腰から肩へ。 肩から腕へ。 全身の筋肉は連動し、余す事なくその凶器へと伝達される。 集積された力により、大斧は唸りを上げ赤い悪魔へと迫る。 刺突が空気を切り裂いて黒い死神へと突き進む。 斬撃が砂塵を巻き上げて赤い悪魔へと突き進む。 二つの高速の軌跡は残像を生み、今奇跡を呼ぶ。 一閃。 赤き悪魔の槍は、確かに黒い死神の胸部装甲の中央を確かに捉えた。 そして黒い死神の大斧は鮮血に濡れる事無く、振り抜いた姿勢のまま静止する。 ――殺った。と確信する。 ――殺られた。と理解する。 赤い悪魔はその顔を鮮血に塗れながら薄笑いを浮かべる。 黒い死神は信じられぬものを見た驚愕の表情を兜越しに浮かべる。 まごう事無き致死量の、噴水の如き血飛沫が上がった。 そして、その鮮血は対面する敵の全身を、熱く濡らす。 ただし、それは黒い死神の胸板からでなく、赤い悪魔の両腕から噴き出したもの。 ずるり、とその両腕はその付いていた両肘から滑るように、剛槍を握ったままその地に墜ちる。 両肘からは剃刀で切断されたかのような鋭利な断面を見せ、赤い悪魔は両膝を突き遂に倒れる。 目標を粉砕し、叩き潰す事しか出来ぬはずの斧が、本来このような切れ味を見せるはずがない。 「――今の…、技は?」 両腕を失い、通常ならそれだけで悶絶死してもおかしくはないほどの苦痛の総量で その身体を蝕まれながらも、ハーディンは眼前の、己を凌駕する黒騎士に穏やかに問いかけた。 「“月光”。左腕での、しかも得手でない武器での実践での使用など初めてだが。」 漆黒の騎士はまさに煌めく満月の光を背に、ハーディンに答える。 漆黒の騎士は、あの時これまで両腕で行っていた斬撃を左腕一本で行い、 石突(長柄武器の柄頭)を握り、大きく間合いを伸ばし突き出された両腕を斬り裂いた。 それは両腕で振るう場合の限界距離を大きく逸脱し、より遠くへの斬撃の到達を可能とする。 言わば間合い騙し。漆黒の騎士は大斧を左腕一本で繰り、そこからさらに奥義「月光」を放つ。 ただでさえ片目の視界が塞がり、遠近感を失くしたハーディンに気づく余地はなかった。 本来、斧は切れ味より砕き折ることを重視する、斬るよりは破壊する為にある武器。 それが通常あり得ぬ剃刀の切れ味を生み出していた。 それはまごうことなく、人の限界を極め抜いたものしか生み出せぬもの。 「それなのに…、そこまでのことが…、できるのか?」 ハーディンは感嘆とも付かぬ驚愕の声を上げる。 そこに怨嗟の声はない。憎悪の感情も、一切の負の感情というものがない。 武人として、ただ武人としてハーディンは賞賛の念を抱いた。 今度こそ致命傷を受け、生命の喪失が避けられぬ事態となったが故か? 闇のオーブの呪縛から解放され、そこには安らかな人間の表情を取り戻していた。 「我が奥義に、我が師ガウェインから受け継いだ技に断ち切れぬものなし。」 ――百戦錬磨の剣士も、百獣の化身も、世界を創造した女神も、師弟の絆も。人の希望も。 自負とも自嘲ともつかぬ口調で答え、黒い死神は心中でそう付け加える。 漆黒の騎士は、逆にハーディンに感嘆の声を上げる。 「だが、貴殿の一撃こそ見事。この胸にメダリオンなくば、敗れたは私であろう。」 漆黒の騎士は相手を侮ることなく、術技の限りを尽くしていた。 だが、それでいてなおハーディンの術技はその目測を凌駕し、 その槍は正確に心臓の位置を捕えていた。だが、だからこそハーディンは敗北した。 その位置には、エルランのメダリオンが仕舞われていたが故に。 胸部の装甲からは袋が裂け、蒼炎が揺らめくメダリオンがその姿を覗かせる。 だがその蒼炎の勢いは一人の負の気の持ち主を失い、少しずつ収束しつつあった。 女神の加護は、いかなる攻撃も遮断する。かつて、漆黒の騎士の甲冑がそうであったように。 そしてその女神ユンヌが封じられたメダリオンに、同等の加護がないはずがなかった。 それは価値を等しくする神の加護無き攻撃以外ではかすり傷一つ付けられぬ、絶対の防壁。 ハーディンの狙いが逸れていれば、その刺突は見事身体を抉り抜き、致命傷を与えていたであろう。 「…最期に教えよう。」 漆黒の騎士は兜を脱ぎ、その素顔を月光の下に晒す。 ハーディンの疑念通り、そこから現れたものはやはり金髪の美丈夫ではなく、 短い黒髪に碧の眼光を宿す見知らぬ青年であった。 「見ての通り、私はカミュなどではない。そして、ニーナ殿など知らぬ。 そして策とはいえ、貴殿とその愛する者を辱めた事には謝罪する。」 ハーディンは苦笑する。やはりそうか、と同時に自らの愚かさを恥じる。 相手の平静を乱し、行動を限定させ、こちらの意のままに操る事は もはや戦場では基礎中の基礎と言っても良い策。 つまりは、初めて出会った時からこの私は目の前の騎士の挑発に乗り、 敗北は確定していたということなのだ。 「いや…、謝罪には…及ばぬ。それは……、戦場では…、当然……。 そして…、私を…止めた事…、ニーナへの…謝罪……感謝する…。」 どの道、私はここで殺されるべき人間だったのだ。 闇のオーブに再び支配された上での行動とはいえ、 橋の下で騎士を一人死に至らしめ、そして数多くの人間を殺めようとしていたのだ。 そして誰も私を止められず優勝した場合は、英雄マルス亡き今、 さらに元の世界で殺戮の嵐を撒き散らしていたであろう。 ハーディンは、己の所業を振り返り、そして付け加える。 「だが、あの赤毛の女性は……泣かせ……ならぬ。 もし…彼女を……りたいなら…、素直に…その気持を…伝え…事だ。 そして…、先程の暴言も……り消すが…いい…。」 「…一体、何を言っている?私は…。」 ハーディンの忠告に、理解できぬと返す漆黒の騎士。 その端正な顔立ちには一切の表情というものがなく、 その被る兜の温度と同じく、鋼の冷たさしか感じさせない。 だが、その声色には、僅かながらも動揺の色があった。 「ふふ…。騎士とは…、…るべき者…あって……もの。 そうでな…れば、騎士は………人殺し…。 私は嫉妬に……ニーナを手放…、…士道を見失…、 …黒皇帝……堕……、…え切れぬ…………を犯し…。 だがな。君までも、私となってはならぬのだ。」 「君が…何者かは……知らぬ。だが、後ろ暗い……である………はわかる。 だが、まだ…るべき……がある……、まだ……直しは、効く…ずだ。」 すでにその身は瀕死、途切れ途切れとなるハーディンの言葉に、 一つだけ、何故か嫌に明瞭に聞こえる言葉がある。 漆黒の騎士はその問いに答えない。あるいは答えられぬのか? そこには只沈黙が広がるばかりである。 その静寂に堪えかねたのか、やがて漆黒の騎士が口を開く。 冷淡に。限りなく冷淡に。 「…言いたい事は、それだけか?」 「ああ。もう…限界だ。後は君…次第…。どうか、考え……欲しい…。 それと、もし、オグマ……出会ったなら…、これを…伝えてくれ。」 「私は…ニーナを…、最期まで…愛していた…。どうか…ニーナに…許して…欲しいと…。」 「機会あらば、必ず伝えよう。では、安らかに逝け。」 ハーディンは穏やかな笑みを浮かべて目を瞑り、 漆黒の騎士は兜を被り、処刑の斧を振りかぶる。 そして――。 鈍い衝突音。大きく火花が散り、大斧は弾き返される。 振りかぶり直し、もう一撃。 ごろり、と首が転げ落ち、首から噴水のように鮮血をほどばしらせる。 かつて暗黒皇帝とよばれたそれは、最期にはその闇のオーブによる呪縛を解かれ、 死者の仲間入りを果たした。 ◇ ◇ 漆黒の騎士は無言で死体の傍らに屈み込み、ハーディンに付いてあった首輪を拾い上げる。 先程、首に振り落とした大斧の一撃は僅かにそれ、偶然にして首輪そのものに命中した。 だが、弾かれた。振り下ろした速度と同じ凄まじい速さで、大斧は巻き上がる。 分厚い軍馬の首を一撃で刎ね人間の両腕を一度に切断できる大斧が、 たとえ鋼鉄で作られていようと、薄い首輪一つ断つ事が出来ぬなど本来ありえぬ事である。 そして、この不条理なまでの絶対的な防御力は、漆黒の騎士にも心当たりがあった。 ―女神の祝福― その漆黒の騎士の甲冑にかつて込められたものであり、 また先程幸運にして漆黒の騎士の生命を救ったメダリオンに 込められていたものとまったく同一のものである。 それは同じく女神の祝福を施された武器によってしか傷付けることは出来ない、 神ならぬ人に理不尽と絶望を与える絶対の加護。 漆黒の騎士は首輪を拾い上げる。 この首輪、その他にも気になる点は以前からあった。 先程のハーディンとの闘争の最中にあった際、そしてアティと会話をしていた際、 首輪の裏側に確かな微熱と、心に僅かながらに燻ぶる灯火のようなものを感じていた。 そして、戦闘時は軽い高揚感と興奮があり、身体の切れもわずかだが確実に増していた。 試し斬りを含めて“月光”を用いた時は通常を遥かに超える倦怠感と疲労感があり、 その時にも首輪に熱を感じていた。 首輪を通して、この宴の参加者に何らかの枷が嵌められている。 これは月光を試し斬りを行った際に気づいていた事だが、どうもそれだけではないらしい。 今気づいた事ではあるが、メダリオンに女神の加護があり、 そしてまた、首輪にも女神の加護らしきものが込められている。 ならば、その他の効果もメダリオンと同等のものが込めらているのではないか? 漆黒の騎士はそう推論する。 メダリオンは負の気を爆発的に増幅させ、直接握りしめた者を狂戦士と化させる、心身を冒す猛毒である。 ならば、首輪もまた元から抱く感情を増幅させ、身体能力を増加させる効果があるのではないか? それも劇的に変えるのではなく、徐々にそして緩やかに、本人も気づかぬ内に変貌させるのではないか? ほのかな好意を身を焦がす程の恋情に。 軽い憤慨を臓腑が煮え滾る程の殺意に。 少々の不安を背筋も凍り付く程の恐怖に。 小さな悲しみを身が張り裂ける程の魂の慟哭に。 生前に置いて、ほぼ平静を崩す事のなかった漆黒の騎士が、 今にきて何度も感情に揺らぎを感じる事に戸惑いは感じていた。 思えば、ハーディンも元より正気を失っていたようだが、 その首輪にも影響された部分もあったのかもしれない。 それが、死によって呪縛より解放されたとなれば、辻褄は合う。 ならば、この首輪は『小さなメダリオン』と呼ぶべきものなのかもしれぬ。 メダリオンが即効性の猛毒なら、今架せられた首輪は遅効性の猛毒と言えよう。 効果は比べるべくもなく、首輪が遥かに弱い。 だが、それは自覚がないが故にある意味メダリオンよりも危険な代物であろう。 この首輪、考えるまでもなく全員に架せられたものであるが故に。 この首輪、殺し合いを見世物として娯楽とするには、 この催しを加速させるには、極めて有効な機能である。 これなら、たとえ素人であろうとも運次第で身体能力差のある 歴戦の勇者をも「喰う」可能性も生じ得る。 それはこの娯楽を一層劇的なものとするであろう。 メダリオンの如くその負の気の昂ぶりに比例して、 その身体能力が強化されていくのであれば。 そしてその狂態は、なによりもこの主催者への捧げものになろうものだ。 負の感情を喜びとするなど、まるで負の女神ユンヌのようではないか? 漆黒の騎士は皮肉に口を僅かに歪める。そして、そこで思い至る。 ――ならば、今私があの女に抱いている感情も、ある意味紛いものではないか? ああ、そういう事か。 あれはそういう事だったのか。 漆黒の騎士は、己が抱いた戸惑いの原因に気づく。 ならば、この感情は無視してしまってもよい。 今抱く淡い感情が、他者により押しつけられた類のものであれば。 今、胸にあるものは、若干の寂寥感。 そして次なる闘争への軽い期待と興奮。 それだけあれば、後の思いなど不要。 この二つだけは、決して嘘偽りも誇張もない。 たとえ操作されようとも、これらだけは生前から常に抱き続けた、 紛れもない本物の感情であるとの確信があるが故に。 漆黒の騎士は、そこで背後から近づく気配を感じる。 それが何者か、そこまではまだわからない。 あの身の程知らずの興ざめな愚者かもしれぬし、 その実力を等価とするかもしれぬ女かもしれぬ。 あるいはそれ以外の第三者かもしれぬ。 だが、それが誰であろうともあまり関係はない。 こちらに向かう存在がこの私を存分に楽しませ、生きる実感を、 再び生を得た意味を与えてくれる存在でありさえすればそれでよい。 そして、その闘争の中でこちらを終わらせてくれる存在であるなら、 なお素晴らしい事だ。 漆黒の騎士は次なる相手に心を躍らせる。 たとえ操作されようとも、これらだけは生前から常に抱き続けた、 紛れもない本物の感情であるとの確信があるが故に。 漆黒の騎士はただ立ち尽くしてその場に待つ。 己に迫り来る、そして己を終わらせてくれるかも知れぬ、 次の戦いの為に。 【ハーディン@紋章の謎 死亡】 【残り 37名】 【漆黒の騎士@暁の女神】 [状態]:健康、若干の魔法防御力向上(ウルヴァンの効果)、全身の装甲に裂傷、 鳩尾に打撃痕、肉体的疲労(小)※いずれも所持スキル「治癒」により回復中。 全身が血塗れ [装備]:ウルヴァン@暁の女神 [道具]:支給品一式、エルランのメダリオン@暁の女神、ハーディンの首輪 [思考] 1:……………さらばだ。残り一人。いや、二人か。 2:オグマに出会ったら、ハーディンの事を必ず伝える。 3:アティに対して抱いている自分の感情に戸惑い。ミカヤには出会いたくない。 4:催されたこの戦い自体を存分に楽しむ。勝敗には意味がない。 5:優勝してしまった場合、自分を蘇らせた意趣返しとして進行役と主催者を殺害する。 [備考]:アティからディエルゴ、サモンナイト世界とディスガイア世界の情報を得ています。 漆黒の騎士の足元にハーディンの両腕が付いたグラディウスと、ハーディンの首が落ちています。 村の西側の大通りに、首が切断された軍馬の死体と、ハーディンのデイバッグが放置されています。 鳩尾の打撃痕と肉体的疲労に「治癒」スキルが働いていますが、制限により緩やかになっています。 漆黒の騎士はこれまでの戦闘から、首輪には単なる能力制限機能のみならず、 微弱な感情増幅効果と、それに伴って身体能力強化するいわば「小さなメダリオン」 ではないかと推測しています。 月光:漆黒の騎士専用奥義。北米版暁の女神では「日蝕(Eclipse)」と呼ばれています。 本来は通常の将帥が持つ「月光(Moonlight)」とも完全に異なり、 相手の防御力を完全に無視した斬撃を連続五度加える事が可能。 ただし、首輪による制限により現在は一度しか攻撃出来ません。 さらに、使用する毎に若干の体力消耗が生じる模様です。 治癒:時間経過毎に自動的に負傷を癒すスキル。 ただし、切断された部位を復元したり、失われた血を回復する事までは出来ません。 さらに、こちらのスキルも首輪による制限により若干速度が遅くなっています。 092 力在る者すべて(前編) 投下順 092 夕日の下の苦悩 092 力在る者すべて(前編) 時系列順 092 夕日の下の苦悩 092 力在る者すべて(前編) 漆黒の騎士 106 想いこらえて(前編) 092 力在る者すべて(前編) ハーディン
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/1374.html
じぇばんにぴーのすべて【登録タグ CD CDし ジェバンニPCD】 前作 本作 次作 - ジェバンニpのすべて リンのぜんぶ!! ジェバンニP 発売:2008年6月23日 価格:¥1,300(税込) 流通:直販 サークル:ANDY MENTE CD紹介 ニコニコ動画で公開された曲がそのまま収録されています。ほとんどをニコニコ動画で閲覧できます。一部はピアプロよりDLすることもできますので、コレクターズアイテム的価値しかありません。またCD-Rにそのまま焼いただけの、たいへんしょぼい作りです。リミックスなども入っていないし、歌詞カードも付いておりません。お金が余っていて使い道がない人や、ipodに入れたいけどニコニコからMP3を抽出するのが面倒だ、という人向けですので、ご了承の上ご注文下さい。(直販サイトコメントより) ネットラジオでCDを出してくださいというお便りがあり、その2日後に直販サイトに並んでいたという、ジェバンニっぷりが発揮された一品。 曲目 リンリンリンってしてくりん リンカーネーション ドント☆クライ シューティングスター どこまでもツヅク色 すすすす、すき、だあいすき スーパースター鏡音リン リンの冒険 麦チョコ 麦チョコとアリさん 麦チョコとパパ ちぇんじざわーるど さよなら、ニコニコ動画 リンリンリンってしてくりん♪-テルミクス- 『リン廃宣言 』 ハ・シ・レ ジェバンニpのすべて リンク AM SHOP コメント CD限定曲ハ·シ·レが13分の大作でびっくり。シもちゃんと言えてます。ただアンディーメンテ音楽丸出しなので好き嫌いは分かれるかも。 -- 名無し (2008-07-14 20 52 05) ハ・シ・レは名曲でした!13分あっという間。でもやっぱりリン曲と言うよりAM曲かも…一人称がボクだし。 -- 名無しさん (2008-09-09 23 51 23) リンリンリンってしてくりん♪はネ申曲ww -- 優 (2010-10-03 23 30 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gldange2/pages/18.html
ガイドラインが1.1になりました ガイドラインダンゲロスに合わせて特殊能力ガイドラインが1.1にバージョンアップしました。 それに伴い仕様変更箇所がいくつかあるので一度目を通しておいてください。 主な変更点は 効果値の変更 新しい効果の追加 非消費制約の取り方の変更 などです。 初めて参加してみようと思う方へ ガイドラインダンゲロスはガイドライン能力のみで戦うダンゲロスです。 初めての方には若干敷居が高いダンゲロスとなっていますが、ガイドライン能力の作成の仕方を覚えておいて損はないので是非チャレンジしてみてください。 ガイドライン能力とは ガイドライン能力とは効果/時間/対象/制約のすべてがガイドラインに記載されたもののみで構成された能力のことです。つまりプレイヤーはガイドラインにない効果や制約を自由に設定することは出来ません。 最低限「ダンゲロスとはどんなゲームなのか」「ダンゲロスの基本的なルール」「ガイドラインとは何か」を理解していないとキャラクター作成すら困難だと思います。 また出来ることが限られてくる分センスや経験で差が出てくるので自分のキャラを活躍させたかったら「どんな能力が有用なのか」をある程度わかっていないとキツイでしょう。 以上のことからダンゲロス未経験者の方には少しだけ敷居が高いダンゲロスとなっています。 どうすればいいの? ダンゲロスって何?及び基本的なルールがわからない ゲームの雰囲気を知りたい はじめてのダンゲロス(進研ゼミマンガ風のプレイ解説) 第三次リプレイ(実際のゲームのレポート) ゲームの進行を知りたい ダンゲロスLite説明(イラスト入りで分かり易く解説。ただしルールが若干異なります) 基本ルールガイドライン2.1(キャンペーンの進行) (進行の詳細。是非目を通してください) 能力の作り方がわからない こちらにまとめました>ガイドライン能力の作り方 どんな能力が有用かわからない 基本的に敵にダメージを与える能力はどんな状況でも必要になってきます。また味方をサポートしたり敵の動きを制限したりする能力も有用です。 効果範囲は狭いよりは広いほうが強いですがあまり広範囲過ぎると実用的な発動率が出ません。効果との兼ね合いが難しい部分です。 制約は下手にたくさん付けるよりは出来る限り少なく抑えたほうが使い勝手は良くなります。 ステータスも大事です ステータスは合計30ポイント(上限20ポイント)振ることが出来ます。(シークレットは合計25ポイントまで)このステータスをどうやって振り分けるかでキャラクターの役割が決まってきます。 アタッカー(攻撃力に多く割り振ってるタイプ)は敵に近づいて殴り倒すのがお仕事です。能力に関わらずアタッカーというだけで活躍する場合もあります。また攻撃力に10振るだけで大体半数のキャラを殴り倒すことが出来ます。余ったステータスをどこに振っていいか迷ったら攻撃力に振ることをおすすめします。 ブロッカー(防御と体力に多く割り振ってるタイプ)はZOCとなって敵の接近、侵入を阻む役割を持ちます。耐久力が高いので盤面から排除されにくく能力を発動する機会に恵まれやすいというメリットがあります。しかし最近はブロッカーの投稿が多い傾向にありますので他のキャラクターと役割が被ってしまい活躍できない可能性も高いです。 術者(FSに多く割り振ってるタイプ)は特殊能力に特化したタイプでステータスよりもその能力の内容が重要になります。特殊能力を発動する以外にやることはほぼ無いでしょう。 精神は精神攻撃の関係上3以上振るのが嗜みとなっています。
https://w.atwiki.jp/father/pages/49.html
モバイルメール 各キャリアのスパム対策 同時接続セッション数 宛先不明メールを受け取ると一定時間セッションを受け付けない セッションを張ろうとしたまま黙り込んでしまう 「スパム対策」対策 queue の lifetime timeout 値 再送間隔の調整 エラーアドレスの削除 SMTPサーバを増やす 特定接続サービス 各キャリアへのメール送信 iモード:件名・本文をShift_JIS(半角かなOK) Vodafone:件名・本文をJIS EZweb:件名・本文をJIS iモードの絵文字送信は HTML Entities ImodePictogram の decode_pictogram 本文は337バイト以内(Voda) 件名は30バイト以内(iモード)
https://w.atwiki.jp/eq2since2006/pages/381.html
【かくてすべては繋がりき】 ■クエスト発生者 Count Jooliin(-261.94, -56.92, 427.64 Royal Assistant) クエストアーケインの巻物の翻訳クリア後発生。 「Sage Liliaは、ここにきてヴォイドの存在がどんどん強大化している、と伝えています。彼女は、大掛かりな計画が可能になるまで、その地域の獣たちを一時的に抑制するために何かすべきだ、と考えているようです」 「Liliaは、Tunareに祝福されしウォードを、暗闇の交差点とシャドウ・グローブの接触する地点に置くことを提唱しています。彼女は、そうすることで既存の悪の生物を打ち倒し、そこを通過しようとする他社(「他者」の間違いと思われる)を牽制出来ると言っています」 「私の理解が正しければ、ヴォイドの腐敗とTunareの祝福に触れた何かがなければ、ウォードを置くことは出来ないはずです。これは簡単なことではありませんが、あなたがシャドウ・グローブに成長の種を植えてあの植物を手に入れてくれたおかげで、我々は最も不可欠な要素を手にしているのです! あなたに新たな任務があります、この達成に必要なことが私にはわかるのです。用意はありますか、○○?」 「ケレティンの賢人、Lilia Poseyを覚えていますか? 彼女の元に戻り、その助言を求めてください。彼女が、ウォードの設置のため次に何をすべきか教えてくれるでしょう。○○、ここまで来たあなたです、Lila(「i」が抜けてると思われる)はきっとあなたを正しい方向へ導いてくれるでしょう」 ■内容 ケレティンでLilia Posey(140.86, 108.80, 175.89 セイジ)と話し、“役に立たない腐った木”を受け取る。 「○○、おひさしぶり。調子はどう? 元気だった?」 「それはよかった! Count Joolinは若いけど、相当賢いわ。あなたが帰ってからずっと考えてたの。この事態の深刻さを知った伯爵は、きっと解決策を求めるだろうって思ってたの」 「この前持って来てくれた植物の残りがこれ。これを使って聖なる印章を作るのよ」 「そうよ。それを使ってシャドウ・グローブに護符を置くの。これを作る前に、もうひとつの珍しい材料を必要とするわ」 「レッサー・フェイダーク北部にテュナレの林という地域があるわ。グレート・ツリーが育つこの林には、Tunare様がお触れになったつるがあるらしい。そのつるを探し、樹液を少しだけ取ってきてほしいの。ただし、行くときは注意をしてね。あの林は部外者にとって厄介よ。何者かに襲われる可能性もあるからね」 「樹液と木をレッサー・フェイダークにいるVilljoに持っていって。彼が印章を作ってくれるわ。印章を手にしたら、今度はVergo Stormheraldに持っていって。彼はTunare様のプリースト、レッサー・フェイダークにいるわ。気をつけてね、○○。Tunare様のお導きあれ」 レッサー・フェイダーク(-206.49, -42.17, -310.53 採集、収集スキル240必要かも?)“めずらしいツルの樹液”を採取する。 レッサー・フェイダークでViiljo Aelii(-298.93, -56.98, 441.60)と話し、“テュナレのシンボル”を受け取る。 「また会ったな、その後の冒険はどうだい?」 「そうかい、何が要るんだ? また巻物の翻訳か? それともエレメンタルの召喚か? お前さんの友達をびびらせる幻影なんかはどうだ?」 「ほう、こんなものをどこから手に入れた? この樹液は林からのものじゃないだろう? これがどれほど価値のあるものか分かってるのか? Liliaの考えは分かる、それほど時間はかからんよ」 「1分……2分……いや3分もかからんよ」 「よし、これだ。Tunareも彼女の名のもとに我々が作ったこのシンボルを見て誇らしげに思われるだろう。え~と、他に何か要るのか?」 「堪能するがいい。次に何をすればいいのか、知ってるんだろう?」 「その通りだ。北西のWuのキャンプの近くに彼はいるはずだ。わしに言わせれば、狂ったプリーストにはもってこいの場所だ。他から隔離された高いと所(「と」が一文字多い予感)でな。まあ、それはわしの意見だが。幸運を!」 レッサー・フェイダークでWergo Stormherald(788.04, 118.87, -390.49 成長の司教アシスタント)と話し、“テュナレの祝福を受けしシンボル”を手に入れる。 「遠くから来た者よ、今日はどのようなご用件で?」 「Tunare様の恩恵でこの印を恵んだら、それを何に使うのですか?」 「続けなさい」 「なるほど。つまり、Tunare様の恩恵であるそのシンボルとおまじないで、悪の力を防ぐことができる、またはこの領域への侵入を鈍らせることができるのですね」 「もちろんです。レッサー・フェイダーク、そしてTunare様の子孫を悪から守らないといけないですからね。その印を頂けないでしょうか」 「すぐ終わります」 「この聖なる印にお恵みを致しました」 「彼女の名のもとに、この印を使ってフェイダークにおける命をすべて守りなさい。○○、お行きなさい。Tunare様のご加護がありますように」 シンボルをシャドウ・グローブに設置する。 設置できる場所にくると、ログに「インベントリーにあるテュナレのシンボルが明るく輝いている!」と出る。 戻って報告。 「○○! 見事です! あの祝福がシャドウ・グローヴを封印するのがここにいても感じられました! 今回は過去を越える偉業を果たしましたね!」 「あなたの功労に感謝の言葉もありません。他の仕事をお探しのときは、ぜひDuchess Maareannaにお尋ねなさい」 ■報酬 9ゴールド27シルバー1カッパー ファクション:+300 ケレティン “自然の聖なるシンボル” 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blognplus/pages/24.html
コメント非公開の、コメントスパム対策モジュール対応改造です。 /module/asm4cmtフォルダの中にあるasm4cmt.phpの72行目 } の上に下の1行を追加 if($_POST[ hide ] == "on"){ $utf_mes = "hide ".$utf_mes." hide"; } の部分ですが、 64行目 $asc_mes = $utf_mes; の下に追加だと思います。 非表示コメントは記事編集画面のコメントより確認できました。 コメント本文の最後に ◆非公開コメント◆ という行がプラスされて表示されていました。 コメントスパム対策モジュールの管理画面では確認できませんでした。