約 1,278,815 件
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/337.html
Red Steel(レッドスティール)の攻略 Red Steel(レッドスティール)の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 ユービーアイ ソフト 公式HP Wii¥ 6,800 2006/12/2 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 レッドスティール 攻略 wiki その他 戻る
https://w.atwiki.jp/newgihren/pages/14.html
攻略情報 パイロットシナリオ アムロ(CCA)編 ・シナリオ攻略
https://w.atwiki.jp/streetfighter5/pages/114.html
ギルの基本的な攻略ページ。基礎データ→「ギル」キャラ別コンボ、攻略→「ギル詳細攻略 」動画、攻略サイト→ギル動画 攻略記事GOZILINE「今夜勝ちたいギル攻略」 必殺技/特殊技解説パイロキネシス/クリオキネシス サイバーラリアット/ムーンサルトニードロップ 必殺技の属性 クリティカルアーツ「セラフィックウイング」 Vシステム 通常技 特殊技 基本戦術弱クリオキネシス連係 EXクリオサイバーラリアット締めコンボ お願いEXラリアット ブロッキング 起き攻め&セットプレイ 連続技基本コンボ カウンター その他 コンボ動画 必殺技/特殊技解説 パイロキネシス/クリオキネシス パイロキネシス(弱)(+P) パイロキネシス(強) クリオキネシス(弱)(+P) パイロキネシス3方向に撃ち分けできる飛び道具、弱が水平、中が斜め、強がより鋭角な斜め炎属性で相手が氷やられ属性中だった場合、ヒットさせると浮いて追撃可能クリオより速い。EXは当てると相手に炎やられ属性を付与できる。弱+中で弱、弱+強で中、中+強で強と同じ方向に撃つ。 クリオキネシス3方向に撃ち分けできる飛び道具、弱が水平、中が斜め、強がより鋭角な斜めパイロより弾速が遅い分、相手に当てたとき有利。氷属性で相手が炎やられ属性中だった場合、ヒットさせると浮いて追撃可能EXは当てると相手に氷やられ属性を付与できる。弱+中で弱、弱+強で中、中+強で強と同じ方向に撃つ。 サイバーラリアット/ムーンサルトニードロップ パイロサイバーラリアット(+K) クリオサイバーラリアット(+K) ムーンサルトニードロップ(+K) パイロサイバーラリアット炎属性の突進技、弱中強一律でガード後-6Fで反撃をくらう。EX版は当てると相手に炎やられ属性を付与できる。炎やられ中は延焼し10秒間ほど白ダメージを与え続ける。 クリオサイバーラリアット氷属性の突進技、弱中強一律でガード後-6Fで反撃をくらう。EX版は当てると相手に氷やられ属性を付与できる。氷やられ中はスタン値が回復しない。 ムーンサルトニードロップ斜め前方に上昇し、膝を落として攻撃する。ガードされても-2FEXは前後操作できる。 バーンストーム フレイムジャベリン ヴォルカニックストーム ツリーオブフロスト ディレイフリーズランス 必殺技の属性 炎/氷やられ属性 炎/氷やられ属性という特殊なやられ状態がある。 炎やられ属性は10秒間延焼し白ダメージを受け続け、氷属性攻撃を喰らうと反属性カウンターになる。 氷やられ属性はスタン値が回復せず、炎属性攻撃を喰らうと反属性カウンターになる。 相手への属性付与 属性付与は各種EX技、VスキルI、各種Vトリガーを当てることでできる。 普通の炎/氷必殺技では出来ない。 反属性カウンター 炎やられ、氷やられ属性の相手にその逆の属性の攻撃を与えると反属性カウンターになる。 ダウンし追撃可能な浮き状態になり、属性はそのときに消える。 反属性カウンターは属性付与と違い、ゲージ類を消費せずとも通常の炎/氷必殺技でできる。 クリティカルアーツ「セラフィックウイング」 セラフィックウイング(+P) セラフィックウイング Vシステム VスキルI「ディバインコメット」 (中P+中K) VスキルI「メテオストライク」or「ヘイルスティング」(中P+中K)空中から炎/氷を降らせる。コーリンのVスキルに似てる技。前後入力することで近め、遠めに出せる相手に炎/氷やられ属性を付与できる。VトリガーIでメテオストライク(炎)、VトリガーIIでヘイルスティング(氷)になる。 VスキルII「ブロッキング」 (中P+中K) VスキルII「ブロッキング」(中P+中K)ストIIIにあったブロッキング。リュウのものより性能がいい。ただしブロッキング成功モーション中にガードに移行することはできない。下段技は下+中P+中Kで入力しないと取れない。 VトリガーI「プライマルファイア」 (強P+強K) (強P+強K) (ororに入れて強P+強K) VトリガーI「プライマルファイア」(強P+強K)EXパイロ/クリオキネシスからキャンセルできる VトリガーII「アイスオブドゥーム」 (強P+強K) VトリガーII「アイスオブドゥーム」(強P+強K)EXパイロ/クリオキネシスからキャンセルできる Vリバーサル「パイロリバースキック」 Vリバーサル「パイロリバースキック」(ガード中に前KKK) Vシフトブレイク「ツインブレスレディアント」 Vシフトブレイク「ツインブレスレディアント」(Vシフトで攻撃回避後に強P+中K) 通常技 特殊技 立ち弱K 立ち中K 立ち強P クリオドロップエルボー(→+強P) 立ち強K パイロクォーラルキック(→+強K) クリオライズキック(後強K) クリオドロップエルボー(→+強P)中段技。 パイロクォーラルキック(→+強K)近距離でヒットさせると弱攻撃につながる。ガードで-6F。 クリオライズキック(←+強K) ギルティストレート(弱P>中P) ペナルティブレイク(下弱K>下中K) 基本戦術 弱クリオキネシス連係 遠めでガードさせれば大幅有利な弱クリオキネシス(214弱P)を撃ってダッシュで追いかける戦法。 飛んだらしゃがみ強Pで落とし、ガードされたら投げなどで択を迫る。 シンプルで非常に強力。 EXクリオサイバーラリアット締めコンボ ゲージがあれば積極的にEXクリオサイバーラリアット(214KK)で締めるコンボを使っていくといい。 氷やられ属性になるのでスタン値が回復されない&炎系の技で浮くようになる二点が強力。 お願いEXラリアット EXラリアットには3F目からアーマー判定が付いてるので不利状況でパナす。 属性やられも付けれる。 また飛び道具抜けとしても優秀。 ブロッキング VスキルIIのブロッキングを選択した場合、相手の飛び道具は積極的にブロッキングしよう。 Vゲージが溜められる。 多段飛び道具も取れるよう練習しよう。 起き攻め&セットプレイ (※通常技>必殺技は特に記載がなければキャンセルで繋げる) 連続技 (※通常技>必殺技は特に記載がなければキャンセルで繋げる) 基本コンボ 基本コンボ1 しゃがみ弱K>しゃがみ弱P>弱パイロ(クリオ)サイバーラリアット 基本コンボ2 立ち中Por強P>しゃがみ中P>中パイロ(クリオ)サイバーラリアット>セラフィックウイング 基本コンボ3 しゃがみ強P>弱クリオキネシス>前強K>弱パイロサイバーラリアット カウンター その他 コンボ動画 【SEASON5】スト5CE ギル 基礎 コンボ動画【STREET FIGHTER V CE GILL BASIC COMBOS VIDEO】(meno/メノさんの動画)
https://w.atwiki.jp/huwarinn2000/
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9626.html
スパイラル・スパーク 水 コモン 2 呪文 ■S・トリガー ■相手は自自身のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札にもどす。 (F)「帰りやがれ!」 作者:ペケ 相手が選ぶのでスパゲと同じコストでいいと思いました。 収録 死血編 第一弾 アンデッド・センチュリー 評価 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/jikowiki-extra/pages/31.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/23.html
工部省(明治3年) 明治3年閏10月にエドモンド・モレル(英)の建策にて設置。 (当時はまだ旧暦なので「閏月」というものがあります。) 他の説もあったようですが、こっちのがそもそも旧来説だよね。 ここの沿革史が大蔵省から出てるんだけど、なんか複雑な事情があるらしく…。 正直複雑すぎて知らん!! 内務省のほうがあとに作られてるんですが、内務省の指揮下にあるんじゃないのかなぁ、多分。 (しかし内務省の土木寮も大蔵省から内務省に移されたらしいしもうわからん。) 重工業が工部省、軽工業が内務省のそれぞれ産業新興って分担していたらしいです、微妙に曖昧だけどねこの辺。 港湾や道路なんかに関しては内務省が作ってますね実際。 どちらかというと明治初期の頃に数少なかった建設がわかる専門家を一時的に一箇所に集中させておく必要があったって認識すべきなんじゃないかなと。ただ、初期の頃はやっぱりレベル高くないかも。 で、どうも鉄道建設がメインだったようです。 えーと、まず明治3年(1870年)3月1日に民部・大蔵両省に鉄道掛を設置。 (事務局は東京築地の旧尾張藩邸だって、なんか書いてあってね? なんでだろね。) そういや、大蔵省が民部省食っちゃったのいつだっけ…。 この鉄道掛が工部省の発足と前後して移管。 翌年明治4年8月に鉄道寮へと改称されて初代鉄道頭として井上勝が任命されたそうです。 明治10年1月11日には鉄道局へ、この流れは基本的に昇格って考えて良さそうですね。 この間に一回鉄道寮の移転に伴っての井上勝の下野とその後の復帰があったはず。 (京浜間路線を作ったのち、京都と大阪に東・西鉄道寮を一つずつ置いたのだとか。) 明治18年には工部省が廃止されて、主に逓信省と農商務省に分割されたってあるよ(Wiki先生とこに)。 ていうかやってることが実務に近いので結構あちこちと管轄がぶつかるっぽい。 鉄道寮、鉱山寮、灯台寮、電信寮、造船寮、だったかな? 確か5寮あるんだよね。 大蔵省の造幣局もここに属するって話があったようですがこっちは取り止め。 政治的な問題で語られてますが、少なくともあっちは技術的な意味で自前でやってけたって前提はあると思うよ。 鉄道以外の分野については基本的に民営化していったようです、時々明治政府で聞く払い下げがこの辺ですね。 鉄道に関しては逓信省へと引き継がれたようですが。 民営資本の導入ということは基本的に行われてますね、鉄道院の発足の辺りで鉄道建設資金がやっと公債(借金)と決定したんですが、それまでの間だいぶ迷走しています。 (明治8年にも京浜間鉄道の華族への払い下げ計画があったらしいんだけどね。) この工部省では明治4年に工部大学校が作られてこれは現在も東京大学工学部として残ってるみたい。 んーと、明治4年に技術見習生の制度を決め、同年9月に工学寮を作り、翌年明治5年に工学校を設立。 工学校は大学が明治6年8月に開校。 大学に入るための予備講義を行う前提の小学校が明治5年2月に開校(明治8年6月に廃校)。 これはどっちかというと別の教育機関がそのあとを負ったんでしょうね。 大学は就学6年間で、土木、機械、造家、電信、化学、治金、鉱山の7科。 明治8年1月工学寮廃止によって工部大学校と改称、そこからさらに「帝国工科大学」となったようで。 これが文部省に引き取られた時の状態だろうな、工学寮とは両立してた時期もあったのか。 あと、大蔵省と民部省の権限争いみたいなところから、とりあえず技術部門は独立させておこうみたいなのもあったっぽい。 独立前後には長州派vs薩摩派って認識していいのかなぁ…。 このあとくらいから、結構ごたごた関係が錯綜してくからわかりにくくなります。 で、この工部省もどっち派とも関わるし、案外どっちとも揉める時は揉める。 創設時点では長州寄りではあるみたい。まあ開明派って呼ばれてたのがそっちみたいだしね。
https://w.atwiki.jp/ryoosuke/pages/16.html
WIIの攻略募集中です!!
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/191.html
雑記:文或と近代もろもろ、187 4月11日めも。 リアルタイムは12月7日、日付け越える前の夕方くらいには「今日は早めにパソコンの前に座って、3つかせめて2つは終わらせてしまいたい」的なことを考えていたのですがあまりの寒さに凍えていて無理でした、頭はそこそこ起きてたから布団の中からパソコンが扱えるならそうしたかもしれないんだけども、これまでそのために数多の回線を駄目にしてきた記憶が、よほどでないとなぁ。 まあ、なんか寒さが収まったのでかなりの時間にやってます。 書く時はぺろっと書くけどさすがにあんまり書きたくない時間ってのもあるな、と、まあ、多分横になってもすぐには寝られないと思うと気は楽だけど。 えーと、なんだっけそうそう『改造(雑誌)』か。 いや、このカッコの中は検索する時に一緒に入れないと検索結果がまともに出ないだろうという過去の経験によります、雑誌はそもそも一通り「創刊年」だけは調べてるからなー、一回、改造なんかは一時ちょくちょく検索してたけどね。 あと残り日数が少ない感じのゲームを平行しているので時間が掛かります。 あんまりこういうの好きではないんだけどね、日数がね! ついでに無料漫画アプリで広告の読み込みもやってる。 さすがにどっちかにしたい、てか、スマホとパソコンだけにしたい。 そんなことはいいんですよ、いや、なんとなく頭はすっかりしたけど、ここでぐだぐだ言えば言うほど真面目な記事の精度は上がる! くらいに考えたいけどそこまで楽観的でもないかな、でも、常に真面目でいようとすると最終的にどっかからパクるってことになるのはさんざん見て来たので、まあ雑念は許容しておこう、うん。 4月12日めも。 開いてみたんですけども『改造』のWiki辞書、ここ面倒臭い事情がめっちゃある上、あっちこっちで触れてるから面倒なことになってるんだろうなー、と思って開いてみたら、寝言100%な感じですっごくすっきりしてました。 てか、芥川と谷崎の論争って改造でやってたっけか…、んにゃ、そもそもを『新潮』で対談やってたのは知ってるんですけども、改造だっけ…?? いやまあさすがに関係がないとは思ってないんですけども、表記の具体性皆無っぷりに「この曖昧さは元になった新潮にしか許されないのでは…」と考えてしまっただけですね、文学史においては多分全く問題ないんだろう。 (なにしろよく売れっ子を没落させたり、論争の人間を勝手に取り換えたり、他人の功績を勝手に別の作家に付け替えたりとか特に問題がないようなので…、「相手が三下作家ならば問題がないのでは…」みたいに言われたので、ああああ、こういう発想の仕方があの記述の数々を生み出してるのか、と戦慄しました、いやそもそもその評価自体がその捏造の結果だよね? 捏造されたら泣き寝入りすべきではって、すげえな…。) いや、正直なところ「第三者の観察」やそれにばっちり不合した、「文学ジャンルの正史」と戦後呼ばれた水島治男氏の本があるので特に問題はないかなと思いこんでいたので、正史こそが完全に排除され尽くしている情報価値が皆無な惨状にどうしていいのかわからなくなっているんですが、ここで情報価値が皆無すぎてどうしたらいいのかわからないってことを延々と背景事情を込めて語るのではなく。 なぜそんな惨状が展開してしまったのかの推測を語るべきではないかと思うんですが、正直なところやばい本って聞いてたので目を通してないんだよな、どうしよ…。 4月13日めも。 『改造』終了、あれ、これもないあれもないそれもない、あー、よくあるんだよね、賀川豊彦さんの功績を分捕って「純文学作家のもの」とするやつ、多分その系統の記述ですね! みたいな感じで書きました、ぶっちゃければ経営が難航していたことからさっぱりとなかったので、立て直したのは誰それである! みたいな文章もなかったので言い過ぎちゃあ言い過ぎなんですけども、まあわかりやすくするためには仕方ないか。 嘘は書いてないです、嘘は。 よく見るあれのお仲間ねー、て書いただけだし。 あと改造に関してはなんか妙に他所の編集者さんたちが触れてるので、ここまで妙な言説が広まってるからかもしれない、みたいなベクトルに。 証拠はなんもないです、でも見たままと軽い推測に見えるだろうこれ。 まあ水島さんの本が「正史」って呼ばれてなかったらそこまで言わなかったけどなー、もう一つの正史はなんだっけほら、荷風さんの従兄弟の、あ、そうそう高見順だ、彼が主に同人誌関係を触れてました。 一時期純文学作家たちってアマチュア連中のアイドルだったのかなー、一区画を形成していたみたいだし、高見さんは触れてなかったけども…あの人は趣味厳しそうだし、と思っていたんですが別の同人誌とミニコミ行き来してる人も特に反応してなかったので、今「どこで純文学作家は崇められていたのか」を探しています。 多分、改造ってそういう意味だと狙いやすかったんだろうなー、て気がする。 他の雑誌は無視出来ない人たちが語ってるからなぁ、経営者寄りというか。 んで「正史」を無視ったわけかー、剛毅だよなぁ、相変わらず、ある一点越えると「すべてがデマになる」みたいな世界観になっとる、誤認とかのレベルじゃねぇ…。 4月14日めも。 次、『新青年』さくっといっちゃいましょう、胸糞悪いし、と思って開いたんですが、いい出来だなぁ、うって変わって、というか純文学が絡まない限りそんなにおかしな内容ないからなー、単なるケアレスミスの範囲なのよね。 「純文学という権威による妨害」みたいな感じの寝言もあるみたいですが。 そういや新青年だったな、うざかったなー、あれ。 なんで純文学絡むと資料を無視しても構わないってことになるんだろうか、どこに証拠があるんですかって、今読み上げてるだろうがなんで邪魔するんだよ? という感じなんですけども信念のほうが大事みたいで、諦めなかったなぁ…。 後世の寝言を根拠に証拠を否定されても、それは後世の寝言なので私が読んでいるものとは全くの無関係です、ということはわかっては頂けなかったようです。 長年そういう説で唱えてでも来たから引っ込みが付かなくなってるんだろうか…、でも私が新説を唱えてる扱いにするのは止めて欲しいんだよな、恥なので…。 今読んでるんだよ、みたいなのは無視されるんですけども。 わかってないわけでもないんだよな、でも私の脳内ってことにしたいんだろうな、そんなことを言われても。 いつどこで誰が作り上げていっているのかということを理詰めで語っていくようになってようやくお声が掛からないようになりましたが、説教スピリットは全く失われていないようで、まあ私のも私怨だけど、今後も人に突っかかっていったりするのかなぁ、もともと本があり、トンデモ本があとから湧いて出ているようなので…。 読む人増えれば増えるでしょうね、自然に、それとも戦うのかしら。 4月15日めも。 新青年の次が『文藝春秋』で次が『キング』、最後が『新潮』で半ば意図的に邪念を流し込みましたが多すぎたら反省しきり。 まあ考えてみれば『国民之友』からなんかもう抹消されてたよね文学史。 文学史単位で語るとどうしようもないんですが、後半に関しては一般の本に関しても文学史からの浸蝕を受けているので触れておいたほうがいいんだろうなと。 で、それを流し込むとさくっと終わるので、あとはタイトルを考えて…、メモ帳のどこかに書いてたな、うーん、どうしよ…。 10種ってことに拘らないタイトルにしました。 てか、結局雑誌ってのが物理資料である分、どうしても観念で作家を語りがちな文学史とは乖離が激しいんだろうな…。 まあただ、同時代最高の部数を存在していなかったかのように語りながら「当時大衆雑誌が売れたなんてことは空想の嘘っぱちだ!!」ってぶち上げるのはどうかと思うよ、私が読んでいたわけではないんだけど、すごく得意げに語ってる方に教えて貰いました、ただ売れてなかった大衆雑誌というのは実際に存在していて、文芸系の出版社が出してた雑誌は実際に爆死の同然だったんだよね。 あとはもう新聞社の雑誌(わりと健闘してた)なんかもこの世に存在していないってした上での理論構成だったようです。 ぶっちゃけそれ聞いた時は、それが本になってるのって、なんの悪夢なんだろうなー、読まされるってなんの罰ゲームなのかしら、という感想が残ったものでした、てか、なんで本気で許されてるんだろうな…、不気味。 4月16日めも。 うーん、今ちょっと迷ってるんですが、本体の「雑学」のほうが完成してしまったので先にそこだけをアップしてしまうか、こっちの邪念というか同時並行的にぐだぐだ言ってるのも同時にしたほうがいいのか的な。 雑学ページを読むのに必要かというと必要ではないんですが、こちらの邪念のページだけあとからぽこんと見せられて内容を覚えていろという態度を取るのもないよなぁ、という気持ちがあるだけなんですが。 どうせややこしいことをしたわけでもなく、単に雑誌名が並んでいて平行で書き込んでいるという以上の意味合いもないから気にしなくてもいいのではとも思わないでもなく、ただ、手間が増えるわけでもなく、あと何日か待ってからという程度のことでとにかく迷っています。 まあうん、究極的には「どっちでもいい」から迷うんだ。 わずかに一緒のほうがいいかなという薄っすらとした気持ち以外がなんにもないというか、だがしかし、この雑記を続けるのだとしたら書くべきことは「次の雑学ページの平行」みたいな内容が一番可能性が高いので、そうするとそのままにテキストエディタの中に置いておくのは邪魔、程度のニュアンスはあります。 別の内容であと4日分を埋めてしまえば別にそんなことに悩むこともないんだけどね、てか、とりあえず「次なにを書こう」というところから決めてないので一応それの計画を立てたいかなと思います、多分。 もうだいぶいい時間なのでこのまま続けるのはちょっとって感じだし、とりあえず、明日にします、いろんな意味で。 4月17日めも。 リアルタイムは12月8日、相変わらず眠いです、動けるようになるまでえらいこと時間が掛かるというか最近、おかげで活動時間が深夜にズレこんでいくというか、活動時間が深夜にズレこんでいるから動けないのでは…? という疑問はもちろんあります。 疑問っていうか確定だよね! とりあえずまあ、食事してから寝よう…。 あと、なんか雑誌10種の「雑学」と平行して打ち込んでいたこの雑記をあとにすべきか同時にすべきか的なことを考えていたのは覚えているんですが、なんかもう、それを拘る気が、あんまり、単純になんかそう決めたからみたいな意味合いのみでこの雑記を書き上げようと思います。 意義みたいなものがあるようなないようなって考えてた気がするんだけど。 あくまで私にとっての意義なので私から抜けると意味がないよね。 ただ、手間が増えるわけでもなし一旦迷ってたんだし、みたいなノリで過去の私に従うみたいな感じです、でも、そもそも迷ってる時点でどっちでもいいって結論だったんだよな、私のさじ加減、私のモチベーション維持以外の意味はない。 あとえっと、薬のチェックや筋トレなどを書き込んでいる2020年の4月から始まるメモ帳の「4月」の分が終了し(新聞事情、新聞10種、雑誌10種)、その次のページは文アルのキャラがずらずらと書き込んであるので、えーと、「6月」はなんか雑学のタイトル決めたり気になった参考文献書いてたりでおまけだな…。 「7月」が文士10人、ニッチ雑誌10種、歌舞伎10項目、近代劇10項目か。 4月18日めも。 「8月」が近代劇の残りと各種芸能10種、みたいな感じ、と。 で、要するに次にどれを書こうかなって話なんですけどもね、どれもほとんど同時くらいに計画立ててたので別にどれでもいいんだよな…。 どうせあれ、私の知識が足りなかったらWiki辞書頼り、内容が気になるならひたすら突っ込みをするみたいな感じなので準備もいらないしな。 ぶっちゃけ、Wiki辞書も私の知識も単独で扱うとまとまりがないんですけども、組み合わせた時の相性というか文章の書きやすさが思ったよりいいんだよね。 一応曲がりなりにも流れが用意されていることが多く、私の断片的な知識がどこに嵌まるのかってことくらいは判明するからなぁ大抵。 うへぇ、みたいな内容であってもあくまでも「流れを作るため」にでっち上げられた節があるので否定しやすいんだよね、こっちにもそこの情報くらいならあるよ! みたいな感じで、てか、私が見たのも既存の説へのカウンターってことも多いのかもな。 文学史が作られたのが戦後以降で、その時点でコア世代は一部しか生き残ってなくても彼らの知人って単位ならざらにいるからなぁ…。 作られた文学史よりも関係者の証言のほうがあとってことがざらの上、関係者の証言をちゃんと残してたのが「文学史を作った人たち」だったので、まあ最初からたたき台のつもりだったんだろうなー、と。 そのあとがめっちゃ惨憺たる有り様になってたけどな、なんの断絶なんだろうあれ…。 ぶっちゃけ戦後に関して読み込んでもあのやっばい物理証拠を滅しろとか、他の作家の功績を付け替えとかの人たちが出てくるわけで…モチベーションが…。 4月19日めも。 えーと、違うんだそうじゃなくて、今頭がわりと雑誌に適応してる感じなので(さすがに明治から昭和初期まで一気にやるとねー、流れがそれなりに)、それを済ますというのもありかしら、なんか全然時代順に並べてないけど。 新小説、女学雑誌、ホトトギス、文章世界、文章倶楽部、婦人之友、講談世界、家の光、婦人公論、少年倶楽部。 正直このラインナップにはちょっと楽しいものがあるけどね! ネットで検索してまともな情報が出て来なかった場合、私の知識も普通に雀の涙なんだけどな、まあ『婦人之友』なんかは作った夫妻がわりと有名かな、新小説は老舗っていうか本格的な文芸雑誌としては始めてと言われていて(あとのは数年で溶けて消えたから)、女学雑誌は私にも知識があるからなんとかなる。 『講談世界』は私の世代だとそこそこわかる作家がいるので、てか、なんで知ってるんだろうね? みたいな感じだな、サブカルチャー趣味の一環でいささか。 (いやでも講談倶楽部とか全くわからんのよ、マジで、雑誌として目立つのは講談倶楽部で講談世界なんて対決姿勢でしか見ないのになぁ…作家と作品は知ってる。) 心配なのは当面、『家の光』かなー、ネットで調べて出てきてくれるのかどうか…。 部数としては多分そこそこいってるんですけども、語られるかどうかって部数となんの関係もないからな…、キングが消されてる世界だし。 検索ー、て、180万部って家の光か! てか、キング150万部抜かれてんじゃん、わー、きちんと把握してなかった、Wiki辞書は所属などはきちんと触れてるんですけど、あれ待て、1960年か…ううん微妙だな…(終戦1945年ね)。 4月20日めも。 調べてます、そもそも部数の話は戦後になると桁が変わっちゃうので…、戦前でないと意味がないんだけども『家の光』はどうも100万部のようですね、なかなか健闘してるんですが、内容がよくわからない。 どうも復刻版が不二出版ってところで出ているぽいので目次だけでも見れたらいいと思ったんですが、うーん、そういう紹介してるところが見付けられない。 論文が二つばかり見付けられて大衆雑誌もしくは通俗雑誌、キングも越えてるんだよーん、みたいなことが語られているのはわかったんですが(150万部ってのはどうなのかしら、それキングの数字よね? 100万部は信じてる)、どんな内容の小説が載っていたのかとかそういう感じのことは…ないですね。 まあ、作家の名前とか書いてもわからないんだろうなって気もするけど。 あくまでも論文が社会的影響というか、社会の変化を紙面から読み取るみたいな内容なので作り手側に意識がいってないんだな…。 通俗雑誌や大衆雑誌の研究が一般的なら多分すでにその手の研究があったんだろうと思うんですが、調べやすいだろう講談社ですらあの体たらくでなぁ。 ううん、仕方ないことなのかもしれないんだけども、あれか、調べられませんでした! みたいなことと外部評価に関してを書いていくしかないか。 てか、これ自体、キングの研究本で見ただけなんだけどねー、待って、そういやプラトン社の雑誌の関係者が関わったよ、と語ってた人がいたわ! プラトン社の研究がまだなんかこう、途上だな、難しいな!! なんだっけ、あの『婦人公論』の指標になったっていう婦人雑誌…。 (文或と近代もろもろ、187) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/gtanewteam/pages/8.html
Part1 Part2