約 1,278,945 件
https://w.atwiki.jp/skylanders_sa/pages/24.html
ステータス 初期値 最大値 最大体力 スピード アーマー クリティカルヒット エレメントパワー 25 習得スキル スキル名 効果 備考 威力 価格 0 0 400 560 720 960 1360 1760 2400 1360 1760 2400 ソウルジェム 3200 スキルルート考察 ・○○ルート ・○○ルート
https://w.atwiki.jp/kobe88/
Kobe日記@WIKIへようこそ PSPを弄る(いじる) PSPを弄り中です imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (無題.jpg) BURITORAコーナー ブリ・トラのおもろい歌でも聴いてくださいな imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/meido/pages/29.html
あまみその誤爆。おそらく「僕」と打ちたかったのだろう これをきっかけに、みぃぃぃかは印象のある事柄を残そうとwikiを作る事に決めた
https://w.atwiki.jp/kobe88/
Kobe日記@WIKIへようこそ PSPを弄る(いじる) PSPを弄り中です imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (無題.jpg) BURITORAコーナー ブリ・トラのおもろい歌でも聴いてくださいな imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/194.html
雑記:文或と近代もろもろ、189 5月1日めも。 リアルタイムは12月11日、前に書いた時点から一旦寝てます。 あとあれ、なにを平行して書くかを決めないまま次の雑記のページまでは用意したんですが、えーと、なににしようかな…、雑誌と文士と文アルのキャラ、だいたい慶応前後みたいな感じの。 今のところ特にどれもやりたくないんですよね。 ていうか、基本的にこういうのを書くのはそんなに好きじゃないですね。 完成させたあとは「作って良かった」って思うんだけどね、作業をせずに完成して欲しいものですねどっちかというと! なんだったら両方ともページを作って気が向くほうからやるってことでもいいんだよね、切り替え面倒だけど、考えただけでなんか面倒だけど、こんなにだらだらと引き延ばすよりはまだしもっていうか。 いっくら考えても駄目だったので、メモ帳で上にあるやつ(明治文士10人)にしました、今の段階でもうかったるいです。 完成させたら無類に嬉しくなかったらまずやらないな…。 枚数が増えれば増えるほどさらに嬉しいのでなんとか騙し騙しやりたい。 あれですね、愚痴とかあると意外とスピードアップして、しょうもない文章も大量に打ち込むけどそれ以外のこともある程度進むよね。 今は特になんの障害も愚痴もないのに全然進みませんね。 てか、愚痴大量の中に意義があるものが混ざってる状態の時はそこそこ頑張れたのに、愚痴と意義のあるものを切り離すと億劫になるんだな、なんでだよ…。 5月2日めも。 嫌だ嫌だとぐずり続け、とりあえず名前だけども並べておくか、と並べて、福沢諭吉、福地源一郎、栗本鋤雲、矢野龍渓、仮名垣魯文と終了しました。 なんでだろう、案ずるより生むがやすしって本当ですね…。 というか、横浜毎日が何回かWiki辞書の中に出てくるので当面忘れておくことにします、東京日日に買収されていた記憶があるんですけども、そう、確かにその後完全に見失うし、あちこちと似たようなことになっていたぽいので「日刊新聞の最初の一社」って多分思った以上にネームバリューがあったっぽいよな。 どこを見てもそんなに大して重要でもないけど、影響力があんまり…。 あれだ、栗本鋤雲さんが定着してたら良かったね、みたいな認識でいいのかしら、だがしかし、有名論客をマイナー紙の売り上げで養えるかしら、さすがに限界というものがあるように思うのよね。 てか、文士10人分終了しました、なんかよくよく考えたら経営者周辺の重役クラスまでのところに概ね収まっていたような気がするんですけども、私の趣味のせいなんだろうか、それとも有名だとぽんぽんと出世してく文士だからなのだろうか。 仮名垣魯文氏もそういやなんか経営してた気がする、Wiki辞書に書いてあったかどうかちょっと心許ないですけども。 全員分書き終わってみると、人によっては記述が薄かったので雑談レベルのことも書かないと文字数が足りないみたいな(縦横固定ですが)感じになっていたこともあり、初見の新鮮な気持ちもそこそこ問題ないみたいな内容だったので、なんというか初心者の感慨は邪魔ではないよね、しかしそうすると、とっとと次に掛からないと…。 5月3日めも。 雑誌10種、格落ち版をタイトルと日付けを入れまして、これ、タイトルなんにしよ…、いやまあ『家の光』とか100万部クラスぽいですけども…なにが掲載されてるのかさっぱりわからない、一部記事だけ復刻版と一緒に紹介されていたんですけども、あれ、復刻版で良かったよなあれ。 「近代雑誌覚え書、その2」かにゃー、その1に相当するタイトルよりなんかがすがす削られてるけどなんとなくそのほうが好きです、不揃いな感じするし。 いや、正確に言おう、そのほうが続けられそうな気がするので好ましいです。 この体裁を整えた時に発生する妙な面倒臭さはどうも生まれつきに近いなんかしらの学習障害的なもののような気もするんだけど、物理的に回避したい所存です、物理以外で悩むの無駄だと思うし。 用意する時点では綺麗にしたいって気持ちがないわけでもないんですけどね、それをねじ伏せることだけは努力します。 整えても粛々と進めていける努力はなんかすごい壮大なのでやんない。 タイトル決めたので挿げ替えてきました、いつもだいたい出来上がった後とかにやっていたのでこんなに早いのは初めてかもしれないけど2度めかもしれない、なんとなく記憶が、なんかこう書き始める前に書き換えてる記憶がないでもない。 いつのことかはよく思い出せません。 まあ、時々はちゃんとやろうとするんだよ、計画的にとか、みたいな感じの記憶があったんだなという程度のことなんですけどね。 やんないほうが長続きするんだよな残念ながら…、なんでかしら。 5月4日めも。 んーと、この2枚が終わったら【文アル登場作家、その1】みたいな感じのタイトルでいいかしら、いや「その2」から始めるんだったね、2020年分の雑記で終わらせてもいいんですが、というか当面はそれを目指す予定なんですが(実際に書いてる時期は全くわからんけども、あと半年分くらの名目日数分って意味で)、今回は特にそれに拘らんと翌年にズレ込むようならあんまり気にせずに回そうと思います。 まあほら、他に打ち込みたいような内容がたくさんあるならなによりだし。 とはいえこの日数のズレが恒常的になりすぎて言いたいことがかなりこう、怨念の吹き溜まりとか雑念の極みとか、ある程度の期間頭に残った観念的なことなどに限られてるのであんまりないかな…。 ただ、粗忽な時はとことん粗忽なので、ある程度残るところには怨念の吹き溜まり以外はあんまり残したくないですね、あれは責任取るつもりなのでいいです、読んで欲しいわけでもないんだけども自分の中のあれを否定するつもりもない。 ところで私キャラのことを「文豪」と呼ばないんですけども、そもそも私たち世代がいわゆる文豪作品と言われるようなものも当たり前のように与えられて育ち、薄笑いで見下しているような部分もあるにはあるんですけども(叱られるかもだけど、小学生があるあるネタとして笑ってたのを否定してもなぁ)、だいたい「有名人」と言い換えると伝わりやすいんじゃないかと。 作中の人間たちが文豪と呼ぶ分には気にならないです、彼らにとって人間ではないホムンクルスなんだし、文豪の概念って言ってるしね。 文豪を形容詞として使うのも平気です、固有名詞はちょっと…日本語的に辛くて…。 5月5日めも。 えーとあれ、女学雑誌、新小説、ホトトギス、婦人之友、文章世界まで終了、Wiki辞書はどこもそこそこボリュームがあったんですが(文章世界は薄かったけど誠意があった、わかる、わかるよー!!)、どこも必要な情報が載っていない感じで、ただ、見ながら書くと流れのポイントが押さえられる感じなのでやっぱり見ながら書いたほうがいいかもなぁ、ぶっちゃけ「これ、表向きかな」みたいなのもあったしねー。 なんで表向きのコンセプトがあるのかわかってれば書きやすいし。 突っ込みだけどどこが悪いここが悪いっていうより意味がある感じ、ここは本来こうあるべきなのにこう、つまりこれがここの理由で、のほうが同じ指摘でもいいに決まってるよな…、いや、指摘そのものがあかんって人(いると思う)はともかく、第三者だと悪いとこだけ挙げられてもってなるよねー、普通。 わかっていても反省はしませんが、だって私は素人。 私の触れてる内容は私が検証して導き出したんじゃないもん、ただ、どことどこが対比しているのかすらわからんという文章に対しては反省するので、指摘は指摘のままキープし、方法を考える感じの所存ですね。 あ、たまに仮説とかこっちとこっち突き合せたらってことも語ってるけど、それで「指摘」するほどには図々しくないよ、仮説っすって言うからね。 これ違うような気がするんだよなー、て時も否定したいわけでもないですね、だって間違ってるわけではないんだもの、仮説同士を並べとく、私はこっち派だけどねー、みたいな感じ、物理資料があって検証されてたらとっとと仮説捨てる。 てか、あまりに好調に進んだせいでえらい時間…、仕方ないけども。 5月6日めも。 てか、いやあの『少年倶楽部』が嫌なんですよね、嫌じゃないけど、ぶっちゃけて講談社のかなり頻繁に名前を見る雑誌なのでWiki辞書のページのボリュームが心配というか、さすがに手を付けずに寝るべきだっていう意味で。 ここでまたさっぱりして要点だけまとめられてる可能性もないでもないんだけども、そうすると私の手持ちの情報がなく、あちこち探しに行かなくてはならないんだよな、婦人雑誌も調べるの苦手だけど、少年雑誌も勝手がわからなくて苦手なんだよね、マニアががつがつしてるとなんかしらの情報はあるからなぁ。 ただここから先が講談雑誌(この雑誌のことか講談世界のことか曖昧)、婦人公論(なんでか知らんけど純文学作家しか扱ってない婦人公論の本とか読まされた、メイン層じゃないよな?! 事情がなんもわからん)、文章倶楽部(これは平気)、家の光が最難関です小説が載ってるのかどうかすらわからんけど、先の10種と違って『婦人之友』はなんか小説とかどうでもいい感じだったのでまあ拘らなくてもいいか…。 ただ、100万部達成の場合は小説の存在を感じるんだよな、それもそこそこ名前の知れた通俗作家なのではないでしょうか(純文学作家だと無視されないけども、通俗作家だといなかったことにされがち)。 誰が売れてるかも知らんだろ、大衆作家に関しては知識があるぽい人が、直木賞の選考に関して「通俗作家がハブになってる!」と騒いでたんですが通俗作家のほうがずっと先輩の格上だよ他は後輩も後輩で逆らえないよ! みたいな案件が。うるせぇ。 やっぱり文学が絡むと邪念が湧いてくるなぁ、雑誌に関係あるならともかく、ほぼないことも多いのでちゃんと隔離しないとね…。 5月7日めも。 さすがにいい加減に寝たいんですが、とうらぶの札を使い切りたいのであと少しあと少し、て、いや、まだ着替えてないし筋トレもしてないし歯も磨いてないし、とか言ってる間に歯磨きと腹筋以外は済ませました。 ちょっとこう、腹筋やっていいものかの不安が…。 まあ、薬の副作用にあるなら大丈夫かな、ピルを飲んでますのでこう、ちまちまと気になることが血栓とか、初めての症状があったのでびびってるけど、たまにある、みたいな感じなのでううん。 とりあえず一時的には「症状」が収まりそうにないんだけども、それに伴う体調の悪化などが全くなく、というか裸足でうろうろ歩いても平気みたいな(寒がり)状態なので腹筋は実施するとして、ううん、あとは起きてから考えよう。 それと植木に水をやって(早朝になってしまったので)、あと、幾分日差しがあるようなのでカーテンを開ける所存で、それから歯磨きだな。 朝方は放射冷却とやらで寒いんだけどね。 カーテン閉めておくともっと寒いことになるからね。 ていうか、ベランダ行く場合はさすがになんか履かないと無理だな、この体調の良さが見せかけのものである場合(たまにはある)、あとで酷い目に遭うのは私だし、あ、一時的に部屋の中歩き回った時の損害程度は手間が減ったなら気にしない。 全部済みました、レンチンカイロをレンジに突っ込んでこれを打っています、いや、まだ腹筋はやってなかった、それは寝てからやればいいか、私がぶつからない箇所が家の中に2箇所しかない、いろいろ長いから…。 5月8日めも。 リアルタイムは12月13日、前日なんで伏せたんだか自分でもよくわからないながらいわゆる不正出血して、うぎゃー、となっていたんですがね、あれだよな、よく考えたら昨日は徹夜一歩手前のところまでやらかしてしまったので…。 ああうん、そのせいか、そうだよな、仕方ないよな、と。 ただ、さすがにそこからだいぶ長時間起きれなかったので(年齢が年齢だし)、適当に時間を見る所存です、多少早くても横になってるだけで違うじゃろ。 昨日は本当に調子に乗りすぎたよ…。 さすがに進みっぷりが半端なかったのでついうっかりも仕方ないかなー、と思いはするものの、出血するほどの価値まではないよなぁ。うむ。 あととうらぶと平行してるのでだいぶ進みません、10万までまだまだ掛かるから仕方ないんだけどさー、時間掛かるぅぅ(里やってる)。 今回は12万はパスで、あとどのくらい余裕あればいいもんかしら。 ええと、平行して見ていた動画が終了したので(Gyaoさんとこでアニメ、この辺の行動は数年来ほとんど変わらないよなぁ)、とりあえずWiki辞書でも開くかしら、あと、寝る前の作業してたら判明したんだけどなんか出血が続いてたのでなるべく速やかに寝ないと。 まあただ、冷静に鑑みて新しい血液って感じではないので、『少年倶楽部』だけでも済ませる予定で行こう…。 少年倶楽部、講談雑誌終了、なんかちょっと予定をオーバーしたけどまあこのくらいなら許容範囲、お腹がちりっとしたので多分身体に叱られたんじゃないかしらね…。 5月9日めも。 リアルタイムは12月13日、今日は夜になる前になんとかパソコンを立ち上げましたゲームのためだけどね! あと牛乳が欲しいのでなんとか出ないと、パンも欲しいんだよね、大した値段じゃないんだけど、今お金がなくて…。 貯金的な意味でもだけど、手元に的な意味でもないよ! なのでまず銀行に寄らないと…。 日曜日でした、うん、通帳記入は出来ました。 あと血は止まりました多分、わかんないけど、今日こそは早く寝ないと…。 通帳記入で現実と直視させられたし。 えーと、『婦人公論』のWiki辞書を開いて、と、終わりました、婦人公論の編集長である嶋中さんに関して余計なことを言いかけてしまったものの、急ブレーキのちに回旋をして上手い感じに着地しました、具体的に言うと嶋中さんが『中央公論』の瀧田さんにライバル心を持っていたことを語り始め、たものの、「そのため」に瀧田さんの死後大幅な雑誌のカラー変えをしたんだよ! みたいなところに着地しました。 正直、最初は単なる雑談だったのにちゃんと思い出せたの偉かったよ私! そうそう、反感までないと急激な変化を強いるとかあんまりないからね、一応中央公論から中間作家たちが追い出されたなんて話もあるにはあったものの、あくまでも婦人公論の項目だったので耐えました、それは中央公論か中央公論社でやるべきやつ。 まあ、だらだら思い付いたことを書いてくだけなら別に同列に語ってたけど、うん、間違ってた、雑談が全く駄目なわけではないんだけど着地しないの厳禁。 あとあれ、文章倶楽部、家の光と書き終わりました、詳しくないところは早い。 5月10日めも。 これ書き終わったらそそくさと寝る予定なんですが、というか、雑誌10種が終わったので寝てもいいようなものなんですが、さすがにあと1日分というのを見てしまうとさすがに、というか、次からしばらく文アルに出てくる作家たちを書いていく予定…、いやとりあえず10人分を書いていく予定なんだけど、出版人とかも書いてったほうがいいのかなぁ、いや、知識があるかっていうとないし、正直雑誌書き込みながらちょくちょく関係者のWiki辞書のページ覗いていたりもしたんですけども、逆に雑誌の場所で書くには長くて無理とか、複数の雑誌を跨っていて煩雑とかあったんですよね。 『家の光』とか『講談雑誌』なんかでは情報が少なかったからそのまま書き込んでいっちゃったけど、中央公論の代替わりの時のごたごたとか書くのはなんかちょっとなぁ、あの辺の雑誌はだいぶ事情が圧縮されてたし「雑誌の社会に対しての影響」をメインで書いてる場合に書くことでもないなってなってたんだよね。 今回、影響度って意味では語られていることば少なく、内情メインで書いてると有力雑誌でもこういうの書いておいたほうがいいんだろうな、となったんだよね。 いやでも私、そんなに詳しいわけでもないし、と一旦考えてしまったものの、よく考えてみたら「Wiki辞書のページ見ながら書く」がメインコンセプトだったことに気付いたので、だったら書けるんじゃね? となりました次第。 まあ社長に関しては誰が有力人物なのかとかよくわからんけど、新潮の社長みたいに引いてた案件で覚えてる人もいるしな、中央公論の嶋中さんも息子さんが語ってたやつで覚えてるだけというか…。 ゴシップメインみたいになったらそれも違うというか、添え物だよねあれ…。 (文或と近代もろもろ、189) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/ell-ron/pages/108.html
はじめに きくたけワールド@wikiへようこそ。 ここは『きくたけ』こと菊池たけし先生の発表された作品の中で同一世界観の用語集です。 この世界観は今までも正式な名前はなく仮称としてきくたけワールドと呼ばれていました。 JGCできくたけさんにこの世界観の正式な名前はあるのか質問したら「無い」との返答がありましたっす。 よって、正式名称が決まるまできくたけワールドと呼ぶことにします。 扱う発表作品は セブン=フォートレス ナイトウィザード エイスエンジェル 超女王様伝説 Dear…… 『アリアンロッド』は同一世界観ではないため含まないので気をつけてください。 編集、アドバイス、感想などは気軽にどうぞ。 皆さんよろしくお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/fuuuuuuuu/pages/169.html
風 (ふぅ) 愛称は、風たん・風っち トリップ 風 ◆.FuuuUuuUU プロフィール 【性別】 [[]] 【所在】 カントンのトンキン 【生誕】 [[]] 【年齢】 [[]] 【人種】 [[]] 【外見】 [[]] 【性格】 [[]] 【好物】 [[]] 【口癖】 [[]] 【特徴】 [[]] 【降臨】 [[]] ■2ちゃんねる住居 生まれも育ちも夢・独り言板 2008年10月13日に夢板の゚・* .。ルナの窓辺2゚・* .。で誕生する 一時期自己紹介板にて同棲していたことがある 前世では、音楽カテ→携帯関連の板→メンタルヘルス→メンサロ等に生息していた 関連スレッド の ご案内 ■夢・独り言板 age推奨・sage進行スレだお ■自己紹介板 age推奨・sage進行スレだお 愛用顔文字 風の顔文字集 交友関係 ■一心同体の仲。 つまりは別コテ ◆3getter8I2 その他、諸々 ■夢・独り言板 [[]] [[]] ■自己紹介板 [[]] [[]] 噂の真相 [[]] ■まきひとwikiを解く まきひとwiki 風 [[]] ■関連リンク 夢・独り言板@wiki 風 自己紹介板@wiki 風 ■外部リンク 前略プロフ ■このプロフの参考資料 参考資料 風 名前 コメント コメント すべてのコメントを見る toppage
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/189.html
雑記:文或と近代もろもろ、185 3月22日めも。 リアルタイムは12月3日、えっと、雑誌10種を書き始めたいなー、という希望があるのであと一応用意があるのでまず『国民之友』のWiki辞書を開き、開いて今読んでましたが、なんでこれ、文学史の人たち無視すんのかしら? てか、鴎外さんと石橋忍月氏がどんぱちやってたのここか。 いやまああの、「舞姫」どうなんだよおいみたいなの…。 初めての評論とされている案件だそうです、義憤って気もするけど…(小説に対しての倫理感を問うのって大抵野暮だと思うけども、舞姫に限っては、そうだったんだ、当時の人たちそうだったんだ! みたいな誠意にしか取れないというか…)。 ちょくちょくこの紙面で起こってたことも知ってる名前も載ってるんですよね、私はまた戯作寄りの作品が多かったから無視されてんのかなー、と思ってたので正直だいぶ意外な感じ。 柳田さんの本なんかだと普通に出てきそうだしなー。 (そもそも文学史の最初の人たちは、歴史素養もあるプロの方たちに明治時代をお任せしていて分担しているので、文学史の後継者たちが明治に関してを一から考察し直したっぽいのは悪夢としか…、一というかゼロじゃん…。) ただ、正直なところ雑誌に関して書いてある民友社のワードがよくわからず、対立する政教社ってのもよくわからない、てか、『日本新聞』って政教社の系譜ってことに…なるのかな、Wiki辞書に載っていたのを私が見落とした可能性もあるんですが、日本新聞に関しては前から見てたから、特にそれを主張してはなかったのかな…。 あ、いや、人名からの類推ですけども、ちょっと棚上げしておこう。 3月23日めも。 『国民之友』終了、一つでもいいから終わらせる目標だったのでまあノルマ達成ということで、並行してやってたCM読み込みが終了したのでまあいい感じかな。 内容がとっても薄かったんですけども、鴎外さんと忍月さんの論争みたいなの、いや論争って呼ぶべきなんだろうかまあいいんだけど、あれは別にこう、『舞姫』は別にこう、いいんじゃないかな明治の男安心したよ!! みたいな感情を長く語るべきでもないんだけども軽く触れたか程度ならありだし。 わりとそれなりに構成要素には触れてるので悪くはないんだけど。 残念ながら「民友社とはなんぞや」みたいな感じの内容になったのはさすがに薄かったのではないかと思います、読もうとしなかったわけではないんだよ、読んでみたんだけどその時点の私では駄目だったんだよね昔。 多分今読むと意味はわかるんですけども、なんだか若干「止めておいたほうがいいかもしれない」と感じる部分があるので止めておきます、深夜だからかもしれない、民友社と対立する政教社に関してはなんという括りで呼ばれているのか、ということだけ確認しました。 民友社が「言論団体」で、政教社が「政治評論団体」でした。 この違いがただ書いている場所が違うからであって本当は同じような団体なのかそうでもないのかはさっぱりわかりませんが、なんとなく違いはわからんでもないような気もします、政教社のほうが『日本人』とか『日本及日本人』出してる。 人気は薄いと評判ですが、国粋主義者の中では普通な人たちなので、繰り返すけど私は嫌いではないです、別に好きでもないけど。 だって南方熊楠載せてたり筆禍受けてたりすんだもん、マシなんだよ!! 3月24日めも。 リアルタイムは12月4日、今日の間には医者に行かないと薬が間に合わなくなってしまうんですけども、微妙にもう眠いです、でも今横になっても多分まだ眠れないんだよなー、せいぜい頭使ってから寝るのがわりと正しいんだよな…。 てか、ぺらっと『太陽(博文館)』のWiki辞書を開いてみましたらば「欧米に負けない総合雑誌を作るぞ」みたいな要綱を作ってらしたみたいで、なーんだ、世間一般にその単語が広まってなくてもすでに欧米にはその類型の雑誌があるって認識だったのか、なんだ詰まんねぇな。 にゃ、思った以上に「大正8年くらいまで雑誌のカテゴリとしては存在しなかった」という見解には信頼を置いています。 多分それは同時代の人が言わなきゃ思いつかないことだろうし。 その理由に関しては全然信用してないってだけね、同時代の人でもそこに関しては特に信頼するつもりはないですね、研究者のほうが遡るのは上手い。 ただ、〇〇はなかった、聞いたことがなかった、この時期が聞くようになった、という趣旨ならば同時代人のほうが上だと思うんだよね、まあそんな感じ。 よっしゃ、太陽は完成、てか、高山樗牛って主幹だったっけか、記憶が微妙だったんだけど、あの人亡くなる前にあらん限りの勢いで暴れてたけど大丈夫だったのかしら…大正中期に就職活動に行った帝大生が「すみません大学士はちょっと…(帝大卒業すると出る資格)」って樗牛さんのことを名指ししてたので、多分トラウマだったんじゃないかと思います、それ聞いた菊池さんはあんなん嘘だって拗ねてたけど。 そう思う気持ちもわかるけどすごかったんだよ…、相変わらず見てないね?! 3月25日めも。 あんまり気が進まなかったけど続けて『中央公論』、ぶっちゃけWiki辞書がだらだらと長い可能性を心配していたんですが、そういう心配はなかったようですシンプルすぎるな…、いや、中央公論なら別に困らないけど他の雑誌でこれだと困ったかも。 逆に言うとある程度のネームバリューがあるからわざわざ語るほどのこともないってことでもあるのかな、ポイントは押さえてあるぽいし。 まあ、ここが信じて任せた作家さん、結構大概な内容の書いてたけど。 読んでからしばらく信じていたんですが、説得力はあったし資料もあったし、だが時代背景としての雑誌知識が皆無に等しかった上、そこを想像で埋めてしまったのはなんというかちょっと…。 ちゃんと読んでったらすごくこう、覚えたことがいちいち邪魔だったな…。 まあでもそれがちゃんと公式の本になっていたので、ああうん、なんだ、仕方ないんだろうなとしか判断出来ないですね、どこで断絶したんだろうな歴史。 てか、さっきから言い回しが曖昧になってるけど中央公論って出版社あるよね? あるのはわかってるんだけどいつからあるのかさっぱり自信がなくて…。 今開いて読んでるページから簡単に飛べよ、流し読みじゃなきゃどっかに書いてあるんじゃないかっていう内心の声はあるんだけれども黙殺で。 中央公論終了、適当にやっつけたというか、やっぱり本のまんまになってるよなぁ、みたいな感じのことをそのまま書きました、内容が内容なので調べるところ調べりゃ普通に載ってると思うので…。 いや、確認取れないこと書くのはなんか嫌だけどね! 説の違いとかは放置。 3月26日めも。 で、次が『講談倶楽部』なのでさすがに寝ます頭が切り替えられないし! 講談倶楽部いつだっけか、あーと、明治44年か、そういや講談倶楽部が真似っこした「講談や浪曲の特集をやっていた雑誌」を文章倶楽部かと勘違いしていたんですが、文芸倶楽部ですね文芸倶楽部。 〇〇倶楽部って雑誌名だけど倶楽部系じゃない雑誌は二つあったか…。 てか、どっかでこれ勘違いして書いていた可能性を考えようかと思ったんですが、文芸倶楽部と文章倶楽部を両方知っている上、その性質の違いを知らない人という極小の範囲にしか迷惑にはならなさそうだったので考えるのを止めました。 近い時代を読んでる人が、あ、釣られてたって思う程度の実害くらいしか物理的にすら存在しなさそう。 あ、真面目な記事が増えるとなんか知らんけど見る人は増えるんだけど、少ない時点では増えないのよね、だらだら書いてる雑記を読んで欲しいとは別に思ってない。 理屈わからんのですが、かなり別系統を溜め込んでてもそういう挙動が。 あれ不思議なんだよなー、なんかのAIとかなのかしら(html直打ちサイトで日記スタイルで書いてても人どかっと増えたんだもん、不思議がりもするよ)。 (しまいにゃ創作の歴史ネタがWiki辞書に載ってた、それっぽく書いたよそれっぽく書いたよ!! みたいに悶えた、今は消えたかな…、当時は本を元にするってのがそんなに厳しくなかったんだよね。) あ、文章倶楽部は素人投稿主体の雑誌、講談特集は、やんないかなぁ、素人に講談を書けってのはさすがにこう、なんか違うかな、いや微妙かな…。 3月27日めも。 リアルタイムは12月5日、わりととっとと駆け抜けて寝たいなというのが希望なんですが寒いし、『講談倶楽部』のWiki辞書のページは大変に読み応えがありました、なんかちょっと満足しちゃってるし、司馬さんもここから出たのかしらね? 一応懸賞小説に引っ掛かったのは信用してるんですが、にゃ、そこがスタートの人とそうでもない人っているじゃないですか、戦後はいまいちわからないので…。 戦後もあれ、取次とかなら少しわかるんですけども。 いや、そういう出版業界の戦後みたいなシリーズがあってね、出版社ちょっと忘れてるけど、戦前はメインではないながら「戦後の事情が戦前に源泉がある」みたいな場合は戦前の著者さんに依頼出してたりしてあのシリーズも良かったんだよな。 あとあれ、貸本屋は戦後は漫画メインだったようなんですが、私はどちらかというと明治時代の学生がよく来る専門書を中心にした貸本屋のイメージが強く、図書館に対して無料貸本屋という揶揄があった時に小首を傾げていたこともありました。 一応戦後の貸本屋も聞いたことはあるんだけど、明治のイメージからの継続というか、そもそも漫画に転向された方が地方文献メインのがっちがちの学術的な店だったので、トータルで考えて揶揄に使われると微妙にわからなくなるんだよ…。 (その漫画に転向した人がシリーズの1冊だったってことね。) とっても話がズレましたが、この時のために平行でこっちで書いているのでなんの問題もありませんし、普段書いてるもんがこんだけブレまくってたらそりゃ読めねぇよとさすがに反省しました、だが、こういう思考回路であることを反省するのもなにか違うなと思うのでこのまま継続して書いてく感じで。 3月28日めも。 『講談倶楽部』に関して書き直し。 以下抜粋部分。 ≪明治44年に創刊、てか、「講談社」ってのはこの雑誌が作られた時点での仮の社名だったようです、もうちょっと長い名前だよねなんか、そもそも野間清治って人が『雄弁』って雑誌を作りまして、まあこれがかなりお堅い感じの、帝大関係者の論文を集めたみたいな雰囲気なんですが、そこそこ好調でした。 そこに持ち込まれました講談の専門雑誌の話があったようで、そこで立ち上げたのがこの『講談倶楽部』、Wiki辞書の解説だとやっぱり三遊亭円朝の怪談本なんかは講談扱いになってるよなぁ、詳しい事情がわからん…(円朝さんは落語家ですね、落語って扱われてることのほうが多いと思うけどたまに講談扱いのも見る感じ)。 まあ円朝さんの本は売れてるし『文芸倶楽部』っていう雑誌でたまにやる講談や浪曲の特集号もだいぶ売れてるとのことでそこに商機を見出したってことだろうね、なんで上記程度の好調とはいえまだ微妙なサイズの出版社に持ち込んだのかは不明ではありますが、関係編集者たちは雄弁と講談倶楽部と両方の名刺を持っていて、講談倶楽部の名刺を出すとだいぶ微妙な扱いになるので出したがらなかったって案件で感じるところはあるかも。 あ、雑誌の境い目や誰が編集長であるのかは結構曖昧なスタイルだったようです。 ところでちゃんと会社名を把握すべきだと思う、えーと、大日本雄弁会と講談社だそうです、なんか合体した名前も名乗ってたの見たことあるな…。≫ 内容に問題はないです、長文すぎて黒すぎて読みにくい…、これ書いてる間に事情を把握したのでもう一回整理して書き直します所存…。 3月29日めも。 講談倶楽部に関しては普段よく語られている講談師と縁を切って新講談でなんとか始動を始めたよー、みたいなところは書かずに「大日本雄弁会」と「講談社」をメインに触れてみたんですが。 あと、人名いつも有名人くらいしか書かないけど野間清治さんに関してをちょぴっと、講談社の場合は社長のパーソナリティが必要かなー、という気がするので、覚えておいたほうがあとあと楽だし。 中央公論も地味に社長が重要だけどね、重要というか編集方針に一言あったりするのでたまに顔出すんだけどね、この長さの文章に入れるほどではないからな。 というか、岩波書店の娘婿と、文藝春秋の三代目社長と、中央公論の社長の息子とでわりとつるんでたって聞いた時はおう?! となったよね…、特に後者二人が仲良しで周囲はてっきり同世代だと思い込んでいたようですが、確かに、先輩のことを二人してからかうなんてところを見ていて年齢離れてるとも思いにくいよね…。 下手すると逸話にも登場してるのに編集者だと認識しないっていう罠が…。 ていうか社長よりも編集者優先です、影響力のある人を重視していく方針です、たまに誰が影響力があるかわからないことがあるけどね毎日(日日)新聞とか。 じゃなくて、次はえーと、『主婦之友』か、わー、2008年に廃刊か、書いてもいいけど書かなくてもいいかな…(戦後には之がひらがなになってるよ)。 てか、「付録十年戦争」って初めて聞いた! へー、てか、実業之日本社の社長が仲裁に立って講談社社長との間で自粛協定だって、あと、180万部って認識してたけど163万部か、付録が理由でござったか…なるほど。 3月30日めも。 『主婦之友』終了、内容がちょっと偏ってたのでわりとそのままになってしまいました、あ、思想には偏りとかないですよ、書いてある項目が限られていたの意味です、ていうかここのWiki辞書、冷静だよなー、事実だけでちゃんと読める内容になってる。 と、思ったら参考文献に尾崎秀樹さんの本があったよ、女性との連名になってるんだけど多分女性のほうが婦人雑誌の専門なんだろうなー、秀樹さんは婦人雑誌はあんまり強くなさそうだったしな、ぶっちゃけ、大衆文学と婦人雑誌に関係性がなくて今の時点で両方そこそこ読んでますけども「どこが組み合うのかよくわからん」て感じなので、ちょっくら本を読んで来たいと思います、てか、もう一つの参考文献文藝春秋だ! ハイカルチャー以外を読むなら岩波か文藝春秋が頼りになるよなやっぱり…。 (特定のジャンルにおいて強い出版社さんは結構あるものの、「ハイカルチャーではない」を全体的に扱ってるのはこの2社なんじゃないかな、他にあったらすみません、ていうか他にあるなら知りたいけど。) あと、主婦之友で小説掲載が載ってないと思い込んで別のことを書いてしまってきていたので捻じ込んできます、牧逸馬と小島政二郎だってー、昭和7年から載ってたらしいんですがこの時点で部数が10万部だって(小説が終わると落ちて別の連載で戻って、みたいな、結構お金掛かりそう)。 どんなもんなんだろ、正直、部数って比較してるものがなくてさっぱりわからないんですよね、全部純文学が売れない、すなわち出版業界の暗黒期であるって帰結しちゃうんだもん、ただ単独で語る本には書いてあるからな…、とにかく面倒だよなこれ。 『婦人公論』とか20万部って時期を聞いたことあるけど、んー、比較欲しい。 3月31日めも。 んーと、次が『改造』か、まあさすがに一気に3項目書いたのでこれで寝るつもりなものの、この雑記のページに関してはあと1日分なので書いてからにしたい所存。 あとあれ主婦之友のWiki辞書にあった参考文献を書き写してました、秀樹さんが関わってたほう、よく見たら「主婦の友社」の本だったしねー、どんな内容かしら。 にゃ、出版社が直接関わってるからって期待してるとは言い難いんですが、秀樹さんと出版社本体が組む場合はどんなになるのかはちょっと興味があるかも、あ、いい方向に行くと限ったものでもないことは把握してますが、ぶっちゃけてハイカルチャーは資料がめっちゃ少ないものの、それ以外のジャンルは売り上げが重要視されるシビアな世界観である関係上、だいぶ資料が多いんだよね。 なので正直、純文学関係の人たちが戦後に「そこだけ」取り急ぎ書き残していったのもそんなに違和感はないんだよね、その後、そこだけを超絶拡大解釈し、そこにないものを歴史から消してくとかやり始めただけで…。 繰り返しますけど資料が残ってるので、普通にその資料を掘り返していると卑怯だ!! と袋叩きに遭うみたいな世界観のようです、小出版社研究の人がやられてて戦慄が走ったもんだよ、「卑怯」の内訳ってなんなんだろあれ…(意訳してない)。 そしてそっちの出版社資料から見ると「純文学作家いるの?」になるのは私も経験しました、存在確認しやすい人ほど馬鹿にされてるし、探すのに1年半掛った人は天上の作家と呼ばれてました、残ってた分との整合性は皆無だったよ! 素人が探せるものをないって思い込んだのかなぁ、てのは邪推です。 ないから勝手に作る時点でどうかと思うけどな、売り上げの世界は諦めようぜ。 (文或と近代もろもろ、185) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/yamatoschooldays/
大和学園◆デイズ@WiKi 詳しくはストーリーを参照願います。 本家サイト Malice...
https://w.atwiki.jp/ogame_2ch/pages/48.html
このwiki内を検索: and or トップページ ネ実自炊スレメモ レス変換ツール 項目別 おかゆお茶漬けたまごたまごかけご飯にんにくもやしアサリアジの南蛮漬けウーロン茶カレーキャベツグラタンゴーヤジャガイモジャーマンポテト肉じゃがセロリトマトナスネギの冷凍保存ハンバーグパスタカルボナーラミートソースポトフポン酢ヨーグルトローストビーフ冷麺唐揚げ大根山芋料理のちょっとしたコツなど水・お湯水菜炒め物玉ねぎ秋刀魚筋子米・ご飯納豆素麺と冷麦肉味噌蕎麦調味料調理器具等豚キムチ釜玉うどん食の安全について食文化等餅鷹の爪 スレ別 ネ実自炊スレ-約5皿目 前半 / 後半 ネ実自炊スレ6皿目 total - online - QRコード